アプリケーションのすべての部分 (COBOL ソースや BMS ファイルなど) で構成されるプロジェクトを作成します。IDE でデモンストレーション・アプリケーションをビルドし、MSS で設定されたエンタープライズ・サーバ上でそのアプリケーションをディプロイして実行します。
これにより、[COBOL Project] ウィザードが起動します。
新しいプロジェクトを格納するためのデフォルトの場所は、Eclipse IDE の起動時に選択したワークスペースです。これを変更する場合は、[Use default location] を無効にして、別の場所を指定します。
ACCT プロジェクトが作成され、[COBOL Explorer] ビューに表示されます。デフォルトでは、COBOL 方言は [Enterprise COBOL for z/OS]、文字セットは [EBCDIC] です。