Micro Focus Enterprise Developer 4.0 for Eclipse- ここからはじめよう
- 新機能
Enterprise Developer 4.0 の新機能- Enterprise Developer 3.0 の新機能
- Enterprise Developer 2.3 Update 2 の新機能
- Enterprise Developer 2.3 Update 1 の新機能
- Enterprise Developer 2.3 の新機能
- Enterprise Developer 2.2 Update 2 の新機能
- Enterprise Developer 2.2 Update 1 の新機能
- Enterprise Developer 2.2 の新機能
- Significant Changes in Behavior or Usage
- 製品情報
- Enterprise Developer のインストール
- エンドユーザ使用許諾契約
- 既知のエラーと制限事項
- C からの COBOL プログラムの呼び出し
- COBOL プログラミング
- 互換性サポート
- データ アクセス
- Java 成果物
- Java EE アプリケーション サーバーのサポート
- J2EE サードパーティ ソフトウェアにおける既知のエラー
- JVM コード
- Mainframe Programming and Management
- Assembler Emulation
- CICS
- CICS Web Interface
- CodeWatch
- DOCUMENT APIs
- Enterprise Server
- General Open PL/I Issues
- DB2 LUW 用の HCO
- HCO for SQL Server (HCOSS)
- Historical Statistics Facility (HSF)
- IMS Support
- JCL
- Mainframe Subsystem Support (MSS)
- PL/I マクロ プリプロセッサ
- PL/I Syntax
- PL/I サポート
- Run-time Behavior
- User ID and password constraints in Enterprise Server
- 問題解決と診断ツール
- Docker
- Eclipse IDE
- Issues with Remote Mainframe Development
- UNIX および Linux インストーラーの問題
- Getting Started
- インストール チュートリアル
- メインフレーム チュートリアル
- ネイティブ COBOL チュートリアル
- マネージ COBOL チュートリアル
- Web サービス チュートリアル
- 手続き型 COBOL とマネージ COBOL の比較
- Sample Programs
- Cheat Sheets
- Enterprise Developer for Eclipse へのアップグレード
- IDE によるアプリケーションの開発
- Eclipse の起動
- Eclipse の概要
- Eclipse の構成
- Eclipse を使用した COBOL 開発
- COBOL アプリケーションの作成方法
- COBOL アプリケーションのビルド
- コード カバレッジ (ネイティブ COBOL)
- コード分析
- COBOL アプリケーションのデバッグ
- デバッグ プロセスの概要
- デバッグ用のプロジェクト準備
- Eclipse のデバッグの機能および手法
- デバッグ シナリオ
- デバッガーの自動起動
- Windows サービスのデバッグ
- コア ダンプを使用したデバッグ
- ライブ記録を使用したデバッグ
- リモート マシンを使用したデバッグ
- CICS のチャネルおよびコンテナーのデバッグ
- 混合言語アプリケーションのデバッグ
- エンタープライズ サーバーでのメインフレーム アプリケーションとサービスのデバッグ
- エンタープライズ サーバーのサービスおよびアプリケーションのライブ記録を使用したデバッグ
- Character Animator によるデバッグ (UNIX)
- Character Animator 機能の概要
- Character Animator の操作
- Character Animator 画面
- メニュー
- Character Animator の機能
- 機能一覧
- 各機能の説明
- 0-9
- Align
- Alter Path
- Breakpoints
- Cancel All Breakpoints
- Cancel Program Break
- Child Data
- Clear
- Cursor-name Locate
- Cursor-name Query
- Cursor-position Reset
- Detach from application
- Do
- Do At Breakpoint
- Down-table
- Enter
- Enter-name Locate
- Enter-name Query
- Environment
- Escape
- Examine Breakpoints
- Exchange
- Exit Perform
- Find String
- Go
- Hex
- Hex/ASCII
- Hide Monitors
- If Breakpoint
- Join Text
- Look-up
- Monitor
- Monitor-off
- Next Reset
- On Count Breakpoint
- Organize Monitors
- Parent Data
- Perform-level
- Perform-view
- Query
- Query Data-name
- Quit-perform
- Refresh
- Reset-execution
- Same Level
- Scroll Up/Down (連続)
- Scroll Up/Down (行単位) (Ctrl+<左矢印>/<右矢印>)
- Select Program Break
- Set Breakpoint
- Split Text
- Start
- Step
- Step Perform
- Text
- This Program Break
- Thread-local Breakpoint
- Un-set Breakpoint
- Up Table
- View
- View Programs
- View Threads
- Where
- Word Left
- Word Right
- Zoom
- Zoom Breakpoint
- ランタイム システムのエラー メッセージ
- Character Animator 指令
- クロスセッション デバッグ
- cobesdebug を使用した Enterprise Server でのサービスとアプリケーションのデバッグ
- コード リファクタリング
- COBOL アプリケーションの実行
- PL/I 開発での Eclipse の使用
- IDE からのエンタープライズ サーバーの使用
- Enterprise Server 用の IDE 構成オプション
- Enterprise Serverのテンプレート
- サーバー エクスプローラーを用いたエンタープライズ サーバーの使用
- Enterprise Server Administration へのアクセス
- To export an enterprise server instance
- To import an enterprise server
- Mainframe Subsystem アプリケーションへのエンタープライズ サーバーの関連付け
- リモート エンタープライズ サーバーへの接続
- エンタープライズ サーバーを新規作成するには
- エンタープライズ サーバーを削除するには
- IDE 内でのエンタープライズ サーバー ログの表示
- To set a run-time environment variable
- JCL ファイルをサブミットするには
- JCL カタログの表示
- JCL スプール キューを表示するには
- IDE からのエンタープライズ サーバーの起動、停止、または再起動
- モダン開発プラクティス
- モダン アプリケーション開発での Enterprise Developer の使用
- Enterprise Developer および Jenkins の連携
- Windows 用の Enterprise Developer ビルド ツール
- Windows 用の Enterprise Developer ビルド ツール の概要
- Windows 用の Enterprise Developer ビルド ツール を使用するための前提条件
- ライセンスに関する考慮事項
- Windows 用の Enterprise Developer ビルド ツール のインストール
- Windows 用の Enterprise Developer ビルド ツール を使用する場合の制約事項
- Windows 用の Enterprise Developer ビルド ツールの使用
- Windows 用の Enterprise Developer ビルド ツール のコマンド プロンプトの起動
- Windows 用の Enterprise Developer ビルド ツールを使用したビルド
- Windows 用の Enterprise Developer ビルド ツールを使用したコンパイルおよびリンク
- Windows 用の Enterprise Developer ビルド ツール を使用した実行
- Windows 用の Enterprise Developer ビルド ツール を使用したデバッグ
- Windows 用の Enterprise Developer ビルド ツール を使用したディプロイ
- Enterprise Developer および Docker の使用
- Docker の概要
- Docker を使用する利点
- Docker の用語
- Enterprise Developer で Docker を使用するための準備
- COBOL アプリケーションで Docker を使用する場合の主要概念
- COBOL アプリケーションのイメージの作成
- コンテナーで実行される COBOL アプリケーションのデバッグ
- コンテナーで実行される PL/I アプリケーションのデバッグ
- Docker デモンストレーション
- 付属の Docker デモンストレーション
- Docker デモンストレーションの使用
- Enterprise Developer ベース イメージの Docker デモンストレーション
- Enterprise Developer ベース イメージの Docker デモンストレーションの概要
- Enterprise Developer ベース イメージの Docker デモンストレーションの実行
- Enterprise Developer ベース イメージの Docker デモンストレーションのファイル
- Enterprise Developer ベース イメージの Docker デモンストレーションの Dockerfile (Enterprise Developer for Eclipse)
- Enterprise Developer ベース イメージの Docker デモンストレーションの Dockerfile (Enterprise Developer UNIX コンポーネント)
- CICS Docker デモンストレーション
- プログラミング
- COBOL プログラミング
- Getting Started：COBOL
- COBOL プログラムの呼び出し
- 国際化サポート
- エンタープライズ サーバーでのアプリケーション実行準備
- ネイティブ COBOL の Web サービスのサポート
- Interface Mapping Toolkit (IMTK)
- サービス インターフェイス プロジェクトの管理
- サービス インターフェイスの定義
- サービス インターフェイスのディプロイ
- クライアント
- 方法
- IMTK プロジェクトの管理
- サービス インターフェイスの定義
- エンタープライズ サーバーへのサービス インターフェイスのディプロイ
- ディプロイするアプリケーション ファイルを追加または削除するには
- エンタープライズ サーバーをプロジェクトに関連付けるには
- To compile a service driver program on a remote UNIX machine
- プロジェクトからサービス インターフェイスを生成およびディプロイするには
- リモート エンタープライズ サーバーにディプロイするには
- imtkmake を使用してサービス インターフェイスを生成およびディプロイするには
- サービス インターフェイス ファイルからクライアント アプリケーションを生成するには
- mfdepinst コマンドを使用してディプロイ パッケージをインストールするには
- サービス インターフェイスを再ディプロイするには
- ディプロイ プロパティを設定するには
- リファレンス
- imtkmake コマンド
- mfdepinst コマンド
- COBOL と サービス インターフェイスのデータ型の対応
- ユーザー インターフェイスのリファレンス
- サービス インターフェイス プロジェクト
- Advanced Settings
- [Mapping Properties] - [General] タブ
- [Mapping Properties] - [Deployment Server] タブ
- [Mapping Properties] - [Application Files] タブ
- [Mapping Properties] - [EJB Generation] タブ
- [Mapping Properties] - [J2SE Generation] タブ
- [Mapping Properties] - [Mapping Properties] タブ
- [New Java Interface] ウィザード
- New REST Web Service Wizard
- New SOAP Web Service Wizard
- ユーザー名 / パスワード
- インターフェイス マッパー
- 混合言語プログラミング
- 非 COBOL プログラムへのパラメーターの受け渡し順序
- スタックからのパラメーターの削除
- パラメーターの格納形式
- ワードと倍長ワードの境界へのパラメーターの整列
- 混合言語アプリケーションにおける戻りコードの処理
- 混合言語間インターフェイスの呼び出し規則
- 混合言語アプリケーションの作成
- アセンブラー サブプログラムとのインターフェイス
- Windows API ルーチンとのインターフェイス
- C プログラムとのインターフェイス
- C と COBOL プログラム間のデータの受け渡し
- H2cpy ユーティリティ
- 概要
- H2cpy ユーティリティによるヘッダー ファイル変換
- 概要 - H2cpy メッセージ
- 警告メッセージ
- * 警告。name に他の戻り値がすでに定義されています
- * 警告。浮動小数点はゼロとして評価されます
- * 警告。表現バッファーのオーバーフロー - 無視されます
- * 警告。マクロが長すぎます。無視します：name
- * 警告。マクロにパラメーターが多すぎます
- * 警告。マクロのパラメーターが長すぎます - 無視されます
- * Warning, neither whitespace nor ( after #define. Ignoring the line.
- * 警告。#define の再定義は無視します
- * 警告。passed by value で渡される 5 バイト以上の構造体/共用体に COBOL から直接アクセスできません
- Error Messages - Command Line Errors
- Error Messages - Invalid C Source
- エラー。型が必要です。使用した名前：name
- エラー。型が必要です
- エラー。内部レベルで typedef を検出しました。かっこをチェックしてください
- 予期しないトークン token
- エラー。型が必要です
- エラー。型が必要です。name を検出しました
- エラー。一意の typedef 名がありません
- エラー。この名前はすでに宣言されています
- エラー。enum name は宣言されていません
- エラー。すでに定義された名前：name
- エラー。name で構造体/共用体をすでに定義しています
- エラー。name で他のパラメーターがすでに定義されています
- エラー。宣言されたバッファーのオーバーフロー
- エラー。一意の宣言名がありません
- エラー。一意のパラメーター名がありません
- エラー。Ｃ コードが無効です (トークンがありません)
- エラー。桁が多すぎます - 4 または 8 バイトに切り捨てます：name
- 非 COBOL プログラム呼び出し時のエラー メッセージ
- シグナル処理
- 混合言語プログラミングの例
- COBOL による XML の使用
- XML 拡張
- インストールおよび概要
- XML 拡張入門
- XML 拡張文のリファレンス
- XML 拡張でのメモリ管理
- ファイルの検索
- ドキュメント処理の文
- ドキュメント管理の文
- ディレクトリ管理の文
- 状態管理文
- XML INITIALIZE
- XML TERMINATE
- XML DISABLE ALL-OCCURRENCES
- XML ENABLE ALL-OCCURRENCES
- XML DISABLE ATTRIBUTES
- XML ENABLE ATTRIBUTES
- XML DISABLE CACHE
- XML ENABLE CACHE
- XML FLUSH CACHE
- XML GET FLAGS
- XML GET WHITESPACE-FLAGS
- XML TRACE
- XML GET STATUS-TEXT
- XML SET ENCODING
- XML SET FLAGS
- XML SET WHITESPACE-FLAGS
- XML SET XSL-PARAMETERS
- XML SET XSL-PARAMETERS-NEW
- XML CLEAR XSL-PARAMETERS
- COBOL に関する考慮事項
- XML の考慮事項
- 付録 A XML 拡張の例
- 例 1 ファイルのインポートおよびファイルのエクスポート
- 例 2 XSLT スタイルシートを使用したファイルのエクスポートおよびファイルのインポート
- 例 3 OCCURS DEPENDING を使用したファイルのエクスポートおよびファイルのインポート
- 例 4 疎な配列を使用したファイルのエクスポートおよびファイルのインポート
- 例 5 テキストのエクスポートおよびインポート
- 例 6 ディレクトリ ポーリングを使用したファイルのエクスポートおよびファイルのインポート
- 例 7 ファイルのエクスポート、適切な形式のファイルについてのテスト、およびファイルの検証
- 例 8 テキストのエクスポート、適切な形式のテキストについてのテスト、およびテキストの検証
- 例 9 ファイルのエクスポート、ファイルの変換、およびファイルのインポート
- 例 10 診断メッセージ
- 例 11 欠如している中間親名があるファイルのインポート
- バッチ ファイルの例
- 付録 B：XML 拡張のサンプル アプリケーション プログラム
- 付録 C：XML 拡張のエラー メッセージ
- XML 構文拡張
- コマンド ラインからの XML 構文を含む COBOL 構造の生成
- XML PARSE
- 用語集
- 64 ビット ネイティブ COBOL プログラミング
- 埋め込み HTML
- 互換性
- ACUCOBOL-GT 互換性
- ACUCOBOL-GT アプリケーションの変換
- ACUCOBOL-GT ファイル処理
- ACUCOBOL-GT ライブラリ ルーチン
- C$CALLEDBY
- C$CALLERR
- C$CHDIR
- C$COPY
- C$DELETE
- C$FILEINFO
- C$GetLastFileOp
- C$JUSTIFY
- C$LIST-DIRECTORY
- C$LOCKPID
- C$MAKEDIR
- C$MEMCPY (動的メモリ ルーチン)
- C$MYFILE
- C$NARG
- C$PARAMSIZE
- C$REGEXP
- C$RERR
- C$RERRNAME
- C$RUN
- C$SLEEP
- C$SYSTEM
- C$TOUPPER と C$TOLOWER
- I$IO
- M$ALLOC (動的メモリ ルーチン)
- M$COPY (動的メモリ ルーチン)
- M$FILL (動的メモリ ルーチン)
- M$FREE (動的メモリ ルーチン)
- M$GET (動的メモリ ルーチン)
- M$PUT (動的メモリ ルーチン)
- RENAME
- WIN$VERSION
- ACUCOBOL-GT ウィンドウ構文
- DG Interactive COBOL との互換性
- RM/COBOL との互換性
- RM/COBOL アプリケーションの変換
- Eclipse 向けのアプリケーションの構成
- RM/COBOL との互換性のためのコンパイラ指令
- Compiling RM/COBOL Programs Without DIALECT"RM"
- RM/COBOL Data Types
- RM/COBOL Conversion Issues
- Producing Executable Code
- Perform Statements
- ACCEPT FROM CENTURY-DATE and FROM CENTURY-DAY
- ACCEPT 文で使用できない CURSOR 句
- Nested COPY statements with REPLACING phrase
- Duplicate Paragraph-names
- Figurative Constants and the USING Phrase
- File Not Found Errors
- Indexed File Error on Open
- LIKE リレーショナル演算子は使用できない
- メイン プログラムの連絡節
- Nested OCCURS DEPENDING Clauses
- Numbering of Segments
- Program Identification and Data Names
- REMARKS Paragraph
- Reserved Words
- SAME AS Clause Not Available When Defining Data Structures
- Source Code in Columns 73 to 80
- START WHILE LIKE は使用できない
- Undeclared Data Items in Clauses
- User-names Longer than 127 Bytes are Truncated
- 相対パス名の使用
- Running the Code
- Table Bound Checking
- ACCEPT Fields at the Edge of the Screen
- C$CARG はサポートされていません。
- Display of Input Data in Concealed ACCEPT Fields
- Embedded Control Sequences in DISPLAY Statements
- End of File Notification
- EXCEPTION STATUS 句
- ファイル状態コード
- Field Wrap-Around
- File and Record Locking
- Initialization of Working Storage
- Numeric Fields Containing Illegal Characters When Using a DEPENDING ON Phrase of an OCCURS Clause
- ON SIZE ERROR Phrase
- Open EXTEND of Nonexistent File
- Printer Output is Written to Disk
- Screen Column Number Specification
- Trailing Blanks in Line Sequential Files
- Undefined Results of MOVE and Arithmetic Operations
- Using the Correct Calling Convention
- RM/COBOL Library Routines
- RM/COBOL File Handling
- RM/Panels
- Restrictions and Limitations
- Converting RM/Panels Applications
- Conversion Example: Using Eclipse
- Writing Programs
- Standard Runtime Function Basics
- Standard Runtime Functions
- Configurable Keys
- ACCEPT FIELD
- CHANGE PANEL PALETTE
- CHECK MENU OPTION
- CLEAR ALL FIELDS
- DISABLE ALL FIELDS
- DISABLE FIELD FOR INPUT
- DISABLE MENU OPTION
- DISPLAY ALL FIELDS
- DISPLAY FIELD
- DISPLAY PANEL
- ENABLE ALL FIELDS
- ENABLE FIELD FOR INPUT
- ENABLE MENU OPTION
- EXECUTE EVENT
- INITIALIZE ALL FIELDS
- INITIALIZE FIELD
- POPUP MENU
- REMOVE PANEL
- SET FIELD ATTRIBUTE
- SET SCROLL BAR RANGE
- SHOW FIELD ERROR
- SHOW FIELD HELP
- SHOW PANEL ERROR
- SHOW PANEL HELP
- UNCHECK MENU OPTION
- VALIDATE ALL FIELDS
- VALIDATE FIELD
- Utility Functions
- Appendix A: Master Copy File RMPANELS.WS
- Appendix B Standard Utility, and Extended Runtime Functions and Parameters
- Compatibility with XML Extensions
- Additional Parameter Required with XML Extensions Processing Statements
- COBOL programs using BIS
- Conflicts Between Model File-names and XML Data Files
- Creating an XML Model File
- Displaying the Status of XML Extensions Statements
- Importing and Exporting Ambiguous Data-names
- Invalid Characters in Condition Names
- Restricted data items with XML Extensions
- Unable to Use Data Items Declared in Nested Programs
- User-names Longer than 127 Bytes are Truncated
- Using the Correct Calling Convention
- OO COBOL クラス ライブラリ リファレンス
- データ アクセス
- データベース アクセス
- COBOL からのデータベースへのアクセス
- データベース アクセス機能
- データベース アクセス プリプロセッサ
- SQL アプリケーションの開発
- SQL アプリケーションのコンパイル
- OpenESQL
- OpenESQL プリプロセッサ オプション
- OpenESQL プリプロセッサとコンパイラ指令のオプション設定
- SQL コード生成オプション
- 範囲 - OpenESQL SQL コンパイラ指令オプション
- OpenESQL DBMAN ユース ケース シナリオ
- OpenESQL 日付時刻データ型の処理
- OpenESQL での固定長文字列の処理
- SQL Syntax Checking with OpenESQL
- OpenESQL での埋め込み SQL カーソルの動作とパフォーマンス
- データベース接続
- トランザクションの管理
- OpenESQL のプログラミング
- ODBC
- JDBC
- COBOL プログラム移行サポート
- COBSQL
- 方法
- OpenESQL 構成ユーティリティ
- OpenESQL アシスタント
- クエリにカラムを追加するには
- クエリを閉じるには
- OpenESQL アシスタントを閉じるには
- データ ソースに接続するには
- 別のデータ ソースに接続するには
- 一時ファイルに完全なプログラムを作成するには
- テーブル連結を作成するには
- 一時ファイルを作成するには
- SQL クエリを作成するには
- ストアド プロシージャ クエリを作成するには
- データ ソースから切断するには
- カラムの詳細を表示するには
- COBOL プログラムに SQL クエリを埋め込むには
- PL/I SQL クエリ生成を有効にするには
- DELETE 文を生成するには
- SELECT（カーソル）文を生成するには
- SELECT（シングルトン）文を生成するには
- SELECT DISTINCT（カーソル）文を生成するには
- SELECT DISTINCT（シングルトン）文を生成するには
- INSERT 文を生成するには
- UPDATE 文を生成するには
- 補助コードを生成して埋め込むには
- データ ソースのリストを更新するには
- SELECT クエリからテーブルを削除するには
- クエリを実行するには
- OpenESQL アシスタントを設定するには
- 返されたデータをソートするには（ORDER BY 句）
- 検索条件を指定するには（WHERE 句）
- OpenESQL アシスタントを起動するには
- 一時ファイルを表示するには
- データ ソースのプロパティを表示するには
- JDBC
- リファレンス
- OpenESQL
- 埋め込み SQL 文
- ALLOCATE CURSOR
- ASSOCIATE LOCATORS
- BEGIN DECLARE SECTION
- BEGIN TRAN
- BIND CONNECTION
- CALL
- CLOSE
- COMMIT
- CONNECT
- DECLARE CURSOR
- DECLARE DATABASE
- DECLARE STATEMENT
- DELETE (位置指定)
- DELETE (検索)
- DESCRIBE
- DISCONNECT
- END DECLARE SECTION
- EXECSP
- EXECUTE
- EXECUTE IMMEDIATE
- FETCH
- GET CONNECTION
- GET DIAGNOSTICS
- GET HDBC
- GET HENV
- GET NEXT RESULT SET
- INCLUDE
- INSERT
- INTO
- OPEN
- PERSIST
- PREPARE
- QUERY ODBC
- RESET CONNECTION
- ROLLBACK
- SAVEPOINT、SAVE TRANSACTION、RELEASE [TO] SAVEPOINT
- SELECT DISTINCT (DECLARE CURSOR を使用)
- SELECT INTO
- SET AUTOCOMMIT
- SET CONCURRENCY
- SET CONNECTION
- SET host_variable
- SET OPTION
- SET SCROLLOPTION
- SET TRACELEVEL
- SET TRANSACTION ISOLATION
- SYNCPOINT
- UNBIND CONNECTION
- UPDATE (位置指定)
- UPDATE (検索)
- WHENEVER
- SQL コンパイラ指令オプション
- ACCESS
- ALLOWNULLCHAR
- ANSI92ENTRY
- ARRAYCHECK
- AUTOCOMMIT
- AUTOFETCH
- BEHAVIOR
- BIND
- CHECK
- CHECKDUPCURSOR
- CHECKSINGLETON
- CLOSE_ON_COMMIT
- CONCAT
- CONNECTIONPOOL
- CTRACE
- CURSORCASE
- DATE
- DATEDELIM
- DB
- DBMAN
- DECDEL
- DESCRIBEDTCHAR
- DESCRIBEDTREC
- DESCRIBEVARCHAR49
- DESCRIBEVARCHARPICX
- DETECTDATE
- ESQLVERSION
- FIPSFLAG
- GEN-CC2
- GEN-CLASS-VAR
- GEN-HV-FROM-GROUP
- GEN-INIT-FLAG
- GEN-SQLCA
- HSFTRACE
- IGNORE-NESTED
- IGNORESCHEMAERRORS
- INIT
- ISOLATION
- JIT
- JNDI
- JNDIENC
- MARS
- NIST
- NOT
- ODBCTRACE
- ODBCV3
- OPTIMIZECURSORS
- OPTION (deprecated)
- OPTPER
- PARAMARRAY
- PASS
- PICXBINDING
- PRE
- PREFETCH
- QUALFIX
- RESULTARRAY
- SAVE-RETURN-CODE
- SPDISPLAY
- STMTCACHE
- TARGETDB
- TESTSQLSTATE
- THREAD
- TIME
- TIMEDELIM
- TRACELEVEL
- TRANSACTION
- TSTAMPSEP
- USECURLIB
- USER-SQLDA
- WHERECURRENT
- XAID
- DBMAN 指令の設定
- JDBC ドライバー クラス
- JDBC URLs
- DataSource オブジェクト ファイルのサンプル
- SQL/COBOL データ型マッピング
- OpenESQL メッセージ
- SQLSTATE 値
- SQLCODE 値
- OpenESQL プリプロセッサ エラー メッセージ
- ES0002 token の定義が間違っています。
- ES0003 プログラムに token の定義が複数含まれています。
- ES0004 入れ子プログラムまたはマルチソースプログラムは使用できません。
- ES0005 内部辞書の処理中にエラーが発生しました。
- ES0006 DB エンジンが見つかりませんでした。
- ES0007 ソースファイル名が無効です。
- ES0010 OESQL が、特定できないオプションを拒否しました。
- COBES0022 The directive SQL(DBMAN=ODBC) is not supported under Personal Edition.
- COBES0023 The SQL(DBMAN) directive option is not supported with native applications.
- COBES0024 The SQL(DBMAN) directive option is not supported with JDBC applications.
- COBES0100 SQL incompatible with MAINFRAME
- ES0101 文が長すぎます。
- ES0102 文中のホスト変数が多すぎます。
- ES0103 token は、適切な定義がないのでホスト変数として使用できません。
- ES0104 無効な SQL データ宣言。
- ES0105 構文エラー。
- ES0106 ファイル名が長すぎます。
- ES0107 ファイル token が見つかりません。
- ES0108 token は一意でないので修飾する必要があります。
- ES0109 token はデータ項目ではありません。
- ES0110 文中に複数の SQLDA があります。
- ES0111 token はヌルインジケーター変数のテーブルではありません。
- ES0112 token は OCCURS 句を使用して定義してはいけません。
- ES0113 token は、OCCURS 句を使用して定義された項目に従属してはいけません。
- ES0114 文は手続き部内でのみ使用できます。
- ES0115 文は手続き部内で使用できません。
- ES0116 トレースファイルの処理中にエラーが発生しました。
- ES0118 DECLARE が一致しません。
- ES0119 ホスト変数名が長すぎます。
- ES0120 内部エラー - 辞書ハンドルが大きすぎます。
- ES0121 ESQL SQL 指令 OPTION = token SETTING = token2 が無効です - この後の SQL 文はすべて無視されます。
- COBES0123 Invalid ILTARGET - cannot use ILTARGET(ANYCPU) - must specify ILTARGET(X86) or ILTARGET(X64).
- COBES0124 Host or Indicator Variable varname should not be defined in EXEC SQL statement using a subscript.
- COBES0125 variable should be defined with an OCCURS clause.
- COBES0130 Host variable host-var.group-var is part of a group variable expansion that is not supported in this type of SQL statement.
- COBES0201 BEHAVIOR directive not valid unless TARGETDB directive of DB2, ORACLE, or MSSQLSERVER set first.
- COBES0202 BEHAVIOR directive not set.
- COBES0203 PREFETCH and BEHAVIOR directives are mutually exclusive - cannot set both.
- COBES0205 Cannot set directive PF_RO_CURSOR > 1 if RO_CURSOR directive is set to IC_FH.
- COBES0206 Cannot set directive PF_RO_CURSOR > 1 if RO_CURSOR directive is set to FORWARD and TARGETDB is MSSQLSERVER.
- COBES0207 Cannot set directive PF_UPD_CURSOR > 1 if UPD_CURSOR directive is set to FORWARD.
- COBES0208 Cannot set UPD_CURSOR directive to DYNAMIC if TARGETDB directive is set to ORACLE.
- COBES0209 Cannot set UPD_CURSOR directive to STATIC if TARGETDB directive is set to MSSQLSERVER.
- COBES0211 DBRMLIB name is too long, max 44 characters.
- COBES0212 Simple name in DBRMLIB name is too long, max 8 characters.
- COBES0213 Simple name in DBRMLIB name starts with invalid character.
- COBES0214 Invalid character in DBRMLIB name.
- COBES0215 MEMBER name is too long, max 8 characters.
- COBES0216 MEMBER name cannot begin with a numeric digit.
- COBES0217 Invalid character in MEMBER name.
- COBES0218 MEMBER directive not valid unless DBRMLIB directive set.
- COBES0219 VERSION directive not valid unless DBRMLIB directive set.
- COBES0220 VERSION is too long, max 64 characters.
- COBES0221 Invalid character in VERSION.
- COBES0222 Invalid Framework target - SQL applications must be built to target the 4.0 .NET Framework.
- COBES0223 TARGETDB directive not set.
- ES0900 内部エラーが発生しました。コンパイラ指令 CHKECM(TRACE) を使用してトレースファイルを作成し、テクニカルサポートにご連絡ください。
- ES0901 このエラーのため SQL 処理を継続できません - この後の EXEC SQL 文は無視されます。
- COBES1000W Use of EXEC SQL INCLUDE SQLCA END-EXEC
- COBES1002 Statement is not in area B.
- COBES1004 token directive is not supported and has been ignored.
- DSNTIAR と DSNTIAC
- esqlconfig コマンド
- ユーザー インターフェイスのリファレンス
- COBSQL
- PREPROCESS(cobsql)
- COBOL 指令
- COBSQL コンパイラ指令オプション
- COBSQL Messages
- CSQL-I-001 to CSQL-E-023
- CSQL-I-001: COBSQL has finished returning to the Checker
- CSQL-I-003: COBSQLTYPE is incorrect defaulting to Oracle
- CSQL-I-004: Accepted COBSQL-directive
- CSQL-I-005: Passing precompiler-directive
- CSQL-I-006: Rejected COBSQL-directive
- CSQL-F-007: COBSQL/Checker incompatible -- Terminating
- CSQL-I-008: Invoking integrated-preprocessor Preprocessor
- CSQL-F-009: Irrecoverable error in integrated-preprocessor -- Terminating
- CSQL-F-010: Irrecoverable error writing STK record
- CSQL-F-011: Environment unsupported by COBSQL/Informix
- CSQL-F-012: INFORMIXDIR must be set for Informix Support
- CSQL-F-013: Unable to access: filename
- CSQL-F-015: DOS Exec error Return Code is return-code
- CSQL-F-016: UNIX Exec error Return Code is Return-Code
- CSQL-I-017: Creating filename
- CSQL-I-018: Invoking precompiler Precompiler/Translator
- CSQL-F-019: Irrecoverable error Opening STK file
- CSQL-I-020: Processing output of precompiler Precompiler
- CSQL-F-021: Precompiler did not complete -- Terminating
- CSQL-F-022: Irrecoverable error Reopening ORG file
- CSQL-E-023: File Status file-status
- CSQL-E-024 to CSQL-F-050
- CSQL-E-024: Encountered an I/O on file filename
- CSQL-F-025: Unable to Create virtual-heap
- CSQL-F-026: Premature end of expanded source.
- CSQL-I-027: Detected Working Section, now processing it
- CSQL-I-028: Now processing through Procedure Division
- CSQL-I-029: Found an EXEC SQL Statement, processing it
- CSQL-E-036: Unable to open the precompiler file: filename
- CSQL-F-037: Wrong Version of COBOL used, please upgrade
- CSQL-I-038: The following directive is now Obsolete: COBSQL-directive
- CSQL-I-039: The ORG & the CBL files were out of synch
- CSQL-W-040: Pro*COBOL commented out the following line: source-line
- CSQL-F-041: Cannot read the COBOL runtime switches
- CSQL-F-042: Cannot set the COBOL runtime switches
- CSQL-F-046: Command line is too large. Maximum length is 1140 characters
- CSQL-F-047: Cobsql cannot be used with the SOURCEFORMAT directive.
- CSQL-F-048: Cobsql is not supported for use with managed code.
- SQL データ型
- SQL タイプ
- BINARY SQL タイプ
- BLOB SQL タイプ
- BLOB-FILE SQL タイプ
- BLOB-LOCATOR SQL タイプ
- CHAR SQL タイプ
- CHAR-VARYING SQL タイプ
- CLOB SQL タイプ
- CLOB-FILE SQL タイプ
- CLOB-LOCATOR SQL タイプ
- DATE SQL タイプ
- DATE-RECORD SQL タイプ
- DBCLOB SQL タイプ
- DBCLOB-FILE SQL タイプ
- DBCLOB-LOCATOR SQL タイプ
- LONG-VARBINARY SQL タイプ
- LONG-VARCHAR SQL タイプ
- RESULT-SET-LOCATOR SQL タイプ
- ROWID SQL タイプ
- TIME SQL タイプ
- TIME-RECORD SQL タイプ
- TIMESTAMP SQL タイプ
- TIMESTAMP-RECORD SQL タイプ
- TIMESTAMP-OFFSET SQL タイプ
- TIMESTAMP-OFFSET-RECORD SQL タイプ
- VARBINARY SQL タイプ
- XML SQL タイプ
- データ構造体
- キーワード
- データ ファイルの操作
- ファイル処理
- ファイル処理例題
- ファイル処理ガイド
- ファイル システム
- Fileshare ガイド
- はじめに
- 標準的な操作
- Fileshare の CCI 通信の構成
- データベースの完全性
- セキュリティ
- 高度な操作
- エラー処理
- Fileshare Server Messages
- Messages from FS001-S to FS050-W
- FS001-S The parameter "text " is not recognized as a valid parameter.
- FS004-S The parameter "text " specifies a time-out value that is invalid.
- FS005-S The parameter "text " is too long or invalid.
- FS006-S The parameter "text " has already been specified.
- FS007-S Invalid parameter combination.
- FS008-S Communications Initialization Failure.
- FS009-S The required communications module cannot be found.
- FS011-W Communications send failure.
- FS012-W Communications disconnect failure.
- FS013-W Communications receive error.
- FS014-W Communications data length not as expected.
- FS015-W Request from unknown user - request rejected.
- FS016-S The parameter "text " is invalid.
- FS017-S Unable to open the file : filename.
- FS018-S Log file corrupt - unrecognizable record in file.
- FS019-S Log file corrupt - can't read header.
- FS020-S The log file does not match the database sequence numbers - recovery aborted.
- FS021-S There is no log filename specified in the database reference file.
- FS022-S The log filename given cannot be found in the database reference file.
- FS024-S Failed to open log file : filename.
- FS025-S Write failure to the log file, Fileshare Server is closing down.
- FS026-W Failed to close the log file.
- FS027-S A second log file parameter has been found.
- FS028-W The log file shows the last session was not shut down successfully.
- FS029-S The log filename is already specified in the database reference file.
- FS030-S Insufficient disk space to continue logging to log file.
- FS031-I Record lock time-out failure on user : user.
- FS034-S A filename or log file parameter must be specified.
- FS035-S A database reference file must be specified.
- FS037-I The file filename does not have a file header record. Sequence checking is switched off for this file.
- FS038-S A matching sequence number not found in filename.
- FS039-S Improperly closed file - filename.
- FS040-S Unable to read the file header record in the file filename.
- FS041-S Unable to update the sequence number in the file filename.
- FS042-S Unable to open the database reference file: filename.
- FS043-S The database reference file contains an invalid entry.
- FS044-S Error reading the database reference file.
- FS045-W Duplicate filename specified in the database reference file.
- FS050-W A log file is not specified in the database reference file.
- Messages from FS051-W to FS099-W
- FS051-W Failure to allocate a larger buffer, the I-O request failed.
- FS052-S Failure to allocate required memory. The Fileshare Server is closing down.
- FS055-S The parameter "text " specifies a configuration file that does not exist.
- FS056-S The parameter "text " specifies a data compression value that is not within the range 0-255.
- FS057-S The parameter "text " specifies a key compression value that is not within the range 0-7.
- FS058-S Failure to allocate memory for the decompression of the log file.
- FS059-S Failure to allocate the memory required for processing the database reference file.
- FS062-S Failure creating the password file filename.
- FS063-S Failure opening the password file filename.
- FS064-S Failure reading the password file filename.
- FS065-S The password file is not of a recognized format.
- FS066-S The specified user name already exists in the password file.
- FS068-I The password file is now empty and has been deleted.
- FS069-S The specified entry could not be found in the password file.
- FS070-S Failure writing to the password file.
- FS071-W Unable to load the module FHXSCOMP to decompress the data area.
- FS072-S The parameter "text " contains a wild card which is not allowed with this parameter.
- FS073-S Failure to allocate memory to process the password file.
- FS074-S The Fileshare Server (NLM) failed to log on to NetWare with the login id specified.
- FS075-W Unable to load the module FSSECLOG - LOGON has been denied.
- FS076-W Unable to load the module FSSECOPN - OPEN has been denied.
- FS077-S A Fileshare Server of the same name has already been defined - the Fileshare Server is closing down.
- FS078-S No password file has been specified for the use of background mode.
- FS079-S A supervisor password entry must exist for the use of background mode.
- FS080-S No password file has been specified for the use of the synchronous communications mode.
- FS081-S A supervisor password must be specified in the password file for the synchronous communications mode.
- FS082-S The Netbios communications protocol is not responding. Ensure the requester software is loaded and functional.
- FS083-S Incompatible CCIIPX.NLM version.
- FS084-I Fileshare Server is starting.
- FS085-I Fileshare Server is active.
- FS086-I Fileshare Server is closing down.
- FS087-I Fileshare Server has closed down.
- FS089-I Database Reference File Maintenance Utility.
- FS090-I Database Reference File installation completed successfully.
- FS091-I Rollforward Recovery Utility
- FS092-I Rollforward Recovery has completed.
- FS094-I Password File Maintenance Utility.
- FS096-I Password File installation has completed.
- FS097-I Are you sure that you wish to close down the Fileshare Server ? (Y/N)
- FS099-W File I/O status was not as expected. Returned status: status Expected status: status Action code: text File: filename.
- Messages from FS101-I to FS149-I
- FS101-I text -- parameter has been accepted.
- FS103-I The log filename has been added to the database reference file.
- FS104-I The log file cannot be found, creating a new recovery log file.
- FS105-W The disk free space for the log file is below acceptable limits.
- FS106-I filename - added to database reference file.
- FS107-I filename - removed from the database reference file.
- FS108-I Processing the files specified in the database reference file.
- FS109-W The file filename does not exist.
- FS110-I filename - OK.
- FS111-W Files are still open. Continue to close down the Fileshare Server (Y/N) ?
- FS114-W Waiting for the old log file to be removed.
- FS118-I The database sequence number matches the sequence number in the log file, no recovery is needed.
- FS122-I Communications too busy on CCI SEND - retrying.
- FS123-I Communications too busy on CCI RECEIVE - retrying.
- FS124-I Checking the validity of the log file, please wait.
- FS125-I Recovery possible to last valid recovery log file record.
- FS126-I Performing recovery, please wait.
- FS127-S Invalid name mapping command.
- FS128-W Fileshare Server closedown invoked by Stop Run processing.
- FS129-I The Fileshare Server is still active.
- FS130-I Reading database reference file, please wait.
- FS131-W Invalid communications mode - parameter ignored.
- FS132-I The Fileshare Server is running with the following communication protocol(s):
- FS133-I Processing the password file, please wait.
- FS134-I The password file cannot be found - creating a new password file.
- FS135-I Fileshare Server security is active.
- FS136-I Fileshare Server security is not active.
- FS138-W The log file has been backed up and a new one has been created.
- FS139-I A matching date and time entry has been found in the log file.
- FS140-I No matching date and time entry has been found in the log file.
- FS142-W The Operating System does not permit the log file to be flushed to disk.
- FS143-W The Operating System does not allow free disk space information to be obtained.
- FS144-W More than one communications protocol has been specified - synchronous communications mode not active.
- FS145-W Fileshare Client disconnected, cannot contact user: text.
- FS146-W Unexpected action code, action-code - discarded.
- FS147-I A duplicate network message was received and discarded.
- FS148-I CCI return-code (function func) = code.
- FS149-I CCI SEND not complete, status will be checked later.
- Messages from FS151-I to FS200-W
- FS151-I CCI message size received = text. Indicated send message size = text
- FS153-I The Fileshare Server name has been reregistered on the network.
- FS154-I Please enter the FSVIEW supervisor password to enable the use of CCI Trace.
- FS155-I Password accepted - CCI Trace is enabled. Do you want CCI Trace active immediately? (Y/N)
- FS156-W Incorrect password - CCI Trace is disabled.
- FS158-I CCI Trace activated.
- FS159-I CCI Trace switched off.
- FS160-I Fileshare trace activated.
- FS161-I Fileshare trace switched off.
- FS163-I 入力 - user opcode [filename-1] [filename-2]
- FS170-I Input- Logon.
- FS171-I Input- Logoff user.
- FS172-I 入力 - ファイル検索 user filename
- FS173-I Output- userstatus.
- FS176-W There is no backup directory specified in the database reference file.
- FS177-S The backup directory specified cannot be found in the database reference file.
- FS178-I The backup directory has been added to the database reference file.
- FS179-S A backup directory is already specified in the database reference file.
- FS180-W The log filename specified has an extension. The name of the log file has been changed to "filename".
- FS182-W Output- Access Denied
- FS188-W Fileshare Server database reference file installation completed with errors.
- FS189-W The backup directory does not exist.
- FS190-W The backup directory specifies the name of an existing file.
- FS191-W An error occurred accessing the backup directory.
- FS192-S More than one log file exists in the log file directory.
- FS193-S Unable to open the log file.
- FS194-I The log file "filename-1" has been backed up successfully to "filename-2".
- FS195-I The Fileshare Server is using the log file "filename".
- FS196-W Unable to create the log file "filename".
- FS197-S Unable to create the log file "filename".
- FS198-W The attempt to backup the log file failed because the backup file "filename" already exists.
- FS199-S The attempt to backup the log file failed because the backup file "filename" already exists.
- FS200-W The attempt to backup the log file to "filename" failed.
- Messages from FS201-S to FS252-S
- FS201-S The attempt to backup the log file to "filename" failed.
- FS202-I The Fileshare Server will continue logging to the log file "filename".
- FS203-I The Fileshare Server is appending to the log file "filename".
- FS204-W The Fileshare Server is unable to log to the log file "filename". Rollforward recovery logging is disabled.
- FS205-W Unable to remove the old recovery log file "filename".
- FS206-S There is more than one starter log file. The Recovery Utility is unable to determine which one to use.
- FS207-I There is no starter log file in the log file directory.
- FS208-S There is no starter log file in the backup directory.
- FS209-I A starter log file has been located in the backup directory.
- FS210-S There is more than one starter log file in the backup directory.
- FS211-S An error occurred checking the header on the log file "filename".
- FS212-I The Rollforward Recovery Utility is processing the log file "filename".
- FS213-W Unable to locate the continuation log file "filename" in the log file directory.
- FS214-I Searching for a backed up log file in the log file directory.
- FS215-I Searching for a backed up log file in the backup directory.
- FS216-I No backed up starter log file can be found in the log file directory.
- FS217-I No backed up starter log file can be found in the backup directory.
- FS218-I No backed up continuation log file can be found in the log file directory.
- FS219-I No backed up continuation log file can be found in the backup directory.
- FS220-I A backed up starter log file has been found in the log file directory.
- FS221-I A backed up starter log file has been found in the backup directory.
- FS222-I A backed up continuation log file has been found in the log file directory.
- FS223-I A backed up continuation log file has been found in the backup directory.
- FS224-S The log file directory contains more than one backed up starter log file.
- FS225-S The backup directory contains more than one backed up starter log file.
- FS227-W Failure to set Fileshare Server's access rights.
- FS228-I CCI SEND status checked.
- FS229-I Unrecognized CCI session ID - could not disconnect user.
- FS230-I User : user-IDuser-name
- FS231-S The parameter "nnn" is not numeric.
- FS232-I Date : date.
- FS233-W Unable to set the maximum amount of dynamic memory to the limit specified.
- FS234-W The parameter "text " specifies a memory limit below the minimum of 6 Mbytes allowed.
- FS235-W Failure to allocate memory for incomplete CCI SEND processing.
- FS236-I The log file name has been removed from the database reference file.
- FS237-S The next log file to use filename already exists, unable to back up current log file.
- FS237-W The next log file to use filename already exists, unable to back up current log file.
- FS238-I Terminating communications with this user.
- FS239-I Output - user Record locked. Retry operation.
- FS240-I Output - user File locked. Retry operation.
- FS241-I Output - user Insufficient log file disk space. Retry operation.
- FS243-S Failure backing up the file filename1 to filename2.
- FS244-S Failure restoring the backed up file filename1 to filename2.
- FS245-S Failure deleting the log file filename.
- FS246-I Backing up database files to directory backup directory. Please wait.
- FS247-I Restoring database files from directory backup directory. Please wait.
- FS248-I Commencing automatic Fileshare Recovery.
- FS249-I Restarting Fileshare Server.
- FS250-I Deleting all unwanted log files.
- FS251-S Logging must be activated for all files when specifying a backup directory.
- FS252-S Failure deleting the file filename.
- Messages from FS301 - FS400
- COBOL と Java の併用
- Java と COBOL の相互運用オプション
- 考慮事項
- Java サービス インターフェイスとリソース アダプターの使用
- Java からの手続き型 COBOL の呼び出し
- Java からの手続き型 COBOL の呼び出しの概要
- Java プログラムのコーディング
- マルチスレッドの考慮事項
- COBOL プログラムまたはライブラリのロード
- cobcall() メソッドの使用
- Java からの COBOL の呼び出し例
- Java オブジェクト内のデータ メンバーの変更
- インスタンス データに対する COBOLBean の使用
- COBOL プログラムのキャンセル
- Java プログラムからの文字列処理
- ポインター クラス
- mfjstring
- COBOLNational クラス
- グループ項目を渡すためのカスタム レコードの使用
- COBOL での JNI の使用
- 例外のスロー例
- オブジェクト指向 COBOL からの Java の呼び出し
- Java からのオブジェクト指向 COBOL の呼び出し
- Java データ型
- JVM COBOL と Java の相互運用
- メインフレーム プログラミング
- Mainframe Subsystem Support 開発者向け入門
- アセンブラー サポート
- アセンブラー サポートの概要
- アセンブラー プロジェクト ファイルの場所の構成
- アセンブラー モジュールのコンパイルとリンク
- アセンブラー アプリケーションのデバッグ
- アセンブラー プログラムのデバッグ用のコンパイル
- デバッグ用のエンタープライズ サーバー リージョンの設定
- アセンブラー デバッガーの起動
- 方法
- 浮動小数点レジスタの値の変更
- 汎用レジスタの値の変更
- アセンブラー デバッガーの色の変更
- ブレークポイントの消去方法
- 命令の調査
- 一連の命令の実行
- モジュールまたはプログラムの残りの部分の実行
- コードの一部の検索
- 次の実行可能命令の検索
- デバッグ時のヘルプの表示
- 命令へのジャンプ
- モジュール終了の監視
- アセンブラー ソース コード内の移動
- 16 進数および 10 進数の加算の実行
- 最後のメッセージの再表示
- アドレス ブレークポイントの設定
- 分岐ブレークポイントの設定
- オペコード ブレークポイントの設定
- レジスタ ブレークポイントの設定
- 16 進値の指定
- コードのステップ実行
- デバッグの停止
- デバッグ状態情報の表示
- 浮動小数点レジスタの表示
- 新しいダンプの表示
- 以前のダンプの表示
- zSeries と OS390 の汎用レジスタの切り替え
- 実行時メモリ要件の構成
- プログラムのメモリ要件の構成
- ファイル処理
- 汎用トレース機能の使用
- CICS サポート
- メインフレーム形式のポインター
- プログラムの再ロードの強制
- 大きな VSAM ファイルへのアクセス
- CICS トランザクションの異常終了コード
- BMS に関連した SEND 関数の SET オプションの使用
- 出口プログラムの開発
- CICS Web サービス
- デモンストレーション アプリケーション
- CICS Web サービスの前提条件
- CCSID 変換テーブル
- CICS Web サービスのタイプとメソッド
- CWS のセキュリティ
- New CICS Web Service Wizard
- トラブルシューティング
- 方法
- CCSID テーブルをインストールするには
- CICS SIT で CCSID テーブルを指定するには
- EBCDIC CCSID を ASCII に変換するには
- CICS Web サービスのユーザー設定を設定するには
- WSDL でボトムアップ メソッドを使用して CICS Web サービス プロバイダーを作成するには
- トップダウン メソッドを使用して WSDL から CICS Web サービス プロバイダーを作成するには
- トップダウン メソッドを使用して WSDL から CICS Web サービス リクエスターを作成するには
- トップダウン メソッドを使用して WSDL から CICS Web サービス リクエスターおよびプロバイダーを作成するには
- JSON でボトムアップ メソッドを使用して CICS Web サービス プロバイダーを作成するには
- トップダウン メソッドを使用して JSON から CICS Web サービス プロバイダーを作成するには
- JSON でボトムアップ メソッドを使用して CICS Web サービス リクエスターを作成するには
- トップダウン メソッドを使用して JSON から CICS Web サービス リクエスターを作成するには
- リファレンス
- コマンド ライン リファレンス
- CWS リソース
- CWS API 呼び出し
- CWS SPI 呼び出し
- ユーザー インターフェイスのリファレンス
- CICS Web サービス
- New CICS Web Service Wizard Start ページ
- New CICS Web Service (Bottom Up) ページ 1 および 2
- New CICS Web Service Provider ページ
- New CICS Web Service Requester ページ
- New CICS Web Service Requester and Provider ページ
- CICS Web Service Provider (Bottom-Up, Request-Response)
- CICS Web Service Provider (Top-Down, Request-Response)
- CICS Web Service Provider (Top-down, RESTful)
- CICS Web Service Requestor (Bottom-Up, Linkable Interface)
- CICS Web Service Requestor (Top-Down, Linkable Interface)
- DB2 LUW 用の HCO
- デモンストレーション アプリケーション
- DB2 外部コンパイラー モジュール
- DB2 ストアド プロシージャ
- ホスト互換性オプション (Host Compatibility Option; HCO)
- 方法
- リファレンス
- DB2 コンパイラ指令オプション
- ACCESS
- ACTION
- ALEBRA
- APREUSE
- BIND
- BINDDIR
- BGP
- BLOCK
- CALL_RESOLUTION
- CASE
- CCSIDG
- CCSIDM
- CCSIDS
- CHARSUB
- COLLECTION
- COMMIT
- CONCAT
- CONCURRENTACCESSRESOLUTION
- CONNECT
- COPY
- CTRACE
- DB
- DBPROTOCOL
- DEC
- DECDEL
- DEFERRED_PREPARE
- DEGREE
- DISCONNECT
- DYNAMICRULES
- ENCODING
- EXPLAIN
- EXPLSNAP
- EXTENDEDINDICATOR
- FEDERATED
- FEDERATED_ASYNCHRONY
- FOR
- FORMAT
- FUNCPATH
- GENERIC
- GEN-HV-FROM-GROUP
- GEN-INIT-FLAG
- GEN-SQLCA
- HCO
- HOSTVAR
- HSFTRACE
- IGNORE-NESTED
- IMMEDIATE
- IMMEDWRITE
- INIT
- INSERT
- ISOLATION
- KEEPDYNAMIC
- LANGLEVEL
- LEVEL
- MSGAREA
- MULTI-NESTED
- NOT
- OPTPROFILE
- OPTHINT
- OPTPER
- OS400NAMING
- OWNER
- PASS
- PRE
- QUALFIX
- QUALIFIER
- QUALIFY-CALL
- QUERYOPT
- RELEASE
- REOPT
- REPLVER
- RETAIN
- SAVE-RETURN-CODE
- SORTSEQ
- SQLERROR
- SQLFLAG
- SQLRULES
- SQLWARN
- STATICREADONLY
- STOPROC
- STRDEL
- SYNCPOINT
- SYNTAX
- TEMPORAL-HISTORY
- TEXT
- TRANSFORM-GROUP
- UDB-VERSION
- VALIDATE
- VERSION
- XAID
- DB2 環境変数
- DB2 ECM Error Messages
- COBDB0002 - COBDB0013
- COBDB0002 token is badly defined.
- COBDB0003 Program contains more than one definition of field-name
- COBDB0004 Nested or multi-source programs not allowed.
- COBDB0005 An error occurred when processing the internal dictionary.
- COBDB0006 Required DB software token could not be found.
- COBDB0007 Source file name is invalid.
- COBDB0008 MF DB2 Connect program missing or invalid.
- COBDB0009 MF DB2 Connect program reported error condition token.
- COBDB0010 DB2 rejected an unspecified option.
- COBDB0011 No database name was specified.
- COBDB0012 Functionality only supported in 32-bit mode
- COBDB0013 Invalid directive token. IBM supports only precompiled code running as native code.
- COBDB0100 - COBDB0115
- COBDB0100 SQL error description
- COBDB0101 Statement is too long.
- COBDB0102 Statement contains too many host variables.
- COBDB0103 host-var definition does not match the column type associated with it.
- COBDB0104 Bad SQL data declaration.
- COBDB0105 Syntax error.
- COBDB0106 Filename too long.
- COBDB0107 File filename not found.
- COBDB0108 host-var is non-unique and should be qualified.
- COBDB0109 host-var is not a data item.
- COBDB0110 Statement contains more than one SQLDA.
- COBDB0111 token is not a table of null indicator variables.
- COBDB0112 host-var should not be defined with an OCCURS clause.
- COBDB0113 host-var should not be a subordinate to an item defined with an OCCURS clause.
- COBDB0114 Statement only allowed in the Procedure Division.
- COBDB0115 Statement not allowed in the PROCEDURE DIVISION.
- COBDB0116 - COBDB0137
- COBDB0116 An error occurred when processing the trace file.
- COBDB0117 Invalid format of compound SQL statement.
- COBDB0118 Mismatched DECLARE.
- COBDB0119 Host variable name is too long.
- COBDB0120 Internal error - dictionary handle is too big.
- COBDB0121 Package name is too long.
- COBDB0122 Nested INCLUDEs not supported
- COBDB0127 Parentheses are illegal in the INTO clause.
- COBDB0131 SQLCA or SQLCODE not found.
- COBDB0137 Indicator variable ind-var is not SMALLINT type.
- COBDB0501 - COBDB0503
- COBDB0900 - COBDB1004
- COBDB0900 An internal error occurred.
- COBDB0901 SQL processing cannot continue.
- COBDB0902 An internal error occurred.
- COBDB1000 Use of EXEC SQL INCLUDE SQLCA END-EXEC.
- COBDB1001 MF DB2 Connect program produced the warning token.
- COBDB1002 Statement is not in area B.
- COBDB1004 INVALID SQL STATEMENT - statement ignored.
- HCO ツール
- SQL Server 用 HCO (HCOSS)
- IMS サポート
- IMS データベース互換本番 DBMS
- IMS TM 互換トランザクション マネージャー
- IMS および GSAM データベース
- IMS インストールの検証
- IMS アプリケーションの開発
- IMS アプリケーションのディプロイ
- 方法
- IMS Projects
- セグメント レイアウト エディタ
- IMS データベース エディタ
- ツイン セグメント オカレンスを追加するには
- 最初の子を追加するには
- セグメント レイアウトを適用するには
- セグメント オカレンスをブックマークするには
- セグメント オカレンスの長さを変更するには
- 編集警告の設定
- データの切り取り、コピー、貼り付け方法
- 修飾されていない SSA を定義するには
- ブックマークを削除するには
- フォーマットされたフィールド データを編集するには
- フォーマットされていないセグメント データを編集するには
- IMS データベースの参照時にセグメントを除外するには
- データベース内の現在位置を検出するには
- ブックマーク付きセグメント オカレンスに移動するには
- データを初期化するには
- DL/I 呼び出しを行うには
- セグメント オカレンスを変更するには
- セグメント オカレンスを削除するには
- ブックマークをファイルから取得するには
- ブックマークをファイルに保存するには
- IMS データベースで文字列を検索するには
- Classic Data File Tools のオプションを設定するには
- IMS データベース エディタを起動するには
- セグメント編集を取り消すには
- IMS データベース内のデータを参照するには
- IMS エンタープライズ サーバーの構成
- IMS 対応エンタープライズ サーバーを Enterprise Developer IDE から作成するには
- エンタープライズ サーバーから IMS アプリケーション用の MSS 対応エンタープライズ サーバーを作成するには
- 既存のエンタープライズ サーバーに対する MSS の有効化
- MSS 対応エンタープライズ サーバーに対する IMS を有効にするには
- 生成されたファイルのロケーション指定
- アプリケーション ファイルの場所を指定するには
- メッセージ処理リージョンを定義するには
- エンタープライズ サーバーでの IMS Connect の使用
- MFS 属性のコーディング方法を定義するには
- MFS null 文字を定義するには
- 3270 セッションからの IMS トランザクションの実行
- 一時 MPR
- コールド スタートの実行
- メッセージ キュー
- プリンター
- リソース
- トランザクション
- WebSphere MQ
- リファレンス
- DBD、PSB、および MFS の文
- DBUTIL
- EXEC DLI 文
- サポートされる IMS データベースのコマンド
- データベースのコマンドのインターフェイス
- IMS データベース制御 (DBC) コマンド
- IMSDBU JCL インターフェイス
- IMS エラー メッセージ
- DBD エラー メッセージ
- メッセージ DBDUT0401 〜 DBDUT0417
- DBDUT0401W More than one DBD macro present, all but the first ignored
- DBDUT0402W DBD RMNAME operand invalid with ACCESS accesstype, RMNAME ignored
- DBDUT0403W More than one DBDGEN statement present, all but the first ignored
- DBDUT0404W Unknown keyword, keyword for macro, ignored
- DBDUT0405W DBDGEN statement appeared before xxxxxxxx macro
- DBDUT0406W Field TYPE=H (Halfword), assumed to be two bytes long
- DBDUT0407W Field TYPE=F (Fullword), assumed to be four bytes long
- DBDUT0408W DATASET SCAN operand is invalid for ACCESS accesstype, SCAN ignored
- DBDUT0409W DATASET FRSPC operand is invalid for ACCESS accesstype, FRSPC ignored
- DBDUT0410W Exceeded maximum of 10 DATASET macros with operands
- DBDUT0411W Label labelname, only the first DATASET with a common label can contain operands
- DBDUT0412W DATASET contains no operands but label labelname not previously defined
- DBDUT0413W Duplicate DATASET DDNAME ddname in DD1, DD2, or OVFLW
- DBDUT0414W Label labelname, DD1 ddname, previous DATASET group contains no segments
- DBDUT0415W SEGM macro not preceded by DATASET macro. DATASET is required for access type: accesstype
- DBDUT0416W Incorrect RULES specified for sequential dependent segment segname, FIRST rules assumed
- DBDUT0417W Missing required DBDGEN macro statement, assumed present
- DBDUT0418W More than one PART statement present, all but the first ignored
- DBDUT0419W PART statement unsupported, treated as a DATASET statement.
- メッセージ DBDUT04A1 から DBDUT04A7
- DBDUT04A1W Continuation cannot start in column 1
- DBDUT04A2W Expected "=", found "(", "=" is assumed
- DBDUT04A3W Continuation expected, none received
- DBDUT04A4W Invalid character following final quote "x"
- DBDUT04A5W parm has a non-numeric value "value", assumed zero
- DBDUT04A6W Duplicate keyword xxxxxxxx specified, last one used
- DBDUT04A7W Expected "," found ")"
- メッセージ DBDUT04E1 〜 DBDUT04E2
- メッセージ DBDUT0801 〜 DBDUT0882
- DBDUT0801E SEGM macro not preceded by DBD macro. DBD macro must be first statement in DBD source
- DBDUT0802E DBD macro missing required NAME operand
- DBDUT0803E HDAM or DEDB database missing required RMNAME operand
- DBDUT0804E PARENT segment parentsegname for segment segname not previously defined in this database
- DBDUT0805E Source segment segname for XDFLD fldname not defined
- DBDUT0806E SEGM macro missing required NAME operand
- DBDUT0807E Missing required DBDGEN statement
- DBDUT0808E SEGM segname has missing or invalid BYTES operand
- DBDUT0809E SEGM segname, minimum bytes (nnnn) exceeds maximum bytes (nnnn)
- DBDUT0810E DEDB root segment segname, field fldname not unique
- DBDUT0811E Non-related MSDB segment segname, field fldname not unique
- DBDUT0812E INDEX DBD segment segname must contain a sequence field. Field fldname not a sequence field
- DBDUT0813E FIELD macro not preceded by SEGM macro
- DBDUT0814E Segment segname, FIELD macro missing required NAME operand
- DBDUT0815E SEGM segname, FIELD fldname, contains invalid data in name parameter, 3rd operand xxxxxxxx
- DBDUT0816E DEDB sequential dependent segment segname contains invalid sequence field fldname
- DBDUT0817E SEGM segname, FIELD fldname contains invalid data in name parameter, 2nd operand xxxx not SEQ
- DBDUT0818E Segment segname, sequence field fldname must be first field after SEGM for IMS/ESA compatibility. Use system config, IBM DLI PLATFORM setting for DOS/VS syntax
- DBDUT0819E COPY statement missing required name parameter
- DBDUT0820E COPY member copymember not found
- DBDUT0821E Segment segname, field fldname not unique
- DBDUT0822E Segment segname, field fldname packed length cannot exceed 16 bytes
- DBDUT0823E Segment segname, field fldname, BYTES operand missing or invalid
- DBDUT0824E Segment segname, field fldname missing required START operand
- DBDUT0825E Field fldname extends beyond segment maximum size of nnnnn, field start nnnnn, length nnnnn
- DBDUT0826E Segment name segname not unique within this DBD
- DBDUT0827E accesstype ACCESS type requires DATASET DD1 operand when DATASET does not have a label
- DBDUT0828E DATASET SCAN value of nnnnn, exceeds maximum of 255
- DBDUT0829E DATASET FRSPC (free block frequency) of nnnnn must be in range of zero to 100, but not 1
- DBDUT0830E DATASET FRSPC percentage of nnn must be in range of 0 to 99
- DBDUT0831E LOGICAL DATASET not valid with ACCESS accesstype
- DBDUT0832E MSDB missing required DATASET REL operand
- DBDUT0833E Only 1 SEGM statement allowed in MSDB database
- DBDUT0834E SEGM segname missing required PARENT operand
- DBDUT0835E Segment segname, length nnnnnn exceeds maximum segment length of 32760
- DBDUT0836E Segment segname level is deeper than 15, parent segment parentsegment
- DBDUT0837E DBD ACCESS accesstype does not support Virtual segments
- DBDUT0838E LCHILD missing required segment NAME operand
- DBDUT0839E LCHILD segment operand dbdname missing required DBD NAME operand in index DBD
- DBDUT0840E LCHILD PAIR operand not supported with ACCESS accesstype
- DBDUT0841E XDFLD statement not supported with ACCESS accesstype
- DBDUT0842E GSAM DATASET macro missing required RECFM operand
- DBDUT0843E Missing required DBD macro statement
- DBDUT0844E SEGM statement not found, DBD requires at least one
- DBDUT0845E Paired segment segname not found in DBD or occurred more than once
- DBDUT0846E Index DBD can contain only one LCHILD statement
- DBDUT0847E Index DBD missing required LCHILD statement
- DBDUT0848E XDFLD missing required NAME operand
- DBDUT0849E XDFLD fldname missing required SRCH operand
- DBDUT0850E XDFLD fldname precedes SEGM statement and is missing SEGMENT operand
- DBDUT0851E XDFLD fldname has more than 5 SUBSEQ fields
- DBDUT0852E XDFLD fldname has more than 5 DDATA fields
- DBDUT0853E XDFLD fldname has more than 5 SRCH fields
- DBDUT0854E LCHILD lchildname, XDFLD fldname, key length nnnn exceeds maximum CONST,SRCH,SUBSEQ length of 240
- DBDUT0855E XDFLD fldname, SEGMENT sgmname not defined in database
- DBDUT0856E XDFLD fldname, SRCH field srchfld not in source segment sgmname
- DBDUT0857E XDFLD fldname, DDATA field ddatafld not in source segment sgmname
- DBDUT0858E XDFLD fldname, source segment sgmname, DDATA field ddatafld cannot be a /SX field
- DBDUT0859E XDFLD fldname, SUBSEQ field fldname not in source segment sgmname
- DBDUT0860E XDFLD fldname, target segment sgmname not parent of source segment sourcesgmname
- DBDUT0862E Sequence field fldname in root segment sgmname must be unique for database type accesstype
- DBDUT0863E GSAM minimum record length exceeds maximum for RECFM=V
- DBDUT0865E SEGM statement limit of 255 exceeded
- DBDUT0866E FIELD statement limit of 1000 exceeded
- DBDUT0867E Segment sgmname, key sequence field fldname, length nnnn exceeds maximum
- DBDUT0868E Virtual logical child segment sgmname not referenced by an LCHILD PAIR statement
- DBDUT0869E Paired (real) logical child segment sgmname missing logical PARENT specification
- DBDUT0870E DBD statement missing required ACCESS operand
- DBDUT0871E MSDB missing required DATASET REL operand
- DBDUT0872E XDFLD has no preceding LCHILD statement
- DBDUT0873E Sequence field fldname, start nnnnn, length nnnnn extends beyond SEGM minimum size of nnnnnbytes
- DBDUT0874E Segment sgmname, sequence field fldname invalid, only 1 sequence field allowed for this segment type
- DBDUT0875E Segment sgmname, field fldname, START value parmvalue not numeric or names a field which is not defined for this SEGM
- DBDUT0876E EXIT parameter is not allowed with ACCESS of accesstype
- DBDUT0877E Logical SEGM sgmname missing required SOURCE operand
- DBDUT0878E Segment sgmname, hierarchy sequence error
- DBDUT0879E First ACCESS statement must precede first SEGM
- DBDUT0880E ACCESS statement contains mutually exclusive keywords RMRTN and REF
- DBDUT0881E ACCESS statement only valid with DBD ACCESS=HD
- DBDUT0882 Segment FIELD statement limit of 255 exceeded
- メッセージ DBDUT08A1 〜 DBDUT08A3
- メッセージ DBDUT08P1 〜 DBDUT08P2
- メッセージ DBDUT0L02 〜 DBDUT0L21
- DBDUT0L02E MFIMS does not support GSAM undefined length records
- DBDUT0L05E Bidirectional pairings exceed MFIMS limit of nnnn per DBD
- DBDUT0L09E XDFLD statements exceed MFIMS limit of nnnn per DBD
- DBDUT0L10E Index DBD can only contain one SEGM statement in MFIMS. Shared index databases must be defined with separate DBDs
- DBDUT0L11E This database requires a nnnnn byte MFIMS control key and exceeds the maximum of nnnn bytes
- DBDUT0L12E XDFLD exceeds MFIMS maximum index record size of nnnnn
- DBDUT0L13E MFIMS user data extension incorrectly used for XDFLD fldname. USTART operand is required when PTR=SYMB and concatenated key (CK) BYTES or START overridden
- DBDUT0L14E MFIMS user data extension incorrectly used in XDFLD fldname. XDFLD USTART operand is not beyond lengths of CONST,SRCH,SUBSEQ, and DDATA fields
- DBDUT0L15E Segment segname, IMS86KEY value keyvalue must be less than field fldname BYTES value nnnnn
- DBDUT0L16E IMS86KEY operand only valid for sequenced segments
- DBDUT0L17E Number of logical children segments exceed MFIMS limit of nnnn per DBD
- DBDUT0L18E Segment segname, field fldname exceeds MFIMS limit of 8 sequence fields for a virtual logical child segment
- DBDUT0L19E MFIMS supports a maximum of nn data capture EXITs per SEGM.
- DBDUT0L20E Database dbname, specifies ACCESS=HD and requires MFIMS IBM DLI PLATFORM configuration to be set to DOS/VS
- DBDUT0L21E ACCESS statements exceed MFIMS limit of nnnn per DBD
- DBDUT0L99E Valid software license not present. Reason code (nnnn)
- メッセージ DBDUT0LA1 〜 DBDUT0LA2
- メッセージ DBDUT0LP1 〜 DBDUT0LP3
- メッセージ DBDUT0U01 〜 DBDUT0U13
- DBDUT0U01U File status status opening file filename. reason
- DBDUT0U02U File status status issuing close for file filename. reason
- DBDUT0U03U File status status issuing read for file filename. reason
- DBDUT0U04U File status status issuing set/date for DBDGEN. reason
- DBDUT0U05U File status status issuing close for DBDGEN file. reason
- DBDUT0U06U File status status issuing close for DBDGEN field file. reason
- DBDUT0U07U File status status issuing create file for DBDGEN. reason
- DBDUT0U08U File status status issuing create file for DBDGEN field file. reason
- DBDUT0U09U File status status issuing delete for DBDGEN. reason
- DBDUT0U10U File status status issuing delete for DBDGEN field file. reason
- DBDUT0U11U File status status issuing write for DBDGEN file. reason
- DBDUT0U12U File status status issuing start/read for DBDGEN file. reason
- DBDUT0U13U File status status issuing read by key for DBDGEN file. reason
- DBDUT0U35U File not found filename
- メッセージ DBDUT0W01 から DBDUT0W36
- DBDUT0W01W Nested COPY statements are not supported by MFIMS: stmtdata
- DBDUT0W03W MFIMS statement continuation overflow, extras ignored. Maximum number of lines per statement is nn
- DBDUT0W04W SEGM segname, SSPTR not supported by MFIMS, SSPTR ignored
- DBDUT0W06W Segment segname, field fldname length nnnnn exceeds MFIMS SSA/FSA limit of nnn, length reduced to nnn
- DBDUT0W08W XDFLD fldname, EXTRNCBL operand operand no longer required
- DBDUT0W09W Segment segname, RULES=HERE for logical children is not supported by MFIMS, RULES changed to LAST
- DBDUT0W10W Segment segname, RULES=HERE on a root segment is not supported by MFIMS, RULES changed to LAST
- DBDUT0W11W MFIMS IMS86KEY extension specified for segment segname field fldname
- DBDUT0W13W MFIMS does not support asynchronous data capture, EXIT option for exitname changed from LOG to NOLOG
- DBDUT0W14W MFIMS does not support asynchronous data capture, EXIT parameter name "*" ignored
- DBDUT0W15W Variable GSAM RECORD value missing minimum length, MFIMS assuming minimum length 1
- DBDUT0W16W Unknown statement "stmt" ignored, unsupported by MFIMS
- DBDUT0W17W DBDGEN VERSION truncated to MFIMS maximum 128 bytes
- DBDUT0W18W Comment line continuation has non-blanks in columns 1-15, MFIMS assumes blank: data
- DBDUT0W19W Duplicate keys for secondary index fldname not supported by MFIMS for DOS/VS ACCESS=HD database, index assumed unique. See Technical Reference "For the DBA" chapter.
- DBDUT0W35W
- DBDUT0W36W File has been created filename.
- メッセージ DBDUT0WA1 〜 DBDUT0WA9
- DBDUT0WA1W BLANK line not allowed, MFIMS ignores blank lines
- DBDUT0WA2W Exceeded MFIMS maximum number of operands, extras ignored
- DBDUT0WA3W Columns 1-15 non-blank on continuation, MFIMS assumes blank
- DBDUT0WA4W LABEL exceeds 8 bytes, MFIMS truncated to 8
- DBDUT0WA5W Statement type must be on 1st line, ignored
- DBDUT0WA6W stmt and other macro control statements not supported by MFIMS. This and subsequent control statements ignored
- DBDUT0WA7W Column 16 on continuation was blank, MFIMS ignoring line
- DBDUT0WA8W Missing comma for continuation, MFIMS assumed present
- DBDUT0WA9W Invalid value "value" - MFIMS ignored keyword and value
- メッセージ DBDUT0WE1 〜 DBDUT0WE2
- メッセージ DBDUT0WF1 〜 DBDUT0WF2
- Message DBDUT0WP2
- DBUTIL エラー メッセージ
- IMSUT0115I DBUTIL: Processing complete - %6 calls were issued
- IMSUT0532E DD statement missing for %8
- IMSUT0533E SYSIN LRECL exceeds DBUTIL maximum of %5%
- IMSUT0534E Dynamic memory allocation failure. RC=%8% Size=%5%
- IMSUT0535E Function is required for interactive calls
- IMSUT0536E PCB Number is required for interactive calls
- IMSUT0537E Cannot mix control cards with interactive call
- IMSUT0538E SYSIN dataset not found. DSN=%60
- IMSUT0539E SYSIN dataset open failure status=%5% DSN=%60
- IMSUT0540E terminated "LDIX" due to status code of %2%
- IMSUT0541E SEGM %8 is not in PCB for: %8
- IMSUT0542E Dataset not found: %60
- IMSUT0543E DBUTIL terminated %4 due to status code of %2%
- IMSUT0544E Error status= %5% reading input dataset DSN=%60
- IMSUT0545E Invalid length in record. Length=%8
- IMSUT0546E Error opening input dataset. Status code: %5% DSN=%60
- IMSUT0547E Input file not found. DSN=%60
- IMSUT0548E "MLOD" can only be issued for MSDBs
- IMSUT0549E Invalid command syntax. DSN required
- IMSUT0550E Cannnot load remote database %8
- IMSUT0551E Cannot "LOAD" "INDEX" database %8
- IMSUT0552E Cannot "LOAD" database %8 USING "PROCSEQ" PCB
- IMSUT0553E "USEQ" does not support "REMOTE" database
- IMSUT0554E "USEQ" does not support "USER CAT" database
- IMSUT0555E Error status %5% opening output dataset DSN=%60
- IMSUT0556E LRECL for unload not given and default not available
- IMSUT0557E "UNLO" of logical DBD requires a non-zero LRECL specification, or variable length RECFM
- IMSUT0558E "USEQ" does not support variable length
- IMSUT0559E Invalid command syntax. RC=%4
- IMSUT0560E Invalid command syntax. DSN required
- IMSUT0561E Database selected is not a DEDB
- IMSUT0562E GSAM PCB missing required "RECLEN" parameter
- IMSUT0563E PCB number %3 not defined in PSB
- IMSUT0564E GSAM PCB missing required RECLEN parameter
- IMSUT0565E Cannot issue calls against IO or ALT TP PCBs
- IMSUT0566E DBD referenced by PCB number not defined
- IMSUT0567E PCB number not numeric
- IMSUT0568E PCB number cannot be zero
- IMSUT0569E DBD name not found in PCB list
- IMSUT0570E No PCB ID provided
- IMSUT0571E Continuation error card number %6. Card=%65
- IMSUT0572E "LOAD" of logical DBD requires a non-zero LRECL specification, or variable length RECFM
- IMSUT0573E LRECL for load not given and default not available
- IMSUT0574E This version of DBUTIL does not support %4
- IMSUT0575E %4 function only available when run as DBB or DLI
- IMSUT0576E This version of IMSDBU only supports the batch interface
- IMSUT0577E SYSOUT dataset open failure status=%5% DSN=%60
- IMSUT0578E Write to SYSOUT dataset failure status=%5%
- IMSUT0580E Information for PSB %8 not found in configuration file
- IMSUT0602E Input card dataset is busy. Try later. DSN=%60
- IMS Database Editor Error Messages
- Could not open database, IMS logon failed, rc=RC, rc2=RC2
- Logoff for database failed, rc=RC, rc2=RC2
- Cannot open database, abend 476, invalid PCB address. DBD database may not have been genned
- Cannot open database, generate PCB from DBD failed, rc=RC, rc2=RC2
- Cannot open database, generate PCB from PSB failed, rc=RC, rc2=RC2
- Cannot open database, failed to read details required to edit DBD database, status: status
- Cannot open database, failed to read details required to edit PCB #PCB in PSB database, status: status
- Cannot open PCB #PCB in PSB database, the secondary index must be genned before opening
- Failed to load bookmark_file, status: status
- Failed to load bookmarks, file is not an IMS DB Editor bookmark file
- Failed to save bookmark_file, status: status
- IMS ランタイム システム エラー メッセージ
- IMSRT0000I <message text>
- IMSRT0039E ACB failure for %8. %60%
- IMSRT0040E PSB Authorization failure for %8.
- IMSRT0041E No ACEE available. Function %4 can't test authorization of %8
- IMSRT0042E Error initializing MFIMS - IMS terminating. %12% not found or incorrect version
- IMSRT0043E Error initializing MFIMS - IMS terminating. Error opening/reading IMSCONFG file. File Status: %6 Description: %40%
- IMSRT0044E Error initializing MFIMS - IMS terminating. Error opening %6 files. File Status: %6 Description: %40%
- IMSRT0045E Error initializing MFIMS - IMS terminating. Failure reason code: %4
- IMSRT0052I The following POP-UP was suppressed during shutdown
- IMSRT0053I The following POP-UP was suppressed by system request
- IMSRT0054I Suppression resulted in automatic termination
- IMSRT0055I End of message
- IMSRT0056I OPTION VALUE MUST BE "C" OR "T"
- IMSRT0057I OPTION VALUE MUST BE "Y" OR "N"
- IMSRT0058I OPTION VALUE MUST BE "R" OR "T"
- IMSRT0059I INVALID KEY PRESSED
- IMSRT0060I ONLY 4 DIGITS ARE ALLOWED
- IMSRT0061I LIMIT VALUE NOT NUMERIC
- IMSRT0062I STATUS CODE MUST BE TWO BYTE VALUE OR BLANK
- IMSRT0063I OPTION MUST BE "C", "T", OR "S"
- IMSRT0064I SAVE OPTION ONLY AVAILABLE ON WINDOWS NT
- IMSRT0065I USERID IS A REQUIRED FIELD
- IMSRT0066I PASSWORD IS A REQUIRED FIELD
- IMSRT0068I MFIMS SYSTEM WINDOW ERROR
- IMSRT0069I CONTACT TECHNICAL SUPPORT
- IMSRT0070I PRESS ENTER TO TERMINATE
- IMSRT0080E Error allocating memory for ACB DBD field blocks REF1: %4 REF2: %5
- IMSRT0081E ACB create/modify failure: Too many DBD fields Total DBD fields required for this PSB exceeds: %6
- IMSRT0082E ACB create/modify failure: Caching SENSEG/SENFLD SENSEG/SENFLD cache exceeded reserved memory
- IMSRT0083E Error allocating memory for ACB PCB SENFLD blocks REF1: %4 REF2: %5
- IMSRT0084E ACB create/modify failure: Too many SENFLD statements More than 10,000 SENFLDs in this PSB
- IMSRT0087E Unrecoverable System Software Abend <abend-number>
- IMSRT0105E Database ACCESS error for DB:
- IMSRT0121E DLI call failure - <return/reason code> JCLXM0000I * DATABASE ERROR AO *
- IMSRT1003W CHKP ID=id duplicates an existing ID. Pausing 1 second.
- IMSRT1012E MFIMS DATABASE SHARING MANAGER A database record is in use by %12%. Database: %8 Root Key: %50%
- MFS エラー メッセージ
- メッセージ MFSUT0401 から MFSUT0435
- MFSUT0401W MSG %8 has invalid OPT=%1, defaulting to OPT=1
- MFSUT0402W Cannot specify FILL on input MSG, FILL ignored
- MFSUT0403W Cannot specify PAGE on input MSG, PAGE ignored
- MFSUT0405W MFLD LTH operand missing, defaulting to LTH=0001. MFLD: %50%
- MFSUT0406W EXIT ignored, only input MFLDs can use field exits. MFLD: %50%
- MFSUT0407W MFLD literals cannot specify ATTR=YES, ATTR=NO assumed. MFLD literal: %45%
- MFSUT0408W EXIT ignored, MFLD literals cannot use field exits. MFLD literal: %45%
- MFSUT0409W ATTR=YES only valid when MFLD names DFLD, ATTR=NO assumed
- MFSUT0410W MSG(%8), SEG GRAPHIC not YES or NO, assumed YES
- MFSUT0411W MSG(%8), EXIT ignored, only input messages can use segment exits
- MFSUT0412W MOD LPAGE's COND operand missing, assuming last LPAGE of set
- MFSUT0413W MSG(%8), MSGEND statement missing, assumed present
- MFSUT0414W No STACK is on to issue STACK OFF
- MFSUT0415W MFLD's DFLD name in DO truncated to 6 characters
- MFSUT0416W Initial cursor position defaulting to row 1, column 2
- MFSUT0417W LABEL ignored, labeled DFLDs should not have PASSWORD
- MFSUT0418W DFLD label in DO truncated to 6 characters
- MFSUT0419W Recommended END statement missing, assumed present
- MFSUT0420W ENDDO statement missing, assumed present
- MFSUT0421W FMTEND statement missing, assumed present
- MFSUT0422W MFLD JUST operand invalid with system literal %8. JUST operand ignored for MFLD %19
- MFSUT0423W MFLD ATTR operand invalid with system literal %8. ATTR operand ignored for MFLD %19
- MFSUT0424W MFLD LTH operand invalid with system literal %8. LTH operand ignored for MFLD %19
- MFSUT0425W OPCTL operand ignored, not valid with literal DFLDs
- MFSUT0426W MOD(%8), LPAGE(%3%) contains no MFLDs, this MOD/LPAGE bypassed
- MFSUT0427W MOD(%8), MID(%8), DPAGE(%8), could not find MID for MOD/LPAGE selected or MID contains no MFLDs or all MIDs specified LPAGE and no SOR stated this DPAGE
- MFSUT0428W FMT name %8 greater than 6 characters, truncated to 6 possibly causing duplicates
- MFSUT0429W EGCS "G" literal missing an SO or SI character. Literal assumed to contain valid SO/SI pair. Card: %50%
- MFSUT0430W EGCS "G" literal contains odd number of bytes, literal accepted as specified. Card: %50%
- MFSUT0431W Invalid DFLD ATTR value "%8" ignored
- MFSUT0432W SYSMSG parameter not valid
- MFSUT0433W Message %8 has no format or is assigned to another format outside this MFS source
- MFSUT0434W Format %6 has no messages
- MFSUT0435W Device type of DPM not supported. Device ignored.
- メッセージ MFSUT04A1 から MFSUT04A7
- MFSUT04A1W Continuation cannot start in column 1
- MFSUT04A2W Expected "=", found "(", "=" is assumed
- MFSUT04A3W Continuation expected, none received
- MFSUT04A4W Invalid character following final quote "%1"
- MFSUT04A5W %8 has a non-numeric value "%8", assumed zero
- MFSUT04A6W Duplicate keyword %8 specified, last one used
- MFSUT04A7W Expected "," found ")".
- メッセージ MFSUT04E1 〜 MFSUT04E2
- メッセージ MFSUT0801 から MFSUT0847
- MFSUT0801E MSG(%8) has TYPE=%6, must be INPUT or OUTPUT
- MFSUT0802E MSG(%8) missing required SOR operand
- MFSUT0803E MFLD indicates no DFLD, literal or LTH
- MFSUT0804E MFLD JUST must be R or L
- MFSUT0805E MFLD EXIT number %5% exceeds maximum value of 127. MFLD: %50%
- MFSUT0806E MFLD EXIT vector %5% exceeds maximum value of 255. MFLD: %50%
- MFSUT0807E MSG(%8), SEG EXIT number %5% exceeds maximum of 127
- MFSUT0808E MSG(%8), SEG EXIT vector %5% exceeds maximum of 255
- MFSUT0809E MSG(%8), LPAGE missing required SOR operand
- MFSUT0810E MSG(%8), COND operand has %3% parameters, requires 3
- MFSUT0811E MSG(%8), LPAGE COND operand missing, only last LPAGE in MOD may omit COND
- MFSUT0812E LPAGE COND label %8 not an MFLD label in MOD %8
- MFSUT0813E DO COUNT is not numeric
- MFSUT0814E DO/ENDDO pair mismatch
- MFSUT0815E First STACK parameter must be blank, ON, or OFF
- MFSUT0816E Cannot start STACK before ending previous STACK
- MFSUT0817E UNSTACK cannot appear within a STACK
- MFSUT0818E UNSTACK requested unknown stack name %8
- MFSUT0819E COPY statement missing required NAME parameter
- MFSUT0820E COPY member %8 not found
- MFSUT0821E DPAGE CURSOR column specification "%8" not numeric. Valid forms are CURSOR=name or CURSOR=(rrr,ccc,name)
- MFSUT0822E DFLD %8 not preceded by DEV statement
- MFSUT0823E DFLD literals cannot have a label starting in column 1
- MFSUT0824E DFLD literals must be bound by single quotes
- MFSUT0825E DFLD requires non-zero POS row and column
- MFSUT0826E 3270 DFLD cannot start in row 1, column 1
- MFSUT0827E DFLD %8, POS column value %3% exceeds DEV width value %4%
- MFSUT0828E DFLD %8, POS column value %4% exceeds 3270 model 1 maximum value of 40
- MFSUT0829E DFLD %8, POS column value %4% exceeds 3270 models 2,3,4 maximum value of 80
- MFSUT0830E DFLD %8, POS column value %4% exceeds 3270 model 5 maximum value of 132
- MFSUT0831E DFLD requires a literal, PASSWORD, or LTH
- MFSUT0832E Duplicate DFLD label %8. Labels must be unique within DPAGE and physical page
- MFSUT0833E FMT %6 contains no DFLDs. Verify that STACK and MODEL directives are properly set, or correct the format
- MFSUT0834E Attribute for DFLD at row %2, col %3% overlaps prior field
- MFSUT0835E DFLD at row %2, col %3% overlaps prior field
- MFSUT0836E FMT %6, DPAGE %8, PPAGE %4 contains no DFLDs
- MFSUT0837E DFLD %8 row value %4% exceeds 3270 model %1% maximum value of %2%
- MFSUT0838E LPAGE COND relational operator "%2" invalid
- MFSUT0839E DFLD %8 not preceded by DEV statement
- MFSUT0839E DFLD %8 not preceded by DEV statement
- MFSUT0840E MOD %8, FMT %8, DPAGE %8, could not find FMT or DPAGE for MOD/LPAGE selected or FMT or DPAGE contains no DFLD statements
- MFSUT0841E MFLD LTH %5% is not larger than attribute bytes %5%. MFLD: %50%
- MFSUT0842E DFLD PASSWORD cannot have a label starting in column 1
- MFSUT0843E Required label missing for MSG statement
- MFSUT0844E MFLD ATTR value "%14" not YES, NO, or number of extended attributes
- MFSUT0845E DFLD ATTR value "%14" not YES, NO, or number of extended attributes
- MFSUT0846E PAGE LENGTH specification "%8" not numeric.
- MFSUT0847E Device Page Option value "%14" not SPACE, EJECT, FLOAT, DEFN
- メッセージ MFSUT08A1 〜 MFSUT08A3
- メッセージ MFSUT08P1 〜 MFSUT08P2
- メッセージ MFSUT0L01 から MFSUT0L29
- MFSUT0L01E Exceeded MFIMS limit of %4% MFLD statements which name a DFLD in any one MSG/LPAGE
- MFSUT0L02E Maximum MFIMS MFLD LTH is 4095 bytes
- MFSUT0L04E Maximum number of extended ATTR bytes in MFIMS is 10. MFLD: %50%
- MFSUT0L05E Exceeded maximum MFIMS MFLD literal length of 94, including outermost quotes and imbedded single quotes
- MFSUT0L07E Maximum MFIMS DFLD LTH is 4095 bytes
- MFSUT0L08E Exceeded MFIMS limit of %4% labeled DFLD statements per DPAGE
- MFSUT0L09E MFIMS maximum DFLD literal length is %3% bytes
- MFSUT0L10E MFS preprocessor requested MFSGEN termination due to:
- MFSUT0L11E MFS preprocessor error, invalid return code: %5%
- MFSUT0L12E MFS preprocessor not found. Preprocessor: %60%
- MFSUT0L13E MFIMS limit of %3% physical pages per device page exceeded
- MFSUT0L14E LPAGE COND literal value length %3% exceeds MFIMS limit of 42 bytes. Literal: %40%
- MFSUT0L15E No FMT statements found in source input, MFIMS requires MID, MOD and FMT to be in same source input
- MFSUT0L16E PF key length %4% exceeds MFIMS maximum of %3%
- MFSUT0L17E The resultant control block for this format is %6% bytes and exceeds the MFIMS limit of %5%
- MFSUT0L18E Exceeded MFIMS DFLD literal pool limit of %5%
- MFSUT0L19E Exceeded MFIMS MOD literal pool limit of %5%
- MFSUT0L20E Exceeded MFIMS MID default literal pool limit of %5%
- MFSUT0L21E Exceeded MFIMS MID static literal pool limit of %5%
- MFSUT0L22E Exceeded MFIMS limit of %3% SEG statements per MSG
- MFSUT0L23E Exceeded MFIMS MFLD temporary table limit of %5% and possibly exceeded MFIMS limit of 500 MFLDs per SEG
- MFSUT0L24E Exceeded MFIMS printer DPAGE literal pool limit of %5%
- MFSUT0L25E Exceeded internal "DFLD" literal work buffer. Maximum work size is 160 bytes.
- MFSUT0L26E Exceeded maximum PASSWORD segment length of 8 bytes.
- MFSUT0L27E PASSWORD segment must come before any other input segments.
- MFSUT0L28E PASSWORD segment valid only for input messages.
- MFSUT0L29E PASSWORD segment ignored for option 3 input messages.
- メッセージ MFSUT0L91 〜 MFSUT0L99
- メッセージ MFSUT0LA1 から MFSUT0LA3
- メッセージ MFSUT0LP1 〜 MFSUT0LP3
- メッセージ MFSUT0U01 〜 MFSUT0U35
- MFSUT0U01U File status %A5 opening file %C60. %B40%
- MFSUT0U02U File status %A5 issuing close for file %C60. %B40%
- MFSUT0U04U File status %5 issuing set/date for MFSPEF file. %40%
- MFSUT0U05U File status %5 reading MFSGEN LPAGE control record. %40%
- MFSUT0U06U File status %5 updating MFSGEN LPAGE control record. %40%
- MFSUT0U07U File status %A5 writing %C8 to IMSVSFMT file. %B40%
- MFSUT0U08U File status %5 writing MOD LPAGE to MFSPEF file. %40%
- MFSUT0U09U File status %5 issuing delete for MFSPEF file. %40%
- MFSUT0U10U File status %5 chaining LPAGE for MOD in MFSPEF file. %40%
- MFSUT0U11U File status %5 issuing write for MFSPEF file. %40%
- MFSUT0U12U File status %5 repositioning MOD LPAGE in MFSPEF file. %40%
- MFSUT0U13U File status %5 writing MOD PPAGE to MFSPEF file. %40%
- MFSUT0U14U File status %A5 issuing write for file %C60 %B40%
- MFSUT0U15U File status %A5 issuing delete for file %C60 %B40%
- MFSUT0U16U File status %5 reading MFSGEN PPAGE control record. %40%
- MFSUT0U17U File status %5 updating MFSGEN PPAGE control record. %40%
- MFSUT0U18U File status %5 chaining PPAGE for MOD in MFSPEF file. %40%
- MFSUT0U19U File status %5 repositioning MOD PPAGE in MFSPEF file. %40%
- MFSUT0U20U File status %A5 issuing create for file %C60 %40%
- MFSUT0U35U File not found %C60
- メッセージ MFSUT0W01 から MFSUT0W23
- MFSUT0W01W MFLD LTHs of form LTH=(pp,nn) are not supported by MFIMS. The starting position is assumed to be 1 (pp=1). MFLD: %50%
- MFSUT0W03W STACK processing disabled by use of STACKOFF directive
- MFSUT0W04W STACK processing disabled by use of STACKAUTO directive. STACK follows DEV, assumed to be for multi-devices
- MFSUT0W05W Exceeded maximum of %4% STACK statements suppressed by STACKAUTO directive. All subsequent UNSTACKs ignored
- MFSUT0W06W UNSTACK suppressed by STACKAUTO directive
- MFSUT0W07W Only two levels of nested copy statements are supported by MFIMS. Further nested COPYs ignored. Card: %50%
- MFSUT0W08W Removing MFLD for PASSWORD, not supported by MFIMS
- MFSUT0W09W Only ALPHA statements which contain the lower case characters a through z are supported by MFIMS
- MFSUT0W10W DEV macro TYPE operand missing, only 3270 devices supported by MFIMS
- MFSUT0W11W MFIMS statement continuation overflow, extras ignored. Maximum number of lines per statement is %2%
- MFSUT0W12W %8 macro or statement not supported by MFIMS, ignored
- MFSUT0W13W MFLD %8, FILL=NULL changed to FILL=C' '. MFIMS only supports NULL for PF key field with physical paging
- MFSUT0W14W MID, MFLD %8 not defined in DFLDs so will always contain default literal or FILL value
- MFSUT0W15W MID, MFLD %8 not defined in DFLDs so will always be compressed from MID due to FILL=NULL
- MFSUT0W16W MOD, MFLD %8 not defined in DFLDs or listed more than once in MOD. Processed as MFLD LTH=%4%
- MFSUT0W17W DFLD PASSWORD not supported by MFIMS, ignored
- MFSUT0W19W Unknown statement "%8" ignored, unsupported by MFIMS
- MFSUT0W20W Unknown keyword "%8" for "%8" ignored, unsupported by MFIMS
- MFSUT0W21W ALPHA statement enables entry of lower case characters when the input message SEG statement specifies GRAPHIC=NO
- MFSUT0W22W Out-of-place DFLD statement %8 ignored
- MFSUT0W23W NXT= references %8 - undefined MID or not in this FMT
- メッセージ MFSUT0WA1 〜 MFSUT0WA9
- MFSUT0WA1W BLANK line not allowed, MFIMS ignores blank lines
- MFSUT0WA2W Exceeded MFIMS maximum number of operands, extras ignored
- MFSUT0WA3W Columns 1-15 non-blank on continuation, MFIMS assumes blank
- MFSUT0WA4W LABEL exceeds 8 bytes, MFIMS truncated to 8
- MFSUT0WA5W Statement type must be on 1st line, ignored
- MFSUT0WA6W %8 and other macro control statements not supported by MFIMS. This and subsequent control statements ignored
- MFSUT0WA7W Column 16 on continuation was blank, MFIMS ignoring line
- MFSUT0WA8W Missing comma for continuation, MFIMS assumed present
- MFSUT0WA9W Invalid value "%8" - MFIMS ignored keyword and value
- メッセージ MFSUT0WE1 〜 MFSUT0WE2
- メッセージ MFSUT0WF1 〜 MFSUT0WF2
- メッセージ MFSUT0WP1 〜 MFSUT0WP3
- PSB エラー メッセージ
- メッセージ PSBUT0401 〜 PSBUT0407
- PSBUT0401W More than one PSBGEN macro, all but the first ignored
- PSBUT0402W PCB(%3%) %8, TYPE=%8 invalid, assumed TYPE=DB
- PSBUT0403W Invalid PCB PROCOPT "%6", assumed PROCOPT "%4"
- PSBUT0404W PCB(%3%) %8, SENSEG %8 PROCOPT operand ignored. SENSEG PROCOPT must be omitted when PCB PROCOPT is %4
- PSBUT0405W Unknown keyword %8 for %8 ignored
- PSBUT0406 PCB #%3% %8, SENSEG %8 PROCOPT=%4 invalid.
- PSBUT0407W PCBNAME or label %8 is not unique. This parameter has been ignored for PCB #%3% in PSB %8
- PSBUT0451W PCB(%3%) %8, an I/O PCB will not be created when this PSB is used in a CICS program or an IMS program defined as a type DLI
- PSBUT0452W PCB(%3%) %8, insert calls not allowed to INDEX DBD, ACBGEN will remove insert sensitivity
- PSBUT0453W PCB(%3%) %8, SENSEG %8 must have sensitivity to sequence field for inserts using field level sensitivity
- メッセージ PSBUT04A1 〜 PSBUT04A6
- PSBUT04A1W Continuation cannot start in column 1
- PSBUT04A2W Expected "=", found "(", "=" is assumed
- PSBUT04A3W Continuation expected, none received
- PSBUT04A4W Invalid character following final quote "%1".
- PSBUT04A5W %8 has a non-numeric value "%8", assumed zero
- PSBUT04A6W Duplicate keyword %8 specified, last one used
- メッセージ PSBUT04E1 〜 PSBUT04E2
- メッセージ PSBUT0801 〜 PSBUT0826
- PSBUT0801E PSBGEN macro missing required PSBNAME operand
- PSBUT0802E Required PSBGEN macro statement missing
- PSBUT0803E PCB(%3%), %4 PCB missing required NAME/DBDNAME operand
- PSBUT0804E PCB(%3%) %8, SENSEG statement invalid for GSAM PCB
- PSBUT0805E PCB(%3%) %8, SENSEG(%3%) missing required NAME operand
- PSBUT0806E PCB(%3%) %8, senseg %8 missing required PARENT operand or more than one SENSEG in PCB indicates PARENT=0
- PSBUT0807E PCB(%3%) %8, SENSEG %8, parent segment %8 not previously defined in this PCB
- PSBUT0808E PCB(%3%) %8, SENSEG %8 not unique
- PSBUT0809E PCB(%3%) %8, at least one SENSEG statement is required for a DB PCB
- PSBUT0810E COPY statement missing required NAME parameter
- PSBUT0811E COPY member %8 not found
- PSBUT0812E PCB(%3%) %8, SENSEG statement limit of %4% per PSB exceeded.
- PSBUT0813E PCB(%3%) %8 SENFLD statement limit of %5% per PSB exceeded
- PSBUT0814E PCB(%3%) %8, SENSEG %8, SENFLD statement limit of %4% per SENSEG exceeded
- PSBUT0815E SENFLD statement cannot precede PCB statement
- PSBUT0816E PCB(%3%) SENFLD statement only valid with TYPE=DB PCB
- PSBUT0817E PCB(%3%) SENFLD statement cannot precede SENSEG statement
- PSBUT0818E PCB(%3%) %8, SENSEG %8, SENFLD statement missing required NAME operand
- PSBUT0819E PCB(%3%) %8, SENSEG %8, SENFLD %8 statement missing required START operand
- PSBUT0820E PCB(%3%) %8, SENSEG %8, SENFLD %8 START value exceeds 32767
- PSBUT0821E PCB statement limit of %4% per PSB exceeded
- PSBUT0822E SENSEG statement limit of %4% per PCB exceeded
- PSBUT0823E PCB(%3%) %8, SENSEG %8, DOS/VS VIRFLD statement not valid for IMS/ESA (MVS) compatibility. Use system config IBM DLI PLATFORM for DOS/VS syntax
- PSBUT0824E PCB(%3%), SENSEG %8, SENFLD %8's BYTES, TYPE, or RTNAME keywords not valid for IMS/ESA (MVS) compatibility. Use system config IBM DLI PLATFORM for DOS/VS syntax
- PSBUT0825E SENSEG statement cannot precede PCB statement
- PSBUT0826E PCB(%3%), SENSEG statement only valid with TYPE=DB PCB
- PSBUT0827E PCB #%3% %8, SENSEG %8, PROCOPT=%4 invalid.
- PSBUT0851E PCB (%3%) %8, DBD access %5 does not support alternate processing sequence %8
- PSBUT0852E PCB (%3%) %8, SENSEG %8 not in database
- PSBUT0853E PCB (%3%) %8, segment %8, SENSEG parent %8 is not same as database SEGM parent %8
- PSBUT0854E PCB (%3%) %8, SENSEG %8 does not have DBD LCHILD statement for alternate processing sequence %8
- PSBUT0855E PCB (%3%), SENSEG %8 logical DBD %8 refers to physical DBD %8 which has not been Genned
- PSBUT0856E PCB (%3%), index database %8 refers to physical database %8 which has not been Genned
- PSBUT0857E PCB (%3%) %8, dynamic ACBGEN failed, reason code %4%
- PSBUT0858E PCB (%3%) %8, ACBGEN lookup failed, reason code %4%
- PSBUT0859E PCB (%3%) %8, SENSEG %8, SENFLD %8 not defined as field in database
- PSBUT0860E PCB (%3%) %8, GSAM PCB references non-GSAM DBD, access will result in 476 abend
- PSBUT0862E PCB (%3%) %8, SENSEG %8 specifies incorrect logical child segment
- PSBUT0863E PCB (%3%) %8, SENSEG %8 specifies incorrect destination parent segment
- PSBUT0864E PCB (%3%) %8, SENSEG %8, invalid parentage structure
- PSBUT0865E PCB (%3%) %8, SENSEG %8 is a duplicate of senseg %8
- PSBUT0866E PCB (%3%) %8, SENSEG %8, logical parent segment %8 not found in source database %8
- PSBUT0867E PCB (%3%) %8, SENSEG %8, invalid parentage structure in source database %8 for logical parent segment %8
- PSBUT0868E PCB (%3%) %8, SENSEG %8 is not root segment and no PROCSEQ has been specified
- PSBUT0869E PCB (%3%) %8, ACB block failure, reason code %4%.
- PSBUT0870E PCB (%3%) %8, paired logical child segment %8 intersection data length mismatch
- PSBUT0871E PCB (%3%) %8, SENSEG %8, DBD field %8 referenced by PCB SENFLD %8, overlaps variable length segment length code (LL)
- PSBUT0872E PCB (%3%) %8, ACB(L2) verify failure, reason code %4%
- PSBUT0873 PCB #%3%, DBD %8 not Genned, ACB will not be generated
- メッセージ PSBUT08A1 〜 PSBUT08A3
- メッセージ PSBUT08P1 〜 PSBUT08P2
- メッセージ PSBUT0L01 〜 PSBUT0L03
- PSBUT0L01E MFIMS PCB macro statement limit reached. Only %4% PCB macros per PSB with PSBGEN format 2 files
- PSBUT0L02E PCB(%3%) %8, minimum RECLEN exceeds maximum RECLEN
- PSBUT0L03E PSBGEN format 2 SENSEG macro statement limit of %4% per PSB exceeded
- PSBUT0L54E PCB (%3) %8, SENSEG %8, logical parent segment %8 concatenated key not unique in database %8. MFIMS requires that the LPCK is unique
- PSBUT0L55E No DBDs have been genned, verify cannot complete
- PSBUT0L99E Valid software license not present. Reason code (%4%)
- メッセージ PSBUT0LA1 から PSBUT0LA3
- メッセージ PSBUT0LP1 〜 PSBUT0LP3
- メッセージ PSBUT0U01 〜 PSBUT0U13
- PSBUT0U01U File status %A5 opening file %C60. %B40%
- PSBUT0U02U File status %A5 issuing close for file %C60. %B40%
- PSBUT0U03U File status %A5 issuing read for file %C60. %B40%
- PSBUT0U04U File status %5 issuing close for PSBGEN file. %40%
- PSBUT0U05U File status %5 issuing close for PSBGEN SENFLD file. %40%
- PSBUT0U06U File status %5 issuing create file for PSBGEN. %40%
- PSBUT0U07U File status %5 converting PSBGEN file. %40%
- PSBUT0U08U File status %5 issuing delete for PSBGEN. %40%
- PSBUT0U09U File status %5 issuing delete for PSBGEN field file. %40%
- PSBUT0U10U File status %5 issuing read/rewrite for PSBGEN file. %40%
- PSBUT0U11U File status %5 issuing write for PSBGEN file. %40%
- PSBUT0U12U File status %5 issuing get lock for PSBGEN file. %40%
- PSBUT0U13U File status %5 issuing set/date for PSBGEN. %40%
- PSBUT0U35U File not found %C60.
- PSBUT0U54U File status %5 issuing read for PSBGEN. %40%
- PSBUT0U55U File status %5 issuing read for PSBGEN field file. %40%
- PSBUT0U56U File status %5 issuing read for DBDGEN field file. %40%
- PSBUT0U57U PSB %8 not genned, PSB must be genned prior to verification
- PSBUT0U58U File status %5 issuing start/read for DBDGEN file. %40%
- メッセージ PSBUT0W01 〜 PSBUT0W12
- PSBUT0W01W MFIMS statement continuation overflow, extras ignored. Maximum number of lines per statement is %2%
- PSBUT0W02W Only one level of nested copy statements supported by MFIMS, further nested COPYs ignored
- PSBUT0W03W PCB(%3%), GSAM PCB %8 has MFIMS RECLEN of zero
- PSBUT0W04W PCB(%3%), GSAM PCB %8, RECLEN operand truncated to 32768
- PSBUT0W05W PCB(%3%) %8, SENSEG %8, SSPTR operand ignored. MFIMS does not support the SSPTR operand for DEDBs
- PSBUT0W06W PCB(%3%) %8, SENSEG %8, INDICES operand ignored, not supported by MFIMS
- PSBUT0W07W PCB(%3%) %8, SENSEG %8, VIRFLD statement ignored, not supported by MFIMS
- PSBUT0W08W PCB(%3%), SENSEG %8, SENFLD %8, DOS/VS SENFLD keywords of BYTES, TYPE or RTNAME ignored, not supported by MFIMS. This message suppressed for other occurrences
- PSBUT0W09W PCB(%3%), ALTRESP=YES not supported by MFIMS, changed to ALTRESP=NO
- PSBUT0W10W PCB(%3%), VIEW=MSDB not supported by MFIMS, changed to VIEW=DEDB
- PSBUT0W11W Unknown statement "%8" ignored, unsupported by MFIMS
- PSBUT0W12W Comment line continuation has non-blanks in columns 1-15, assumed blank by MFIMS: %15%
- PSBUT0W13W PCB #%3% %8, PROCSEQ=DSIV11 ignored, not supported by MFIMS.
- PSBUT0W35W File not found %C60.
- PSBUT0W51W PCB (%3%), DBD %8 not Genned, access will result in 476 abend
- PSBUT0W52W PCB (%3%) %8, SENFLD statements not verified, physical DBD not Genned with MFIMS Version 2.5 or later
- PSBUT0W53W PCB (%3%) %8, KEYLEN operand value %3 is less than concatenated key length %3
- PSBUT0W54W PCB (%3%) %8, logical parent database %8 not Genned, access may produce unpredictable results
- PSBUT0W55W No DBDs have been genned
- メッセージ PSBUT0WA1 〜 PSBUT0WA9
- PSBUT0WA1W BLANK line not allowed, MFIMS ignores blank lines
- PSBUT0WA2W Exceeded MFIMS maximum number of operands, extras ignored
- PSBUT0WA3W Columns 1-15 non-blank on continuation, MFIMS assumes blank
- PSBUT0WA4W LABEL exceeds 8 bytes, MFIMS truncated to 8
- PSBUT0WA5W Statement type must be on 1st line, ignored
- PSBUT0WA6W %8 and other macro control statements not supported by MFIMS. This and subsequent control statements ignored
- PSBUT0WA7W Column 16 on continuation was blank, MFIMS ignoring line.
- PSBUT0WA8W Missing comma for continuation, MFIMS assumed present.
- PSBUT0WA9W Invalid value "%8" - MFIMS ignored keyword and value
- メッセージ PSBUT0WE1 〜 PSBUT0WE2
- メッセージ PSBUT0WF1 〜 PSBUT0WF2
- Remote IMS Requester Error Message
- IMS ステージ 1 インポート/エクスポート エラー メッセージ
- IMSUT1000E Error opening input (STAGE 1) file, Status: %5 DSN: %60
- IMSUT1001E Error opening output (EXTRACT) file, Status: %5 DSN: %60
- IMSUT1002E Error opening input (EXTRACT) file, Status: %5 DSN: %60
- IMSUT1003E No output (EXTRACT) file specified; stage1ext ending
- IMSUT1004E Error opening .LST file, Status: %5 DSN: %60
- IMS トレーシング フラグ
- IMS 固有の環境変数
- mfims コマンド ライン ユーティリティ
- 破棄不能メッセージ (NDM) インターフェイス ブロッキング
- 標準ユーザー出口パラメーター リスト
- ユーザー インターフェイスのリファレンス
- JCL サポート
- IDE とのエンタープライズ サーバー統合
- JCL 開発
- ファイルおよびデータ セット
- 高度なデータ セット情報
- ユーティリティ プログラム
- メインフレーム ユーティリティのエミュレーション
- バッチ モードでの TSO コマンドの実行 (IDAEFT01)
- メインフレーム バッチ データベース ツール (MBDT)
- XDB データベース テーブル行のロード (XUTLB)
- 動的 SQL 文の実行 (XTEP2)
- MVS バッチ モードでの REXX Exec の実行 (MFIRXJCL)
- VSAM アクセス方式サービス (MFJAMS)
- ダミー プログラム (MFJBR14)
- 区分データ セットのコピーとマージ (MFJCOPY)
- テスト データの生成 (MFJDG)
- データ セットの印刷およびパンチ (MFJPTPCH)
- 順編成データ セットのコピー (MFJGENER および ICEGENER)
- データ セットの比較 (MFJMATCH - IEBCOMPR)
- ソート/マージ操作 (MFJSORT)
- データ セットの作成と変更 (MFJUPDTE)
- Enterprise Server での TSO のサポート
- Micro Focus ユーティリティ
- 独自のユーティリティ プログラムの記述
- MVS エミュレーション
- Micro Focus Batch Scheduler Integration
- JCL ユーザー出口の使用
- はじめに
- 背景情報
- JCL/TSO イベントおよびアクション
- Event-after-PGM-call
- Event-before-PGM-call
- Event-CALL-ended
- Event-CALL-ready
- Event-CALL-started
- Event-job-concluded
- Event-job-ended
- Event-job-flushed
- Event-job-JCL-error
- Event-job-queued
- Event-job-ready
- Event-job-started
- Event-job-stmt-info
- Event-RUN-ended
- Event-RUN-ready
- Event-RUN-started
- Event-step-bypassed
- Event-step-ended
- Event-step-ready
- Event-step-started
- Event-TSO-ended
- Event-TSO-started
- Event-uxit-chgd-job-name
- イベント シナリオ
- イベント ロギング
- ユーザー出口インターフェイス ブロック (mfjdxit.cpy)
- JCL サブシステム出口の使用
- REXX サポート
- DSNREXX のサポート (テクノロジ プレビュー)
- CICS からの JCL の呼び出し
- JCL API
- メインフレーム エミュレーション
- メインフレーム環境との互換性
- アセンブラー プログラム
- 言語環境 (LE) サポート
- 言語環境 (LE) サポートの有効化
- LE 呼び出し可能サービス
- LE ランタイム オプション
- LE エラー条件
- LE ランタイム オプションのエラー メッセージ
- MFX9999I The run-time option option is not supported in this release
- CEE3601I The string string was found where a delimiter was expected following a quoted suboption for the run-time option option
- CEE3602I An end quote delimiter did not occur before the end of the run-time option string
- CEE3603I The character character is not a valid run-time option delimiter
- CEE3605I The string string was found where a delimiter was expected following the suboptions for the run-time option option
- CEE3606I The string string was too long and was ignored
- CEE3607I The end of the suboption string did not contain a right parenthesis
- CEE3608I The following messages pertain to the invocation command run-time options
- CEE3610I The run-time option old-option was mapped to the run-time option le-option
- CEE3611I The run-time option option was an invalid run-time option
- CEE3612I Too many suboptions were specified for the run-time option option
- CEE3614I An invalid character occurred in the numeric string string of the run-time option option
- CEE3615I The installation default for the run-time option option could not be overridden
- CEE3616I The string string was not a valid suboption of the run-time option option
- CEE3617I The number number of the run-time option option exceeded the range of -2147483648 to 2147483647
- CEE3618I The run-time option option was not valid from the invocation command
- CEE3619I The value value was not a valid MSGQ number
- CEE3622I The option option quoted suboption string string was not one character long
- CEE3623I The UPSI option suboption string string was not eight characters long
- CEE3633W The total length of the combined ENVAR strings exceeded 250 characters
- CEE3634I The number number of the run-time option option exceeded the range of -32768 to 32767
- CEE3635I The string string was not a valid RECFM suboption specification for run-time option option
- CEE3636I The value number exceeded the maximum allowable LRECL or BLKSIZE of 32760 bytes
- CEE3637I The number number specified in the suboption suboption of the run-time option option is not a valid hexadecimal number in the range 0 to FFFFFFFF
- CEE3638I The table size of size, specified in the TRACE run-time option, exceeds the maximum allowed value of 16777215
- LE 国別コード
- PL/I プログラミング
- CodeWatch User's Guide
- Overview
- Getting Started
- The Command-line Interface
- Debugging Concepts
- CodeWatch Functionality
- CodeWatch Commands
- Arguments
- Attach
- Breakpoint
- Catch
- Commandline
- Continue
- Detach
- Dstep
- Environment
- Evaluate
- Find
- Goto
- Help
- Kill
- Lbreakpoint
- Lcatch
- Lenvironment
- Let
- Lmacro
- Load
- Log
- Lreturn
- Lsource
- Lstep
- Ltrace
- Lwatch
- Macro
- Nbreakpoint
- Ncatch
- Nload
- Nlog
- Nmacro
- Nmap
- Nshlib
- Ntrace
- Nwatch
- Peek
- Point
- Poke
- Print
- Quit
- Read
- Registers
- Reload
- Return
- Save
- Shlib
- Source
- Stack
- Step
- Trace Entry
- Trace Statement
- Type
- Watch
- Where
- !
- Debugging Open PL/I Programs
- Troubleshooting
- Open PL/I ユーザーガイド
- Open PL/I の使用
- 言語の概念
- 行の境界
- メイン プロシージャ
- データ型
- Fixed Binary Signed (p <= 7)
- Fixed Binary (8 <= p <= 15)
- Fixed Binary Signed (16 <= p <= 31)
- Fixed Binary Signed (32 <= p <= 63)
- Fixed Binary Unsigned (p <= 8)
- Fixed Binary Unsigned(9 p 16)
- Fixed Binary Unsigned (17 <= p <= 32)
- Fixed Binary Unsigned (33 <= p <= 64)
- Fixed Decimal (p,q)
- Float Binary (p <= 23)
- Float Binary (23 < p <= 52)
- Float Decimal (p)
- Character (n)
- Character (n) Varying
- Widechar (n)
- Widechar (n) Varying
- Bit (n)
- Bit (n) Aligned
- Pointer
- Label
- Picture
- Entry
- File Variable
- Structure
- Area (n)
- Offset
- 演算精度
- 外部プロシージャ
- 関数またはサブルーチン呼び出しの引数の最大数
- Open PL/I の呼び出し規則
- 特殊なプログラミング タスク
- CBL_GET_PROGRAM_INFO (PL/I)
- Open PL/I の SQL オプション
- Open PL/I コンパイラの診断メッセージ
- Open PL/I のランタイム エラー メッセージ
- ONCODE 埋め込み関数の値テーブル
- 各ロケール サポート
- 文字セット
- 環境変数
- Micro Focus ファイル フォーマットへの移行
- マネージ COBOL プログラミング
- マルチスレッド プログラミング
- 性能を向上させるプログラミング
- 問題解決と診断ツール
- The Micro Focus Unit Testing Framework
- プログラミング技法
- リファレンス
- COBOL を呼び出す C 関数
- cobaddch
- cobaddstr
- cobaddstrc
- cobcall
- cobcallpp
- cobcancel
- cobclear
- cobcols
- cobcommandline
- cobexit
- cobfunc
- cobget
- cobgetch
- cobgetenv
- cobgetfuncaddr
- cobinit
- cobkeypad
- coblines
- coblongjmp
- cobmove
- cobpostsighandler
- cobprintf
- cobput
- cobputenv
- cobremovesighandler
- cobrescanenv
- cobscroll
- cobsetjmp
- cobtermmode
- cobthreadtidy
- cobtidy
- SYSTEM
- COBOL 言語リファレンス
- サポートされる COBOL 言語および著作権
- 表記
- 第 1 部：言語の概念
- 第 2 部：プログラムの定義
- 翻訳群
- 見出し部
- 環境部
- データ部
- 一般記述
- ファイル節
- 作業場所節
- スレッド局所記憶節
- オブジェクト記憶節
- 局所記憶節
- 連絡節
- 画面節
- ファイル記述項およびデータ記述項
- 画面節
- 画面節の概要
- AUTO 句
- BACKGROUND-COLOR 句
- BELL 句
- BLANK 句
- BLANK WHEN ZERO 句 - 画面節内
- BLINK 句
- COLUMN 句
- CONTROL 句
- ERASE 句
- FOREGROUND-COLOR 句
- FROM 句
- FULL 句
- GRID 句
- HIGHLIGHT 句
- JUSTIFIED 句 - 画面節内
- LEFTLINE 句
- LINE 句
- LOWLIGHT 句
- OCCURS 句 - 画面節内
- OVERLINE 句
- PICTURE 句 - 画面節内
- PROMPT 句
- REQUIRED 句
- REVERSE-VIDEO 句
- SECURE 句
- SIGN 句 - 画面節内
- SIZE 句
- TO 句
- UNDERLINE 句
- USAGE 句 - 画面節内
- USING 句
- VALUE 句 - 画面節内
- ZERO-FILL 句
- 手続き部
- 一般説明
- 手続き部の見出し
- 算術式
- 条件式
- 共通の指定
- ファイル入出力の概念
- パラメーターおよび戻り項目の適合
- 組み込み関数
- 引数
- 関数の種類
- 関数の定義
- ABS 関数
- ACOS 関数
- ANNUITY 関数
- ASIN 関数
- ATAN 関数
- BOOLEAN-OF-INTEGER 関数
- CHAR 関数
- CHAR-NATIONAL 関数
- COS 関数
- CURRENT-DATE 関数
- DATE-OF-INTEGER 関数
- DATE-TO-YYYYMMDD 関数
- DAY-OF-INTEGER 関数
- DAY-TO-YYYYDDD 関数
- DISPLAY-OF 関数
- E 関数
- EXP 関数
- EXP10 関数
- FACTORIAL 関数
- FRACTION-PART 関数
- INTEGER 関数
- INTEGER-OF-BOOLEAN 関数
- INTEGER-OF-DATE 関数
- INTEGER-OF-DAY 関数
- INTEGER-PART 関数
- LENGTH 関数
- LENGTH-AN 関数
- LOG 関数
- LOG10 関数
- LOWER-CASE 関数
- MAX 関数
- MEAN 関数
- MEDIAN 関数
- MIDRANGE 関数
- MIN 関数
- MOD 関数
- NATIONAL-OF 関数
- NUMVAL 関数
- NUMVAL-C 関数
- ORD 関数
- ORD-MAX 関数
- ORD-MIN 関数
- PI 関数
- PRESENT-VALUE 関数
- RANDOM 関数
- RANGE 関数
- REM 関数
- REVERSE 関数
- SIGN 関数
- SIN 関数
- SQRT 関数
- STANDARD-DEVIATION 関数
- SUM 関数
- TAN 関数
- ULENGTH 関数
- UPOS 関数
- USUBSTR 関数
- USUPPLEMENTARY 関数
- UVALID 関数
- UWIDTH 関数
- UPPER-CASE 関数
- VARIANCE 関数
- WHEN-COMPILED 関数
- YEAR-TO-YYYY 関数
- COBOL 文
- ACCEPT 文
- ADD 文
- ALLOCATE 文
- ALTER 文
- ATTACH 文
- CALL 文
- CANCEL 文
- CHAIN 文
- CLOSE 文
- COMMIT 文
- COMPUTE 文
- CONTINUE 文
- CREATE Collection 文
- DECLARE 文
- DELETE 文
- DELETE FILE 文
- DETACH 文
- DISPLAY 文
- DIVIDE 文
- ENTER 文
- ENTRY 文
- EVALUATE 文
- EXAMINE 文
- EXEC(UTE) 文
- EXHIBIT 文
- EXIT 文
- FREE 文
- GOBACK 文
- GO TO 文
- IF 文
- INITIALIZE 文
- INSPECT (文字列検査) 文
- INVOKE 文
- JSON GENERATE 文
- MERGE 文
- MOVE 文
- MULTIPLY 文
- NEXT SENTENCE 文
- NOTE 文
- ON 文
- OPEN 文
- PERFORM 文
- RAISE 文
- READ 文
- RELEASE 文
- RESET Collection 文
- RETURN 文
- REWRITE 文
- ROLLBACK 文
- SEARCH 文
- SERVICE 文
- SET 文
- SORT 文
- START 文
- STOP 文
- STRING 文
- SUBTRACT 文
- SYNC 文
- TRANSFORM 文
- TRY (試行) 文
- UNLOCK 文
- UNSTRING 文
- USE 文
- WAIT 文
- WRITE 文
- XML GENERATE 文
- XML PARSE 文
- 翻訳指示文
- 例
- 第 3 部：追加トピック
- XML 構文拡張
- 報告書作成機能
- デバッグ モジュール
- 区分化
- 2 バイト文字集合のサポート
- 2 バイト文字サポートの Micro Focus 拡張
- Micro Focus オブジェクト指向 COBOL 拡張
- 廃言語要素の概要
- 追加の方言サポート
- ACUCOBOL-GT 構文の拡張
- Data General Interactive COBOL V1.3 構文のサポート
- DOS/VS COBOL のサポート
- Microsoft COBOL V1.0 および V2.0 構文のサポート
- RM/COBOL 構文サポート
- Siemens BS2000 COBOL Syntax Support
- Concepts
- Identification Division
- Environment Division
- Data Division
- Procedure Division
- Class Condition
- 組み込み関数
- The ACCEPT Statement
- The CALL Statement
- The CLOSE Statement
- The DISPLAY Statement
- The ENTRY Statement
- The EVALUATE Statement
- The EXIT PERFORM Statement
- The GOBACK Statement
- The INSPECT Statement
- The INVOKE Statement
- The MERGE Statement
- The MOVE Statement
- The OPEN Statement
- The READ Statement
- The REWRITE Statement
- The SEARCH Statement
- The SET Statement
- The SORT Statement
- The START Statement
- The STRING Statement
- The USE Statement
- The WRITE Statement
- Compiler Directing Statements
- VS COBOL II との互換性
- 第 4 部：付録
- コードセットの変換
- コマンド ライン リファレンス
- IDE外部での指令の設定
- コマンド ラインからのコンパイル(Windows)
- コマンド ラインからのリンク
- コマンド ラインからのコンパイルとリンク
- cob コマンドの概要
- cob (cob32 または cob64) コマンド
- cob オプションの構文
- cobオプションの処理と探索順序
- coboptファイル
- COBOPT 環境変数
- The cobmode Utility
- Creating Different Types of Files
- cob のフラグ
- オプションをアセンブラーに渡す (-A as_option)
- アニメート用のコンパイル (-a)
- 構文チェックフェーズの指令をコンパイラに渡す (-C directive)
- オプションを C コンパイラに渡す (-CC cc_option)
- オプションを C++ コンパイラに渡す (+CC cc_option)
- リンク可能なオブジェクトモジュールのみをコンパイルする (-c)
- シンボルを動的にロードする (-d symb)
- 最初の入口点を設定する (-e epsym)
- Symbolic Debugger 用の情報を作成する (-g)
- シンボルを実行可能プログラムファイルに組み込む (-I symb)
- リンクされていない環境の中間コードにコンパイルする (-i)
- JVMバイトコードへのコンパイル (-j)
- 非標準のファイル名拡張子を持つ COBOL ソース ファイルを認識させる (-k cobol-file)
- オプションの相対順序を維持したまま、検索アルゴリズムを変更して、オプションをシステムリンカーに渡す (-L dir)
- 他のすべてのオプションを渡した後、検索アルゴリズムを変更して、オプションをシステムリンカーに渡す (+L dir)
- 相対順序を維持して、オプションをシステムリンカーに渡す (-l lib)
- 他のすべてのオプションを渡した後、オプションをシステムリンカーに渡す (+l lib)
- シンボルを新しいシンボルにマップする (-m symb=newsym)
- 生成フェーズの指令を渡す (-N directive)
- 最適化を実行する (-O)
- 出力ファイルの名前を指定する (-o filename)
- リストファイルを生成する (-P)
- フラグを C コンパイラに渡してプロファイリングルーチンを使用する (-p)
- オプションをシステムリンカーに渡す (-Q ld_option または -Q,1 ld_option または -Q,2 ld_option)
- マルチスレッドプログラムを作成する (-t)
- 未解決の参照を動的にロードする (-U)
- リンクされていない環境用の生成コードにコンパイルする (-u)
- バージョン番号を表示する (-V)
- 詳細モジュールを設定する (-v)
- cob を終了させるエラーレベルを制御する (-W err-level)
- 実行可能プログラムの出力ファイルにシンボルを含めない (-X symb)
- システムの実行可能ファイルを作成する (-x[,CC])
- 非 COBOL アプリケーション用の共有ライブラリの生成 (-Y[,CC])
- 自己格納式の呼び出し可能な共有オブジェクトを作成する (-y[,U][,CC])
- ライブラリファイルを作成する (-Z[,CC])
- 呼び出し可能な共有オブジェクトを作成する (-z[,U][,CC])
- 今後のために予約されているフラグ
- cob Error Messages
- argument expected: option-name
- cobol version number invalid - Call Technical Support
- entry defined: entryname-1 conflicting "main" found in entrypoint-2
- entry: entryname does not have "main" defined
- I see no use for file-name
- I see no work
- invalid entry point name: entryname
- options clash: option-names
- cobコマンドの例
- H2cpy ユーティリティによるヘッダー ファイル変換
- サービス インターフェイス
- CICS Web サービス
- コマンド ラインからのデバッグ
- コマンド ラインからのアプリケーション実行
- 拡張 ACCEPT/DISPLAY 構文
- 拡張 ACCEPT/DISPLAY の構成方法
- キーボード構成ユーティリティ (Keybcf)
- プロファイラー
- テスト カバレッジ (ネイティブ COBOL)
- 概要 - テスト カバレッジ
- 方法
- テスト カバレッジを使用する場合の制約事項
- テスト カバレッジのトラブルシューティング
- テスト カバレッジのエラー メッセージ
- テスト カバレッジのシステム エラー
- TC001S No input results file specified
- TC004S Too many program / timestamp combinations
- TC005S Unable to open program source file
- TC006S Unable to open output report file
- TC007S Unable to open output text file
- TC008S Unable to open output index file
- TC009S The version number on the results file is invalid
- TC010S Unable to open results file
- TC012I NOHTML and NOTEXT specified - nothing to do
- TC014S Invalid option entered
- TC018I Severe error encountered
- TC021S Timestamp mismatch
- TC022S Version number from calling program is invalid
- TC034E IDY/Results timestamp mismatch
- TC035E IDY/Results program not compiled with TESTCOVER
- TC037E IDY/Result inconsistency
- TC040E missing idy - file, no source available
- TC043S Unable to open Trace file
- TC052S Unable to open the configuration file
- TC061S Unable to open tagfile
- TC062S Unable to open command file
- cobutf8 ユーティリティ
- コンパイラ指令
- 言語機能
- 言語機能 - 方言
- ACTUAL-PARAMS
- ACU
- ACU-COMMENT
- ACUOPT
- ACUSYNC
- ACU-UNDERSCORE
- ANS85
- BS2000
- COMS85
- DBCHECK
- DBCS
- DBCSSOSI
- DG
- DIALECT
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- VSC21 および VSC22 DIALECT 設定
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- FLAG
- FLAGSTD
- IBM-MS
- ISO2002
- JAPANESE
- MF, MFLEVEL
- MS
- NATIONAL
- NCHAR
- NSYMBOL
- OOCTRL
- OSVS
- PC1
- RM
- RTNCODE-TYPE
- VSC2
- XOPEN
- 言語機能 - メインフレームの互換性
- APOST
- AREACHECK
- ARITH
- CMPR2
- DBCSSOSI
- DIALECT
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- VSC21 および VSC22 DIALECT 設定
- VSC23 および VSC24 DIALECT 設定
- DISPSIGN
- DPC-IN-SUBSCRIPT
- IDENTIFIERLEN
- LIBRARIAN
- MAPNAME
- NUMPROC
- OLDCOPY
- PANVALET
- PROGID-COMMENT
- QUOTE
- RDW
- TRUNCCALLNAME
- TRUNCCOPY
- TRUNCINC
- 言語機能 - マルチスレッド
- 言語機能 - 予約語制御
- 言語機能 - スピード
- 言語機能 - 追加機能
- コンパイラ制御
- コンパイラ制御 - ファイルのコンパイル/リンク
- コンパイラ制御 - 指令制御
- COBOLDIR
- CONFIRM
- DIALECT
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- DIRECTIVES, DIR
- DIRECTIVES-IN-COMMENTS
- SETTING, SETTINGS
- SHOW-DIR
- USE
- コンパイラ制御 - エラーおよびフラグ メッセージ
- コンパイラ制御 - リスト
- コンパイラ制御 - 画面
- デバッグおよび解析用のコンパイル
- File Handling
- ANS85
- ASSIGN-PRINTER
- ASSIGN
- AUTOLOCK
- CALLFH
- CALL-RECOVERY
- CALLSORT
- COBFSTATCONV
- DATACOMPRESS
- DETECT-LOCK
- FCDCAT
- FDCLEAR
- FILESHARE
- FILETYPE
- HOSTCONTZERO
- HOSTFD
- IDXFORMAT
- IXNLSKEY
- IXNUMKEY
- KEYCHECK
- KEYCOMPRESS
- LOCKTYPE
- OLDREADINTO
- OPTIONAL-FILE
- PRESERVECASE
- PRINT-EXT
- RDW
- RECMODE
- RETRYLOCK
- REWRITE-LS
- SEQUENTIAL
- SORTTYPE
- WRITELOCK、WRITE-LOCK
- WRITETHROUGH、WRITETHRU
- マネージ COBOL コマンド ライン コンパイラ指令
- オブジェクトのコード、サイズ、および最適化
- 報告書作成機能
- 予約済みの指令
- ランタイム動作
- Run-time Behavior - General
- ACCEPTREFRESH
- ASSIGN-PRINTER
- ASSIGN
- BWZSTAR
- CHARSET
- CHECKDIV
- CHECKNUM
- COBFSTATCONV
- COMMAND-LINE-LINKAGE
- CONVERTRET (非推奨)
- CURRENCY-SIGN
- CURRENT-DATE
- DATA
- DEFAULTBYTE
- DEFAULTCALLS
- DETECT-LOCK
- DISPLAY
- EBC-COL-SEQ
- EXITPROGRAM
- FOLD-CALL-NAME
- FOLD-COPY-NAME
- HOSTARITHMETIC
- INDD
- INIT-BY-TYPE
- INITCALL
- INITPTR
- INTDATE
- IXNLSKEY
- IXNUMKEY
- LOCKTYPE
- METHODDEFAULT
- NATIVE
- NLS
- NLS CURRENCY LENGTH
- OUTDD
- PRINT-EXT
- PROTECT-LINKAGE
- SHARE-OUTDD
- STICKY-LINKAGE
- TERMPAGE
- ZEROLENGTHFALSE
- ZWB
- Run-time Behavior - Arithmetic
- Run-time Behavior - Mainframe Compatibility
- ADV
- AMODE
- BYTE-MODE-MOVE
- DATA
- DIALECT
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- HOST-NUMMOVE
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- IBMCOMP
- MAINFRAME-FLOATING-POINT
- MAPNAME
- NATIVE-FLOATING-POINT
- ODOOSVS
- PERFORM-TYPE
- REMAINDER
- SIGN-FIXUP
- SYSPUNCH
- Run-time Behavior - Compatibility with Older Micro Focus Products
- Run-time Behavior - Compatibility with Other COBOL Dialects
- Run-time Behavior - Speed or Size
- 解説の読み方
- Compiler Directives - Alphabetical List
- ACCEPTREFRESH
- ACTUAL-PARAMS
- ACU
- ACUOPT
- ACU-COMMENT
- ACUSYNC
- ACU-UNDERSCORE
- ADDRSV
- ADDSYN
- ADV
- ALIGN
- ALPHASTART
- ALTER
- AMODE
- ANIM
- ANS85
- APOST
- AREACHECK
- ARITH
- ARITHMETIC
- ASSIGN
- ASSIGN-PRINTER
- AUTOLOCK
- BELL
- BINLIT
- BOUND
- BOUNDOPT
- BRIEF
- BS2000
- BWZSTAR
- BYTE-MODE-MOVE
- CALL-RECOVERY
- CALLFH
- CALLMCS
- CALLSORT
- CANCEL
- CANCELLBR
- CASE
- CHANGE-MESSAGE
- CHARSET
- CHECK
- CHECKDIV
- CHECKNUM
- CHECKREFMOD
- CICSECM
- CMPR2
- COBFSTATCONV
- COBIDY
- COBOL370
- COBOLDIR
- COLLECTION
- COMMAND-LINE-LINKAGE
- COMP
- COMP1
- COMP2
- COMP-5
- COMP-6
- COMS85
- CONFIRM
- CONSTANT
- CONVERTRET (非推奨)
- CONVSPACE
- COPYEXT
- COPYLBR
- COPYLIST
- COPYLISTCOMMENT
- COPYPATH
- COPYSEARCH
- CSI
- CURRENCY-SIGN
- CURRENT-DATE
- DATA
- DATACOMPRESS
- DATA-CONTEXT
- DATAMAP
- DATE
- DB2
- DBCHECK
- DBCS
- DBCSSOSI
- DBSPACE
- DE-EDIT
- DEFAULTBYTE
- DEFAULTCALLS
- DETECT-LOCK
- DG
- DIALECT
- ACU DIALECT の設定
- ANS85 DIALECT の設定
- BS2000 DIALECT の設定
- BS2000-OFFLOAD DIALECT の設定
- COB370、COB371、COB372 DIALECT の設定
- DOSVS DIALECT の設定
- ENTCOBOL DIALECT の設定
- ISO2002 DIALECT の設定
- MF DIALECT の設定
- MVS DIALECT の設定
- OS390 DIALECT の設定
- OSVS DIALECT の設定
- RM DIALECT の設定
- VSC21 および VSC22 DIALECT 設定
- VSC23 および VSC24 DIALECT 設定
- DIRECTIVES, DIR
- DIRECTIVES-IN-COMMENTS
- DISPLAY
- DISPSIGN
- DOSVS
- DPC-IN-SUBSCRIPT
- DYNAM
- EBC-COL-SEQ
- ECHO
- ECHOALL
- ENTCOBOL
- EOF-1A
- ERRFORMAT
- ERRLIST
- ERRQ
- EXITPROGRAM
- FASTCALL
- FASTINIT
- FASTLINK
- FASTSORT
- FCD3
- FCDALIGN
- FCDCAT
- FDCLEAR
- FCDREG
- FILESHARE
- FILETYPE
- FIXOPT
- FLAG
- FLAGAS
- FLAGEUC
- FLAGMIG
- FLAGQ
- FLAGSINEDIT
- FLAGSTD
- FOLD-CALL-NAME
- FOLD-COPY-NAME
- FORM
- FP-ROUNDING
- GNT
- GNTLITLINKSTD
- HIDE-MESSAGE
- HOSTARITHMETIC
- HOSTCONTZERO
- HOSTFD
- HOST-NUMCOMPARE
- HOST-NUMMOVE
- HOSTRW
- IBM-MS
- IBMCOMP
- IDENTIFIERLEN
- IDXFORMAT
- IDYSRCPATH (非推奨)
- IGNOREEXEC
- ILARRAYPROPERTY
- ILASSEMBLY
- ILCLR
- ILCOMPANY
- ILCOPYRIGHT
- ILCULTURE
- ILCUTPREFIX
- ILDELAYSIGN
- ILDESCRIPTION
- ILDOC
- ILDYNCALL
- ILEXPONENTIATION
- ILFILEVERSION
- ILGEN
- ILICON
- ILINCREMENTALBUILD (Technology Preview)
- ILKEYFILE
- ILKEYNAME
- ILMAIN
- ILMANIFEST
- ILNAMESPACE
- ILNATIVE
- ILNATIVERESOURCE
- ILOBJECTIFY (非推奨)
- ILOPTIMIZEDATA
- ILOUTPUT
- ILPARAMS
- ILPINVOKE
- ILPRODUCT
- ILPRODUCTVERSION
- ILREF
- ILRESOURCE
- ILSHOWPERFORMOVERLAP
- ILSMARTLINKAGE
- ILSMARTNEST
- ILSMARTRESTRICT
- ILSMARTSERIAL
- ILSMARTTRIM
- ILSOURCE
- ILSTACKSIZE
- ILSUBSYSTEM
- ILTARGET
- ILTITLE
- ILTRADEMARK
- ILUSING
- ILVERIFY
- ILVERSION
- IMPLICITSCOPE
- INDD
- INFORETURN
- INIT-BY-TYPE
- INITCALL
- INITPTR
- INT
- INTDATE
- INTLEVEL
- IOCONV
- ISO2002
- IXNLSKEY
- IXNUMKEY
- JAPANESE
- JVMCLASSPATH
- JVMDECIMAL
- JVMGEN
- JVMSOURCEBASE (IDE のみ)
- KEYCHECK
- KEYCOMPRESS
- LIBRARIAN
- LINE-COUNT
- LINKALIAS
- LINKCHECK
- LIST
- LISTPATH
- LISTWIDTH, LW
- LITLINK
- LITVAL-SIZE
- LNKALIGN
- LOCALCOUNT
- LOCALSOURCEFORMAT
- LOCKTYPE
- MAINFRAME-FLOATING-POINT
- MAKESYN
- MAPNAME
- MAX-ERROR
- METHODDEFAULT
- MF, MFLEVEL
- MFCOMMENT
- MFSYNC
- MOVE-LEN-CHECK
- MS
- MVS
- NATIONAL
- NATIVE
- NATIVE-FLOATING-POINT
- NCHAR
- NLS
- NLS CURRENCY LENGTH
- NSYMBOL
- NULL-ESCAPE
- NUMPROC
- OBJ
- ODOOSVS
- ODOSLIDE
- OLDBLANKLINE
- OLDCOPY
- OLDINDEX
- OLDNEXTSENTENCE
- OLDREADINTO
- OLDSTRMIX
- OOCTRL
- OPT (Intel x86 platforms)
- OPT (Intel x86 プラットフォーム以外)
- OPTIONAL-FILE
- OS390
- OSEXT
- OSVS
- OUTDD
- OVERRIDE
- P64
- PANVALET
- PARAMCOUNTCHECK
- PC1
- PCOMP
- PERFORM-TYPE
- PERFORMOPT
- PPLITLINK
- PREPLIST
- PREPROCESS、P
- PRESERVECASE
- PRINT
- PRINT-EXT
- PROFILE
- PROGID-COMMENT
- PROGID-INT-NAME
- PROTECT-LINKAGE
- PROTOTYPE
- QUAL
- QUALPROC
- QUERY
- QUOTE
- RAWLIST
- RDFPATH
- RDW
- RECMODE
- RECURSECHECK
- REENTRANT
- REF
- REFNO
- REMAINDER
- REMOVE
- REPORT-LINE
- REPOSITORY
- RESEQ
- RESTRICT-GOTO
- RETRYLOCK
- REWRITE-LS
- RM
- RTNCODE-TYPE
- RTNCODE-SIZE
- RUNTIME-ENCODING
- RWHARDPAGE
- SAA
- SCHEDULER
- SEG
- SEQCHK
- SEQUENTIAL
- SERIAL
- SETTING, SETTINGS
- SHARE-OUTDD
- SHOW-DIR
- SIGN
- SIGNDISCARD
- SIGN-FIXUP
- SORTTYPE
- SOURCEASM
- SOURCE-ENCODING
- SOURCEFORMAT
- SOURCETABSTOP
- SPZERO (非推奨)
- SQL
- SSRANGE
- STDERR
- STICKY-LINKAGE
- STICKY-PERFORM
- SUPFF
- SWITCH-TYPE
- SYMBSTART
- SYSPUNCH
- TERMPAGE
- TESTCOVER
- TIME
- TRACE
- TRICKLE (deprecated)
- TRUNC
- TRUNCCALLNAME
- TRUNCCOPY
- TRUNCINC
- UNICODE
- USE
- VERBOSE
- VSC2
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- 構文チェック エラー メッセージ
- 構文チェックエラー メッセージのヒント
- メッセージ 0001 から 0100
- メッセージ 0001 から 0020
- COBCH0001 未定義エラー。テクニカルサポートにお問い合わせください
- COBCH0002 未定義の ECM エラー。テクニカルサポートにお問い合わせください。エラーコード <コード>
- COBCH0003 違法な形式がある：定数
- COBCH0004 違法な文字がある
- COBCH0005 利用者語 名前 が一意でない
- COBCH0007 7 桁めに違法な文字がある。または空白である
- COBCH0008 コピーブック 名前 が見つからない
- COBCH0009 ピリオドがない
- COBCH0010 行中の誤った領域に語を記述している
- COBCH0011 予約語がない。または誤って使用している
- COBCH0012 作用対象 データ名 が宣言されていない
- COBCH0013 利用者語が必要である
- COBCH0014 無効な作用対象がある
- COBCH0015 手続き部が大きすぎる
- COBCH0016 データ部が大きすぎる
- COBCH0017 予約語 名前 を誤って使用している
- COBCH0018 初期化中のプリプロセッサエラー
- COBCH0019 BASIS の行番号に誤りがある
- COBCH0020 数字定数が必要である
- メッセージ 0021 から 0040
- COBCH0021 修飾語が多すぎる
- COBCH0022 SKIP1/2/3、EJECT、TITLE は１行に１語とする
- COBCH0023 文字定数が必要である
- COBCH0024 違法な修飾語がある
- COBCH0025 修飾はできない
- COBCH0027 数値が大きすぎる
- COBCH0028 データ項目が長すぎる
- COBCH0029 データ名ではない
- COBCH0030 集団項目とする
- COBCH0031 基本項目とする
- COBCH0032 添字付け、指標付けはできない
- COBCH0033 手続き名とする
- COBCH0034 作用対象 名前 は数字とする
- COBCH0035 整数値が必要である
- COBCH0036 英数字が必要である
- COBCH0037 USAGE DISPLAY が必要である
- COBCH0038 違法に重複している段落または句がある
- COBCH0039 COPY ...REPLACING 文が多すぎる
- COBCH0040 ファイル名がない。またはファイル名に誤りがある
- メッセージ 0041 から 0060
- COBCH0041 指標名にゼロは指定できない
- COBCH0042 ゼロは指定できない
- COBCH0043 定数または表意定数が必要である
- COBCH0044 定数が必要である
- COBCH0045 作用対象 データ名 の長さに誤りがある
- COBCH0046 符号系名が必要である
- COBCH0047 数字定数またはZEROが必要である
- COBCH0048 右側のかっこがない。または余分である
- COBCH0049 指標名または指標名付きデータ名を違法に使用している
- COBCH0050 POINTER データ項目、ADDRESS OF、NULL を違法に使用している
- COBCH0051 報告書名ではない
- COBCH0052 順ファイルだけに許される
- COBCH0053 指令 名前 は無効、またはここには使用できない
- COBCH0054 字類名が必要である
- COBCH0055 指標名がテーブルサイズより大きい値に設定されている
- COBCH0056 COPY が再帰的である
- COBCH0057 報告集団ではない
- COBCH0058 報告書名または報告集団ではない
- COBCH0059 この報告書名は GENERATE できない
- COBCH0060 明細集団ではない
- メッセージ 0061 から 0080
- COBCH0061 仮原文の指定に誤りがある
- COBCH0062 ネストされた COPY REPLACING があるため親 COPY の置換処理を中止する
- COBCH0063 入れ子のプログラム内では使用できない
- COBCH0064 ファイルが EXTERNAL の場合、PADDING CHARACTER 句も同様にする
- COBCH0065 符号なしの整数が必要である
- COBCH0066 データ項目は固定の位置にあること
- COBCH0068 SQL構文エラー
- COBCH0069 SQLのリモートコンパイル中にエラー コード が検出されたため、プリコンパイルが中断された
- COBCH0070 無効な引数である
- COBCH0071 PROCEDURE DIVISION がない。または文が間違っている
- COBCH0072 無効なファンクション名である <名前>
- COBCH0073 左側のかっこがない
- COBCH0074 数字の引数が必要である
- COBCH0075 英数字の引数が必要である
- COBCH0076 引数の組み合わせが違法である
- COBCH0077 EXEC 文の内部でプログラムが終了している
- COBCH0078 数字関数は使用できない
- COBCH0079 引数の長さは 1 とする
- COBCH0080 ACCEPT 文のプロンプト文字が非互換
- メッセージ 0081 から 0100
- COBCH0081 LOCALCOUNT 指令にもっと大きな値を指定して再コンパイルすること
- COBCH0082 部または節の見出しの順序に誤りがある
- COBCH0083 予約語がない - 名前 が必要である
- COBCH0084 SQL文は手続き部だけに使用できる
- COBCH0085 SQL文はデータ部だけに使用できる
- COBCH0086 定数名 データ名 は予約語と同じである
- COBCH0087 SIZE は正の整数でなければならない
- COBCH0088 SQLホスト変数名に下線(無効なCOBOL文字)が含まれている
- COBCH0089 SQL 文に複数の SQLDA が含まれている
- COBCH0090 エラーが多すぎる
- COBCH0091 FILETYPE(11)と互換性のない構文
- COBCH0092 再定義のため可変データ項目の位置があいまいである
- COBCH0093 利用者語が一意ではない。01 レベルのレコードで修飾されているとみなす
- COBCH0094 名前が COBOL 語ではない
- COBCH0095 COPY 名に定数を使用している
- COBCH0096 小文字を使用している (このメッセージは以後表示されない)
- COBCH0097 シングルとダブルの引用符を使用している(このメッセージは以後表示されない)
- COBCH0098 シングルの引用符を使用している(このメッセージは以後表示されない)
- COBCH0099 コピーブックが入れ子になっている
- COBCH0100 一連番号の順番に誤りがある
- メッセージ 0101 から 0200
- メッセージ 0101 から 0120
- COBCH0101 割り当て名はデータ名である
- COBCH0102 RELATIVE KEY 句は ACCESS 句の直後に続けること
- COBCH0103 RECORD がない
- COBCH0104 IDENTIFICATION がない
- COBCH0105 PROGRAM-ID がない
- COBCH0106 PROGRAM-ID が違法な形式である
- COBCH0107 第２ステータスエリア
- COBCH0108 OPTIONAL句は順編成ファイル以外には使用できない
- COBCH0109 段落か句に順序の誤りまたは重複がある
- COBCH0110 ENVIRONMENT がない
- COBCH0111 CONFIGURATION がない
- COBCH0112 SOURCE-COMPUTER がない
- COBCH0113 SPECIAL-NAMES 段落に誤りがある
- COBCH0114 OBJECT-COMPUTER がない
- COBCH0115 OBJECT-COMPUTER 段落が認識できない
- COBCH0116 ALPHABET 句に同じ文字が２回指定されている
- COBCH0117 SWITCH 句に誤りがある、またはシステム名か呼び名に誤りがある
- COBCH0118 COMMA が必要である
- COBCH0119 CRT が必要である
- COBCH0120 違法な通貨編集用文字である
- メッセージ 0121 から 0140
- COBCH0121 定数のファイル名に DYNAMIC や EXTERNAL は指定できない
- COBCH0122 符号系や字類の定義内に２バイト文字は使用できない
- COBCH0123 I-O-CONTROL がない
- COBCH0124 INPUT-OUTPUT がない
- COBCH0125 FILE-CONTROL がない
- COBCH0126 ASSIGN 句がない
- COBCH0127 [LINE] SEQUENTIAL、RELATIVE、INDEXED がない
- COBCH0128 索引／相対ファイルに ACCESS MODE 句がない
- COBCH0129 キーまたはキーの構成要素が多すぎる
- COBCH0130 ORGANIZATION / ACCESS / KEY 句の組合わせが違法である
- COBCH0131 SELECT 句に認識できない語がある
- COBCH0132 SET 文中に '条件名 TO TRUE/FALSE' を繰り返して使用した
- COBCH0133 SAME AREA 句の構文エラー
- COBCH0134 FILE SECTION がない
- COBCH0135 DATA DIVISION がない
- COBCH0136 NATIONAL LANGUAGE を違法に使用している
- COBCH0137 プログラムの文字の大小順序が定義されていない
- COBCH0138 EXCLUSIVE、AUTOMATIC、MANUAL がない
- COBCH0139 LOCK MODE /ファイルの種類の組合わせが違法である
- COBCH0140 索引ファイルの場合、PASSWORD は KEY に続けること
- メッセージ 0141 から 0160
- COBCH0141 同じファイル名が同形式の複数の SAME 句に指定されている
- COBCH0142 入れ子のプログラムの中でのみ使用可能である
- COBCH0143 見出し部の段落見出しに認識できないものがある
- COBCH0144 OCCURS 指定に従属する OCCURS DEPENDING 指定には ODOSLIDE 指令が必要である
- COBCH0145 'SET 条件名 TO' 構文を使用した
- COBCH0146 条件名は FALSEに設定されている
- COBCH0147 データ項目に符号を付けてはならない
- COBCH0148 状態条件がない
- COBCH0149 SQL 指令が設定されていない
- COBCH0154 COPY REPLACING文がCOPY文で入れ子になっている
- COBCH0155 数字項目は整数とし、PICTURE 句で'P'を指定してはいけない
- COBCH0156 ピリオドがソース行の不正な位置にある
- メッセージ 0161 から 0180
- COBCH0161 段落の中だけで使用できる
- COBCH0162 節の中だけで使用できる
- COBCH0163 DISPLAY ...UPON SYSERR はオペランドを一つだけ指定できる
- COBCH0164 USE 文が 250 個を超えている
- COBCH0165 NEXT SENTENCE の後に実行できない無条件文/条件文がある
- COBCH0166 ソースとターゲットの長さが一致しない (整数 1 <> 整数 2)
- COBCH0167 WRITE ...ADVANCING と POSITIONING 構文が同じファイルで使用されている
- COBCH0168 RECORD VARYING 句の DEPENDING ON 項目が WORKING-STORAGE/LINKAGE 内にない
- COBCH0170 指令 に無効な引数がある
- COBCH0172 修飾名 名前 が一意でない。無視される
- COBCH0173 ここでは空白は無効である
- COBCH0174 'S' の RECORDING MODE は上記のファイル用とみなす
- COBCH0175 VALUE 句が可変項目用に指定された
- COBCH0176 'RENAMES' 対象 名前 は 01 レベル項目である
- COBCH0177 'RENAMES' 対象 名前 が先行するレコード中にない
- COBCH0178 DEPENDING 句がない固定長とみなす
- COBCH0179 VALUE 句の添字の数が表定義の次元数と一致していない
- COBCH0180 VALUE 句のひとつまたは複数の添字が指定範囲外である
- メッセージ 0181 から 0200
- COBCH0181 VALUE 句の FROM 添字は TO 添字より大きくしてはならない
- COBCH0182 制限を超えている - VALUE 句の定数が多すぎる
- COBCH0183 VALUE 句 により表の範囲を超えた項目が初期化される
- COBCH0184 インラインコメント
- COBCH0185 END-EXECがない、または予想しないEXEC
- COBCH0186 EXECが大き過ぎる、またはEND-EXECがないかスペルが違う
- COBCH0187 "RECURSIVE" 属性で定義されたプログラムでプログラムがネストされている
- COBCH0188 キーファイル <名前> がみつからない
- COBCH0189 指令ファイル ファイル名 が見つからない
- COBCH0190 ゼロは指標名には無効な値である。1 と見なされる
- COBCH0191 OCCURS DEPENDING ON 句が追加の句によって二分されてる
- COBCH0192 CALL パラメータは 01 以外のレベルの集団である
- COBCH0193 Z 定数の使用
- COBCH0194 CALL <手続きポインタ>
- COBCH0195 ASCENDING/DESCENDING KEY 句は INDEXED BY 句の前にある必要がある
- COBCH0196 'OCCURS DEPENDING ON' 句を含む項目の再定義である
- COBCH0197 不正な REDEFINES 項目を修飾している - 修飾を無視する
- COBCH0199 LINE 句が含んでいる集団項目内にも記述されている
- COBCH0200 段落内に何も記述されていない
- メッセージ 0201 から 0300
- メッセージ 0201 から0220
- COBCH0201 整列用ファイルに ACCESS 句または ORGANIZATION 句は指定できない
- COBCH0202 OCCURS 句の指定が多すぎる
- COBCH0203 CODE 句は全報告書に指定するか、全くしないかのどちらかとする
- COBCH0204 間違った項目に指定されている REDEFINES 句がある
- COBCH0205 RECORD がない、またはサイズがゼロである
- COBCH0206 01 か 77 のレベル番号が必要である
- COBCH0207 FD、CD、SD の構文エラー
- COBCH0208 WORKING-STORAGE がない
- COBCH0209 PROCEDURE DIVISION がない。または文を認識できない
- COBCH0210 データ記述修飾語に誤りがある、または終止符がない
- COBCH0211 PICTURE 句と修飾語の組合わせが矛盾している
- COBCH0212 BLANK 句に違法なデータ項目を使用している
- COBCH0213 項目が USAGE 句で許される長さを超えているか数字データの桁数が多すぎる
- COBCH0214 データ項目に対する VALUE 句が長すぎる。または小数部の桁数が多すぎる
- COBCH0215 VALUE 句にエラーがあるか PICTURE 句の形式に対して違法がある
- COBCH0216 集団データ項目に JUSTIFIED 句または BLANK 句を使用している
- COBCH0217 このレベルの前述項目の長さがゼロである
- COBCH0218 演算子が違法である
- COBCH0219 レベル番号が違法である
- COBCH0220 定数値とデータ項目の形式が一致しない
- メッセージ 0221 から 0240
- COBCH0221 データ記述修飾語が不適当である、または重複している
- COBCH0222 REDEFINES 句のデータ名が宣言されていない
- COBCH0223 USAGE 句に誤りがある
- COBCH0224 SIGN 句には LEADING または TRAILING が必要である
- COBCH0225 レベル階層に誤りがある
- COBCH0226 OCCURS 句内の集団項目を可変長で定義している
- COBCH0227 ZERO がない
- COBCH0228 集団項目に指定された VALUE 値は切り捨てられる
- COBCH0229 修飾語に矛盾がある
- COBCH0230 PICTURE 文字列の順序に誤りがある、または違法な文字を使用している
- COBCH0231 INDEXED 句のデータ名がない。またはすでに宣言されている
- COBCH0232 編集された PICTURE 文字列が大きすぎる
- COBCH0233 データ記述修飾語 データ名 に誤りがある
- COBCH0234 DEPENDING 句がない
- COBCH0235 レコードサイズ (サイズ 1) < FD 記述項で指定した最小サイズ (サイズ 2)
- COBCH0236 レコードサイズ > FD 記述項で指定した最大サイズ
- COBCH0237 INITIAL句を指定したCD記述項が2つ以上あってはならない
- COBCH0238 RENAMES 句がない
- COBCH0239 最初のデータ名を２番目より先に宣言していない
- COBCH0240 01 レベルだけに指定できる
- メッセージ 0241 から 0260
- COBCH0241 WORKING-STORAGE 節だけに使用できる
- COBCH0242 WORKING-STORAGE 節または FILE 節だけに使用できる
- COBCH0243 集団項目の VALUE 句の値は文字または表意定数にすること
- COBCH0244 ファイル 名前 に対する FD 記述項がない
- COBCH0245 DEPENDING ON 句で指定した項目 データ名 がない。または違法である
- COBCH0246 KEY キー名 がない。または違法である
- COBCH0247 指標名を明示的に宣言している
- COBCH0248 ISAM キー 名前 が長すぎる
- COBCH0249 複数の副キーが同じエリアを参照している
- COBCH0250 STATUS 項目 データ名 がない。または違法である
- COBCH0251 CURSOR 項目 データ名 がない。または違法である
- COBCH0252 PASSWORD 項目 データ名 がない。または違法である
- COBCH0253 LABEL RECORD または DATA RECORD レコード名 がない。または違法である
- COBCH0254 VALUE OF 項目 データ名 がない。または違法である
- COBCH0255 利用者語 データ名 が特殊レジスタと同じである
- COBCH0256 先行レコードの長さがゼロである
- COBCH0257 KEY データ名がない、またはすでに宣言されている
- COBCH0258 ASSIGN データ名 名前 が違法である
- COBCH0259 報告書名が違法である、または RD 句に誤りがある
- COBCH0260 ページ記述が矛盾している
- メッセージ 0261 から 0280
- COBCH0261 REPORT SECTION に記述できる構文である
- COBCH0262 CONTROL 句でデータ名を指定していない
- COBCH0263 RD 記述項に PAGE 句の指定が必要である
- COBCH0264 この TYPE 句は１つの RD 記述項に１回だけ指定できる
- COBCH0265 この TYPE 句は指定できない
- COBCH0266 TYPE 句を指定していない
- COBCH0267 LINE 句の指定がない、または矛盾している
- COBCH0268 報告書名を複数の FD 項に記述している
- COBCH0269 CONTROL フィールドが重複している
- COBCH0270 カラム指定が重複している。または左から右へ指定していない
- COBCH0271 DETAIL 報告書集団に指定できる
- COBCH0272 CONTROL FOOTING 集団に指定できる
- COBCH0273 集団項目に無効な修飾語がある、または基本項目にPICTURE 句がない
- COBCH0274 GROUP INDICATE に COLUMN 句の指定がない
- COBCH0275 NEXT GROUP 句はTYPE 句の集団項目には指定できない
- COBCH0276 NEXT GROUP / NEXT PAGE 句はこの TYPE 句の集団項目には指定できない
- COBCH0277 LINE NEXT PAGE 句はこの集団 TYPE には指定できない
- COBCH0278 RESET 項目が報告書集団より低いレベルの制御である
- COBCH0279 報告書行が長すぎる
- COBCH0280 THRU 句は DBCS フィールドに指定できない
- メッセージ 0281 から 0300
- COBCH0281 DBCS フィールドを違法に使用している
- COBCH0282 BLL セル数に誤りがある
- COBCH0283 EXTERNAL ファイルは SAME RECORD AREA 句の対象にならない
- COBCH0284 報告書節では指定できない
- COBCH0285 PAGE FOOTING 集団の最初の LINE NUMBER 句が相対指定である
- COBCH0286 RD 記述項の CONTROL 句に指定されていない
- COBCH0287 報告書ファイルにデータレコードを指定している
- COBCH0288 SYNC 句を USAGE IS INDEX 句と共に指定している
- COBCH0289 SYNC 句を集団項目のレベルに指定している
- COBCH0290 索引キー 名前 が英数字ではない
- COBCH0291 集団項目が FILLER である
- COBCH0292 SIGN 句が集団項目レベルの指定と異なっている
- COBCH0293 SYNC が 01 レベル以外の集団である
- COBCH0295 ファイル節または連絡節に VALUE 句がある。注記とみなす
- COBCH0296 BLANK WHEN ZERO 句をゼロ制御と共に指定している
- COBCH0297 "整数 TO" 指定のない OCCURS ..DEPENDING 句がある。"1 TO" とみなす。
- COBCH0298 01 または 77 レベルに OCCURS 句がある
- COBCH0299 FILLER がない
- COBCH0300 LABEL RECORDS 句がない
- メッセージ 0301 から 0400
- メッセージ 0301 から 0320
- COBCH0301 認識できない動詞がある
- COBCH0302 IF....ELSE または範囲の区切りが一致しない
- COBCH0303 作用対象が誤ったデータ形式である
- COBCH0304 手続き名 名前 が一意でない
- COBCH0305 手続き名 名前 がデータ名と同じである
- COBCH0306 入口名が一意ではない
- COBCH0307 データ形式の組合わせに誤りがある
- COBCH0308 条件文はこの文に使用できない
- COBCH0309 添字に誤りがある
- COBCH0310 ACCEPT/DISPLAY 文の構文に誤りがある
- COBCH0311 I-O 命令に違法な構文を使用している
- COBCH0312 無効な算術文である
- COBCH0313 無効な算術式である
- COBCH0314 違法なキーである
- COBCH0315 無効な条件式である
- COBCH0316 PERFORM 文に AFTER 句が多すぎる
- COBCH0317 手続き部の構造に誤りがある
- COBCH0318 ファイルに ACCESS SEQUENTIAL 指定が必要である
- COBCH0319 この形式には指標名だけが指定できる
- COBCH0320 １つの命令文の作用対象が多すぎる
- メッセージ 0321 から 0340
- COBCH0321 INDEXED BY句を繰り返し使用している
- COBCH0322 宣言節以外で DEBUG-ITEM は参照できない
- COBCH0323 同じファイルに対して複数の USE 手続きがある
- COBCH0324 同じオープンモードに対して複数の USE 手続きがある
- COBCH0325 デバッグ手続きの組合わせが違法である
- COBCH0326 定数は受け取りフィールドに指定できない
- COBCH0327 指標データ項目は指定できない
- COBCH0328 OPTIONAL ファイルには使用できない
- COBCH0329 SEARCH 文に WHEN 句がない
- COBCH0330 レコード名ではない
- COBCH0332 AFTER 句は 内 PERFORM 文に指定できない
- COBCH0333 変更可能な段落ではない
- COBCH0334 WHEN OTHER 句の後に続けることはできない
- COBCH0335 選択目的語が選択主体と型が一致していない
- COBCH0336 可変長項目は INITIALIZE できない
- COBCH0337 同じ項類を繰り返すことはできない
- COBCH0338 報告書を FD 記述項に指定していない
- COBCH0339 順ファイルには指定できない
- COBCH0340 乱呼び出しファイルには指定できない
- メッセージ 0341 から 0360
- COBCH0341 行順ファイルには指定できない
- COBCH0342 LINAGE 句を指定したファイルには指定できない
- COBCH0343 内 PERFORM 文内部だけで使用できる
- COBCH0344 01 または 77 レベルにすること
- COBCH0345 パラメーターリストの USING 句に同じデータ項目名を２回指定している
- COBCH0346 SEARCH ALL 文には１つの WHEN 句を指定できる
- COBCH0347 MERGE 命令の USING 句には少なくとも２つのファイルが必要である
- COBCH0348 手続き名 名前 が見つからない。行番号 行でそれは使用されている
- COBCH0349 LOCK 句が必要である
- COBCH0350 NO LOCK 句を違法に使用している
- COBCH0351 LOCK 句を EXCLUSIVE ファイルに指定している
- COBCH0352 単一レコードロックのファイルに WITH KEPT LOCK 句を指定している
- COBCH0353 合計カウンタではない報告書節項目を参照できない
- COBCH0354 MOVE CORRESPONDING 文に複数の受け取りフィールドがある
- COBCH0355 ポインタデータ項目や条件の値の比較には '=' と 'NOT =' だけが使用できる
- COBCH0356 報告書ファイルには使用できない
- COBCH0357 画面が表示専用である
- COBCH0358 コンマがない
- COBCH0359 表定義の次元数に不一致がある
- COBCH0360 ファイルは ACCESS DYNAMIC を指定すること
- メッセージ 0361 から 0380
- COBCH0361 演算命令が COMP 形式を超えている
- COBCH0362 データ名 をファイルに定義していない。または CODE-SET 句の形式に誤りがある
- COBCH0363 データ名 をCODE-SET 句の最初の項目として同一レコードに指定していない
- COBCH0364 データ名 は CODE-SET 句の他の項目と重複する
- COBCH0365 可変長の表が集団項目の最後にない。または OCCURS 句に従属している
- COBCH0366 可変長の区切り文字は使用できない
- COBCH0367 作用対象の記述に INDEXED BY 句が含まれていない
- COBCH0368 例外を表す句が不適当である
- COBCH0369 LINAGE 句を定義したファイルに OPEN EXTEND を指定している
- COBCH0370 この作用対象は表にすること
- COBCH0371 データサイズが大きすぎる
- COBCH0372 SORT ファイルを違法に使用している
- COBCH0373 PICTURE 文字列の数字の桁数が１８桁より多い
- COBCH0374 浮動小数点項目を違法に使用している
- COBCH0375 定数が繰り返し文字を含んでいる
- COBCH0376 作用対象の高次元テーブルを指標付けしていない
- COBCH0377 SORT テーブルは複雑な OCCURS DEPENDING ON テーブルをサポートしていない
- COBCH0378 AFTER 句の指定が７回を超えている
- COBCH0379 非表示データ項目は英数字定数と比較することはできない
- COBCH0380 CALL 文のパラメータの数が手続き部の見出しと異なる
- メッセージ 0381 から0400
- COBCH0381 TALLYING オプションの ALL などに複数の一意名に割り当てている
- COBCH0382 GO TO ...DEPENDING には手続き名を１つだけ指定すること
- COBCH0383 ALSO がない
- COBCH0384 NEXT SENTENCE が ON、IF、ELSE、SEARCH WHEN の直後にない
- COBCH0385 初期化の順序が変更になる
- COBCH0386 手続き部の始まりに節または段落がない
- COBCH0387 AFTER と BEFORE のオプションを同時に使用している
- COBCH0388 キーが条件の右側にある
- COBCH0389 EXIT が段落を分割する箇所にない
- COBCH0390 順ファイル以外のファイルに OPEN EXTEND を指定した
- COBCH0391 Micro Focus 形式の ACCEPT または DISPLAY 文を指定した
- COBCH0392 AFTER 句を2回以上使用している
- COBCH0393 内 PERFORM 文を指定した
- COBCH0394 END DECLARATIVES の後に節の見出しがない
- COBCH0395 FROM に定数を指定した
- COBCH0396 適切な条件文も有効な宣言文もない
- COBCH0397 先行する節がない
- COBCH0398 相対番地は指標名だけに指定できる
- COBCH0399 指標名は違う表のものである
- COBCH0400 指標データ項目を添字として使用できない
- メッセージ 0401 から 0500
- メッセージ 0401 から 0420
- COBCH0401 制限を超えている - 手続き部の命令文の数 > 制限
- COBCH0402 制限を超えている - ファイル数 > 制限
- COBCH0404 制限を超えている - REPLACING 作用対象の組合わせ数 > 制限
- COBCH0406 制限を超えている - ファイル名/コピー名/ライブラリ名の長さ > 制限
- COBCH0408 制限を超えている - 節/段落/ラベルの数 > 64k
- COBCH0409 制限を超えている - SELECT 句で指定したファイル名の数 > 制限
- COBCH0410 制限を超えている - SAME RECORD AREA 句の数 > 制限
- COBCH0411 制限を超えている - MULTIPULE FILE 句で指定したファイルの数 > 制限
- COBCH0412 制限を超えている - ファイルの ALTERNATE RECORD KEY 句の数 > 制限
- COBCH0413 制限を超えている - RECORD KEY 長 > 制限 文字
- COBCH0414 制限を超えている - データ部の長さ > 制限 文字
- COBCH0415 制限を超えている - 節のデータ長 > 制限 文字
- COBCH0419 制限を超えている - BLOCK サイズ > 制限 文字
- COBCH0420 制限を超えている - RECORD 長 > 制限 文字
- メッセージ 0421 から 0440
- COBCH0421 制限を超えている - FD 項で記述したファイル名の数 > 制限
- COBCH0422 制限を超えている - SD 項で記述したファイル名の数 > 制限
- COBCH0424 制限を超えている - 連絡節の 01 レベルと 77 レベルの項目数 > 制限
- COBCH0425 制限を超えている - ファイル節の集団項目の長さ > 制限 文字
- COBCH0426 制限を超えている - 集団項目の長さ > 制限 文字
- COBCH0427 制限を超えている - データ項目長 > 制限 文字
- COBCH0428 制限を超えている - 編集項目長 > 制限 文字
- COBCH0429 制限を超えている - 可変長テーブル長 > 制限 文字
- COBCH0430 VALUE定数の長さの合計 > 整数 - メインフレーム上で起こりうる問題
- COBCH0431 制限を超えている - PICTURE 文字列長 > 制限 文字
- COBCH0432 制限を超えている - PICTURE 繰返し長 > 制限
- COBCH0433 制限を超えている - 整列レコード長 > 制限 文字
- COBCH0434 制限を超えている - テーブル長 > 制限 文字
- COBCH0435 制限を超えている - 表要素の長さ > 制限 文字
- COBCH0436 制限を超えている - ASC/DESC KEY 句の数 > 制限
- COBCH0437 制限 を超えている - ASC/DESC KEY 長 > 制限 文字
- COBCH0438 制限を超えている - INDEXED BY 句の数 > 制限
- COBCH0440 制限を超えている - 段落のラベル数 > 制限
- メッセージ 0441 から 0460
- COBCH0441 制限を超えている - PERFORM の数 > 制限
- COBCH0442 制限を超えている - OCCURS の入れ子 > 制限
- COBCH0443 制限を超えている - GO TO DEPENDING ON 名の数 > 制限
- COBCH0444 制限を超えている - IF 文の入れ子のレベル数 > 制限
- COBCH0445 制限を超えている - CALL 文のパラメータ数 > 制限
- COBCH0446 制限を超えている - SORT/MERGE 入力ファイル数 > 制限
- COBCH0447 制限を超えている - SORT/MERGE キー数 > 制限
- COBCH0448 制限を超えている - SEARCH ALL 文の条件数 > 制限
- COBCH0449 制限を超えている - UNSTRING 文の区切り文字数 > 制限
- COBCH0450 制限を超えている - INSPECT TALLYING/REPLACING 文の作用対象数 > 制限
- COBCH0451 制限を超えている - SORT/MERGE キー長 > 制限 文字
- COBCH0452 制限を超えている - PROCEDURE DIVISION USING パラメータ数 > 制限
- COBCH0453 制限を超えている - ENTRY USING パラメータ数 > 制限
- COBCH0460 前述の項目で 64K を超えた。区分チェックコードを生成する
- メッセージ 0461 から 0480
- COBCH0461 テーブルで 64K を超えた。区分チェックコードを生成する
- COBCH0462 指令 use(filename.dir) の使用により再帰的になる
- COBCH0463 数字による呼び出しルーチンのパラメータが作業場所節の先頭の 64K にない
- COBCH0465 ファイル節が 64K を超えた。CALLFH 指令を使用して再コンパイルすること
- COBCH0466 KEY-YY はサポートされていません; KEY とみなされる
- COBCH0467 重複データ項目
- COBCH0468 XML 生成の対象となるデータがない
- COBCH0469 <名前> は NATIONAL データ項目でなければならない
- COBCH0470 NEXT SENTENCE 文に次の文がない
- COBCH0471 THREAD-LOCAL に ASSIGN 名 <名前> があるが、FD に THREAD-LOCAL 句がない
- COBCH0472 CICS 指令が設定されていない
- COBCH0473 ソートキーがファイルレコードの先頭 <数値> バイト内にない
- COBCH0474 FD または SD 記述項に重複するRECORD句がある
- COBCH0475 FUNCTION は INSPECT REPLACING 文の対象にならない
- COBCH0476 IMS 指令が設定されていない
- COBCH0477 18桁以上の数字データは拡張 ACCEPT/DISPLAY 構文ではサポートされない
- メッセージ 0481 から 0500
- メッセージ 0501 から 0600
- メッセージ 0501 から 0520
- COBCH0501 機能は選択モジュールの一部である - モジュール名
- COBCH0502 この節全体が選択モジュールの一部である - モジュール名
- COBCH0503 USAGE COMP が 01 レベル以外で使用されている
- COBCH0504 整列用ファイルの SELECT 文 に ORGANIZATION 句がある
- COBCH0505 SD または CD 記述項に VALUE OF 句がある
- COBCH0506 REDEFINES 句がデータ名の直後にない
- COBCH0507 数字定数の VALUE 句が編集項目にある
- COBCH0508 NEXT 句を順ファイルの READ 文に使用している
- COBCH0509 指標のないデータ項目に SET 命令を指定した
- COBCH0510 BLANK WHEN 句に ZEROS または ZEROES を記述している。ZERO とみなす
- COBCH0511 FILE STATUS データ名 が英数字ではない
- COBCH0512 データ名が修飾されている
- COBCH0513 フラグが全部の節を参照している
- COBCH0514 "CHANGED" または "NAMED"の一方、あるいは、その両方がない
- COBCH0515 語が重複している
- COBCH0516 SAME AREA 句に１つのファイルしか指定していない
- COBCH0517 内 PERFORM の外に飛び出している
- COBCH0518 > か < の後に THAN か THEN がある。または = の後に TO がある
- COBCH0519 修飾レベルが５レベルより大きい
- COBCH0520 順ファイルに INVALID KEY 句を使用している
- メッセージ 0521 から 0540
- COBCH0521 USING 定数/LENGTH OF 一意名(この項目には BY CONTENT を前提とする)
- COBCH0522 BY CONTENT 定数/LENGTH OF 一意名
- COBCH0523 宣言節に USE 文がない
- COBCH0524 ALPHABET が ASCII コードである
- COBCH0525 EOP または END-OF-PAGE を LINAGE 句のないファイルに使用している
- COBCH0526 記述の順序に誤りがある
- COBCH0527 REDEFINES 句が FILE 節の 01 レベルにある
- COBCH0528 ASC/DESC キー句のデータ名 名前 が一意でない
- COBCH0529 句は注記として扱われる
- COBCH0530 索引ファイルキーに使用されているデータ項目が英数字ではない
- COBCH0531 添字が多すぎる
- COBCH0532 INTO 句のデータ名が集団項目である
- COBCH0533 START ... LESS/NOT GREATER THAN ...
- COBCH0534 記述項は注記として扱われる
- COBCH0535 ALPHABET が EBCDIC コードである
- COBCH0536 CICS LINKAGE 項目を生成する
- COBCH0537 BASIS メカニズム (BASIS、DELETE、INSERT)
- COBCH0538 Picture 文字列が続いている
- COBCH0539 この項目は ANSI'85 では廃止された
- COBCH0540 送り出し側の項目が編集される
- メッセージ 0541 から 0560
- COBCH0541 編集フィールドと COMP フィールドを比較している
- COBCH0542 COMP 指定の集団項目に VALUE 句がある
- COBCH0543 可変長の集団項目に VALUE 句がある
- COBCH0544 VALUE 句が OCCURS 句を指定した項目にあるか OCCURS 句の集団項目内にある
- COBCH0545 ALTERNATE RECORD KEY が SAA にない
- COBCH0546 PICTURE 句の記号 P は相対キーには使用できない
- COBCH0547 END-IF を NEXT SENTENCE と共に使用している
- COBCH0548 プログラムが入れ子になっている
- COBCH0549 USING 句の一意名は再定義できない
- COBCH0550 仮原文をコンマかセミコロンの１つの分離符だけで構築している
- COBCH0551 第２ステータスフィールドが VSC2/BS2000 仕様に従っていない
- COBCH0552 注記行が見出し部の前にある
- COBCH0553 "構文" : ANSI85に従っているが選択レベルではサポートされない
- COBCH0554 ANSI85に従っていない。または規格に含まれていない
- COBCH0555 "構文" : ANSI85では廃要素語になっている
- COBCH0556 複数の原始プログラムがある
- COBCH0557 GIVING 句に複数のファイルを指定している
- COBCH0558 指標名と算術式を比較している
- COBCH0559 到達不能な命令文
- COBCH0560 ALPHABET 句を記述しないで符号系を宣言している
- メッセージ 0561 から 0580
- COBCH0561 NOT 句に対応する動詞を指定していない。この文を無視する
- COBCH0562 ELSE 句に対する IF を指定していない。この文を無視する
- COBCH0563 WHEN 句に対応する動詞を指定していない。この文を無視する
- COBCH0564 範囲区切り文字に対応する動詞を指定していない。この文を無視する
- COBCH0565 RECORDING MODE 句を 索引ファイルか相対ファイルに使用している
- COBCH0566 この文脈での浮動小数点の使用はサポートしていない
- COBCH0567 USAGE DISPLAY-1 がない
- COBCH0568 EVALUATE 文に符号条件を指定している
- COBCH0569 データ項目が固定番地にない
- COBCH0570 領域 B に SO/SI 文字を挿入するスペースがない
- COBCH0571 混合定数が連続している
- COBCH0572 INITIALIZE の作用対象が固定番地にない
- COBCH0573 REPLACING 句を２回以上使用している
- COBCH0574 条件文が範囲区切り文字で終了していない
- COBCH0575 ゼロ抑制と浮動挿入を両方指定している
- COBCH0576 前にある文が無条件文ではない
- COBCH0577 集団項目の USAGE が PICTURE 句の形式と一致しない - USAGE を無視する
- COBCH0578 プログラム名を定数として指定している
- COBCH0579 プログラム名が２バイト文字名である
- COBCH0580 利用者語を２バイト文字名として使用している
- メッセージ 0581 から 0600
- COBCH0581 END-SEARCH を NEXT SENTENCE と共に使用している
- COBCH0582 再定義項目に OCCURS 句がある
- COBCH0583 GLOBAL 宣言内部に EXIT PROGRAM がある
- COBCH0584 内 PERFORM 文が END-PERFORM で終了してない
- COBCH0585 無条件文がない
- COBCH0586 最小レコードサイズ (サイズ 1) > RECORD CONTAINSで指定した最小値 (サイズ 2)
- COBCH0587 最大レコードサイズ (サイズ 1) > RECORD CONTAINSで指定した最大値 (サイズ 2)
- COBCH0588 作用対象に USAGE DISPLAY がない
- COBCH0589 手続き部が完全な文で終了していない
- COBCH0590 USING/GIVING 句に指定されたファイルが順編成でない
- COBCH0591 USING/GIVING 句に指定されたファイルが乱呼び出しになっている
- COBCH0592 USING/GIVING 句に指定されたファイルが動的呼び出しになっている
- COBCH0593 一連番号に数字以外の文字がある
- COBCH0594 可変長集団項目が INITIALIZE 文の作用対象になっている
- COBCH0595 整列用ファイルに FILE STATUS 句がある
- COBCH0596 報告書節の 01 レベルのレコードが基本項目である
- COBCH0597 SUM 句の項目が他の報告書に属している
- COBCH0598 割り当て名は英数字定数である
- COBCH0599 CODE 句の定数形式である (OSVS でニーモニック名が必要)
- COBCH0600 名前が暗黙的に修飾されている
- メッセージ 0601 から 0700
- メッセージ 0601 から 0620
- COBCH0601 DETAIL 集団に USE BEFORE REPORTING 文がある
- COBCH0602 LINE 句も LINES 句も指定していない
- COBCH0603 報告書節に SIGN 句がある
- COBCH0604 GLOBAL 句をデータ名のない記述項に指定している
- COBCH0605 １つの項目に対して複数の SUM 句を指定している
- COBCH0606 プログラムに手続き部がない
- COBCH0607 手続き部の見出しがない
- COBCH0608 仮原文区切り記号の前か後に違法な文字がある
- COBCH0609 QUOTE 指令にアポストロフィを発見した (以後このメッセージは表示されない)
- COBCH0610 APOST 指令に引用符を発見した (以後このメッセージは表示されない)
- COBCH0611 行番号: 番号 1 桁番号: 番号 2
- COBCH0612 EXIT PROGRAM が個々の段落にない
- COBCH0613 無効なプログラム名である
- COBCH0614 前にある LINE 句に同じ行番号を指定している
- COBCH0615 浮動小数点データ項目である
- COBCH0616 このEXIT文の形式はCODASYL COBOL開発報告で定義されている
- COBCH0617 データ項目を 66 レベルで定義している
- COBCH0618 データ項目を連絡節に定義していない
- COBCH0619 利用者語に１バイトと２バイトの文字が混在している
- COBCH0620 ２バイト文字利用者語が１４文字を超えている
- メッセージ 0621 から 0640
- COBCH0621 ２バイト文字利用者語が１バイト文字 '-' に相当する２バイト文字で始まっている
- COBCH0622 ２バイト名が違法な文字を含んでいる
- COBCH0623 ２バイト名が１バイト文字に相当する２バイト文字だけを含んでいる
- COBCH0624 連絡節で定義したレコードを手続き節の見出しに指定していない
- COBCH0625 英字編集項目を英字として扱っている
- COBCH0626 編集項目は使用できない
- COBCH0627 節の見出しの後に段落名または他の節の見出しがない
- COBCH0628 記号定数の使用を 78 レベルまたは CONSTANT 指令で定義している
- COBCH0629 符号付きか整数以外の数字定数を使用している
- COBCH0630 INTO 句はこのファイルに対して適切ではない
- COBCH0631 GLOBAL 句を連絡節で指定している
- COBCH0632 FUNCTION は受け取り項目になることはできない
- COBCH0633 REPORT HEADING が最初の明細の範囲を超えている。NEXT GROUP NEXT PAGE とみなす
- COBCH0634 機能は選択された COBOL 方言ではサポートされない
- COBCH0635 VALUE 句を外部浮動小数点データ項目に指定している
- COBCH0636 88 レベルを外部浮動小数点データ項目に定義している
- COBCH0637 ACCEPT 文が内部浮動小数点データ項目を参照している
- COBCH0638 浮動小数点データは REMAINDER 句を使用する DIVIDE 文では違法である
- COBCH0639 予約語 OR がない
- COBCH0640 浮動小数点データ項目を SEARCH ALL 文で使用している
- メッセージ 0641 から 0660
- COBCH0641 手続き名宣言の直後に '.' (終止符) がない。または認識できない動詞がある
- COBCH0642 送り出し側と受け取り側の項目が同じ番地から始まっている
- COBCH0643 送り出し側と受け取り側が一部重複している。送り出し側が高いアドレスにある
- COBCH0644 仮数が１６桁より大きい
- COBCH0645 浮動小数点の値が範囲外である
- COBCH0647 CURSOR/CRT STATUS データ項目は LOCAL-STORAGE/LINKAGE に指定できない
- COBCH0648 LOCAL-STORAGE 項目を違法に使用している
- COBCH0649 レコード長がシステムの制限値を超えている
- COBCH0650 対応する $IF がない - 無視する
- COBCH0651 整列キーは OCCURS 句を使ったり、OCCURS 句のある項目には属せない
- COBCH0652 BY CONTENT 数字定数
- COBCH0654 NEXT GROUP を LINE NUMBER 句のない集団項目に指定した
- COBCH0655 NEXT GROUP NEXT PAGE を PAGE 記述のない報告書に指定した
- COBCH0656 送り出し側と受け取り側が一部重複している。送り出し側が低いアドレスにある
- COBCH0657 連絡節で宣言されるべきである
- COBCH0658 英数字項目に数字字類検査を行った
- COBCH0659 画面名は画面節の 01 レベルに必ず指定する
- COBCH0660 正符号付き整数を相対添字に使用している
- メッセージ 0661 から 0680
- COBCH0661 MOVE 文に余分な TO がある。無視する
- COBCH0662 表意定数や ALL はここには使用できない
- COBCH0663 標準以外の文に LENGTH 関数がある
- COBCH0664 入出力節が構成節の前にある
- COBCH0665 通信構文に誤りがある
- COBCH0666 予約語をデータ名として使用している、またはデータ記述修飾語に誤りがある
- COBCH0667 ODO オブジェクト 名前 は決まった位置になければならない
- COBCH0668 JUSTIFIED 句が編集項目に指定されている
- COBCH0669 EVALUATE 文に不完全な条件式を使用している
- COBCH0670 選択の右辺が選択の左辺に対応していない
- COBCH0671 PERFORM UNTIL EXIT
- COBCH0672 COPY REPLACING 句内部で COPY 文が入れ子になっている
- COBCH0673 矛盾するオプションが指定されている
- COBCH0674 添字と指標を同じ一意名に使用している
- COBCH0675 数字の関数を MOVE 文の送り出し側項目に使用している
- COBCH0676 THEN を THAN の代わりに使用している
- COBCH0677 式の値はメインフレーム上のものと同一でない可能性がある
- COBCH0678 報告書に対する CONTROL 句の数が多すぎる
- COBCH0679 漢字定数では引用符は２バイト文字にすること
- COBCH0680 N" 形式の定数である
- メッセージ 0681 から 0700
- COBCH0681 関数の引数は正の値にすること
- COBCH0682 関数の引数は正の値かゼロにすること
- COBCH0683 関数の引数はゼロ以外にすること
- COBCH0684 関数の引数は -1 から +1 までの値にすること
- COBCH0685 関数の引数は -1 より大きい値にすること
- COBCH0686 関数の引数は１から文字の照合順序の長さまでの値にすること
- COBCH0687 PROCEDURE-POINTER データ項目を使用している
- COBCH0688 通貨記号として 'C' または 'R' を使用している
- COBCH0689 条件名が FALSE に設定できない (指定された値の FALSE にならない)
- COBCH0690 浮動小数点定数を違法に使用している
- COBCH0691 同じプログラム内で COPY 文と修飾した COPY 文の両方を使用している
- COBCH0692 ２つ以上の FD 文に REPORT 句を指定している
- COBCH0693 EXTERNAL 項目として定義できない
- COBCH0694 一意名が部分参照である
- COBCH0695 EXTERNAL プログラムである
- COBCH0696 データ名は TYPEDEF 句で指定しなければならない
- COBCH0697 データ項目が KEY 自体ではなく KEY の再定義である
- COBCH0698 AFTER ADVANCING 句に正の定数を指定している
- COBCH0699 ADVANCING PAGE と END-OF-PAGE を同じWRITE文中で使用している
- COBCH0700 関数の引数が誤った形式である
- メッセージ 0701 から 0800
- メッセージ 0701 から 0720
- COBCH0701 符号系名は ALPHABET 句を前に指定しなければならない
- COBCH0702 英字の字類が英小文字を含んだ字類に拡張されている
- COBCH0703 ON OVERFLOW 句はもっと上位環境で実行される指定である
- COBCH0704 型整数と英字との比較は間違いである
- COBCH0705 コロンは分離符とみなす
- COBCH0706 非 COBOL 文字 '名前' がある結果が異なる可能性がある
- COBCH0707 暗黙の EXIT PROGRAM はプログラムの最後に実行される
- COBCH0708 PICTURE 句の文字列が文字 "A" と "B" から成っている。英数字編集項目とみなす
- COBCH0709 PERFORM...VARYING...AFTERでは初期設定の順序が異なる
- COBCH0710 受信側 名前 の最大長が使用される
- COBCH0711 1桁の整数をRECORD CONTAINSに指定すると異なる方法でサポートされる
- COBCH0712 ファイル状態値が異なる
- COBCH0713 UNSTRING 文中の項目の添字付けと ODO は命令文の開始時に値が判定される
- COBCH0714 終止符の次にある空白以外の文字を無視する
- COBCH0715 EXIT は終止符の後に指定できない
- COBCH0716 EXIT PROGRAM は終止符の後に指定できない
- COBCH0717 SHIFT OUT 文字は有効な２バイト文字の後に指定できない
- COBCH0718 SHIFT OUT 文字は SHIFT IN 文字と同じ値ではない
- COBCH0719 入出力管理段落に複数の文がある
- COBCH0720 順編成ファイルを CALL パラメータとして使用している
- メッセージ 0721 から 0740
- COBCH0721 非順編成ファイルを CALL パラメータとして使用している
- COBCH0722 データ項目が小さすぎる (最低16文字は必要である）
- COBCH0723 USE...GIVING オプション
- COBCH0724 終止符が SKIP1/2/3またはEJECTの後ろにある
- COBCH0725 関数の引数が無効である。年は 1600 より大きくすること
- COBCH0726 関数の引数が無効である。月は 1 から 12 までの整数にすること
- COBCH0727 関数の引数が無効である。日は 1 から 31 までの整数にすること
- COBCH0728 関数の引数が無効である。日は 1 から 366 までの整数にすること
- COBCH0729 OO: パラメータ名 が USING に記述されていない
- COBCH0730 OO: 定義が長すぎる
- COBCH0731 OO: 構文が 名前 の複数のシグネチャと一致する - 最初のものを想定
- COBCH0732 OO: 名前 のシグネチャが一致していない。またはデータ名 名前 が宣言されていない
- COBCH0733 OO: FUNCTION は行えない - RETURNING/GIVING 句がない
- COBCH0734 OO: FUNCTION は RETURNING/GIVING をパラメータ 名前 として使用できない
- COBCH0735 OO: 不正な文または関数のシグネチャ 名前
- COBCH0736 OO: クラス 名前 が宣言されていない
- COBCH0737 OO: オブジェクトタイプが合わない (タイプ 1,タイプ 2)
- COBCH0738 OO: シグネチャは <SELF> または <OBJECT> を一回含まなければならない
- COBCH0739 OO: シグネチャは IN、OF または "(" をパラメータの後に含む。あいまいになるおそれがある
- COBCH0740 OO: 名前 のシグネチャが多すぎる
- メッセージ 0741 から 0760
- COBCH0741 OO: インスタンスメソッド内でのみ可能
- COBCH0742 OO: SELF の暗黙の使用は METHOD 内でのみ可能
- COBCH0743 SQL文の式にARITHMETIC指令は作用しない
- COBCH0744 BY VALUE は入れ子のプログラムで使用できない
- COBCH0745 END DECLARATIVES がない
- COBCH0746 WHEN OTHER は他の WHEN 句の後ろにする必要がある
- COBCH0747 SUM...UPON 句の項目はこの報告書の DETAIL 集団ではない
- COBCH0748 指標名が負の値に設定されている
- COBCH0749 指標名が +0 に設定されている
- COBCH0750 指標名が 0 に設定されている
- COBCH0751 指標名の増分値が 0
- COBCH0752 複雑な算術式が添字として使用された
- COBCH0753 INSPECT BEFORE/AFTER 文内の OR 句
- COBCH0754 負の整数は指定できない
- COBCH0755 特殊レジスタが ACCEPT/DISPLAY/EXHIBIT または CALL 文と共に使用されている
- COBCH0756 TYPEDEF 名がない
- COBCH0757 POINTER 名が必要である
- COBCH0758 POINTER 項目の形式が正しくない
- COBCH0759 論理演算子の使用が不適切である
- COBCH0760 INITIALIZE TO VALUE 文
- メッセージ 0761 から 0780
- COBCH0761 DELIMITED BY SIZE がない
- COBCH0762 型付きのポインタでなければいけない
- COBCH0763 RETURNING 句は ENTRY 文で使用できない
- COBCH0764 PROCEDURE DIVISION RETURNING 句のあるプログラム内の ENTRY 文
- COBCH0765 ディレクトリ <名前> が作成できない
- COBCH0766 クラスファイルが作成できない <ファイル名> (ステータス <ステータス>)
- COBCH0770 OO: シグネチャがパラメータの後に IN か、OF か、( を含んでいる
- COBCH0771 OO: 要求される語、または任意の語は動詞でない必要がある
- COBCH0772 ALLOW 句の組合わせが不適切である
- COBCH0773 CLASS 句は数字項目に使用できない
- COBCH0774 COBOL 語が 31 文字ある
- COBCH0775 データ項目が小さすぎる - 4 桁以上が必要である
- COBCH0776 部分的な語の置き換え
- COBCH0777 部分的な語の置き換えでは一語だけ設定できる
- COBCH0778 追加のメッセージの抑制
- メッセージ 0781 から 0800
- COBCH0781 01 集団項目は EXTERNAL-FORM 句を持つ必要がある
- COBCH0782 数字による呼び出しルーチン x"<値>" は存在しない
- COBCH0789 プレコンパイルヘッダ <名前> はこのコンパイラと互換性がない
- COBCH0790 OO: 無効なメソッド名
- COBCH0791 コンパイル済みのヘッダー 名前 が見つからない
- COBCH0792 MOVE がポインタ項目と使用された
- COBCH0793 英数の基本字項目に PICTURE が指定されてない
- COBCH0794 KEY 指定は SOURCE 構文を使用する
- COBCH0795 END PROGRAM 値 がない
- COBCH0796 SYNC は再定義した集団の再配置を引き起こす - 許可されない
- COBCH0797 非 COBOL 文字 '名前' がある
- COBCH0799 COLUMN 句は SOURCE/SUM/VALUE 句も必要とする
- COBCH0800 External Compiler Module からの誤った作業要求
- メッセージ 0801 から 0900
- メッセージ 0801 から 0820
- COBCH0801 External Compiler Module メッセージ
- COBCH0802 SQL 構文を使用して定義されたデータ名は長すぎて修正できない
- COBCH0803 統合プリプロセッサメッセージ
- COBCH0804 整数 手続き行のソース制限を超過している
- COBCH0805 $IF の指令またはオプションに誤りがある
- COBCH0806 CODE-SET FOR 句に項目が多すぎる
- COBCH0807 VALUE 句が表宣言を必要としている
- COBCH0808 データ項目の最大数を超過している
- COBCH0809 仮原文区切り記号がない
- COBCH0810 予約語がない - OF が必要である
- COBCH0811 WHEN 句の数 > <数値>
- COBCH0812 USAGE NATIONAL - NSYMBOL(NATIONAL) 指令でコンパイルする必要がある
- COBCH0813 機能は .NET でのコンパイルではまだサポートされていない
- COBCH0814 機能はサポートされていない
- COBCH0815 非抽象クラスには抽象メソッドを指定できない
- COBCH0816 ATTRIBUTE は <名前> を継承する必要がある
- COBCH0817 Exception-name は System.Exception クラスを継承する必要がある
- COBCH0818 '<名前>' はインタフェースではない
- COBCH0819 クラス '<名前>' には インタフェース '<名前>' の メンバ '<名前>' またはそのオーバーロードの一つの public の実装がない
- COBCH0820 '<名前>' はみつからないか Delegate クラスでない
- メッセージ 0821 から 0840
- COBCH0821 反復子が無効
- COBCH0824 CATCH ブロックにない場合 RAISE は例外オブジェクトを指定する必要がある
- COBCH0825 FINAL クラス <名前> は継承できない
- COBCH0826 Delegate コンストラクタへの不正なパラメータ
- COBCH0827 メソッドには Delegate とは異なるシグネチャがある
- COBCH0828 不正なキャストまたはテスト - オブジェクト型が一致しない (<名前>, <名前>)
- COBCH0829 このシグネチャの '<名前>' のメソッド '<名前>' が見つからない
- COBCH0830 属性クラスにはこのシグネチャのコンストラクタがない
- COBCH0831 名前付きパラメータまたはプロパティの不正な指定
- COBCH0832 '<名前>' には設定可能なプロパティ '<名前>' がない
- COBCH0833 プロパティ '<名前>' の無効な値
- COBCH0834 プロパティまたはインデクサーは送り側項目として指定できない
- COBCH0835 プロパティまたはインデクサーは受け側項目として指定できない
- COBCH0836 インターフェース定義のメソッドはパブリックでなければならない
- COBCH0837 手続きコードはここには使用できない
- COBCH0838 システム制限 - DATA DIVISION が大きすぎる > 256M バイト
- COBCH0839 システム制限 - PROCEDURE DIVISION または区分が大きすぎる > 16M バイト
- COBCH0840 RETURNING 項目はメソッドの戻り値の型と互換でない
- メッセージ 0841 から 0860
- COBCH0841 RETURNING 項目は暗黙的なキャストの必要がある
- COBCH0842 クラスメンバ <名前> には同じシグネチャの複数の定義がある
- COBCH0843 SET PROPERTY は 1 個の USING パラメータを指定して RETURNING は指定できない
- COBCH0844 GET PROPERTY は RETURNING パラメータを指定しなければならない
- COBCH0845 不明な型 'クラス名'
- COBCH0846 ANY LENGTH 句 の無効な使用
- COBCH0847 OBJECT REFERENCE は 01 レベルでのみ OCCURS を指定できる
- COBCH0848 マネージ配列でのみ使用できる
- COBCH0849 汎用クラスに指定された型が多すぎる
- COBCH0850 汎用型に指定された Constraint が多すぎる
- COBCH0851 メソッドはネストできない - END METHOD がない
- COBCH0852 システムエラー - マネージ コード生成中に予期しないエラー
- COBCH0853 システムエラー - 評価スタック不一致
- COBCH0854 システムエラー - 評価スタックネガティブ
- COBCH0855 システムエラー - 評価スタック制限値の超過
- COBCH0856 システムエラー - 評価スタックの空きがない
- COBCH0857 システムエラー - ILASMフェーズでの失敗
- COBCH0859 システムエラー - プログラムは PEVerify での検査が不可能
- COBCH0858 静的メソッドがみつからない - メインプログラムになることはできない
- COBCH0860 オブジェクト参照は 01 レベルでなければならない
- メッセージ 0861 から 0880
- COBCH0861 オブジェクト参照は再定義してはいけない
- COBCH0862 オブジェクト参照は REDEFINES 句を指定できない
- COBCH0863 作用対象は ENUM でなければならない
- COBCH0864 ENUM 式のすべての作用対象は同じ型のものでなければならない
- COBCH0865 システムプログラム '<名前>' が見つからない
- COBCH0866 Visibility 属性の違法な組み合わせがある
- COBCH0867 FINALLY ブロックからは抜け出せない
- COBCH0868 継承クラス '<名前>' が見つからない
- COBCH0869 抽象クラス '<名前>' のインスタンスは作成できない
- COBCH0870 ABSTRACT メソッドは PRIVATE を指定できない
- COBCH0871 ABSTRACT クラスまたはメソッドは FINAL を指定できない
- COBCH0872 ABSTRACT メソッドは静的を指定できない
- COBCH0873 プログラムまたはメソッド名がない
- COBCH0874 インタフェースメソッドは FINAL を指定できない
- COBCH0875 プロパティ '<名前>' は実装されていないか PUBLIC でない
- COBCH0876 ENUM にはフィールドを１個しか宣言できない
- COBCH0877 ENUM の基底型はネイティブ マネージ整数型でなければいけない
- COBCH0878 ENUM リテラルは整数でなければいけない
- COBCH0879 ENUM リテラルは ENUM フィールドの後に続かなければいけない
- COBCH0880 VALUETYPE プログラムは継承できない
- メッセージ 0881 から 0900
- COBCH0881 OCCURS 形式は 01 レベルのネイティブ マネージ型でのみ使用できる
- COBCH0882 １個の Visibility 属性のみ使用できる
- COBCH0883 重複している属性がある
- COBCH0884 ADDRESS OF 演算子はネイティブ マネージ型で使えない
- COBCH0885 Visibility 属性は 01 レベルのネイティブ マネージ型でのみ使用できる
- COBCH0886 EVENT は Delegate 型オブジェクトでしか指定できない
- COBCH0887 クラス '名前' の定義が重複している
- COBCH0888 この型の違法な比較がある
- COBCH0889 違法な演算子がある
- COBCH0890 演算子はすでに定義されている
- COBCH0891 '=' 演算子が対応する '<>' 演算子なしで定義されている
- COBCH0892 '<>' 演算子が対応する '=' 演算子なしで定義されている
- COBCH0893 '>' 演算子が対応する '<' 演算子なしで定義されている
- COBCH0894 '<' 演算子が対応する '>' 演算子なしで定義されている
- COBCH0895 '>=' 演算子が対応する '<=' 演算子なしで定義されている
- COBCH0896 '<=' 演算子が対応する '>=' 演算子なしで定義されている
- COBCH0897 オブジェクトタイプは 'string' のみが許可される
- COBCH0898 このシグネチャの '<名前>' のメソッド '<名前>' の対応が不明である
- COBCH0899 クラス コンストラクタにはパラメータを指定できない
- COBCH0900 内部エラー - スタックオーバーフロー テクニカルサポートにお問い合わせください
- メッセージ 0901 から 1000
- メッセージ 0901 から 0920
- COBCH0901 内部エラー - 拡張メモリオーバーフロー テクニカルサポートにお問い合わせください
- COBCH0902 内部エラー - 修復文字列が無効 テクニカルサポートにお問い合わせください
- COBCH0903 内部エラー - 辞書の破損 テクニカルサポートにお問い合わせください
- COBCH0904 内部エラー - スタックアンダーフロー テクニカルサポートにお問い合わせください
- COBCH0905 内部エラー - ツリーノードが無効 テクニカルサポートにお問い合わせください
- COBCH0906 内部エラー - 添え字カウントオーバーフロー テクニカルサポートにお問い合わせください
- COBCH0907 内部エラー - デバッグ情報バッファオーバーフロー テクニカルサポートにお問い合わせください
- COBCH0908 内部エラー - 動詞プロセスエラー テクニカルサポートにお問い合わせください
- COBCH0909 内部エラー - 不正な数字記述子 テクニカルサポートにお問い合わせください
- COBCH0910 内部エラー - INT コード バッファオーバーフロー テクニカルサポートにお問い合わせください
- COBCH0911 内部エラー - 辞書ヒープの失敗 <値> テクニカルサポートにお問い合わせください
- COBCH0912 内部エラー - 辞書の無効な読込み/書込み <値> テクニカルサポートにお問い合わせください
- COBCH0913 内部エラー - 辞書のオープン/クローズの失敗 テクニカルサポートにお問い合わせください
- COBCH0914 内部エラー - 辞書のリテラルサイズエラー テクニカルサポートにお問い合わせください
- COBCH0915 内部エラー - リポジトリプロセスエラー テクニカルサポートにお問い合わせください
- COBCH0916 内部エラー - cdi2 ハンドルオープンエラー
- COBCH0917 内部エラー - CTF 失敗
- COBCH0918 不明な属性 '<値>'
- COBCH0919 AS 式 は受け取り項目として使用できない
- COBCH0920 INVOKE メソッドまたはコンストラクタのみ可能である
- メッセージ 0921 から 0940
- COBCH0921 比較演算子は条件値を返さなければならない
- COBCH0922 比較演算子には現在のクラスに属する２個のパラメータがなければならない
- COBCH0923 変換演算子には１個のパラメータと１個の返却型がなければならない
- COBCH0924 パラメータまたは返却型は現在のクラスに属していなければならない
- COBCH0925 参照されたアンマネージモジュール '<名前>' が見つからない
- COBCH0926 配列の初期化内容が一定でない
- COBCH0927 表の次元が元に定義と異なる
- COBCH0928 現在のクラスを実装したインターフェースでなければならない
- COBCH0929 演算子には１個のパラメータが必要である
- COBCH0930 演算子には２個のパラメータが必要である
- COBCH0931 演算子には１個または２個のパラメータが必要である
- COBCH0932 最低１個のパラメータは現在のクラスのものでなければならない
- COBCH0933 この型の作用対象のために演算子が定義されていない
- COBCH0934 Valuetype インスタンスではネイティブ マネージ型しか使用できない
- COBCH0935 演算子パラメータは BY VALUE で渡さなければならない
- COBCH0936 作用対象の数が表の次元とあわない
- COBCH0937 属性 '<値>' はこのコンテキストでは使用できない
- COBCH0938 ネイティブ マネージ型しか属性を指定できない
- COBCH0939 属性 '<値>' は１度しか使用できない
- COBCH0940 ATTRIBUTE の前に PROPERTY と EVENT を指定しなければならない
- メッセージ 0941 から 0960
- COBCH0941 ソースファイル <ファイル名> が見つからない
- COBCH0942 アセンブリ '<名前>' がロードできない
- COBCH0943 <名前> は汎用パラメータの名前ではない
- COBCH0944 汎用クラス '<名前>' の型引数の数が違う
- COBCH0945 '<値>' の1個以上の型引数は constraint に違反する
- COBCH0946 クラス、メソッド、プロパティまたはフィールドは廃要素語になっている
- COBCH0947 ANY LENGTH 項目はマネージ コードにコンパイルする場合に RETURNING 項目に指定できない
- COBCH0948 無効な型名
- COBCH0949 OCCURS 句の対象の項目に PROPERTY は使えない
- COBCH0950 汎用引数が多すぎる
- COBCH0951 システム制限 - 多重継承の数が 10 個を超えている
- COBCH0952 メソッドまたはプロパティ '<名前>' は REDEFINE 句が必要である
- COBCH0953 メソッドまたはプロパティ '<名前>' は OVERRIDE または REDEFINE 句が必要である
- COBCH0954 メソッドまたはプロパティ '<名前>' は継承クラスの非仮想メソッドを OVERRIDE できない
- COBCH0955 メソッドまたはプロパティ '<名前>' は継承クラスの FINAL メソッドを OVERRIDE できない
- COBCH0956 メソッドまたはプロパティ '<名前>' が継承クラスに見つからない - OVERRIDE または REDEFINE 句を指定できない
- COBCH0957 明示的インターフェース実装は Visibility 属性を指定できない
- COBCH0958 プロパティ '<名前>' は複数の定義がある
- COBCH0959 無効な $line 指令
- COBCH0960 $line 指令が多すぎる
- メッセージ 0961 から 0980
- COBCH0961 OVERRIDING メソッド '<名前>' は visibility 'PRIVATE' が必要である
- COBCH0962 OVERRIDING メソッド '<名前>' は visibility 'INTERNAL' が必要である
- COBCH0963 OVERRIDING メソッド '<名前>' は visibility 'PROTECTED' が必要である
- COBCH0964 OVERRIDING メソッド '<名前>' は visibility 'PROTECTED INTERNAL' が必要である
- COBCH0965 OVERRIDING メソッド '<名前>' は visibility 'PUBLIC' が必要である
- COBCH0966 すべての次元または次元なしは ANY で指定する必要がある
- COBCH0967 クラス '<名前>' は直接または間接にそれ自身を継承する
- COBCH0968 コレクション要素に非互換の型がある
- COBCH0969 静的メソッドまたはフィールドからオブジェクトデータにアクセスできない
- COBCH0970 クラス '<名前>' は 1 個以上の基本クラスから継承している
- COBCH0971 EXTERNAL はインスタンス データに指定できない
- COBCH0972 LINKAGE 項目 '名前' (またはその下位の項目) は参照できるがアドレス指定はできない
- COBCH0973 最低 1 個の CATCH または FINALLY 句が必要である
- COBCH0974 継承クラスにデフォルトコンストラクタはない
- COBCH0975 匿名メソッドは Delegate コンストラクタへのパラメータとしてのみ使用できる
- COBCH0976 SET CONTENT 構文はジャグ配列には指定できない
- COBCH0977 匿名メソッドのシグネチャがその Delegate と一致しない
- COBCH0978 匿名メソッドの RETURNING 項目がその Delegate と一致しない
- COBCH0979 匿名メソッドのパラメータは AS 句で指定した新規項目でなければならない
- COBCH0980 YIELDING 句は反復子の文でのみ指定できる
- メッセージ 0981 から 1000
- COBCH0981 YIELDING 句は反復子の文で指定する必要がある
- COBCH0982 文は反復子の文でのみ指定できる
- COBCH0983 MicroFocus.COBOL.Compiler.dll を初期化できない
- COBCH0984 適切な '<名前>' メソッドが見つからない
- COBCH0985 属性クラスに同等に有効なシグネチャのある複数コンストラクタがある
- COBCH0986 メソッド起動やコンストラクタは受け取り項目にならない
- COBCH0987 このシグネチャのメソッド '<名前>' が見つからない - 動的呼び出しを生成する
- COBCH0988 作用対象はブール項目でなければならない
- COBCH0989 GROUP-USAGE は NATIONAL か BIT でなければならない
- COBCH0990 EXEC SQL INCLUDE END-EXEC に後続のピリオドがない。DB2コプロセッサ処理で失敗
- COBCH0991 読込み属性フィールドは受け取りフィールドにはならない
- COBCH0993 CALL (<値>) のパラメータ数がターゲットメソッド (<値>) のパラメータ数と異なる
- COBCH0994 不正な関数の引数
- COBCH0995 反復子パラメータは BY VALUE で渡さなければならない
- COBCH0996 クラスは PUBLIC か INTERNAL でなければならない
- COBCH0997 .NET 用コンパイル時はこの機能はまだサポートされない - 命令文を無視する
- COBCH0998 PUBLIC か INTERNAL でなければならない
- COBCH0999 入れ子プログラムに対しての PROFILE 指令を無視する
- COBCH1000 開けない : <名前>
- メッセージ 1001 から 1100
- メッセージ 1001 から1020
- COBCH1001 7 桁めに *、D、/、-、$ 以外の文字がある。空白とみなす
- COBCH1002 この場所での継続文字は無効である。空白とみなす
- COBCH1003 継続された定数の最初の文字が引用符でない。引用符とみなす
- COBCH1004 継続文字が必要である。定数の終わりとみなす
- COBCH1005 名前の最後にハイフンがある。記述どおり処理する記述どおり処理する
- COBCH1006 COBOL 語が <数値> 文字以上ある。制限を越える文字を切り捨てる
- COBCH1007 VALUE 句の定数サイズ サイズ 1 > データ項目サイズ サイズ 2。定数を切り捨てる
- COBCH1008 ２バイト定数は偶数バイトでなければならない。１バイト定数を切り捨てる
- COBCH1009 ２バイト定数の終了区切り文字がない。区切り文字があるとみなす
- COBCH1010 文字定数の長さがゼロである。空白１文字があるとみなす
- COBCH1011 ２バイト定数の長さがゼロである。２バイト定数が１文字あるとみなす
- COBCH1012 DIVISION がないかスペルに誤りがある。DIVISION があるとみなす
- COBCH1013 SECTION がないかスペルに誤りがある。SECTION があるとみなす
- COBCH1014 終止符がない。終止符があるとみなす
- COBCH1015 OCCURS 句の整数-1 が OCCURS 句の整数-2 より大きい。整数-1 をゼロとみなす
- COBCH1016 SIGN 句の CHARACTER の前に SEPARATE が必要である。SEPARATE があるとみなす
- COBCH1017 ファイル節または通信節の 01 レベルの項目に対しての REDEFINES は無視する
- COBCH1018 VALUE 句はここには使用できない。句を注記として処理する
- COBCH1019 符号なしの数字定数が必要である。符号を無視する
- COBCH1020 符号なしの数字項目である。VALUE 句の符号を無視する
- メッセージ 1021 から 1040
- COBCH1021 COMP-6 から COMP への変換で遊びバイトを追加する
- COBCH1022 表項目が添字付けまたは指標付けされていない。１回の反復とみなす
- COBCH1023 WORKING-STORAGE SECTION が必要である。作業場所節の始まりとみなす
- COBCH1024 VALUE 句の定数が PICTURE 句に対応していない。値を空白に変更する
- COBCH1025 編集項目から編集項目への転記である - 英数字項目の転記として扱う
- COBCH1026 送り出し側が文字定数である - 代わりにゼロを転記する
- COBCH1027 数字定数である - 文字定数として扱う
- COBCH1028 命令文は英字データ項目を参照してはならない
- COBCH1029 非整数を英数字項目に転記している
- COBCH1030 SAME AREA 句のある 2 個のファイルはソート・マージできない
- COBCH1031 整列用ファイルを複数の SAME SORT(-MERGE) AREA 句に指定している
- COBCH1032 ２つのファイル名を同じ SAME RECORD AREA 句に違法に指定している
- COBCH1033 ２つのファイル名を同じ SAME SORT(-MERGE) AREA 句に違法に指定している
- COBCH1034 送り出し側項目が英字または英数字編集項目である - 英数字として扱う
- COBCH1035 キーが最小レコード長より大きい
- COBCH1036 外部名が違法である
- COBCH1037 外部レコードにはデータ名を指定しなければならない - EXTERNAL を無視する
- COBCH1038 RECORD キーまたは ALTERNATE キーが他のキーと同じ開始位置にある
- COBCH1039 構造情報にエラーがある。構造図を作成しない
- COBCH1040 ALL 句はここに指定できない - ALL を無視する
- メッセージ 1041 から 1060
- COBCH1041 データ項目のサイズがゼロであるか集団項目が完全でない。初期値ゼロとみなす
- COBCH1042 数字項目を英字データ項目に転記しようとしている
- COBCH1043 PERFORM 文が再帰的である
- COBCH1044 SLOAD のロードに失敗した - STRUCT を無視する
- COBCH1045 POINTER の容量を超えてしまう可能性がある
- COBCH1046 ホスト変数名が一意でない場合、修飾したとしても問題を引き起こす可能性がある
- COBCH1047 文を無視する - CHAIN 文の実行が不成功の場合、プログラム終了の原因になる
- COBCH1048 ２バイト文字定数が無効なデータを含んでいる
- COBCH1049 KEY 句は順ファイルの READ 文に指定できない - KEY 句を無視する
- COBCH1050 $IF 文に無効な条件がある
- COBCH1051 左から右に評価した値が正常な算術式の優先順位と異なる
- COBCH1052 ALL が複数指定されている - 重複している指定を無視する
- COBCH1053 複数の 01 レベルの EXTERNAL レコードが同じ名前である - 同一レコードとみなす
- COBCH1054 可変長集団項目が再定義しているか再定義されている
- COBCH1055 要求されたSQLSTDLVLはDBMのバージョンに適合しない。指令を無視する
- COBCH1056 CALL-CONVENTION が一般形式の記述と一致しない
- COBCH1057 REFERENCE/CONTENT/VALUE 句が一般形式の記述と一致しない
- COBCH1058 パラメーターの数が一般形式の記述より多い
- COBCH1059 パラメータが一般形式に定義された形式で成り立っていない
- COBCH1060 DELIMITED 句は英数字項目にだけ使用できる
- メッセージ 1061 から 1080
- COBCH1061 前述の CALL 文は一般形式に対応するパラメータより数が少ない
- COBCH1062 EXTERNAL プログラムでは使用できない
- COBCH1063 EXTERNAL 指定はネスト/INITIAL/COMMON プログラムでは使用できない - 無視する
- COBCH1064 定数を違法に使用している
- COBCH1065 VALUE 定数の <数値> 個の空白文字は切り捨てられる
- COBCH1066 索引ファイルでのみ使用可能である
- COBCH1067 OO: RETURNING 句は METHOD に使用できない
- COBCH1068 OO: クラス名 名前 が SPECIAL-NAMES にない - あるとみなす
- COBCH1069 A 領域にある一意名が手続き名とみなされた。前に終止符がない
- COBCH1070 OO: FACTORY プログラムの構造が間違っている
- COBCH1071 OO: 継承に対して要求された OBJECT-STORAGE 節がない
- COBCH1072 プログラム名が予約語と同じであるOBJECT
- COBCH1073 LOCAL-STORAGE は PERFORM-TYPE(MF)にだけ使用できる。PERFORM-TYPE(MF)とみなす
- COBCH1074 OO: INVOKE 名前 は OOPS ランタイムではまだサポートされていない
- COBCH1075 RECORD 句と RECORDING MODE 句の無効な組合せ
- COBCH1076 部分参照の長さは実行時には8191を超えてはならない
- COBCH1077 ホスト変数名がデータベースエンジンの許す長さを超えている - 切り捨てる
- COBCH1078 内部 / 条件付きコンパイル指令を設定
- COBCH1079 正の整数が必要。正の整数とみなす
- COBCH1080 奇数の16進値
- メッセージ 1081 から 1100
- COBCH1081 BLL セルが256以上ある
- COBCH1082 原始行が長すぎる
- COBCH1083 RECORDING MODE IS F が可変長レコードに対して指定された
- COBCH1084 OO: クラス拡張に必要な OBJECT-STORAGE SECTION がない
- COBCH1085 下位のデータ項目 名前 が作成された
- COBCH1090 定数に半角カタカナ文字がある
- COBCH1091 定数に全角または半角カタカナ文字がある
- COBCH1092 ソースに半角カタカナ文字を使用すると移植できなくなる
- COBCH1094 NOPRESERVECASE は ILGEN 指定時にはサポートされない。NOPRESERVECASE は削除される
- メッセージ 1101 から 1200
- メッセージ 1101 から 1120
- COBCH1101 終止符と終止符の間に COBOL 文がない
- COBCH1102 原始文が空白行である。この行を無視する
- COBCH1103 一連番号の順番を誤っている。または番号がない
- COBCH1104 ファイル節に 77 レベル項目がある。01 レベルとして処理する
- COBCH1105 CORRESPONDING 項目がない。この文を無効とする
- COBCH1106 BY の作用対象にゼロが指定されている。記述どおり処理する
- COBCH1107 命令文が COMP 形式を超えている
- COBCH1108 符号付き数字と集団項目を比較している。英数字項目の比較として処理する
- COBCH1109 WITH DEBUGGING MODE が指定されていない。この節を無視する
- COBCH1110 最初の定数が２番目の定数より大きい。記述どおり処理する
- COBCH1111 区域外書き出しである。記述どおり処理する
- COBCH1112 標準にない機能を強制実行する適合性指令である
- COBCH1113 無条件文がない - CONTINUE とみなす
- COBCH1114 句を注記として扱う
- COBCH1115 SAME AREA を SAME RECORD AREA として扱う
- COBCH1116 ACCEPT の修飾語を表示の項目に使用している - 修飾語を無視する
- COBCH1117 浮動挿入とゼロ抑制の両方を指定している - 浮動挿入として扱う
- COBCH1118 指標名は違う表のものである
- COBCH1119 レコードサイズ (サイズ 1) < FD 記述項で指定した最小サイズ (サイズ 2)
- COBCH1120 レコードサイズ (サイズ 1) > FD 記述項で指定した最大サイズ (サイズ 2)
- メッセージ 1121 から 1140
- COBCH1121 ファイル、連絡、LOCAL-STORAGE 節の VALUE 値である - 注記として処理する
- COBCH1122 終止符の後は空白にすること
- COBCH1123 NAMED も CHANGED も指定していない。定様式の表示として扱う
- COBCH1124 CALL 文のパラメータが定数 (または LENGTH OF)である。BY CONTENT とみなす
- COBCH1125 句読文字の後に空白がない。空白があるとみなす
- COBCH1126 句読文字の前に空白がない。空白があるとみなす
- COBCH1127 MOVE 文を使用すると２バイト文字を破壊する可能性がある
- COBCH1128 ソース プログラムに STOP RUN、GOBACK、EXIT PROGRAM のどの文も存在しない
- COBCH1129 到達不能な命令文
- COBCH1130 ファイル名の接頭語を注記として扱う
- COBCH1131 命令文は実行可能コードが生成されない
- COBCH1132 ２バイト文字定数の内容を確認することはできない
- COBCH1133 SQL警告または回復可能なエラー
- COBCH1134 記述項名を OS/VS COBOL および VS COBOL II の規則に従って変換する
- COBCH1135 ファイルに OPEN 文がない
- COBCH1136 ファイルに CLOSE 文がない
- COBCH1137 複数レコードをロックするファイルに KEPT 句 がない
- COBCH1138 名前を 値 文字で切り捨てる
- COBCH1139 作用対象 名前 が適切なデータ形式でない
- COBCH1140 ファイル節または連絡節の VALUE - INITIALIZE 文でのみ使用
- メッセージ 1141 から 1160
- COBCH1141 名前が８文字より長い
- COBCH1142 名前が OS/VS COBOL や VS COBOL II によって変更される文字を含んでいる
- COBCH1143 名前が OS/VS COBOL や VS COBOL II では違法となる文字を含んでいる
- COBCH1144 文字列はSQLから戻ってきたときはNULLになっている
- COBCH1145 キーの DUPLICATES 句指定は整列を低速にする : 可能ならば除去すること
- COBCH1146 名前 が複数の PERFORM THRU の範囲に存在する
- COBCH1147 PERFORM 名前 THRU 名前 の手続き名の指定が逆である
- COBCH1148 区分化を入れ子のプログラム内に指定している
- COBCH1149 作用対象 データ名 が受け取り側において二つの意味にとれる
- COBCH1150 内部浮動小数点項目の再定義は移植できないおそれがある移植できない
- COBCH1151 送り出し側と受け取り側の開始位置が重複している転記の結果は予測できない
- COBCH1152 浮動小数点データをともなう比較は移植できない可能性がある
- COBCH1153 このデータ形式の一部のメインフレーム値はＰＣ上では取扱うことはできない
- COBCH1154 このデータ形式の値はＰＣ上では許されるが、メインフレーム上で処理できない
- COBCH1155 PANVALET と LIBRARIAN の両方を指定している - メインフレームとの互換性はない
- COBCH1156 SD 項に BLOCK 句や LABEL 句は指定できない。無視する無視する
- COBCH1157 JUSTIFIED 句が編集項目に指定されている
- COBCH1158 CBL PROCESS *CBL、*CONTROL レコードがみつかった。指令を無視する指令を無視する
- COBCH1159 先頭のハイフンの次にある名前の一部を注記とみなす
- COBCH1160 先頭の命令文の前にある変更はチェックできない。無視する無視する
- メッセージ 1161 から 1180
- COBCH1161 段落か節の定義が変更されている。無視する
- COBCH1162 手続きとして 名前 を定義しようとしている。無視する
- COBCH1163 ANIMATOR の制限 - この命令文をチェックできない
- COBCH1164 基本ブロックが多すぎるため TESTCOVER を使用できない
- COBCH1165 GIVING オプションを注記として処理する
- COBCH1166 BLANK WHEN ZERO を無視する
- COBCH1167 COMP-5 のデータ形式を使用している
- COBCH1168 COMP-5 再定義
- COBCH1169 COMP-5 項目に部分参照
- COBCH1170 非整数の作用対象を文字作用対象と比較することはできない
- COBCH1171 数字字類検査を符号付き数字項目に対して行った
- COBCH1172 不適当な BLL セルリスト項目
- COBCH1173 BLL セルアドレス付けが無効
- COBCH1174 数字定数と数字定数の比較である
- COBCH1175 同期が不適切
- COBCH1176 定数はデータ項目より長い
- メッセージ 1181 から 1200
- メッセージ 1201 から 1300
- メッセージ 1201 から 1220
- COBCH1201 ゼロ抑制の PICTURE 文字列が BLANK WHEN ZERO 句を上書きしている
- COBCH1202 元の項目が再定義した項目より大きい (サイズ 1 > サイズ 2)
- COBCH1203 LABEL 句を注記として処理する
- COBCH1204 BLOCK CONTAINS 句を注記として処理する
- COBCH1205 前の段落または節に命令文がない
- COBCH1206 手続き部が節で始まっていない
- COBCH1207 元の項目が再定義した項目より小さい (サイズ 1 > サイズ 2)
- COBCH1208 USE 句がない
- COBCH1209 COMP-5 は環境に依存する(このメッセージは以後表示されない)
- COBCH1210 COMP を 使用法 として処理する (このメッセージは以後表示されない)
- COBCH1211 COMP-6 を COMP として処理する (このメッセージは以後表示されない)
- COBCH1212 COMP-1 を PIC S9(4) COMP として処理する (このメッセージは以後表示されない)
- COBCH1213 COMP-0 フィールドが S9(5) を超える。USAGE DISPLAY に変換される
- COBCH1214 COMP-0 を PIC S9(4) COMP として処理する (このメッセージは以後表示されない)
- COBCH1215 UNIT 句を注記として処理する
- COBCH1216 定数が１６０文字を超えている
- COBCH1217 名前 が 78 レベル項目名と同じである
- COBCH1218 RERUN 句を注記として処理する
- COBCH1219 REPLACE は現在無効である
- COBCH1220 COMP-4 を PIC S9(9) COMP として処理する (このメッセージは以後表示されない)
- メッセージ 1221 から 1240
- COBCH1221 COMP-4 フィールドが S9(10) を超える。USAGE DISPLAY に変換される
- COBCH1222 符号の付かない COMP-3 を符号付きの COMP-3 に変換する
- COBCH1223 BLANK WHEN ZERO 句が ゼロ抑制の PICTURE 文字列を上書きしている
- COBCH1224 MEMORY SIZE 句を注記として処理する
- COBCH1225 MULTIPLE FILE TAPE 句を注記として処理する
- COBCH1226 COMMON は入れ子のプログラムだけに使用できる - 注記として処理する
- COBCH1227 値 暗黙的な範囲符を生成する
- COBCH1228 移植不可能な語である; OS/400 での予約語
- COBCH1229 移植不可能な語である; VSC2(3) での予約語
- COBCH1230 移植不可能な語である; OS/2 COBOL での予約語
- COBCH1231 構文が SAA に適合しない
- COBCH1232 アーリーリリースの Micro Focus 構文の使用
- COBCH1233 指令またはパラメータ 項目 はアーリーリリースのものである
- COBCH1234 項目 は文の中の CORRESPONDING 項目である
- COBCH1235 78 レベル項目 項目 の定義が矛盾している
- COBCH1236 78 レベル項目 名前 の定義が重複して等価になっている
- COBCH1237 REENTRANT 指令を使用してファイル操作が行われている
- COBCH1238 REENTRANT 指令およびユーザコードと矛盾する。または他の指令と矛盾する
- メッセージ 1241 から 1260
- COBCH1241 srcテーブル長 > destテーブル長の場合、結果はBS2000と矛盾する
- COBCH1242 VALUE 句のある集団内の記述項には USAGE DISPLAY でなければならない
- COBCH1243 正でない値を 1 に変更した
- COBCH1244 WITH NO ADVANCING 句は CONSOLE デバイスには無効である
- COBCH1245 大文字にする必要がある
- COBCH1246 一つまたは複数の作用対象がない。デフォルト値の 1 とする
- COBCH1247 MOVE を切り捨てた。ソースの長さ (値 1) がターゲットの長さ (値 2) を越えている
- COBCH1248 関数の引数が無効。日付 YYYYMMDD は 15821014 より大きくする必要がある
- COBCH1249 関数の引数が無効。日付 YYYYDDD は 1582287 より大きくする必要がある
- COBCH1250 組込み関数モジュールまたは関数の使用は、選択した COBOL 方言にはない
- COBCH1252 抽象マシンレベルの 4 以上が必要である
- COBCH1253 THRU はブール項目に指定できない
- COBCH1254 Job 変数名が長すぎる
- COBCH1255 定数が180文字を超過している
- COBCH1259 GO TO 先が現在の節の範囲外である
- COBCH1300 インターフェイス名の指定が必要である
- メッセージ 1261 から 1280
- COBCH1261 変換演算子には互いに非互換の型のパラメータと返却型がなければならない
- COBCH1262 RETURNING 項目のないメソッドは送り元の演算対象に指定できない
- COBCH1263 PARAMS は 1 次元の配列で最後のパラメータとしてのみ指定できる
- COBCH1264 NULL との比較には '=' と 'NOT =' だけが使用できる
- COBCH1265 value type は NULL と比較できない
- COBCH1266 非互換のオプション - <オプション 1> と <オプション 2>
- COBCH1267 INVOKE self::new または super::new はコンストラクタの最初の文としてのみ指定できる
- COBCH1268 静的ファイルはインスタンス項目を参照できない
- COBCH1269 Visibility 属性はローカルデータに使用できない
- COBCH1270 SIZE OF は一次元のマネージ配列、文字列またはコレクションでのみ使用できる
- メッセージ 1301 から 1400
- メッセージ 1301 から 1320
- COBCH1301 字類名の指定が必要である
- COBCH1302 字類名またはインターフェイス名の指定が必要である
- COBCH1303 PROPERTY 句は Object または Factory だけに指定できる
- COBCH1304 メソッドがリポジトリ内に見つからない
- COBCH1305 一般的オブジェクト参照は指定できない
- COBCH1306 オブジェクト参照の再定義は不正である
- COBCH1307 REDEFINES 句のオブジェクト参照は不正である
- COBCH1308 VALUE 句はオブジェクト参照または POINTER には指定できない
- COBCH1309 ファイル関連の節または段落は使用できない
- COBCH1310 FACTORY または OBJECT 定義には使用できない
- COBCH1311 METHOD 定義には使用できない
- COBCH1312 字類の定義の外側のレベルには使用できない
- COBCH1313 INTERFACE 定義には使用できない
- COBCH1314 LOCK MODE 句は FILE-CONTROL 記述項に指定する必要がある
- COBCH1315 浮動小数点項目 <名前> を不正に使用している
- COBCH1316 非整数を英数字項目 <名前> に転記した
- COBCH1317 メソッド '<名前>' はこのクラス内に見つからない
- COBCH1318 インライン INVOKE のメソッドの前方参照を解決できない
- COBCH1319 REPOSITORY 段落の句が必要である
- COBCH1320 HOSTNUMCOMPARE(1)\HOSTNUMMOVE(1) は今後のリリースで削除される可能性がある
- メッセージ 1321 から 1340
- メッセージ 1401 から 1500
- メッセージ 1401 から 1420
- COBCH1401 OO: クラス '<名前>' は自分を継承できない
- COBCH1402 OO: クラス '<名前>' は直接または間接的にクラス '%2$s'を継承している
- COBCH1403 OO: 外部名は不正
- COBCH1404 OO: 外部クラス名 '<名前>' のリポジトリ情報が見つからない
- COBCH1405 OO: 外部クラス名 '<名前>' には FINAL 句があり継承されることはできない
- COBCH1406 OO: クラス名 '<名前>' は REPOSITORY 段落で定義されていない
- COBCH1407 OO: クラス名 '<名前>' は REPOSITORY 段落で定義されていない
- COBCH1408 OO: クラス名 '<名前>' は REPOSITORY 段落で定義されていない
- COBCH1409 OO: EXPANDS 句はパラメータ化クラスまたはインターフェース内では不正である
- COBCH1410 OO: 実パラメータと仮パラメータの数が異なる
- COBCH1411 OO: EXPANDED クラスまたはインターフェース名 '<名前>' は不正である
- COBCH1412 OO: EXPANDED クラスまたはインターフェース名 '<名前>' は不正である
- COBCH1413 OO: EXPANDED クラスまたはインターフェースパラメータの数が一致しない
- COBCH1414 OO: クラスまたはインターフェース名が必要である
- COBCH1415 OO: 予約語 USING が必要である
- COBCH1416 OO: USING のパラメータが必要である
- COBCH1417 OO: メソッド '<名前>' には OVERRIDE 句を定義できない
- COBCH1418 OO: メソッド '<名前>' には OVERRIDE 句を定義できない
- COBCH1419 OO: 継承されたメソッド '<名前>' には FINAL 句を定義できない
- COBCH1420 OO: メソッド '<名前>' のパラメータが一致しない
- メッセージ 1421 から 1440
- COBCH1421 OO: メソッド '<名前>' のパラメータがリポジトリと一致しない
- COBCH1422 OO: '<名前>' の CALL CONVENTION がリポジトリのものと一致しない
- COBCH1423 OO: '<名前>' のパラメータの数がリポジトリのエントリと一致しない
- COBCH1424 OO: メソッド '<名前>' のプロトタイプが見つからなかった
- COBCH1425 OO: 内部メソッド名 '<名前>' が重複する
- COBCH1426 OO: 内部メソッド名 '<名前>' が重複する
- COBCH1427 OO: メソッド/ファンクション '<名前>" には定義済みの RETURNING 句がない
- COBCH1428 OO: メソッド <名前> (インターフェース <名前> 内) は実装されていない
- COBCH1429 OO: メソッド <名前> はクラス/インターフェース <名前> 内のものと一致しない
- メッセージ 1441 から 1460
- COBCH1450 PIC 1 は CHARSET(EBCDIC) ではサポートされない
- COBCH1451 ブール項目の部分参照はサポートされない
- COBCH1452 ブール項目と NATIONAL 項目間の MOVE はサポートされない
- COBCH1453 PIC 1 は VALUE FROM ではサポートされない
- COBCH1454 PIC 1 は JUSTIFIED 句ではサポートされない
- COBCH1455 PIC 1 テーブルに続く可変項目はサポートされない
- COBCH1456 可変の PIC 1 項目はサポートされない
- COBCH1457 PIC 1 フィールド > <数値> - サポートされない
- COBCH1458 PIC 1 フィールド > <数値> - サポートされない (GROUP-USAGE サイズ: <数値>)
- COBCH1459 ブール項目の比較には '=' と 'NOT =' だけが使用できる
- COBCH1460 ブール式に演算子は指定できない
- メッセージ 1461 から 1480
- COBCH1461 ブール定数を使うには BINLIT(BOOLEAN) を指定しなければならない
- COBCH1462 KEY はブール型ではない
- COBCH1463 ブール引数が必要である
- COBCH1464 ブール引数は指定できない
- COBCH1465 BOOLEAN-OF-INTEGER 関数ではビット長は整数の定数で指定する必要がある
- COBCH1466 ブール パラメータはバイト境界上に配置させなければならない
- COBCH1467 ブール項目は BY VALUE では渡せない
- COBCH1468 ブール項目は RETURNING 句ではサポートされない
- COBCH1480 条件名を不正に使用している
- メッセージ 1481 から 1500
- メッセージ 1501 から 1600
- メッセージ 1501 から 1520
- COBCH1501 メモリ不足
- COBCH1502 開けない : <名前>
- COBCH1503 読込みエラー: '<内容>'
- COBCH1504 I-O エラー : <値 1> <値 2>
- COBCH1505 I-O エラー : IDY ファイル
- COBCH1506 チェッカー : ポインタまたは索引が無効 - モジュール: '<名前>'
- COBCH1507 不正なコマンドライン
- COBCH1508 不明な XFD 指令: '<名前>'
- COBCH1509 '=' が XFD 指令にない
- COBCH1510 XFD 値は名前でなければならない: <値>
- COBCH1511 XFD 値は数値でなければならない: <値>
- COBCH1512 XFD 値はリテラルでなければならない: <値>
- COBCH1513 USE の後に GROUP が必要である
- COBCH1514 日付形式がない
- COBCH1515 WHEN に続くフィールド名がない
- COBCH1516 条件の値が長すぎる (最大 <値>)
- COBCH1517 無効な日付形式
- COBCH1518 フィールド <名前> によりデータが重複する
- COBCH1519 AND/OR 条件が多すぎる(最大数 50)
- COBCH1520 エラー - 重複ファイル名
- メッセージ 1521から 1540
- COBCH1521 エラー - WHEN フィールドが見つからない
- COBCH1522 エラー - 内部 XFD エラー 23
- COBCH1523 内部エラー - OCCURS の不一致
- COBCH1524 エラー - 不正な指令の組み合わせ
- COBCH1525 エラー - XSL 情報が長すぎる
- COBCH1526 エラー - メモリ不足
- COBCH1527 内部エラー - 属性が足りない
- COBCH1528 ファイル <名前> : 次の条件に一致するフィールドがない : <値>
- COBCH1529 警告 - 指令語が長すぎる : <内容>
- COBCH1530 ファイル <名前> : 変数ファイル名には FILE 指令が必要である
- COBCH1531 警告 - フィールド %1$s によりデータベースのデータに重複が生じる
- COBCH1532 警告 - フィールド %1$s によりデータに重複が生じる
- COBCH1533 警告 - <値> の先頭 30 文字が一意でない
- COBCH1534 ファイル <名前> : 次のキー区分からのデータの欠落 : <値>
- COBCH1535 ファイル <名前> : 次のデータフィールドに不正な PICTURE 句: <値>
- COBCH1536 XFD 指令の行継続のエラー - XFD 指令を無視する
- COBCH1537 XFD WHEN 指令の括弧が一致しない
- COBCH1538 XFD WHEN 指令の構文エラー
- COBCH1539 VALUE 句は OCCURS ANY との組み合わせで使用できない
- COBCH1540 XMLPARSE(XMLSS) コンパイラオプション指定時にのみ可能である
- メッセージ 1541 から 1560
- COBCH1541 XML-SCHEMA <値> が存在しないか、不正である
- COBCH1542 ACU スレッド構文はサポートされない
- COBCH1543 この ACU 構文はサポートされない
- COBCH1544 ACU ファイル構文拡張はサポートされない
- COBCH1545 JVM 用コンパイル時には機能はまだサポートされない
- COBCH1546 DELEGATE プログラムでは使用できない
- COBCH1547 コンストラクタに RETURNING 項目は指定できない
- COBCH1548 連結式は受け取り項目として使用できない
- COBCH1549 連結式に作用対象が多すぎる
- COBCH1550 FOR インタフェース はこのクラスで実装されていない
- COBCH1551 TYPEDEF 名の再帰利用
- COBCH1552 Perform 範囲が大きすぎるか、複雑すぎる
- COBCH1553 警告 - JVM クラスパス <値> を無視する
- COBCH1554 エラー - 段落内に 65535 個以上の構文がある。デバッグ情報を作成できない
- COBCH1555 含んでいるクラス内に宣言されたオブジェクトデータにアクセスできない
- COBCH1556 無効な JVM ランタイム: 32ビット と 64 ビットサポートが混在している可能性がある
- COBCH1557 JVM タイプ サブシステムが見つからない
- COBCH1558 JVM が開始できない
- COBCH1559 JVM タイプ サポートの失敗: タイプ サポートの処理の予期しない障害
- COBCH1560 JVM サポートがロードされない:
- メッセージ 1561 から 1580
- COBCH1561S JVM サポートがみつからない: 使用されている JRE バージョンがサポート対象でない可能性がある
- COBCH1562 $ 構文が認識できない
- COBCH1563 指令 <名前> は非推奨で、今後のリリースで削除される可能性がある
- COBCH1564 拡張メソッドの最初のパラメータは BY VALUE で渡さなければならない
- COBCH1565 含まれていないフィールド <値> に NULL 値が設定されている
- COBCH1566 キーフィールド <値> に NULL 値が設定されている
- COBCH1567 VALUETYPE 定義には最低１個のインスタンスフィールドを指定する必要がある
- COBCH1568 VALUETYPE インスタンスフィールドには循環参照は指定できない
- COBCH1569 ILPINVOKE ファイル '<名前>' をロードできない
- COBCH1570 End の名前 '<名前>' が対応するヘッダの名前と一致しない
- COBCH1571 ILREF 指令の失敗 - ファイルが見つからない、またはアクセスエラー
- COBCH1572 ILREF 指令に無効なタイプの名前がある
- COBCH1573 ILREF 指令の失敗 - 不正または破損したクラスファイルフォーマット
- COBCH1574 予約語がない - FROM または THROUGH が必要である
- COBCH1575 SELF と SUPER は受け取り項目になることはできない
- COBCH1576 REFERENCE パラメータはマネージ COBOL の関数ではサポートされない
- COBCH1577 ILPINVOKE は JVMGEN 使用時にはサポートされない.
- COBCH1578 VALUETYPE インスタンスフィールドには VALUE は指定できない
- COBCH1579 VALUETYPE には明示的なパラメータ無しのコンストラクタを指定できない
- COBCH1580 END マーカが多すぎる
- メッセージ 1581 から 1600
- メッセージ 1601 から 1700
- メッセージ 1601 から 1620
- COBCH1601 プロパティにはパラメータを定義できない
- COBCH1602 インデクサーには少なくとも１個のパラメータが必要である
- COBCH1603 '<名前>' には適切なシグネチャのあるインデクサーが見つからない
- COBCH1604 インタフェース '<名前>' からは継承できない
- COBCH1605 エントリ名 '<名前>' は Micro Focus の予約語である
- COBCH1606 構文は LIST と DICTIONARY 項目でのみ使用できる
- COBCH1607 構文は LIST 項目でのみ使用できる
- COBCH1608 ここでは USAGE は使用できない
- COBCH1609 GETTER/SETTER の可視性はプロパティまたはインデクサーの可視性よりも限定する必要がある
- COBCH1610 GETTER と SETTER の両方の可視性は指定できない
- COBCH1611 プロパティに GETTER と SETTER の両方がある場合はアクセサーの可視性だけを指定可能である
- COBCH1612 ACU PICTURE 文字列はサポートされない
- COBCH1613 構文エラー。エラー は指定できない
- COBCH1614 INSPECT TRAILING でマッチさせる項目は、単一文字の項目でなければならない
- COBCH1615 ACU 構文 COPY RESOURCE はサポートされない。この構文を無視する
- COBCH1616 入れ子のクラスの中でのみ使用可能である
- COBCH1617 WITH COMPRESSION または WITH ENCRYPTION は DATACOMPRESS がオフの ACU モードでのみサポートされる
- COBCH1618 WITH COMPRESSION または WITH ENCRYPTION は INDEX ファイルでのみ有効である
- COBCH1619 １個の汎用パラメータが必要である
- COBCH1620 ２個の汎用パラメータが必要である
- メッセージ 1621 から 1640
- COBCH1621 パラメータのないメソッドの起動の式が必要である
- COBCH1622 SIZE OF 式は受け取り項目として使用できない
- COBCH1623 匿名メソッドまたはメソッドグループを 型名 にキャストできない
- COBCH1624 型 1 を 型 2 に暗黙的に変換できない
- COBCH1625 型 1 を 型 2 に変換できない
- COBCH1626 無効なテスト: 型 1 は 型 2 のインスタンスにならない
- COBCH1627 引用符の代わりに仮原文区切り記号 (==) を使うことが推奨される
- COBCH1628 ローカル変数の型を確定できない
- COBCH1629 REPLACING とみなす
- COBCH1630 制限付きコンパイラ ライセンス: ターゲットファイルは生成されない
- COBCH1631 ATTACH および DETACH 文はイベントにのみ適用される
- COBCH1632 ALL には数値定数を指定できない
- COBCH1633 PROCEDURE DIVISION が大きすぎるか構造が複雑すぎる- PERFORMTYPE(MF) の使用の推奨
- COBCH1634 拡張 ACCEPT/DISPLAY は Windows GUI 実行可能ファイル (ILSUBSYSTEM"2") では使用できない
- COBCH1635 インタフェース <インタフェース名> にはメンバ <メンバ名> がない
- COBCH1636 この機能は、マネージコードでは手続き型 COBOL の場合にのみサポートされる
- COBCH1637 メソッドの起動の命令の不正 - INVOKE の使用が必要
- COBCH1638 スタートキーがあいまいである - キー キー名 1 (キー キー名 2と同一のオフセット)
- COBCH1639 必須のパラメータはオプションのパラメータの前に指定する必要がある
- COBCH1640 オプションのパラメータは BY REFERENCE、OUTPUT または PARAMS で指定できない
- メッセージ 1641 から 1660
- COBCH1641 ネーティブコードのソースファイル名または PROGRAM-ID に '.' が使用されている
- COBCH1642 位置パラメータは任意の名前付きパラメータ、またはプロパティ初期化子の前に指定する必要がある
- COBCH1643 パラメータ名 <名前> が複数指定されている
- COBCH1644 リストに適用された WRITE 文で KEY 句は使用できない
- COBCH1645 KEY 句がない
- COBCH1646 void メソッドは DISPLAY できない
- COBCH1647 型 <型名 1> の解決の失敗。依存型 <型名 2> が見つからない
- COBCH1648 LEFT、RIGHT または CENTERED が必要である。OUTPUT 句を無視する
- COBCH1649 引用符付きの PICTURE 句の文字列は ACUCOBOL 拡張構文でのみサポートされる
- COBCH1650 標識領域に '$' または '>' があるが、指令が指定されていない。この行を無視する
- COBCH1651 作用対象は定数値でなければならない
- COBCH1652 プロパティ初期化子はパラメータの後に指定しなければならない
- COBCH1653 属性の指定と 'new' 式でのみプロパティを指定できる
- COBCH1654 基本項目でなければならない - MODE IS BLOCK とみなす
- COBCH1655 指定語 名前 1 はここでは使用できない - ACUCOBOL 互換性により無視される
- COBCH1656 不正な構文 - VARYING が必要である。CONTAINS とみなす
- COBCH1657 ACU ファイル構文拡張はサポートされない
- COBCH1658 ASSIGN は VALUE OF FILE-ID により上書きされる
- COBCH1659 VALUE 句の定数が PICTURE 句に対応していない。値をゼロに変更する
- COBCH1660 型は Disposable ではない
- メッセージ 1661 から 1680
- COBCH1661 初期値を指定する必要がある
- COBCH1662 ローカル変数の定義のない、単一表現のみ指定可能である
- COBCH1663 PERFORM の範囲が重複している: <n> 個のエントリ
- COBCH1664 PERFORM 範囲: <プロシージャ名 1> から <プロシージャ名 2>
- COBCH1665 オブジェクト型で OCCURS DEPENDING ON は指定できない
- COBCH1666 イテレータ、プロパティおよびインデクサーには参照パラメータを指定できない
- COBCH1667 PERFORM 範囲 末尾が先頭に先行する
- COBCH1668 PERFORM 範囲の段落 "段落名 1" の "GO TO 段落名 2" は重複の原因になる
- COBCH1669 抽象クラス '<クラス名>' のインスタンスは作成できない
- COBCH1670 クラス名 <名前> の前に TYPE がない - あるとみなす
- COBCH1671 無効な辞書反復子
- COBCH1672 辞書のキーに互換性のない型がある
- COBCH1673 辞書の値に互換性のない型がある
- COBCH1674 内部辞書のオーバーフロー。プログラムが大きすぎる。
- COBCH1675 '名前' 内のイベント 'イベント名' が見つからない
- COBCH1676 匿名メソッドのコードに GO TO またはライン外 PERFORM は使用できない
- COBCH1677 匿名メソッドのコードに別の匿名メソッドは使用できない
- COBCH1678 2個のパラメータに同じ外部名 'パラメータ 1' がある
- COBCH1679 PIC N (USAGE DISPLAY-1/USAGE 指定なし)には RUNTIME-ENCODING に OEM を指定する必要がある
- COBCH1680 '<項目名>' の XML コメントのフォーマット不正。XML loader メッセージは次の通り
- メッセージ 1681 から 1700
- COBCH1681 <XML ローダ出力>
- COBCH1682 XML コメントに解決できない cref 属性 '<属性名>' がある
- COBCH1683 '<名前>' の XML コメントのパラメータ '<パラメータ名>' に重複する情報がある
- COBCH1684 '<名前>' の XML コメントのパラメータ '<パラメータ名>' の情報が不足している
- COBCH1685 '<名前>' の XML コメントに不明なパラメータ名 '<パラメータ名>' がある
- COBCH1686 このシグネチャのメソッド '<メソッド名>' の対応が不明である - 動的呼び出しが生成される
- COBCH1687 ここでは NULL 値のみ使用できる
- COBCH1688 88 レベルは value type で指定できない
- COBCH1689 ODOSLIDE でのみ有効である
- COBCH1690 UNBOUNDED グループの無効な使用
- COBCH1691 内部リテラルプールのオーバーフロー。プログラムが大きすぎる。
- COBCH1692 報告書に指定されている DETAIL 集団が多すぎる
- COBCH1699 CONSTANT 項目は受け取り項目になることはできない
- COBCH1700 CONSTANT 項目には VALUE 句が必要である
- メッセージ 1701 から 1800
- メッセージ 1701 から 1720
- COBCH1701 CONSTANT 項目は集団項目になることはできない
- COBCH1702 CONSTANT 項目 '<フィールド 1>' の値に循環定義が含まれる
- COBCH1703 アセンブリには、CLSCompliant 属性がないので、'<メンバ>' に CLSCompliant(false) は必要ない
- COBCH1704 アセンブリには、CLSCompliant 属性がないので、'<メンバ>' に CLSCompliant(true) は許可されない
- COBCH1705 '<メンバ>' のパラメータ型 '<型>' は CLS 準拠ではない
- COBCH1706 '<メンバ>' のメンバ型 '<型>' は CLS 準拠ではない
- COBCH1707 他のメンバとの違いが大文字小文字だけしかないため、メンバ '<メンバ名>' は CLS 準拠ではない
- COBCH1708 メソッド '<メソッド名>' がパラメータの切り捨てが必要な '<クラス名>' に複数存在する
- COBCH1710 '<クラス名>' には '<メンバ名>' の名前のメンバがない
- COBCH1711 '<クラス名>' には n 個のパラメータのある可視メソッド '<メソッド名>' がない
- COBCH1712 '<クラス名>' には n 個のパラメータのある可視インスタンスメソッド '<メソッド名>' がない
- COBCH1713 '<クラス名>' には n 個のパラメータのある可視静的メソッド '<メソッド名>' がない
- COBCH1714 '<クラス名>' には n 個のパラメータのある可視コンストラクタがない
- COBCH1715 '<型名>' の可視性の最も高いオーバーロード '<メンバ名>' には無効なパラメータ <パラメータ名> がある
- COBCH1716 '<型名>' の可視性の最も高いインスタンス オーバーロード '<メソッド名>' には無効なパラメータ <パラメータ名> がある
- COBCH1717 '<型名>' の可視性の最も高い静的オーバーロード '<メンバ名>' には無効なパラメータ <パラメータ名> がある
- COBCH1718 '<型名>' の可視性の最も高いコンストラクタ '<メンバ名>' には無効なパラメータ <パラメータ名> がある
- COBCH1719 EVENT を指定する必要がある
- メッセージ 1721 から 1740
- COBCH1721 '<型名>' にはパラメータのない可視メンバ '<メンバ名>' がない
- COBCH1722 '<型名>' にはパラメータのない可視インスタンス メンバ '<メンバ名>' がない
- COBCH1723 '<型名>' にはパラメータのない可視静的メンバ '<メンバ名>' がない
- COBCH1724 JVMGEN では単一の文字列配列パラメータのある静的メソッド 'main' に戻り項目を指定できない
- COBCH1726 ILSMARTLINKAGE クラス '<クラス名>' に複数の定義がある
- COBCH1728 '<型名 1>' にはインターフェイス '<型名 2>' のメソッド '<メソッド名>' のパブリックな実装がない
- COBCH1729 '<型名 1>' にはインターフェイス '<型名 2>' のプロパティ '<プロパティ名>' のパブリックな実装がない
- COBCH1730 '<型名 1>' にはインターフェイス '<型名 2>' のイベント '<イベント名>' のパブリックな実装がない
- COBCH1731 '<型名 1>' は抽象クラス '<型名 2>' のメソッド '<メソッド名>' を実装していない
- COBCH1732 '<オブジェクト名>' は抽象クラス '<クラス名>' のプロパティ '<プロパティ名>' を実装していない
- COBCH1733 '<オブジェクト名 1>' は抽象クラス '<型名 2>' のイベント '<イベント名>' を実装していない
- COBCH1734 '<オブジェクト名>' には見つからない '<型名>' への参照がある
- COBCH1735 文字列オブジェクトの UNSTRING には DELIMITED 句が必要である
- COBCH1736 VALUE 句と KEY 句は併用できない
- COBCH1737 CREATE はパラメータなしのコンストラクタでリスト、辞書、およびタイプでのみ使用可能である
- COBCH1738 ILSMARTLINKAGE クラス '<クラス名>' に一貫性のない定義がある
- COBCH1739 識別子は XML GENERATE 識別子に従属していない
- COBCH1740 ここでは添字項目は無効である
- メッセージ 1741 から 1760
- メッセージ 1761 から 1780
- COBCH1761 この機能はマネージコードにコンパイルした場合はまだサポートされない - 無視される
- COBCH1762 オープンの種類のパラメータを by reference または出力として渡せない
- COBCH1763 フィールドまたはプロパティ '<項目名>' はその型の '<型名>' より可視性の高い
- COBCH1764 メソッド '<メソッド名>' は戻り値の型 '<型名>' より可視性の高い
- COBCH1765 メソッド '<メソッド名>' はパラメータの型 '<型名>' より可視性の高い
- COBCH1766 オブジェクトの部分参照は文字列と１次元配列に対してのみ可能である
- COBCH1767 NLS-CURRENCY-LENGTH 指令には NLS 指令が必要である
- COBCH1768 NLS は JVMGEN または ILGEN ではサポートされない
- COBCH1769 ネストされた PROGRAM-ID 名が一意ではない
- COBCH1770 '<型名>' には可視メソッド '<メソッド名>' がない
- COBCH1771 '<型名>' には可視インスタンスメソッド '<メソッド名>' がない
- COBCH1772 '<型名>' には可視静的メソッド '<メソッド名>' がない
- COBCH1773 ORGANIZATION と RECORD DELIMITER 句に矛盾するオプションがある。RECORD DELIMITER が無視される
- COBCH1775 CODE-SET 句によって参照される符号系名句にはリテラルを指定できない
- COBCH1776 PROPERTY は JVM 属性では無視される
- COBCH1777 メソッドとコンストラクタは JVM 属性では無視される
- COBCH1778 '<型名>' には指定されたパラメータ名のある可視メソッド '<メソッド名>' がない
- COBCH1779 '<型名>' には指定されたパラメータ名のある可視インスタンスメソッド '<メソッド名>' がない
- COBCH1780 '<型名>' には指定されたパラメータ名のある可視静的メソッド '<メソッド名>' がない
- メッセージ 1781 から 1800
- COBCH1781 '<型名>' には指定されたパラメータ名のある可視コンストラクタがない
- COBCH1782 '<型名>' には推測可能な汎用パラメータ型のある可視メソッド '<メソッド名>' がない
- COBCH1783 '<型名>' には推測可能な汎用パラメータ型のある可視インスタンスメソッド '<メソッド名>' がない
- COBCH1784 '<型名>' には推測可能な汎用パラメータ型のある可視静的メソッド '<メソッド名>' がない
- COBCH1785 インライン署名ではパラメータはオプションの RETURNING か YIELDING の直後でなければならない
- COBCH1787 データ名 '<名前>' (行 <行番号>、<説明名> 内) は宣言されてない。暗黙の定義が作成された
- COBCH1788 例外: <例外メッセージ>
- COBCH1789 継承された '<型名>' の一致するメンバは非仮想である
- COBCH1790 'void' 型を不正に使用している
- COBCH1791 ILOUTPUT 名 '<出力パス>' が存在しないか、ディレクトリが有効でない
- COBCH1792 '<型名>' にはconstraints に適合する汎用パラメータ型のある可視メソッド '<メソッド名>' がない
- COBCH1793 '<型名>' にはconstraints に適合する汎用パラメータ型のある可視インスタンス メソッド '<メソッド名>' がない
- COBCH1794 '<型名>' にはconstraints に適合する汎用パラメータ型のある可視静的メソッド '<メソッド名>' がない
- COBCH1795 文字列の配列パラメータのある非静的 'main' メソッドがある - メインプログラムになることはできない
- COBCH1796 GET/SET PROPERTY は GET PROPERTY をオーバーライドできない
- COBCH1797 GET/SET PROPERTY は SET PROPERTY をオーバーライドできない
- COBCH1798 非抽象クラスの GET プロパティは GET/SET 抽象プロパティをオーバーライドできない
- COBCH1799 GET PROPERTY は SET PROPERTY をオーバーライドできない
- COBCH1800 非抽象クラスの SET プロパティは GET/SET 抽象プロパティをオーバーライドできない
- メッセージ 1801 から 1900
- メッセージ 1801 から 1820
- メッセージ 1821 から 1840
- COBCH1881 から COBCH1900
- COBCH1881S With JVMSOURCEBASE, source file must contain only one outer type
- COBCH1882S Type name does not correspond to source file name and location
- COBCH1883S Source file is not in location specified by JVMSOURCEBASE directive
- COBCH1888 Typedef is defined differently in another external program
- COBCH1889 License failure: <failure-message>
- COBCH1890 Record length of USING file > record length of SD. Truncation may occur at execution time.
- COBCH1891 Record length of SD > record length of GIVING file. Truncation may occur at execution time.
- COBCH1900 内部エラー - SCREEN SECTION のコード生成が 65535 バイトを超えている
- メッセージ 2000 以上
- コード生成エラー メッセージ
- コード生成エラー メッセージのキー
- メッセージ 001 から 080
- COBOP001 内部エラー、<エラー内容>。テクニカルサポートにお問い合わせください。(回復可能)
- COBOP002 シンボル '名前' を再定義しようとしている
- COBOP003 最適化中にメモリ不足になりました。NOOPT でプログラムを生成してください。(回復可能)
- COBOP006 入力ファイルの読み込みエラー。中間コードではない。またはバージョンの誤り
- COBOP009 Ran out of memory during code generation. Split program into smaller units
- COBOP012 辞書または動的ページングエラー
- COBOP013 違法な中間コード (アドレス nnnnnn セグメント mm)
- COBOP014 IF 文のレベルが多すぎる
- COBOP019 最適化されていないアライメントでチェックされたプログラムです。最適アライメント が最適です。
- COBOP028 区分化プログラム - ANIM を無視する
- COBOP035 INT コードが ANIM で生成されていない- オプションを無視する - %s
- COBPOP37 Generated code module too large (limit = nn bytes)
- COBOP039 中間コード生成中 エラーが検出された
- COBOP040 プログラム名 または 入口名に誤りがある: %s
- COBOP054 BY VALUE句 または GIVING/RETURNING句中の項目が長すぎる
- COBOP055 命令コードファイルが壊れている。または 不明なマシン種別
- COBOP056 オプションはサポートされていない: %s"option name" (回復可能)
- COBOP065 Read failure on idy file
- COBOP066 IDY ファイルの書き込みエラー
- COBOP068 IDY ファイルが見つからない - オプションを無視する - %s
- COBOP069 ソースファイルが見つからない - SOURCEASM を無視する
- COBOP075 呼び出し規約はサポートされていない
- COBOP077 生成コードモジュールが大きすぎる (最大値 = 値 バイト)
- COBOP078 コードの再配置が多すぎる (最大値 = 値、実際数 = 値)
- COBOP079 データの再配置が多すぎる (最大値 = 値、実際数 = 値)
- COBOP080 シンボルテーブルの項目が多すぎる (最大値 = 値、実際数 = 値)
- ランタイム システムのエラー メッセージ
- ランタイム システム エラー メッセージのキー
- メッセージ 001 から 020
- COBRT001 バッファスペースが足りない
- COBRT002 アクセス時にファイルが開かれていない
- COBRT003 逐次モードエラー
- COBRT004 違法なファイル名である
- COBRT005 違法な装置指定である
- COBRT006 INPUT モードで開かれたファイルに書き込もうとしている
- COBRT007 ディスク空間がない
- COBRT008 OUTPUT モードで開かれたファイルから入力しようとしている
- COBRT009 ディレクトリが見つからない
- COBRT010 ファイル名を指定していない
- COBRT011 処理の限界に達した
- COBRT012 すでに開かれているファイルを開こうとしている
- COBRT013 ファイルが見つからない
- COBRT014 同時に開くことができるファイルの制限数を越えている
- COBRT015 開くことのできる索引ファイルの制限数を越えている
- COBRT016 開くことのできる装置ファイルの制限数を越えている
- COBRT017 レコードエラー:レコード長がゼロの可能性がある
- COBRT018 レコード部分読みエラー: EORの前にEOFがあるかオープンモードの誤り
- COBRT019 再書出しエラー: オープンモードかアクセスモードに誤りがある
- COBRT020 装置または資源が使用中である
- メッセージ 021 から 040
- COBRT021 ファイルの代りにディレクトリが指定されている
- COBRT022 違法または不可能なアクセスモードで開かれている
- COBRT023 違法または不可能なアクセスモードで閉じられている
- COBRT024 ディスク入出力エラー
- COBRT025 オペレーティングシステムデータエラー
- COBRT026 ブロック I-O エラー
- COBRT027 装置が使用できない
- COBRT028 装置に空領域がない
- COBRT029 開かれているファイルを削除しようとしている
- COBRT030 ファイルシステムは読み込み専用である
- COBRT031 ファイルの所有者ではない
- COBRT032 索引ファイルが多すぎる。または処理の確認ができない
- COBRT033 ハードウェア I-O エラー
- COBRT034 アクセスモードかファイル記述項の指定に誤りがある
- COBRT035 正当な許可なしにファイルをアクセスしようとしている
- COBRT036 ファイルはすでに存在している
- COBRT037 ファイルアクセスが拒否されている
- COBRT038 ディスクに互換性がない
- COBRT039 ファイルに互換性がない
- COBRT040 各国語の初期化が正しくセットアップされていない
- メッセージ 041 から 060
- メッセージ 061 から 080
- COBRT064 非互換のファイル ロック モードが使用されている
- COBRT065 ファイルがロックされている
- COBRT066 索引ファイルに重複レコードキーを追加しようとしている
- COBRT067 索引ファイルが開かれていない
- COBRT068 レコードはロックされている
- COBRT069 ISAM モジュールに違法な引数を使用している
- COBRT070 開くことのできる索引ファイルの制限数を越えている
- COBRT071 索引ファイルの形式に誤りがある
- COBRT072 索引ファイルの終りである
- COBRT073 索引ファイルにレコードが見つからない
- COBRT074 索引ファイルに最新レコードがない
- COBRT075 索引データファイル名が長すぎる
- COBRT076 /isam ディレクトリ内にロックファイルを作成できない
- COBRT077 ISAM モジュールの内部エラー
- COBRT078 索引ファイルに違法なキーの記述がある
- COBRT079 COBCONFIG の構文エラー
- COBRT080 UNICODE コードセットへの/からの変換ができない
- メッセージ 081 から 100
- メッセージ 101 から 120
- COBRT101 索引ファイルに違法な操作を行っている
- COBRT102 順ファイルのレコード数が非整数である
- COBRT103 パラメータの形式は BY VALUE で引き渡すことができない
- COBRT104 ファイル操作で空白のファイル名を使用している
- COBRT105 メモリ割り当てエラー
- COBRT106 辞書エラー
- COBRT107 このランタイムシステムでは操作を行えない
- COBRT108 データ部を初期化できない
- COBRT109 ランタイムシステムに無効なチェックサムがある
- COBRT110 生成コードはこの RTS ではサポートされていない
- COBRT111 クラスライブラリとランタイム環境のバージョンに互換性がない
- COBRT112 必要なセキュリティキーが見つからない、またはアクセスできない
- COBRT114 メモリ領域外の項目にアクセスしようとしている
- COBRT115 予測しない信号を検出した
- COBRT116 メモリの割り当てができない
- COBRT117 照合順序に誤りがある
- COBRT118 名前が見つからない
- COBRT119 名前が重複している
- COBRT120 文字列テーブルがゼロサイズである
- メッセージ 121 から 140
- COBRT121 名前が TEXT 部分にない
- COBRT122 coblongjmp() が cobsetjmp() の下位レベルを呼び出している
- COBRT123 再配置のタイプがわからない
- COBRT124 I/O リクエスト中に Fileshare Server との通信に失敗した
- COBRT125 タイムアウトにより全てのロック/現在のトランザクションがキャンセルされた
- COBRT126 レコードサイズがシステム制限値を越えている
- COBRT127 coblongjmp() が cobsetjmp() とは異なるスレッドから呼び出されている
- COBRT128 Fileshare Server への接続が拒否された
- COBRT129 相対ファイルのゼロレコードをアクセスしようとしている
- COBRT130 Fileshare Server への接続が再確立された
- COBRT135 ファイルが見つからない
- COBRT136 実行可能ファイルは壊れているか無効である
- COBRT138 ファイルはロックモードで閉じられている - 開けない
- COBRT139 レコード長かキーデータが矛盾している
- メッセージ 141 から 160
- COBRT141 ファイルはすでに開かれている - 再度開けない
- COBRT142 ファイルが開かれていない - 閉じられない
- COBRT143 順呼び出しで REWITE/DELETE の前の READ が成功していない
- COBRT144 境界の違反である
- COBRT146 順読み込みに対して現レコードが定義されていない
- COBRT147 READ/START のオープンモードかアクセスモードが誤りである
- COBRT148 WRITE のオープンモードかアクセスモードが誤りである
- COBRT149 REWRITE/DELETE のオープンモードかアクセスモードが誤りである
- COBRT151 順ファイルを乱呼び出ししている
- COBRT152 REWRITE しているファイルが I-O モードで開かれていない
- COBRT153 添字が指定範囲外になっている
- COBRT154 PERFORM の入れ子の階層が多すぎる
- COBRT155 コマンド行が違法である
- COBRT156 COMPUTE 文にかっこが多すぎる
- COBRT157 十分なメモリがない:目的ファイルが大きすぎてロードできない
- COBRT158 行順ファイルに REWRITE しようとしている
- COBRT159 行順ファイルが破損している
- COBRT160 オーバーレイロードエラー
- メッセージ 161 から 180
- COBRT161 中間コードが違法である
- COBRT162 算術桁あふれまたは下位桁あふれしている
- COBRT163 数字項目に不正な文字がある
- COBRT164 ランタイム副プログラムが見つからない
- COBRT165 バージョン番号に互換性がない
- COBRT166 再帰的な COBOL CALL は違法である
- COBRT167 USING 句の項目が多すぎる
- COBRT168 スタックオーバフロー
- COBRT169 構成情報が違法である
- COBRT170 システムプログラムが見つからない
- COBRT171 この RTS では日本語操作は違法である
- COBRT173 呼び出すプログラムがドライブ/ディレクトリ内に見つからない
- COBRT174 インポートされたファイルが見つからない
- COBRT175 重大エラーがある中間コードプログラムを実行しようとしている
- COBRT176 違法な区分内参照である
- COBRT177 実行中のプログラムをキャンセルしようとしている
- COBRT179 連鎖中にエラーが発生している(プログラムが見つからない)
- COBRT180 ファイルの終わりの標識にエラーがある
- メッセージ 181 から 200
- COBRT181 無効なパラメーターによるエラー
- COBRT182 画面から入力またはキーボードに出力しようとしている
- COBRT183 行順ファイルを I-O モードで開こうとしている
- COBRT184 ACCEPT/DISPLAY の I-O エラー
- COBRT186 誤ったモードで stdin、stdout、stderr を開こうとしている
- COBRT187 ランタイムシステムが $COBDIR パス上に見つからない
- COBRT188 ファイル名が長すぎる
- COBRT189 中間コードのロードエラー
- COBRT190 CALL の引数が多すぎる
- COBRT191 端末のタイプが定義されていない
- COBRT192 必要な端末の機能に関する記述がない
- COBRT193 可変長カウントエラー
- COBRT194 ファイルのサイズが大きすぎる
- COBRT195 DELETE/REWRITE の前に ファイルを READ していない
- COBRT196 相対または索引ファイルのレコード番号が大きすぎる
- COBRT197 画面処理システムの初期化エラー
- COBRT198 ロードできない
- COBRT199 OS のエラーコードが予期された範囲外にある
- COBRT200 ランタイムシステムの内部論理エラー
- メッセージ 201 から 220
- COBRT201 ページングシステム内の I-O エラー
- COBRT203 CALL パラメーターが連絡節に定義されていない
- COBRT205 無効なメインフレームポインタの値
- COBRT206 書込まれていないデータをメモリから読込んでいる
- COBRT207 マシンが存在しない
- COBRT208 マルチユーザシステム内のエラー
- COBRT209 ネットワーク通信エラー
- COBRT210 ファイルが閉じられ、ロックされている
- COBRT211 プログラムはランタイムシステムでは実行できない
- COBRT212 ランタイムシステムのバージョンがオブジェクト指向プログラムと非互換である
- COBRT213 レコードのロック数が多すぎる
- COBRT214 GO TO が ALTERされていない
- COBRT215 COMMUNICATIONS の実行中のプログラムを ANIMATE できない
- COBRT216 指定された通信装置が初期化できない
- COBRT217 コンパイルされたコードファイルとホスト間に互換性がない
- COBRT218 複数リール/ユニットファイルに誤りがある
- COBRT219 共有ファイルがオペレーティングシステムの制限数を越えている
- COBRT220 同時に複数の SORT または MERGE を実行しようとしている
- メッセージ 221 から 240
- COBRT221 内部ソートエラー
- COBRT222 マージファイルの順序に誤りがある
- COBRT223 NLS 言語拡張のエラー
- COBRT225 動的ロードエラー - プログラムの構成要素がない
- COBRT226 外部ファイルの定義が矛盾している
- COBRT227 外部データの定義に一貫性がない
- COBRT229 SORT/MERGE では外部ファイルに対する USING/GIVING 指定はできない
- COBRT230 終了条件が返された後に SORT RETURN を実行しようとした
- COBRT231 報告書で GENERATE が対応する INITIATE より前にある
- COBRT232 部分参照が領域を越えている
- COBRT235 アニメート処理での通信チャネルエラー
- COBRT236 アニメートしたプログラムが正常終了していない
- COBRT237 アニメートの初期処理を行うことができない
- COBRT238 GNT アニメート中 STOP RUN に達した
- COBRT239 共有ランタイムシステムの初期化に失敗した
- COBRT240 不正なオブジェクト参照
- メッセージ 241 から 260
- COBRT241 抽象クラスの実体化に失敗した
- COBRT242 DoesNotUnderstand メッセージを解決できない
- COBRT243 クラスがロードされない
- COBRT244 ライセンス初期化エラー
- COBRT245 有効な製品ライセンスがない
- COBRT246 製品ライセンスの最大数を超えた
- COBRT247 ライセンスエラー
- COBRT249 プロセスの強制終了
- COBRT250 プログラムをロードまたは実行するためのメインフレームアドレス空間が足りない
- COBRT251 現在の設定が AMODE(31) のみの時に AMODE(24) プログラムをロードしようとした
- COBRT252 メモリの破損を検出した
- COBRT253 ファイルをロードできない - サポートされない形式
- COBRT254 ACCEPT 中の ANIMATOR にキーボード割込みを行った
- COBRT255 CODESET が２バイト文字の変換テーブルを開くことができない
- COBOL プリプロセッサ エラー メッセージ
- COBCP001 Undefined internal error - contact Technical Support
- COBCP101 Illegal command line
- COBCP102 Compiler level set to 1; some features disabled
- COBCP103 Open fail: filename
- COBCP104 Open fail: filename
- COBCP105 Call to stacked preprocessor name failed
- COBCP106 Stacked preprocessor returned an error
- COBCP107 Unable to open a heap
- COBCP200 Internal stack full - contact your support representative
- COBCP201 File error - contact Technical Support
- COBCP202 Copybook filename not found
- COBCP203 Nested REPLACING is not allowed
- COBCP204 Statement begins in wrong area of source
- COBCP205 HTML splitter error err-code
- COBCP206 Bad format of COPY statement - COPY ignored
- COBCP207 REPLACE results will not be sent to any other preprocessors
- IDE Information Messages
- エラー コードの説明
- Data Related
- Data File Converter Error Messages
- Data File Converter Error Messages
- DFC1 - DFC11
- DFC101 - DFC139
- DFC101 Error reading structure file
- DFC102 Error selecting correct structure
- DFC105 Error resolving OCCURS DEPENDING ON in structure file
- DFC107 Error 窶・no structures found in structure file
- DFC108 Record layout field exceeds record length
- DFC128 No record layout matches record
- DFC130 Invalid key in input file
- DFC131 Error opening input file
- DFC132 Error reading input file
- DFC133 Error opening output file
- DFC134 Error writing output file
- DFC136 Insufficient memory for loading data
- DFC137 Current record length > maximum
- DFC138 Warning 窶・Duplicate key, record overwritten
- DFC139 Input file not 'real' mainframe report format
- DFC143 - DFC169
- DFC143 Occurs Depending On value outside range
- DFC150 Input record length cannot be zero or > 64K
- DFC151 Output record length cannot be zero or > 64K
- DFC152 Maximum record length cannot be < minimum length in input file
- DFC153 Minimum record length must be > zero in input file
- DFC154 Maximum record length must be > zero in input file
- DFC159 Profile file not found
- DFC160 Error opening profile file
- DFC161 Invalid profile file format
- DFC162 Error on output file during conversion
- DFC163 Error on input file during conversion
- DFC168 No input file-name specified
- DFC169 No output file-name specified
- DFC173 - DFC188
- DFC173 Input file not found
- DFC174 Structure file not found
- DFC176 Invalid batch process type
- DFC178 Maximum input record length allowed 133
- DFC179 Must specify structure file
- DFC180 Maximum input record length allowed 133
- DFC182 Maximum record length cannot be < minimum length in output file
- DFC183 Minimum record length must be > zero in output file
- DFC184 Maximum record length must be > zero in output file
- DFC185 Output file key must lie within record boundaries
- DFC187 Output file key length cannot be zero or exceed 64K
- DFC188 Output file key length cannot exceed record length
- DFC190 - DFC196
- DFC451 - DFC469
- DFC451 Profile file not found
- DFC452 Invalid option for Batch process
- DFC453 Invalid option for Edit mode
- DFC454 Invalid profile details
- DFC455 Cannot create profile file
- DFC462 Invalid option for Input file - Format
- DFC463 Invalid option for Input file - Organization
- DFC464 Invalid option for Input file -- Record format
- DFC465 Invalid option for Input file -- Character set
- DFC466 Invalid option for Input file -- Floating point
- DFC467 Invalid option for Input file 窶・Minimum record length
- DFC468 Invalid option for Input file 窶・Maximum record length
- DFC469 Invalid option for Input file -- Compression flag
- DFC470 - DFC491
- DFC470 Invalid option for Input file -- Key field list
- DFC471 Invalid option for Input file -- Key flag list
- DFC482 Invalid option for Output file - Format
- DFC483 Invalid option for Output file - Organization
- DFC484 Invalid option for Output file -- Record format
- DFC485 Invalid option for Output file -- Character set
- DFC486 Invalid option for Output file -- Floating point
- DFC487 Invalid option for Output file -- Minimum record length
- DFC488 Invalid option for Output file 窶・Maximum record length
- DFC489 Invalid option for Output file -- Compression flag
- DFC490 Invalid option for Output file -- Key field list
- DFC491 Invalid option for Output file -- Key flag list
- ACUCOBOL
- PL/I
- Enterprise
- Licensing
- Licensing Error Messages
- Initialization error - Initializing: Cannot communicate with licensing daemon
- Error - Initalizing: Cannot find initialization file
- Error - Unable to manage licenses in license manager that is not running on localhost
- Error [5]: Cannot talk to the license server on host "xxx.x.x.x". Server not running
- Error authorizing... Remote request error - The authorization code is invalid
- Error [26] - Request Denied due to clock tamper detection
- Error[18]: No license code is available for feature (component)
- Unable to authorize (cause)
- ファイル処理リファレンス
- Btrieve エラー コード
- Btrieve Error/ COBOL File Status Mappings
- 1 - 19
- 1 The operation parameter is invalid.
- 2 The application encountered an I/O error.
- 3 The file is not open.
- 4 The key value cannot be found.
- 5 The record has a key field containing a duplicate key value.
- 6 The key number parameter is invalid.
- 7 The key number has changed.
- 8 The current positioning is invalid.
- 9 The operation encountered an end-of-file mark.
- 10 The key field is not modifiable.
- 11 The specified filename is invalid.
- 12 Btrieve cannot find the specified file.
- 13 Extended file error.
- 14 Btrieve cannot create or open the pre-image file.
- 15 The application encountered an I/O error during pre-imaging.
- 16 The application encountered an expansion error.
- 17 The application encountered a close error.
- 18 The disk is full.
- 19 The application encountered an unrecoverable error.
- 20 - 39
- 20 The Btrieve Engine or Requester is inactive.
- 21 The key buffer parameter is too short.
- 22 The data buffer parameter is too short.
- 23 The position block parameter is not 128 bytes long.
- 24 The page size or date buffer size is invalid.
- 25 The application cannot create the specified file.
- 26 The number of keys is invalid.
- 27 The key position is invalid.
- 28 The record length is invalid.
- 29 The key length is invalid.
- 30 The file specified is not a Btrieve file.
- 31 The file is already extended.
- 32 The file cannot be extended.
- 33 Btrieve cannot be unloaded.
- 34 The specified extension name is invalid.
- 35 The application encountered a directory error.
- 36 The application encountered a transaction error.
- 37 Another transaction is active.
- 38 Btrieve enountered a transaction control file I/O error.
- 39 A Begin Transaction operation must precede an End/Abort Transaction operation.
- 40 - 59
- 40 The file access request exceeds the maximum number of files allowed.
- 41 Btrieve does not allow the attempted operation.
- 42 A file previously opened in Accelerated mode was not closed.
- 43 The specified record address is invalid.
- 44 The specified key path is invalid.
- 45 The specified key flags are invalid.
- 46 Access to the requested file is denied.
- 47 The number of files opened exceeds the maximum allowed.
- 48 The alternate collating sequence definition is invalid.
- 49 The extended key type is invalid.
- 50 The file owner is already set.
- 51 The owner name is invalid.
- 53 The language interface version is invalid.
- 54 The variable-length portion of the record is corrupt.
- 55 The application specified an invalid attribute for an auto-increment key.
- 56 An index is incomplete.
- 58 The compression buffer length is too short.
- 59 The specified file already exists.
- 60 - 79
- 60 The specified reject count has been reached.
- 61 The work space is too small.
- 62 The descriptor is incorrect.
- 63 The data buffer parameter specified on an Insert Extended operation is invalid.
- 64 The filter limit has been reached.
- 65 The field offset is incorrect.
- 66 The maximum number of open databases has been exceeded.
- 67 Btrieve cannot open the SQL data dictionary files.
- 68 Btrieve cannot perform the RI Delete Cascade operation.
- 69 The Delete operation specified a file that is damaged.
- 71 There is a violation of the RI definitions.
- 72 Btrieve cannot open the RI-referenced file.
- 73 The RI definition is out of sync.
- 74 Btrieve aborted the transaction.
- 75 Server routing list too small.
- 76 There is a conflict on the referenced file.
- 77 The application encountered a wait error.
- 78 Btrieve detected a deadlock condition.
- 79 A programming error occurred.
- 80 - 99
- 80 Btrieve encountered a record-level conflict.
- 81 Btrieve encountered a lock error.
- 82 Btrieve lost positioning.
- 83 Btrieve attempted to read a record outside the transaction.
- 84 The record or page is locked.
- 85 The file is locked.
- 86 The file table is full.
- 87 The handle table is full.
- 88 The application encountered an incompatible mode error.
- 90 Redirected device table full.
- 91 The application encountered a server error.
- 92 The transaction table is full.
- 93 The record lock types are incompatible.
- 94 The application encountered a permission error.
- 95 The session is no longer valid.
- 96 A communications environment error occurred.
- 97 The data buffer is too small.
- 98 Btrieve detected an internal transaction error.
- 99 Btrieve requester unable to access NetWare Runtime server.
- 100 - 119
- 100 No cache buffers are available.
- 101 Insufficient operating system memory is available.
- 102 Insufficient stack space is available.
- 103 The chunk offset is too big.
- 104 Btrieve does not recognize the locale.
- 105 The file cannot be created with Variable-tail Allocation Tables (VATs).
- 106 Btrieve cannot perform a Get Next Chunk operation.
- 107 The application attempted to perform a chunk operation on a pre-v6.0 file.
- 109 The application's transaction has become too complex.
- 120-139
- Compiler Directives - File Handling
- ファイル ハンドラー
- 構成ファイル
- 構成ファイルのフォーマット
- 構成ファイルのオプション
- ACUFH
- ASCIIMAINFRAMEPRINT
- ASCIISOSI
- BASENAME
- C$FORMAT
- COMMITFLUSH
- CONCATNAME
- CONVERTDBSPACE
- CONVERTEUCKATAKANA
- CONVERTSTATUS
- DATACOMPRESS
- DATAFILE
- ESACUFH
- EXPANDPOSITIONING
- EXPANDTAB
- EXTENDEDESDS
- EXTENDEDESDSXRBA
- FASTREAD
- FHREDIR
- FILECASE
- FILESUFFIX
- FILEMAXSIZE
- FILEPOINTERSIZE
- FSIDXINTEGRITY
- IDXDATBUF
- IDXFORMAT
- IDXNAMETYPE
- IGNORELOCK
- INDEXCOUNT
- INDEXFILE
- INSERTNULL
- INSERTTAB
- INTEROP
- KEYCHECK
- KEYCOMPRESS
- LOADONTOHEAP
- LOCKTYPE
- LOG
- LOGFILENAME
- LSEQNAMETYPE
- LSFILETERM
- LSRECDELIM
- MAINFRAMEPRINT
- NAMEOPTIONS
- NFSFILELOCK
- NODESIZE
- NOSEQCHECK
- OPENINPUTSHARED
- OSVSREWRITE
- READSEMA
- READTODELIM
- RELDATBUF
- RELNAMETYPE
- RELRECDELIM
- RETRYLOCK
- RETRYOPEN
- RETRYTIME
- RUNITLOCKDETECT
- SEARCHONCREATE
- SEQDATBUF
- SEQNAMETYPE
- SKIPLOCK
- SPACEFILL
- STARTUNLOCK
- STRIPSPACE
- SUPPRESSADV
- TRACE
- TRACEFILEEXTEND
- TRACEFILENAME
- USEVSAMKEYDEFS
- WRITELINE
- WRITETHRU
- データ構造
- 操作コード
- FSView
- FSVIEW API
- FSVIEW データブロック
- FSVW2 データブロック
- FSV-C
- FSV-C-add-login-user
- FSV-C-add-to-dbase-list
- FSV-C-add-to-user-list
- FSV-C-add-to-file-list
- FSV-C-auto-rename-logfile
- FSV-C-shutdown-server
- FSV-C-change-server
- FSV-C-check-password
- FSV-C-close-file
- FSV-C-close-user-file
- FSV-C-get-comms-info
- FSV-C-get-database-info
- FSV-C-get-files-users
- FSV-C-get-log-file-info
- FSV-C-get-open-files
- FSV-C-get-open-user-files
- FSV-C-get-server-info
- FSV-C-get-user-info
- FSV-C-logoff-user
- FSV-C-long-password
- FSV-C-rename-logfile
- FSV-C-shutdown-server
- FSV-C-toggle-open-trace
- FSV-C-toggle-trace
- FSV-C-toggle-XFH-trace
- FSVIEW-C-TERM
- FSVIEW
- Redirection of Information
- Command Files
- FSVIEW Command Line Syntax
- Admin logon
- Admin password
- Exit
- File close
- File get-locks
- File get-users
- Files get
- Help
- Logfile autorename
- Logfile rename
- Opentrace toggle
- Option echo
- Option no-echo
- Option no-upcase
- Option upcase
- Server get
- Server set
- Server shutdown
- Trace toggle
- User-file close
- User get-files
- User logoff
- Users get
- XFH trace toggle
- ファイル状態
- ファイル構造
- ライブラリ ルーチン
- 制限
- REBUILD コマンド ライン オプション
- REBUILD コマンド ライン オプションの概要
- REBUILD の /c オプション
- REBUILD の /d オプション
- REBUILD の /e オプション
- REBUILD の /f オプション
- REBUILD の /i オプション
- REBUILD の /k オプション
- REBUILD の /l オプション
- REBUILD の /n オプション
- REBUILD の /o オプション
- REBUILD の /p オプション
- REBUILD の /q オプション
- REBUILD の /r オプション
- REBUILD の /s オプション
- REBUILD の /t オプション
- REBUILD の /u オプション
- REBUILD の /v オプション
- REBUILD の /x オプション
- REBUILD の /y オプション
- REBUILD の /z オプション
- REBUILD の //q オプション
- REBUILD の //v オプション
- REBUILD のエラー、情報、および警告のメッセージ
- コマンド ライン エラー
- キー位置を /k オプションで指定してください
- 範囲外のデータ圧縮
- データ圧縮が 2 回以上指定されています
- 入力ファイルが出力ファイルと同じです
- 範囲外の索引圧縮
- 索引圧縮が 2 回以上指定されています
- 無効なコマンド ライン
- 無効な圧縮選択 - 「d」または「i」にする必要があります
- 無効な形式
- 無効なキー長 - ゼロにはできません
- 無効なキー指定 - キーがレコードに含まれていません
- 無効なキー開始 - ゼロにはできません
- 無効なキー構造 - 「+」にします
- 無効なオプション
- 無効な構成
- 無効な構成 - 索引の再構築用に索引付ける必要があります
- 無効なレコード長 - ゼロにはできません
- 無効なレコード長 - 最大値は最小値より小さくない必要があります
- 無効なレコードパラメーター - 「-」にします
- 無効なレコードタイプ - 「F」または「V」にします
- 無効な形式
- /t オプションで参照する出力ファイルが指定されていません
- データ圧縮用の出力ファイルが指定されていません
- 数にします
- 出力編成は指定されていますが、出力ファイル名が指定されていません
- パラメーターファイルが見つかりません
- 実行エラー
- ***入力ファイルのエラー - ディスクの空き領域が不足しています
- ***入力ファイルのエラー - 重複キー - レコードは書き込まれませんでした
- ***リビルドが中断されました - ファイルが /s オプションの指定とは異なります
- ***入力ファイルのエラー - ファイルがロックされています
- ***入力ファイルのエラー - ファイルが見つかりません
- ***入力ファイルのエラー - 無効なファイル名が指定されました
- ***入力ファイルのエラー - /x オプションで指定された参照キーが無効です
- ***入力ファイルのエラー - ステータス xx、***入力ファイルのエラー - ステータス 9/yyy
- ***出力ファイルのエラー - レコード長が最小値より小さいか、最大値を超えています
- ***出力ファイルのエラー - ステータス xx、***出力ファイルのエラー - ステータス 9/yyy
- 情報メッセージ
- 警告メッセージ
- 実行時スイッチ
- ファイルのソート
- 呼び出し可能ソート モジュール
- SORT 環境変数
- Mfsort Error Messages
- Messages 0001 to 0099
- SORT011U SYSIN dataset value missing
- SORT012U SYSIN dataset value missing
- SORT013U I/O error on dataset value
- SORT014U Status = value
- SORT015U Command statement error(s) detected
- SORT019I Key length truncated to 4096 bytes
- SORT020U SORT(EXTSM) failed - sort engine status = Value
- SORT021U SORT failed - sort engine status = <value>
- SORT032I Number records sorted
- SORT033I Number records merged
- SORT034I Number records copied
- SORT035U SORTIN DSORG or RECFM missing
- SORT036U SORTIN record length missing or invalid
- SORT037U SYSIN RECFM value invalid
- SORT038U SORTIN RECFM value invalid
- SORT039U SORTOUT RECFM value invalid
- SORT040U SORT terminated by E15 Operator
- SORT041U SORT terminated by E35 Operator
- SORT042U Memory allocation failure
- SORT043U Too many OUTFIL files specified
- SORT044U Too many USE files specified
- SORT045U Too many GIVE files specified
- SORT046U OUTFIL RECFM <value> invalid
- SORT050U ICETOOL input file not found
- SORT051U ICETOOL output file not found
- SORT052U SORTIN DSORG VSAM invalid
- SORT090U SORT terminated - missing SYSOUT
- SORT091U SORT terminated - missing SYSIN
- SORT092U SORT terminated - missing SORTOUT
- SORT093U SORT terminated - missing SORTIN or SORTIN01
- SORT094U SORT terminated - missing SORTOFvalue
- SORT095U SORT terminated - Bad data in CHANGE field
- SORT096U SORT terminated - missing FNAMES dataset value
- SORT097U SORTXSUM RECFM <value> invalid
- SORT098U SORT terminated - missing SORTXSUM
- SORT099I Header or trailer larger than record
- Messages 0100 to 0199
- SORT100E Missing operator
- SORT101E Malformed operator
- SORT102E Expected operand missing
- SORT103E Invalid operator operator
- SORT104E Invalid operand keyword keyword
- SORT105E Expected continuation not present
- SORT106E Field formats improperly specified
- SORT107E Field format field-format invalid
- SORT108E Sequence sequence invalid
- SORT109E Too many fields specified
- SORT110E Non-numeric data detected
- SORT111E operator operator already processed
- SORT112E exit exit not supported
- SORT114E Expected '(' not found
- SORT115E Boolean operator operator invalid
- SORT118E SORT / MERGE conflict
- SORT119E INCLUDE / OMIT conflict
- SORT120E SORT statement missing FIELDS operand
- SORT121E MERGE statement missing FIELDS operand
- SORT122E INCLUDE statement missing COND operand
- SORT123E OMIT statement missing COND operand
- SORT124E FIELD position field-position invalid
- SORT125E FIELD length field-length invalid
- SORT126E RECORD length record-length invalid
- SORT127E Missing SORT/MERGE/COPY command statement
- SORT128E Expected ')' not found
- SORT129E Expected '=' not found
- SORT130E Expected 'F' OR 'V' not found
- SORT131E Expected 'IX', 'RL', 'SQ', or 'LS' not found
- SORT132E Prime key must be specified first
- SORT133E Expected 'P', 'AD', 'A', or 'C' not found
- SORT134E Keyword/value value invalid for DFSORT emulation
- SORT135E Keyword/value value invalid for SYNCSORT emulation
- SORT136E No GIVE file specified for OUTFIL group
- SORT137E No USE file specified
- SORT138E Target literal literal too long in CHANGE
- SORT139E Substring comparison must be with character literal
- SORT140E Invalid binary digit detected
- SORT141E Cannot specify SAVE with either INCLUDE or OMIT
- SORT142E Repeated FILE= or FNAMES=
- SORT143E Expected 'C', 'X', or 'B' not found
- SORT191I Operator operator ignored
- SORT192I Operand operand ignored
- SORT193E Invalid hex digit detected
- SORT194 I No ALTSEQ command specified for 'AQ' SORT field formats; 'CH' assumed
- SORT197E INREC / MERGE conflict
- SORT198E Non-numeric data detected in 'ZD' SUM field
- SORT199E Too many OUTFIL statements
- Messages 0200 to 0399
- SORT200E Bad or unknown symbol
- SORT201E No previous offset defined for symbols
- SORT202E No previous length defined for symbols
- SORT203E No previous format defined for symbols
- SORT204I *********************Sort Statistics*********************
- SORT205I INPUT file filename
- SORT206I OUTPUT file filename
- SORT207I OUTFIL file filename
- SORT215E Reformatting field error
- SORT216I Record type is V - Data starts at position 5
- SORT218I RECORD size not specified - Defaulting to 256
- SORT219E No SORTIN specified
- SORT220E More than one SORTIN required for a MERGE operation
- SORT222I MFJSORT is using <value>.
- SORT223I SORT not processed by <value>. Continuing using 'EXTSM'
- SORT224I INPUT file 'Input procedure'
- SORT225I OUTPUT file 'Output procedure'
- SORT226E E61 Exit not found
- SORT227E Control field sequence indicator E required
- SORT228E Exit E61 required
- SORT230I OVERFLOW DURING SUMMATION - RC0
- SORT231E OVERFLOW DURING SUMMATION - RC16
- SORT233E Maximum number of output files exceeded
- SORT234E SUM FIELD overlaps control field
- SORT235E Incorrect operation for Sort NUM
- SORT236I SORTSPACE setting rejected - defaulting to minimum
- SORT237I SORTSPACE setting rejected - defaulting to maximum
- SORT238I SORTTEMPSPACE setting rejected
- SORT239E Invalid data set attributes
- SORT240I No data records for an outfil data set - RC4
- SORT241E No data records for an outfil data set - RC16
- SORT302I SUBSYS <value> not found - continuing
- SORT303U SORT terminated - Too many <value> conditions
- SORT399I End of Micro Focus MFJSORT Utility
- Integrated Preprocessor Interface
- Java成果物
- 機能別ライブラリ ルーチン
- 説明の読み方
- アプリケーション サブシステム ルーチン
- ビットパック ルーチン
- バイトストリーム ファイル ルーチン
- 文字集合変換ルーチン
- 統合トレーシング機能ルーチン
- Container-Managed Services Routines
- デバッグ ルーチン
- 表示属性ルーチン
- CBL_SCR_ALLOCATE_COLOR
- CBL_SCR_ALLOCATE_VC_COLOR
- CBL_SCR_CREATE_VC
- CBL_SCR_DESTROY_VC
- CBL_SCR_GET_ATTR_INFO
- CBL_SCR_GET_ATTRIBUTES
- CBL_SCR_NAME_TO_RGB
- CBL_SCR_QUERY_COLORMAP
- CBL_SCR_RESTORE
- CBL_SCR_RESTORE_ATTRIBUTES
- CBL_SCR_SAVE
- CBL_SCR_SAVE_ATTRIBUTES
- CBL_SCR_SET_ATTRIBUTES
- CBL_SCR_SET_KEISEN_COLOR
- X"A7" functions 6 and 7
- X"A7" function 16
- X"A7" functions 20 and 21
- 拡張 ACCEPT および DISPLAY 構文ルーチン
- 終了およびエラー プロシージャ ルーチン
- ファイルおよびファイル名ルーチン
- CBL_CFGREAD_DYNFH
- CBL_CFGREAD_EXTFH
- CBL_CHANGE_DIR
- CBL_CHECK_FILE_EXIST
- CBL_COPY_FILE
- CBL_CREATE_DIR
- CBL_DELETE_FILE
- CBL_DELETE_DIR
- CBL_DIR_SCAN_END
- CBL_DIR_SCAN_READ
- CBL_DIR_SCAN_START
- CBL_GET_CURRENT_DIR
- CBL_FILENAME_CONVERT
- CBL_FILENAME_MAX_LENGTH
- CBL_JOIN_FILENAME
- CBL_LOCATE_FILE
- CBL_RENAME_FILE
- CBL_SPLIT_FILENAME
- mFFH
- MFFH_MODIFY_DISABLE
- MFFH_MODIFY_TRACE
- PC_FIND_DRIVES
- PC_READ_DRIVE
- PC_SET_DRIVE
- X"91" function 46
- X"91" function 47
- X"91" function 48
- X"91" function 49
- 返却値をファイルステータスとして解釈する
- ファイル名ルーチン - 例
- キーボード ルーチン
- 論理演算子ルーチン
- メモリ割り当てルーチン
- マウス ルーチン
- マルチスレッド ルーチン
- スレッド制御ルーチン
- CBL_THREAD_CREATE
- CBL_THREAD_CREATE_P
- CBL_THREAD_DETACH
- CBL_THREAD_EXIT
- CBL_THREAD_IDDATA_ALLOC
- CBL_THREAD_IDDATA_GET
- CBL_THREAD_KILL
- CBL_THREAD_LIST_END
- CBL_THREAD_LIST_NEXT
- CBL_THREAD_LIST_START
- CBL_THREAD_LOCK
- CBL_THREAD_PROG_LOCK
- CBL_THREAD_PROG_UNLOCK
- CBL_THREAD_RESUME
- CBL_THREAD_SUSPEND
- CBL_THREAD_SELF
- CBL_THREAD_SLEEP
- CBL_THREAD_UNLOCK
- CBL_THREAD_WAIT
- CBL_THREAD_YIELD
- スレッド制御ルーチンの RETURN-CODE 値
- プログラム スレッドロッキング ルーチンの使用
- CBL_THREAD_SELF を使用した OS のチェック
- 同期ルーチン
- スレッド固有データの操作ルーチン
- NLS メッセージ ファイル操作ルーチン
- OS 情報ルーチン
- 移植ルーチン
- プリンタールーチン
- PC_PRINT_FILE
- PC_PRINTER_CLOSE
- PC_PRINTER_CONTROL
- PC_PRINTER_DEFAULT_FONT
- PC_PRINTER_DEFAULT_NAME
- PC_PRINTER_DEFAULT_PROPERTIES
- PC_PRINTER_DRAW_RECTANGLE
- PC_PRINTER_ENUM_CLOSE
- PC_PRINTER_ENUM_NEXT
- PC_PRINTER_ENUM_START
- PC_PRINTER_FREE_BMP
- PC_PRINTER_GET_BMP_INFO
- PC_PRINTER_GET_COLOR
- PC_PRINTER_GET_FONT
- PC_PRINTER_INFO
- PC_PRINTER_INFO_DOTNET
- PC_PRINTER_LINE_FROM_TO
- PC_PRINTER_LOAD_BMP
- PC_PRINTER_OPEN
- PC_PRINTER_REDIRECTION_PROC
- PC_PRINTER_SET_BACKGROUND_MIX_MODE
- PC_PRINTER_SET_COLOR
- PC_PRINTER_SET_DEFAULT
- PC_PRINTER_SET_FONT
- PC_PRINTER_SET_PEN
- PC_PRINTER_SET_POSITION
- PC_PRINTER_WRITE
- PC_PRINTER_WRITE_BMP
- Printer Handling Routines Return Codes
- プログラム キャンセル ルーチン
- プログラム情報ルーチン
- 実行単位操作ルーチン
- スクリーン ルーチン
- CBL_CLEAR_SCR
- CBL_GET_CSR_POS
- CBL_GET_SCR_GRAPHICS
- CBL_GET_SCR_LINE_DRAW
- CBL_GET_SCR_SIZE
- CBL_READ_SCR_ATTRS
- CBL_READ_SCR_CHARS
- CBL_READ_SCR_CHATTRS
- CBL_SET_CSR_POS
- CBL_SWAP_SCR_CHATTRS
- CBL_WRITE_SCR_ATTRS
- CBL_WRITE_SCR_CHARS
- CBL_WRITE_SCR_CHARS_ATTR
- CBL_WRITE_SCR_CHATTRS
- CBL_WRITE_SCR_N_ATTR
- CBL_WRITE_SCR_N_CHAR
- CBL_WRITE_SCR_N_CHATTR
- CBL_WRITE_SCR_TTY
- X"A7" function 17
- X"A7" function 18
- X"A7" function 25
- X"AF" function 18
- X"AF" function 22
- 状態保持ルーチン
- テキスト ルーチン
- ユニット テスト ルーチン
- 仮想ヒープ ルーチン
- Windows ルーチン
- その他のルーチン
- ライブラリ ルーチン - アルファベット順一覧
- _CODESET
- CBL_ABORT_RUN_UNIT
- CBL_ALLOC_DYN_MEM
- CBL_ALLOC_MEM
- CBL_ALLOC_SHMEM
- CBL_ALLOC_THREAD_MEM
- CBL_AND
- CBL_CANCEL
- CBL_CANCEL_PROC
- CBL_CFGREAD_DYNFH
- CBL_CFGREAD_EXTFH
- CBL_CHANGE_DIR
- CBL_CHECK_FILE_EXIST
- CBL_CLEAR_SCR
- CBL_CLOSE_FILE
- CBL_CLOSE_VFILE
- CBL_CODESET_SET_MAPPING
- CBL_COPY_FILE
- CBL_CREATE_DIR
- CBL_CREATE_FILE
- CBL_CTF_COMP_PROPERTY_GET
- CBL_CTF_COMP_PROPERTY_SET
- CBL_CTF_DEST
- CBL_CTF_EMITTER_PROPERTY_GET
- CBL_CTF_EMITTER_PROPERTY_SET
- CBL_CTF_LEVEL
- CBL_CTF_TRACE
- CBL_CTF_TRACER_GET
- CBL_CTF_TRACER_LEVEL_GET
- CBL_CTF_TRACER_NOTIFY
- CBL_CULL_RUN_UNITS
- CBL_DEBUGBREAK
- CBL_DEBUG_START
- CBL_DEBUG_STOP
- CBL_DELETE_DIR
- CBL_DELETE_FILE
- CBL_DIR_SCAN_END
- CBL_DIR_SCAN_READ
- CBL_DIR_SCAN_START
- CBL_EQ
- CBL_ERROR_PROC
- CBL_EVENT_CLEAR
- CBL_EVENT_CLOSE
- CBL_EVENT_OPEN_INTRA
- CBL_EVENT_POST
- CBL_EVENT_WAIT
- CBL_EXEC_RUN_UNIT
- CBL_EXIT_PROC
- CBL_FILENAME_CONVERT
- CBL_FILENAME_MAX_LENGTH
- CBL_FLUSH_FILE
- CBL_FREE_DYN_MEM
- CBL_FREE_MEM
- CBL_FREE_RECORD_LOCK
- CBL_FREE_SHMEM
- CBL_FREE_THREAD_MEM
- CBL_GET_CSR_POS
- CBL_GET_CURRENT_DIR
- CBL_GET_EXIT_INFO
- CBL_GET_KBD_STATUS
- CBL_GET_MOUSE_MASK
- CBL_GET_MOUSE_POSITION
- CBL_GET_MOUSE_STATUS
- CBL_GET_OS_INFO
- CBL_GET_PROGRAM_INFO
- CBL_GET_RECORD_LOCK
- CBL_GET_SCR_GRAPHICS
- CBL_GET_SCR_LINE_DRAW
- CBL_GET_SCR_SIZE
- CBL_GET_SHMEM_PTR
- CBL_HIDE_MOUSE
- CBL_IMP
- CBL_INIT_MOUSE
- CBL_JOIN_FILENAME
- CBL_LOCATE_FILE
- CBL_MANAGED_SESSION_GET_USERDATA
- CBL_MANAGED_SESSION_SET_USERDATA
- CBL_MEM_STRATEGY
- CBL_MEM_VALIDATE
- CBL_MONITOR_BROWSE
- CBL_MONITOR_BROWSE_TO_READ
- CBL_MONITOR_BROWSE_TO_WRITE
- CBL_MONITOR_CLOSE
- CBL_MONITOR_OPEN_INTRA
- CBL_MONITOR_READ
- CBL_MONITOR_RELEASE
- CBL_MONITOR_UNBROWSE
- CBL_MONITOR_UNREAD
- CBL_MONITOR_UNWRITE
- CBL_MONITOR_WRITE
- CBL_MONITOR_WRITE_TO_BROWSE
- CBL_MUTEX_ACQUIRE
- CBL_MUTEX_CLOSE
- CBL_MUTEX_OPEN_INTRA
- CBL_MUTEX_RELEASE
- CBL_NLS_CLOSE_MSG_FILE
- CBL_NLS_COMPARE
- CBL_NLS_INFO
- CBL_NLS_OPEN_MSG_FILE
- CBL_NLS_READ_MSG
- CBL_NOT
- CBL_OPEN_FILE
- CBL_OPEN_VFILE
- CBL_OR
- CBL_PUT_SHMEM_PTR
- CBL_READ_FILE
- CBL_READ_KBD_CHAR
- CBL_READ_MOUSE_EVENT
- CBL_READ_SCR_ATTRS
- CBL_READ_SCR_CHARS
- CBL_READ_SCR_CHATTRS
- CBL_READ_VFILE
- CBL_RENAME_FILE
- CBL_RUNTIME_ERROR
- CBL_SCR_ALLOCATE_COLOR
- CBL_SCR_ALLOCATE_VC_COLOR
- CBL_SCR_CREATE_VC
- CBL_SCR_DESTROY_VC
- CBL_SCR_GET_ATTR_INFO
- CBL_SCR_GET_ATTRIBUTES
- CBL_SCR_NAME_TO_RGB
- CBL_SCR_QUERY_COLORMAP
- CBL_SCR_RESTORE
- CBL_SCR_RESTORE_ATTRIBUTES
- CBL_SCR_SAVE
- CBL_SCR_SAVE_ATTRIBUTES
- CBL_SCR_SET_ATTRIBUTES
- CBL_SCR_SET_KEISEN_COLOR
- CBL_SCR_SET_PC_ATTRIBUTES
- CBL_SEMAPHORE_ACQUIRE
- CBL_SEMAPHORE_CLOSE
- CBL_SEMAPHORE_OPEN_INTRA
- CBL_SEMAPHORE_RELEASE
- CBL_SET_CSR_POS
- CBL_SET_MOUSE_MASK
- CBL_SHOW_MOUSE
- CBL_SPLIT_FILENAME
- CBL_STRING_CONVERT
- CBL_SUBSYSTEM
- CBL_SRV_SERVICE_FLAGS_GET
- CBL_SRV_SERVICE_FLAGS_SET
- CBL_SWAP_SCR_CHATTRS
- CBL_TERM_MOUSE
- CBL_TEST_RECORD_LOCK
- CBL_THREAD_CREATE
- CBL_THREAD_CREATE_P
- CBL_THREAD_DETACH
- CBL_THREAD_EXIT
- CBL_THREAD_IDDATA_ALLOC
- CBL_THREAD_IDDATA_GET
- CBL_THREAD_KILL
- CBL_THREAD_LIST_END
- CBL_THREAD_LIST_NEXT
- CBL_THREAD_LIST_START
- CBL_THREAD_LOCK
- CBL_THREAD_PROG_LOCK
- CBL_THREAD_PROG_UNLOCK
- CBL_THREAD_RESUME
- CBL_THREAD_SELF
- CBL_THREAD_SLEEP
- CBL_THREAD_SUSPEND
- CBL_THREAD_UNLOCK
- CBL_THREAD_WAIT
- CBL_THREAD_YIELD
- CBL_TOLOWER
- CBL_TOUPPER
- CBL_TSTORE_CLOSE
- CBL_TSTORE_CREATE
- CBL_TSTORE_GET
- CBL_WRITE_FILE
- CBL_WRITE_SCR_ATTRS
- CBL_WRITE_SCR_CHARS
- CBL_WRITE_SCR_CHARS_ATTR
- CBL_WRITE_SCR_CHATTRS
- CBL_WRITE_SCR_N_ATTR
- CBL_WRITE_SCR_N_CHAR
- CBL_WRITE_SCR_N_CHATTR
- CBL_WRITE_SCR_TTY
- CBL_WRITE_VFILE
- CBL_XOR
- CBL_YIELD_RUN_UNIT
- JVM_LOAD_NATIVE (deprecated)
- JVM_UNSAFE_NATIVE_MEMCOPY
- MF_CLIENT_STATE_ALLOCATE
- MF_CLIENT_STATE_DELETE
- MF_CLIENT_STATE_EXPIRY
- MF_CLIENT_STATE_FILE
- MF_CLIENT_STATE_PURGE
- MF_CLIENT_STATE_RESTORE
- MF_CLIENT_STATE_SAVE
- mFFH
- MFFH_MODIFY_DISABLE
- MFFH_MODIFY_TRACE
- PC_FIND_DRIVES
- PC_ISAPI_GET_EXT
- PC_PRINT_FILE
- PC_PRINTER_CLOSE
- PC_PRINTER_CONTROL
- PC_PRINTER_DEFAULT_FONT
- PC_PRINTER_DEFAULT_NAME
- PC_PRINTER_DEFAULT_PROPERTIES
- PC_PRINTER_DRAW_RECTANGLE
- PC_PRINTER_ENUM_CLOSE
- PC_PRINTER_ENUM_NEXT
- PC_PRINTER_ENUM_START
- PC_PRINTER_FREE_BMP
- PC_PRINTER_GET_BMP_INFO
- PC_PRINTER_GET_COLOR
- PC_PRINTER_GET_FONT
- PC_PRINTER_INFO
- PC_PRINTER_LINE_FROM_TO
- PC_PRINTER_LOAD_BMP
- PC_PRINTER_OPEN
- PC_PRINTER_REDIRECTION_PROC
- PC_PRINTER_SET_BACKGROUND_MIX_MODE
- PC_PRINTER_SET_COLOR
- PC_PRINTER_SET_DEFAULT
- PC_PRINTER_SET_FONT
- PC_PRINTER_SET_PEN
- PC_PRINTER_SET_POSITION
- PC_PRINTER_WRITE
- PC_PRINTER_WRITE_BMP
- PC_READ_DRIVE
- PC_SET_DRIVE
- PC_WIN_CHAR_TO_OEM
- PC_WIN_HANDLE
- PC_WIN_INIT
- PC_WIN_OEM_TO_CHAR
- PC_WIN_SET_CHARSET
- SYSTEM
- X"91" function 11
- X"91" function 12
- X"91" function 13
- X"91" function 14
- X"91" function 15
- X"91" function 16 (非推奨)
- X"91" function 35
- X"91" function 46
- X"91" function 47
- X"91" function 48
- X"91" function 49
- X"91" function 69 (非推奨)
- X"A7" functions 6 and 7
- X"A7" function 16
- X"A7" function 17
- X"A7" function 18
- X"A7" functions 20 and 21
- X"A7" function 25
- X"AF" function 1
- X"AF" function 18
- X"AF" function 22
- X"AF" function 26
- X"AF" Function 81
- X"B0" function 0
- X"B0" 機能 2
- X"B0" function 4
- X"E5"
- X"F5"
- X"F4"
- 制約事項、コンパイラの限度、およびシステムの限度
- ALTER および ACCEPT 文の制約事項
- コマンド ラインの長さ
- データ項目のサイズと数
- ELSE 句の数
- ENTRY 文の制限事項
- ファイル名の制限事項
- 浮動小数点数
- ハードウェアまたはオペレーティング システムの限度
- コア ヒープの上限サイズ
- クラス内のメソッドの最大数
- 問題エラー マーカーの最大数
- 名前、リテラル、および PICTURE 文字列のサイズ
- ネストされた文の制約事項
- DETAIL 報告書集団の数
- 数値のサイズに関する制約
- PERFORM 範囲の数
- プログラム ソース ファイルの限度
- プログラム、部、および節のサイズ
- ソートまたはマージ用のファイルの数
- テーブル次元の限度
- USE 文の数
- USING 句のパラメーター数
- マネージ COBOL の制限事項
- Mainframe Reference
- アセンブラー オプション リファレンス
- Assembler File Types
- Assembler Input and Output Directories
- Assembler Command Line Reference
- アセンブラー コンパイラ指令
- AAT
- ALLOW
- AMODE
- ANIM
- ASCII
- ASM
- BAL
- BALLIST
- BALWTO
- CACHE
- CALL
- CICS
- COMPATM
- COMPATS
- EID2
- EPILOG
- ESD
- LINK
- LIST
- LISTCALL
- LISTPARM
- MACLIST
- MCALLS
- MOPLIST
- MOPWTO
- MPC
- MPCGEN
- MPCLIST
- OBJ370
- OBJECT
- OMF
- OPT
- OLDCICS
- PLISTUB
- PROLOG
- RENT
- REUS
- RLD
- RMODE
- STATIC
- SYSPARM
- TOTALS
- TRACE
- UFUNC
- UOPT
- VSECOMP
- XMAC
- XREF
- XSVC
- アセンブラー リンカー指令
- Assembler Link Files
- アセンブラーのリンク ファイル コマンド
- マクロおよび SVC
- マクロ命令
- Supervisor サービス (SVC)
- SVC 4、GETMAIN (すべての E および L オプション、VU および VC)
- SVC 5、FREEMAIN (すべての E および L オプション、VU および VC)
- SVC 6、LINK
- SVC 8、LOAD
- SVC 9、DELETE
- SVC 10、GETMAIN (R オプション)
- SVC 11, TIME
- SVC 13、ABEND
- SVC 14、SPIE
- SVC 26、CATALOG および LOCATE
- SVC 29、SCRATCH
- SVC 35、WTO および WTOR
- SVC 39、LINKC2
- SVC 41、IDENTIFY
- SVC 62、Detach
- SVC 99、DYNALLOC
- SVC 103、XLATE
- SVC 120
- アセンブラーの疑似命令
- Configuring an Enterprise Server for Assembler Support
- CICS サポート コマンド
- CICS API 呼び出し
- ABEND
- ADD SUBEVENT
- ADDRESS
- ADDRESS SET
- ALLOCATE
- ASKTIME
- ASSIGN
- BIF DEEDIT
- BIF DIGEST
- BUILD ATTACH
- CANCEL
- CHANGE PASSWORD
- CHANGE PHRASE
- CHECK ACQACTIVITY
- CHECK ACQPROCESS
- CHECK ACTIVITY
- CHECK TIMER
- CONNECT PROCESS
- CONVERSE
- CONVERTTIME
- DEFINE ACTIVITY
- DEFINE COMPOSITE EVENT
- DEFINE COUNTER
- DEFINE DCOUNTER
- DEFINE INPUT EVENT
- DEFINE PROCESS
- DEFINE TIMER
- DELAY
- DELETE
- DELETE ACTIVITY
- DELETE CONTAINER
- DELETE COUNTER
- DELETE DCOUNTER
- DELETE EVENT
- DELETE RIDFLD
- DELETE TIMER
- DELETEQ
- DELETEQ TD
- DELETEQ TS
- DEQ
- DOCUMENT CREATE
- DOCUMENT DELETE
- DOCUMENT INSERT
- DOCUMENT RETRIEVE
- DOCUMENT SET
- DUMP
- DUMP SYSTEM
- DUMP TRANSACTION
- ENDBR
- ENDBROWSE ACTIVITY
- ENDBROWSE CONTAINER
- ENDBROWSE EVENT
- ENDBROWSE PROCESS
- ENQ
- ENTER TRACEID
- ENTER TRACENUM
- FEPI
- FORCE TIMER
- FORMATTIME
- FREE
- FREEMAIN
- GDS ALLOCATE
- GDS ASSIGN
- GDS CONNECT PROCESS
- GDS EXTRACT ATTRIBUTES
- GDS EXTRACT PROCESS
- GDS FREE
- GDS ISSUE ABEND
- GDS ISSUE CONFIRMATION
- GDS ISSUE ERROR
- GDS ISSUE PREPARE
- GDS ISSUE SIGNAL
- GDS RECEIVE
- GDS SEND
- GDS WAIT
- GET CONTAINER
- GET COUNTER
- GET DCOUNTER
- GETMAIN
- GETNEXT ACTIVITY
- GETNEXT CONTAINER
- GETNEXT EVENT
- GETNEXT PROCESS
- HANDLE ABEND
- HANDLE AID
- HANDLE CONDITION
- IGNORE CONDITION
- INVOKE SERVICE
- INVOKE WEBSERVICE
- ISSUE ABEND
- ISSUE ABORT
- ISSUE ADD
- ISSUE CONFIRMATION
- ISSUE COPY
- ISSUE DISCONNECT
- ISSUE END
- ISSUE ENDFILE
- ISSUE ENDOUTPUT
- ISSUE EODS
- ISSUE ERASE
- ISSUE ERASEAUP
- ISSUE ERROR
- ISSUE LOAD
- ISSUE NOTE
- ISSUE PASS
- ISSUE PREPARE
- ISSUE PRINT
- ISSUE QUERY
- ISSUE RECEIVE
- ISSUE REPLACE
- ISSUE RESET
- ISSUE SEND
- ISSUE SIGNAL
- ISSUE WAIT
- JOURNAL
- LINK
- LINK ACQACTIVITY
- LINK ACQPROCESS
- LINK ACTIVITY
- LOAD
- MONITOR
- MOVE CONTAINER
- POINT
- POP
- POP HANDLE
- POST
- PURGE MESSAGE
- PUSH
- PUSH HANDLE
- PUT CONTAINER
- QUERY COUNTER
- QUERY DCOUNTER
- QUERY SECURITY
- READ
- READNEXT
- READPREV
- READQ
- READQ TD
- READQ TS
- RECEIVE
- RECEIVE MAP
- RECEIVE MAP MAPPINGDEV
- RECEIVE MAPSET
- RECEIVE PARTN
- RELEASE
- REMOVE SUBEVENT
- RESET ACQPROCESS
- RESET ACTIVITY
- RESETBR
- RESUME
- RETRIEVE
- RETRIEVE REATTACH
- RETRIEVE SUBEVENT
- RETURN
- REWIND COUNTER
- REWIND DCOUNTER
- REWRITE
- ROUTE
- RUN
- SEND
- SEND CONTROL
- SEND MAP
- SEND MAP MAPPINGDEV
- SEND MAPSET
- SEND PAGE
- SEND PARTNSET
- SEND TEXT
- SEND TEXT MAPPED
- SEND TEXT NOEDIT
- SIGNAL EVENT
- SIGNOFF
- SIGNON
- SOAPFAULT ADD
- SOAPFAULT CREATE
- SOAPFAULT DELETE
- SPOOLCLOSE
- SPOOLCLOSE REPORT
- SPOOLOPEN ESCAPE
- SPOOLOPEN INPUT
- SPOOLOPEN MAPNAME
- SPOOLOPEN OUTPUT
- SPOOLOPEN REPORT ASA
- SPOOLOPEN REPORT JCL
- SPOOLOPEN REPORT MCC
- SPOOLOPEN REPORT NOCC
- SPOOLOPEN REPORT SCS
- SPOOLOPEN REPORT T3270
- SPOOLOPEN RESUME
- SPOOLREAD
- SPOOLWRITE
- SPOOLWRITE MAPNAME
- SPOOLWRITE REPORT
- START
- START ATTACH
- START BREXIT
- START CHANNEL
- STARTBR
- STARTBROWSE ACTIVITY
- STARTBROWSE CONTAINER
- STARTBROWSE EVENT
- STARTBROWSE PROCESS
- SUSPEND
- SYNCPOINT
- TEST EVENT
- TRACE
- TRANSFORM DATATOXML
- TRANSFORM XMLTODATA
- UNLOCK
- UPDATE COUNTER
- UPDATE DCOUNTER
- VERIFY PASSWORD
- VERIFY PHRASE
- WAIT CONVID
- WAIT EVENT
- WAIT EXTERNAL
- WAIT JOURNAL
- WAIT JOURNALNAME
- WAIT JOURNALNUM
- WAIT SIGNAL
- WAIT TERMINAL
- WAITCICS
- WEB CLOSE
- WEB CONVERSE
- WEB ENDBROWSE FORMFIELD
- WEB ENDBROWSE HTTPHEADER
- WEB ENDBROWSE QUERYPARM
- WEB EXTRACT
- WEB OPEN
- WEB PARSE
- WEB READ FORMFIELD
- WEB READ HTTPHEADER
- WEB READ QUERYPARM
- WEB READNEXT FORMFIELD
- WEB READNEXT HTTPHEADER
- WEB READNEXT QUERYPARM
- WEB RECEIVE
- WEB RECEIVE SESSTOKEN
- WEB RETRIEVE
- WEB SEND
- WEB SEND SESSTOKEN
- WEB STARTBROWSE FORMFIELD
- WEB STARTBROWSE HTTPHEADER
- WEB STARTBROWSE QUERYPARM
- WEB WRITE
- WRITE
- WRITE JOURNALNAME
- WRITE JOURNALNUM
- WRITE OPERATOR
- WRITEQ
- WRITEQ TD
- WRITEQ TS
- WSACONTEXT BUILD
- WSACONTEXT DELETE
- WSACONTEXT GET
- WSAEPR CREATE
- WSAEPR EVENT
- XCTL
- CICS SPI 呼び出し
- ACQUIRE TERMINAL
- COLLECT STATISTICS
- CREATE CONNECTION
- CREATE CORBASERVER
- CREATE DB2CONN
- CREATE DB2ENTRY
- CREATE DB2TRAN
- CREATE DJAR
- CREATE DOCTEMPLATE
- CREATE ENQMODEL
- CREATE FILE
- CREATE JOURNALMODEL
- CREATE LSRPOOL
- CREATE MAPSET
- CREATE PARTITIONSET
- CREATE PARTNER
- CREATE PROCESSTYPE
- CREATE PROFILE
- CREATE PROGRAM
- CREATE REQUESTMODEL
- CREATE SESSIONS
- CREATE TCPIPSERVICE
- CREATE TDQUEUE
- CREATE TERMINAL
- CREATE TRANCLASS
- CREATE TRANSACTION
- CREATE TSMODEL
- CREATE TYPETERM
- DISABLE PROGRAM
- DISCARD AUTINSTMODEL
- DISCARD CONNECTION
- DISCARD CORBASERVER
- DISCARD DB2CONN
- DISCARD DB2ENTRY
- DISCARD DB2TRAN
- DISCARD DJAR
- DISCARD DOCTEMPLATE
- DISCARD ENQMODEL
- DISCARD FILE
- DISCARD JOURNALMODEL
- DISCARD JOURNALNAME
- DISCARD PARTNER
- DISCARD PIPELINE
- DISCARD PROCESSTYPE
- DISCARD PROFILE
- DISCARD PROGRAM
- DISCARD REQUESTMODEL
- DISCARD TCPIPSERVICE
- DISCARD TDQUEUE
- DISCARD TERMINAL
- DISCARD TRANCLASS
- DISCARD TRANSACTION
- DISCARD TSMODEL
- DISCARD URIMAP
- DISCARD WEBSERVICE
- ENABLE PROGRAM
- EXTRACT ATTACH
- EXTRACT ATTRIBUTES
- EXTRACT CERTIFICATE
- EXTRACT EXIT
- EXTRACT LOGONMSG
- EXTRACT PROCESS
- EXTRACT TCPIP
- EXTRACT TCT
- EXTRACT WEB
- INQUIRE ACTIVITYID
- INQUIRE AUTINSTMODEL
- INQUIRE AUTOINSTALL
- INQUIRE BEAN
- INQUIRE BRFACILITY
- INQUIRE CFDTPOOL
- INQUIRE CONNECTION
- INQUIRE CONTAINER
- INQUIRE CORBASERVER
- INQUIRE DATASET
- INQUIRE DB2CONN
- INQUIRE DB2ENTRY
- INQUIRE DB2TRAN
- INQUIRE DELETSHIPPED
- INQUIRE DISPATCHER
- INQUIRE DJAR
- INQUIRE DOCTEMPLATE
- INQUIRE DSNAME
- INQUIRE DUMPDS
- INQUIRE ENQ
- INQUIRE ENQMODEL
- INQUIRE EVENT
- INQUIRE EXCI
- INQUIRE EXITPROGRAM
- INQUIRE FILE
- INQUIRE IRC
- INQUIRE JOURNALMODEL
- INQUIRE JOURNALNAME
- INQUIRE JOURNALNUM
- INQUIRE JVMPOOL
- INQUIRE MODENAME
- INQUIRE MONITOR
- INQUIRE NETNAME
- INQUIRE PARTNER
- INQUIRE PIPELINE
- INQUIRE PROCESS
- INQUIRE PROCESSTYPE
- INQUIRE PROFILE
- INQUIRE PROGRAM
- INQUIRE REQID
- INQUIRE REQUESTMODEL
- INQUIRE RRMS
- INQUIRE STATISTICS
- INQUIRE STORAGE
- INQUIRE STREAMNAME
- INQUIRE SYSDUMPCODE
- INQUIRE SYSTEM
- INQUIRE TASK
- INQUIRE TASK LIST
- INQUIRE TCLASS
- INQUIRE TCPIP
- INQUIRE TCPIPSERVICE
- INQUIRE TDQUEUE
- INQUIRE TERMINAL
- INQUIRE TIMER
- INQUIRE TRACEDEST
- INQUIRE TRACEFLAG
- INQUIRE TRACETYPE
- INQUIRE TRANCLASS
- INQUIRE TRANDUMPCODE
- INQUIRE TRANSACTION
- INQUIRE TSMODEL
- INQUIRE TSPOOL
- INQUIRE TSQNAME
- INQUIRE TSQUEUE
- INQUIRE UOW
- INQUIRE UOWDSNFAIL
- INQUIRE UOWENQ
- INQUIRE UOWLINK
- INQUIRE URIMAP
- INQUIRE VOLUME
- INQUIRE VTAM
- INQUIRE WEB
- INQUIRE WEBSERVICE
- INQUIRE XMLTRANSFORM
- PERFORM CORBASERVER
- PERFORM DELETSHIPPED
- PERFORM DJAR
- PERFORM DUMP
- PERFORM ENDAFFINITY
- PERFORM RESETTIME
- PERFORM SECURITY REBUILD
- PERFORM SHUTDOWN
- PERFORM STATISTICS RECORD
- RESYNC ENTRYNAME
- SET AUTOINSTALL
- SET BRFACILITY
- SET BUNDLE
- SET CONNECTION
- SET CORBASERVER
- SET DATASET
- SET DB2CONN
- SET DB2ENTRY
- SET DB2TRAN
- SET DELETSHIPPED
- SET DISPATCHER
- SET DOCTEMPLATE
- SET DSNAME
- SET DUMPDS
- SET ENQMODEL
- SET FILE
- SET IRC
- SET JOURNALNAME
- SET JOURNALNUM
- SET JVMPOOL
- SET MODENAME
- SET MONITOR
- SET NETNAME
- SET PIPELINE
- SET PROCESSTYPE
- SET PROGRAM
- SET STATISTICS
- SET SYSDUMPCODE
- SET SYSTEM
- SET TASK
- SET TCLASS
- SET TCPIP
- SET TCPIPSERVICE
- SET TDQUEUE
- SET TERMINAL
- SET TRACEDEST
- SET TRACEFLAG
- SET TRACETYPE
- SET TRANCLASS
- SET TRANDUMPCODE
- SET TRANSACTION
- SET TSQNAME
- SET TSQUEUE
- SET UOW
- SET UOWLINK
- SET URIMAP
- SET VOLUME
- SET VTAM
- SET WEB
- SET WEBSERVICE
- Micro Focus FTP (MFFTP) ユーティリティ
- Micro Focus BMS ペインタ
- BMS ペインタの概要
- BMS ペインタ ユーティリティを起動するには
- BMS ペインタの設定
- BMS ペインタのビルド設定
- マップの操作
- フィールド、マップ、およびマップセットのプロパティの定義
- 以前に作成したマップの操作
- ペインタからの出力の生成
- BMS コンパイラ
- BMS ペインタの技術的詳細
- BMS 指令
- CICS BMS ペインタのキーボード ショートカット
- BMS Painter Compile Messages
- BMSCH1003S - BMSCH1020E
- BMSCH1003S Error opening filename
- BMSCH1004W Warning filename may already be open. Read only access acquired
- BMSCH1005I Opening file filename
- BMSCH1008W feature is invalid if MAPATTS(feature) omitted
- BMSCH1009W Null (X'00') found in source - generated BMS may be incorrect
- BMSCH1010W Field overlaps another with MODE=IN/INOUT
- BMSCH1011E Unexpected scanning error on filename
- BMSCH1012S No DFHMSD macro was found
- BMSCH1013E Multiple DFHMSD macros found, only one permitted per file
- BMSCH1014E Unexpected verb verb-name found, remainder of macro discarded
- BMSCH1015E Error closing file
- BMSCH1016W Mutually exclusive operands operands found in macro-name macro, last value assumed
- BMSCH1017W Duplicate operands (operands) found in macro-name macro, last value assumed
- BMSCH1018E Unrecognized option option-name found processing operand operand of macro-name macro
- BMSCH1019E The length option (HONEOM, L40, L64, or L80) for the CTRL operand for the macro-name macro was encountered more than once
- BMSCH1020E name was expected but found name
- BMSCH1021E - BMSCH1040W
- BMSCH1021E Missing label for DFHMSD macro
- BMSCH1022W Operand operand of the macro-name macro is not supported at Minimum BMS level (Standard/Full required)
- BMSCH1023I The painter is currently at the level BMS support level
- BMSCH1024S End of file encountered before DFHMDI
- BMSCH1025E Bad char found processing FLDSEP, length should be <= value
- BMSCH1026W Operand keyword keyword of the macro-name macro only available at FULL BMS support level
- BMSCH1027E DFHMSD label (label) too long - truncating to label
- BMSCH1028E FLDSEP hex value's length should be <= value
- BMSCH1029E LDC string value length should be value
- BMSCH1030E Unexpected option option-name found processing operand operand of macro-name macro
- BMSCH1031I BOX cannot be specified for OUTLINE with LEFT, RIGHT, OVER, or UNDER
- BMSCH1032W Duplicate options (option-name) found for operand operand of the macro-name macro
- BMSCH1033E Bad char found processing PS, length should be <= value
- BMSCH1034E PS hex value's length should be <= value
- BMSCH1035E Bad value specified for SUFFIX parameter, length should be value
- BMSCH1036E Mutually exclusive operands operand found in macro-name macro, last value ignored
- BMSCH1037S Missing label for DFHMDI macro
- BMSCH1038E Mutually exclusive options option-name for operand operand in macro-name macro
- BMSCH1039W Option option-name for the operand operand of the macro-name macro only available at FULL BMS support level
- BMSCH1040W DFHMSD label mismatch - original (label), ending (label)
- BMSCH1041E - BMSCH1060I
- BMSCH1041E A bad token, token-name, was encountered before processing DFHMDI
- BMSCH1042S End of file encountered before end of DFHMDI processing
- BMSCH1043E Duplicate DFHMDI label label, skipping map
- BMSCH1044S COPY not supported
- BMSCH1045E Invalid hex value value specified for operand operand of macro-name macro
- BMSCH1046E DFHMDF label (label) too long - truncating to label
- BMSCH1047E Duplicate DFHMDF label label, skipping field
- BMSCH1048W Single quote found in INITIAL string
- BMSCH1049W Single ampersand found in INITIAL string
- BMSCH1050W Truncating PARTN name from name to name
- BMSCH1051W Unrecognized operand operand found processing macro-name macro
- BMSCH1052W DSATTS option-name option specified, assuming corresponding MAPATTS for macro-name macro
- BMSCH1053S Out of memory, allocating new item
- BMSCH1054S End of file encountered before end of DFHMDF processing
- BMSCH1055E Error (value) occurred verifying name at position value of name
- BMSCH1056E Hex string string is not even length, ignoring last character
- BMSCH1057E DFHMDI label (label) too long - truncating to label
- BMSCH1058W Fields starting at bottom right corner of map cannot have ATTRB=IC - ignoring option
- BMSCH1059E Error interpreting SDF information - continuing with SDF support disabled
- BMSCH1060I BMS source load complete, interpreting SDF information
- BMSCH1061I - BMSCH1080I
- BMSCH1061I Detected repeating group of fields in map mapname, generating implied SDF group (groupname)
- BMSCH1062I Detected repeating field (fieldname) in map mapname, processing as SDF field array
- BMSCH1063I Processing map mapname
- BMSCH1064S Missing comma after operand with continuation, continuation cards ignored
- BMSCH1065E Quoted string missing terminating quote
- BMSCH1066S value syntax errors found, parsing terminated at line value
- BMSCH1067S Error interpreting SDF field array (name) - all array fields must be equal length
- BMSCH1068S Invalid or unrecognized SDF comment format (name)
- BMSCH1069S Error processing SDF group (groupname), continuing with SDF support disabled
- BMSCH1070I Detected repeating SDF group (groupname) in map mapname
- BMSCH1071I SDF interpretation complete
- BMSCH1072S Found DFHMDF macro before DFHMDI
- BMSCH1073S Found DFHMDI macro before DFHMSD
- BMSCH1074W ATTRB option name conflicts with name, defaulting to ASKIP
- BMSCH1075E Length of picture clause picture specified for PICIN/PICOUT does not match field length of length"
- BMSCH1076E Illegal character found at position posn of PICIN/PICOUT picture clause picture
- BMSCH1077E PICIN/PICOUT picture clause is too long (picture)
- BMSCH1078W Unable to locate picture clause validation routines, unable to validate picture picture specified in PICIN/PICOUT
- BMSCH1079W PICIN/PICOUT is illegal for languages other than COBOL and PL/I
- BMSCH1080I Enabling SDF features to convert BMS/GT format source
- BMSCH1081S - BMSCH1104I
- BMSCH1081S LENGTH operand missing for labeled DFHMDF macro
- BMSCH1082E PICIN/PICOUT picture clause invalid with specified MODE
- BMSCH1083W Truncating initial data to match field length
- BMSCH1084W Continuation statement may be in error
- BMSCH1085W Detected old format BMS source with no DFHMSD: upgrading during import
- BMSCH1065E Invalid length specified for field with INITIAL data
- BMSCH1087W -INC not supported
- BMSCH1088E Invalid SDF format for BMS GRPNAME field label %1!s!
- BMSCH1089I Using MFASM to preprocess BMS source
- BMSCH1090W Unable to invoke MFASM to preprocess BMS source
- BMSCH1091I Expanded BMS source file : %1!s!
- BMSCH1092E MFASM preprocessor not supported in painter, command line function only
- BMSCH1093W Duplicate field label %1!s! renamed to %2!s!
- BMSCH1094W IC requested for a protected field
- BMSCH1095E Begin-to-continue columns not blank - %1!s!
- BMSCH1096S No labelled DFHMDI macro was found
- BMSCH1097I Using precompiler %1 to process BMS source
- BMSCH1098W Unable to invoke %1 to precompile BMS source
- BMSCH1099W Null string found processing operand-name operand of macro-name macro, option ignored
- BMSCH1100S COPY file filename not found
- BMSCH1101S COPY file expansion requires directive /PREPASM
- BMSCH1103S Error found preprocessing BMS source for COPY file expansion
- BMSCH1104I COPY file <filename> ignored
- BMS Painter Generate Messages
- BMSCM1001I Saving BMS file filename
- BMSCM1002I Generating type DSECT : filename (1)
- BMSCM1003I Generating CSECT filename
- BMSCM1012W Generation of C DSECT not currently supported
- BMSCM1013W DFHMSD TYPE=name does not match requested SYSPARM (sysparm)
- BMSCM1014W No SYSPARM specified, defaulting to MAP and DSECT
- BMSCM1015W No SYSPARM specified. Specify type of map to be generated in build settings
- BMSCM1017W DFHMSD TYPE=MAP does not match specified SYSPARM, forcing DSECT generation as SDF features are enabled
- BMSCM1018E Error saving filename, could not open file for output
- BMSCM1019E A file error occurred whilst saving filename
- BMSCM1020E An error occured re-opening filename following the save request, read only access assumed
- BMSCM1021E Error opening output file for language DSECT : filename (1)
- BMSCM1022W Assuming TIOAPFX=YES (required for command-level applications)
- BMSCM1030I
- BMSCM1031E Unable to establish the COM library for adding Maps to Net Express.
- BMSCM1032E Unable to create an Inventory class object for adding Maps to Net Express.
- BMSCM1033E Unable to load %1!s! for adding Maps to Net Express.
- BMSCM1034E An invalid parameter was passed.
- BMSCM1035E A memory allocation failed. Returning to application.
- BMSCM1036E An invalid folder (%1!s!) was selected. Returning to application.
- BMSCM1037S License protection error: %1!s!
- BMSCM1102W MAP name exceeds 7 characters, name truncated to <mapname>
- Open PL/I リファレンス
- Open PL/I のエラー メッセージ
- MFCWD - PL/I Debugger Messages
- MFCWD02000 - MFCWD06009
- MFCWD02000 - MFCWD02019
- MFCWD02000U Internal consistency error: invalid symbol table access. Possible compiler error. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFCWD02001U Symbol table overflow. The total number of internal symbol table pages exceeds the implementation's limit. Reduce the number and size of names, constants, extent-expressions, and argument or returns descriptors.
- MFCWD02002U Symbol table overflow. Please contact Micro Focus Support Line.
- MFCWD02003U Too many errors. The total number of diagnosed errors exceeds the %1 limit. processing aborted.
- MFCWD02004U Internal consistency error: too many open files. The number of concurrently open files needed to continue processing exceeds the implementation's limit. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFCWD02005U Internal consistency error: internal value table overflow. Reduce the complexity of large expressions. Possible compiler error. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFCWD02006E Internal consistency error: attempt to free an already freed internal value. Possible compiler error. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFCWD02007U Internal consistency error: out of memory. Not enough heap storage is available from the system to continue processing. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFCWD02008U Internal consistency: unable to copy internal list. Attempt to copy an internal list failed when the new list could not be extended to the required size. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFCWD02009U Internal consistency error: invalid type for target conversion. An internal conversion failed when called with an unknown data type. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFCWD02010U Internal consistency error: invalid size for target conversion. An internal conversion to target representation failed when called with an invalid size value.
- MFCWD02011U Internal consistency error: invalid size for host conversion. An internal conversion to host representation failed when called with an invalid size value.
- MFCWD02012U Internal IL overflow. Unable to continue processing. Try breaking the compilation unit apart into smaller modules if possible, or reducing the number of executable statements. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFCWD02013U Unable to open file "%1". Include file nesting limit exceeded. Reduce the nesting level of included source files.
- MFCWD02014U Internal heap storage exhausted. Unable to continue processing. Possible compiler error. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFCWD02015U Internal consistency error. Possible compiler error. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFCWD02016U Internal consistency error. Possible compiler error. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFCWD02017W Internal consistency error. Possible compiler error. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFCWD02018U Internal consistency error. Unable to open existing node list file. Possible compiler error. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFCWD02019W Internal consistency error. Unable to create temp file for new node list. Possible compiler error. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFCWD02020 - MFCWD02039
- MFCWD02020U Internal consistency error. List node size exceeds limit. Possible compiler error. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFCWD02021U Internal consistency error. Node list file is an unrecognized format. Possible compiler error. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFCWD02022U Excessive size and complexity of a PROCEDURE caused the number of intermediate operators to exceed the compiler's limit for a single PROCEDURE. Reduce the size or complexity of the PROCEDURE that contains this statement.
- MFCWD02070 - MFCWD02089
- MFCWD02070S Unable to open file: %1
- MFCWD02071S Compilation interrupted ...
- MFCWD02072S I/O error on file
- MFCWD02073S Unable to open file
- MFCWD02074S Read error: Line too long
- MFCWD02075S System error
- MFCWD02076S Compilation aborted.
- MFCWD02077S Compiling file
- MFCWD02078S compiled successfully.
- MFCWD02079S The -maxmsg option requires I|W|E|S[,n]
- MFCWD02080W The -%1 option is deprecated and may be removed in a future product release or update.
- MFCWD02081S Only -rc 0,0 OR -rc 4,0 OR -rc 8,0 is allowed; -rc 4,0 is the default.
- MFCWD02082I No object file produced.
- MFCWD02083I Object file produced.
- MFCWD02084U Unrecoverable error encountered.
- MFCWD06000 - MFCWD06019
- MFCWD06001E Syntax error
- MFCWD06002E Invalid command
- MFCWD06003E End of line or ; expected
- MFCWD06004E Missing argument(s)
- MFCWD06005E Missing close quote
- MFCWD06006E Missing right bracket
- MFCWD06007E Duplicate action list
- MFCWD06008E Conflicting or duplicate keyword
- MFCWD06009E Attempt to define too many macros
- MFCWD06010E Undefined macro
- MFCWD06011E Macro name or action too long
- MFCWD06012E Macros nested too deep
- MFCWD06013E Quoted string constants are not allowed
- MFCWD06014E = expected.
- MFCWD06015E Illegal dimension on array or simple var ref
- MFCWD06016E Array index out of range
- MFCWD06017E Must specify pid no and filename to attach to.
- MFCWD06018E Log file must be specified.
- MFCWD06019E Integer expected.
- MFCWD06020 - MFCWD06039
- MFCWD06020E Statement ID required.
- MFCWD06021E Statement ID or /ALL required.
- MFCWD06022E Macro name expected.
- MFCWD06023E File name must be specified.
- MFCWD06024E Action List required [ ... ]
- MFCWD06025E Signal name or integer expected
- MFCWD06026E Machine address must be an integer or hex 0x... value.
- MFCWD06027E Macro name or /ALL expected.
- MFCWD06028E %%ENTRY or %%EXIT expected.
- MFCWD06029E POKE data value must be an integer or hex 0x... value.
- MFCWD06040 - MFCWD06059
- MFCWD06051E Zero divide
- MFCWD06052E Arithmetic underflow.
- MFCWD06053E Arithmetic overflow
- MFCWD06054E Evaluation error
- MFCWD06055E Arithmetic error.
- MFCWD06056E Invalid character in BIT constant.
- MFCWD06057E Invalid quoted constant.
- MFCWD06058E Cannot find name "%1" in this environment.
- MFCWD06059E "%1" is a macro name (macros not supported).
- MFCWD06060 - MFCWD06079
- MFCWD06060E Cannot find symbol "%1" in this environment.
- MFCWD06061E Missing digits in exponent.
- MFCWD06062E Wrong number of dimensions (%1) should be (%2$s).
- MFCWD06063E Too few arguments to built-in function %1 (%2$s minimum).
- MFCWD06064E Too many arguments to built-in function %1 (%2$s maximum).
- MFCWD06065E Argument must be arithmetic.
- MFCWD06066E Argument must be arithmetic or string.
- MFCWD06067E Argument must be a variable reference.
- MFCWD06068E Missing subscripts in array reference.
- MFCWD06069E No ranges allowed in ADDR.
- MFCWD06070E Arguments must have the same type.
- MFCWD06071E Dimension %1 invalid - must be 1 to %2$s.
- MFCWD06072E Invalid data type for conversion.
- MFCWD06073E Cannot determine the SIZE of this non-constant size item.
- MFCWD06074E Cannot determine the SIZE of this data item.
- MFCWD06075E Built-in function TRIM needs one or three arguments.
- MFCWD06076E CHARACTER VARYING string not on proper boundary.
- MFCWD06077I CHARACTER VARYING string length > declared length or < 0
- MFCWD06078E Arguments to SUBSTR out of range.
- MFCWD06079E Too many dimensions.
- MFCWD06080 - MFCWD06099
- MFCWD06080E Too many breakpoints.
- MFCWD06081E Error setting breakpoint.
- MFCWD06082E Error clearing breakpoint.
- MFCWD06083E Invalid conversion
- MFCWD06084E Ambiguous ENTRY name.
- MFCWD06085E Ambiguous LABEL name.
- MFCWD06086E Unknown %%REPLACE value.
- MFCWD06087E Undefined variable or built-in function
- MFCWD06088E Too many arguments and/or subscripts.
- MFCWD06089E Cannot find local base address.
- MFCWD06090E Attempt to evaluate a type.
- MFCWD06091E [STB] bad storage class.
- MFCWD06092E Non-BASED variable does not take a locator.
- MFCWD06093E PROCEDURE inactive when looking for AUTOMATIC variable.
- MFCWD06094E BASED variable requires locator.
- MFCWD06095E Locator must be of type POINTER.
- MFCWD06096E Constant name not LABEL, ENTRY, or EXTERNAL ENTRY.
- MFCWD06097E Defined variable requires locator.
- MFCWD06098E Compiler error - level 1 member found.
- MFCWD06099E PROCEDURE inactive when looking for parameter
- MFCWD06100 - MFCWD06299
- MFCWD06100 - MFCWD06119
- MFCWD06100E Value parameter not found.
- MFCWD06101E Parameter POINTER not found.
- MFCWD06102E EXTERNAL variable not found in map.
- MFCWD06103E Subscript out of range
- MFCWD06104E Cannot perform a CALL with no execution point defined.
- MFCWD06105E Arguments given to non-ENTRY.
- MFCWD06106E Not enough arguments for PROCEDURE call.
- MFCWD06107E Array cannot be partially subscripted.
- MFCWD06108E Subscript range not valid.
- MFCWD06109E Array or STRUCTURE cannot be passed by value.
- MFCWD06110E Cannot allocate %1 bytes for CALL argument %2$s.
- MFCWD06111E Too many arguments and/or subscripts.
- MFCWD06112E Too many arguments for PROCEDURE call.
- MFCWD06113E PROCEDURE does not return a value.
- MFCWD06114E Variable reference required.
- MFCWD06115E Specified activation does not exist.
- MFCWD06116E Cannot find local base address.
- MFCWD06117E Not enough arguments to PROCEDURE.
- MFCWD06118E Unsupported value node opcode %1.
- MFCWD06119E Unknown PROCEDURE name.
- MFCWD06120 - MFCWD06139
- MFCWD06120E [STB] Cannot find PROCEDURE symbol node.
- MFCWD06121E Invalid type to fetch.
- MFCWD06122E Not enough subscripts.
- MFCWD06123E Subscript ranges valid only at top level.
- MFCWD06124E Error reading memory.
- MFCWD06125E Variable not found
- MFCWD06126E Illegal value in enumerated type.
- MFCWD06127E %1 interrupted.
- MFCWD06128E No environment
- MFCWD06129E Environment is inactive
- MFCWD06130E Debug symbol not implemented
- MFCWD06131E DISASSEMBLE failed.
- MFCWD06132E FIND argument is null
- MFCWD06133E GOTO target not active.
- MFCWD06134E Cannot GOTO ENTRY point
- MFCWD06135E Cannot GOTO exit point
- MFCWD06136E LRETURN valid only at PROCEDURE exit
- MFCWD06137E Left side of LET must be a variable reference.
- MFCWD06138E Right side of LET must be a string expression.
- MFCWD06139E Cannot write user memory.
- MFCWD06140 - MFCWD06159
- MFCWD06140E PEEK failed.
- MFCWD06141E Command not implemented.
- MFCWD06142E Statement name nesting too deep.
- MFCWD06143E No execution environment
- MFCWD06144E PROCEDURE has no name?
- MFCWD06145E Cannot find PROCEDURE symbol node.
- MFCWD06146E Cannot handle value with length %1.
- MFCWD06147E Environment stack overflow.
- MFCWD06148E Missing operand.
- MFCWD06149E No expression to evaluate.
- MFCWD06150E Expression stack overflow.
- MFCWD06151E Tag name for this type not known in this environment.
- MFCWD06152E Name not known in this environment.
- MFCWD06153E Operands must both be of COMPLEX type.
- MFCWD06154E Operand must be arithmetic.
- MFCWD06155E Unhandled type on FSIGN_OP.
- MFCWD06156E Operand must be BIT string.
- MFCWD06157E Incompatible types in comparison
- MFCWD06158E Both types must be CHARACTER
- MFCWD06159E Illegal operator for CHARACTER arguments
- MFCWD06160 - MFCWD06179
- MFCWD06160E Unary + and - only on numeric types
- MFCWD06161E Attempt to change type on expression
- MFCWD06162E String expression required
- MFCWD06163E Numeric expression required
- MFCWD06164E in expression
- MFCWD06165E No environment defined.
- MFCWD06166E Symbol is not a label constant
- MFCWD06167E Subscript required on label array.
- MFCWD06168E Subscript invalid on label constant.
- MFCWD06169E Cannot find local base address.
- MFCWD06170E [STB] Label not associated with any code.
- MFCWD06171E Label array element not found.
- MFCWD06172E Label not found
- MFCWD06173E Labels numbers not valid in this environment.
- MFCWD06174E Statement ID must be 0 to 32767.
- MFCWD06175E Cannot evaluate variable size parameter here (STEP & try again).
- MFCWD06176E No execution point defined.
- MFCWD06177E Invalid GOTO format.
- MFCWD06178E Cannot STEP OVER GOTO.
- MFCWD06179E Invalid non-local GOTO format.
- MFCWD06180 - MFCWD06199
- MFCWD06180E Cannot STEP OVER non-local GOTO.
- MFCWD06181E [STB] No next ENTRY.
- MFCWD06182E Invalid CALL format.
- MFCWD06183E [STB] Branch target not found.
- MFCWD06184E Non-constant labels not yet supported.
- MFCWD06185E [STB] STEP to other than label or ENTRY.
- MFCWD06186E Function calls from debugger are not supported.
- MFCWD06187E Specified (non-debug) activation does not exist.
- MFCWD06188E Subscripts not valid on environment names.
- MFCWD06189E Unknown EXTERNAL PROCEDURE name.
- MFCWD06190E Undefined environment reference "%1"
- MFCWD06191E Ambiguous environment name.
- MFCWD06192E Address not in known module.
- MFCWD06193E No debugging information for %1.
- MFCWD06194E [STB] Address not found among PROCEDURE statements.
- MFCWD06195E Subscript ranges valid only at top level.
- MFCWD06196E Error reading memory.
- MFCWD06197E Error reading user memory while setting up watchpoint.
- MFCWD06198E Too many watchpoints.
- MFCWD06199E Watchpoint name "%1" not valid.
- MFCWD06200 - MFCWD06219
- MFCWD06200E Watchpoint not found for %1.
- MFCWD06201E REF Node not available for Watched variable.
- MFCWD06202E Bad value to FNDNOD - %1.
- MFCWD06203E Error reading user memory while handling watchpoint.
- MFCWD06204E No activation for (non-debug) frame.
- MFCWD06205E Cannot clear breakpoint
- MFCWD06206E Cannot clear internal breakpoint
- MFCWD06207E Cannot reset breakpoint
- MFCWD06208E Cannot allocate space for CALL return value.
- MFCWD06209E Cannot write breakpoint for CALL.
- MFCWD06210E Cannot write argument # %1 for CALL.
- MFCWD06211E Cannot write return address for CALL.
- MFCWD06212E CALL failed.
- MFCWD06213E Cannot read CALL return value.
- MFCWD06214E Cannot read return value address.
- MFCWD06215E Cannot read return value.
- MFCWD06216E Cannot write return value.
- MFCWD06217E Run time support (breakpoint) not found for CALL.
- MFCWD06218E Variable declared but not used. Cannot EVALUATE or TYPE.
- MFCWD06219E Cannot pass intrinsic to PROCEDURE or function call.
- MFCWD06220 - MFCWD06239
- MFCWD06220E Substring of intrinsic function not allowed.
- MFCWD06221E Context requires an INTEGER value.
- MFCWD06222E Context requires a variable, array, array element, or substr reference.
- MFCWD06223E Environment stack underflow.
- MFCWD06224E PEEK must used before PEEK /NEXT
- MFCWD06225E Arithmetic underflow (FORTRAN)
- MFCWD06226E Arithmetic overflow (FORTRAN)
- MFCWD06227E Arithmetic error (FORTRAN)
- MFCWD06228E Evaluation error (FORTRAN)
- MFCWD06229E Zero divide (BASIC).
- MFCWD06230E Arithmetic underflow (BASIC).
- MFCWD06231E Arithmetic overflow (BASIC).
- MFCWD06232E Evaluation error (BASIC)
- MFCWD06233E Arithmetic error (BASIC).
- MFCWD06234E Zero divide (C).
- MFCWD06235E Arithmetic underflow (C).
- MFCWD06236E Arithmetic overflow (C).
- MFCWD06237E Evaluation error (C).
- MFCWD06238E Arithmetic error (C).
- MFCWD06239E %1 is an old LPI-C macro name (not supported).
- MFCWD06240 - MFCWD06259
- MFCWD06240E %1 is an NEW C macro name; use EVALUATE /MACRO.
- MFCWD06241W Inconsistent type or string length in CVI/CVS/CVD or MKI/MKS/MKD convert operation.
- MFCWD06242E Cannot perform BASIC string assignment unless the program contain a string assignment; run-time "%1" needed.
- MFCWD06243E Cannot perform BASIC string assignment
- MFCWD06244E Unknown user run-time call (%1)
- MFCWD06245E No activation for frame
- MFCWD06246E Current frame not on stack
- MFCWD06247E Cannot continue with tracing or watchpoints set
- MFCWD06248E Command not implemented
- MFCWD06249E IPRINT not implemented
- MFCWD06250E ISTEP not implemented
- MFCWD06251E Cannot open log file "%1"
- MFCWD06252E LPATH not implemented
- MFCWD06253E PATH not implemented
- MFCWD06254E Source file "%1" not available
- MFCWD06255E POKE not implemented
- MFCWD06256E Command file nesting is too deep
- MFCWD06257E Cannot open command file "%1"
- MFCWD06258E Source file "%1" not available
- MFCWD06259W unreclaimed values
- MFCWD06260 - MFCWD06279
- MFCWD06260W unfreed values
- MFCWD06261W CALL argument passed by value
- MFCWD06262E Cannot find variable in the symbol table
- MFCWD06263W STEP returning to non-DEBUG routine
- MFCWD06264E %1 only allows %%ENTRY statement for non-debug routine
- MFCWD06265E Line %1 extends beyond all PROCEDUREs
- MFCWD06266S XALLOC should never be called
- MFCWD06267S XWRTSP should never be called
- MFCWD06268W Bit OFFSET in POINTERs not supported
- MFCWD06269I Initializing EXTERNAL symbol table
- MFCWD06270I Done Initializing EXTERNAL symbol table
- MFCWD06271S Initializing EXTERNAL symbol table (error %1)
- MFCWD06272I Looking for known RTS symbols
- MFCWD06273I Done Looking for known RTS symbols
- MFCWD06274I Reading object module header
- MFCWD06275E Cannot read object file header [error %1]
- MFCWD06276I Reading global info header
- MFCWD06277E Cannot read global data header [error %1]
- MFCWD06278W Object module modified by Apollo-DEBUG
- MFCWD06279E Not an executable object file
- MFCWD06280 - MFCWD06299
- MFCWD06280I Initializing section map
- MFCWD06281I Reading global symbol table
- MFCWD06282E Cannot read global ENTRY %1 [error %2$s]
- MFCWD06283I Sorting EXTERNAL list
- MFCWD06284I Checking for RTS symbols
- MFCWD06285I Done initializing EXTERNAL symbol table
- MFCWD06286E Cannot find load map for process %1
- MFCWD06287E Cannot find loaded section %1 for process %2$s
- MFCWD06288E Cannot read section ENTRY %1 [error %2$s]
- MFCWD06289W No environment for label/ENTRY constant
- MFCWD06290W No environment for label or ENTRY constant
- MFCWD06291E Unimplemented debugger command cannot perform LET on string variables
- MFCWD06292E Debugger cannot perform LET cmd on string variables unless user program contain at least one string assignment.
- MFCWD06293E on LET command. String variable unchanged. (Unable to read/write to user address space).
- MFCWD06294E User program state maybe incorrectly modified.
- MFCWD06295E User program terminated unexpectedly on LET.
- MFCWD06296E reading process state on LET: %1
- MFCWD06297E Unexpected breakpoint encountered on LET.
- MFCWD06298E Unexpected trap encountered on LET.
- MFCWD06299E reading user registers after CALL (errno %1)
- MFCWD06300 - MFCWD06499
- MFCWD06300 - MFCWD06319
- MFCWD06300E %1 not found
- MFCWD06301E User program not compiled using debug mode.
- MFCWD06302E Environment name not found in Symbol Table.
- MFCWD06303E Starting ENTRY point not found in Symbol Table.
- MFCWD06304I Program exited
- MFCWD06305E INITSY: internal err no. %1 encountered.
- MFCWD06306E Unknown symbol table (STB) format in %1 (rev. %2$s)
- MFCWD06307E Invalid symbol table (STB) format in %1 (rev. %2$s)
- MFCWD06308E User run time support for debugger not found
- MFCWD06309I **Note** This version of CodeWatch is for C only
- MFCWD06310I **Interrupt** ... ignored.
- MFCWD06311I Cannot find most recent debug environment
- MFCWD06312I Execution was at %1 in "%2$s" (ENTRY point)
- MFCWD06313I Execution was at %1 in "%2$s" (exit point)
- MFCWD06314I Execution was at %1 (line %2$s)
- MFCWD06315I Program exited with status %1
- MFCWD06316W Program interrupt not correctly handled
- MFCWD06317I CodeWatch Quit...Bye!
- MFCWD06318I Program not compiled in debug (-deb) mode.
- MFCWD06319I No STB files
- MFCWD06320 - MFCWD06339
- MFCWD06320W Unable to find or open STB file "%1".
- MFCWD06321W Country Codes MUST be 2 digits
- MFCWD06322E Array with * bound not allowed in this context.
- MFCWD06323E Consistency error.
- MFCWD06324E Cannot redirect output
- MFCWD06325E Log file must be specified
- MFCWD06326I No macros defined
- MFCWD06327I Ending debugger command logging to "%1"
- MFCWD06328I Logging debugger commands to "%1"
- MFCWD06329I %1 does not return a value
- MFCWD06330I No watchpoints are currently set
- MFCWD06331E File name must be specified.
- MFCWD06332I Environment saved to file "%1"
- MFCWD06333E PROCEDURE calls are not supported
- MFCWD06334E Sub-line %1 not found on statement %2$s
- MFCWD06335E Statement %1 extends beyond environment %2$s
- MFCWD06336W Statement %1 not found in environment %2$s ...
- MFCWD06337W CALL not supported for this target.
- MFCWD06338E GOTO to nested PROCEDURE not allowed.
- MFCWD06339I Program terminated abnormally (core dumped).
- MFCWD06340 - MFCWD06359
- MFCWD06340I Program terminated abnormally.
- MFCWD06341E Error reading loader inf 3 Argument tormation.
- MFCWD06342E Internal FNDNOD error. Contact Micro Focus Support Line.
- MFCWD06343I Modifying existing breakpoint
- MFCWD06344I Break set at %1
- MFCWD06345I No arguments
- MFCWD06346I Continuing execution from %1
- MFCWD06347I Environment reset to %1
- MFCWD06348E Cannot GOTO from a non-debug routine %1
- MFCWD06349I No breakpoints are currently set
- MFCWD06350I No breakpoint set
- MFCWD06351I Evaluation environment is %1
- MFCWD06352I Environment(s) in "%1":
- MFCWD06353I %1
- MFCWD06354I %1 = [%2$s]
- MFCWD06355E cannot perform LRETURN in a non-debug routine %1
- MFCWD06356I Current display source file is "%1"
- MFCWD06357I Source file of current environment is "%1"
- MFCWD06358I Current display source file is "%1" (PL/I) %2$s
- MFCWD06359I Current display source file is "%1" (PASCAL) %2$s
- MFCWD06360 - MFCWD06379
- MFCWD06360I Current display source file is "%1" (FORTRAN) %2$s
- MFCWD06361I Current display source file is "%1" (COBOL) %2$s
- MFCWD06362I Current display source file is "%1" (C) %2$s
- MFCWD06363I Current display source file is "%1" (CBASIC) %2$s
- MFCWD06364I Current display source file is "%1" (MBASIC) %2$s
- MFCWD06365I Symbol table file is "%1"
- MFCWD06366I Debug source file(s):
- MFCWD06367I STEP IN, Execute BREAKPOINT action
- MFCWD06368I STEP IN, Execute BREAKPOINT and STEP actions
- MFCWD06369I STEP IN, Execute STEP action
- MFCWD06370I STEP OVER, Execute BREAKPOINT action
- MFCWD06371I STEP OVER, Execute BREAKPOINT and STEP actions
- MFCWD06372I STEP OVER, Execute STEP action
- MFCWD06373I Action = [%1]
- MFCWD06374I No trace set
- MFCWD06375I TRACE STATEMENT
- MFCWD06376I TRACE ENTRY [%1] /IF {%2$s}
- MFCWD06377I Redefining macro %1
- MFCWD06378E Cannot perform RETURN in a non-debug routine %1
- MFCWD06379E %1 does not return a value
- MFCWD06380 - MFCWD06399
- MFCWD06380E %1 must return a value
- MFCWD06381E Cannot STEP from a non-debug routine %1
- MFCWD06382I Current execution point is %1
- MFCWD06383I Most recent debug environment is %1
- MFCWD06384I *** Continued line too long ***
- MFCWD06385E Cannot set internal breakpoint at "%1" (%2$s)
- MFCWD06386E Cannot clear internal breakpoint
- MFCWD06387I Stack contains %1 frame(s).
- MFCWD06388I CALL Stack contains %1 frame(s).
- MFCWD06389I Execution was at %1.
- MFCWD06390I Current execution point is %1 (non-debug routine)
- MFCWD06391I %1: Owner is "%2$s"
- MFCWD06392I %1: Owner is "%2$s" (non-debug routine)
- MFCWD06393N Arguments: None
- MFCWD06394N Arguments:
- MFCWD06395I Locals:
- MFCWD06396I Locals: None
- MFCWD06397I Called routine
- MFCWD06398I Main program
- MFCWD06399I Called from %1 (non-debug routine)
- MFCWD06400 - MFCWD06419
- MFCWD06400I Called from %1
- MFCWD06401I Called from unknown point %1
- MFCWD06402W No debug data for environment ** Source file "%1" ** Symbol table file "%2$s"
- MFCWD06403I Source file "%1"
- MFCWD06404I Symbol table file "%1"
- MFCWD06405I Stepping out of CALLed routine
- MFCWD06406I Stepping out of main program
- MFCWD06407I %1 using statement %2$s instead.
- MFCWD06408I Line %1 is not an executable statement ...
- MFCWD06409I %1 using statement %2$s instead.
- MFCWD06410I Modifying existing watchpoint %1
- MFCWD06411I Illegal to set watchpoint on non-debug data. %1
- MFCWD06412I Watchpoint set for %1
- MFCWD06413I Ambiguous reference can match the following:
- MFCWD06414I Reloading..ok
- MFCWD06415I Program stopped due to signal #%1
- MFCWD06416I Program stopped due to a Watchpoint
- MFCWD06417I Program stopped due to a RUN-TIME signal
- MFCWD06418I Execution was at %1 in "(unknown)"
- MFCWD06419I Execution was at %1 in "%2$s"
- MFCWD06420 - MFCWD06439
- MFCWD06420I Execution was at %1 in "%2$s" (non-debug)
- MFCWD06421I Most recent debug environment is %1 (%2$s stack frame(s) down)
- MFCWD06422I Environment set to %1
- MFCWD06423I Initial evaluation environment is (unknown)
- MFCWD06424I Initial evaluation environment is %1
- MFCWD06425I Execution point is now %1
- MFCWD06426I STEP (and break) at %1
- MFCWD06427I STEP at %1
- MFCWD06428I Break at %1
- MFCWD06429I Break (interrupts STEP) at %1
- MFCWD06430I **** %1
- MFCWD06431I Execution point is now %1 (non-debug routine)
- MFCWD06432I STEP (and break) at %1 (non-debug routine)
- MFCWD06433I STEP at %1 (non-debug routine)
- MFCWD06434I Break at %1 (non-debug routine)
- MFCWD06435I Break (interrupts STEP) at %1 (non-debug routine)
- MFCWD06436I **** %1 (non-debug routine)
- MFCWD06437I Program stopped due to a Watchpoint
- MFCWD06438I Watched variable %1 modified about line %2$s
- MFCWD06439I Old Value: %1
- MFCWD06440 - MFCWD06459
- MFCWD06440I New Value: %1
- MFCWD06441W Unknown breakpoint at %1
- MFCWD06442E Break at %1
- MFCWD06443E Cannot single STEP at %1 in "%2$s"
- MFCWD06444E reading process state (errno %1)
- MFCWD06445E writing process state (errno %1)
- MFCWD06446I Command line : %1
- MFCWD06447I **Attention** Can't reload user program after exit ... exit
- MFCWD06448I Apollo/DOMAIN revision SR9.6
- MFCWD06449E Loading %1 (errno %2$s) ... exit
- MFCWD06450I **Error** Cannot exec %1... exit.
- MFCWD06451I - Program %1 is running as another process.
- MFCWD06452I usage: %1 [ -x | -classic ]
- MFCWD06453I [ -version ]
- MFCWD06454I [ -stbpath STB_directory[:STB_directory]... ]
- MFCWD06455I [ -srcpath source_directory[:source_directory]... ]
- MFCWD06456I [ -path directory[:directory]... ]
- MFCWD06457I [ program_to_debug ]
- MFCWD06458I [ program_arguments ]
- MFCWD06459I %1: bad flag (%2$s)
- MFCWD06460 - MFCWD06479
- MFCWD06460I %1: can't find "%2$s"
- MFCWD06461I CodeWatch setting up "%1". Wait...
- MFCWD06462I Can't find user AREA address ... exit.
- MFCWD06463I Can't open "%1" ... exit.
- MFCWD06464I Can't initialize symbol table for ... exit
- MFCWD06465I **DebugError** signal %1 %2$s ... exit
- MFCWD06466I Cannot open file "%1".
- MFCWD06467I File exists. Use "
- MFCWD06468I **Warning** Source file newer than program and .stb files for %1.
- MFCWD06469I **Warning** Source file newer than .stb file for %1.
- MFCWD06470I **Warning** Source file newer than program file for %1.
- MFCWD06471W Error getting file time/date stamp for "%1" (errno=%2$s).
- MFCWD06472E STRING option valid only in C or C++ environment.
- MFCWD06473E %1 is not a valid command.
- MFCWD06474E %1 is not a valid command.
- MFCWD06475E Unable to redirect standard input (errno = %1).
- MFCWD06476E Unable to redirect standard output (errno = %1).
- MFCWD06477E LDUSER dup for input failed with ret = %1.
- MFCWD06478E LDUSER dup for output failed with ret = %1.
- MFCWD06479W Wrong number of dimensions.
- MFCWD06480 - MFCWD06499
- MFCWD06480E A specified lower subscript bound is greater than the corresponding upper subscript bound.
- MFCWD06481I String not found: "%1"
- MFCWD06482I [ -usrin redirected_input_filename ]
- MFCWD06483I [ -usrout redirected_output_filename ]
- MFCWD06484I [ -8bit ]
- MFCWD06485I Source file of current environment is "%1" (PL/I) %2$s
- MFCWD06486I Source file of current environment is "%1" (PASCAL) %2$s
- MFCWD06487I Source file of current environment is "%1" (FORTRAN) %2$s
- MFCWD06488I Source file of current environment is "%1" (COBOL) %2$s
- MFCWD06489I Source file of current environment is "%1" (C) %2$s
- MFCWD06490I Source file of current environment is "%1" (CBASIC) %2$s
- MFCWD06491I Source file of current environment is "%1" (MBASIC) %2$s
- MFCWD06492I [ -nowarn ]
- MFCWD06493E Elf libraries out of date.
- MFCWD06494E Finding symbol table(1).
- MFCWD06495E Seek to %1 in file "%2$s".
- MFCWD06496E Reading from file "%1" at %2$s.
- MFCWD06497I Cannot determine user AREA address (%1).
- MFCWD06498I Enter this address if you know it (hex): 0x
- MFCWD06499I Using 0x%1 as the USER AREA address.
- MFCWD06500 - MFCWD06719
- MFCWD06500 - MFCWD06519
- MFCWD06500E File is not an executable.
- MFCWD06501W User breakpoints disabled.
- MFCWD06502W User breakpoints reenabled.
- MFCWD06503W Unable to open STB file "%1".
- MFCWD06504W Unsupported symbol table format for file "%1". ** This STB file is an older format than the one currently ** supported by this version of CodeWatch. Refer to the ** current release notes for more information.
- MFCWD06505I Program stopped due to unknown breakpoint at PC=%1.
- MFCWD06506E Zero divide (C++).
- MFCWD06507E Arithmetic underflow (C++).
- MFCWD06508E Arithmetic overflow (C++).
- MFCWD06509E Evaluation error (C++)
- MFCWD06510E Program already loaded via commandline or LOAD. Use KILL or NLOAD to abort this process.
- MFCWD06511E Evaluation of this type is not supported.
- MFCWD06512E Debug process must be loaded or attached. Only LOAD/ATTach/Help/Quit allowed here.
- MFCWD06513I Ambiguous environment name.
- MFCWD06514E Cannot allocate space for temporary.
- MFCWD06515E Cannot allocate nodes in this environment.
- MFCWD06516E Cannot allocate any more nodes in this environment.
- MFCWD06517E Breakpoint at all overloaded functions is allowed only at %%ENTRY or %%EXIT points.
- MFCWD06518E Internal FNDNOD error(1). Contact Micro Focus Support Line.
- MFCWD06519E Internal FNDNOD error(2). Contact Micro Focus Support Line.
- MFCWD06520 - MFCWD06539
- MFCWD06520E Cannot evaluate a void function.
- MFCWD06521E Cannot read user memory.
- MFCWD06522I [ -ch ]
- MFCWD06523I [ -classic ]
- MFCWD06524I [ -e ]
- MFCWD06525I [ -prompt prompt_string ]
- MFCWD06526I Tracing interrupted.
- MFCWD06527I RELOAD/LOAD not allowed while attached. Must DETACH first.
- MFCWD06528E Already attached; must detach first.
- MFCWD06529I Not currently attached.
- MFCWD06530E Invalid character(s) in hex expression.
- MFCWD06531E Hex expression too large for numeric binary conversion.
- MFCWD06532E The number of single-bytes in a W or G string constant should be a multiple of 2.
- MFCWD06533E Dynamically executing user program functions is not supported. Results may be vary.
- MFCWD06534E Current source file is not debuggable - no symbols currently loaded.
- MFCWD06535E SHLIB of main program or shared library is not allowed.
- MFCWD06600 - MFCWD06619
- MFCWD06606E End of linked list.
- MFCWD06607E Attempt to dereference a NULL POINTER.
- MFCWD06608I Break (interrupts call) at %1
- MFCWD06609I Continued out of CALL. Execution now at %1
- MFCWD06610I **Warning** No upper bound was specified for a pointer or array dimension with undeclared bounds. Zero was assumed.
- MFCWD06611E Cannot locate this symbol in the current environment.
- MFCWD06612E Cannot locate this symbol in any visible environment.
- MFCWD06613E Cannot locate this symbol in any environment.
- MFCWD06614I Symbol defined in non-debug module.
- MFCWD06615E Invalid font size specified.
- MFCWD06616E Available.
- MFCWD06617E Available.
- MFCWD06618E Expressions involving array slices are not allowed.
- MFCWD06619I Program stopped at exit point.
- MFCWD06620 - MFCWD06639
- MFCWD06620I Enter Carriage-return for more...
- MFCWD06621E A member function that is bound to an object does not have an address.
- MFCWD06622E Cannot locate line %1 in source file "%2$s".
- MFCWD06623E Cannot call user function when program has just been loaded.
- MFCWD06624E Cannot call user function after program exception.
- MFCWD06625E No symbols found in executable.
- MFCWD06626E This is not an executable file.
- MFCWD06627W Changing environment using a frame number is only useful after a STACK command has been issued. There is no current stack information to use. Issue the STACK command before the ENVIRONEMNT command.
- MFCWD06628W Unknown frame number. Current frame number is %1.
- MFCWD06629E "UP %1" goes beyond top of stack. Only %2$s frames currently on stack.
- MFCWD06630E Already at the bottom of the current Call stack.
- MFCWD06631I Moved down %1 frames.
- MFCWD06632I Current evaluation environment is %1
- MFCWD06633E Duplicate type qualifier
- MFCWD06634E Declaration stack overflow
- MFCWD06635E Unexpected token
- MFCWD06636W Unknown token(s) at end of line
- MFCWD06637W Excess token(s) at end of line
- MFCWD06638W Function-returning-function is an illegal construct.
- MFCWD06639W Array-of-function is an illegal construct.
- MFCWD06640 - MFCWD06659
- MFCWD06640W Function-returning-array is an illegal construct.
- MFCWD06641E Use only letters: 'p', 'r', 'm', 'a', 'f', 'v', or 'c'.
- MFCWD06642E Cannot attach to process %1 (errno = %2$s).
- MFCWD06643I Attaching to process %1.
- MFCWD06644E FINENT failed with RET = %1.
- MFCWD06645E FINMOD failed with STATUS = %1.
- MFCWD06646I [ -pid process-id ]
- MFCWD06647E Illegal register name '%1'.
- MFCWD06648I During the demo we are going to restrict you to just SELECTing Continue. At the END, you will have a chance to work with the debugger interactively. If you would like to PROCeed directly to this stage now, SELECT PauseDemo.
- MFCWD06649I ISTEP IN
- MFCWD06650I ISTEP OVER
- MFCWD06651E Cannot read memory at %1.
- MFCWD06652I [ -core corefile ]
- MFCWD06653I Cannot open core file "%1".
- MFCWD06654I CodeWatch setting up "%1" (core file is "%2$s"). Wait...
- MFCWD06655I CodeWatch setting up [no executable] (core file is "%1"). Wait...
- MFCWD06656W Error reading core file "%1".
- MFCWD06657W Core file "%1" is an unsupported revision.
- MFCWD06658W Core file "%1" does not match "%2$s". Ignoring core file...
- MFCWD06659W Program blew up due to signal #%1 (%2$s).
- MFCWD06660 - MFCWD06679
- MFCWD06660E Attempt to write core file "%1".
- MFCWD06661E Cannot detach from process %1 (errno = %2$s).
- MFCWD06662I Detaching from process %1.
- MFCWD06663E Cannot watch the given expression.
- MFCWD06664E Expression must be an lvalue.
- MFCWD06665I Program stopped due to an %1 condition.
- MFCWD06666E Assignment to an entire array is not yet supported (FORTRAN).
- MFCWD06667W Unsupported symbol table format for file "%1". This STB file is an older format than the one currently supported by this version of CodeWatch.
- MFCWD06668E Error setting breakpoint at %1.
- MFCWD06669W No symbols found in executable.
- MFCWD06670I Reloading..
- MFCWD06671N ok
- MFCWD06672I Updating symbol table..
- MFCWD06673I [ -defaultfont ]
- MFCWD06674I **** Reading commands from "%1" ...
- MFCWD06675I **** Done reading commands from "%1"
- MFCWD06676I Ending debugger command and output logging to "%1"
- MFCWD06677I Logging debugger commands and output to "%1"
- MFCWD06678W Unsupported symbol table format for file "%1". This STB file is an NEWER format than the one currently supported by this version of CodeWatch. Use a later version of Codewatch.
- MFCWD06679E Cannot read GOTO run-time argument
- MFCWD06680 - MFCWD06699
- MFCWD06680E Cannot read non-local GOTO target
- MFCWD06681E Cannot read GOTO run-time display
- MFCWD06682W Source file "%1" is newer than STB file "%2$s". It may be necessary to recompile this module and relink your program.
- MFCWD06683W STB file "%1" is newer than executable file "%2$s". It may be necessary to relink your program.
- MFCWD06684W Symbolic information for "%1" has not been included in this compilation unit because it was not referenced. Recompile this module using "-nodefer" if you wish to access this environment.
- MFCWD06685E Cannot unwind past this variable sized frame (no saved SP).
- MFCWD06686W Floating point registers not accessible on this target.
- MFCWD06687I %1-ing file "%2$s"...
- MFCWD06688I The following files have been un-%1-ed during this debug session:
- MFCWD06689E Cannot find compress command "%1" on PATH
- MFCWD06690I Forked off process %1 to %2$s these files.
- MFCWD06691I [ -nocompress ]
- MFCWD06692W No compression suffix specified (CW_COMPRESS_SUFFIX environment variable). Using "compress", "uncompress", and ".Z", instead.
- MFCWD06693W An uncompression command was specified (CW_UNCOMPRESS_COMMAND = "%1"), but a compression command is not specified (CW_COMPRESS_COMMAND). No action is taken.
- MFCWD06694I Do you want these files recompressed? (y or n)
- MFCWD06695I Please answer "y" or "n":
- MFCWD06696W Cannot open lock file "%1". Continuing...
- MFCWD06697I Problems might include:
- MFCWD06698I - Not enough memory.
- MFCWD06699I - Corrupted executable file.
- MFCWD06700 - MFCWD06719
- MFCWD06700I [ -forcecompress ]
- MFCWD06701E Waiting for child process "%1" (%2$s)
- MFCWD06702E Setting signals for child process %1
- MFCWD06703I [ -ptrace | -proc ]
- MFCWD06704E Argument to SQRT built-in function must be greater than 0
- MFCWD06705E Cannot perform CALL command unless the program is linked with a "%1" run-time routine.
- MFCWD06706E Argument to %1 built-in function cannot be negative.
- MFCWD06707E Second argument to COPY built-in function must be positive.
- MFCWD06708E First argument to built-in function must be a scalar.
- MFCWD06709E Argument to built-in function must be an array.
- MFCWD06710I Program stopped due to a load event for a pending shared object.
- MFCWD06711S The LENGTH or MAXLENGTH built-in requires a scalar CHARACTER variable-reference.
- MFCWD06712W The LENGTH or MAXLENGTH built-in argument should be a scalar.
- MFCWD06713S The first argument of the HEXIMAGE built-in should of type POINTER.
- MFCWD06714S The second argument of the HEXIMAGE built-in should of type FIXED BINARY.
- MFCWD06715E Argument must be a POINTER.
- MFCWD06716I Program stopped due to a call to PLITEST().
- MFCWD06717S WATCH expression with multi-dimensional array and array slices not allowed.
- MFCWD06718S WATCH expression with NONCONNECTED array reference not allowed.
- MFCWD06719S Current environment not set - LSOURCE failed.
- MFLDP - PL/I Linker Messages
- MFPLI - PL/I Compiler Messages
- MFPLI00000 - MFPLI00199
- MFPLI00000 - MFPLI00019
- MFPLI00001S The source text contains extraneous data. Check for excess END statements, unbalanced quotes, and unbalanced /* */.
- MFPLI00002E Insufficient END statements. An additional END statement has been supplied.
- MFPLI00003S This is an unrecognizable statement.
- MFPLI00004S Syntax error.
- MFPLI00005S "%1" is an unrecognizable attribute keyword.
- MFPLI00006S "%1" is an unrecognizable format-item.
- MFPLI00007S "%1" is a label prefix but has previously been declared.
- MFPLI00008S "%1" is a subscripted label prefix but has previously been declared with a different data type or a different number of dimensions.
- MFPLI00009S This statement contains a label prefix that has appeared on a previous statement in the same block.
- MFPLI00010U An expression or reference contained within this DECLARE or DEFAULT statement is excessively complex and has caused the compiler's expression buffer to overflow. Reduce the complexity and recompile.
- MFPLI00011E A colon cannot follow a WHEN or OTHERWISE statement. The colon has been ignored.
- MFPLI00012S If any ENTRY of a PROCEDURE has a RETURNS option, all entries must have a RETURNS option. A PROCEDURE cannot be both a subroutine and a function.
- MFPLI00013I Extraneous comma ignored.
- MFPLI00014S "%1" is a parameter but has been declared with a storage class or as a label.
- MFPLI00015S "%1" as used in this statement conflicts with its usage in a previous statement within the same block.
- MFPLI00016S A label prefix cannot appear on a statement used as an on-unit.
- MFPLI00017S "%1" is an apparent STRUCTURE member, but does not immediately follow a variable with a level-number.
- MFPLI00018S "%1" must be the label of a FORMAT statement.
- MFPLI00019S The closure label in this statement does not match the label prefix of any containing DO, BEGIN, or PROCEDURE statement. This statement has closed the EXTERNAL PROCEDURE and will probably cause false errors to be reported.
- MFPLI00020 - MFPLI00039
- MFPLI00020S An IF, ON, DO, RETURN, LEAVE, or SELECT statement cannot be used as an on-unit.
- MFPLI00021E This statement contains a duplicate declaration of "%1" and will be ignored.
- MFPLI00022U The total number of declarations, parameter descriptors, and RETURNS descriptors in this DECLARE statement exceeds the implementation's limit.
- MFPLI00023S This statement contains duplicate WHILE options.
- MFPLI00024W The ENVIRONMENT option "%1" is not implemented.
- MFPLI00025S Attributes declared for "%1" conflict with factored attributes.
- MFPLI00026S This statement contains unbalanced parentheses.
- MFPLI00027S Invalid syntax in this SELECT statement.
- MFPLI00028S Invalid end of text. Check for unbalanced quotes or unbalanced comments.
- MFPLI00029E An identifier contains more than 100 characters. Only the first 100 characters will be used.
- MFPLI00030S A FORMAT, ENTRY, PROCEDURE, END, DECLARE, or DEFAULT statement appears in a context that requires an executable single statement, DO group, or BEGIN block.
- MFPLI00031S A factored level cannot be applied to "%1".
- MFPLI00032U Previous errors prevent continued compilation. If no previous errors were diagnosed, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI00033S Invalid syntax in attribute list.
- MFPLI00034S "%1" is declared with the TYPE attribute in a list of factored declarations, but the list of factored attributes also contains a TYPE attribute.
- MFPLI00035S PROCEDURE, ENTRY, and FORMAT statements must have an unsubscripted label.
- MFPLI00036S "%1" is an unrecognizable attribute.
- MFPLI00037W An END statement has been supplied to close an open DO, SELECT, BEGIN, or PROCEDURE.
- MFPLI00038S The scale-factor of a constant exceeds the implementation's limits.
- MFPLI00039S The TYPE attribute has been used more than once.
- MFPLI00040 - MFPLI00059
- MFPLI00040S This LEAVE statement is either not contained within a DO group, or it attempts to transfer control out of the current PROCEDURE or BEGIN block.
- MFPLI00041S This statement contains an ambiguous reference to "%1".
- MFPLI00042U Possible compiler error. The compiler is unable to find a value node. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI00043S Both the FILE and the STRING options have been used in this statement.
- MFPLI00044S "%1" has been declared with an INITIAL attribute. An INITIAL attribute cannot be specified for AUTOMATIC arrays with nonconstant extents.
- MFPLI00045S Both the DATA and the LIST options have been used in this statement.
- MFPLI00046S "%1" is declared with conflicting or duplicate attributes.
- MFPLI00047S Both the KEY and the KEYTO options have been used in this statement.
- MFPLI00048S Both the SET and the INTO options have been used in this statement.
- MFPLI00049S An expected %1 value was not found. One of the values in this statement has a data type which is inconsistent with the context in which the value is used.
- MFPLI00050E The precision specified for "%1" exceeds the implementation's limit of FIXED BINARY variables. The maximum precision has been supplied. Use FIXED DECIMAL for larger values.
- MFPLI00051E The precision specified for "%1" exceeds the implementation's limit for FIXED DECIMAL variables. The maximum precision has been supplied.
- MFPLI00052E The scale-factor specified for "%1" exceeds the implementation's limit. The scale-factor has been set to zero.
- MFPLI00053E The precision specified for "%1" exceeds the implementation's limit for FLOAT BINARY variables. The maximum precision has been supplied.
- MFPLI00054E The precision specified for "%1" exceeds the implementation's limit for FLOAT DECIMAL variables. The maximum precision has been supplied.
- MFPLI00055E Size or precision must be part of a VALUE clause; ignored.
- MFPLI00056S More than 8 dimensions have been specified in a DIMENSION attribute.
- MFPLI00057U PASS2 has overflowed its stack. Reduce the complexity of this statement and recompile.
- MFPLI00058S A descriptor is an apparent STRUCTURE member, but does not immediately follow a descriptor with a level-number.
- MFPLI00059S "%1" is declared with an * extent but is not a parameter or a descriptor.
- MFPLI00060 - MFPLI00079
- MFPLI00060S "%1" is declared with nonconstant extents but is not an AUTOMATIC, BASED, CONTROLLED, or DEFINED variable.
- MFPLI00061S An expected %1 value was not found. One of the values in this statement has a data type that cannot be converted to the type required by the context in which the value is used.
- MFPLI00062S Possible compiler error. An invalid code has been given to the convert subroutine of PASS2. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI00063U The length of a name or constant exceeds the implementation's limit. Check to see if all string constants are properly quoted with ' and that any contained 's occur in pairs. Also check for unbalanced /* */.
- MFPLI00064S A built-in function has been referenced with the wrong number of arguments.
- MFPLI00065S Because POINTERs are not capable of pointing to bit-addresses, the argument of ADDR must be aligned on a byte or higher storage boundary.
- MFPLI00066U The nesting depth of a STRUCTURE exceeds the implementation's limit.
- MFPLI00067U A statement exceeds the implementation's limit of tokens.
- MFPLI00068S Invalid syntax in an arithmetic constant.
- MFPLI00069W An arithmetic constant must be separated from the following symbol by a delimiter. A blank delimiter has been supplied.
- MFPLI00071U The total number of errors exceeds the implementation's limit.
- MFPLI00072S The second argument of the ROUND built-in function must be an optionally signed decimal integer constant.
- MFPLI00073S The R-format must reference a format value.
- MFPLI00074S The only values that can be converted to POINTER typeS are OFFSET variables that have been declared with an AREA name.
- MFPLI00075S A floating-point value is required by this statement, but a noncomputational value has been used. It cannot be converted.
- MFPLI00076S One of the bounds declared for "%1" is invalid because the lower bound is greater than the upper bound.
- MFPLI00077S This statement contains an unrecognizable condition name.
- MFPLI00078S A parenthesized name is not valid with this condition.
- MFPLI00079U Excessive complexity of this statement has caused the compiler's parse output stack to overflow. Reduce the complexity and recompile.
- MFPLI00080 - MFPLI00099
- MFPLI00080S Unrecognizable condition prefix name.
- MFPLI00081S A complex arithmetic value is required by this statement, but a noncomputational value has been used. It cannot be converted.
- MFPLI00082S Invalid syntax in this statement. A %1 was found where another token was expected.
- MFPLI00083S Invalid syntax in this statement. A %1 keyword was not found in the expected position.
- MFPLI00084S Invalid conversion. Noncomputational data cannot be converted to string or arithmetic data.
- MFPLI00085S A STRUCTURE qualified reference to "%1" cannot be resolved to any declaration known to this block.
- MFPLI00086S A locator-qualified reference to "%1" cannot be resolved to any declaration known to this block.
- MFPLI00087S A STRUCTURE qualified reference contains more than 15 qualifying names.
- MFPLI00088S A PROCEDURE reference contains more than 64 arguments.
- MFPLI00089S The scale-factor specified in a conversion built-in function exceeds the implementation's limit.
- MFPLI00090W The undeclared name "%1" has been declared with the default type as a variable in the current PROCEDURE.
- MFPLI00091S "%1" is a non-BASED variable referenced with a locator qualifier.
- MFPLI00092S "%1" is a BASED variable referenced without a locator qualifier.
- MFPLI00093S The base-reference declared for "%1" contains more * subscripts than this reference has subscripts. This reference cannot be mapped into a valid reference to the base-variable.
- MFPLI00094W "%1" has been passed by-value because its attributes did not match those of the corresponding parameter. Enclose the argument in parentheses to suppress this warning.
- MFPLI00095S "%1" has been referenced with too many arguments.
- MFPLI00096S "%1" has been referenced with too many subscripts.
- MFPLI00097S The precision arguments of BINARY, DECIMAL, FIXED, FLOAT, DIVIDE, MULTIPLY, ADD, and SUBTRACT built-in functions must be decimal integer constants.
- MFPLI00098S "%1" has been referenced with an argument list which is incompatible with its declaration. An empty argument list is required to satisfy the declaration.
- MFPLI00099S This statement contains inconsistent FILE description attributes.
- MFPLI00100 - MFPLI00119
- MFPLI00100S "%1" has been referenced with too few arguments.
- MFPLI00101S "%1" has been referenced with too many empty argument lists.
- MFPLI00102S This statement contains duplicate options.
- MFPLI00103S Invalid option for this statement or invalid syntax in an option.
- MFPLI00104S One of the iSUBs used in the base-reference of "%1" cannot be replaced by a subscript from this reference. This reference cannot be mapped into a valid reference to the base-variable.
- MFPLI00105S The precision specified for the result of this built-in function exceeds the implementation's maximum allowed for the resulting data type.
- MFPLI00106S A reference to "%1" contains a subscript that has not been used as a replacement for an iSUB or an asterisk in the base-reference. This reference cannot be mapped into a valid reference to the base variable.
- MFPLI00107S "%1" has been referenced with too few subscripts. Asterisk subscripts must be used to reference a cross-section. All subscripted references must have as many subscripts as the array has dimensions - including any inherited dimensions.
- MFPLI00108S An array or STRUCTURE value has been used in a context that requires a scalar value.
- MFPLI00109S An assignment target, parameter descriptor, or returns descriptor is not an array or STRUCTURE of the proper shape to receive the array or STRUCTURE value being assigned to it.
- MFPLI00110E A string constant exceeds the implementation's maximum length of %1. Trunction will occur.
- MFPLI00111S An operation on two STRUCTUREs is possible only when both STRUCTUREs have the same number of immediate members.
- MFPLI00112S An operation on two arrays is possible only when both arrays have the same number of dimensions and the exact same lower and upper bounds.
- MFPLI00113S A bit-string constant contains an invalid digit following the B. Only 1, 2, 3, or 4 are permitted.
- MFPLI00114W %%%1 is an unrecognizable %% statement; ignored.
- MFPLI00115S Invalid syntax in %%REPLACE statement. The correct syntax is %%REPLACE id BY c; where id is an identifier and c is: a character-string constant, a bit-string constant, or an arithmetic constant preceded by an optional minus sign.
- MFPLI00116S "%1" could not be converted to its internal representation. Check for too many digits, an exponent that is too large or too small, or an invalid character in a string constant.
- MFPLI00117U The number of nested %%INCLUDE statements has exceeded the implementation's limit.
- MFPLI00118S Invalid syntax in %%INCLUDE statement. The correct syntax is one of the following forms: %%INCLUDE 'string-constant'; %%INCLUDE identifier; or %%INCLUDE (identifier); or %%INCLUDE identifier(identifier);
- MFPLI00119S The first argument to a LBOUND, HBOUND, or DIM built-in function must be an array reference.
- MFPLI00120 - MFPLI00139
- MFPLI00120S Invalid dimension specified in HBOUND, LBOUND, or DIM.
- MFPLI00121W The INITIAL attribute specified for "%1" contains fewer values than are required to fully initialize the variable.
- MFPLI00122S The ALLOCATION built-in function must reference a non-member CONTROLLED variable.
- MFPLI00123S Addition of POINTERs is invalid.
- MFPLI00124S One of the initial values specified for "%1" cannot be converted to this variable type.
- MFPLI00125S More than 240 operands have been used with an operator, function, or call.
- MFPLI00126E Excess initial values have been specified for "%1".
- MFPLI00127S Invalid picture %1.
- MFPLI00128S "%1" specifies more than 15 decimal digits.
- MFPLI00129S The picture specification "%1" results in a compiled picture that exceeds the implementation limit. Reduce the size of the picture and recompile.
- MFPLI00130S The picture specification "%1" contains a field of more than 255 characters.
- MFPLI00131S The picture specification "%1" contains multiple sign symbols.
- MFPLI00132E "%1" is declared as AUTOMATIC but is outside the scope of any PROCEDURE. It has been changed to STATIC. If no previous errors were diagnosed, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI00133U The nesting level of DO, PROCEDURE, and BEGIN statements exceeds the implementation's limit.
- MFPLI00134S One of the targets of this assignment is not a variable or pseudovariable reference.
- MFPLI00135S BY NAME expansion is invalid because the left-most target of the assignment is a STRUCTURE that contains more than 20 elementary members.
- MFPLI00136S A reference to the function "%1" would return a STRUCTURE or an array value but the returns type of the function was not declared with the TYPE attribute.
- MFPLI00137S A subscript is out-of-range in this statement.
- MFPLI00138W "%1" is a function that has been called by a CALL statement.
- MFPLI00139W "%1" is a subroutine that has been called as a function.
- MFPLI00140 - MFPLI00159
- MFPLI00140U The size of a dope-vector exceeds the implementation's limit. Either eliminate the use of * extents in this ENTRY point, or pass STRUCTUREs by passing a POINTER to them.
- MFPLI00141W "%1" is an undeclared parameter. It has been declared in its containing block and will acquire default attributes.
- MFPLI00142W "%1" has been declared with a RETURNS attribute but no ENTRY attribute. An ENTRY attribute has been supplied.
- MFPLI00143W "%1" has been declared without a data type. The default type has been supplied.
- MFPLI00144W "%1" has been declared with a nonzero scale-factor. A zero scale-factor has been supplied.
- MFPLI00145W The INITIAL attribute specified for "%1" cannot be applied to variables of this storage class; INITIAL attribute ignored.
- MFPLI00146S All functions must have a return descriptor with constant size.
- MFPLI00147S "%1" is an ENTRY or FILE constant and as such it cannot be declared with a DIMENSION attribute.
- MFPLI00148S An expected optionally signed short integer was not found.
- MFPLI00149S "%1" has been declared with mixed asterisk and constant bounds. If any bound is an asterisk, all bounds must be asterisks.
- MFPLI00150S "%1" has been declared FLOAT with a scale-factor. The scale-factor will be ignored.
- MFPLI00151S "%1" has been declared with a negative size. A size of one has been supplied.
- MFPLI00152S "%1" is undeclared and has been used in an ALLOCATE or LOCATE statement as the name of a BASED or CONTROLLED variable.
- MFPLI00153S "%1" cannot be allocated because no SET option or implied SET option is available.
- MFPLI00154S "%1" cannot be allocated because no IN option or implied IN option is available.
- MFPLI00155S "%1" cannot be allocated because the SET option or implied SET option does not reference a POINTER or OFFSET variable.
- MFPLI00156E An ALLOCATE statement for the CONTROLLED variable "%1" cannot specify the SET option. The SET option has been ignored.
- MFPLI00157S "%1" cannot be allocated because it is neither a BASED nor a CONTROLLED variable. Only BASED or CONTROLLED non-member variables can be allocated by an ALLOCATE statement.
- MFPLI00158S All RETURN statements in a function must return values.
- MFPLI00159S A RETURN statement in a subroutine cannot return a value.
- MFPLI00160 - MFPLI00179
- MFPLI00160S A RETURN statement cannot be contained within an on-unit.
- MFPLI00161S A FREE statement must free a nonmember BASED or CONTROLLED variable.
- MFPLI00162E In order to prevent the creation of an array whose elements are of unequal length, a default length of 128 has been used for the element length of an array temporary.
- MFPLI00163S A RETURNS option or attribute must specify a scalar, array, or STRUCTURE. It cannot specify a list of values. Check for missing or incorrect level-numbers.
- MFPLI00164S Invalid conversion required by an assignment, RETURN, or argument-list.
- MFPLI00165S "%1" is declared as TYPE(x), but the declaration of "x" contains a REFER option which refers to a variable outside of "x". All REFER options in a type definition can refer only to other members within the definition.
- MFPLI00166S Subscripts are not valid in the reference of a REFER option. The referenced variable must not be an array or member of a dimensioned STRUCTURE.
- MFPLI00167E "%1" is not a built-in function known to this implementation. If this is an EXTERNAL ENTRY, it should be properly declared. ENTRY EXTERNAL is assumed.
- MFPLI00168S The argument of ADDR must be a reference to a variable.
- MFPLI00169S A built-in function that produces a floating-point result cannot specify a scale-factor.
- MFPLI00170S "%1" is declared as TYPE(x), but the declaration of "x" (or one of its members) contains an invalid REFER option. The REFER option refers to a variable which is not contained within same level-1 STRUCTURE as "x".
- MFPLI00171S The argument of UNSPEC must be a scalar, array, STRUCTURE, or UNION expression. Function return values and NONCONNECTED arrays are not supported as an argument to UNSPEC.
- MFPLI00172W ADDR of an unaligned BIT variable does not materialize a possible bit address.
- MFPLI00173S Possible compiler error. PASS2 attempted to free an already freed value node. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
MFPLI00174S The operands of ^<, ^>, >, <, >=, or <= must be real arithmetic or string values.^^^"html/MFPLI00174.html"^^^MFPLI00174S The operands of ^<, ^>, >, <, >=, or <= must be real arithmetic or string values.
- MFPLI00175U The declaration of "%1" specifies a locator that depends on the original symbol, causing a circular reference in the declaration.
- MFPLI00176W "%1" used in an INTO or FROM option might not be byte-aligned.
- MFPLI00177S The name given in an I/O condition must be the name of a FILE value.
- MFPLI00178S The number of single-bytes in a W or G string constant should be a multiple of 2.
- MFPLI00179S The INTO option must be specified on a READ statement.
- MFPLI00180 - MFPLI00199
- MFPLI00180S The FROM option must be specified on a WRITE or REWRITE statement.
- MFPLI00181S Declaration of "%1" exceeds the nesting limit for the use of TYPE. Redeclare this variable (or one of the variables on which it depends) without using TYPE.
- MFPLI00182S The typed variable "%1" can only have those members which it inherits from the type definition. Additional substructures or members cannot be added to the created STRUCTURE.
- MFPLI00183S "%1" is declared with TYPE(x) but "x" does not resolve to a declaration of a variable. A type definition cannot be a parameter, a built-in function, or a named constant (such as FILE, ENTRY, or LABEL).
- MFPLI00184S "%1" is declared with the TYPE attribute; TYPE must not be used with any of: PICTURE, FIXED, FLOAT, BINARY, DECIMAL, CHARACTER, BIT, ALIGNED, VARYING, POINTER, ENTRY, LABEL, FILE, or UNION.
- MFPLI00185S "%1" is declared as TYPE(x) and with dimensions; the declaration with TYPE or the type definition "x" can be an array, but not both.
- MFPLI00186S "%1" is declared as TYPE(x), but "x" is also declared with TYPE. A declaration used as a type definition cannot itself use the TYPE attribute (its members can use TYPE, however).
- MFPLI00187S The declaration of "%1" is part of a circular use of the TYPE attribute. The declaration either directly or indirectly depends on itself. The type dependency graph must be a "tree".
- MFPLI00188S "%1" is declared as TYPE(x) but "x" is a POINTER qualified or subscripted reference. The reference to the type definition in a TYPE attribute must not be POINTER qualified or subscripted.
- MFPLI00189S "%1" is declared with the TYPE attribute but the type definition uses a non-constant extent for a string length or an array bound.
- MFPLI00190S "%1" has been declared as TYPE(x) but "x" has not been declared. The declaration has been left without a data type.
- MFPLI00191S Excess initial values have been specified for "%1".
- MFPLI00192S Incomplete attributes have been specified for "%1".
- MFPLI00193S "%1" is declared as TYPE(x), but "x" is a member of a STRUCTURE declared with TYPE. A type definition must not be a member of a STRUCTURE declared with TYPE.
- MFPLI00194S An array bound, string length, repeat factor or OFFSET was specified with an invalid constant. A value of 1 is being supplied.
- MFPLI00195S "%1" has been declared with a length greater than 32767. A length of 32767 has been supplied.
- MFPLI00196S "%1" has been declared with an invalid iteration factor. The iteration factor must be an integer value between 1 and 2**31. An iteration factor of 1 has been supplied.
- MFPLI00197S "%1" has been declared with a nonconstant initial value. STATIC variables must have constant initial values.
- MFPLI00198S "%1" has been declared with an INITIAL attribute containing more than 32 levels of nesting.
- MFPLI00199S The INITIAL value specified for "%1" exceeds the implementation limit.
- MFPLI00200 - MFPLI00399
- MFPLI00200 - MFPLI00219
- MFPLI00200W Possible compiler error. PASS2 has %1 unclaimed nodes. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI00201S A reference to the function "%1" would return a STRUCTURE or array value but the declaration of the aggregate type returned contains non-constant extents.
- MFPLI00202S A value used in this statement cannot be converted to the data type required by the context in which it is used.
- MFPLI00203S The argument of the STRING built-in function must be a variable that is suitable for string overlay defining, must contain only BIT or CHARACTER data, and must not be ALIGNED.
- MFPLI00204S The 2nd argument of the LBOUND, HBOUND, or DIM built-in function must be an integer constant.
- MFPLI00205S Arrays or STRUCTUREs cannot be passed BYVALUE.
- MFPLI00206S "%1" has been declared with the ALIGNED attribute. Only BIT or CHARACTER string variables may be declared ALIGNED.
- MFPLI00207S "%1" has been declared with the VARYING attribute. Only CHARACTER string variables may be declared VARYING.
- MFPLI00208S The scale-factor of FIXED BINARY values must be zero.
- MFPLI00209I Scaled BINARY is not supported. The divide operator when applied to FIXED BINARY data will produce an integer result. Use the DIVIDE BUILTIN if you wish to obtain a scaled result.
- MFPLI00210I Open PL/I does not support scaled FIXED BINARY; expressions containing BINARY and scaled DECIMAL operands produce a scaled DECIMAL result. Use the DECIMAL BUILTIN to avoid this message.
- MFPLI00211S Assignment of arrays or STRUCTUREs is only valid if both sides of the assignment have identical size, shape, and component data types.
- MFPLI00212S Multiple labels on a statement are not permitted. To achieve the effect of multiple labels on any statement except PROCEDURE, ENTRY, or FORMAT, write L1:; L2:; statement; do not put labels on a THEN, ELSE, or ON.
- MFPLI00213E String constants used with repetition factors in an INITIAL attribute must be enclosed in parentheses in order to be compatible with standard PL/I.
- MFPLI00214S The PACKAGE statement (if used) must be the first statement in a compilation module.
- MFPLI00215S The level number for a STRUCTURE member is invalid. Level numbers must be integer constants between 1 and 32767.
- MFPLI00216S A precision value in this statement is too large or is negative.
- MFPLI00217E The GET DATA I/O statement is not supported; it has been simulated using the LIST option.
- MFPLI00218E The magnitude of an array bound exceeds the implementation limit of 2**31. A value of 1 is being supplied.
- MFPLI00219E PROCEDURE %1 is declared with the EXTERNAL attribute, but is an INTERNAL PROCEDURE. The EXTERNAL has been ignored.
- MFPLI00220 - MFPLI00239
- MFPLI00220S "%1" is a label variable and as such cannot be used as a label prefix. Remove the DECLARE statement that declared the label variable.
- MFPLI00221S A XN or XU hexadecimal constant contains illegal chararacters or too many significant digits.
- MFPLI00222S '%1' must have an INITIAL((n)EMPTY) attribute, where n is the number of elements in the array.
- MFPLI00223S An asterisk cannot be used as a subscript.
- MFPLI00224E %1 is an AUTOMATIC variable initialized in prologue of its block to an uninitialized AUTOMATIC variable declared in the same block.
- MFPLI00225W The AUTOMATIC storage initialization of %1 has ordering dependencies in the prologue of its declared block which cannot be gauranteed.
- MFPLI00226W An arithmetic operation with a FIXED DECIMAL%1 operand will be converted to FIXED BINARY(31); significant digits may be lost.
- MFPLI00227S Too many MAIN parameters for %1.
- MFPLI00228S MAIN parameter %1 must be a scalar of POINTER type.
- MFPLI00229S MAIN parameter %1 must be a scalar of CHAR VAR type without * extents.
- MFPLI00230S A WIDECHAR or GRAPHIC string has been declared with a negative repetition factor, or the resulting string length exceeds 16383.
- MFPLI00231S A format's repeat field, w field, or d field is negative or exceeds the implementation's limit.
- MFPLI00232S A format has a missing field.
- MFPLI00233S Possible compiler error. A P-format or a R-format without the appropriate operand. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI00234S A complex variable cannot be used as an index of a DO statement.
- MFPLI00235S The STRING and SKIP options are incompatible.
- MFPLI00236S The STRING and LINE options are incompatible.
- MFPLI00237S The STRING and PAGE options are incompatible.
- MFPLI00238S A Built-in function or concatenation produced a result string whose length exceeds 32767 or is negative.
- MFPLI00239S Missing FILE option.
- MFPLI00240 - MFPLI00259
- MFPLI00240S The first argument of ROUND must be a FIXED DECIMAL value with a nonzero scale-factor.
- MFPLI00241W A noninteger value has been converted to an integer for use as a subscript or as an integer argument to a built-in function.
- MFPLI00242S An IGNORE option cannot be given with an INTO or SET option.
- MFPLI00243W Conversion of an arithmetic expression to a CHAR(1) target always results in a space " " due to conversion rules. Use the BYTE BUILTIN if direct assignment as a byte-value is intended.
- MFPLI00244S The SIZE built-in function requires a CONNECTED level-one variable reference with no * subscripts as its argument.
- MFPLI00245S %1 is a STRUCTURE containing the UNION attribute and cannot be used in a STREAM I/O statement.
- MFPLI00246E "%1" contains an illegal use of the UNION attribute.このマクロ定義は H2cpy で処理されず、無視されます。The UNION attribute may be used only on a STRUCTURE.
- MFPLI00247S Possible Compiler Error: Unable to determine size_units of "%1" for the SIZE built-in function.
- MFPLI00248E Possible preprocessor error: mismatched %%ENDFILE at physical line: %1 in FILE: %2$s. Please contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI00249S Missing argument in call to "%1" is not valid unless the OPTIONAL attribute is present or OPTIONS(VARIABLE) is specified in the ENTRY declaration.
- MFPLI00250S Only integers are allowed with K, M, or G suffix.
- MFPLI00251S "%1" has been declared with the UNALIGNED attribute. OFFSET, LABEL, and AREA cannot be unaligned.
- MFPLI00252E A target variable "%1" in the assignment BY NAME is not a STRUCTURE.
- MFPLI00253I No assignments are generated by this BY NAME assignment statement.
- MFPLI00254S Negative arguments are not allowed for HIGH or LOW intrinsic functions.
- MFPLI00255W Number of parameters for PROCEDURE "%1" does not agree with the EXTERNAL ENTRY declaration for the same PROCEDURE.
- MFPLI00256W Parameter "%1" type conflicts with the parameter type and/or attributes declared in the EXTERNAL ENTRY declaration for the same PROCEDURE.
- MFPLI00257W There is a return descriptor mismatch between PROCEDURE "%1" and the EXTERNAL ENTRY declaration for the same PROCEDURE.
- MFPLI00258W RETURNS descriptor type of function "%1" conflicts with the return type declared in the EXTERNAL ENTRY declaration for the same function.
- MFPLI00259S Array built-ins require an array of scalars as an argument.
- MFPLI00260 - MFPLI00279
- MFPLI00260S Bit(*) arrays are not supported for ANY and ALL array built-ins in this implementation.
- MFPLI00261S Incorrect DEFAULT RANGE syntax.
- MFPLI00262S DEFAULT is declared with conflicting attributes.
- MFPLI00263S Incomplete VALUE specification in a DEFAULT statement.
- MFPLI00264S Incorrect precision, scale or string length specified in a DEFAULT statement.
- MFPLI00265S A CHARACTER or BIT string has been declared with a negative repetition factor, or the resulting string length exceeds 32767.
- MFPLI00266W FILE attributes in DECLARATION and OPEN statements for FILE %1.
- MFPLI00267E The *PROCESS MARGINS(l,r) directive must have an an integer pair l,r with a valid range between 1,256. Left margin of 1 will be used.
- MFPLI00268W The precision and scale of "%1" is being converted to FIXED DEC%2$s. Expect a possible loss of digits.
- MFPLI00269E Invalid syntax in %%SKIP statement. The correct syntax is %%SKIP [(unsigned-integer-constant)];
- MFPLI00270W The variable "%1" used in FREE must not be subscripted.
- MFPLI00271S "%1" has been declared with an invalid asterisk iteration factor. Asterisk iteration factor cannot be used to initialize part of an array; it can only be used to initialize all elements of the array to the same value.
- MFPLI00272S "%1" has been declared with an invalid asterisk iteration factor. Asterisk iteration factor can only be used to initialize all elements of the array to the same value.
- MFPLI00273S The maximum number of dimensions for array "%1" has been exceeded.
- MFPLI00274E VALUE and VARYING are conflicting attributes; VALUE ignored.
- MFPLI00275S "%1" cannot be allocated because it is a self-defining STRUCTURE.
- MFPLI00276S First argument of POSINT/INT must be a reference to CONNECTED storage.
- MFPLI00277S Implicit conversion from OFFSET to POINTER or from POINTER to OFFSET in assignments or relational operations is valid only if the OFFSET is associated, in its declaration, with an AREA.
- MFPLI00278S The OFFSET variable "%1" may be used as a locator only if it was associated, in its declaration, with an AREA.
- MFPLI00279S Assignment of AREAs is valid only if the assignment target is of equal or greater size to the assignment source.
- MFPLI00280 - MFPLI00299
- MFPLI00280S The variable "%1" using LIKE can only have those members which it inherits from the LIKE definition. Additional substructures or members cannot be added to the created STRUCTURE.
- MFPLI00281S "%1" is declared with the LIKE attribute but also with one or more data type attributes. LIKE must not be used with any of: PICTURE, FIXED, FLOAT, BINARY, DECIMAL, CHARACTER, BIT, POINTER, ENTRY, LABEL, or FILE.
- MFPLI00282S "%1" has been declared as LIKE x but "x" has not been declared. The declaration has been left without a data type.
- MFPLI00283S "%1" is declared with LIKE x, but "x" does not resolve to a declaration of a STRUCTURE variable. A LIKE definition must be a major or minor STRUCTURE.
- MFPLI00284S "%1" is declared as LIKE x, but "x" is also declared with LIKE. Neither the STRUCTURE variable "x" nor any of its substructures can be declared with the LIKE attribute.
- MFPLI00285S "%1" is declared as LIKE x, but "x" is a member of a STRUCTURE declared with LIKE. A like definition must not be a member of a STRUCTURE declared with LIKE.
- MFPLI00286S "%1" is declared as LIKE x, but "x" contains a REFER option. The STRUCTURE variable "x" that is a LIKE definition must not contain a REFER option.
- MFPLI00287S "%1" is declared as LIKE x but "x" is a POINTER qualified or subscripted reference. The reference to the type definition in a LIKE attribute must not be POINTER -qualified or subscripted.
- MFPLI00288S "%1" is declared with the LIKE attribute but the type definition uses a non-constant extent for a string length or an array bound.
- MFPLI00289S The use of variable length records require that the minimum record size be specified by the use of the MINRECSIZE(n) option. An alternative is to use fixed size records with the SCALARVARYING option.
- MFPLI00290S The reference in the CONDITION condition must have condition data type.
- MFPLI00291S Parameter descriptors cannot have condition data type.
- MFPLI00292S Variables with condition data type cannot be passed as an argument to a PROCEDURE or function.
- MFPLI00293S The usage of condition data type as the return descriptor type of function "%1" is invalid.
- MFPLI00294S Invalid data type for parameter "%1". Dummy parameters cannot have condition data type.
- MFPLI00295S "%1" has been declared with an INITIAL attribute. An INITIAL attribute cannot be specified for variables of condition data type.
- MFPLI00296W The "%1" built-in has been parsed but is not supported.
- MFPLI00297W This type of FILE organization requires that the record size be set. You can specify the RECSIZE environment option in this declaration or it will be determined by the initial write or read performed to this FILE.
- MFPLI00298W %1 has been declared with conflicting attributes; the CONNECTED and NONCONNECTED attributes can only be applied to parameters and descriptors.
- MFPLI00299S A data-list item must be a scalar, element, array, or structure reference (not an expression).
- MFPLI00300 - MFPLI00319
- MFPLI00300S The reference to the BASED variable "%1" may not have an explicit locator qualifier in a DATA clause.
- MFPLI00301S The number of data and format list pairs in the edit-directed specification exceeds the implementation's limit of %1.
- MFPLI00302E Data types specified in the DECLARE statement and ALLOCATE statement for CONTROLLED variable "%1" do not match.
- MFPLI00303S A subscript has been specified for the non-array variable "%1".
- MFPLI00304S In the ALLOCATE statement for CONTROLLED variables only the following data types are valid - CHARACTER, BIT, and AREA.
- MFPLI00305S For CONTROLLED arrays in the ALLOCATE or DECLARE statement the asterisk must be used for every dimension of the array.
- MFPLI00306U Variable "%1" must be CONTROLLED variable in the current context of ALLOCATE statement.
- MFPLI00307W Implicit conversion from FIXED BIN(31) to FIXED BIN(15) in the assignment.
- MFPLI00308W Explicit conversion of an argument from FIXED BIN(15) to FIXED BIN(31).
- MFPLI00309W A RETURN statement in a function should return a value; results will be undefined.
- MFPLI00310E X or BX string constant contains invalid hex characters.
- MFPLI00311E Invalid binary floating point literal constant - contains invalid hex characters, sign is present but exponent is missing, or constant is too large to be represented by the largest float decimal constant.
- MFPLI00312E Imaginary constants are not supported.
- MFPLI00313E Expressions cannot be used as pseudovariable arguments.
- MFPLI00314E STRUCTURE expressions are valid only if both operands have identical structuring.
- MFPLI00315S Array expressions are not yet supported in this context.
- MFPLI00316S STRUCTURE expressions are not yet supported in this context.
- MFPLI00317S Internal compiler error - unimplemented pass2 action .
- MFPLI00318E X string constants should contain even number of hexadecimal digits.
- MFPLI00319S Internal compiler error - unimplemented pass1 action .
- MFPLI00320 - MFPLI00339
- MFPLI00320S Internal compiler error - unimplemented resis rule.
- MFPLI00321W The RECURSIVE attribute is not allowed on an ENTRY statement; ignored.
- MFPLI00322E Mixed string (M) constants are only partially supported.
- MFPLI00323E CHARGRAPHIC option is not fully supported.
- MFPLI00324E The argument of the STRING function cannot be NONCONNECTED array with non-constant extents.
- MFPLI00325E Internal compiler error - incorrect nesting of initial factors for symbol %1.
- MFPLI00326E The nesting level of initial repeat factors for symbol %1 exceeds the implementation limit if 32.
- MFPLI00327E PLISRTx BUILTIN has fewer than required number of parameters.
- MFPLI00328E PLISRTx routine has excessive number of parameters. Extra parameters are ignored.
- MFPLI00329E Declared LABEL array %1 has been implicitly initialized with the subscripted labels, however these arrays must be non-STATIC.
- MFPLI00330E Declared LABEL scalar variable %1 cannot be implicitly initialized with the subscripted labels. Only LABEL arrays can be initialized this way.
- MFPLI00331E Declared LABEL array %1 has more than one dimension. Only one-dimensional LABEL arrays can be implicitly initialized by subscripted labels.
- MFPLI00332E Declared LABEL array %1 is being implicitly initialized with subscripted label(s) whose subscript is out of range.
- MFPLI00333E Explicitly initialized LABEL array %1 is being initialized implicitly with subscripted label(s). Only one form of initialization is allowed.
- MFPLI00334W VARIABLE attribute is ignored in the DEFAULT statement.
- MFPLI00335E Number of dimensions in the subscripted LABEL does not match the declared LABEL array %1 .
- MFPLI00336W The undeclared name %1 has been contextually declared.
- MFPLI00338W STRUCTURE %1 contains padding between some of its elements.
- MFPLI00339W Assignment of arrays with non-constant extents may only be valid if both sides of the assignment have identical size.
- MFPLI00340 - MFPLI00359
- MFPLI00340E %1 is function without a RETURN statement.
- MFPLI00341W A previous non-qualified declaration has the same name as STRUCTURE member %1.
- MFPLI00342W A previous declaration of a STRUCTURE member has the same name as this declaration of %1.
- MFPLI00343E The precision and/or scale of %1 is not large enough to accept the assigned constant. Expect a loss of digits.
- MFPLI00344I Open PL/I does not support scaled FIXED BINARY; the DIVIDE operator applied to fixed binary values produces a scaled DECIMAL result. Use the DIVIDE built-in to avoid this message.
- MFPLI00345S The letter %1 is an unsupported or illegal string constant suffix character.
- MFPLI00346S "%1" has been declared without a data type. NOLAXDCL is in effect.
- MFPLI00347S The name "%1" is undeclared. NOLAXDCL is in effect.
- MFPLI00348S Assignment of STRUCTUREs is only valid if both sides of the assignment have identical shape.
- MFPLI00349W %1 in the STRUCTURE assignment has shorter length than the source.
- MFPLI00350S Assignment of arrays is only valid if both sides of the assignment have identical bounds, size, and type.
- MFPLI00351S An array bound of %1 could not be evaluated as a restricted expression at compile-time. STATIC arrays must have a constant size.
- MFPLI00352W The HEX built-in will present STRUCTUREs in native storage order.
- MFPLI00353S Only ENTRY constants are FETCHABLE.
- MFPLI00354S RELEASE requires a FETCHABLE ENTRY constant.
- MFPLI00355S FETCH SET (ref) requires a POINTER reference.
- MFPLI00356S The number of digits in a Wx or Gx string constant should be a multiple of 4.
- MFPLI00357W A function call with no arguments is assumed for "%1".
- MFPLI00358W An ENTRY assignment is assumed for "%1"; use parentheses () with an empty argument list if CALL function returning ENTRY is intended.
- MFPLI00359I Only the current generation of "%1" will be passed as a non-CONTROLLED variable reference.
- MFPLI00360 - MFPLI00379
- MFPLI00360S Only CONTROLLED variables can be passed to CONTROLLED parameters.
- MFPLI00361W The value specified for the named constant %1 cannot be converted to this constant type.
- MFPLI00362E %1 is declared with conflicting storage attributes.
- MFPLI00363E %1 is a STRUCTURE member and cannot be declared with a storage class.
- MFPLI00364E The specified precision and/or scale is not large enough to accept an assigned constant. Expect a loss of digits.
- MFPLI00365E PACKAGES should not contain FETCHABLE PROCEDUREs.
- MFPLI00366S The character length of %1 could not be evaluated as a restricted expression at compile-time. Parameters of type CHAR, BIT, and AREA must have a constant length or a star-extent.
- MFPLI00367S The first argument to the XMLCHAR built-in must be a non-array STRUCTURE reference.
- MFPLI00368S The second argument to the XMLCHAR built-in must be a POINTER.
- MFPLI00369S An XMLCHAR STRUCTURE reference must not contain any substructures which use an * in place of a name.
- MFPLI00370S An XMLCHAR STRUCTURE reference must not contain any arrays which are not completely subscripted.
- MFPLI00371S An XMLCHAR STRUCTURE reference must not contain any base elements of non-computational type.
- MFPLI00372E %1 is an illegal overlay define. Only CHARACTER, BIT or PICTURE types are allowed with the POSITION attribute and the overlay types must be compatible.
- MFPLI00373S Available.
- MFPLI00374S The compile-time switch "-initcall %1" conflicts with a declaration of the same name; if declared it must be an ENTRY compatible with ENTRY (CHAR(*)).
- MFPLI00375S The argument of the OMITTED built-in must be a parameter variable reference.
- MFPLI00376S The OMITTED built-in does not allow a parameter reference passed BYVALUE.
- MFPLI00377S The REPLY option requires a scalar CHARACTER reference.
- MFPLI00378S "%1" has been declared with a non-constant INITIAL repeat factor. STATIC variables must have constant initial repeat factors.
- MFPLI00379E "%1" is a scalar item declared with a non-asterisk INITIAL repeat factor (ignored).
- MFPLI00380 - MFPLI00399
- MFPLI00380S The number of single-byte characters in a W or G string constant should be a multiple of 2.
- MFPLI00381E %1 is a named constant declared with a conflicting storage attribute; attribute ignored.
- MFPLI00382S DISPLAY requires a scalar expression.
- MFPLI00383W %1 is shorter than the string assigned and will be truncated.
- MFPLI00384W %1 is shorter than the supplied INITIAL value and will be truncated.
- MFPLI00385S INDEX BUILTIN starting position will cause a run-time STRINGRANGE condition.
- MFPLI00386E A NONCONNECTED array reference should not be used as an argument to the ADDR, SIZE, STG, or CSTG built-in functions.
- MFPLI00387S A NONCONNECTED array reference cannot be used in a READ INTO or WRITE FROM option.
- MFPLI00388S A NONCONNECTED array reference cannot be used as the base reference of a DEFINED variable.
- MFPLI00389S A NONCONNECTED array reference cannot be used as an argument that is passed by-reference to a parameter that has constant extents.
- MFPLI00390E %1 uses the REFER option; BASED variables should not contain both refer-extents and other extents with non-constant values.
- MFPLI00391S %1 cannot use the REFER option; BASED variables cannot contain both refer-extents and other extents with non-constant values.
- MFPLI00392W There is an OPTIONS attribute mismatch between PROCEDURE "%1" and the EXTERNAL ENTRY declaration for the same PROCEDURE.
- MFPLI00393E PLITDLI is a special IMS name and should not be declared with an ENTRY decscriptor list or as a function; assuming "DCL PLITDLI ENTRY;" for IMS linkage.
- MFPLI00394E %1 is an invalid DEFINED overlay.
- MFPLI00395E %1 is declared as DEFINED but requires more storage than its base variable.
- MFPLI00396E %1 is BASED on ADDR("x") but requires more storage than its BASED reference.
- MFPLI00397S An array is not a valid argument to PLITDLI.
- MFPLI00398S The ITERATIVE label-constant %1 is not present within a containing iterative DO-group.
- MFPLI00399E The DIVIDE built-in scale-factor for FIXED BINARY arguments should be zero. Integer result, ignoring quotient, will be produced.
- MFPLI00400 - MFPLI01179
- MFPLI00400 - MFPLI00419
- MFPLI00400S "%1" has been declared with the VARYINGZ attribute. Only CHARACTER string variables may be declared VARYINGZ.
- MFPLI00401W Z/OS STRUCTURE mapping of %1 may require "-bitsltr" to map little-endian bit-fields left-to-right.
- MFPLI00402S ENTRY constants used in STATIC INITIAL must be non-nested.
- MFPLI00403E LABEL variables cannot be initialized with STATIC INITIAL; the required stack frame address is unknown at compile-time.
- MFPLI00404W %1 condition raised during a compile-time conversion check; this will likely result in the same condition raised at run-time.
- MFPLI00405I The undeclared name "%1" has been declared with the default type as a variable in the outermost PROCEDURE.
- MFPLI00406I The undeclared name "%1" has been contextually declared as a variable in the outermost %2$s.
- MFPLI00407S GET input-item "%1" must be computational.
- MFPLI00414S The second argument to the JSONxxx built-ins must be FIXED BIN but a non-computational value has been used.
- MFPLI00415S The third argument to the JSONxxx built-ins must not contain any elements that have * names, UNION or GRAPHIC attributes, non-computational data, scaled FIXED BINARY, or FIXED DECIMAL(p,q) where q < 0 or q > p.
- MFPLI00416S The first argument to the JSONxxx built-ins must be a locator (OFFSET with explicit AREA declaration or a POINTER).
- MFPLI00417S A precision/length exceeds the implementation limit of %1.
- MFPLI00420 - MFPLI00439
- MFPLI00436W This %%REPLACE statement is a duplicate of one that appeared previously. Please remove one of them.
- MFPLI00437S Invalid syntax in a %%REPLACE statement. Check to see if the identifier appeared in another %%REPLACE statement with a different replace value.
- MFPLI00438S Invalid picture specification %1. Char picture may contain only A, X or 9.
- MFPLI00439S AMODE option is only supported for Windows 32-bit Platform.
- MFPLI01100 - MFPLI01119
- MFPLI01100S Inconsistent or duplicate option: %1
- MFPLI01101S Invalid option: %1
- MFPLI01102S Invalid integer argument: %1
- MFPLI01103S The -setnull option requires an integer argument.
- MFPLI01104S Missing -isuffix string.
- MFPLI01105S Duplicate isuffix: %1
- MFPLI01106S isuffix string too long.
- MFPLI01107S Inconsistent option: %1
- MFPLI01108S Incorrect margins option syntax,correct syntax is: -margins l,m where l and m are positive integers.
- MFPLI01109S The -highbif option requires a decimal integer argument.
- MFPLI01110S The -firstbyte option requires a decimal integer argument.
- MFPLI01111S The -shiftout option requires a decimal integer argument).
- MFPLI01112S The -shiftin option requires a decimal integer argument.
- MFPLI01113S The %1 option requires single quoted strings or hex constants of the form 0xDD..DD
- MFPLI01114S The %1 option requires a single char, decimal number (0-255) or a hex constant of the form 0xDD.
- MFPLI01115S Missing checker output FILE name.
- MFPLI01116S -langlvl SAA2 expected.
- MFPLI01117S Missing -sql string argument odbc, oci or db2.
- MFPLI01118S Missing %1 output FILE name.
- MFPLI01119S Missing %1 string argument.
- MFPLI01120 - MFPLI01139
- MFPLI01120S The option -ppcics requires -cics.
- MFPLI01121S The option -ppsql requires -sql <arg>.
- MFPLI01122S The option -ppdli requires -dli.
- MFPLI01123S The options -systemcics, -systemmvs, and -systemims must be mutually exclusive.
- MFPLI01124S The options -cics, -sql, -dli, -systemmvs, -systemcics, and/or -systemims conflict with %1
- MFPLI01125S The -window option requires an integer argument.
- MFPLI01126S The option -ppincl requires -incl.
- MFPLI01127S The option -optcics requires -cics.
- MFPLI01128S The option -optsql requires -sql <arg>.
- MFPLI01129S The option -optdli requires -dli.
- MFPLI01130S The option -optincl requires -incl.
- MFPLI01131S The -fdmaxp option requires an integer argument >= 15 & <= 31.
- MFPLI01132S The -margins option must have an an integer pair l,r with a valid range between 1,256.
- MFPLI01133S The -fbmaxp option requires an integer argument 31 or 63.
- MFPLI01134S Incorrect prefix option syntax. Correct syntax is: -prefix condition[,condition]... .
- MFPLI01135S Invalid or null condition prefix "%1" specified.
- MFPLI01136S The %1 option requires a string sub-option "conn" or "connected".
- MFPLI01137S The MARGINI option requires an optionally quoted single-character.
- MFPLI01138E The %1 option allows a maximum of 7 characters; truncated.
- MFPLI01140 - MFPLI01159
- MFPLI01150S Duplicate source FILE name: %1
- MFPLI01151S Unknown option: %1
- MFPLI01152S Missing source FILE name.
- MFPLI01153S Conflicting list and source FILE names.
- MFPLI01154S Conflicting source and object FILE names.
- MFPLI01155S Conflicting list and object FILE names.
- MFPLI01156S Inconsistent or duplicate option: %1
- MFPLI01157S Invalid option: %1
- MFPLI01158S Missing output FILE name.
- MFPLI01159S Duplicate output FILE name: %1
- MFPLI01160 - MFPLI01179
- MFPLI01160S Duplicate list FILE name: %1
- MFPLI01161S The -errtext option requires an argument.
- MFPLI01162S Duplicate errortext FILE name: %1
- MFPLI01163S Duplicate error FILE name: %1
- MFPLI01164S Missing include search path.
- MFPLI01165S The -oplimit option requires a positive integer argument.
- MFPLI01166S The -flag option requires an argument.
- MFPLI01167S The -flag option requires I, W, E or S.
- MFPLI01168S Duplicate adt FILE name: %1
- MFPLI01169S Invalid integer argument: %1
- MFPLI01170S Amode option requires integer argument (24 or 31).
- MFPLI01200 - MFPLI02099
- MFPLI01200 - MFPLI01219
- MFPLI01200S Could not find file %1 in any directory in include path.
- MFPLI01201W An argument being passed by immediate value should be a scalar of type FIXED BIN (p<=31), FLOAT BIN, ENTRY, POINTER, CHAR of length <= 4, or BIT of length <= 32; "%1" is being passed as-if enclosed by parentheses.
- MFPLI01202S The BYVALUE attribute may be applied only to a parameter or a parameter descriptor.
- MFPLI01203W An argument being passed by immediate value should be a scalar of type FIXED BIN, FLOAT BIN, ENTRY, POINTER, CHAR of length <= 4, or BIT of length <= 32; a copy is being passed by reference.
- MFPLI01204S The parameter %1 has the BYVALUE attribute and is a multipositional parameter.
- MFPLI01205S Invalid syntax in this statement. A %1 was encountered unexpectedly. Check the previous statement for a missing semi-colon.
- MFPLI01206S This condition requires an associated expression as in: COND(EXP).
- MFPLI01207S Expression not permitted with this condition. Only FILE related conditions may have associated expressions.
- MFPLI01208U Premature end of file encountered. Check for zero length file.
- MFPLI01209E %1 has been declared with conflicting attributes; the INITIAL attribute is not permitted with the GLOBALREF attribute; The INITIAL attribute will be ignored, and no initialization will be performed.
- MFPLI01210S Invalid use of an asterisk in an expression. Array cross-sections are not supported.
- MFPLI01211S ALLOCATE IN requires an AREA reference.
- MFPLI01212S Subscripts are not valid in the reference to the REFER object, "%1". The referenced variable must not be an array or a member of a dimensioned STRUCTURE.
- MFPLI01213S The STRUCTURE "%1" has been declared with REFER options but does not have a BASED storage class. REFER extents are only valid within BASED STRUCTUREs.
- MFPLI01214S The object of a REFER option "%1" must precede the member whose size it defines, and it must be a member of the STRUCTURE being declared.
- MFPLI01215S The reference to the REFER object, "%1" has been locator qualified. The referenced variable must not be locator qualified.
- MFPLI01216S The variable that defines the size of the REFER extent, "%1" is a dimensioned STRUCTURE or an array. This variable must be a scalar.
- MFPLI01217S A NONCONNECTED array cannot be passed as an argument to a PROCEDURE, function or input/output routine.
- MFPLI01218S When array cross-sections are used within expressions or an assignment, all cross-sections must have exactly the same number of star extents.
- MFPLI01219S A format has too many fields.
- MFPLI01220 - MFPLI01239
- MFPLI01220S When array cross-sections are used within expressions or an assignment, all cross-sections must have exactly the same bound for each dimension. A lower bound differs in this expression.
- MFPLI01221S When array cross-sections are used within expressions or an assignment, all cross-sections must have exactly the same bound for each dimension. An upper bound differs in this expression.
- MFPLI01222S Array cross-sections are not allowed as arguments to built-in functions.
- MFPLI01223S OPTIONS(MAIN) is only valid in a PROCEDURE statement.
- MFPLI01224E Duplicate OPTIONS(MAIN) encountered; this one has been ignored.
- MFPLI01225E An escape sequence starts at the end of a string. The escape will be ignored. Note that backslash cannot be used to escape a single quote; use two single quotes to include one quote in the string.
- MFPLI01226E Undefined escape sequence. The backslash will be ignored.
- MFPLI01227W An argument being passed by immediate value should be a scalar of type FIXED BIN, FLOAT BIN, ENTRY, POINTER, CHAR of length <= 8, or BIT of length <= 64; "%1" is being passed as-if enclosed by parentheses.
- MFPLI01228S The dynamic setting of the RECSIZE(n) attribute for $ is not supported.
- MFPLI01229E A hexadecimal escape sequence is not followed by any hexadecimal digits.
- MFPLI01230S Unable to open file %1
- MFPLI01231E The value of this escape sequence is too large.
- MFPLI01232E The %%ONCE statement has no arguments and must appear only once in an include file.
- MFPLI01233E %1 is a conflicting storage class and is ignored.
- MFPLI01234E The bounds of an array parameter must be specified by constants or asterisks. A constant 1 has been supplied.
- MFPLI01235S The size of %1 could not be evaluated at compile-time. STATIC variables must have constant size.
- MFPLI01236S Invalid syntax in this statement. A character value of %1 outside the ASCII range of 0-127 was found unexpectedly. Check for EBCDIC source characters.
- MFPLI01237S Invalid syntax in this statement. A character value of %1 was found unexpectedly.
- MFPLI01238E The parameter %1 has star extents which conflicts with OPTIONS(NODESCRIPTOR); ignoring the nodescriptor attribute.
- MFPLI01239U Unrecoverable error. Exception in %1.
- MFPLI01240 - MFPLI01259
- MFPLI01240E A STRUCTURE can be initialized only by the separate initialization of its elementary names. The INITIAL attribute on %1 is being ignored.
- MFPLI01241S The NAMES ExtraLinguals and ExtraLinguals Uppercase strings must be the same length and should have a 1-1 character mapping.
- MFPLI01242S The character %1 cannot be added as a valid character in an identifier.
- MFPLI01243S A character value of %1 was found as part of an identifier. Check for possible ASCII or EBCDIC source characters, or use the Extralinguals compiler option -names.
MFPLI01244S A character value of %1 cannot be used for the OR (|) or NOT (^) symbol.^^^"html/MFPLI01244.html"^^^MFPLI01244S A character value of %1 cannot be used for the OR (|) or NOT (^) symbol.
- MFPLI01245S The argument of *PROCESS OR ('|') must be a character string of 1-7 chars.
MFPLI01246S The argument of *PROCESS NOT ('^') must be a character string of 1-7 chars.^^^"html/MFPLI01246.html"^^^MFPLI01246S The argument of *PROCESS NOT ('^') must be a character string of 1-7 chars.
- MFPLI01247E The PACKAGENAME BUILTIN is undefined in this context.
- MFPLI01248S An EXEC statement has been encountered; it should first be processed by the appropriate preprocessor.
- MFPLI01249S The named constant %1 could not be evaluated as a restricted expression at compile-time.
- MFPLI01250E Named constants are NONASSIGNABLE.
- MFPLI01251S The RECSIZE(n) attribute for %1 must be an optionally signed integer, a named integer constant, or a STATIC fixed bin scalar with an initializer.
- MFPLI01252I The RECSIZE ENV attribute for %1.
- MFPLI01253S The first argument of the HEX built-in function must be a variable reference.
- MFPLI01254S The second argument of the HEX built-in function must be of type char(1) nonvarying.
- MFPLI01255S The character length of %1 could not be evaluated as a restricted expression at compile-time. STATIC variables must have a constant size.
- MFPLI01256S The third argument of the HEXIMAGE built-in function must be of type char(1) nonvarying.
- MFPLI01257S The first argument to the HEXIMAGE built-in must be a locator (OFFSET with explicit AREA declaration or a POINTER).
- MFPLI01258W A dummy array argument has been created.
- MFPLI01259E The PROCEDURENAME BUILTIN is undefined in this context.
- MFPLI01260 - MFPLI01279
- MFPLI01260U Exception in ALLOC - ONCODE: "%1".
- MFPLI01261S The total amount of STATIC data exceeds 2GB. Reduce the amount of STATIC data.
- MFPLI01262U Internal compiler error; please contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI01263E A negative constant is being assigned to an UNSIGNED FIXED BIN variable.
- MFPLI01264W An argument being passed by immediate value should be a scalar of type UNSIGNED FIXED BIN (p<=32); "%1" is being passed as-if enclosed by parentheses.
- MFPLI01265S Unexpected invalid assignment encountered. If no previous errors were diagnosed, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI01266S The attributes of CONTROLLED parameters and CONTROLLED arguments must match exactly.
- MFPLI01267E The resultant size of the STRING built-in is > the implementation limit of 32K.
- MFPLI01268W "%1" may not be initialized when first used.
- MFPLI01269S The argument "%1" has type ENTRY, which is invalid for a corresponding parameter type of ENTRY LIMITED.
- MFPLI01270S Assignment to an ENTRY LIMITED target requires the source to be ENTRY LIMITED or a non-nested ENTRY constant.
- MFPLI01271E IF, WHILE, UNTIL or WHEN requires a BIT(1) expression when NOLAXIF is in effect.
- MFPLI01272E A BIT(1) assignment to a non-BIT(1) target appears as-if a multiple right-to-left assignment may have been intended, which is not allowed when NOLAXIF is in effect; use parentheses to avoid this diagnostic.
- MFPLI01273S Parameter descriptor is not a STRUCTURE of the proper shape to receive the STRUCTURE argument being passed to it.
- MFPLI01274W An argument being passed by immediate value should be a scalar of type FIXED BIN, FLOAT BIN, ENTRY LIMITED, PTR, OFFSET, CHAR or BIT, each with a size of 4-bytes of less; "%1" is being passed as-if enclosed by parentheses.
- MFPLI01275W An argument being passed by immediate value should be a scalar of type FIXED BIN, FLOAT BIN, ENTRY LIMITED, PTR, or OFFSET, or CHAR or BIT with a size of 8-bytes of less; "%1" is being passed as-if enclosed by parentheses.
- MFPLI01276S The argument to the POINTERVALUE built-in must be computational.
- MFPLI01277S The argument to the BINARYVALUE built-in must be of type POINTER or OFFSET.
- MFPLI01278W "%1" is being initialized to EMPTY; conflicting initial attribute ignored.
- MFPLI01279E The CONSTANT attribute may only be applied to FILE or ENTRY; ignored.
- MFPLI01280 - MFPLI01299
- MFPLI01280E The second & third arguments applied to SUBSTR are out-of-range.
- MFPLI01281E The second argument applied to SUBSTR is <= 0; 1 will be used instead.
- MFPLI01282S The first argument to the EDIT built-in must be computational.
- MFPLI01284S The second argument to the EDIT built-in must character type.
- MFPLI01285S The ITERATE statement is only valid within an iterative DO-group.
- MFPLI01286E ITERATE consistency error. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI01287S The first operand of the PICSPEC built-in must be of type CHARACTER NONVARYING.
- MFPLI01288S The second operand of the PICSPEC built-in must be character-string literal with a valid picture specification.
- MFPLI01289S The length of PICPSEC operand-1 is not a constant length.
- MFPLI01290S The length of PICPSEC operand-1 does not match the picture specification length of operand-2.
- MFPLI01291S READ INTO a named constant is not allowed.
- MFPLI01292E %1 can only be applied to structure members; ignored.
- MFPLI01293S XMLATTR cannot be applied to "%1"; XMLATTR is invalid when applied to structures or unions.
- MFPLI01294S %1 cannot be applied to unnamed structure members.
- MFPLI01295S XMLATTR cannot be applied to "%1"; XMLATTR is invalid unless the previous element at the same level has the XMLATTR attribute.
- MFPLI01296S XMLOMIT cannot be applied to "%1"; XMLOMIT is invalid when applied to structures or unions.
- MFPLI01297S XMLATTR cannot be applied to "%1"; XMLATTR is invalid when applied to arrays.
- MFPLI01298S "%1" has NONASSIGNABLE attribute on assignment.
- MFPLI01299S "%1" contains NONASSIGNABLE members on assignment.
- MFPLI02000 - MFPLI02019
- MFPLI02000U Internal consistency error: invalid symbol table access. Possible compiler error. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI02001U Symbol table overflow. The total number of internal symbol table pages exceeds the implementation's limit. Reduce the number and size of names, constants, extent-expressions, and argument or returns descriptors.
- MFPLI02002U Symbol table overflow. Please contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI02003U Too many errors. The total number of diagnosed errors exceeds the %1 limit. processing aborted.
- MFPLI02004U Internal consistency error: too many open files. The number of concurrently open files needed to continue processing exceeds the implementation's limit. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI02005U Internal consistency error: internal value table overflow. Reduce the complexity of large expressions. Possible compiler error. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI02006E Internal consistency error: attempt to free an already freed internal value. Possible compiler error. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI02007U Internal consistency error: out of memory. Not enough heap storage is available from the system to continue processing. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI02008U Internal consistency: unable to copy internal list. Attempt to copy an internal list failed when the new list could not be extended to the required size. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI02009U Internal consistency error: invalid type for target conversion. An internal conversion failed when called with an unknown data type. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI02010U Internal consistency error: invalid size for target conversion. An internal conversion to target representation failed when called with an invalid size value.
- MFPLI02011U Internal consistency error: invalid size for host conversion. An internal conversion to host representation failed when called with an invalid size value.
- MFPLI02012U Internal IL overflow. Unable to continue processing. Try breaking the compilation unit apart into smaller modules if possible, or reducing the number of executable statements. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI02013U Unable to open file "%1". Include file nesting limit exceeded. Reduce the nesting level of included source files.
- MFPLI02014U Internal heap storage exhausted. Unable to continue processing. Possible compiler error. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI02015U Internal consistency error. Possible compiler error. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI02016U Internal consistency error. Possible compiler error. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI02017W Internal consistency error. Possible compiler error. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI02018U Internal consistency error. Unable to open existing node list file. Possible compiler error. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI02019W Internal consistency error. Unable to create temp file for new node list. Possible compiler error. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI02020 - MFPLI02039
- MFPLI02020U Internal consistency error. List node size exceeds limit. Possible compiler error. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI02021U Internal consistency error. Node list file is an unrecognized format. Possible compiler error. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI02022U Excessive size and complexity of a PROCEDURE caused the number of intermediate operators to exceed the compiler's limit for a single PROCEDURE. Reduce the size or complexity of the PROCEDURE that contains this statement.
- MFPLI02060 - MFPLI02079
- MFPLI02070S Unable to open file: %1
- MFPLI02071S Compilation interrupted ...
- MFPLI02072S I/O error on file
- MFPLI02073S Unable to open file
- MFPLI02074S Read error: Line too long
- MFPLI02075S System error
- MFPLI02076S Compilation aborted.
- MFPLI02077S Compiling file
- MFPLI02078S compiled successfully.
- MFPLI02079S The -maxmsg option requires I|W|E|S[,n]
- MFPLI02080 - MFPLI02099
- MFPLI03000 - MFPLI04519
- MFPLI03000 - MFPLI03019
- MFPLI04020 - MFPLI04039
- MFPLI04040 - MFPLI04059
- MFPLI04200 - MFPLI04219
- MFPLI04200W Possible compiler error. The code generator has %1 unclaimed nodes. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04218S Possible compiler error. The code generator has produced an invalid address. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04220 - MFPLI04239
- MFPLI04224S A member of a dimensioned STRUCTURE is considered to be an interleaved array and as such cannot be used in an aggregate assignment or other context that requires CONNECTED storage.
- MFPLI04225U Possible compiler error. The code generator has found an invalid data type. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04226U Possible compiler error. The code generator has overflowed its stack. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04227U Possible compiler error. The code generator's save-exit stack has overflowed. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04228S Possible compiler error. The code generator tried to store a base register. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04229S Possible compiler error. The code generator tried to load a permanent base register. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04230S Possible compiler error. The code generator tried to free an already freed value node. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04440 - MFPLI04459
- MFPLI04449E Possible compiler error. The code generator is overwriting a register which may still be in use. Current NODE.ID is %1. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04450S Possible compiler error. The code generator cannot generate code for intermediate opcode %1. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04451S Possible compiler error. The code generator found a CALL or CALL_FUNCTION argument with intermediate opcode %1. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04452S Possible compiler error. The code generator tried to move or convert an operand to operand class %1. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04453S Possible compiler error. The code generator tried to convert a node to itself. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04454S Possible compiler error. The code generator has no MOVE pattern for moving data to node %1. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04455S Possible compiler error. The code generator found a bad address mode %1. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04456S Possible compiler error. The code generator patterns specify OFuFSET with arg opcode %1. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04457S Possible compiler error. The code generator cannot evaluate pattern opcode %1. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04458S Possible compiler error. The code generator FREE_VALUE op found pattern opcode %1. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04459S Possible compiler error. The code generator tried to address node %1 without loading its index or base register. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04460 - MFPLI04479
- MFPLI04460E Possible compiler error. The code generator is overriding the lock of register %1. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04461S Possible compiler error. The code generator tried to get a register of invalid operand class %1. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04462S Possible compiler error. The code generator cannot retransform node %1. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04463S Possible compiler error. The code generator cannot set up a memory address to fetch node %1. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04464S Possible compiler error. The code generator cannot find pattern node %1. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04465S Possible compiler error. The code generator cannot compute size for data type %1. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04466S Possible compiler error. The code generator length meta-op found an argument of %1. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04467S Possible compiler error. The code generator tried to count down a non-busy node from line %1. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04468S The current module requires more than 2GB bytes of AUTOMATIC storage. Reduce the size or number of AUTOMATIC variables and recompile.
- MFPLI04469S Possible compiler error. The code generator found a non-busy temp when counting down node %1. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04470S Possible compiler error. The code generator found a call to a run-time routine that will destroy a register variable. do not use register variables in this PROCEDURE.
- MFPLI04471S Compiler error. An invalid combination of object file fixup information was detected.
- MFPLI04480 - MFPLI04499
- MFPLI04487S Possible compiler error. The code generator produced code for the wrong hardware option. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04488S Possible compiler error. The code generator produced a use of a register in invalid context. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04489S Possible compiler error. The code generator produced an immediate use of an invalid storage class. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04490S Possible compiler error. The code generator produced a relocatable reference of invalid length. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04491S Possible compiler error. The code generator cannot determine the length of an instruction operand. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04492S Possible compiler error. The code generator produced a relocatable reference in an invalid context. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04493S Possible compiler error. The code generator produced an invalid operand for some machine opcode. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04494S Possible compiler error. The code generator produced an invalid field for an addressing mode. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04495S Possible compiler error. The code generator produced a phase error for %1. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04496S Possible compiler error. The code generator produced an unsupported operand mode. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04497U Compiler error. The code generator found a constant that the front END did not mark for allocation. Contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04498S Available.
- MFPLI04499S Compiler error. The code generator found a short reference to a location over 32767 bytes away. Recompile with the '-large' option.
- MFPLI04500 - MFPLI04519
- MFPLI04500E Consistency error %1. Possible compiler error. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04501S Code generator internal error. %1. Possible compiler error. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04502E EXTERNAL name "%1" has been defined more than once. Check for multiple entries with the same name, a variable with the same name as an ENTRY, or a variable initialized in more than one place.
- MFPLI04503U Unable to create essential compiler temporary files. Please ensure you have appropriate read/write permissions for the current working directory and/or your TMPDIR environment variable is set correctly.
- MFPLI10000 - MFPLI10139
- MFPLI10000 - MFPLI10019
- MFPLI10001E This statement contains an unsupported condition "%1".
- MFPLI10002E This statement contains an unsupported condition prefix "%1".
- MFPLI10003E EVENT option not supported.
- MFPLI10004E TASK option not supported.
- MFPLI10005E PRIORITY option not supported.
- MFPLI10006S DISPLAY statement not supported.
- MFPLI10007E COPY option not supported.
- MFPLI10008E DATA option not supported. The DATA option in this I/O statement has been simulated using the LIST option.
- MFPLI10009S LOCATE statement not supported.
- MFPLI10010E REPLY option not supported.
- MFPLI10011E SNAP option not supported.
- MFPLI10012E BACKWARDS attribute not supported.
- MFPLI10013E EXCLUSIVE attribute not supported.
- MFPLI10014E TRANSIENT attribute not supported.
- MFPLI10015E BACKWARDS option not supported.
- MFPLI10016E EXCLUSIVE option not supported.
- MFPLI10017E TRANSIENT option not supported.
- MFPLI10018E NOLOCK option not supported.
- MFPLI10019S UNLOCK statement not supported.
- MFPLI10020 - MFPLI10039
- MFPLI10020S WAIT statement not supported.
- MFPLI10021E EVENT attribute not supported.
- MFPLI10022E TASK attribute not supported.
- MFPLI10023E GENERIC attribute not supported.
- MFPLI10024E GRAPHIC attribute not supported.
- MFPLI10025E COMPLEX attribute not supported.
- MFPLI10026S ALLOCATE for CONTROLLED variables with attribute not supported.
- MFPLI10027S BINARY fixed point data not supported.
- MFPLI10028S BINARY floating point data not supported.
- MFPLI10029S X(Hex) constants not supported.
- MFPLI10030S BX(Bit Hex) constants not supported.
- MFPLI10031S Available.
- MFPLI10032S A NONCONNECTED array reference used as an argument that is passed by-reference to a parameter that has constant extents is not yet supported.
- MFPLI10033S M(Mixed) constants not supported.
- MFPLI10034S FIXED BINARY with nonzero scale-factor not supported. A zero scale-factor has been supplied for "%1".
- MFPLI10035S VARYING BIT strings not supported. VARYING attribute in the declaration of "%1" has been ignored.
- MFPLI10036S DIM, LBOUND or HBOUND built-ins with expression arguments not supported.
- MFPLI10037S Array arguments with non-matching types not supported. Attributes of array "%1" did not match those of the corresponding parameter.
- MFPLI10038S PICTURE symbols (A, E, F, K, or X) not supported. Picture "%1" is invalid.
- MFPLI10039S C-FORMAT item not supported.
- MFPLI10040 - MFPLI10059
- MFPLI10040S L-FORMAT item not supported.
- MFPLI10041S E-FORMAT item with significant digits specifier not supported.
- MFPLI10042S F-FORMAT item with scaling factor specifier not supported.
- MFPLI10043S The COMPLETION built-in/pseudovariable is not supported.
- MFPLI10044S The COMPLEX built-in/pseudovariable is not supported.
- MFPLI10045S The ENTRYADDR built-in/pseudovariable is not supported.
- MFPLI10046S The IMAG built-in/pseudovariable is not supported.
- MFPLI10047S The PRIORITY built-in/pseudovariable is not supported.
- MFPLI10048S The REAL built-in/pseudovariable is not supported.
- MFPLI10049S The STATUS built-in/pseudovariable is not supported.
MFPLI10050S The DEFAULT statement with an attribute expression is not supported; only the construct "DEFAULT (RANGE(range-spec) & ^PARAMETER)" is allowed.^^^"html/MFPLI10050.html"^^^MFPLI10050S The DEFAULT statement with an attribute expression is not supported; only the construct "DEFAULT (RANGE(range-spec) & ^PARAMETER)" is allowed.
- MFPLI10051S The CONJG built-in is not supported.
- MFPLI10052S The COUNT built-in is not supported.
- MFPLI10053S The DATAFIELD built-in is not supported.
- MFPLI10054S The MPSTR built-in is not supported.
- MFPLI10055S The ERF built-in is not supported.
- MFPLI10056S The ERFC built-in is not supported.
- MFPLI10057E PUT DATA with no argument list is not supported; statement ignored.
- MFPLI10058S The ONCOUNT built-in is not supported.
- MFPLI10059S The ONLOC built-in is not supported.
- MFPLI10060 - MFPLI10079
- MFPLI10060E The %1 built-in is not yet supported.
- MFPLI10061S Structure arrays containing CHAR varying data items when applied as the argument to the STRING built-in or pseudovariable is not yet supported.
- MFPLI10062S The POLY built-in is not supported.
- MFPLI10063S The PRECISION built-in is not supported.
- MFPLI10064S The SAMEKEY built-in is not supported.
- MFPLI10065S Structures containing a mix of arrays and CHAR VARYING data items when applied as the argument to the STRING pseudovariable is not yet supported.
- MFPLI10066W The ONLOC built-in is not supported.
- MFPLI10067W The ABNORMAL attribute is parsed but ignored.
- MFPLI10068S The -graphic compile-time switch is required for GRAPHIC support.
- MFPLI10069E The %1 built-in subroutine is not yet supported.
- MFPLI10070S EBCDIC GRAPHIC is not yet supported on this platform.
- MFPLI10071S The %1 built-in subroutine is not supported.
- MFPLI10072S Assignment of a non-array structure to array of structure requiring conversion is not yet supported.
- MFPLI10073E FIXED DECIMAL fractions with precision < scale are not yet supported.
- MFPLI10074E Conversion error encountered on NUMERIC (N) literal constant; zero assumed.
- MFPLI10075W The %1 built-in is not yet supported.
- MFPLI10076S ENTRY variables are not yet supported with STATIC INITIAL on this platform.
- MFPLI10077S Use of the BYVALUE attribute with type FLOAT BINARY and precision > 23 is only supported for arguments passed to non-PL/I routines.
- MFPLI10078S ENVIRONMENT option REGIONAL not supported.
- MFPLI10079S ENVIRONMENT option TP not supported.
- MFPLI10080 - MFPLI10099
- MFPLI10080S ENVIRONMENT option GRAPHIC not supported.
- MFPLI10081S ENVIRONMENT option CTL360 not supported.
- MFPLI10082S ENVIRONMENT option PASSWORD not supported.
- MFPLI10083S ENVIRONMENT option NCP not supported.
- MFPLI10084S POINTER operations not supported.
- MFPLI10085S Arrays containing CHAR VARYING data items when applied as the argument to the STRING pseudovariable is not yet supported.
- MFPLI10086E Structure expressions not supported.
- MFPLI10087E (NO)CHECK condition prefix not supported.
- MFPLI10088E (NO)CONVERSION condition prefix not supported.
- MFPLI10089E (NO)FIXEDOVERFLOW condition prefix not supported.
- MFPLI10090E (NO)OVERFLOW condition prefix not supported.
- MFPLI10091E (NO)UNDERFLOW condition prefix not supported.
- MFPLI10092E (NO)ZERODIVIDE condition prefix not supported.
- MFPLI10093E (NO)SIZE condition prefix not supported.
- MFPLI10094E (NO)STRINGRANGE condition prefix not supported.
- MFPLI10095E (NO)STRINGSIZE condition prefix not supported.
- MFPLI10096E (NO)SUBSCRIPTRANGE condition prefix not supported.
- MFPLI10097E CHECK condition not supported.
- MFPLI10098E NAME condition not supported.
- MFPLI10099E PENDING condition not supported.
- MFPLI10100 - MFPLI10119
- MFPLI10100E SIZE condition not supported.
- MFPLI10101E STRINGSIZE condition not supported.
- MFPLI10102E STRINGRANGE condition not supported.
- MFPLI10103E SUBSCRIPTRANGE condition not supported.
- MFPLI10104E TRANSMIT condition not supported.
- MFPLI10105S iSUB defining not supported.
- MFPLI10106E ENVIRONMENT attribute used with a STREAM FILE not supported. The environment attribute for "%1" is ignored
- MFPLI10107I *PROCESS statement contains unsupported options.
- MFPLI10108E CHARGRAPHIC option is not fully supported.
- MFPLI10109E ITERATE with multiple comma-separated DO controls is not supported.
- MFPLI10110W STATIC INITIAL of RECSIZE allowed at compile-time, but dynamically changing RECSIZE at OPEN is not supported.
- MFPLI10111S Assignment of arrays of structures with differing sizes is not supported.
- MFPLI10112S Assignment of arrays of structure members by element is not yet supported.
- MFPLI10113S LABEL variables are not supported with STATIC INITIAL.
- MFPLI10114S The BIGENDIAN & NONNATIVE attributes are not yet supported on POINTER, OFFSET, and AREA data types.
- MFPLI10115U CONTROLLED storage class declaration for "%1" appearing outside the scope of any EXTERNAL PROCEDURE is not yet supported.
- MFPLI10116S EBCDIC WIDECHAR is not yet supported on this platform.
- MFPLI10117S The %1 attribute is not yet supported.
- MFPLI10118S Use of type(x) in a define alias statement is not yet supported.
- MFPLI10119W PLISAXD routine is not yet supported.
- MFPLI10120 - MFPLI10139
- MFPLI10120W The PACKAGE statement with the RESERVES option is not yet supported.
- MFPLI10121W The PACKAGE statement with the OPTIONS option is not yet supported.
- MFPLI10122S OFFSET as an argument to the PLIFREE built-in is not yet supported.
- MFPLI10123W The %1 attribute is not yet supported; ignored.
- MFPLI10124W Parameters of type AREA(*) with length > 32K are not yet supported; (note the AREA argument is variable-sized and could exceed 32K).
- MFPLI10125S Passing arguments of type AREA with length > 32K to AREA(*) is not yet supported.
- MFPLX - PL/I Compilation System Messages
- MFPLX08000 - MFPLX08019
- MFPLX08001E The '%1' option is missing its argument.
- MFPLX08002W The '%1' option is not supported. Try "mfplx -help"
- MFPLX08003E Illegal type value.
- MFPLX08004E One or more parameter errors encountered.
- MFPLX08005I Usage: mfplx [options] {source_file | object_file | library_file}
- MFPLX08009I Compiling %1.
- MFPLX08010I Compiled %1 successfully.
- MFPLX08011E -c specified with no source files. Note that files with unknown suffix are passed to ldpli.
- MFPLX08012E Internal disaster imminent.
- MFPLX08014E Internal Error in %1:
- MFPLX08015E Internal Disaster has occurred.
- MFPLX08016E Compilation aborted.
- MFPLX08017E Internal Error. Where's the end of the message?
- MFPLX08019E Internal Error in %1:
- MFPLX08020 - MFPLX08039
- MFPLX08040 - MFPLX08059
- MFPLX08046E Options -systemmvs, -systemims, and -systemcics are mutually exclusive.
- MFPLX08047E Options -sql, -db2 and -oracle are mutually exclusive.
- MFPLX08048E Nothing to do.
- MFPLX08049E Option '%1' was incorrectly translated
- MFPLX08050E More sources specified than '%1' options. Some default listing names used.
- MFPLX08051E Following options have been specified more times than legally allowed:%1. Extra options have been ignored.
- MFPLX08052E More sources specified than '%1' options. Some default object names used.
- MFPLX08053E More sources specified than '%1' options. Only last one is saved.
- MFPLX08054E Option '%1' requires '-macro'.
- MFPLX08056E Option '%1' requires '-db2'.
- MFPLX08058E Option '%1' requires '-cics'.
- MFPLX08060 - MFPLX08079
- MFPLX08060E Option '%1' requires '-incl'.
- MFPLX08062E Option '%1' requires '-dli'.
- MFPLX08064E Option '%1' requires '-sql'.
- MFPLX08066E Option '%1' requires '-oracle'.
- MFPLX08067E Option '%1' has an incorrect action type.
- MFPLX08068E Option '%1' requires '-sql'.
- MFPLX08069E '%1' is too long and has been truncated
- MFPLX08070E The name '%1' is too long. It has been truncated.
- MFPLX08080 - MFPLX08099
- MFPLX08100 - MFPLX08119
- MFPLX08100I Usage: mfplx [options] {source_file | object_file | library_file}
- MFPLX08101S The "%1" option is missing a required argument.
- MFPLX081026 Usage: mfpli [options] source_file
- MFPLX08103W "%1" is a duplicate option with a conflicting argument. Last occurrence taken.
- MFPLX08104W "%1" is a duplicate option with a mismatched optional argument. Last occurrence taken.
- MFPLX08105W "%1" is a conflicting -[no] option. Last occurrence taken.
- MFPLX08106I "%1" is a duplicate option.
- MFPLX08107W Default listing names used due to multiple sources with -l <filename> or -list <filename>.
- MFPLX08108U Internal Buffer Overflow: Too many files or options.
- MFPLX08109U Compilation aborted.
- MFPLX08110S No input files to process.
- MFPLX08111W "%1" requires the INCL preprocessor. Use "-incl" or "-pporder".
- MFPLX08112W "%1" requires the DLI preprocessor. Use "-dli" or "-pporder".
- MFPLX08113W "%1" requires the SQL preprocessor. Use "-sql" or "-pporder".
- MFPLX08114W "%1" requires the CICS preprocessor. Use "-cics" or "-pporder".
- MFPLX08115W "%1" requires the MACRO preprocessor. Use "-pp" or "-pporder".
- MFPLX08116W "%1" is applied to the MFPLI compiler only; no source files present.
- MFPLX08117I "%1" must be the only option (ignored).
- MFPLX08118S Mismatched quote starting at: "%1".
- MFPLX08119S The "%1" option requires an integer argument.
- MFPLX08120 - MFPLX08139
- MFPLX08120S The "%1" option requires a positive integer argument.
- MFPLX08121W "%1" requires the INCL preprocessor. Use mfplx.
- MFPLX08122W "%1" requires the DLI preprocessor. Use mfplx.
- MFPLX08123W "%1" requires the SQL preprocessor. Use mfplx.
- MFPLX08124W "%1" requires the CICS preprocessor. Use mfplx.
- MFPLX08125W "%1" requires the MACRO preprocessor. Use mfplx.
- MFPLX08127S -pporder preprocessor names must be one of MACRO, SQLDB2, SQLOCI, SQLODBC, CICS, or DLI.
- MFPLX08128S -pporder %1("string") required.
- MFPLX08129S -pporder MACRO option if present must be one of CASE(ASIS) or CASE(UPPER).
- MFPLX08130S -pporder mismatched parentheses.
- MFPLX08200 - MFPLX08219
- MFPLX08200W *PROCESS "%1" is an unrecognized option; ignored.
- MFPLX08201W *PROCESS "%1" is not supported; note, behavorial differences might occur.
- MFPLX08202W *PROCESS "%1" is not yet supported; ignored.
- MFPLX08203S Available.
- MFPLX08204W *PROCESS "%1" option is not supported (ignored). Try "mfplx -help".
- MFPLX08205I *PROCESS "%1" is a duplicate option with a conflicting argument. Last occurrence taken.
- MFPLX08206I *PROCESS "%1" is a duplicate option with a mismatched optional argument. Last occurrence taken.
- MFPLX08207I *PROCESS "%1" is a conflicting -[no] option. Last occurrence taken.
- MFPLX08208S *PROCESS mismatched quote starting at: "%1".
- MFPLX08209E *PROCESS too many "%1" symbols; max 7 allowed.
- MFPLX08210S Available.
- MFPLX08211S Available.
- MFPLX08212W *PROCESS "%1" unclosed comment assumed at end-of-line.
- MFPLX08213S Available.
- MFPLX08214I *PROCESS %1 occurs more than once and differs. Last occurrence taken.
- MFPLX08215W *PROCESS MARGINS ignores the optional carriage control character position.
- MFPLX08216W *PROCESS MARGINS(l,r) must have an an integer pair l,r with a valid range between 1,100; 2,72 used.
- MFPLX08217W *PROCESS %1 ignored; -pporder must be used for equivalent functionality. Refer to the Open-PLI documentation.
- MFPLX08218W *PROCESS statements are not allowed under -noprocess; all ignored.
- MFPPP - PL/I Macro Preprocessor Messages
- MFPPP09000 - MFPPP09019
- MFPPP09001S Invalid format for %%ACTIVATE statement.
- MFPPP09002S Invalid format for %%DEACTIVATE statement.
- MFPPP09003W Variable %1 implicitly declared as CHARACTER by ACTIVATE.
- MFPPP09004W Identifier to DEACTIVATE hasn't been declared.
- MFPPP09005S %1 is an invalid keyword for ANSWER.
- MFPPP09006S Error parsing ANSWER Statement
- MFPPP09007E COLUMN Parameter of ANSWER statement incorrect format
- MFPPP09009E Missing or invalid expression in ANSWER statement
- MFPPP09010I There were %1 errors detected.
- MFPPP09011I There was 1 error detected.
- MFPPP09012S Invalid format for an assignment statement.
- MFPPP09013S Invalid format for a replace statement.
- MFPPP09014W Variable %1 has been implicitly declared CHARACTER
- MFPPP09015W Identifier %1 is multiply defined, but with different attributes.
- MFPPP09016W Built-in function not recognized
- MFPPP09017E Invalid format for DECLARE statement.
- MFPPP09018E Invalid format for %%DECLARE statement.
- MFPPP09019E Program logic error - declare identifier not found.
- MFPPP09020 - MFPPP09039
- MFPPP09020S Missing source file name.
- MFPPP09021S Couldn't open %1 for reading.
- MFPPP09022S Couldn't open %1 for writing
- MFPPP09023S Out of memory.
- MFPPP09024S Couldn`t reposition input file.
- MFPPP09025S Couldn't open %1 for writing
- MFPPP09026S Couldn't open %1 for writing
- MFPPP09027S Exceeds max_buffer constant in PREPTYPE.H
- MFPPP09028E Missing or invalid expression in DO statement
- MFPPP09029E Missing or invalid expression in %%DO statement
- MFPPP09030S Invalid format for DO statement.
- MFPPP09031S Invalid format for %%DO statement.
- MFPPP09032S No closing END for DO statement
- MFPPP09033S No closing %%END for %%DO statement
- MFPPP09034S Invalid format for END statement.
- MFPPP09035S Invalid format for %%END statement.
- MFPPP09036S No matching label found for PROCEDURE %%END statement.
- MFPPP09037S No matching label found for END statement.
- MFPPP09038S No matching label found for %%END statement.
- MFPPP09039S END with no matching DO.
- MFPPP09040 - MFPPP09059
- MFPPP09040S %%END with no matching %%DO.
- MFPPP09041E Missing or invalid expression in DO statement.
- MFPPP09042E Missing or invalid expression in %%DO statement.
- MFPPP09043E Program logic error - loop variable not found
- MFPPP09044E Loop variable is no longer an integer
- MFPPP09045E GOTO into a non-iterative DO block is not allowed.
- MFPPP09046E %%GOTO into a non-iterative %%DO block is not allowed.
- MFPPP09048S Invalid format for expression.
- MFPPP09049S Unmatched parentheses in expression
- MFPPP09050W Extra operands on GOTO statement will be ignored.
- MFPPP09051W Extra operands on %%GOTO statement will be ignored.
- MFPPP09052S Label expected as GOTO operand.
- MFPPP09053S Label expected as %%GOTO operand.
- MFPPP09054E %%GOTO label cannot be a PROCEDURE statement.
- MFPPP09055W %%GOTO label cannot be a DECLARE statement.
- MFPPP09056E GOTO label not found.
- MFPPP09057E %%GOTO label not found.
- MFPPP09058S Invalid format for IF statement.
- MFPPP09059S Invalid format for %%IF statement.
- MFPPP09060 - MFPPP09079
- MFPPP09060E Missing or invalid expression in IF statement
- MFPPP09061E Missing or invalid expression in %%IF statement
- MFPPP09062W %1 has not been declared. CHARACTER attribute assumed.
- MFPPP09063S Invalid format for %%INCLUDE statement
- MFPPP09064S Invalid format for %%OPTION statement
- MFPPP09065S Path name of include file too long, truncated
- MFPPP09066S Path name of include file too long, truncated
- MFPPP09067S Couldn't open INCLUDE file %1
- MFPPP09068S Invalid format for LEAVE statement.
- MFPPP09069I %1 already opened - XINCLUDE caused it to be skipped
- MFPPP09070S Invalid format for %%LINE, statement ignored.
- MFPPP09071S LEAVE used without active DO block.
- MFPPP09072S LEAVE label %1 not present on any active DO block.
- MFPPP09073I %1 %2$s
- MFPPP09075W Invalid format for %%FILE, statement ignored.
- MFPPP09079S Invalid hex digit in %1 %2$s
- MFPPP09080 - MFPPP09099
- MFPPP09080E Hex constants for -names must haxe an even number of digits
- MFPPP09081E A character value of %1 cannot be used in %2$s
- MFPPP09082E No hex digits specified in %1 %2$s
- MFPPP09083E Invalid decimal digit in %1 %2$s
- MFPPP09084E This option requires a single char, decimal number (0-255) or a hex constant of the form 0xDD in %1 %2$s
- MFPPP09085E Value should be in the range (0-255) in %1 %2$s
- MFPPP09086W Argument %1 ignored
- MFPPP09087E Missing argument for -or_symbol option
- MFPPP09088E Missing argument for -o option
- MFPPP09089E Missing argument for -ipath option
- MFPPP09090E Missing argument for -isuffix option
- MFPPP09091E Missing argument for -incafter option
- MFPPP09092E Inconsistent or duplicate option: %1
- MFPPP09093S Inconsistent or duplicate option: %1
- MFPPP09094E Missing or invalid argument for -names option %1
- MFPPP09095E Missing argument for -not_symbol option
- MFPPP09096W Missing argument for -pp option
- MFPPP09097W -rc option must be 0,0 or 4,0 or 8,0
- MFPPP09098W Missing argument for -rc option
- MFPPP09099W Missing argument for -s option
- MFPPP09100 - MFPPP09119
- MFPPP09100W Incorrect margins
- MFPPP09101W Missing argument for -currency_symbol option
- MFPPP09102W Missing argument for -c option
- MFPPP09103W Missing argument for -variant variant_name option
- MFPPP09104W Unrecognized option '%1' ignored
- MFPPP09105W Missing argument for -isuffix option
- MFPPP09106W Unrecognized option '%1' ignored
- MFPPP09107E Program logic error - file not in open list
- MFPPP09108S Seek error on file: %1
- MFPPP09109E Program logic error: ANSWER statement outside of a PROCEDURE.
- MFPPP09110E Program logic error: RETURN statement outside of a PROCEDURE.
- MFPPP09111E Program logic error - unexpected statement encountered.
- MFPPP09112E Program logic error - unrecognized statement encountered.
- MFPPP09113W Invalid format for %%CONTROL statement.
- MFPPP09114W Invalid format for %%SKIP, statement ignored.
- MFPPP09115E Missing name on %%REPLACE, statement ignored.
- MFPPP09116E Missing name on %%REPLACE, statement ignored.
- MFPPP09117E Illegal format for %%REPLACE
- MFPPP09118U Fatal PL/I preprocessor error on line %1 of file %2$s. Correct all previous PL/I preprocessor errors.
- MFPPP09119E Failed to locate %1.
- MFPPP09120 - MFPPP09139
- MFPPP09120E Failed to load %1.
- MFPPP09121E Failed to locate %1 in %2$s.
- MFPPP09122E Failed to locate or load CTF shared library.
- MFPPP09123E Command line identifier %1 too long.
- MFPPP09124E Command line definition too long.
- MFPPP09134E Program logic error - replace identifier %1 not found
- MFPPP09135E Program logic error - replace identifier %1 not found
- MFPPP09136S Invalid format for NOTE statement.
- MFPPP09137S Invalid format for %%NOTE statement.
- MFPPP09138E Return code is not an integer
- MFPPP09139E No message on %%NOTE statement.
- MFPPP09140 - MFPPP09159
- MFPPP09146S Invalid label prefix
- MFPPP09147W Bad format for %%NOPRINT statement
- MFPPP09148W Bad format for %%PRINT statement
- MFPPP09149W Bad format for %%LIST statement
- MFPPP09150W Bad format for %%NOLIST statement
- MFPPP09151E Bad format for %%NULL statement
- MFPPP09152W Bad format for %%ENDFILE statement
- MFPPP09153S Unrecognized preprocessor statement - %1.
- MFPPP09154S Unrecognized preprocessor statement
- MFPPP09155S Unrecognized preprocessor statement
- MFPPP09156S No end of statement before end of file
- MFPPP09157W %%ACTIVATE statement invalid in a PROCEDURE
- MFPPP09158W ANSWER statement invalid outside a PROCEDURE
- MFPPP09159W %%CONTROL statement invalid in a PROCEDURE
- MFPPP09160 - MFPPP09179
- MFPPP09160W %%DEACTIVATE statement invalid in a PROCEDURE
- MFPPP09161S %%DECLARE statement may not BEGIN an IF statement.
- MFPPP09162S %%END statement may not BEGIN an IF statement.
- MFPPP09163W %%INCLUDE statement invalid in a PROCEDURE
- MFPPP09164W %%XINCLUDE statement invalid in a PROCEDURE
- MFPPP09165S %%PROCEDURE statement may not BEGIN an IF statement.
- MFPPP09166W %%PROCEDURE statement invalid in a PROCEDURE
- MFPPP09167W RETURN statement only valid in a PROCEDURE.
- MFPPP09168S %%THEN or %%ELSE clause must be a preprocessor statement
- MFPPP09169W Preprocessor statement invalid in PROCEDURE
- MFPPP09170W Undefined operand in expression
- MFPPP09171W Fixed overflow truncated to rightmost %1 digits.
- MFPPP09174W String invalid for conversion to fixed: '%1'
- MFPPP09175W String invalid for conversion to BIT string:'%1'
- MFPPP09176W TRANSLATE first argument not CHARACTER.
- MFPPP09177W TRANSLATE second argument too short .
- MFPPP09178W ARCHITECTURE invoked with no argument.
- MFPPP09179E Argument 1 to DIMENSION BUILTIN is not an array: %1
- MFPPP09180 - MFPPP09199
- MFPPP09180W Specified dimension invalid for array %1 : %2$s
- MFPPP09181E Argument 1 to LBOUND Built-in function is not an array: %1
- MFPPP09182E Argument 1 to HBOUND Built-in function is not an array: %1
- MFPPP09183W COUNTER exceeding %1. reset to 0.
- MFPPP09184W INDEX invoked with fewer than two arguments.
- MFPPP09185E REPEAT invoked with no argument.
- MFPPP09186E REPEAT invoked with negative repetition factor.
- MFPPP09187W LENGTH invoked with no argument.
- MFPPP09188W PARMSET invoked with no argument.
- MFPPP09189W Invalid argument to PARMSET.
- MFPPP09190W Requested SUBSTR begins before string start
- MFPPP09192W Requested SUBSTR length is negative
- MFPPP09193W Requested SUBSTR extends beyond string length
- MFPPP09194W Undefined operand in expression
- MFPPP09195W LOWERCASE invoked with no argument.
- MFPPP09196W UPPERCASE invoked with no argument.
- MFPPP09200 - MFPPP09219
- MFPPP09207E Unmatched parentheses
- MFPPP09208W ENTRY name previously declared, previous declaration replaced.
- MFPPP09209W ENTRY name previously declared, previous declaration replaced.
- MFPPP09210S Invalid format for RETURN statement.
- MFPPP09211S PROCEDURE must have an ENTRY name.
- MFPPP09212I Deprecated PL/X KEYS option for %%PROCEDURE statement mapped as if STATEMENT used in its place.
- MFPPP09213W Duplicate parameter name
- MFPPP09214S Invalid format for %%PROCEDURE statement.
- MFPPP09215S No RETURN statement in a PROCEDURE.
- MFPPP09216S No %%END statement for PROCEDURE.
- MFPPP09217S Unclosed DO statements in PROCEDURE.
- MFPPP09218E Missing or invalid expression in RETURN statement
- MFPPP09219E Unable to interpret function
- MFPPP09220 - MFPPP09239
- MFPPP09221W Program logic error - identifier (%1) not found in text
- MFPPP09222W Program logic error - token not found in text
- MFPPP09223E Program logic error - couldn't find token in scan.
- MFPPP09224E Unexpected token in function argument.
- MFPPP09225E Invalid token, expected keyword argument
- MFPPP09226E Keyword argument not found.
- MFPPP09227W Keyword argument %1 ignored, previously specified.
- MFPPP09230E Function reference %1() incorrectly formatted, line in error: %2$s %3$s
- MFPPP09239S Invalid format for SELECT statement.
- MFPPP09240 - MFPPP09259
- MFPPP09240S Invalid format for %%SELECT statement.
- MFPPP09241S Missing open bracket after SELECT
- MFPPP09242S Premature end of file while processing a SELECT statement
- MFPPP09243S WHEN clause after OTHERWISE
- MFPPP09244S Missing open bracket after WHEN
- MFPPP09245S More than one OTHERWISE clause
- MFPPP09246S Expected WHEN, SELECT OTHERWISE or END found: %1
- MFPPP09247S Expected WHEN, SELECT OTHERWISE or END
- MFPPP09248E Badly formed SELECT statement - no body
- MFPPP09249E Badly formed SELECT statement - wrong statement type
- MFPPP09250S String literal maximum size of %1 exceeded
- MFPPP09251S No close quote before end-of-file
- MFPPP09252S %%INCLUDE Nesting limit of 2046 exceeded
- MFPPP09253E Possible mismatch of single or double quotes detected - please check your code.
- MFPPP09254S Hex literal string of uneven length: %1
- MFPPP09255S Invalid Hex Literal Constant Value: %1
- MFPPP09257S Max identifier size of %1 exceeded for %2$s
- MFPPP09258S No statement terminator (semicolon).
- MFPPP09259S Recursive nesting of %%INCLUDE(s) detected: %1
- MPLIE - PL/I CICS, SQL, DLI, and INCLUDE Preprocessor and PL/I Source Conversion Tool Messages
- MPLIE00000 - MPLIE00019
- MPLIE00002E EXEC statement is invalid or incomplete.
- MPLIE00003U ERROR condition detected.ONCODE=%1.Micro Focus サポートまでご連絡ください。
- MPLIE00004S Input source file not found. Make sure the file exists in correct directory.
- MPLIE00005S Output source file cannot be created. Make sure the directory exists and attributes are correct.
- MPLIE00006S Listing file cannot be created. Make sure the directory exists and attributes are correct.
- MPLIE00007S More than %1 source files.Micro Focus サポートまでご連絡ください。
- MPLIE00008S Module %1 could not be loaded.Micro Focus サポートまでご連絡ください。
- MPLIE00009S Statement > %1 source lines.Micro Focus サポートまでご連絡ください。
- MPLIE00010I A ";" appears within a comment. Ending comment delimiter may be missing.
- MPLIE00011I A ";" appears within a string constant. Ending string delimiter may be missing.
- MPLIE00012E Unbalanced parentheses. Missing ")" supplied.
- MPLIE00013E Unbalanced quotes. Closing quote supplied.
- MPLIE00014S Statement has more than %1 significant characters.Micro Focus サポートまでご連絡ください。
- MPLIE00016S END statement encountered when there are no open groups/blocks.
- MPLIE00017E Invalid Preprocessor option: "%1".
- MPLIE00018S More than %1 system generated internal procedures.Micro Focus サポートまでご連絡ください。
- MPLIE00019W Option "%1" has a syntax error or has incorrect number of argument(s).
- MPLIE00020 - MPLIE00039
- MPLIE00020W Option "%1" has invalid numeric argument(s).
- MPLIE00021W Option "%1" has argument(s) that are invalid or out of range.
- MPLIE00022W Option "%1" must have its argument enclosed in quotes.
- MPLIE00023W Option "%1" has incorrect length argument.
- MPLIE00024W Option "%1" has invalid argument.
- MPLIE00025W Option PP specifies more than %1 preprocessor. Excess ignored.
- MPLIE00026W Option PP specifies more than %1 characters for a Preprocessor options. Excess ignored.
- MPLIE00027W Warnings have been issued during initialization (FERC=%1).
- MPLIE00028S Run-time APIs > %1.Micro Focus サポートまでご連絡ください。
- MPLIE00029S Run-time API "%2$s" has > %1 arguments.Micro Focus サポートまでご連絡ください。
- MPLIE00030W An END statement has been generated to close an open DO, SELECT, BEGIN, or PROCEDURE group/block.
- MPLIE00031E Lower array bound specification for "%1" will likely produce incorrect results. Use of such arrays with SQL not recommended.
- MPLIE00032E Number of dimensions for "%1" is > 1. First dimension used.
- MPLIE00033S END statement label "%1" does not match any open labeled DO, SELECT, BEGIN, or PROCEDURE statement. Outermost procedure closed.
- MPLIE00035S Statement has too many tokens.Micro Focus サポートまでご連絡ください。
- MPLIE00036E Output def file cannot be created. Make sure the directory exists and attributes are correct.
- MPLIE00037S Severe errors have been detected during initialization (FERC=%1). Correct the errors and retry.
- MPLIE00038S < 2 command parameters specified. Input and output filenames are required.
- MPLIE00039I Language element modified.
- MPLIE00040 - MPLIE00059
- MPLIE00040I Preprocessor option "%1" ignored.
- MPLIE00041S PACKAGE feature is not supported. Your program may contain only one external procedure.
- MPLIE00042W Errors have been detected during initialization (FERC=%1).処理は続行されます。
- MPLIE00043W Inter-component logic error. %%sdebug count has become -ve. Possible statement stepping/debugging issues when debugging.
- MPLIE00044S SQL does not support PL/I data type "%1".
- MPLIE00045S Physical end of file reached before logical end. An END statement may be missing.
- MPLIE00046S Physical end of file reached before logical end. A ")" may be missing.
- MPLIE00047S Physical end of file reached before logical end. A "*/" may be missing.
- MPLIE00048S Physical end of file reached before logical end. A single quote may be missing.
- MPLIE00049S Physical end of file reached before logical end. A double quote may be missing.
- MPLIE00080 - MPLIE00099
- MPLIE00100 - MPLIE00119
- MPLIE00100I EXEC %1 Preprocessor issued %2$s I, %3$s W, %4$s E, %5$s S, %6$s U messages.
- MPLIE00101I EXEC Preprocessor processed %2$s EXEC %1 statements, ending with return code %3$s.
- MPLIE00102I EXEC %1 Preprocessor suppressed %2$s messages. User exit suppressed %3$s messages.
- MPLIE00103S Message limit of %1 exceeded.処理は中止されます。
- MPLIE00104I PL/I Conversion Tool issued %1 I, %2$s W, %3$s E, %4$s S, %5$s U messages.
- MPLIE00105I PL/I Conversion Tool modified %1 language elements, ending with return code %2$s.
- MPLIE00106S Include nesting exceeds %1.Micro Focus サポートまでご連絡ください。
- MPLIE00107S Include file "%1" not found. Make sure the file exists in correct directory/path.
- MPLIE00108I Include Preprocessor suppressed %1 messages. User exit suppressed %2$s messages.
- MPLIE00109S %%INCLUDE/%%XINCLUDE statement has invalid syntax or is incomplete.
- MPLIE00110I PL/I Conversion Tool suppressed %1 messages. User exit suppressed %2$s messages.
- MPLIE00111I
- MPLIE00112W
- MPLIE00113E
- MPLIE00114S
- MPLIE00115U
- MPLIE00120 - MPLIE00139
- MPLIE00140 - MPLIE00159
- MPLIE00180 - MPLIE00199
- MPLIE00400 - MPLIE00419
- MPLIE00400E User program abended. ONCODE=%1 PLIRETC=%2$s.
- MPLIE00401E User program abended in non-PL/I code. ONCODE=%1 PLIRETC=%2$s.
- MPLIE00402I User program abend caused exit invocation.
- MPLIE00403I User program terminated with PLIRETC=%1.
- MPLIE00404U Internal Error.Micro Focus サポートまでご連絡ください。MF1CICS=%1.
- MPLIE09980 - MPLIE09999
- MFPLIR - PL/I Runtime Messages
- MPLIR05000 - MPLIR05019
- MPLIR05100 - MPLIR05119
- MPLIR05200 - MPLIR05219
- MPLIR05200S Corrupted stack on nonlocal GOTO.
- MPLIR05201S Internal error -- return from SIGNAL.
- MPLIR05202S Attempt to return from ON ERROR.
- MPLIR05203S Attempt to return from ON OVERFLOW.
- MPLIR05204S Attempt to return from ON UNDERFLOW.
- MPLIR05205S Attempt to return from ON ZERODIVIDE.
- MPLIR05206S Cannot unlink FIFO queue.
- MPLIR05207S Cannot receive message.
- MPLIR05208S Cannot send message.
- MPLIR05209S Could not attach debugger.
- MPLIR05300 - MPLIR05319
- MPLIR05308E Condition %1 raised.
- MPLIR05309E ONCODE 99140: The UNDEFINEDFILE condition was raised because a DD statement was not used in (FILE=%1).
- MPLIR05310S Unable to allocate memory. %1 bytes were requested.
- MPLIR05311E Condition ERROR raised. %1.
- MPLIR05312E Condition ERROR raised.
- MPLIR05313E Error(%1)
- MPLIR05314E %1
- MPLIR05315I %1 on
- MPLIR05316I FILE "%1"
- MPLIR05317E FETCHABLE "%1" not found. ONCODE=9250.
- MPLIR05318I at PC
- MPLIR05319I for
- MPLIR05400 - MPLIR05419
- MPLIR05401I Not owner.
- MPLIR05402I No such file or directory.
- MPLIR05403I No such process.
- MPLIR05404I Interrupted system call.
- MPLIR05405I I/O error.
- MPLIR05406I No such device or address.
- MPLIR05407I Arg list too long.
- MPLIR05408I Exec format error.
- MPLIR05409I Bad file number.
- MPLIR05410I No children.
- MPLIR05411I No more processes.
- MPLIR05412I Not enough core.
- MPLIR05413I Permission denied.
- MPLIR05414I Bad address.
- MPLIR05415I Block device required.
- MPLIR05416I Mount device busy.
- MPLIR05417I File exists.
- MPLIR05418I Cross-device link.
- MPLIR05419I No such device.
- MPLIR05420 - MPLIR05439
- MPLIR05420I Not a directory.
- MPLIR05421I Is a directory.
- MPLIR05422I Invalid argument.
- MPLIR05423I File table overflow.
- MPLIR05424I Too many open files.
- MPLIR05425I Not a typewriter.
- MPLIR05426I Text file busy.
- MPLIR05427I File too large.
- MPLIR05428I No space left on device.
- MPLIR05429I Illegal seek.
- MPLIR05430I Read-only file system.
- MPLIR05431I Too many links.
- MPLIR05432I Broken pipe.
- MPLIR05433I Argument too large.
- MPLIR05434I Result too large.
- MPLIR05435I Operation would block.
- MPLIR05436I Operation now in progress.
- MPLIR05437I Operation already in progress.
- MPLIR05438I Socket operation on non-socket.
- MPLIR05439I Destination address required.
- MPLIR05440 - MPLIR05459
- MPLIR05440I Message too long.
- MPLIR05441I Protocol wrong type for socket.
- MPLIR05442I Protocol not available.
- MPLIR05443I Protocol not supported.
- MPLIR05444I Socket type not supported.
- MPLIR05445I Operation not supported on socket.
- MPLIR05446I Protocol family not supported.
- MPLIR05447I Address family not supported by protocol family.
- MPLIR05448I Address already in use.
- MPLIR05449I Can not assign requested address.
- MPLIR05450I Network is down.
- MPLIR05451I Network is unreachable.
- MPLIR05452I Network dropped connection on reset.
- MPLIR05453I Software caused connection abort.
- MPLIR05454I Connection reset by peer.
- MPLIR05455I No buffer space available.
- MPLIR05456I Socket is already connected.
- MPLIR05457I Socket is not connected.
- MPLIR05458I Can not send after socket shutDOwn.
- MPLIR05459I Too many references: can not splice.
- MPLIR05460 - MPLIR05479
- MPLIR05460I Connection timed out.
- MPLIR05461I Connection refused.
- MPLIR05462I Too many levels of symbolic links.
- MPLIR05463I File name too long.
- MPLIR05464I Host is down.
- MPLIR05465I No route to host.
- MPLIR05466I Directory not empty.
- MPLIR05467I Too many processes.
- MPLIR05468I Too many users.
- MPLIR05469I Disc quota exceeded.
- MPLIR05470I Stale NFS file handle.
- MPLIR05471I Too many levels of remote in path.
- MPLIR05472I Device is not a stream.
- MPLIR05473I Timer expired.
- MPLIR05474I Out of streams resources.
- MPLIR05475I No message of desired type.
- MPLIR05476I Trying to read unreadable message.
- MPLIR05477I Identifier removed.
- MPLIR05478I Deadlock condition..
- MPLIR05479I No record locks available..
- MPLIR05480 - MPLIR05499
- MPLIR05480I Machine is not on the network.
- MPLIR05481I Object is remote.
- MPLIR05482I the link has been severed.
- MPLIR05483I advertise error.
- MPLIR05484I srmount error.
- MPLIR05485I Communication error on send.
- MPLIR05486I Protocol error.
- MPLIR05487I multihop attempted.
- MPLIR05488I Cross mount point (not an error).
- MPLIR05489I Remote address changed.
- MPLIR05490I function not implemented.
- MPLIR05491I
- MPLIR05492I
- MPLIR05493I
- MPLIR05494I
- MPLIR05495I
- MPLIR05496I
- MPLIR05497I
- MPLIR05498I
- MPLIR05499I
- MPLIR05500-MPLIR05519
- MPLIR05500I Duplicate record.
- MPLIR05501I File not open.
- MPLIR05502I Illegal argument.
- MPLIR05503I Illegal key description.
- MPLIR05504I Too many files open.
- MPLIR05505I Bad isam file format.
- MPLIR05506I Non-exclusive access.
- MPLIR05507I Record locked.
- MPLIR05508I Key already exists.
- MPLIR05509I Is primary key.
- MPLIR05510I End/Begin of file.
- MPLIR05511I No record found.
- MPLIR05512I No current record.
- MPLIR05513I File locked.
- MPLIR05514I File name too long.
- MPLIR05515I Can not create lock file.
- MPLIR05516I Duplicate record (warning).
- MPLIR05517I Current record pointer undefined.
- MPLIR05518I Can not allocate memory.
- MPLIR05519I Bad custom collating .
- MPLIR05520 - MPLIR05539
- MPLIR05520I Invalid operation.
- MPLIR05521I Boundary violation on write.
- MPLIR05522I Boundary violation on sq file.
- MPLIR05523I Not available, closed w/ lock.
- MPLIR05524I Inconsistent attributes.
- MPLIR05525I Open -APPEND on KEYED file.
- MPLIR05526I Open -DAM on non-DIRECT file.
- MPLIR05527I Open -SAM on KEYED file.
- MPLIR05528I File not open or open for output only.
- MPLIR05529I File not open, open for input only or illegal WRITE attempted.
- MPLIR05530I Open on file not yet closed.
- MPLIR05531I KEY specified on sequential file.
- MPLIR05532I KEY specified on stream file.
- MPLIR05533I No KEY specified on KEYED file.
- MPLIR05534I Not a PRINT file.
- MPLIR05535I Not a STREAM file.
- MPLIR05536I CALL dataname name not found.
- MPLIR05537I B-format error (35).
- MPLIR05538I BI format error (36).
- MPLIR05539I C format error (32).
- MPLIR05540 - MPLIR05559
- MPLIR05540I E format error (34).
- MPLIR05541I I/O stack overflow.
- MPLIR05542I Conversion error.
- MPLIR05543I LIST input to long.
- MPLIR05544I Implicit open failed.
- MPLIR05545I EOF found while parsing edited input.
- MPLIR05546I End of string on GET/PUT STRING.
- MPLIR05547I Invalid format for GET/PUT STRING.
- MPLIR05548I Invalid input for GET.
- MPLIR05549I Cannot intialize RPG screens.
- MPLIR05550I Not open for read.
- MPLIR05551I REWRITE on input file.
- MPLIR05552I File not open on non-optional.
- MPLIR05553I File open on optional.
- MPLIR05554I Sequential error on REWRITE or DELETE, COBOL85.
- MPLIR05555I Sequential error no next record COBOL85.
- MPLIR05556I Bad record size on current record.
- MPLIR05557I Cannot read log record.
- MPLIR05558I Bad log record.
- MPLIR05559I Cannot open log file.
- MPLIR05560 - MPLIR05579
- MPLIR05560I Cannot write log file.
- MPLIR05561I No transaction.
- MPLIR05562I No shared memory.
- MPLIR05563I No BEGIN work yet.
- MPLIR05564I Can not use nfs.
- MPLIR05565I Audit trail exists.
- MPLIR05566I F format error.
- MPLIR05567I big for data item.
- MPLIR05568I Open of wrong file type within transaction.
- MPLIR05569I CLOSE REEL of non reel file ccvs85 only.
- MPLIR05570I No READ or WRITE before DELETE of record.
- MPLIR05571I Return from subroutine specified a value.
- MPLIR05572I Return from function did not specify a value.
- MPLIR05573I Creating INDEXED file requires keylength, keyloc and recsize.
- MPLIR05574I file constant not initialized, -defext switch required.
- MPLIR05575I SET requires files of type INDEXED (vsam) or CONSECUTIVE.
- MPLIR05576I Omitting FROM clause requires files of type INDEXED (vsam) or CONSECUTIVE.
- MPLIR05577I Programs linked with -ebm require DCB_ddname when insufficient attributes.
- MPLIR05578I Unknown file-type specifier in DCB_ddname variable, use VSAM, STREAM or RECORD.
- MPLIR05579I DCB_ddname has reference to a undefined environment variable.
- MPLIR05580-MPLIR05599
- MPLIR05580I Invalid record length specifier in DCB_ddname value.
- MPLIR05581I Unknown record format specifier in DCB_ddname value.
- MPLIR05582I Can not open pathname defined in DCB_ddname environment variable.
- MPLIR05583I Error reading file specified in DCB_ddname environment variable.
- MPLIR05584I Error closing file specified in DCB_ddname environment variable.
- Open PL/I Language Reference Manual
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- Introduction
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- BIGENDIAN
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- CLOSE
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- FETCH
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- *PROCESS
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- 概要
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- ATAND Function
- ATANH Function
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- BIT Function
- BOOL Function
- BYTE Function
- CEIL Function
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- CENTERRIGHT / CENTRERIGHT Function
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- CHARVAL 関数
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- COSD Function
- COSH Function
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- CURRENTSTORAGE Function
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- DAYSTOSECS Function
- DECIMAL Function
- DIMENSION Function
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- ERFC Function
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- FILEDDINT Function
- FILEDDWORD Function
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- HEX Function
- HEXIMAGE Function
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- IEOR Function
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- INT Function
- IOR Function
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- JSONGETOBJECTSTART Function
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- JSONPUTCOMMA Functions
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- LINENO Function
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- LOG2 Function
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- LOWERCASE Function
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- MAXLENGTH Function
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- MOD Function
- MPSTR Function
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- NULL Function
- OFFSET Function
- OFFSETADD Function
- OFFSETDIFF Function
- OFFSETSUBTRACT Function
- OFFSETVALUE Function
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- ONCHAR Function
- ONCODE Function
- ONCONDID 関数
- ONFILE Function
- ONGSOURCE 関数
- ONKEY Function
- ONLOC Function
- ONSOURCE Function
- ONSUBCODE Function
- ONWCHAR 関数
- ONWSOURCE 関数
- PACKAGENAME Function
- PAGENO Function
- PLIASCII サブルーチン
- PLICTF Subroutine
- PLICTFHX Subroutine
- PLIDUMP サブルーチン
- PLIEBCDIC サブルーチン
- PLIFILL Subroutine
- PLIMOVE Subroutine
- PLIOVER Subroutine
- PLIRETC Subroutine
- PLIRETV Function
- PLISAXA Subroutine
- PLISAXB Subroutine
- PLISAXC Subroutine
- PLISRTx サブルーチン
- PLITEST サブルーチン
- POINTER Function
- POINTERADD Function
- POINTERDIFF Function
- POINTERSUBTRACT Function
- POINTERVALUE Function
- POLY Function
- POSINT Function
- PRECISION Function
- PRESENT Function
- PROCEDURENAME Function
- PROD Function
- PUTENV 関数
- RANDOM Function
- RANK Function
- REPATTERN Function
- REPEAT Function
- RESIGNAL() サブルーチン
- REVERSE Function
- RIGHT Function
- ROUND Function
- SAMEKEY 関数
- SEARCH Function
- SEARCHR Function
- SECS Function
- SECSTODATE Function
- SECSTODAYS Function
- SIGN Function
- SIGNED Function
- SIN Function
- SIND Function
- SINH Function
- SIZE Function
- SOURCEFILE 関数
- SOURCELINE 関数
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- STORAGE Function
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- SUBSTR Function
- SUM Function
- SYSNULL Function
- SYSVERSION Function
- TALLY Function
- TAN Function
- TAND Function
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- TINY Function
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- TRIM Function
- TRUNC Function
- UNSIGNED Function
- UNSPEC Function
- UPPERCASE Function
- UTF8 Function
- UTF8TOCHAR Function
- UTF8TOWCHAR Function
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- VALIDDATE Function
- VERIFY Function
- VERIFYR 関数
- WCHARVAL Function
- WEEKDAY Function
- WHIGH Function
- WIDECHAR Function
- WLOW Function
- XMLCHAR Function
- Open PL/I マクロ プリプロセッサ
- Open PL/I でサポートされていない機能
- Glossary
- CICS プリプロセッサ オプション
- メインフレーム ファイルの操作
- Enterprise Server と Mainframe Access
- Enterprise Server 環境の構成
- Using Enterprise Server with a Mainframe
- Drag and Drop
- Integrated Drag and Drop
- Standalone Drag and Drop
- コマンド ライン インターフェイスの使用
- Drag and Drop エラー メッセージ
- MFDAS01: Mainframe access problem.
- MFDAS02: Cannot import multiple files to a single file.
- MFDAS03: Cannot export multiple files to a single file.
- MFDAS04: Module 'MFLSC' is missing or inaccessible.
- MFDAS05: File had no length, or does not exist.
- MFDAS06: Call to module 'DFCONV' failed. Unable to convert the VSAM/QSAM file.
- MFDAS07: Value is not a valid number.
- MFDAS08: For VSAM/QSAM files, extensions of PRO, DAT, or IDX are reserved.
- MFDAS09: Rename to file failed.
- MFDAS10: The allocation of failed with message number.
- MFDAS11: The allocation of differs from the mainframe.
- MFDAS12: One or more of the fields have not been properly entered.
- MFDAS13: The PC file name cannot have more than 4 subdirectory levels.
- MFDAS14: Mismatch between new and repeat passwords.
- MFDAS15: Unable to make the directory.
- MFDAS16: Unable to remove directory.
- MFDAS17: Call to module 'PCIMS' failed. Unable to convert the IMS database.
- MFDAS18: A catalog search criteria must be entered.
- MFDAS19: A real workstation drive must be used.
- MFDAS22: Call to module 'SQL-Wizard' failed. Unable to convert the XDB table.
- MFDAS23: Cannot establish connection to the mainframe server.
- MFDAS24: Network communication problems with blocks of size.
- MFDAS25: CCI module was not found.
- MFDAS26: Module is not a CCI module.
- MFDAS27: Unable to delete file.
- MFDAS28: Either recall this dataset or assign a type.
- MFDAS29: Assign a type to this dataset.
- MFDAS30: The workstation dataset is connected to the mainframe
- MFDAS31: Copy of file failed.
- MFDAS32: Paste of file failed.
- MFDAS33: PCIMS is not available. Unable to convert the IMS database
- Local catalog
- Mainframe Call Generator: Calling Programs on the Mainframe
- リモート ジョブ ステップ実行
- 比較および同期モニター
- SourceConnect：PC ドライブのメインフレーム データへのマッピング
- Mainframe Access Data Connect サーバー
- マネージ COBOL
- マネージ COBOL リファレンス
- プログラムの構造
- Structural Syntax Elements - Alphabetic List
- 共通の構文要素
- Statements - Alphabetic List
- 文
- ACCEPT 文
- ADD 文
- ATTACH Statement
- CREATE Collection 文
- COMPUTE 文
- CONTINUE 文
- DECLARE 文
- DELETE Collection 文
- Detach Statement
- DISPLAY 文
- DIVIDE 文
- EVALUATE 文
- EXIT 文
- GOBACK 文
- IF 文
- INSPECT Statement
- INVOKE 文
- MOVE 文
- MULTIPLY 文
- PERFORM 文
- RAISE 文
- READ Collection 文
- RESET Collection 文
- REWRITE Collection 文
- SET 文
- SORT 文
- SUBTRACT 文
- STRING Statement
- SYNC 文
- TRY 文
- UNSTRING Statement
- WRITE Collection 文
- Concepts - Managed COBOL
- COBOL と他のマネージ言語の比較
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- 属性 (COBOL、Java)
- 注釈 (COBOL、Java)
- 条件 (COBOL、Java)
- 定数 (COBOL、Java)
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- データ型 (COBOL、Java)
- デリゲートおよびイベント (COBOL、Java)
- 列挙 (COBOL、Java)
- 例外処理 (COBOL、Java)
- 関数、メソッド (COBOL、Java)
- ジェネリック、利用時 (COBOL、Java)
- ジェネリック、定義 (COBOL、Java)
- インターフェイス (COBOL、Java)
- 反復子 (COBOL、Java)
- ループ (COBOL、Java)
- ネームスペース (COBOL、Java)
- オブジェクト (COBOL、Java)
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- プログラム構造 (COBOL、Java)
- プロパティ (COBOL、Java)
- 文字列 (COBOL、Java)
- 構造と値型 (COBOL、Java)
- 同期 (COBOL、Java)
- com.microfocus.cobol.runtimeservices
- Panels
- What is a Panel?
- Using Panels
- Text and Attributes for a Panel
- Clipping a Panel
- Panels Parameter Block
- Panels パラメーター ブロックのリスト
- Panels パラメーター ブロックのフィールド
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- PPB-Fill-Attribute
- PPB-Fill-Character
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- PPB-Panel-ID
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- PPB-Panel-Start-Row
- PPB-Panel-Width
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- PPB-Scroll-Direction
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- PPB-Update-Count
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- PPB-Update-Mask
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- PPB-Update-Start-Row
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- PPB-Vertical-Stride
- PPB-Visible-Height
- PPB-Visible-Width
- Panels Functions
- PF-Create-Panel (Value 3)
- PF-Create-Panel-With-Shadow (Value 19)
- PF-Delete-Panel (Value 6)
- PF-Disable-Panel (Value 8)
- PF-Enable-Panel (Value 7)
- PF-Flush-Panel (Value 9)
- PF-Get-First-Panel (Value 15)
- PF-Get-Next-Panel (Value 16)
- PF-Get-Panel-At-Position (Value 13)
- PF-Get-Panel-Info (Value 5)
- PF-Get-Panel-Stack (Value 17)
- PF-Get-Screen-Info (Value 0)
- PF-Read-Panel (Value 12)
- PF-Redraw-Screen (Value 2)
- PF-Scroll-Panel (Value 10)
- PF-Set-Panel-Name (Value 14)
- PF-Set-Panel-Stack (Value 18)
- PF-Set-Screen-Backdrop (Value 1)
- PF-Shift-Panel (Value 4)
- PF-Write-Panel (Value 11)
- Using Adis Functions with Panels
- Calling Adis Functions
- Adis Functions
- x"AF" Function 1 - Disable or Enable Adis Indicators
- x"AF" Function 49 - Initialize Adis to Use Panels
- x"AF" Function 56 - Specify Panel for ACCEPT/DISPLAY
- x"AF" Function 57 - Enable or Disable Delayed DISPLAY
- x"AF" Function 62 - Suspend Use of Panels by Adis
- x"AF" Function 63 - Return Status of Panels Used by Adis
- Panels Error Codes
- Frequently Used Terms in Panels
- ランタイム システムの構成
- Run-time configuration settings available in the IDE
- ANSI Display Settings in the IDE
- Command Line Handling Settings in the IDE
- Console Size Settings in the IDE
- IDE での画面 I/O 設定
- Date/Time Warp Settings in the IDE
- IDE でのエラー処理設定
- File Handling Settings in the IDE
- Memory Strategy Settings in the IDE
- Non-Shared Memory Settings in the IDE
- Sort/Merge Memory Settings in the IDE
- Program Loading Settings in the IDE
- Testing Settings in the IDE
- Deployment Characteristics Settings in the IDE
- Program Execution Settings in the IDE
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- スイッチの概要
- ランタイム スイッチの設定
- スイッチ設定の構文
- 一般的なランタイム スイッチのリスト
- 0、1、2、3、4、5、6、7、および 8 ランタイム スイッチ
- A ランタイム スイッチ
- A1 ランタイム スイッチ
- B および B1 ランタイム スイッチ
- C4 ランタイム スイッチ
- C5 ランタイム スイッチ
- D ランタイム スイッチ
- d ランタイム スイッチ
- E ランタイム スイッチ
- F ランタイム スイッチ
- i ランタイム スイッチ
- I2 ランタイム スイッチ
- K4 ランタイム スイッチ
- l ランタイム スイッチ
- L2 ランタイム スイッチ
- N ランタイム スイッチ
- O ランタイム スイッチ
- S5 ランタイム スイッチ
- T ランタイム スイッチ
- Z ランタイム スイッチ
- OO (オブジェクト指向) プログラム用のランタイム スイッチのリスト
- ランタイム スイッチの説明について
- 実行時チューナー
- 実行時構成チューナー - 概要
- ネイティブ COBOL の構成ファイルのフォーマット
- 実行時チューナーのリスト
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- current_second
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- サービス インターフェイス
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- プロジェクトからサービス インターフェイスを生成およびディプロイするには
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- Enterprise Server の監視および管理
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- MDS0003I Logged off OK
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- MDS0005I Network search complete
- MDS0006I All objects copied successfully
- MDS0007E Duplicate server exists
- MDS0008E Duplicate server name already exists
- MDS0009E 無効なサーバーが指定されました
- MDS0010E Invalid endpoint specified
- MDS0012E Duplicate service name exists
- MDS0013E Duplicate listener exists
- MDS0014E Duplicate user already exists
- MDS0015E Schema Administrators cannot reduce their own permission level
- MDS0016E Invalid endpoint specified
- MDS0017E Object must have a name
- MDS0018I New server session
- MDS0019I Client session has timed out: please log on again
- MDS0020E Minimum client timeout is 60 seconds
- Messages 21 to 40
- MDS0021E Minimum page size is 5 entries
- MDS0022E Minimum journal size is 32 KB
- MDS0023E Insufficient memory for this operation
- MDS0024E Password mismatch
- MDS0025E Confirmation password mismatch
- MDS0026E Old password required
- MDS0027E New password required
- MDS0028E Invalid characters in password
- MDS0029E Selected object does not exist
- MDS0030W Some or all objects not copied: see journal for details
- MDS0031E Maximum port value is 65535
- MDS0032E Object could not be added
- MDS0035E Minimum object limit is 64
- MDS0036E Maximum object limit is 9999
- MDS0037E Operation would breach the configured object limit
- MDS0038E Minimum object limit is smaller than the current number of objects
- Messages 41 to 60
- MDS0043I Journal exported as text into file journal.txt OK
- MDS0044E Server name missing
- MDS0045E Duplicate request handler or package name exists
- MDS0047E Package must have an IDT path
- MDS0048E Server refused state change request
- MDS0049E Server refused state change request reason code:
- MDS0050E Server instance count must be at least 1
- MDS0051I Value change request accepted
- MDS0052I Diagnostic dump request accepted
- MDS0053E Diagnostic dump request failed
- MDS0054I Configuration saved
- MDS0055I Configuration defaults restored
- MDS0056E Insufficient permission level for request
- MDS0057E Resource manager ID field must have a value
- MDS0058E Resource manager name field must have a value
- MDS0059E Resource manager module field must have a value
- MDS0060E MFRHBINP cannot be deleted
- Messages 61 to 80
- MDS0061I Stopping and deleting all servers...
- MDS0062E Entry range invalid
- MDS0063E Cannot delete a listener which is associated with a service
- MDS0064E Cannot delete a package which is associated with a service
- MDS0065E Requested new listener status not possible when server is stopped
- MDS0066E There are no servers to delete
- MDS0067E less than greater than ampersand characters are not allowed in object names
- MDS0068I Schema updated
- MDS0069I All servers deleted
- MDS0070I Data imported
- MDS0071E Data import failed
- MDS0072I Server data saved
- MDS0073E Server data save failed
- MDS0074E User name required
- MDS0075E Too many multi-byte characters in name
- MDS0076E Too many multi-byte characters in path
- MDS0077E Too many multi-byte characters in type
- MDS0078E Too many multi-byte characters in ID
- MDS0079E Too many multi-byte characters in module
- MDS0080E Too many multi-byte characters in string
- Messages 81 to end
- MDS0081W A duplicate port value has been used: this may cause server startup errors
- MDS0082E Requested license value invalid, minimum value is 0
- MDS0083W Cannot set auto-refresh period if web browser timeout is set
- MDS0084E Cannot restore from current repository path
- MDS0085W Value changed but not saved
- MDS0086I At least one Communications Process must auto-start
- MDS0087E MFRHBINP cannot be renamed
- MDS0090E TN3270 listener port must have a valid value
- MDS0091E ISC listener port must have a valid value
- MDS0095E Duplicate group name exists
- MDS0096I Server configuration updated
- MDS0097E Duplicate initiator name exists
- MDS0098W Cannot over-write existing repository data
- MDS0099I Server already in requested state
- MDS0100E Duplicate printer name exists
- MDS0101E The maximum number of Communications Processes per server is 32
- MDS0102W Passwords must contain alphanumeric characters only
- MDS0103E Security Manager already referenced in list
- MDS0104E There must be at least one Security Manager in list
- MDS0105E Both certificate and keyfile required
- MDS0106E Duplicate Security Manager name exists
- MDS0107E Security Managers cannot use a reserved module name
- MDS0108E Users must be a member of #AllUsrs group
- MDS0109E Cannot copy deployed services or packages if server working mode is changed
- MDS0110W The specified configuration change may not take effect until the server is restarted
- MDS0111W Update request failure message CASRD1006E detected in the ES console log
- MDS0112I Update success message CASRD1001I detected for this object in the ES console log
- MDS0113W Users who are members of the #System user group cannot log on interactively
- MDS1003E LDAP server connection error
- Enterprise Server エラー メッセージ
- CASAM Error Messages
- CASAM1000 - CASAM1009
- CASAM1001W CFMT file (or dataset) name not supplied
- CASAM1002I CFMT Usage {fn} {file name} where fn={OPen,CLose,ENable,DIsable,INquire,NAme}
- CASAM1003I Zero length input for CFMT at terminal-id, user user-id
- CASAM1004W Invalid CFMT initiation at terminal-id, user user-id
- CASAM1005I CFMT - File file-id opened successfully; terminal-id, user user-id
- CASAM1006I CFMT - File file-id closed successfully; terminal-id, user user-id
- CASAM1007I CFMT - File file-id enabled successfully; terminal-id, user user-id
- CASAM1008I CFMT - File file-id disabled successfully; terminal-id, user user-id
- CASAM1009I CFMT - File file-id is open-status and enable-status; terminal-id, user user-id
- CASAM1010 - CASAM1019
- CASAM1010W CFMT invalid request (request) for file file-id at terminal-id, user user-id
- CASAM1011W CFMT file file-id not found; terminal-id, user user-id
- CASAM1012E CFMT request not authorized for file file-id at terminal-id, user user-id
- CASAM1013E CFMT file file-id unexpected response (eibresp); terminal-id, user user-id
- CASAM1014W CFMT illogic response for request to file file-id; terminal-id, user user-id
- CASAM1015I CFMT file file-id DSNAME (DSNAME)
- CASAM1016I CFMT function function completed. error-count error(s) encountered. See CEBR.
- CASAM1017E CFMT file file-id IOERR (eibresp/eibresp2); terminal-id, user user-id
- CASAM1020 - CASAM1029
- CASAM1030 - CASAM1039
- CASAM1030I CNCL Usage: CNCL {program-name}
- CASAM1031I Zero length input for CNCL at terminal-id, user user-id
- CASAM1032W Invalid CNCL initiation at terminal-id, user user-id
- CASAM1033E Invalid cancel request at terminal-id, PPT entry found for program program-name, user user-id
- CASAM1035I CNCL request for program program-name issued at terminal-id, user user-id
- CASAM1036W CNCL request for program program-name failed at terminal-id, user user-id
- CASAM1100 - CASAM1109
- CASAM1101W CKQC can only be run in multi-tasking mode to start an WebSphere MQ CKTI monitor
- CASAM1102W Unexpected error (return-code) requesting CKTI
- CASAM1103W No initiation queue name given
- CASAM1104I Usage: CKQC STARTCKTI <initiation-queue>
- CASAM1105W Invalid function key - use ENTER to accept data
- CASAM1106E WebSphere MQ queue manager name not found. RC=return-code
- CASAM1107I CKTI requested for initiation-queue
- CASAM2000 - CASAM2009
- CASAM2001W CPMT program or table name not supplied
- CASAM2003I Zero length input for CPMT at terminal-id, user user-id
- CASAM2004W Invalid CPMT initiation at terminal-id, user user-id
- CASAM2005I CPMT - Program program-id newcopy; terminal-id, user user-id
- CASAM2006I CPMT - Program program-id phasein; terminal-id, user user-id
- CASAM2007I CPMT - Program program-id private; terminal-id, user user-id
- CASAM2008I CPMT - Program program-id shared; terminal-id, user user-id
- CASAM2009I CPMT - Program program-id dplsubset; terminal-id, user user-id
- CASAM2010 - CASAM2019
- CASAM2010I CPMT - Program program-id fullapi; terminal-id, user user-id
- CASAM2011I CPMT - Program program-id cedf; terminal-id, user user-id
- CASAM2012I CPMT - Program program-id nocedf; terminal-id, user user-id
- CASAM2013I CPMT - Program program-id is disabled; terminal-id, user user-id
- CASAM2014I CPMT - Program program-id is enabled; terminal-id, user user-id
- CASAM2016I Program program-id is not currently loaded
- CASAM2018W CPMT invalid request (request) for program program-id at terminal-id, user user-id
- CASAM2019W CPMT program program-id not found; terminal-id, user user-id
- CASAM2020 - CASAM2029
- CASAM2020E CPMT request not authorized for program program-id at terminal-id, user user-id
- CASAM2021E CPMT program program-id unexpected response (eibresp); terminal-id, user user-id
- CASAM2022E Error opening extrapartition destination (queue-id) group (group-id) - status=(file-status-1,file-status-2)
- CASAM2023I CPMT - PPT for Program program-id was discarded; terminal-id, user user-id
- CASAM3000 - CASAM3009
- CASAM3000S Critical Event Manager storage error
- CASAM3001I Event Manager exit enabled (exit-program-name)
- CASAM3002W Event Manager unable to load exit (exit-program-name)
- CASAM3005E Unable to parse filter string. expected "expected-value"; found "actual-value-found" - at end of "filter-string"
- CASAM3006I Event Filter for (exit-name) has been enabled/disabled. Filter string: "filter-string"
- CASAM3007E Unexpected logic error in program when parsing the event filter string. Exit: "exit-name" / Filter string: "filter-string"
- CASAM3008E Illegal Type-id: "type-id-found". Max type-id: "max-type-id"
- CASAM3009E Illegal sub-type-id: "sub-type-id-found". Max sub-type-id: "max-sub-type-id"
- CASAM3010 - CASAM3019
- CASAM3010E Illegal id range: "id-lo" - "id-hi"
- CASAM3011W Exit initialisation failed. Exit name: "exit-name"
- CASAM3012E Initialisation to generate Windows Events from EMP failed.
- CASAM3013E Unable to register server as active server for Monitoring and Management. Monitoring and Management support disabled.
- CASAM3014E Unable to create Server Monitoring and Management shared memory. Monitoring and Management support disabled. Error: ""
- CASAM3015W Unable to unregister the server from active servers list for Monitoring and Management. Error Accessing registry
- CASAM3016I ES Monitoring and Management support enabled
- CASAM3017E ES Monitoring and Management unable to open performance registry key: "Registry key", RC=Return code for WIN API call "RegOpenKeyExA". M & M disabled.
CASAM3018E ES Monitoring and Management unable to get performance registry key: "Registry key\Registry value name", RC=Return code for WIN API call "RegQueryValueExA".^^^"html/CASAM3018.html"^^^CASAM3018E ES Monitoring and Management unable to get performance registry key: "Registry key\Registry value name", RC=Return code for WIN API call "RegQueryValueExA".
CASAM3019W ES Monitoring and Management retrieved unexpected value for "Registry key\Registry value name": actual=Actual value of registry key, expectedExpected value of registry key.^^^"html/CASAM3019.html"^^^CASAM3019W ES Monitoring and Management retrieved unexpected value for "Registry key\Registry value name": actual=Actual value of registry key, expectedExpected value of registry key.
- CASAM3020 - CASAM3029
-
CASAM3020E ES Monitoring and Management detected non-zero value for "Registry key\Registry value name". M & M disabled.^^^"html/CASAM3020.html"^^^CASAM3020E ES Monitoring and Management detected non-zero value for "Registry key\Registry value name". M & M disabled.
CASAM3021W ES Monitoring and Management unable to get value for "Registry key\Registry value name": RC=Return code for WIN API call "RegQueryValueExA".^^^"html/CASAM3021.html"^^^CASAM3021W ES Monitoring and Management unable to get value for "Registry key\Registry value name": RC=Return code for WIN API call "RegQueryValueExA".
CASAM3022W ES Monitoring and Management detected incorrect value for "Registry key\Registry value name": Performance monitoring load module name.^^^"html/CASAM3022.html"^^^CASAM3022W ES Monitoring and Management detected incorrect value for "Registry key\Registry value name": Performance monitoring load module name.
- CASAM3023E Error accessing file casglm.lck "Return code".
- CASAM3024E Unable to map shared memory for performance monitoring. Monitoring and Management support disabled. Error: ""
- CASAM3025I Region detected a timezone/daylight savings time change and automatically reset the time
- CASAM3026W Region detected a timezone/daylight savings time change - time needs to be reset
- CASAM3027I Region timezone reset by user (Logged on user) from transaction (Active transaction) at terminal (Active terminal)
- CASBJ Error Messages
- CASBJ0000 - CASBJ0009
- CASBJ0000I message
- CASBJ0001I Batch Input Spool has been "cold-started"
- CASBJ0002E JCL parser not available
- CASBJ0003E JOBjob-number duplicates an existing job number
- CASBJ0004I JOBjob-number job-name class job-class, TYPRUN=type-run
- CASBJ0005I Batch initiator started for job classes "job-classes"
- CASBJ0006I Batch initiator initialization started
- CASBJ0007S Error return-code during initialization of server PCA
- CASBJ0008I Batch Input Spool has been "cold-started"
- CASBJ0009I Batch initiator shutdown complete.
- CASBJ0010 - CASBJ0019
- CASBJ0010E Batch Spool File Error; Status action-status.
- CASBJ0011E Batch Spool File Error; Status action-status.
- CASBJ0012I Batch Input Spool has been "cold-started"
- CASBJ0013E Batch Spool File Error; Status action-status.
- CASBJ0014I JOBaction-status started
- CASBJ0015I message
- CASBJ0016W message
- CASBJ0017E message
- CASBJ0018S message
- CASBJ0019U message
- CASBJ0020 - CASBJ0029
- CASBJ0020I Batch printer initialization started
- CASBJ0021I Batch printer started for print output classes "output-classes"
- CASBJ0022I Batch printer definition-name: class(es) "print-classes"
- CASBJ0023I Batch initiator definition-name: class(es) "initiator-classes"
- CASBJ0024I Batch Printer: "printer-name"
- CASBJ0025E Printer not found: "printer-name"
- CASBJ0026I Exit Module: "exit-module"
- CASBJ0027E Printer assignment failed. RC=return-code
- CASBJ0028E Load failed for exit Module: "exit-module"
- CASBJ0029I print-dataset-title on printer-name
- CASBJ0030 - CASBJ0039
- CASBJ0030E error-message
- CASBJ0031E Printer open failed. RC=return-code
- CASBJ0032E Printer write failed. RC=return-code
- CASBJ0033E Printer error accessing spool data: status-data
- CASBJ0034I Printer process shutdown complete.
- CASBJ0035I Console input request is pending.
- CASBJ0036E job-number Spool purge processor not available
- CASBJ0037E job-number Spool purge failed: RC = %2$
- CASBJ0038I job-number Spool SYSOUT Purged
- CASBJ0039E JES support not enabled; Start for Printer rejected
- CASBJ0040 - CASBJ0049
- CASBJ0040E JES support not enabled; Start for Initiator rejected
- CASBJ0041E Printer JES interface initialization failed. RC=
- CASBJ0042E Batch initiator JES interface initialization failed. RC=
- CASBJ0043E JOB Submit JES interface initialization failed. RC=
- CASBJ0044I Batch initiator restart requested for job classes "job-classes"
- CASBJ0045I JOBjob-number, DD number dd-number, size dataset-size requested
- CASBJ0046S JES Submit: User ID "user-ID" invalid or password incorrect
- CASBJ0047S JES Submit: User ID "user-ID" not authorized
- CASBJ0048S JES CASOUT: User ID "user-ID" invalid or password incorrect
- CASBJ0049S JES CASOUT: User ID "user-ID" not authorized
- CASBJ0050 - CASBJ0059
- CASBJ0050E JES support not enabled; Job rejected
- CASBJ0051S Batch initiator JES interface initialization failed for ES Cluster manager ES Cluster manager APPLID, Cluster request failed. RC=Return code
- CASBJ0052S Batch initiator JES interface initialization failed for ES Cluster manager ES Cluster manager APPLID, no connection to GLM. RC=Return code
- CASCD Error Messages
- CASCD0001 - CASCD0015
- CASCD0001F TX Daemon could not be started
- CASCD0002S Failed to create TX Daemon, reason = errno
- CASCD0003S Failed to 'exec' COBOL RTS, reason = errno
- CASCD0004S Error creating named-pipe 'pipe-name', reason = errno
- CASCD0005S Error opening named-pipe 'pipe-name', reason = errno
- CASCD0006S Error reading named-pipe 'pipe-name', reason = errno
- CASCD0007S TX Daemon died unexpectedly, final status was process status
- CASCD0008F Error Creating Message Queue, reason = function,errno
- CASCD0009F Error Reading from Message Queue, reason = function,errno
- CASCD0010F Error Deleting Message Queue, reason = function,errno
- CASCD0011F Unexpected failure opening log file, reason = RC1,RC2
- CASCD0012F Unable to write to console log, system disk is full
- CASCD0013F Attempt to start second Console Daemon rejected
- CASCD0014F User authorization failure, reason = errno
- CASCD0015W Error communicating with TX Daemon
- CASCD0016 - CASCD0031
- CASCD0016W Invalid auto-start region name 'auto-start-region-name'
- CASCD0017I cascd: cascd-message
- CASCD0022E TX Daemon not running, Shutdown request ignored
- CASCD0023S Unrecognized option 'option-value'
- CASCD0024S Too many arguments, maximum is 1
- CASCD0025S Severe Error function while terminating TX daemon, reason = errno
- CASCD0026S No response from TX Daemon, state not known
- CASCD0027W WARNING - immediate shutdown ABENDs all running regions
- CASCD0028I Console Daemon running with effective user ID = effective-user-id
- CASCD0029I Console Daemon loaded server start exit "casexitv"
- CASCD0030I Console Daemon server instance start exit: return code = return-code
- CASCD0031I Server server-number created for region region-name via "casexitv"
- CASCD0050 - CASCD0099
- CASCD0050I Region "region-name" initiation is starting
- CASCD0051F Region "region-name" was not started
- CASCD0052S TX Daemon is not active
- CASCD0053S No Responses received from region
- CASCD0054S Severe Error function while starting region, reason = errno
- CASCD0060I Server started successfully
- CASCD0061F Server was not started
- CASCD0062S TX Daemon is not active
- CASCD0063S No Responses received from server
- CASCD0064S Fatal Error function while starting server, reason = errno
- CASCD0099I TX Build Tag: tag-number
- CASCD0100 - CASCD0117
- CASCD0100I TX Daemon Initialized (version-number) process-id = pid
- CASCD0101I TX Daemon Terminated
- CASCD0102F TX Daemon Failed to Initialize
- CASCD0103E Unknown request Request-Type received by TX Daemon
- CASCD0104I ES Daemon Initialized (version-number)
- CASCD0110I TX Daemon Shutdown started
- CASCD0111I TX Daemon is quiescing, number-of-regions regions running
- CASCD0112I TX Daemon Shutdown started, number-of-regions regions will be abended
- CASCD0113I TX Daemon Shutdown completed
- CASCD0114W TX Daemon rejected shutdown, number-of-regions regions are running
- CASCD0115E TX Daemon Shutdown is already in progress
- CASCD0116I TX Daemon accelerating to immediate shutdown
- CASCD0117S Fatal Error function while quiescing TX Daemon, reason = errno
- CASCD0120 - CASCD0139
- CASCD0120I REM created for region region-name, process-id = pid
- CASCD0122E Start for region region-name rejected, TX daemon is shutting down
- CASCD0123E Start for region region-name rejected, region already running
- CASCD0124E Server request for region region-name rejected, region not running
- CASCD0125I Could not exec executable-name, reason = errno
- CASCD0126I Could not create process-name, reason = errno
- CASCD0127I Server server-number created for region region-name, process-id = pid
- CASCD0128I 3270 printer created for region region-name, process-id = pid
- CASCD0128I 3270 printer created for region region-name, process-id = pid
- CASCD0129I 3270 CCI gateway created for region region-name, process-id = pid
- CASCD0130I Region region-name has terminated normally
- CASCD0131I Server server-number for Region region-name has terminated normally
- CASCD0132I 3270 printer service for Region region-name has terminated normally
- CASCD0133I 3270 CCI gateway service for Region region-name has terminated normally
- CASCD0134I Could not exec dfhgdied, reason = errno
- CASCD0135I Could not fork process, reason = errno
- CASCD0136W Could not exec dfhgrtrm, reason = errno
- CASCD0137W Could exec process, reason = errno
- CASCD0138F Could not exec dfhgrtrm, reason = errno
- CASCD0139I TX Daemon auto-shutdown started
- CASCD0141 - CASCD0159
- CASCD0141S Region region-name failed in initialization, exited with value exit-value
- CASCD0142S Region region-name has abended, exited with value exit-value
- CASCD0143S Region region-name failed in termination, exited with value exit-value
- CASCD0144S Server server-number for Region region-name exited with value exit-value
- CASCD0145S 3270 printer service for Region region-name exited with value exit-value
- CASCD0146S 3270 CCI gateway for Region region-name exited with value exit-value
- CASCD0151S Region region-name abended in initialization by signal signal-value
- CASCD0152S Region region-name has abended due to signal signal-value
- CASCD0153S Region region-name abended in termination by signal signal-value
- CASCD0154S Server server-number for Region region-name abended by signal signal-value
- CASCD0155S 3270 printer service for Region region-name abended by signal signal-value
- CASCD0156S 3270 CCI gateway for Region region-name abended by signal signal-value
- CASCD0157E CCI error: CCI-error-text
- CASCD0158E CCI error CCI-error in TX console daemon
- CASCD0159F Attempt to start second TX Daemon rejected
- CASCD0160 - CASCD0175
- CASCD0160F Attempt to start TX Daemon failed - RC: error-id
- CASCD0161I TX Daemon successfully started
- CASCD0162S JCP service for Region region-name abended by signal signal-value
- CASCD0163S TDP service for Region region-name abended by signal signal-value
- CASCD0164S FS service for Region region-name abended by signal signal-value
- CASCD0165W Error creating process-name, RC = return-code
- CASCD0166W Error creating process-name, RC = return-code
- CASCD0167I TX Daemon successfully auto-started
- CASCD0168S Spool service for Region region-name abended by signal signal-value
- CASCD0169S ES Communications Server for ES region-name abended by signal signal-value
- CASCD0170S Unrecognised process for Region region-name abended by signal signal-value
- CASCD0171S WebSphere MQ (CKTI) gateway for Region region-name abended by signal signal-value
- CASCD0172S ES Console Process is not running in multi-threaded mode
- CASCD0173S ES Console Thread Create failed - RC = return-code
- CASCD0174I ES Console process termination control thread exited
- CASCD0175I Dynamic Debugging port range error: error-label
- CASCD1001 - CASCD1056
- CASCD1001S Error locating region directory for region region-name
- CASCD1002S Error locating region files directory
- CASCD1003S Error locating system files directory
- CASCD1004S Error setting process environment variables, reason reason-code
- CASCD1010S Error while processing global configuration file
- CASCD1011S Error while processing region configuration file for region region-name
- CASCD1020I JCP service process created for region region-name, process-id = pid
- CASCD1021I JCP service process for Region region-name has terminated normally
- CASCD1022S JCP service process for Region region-name exited with value exit-value
- CASCD1023I Extra-Partition TD (TDP) service created, region region-name, process-id = pid
- CASCD1024I TDP service process for Region region-name has terminated normally
- CASCD1025S TDP service process for Region region-name exited with value exit-value
- CASCD1026I Fileshare service process created, region region-name, process-id = pid
- CASCD1027I Fileshare service process for Region region-name has terminated normally
- CASCD1028S Fileshare service process for Region region-name exited with value exit-value
- CASCD1029I 3270 terminal created, region region-name, process-id = pid
- CASCD1030I ODBC service process for Region region-name has terminated normally
- CASCD1031S ODBC service process for Region region-name exited with value exit-value
- CASCD1032I WebSphere MQ gateway (CKTI) created, region region-name, process-id = pid
- CASCD1033I WebSphere MQ gateway (CKTI) for Region region-name has terminated normally
- CASCD1034S WebSphere MQ gateway (CKTI) for Region region-name exited with value exit-value
- CASCD1035I Spool service created, region region-name, process-id = pid
- CASCD1036I Spool service for Region region-name has terminated normally
- CASCD1037S Spool service for Region region-name exited with value exit-value
- CASCD1038I ES Communications Server created, ES region-name, process-id = pid
- CASCD1039I ES Communications Server for ES region-name has terminated normally
- CASCD1040S ES Communications Server for ES region-name exited with value exit-value
- CASCD1041S ES Unknown process death reported
- CASCD1042I IMS TM Control Process created for Server server-name, process-id = pid
- CASCD1043I IMS DB Control Process created for Server server-name, process-id = pid
- CASCD1044I IMS DB Control Process for Service execution process service execution process-name has terminated normally
- CASCD1045S IMS DB Control Process for Service execution process service execution process-name exited with value exit-value
- CASCD1046S IMS TM Control Process for Service execution process service execution process-name abended by signal signal-value
- CASCD1047S IMS DB Control Process for Service execution process service execution process-name abended by signal signal-value
- CASCD1048I IMS TM Control Process for Service execution process server-name has terminated normally
- CASCD1049S IMS TM Control Process for Service execution process server-name exited with value exit-value
- CASCD1050I IMS MPR Process for Service execution process service execution process-name has terminated normally
- CASCD1051S IMS MPR Process for Service execution process service execution process-name exited with value exit-value
- CASCD1052I JES Initiator for Service execution process service execution process-name has terminated normally
- CASCD1053S JES Initiator for Service execution process service execution process-name exited with value exit-value
- CASCD1054I JES Printer for Service execution process service execution process-name has terminated normally
- CASCD1055S JES Printer for Service execution process service execution process-name exited with value exit-value
- CASCD1056S IMS MPR Process for Service execution process service execution process-name abended by signal signal-value
- CASCD1057 - CASCD1069
- CASCD1057S JES Initiator for Server server-name abended by signal signal-value
- CASCD1058S JES Printer for Server server-name abended by signal signal-value
- CASCD1059I IMS MPR Process created for server server-name, process-id = pid
- CASCD1060I JES Initiator created for Server server-name, process-id = pid
- CASCD1061S Undefined create request for Server server-name, process-id = pid
- CASCD1062I JES Printer created for Server server-name, process-id = pid
- CASCD1063I Event Manager created for Server server-name, process-id = pid
- CASCD1064I Event Manager for Server server-name has terminated normally
- CASCD1065S Event Manager for Server server-name exited with value exit-value
- CASCD1066S Event Manager for Server server-name abended by signal signal-value
- CASCD1067I Animserv process created for Server server-name, process-id = pid
- CASCD1068I Animserv process for Server server-name has terminated normally
- CASCD1069S Animserv process for Server server-name exited with value exit-value
- CASCD1070 - CASCD1200
- CASCD1070S Animserv process for Server server-name abended by signal signal-value
- CASCD1071I Administration SEP created for Server server-name, process-id = pid
- CASCD1072I Administration SEP for Server server-name has terminated normally
- CASCD1073S Administration SEP for Server server-name exited with value exit-value
- CASCD1074S Administration SEP for Server server-name abended by signal signal-value
- CASCD1075I ES TSC Service Process created for Server server-name, process-id = pid
- CASCD1076I ES TSC Service Process for Region server-name has terminated normally
- CASCD1077S ES TSC Service Process for Region server-name exited with value exit-value
- CASCD1078S ES TSC Service Process for Region server-name abended by signal signal-value
- CASCD1079I Cobremotedaemon process created for Server server-name, process-id = pid
- CASCD1080I Cobremotedaemon process for Server server-name has terminated normally
- CASCD1081S Cobremotedaemon process for Server server-name exited with value exit-value
- CASCD1082S Cobremotedaemon process for Server server-name abended by signal signal-value
- CASCD1083I Debug SEP created for Server server-name, process-id = pid
- CASCD1084I Debug SEP for Server server-name has terminated normally
- CASCD1085S Debug SEP for Server server-name exited with value exit-value
- CASCD1086S Debug SEP for Server server-name abended by signal signal-value
- CASCD1087I Cobdebugremote process created for Server server-name, process-id = pid
- CASCD1088S Cobdebugremote process for Server server-name abended by signal signal-value
- CASCD1089I Cobdebugremote process for Server server-name has terminated normally
- CASCD1090S Cobdebugremote process for Server server-name exited with value exit-value
- CASCD1095I ES TRC Service Process created for Server server-name, process-id = pid
- CASCD1096I ES TRC Service Process for Region server-name has terminated normally
- CASCD1097S ES TRC Service Process for Region server-name exited with value exit-value
- CASCD1098S ES TRC Service Process for Region server-name abended by signal signal-value
- CASCD1105I ES MQB Service Process created for Server server-name, process-id = pid
- CASCD1106I ES MQB Service Process for Region server-name has terminated normally
- CASCD1107S ES MQB Service Process for Region server-name exited with value exit-value
- CASCD1108S ES MQB Service Process for Region server-name abended by signal signal-value
- CASCD1109I ES SNA Communications Process created for Server server-name, process-id = pid
- CASCD1110I ES SNA Communications Process for Region server-name has terminated normally
- CASCD1111S ES SNA Communications Process for Region server-name exited with value exit-value
- CASCD1112S ES SNA Communications Process for Region server-name abended by signal signal-value
- CASCD1200I Transaction transaction-id terminated without issuing SPOOLCLOSE for token token
- CASCD4002 - CASCD4007
- CASCD4002W Error (error-message) binding to MFDS
- CASCD4003W Error (error-message) retrieving ES configuration from MFDS
- CASCD4004W Error binding to MFDS, unable to load support module
- CASCD4005I Windows event logging enabled
- CASCD4006I Windows event logging disabled
- CASCD4007E Windows event logging error RC=return-code
- CASCF Error Messages
- CASCF0001 - CASCF0015
- CASCF0001F Error Processing Global Configuration, reason = RC-1,RC-2
- CASCF0002F Error Processing Region Configuration, reason = error-type,error-qualifier
- CASCF0003F config-module: Error loading messaging support module
- CASCF0004F config-module: Error loading configuration support module
- CASCF0005F config-module: Error loading utility support module
- CASCF0006F config-module: Error loading file handling support module
- CASCF0007F config-module: Error loading file handling support module
- CASCF0008F config-module: Unexpected error processing configuration file, RC=return-code
- CASCF0010S config-module: Unrecognized line in global configuration file, line = line-number
- CASCF0011S config-module: Unrecognized line in region (region-name) configuration file, line = line-number
- CASCF0012S config-module: Unrecognized line in development configuration file, line = line-number
- CASCF0013S config-module: Can not find global configuration file
- CASCF0014S config-module: Can not find region (region-name) configuration file
- CASCF0015S config-module: Can not find development configuration file
- CASCF0016 - CASCF0030
- CASCF0016S config-module: Can not find global configuration save file
- CASCF0017S config-module: Can not find region configuration (region-name) save file
- CASCF0018S config-module: Can not find development configuration save file
- CASCF0019S config-module: Error creating global configuration save file, RC = return-code
- CASCF0020S config-module: Error creating region (region-name) configuration save file, RC = return-code
- CASCF0021S config-module: Error creating development configuration save file, RC = return-code
- CASCF0022S config-module: Error opening global configuration save file, RC = return-code
- CASCF0023S config-module: Error opening region (region-name) configuration save file, RC = return-code
- CASCF0024S config-module: Error opening development configuration save file, RC = return-code
- CASCF0025S config-module: Error opening global configuration file, RC = return-code
- CASCF0026S config-module: Error opening region (region-name) configuration file, RC = return-code
- CASCF0027S config-module: Error opening development configuration file, RC = return-code
- CASCF0028S config-module: Error reading global configuration save file, RC = return-code
- CASCF0029S config-module: Error reading region (region-name) configuration save file, RC = return-code
- CASCF0030S config-module: Error reading development configuration save file, RC = return-code
- CASCF0031 - CASCF0045
- CASCF0031S config-module: Error reading global configuration file, RC = return-code
- CASCF0032S config-module: Error reading region (region-name) configuration file, RC = region-name
- CASCF0033S config-module: Error reading development configuration file, RC = return-code
- CASCF0034S config-module: Error writing global configuration save file, RC = return-code
- CASCF0035S config-module: Error writing region (region-name) configuration save file, RC = return-code
- CASCF0036S config-module: Error writing development configuration save file, RC = return-code
- CASCF0037S config-module: Configuration error, TXLOCAL invalid
- CASCF0038S config-module: Configuration error, TXDIR invalid
- CASCF0039S config-module: Configuration error, region (region-name) files directory invalid
- CASCF0040S config-module: Configuration error, RDTDIR directory invalid
- CASCF0041S config-module: Configuration error, system files directory invalid
- CASCF0042S config-module: Configuration error, invalid region name (region-name) or directory
- CASCF0043F config-module: Error loading messaging support module
- CASCF0044F config-module: Error loading utility support module
- CASCF0045F config-module: Error loading file handling support module
- CASCF0046 - CASCF0064
- CASCF0046F config-module: Error loading file handling support module
- CASCF0047F config-module: Unexpected error processing configuration file, RC=return-code
- CASCF0048F config-module: Environment variable ID=environment-variable too large
- CASCF0049F config-module: Micro Focus protection check failed
- CASCF0050S config-module: Console daemon not active, RC = return-code
- CASCF0051S config-module: Region region-name not active, RC = return-code
- CASCF0052S config-module: Error reading console daemon configuration data, RC = return-code
- CASCF0053S config-module: Error reading region "region-name" configuration data, RC = return-code
- CASCF0054S config-module: Error writing console daemon configuration data, RC = return-code
- CASCF0055S config-module: Error writing region "region-name" configuration data, RC = return-code
- CASCF0056S config-module: Error reading project configuration data, token = config-token
- CASCF0057S config-module: Error reading project configuration data, token = config-token
- CASCF0058S config-module: Error reading project configuration data, token = config-token
- CASCF0059F config-module: Error loading ES configuration support module
- CASCF0060F config-module: User not authorised to run system module
- CASCF0061F config-module: System groups not configured
- CASCF0062F config-module: Module not recognized
- CASCF0063F config-module: Group associated with module not recognized
- CASCF0064W config-module: Region region-name has already been stopped
- CASCL Error Messages
- CASCL0000 - CASCL0012
- CASCL0000S Auto-install error, NETNAME netname busy
- CASCL0001S Auto-install error, ENQ on NETNAME netname error
- CASCL0002S Auto-install error, NETNAME netname already in use
- CASCL0003S Auto-install error, TERMTYPE termtype locate error
- CASCL0004S Auto-install rejected by user exit
- CASCL0005S Auto-install error, TCT rechain error = tmp-return
- CASCL0006S Auto-install error, netname delete error = tmp-return
- CASCL0007S Auto-install, error calling user exit
- CASCL0008S Auto-install error, MODEL model locate error
- CASCL0009S Auto-install error, NETNAME netname out of service
- CASCL0010S Auto-install error, NETNAME netname definition not client type
- CASCL0011S Auto-install error, NETNAME netname TCTUA allocation failure
- CASCL0012S Auto-install error: Error calling exit "exit-name"
- CASCL0020 - CASCL0028
- CASCL0020I Printer term-id initialized successfully
- CASCL0021I Printer term-id disconnected successfully
- CASCL0022W Printer auto-install failure, RC: terminal-id
- CASCL0023W Printer registration failure, return code = return-code
- CASCL0024S Printer memory allocation failure, return code = malloc-return-code
- CASCL0025I Terminal disconnected successfully
- CASCL0026S Auto-install error, hash table processing, NETNAME = netname
- CASCL0027E Auto-install error, LU1 NETNAME(netname) MODEL(), device does not support SCS
- CASCL0028E Auto-install error, Duplicate definition for termid or netname
- CASCS Error Messages
- CASCS1001 - CASCS1018
- CASCS1001S Receive allocate for trans-id, insufficient local storage.
- CASCS1002E Receive allocate for trans-id, communications error comms-primary-RC.
- CASCS1003S Inbound TR for trans-id, terminal term-id not on system system-id.
- CASCS1004S Receive allocate for trans-id, insufficient local storage.
- CASCS1006E Receive for trans-id from system system-id failed, RC = comms-primary-RC.
- CASCS1007E Request for terminal-id definition for trans-id, error RC = comms-primary-RC.
- CASCS1008E Install of shipped terminal-id definition failed, error RC = return-code.
- CASCS1009S Terminal ship install for transaction trans-id, getmain error.
- CASCS1010E Invalid terminal definition received from system system-id.
- CASCS1011E Route of transaction trans-id to system system-id is not supported.
- CASCS1012E Comms error x'comms-primary-RC' during route of trans-id to system system-id.# ed.
- CASCS1013E System system-id is not found for transaction trans-id (SYSIDERR).
- CASCS1014E System system-id out of service, transaction trans-id (SYSIDERR).
- CASCS1015E System system-id not acquired, transaction trans-id (SYSIDERR).
- CASCS1016E System system-id invalid type, transaction trans-id (SYSIDERR).
- CASCS1017E Error for trans-id from system system-id, NOTAUTH, User ID = user-id.
- CASCS1018E Error for trans-id from system system-id, USERIDERR, User ID = user-id.
- CASCS1100 - CASCS1115
- CASCS1100W CCI error CCI-error in TX CCI Gateway
- CASCS1101W CCI error: CCI-error-text
- CASCS1102E registration error for system net-name
- CASCS1103E Local storage allocation error
- CASCS1104I TX (CCI-protocol) CCI gateway initialized successfully on port CCI-port
- CASCS1105S TX CCI gateway failed to initialize, reason = reason-code
- CASCS1106S TX CCI gateway failed to initialize, reason = reason-code
- CASCS1107W Activate for connection to system remote-region failed, reason = reason-code
- CASCS1108I TX (CCI-protocol) CCI gateway shutdown initiated
- CASCS1109I Connection remote-region (sysid sys-id) is activated contention winner
- CASCS1110I Connection remote-region (sysid sys-id) is activated contention loser
- CASCS1111E Bind for connection remote-region rejected, reason - reason-code
- CASCS1112E Bind for connection remote-region rejected by partner, reason - reason-code
- CASCS1113S CCI protocol error, NetBios Requester not started
- CASCS1114E Load of CCI protocol module for module-name failed
- CASCS1115E CCI protocol module for module-name failed signature check: CCI-signature-string
- CASCS1116 - CASCS1138
- CASCS1116I CCI protocol module module-name code signature: CCI-signature-string
- CASCS1117I Connection to remote-region (sysid sys-id) lost (protocol CCI-transport)
- CASCS1118W remote-region (sysid sys-id) abnormally terminated, connection lost (protocol CCI-transport)
- CASCS1119I Bind for connection remote-region rejected, contending bind will continue
- CASCS1120W Activate for connection remote-region failed, reason = reason-code. Silent retry will continue
- CASCS1121I IBM Universal Client connection remote-region (sysid sys-id) is activated contention winner
- CASCS1122I Attempting to establish ISC connection sys-id to system remote-region
- CASCS1123I Duplicate netname presented by IBM Universal Client (netname)
- CASCS1124I Connection to remote-region (sysid sys-id) releasing (protocol CCI-transport)
- CASCS1125I Connection to remote-region (sysid sys-id) releasing (protocol CCI-transport)
- CASCS1126I ES Cluster manager successfully negotiated with ES Cluster client APPLID of node.
- CASCS1127I Connection to remote-region (sysid sys-id) lost (protocol CCI-transport)
- CASCS1131S Error while processing region configuration file
- CASCS1132S Error region name undefined while processing configuration file
- CASCS1133S Unrecognized line in configuration file, line = line-number
- CASCS1134S Can not find configuration file, reason = RC-1
- CASCS1135S Error creating configuration save file, reason = RC-1
- CASCS1136S Error opening configuration file, reason = RC-1
- CASCS1137S Error reading configuration file, reason = RC-1
- CASCS1138S Error writing configuration file, reason = RC-1
- CASCS1500 - CASCS2004
- CASCS1500I ES Communications Server initialized successfully
- CASCS1501I ES Communications Server shutdown initiated
- CASCS1502W Error init-error during ES Communications Server initialization
- CASCS2001E Mirror transaction trans-ID at terminal term-ID datastream too short
- CASCS2002E Mirror transaction trans-ID at terminal term-ID an unsupported FMH
- CASCS2003E Transaction trans-ID at terminal term-ID received invalid structured field
- CASCS2004E Invalid initiation of trans-ID at terminal term-ID.
- CASCS3001 - CASCS5009
- CASCS3001E Region region-name not found, allocate from partner partner-lu-alias for transaction transaction-id rejected
- CASCS3002E Allocate for inbound transaction transaction-id, partner partner-lu-alias, region region-name failed, RC=return-code
- CASCS3031I Connection connection-id, netname netname, LUA LU-alias, PLUA partner-LU-alias installed
- CASCS3032S Connection to ES Cluster manager remote-region (sysid sys-id) is disabled, verify and release global locks on ES cluster manager
- CASCS3033S Attempt to connect to a disabled ES Cluster manager remote-region (sysid sys-id), verify and release global locks on ES cluster manager
- CASCS3034S connection to remote-region (sysid sys-id) has timed out, verify connection and release any outstanding lock if required
- CASCS3035E ISC listener start request failed with RC MFCS return code received for the start listener request
- CASCS3036E GLM MFCS return code received for the start listener request (sysid ) is in "NOWORK" state, waiting for all ES Cluster clients to send their locks. Check message KC6008S on the GLM.
- CASCS5001I Communications interface instance-number initialization started
- CASCS5002S Communications interface not running in multi-threaded mode
- CASCS5003I Communications interface instance-number initialization complete
- CASCS5004S Communications interface instance-number registration failed, reason = reason-code
- CASCS5005S Communications interface storage allocation error
- CASCS5006I casgate-message
- CASCS5007I Communications interface instance-number termination started
- CASCS5008I Communications interface instance-number termination complete
- CASCS5009E Communications interface client registration failed, reason = reason-code
- CASCS5010 - CASCS5065
- CASCS5010I Universal Client sessions maximum exceeded defaulting to 127
- CASCS5011W Failed to open port port number for TCPIPSERVICE TCPIPSERVICE name
- CASCS5012E casgate-error-message
- CASCS5050I HA VSAM Group role: server-role, with adjacent nodes: adjacent-nodes
- CASCS5051E HA VSAM Group configuration node count mismatch for node error-node
- CASCS5052E HA VSAM Group configuration mismatch for node error-node
- CASCS5053E HA VSAM Primary node error-node restarted after previous check
- CASCS5054W HA VSAM group role of Primary is being assumed
- CASCS5055E HA VSAM configuration received from error-node is invalid
- CASCS5056I ES SNA Communications Process restart in progress
- CASCS5057I ES SNA Communications Process (PID:process-id) recovery initiated
- CASCS5058I ES SNA Communications Process initialization complete
- CASCS5059I ES SNA Communications Process termination started
- CASCS5060S ES SNA Communications Process registration failed, reason = reason-code
- CASCS5061I ES SNA Communications Process termination complete
- CASCS5062I sna-service-message
- CASCS5063I ES SNA Communications Process initialization started
- CASCS5064S ES SNA Communications Process is not running in multi-threaded mode
- CASCS5065I ES SNA Communications initiating service for pool or LU pool or LU name
- CASCS5066 - CASCS5106
- CASCS5066I ES SNA Communications service for pool or LU pool or LU name has stopped
- CASCS5067I HA VSAM Fileshare listeners are set active. RC error-code
- CASCS5068I HA VSAM Fileshare listeners are set to disabled. RC error-code
- CASCS5069W HA VSAM partner update received from remote-ES-NETNAME. HA VSAM is not enabled.
- CASCS5070I HA VSAM Group Primary node is now group-node
- CASCS5071W HA VSAM node group-node is now disabled
- CASCS5072W HA VSAM node group-node is now disabled
- CASCS5073W HA VSAM node group-node is now disabled
- CASCS5074I HA VSAM Standby node error-node restarted after previous check
- CASCS5075W HA VSAM degraded to solo operation
- CASCS5076I HA VSAM Primary node is activating
- CASCS5077W HA VSAM node error-node restarted as disabled after previous check
- CASCS5078W HA VSAM node disabled at the request of primary
- CASCS5079E sna-service-error-message
- CASCS5100I info-msg
- CASCS5101W warning-msg
- CASCS5102E error-msg
- CASCS5103S severe-error-msg
- CASCS5104S severe-error-msg
- CASCS5105I ES Admin system dump CODE:dump-code, CALLER:dump-caller and DATASET:dump-dataset was produced
- CASCS5106W HA VSAM node group-node has been disabled by user
- CASCT Error Messages
- CASCS0000 - CASCT0095
- CASCT0000S No messages found
- CASCT0001E Invalid key pressed
- CASCT0010E Codeset flag missing
- CASCT0015E Codeset entry invalid
- CASCT0020E Selection missing
- CASCT0030E Selection or codeset missing
- CASCT0035E Highlighted field(s) have invalid hex characters
- CASCT0037E Missing quote in hex string
- CASCT0038E Missing quote in character string
- CASCT0040E Highlighted field(s) in error, page up disabled
- CASCT0045E Highlighted field(s) in error, page down disabled
- CASCT0050E Highlighted field(s) in error, update disabled
- CASCT0070E Invalid selection, must be K, E, or R
- CASCT0080E More than 1 FROM and TO selection
- CASCT0081E More than 1 FROM selection
- CASCT0082E More than 1 TO selection
- CASCT0085E Remote file FROM/TO entry
- CASCT0087E File type error
- CASCT0090E You cannot copy a file onto itself
- CASCT0095W Copy option warnings, see line message(s)
- CASCT0100 - CASCT0600
- CASCT0100E Record length error
- CASCT0200E Record not found or file is empty
- CASCT0203E FROM field blank
- CASCT0205S Internal error
- CASCT0210E Init key valid only when adding a record
- CASCT0250E Illogic
- CASCT0300E File not found
- CASCT0305E Error creating sequential file
- CASCT0310E File format invalid
- CASCT0325E SYSIDERR, EIBRESP = EIBRESP2 =
- CASCT0350E File IO error, EIBRESP = EIBRESP2 =
- CASCT0360E Cannot currently traverse DUPKEYs backwards
- CASCT0400E Record already on file
- CASCT0500E Error occurred while rewriting record
- CASCT0550E Error occurred while reading for update
- CASCT0555E Record modified since last read: update aborted
- CASCT0600E Error occurred while reading TS queue
- CASCT0700 - CASCT1000
- CASCT0700E Error occurred while deleting record
- CASCT0710E FROM file name could not be located
- CASCT0715W File does not exist, will be created
- CASCT0720W File exists, TO file will be overlaid
- CASCT0725W File exists, TO file will be appended
- CASCT0750E Error occurred while adding record
- CASCT0800E Invalid line position
- CASCT1000W No files match selection criteria
- CASCT2000 - CASCT3000
- CASCT2000W Only one page available
- CASCT2001W Wrapped
- CASCT2010I Press F9 key to edit
- CASCT2100I Record initialized
- CASCT2110E Use CFLE or CFLS transactions to edit remote files
- CASCT2200I Fill in data and press Add key
- CASCT2300I To copy record, press Add key
- CASCT2310I To copy record, change key and press Add key
- CASCT2400I Top of file reached
- CASCT2425I Top of record reached
- CASCT2450I Bottom of file reached
- CASCT2475I Bottom of record reached
- CASCT3000I Search string not found
- CASCT5000 - CASCT6110
- CASDB Error Messages
- CASDB5001I IMS DB Control Process initialization started
- CASDB5002S IMS DB Control Process is not running in multi-threaded mode
- CASDB5003I IMS DB Control Process initialization complete
- CASDB5004S IMS DB Control Process registration failed, reason = reason-code
- CASDB5005S IMS DB Control Process storage allocation error
- CASDB5006I ims-control-message
- CASDB5007I IMS DB Control Process termination started
- CASDB5008I IMS DB Control Process termination complete
- CASDB5011I IMS DB Control Process restart in progress
- CASDB5012E ims-control-error-message
- CASDB5039I IMS DB system dump CODE:dump-code, CALLER:dump-caller and DATASET:dump-dataset was produced
- CASDB5054I IMS DB Control Process (PID:process-id) recovery initiated
- CASDB5059I IMS DB process generated a dump to dump dataset dump-dataset
- CASDB5060S IMS DB Control Process DLI engine failed to initialize, reason = reason-code
- CASDU Error Messages
- CASDU0001W Error return-code deleting dump/trace file dump-filename
- CASDU0002W Error return-code deleting dump/trace file dump-filename
- CASDU0003W Error return-code deleting diagnostic file diagnostic-filename
- CASDU0004I Switched diagnostic output to diagnostic-filename
- CASDU0005I AUX Trace stopped and flushed to diagnostic-filename
- CASFC Error Messages
- CASFC0001I Fileshare services initialized
- CASFC0002I Fileshare terminated
- CASFC0003S Fileshare initialization terminated abnormally
- CASFC0004S Critical Fileshare storage error
- CASFC0005I Fileshare services message fileshare-message
- CASFC0006I Fileshare current directory set to current-directory
- CASFC0007I Fileshare services recovery initiated
- CASFC0008I Error accessing file () group () - status=(,). File marked as closed and disabled.
- CASFC0009I User (user-id) requested (request type) on file (filename) group (file group name) from Tran (trans-id) Program (terminal-id) Terminal ().
- CASFC0010I Transaction (Transaction id) task number (Task number) user (User name) waiting for shared use of dataset (Dataset name).
- CASFC0011I Transaction (Transaction id) task number (Task number) user (User name) required datasets have been acquired. Execution resumed.
- CASFD Error Messages
- CASFD0001 - CASFD0014
- CASFD0001I Offline dump request issued for region region-name
- CASFD0002S Offline dump requestor failed to find region region-name
- CASFD0003S Offline dump requester failed locate region files directory
- CASFD0004S TXDIR directory not found
- CASFD0005S Region directory not found
- CASFD0006S Other set environment failure
- CASFD0007S Offline dump requester failed to find requester. Region region-name
- CASFD0008S IMS dump request for region region-name cannot be issue without locking shared memory
- CASFD0009S IMS not active on region region-name
- CASFD0010I Dump/Trace format complete
- CASFD0011I Formatted Dump/Trace output file: output-file-name
- CASFD0012E Input Dump/Trace dataset not found
- CASFD0013I IMS dump request issued for region region-name
- CASFD0014E Input Dump/Trace dataset does not match the current environment (Bitism)
- CASFF Error Messages
- CASFF0001I Searching 'Search-path' for the location of 'file-name'
- CASFF0002I Searching for the location of 'file-name'
- CASFF0003I 'file-name' was found file-name-path
- CASFF0004I Searched 'Search-path' path and failed to find 'file-name'
- CASFF0005I Failed to find 'file-name'
- CASFF0006S Invalid parameter on command line : command-line
- CASFS Error Messages
- CASFS5000 - CASFS5008
- CASFS5001I Fileshare Control Process initialization started
- CASFS5002S Fileshare Control Process is not running in multi-threaded mode
- CASFS5003I Fileshare Control Process initialization complete; Role is node-type
- CASFS5004S Fileshare Control Process registration failed, reason = reason-code
- CASFS5005S Fileshare Control Process storage allocation error
- CASFS5006I fs-control-message
- CASFS5007I Fileshare Control Process termination started
- CASFS5008I Fileshare Control Process termination complete
- CASFS5010 - CASFS5014
- CASFS5030 - CASFS5039
- CASFS5050 - CASFS5059
- CASFS5060 - CASFS5069
- CASFS5060S Fileshare Control Process engine failed to initialize, reason = reason-code
- CASFS5061I Fileshare control HA VSAM Primary node preparation complete
- CASFS5062I Fileshare control HA VSAM Hot Standby node preparation complete
- CASFS5063E Fileshare control HA VSAM assignment as role failed. Return code = return-code
- CASFS5064S Fileshare control HA VSAM replication has failed. RC=return-code
- CASFS5065W Fileshare Control Process initialization failed. HA VSAM is disabled.
- CASFS5066I Fileshare internal control process initialized
- CASFS5067I Fileshare T-Log update transmission completed. Next sequence number is sequence-number
- CASFS5068I Fileshare T-Log update for node-name starting from log offset sequence-numberis requested.
- CASFS5069I Fileshare T-Log update for node-name ended at log offset sequence-number
- CASFS5070 - CASFS5076
- CASFS5070I Fileshare T-Log update requested starting from log offset sequence-number
- CASFS5071I Fileshare T-Log update for Node-name cancelled at user request
- CASFS5072I Fileshare user exit procedure successfully loaded
- CASFS5073I Fileshare alternate working directory Directory specified
- CASFS5074W Fileshare T-Log update for Node-name failed return-code %2$2
- CASFS5075W HA VSAM partner Node-name requires a manual log update.
- CASFS5076E HA VSAM node requires a manual log update.
- CASIP Error Messages
- CASIP0005 IMS Message Processing Region started for classes job-classes
- CASIP0006 IMS Message Processing Region initialization started
- CASIP0009 IMS Message Processing Region termination complete
- CASIP0010 Debug IMS Message Processing Region termination complete
- CASIP0011 IMS Message Processing Region Control registration failed
- CASIP0012 IMS Message Processing Region local memory allocation error
- CASIP0013 IMS Message Processing Region registered for classes IMS-Classesname
- CASIP0023 IMS Message Processing Region definition-name started: class(es) "initiator-classes"
- CASIP0024 IMS support not enabled; Start for MPR rejected
- CASIP0025 IMS Message Processing Region Control registration failed
- CASIP0026 IMS Transaction tran-id completed but exceeded its threshold of elapsed-time-threshold seconds
- CASIP0031 IMS Message Formatting Services local memory allocation error
- CASIP5006 casgate-message
- CASIS Error Messages
- CASIS0101I date time applid tranid The CICS Web Interface alias program DFHWBA detected a failure in program DFHWBBLI. Host IP address: hostaddr. Client IP address: clientaddr. TCPIPSERVICE: tcpipservice
- CASIS0120I date time applid tranid The CICS Web Interface program DFHWBBLI cannot link to program program name. EIBRESP: EIBRESP. EIBRESP2 EIBRESP2. TCPIPSERVICE: tcpipservice
- CASIS0723I date time applid tranid The CICS Web analyzer program returned an error response. Program name: program name. RESPONSE response. REASON: reason. Host IP address: hostaddr. Client IP address: clientaddr. TCPIPSERVICE: tcpipservice
- CASIS0759I date time applid tranid An attempt to access static data data has failed because the resource is not found. Client IP address: clientaddr. TCPIPSERVICE: tcpipservice
- CASJC Error Messages
- CASJC0001I Journal control initialized
- CASJC0002I Journal control terminated
- CASJC0003S Journal control initialization terminated abnormally
- CASJC0004S Critical journal control storage error
- CASJC0011I Extra-Partition TD initialized
- CASJC0012I Extra-Partition TD terminated
- CASJC0013S Extra-Partition TD initialization terminated abnormally
- CASJC0014S Critical Extra-Partition TD storage error
- CASJC0015S Journal control failed - local storage allocation error
- CASJC0016I Extra-Partition TD recovery initiated
- CASJC0017I Journal control recovery initiated
- CASKC Error Messages
- CASKC0000 - CASKC0015
- CASKC0000E Invalid transaction ID 'trans-id', please re-submit.
- CASKC0001E Transaction trans-id abend abend-codeabend-description. Backout Successful.
- CASKC0002E PLTPI processing module failed to load.
- CASKC0003I CICS server process process-id shutdown complete.
- CASKC0004W Error attempting to start CICS server process.
- CASKC0005W Error attempting to stop a CICS server process.
- CASKC0006E Abend ASRA - Transaction abend
- CASKC0007W Shared memory storage constrained
- CASKC0008I Shared memory storage constraint ended
- CASKC0009E PCT entry transid disabled, cannot execute transaction
- CASKC0010I CICS debug server shutdown due to client disconnection.
- CASKC0011I Failed to trigger transaction transid on terminal termid for destination destid.
- CASKC0012W MQOPEN for queue queue-name ended with reason code: reason-code.
- CASKC0013E MQOPEN for queue queue-name input failed-reason code: reason-code.
- CASKC0014E MQGET for queue queue-name failed to return a record.
- CASKC0015E MQGET for queue queue-name ended with reason code: reason-code.# .
- CASKC0016 - CASKC0030
- CASKC0016E MQCLOSE for queue queue-name ended with reason code: reason-code.
- CASKC0017E Service Request Handler request-handler-name register failed, reason: reason-code.
- CASKC0018E Service (service-name) IDT load failed reason code: reason-code.
- CASKC0019E Service (service-name) IDT read failed reason code: reason-code.
- CASKC0020E Service (service-name) get IDT storage failed reason code: reason-code.
- CASKC0021E Service (service-name) IDT read failed reason code: reason-code.
- CASKC0022E MQCONN for queue manager queue-manager-name failed-reason code: reason-code.
- CASKC0023E Unable to locate request-handler-name Service Request Handler for request request
- CASKC0024E No response from request-handler-name Service Request Handler; RC=return-code
- CASKC0025I info-msg
- CASKC0026E error-msg
- CASKC0027E error-msg
- CASKC0028E error-msg
- CASKC0029E Error error-msg processing service request
- CASKC0030S Unable to load dynamic IDT generation support module
- CASKC0031 - CASKC0049
- CASKC0031E Service (service-name) IDT load failed - file not found. RC reason-code
- CASKC0032I WebSphere MQ !Queue Manager Name SUBSYSTEM security switch set OFF, profile 'Security profile found' found
- CASKC0033I WebSphere MQ !Queue Manager Name SUBSYSTEM security switch set ON, profile 'Security profile found' not found
- CASKC0034I WebSphere MQ !Queue Manager Name Type security security switch set ON, profile 'Security profile found' not found
- CASKC0035I WebSphere MQ !Queue Manager Name Type security security switch set OFF, profile 'Security profile found' found
- CASKC0036E Invalid esmac module requested: esmac requested module
- CASKC0040I admin-msg
- CASKC0041E Transaction trans-id abend abend-codeabend-description.
- CASKC0042I Transaction trans-id abend abend-codeabend-description. Backout Successful.
- CASKC0043E system-id Transaction trans-id failed with abend ASRA. Updates to local recoverable resources backed out.
- CASKC0044S ES failed to authorize CICS Default user default-user
- CASKC0045I User (user-id) requested (request type) on Transaction (trans-id for request) from Tran (active trans-id) Program (active program) Terminal(terminal id).
- CASKC0046I User (user-id) requested (request type) on Program (program-id for request) from Tran (active trans-id) Terminal(terminal id) Return-code(return-code).
- CASKC0047S ES failed to authorize ESMAC Default user default-user
- CASKC0048S Process process-id of the process that is killed hard-killed. System dump issued
- CASKC0049I Cancellation of Program (program-id for request) by user (user-id) - Return-code(return-code).
- CASKC0050 - CASKC0059
- CASKC0200 - CASKC0300
- CASKC0212W Transaction trans-id has been attached with unknown TRANCLASS tranclass-name
- CASKC0213E Transaction trans-id abend AKCC. Purge threshold of its TRANCLASS has been reached. Backout successful.
- CASKC0300E ES Thread Create for entry point "thread-entry-point-name" failed (RC: return-code) in module %3$S. Please contact Micro Focus SupportLine.
- CASKC1000 - CASKC1003
- CASKC5006 - CASKC6008
- CASKC5006I message
- CASKC6001S Unable to kill process process-id, recovery initiated
- CASKC6002I JOBjob-number terminated due to exceeding TIME parameter: seconds
- CASKC6003I Transaction tran-id has exceeded its threshold of elapsed time threshold in seconds seconds
- CASKC6004I Transaction tran-id completed but exceeded its threshold of elapsed time threshold in seconds seconds
- CASKC6005I IMS Transaction tran-id has exceeded its threshold of elapsed time threshold in seconds seconds
- CASKC6006I A Web Service has timed out
- CASKC6007I IMS Transaction tran-id has exceeded its processing limit of processing limit in seconds seconds
- CASKC6008S No reply received for lock request from process-id. GLM work halted until reply on ESMAC control page is provided.
- CASMG Error Messages
- CASMQ Error Messages
- CASMQ1001 - CASMQ1009
- CASMQ1001I Connection to WebSphere MQ re-established.
- CASMQ1002E Connection to WebSphere MQ lost, RC = reason-code, retrying...
- CASMQ1003E Failed to start transaction transaction from CKTI
- CASMQ1004E Unexpected error reason from MQGET in CKTI, RC = reason-code
- CASMQ1005E Unable to start trigger transaction trans-id, reason = reason-code
- CASMQ1006E Unexpected message format (msg-format) on MQGET in CKTI
- CASMQ1007E Unexpected application type (appltype) on MQGET in CKTI
- CASMQ1008I IMS Trigger Monitor initialization completed
- CASMQ1009I IMS Trigger Monitor is ready, initiation queue: initiation-queue-name
- CASMQ1010 - CASMQ1019
- CASMQ1010I IMS Trigger Monitor terminated
- CASMQ1011E Unexpected error while connecting to queue manager queue-manager-name in IMS Trigger Monitor, status: status-code
- CASMQ1012E Unexpected error while opening initiation queue initiation-queue-name in IMS Trigger Monitor, status: status-code
- CASMQ1013E Unexpected error while getting message from the initiation queue initiation-queue-name in IMS Trigger Monitor, status: status-code
- CASMQ1014E Unexpected error while closing initiation queue initiation-queue-name in IMS Trigger Monitor, status: status-code
- CASMQ1015E Unexpected error while disconnecting from queue manager queue-manager-name in IMS Trigger Monitor, status: status-code
- CASMQ1016E Unexpected application type appltype on MQGET in IMS Trigger Monitor
- CASMQ1017E Unexpected MQ message version message-version in IMS Trigger Monitor
- CASMQ1018E Unexpected MQ message structid mqtm-strucid in IMS Trigger Monitor
- CASMQ1019E Unexpected error from IMS SYNC call, status code: status-code
- CASMQ1020 - CASMQ1031
- CASMQ1020E Unexpected error from IMS CHNG call, status code: status-code
- CASMQ1021E Unexpected error from IMS ISRT call, status code: status-code
- CASMQ1022E Unexpected error from IMS PURG call, status code: status-code
- CASMQ1023I Missing queue manager name, will try using the default queue manager
- CASMQ1024E Missing initiation queue name
- CASMQ1025E Unexpected error while connecting to queue manager queue-manager-name in the IMS Trigger Monitor, status: status-code
- CASMQ1026E Unexpected error while opening initiation queue initiation-queue-name in the IMS Trigger Monitor, status: status-code
- CASMQ1027E Unexpected error while putting message into the initiation queue initiation-queue-name in IMS Trigger Monitor, status: status-code
- CASMQ1028E Unexpected error while closing initiation queue initiation-queue-name in IMS Trigger Monitor, status: status-code
- CASMQ1029 message
- CASMQ1030E Unexpected error while issuing MQCMIT call queue-manager-name in IMS Trigger Monitor, status: status-code
- CASMQ1031I IMS-MQ Listener status "status-code" reported for queue trigger-queue on queue manager queue-manager-name
- CASMQ5001 - CASMQ5012
- CASMQ5001I ES MQ Service Process initialization started<
- CASMQ5002S ES MQ Service Process is not running in multi-threaded mode
- CASMQ5003I ES MQ Service Process initialization complete
- CASMQ5004S ES MQ Service Process registration failed, reason = reason-code
- CASMQ5005S ES MQ Service Process storage allocation error
- CASMQ5006I mqb-service-message
- CASMQ5007I ES MQ Service Process termination started
- CASMQ5008I ES MQ Service Process termination complete
- CASMQ5009W ES MQ Service Process Error binding to MFDS
- CASMQ5010W ES MQ Service Process Error (error-message) retrieving ES configuration from MFDS
- CASMQ5011I ES MQ Service Process restart in progress
- CASMQ5012E mqb-service-error-message
- CASMQ5059 - CASMQ5069
- CASMQ5059I ES MQ process generated a dump to dump dataset dump-dataset
- CASMQ5060S ES MQ Service Process failed to load WebSphere MQ support module
- CASMQ5061I ES MQ Listener MQ-Queue for MQ-Queue-Manager requested
- CASMQ5062I ES MQ Listener MQ-Queue for MQ-Queue-Manager stopped
- CASMQ5063E ES MQ Listener MQ-Queue for MQ-Queue-Manager failed, reason:
- CASMQ5064E ES MQ Listener queue-manager-name for queue-name open failed, reason: failure-reason
- CASMQ5065E ES MQ Queue Manager security failed, reason:
- CASMQ5066E ES MQ Listener queue-manager-name for queue-name initialization failed, reason: failure-reason
- CASMQ5067E ES MQ Listener queue-manager-name for queue-name connection lost, reason: failure-reason, retrying...
- CASMQ5069I ES MQ Listener MQ-Queue for MQ-Queue-Manager connected
- CASMQ5070 - CASMQ5079
- CASMQ5070E ES MQ Listener queue-manager-name Queue Manager connect failed, reason: failure-reason
- CASMQ5071E ES MQ Service Process query for default Queue Manager name and platform query failed, reason: failure-reason
- CASMQ5072I ES MQ system dump CODE:dump-code, CALLER:dump-caller and DATASET:dump-dataset was produced
- CASMQ5073I ES MQ Service Process MQSERVER=environment-value
- CASMQ5074S ES MQ queue queue-name (listener listener-name) application type application-type is unsupported
- CASMQ5075W ES MQ trigger message for queue queue-name (listener listener-name) application type application-type is unsupported
- CASMQ5076E ES MQ message from queue queue-name (listener listener-name type listener-type) format message-format invalid
- CASMQ5077I ES MQ default Queue Manager name is default-queue-manager
- CASMQ5078I ES MQ Listener MQ-Queue for MQ-Queue-Manager reconnected
- CASMQ5079I ES MQ Queue Manager default-queue-manager identified
- CASMQ5080 - CASMQ5088
- CASMQ5080I ES MQ Queue Manager authorized
- CASMQ5081E ES MQ Queue Manager queue-manager-name connection for listener listener-name failed, reason: reason-code
- CASMQ5082I ES MQ start for Listener MQ-Queue for MQ-Queue-Manager failed - owned by another thread
- CASMQ5083I ES MQ Listener MQ-Queue% for MQ-Queue-Manager stopped by "CSQ4TRMN:STOP" message
- CASMQ5084E ES MQ Writer for queue-name (queue manager queue-manager-name) open failed, reason: failure-reason
- CASMQ5085E ES MQ Writer writer-name for queue-name failed, reason: failure-reason
- CASMQ5086E ES MQ trigger message for queue queue-name (listener listener-name) application application-id (type application-type) cannot be started
- CASMQ5087E ES MQ message from queue queue-name (listener listener-name type listener-type) not a valid trigger message
- CASMQ5088I ES MQ service process (PID:process-id) recovery initiated
- CASMS Error Messages
- CASMS0001W Unexpected key received
- CASMS0002W Unexpected PgDn, already at bottom of list
- CASMS0003W Unexpected PgUp, already at top of list
- CASMS0004W Invalid selection
- CASMS0005W Unsupported function for .MST file
- CASMS0006E Unexpected response (EIBRESP=EIBRESP) for function EIBFN=EIBFN
- CASMS0007E Error deleting mapset, RC=return-code
- CASMS0008W Internal DFHMSD name (DFHMSD-name) does not match mapset (mapset-name)
- CASMS0009W Initial mapset cmd-line-mapset not found
- CASMS0010W Initial map cmd-line-map not found in mapset cmd-line-mapset
- CASMS0011E Internal processing error return-code
- CASMS0012I About to delete mapset mapset-name, press <ENTER> to confirm
- CASMS0013I Delete mapset request canceled
- CASMS0014I transid transaction complete
- CASMS0015E Unexpected response (EIBRESP) for function EIBFN
- CASOP Error Messages
- CASOP0000I message-part From (user-id,terminal-id,trans-id) message-text
- CASOP0001W message-part From (user-id,terminal-id,trans-id) message-text
- CASOP0002E message-part From (user-id,terminal-id,trans-id) message-text
- CASOP0003S message-part From (user-id,terminal-id,trans-id) message-text
- CASOP1000W message-part From (user-id,terminal-id) message-text
- CASOP1900I Message has been sent
- CASOP1901I Enter Message
- CASOP1902W No Input - Reenter
- CASOP1903W CWTO Limitation - Enter Message
- CASOP1908S CWTO Terminated by Operator reason
- CASOP1909S CWTO Aborted - Resp=EIBRESP Resp2=EIBRESP2
- CASPC Error Messages
- CASPI Error Messages
- CASPI0100 - CASPI0600
- CASPI0110E Date Time Applid An attempt to start transaction CPIH by something other than an attach request from web domain has been made. This is not allowed.
- CASPI0111E Date Time Applid Tranid Call to WebSphere MQ function MQ function returned with reason code MQ reason code. Transaction abended.
- CASPI0112E Date Time Applid Tranid Unable to locate URIMAP to match HOST Hostname and PATH Pathname. Unable to process inbound MQ message.
- CASPI0113E Date Time Applid Tranid URIMAP urimap_name has been located for HOST hostname and PATH pathname, but does not have USAGE(PIPELINE). Unable to process inbound MQ message.
- CASPI0114E Date Time Applid Tranid The pipeline MQ transport mechanism failed because a call to WebSphere MQ function MQ function returned with reason code MQ reason_code.
- CASPI0115I Date Time Applid Tranid The service provider pipeline has returned a response message to the MQ transport, but the inbound request did not expect a response. The response message is ignored.
- CASPI0300E Date Time Applid CICS could not invoke WEBSERVICE WebService because it was unable to find container container_name.
- CASPI0400E Date Time Applid Tranid The CICS pipeline HTTP transport mechanism failed to send a request because Reason Error. Problem occurred for URI URI.
- CASPI0403E Date Time Applid Tranid The CICS pipeline HTTP transport mechanism failed to receive a response because Reason Error. Problem occurred for URI URI.
- CASPI0404E Date Time Applid Tranid A failure occurred in the CICS pipeline HTTP transport mechanism for PIPELINE Pipeline WEBSERVICE Web Service Name.
- CASPI0406E Date Time Applid Tranid INVOKE SERVICE was unsuccessful due to a failure on WEB CONVERSE with EIBRESP EIBRESP and EIBRESP2 EIBRESP2.
- CASPI0410W Date Time Applid Tranid Failure to write SOAPAction header in the CICS pipeline HTTP transport mechanism for PIPELINE Pipeline WEBSERVICE Web Service Name.
- CASPI0453E Date Time Applid Tranid The CICS transport manager encountered an error while trying to use URIMAP urimap_name.
- CASPI0454E Date Time Applid Tranid The CICS transport manager encountered an error while trying to use provider pipeline pipeline_name.
- CASPI0500E Date Time Applid Tranid The CICS Pipeline Manager DFHPIPM encountered an error while trying to link to program Program. reason. PIPELINE: Pipeline.
- CASPI0501E Date Time Applid Tranid The CICS Pipeline Manager cannot proceed as the pipeline is unusable. reason. PIPELINE: Pipeline.
- CASPI0504E Date Time Applid Tranid The CICS Pipeline Manager has failed to communicate with a service provider due to an error in the underlying transport. TRANSPORT: Transport, PIPELINE: Pipeline.
- CASPI0506E Date Time Applid Tranid The CICS Pipeline Manager has failed to communicate with a remote server due to an invalid URI scheme being specified. URI: Uri, PIPELINE: Pipeline.
- CASPI0601 - CASPI0899
- CASPI0703I Date Time Applid Userid PIPELINE Pipeline is about to scan the WSDIR directory.
- CASPI0704I Date Time Applid Userid PIPELINE Pipeline Implicit scan has completed. Number of wsbind files found in the WSDIR directory:...
- CASPI0710I Date Time Applid userid PIPELINE (pipeline) was successfully discarded.
- CASPI0900 - CASPI0999
- CASPI0901I Date Time Applid Userid New WEBSERVICE Webservice is being created during a scan against PIPELINE Pipeline.
- CASPI0902I Date Time Applid Userid New WEBSERVICE Webservice is being updated during a scan against PIPELINE Pipeline.
- CASPI0903I Date Time Applid Userid New URIMAP Pipeline is being created during a scan against PIPELINE Webservice for WEBSERVICE .
- CASPI0904I Date Time Applid Userid URIMAP Urimap could not be created for WEBSERVICE Webservice in PIPELINE Pipeline. The URI that could not be allocated is: 'Uri'.
- CASPI0910I Date Time Applid Userid WEBSERVICE Webservice within PIPELINE Pipeline has been created.
- CASPI0912I Date Time Applid userid WEBSERVICE (webservice) was successfully discarded.
- CASPI0913I Date Time Applid userid WEBSERVICE (webservice) is being discarded.
- CASPI0914E Date Time Applid Userid WEBSERVICE Webservice is UNUSABLE because: Reason.
- CASPI0915I Date Time Applid Userid WEBSERVICE Webservice is now INSERVICE and is ready for use.
- CASPI0916E Date Time Applid Userid WEBSERVICE Webservice within PIPELINE Pipeline was not created because it clashes with another WEBSERVICE of the same name in PIPELINE Pipeline.
- CASPI0950W Date Time Applid userid Attempt to discard URIMAP (urimap) failed. RC:
- CASPI0951W Date Time Applid userid Attempt to discard WEBSERVICE (urimap) failed. RC:
- CASPI0952W Date Time Applid userid Attempt to discard PIPELINE (urimap) failed. RC:
- CASPI0997E Date Time Applid Tranid Pipeline The CICS pipeline manager has encountered an error: reason.
- CASPI1000 - CASPI9999
- CASPI1007E Date Time Applid TaskId XML or JSON to data transformation failed because of incorrect input (Cause of error Error Qualifier) for WEBSERVICE or BUNDLE Webservice or Bundle name.
- CASPI1008E Date Time Applid TaskId XML or JSON generation failed because of incorrect input (Cause of error Error Qualifier) for Webservice or Bundle Webservice or Bundle name.
- CASPI1009E Date Time Applid TaskId XML or JSON to data transformation failed. A conversion error (Cause of error) occurred when converting field Error Qualifier for WEBSERVICE or BUNDLE Webservice or Bundle name.
- CASPI1010E Date Time Applid TaskId XML or JSON generation failed. A conversion error (Cause of error) occurred when converting field Error Qualifier for WEBSERVICE or BUNDLE Webservice or Bundle name.
- CASPI1570I Date Time Applid userid URIMAP (urimap) was successfully discarded.
- CASPI4937E Date Time Applid userid The installation of BUNDLE Bundle Name failed because a manifest was not found.
- CASPI4938W Date Time Applid userid BUNDLE Bundle Name has been installed as disabled because one or more of its associated resources failed to install.
- CASPI9640I Date Time Applid WEBSERVICE WebService should be installed into a PIPELINE soap version that uses SOAP version .
- CASRA Error Messages
- CASRA0001 - CASRA0019
- CASRA0001E Field field-name is invalid
- CASRA0002W Field field-name has been truncated
- CASRA0003W Field field-name was specified but is not part of the current record type
- CASRA0004W A value was specified for field field-name that is not required
- CASRA0005E No value specified for required field field-name
- CASRA0006E field-name must not start with the characters 'DFH'
- CASRA0007E Either a program ID or a remote system ID must be specified
- CASRA0008E Remote trans ID specified but no remote system ID
- CASRA0009E Remote Trans ID specified but no remote system ID
- CASRA0010E Remote program ID specified but no remote system ID
- CASRA0011E Minimum record length not required when remote sysid specified
- CASRA0012E Maximum record length not required when remote sysid specified
- CASRA0013E Remote file name specified but no remote system id
- CASRA0014E Key position specified when split keys active
- CASRA0015E Key length specified when split keys active
- CASRA0016E Minimum record length greater than the maximum record length
- CASRA0017E Key position not within the minimum record length
- CASRA0018E Key not contained in the minimum record size
- CASRA0019E Either a remote system ID or a file share server can be specified
- CASRA0020 - CASRA0039
- CASRA0020E Remote System ID must not be specified if a file path present
- CASRA0021E Remote System ID not required if a file name override specified
- CASRA0022E Remote System ID not required if a file extension is specified
- CASRA0023E File format is fixed but the min and max rec lengths are not equal
- CASRA0024E Split key flag set to yes but no split keys defined
- CASRA0025E Duplicate keys not allowed when file type set to KSDS
- CASRA0026E Terminal specified when the Queue type is not intra-partition
- CASRA0027E Transaction specified when the Queue type is not intra-partition
- CASRA0028E Indirect name specified when Queue type is not indirect
- CASRA0029E Trigger level specified for an indirect or extra-partition queue
- CASRA0030E Maximum record length specified for indirect or intra-partition queue
- CASRA0031E Minimum record length specified for indirect or intra-partition queue
- CASRA0032E Minimum record length greater than the maximum record length
- CASRA0033E File name specified for an indirect or intra-partition queue
- CASRA0034E File path specified for an indirect or intra-partition queue
- CASRA0035E File extension specified for an indirect or intra-partition queue
- CASRA0036E Storage cushion exceeds half the shared pages value.
- CASRA0037E Remote data ID specified but no remote system ID specified
- CASRA0038E No extended data stream specified but highlight or color specified
- CASRA0039E Remote system ID specified but no remote terminal ID specified
- CASRA0040 - CASRA0053
- CASRA0040E Remote terminal ID specified but no remote system ID specified
- CASRA0041E Minimum record length greater than the maximum record length
- CASRA0042E More than one database has been defined
- CASRA0043E No indirect name specified when Queue type is indirect
- CASRA0044E Universal Client specified, but session count is 0
- CASRA0045E Both MFNODE and MFPORT must be entered
- CASRA0046E PROTOCOL(HTTP|USER) and AUTH(ASSERTED) meaningless
- CASRA0047E PROTOCOL(ECI|IPIC) and AUTHENTICATE meaningless
- CASRA0048E PROTOCOL(IIOP) and AUTH(BASIC|AUTOREGISTER|AUTOMATIC) meaningless
- CASRA0049E ATTACHSEC must be blank for PROTOCOL(HTTP|USER|IIOP)
- CASRA0050E ALT file type requires base file name
- CASRA0051E Base file name only required for an FCT of type ALT
- CASRA0052E Remote parameters specified for FCT of type ALT
- CASRA0053E Transaction ID contains invalid characters
- CASRA0060 - CASRA0082
- CASRA0060E (subst$) value is invalid
- CASRA0061E (subst$) value is out of range
- CASRA0062E (subst$) value has incorrect length
- CASRA0063S Unrecognised field identifier
- CASRA0064E System resource - read access only
- CASRA0065I No more resources of this type in the group
- CASRA0066E Resource entry has been changed by external process
- CASRA0070E The maximum number of groups in a list has been reached
- CASRA0071I The list does not contain any groups
- CASRA0072I No more groups in the list
- CASRA0073E The specified group is not a member of the list
- CASRA0074E Remote system ID must be supplied for files of type 'Undefined'
- CASRA0075W Specified dataset name is not cataloged
- CASRA0076E Remote system ID must not be supplied for cataloged files
- CASRA0077W The attributes previously specified do not match those defined in the catalog
- CASRA0078E The catalog entry is a non-VSAM file
- CASRA0079E SYNCLEVEL WRONG
- CASRA0080E The length of GROUP name is too long, must be <= 8 characters
- CASRA0081E The length of The attribute at fault e.g. program name. is too long
- CASRA0082E The length of The attribute at fault e.g. port number. cannot be zero
- CASRA0101 - CASRA0124
- CASRA0101E URM must be blank for PROTOCOL(IIOP) and AUTH(ASSERTED|CERTIFICATE)
- CASRA0102E SSL must specify CLIENTAUTH for AUTH(AUTOREGISTER|CERTIFICATE)
- CASRA0103E SOCKETCLOSE must specify NO for PROTOCOL(ECI|IPIC)
- CASRA0104E CONVERTER cannot be used with HFS File
- CASRA0105E PROGRAM cannot be used with HFS File
- CASRA0106E TRANSACTION cannot be used with HFS File
- CASRA0107E MEDIATYPE must be specified when using HFS File
- CASRA0108E Invalid MEDIATYPE specified
- CASRA0109E Invalid HOST specified
- CASRA0110E Invalid values in APPENDCRLF field
- CASRA0111E Invalid values in FILE field
- CASRA0112E Invalid values in HFSFILE field
- CASRA0113E Invalid values in TSQUEUE field
- CASRA0114E Invalid values in TDQUEUE field
- CASRA0115E Invalid values in PROGRAM field
- CASRA0116E Invalid values in EXITPRG field
- CASRA0117E Invalid values in DDNAME field
- CASRA0118E Invalid values in MEMBERNAME field
- CASRA0119E Invalid values in TYPE field
- CASRA0120E Invalid values in TEMPLATENAME field
- CASRA0121E Invalid values in DOCTEMPLATE field
- CASRA0122E FILE|TSQUEUE|TDQUEUE|PROGRAM|EXITPGM|HFSFILE OR MEMBERNAME must be specified
- CASRA0123E Option conflicts with other option and is ignored
- CASRA0124E Option conflicts with other option and is ignored
- CASRA0125 - CASRA0139
- CASRA0125E Invalid values in TYPE field
- CASRA0126E Invalid values in NAME field
- CASRA0127E Invalid values in CLASS field
- CASRA0128W Port number The well-known port number. implies protocol The new protocol the TCPIPSERVICE has been set to use., so protocol has been changed to The new protocol the TCPIPSERVICE has been set to use.
- CASRA0129W Port number The well-known port number. implies that SSL be switched to NO, so SSL has been switched to NO
- CASRA0130W Port number The well-known port number. implies that SSL be switched to YES, so SSL has been switched to YES
- CASRA0131W Protocol The protocol the TCPIPSERVICE has been set to use. implies transaction The new transaction the TCPIPSERVICE has been set to use., so transaction has been set to The new transaction the TCPIPSERVICE has been set to use.
- CASRA0132E For protocol The protocol the TCPIPSERVICE has been set to use. option The attribute and value that is meaningless. is meaningless
- CASRA0133S Use of protocol The protocol the TCPIPSERVICE has been set to use. implies The attribute and value that is required. option must be specified
- CASRA0134S Use of The attribute and value specified. option implies The attribute and value that is required. option must be specified
- CASRA0135W Protocol The protocol the TCPIPSERVICE has been set to use. implies URM. The default value has been assumed
- CASRA0136W Transaction The new transaction the TCPIPSERVICE has been set to use. implies protocol The protocol the TCPIPSERVICE has been set to use., so protocol has been set to The protocol the TCPIPSERVICE has been set to use.
- CASRA0137E The new transaction the TCPIPSERVICE has been set to use. option conflicts with The protocol the TCPIPSERVICE has been set to use. option and is ignored
- CASRA0138E Field MAXACTIVE is not valid
- CASRA0139E Field PURGETHRESH is not valid
- CASRA0140 - CASRA0149
- CASRA0140W Usage(PIPELINE) implies TRANSACTION. The default value has been assumed
- CASRA0141E Use of Usage(PIPELINE) option implies PIPELINE option must be specified
- CASRA0142E Invalid values in ENQNAME field
- CASRA0143E Invalid values in ENQSCOPE field
- CASRA0144E Invalid value in STATUS field
- CASRA0145E ENQMODEL value must be specified
- CASRA0146E Invalid values in TSMODEL field
- CASRA0147E Invalid values in LOCATION field
- CASRA0148E Invalid values in PREFIX field
- CASRA0149E Invalid values in XPREFIX field
- CASRA0150 - CASRA0159
- CASRA0150E Invalid value in EXPIRYINTMIN field
- CASRA0151E Invalid value in RECOVERY field
- CASRA0152E Invalid values in POOLNAME field
- CASRA0153E Invalid values in REMOTESYSTEM field
- CASRA0154E Invalid values in REMOTEPREFIX field
- CASRA0155E Invalid values in XREMOTEPFX field
- CASRA0156E Invalid values in SECURITY field
- CASRA0157E Option conflicts with an other option and is ignored
- CASRA0158E REMOTEPREFIX and PREFIX must be the same length
- CASRA0159E REMOTEPREFIX and XPREFIX must be the same length
- CASRA0160 - CASRA0162
- CASRA1001 - CASRA1019
- CASRA1001E Invalid request parameter
- CASRA1002E Invalid command code passed in request parameter block
- CASRA1003E The RVDA value is not applicable for the requested command
- CASRA1004E The record type specified is not a valid value
- CASRA1005E Invalid pointer address
- CASRA1006E Invalid length value
- CASRA1007E Invalid RVDA value
- CASRA1008E Invalid RVDA value for the record type
- CASRA1009E A group name is required for this operation
- CASRA1010E A resource name is required for this operation
- CASRA1011E A command was attempted that requires additional parameters
- CASRA1012E The requested record was not found
- CASRA1013E The requested group description record was not found
- CASRA1014E The record is locked by another process
- CASRA1015E The record is not locked and can not be updated
- CASRA1016E Duplicate record found
- CASRA1017E Invalid record type
- CASRA1018E An IO error was encountered when processing the command
- CASRA1019E An IO error was encountered when processing the command
- CASRA1020 - CASRA1032
- CASRA1020E The resource definition file is read only
- CASRA1021E The resource definition file is read only
- CASRA1022E The resource definition file is read only
- CASRA1023E The resource definition file is read only
- CASRA1024E The request entry count is greater than 500
- CASRA1025W The record is continued
- CASRA1026E New record version -some data may not be available
- CASRA1027E Old record version -the record should be upgraded
- CASRA1028E The record passed in not valid and can not be imported
- CASRA1029W End of file has been reached
- CASRA1030W Record truncated
- CASRA1031W Resource definition file is read only
- CASRA1032E Key not contained within the specified record size
- CASRA1101 - CASRA1105
- CASRA1101E A field or fields to be updated generated warning message(s)
- CASRA1102E A field or fields to be updated generated error message(s)
- CASRA1103E An invalid request was passed for the get-message command
- CASRA1104E An invalid request was passed for the get-message command
- CASRA1105E An invalid request was passed for the get-message command
- CASRA1201 - CASRA1218
- CASRA1201S Initialization failure
- CASRA1202S Error processing the region configuration file
- CASRA1203S Initialization failure
- CASRA1204S Initialization failure
- CASRA1205S Initialization failure
- CASRA1206S Initialization failure
- CASRA1207S Initialization failure
- CASRA1208S Initialization failure
- CASRA1209S Initialization failure
- CASRA1211S Error, incorrect resource definition file version
- CASRA1212E The resource definition file can not be found
- CASRA1214E Error opening the resource definition file.
- CASRA1215E Invalid request issued.
- CASRA1216E The region name is not valid
- CASRA1217E Already initialized
- CASRA1218S Initialization failure
- CASRA1301 - CASRA1319
- CASRA1301E The USERID entered is not valid
- CASRA1302E The PASSWORD entered in not valid
- CASRA1303E Authorization failed
- CASRA1304E Authorization failed for PCT table access
- CASRA1305E Authorization failed for FCT table access
- CASRA1306E Authorization failed for PPT table access
- CASRA1307E Authorization failed for DCT table access
- CASRA1308E Authorization failed for SIT table access
- CASRA1309E Authorization failed for SNT table access
- CASRA1310E Authorization failed for TST table access
- CASRA1311E Authorization failed for JCT access
- CASRA1312E Authorization failed for TYPE TERM table access
- CASRA1313E Authorization failed for TERM table access
- CASRA1314E Authorization failed for PLT table access
- CASRA1315E Authorization failed for STARTUP table access
- CASRA1316E Authorization failed for XLT access
- CASRA1317E Authorization failed for PRO table access
- CASRA1318E Authorization failed for security record access
- CASRA1319E Authorization failed for group description table access
- CASRA1320 - CASRA1326
- CASRA1320E The file is secure and a valid user has not signed on
- CASRA1321E Access to the resource was denied
- CASRA1322E The resource file security setting was not updated
- CASRA1324E No user is signed on
- CASRA1325E Authorization failed for XAT access
- CASRA1326E Resource definition security must be OFF prior to resource import
- CASRA1501 - CASRA1515
- CASRA1501S An unrecognised error has occured - file may be corrupt
- CASRA1502E The requested record was not found
- CASRA1503E Duplicate record found
- CASRA1504E The record is locked by another process
- CASRA1505E The resource definition file ((substDir$)) cannot be found
- CASRA1506E Invalid record type
- CASRA1507E Invalid request issued
- CASRA1508S A mis-match error has occured
- CASRA1509E Failed to create resource definition file ((substDir$))
- CASRA1510E Error opening the resource definition file ((substDir$))
- CASRA1511S Initialization failure
- CASRA1512E The resource definition file ((substDir$)) is already open
- CASRA1513S The resource definition file ((substDir$)) version is incorrect
- CASRA1514E The resource definition file ((substDir$)) is secure and a valid user has not signed on
- CASRA1515E An I/O error ((substFS$)) was encountered accessing the resource definition file ((substDir$))
- CASRB Error Messages
- CASRB0001 - CASRB0019
- CASRB0001I No resource records found
- CASRB0002I Already at the top of the list
- CASRB0003I Already at the bottom of the list
- CASRB0004I Record added
- CASRB0005E Resource name is invalid
- CASRB0006I Record updated
- CASRB0007I Record deleted
- CASRB0008I Read only access allowed
- CASRB0009E Access to the resource was denied
- CASRB0010I Resource definition file has been upgraded
- CASRB0011E Group name is invalid
- CASRB0012I Group deleted
- CASRB0013I No group records found
- CASRB0014I Please verify the password by entering it in verify password field
- CASRB0015E Verify password does not match password
- CASRB0016E Please specify either fixed or free format open string not both
- CASRB0017E This action requires resource-type update authority
- CASRB0018W Resource definition file has been upgraded with errors
- CASRB0019E Error opening log file (rdoupgrd.log), status=file-status
- CASRB0020 - CASRB0039
- CASRB0020I Upgrading file filespec
- CASRB0021I Run at date time using upgrade version 'program-version'
- CASRB0022I Resource Definition file at correct level. No upgrade required.
- CASRB0023W count typeterm entries were bypassed due to page size conflict
- CASRB0024W Typeterm group.resource mapping pagesize and device screen size differ
- CASRB0025I Upgrade log file: filespec
- CASRB0026I Added resource-type entry resource
- CASRB0027I Added resource-type group group entry resource
- CASRB0028I Checking supplied system entries
- CASRB0029I Checking user-defined entries
- CASRB0030I Adding/updating resource-type entries
- CASRB0031E Unexpected error writing to log file (rdoupgrd.log), status=file-status
- CASRB0032E Unexpected error loading module module-name
- CASRB0033F Resource file version not compatible with dfherdio
- CASRB0034F Resource file not at the same level as dferdio
- CASRB0035E Conversion Table File not found
- CASRB0036E Unexpected dfherdcv error: request=request-code result=result-code status=file-status
- CASRB0037E A valid SNT administrator sign-on is required to toggle security.
- CASRB0038E Error reading security record. Security unchanged.
- CASRB0039W Security is already enabled - no change made
- CASRB0040 - CASRB0059
- CASRB0040W Security is already disabled - no change made
- CASRB0041I Security has been enabled.
- CASRB0042I Security has been disabled.
- CASRB0043E Cannot access Resource Definition File - status=file-status (req=request-code res=result-code)
- CASRB0044E Invalid userid/password
- CASRB0045E Specified userid does not have SNT Update authority
- CASRB0046I Upgrading RDF security data
- CASRB0047I An unaltered SYSAD userid exists-- security default is disabled.
- CASRB0048I has SNT-Update authority-- security default is enabled.
- CASRB0049I No users with SNT-Update authority-- security default is disabled.
- CASRB0050F Fatal error. Program cannot continue
- CASRB0051I RDF backup file backup-filespec created
- CASRB0052F Resource Definition backup failed, status=status-code
- CASRB0053E Command parameter error: parameter
- CASRB0054I Upgraded resource-type entry resource
- CASRB0055I Upgraded resource-type group group entry resource
- CASRB0056I Processing completed with return-code=return-code
- CASRB0057I Detected zero PCT security key in group group entry resource
- CASRB0058I This resource is not selectable. Use the GUI in Mainframe Express
- CASRB0059W Data set dsname not found in catalog.
- CASRB0060 - CASRB0080
- CASRB0060E Failed to open catalog. Return code = return-code
- CASRB0070I Modified FCT entry FCT-name in group group-name, FS Server ID was "Old-FS-ID" now "New-FS-ID"
- CASRB0071I Processing FCT entries in group group-name, bulk update of Fileshare server (FS-ID)
- CASRB0072I Group group-name not found
- CASRB0073E Group group-name is invalid
- CASRB0074E Resource definition path not specified
- CASRB0075E Options /s(sit-name,FS-ID) and /f(group-name,FS-ID) mutually exclusives
- CASRB0076E SIT sit-name contains invalid characters
- CASRB0077E SIT sit-name not found
- CASRB0078I Modified SIT sit-name. FS-ID for recoverable TS was old-recoverable-TS-name now new-recoverable-TS/TD-name.
- CASRB0079I Modified SIT sit-name. FS-ID for recoverable TD was old-recoverable-TS-name now new-recoverable-TS/TD-name.
- CASRB0080E COMMAND NOT EXECUTED. ALL IS INVALID BECAUSE A RESOURCE-TYPE KEYWORD WAS SPECIFIED.
- CASRD Error Messages
- CASRD0001 - CASRD0015
- CASRD0001E resource-type entry resource-name is busy. Group group-name will be partially installed
- CASRD0002E resource-type name resource-name is busy. Group group-name will not be installed
- CASRD0003S Group group-name is not found, install request rejected, reason reason-code
- CASRD0004I Resource definition group group-name install initiated from (facility-id)
- CASRD0005E Group group-name is not installed, check messages in TS queue TS-queue-name
- CASRD0006E Group group-name is installed with errors, check messages in TS queue TS-queue-name
- CASRD0007I Resource definition group group-name is successfully installed
- CASRD0008I resource-type entry resource-name from group group-name replaced existing definition
- CASRD0009I resource-type entry resource-name from group group-name installed
- CASRD0010E resource-type entry resource-name from group group-name install failed, reason: reason-code
- CASRD0011S Resource definition file open error, reason reason-code
- CASRD0012W resource-type entry resource-name from group group-name not supported
- CASRD0013W resource-type entry resource-name from group group-name delete failed, reason reason-code
- CASRD0014W resource-type entry resource-name from group group-name install failed, reason reason-code
- CASRD0015W resource-type entry resource-name from group group-name not recognized
- CASRD0016 - CASRD0030
- CASRD0016W resource-type entry resource-name from group group-name not supported
- CASRD0017W resource-type entry resource-name from group group-name not recognized
- CASRD0018E resource-type entry resource-name not CLOSED and either UNENABLED or DISABLED
- CASRD0019E Extra-partition resource-type entry resource-name not CLOSED
- CASRD0020E Replace is not supported for general terminal resource-name
- CASRD0021E Replace is not supported for ECI requester resource-name
- CASRD0022E Replace is not supported for SURROGATE terminal resource-name
- CASRD0023E Replace is not supported for SESSION definition resource-name
- CASRD0024E Replace is not supported for definition resource-name, type not recognized
- CASRD0025E 3270 resource-type entry resource-name is not out of service and/or it is in use
- CASRD0026E Connection resource-type entry resource-name is not out of service and/or it is in use
- CASRD0027E Conversion table definition file open error, reason reason-code
- CASRD0028W resource-type entry resource-name from group group-name not supported
- CASRD0029W CVT type resource-type entry resource-name from group group-name not recognized
- CASRD0030E resource-type entry resource-name is busy. CVT definition not installed, group group-name
- CASRD0031 - CASRD0045
- CASRD0031I resource-type entry resource-name from group group-name installed
- CASRD0032E resource-type entry resource-name from group group-name install failed, reason reason-code
- CASRD0033E resource-type entry resource-name from group group-name install local storage error: reason-code
- CASRD0034W resource-type entry resource-name from group group-name is ZERO length table
- CASRD0035W resource-type entry resource-name from group group-name, base resource not found
- CASRD0036W resource-type entry resource-name from group group-name, free of old table failed, reason reason-code
- CASRD0037E resource-type entry resource-name from group group-name, not installed, type invalid
- CASRD0038E resource-type entry resource-name from group group-name, not installed, not supported
- CASRD0039E Invalid input for install of group group-name, error parameter: error-parameter
- CASRD0040E resource-type entry resource-name from group group-name not found
- CASRD0041E Read of resource-type entry resource-name from group group-name failed, reason reason-code
- CASRD0042E resource-type name resource-name in group group-name is busy. Resource will not be installed
- CASRD0043E Resource type resource-type not recognized
- CASRD0044E Keyword GROUP expected - found keyword. Resource will not be installed
- CASRD0045E Closing single quote missing or mismatched. resource-name Resource will not be installed
- CASRD0046 - CASRD0055
- CASRD0046E Closing double quote missing or mismatched. resource-name Resource will not be installed
- CASRD0047E resource-type entry resource-name not DISABLED
- CASRD0048E resource-type entry resource-name already open
- CASRD0049E Opening resource-type resource-name has failed because port port number is in use
- CASRD0050E resource-type resource-name not installed as it maps the same URI as URIMAP2
- CASRD0051E resource-type resource-name not installed as it contains the same TEMPLATENAME as DOCTEMPLATE2
- CASRD0052E resource-type resource-name not installed as Current Userid is not a surrogate of URIMAP Userid or is not authorized.
- CASRD0053E resource-type entry resource-name not installed. Resource already exists
- CASRD0054E BUNDLE entry bundle name not installed. Bundle directory does not exist.
- CASRD0055W BUNDLE entry bundle name installed as disabled. Associated JSONTRANFRM install failed.
- CASRD1000 - CASRD1015
- CASRD1000I Service (service-name) added successfully
- CASRD1001I Service (service-name) updated successfully
- CASRD1002I Service (service-name) deleted successfully
- CASRD1005E Add request for Service (service-name) failed, RC = return-code
- CASRD1006E Update request for Service (service-name) failed, RC = return-code
- CASRD1007E Delete request for Service (service-name) failed, RC = return-code
- CASRD1008I Unrecognized administration request for Service (service-name)
- CASRD1010I Request Handler (request-handler-name) added successfully
- CASRD1011I Request Handler (request-handler-name) updated successfully
- CASRD1012I Request Handler (request-handler-name) deleted successfully
- CASRD1015E Add request for Request Handler (request-handler-name) failed, RC = return-code
- CASRD1016 - CASRD1042
- CASRD1016E Update request for Request Handler (request-handler-name) failed, RC = return-code
- CASRD1017E Delete request for Request Handler (request-handler-name) failed, RC = return-code
- CASRD1018I Unrecognized administration request for Request Handler (request-handler-name)
- CASRD1030I Package (package-name) added successfully
- CASRD1031I Package (package-name) updated successfully
- CASRD1032I Package (package-name) deleted successfully
- CASRD1035E Add request for Package (package-name) failed, RC = return-code
- CASRD1036E Update request for Package (package-name) failed, RC = return-code
- CASRD1037E Delete request for Package (package-name) failed, RC = return-code
- CASRD1038I Unrecognized administration request for Package (package-name)
- CASRD1039E Unrecognized ES service administration request
- CASRD1040E Unrecognized ES request handler administration request
- CASRD1041E Unrecognized ES package administration request
- CASRD1042I The lock held on has been removed by caslock
- CASRM Error Messages
- CASSE Error Messages
- CASSE0000 - CASSE0019
- CASSE0000W Signon attempt at term-id, for user user-id unsuccessful.
- CASSE0001E Security violation. Terminal term-id, transaction trans-id, user user-id.
- CASSE0002I Signon complete at term-id, for user user-id.
- CASSE0003I Signon complete at term-id, for user user-id. Password changed.
- CASSE0004I Signon complete at term-id, for user user-id. Password unchanged.
- CASSE0005W SIGNON fail. Terminal term-id, TranId trans-id, Program program-id, User user-id.
- CASSE0006I Sign-Off complete
- CASSE0007I Security is disabled
- CASSE0008I Region is running with Resource security enabled.
- CASSE0009I Region is running with Resource security disabled.
- CASSE0010I Region is running with Resource security enabled.
- CASSE0011I Region is running with Resource security disabled.
- CASSE0012I Signon complete at term-id, for user user-id. Local security is disabled.
- CASSE0013I Signon complete at term-id, for user user-id. Password changed. Local security is disabled.
- CASSE0014I Signon complete at term-id, for user user-id. Password unchanged. Local security is disabled.
- CASSE0015W Signon attempt at term-id, for user user-id unsuccessful.
- CASSE0016I Signon complete at term-id, for user user-id.
- CASSE0017I Signon cancelled at user request
- CASSE0018I Signon complete at term-id, for user user-id using saved userid/password. (Use "CESG CLEAR" to re-signon)
- CASSE0019W Unexpected signon failure
- CASSE0020 - CASSE0101
- CASSE0020W Sign-off option must be LOGOFF or GOODNIGHT. Sign-off is ignored.
- CASSE0021W SIGNON fail. Terminal term-id, TranId trans-id, Program program-id, User user-id, ESMRESP esm-resp, ESMREASON esm-reason.
- CASSE0030I External security exit enabled: SNT(SNT-exit-enabled), RSL(RSL-exit-enabled), Sign-on(Sign-on-exit-enabled), VerifyPWD(Verify-Password-exit-enabled).
- CASSE0031W Signon failed. User already signed on at terminal term-id.
- CASSE0032E User ID "" invalid or password incorrect, region terminating
- CASSE0033E User not authorized to start ES "", region terminating.
- CASSE0034E PLTPI user "" invalid, region terminating.
- CASSE0035E User "" is not a surrogate user of PLTPI user "", region terminating.
- CASSE0036E User ID "" invalid or password incorrect.
- CASSE0037I User "" deleted SNT entry "".
- CASSE0038I User "" modified SNT entry "".
- CASSE0050I Success-message
- CASSE0051E Error-message
- CASSE0101E Security violation. Terminal term-id, resource trans-id, user user-id, code return code, reason reason code.
- CASSI Error Messages
- CASSI0000 - CASSI0019
- CASSI0000I REM initialization started
- CASSI0001I Region will use SYSID SYSID, local CCSID Local CCSID and ascii CCSID local ASCII CCSID
- CASSI0002F Unable to create shared memory, reason = return-code
- CASSI0003F Unable to create semaphore, reason = return-code
- CASSI0004S PLTPI list 'PLTPI-list-name' could not be found
- CASSI0005S Requested SIT 'SIT-name' could not be found
- CASSI0006S Error opening RDO file, reason = rdi-file-request-result, subcodes (fcd-stat-byte-1,fcd-stat-byte-2)
- CASSI0007S Error closing RDO file, reason = rdi-file-request-result, subcodes (fcd-stat-byte-1,fcd-stat-byte-2)
- CASSI0008W Warning: shared memory re-attach failure
- CASSI0009S Error registering storage-type with requested AMODE
- CASSI0010S Error registering storage-type with requested AMODE
- CASSI0011I External security manager configured, external shutdown will require sign on
- CASSI0012I Region running in bit mode
- CASSI0013W Warning: Failed to allocate Extended User Storage Area
- CASSI0014I Console message user exit CASMGUEX active
- CASSI0015I ES support for CICS WEBSERVICEs is enabled
- CASSI0016W ES_HA_VSAM configuration invalid.
- CASSI0017W ES support for CICS WEBSERVICES is disabled. CCSID tables not found
- CASSI0018S ES Fileshare service process terminated during initialization and will not be restarted
- CASSI0019I Region running with futex() based shared memory locking
- CASSI1000 - CASSI1015
- CASSI1000I REM initialization completed successfully
- CASSI1001S REM initialization failure
- CASSI1002S REM initialization failure, no valid license found
- CASSI1003W Server manager initialization error, no MTO license found
- CASSI1004W Warning: insufficient license units. Requested: Requested-license-count Available: Available-license-count
- CASSI1005E Error license-status requesting license
- CASSI1006E Error license-status returning license
- CASSI1007E Error: Unable to determine CES message length return code from CBL_CES_GET_ERROR_MSG_LEN return code from CES request
- CASSI1008E Error: Could not retrieve CES message return code from CBL_CES_GET_ERROR_MSG return code from CES request
- CASSI1009E Error from CES: text of the message from CES return code from CES request
- CASSI1010W Error environment variable ES_CERTIFICATES_LOCATION not set or pointing to an invalid location
- CASSI1011W TCPIPSERVICE TCPIPSERVICE name could not be started. Certificate Certificate name could not be found
- CASSI1012W Error no certificate specified for TCPIPSERVICE TCPIPSERVICE name and ES_DFLT_CERTIFICATE_NAME_SERVER not set
- CASSI1013W Error TCPIPSERVICE TCPIPSERVICE name could not be started. No passphrase for server certificate Certificate name
- CASSI1014W No CA root file provided to validate client certificates for TCPIPSERVICE TCPIPSERVICE name. Server certificate is Certificate name
- CASSI1015W TCPIPSERVICE TCPIPSERVICE name could not be started. Keyfile Keyfile name could not be found
- CASSI1400 - CASSI1415
- CASSI1400S Temporary storage/transient data file name TS-TD-name is illegal
- CASSI1401S Error connecting to Fileshare server FS-server for TS/TD file
- CASSI1402S Run time error rts-error while initializing TS/TD file
- CASSI1403S Error initializing TS/TD file filename, reason = (file-status-byte-1,file-status-byte-2)
- CASSI1404S Error locating TS/TD file, reason = locate-status
- CASSI1410S Failed to 'exec' animate server, rc = return-code
- CASSI1411E Error, could not inform REM of animate server termination, rc = return-code
- CASSI1412S Failed to 'exec' animate server, rc = return-code
CASSI1413S Error calling '$COBDIR\cli.lbr'^^^"html/GUID-F60459B4-E6A2-4658-A4D3-02F0D9659670.html"^^^CASSI1413S Error calling '$COBDIR\cli.lbr'
CASSI1414S Error calling '$COBDIR\cobcli.lbr'^^^"html/GUID-37C13623-C19D-409D-BC78-78A8DDAF5FEE.html"^^^CASSI1414S Error calling '$COBDIR\cobcli.lbr'
- CASSI1415E Error loading dfheini1
- CASSI1416 - CASSI1600
-
CASSI1416S Error calling '$COBDIR\anim2.lbr'^^^"html/GUID-73168921-E602-4FA5-B84C-499494357550.html"^^^CASSI1416S Error calling '$COBDIR\anim2.lbr'
- CASSI1417S Animate option animate-option for resource resource-name invalid
- CASSI1418S Error, can not start GUI animator from non graphical session
CASSI1419S Error calling '$COBDIR\mfcsi.lbr'^^^"html/GUID-06D8D70C-9B4F-48A8-86F8-4D00AFCB2D70.html"^^^CASSI1419S Error calling '$COBDIR\mfcsi.lbr'
- CASSI1420S Temporary storage/transient data file name TS-TD-name is illegal
- CASSI1421S Error connecting to Fileshare server FS-server for TS/TD file
- CASSI1422S Run time error rts-error while initializing TS/TD file
- CASSI1423S Error initializing TS/TD file filename, reason = (file-status-byte-1,file-status-byte-2)
- CASSI1424S Error locating TS/TD file, reason = locate-status
- CASSI1425I TS recoverable / non-recoverable cold / warm started
- CASSI1426I TD recoverable / non-recoverable cold / warm started
- CASSI1427E Error TS recoverable / non-recoverable could not be cold / warm started
- CASSI1428E Error TD recoverable / non-recoverable could not be cold / warm started
- CASSI1500I Server initialization started
- CASSI1501I Event Manager initialization started
- CASSI1502S Event Manager Process registration failed, reason = reason-code
- CASSI1503I Event Manager initialization complete
- CASSI1600I Server initialization completed successfully
- CASSI1700 - CASSI1715
- CASSI1700I Server initialization unsuccessful, reason = return-code
- CASSI1701S Failed to allocate server Comms Buffer, reason = return-code
- CASSI1702S Error return-code during initialization of server PCA
- CASSI1703S TCA registration of server failed, reason = tca-return-flag
- CASSI1704S Attempt to run EBCDIC CICS with ASCII DL/I rejected
- CASSI1705S Attempt to run ASCII CICS with EBCDIC DL/I rejected
- CASSI1706I Animation initialization for terminal transaction successful
- CASSI1707I Animation initialization for ALL transaction successful
- CASSI1708S Animation initialization unsuccessful, reason = RC
- CASSI1709S Error, region already running
- CASSI1710S Error extended-file-status starting single user region, run time lock not acquired
- CASSI1711S Error, single user region already running
- CASSI1712S Error runtime-lock-status starting region, run time lock not acquired
- CASSI1713S Error, failed to open resource definition file
- CASSI1714S Error, failed to acquire dynamic subpool memory
- CASSI1715S Error, bad resource definition file version
- CASSI1716 - CASSI1730
- CASSI1716S Error, resource definition file version newer than this system
- CASSI1717S Error, resource definition file version older than this system
- CASSI1718I Loading single process system 3270 DBCS support (version-number)
- CASSI1719I Loading single process system 3270 support (version-number)
- CASSI1720S Requested SIT 'SIT-name' could not be found
- CASSI1721S Requested startup list startup-list not found
- CASSI1722S Requested startup list startup-list is empty
- CASSI1723S Requested startup list startup-list is invalid
- CASSI1724S PLTPI list 'PLTPI-list-name' could not be found
- CASSI1725S Requested startup list startup-list not found
- CASSI1726S Requested startup list startup-list is empty
- CASSI1727S Requested startup list startup-list is invalid
- CASSI1728S Logon to database manager selected failed for reason detailed
- CASSI1729I Logon to database manager DBM completed successfully
- CASSI1730S Failed to locate LBR for DB manager selected
- CASSI1731 - CASSI1747
- CASSI1731S Failed to locate LBR for product-name
- CASSI1732W product-name warning messages issued, return code = IMS return code
CASSI1733S product-name error - see $IMSWRK\IMSMTO.LOG, IMS rc = IMS return code^^^"html/GUID-CAC7CEEE-E9BA-49AA-AD69-3A1E557CA5BF.html"^^^CASSI1733S product-name error - see $IMSWRK\IMSMTO.LOG, IMS rc = IMS return code
- CASSI1734I product-name Logon Successful
- CASSI1735S Failed to load support module: Support module name
- CASSI1736S Integrated support for Database system name or IMS system name not available on this O/S
- CASSI1737W product-name error - see MCO370.LOG, MF/370 rc = MF/370 return code
- CASSI1738I product-name support loaded successfully
- CASSI1739W MVS Control block initialization failure, rc=return-code
- CASSI1740W product-name initialization failure (RC = IMS return code) see IMS log
- CASSI1741S Error starting debug server
- CASSI1742S Error starting debug server, terminal terminal-id not active
- CASSI1743S Error starting debug server, transaction transaction-id not found
- CASSI1744I product-name support loaded successfully
- CASSI1745E Error loading product-name support (cannot find module-name)
- CASSI1746W Error loading resident module support
- CASSI1747W Group specified in startup list not found
- CASSI1800 - CASSI1900
- CASSI1800S Error while processing global configuration file
- CASSI1801S Error while processing region configuration file
- CASSI1802I Dynamic debug attachment permitted
- CASSI1803I Dynamic debugger attached. Animserv on port
- CASSI1804I Dynamic debugger attach failed. Reason =
- CASSI1805I Dynamic debugger reattached.
- CASSI1806I Dynamic debugger detached.
- CASSI1807I Dynamic debug initialisation failed.
- CASSI1808I Remote debugger attached. Cobremotedaemon on port
- CASSI1809I Dynamic debugger attached. Cobdebugremote on port
- CASSI1810W Dynamic debugger port retrieval failed
- CASSI1839S Error config-error-code processing configuration file
- CASSI1840S Error while processing global configuration file
- CASSI1842S Error region name undefined while processing configuration file
- CASSI1843S Unrecognized line in configuration file, line = line-number
- CASSI1844S Can not find configuration file, reason = RC
- CASSI1845S Error creating configuration save file, reason = RC
- CASSI1846S Error opening configuration file, reason = RC
- CASSI1847S Error reading configuration file, reason = RC
- CASSI1848S Error writing configuration file, reason = RC
- CASSI1849S Error writing configuration file, TXLOCAL invalid
- CASSI1851S Error while processing region configuration file
- CASSI1860S Error while processing global configuration file
- CASSI1861S Error while processing region configuration file
- CASSI1870S Error while processing global configuration file
- CASSI1871S Error while processing region configuration file
- CASSI1873S Daemon for this region already running - do you want to connect to it?
- CASSI1872S Region already active on this machine
- CASSI1900S config-module: Error return-code connecting to server server-name
- CASSI2000 - CASSI2152
- CASSI2000I 3270 printer initialization started
- CASSI2001I 3270 printer initialization completed successfully
- CASSI2002S 3270 printer pca initialization failed, return code = return-code
- CASSI2003S 3270 printer initialization failed, error reading region configuration
- CASSI2004S 3270 printer initialization failed, registration error = return-code
- CASSI2005S 3270 printer initialization failed, error reading global configuration
- CASSI2006I 3270 printer user exit DFHUPRNT installed successfully
- CASSI2100E Error initializing 3270 terminal emulator
- CASSI2101E Error processing 3270 terminal command line
- CASSI2102E Error, unsupported 3270 screen size
- CASSI2103E Error in registration of 3270 terminal
- CASSI2104E Error in auto-install of 3270 terminal
- CASSI2105I 3270 terminal initialization started
- CASSI2106E Error invoking COBOL run time system
- CASSI2107E Error locating the 3270 thin client program
- CASSI2108E Target region not found
- CASSI2109E Can not find dfh0cfg
- CASSI2110E Can not find dfh0msg
- CASSI2111E Error initializing global configuration area
- CASSI2112E Error retrieving global configuration
- CASSI2113E Error retrieving region configuration
- CASSI2114E Unknown initialization error, RC=%1s
- CASSI2115E Error, terminal setup failure
- CASSI2116E Error loading dfhtinit
- CASSI2117I 3270 client connecting to region
- CASSI2150E Error loading dfhtinit
- CASSI2151W Unable to change screen size, RC=return-code
- CASSI2152W Unable to change screen size, RC=return-code
- CASSI2201 - CASSI4005
- CASSI2201I Spool service initialization completed successfully
- CASSI2202E Error during intialization of spool service
- CASSI2203E IO-operation error on file filename, RC = return-code. Job may not be submitted.
- CASSI2204E IO-operation error on file filename, RC = return-code. Report may not be spooled.
- CASSI2205E Spool error on token token-value. Func = function, RC = return-code.
- CASSI2206E Spooling not supported as JES/SSTM not active
- CASSI4000W Error accessing project databse, RC =return-code
- CASSI4001W Error retrieving project setting "project-setting", RC =return-code
- CASSI4002W Error (error-message) binding to MFDS
- CASSI4003W Error (error-message) retrieving ES configuration from MFDS
- CASSI4004W Error binding to MFDS, unable to load support module
- CASSI4005I Retrieving ES configuration from MFDS (MFDS-address)
- CASSI5000 - CASSI5040
- CASSI5000I PLTPI Phase List(plt-name) Processing Started
- CASSI5001I PLTPI Phase - No PLT Specified
- CASSI5002S PLTPI - PLT List Open Error
- CASSI5003S PLTPI Phase - PLT List Read Error
- CASSI5004S PLTPI Phase - PLT List not in PPT
- CASSI5005S PLTPI Phase List(plt-name) Program=program abend
- CASSI5006S PLTPI Phase List(plt-name) PLT program program not found
- CASSI5007E Severe shared memory storage constraint during region startup, region terminating
- CASSI5008E Severe error occurred during PLTPI processing, region terminating
- CASSI5010I PLTPI Phase List(plt-name) Processing Completed
- CASSI5012I Successfully negotiated with ES Cluster manager APPLID of ES Cluster manager
- CASSI5013W Warning failed to negotiate with node APPLID of node., Reason for negotiation failure e.g. catalog path mismatch.
- CASSI5014S Severe error in ES Cluster negotiation with Reason for negotiation failure e.g. catalog path mismatch. (), region terminating
- CASSI5020I PLTPI Phase List(plt-name) Processing Started
- CASSI5021I PLTPI Phase - No PLT Specified
- CASSI5022S PLTPI Phase 2 - PLT List Open Error
- CASSI5023S PLTPI Phase - PLT List Read Error
- CASSI5024S PLTPI Phase - PLT List not in PPT
- CASSI5025S PLTPI Phase List(plt-name) Program=program abend
- CASSI5026S PLTPI Phase List(plt-name) PLT program program not found
- CASSI5030I PLTPI Phase phase List(plt-name) Processing Completed
- CASSI5040I Active SEP memory strategy set to x'hex-memory-strategy', retain count rts-retain-count
- CASSI6000 - CASSI8005
- CASSI6000E WebSphere MQ gateway (CKTI) failed to initialize, reason: failure-reason
- CASSI6001I WebSphere MQ gateway (CKTI) initialized successfully (initiation-queue)
- CASSI6002I SIT WebSphere MQ parameters override XAT entry XAT-resource-name in XAT-resource-group-name group
- CASSI6003E WebSphere MQ gateway ASEE connect failed, reason: failure-reason
- CASSI6004E WebSphere MQ connect to queue-manager-name Queue Manager failed, reason: failure-reason
- CASSI6005I WebSphere MQ (CKTI) connecting to queue-manager-name for queue queue-name
- CASSI6006I WebSphere MQ (CKTI) environment variable MQSERVER=environment-value
- CASSI6007I WebSphere MQ interface loaded successfully
- CASSI7000I Connection definition SYSID used for local sysid
- CASSI7001I Connection port number port-number used for local CCI gateway
- CASSI8001I Enterprise Server "Enterprise server name" initiation completed
- CASSI8002E Enterprise Server "Enterprise server name" termination during initiation phase
- CASSI8003I Enterprise Server "Enterprise server name" termination completed
- CASSI8004S config-module: Region "region-name" not active, RC = return-code
- CASSI8005S config-module: Error reading console daemon configuration data, RC = return-code
- CASSI9001 - CASSI9025
- CASSI9001E Command parameter error: parameter
- CASSI9002E Command conflict error: cmd-parm
- CASSI9003E Command parameter error: parameter
- CASSI9004S Failed to 'exec' debug server, rc = return-code
- CASSI9005E Error, could not inform REM of debug server termination, rc = return-code
- CASSI9006S Failed to 'exec' debug server, rc = return-code
- CASSI9007S Debug option animate-option for resource resource-name invalid
- CASSI9008I Debug initialization for terminal transaction successful
- CASSI9009I Debug initialization for ALL transaction successful
- CASSI9010S Debug initialization unsuccessful, reason = RC
- CASSI9011S Active and server configured working modes do not match
- CASSI9012E JCL support failed to start. Error returned from casspool, RC=Return code from call to casspool
- CASSI9013S GLM lock file exists and in use by Applid of the region that has the lock on casglm.lck, ES Cluster Manager cannot start.
- CASSI9014S JCL support disabled. GLM lock file creation failed RC = return-code
- CASSI9015S JCL support disabled: RC return-code creating catalog folder path
- CASSI9016S CASGLM.LCK Dataset in use by region Region name using the allocation area. JCL support disabled
- CASSI9017S Connection to ES Cluster manager remote-region (sysid sys-id) is disabled, verify and release global locks on ES cluster manager
- CASSI9018S Attempt to connect to a disabled ES Cluster manager remote-region (sysid sys-id)
- CASSI9019S no connection available to the ES Cluster manager (sysid sys-id)
- CASSI9020I Default RNLDEF created in Name of the file containing the RNL definitions (All SYSDSNs are Global resources).
- CASSI9021S RC Name of the file containing the RNL definitions attempting to create default RNLs file
- CASSI9022E RC Name of the file containing the RNL definitions accessing RNLs file .
- CASSI9023E missing or invalid parameter parameter name in RNL record number record number.
- CASSI9024I Number of records loaded RNLDEF loaded from ESCLRNLs.cfgNumber of records in error
- CASSI9025I RNLDEFs received and installed from ES Cluster Manager Number of records loaded.
- CASSP Error Messages
- CASSP0001 - CASSP0017
- CASSP0001W Failed to inform region manager of process death, reason = failure-code
- CASSP0002I Region informed of process termination, pinfo = process-type, process-id
- CASSP0003E Process process-id termination recovery initiation failed: errno = error-number
- CASSP0004E Process process-id termination recovery initiation failed: RC = return-code
- CASSP0010S Syncpoint failure - resource state unpredictable
- CASSP0011S Syncpoint COMMIT failure - resource state unpredictable
- CASSP0012S IMS has abended
- CASSP0013S Syncpoint ROLLBACK failure - resource state unpredictable
- CASSP0014S Process termination due to RTS error RTS-error-message
- CASSP0015S Syncpoint PREPARE failure - resource state unpredictable
- CASSP0016S Syncpoint OTHER failure - resource state unpredictable
- CASSP0017S Process thread hung with shared memory locked (this simulates an ES failure)
- CASST Error Messages
- CASST0000 - CASST0010
- CASST0000I REM termination started
- CASST0001I REM termination completed successfully
- CASST0002W Error attaching to region region-name
- CASST0003W Invalid attempt to shutdown region region-name externally
- CASST0004W External shutdown request for ES server-name by user user name was rejected, reason=
- CASST0005I Shutdown of region region-name starting
- CASST0006I Closing region with TRANSID=transid
- CASST0007I Abending region region-name
- CASST0008W User not authorized to run shutdown transaction transid
- CASST0009W Error, shutdown transaction transid is defined as remote
- CASST0010W Shutdown transaction transid not found
- CASST0011 - CASST0023
- CASST0011W Error allocating shared memory for shutdown transaction
- CASST0012W WARNING - Forcing region abend - data may be lost
- CASST0013W WARNING - Forcing region abend without memory access protection
- CASST0014E Error attempting to shutdown region-name, could not submit shutdown request
- CASST0015E Error attempting to shutdown region-name, could not submit shutdown request
- CASST0016E Error attempting to shutdown region-name, could not submit shutdown request
- CASST0017E Error attempting to shutdown region-name, option force could not be used when region security is on
- CASST0018S Safmgr initialization failed, reason = reason-code
- CASST0019S ES shutdown started due to a Safmgr initialization failure
- CASST0020I Region region-name already shutting down
- CASST0021W Server manager termination delayed waiting for ES communications to terminate
- CASST0022W Server manager termination delayed waiting for ES service processes to terminate
- CASST0023W Server manager termination delayed waiting for ES core processes to terminate
- CASST4000 - CASST4111
- CASST4000I SHUTDOWN Requested
- CASST4001I Immediate SHUTDOWN Requested
- CASST4002E Shutdown Request Failure, Return Code = return-code
- CASST4010I Shutdown Started, PLT List = pltsd-name
- CASST4011I Shutdown Started, No PLT List
- CASST4020I Shutdown PLT Processing completed
- CASST4021E Shutdown PLT Processing Failed
- CASST4022S Shutdown PLT Processing LINK Failed
- CASST4090I Disconnect Requested
- CASST4100I SHUTDOWN Requested
- CASST4101I Immediate SHUTDOWN Requested
- CASST4102E Shutdown Request Failure, Return Code = return-code
- CASST4110I Shutdown Started, PLT List = pltsd-name
- CASST4111I Shutdown Started, No PLT List
- CASST5000 - CASST6002
- CASST5000I PLTSD List(plt-name) Processing Started
- CASST5001I PLTSD - No PLT Specified
- CASST5002S PLTSD - PLT List Open Error
- CASST5003S PLTSD - PLT List Read Error
- CASST5004S PLTSD - PLT List not in PPT
- CASST5005S PLTSD List(plt-name) Program=program abend
- CASST5006S PLTSD List(plt-name) PLT program program not found
- CASST5010I PLTSD List(plt-name) Processing Completed
- CASST5020I PLTSD Phase 2 List(plt-name) Processing Started
- CASST5021I PLTSD Phase 2 - No PLT Specified
- CASST5022S PLTSD Phase 2 - PLT List Open Error
- CASST5023S PLTSD Phase 2 - PLT List Read Error
- CASST5024S PLTSD Phase 2 - PLT List not in PPT
- CASST5025S PLTSD Phase 2 List(plt-name) Program=program abend
- CASST5026S PLTSD Phase 2 List(plt-name) PLT program program not found
- CASST5030I PLTSD Phase 2 List(plt-name) Processing Completed
- CASST5201I Spool service shutdown complete
- CASST5230I Event Manager Process termination started
- CASST5231I Event Manager Process termination complete
- CASST6002I WebSphere MQ gateway (CKTI) shutdown complete
- CASTM Error Messages
- CASTM5001 - CASTM5019
- CASTM5001I IMS TM Control Process initialization started
- CASTM5002S IMS TM Control Process is not running in multi-threaded mode
- CASTM5003I IMS TM Control Process initialization complete
- CASTM5004S IMS TM Control Process registration failed, reason = reason-code
- CASTM5005S IMS TM Control Process storage allocation error
- CASTM5006I ims-control-message
- CASTM5007I IMS TM Control Process termination started
- CASTM5008I IMS TM Control Process termination complete
- CASTM5009I IMS TM Control is operating with EBCDIC bias
- CASTM5010I IMS TM Control is operating with ASCII bias
- CASTM5011I IMS TM Control Process restart in progress
- CASTM5012S IMS TM Control message queue initialization failed. Reason (reason-code)
- CASTM5013I IMS TM Control message queue file cold started
- CASTM5014W IMS TM messages queues not properly closed previously
- CASTM5015I IMS TM Queue File: queue-file-name
- CASTM5016I IMS TM Queue File size: queue-block-count blocks (queue-file-size bytes)
- CASTM5017I IMS TM running withqueue-buffer-count Queue File buffers of buffer-size bytes each
- CASTM5018W IMS TM Transaction transaction (ID: 'transaction-id') inflight (wait)
- CASTM5019E IMS ACB error-ACB error; transaction transaction stopped, reason: reason
- CASTM5020 - CASTM5039
- CASTM5020S IMS TM Message Queue version mismatch. Disk version is version
- CASTM5021S IMS TM Message Queue upgrade or cold start is required. IMS TM version: version
- CASTM5022E Signon ID error: user ID user-identifier, group security-group at LU logical-unit
- CASTM5023E Signon password error: user ID user-identifier, group security-group at LU logical-unit
- CASTM5024S Signon SAF error: user ID user-identifier, group security-group at LU logical-unit
- CASTM5025E Signon ID revoked: user ID user-identifier, group security-group at LU logical-unit
- CASTM5026E Signon password expired: user ID user-identifier, group security-group at LU logical-unit
- CASTM5027I IMS TM MFS is operating with character attribute bias
- CASTM5028I IMS TM MFS is operating with binary attribute bias
- CASTM5029I IMS TM MFS ASCII null character system bias is null-character
- CASTM5030I IMS TM resource definitions and statistics cold started
- CASTM5031I IMS TM resource definitions restored, statistics cold started
- CASTM5032I IMS TM resource definitions and statistics restored
- CASTM5033S IMS TM message queue corruption detected: block queue-file-block
- CASTM5034S IMS TM message queue segment error: block queue-file-block; segment segment-number
- CASTM5035E IMS MPP ABEND; Transaction transaction stopped
- CASTM5036S IMS TM Message Queue structure problem encountered. Disk version appears to be version.
- CASTM5037I IMS TM old Message Queue file: queue-file-name
- CASTM5038I IMS transaction transaction marked as implicit wait for input
- CASTM5039I IMS TM system dump CODE:dump-code, CALLER:dump-caller and DATASET:dump-dataset was produced
- CASTM5040 - CASTM5060
- CASTM5040I IMS TM Message Queue File flush requests disabled
- CASTM5041I IMS TM Message Queue File flush requests aggregate time is aggregation-minimum milliseconds
- CASTM5042I IMS TM Message Queue File flush requests aggregate disabled
- CASTM5043I IMS TM Message Queue File flush enabled
- CASTM5044I IMS TM exit programs loaded:
- CASTM5045S IMS Message Formatting Services local memory allocation error.
- CASTM5046W IMS TM MFS segment exit program could not be called
- CASTM5047I DFSNDMI0 succeeded transaction=transaction PSB=PSB destination=destination
- CASTM5048E IMS TM rejected printer printer-name because it is not authorized
- CASTM5049E IMS TM rejected terminal printer-name because it is not authorized
- CASTM5050W IMS TM Message Queue file is nearly full
- CASTM5051E IMS TM Message Queue file out of space
- CASTM5052E IMS TM response mode transaction transaction-name terminated without a response
- CASTM5053I IMS TM XA recovery committed in-doubt output for transaction on process
- CASTM5054I IMS TM control process (PID:process-id) recovery initiated
- CASTM5055S IMS Message Formatting Services local memory allocation error
- CASTM5056I IMS TM Message Queue dataset upgraded from version 1/02 to version 1/03
- CASTM5057I IMS TM Original Message Queue saved as <message-queue-name>
- CASTM5058S IMS TM Save of original Message Queue data prior to upgrade failed, RC <rename-return-code>
- CASTM5059I IMS TM Message Queue dataset upgrade is complete
- CASTM5060I IMS TM Message Queue data store is upgraded from versionprevious data-store-version to versioncurrent data-store-version
- CASTM5061 - CASTM5099
- CASTP Error Messages
- CASTP4100 - CASTP4109
- CASTP4101 Cannot reset from temporary paging to autopaging.
- CASTP4104 A paging request was received but there are no pages for display.
- CASTP4108 Requested pagepage-number does not exist (it is less than 1 or more than the number of pages in the message).
- CASTP4109 The requested command page-command was not recognized. Check that you have the correct value.
- CASTP4110 - CASTP4116
- CASTP4110 page-function is not valid. Page RETRIEVE function must be A, C, L, N, P, Q, or a number.
- CASTP4111 function is not valid. Page PURGE function must be A, B, C, H, or R.
- CASTP4115 You must purge the message from your terminal to continue.
- CASTP4116 Your message request cannot be done while another message is being displayed.
- CASTP4120 - CASTP4128
- CASTP4900 - CASTP4905
- CASTS Error Messages
- CASTS0000 - CASTS0009
- CASTS0001I ES TSC Service Process restart in progress
- CASTS0002I ES TSC Service Process initialization complete
- CASTS0003I ES TSC Service Process termination started
- CASTS0004S ES TSC Service Process registration failed, reason = reason-code
- CASTS0005I ES TSC Service Process termination complete
- CASTS0006I tsc-control-message
- CASTS0007I ES TSC Service Process initialization started
- CASTS0008S ES TSC Service Process is not running in multi-threaded mode
- CASTS0009W TS queue inconsistent end at location ; should be .
- CASTS0010 - CASTS0019
- CASTS0020 - CASTS0029
- CASTS0020I ES is configured to discard unsolicited CICS TN3270 input
- CASTS0021W TS block invalid for queue names that hash to index
- CASTS0022W TD block invalid for queue names that hash to index
- CASTS0023I ES TSC Fileshare configuration cold started
- CASTS0024I ES TSC Fileshare configuration warm started
- CASTS0025I ES TSC system dump CODE:dump-code, CALLER:dump-caller and DATASET:dump-dataset was produced
- CASTS0026W TD queue queue-name inconsistent end at location actual-end-location; corrected to reported-end-location
- CASTS0027W TD queue queue-name invalid chain start at location reported-start-location.
- CASTS0028W TD queue queue-name inconsistent item count of actual countwhich should be reported-count
- CASTS0029W TD queue queue-name referenced invalid hash block location block-referenced.
- CASTS0030 - CASTS0033
- CASTS0030W TD queue queue-name reports invalid first and last records at invalid-first-record-address and invalid-last-record-address.
- CASTS0031W TD queue queue-name hash block hash-block-address reports an invalid first record address at invalid-first-record-address.
- CASTS0032W ES TSC Service Process data store type error for block data-store-block, segment data-store-segment.#2$s.
- CASTS0033W ES TSC Service Process data store structure error at block data-store-block, segment data-store-segment.
- CASTS1000 - CASTS1020
- CASTS1000I ES TRC service process (PID:process-id) recovery initiated
- CASTS1001I ES TRC Service Process restart in progress
- CASTS1002I ES TRC Service Process initialization complete
- CASTS1003I ES TRC Service Process termination started
- CASTS1004S ES TRC Service Process registration failed, reason = reason-code
- CASTS1005I ES TRC Service Process termination complete
- CASTS1006I trc-control-message
- CASTS1007I ES TRC Service Process initialization started
- CASTS1008S ES TRC Service Process is not running in multi-threaded mode
- CASTS1012E trc-control-error-message
- CASTS1019I ES support for CICS TRANCLASS and transaction priority is enabled
- CASTS1020I ES is configured to discard unsolicited CICS TN3270 input
- CASTS5010 - CASTS5019
- CASTS5012S ES TSC Log and Intra-Partition TS/TD initialization failed. Reason (reason-code)
- CASTS5013I ES TSC Log and Intra-Partition TS/TD facility cold started
- CASTS5014W ES TSC Log and Intra-Partition TS/TD not properly closed previously
- CASTS5015I ES TSC Log and Intra-Partition TS/TD: queue-file-name
- CASTS5016I ES TSC Log and Intra-Partition TS/TD File size: queue-block-count blocks (queue-file-size bytes)
- CASTS5017I ES TSC Log and Intra-Partition TS/TD running with log-buffer-count buffers of buffer-size bytes each
- CASTS5020 - CASTS5029
- CASTS5030 - CASTS5039
- CASTS5033S ES TSC Log and Intra-Partition TS/TD corruption detected: block queue-file-block
- CASTS5034S ES TSC Log and Intra-Partition TS/TD segment error: block queue-file-block; segment segment-number
- CASTS5036S ES TSC Log and Intra-Partition TS/TD structure problem encountered. Disk version appears to be version.
- CASTS5037I ES TSC old log and TS/TD file: Log and TS/TD repository name
- CASTS5038I Cannot open HSF file because the file is locked. File: Filename
- CASTS5040 - CASTS5049
- CASTS5040I ES TSC Log and Intra-Partition TS/TD flush operations disabled
- CASTS5041I ES TSC Log and Intra-Partition TS/TD flush requests aggregate time is aggregation-minimum milliseconds
- CASTS5042I ES TSC Log and Intra-Partition TS/TD flush requests aggregate disabled
- CASTS5043I ES TSC Log and Intra-Partition TS/TD flush requests enabled
- CASTS5050 - CASTS5151
- CASTS5050W ES TSC Log and Intra-Partition TS/TD facility file is nearly full
- CASTS5051E ES TSC Log and Intra-Partition TS/TD facility file out of space
- CASTS5052I ES TSC service process (PID:process-id) recovery initiated
- CASTS5056I ES TSC data store dataset upgrade in progress
- CASTS5057I ES TSC Original data store saved as <data-store-name>
- CASTS5058S ES TSC Save of original data store data prior to upgrade failed, RC <rename-return-code>
- CASTS5059I ES TSC data store dataset upgraded from version 1/02 to version 1/03
- CASTS5060I ES TSC Log and Intra-Partition TS/TD data store is upgraded from version%1$s to version%2$s
- CASTS5061I ES TSC Log data store is upgraded from version versionname to version versionname
- CASTS5112S ES TSC Log facility initialization failed. Reason (code)
- CASTS5113I ES TSC Log facility cold started
- CASTS5114W ES TSC Log facility file not properly closed previously
- CASTS5115I ES TSC Log facility file: filename
- CASTS5116I ES TSC Log facility file size: nn blocks (nn bytes)
- CASTS5117I ES TSC Log facility is running with nn buffers of nn bytes each
- CASTS5120S ES TSC Log facility version mismatch. Disk version is version
- CASTS5121S ES TSC Log facility upgrade or cold start is required. ES TSC version: version
- CASTS5133S ES TSC Log facility corruption detected: block %1$s
- CASTS5134S ES TSC Log facility segment error: block %1$s; segment %2$s
- CASTS5136S ES TSC Log facility structure problem encountered. Disk version appears to be version.
- CASTS5137I ES TSC old log facility file: filename
- CASTS5140I ES TSC Log facility flush operations disabled
- CASTS5141I ES TSC Log facility flush requests aggregate time is nn milliseconds
- CASTS5150W ES TSC Log facility file is nearly full
- CASTS5151E ES TSC Log facility file out of space
- CASXB Error Messages
- CASXB0002 - CASXB0019
- CASXB0002S Expected DFHMSD TYPE=FINAL - remainder of source discarded
- CASXB0003E Unrecognized verb "<verb>" - remainder of macro discarded
- CASXB0004W Unrecognized parameter "<parm-name>" ignored
- CASXB0005E Illegal value "<parm-value>" rejected
- CASXB0006E POS=<position> is outside defined map size
- CASXB0007E Invalid PICIN/PICOUT value
- CASXB0008W PICIN/PICOUT lengths unequal - using the shorter one
- CASXB0009W value has an odd number of hex-digits
- CASXB0010E Hex string can only contain characters 0-9 and A-F
- CASXB0011E DBCS string is not even
- CASXB0012E Length must be even
- CASXB0013E SOSI=YES cannot be specified with PS=8
- CASXB0014E PS=8 requires INITIAL/XINIT to be even
- CASXB0015E PS=8 requires DBCS characters in INITIAL/XINIT
- CASXB0016E Only one INITIAL/XINIT/GINIT allowed
- CASXB0017E GINIT specified without PS=8
- CASXB0018E SIZE=<size-spec> exceeds configured desktop size
- CASXB0019E Closing ')' not found - value rejected
- CASXB0020 - CASXB0039
- CASXB0020W Extra values after ')' ignored
- CASXB0021E Quoted value expected
- CASXB0022E Repeated field attributes different - repeat terminated
- CASXB0023E Repeated group instance is invalid - group closed
- CASXB0024E Too many fields in group - group closed
- CASXB0025E Field cannot belong to an SDF group and BMS subfield group
- CASXB0026W BMS subfield's attributes differ from the first subfield
- CASXB0027W Quoted literal must resume in column 16
- CASXB0028E Continued card must resume in column 2-16
- CASXB0029W Name "<label>" exceeds 7 characters - truncated
- CASXB0030E Command/macro-id not found following label text
- CASXB0031E String "<text>..." exceeds 256 characters - rejecting macro
- CASXB0032W Argument "<text-string>" folded to uppercase
- CASXB0033W Host compatibility: Blank card found
- CASXB0034I Processing Map <map-name>
- CASXB0035W Warning: MCO forces TIOAPFX=YES on MOD/CPY generation
- CASXB0036S Error: Unable to open .trl file, status=<file-status>
- CASXB0037S Unexpected I/O error on input file, status=<file-status>
- CASXB0038S Unexpected heap error, status=<heap-file-status>
- CASXB0039S Unexpected error creating map, GL-status=<internal-status>
- CASXB0040 - CASXB0059
- CASXB0040S The input file is not a valid MF Forms .frm file
- CASXB0041W No comma after last parm, continuation cards are comments
- CASXB0042W Expected another parameter following the last comma
- CASXB0043S The input file is not a valid MF Screens .srn file
- CASXB0044E Repeated fields must be vertically or horizontally adjacent
- CASXB0045E Repeated field/group is not symmetric/balanced
- CASXB0046I No DFHMDI SIZE arg. Using configured default map size
- CASXB0047W POS=offset should be used when DFHMDI SIZE= is omitted
- CASXB0048W POS=(row,col) should be used when DFHMDI SIZE= is specified
- CASXB0049W CTRL ignored... Already specified in DFHMSD macro
- CASXB0050W ATTRB=IC specified for a protected field. Accepted.
- CASXB0051E Repeated fields must have same LENGTH, PICIN and PICOUT
- CASXB0052W Field overlaps another with MODE=IN/INOUT
- CASXB0053I Field out of sequence or overlaps another with MODE=OUT
- CASXB0054W Input performance is improved with fields in ascending sequence
- CASXB0055W Field runs beyond end of defined map size.
- CASXB0056W Comment-card continued. Contents of next line ignored.
- CASXB0057E There was no preceding DFHMSD TYPE=MAP/DSECT
- CASXB0058I TYPE=FINAL accepted, but is undocumented mainframe behavior
- CASXB0059I Loading as an MF <product> type file
- CASXB0060 - CASXB0076
- CASXB0060I Found a pattern of duplicate names; repeating as a group
- CASXB0061E <literal-string> literal contains unbalanced or extraneous quotes
- CASXB0062W Ignoring invalid ATTRB value "<attrb-value>"
- CASXB0063E A valid POS operand is required for a DFHMDF macro
- CASXB0064E ADVS field repeated in 3 dimensions. Collapsing into 2.
- CASXB0065W Painter cannot regen ADVS 2-dim arrays. Generate using SDF mode.
- CASXB0066W Name "<label>" exceeds 30 characters - truncated
- CASXB0067W Duplicate BMS label <old-name>
- CASXB0068E PICIN/PICOUT can only be specified when LANG=COBOL or PLI
- CASXB0069E PICIN cannot be specified with MODE=OUT
- CASXB0070E PICOUT cannot be specified with MODE=IN
- CASXB0071E PICIN is illegal at character <pic-pos>
- CASXB0072E PICOUT is illegal at character <pic-pos>
- CASXB0073E PICIN/PICOUT string cannot exceed 32 characters
- CASXB0074S ASCII/EBCDIC conversion error, rc=return-code
- CASXB0075W Option option-name is not supported by the emulator
- CASXB0076E parameter value cannot exceed max-size character(s)
- CASXO Error Messages
- CASXO0001 - CASXO0015
- CASXO0001S XA Resource Manager initialization error. Resource XAT resource name open failed, reason return-code
- CASXO0002S Switch Load Module for resource XAT resource name failed to load
- CASXO0003S Resource Manager for resource XAT resource name Transaction start failed: reason return-code
- CASXO0004S Resource Manager for resource XAT resource name Transaction end failed: reason return-code, XID: XID
- CASXO0005S Resource Manager for resource XAT resource name Prepare failed: reason return-code, XID: XID
- CASXO0006S Resource Manager for resource XAT resource name May have heuristically completed due to a failure
- CASXO0007S Resource Manager for resource XAT resource name Has heuristically committed the transaction
- CASXO0008S Resource Manager for resource XAT resource name Has heuristically rolled back the transaction
- CASXO0009S Resource Manager for resource XAT resource name Has heuristically partially committed and partially rolled back the transaction
- CASXO0010S Resource Manager for resource XAT resource name Commit failed: reason return-code XID: XID
- CASXO0011S Resource Manager for resource XAT resource name Rollback failed: reason XID, XID:
- CASXO0012S Resource Manager for resource XAT resource name Close failed: reason return-code
- CASXO0013S Resource Manager for resource XAT resource name Rolledback transaction: reason return-code
- CASXO0014S Resource Manager for resource XAT resource name Forget failed: reason return-code
- CASXO0015I XAT resource name XA interface initialized successfully
- CASXO0016 - CASXO0039
- CASXO0016S XAT resource name XA interface initialization failure
- CASXO0017S Unrecoverable error in XAT resource name XA interface, RM interface disabled
- CASXO0018S Resource Manager for resource XAT resource name Transaction end failed: reason XID, XID:
- CASXO0019S Switch Load Module for resource XAT resource name failed to load RM XA resources, returned pointer was null
- CASXO0020I XA resource name XA interface loaded. Name(XA name), Registration Mode(XA registration mode)
- CASXO0021I XA resource name XA interface local transaction support enabled
- CASXO0022W XA resource name XA interface local transaction support disabled
- CASXO0023S Severe error detected in XAT resource name XA interface, RM interface disabled
- CASXO0024I XA Switch XAT resource name, RM interface disabled on demand
- CASXO0025I XA Switch XAT resource name, RM interface enabled on demand
- CASXO0026I XA Switch XAT resource name, is installed to support one phase commit only
- CASXO0027I XA recovery committed in-doubt transaction XID transaction number branch XID transaction branch number on RM Resource manager
- CASXO0028I XA recovery rolled back in-doubt transaction XID transaction number branch XID transaction branch number on RM Resource manager
- CASXO0029I XA log reported in-doubt transaction XID transaction number branch XID transaction branch number
- CASXO0030S XA Automated recovery disabled for XA Switch Resource manager ID. The xa_recovery call returned rc XA return code.
- CASXO0031W ES has lost connection to the RM XA RM Name, attempting to reconnect
- CASXO0032I ES has regained connection to XA RM Name
- CASXO0033W Switch module does not contain an xa_ping entry point, monitoring disabled
- CASXO0034E ES has failed to disconnect all SEPs from XA RM Name. Monitoring disabled
- CASXO0035I Request to add XA resource resource received.
- CASXO0036I Request to update XA resource resource received.
- CASXO0037I Request to delete XA resource resource received.
- CASXO0038I XA resource resource has now been action.
- CASXO0039E Request to action XA resource resource failed RC: code.
- COBEC Error Messages
- COBEC0000 - COBEC0009
- COBEC0000I Micro Focus CICS Option <language> Preprocessor (CICS) - Version <version>
- COBEC0001S COPY Book File not found
- COBEC0002S COPY Book File OPEN failed
- COBEC0003I COPY name field is not Mainframe format
- COBEC0004S COPY name field is missing - syntax error
- COBEC0005S Invalid syntax for DFHRESP(condition)
- COBEC0006E <x> is not a valid condition for DFHRESP
- COBEC0007F Missing PROCEDURE DIVISION
- COBEC0008F Preprocessor Logic Error
- COBEC0009S Missing END-EXEC
- COBEC0010 - COBEC0019
- COBEC0010S Missing EXEC Type
- COBEC0011S <x> is not a valid EXEC Type
- COBEC0012S EXEC <x> Preprocessor is not active
- COBEC0013S Unmatched parentheses for EXEC CICS Argument
- COBEC0014S Too many Options in EXEC CICS statement
- COBEC0015S EXEC CICS Option Argument exceeds 1024 char
- COBEC0016W <cmd> command not supported or validated
- COBEC0017W <cmd> command validated, but not supported
- COBEC0018E <cmd> is not a valid EXEC CICS command
- COBEC0019I <opt> option is ignored for <cmd>
- COBEC0020 - COBEC0029
- COBEC0020W <opt> option not supported for <cmd>
- COBEC0021E <opt> is not a valid option for <cmd>
- COBEC0022E <opt-1> option conflicts with <opt-2> option
- COBEC0023W Duplicate <opt> option
- COBEC0024E Required <opt> option missing from <cmd>
- COBEC0025E <opt> option requires an argument
- COBEC0026E <opt> argument must be (data-area)
- COBEC0027W <opt> option should not have an argument
- COBEC0028E <opt> argument must be alphanumeric value/area
- COBEC0029E <opt> argument must be numeric value/area
- COBEC0030 - COBEC0039
- COBEC0030E <opt> argument must be (ptr-ref) or ADDRESS OF ...
- COBEC0031W <opt> specifies length for an option not present
- COBEC0032E <opt> required in OSVS for Length specification
- COBEC0033E <opt-1> invalid without <opt-2>
- COBEC0034E <opt-1> required with <opt-2>
- COBEC0035I <cmd> command is a NO-OP if no options specified
- COBEC0036W <opt> duplicate specification overrides previous
- COBEC0037E <opt> argument must be a procedure label name
- COBEC0038E MAP(literal) or FROM or MAPONLY is required
- COBEC0039S Invalid syntax for DFHVALUE(condition)
- COBEC0040 - COBEC0049
- COBEC0040E <x> is not a valid cvda-name for DFHVALUE
- COBEC0041E <opt-1> invalid with <opt-2>
- COBEC0042E Max. of <n> options for <cmd> exceeded
- COBEC0043E <opt> option argument value missing
- COBEC0044W CSA option returns NULL - Non-portable usage
- COBEC0045I <opt> argument should be (area), accepted (value)
- COBEC0046S EXEC CICS statement must be in PROCEDURE DIVISION
- COBEC0047W CALL statement not supported in (NOT) EXCEPTION clause
- COBEC0048S EXEC CICS statement must be in PROCEDURE DIVISION
- COBEC0049W Nested CALL statement stack overflow
- COBEC0050 - COBEC0053
- COBEC1100 - COBEC1109
- COBEC1100S END-EXEC missing from command
- COBEC1101S Unexpected text after END-EXEC
- COBEC1102E <left-paren> without preceding <option> - ignored
- COBEC1103E <left-paren> invalid after literal - ignored
- COBEC1104E Repeated <left-paren> invalid - ignored
- COBEC1105E <left-paren> invalid here - skipping to matching <right-paren>
- COBEC1106E Unmatched <right-paren> - ignored
- COBEC1107E Null subscript list or reference mod is invalid
- COBEC1108E Unexpected/invalid text <user text> - ignored
- COBEC1109E 'ADDRESS' or 'LENGTH' must be followed by OF - ignored
- COBEC1110 - COBEC1119
- COBEC1110E 'ADDRESS OF' or 'LENGTH OF' must be followed by <data-name>
- COBEC1111E 'DFHRESP' or 'DFHVALUE' must be followed by <left-paren>
- COBEC1112E 'DFHRESP' or 'DFHVALUE' requires <'condition' or 'cvda' name> after <left-paren>
- COBEC1113E 'DFHRESP' or 'DFHVALUE' missing closing <right-paren>
- COBEC1114E <user text> is not a valid <'condition' or 'cvda' name>
- COBEC1115E 'DFHRESP' or 'DFHVALUE' cannot be an option on EXEC command
- COBEC1116E 'IN' or 'OF' requires preceding <data-name>
- COBEC1117E 'IN' or 'OF' cannot follow a <literal>
- COBEC1118E 'IN' or 'OF' must be followed by <data-name>
- COBEC1119E <data-name> is invalid here
- COBEC1120 - COBEC1125
- COBEC1120E <literal> is invalid here
- COBEC1121E <colon> is invalid here
- COBEC1122E Closing quote missing from alphanumeric literal
- COBEC1123W 'quotation mark' or 'apostrophe' used as string delimiter with 'APOST' or 'QUOTE' directive - accepted
- COBEC1124S Operand <data-name> is not declared
- COBEC1125S Operand <data-name> is not unique
- COBEC1200 - COBEC1204
- COBEC1210 - COBEC1217
- COBEC1210E <opt> is not a valid option for <cmd>
- COBEC1211E <opt-1> invalid without <opt-2>
- COBEC1212E <opt-1> invalid with <opt-2>
- COBEC1213E <opt> option not supported for <cmd>
- COBEC1214I <opt> option is ignored for <cmd>
- COBEC1215W <opt> option is only partially supported for <cmd>
- COBEC1216E <opt> option is only partially supported for <cmd>
- COBEC1217S <opt> option is only partially supported for <cmd>
- COBEC1220 - COBEC1222
- COBEC1230 - COBEC1231
- COBEC1240 - COBEC1244
- COBEC1240E <opt> required in OSVS for Length specification
- COBEC1241W <opt> specifies length for an option not present
- COBEC1242E MAP(literal) or FROM or MAPONLY is required
- COBEC1243W CSA option returns NULL - Non-portable usage
- COBEC1244S use of SOAPFAULT API requires ECM SPFAULT directive to be set
- COBEC1300
- COBEC1310 - COBEC1311
- COBEC1320 - COBEC1321
- COBEC1330 - COBEC1332
- COBEC1340
- COBEC1400 - COBEC1402
- COBEC1400W Excess HANDLE label qualifier <text> - ignored
- COBEC1401S Undefined HANDLE label <paragraph name><' OF '><section name> - used at line <line number>, col <column number>
- COBEC1402S HANDLE label <paragraph name><' OF '><section name> - not unique, used at line <line number>, col <column number>
- COBEC1501
- COBEC6000 - COBEC6009
- COBEC6001S Unrecognizable text <text> ignored
- COBEC6002E Invalid command <cmd>
- COBEC6003W Unsupported command |<cmd> null string or "(syntax validated)"| ignored
- COBEC6004E Command <cmd> requires at least 1 keyword
- COBEC6005S Too many keywords for command | (Max = <cmd>)|
- COBEC6006E Invalid keyword <opt> specified
- COBEC6007I Keyword <opt> is ignored
- COBEC6008W Unsupported keyword <opt> specified
- COBEC6009_ Required keyword <opt> missing
- COBEC6010 - COBEC6019
- COBEC6010W Duplicate keyword <opt> specified
- COBEC6011E Mutually exclusive keywords specified |<keyword list>, |
- COBEC6012E Keyword <opt-1> invalid without keyword <opt-2>
- COBEC6013E Keyword <opt-1> required with keyword <opt-2>
- COBEC6014W Keyword <opt> does not take an argument
- COBEC6015E Keyword <opt> requires an argument
- COBEC6016E Keyword <opt> argument value missing
- COBEC6017E Illegal value <argument-value> for keyword "DFHRESP" or "DFHVALUE" specified
- COBEC6018E MAP(literal) or FROM or MAPONLY required
- COBEC6019W CSA non-portable
- COBEC6020 - COBEC6027
- COBEC6020I Argument for keyword <opt> should be area-accepted value
- COBEC6021E Argument for keyword <opt> must be data area
- COBEC6022E Argument for keyword <opt> must be pointer reference
- COBEC6023E Argument for keyword <opt> must be statement label
- COBEC6024E Argument for keyword <opt> has wrong data type
- COBEC6025U CICS BE detected internal error <description> Please contact software-provider for service
- COBEC6026E Keyword <opt> context is invalid
- COBEC6027I Argument for keyword <opt> must be a string literal
- COBEC9000 - COBEC9005
- COBEC9010 - COBEC9019
- COBEC9010F Preprocessor Option Flags missing
- COBEC9011F Invalid COBOL Dialect option = <l>
- COBEC9012F Invalid VSC2 Uppercase/Lowercase Source option = <c>
- COBEC9013F Invalid Preprocessor Error Pause option = <e>
- COBEC9014F Invalid Preprocessor Debug Output option = <b>
- COBEC9015F Invalid DL/I Support option = <d>
- COBEC9016F Invalid SQL Support option = <s>
- COBEC9017F Invalid Reusable Code Manager Support option = <r>
- COBEC9018F Invalid Unsupported Function Action code = <f>
- COBEC9019F Invalid Unsupported Option Action code = <o>
- COBEC9020 - COBEC9021
- COBEC9030 - COBEC9037
- COBEC9030W MCO <flag-name> option conflicts with COBOL <directive-name> directive
- COBEC9031W Warning - "CPY" extension not specified in COPYEXT directive
- COBEC9032W Warning - CP not available - copybook source not processed
- COBEC9033W <preprocessor-name> request ignored - duplicates explicit PREPROCESS directive
- COBEC9034W CALL-RECOVERY illegal with MCO CICS - forced to NOCALL-RECOVERY
- COBEC9035S CICSECM initialization error error-code
- COBEC9036S CICSECM licensing error error-code
- COBEC9037S No MTO license found
- User Exits
- Exit Points
- Exit Interface Definition
- External Data Value Modification - Input Parameter (Exit Point 1)
- Internal Data Value Modification - Input Parameter (Exit Point 2)
- Unmapped Named External Input Parameter (Exit Point 3)
- End of Input Request Processing (Exit Point 4)
- Start of Response Processing (Exit Point 5)
- Internal Data Value Modification - Output Parameter (Exit Point 6)
- External Data Value Modification - Output Parameter (Exit Point 7)
- End of Response Processing (Exit Point 8)
- End of Request Processing (Exit Point 9)
- メッセージをコンソールに表示するかどうかの構成
- Support Functions
- Structures
- MQ Listener and Writer Types
- MSS ディプロイのリファレンス
- CICS コマンド
- データ変換
- CICS リソース定義
- 定義済みの CICS トランザクション
- CAMX - サーバーの最大数の設定
- CDBG - デバッグ サーバーの変更
- CEBR - 一時記憶域の参照
- CENV - アクティブな構成の表示
- CESF - サインオフ
- CESL - サインオン
- CESN - サインオン
- CFCR - ファイルの作成
- CFLE、CFLI、CFLS - ファイル エディター
- CFMT - ファイル マスター トランザクション
- CGWY - Display the Status of and Start CCI Gateways
- CINQ - ASSIGN 値の問い合わせ
- CINS - リソース グループのインストール
- CKQC - CKTI モニターの開始
- CLOG - コンソール ログの閲覧
- CMAP - BMS マップおよび情報の表示
- CNCL - プログラムのコピーの解放
- CPMT - プログラム属性の問い合わせおよび設定
- CQIT - リージョンのシャット ダウン
- CRTE - トランザクション ルーティングの開始
- CRUN - 一般的なプログラム実行
- CSPG - ページ操作
- CSSF - トランザクション ルーティングの終了
- CTRA - トレース アクティビティ
- CWTO - オペレーターへの書き込み
- EXIT - 端末エミュレーターのサインオフ
- Enterprise Server の IMS サポート
- JCL コマンド
- JCL 環境変数
- ES_CAT_RETRY_WAIT
- ES_CAT_RETRY_COUNT
- ES_JES_FREE_SSTM_SYSOUT
- ES_OPEN_CAT_ON_DEMAND
- MF_ALIAS
- MF_CHARSET
- MF_DUPJOBS
- MF_FALLTHRUCHECK
- MF_JCL_AUDIT
- MF_JESPWR_EXIT
- MF_NODD
- MF_SMS
- MF_UCC11
- MF_USESCA7
- MFJSENGINE
- MFREXX_CHARSET
- MFREXX_LSEQ_RECSIZE_MAX
- MFREXX_NOT
- MFREXX_OR
- MFREXX_CONCAT
- MFUSERCAT_BASE_LOC
- MFUSERCAT_LOC
- MFUSERCAT_NODE
- Enterprise Server での TSO のサポート
- MSS エラー メッセージ
- JCL エラー メッセージ
- JCLAM Error Messages
- JCLAM0000 - JCLAM0119
- JCLAM0000I job-number job-name Interactive AMS Terminated
- JCLAM0001I job-number job-name Number of hex digits should be even
- JCLAM0002S job-number job-name Invalid hex. Digits must be 0 thru 9 or A thru F.
- JCLAM0003U job-number job-name MISSING SYSIN DD
- JCLAM0004U job-number job-name MISSING SYSPRINT DD
- JCLAM0006S <name> data set/member is unsuitable or does not exist
- JCLAM0101S job-number job-name OPERAND TOO LONG [OPERAND]
- JCLAM0102S job-number job-name NUMERIC OPERAND REQUIRED [DATA]
- JCLAM0103S job-number job-name UNKNOWN PARAMETER [PARAMETER]
- JCLAM0104S job-number job-name EXPECTED CONTINUATION NOT RECEIVED
- JCLAM0105S job-number job-name INVALID ENTRYNAME FORMAT [ENTRYNAME]
- JCLAM0106S job-number job-name REQUIRED OPERAND MISSING [OPERAND]
- JCLAM0107S job-number job-name INVALID COMMAND (PARENS) [COMMAND]
- JCLAM0108S job-number job-name INCOMPLETE COMMAND [COMMAND]
- JCLAM0109S job-number job-name NO ENTRYNAME SPECIFIED
- JCLAM0110E job-number job-name ENTRYNAME ALREADY EXISTS [ENTRYNAME]
- JCLAM0111I job-number job-name ENTRYNAME RENAMED TO [ENTRYNAME]
- JCLAM0112S job-number job-name UNABLE TO CATALOG [ENTRYNAME]
- JCLAM0113I job-number job-name ENTRYNAME DEFINED [ENTRYNAME]
- JCLAM0114I job-number job-name ENTRYNAME DELETED [ENTRYNAME]
- JCLAM0115E 00000000000000job-numberjob-name ENTRYNAME NOT CATALOGED [ENTRYNAME]
- JCLAM0116S UNEXPECTED RETURN CODE FROM MVSCATIO [return-code]
- JCLAM0117S job-number job-name TOO MANY ENTRYNAMES SPECIFIED
- JCLAM0118S job-number job-name PARAMETER NOT SUPPORTED [PARAMETER]
- JCLAM0119S job-number job-name MODELNAME NOT CATALOGED [ENTRYNAME]
- JCLAM0120 - JCLAM0139
- JCLAM0120S job-number job-name UNKNOWN COMMAND [COMMAND]
- JCLAM0121E job-number job-name GDG IS NOT EMPTY [GDGNAME]
- JCLAM0122I job-number job-name HOST ENTRY RETAINED [ENTRYNAME]
- JCLAM0123S job-number job-name GDG LIMIT MISSING OR ZERO
- JCLAM0124I job-number job-name GDG LIMIT CHANGED TO 31
- JCLAM0125S job-number job-name RELATENAME NOT CATALOGED [ENTRYNAME]
- JCLAM0126S job-number job-name FILE MISSING OR INVALID TYPE [FILENAME]
- JCLAM0127I job-number job-name ALTERNATE INDEX DEFINED [ENTRYNAME]
- JCLAM0128I job-number job-nameNUMBER RECORDS INDEXED
- JCLAM0129S job-number job-name INVALID PRIMARY KEY OR RECORDSIZE
- JCLAM0130S job-number job-name DD MISSING [DDNAME]
- JCLAM0131S job-number job-name INSUFFICIENT DCB [DATASETNAME]
- JCLAM0132S job-number job-name I/O ERROR [DATASETNAME]
- JCLAM0133S job-number job-name I/O STATUS [FILE STATUS]
- JCLAM0134I job-number job-namenumber Records processed
- JCLAM0135I job-number job-namenumber Datasets listed
- JCLAM0136W job-number job-name PARM IGNORED FOR SEQ DATASETS [PARAMETER]
- JCLAM0137I job-number job-name DATASET VERIFIED [DATASETNAME]
- JCLAM0138I job-number job-name DATASET VERIFIED(LOCKED) [DATASETNAME]
- JCLAM0139S job-number job-name DATASET MUST BE VSAM [DATASETNAME]
- JCLAM0140 - JCLAM 0159
- JCLAM0140I job-number job-name LASTCC set to number
- JCLAM0141I job-number job-name MAXCC set to number
- JCLAM0142S job-number job-name AVERAGE RECORD LENGTH INVALID
- JCLAM0143S job-number job-name MAXIMUM RECORD LENGTH INVALID
- JCLAM0144S job-number job-name KEY LENGTH INVALID
- JCLAM0145S job-number job-name KEY OFFSET INVALID
- JCLAM0146E job-number job-nameNUMBER DUPLICATE KEYS
- JCLAM0147W job-number job-name 00000000 DATASETS LISTED
- JCLAM0148E job-number job-name NO MATCHING ENTRIES [ENTRYNAME]
- JCLAM0149S INVALID QUOTED LITERAL
- JCLAM0150S ERROR. FILE IS EMPTY
- JCLAM0151S job-number job-name Invalid dataclass name "name"
- JCLAM0152S job-number job-name Dataclass "name" does not exist
- JCLAM0153S job-number job-name UNEXPECTED MVSSMS FUNC_GU RETCODE [number]
- JCLAM0154S job-number job-name THEN MUST FOLLOW AN IF COMMAND
- JCLAM0155I job-number job-name Remainder of command stream ignored
- JCLAM0156I job-number job-name CANCEL COMMAND EXECUTED
- JCLAM0157S job-number job-name Space (CYL or TRK or REC) missing
- JCLAM0158S job-number job-name RECORG for input and output data set incompatible
- JCLAM0159S job-number job-name Primary quantity invalid
- JCLAM0160 - JCLAM0179
- JCLAM0160S job-number job-name Secondary quantity invalid
- JCLAM0161S job-number job-name "name" Dataset not found
- JCLAM0162S job-number job-name Mutually exclusive keywords specified
- JCLAM0163S job-number job-name The "*" specification must be surrounded by dots
- JCLAM0164S Left parenthesis missing after "keyword"
- JCLAM0165S Unrecognizable keyword "keyword"
- JCLAM0166S A required keyword must follow "keyword"
- JCLAM0167S Command "%" is not supported
- JCLAM0168S Invalid keyword value "value"
- JCLAM0169I The "command-name" command is not required. Command ignored
- JCLAM0170I Use host compatible form: "extension-name"
- JCLAM0171S Password is not permitted here "level"
- JCLAM0172S System Error. Insufficient space in vcat for token
- JCLAM0173I Excess VOLUME specification "%" ignored
- JCLAM0174E keyword % in the DATA component is invalid
- JCLAM0175E keyword % in the INDEX component is invalid
- JCLAM0176I Data set dataset-name indexed
- JCLAM0177S Unexpected return-code return-code from CALLRB
- JCLAM0178S Unexpected status-code status-code from CALLRB
- JCLAM0179S Unable to obtain access to "dataset-name"
- JCLAM0180 - JCLAM0230
- JCLAM0180S Unexpected return code return-code from jseb-func-enq-ds
- JCLAM0181S Unexpected return code % from jseb-func-deq-ds
- JCLAM0182U Unexpected return code % from jseb-func-info-job
- JCLAM0183S Character set mismatch. Copied without conversion
- JCLAM0184I OS Copy used to perform this REPRO
- JCLAM0185S OS Copy operation for this REPRO failed with RC=return-code
- JCLAM0186I Incompatible data set attributes. OSCOPY ignored.
- JCLAM0187I Dataset dsname is still allocated to (at least) ...
- JCLAM0188I DD DDNAME. This may cause unexpected results later.
- JCLAM0189I(00) - Dataset attributes assumed to match PC file "pcFileName".
- JCLAM0190I Incompatible data set attributes. OSCOPYLAX OK
- JCLAM0191I Incompatible file formats. OSCOPY ignored
- JCLAM0194W Number of records read was less than COUNT(<value>)
- JCLAM0195W <value> records were padded to minimum record length
- JCLAM0196S Input dataset is not a VSAM KSDS
- JCLAM0198S Dataset <name> is not empty
- JCLAM0199S Input and output datasets are the same
- JCLAM0200I Dataset attribute <value> altered
- JCLAM0201S Cluster may not be REUSEABLE value
- JCLAM0202S Relate may not be LINEAR value
- JCLAM0203S Relate may not be RRDS value
- JCLAM0204S Relate is not a CLUSTER value
- JCLAM0221S Insufficient authority to define new dataset %
- JCLAM0222S Insufficient authority to read dataset %
- JCLAM0223S Insufficient authority to update dataset %
- JCLAM0224E Insufficient authority to delete dataset %
- JCLAM0225E Insufficient authority to alter/change dataset %
- JCLAM0226U Insufficient authority for SYSPRINT dataset %
- JCLAM0227U Insufficient authority for SYSIN dataset %
- JCLAM0228I Record n out of key sequence.
- JCLAM0229E Record n out of key sequence.
- JCLAM0230S Insufficient authority to use PCDSN dataset %
- JCLAM0231 -
- JCLAM0231E Unable to acquire exclusive lock on dataset "dataset-name"
- JCLAM0232S Maximum ERROR LIMIT reached
- JCLAM0233S Parameter value <value> is not within permitted range 0-4
- JCLAM0234I Command bypassed. Condition code is <value>
- JCLAM0235E Insufficient authority to delete dataset <value> member.
- JCLAM0235E Insufficient authority to delete dataset <value> member.
- JCLAM0236E Duplicate record
- JCLAM0237S Rename/Replace failed. Catalog return code is <return code>
- JCLAM0238S (JCLAM0238E) Invalid data type for ALTER dataset
- JCLAM0239I Dataset attribute attribute-name unchanged
- JCLAM0240S MANAGEMENTCLASS class-name not found
- JCLAM0241E GDG Model not found "GDG model"
- JCLAM0242I REPRO ignored - only valid for CLUSTER when dataset is VSAM
- JCLAM0243U Unable to access catalog file for dataset <data-set>, <cat-file>, FS: <file-status>
- JCLAM0250I Provides the physical name of the dataset file
- JCLCM エラー メッセージ
- JCLCM0000 - JCLCM0199
- JCLCM0000I job-number job-name JCL PROCESSOR TERMINATED
- JCLCM0001U job-number job-name I/O ERROR ON SYSTEM CATALOG FILE <cat-file> FS: <file-status>
- JCLCM0010W SYSOUT Limit limit exceeded by DD name
- JCLCM0011I OUTLIM limit for DD name incremented by amount by user exit MFJUSOXT
- JCLCM0012S Job cancelled by user exit MFJUSOXT
- JCLCM0013S Job cancelled by global OUTLIM setting of setting
- JCLCM0094I Non-JCL record in the input stream has caused this SYSIN DD statement to be generated.
- JCLCM0118E - Unexpected error from function nn
- JCLCM0119E - Previous JCLCM0118E message is for DD/DSN nn
- JCLCM0121S Unexpected return type from RJSECA-FC-Execute %1$s.
- JCLCM0122S Incorrect password caused SAF failure on the host.
- JCLCM0123S Expired password caused SAF failure on the host.
- JCLCM0124S Invalid user id caused SAF failure on the host.
- JCLCM0125E %1$s is not supported.
- JCLCM0126E %1$s is not yet supported.
- JCLCM0127S Host dataset %1$s unexpectedly created by alien job.
- JCLCM0128S Host dataset dataset-name unexpectedly deleted by alien job.
- JCLCM0129W LRECL of host RECFM F dataset %1$s assumed to be 80.
- JCLCM0130W LRECL of host RECFM V dataset %1$s assumed to be 255.
- JCLCM0147U job-number job-name NO DATASET NAME SPECIFIED
- JCLCM0158U job-number job-name MVS data set "name" not found
- JCLCM0159U job-number job-name FILE OPEN ERROR FILENAME
- JCLCM0160U job-number job-name FILE I/O ERROR FILENAME
- JCLCM0161U job-number job-name DATASET TYPE INVALID DATASETNAME
- JCLCM0162U job-number job-name FILE IS EMPTY FILENAME
- JCLCM0163U job-number job-name MVSJOBNO ERROR ASSIGNING JOBNUM
- JCLCM0164A job-number job-name All job numbers in the range lower-job-number:upper-job-number are in use.
- JCLCM0165S Open for joblog "filename" failed. Also see JCLCM0166
- JCLCM0166S File status code for last file I/O failure was value
- JCLCM0169I JCL copied
- JCLCM0170I job-number job-name JCL SCANNED - NO ERRORS
- JCLCM0171E job-number job-name JCL SCANNED - JCL ERROR
- JCLCM0172E job-number job-name JOB FAILED - JCL ERROR
- JCLCM0173I job-number job-name MFJUSCAN SCANNER EXIT - NO ERRORS
- JCLCM0174E job-number job-name MFJUSCAN SCANNER EXIT - JCL ERROR
- JCLCM0175S job-number job-name MFJUSCAN SCANNER EXIT - I/O ERROR ON FILENAME
- JCLCM0180I job-number job-name Job ready for execution.
- JCLCM0181S job-number job-name JOB ABENDED - ERRORCODE
- JCLCM0182I job-number job-name JOB ENDED - RC(RETURNCODE)
- JCLCM0185U job-number job-name Job flushed upon User Exit request.
- JCLCM0185U job-number job-name Job flushed upon User Exit request.
- JCLCM0187I job-number job-name JOB SUBMITTED JOBNAME
- JCLCM0188I job-number job-name JOB STARTED.
- JCLCM0189I job-number job-name STEP BYPASSED STEPNAME.PROCSTEPNAME
- JCLCM0190I job-number job-name STEP STARTED STEPNAME.PROCSTEPNAME
- JCLCM0191I job-number job-name STEP ENDED STEP1 - COND CODE CONDITION-CODE
- JCLCM0192S job-number job-name STEP ABENDED STEP01 - COND CODE ABEND-CODE
- JCLCM0193U PROGRAM NOT LOADED - <program name>. RTS CODE: <rts code>
- JCLCM0194S job-number job-name DCB MODEL NOT FOUND - DDNAME
- JCLCM0195S job-number job-name DATASET IS NOT A GDG - DDNAME
- JCLCM0196S Resource allocation failed for dd-name<[concat dd seq no]>. Reason=nnn
- JCLCM0197S job-number job-name DISP=MOD, DSN INCOMPATIBLE - DDNAME
- JCLCM0198I VSE CONFIG FILE - outcome : config-file
- JCLCM0199I job-number job-name Program program-name is cobol-dialectchar-setbyte-orderamode-type
- JCLCM0200 - JCLCM0299
- JCLCM0200S job-number job-name DISP=NEW, DATASET EXISTS - DDNAME
- JCLCM0201S job-number job-name DATASET IS NOT A PDS - DDNAME
- JCLCM0202S job-number job-name DISP=OLD/SHR, DATASET NOT FOUND - DDNAME
- JCLCM0203S ACI option has overridden step abend S422
- JCLCM0205I job-number job-namePROGRAM FUNC=func/functext RC=rcode/rcodetext
- JCLCM0206I job-number job-name ALLOCATION DEFERRED UNTIL OPEN - DDNAME
- JCLCM0207I job-number job-name DUPLICATE DD STATEMENT IGNORED - DDNAME
- JCLCM0208I job-number job-name Host OS may require SPACE for DD "DD-name"
- JCLCM0209S job-number job-name DISP=NEW, UNCATALOGED DUPLICATE EXISTS - DDNAME
- JCLCM0210U job-number job-name I/O ERROR ON SPOOL FILE
- JCLCM0211S job-number job-name Dataclass "name" does not exist
- JCLCM0212S job-number job-name REFDD dataclass "name" does not exist
- JCLCM0213S job-number job-name Main pgm name did not issue GOBACK or STOP RUN
- JCLCM0214S Required resources could not be obtained
- JCLCM0216S Insufficient storage available to process the job
- JCLCM0217S Internal system error "internal code"
- JCLCM0218S System error "internal code"
- JCLCM0243U Unable to access catalog file for dataset <data-set>, <cat-file>, FS: <file-status>
- JCLCM0400 - JCLCM0499
- JCLCM0401U job-number job-name MISSING JOB STATEMENT
- JCLCM0402E job-number job-name MISSING EXECUTE STATEMENT
- JCLCM0403E job-number job-name TOO MANY PROCEDURES REFERENCED
- JCLCM0404E job-number job-name MISSING PEND STATEMENT
- JCLCM0405E job-number job-name RECURSIVE, ILLEGAL NESTING, OR LIMIT EXCEEDED
- JCLCM0406E job-number job-name PROCEDURE NOT FOUND
- JCLCM0407E job-number job-name INVALID LABEL
- JCLCM0408I UNKNOWN OUTPUT STMT OPERAND IGNORED
- JCLCM0409E job-number job-name INVALID OPERATOR
- JCLCM0410E job-number job-name INVALID CONTINUATION
- JCLCM0411E job-number job-name OPERAND TOO LONG
- JCLCM0412E job-number job-name NON-NUMERIC DATA DETECTED
- JCLCM0413E job-number job-name DUPLICATE JOB
- JCLCM0414E job-number job-name INVALID OR UNKNOWN OR UNEXPECTED OPERAND
- JCLCM0415E job-number job-name INVALID ADDRSPC OPERAND
- JCLCM0416I job-number job-name INVALID JOBCLASS OPERAND IGNORED
- JCLCM0417I job-number job-name INVALID MSGCLASS OPERAND IGNORED
- JCLCM0418E job-number job-name INVALID MSGLEVEL OPERAND
- JCLCM0419E job-number job-name INVALID PERFORM OPERAND
- JCLCM0420E job-number job-name INVALID PRTY OPERAND
- JCLCM0421E job-number job-name INVALID RD OPERAND
- JCLCM0422I job-number job-name INVALID REGION OPERAND IGNORED
- JCLCM0423E job-number job-name INVALID STEP NAME
- JCLCM0424E job-number job-name INVALID PROCSTEP NAME
- JCLCM0425E job-number job-name INVALID TIME OPERAND
- JCLCM0426E job-number job-name INVALID TYPRUN OPERAND
- JCLCM0427E job-number job-name CONDITION STATEMENT IMPROPERLY FORMED
- JCLCM0428E job-number job-name INVALID CONDITION CODE
- JCLCM0429E job-number job-name INVALID CONDITION OPERATOR
- JCLCM0430E job-number job-name INVALID PROGRAM NAME
- JCLCM0431E job-number job-name INVALID DYNAMNBR OPERAND
- JCLCM0432E job-number job-name INVALID BURST OPERAND
- JCLCM0433E job-number job-name INVALID CHKPT OPERAND
- JCLCM0434E job-number job-name INVALID RECFM OPERAND
- JCLCM0435E job-number job-name INVALID LRECL OPERAND
- JCLCM0436E job-number job-name INVALID DISP OPERAND
- JCLCM0437E job-number job-name UNEXPECTED STATEMENT
- JCLCM0438E job-number job-name PROCSTEP NOT FOUND
- JCLCM0439E job-number job-name INVALID LABEL REFERENCE
- JCLCM0440E job-number job-name SYMBOL NOT FOUND
- JCLCM0441E job-number job-name UNKNOWN PROCSTEP NAME
- JCLCM0442E job-number job-name INVALID OVERRIDE
- JCLCM0443E job-number job-name INVALID POSITIONAL OPERAND
- JCLCM0444E job-number job-name INVALID DATASET NAME
- JCLCM0445E job-number job-name INVALID REFER BACK
- JCLCM0446E job-number job-name DCBMODEL NAME NOT FOUND
- JCLCM0447E job-number job-name INVALID DDNAME
- JCLCM0448E job-number job-name INVALID DDNAME REFERENCE
- JCLCM0449E job-number job-name MISMATCHED PARENTHESES
- JCLCM0450E job-number job-name REFERENCED DD DOES NOT REFER TO A PDS MEMBER
- JCLCM0453E job-number job-name UNKNOWN RESTART STEP NAME
- JCLCM0454E job-number job-name INVALID ABEND CODE
- JCLCM0455E job-number job-name INVALID BLKSIZE OPERAND
- JCLCM0456I job-number job-name BLKSIZE NOT A MULTIPLE OF LRECL
- JCLCM0457E job-number job-name INVALID EXPDT VALUE
- JCLCM0458W job-number job-name INVALID FREE VALUE 窶・DEFAULT OF (END) SUBSTITUTED
- JCLCM0459E job-number job-name INVALID UCS VALUE
- JCLCM0460E job-number job-name INVALID RECORG VALUE
- JCLCM0461E job-number job-name INVALID DLM VALUE
- JCLCM0462E job-number job-name INVALID AVGREC VALUE
- JCLCM0463E job-number job-name TOO MANY LIBRARIES SPECIFIED
- JCLCM0464E job-number job-name INCLUDE NOT FOUND
- JCLCM0465E job-number job-name DUPLICATE INSTREAM PROCEDURE
- JCLCM0466U job-number job-name INVALID JOBNAME
- JCLCM0467E job-number job-name CONFLICTING OR INCOMPATIBLE OPERANDS
- JCLCM0468E job-number job-name INVALID DSORG VALUE
- JCLCM0469I job-number job-name NONUNIQUE REFERENCE RESOLVED TO FIRST OCCURRENCE
- JCLCM0470I job-number job-name NONUNIQUE REFERENCE RESOLVED TO CURRENT OCCURRENCE
- JCLCM0471E job-number job-name OPERAND TABLE LIMIT EXCEEDED
- JCLCM0472E job-number job-name SYMBOL TABLE LIMIT EXCEEDED
- JCLCM0473E job-number job-name INVALID NULL OPERAND VALUE
- JCLCM0474E job-number job-name INVALID SYSOUT CLASS OPERAND
- JCLCM0475I DD CHANGED TO DUMMY (DDNAME= MISSING)
- JCLCM0476E job-number job-name Symbol "name" was not used
- JCLCM0477S More than 255 EXEC statements
- JCLCM0486E Duplicate comma in action section of limitation type global SYSOUT limit
- JCLCM0487E Global output limit number for limitation type too long
- JCLCM0488E Closing bracket before action in limitation type global SYSOUT limit
- JCLCM0489E No value decoded for limitation type global output limit
- JCLCM0490E Error parsing numeric value for limitation type global SYSOUT limit
- JCLCM0491E Invalid action parameter for limitation type global SYSOUT limit
- JCLCM0499S job-number job-name FILE I/O ERROR OR FILE IS EMPTY
- JCLCM0500 - JCLCM0599
- JCLCM0500E SPACE parameter "value" is invalid or misplaced
- JCLCM0501E UNIT parameter "value" is invalid or misplaced
- JCLCM0502E VOLUME parameter "value" is invalid or misplaced
- JCLCM0503E Invalid USER parameter
- JCLCM0504E TYPEXEC parameter "value" is invalid
- JCLCM0505E DSNTYPE parameter "value" is invalid
- JCLCM0506E account parameter or its length in error
- JCLCM0507E programmer parameter or its length in error
- JCLCM0508E Invalid ACCODE parameter
- JCLCM0509E Invalid CCSID parameter
- JCLCM0510E Invalid BYTES parameter
- JCLCM0511E Invalid CARDS parameter
- JCLCM0512E Invalid GROUP parameter
- JCLCM0513E Invalid LINES parameter
- JCLCM0514E Invalid NOTIFY parameter
- JCLCM0515E Invalid PAGES parameter
- JCLCM0516E Invalid PASSWORD parameter
- JCLCM0517E PARM parameter or its length in error
- JCLCM0518E Invalid RESTART parameter
- JCLCM0519E Invalid SECLABEL parameter
- JCLCM0520E Invalid UPLOAD parameter
- JCLCM0521E Invalid DOWNLOAD parameter
- JCLCM0522E Invalid MEMBER parameter
- JCLCM0523E Invalid PCDSN parameter
- JCLCM0524E COPIES parameter "value" has invalid value or syntax
- JCLCM0525E Excess COPIES specification "value" rejected
- JCLCM0526E FCB parameter "value" has invalid value
- JCLCM0527E FLASH parameter "value" has invalid value
- JCLCM0528E HOLD parameter "value" has invalid value
- JCLCM0529E PRTSP parameter "value" has invalid value
- JCLCM0530E SPIN parameter "value" has invalid value
- JCLCM0531E TRTCH parameter "value" is invalid
- JCLCM0532E "value" parameter is invalid
- JCLCM0533E "value" parameter has invalid value
- JCLCM0599I Excess VOLUME specification "value" ignored
- JCLCM0600 - JCLCM0699
- JCLCM0600E - PORTNO "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0601E - PRMODE "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0602E - PRTERROR "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0603E - PRTOPTNS "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0604E - PRTQUEUE "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0605E - PRTY "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0606E - RESFMT "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0607E - RETAINS/RETAINF "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0608E - RETRYL/RETRYT "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0609E - ROOM "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0610E - SYSAREA "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0611E - THRESHLD "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0612E - TITLE "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0613E - TRC "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0614E - UCS "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0615E - USERDATA "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0616E - USERLIB "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0617E - WRITER "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0618E - Excess operand(s) starting with "nn" are ignored
- JCLCM0619E - LSEQRECF parameter "nn" is invalid
- JCLCM0620E - RESTART parameter "nn" is invalid
- JCLCM0621E - HOSTJOB parameter "nn" is invalid
- JCLCM0622U - System error writing nn file. Contact Micro Focus
- JCLCM0623E - SUBSYS parameter "nn" is longer than 2698 bytes
- JCLCM0624E - JESLOG parameter has an invalid value
- JCLCM0800 - JCLCM0899
- JCLCM0801I Event-job-concluded. Job ended normally
- JCLCM0802I Event-job-concluded. Job ended abnormally
- JCLCM0803I Event-job-concluded. Job failed - JCL error
- JCLCM0804I Event-job-concluded. Job scanned - No Errors
- JCLCM0805I Event-job-concluded. Job scanned - JCL error
- JCLCM0806I Event-job-concluded. Job flushed - No JOB stmt
- JCLCM0807I Event-job-concluded. Job flushed - Bad JOB stmt
- JCLCM0808I Event-job-concluded. Job flushed by User Exit req
- JCLCM0809I Event-job-concluded. Job copied
- JCLCM0810I Event-job-concluded. Job cancelled
- JCLCM0811I Event-job-concluded. Job authentication failed
- JCLCM0812I Event-job-concluded. Catalog file error
- JCLCM0900 - JCLCM0999
- JCLCM0900E job-number job-name User Exit shut down due to a failure
- JCLCM0901I job-number job-name Event-job-ready action is: explanation
- JCLCM0902I job-number job-name Event-job-flushed action is: explanation
- JCLCM0903I job-number job-name Event-job-started action is: explanation
- JCLCM0904I job-number job-name Event-job-JCL-error action is: explanation
- JCLCM0905I job-number job-name Event-job-ended action is: explanation
- JCLCM0906I job-number job-name Event-TSO-started action is: explanation
- JCLCM0907I job-number job-name Event-TSO-ended action is: explanation
- JCLCM0908I job-number job-name Event-step-ready action is: explanation
- JCLCM0909I job-number job-name Event-step-started action is: explanation
- JCLCM0910I job-number job-name Event-step-ended action is: explanation
- JCLCM0911I job-number job-name Event-step-bypassed action is: explanation
- JCLCM0912I job-number job-name Event-CALL-ready action is: explanation
- JCLCM0913I job-number job-name Event-CALL-started action is: explanation
- JCLCM0914I job-number job-name Event-CALL-ended action is: explanation
- JCLCM0915I job-number job-name Event-RUN-ready action is: explanation
- JCLCM0916I job-number job-name Event-RUN-started action is: explanation
- JCLCM0917I job-number job-name Event-RUN-ended action is: explanation
- JCLCM0918I job-number job-name Event-before-PGM-call action is: explanation
- JCLCM0919I job-number job-name Event-after-PGM-call action is: explanation
- JCLCM1000 - JCLCM2000
- JCLCM1475S: Fatal RTS error: Out of Space. Work suspended until operator input received.
- JCLCM1500S:VSAM Shareoption Manager Error. . DS: DATASET NAME. Action: OPEN, CLOSE, Intent INPUT, I-O, OUTPUT, RC: Error Code Reason: Detailed Reason Code.
- JCLCM2000S: Unable to acquire global lock for job JOB NAME.
- JCLGN Error Messages
- JCLGN0001U job-number job-name MISSING SYSUT1
- JCLGN0002U job-number job-name INVALID SYSUT1
- JCLGN0003U job-number job-name MISSING SYSUT2
- JCLGN0004U job-number job-name INVALID SYSUT2
- JCLGN0005U job-number job-name I/O ERROR ON SYSUT1
- JCLGN0006U job-number job-name I/O ERROR ON SYSUT2
- JCLGN0007U MISSING SYSPRINT
- JCLGN0009U MISSING SYSIN
- JCLGN0011U I/O ERROR ON SYSPRINT
- JCLGN0012U I/O ERROR ON SYSIN
- JCLGN0100U MISSING DD STATEMENT FOR filename
- JCLGN0101U INVALID DSORG FOR filename
- JCLGN0102U I/O ERROR ON filename
- JCLGN0103U I/O STATUS = file status
- JCLGN0104U MFJGENER ABENDED system code
- JCLGN0110I number RECORDS COPIED FROM SYSUT1 TO SYSUT2
- JCLGN0111I number RECORDS COPIED
- JCLGN0112I TO MEMBER NAME name
- JCLGN0200E PARAMETER TOO LONG [value]
- JCLGN0201E CONTINUATION ERROR [value]
- JCLGN0202E MISMATCHED QUOTES OR PARENTHESIS [value]
- JCLGN0210E UNRECOGNIZED OPERATOR KEYWORD [value]
- JCLGN0211E DUPLICATE CONTROL STATEMENT [value]
- JCLGN0220E UNRECOGNIZED OPERAND KEYWORD [value]
- JCLGN0221E DUPLICATE OPERAND KEYWORD [value]
- JCLGN0222E TOO MANY OPERANDS [value]
- JCLGN0223E INVALID OPERAND VALUE [restriction]
- JCLGN0224E UNEXPECTED OPERAND [%]
- JCLGN0225E EXPECTED OPERAND MISSING [parameter]
- JCLIM Error Messages
- JCLIM0001U job-number job-name INVALID EXEC STATEMENT PARM
- JCLIM0002U job-number job-name INVALID PROGRAM TYPE PARM
- JCLIM0003U job-number job-name MISSING PROGRAM NAME PARM
- JCLIM0004U job-number job-name MFIMS OPTION NOT INSTALLED
- JCLIM0005U - Program Parm Contains Invalid Character value
- JCLIM0201U MISSING DDITV02 DD STATEMENT
- JCLIM0202U INVALID DDITV02 PARM STATEMENT
- JCLIM0203U INVALID DDITV02 PROGRAM PARM
- JCLIM0204U I/O ERROR ON DDITV02 DATASET
- JCLIM0205U - Missing DD Statement nnnnnn
- JCLIM0206U - Invalid Dsorg For n
- JCLIM0207U - Invalid/Missing Control Statement On value
- JCLIM0208U - I/O Error On value
- JCLPT のエラー メッセージ
- JCLPT0001E PRINT/PUNCH statement not first
- JCLPT0002E MEMBER INVALID - TYPORG not PO
- JCLPT0003E INVALID COMMAND - no MAXNAME parameter
- JCLPT0004E INVALID COMMAND - RECORD command already found
- JCLPT0005E MAXNAME parameter is too small
- JCLPT0006E INVALID COMMAND - NO NAME parameter
- JCLPT0007E MORE THAN TWO TITLE CARDS
- JCLPT0008E Unrecognised command - [command]
- JCLPT0009E SYSIN IS EMPTY
- JCLPT0010E MISSING COMMAND PRECEDING COL 71
- JCLPT0011E TYPORG value not found
- JCLPT0012E TYPORG value is not PO or PS - [value]
- JCLPT0013E TOTCONV value not found
- JCLPT0014E TOTCONV value is not XE or PZ - [value]
- JCLPT0015E Option only valid for PRINT - [command]
- JCLPT0016W Option is not supported (ignored) - parameter
- JCLPT0017E Unrecognised keyword - [parameter]
- JCLPT0018E parameter value not found
- JCLPT0019E parameter value is not numeric
- JCLPT0020E Allocation failure for [parameter]
- JCLPT0021E No RECORD command parameters found
- JCLPT0022E FIELD specification not found
- JCLPT0023E MAXFLDS parameter is too small
- JCLPT0024E FIELD length value not found
- JCLPT0025E FIELD length value is not numeric - [length]
- JCLPT0026E FIELD input location is not numeric - [input location]
- JCLPT0027E FIELD conversion option is invalid - [conversion]
- JCLPT0028E FIELD output location is not numeric - [output location]
- JCLPT0029E MAXGPS parameter is too small
- JCLPT0030E IDENT length value not found
- JCLPT0031E IDENT length value is not numeric - [length]
- JCLPT0032E IDENT length value is greater than 8 - [length]
- JCLPT0033E Closing quote for IDENT text was not found
- JCLPT0034E IDENT text is shorter than the specified length - [length]
- JCLPT0035E IDENT text is longer than the specified length - [length]
- JCLPT0036E IDENT location is not numeric - [location]
- JCLPT0037E No TITLE command parameters found
- JCLPT0038E ITEM location is not numeric - [location]
- JCLPT0039E Closing quote for ITEM text was not found
- JCLPT0040E Continuation not found
- JCLPT0041E Continuation starts before Col 4
- JCLPT0042I SYSUT1 is partitioned, but TYPORG is PS - directory assumed
- JCLPT0043E SYSUT1 is sequential, but TYPORG is PO
- JCLPT0044E Invalid SYSUT1 record format - [recfm]
- JCLPT0045E SYSUT2 record length exceeds maximum
- JCLPT0046E Invalid SYSUT2 record format - [recfm]
- JCLPT0047W Incorrect RECORD statement - FIELD extends beyond sysut2 LRECL
- JCLPT0048E Continuation not started in 4-16
- JCLPT0049E SYSPRINT record length must be 121
- JCLPT0050E I/O error on [filename]
- JCLPT0051E MEMBER not valid for the action [action] - TYPORG not PO
- JCLPT0052E SYSIN record length must be 80
- JCLPT0053E SYSUT1 concatenation error - Concatenated libraries are not supported
- JCLPT0054E Invalid syntax - [command]
- JCLPT0055W Command "command-name" is not currently supported
- JCLPT0056E File status is [status code]
- JCLPT0057E IDENT location is greater than SYSUT1 record length - [location]
- JCLPT0058E FIELD output location is greater than SYSUT2 record length - [location]
- JCLPT0059E Fatal error returned by [utility]
- JCLPT0060E Error writing to SYSUT2 - File status is [status code]
- JCLPT0061E Fatal error returned by CBL_DIR_SCAN_START - [status-code]
- JCLPT0062E Error returned by CBL_DIR_SCAN_READ - [status-code]
- JCLPT0063E Error reading SYSUT1 - File status is [status-code]
- JCLPT0064E IDENT location is not found
- JCLPT0065E ERROR READING SYSIN - File status is [status-code]
- JCLPT0066E DDNAME SYSIN cannot be opened - File status is [status-code]
- JCLPT0067W MEMBER [member name] cannot be found
- JCLPT0068E DDNAME SYSUT1 cannot be opened - File status is [status-code]
- JCLPT0069E DDNAME SYSUT2 cannot be opened - File status is [status-code]
- JCLPT0070W SYSUT1 DATA SET IS EMPTY, RETURN CODE IS 4
- JCLUT Error Messages
- JCLUT0001E job-number job-name Control statement error explanation
- JCLUT0005E job-number job-name Continuation error
- JCLUT0006E
- JCLUT0007E
- JCLUT0008E
- JCLUT0009E
- JCLUT0010E
- JCLUT0011E "keyword" is not compatible with a preceding keyword
- JCLUT0012E "keyword" is invalid keyword value.delimiter, descriptor or type is improper, or duplicated
- JCLUT0100S MISSING "filename"
- JCLUT0101S INVALID "filename"
- JCLUT0102S I/O ERROR ON "PDS member name"
- JCLUT0103S UTILITY "utility-name" ABENDED
- JCLUT0104S DUPLICATE MEMBER "PDS-member-name"
- JCLUT0105S CATALOG ERROR ON "dataset-name"
- JCLUT0106S RETURN CODE IS "value"
- JCLUT0107S
- JCLUT0108S
- JCLUT0109I Utility output dataset (datasetname) DD CARD not found, Treating as dummy
- JCLUT0201I MEMBER "PDS-member-name" NOT FOUND
- JCLUT0202I RECORDS COPIED "number"
- JCLUT0203I MEMBERS NAME "PDS-member-name"
- JCLUT0204I MEMBERS WRITTEN TO OUTPUT DD "number"
- JCLUT0205I INDD=OUTDD="filename", COMPRESS IN PLACE IGNORED
- JCLUT0206S Character set mismatch. Copied without conversion
- JCLUT0207I No members found for PO "dataset name".
- JCLUT0230S Insufficient authority to use PCDSN dataset "%". where '%' is the physical file or the dataset name
- JCLZZ Error Messages
- SORT - MFJSORT Error Messages
- SORT000 - SORT099
- SORT009U job-number job-name SORT TERMINATED - ERROR ACCESSING MFJSORTM.DAT
- SORT012U job-number job-name SYSIN DATASET 'DATASET' EMPTY
- SORT013U job-number job-name I/O ERROR ON DATASET 'DATASET'
- SORT014U job-number job-name STATUS = FILE STATUS
- SORT015U job-number job-name COMMAND STATEMENT ERROR(S) DETECTED
- SORT016I job-number job-name SORTTEMP DATASET ALLOCATED TO 'FILE'
- SORT019I job-number job-name KEY LENGTH TRUNCATED TO 4096 BYTES
- SORT020U job-number job-name SORT(EXTSM) FAILED 窶・SORT ENGINE STATUS = EXTSM STATUS
- SORT033I job-number job-namenumber RECORDS MERGED
- SORT034I job-number job-namenumber RECORDS COPIED
- SORT035U job-number job-name SORTIN DSORG OR RECFM MISSING
- SORT036U job-number job-name SORTIN RECORD LENGTH MISSING OR INVALID
- SORT037U job-number job-name SYSIN RECFM 'FORMAT'' INVALID
- SORT038U job-number job-name SORTIN RECFM 'FORMAT' INVALID
- SORT039U job-number job-name SORTOUT RECFM 'FORMAT' INVALID
- SORT040U job-number job-name SORT TERMINATED BY E15 'PROGRAM'
- SORT041U job-number job-name SORT TERMINATED BY E35 'PROGRAM'
- SORT042U job-number job-name MEMORY ALLOCATION FAILURE
- SORT043U job-number job-name TOO MANY OUTFIL FILES SPECIFIED
- SORT044U job-number job-name TOO MANY 'USE' FILES SPECIFIED
- SORT045U job-number job-name TOO MANY 'GIVE' FILES SPECIFIED
- SORT090U job-number job-name SORT TERMINATED - MISSING SYSOUT
- SORT091U job-number job-name SORT TERMINATED - MISSING SYSIN
- SORT092U job-number job-name SORT TERMINATED - MISSING SORTOUT
- SORT093U job-number job-name SORT TERMINATED - MISSING SORTIN OR SORTIN01
- SORT094U job-number job-name SORT TERMINATED - MISSING SORTOFnn
- SORT095U job-number job-name SORT TERMINATED 窶・BAD DATA IN 'CHANGE' FIELD
- SORT096U job-number job-name SORT TERMINATED 窶・MISSING FNAMES DATASET 'DATASET'
- SORT100 - SORT199
- SORT100E job-number job-name MISSING OPERATOR
- SORT101E job-number job-name MALFORMED OPERATOR
- SORT102E job-number job-name EXPECTED OPERAND MISSING
- SORT103E job-number job-name INVALID OPERATOR 'OPERATOR'
- SORT104E job-number job-name INVALID OPERAND KEYWORD 'OPERAND'
- SORT105E job-number job-name EXPECTED CONTINUATION NOT PRESENT
- SORT106E job-number job-name FIELD FORMATS IMPROPERLY SPECIFIED
- SORT107E job-number job-name FIELD FORMAT 'FORMAT' INVALID
- SORT108E job-number job-name SEQUENCE 'SEQUENCE' INVALID
- SORT109E job-number job-name TOO MANY FIELDS SPECIFIED
- SORT110E job-number job-name NON-NUMERIC DATA DETECTED
- SORT111E job-number job-name 'OPERATOR' OPERATOR ALREADY PROCESSED
- SORT112E job-number job-name 'EXIT'' EXIT NOT SUPPORTED
- SORT114E job-number job-name EXPECTED '(' NOT FOUND
- SORT115E job-number job-name BOOLEAN OPERATOR 'OPERATOR' INVALID
- SORT118E job-number job-name SORT / MERGE CONFLICT
- SORT119E job-number job-name INCLUDE / OMIT CONFLICT
- SORT120E job-number job-name SORT STATEMENT MISSING FIELDS OPERAND
- SORT121E job-number job-name MERGE STATEMENT MISSING FIELDS OPERAND
- SORT122E job-number job-name INCLUDE STATEMENT MISSING COND OPERAND
- SORT123E job-number job-name OMIT STATEMENT MISSING COND OPERAND
- SORT124E job-number job-name FIELD POSITION 'NUMBER' INVALID
- SORT125E job-number job-name FIELD LENGTH 'NUMBER' INVALID
- SORT126E job-number job-name RECORD LENGTH 'NUMBER'' INVALID
- SORT127E job-number job-name MISSING SORT/MERGE/COPY COMMAND STATEMENT
- SORT128E job-number job-title EXPECTED ')' NOT FOUND
- SORT129E job-number job-name EXPECTED '=' NOT FOUND
- SORT130E job-number job-name EXPECTED 'F' OR 'V' NOT FOUND
- SORT131E job-number job-name EXPECTED 'IX', 'RL', 'SQ', OR 'LS' NOT FOUND
- SORT132E job-number job-name PRIME KEY MUST BE SPECIFIED FIRST
- SORT133E job-number job-name EXPECTED 'P', 'AD', 'A', OR 'C' NOT FOUND
- SORT134E job-number job-name KEYWORD/VALUE 'VALUE' INVALID FOR DFSORT EMULATION
- SORT135E job-number job-name KEYWORD/VALUE 'VALUE' INVALID FOR SYNCSORT EMULATION
- SORT136E job-number job-name NO GIVE FILE SPECIFIED FOR OUTFIL GROUP
- SORT137E job-number job-name NO USE FILE SPECIFIED
- SORT138E job-number job-name TARGET LITERAL 'LITERAL' TOO LONG IN CHANGE
- SORT139E job-number job-name SUBSTRING COMPARISON MUST BE WITH CHARACTER LITERAL
- SORT140E job-number job-name INVALID BINARY DIGIT DETECTED
- SORT141E job-number job-name CANNOT SPECIFY SAVE WITH EITHER INCLUDE OR OMIT
- SORT142E job-number job-name REPEATED FILES= OR FNAMES=
- SORT191I job-number job-name OPERATOR 'OPERATOR' IGNORED
- SORT192I job-number job-name OPERAND 'OPERAND' IGNORED
- SORT193E job-number job-name INVALID HEX DIGIT DETECTED
- SORT194I job-number job-name NO ALTSEQ COMMAND SPECIFIED FOR 'AQ' SORT FIELD FORMATS; 'CH' ASSUMED
- SORT195I job-number job-name SORTWORK DIRECTORY 'DIRECTORY' IS INVALID; USING CURRENT DIRECTORY
- SORT196E job-number job-name SUM / COPY CONFLICT
- SORT197E job-number job-name INREC / MERGE CONFLICT
- SORT198E job-number job-name NON-NUMERIC DATA DETECTED IN 'ZD' SUM FIELD
- SORT199E job-number job-name TOO MANY OUTFIL STMTS OR TOO MANY FIELDS ON OUTFIL STMT(S)
- SORT200 - SORT399
- SORT205I: job-number job-name INPUT file 'ddname'
- SORT206I: job-number job-name OUTPUT file 'ddname'
- SORT207I: job-number job-name OUTFIL file 'ddname '
- SORT229E job-number job-name ARITHMETIC OPERATION ON ANOTHER ARITHMETIC OPERATION NOT SUPPORTED
- SORT301E: job-number job-name Position/Length bit specification ' byte.bit' must be >= 0 and <= 7.
- SORT399I: job-number job-name End of Micro Focus MFJSORT Utility.
- MFJSORT Summary Messages
- JES Messages
- JES000002E JCL parser not available.
- JES000003Ennnnn duplicates an existing job number.
- JES000011E Batch Spool File Error; Status <operation> <file status>.
- JES000012I Batch Input Spool has been cold-started.
- JES000013I Jnnnnnnn requeued for restart at xxxxxx.
- JES000014E Jnnnnnnn not restarted. Job, Step or Procstep xxxxxx restart information not found.
- JES000015I Jnnnnnnn does not exist for restart.
- JES000016E Jnnnnnnn not executed. Undefined JES error, FEP-RC: (RC).
- JES000017E Jnnnnnnn restart not allowed at Step/Procstep xxxxxx.
- JES000018E Jnnnnnnn restart information could not be loaded.
- JES000019E Unable to allocate job number for job.
- JES000020W Allocated job number percentage znn exceeds warning level nn.
- JES000024I Batch Printer: xxxxxx
- JES000025E Printer not found: xxxxxx
- JES000025I Printer not found: xxxxxx
- JES000026O Exit Module: xxxxxxxx
- JES000027E Printer assignment failed. RC = nnnnn
- JES000028E Load failed for exit Module: xxxxxxxx
- JES000029I xxxxxx on yyyyyy
- JES000030E xxxxxx
- JES000031E Printer open failed. RC = nnnnn
- JES000032E Printer write failed. RC = nnnnn
- JES000033E Printer error accessing spool data: xxxxxx
- JES000034E Jnnnnnnn - TIME parameter exceeds 65533 seconds after applying class multiplier (value).
- JES000040I SSTM environment established successfully. nnnnn
- JES000041E SSTM initialization failure nnnnn
- JES000042I SSTM not enabled: nnnnn
- JES000050E JCL parsing error: RC = nnnnn.
- JES000051I Job Entry Subsystem (JES) services initialized.
- JES000052E Job Entry Subsystem (JES) initialization failed. Environment improperly configured. xxxxxxxx
- JES000058E JES validation - Product requires new spool control files. Run spool conversion utility, splconv, to create them.
- JES000059I JES value digit job numbering support enabled
- JES000120S Failed to get SPLJOB record lock. FS: <file status>, Job# <job number>, Loc: <source location>
- JES000121S Failed to get SPLJOB record. FS: <file status>, Job# <job number>, Loc: <source location>
- JES000122S Failed to get SPLDSN record lock. FS: <file status>, Job# <job number>, DD# <DD number>, Loc: <source location>
- JES000123S Too many SYSOUT records for Job number <job number>
- JES000124S Failed to get SPLDSN record. FS: <file status>, Job# <job number>, DD# <DD number>, Loc: <source location>
- JES000125S Failed to update SPLJOB record. FS: <file status>, Job# <job number>, Loc: <source location>
- JES000126S Failed to update SPLDSN record. FS: <file status>, Job# <job number>, DD# <DD number>, Loc: <source location>
- JES000127I Attempting to get SPLJOB record lock. FS: <file status>, Job# <job number>, Loc: <source location>, Tries: <retry count>
- JES000128I Attempting to get SPLDSN record lock. FS: <file status>, Job# <job number>, DD# <DD number>, OUT# <OUTPUT number>, Loc: <source location>, Tries: <retry count
- JES000129S Failed to write SPLJOB record. FS: <file status>, Job# <job number>, Loc: <source location>
- JES000131E Unrecoverable file error FS: <file status>, Work suspended until operator input received
- JES000132S Failed to write SPLDSN record. FS: <file status>, Job# <job number>, Loc: <source location>, DD# <DD number>, OUT# <OUTPUT number>, Loc: <source location>
- JES000140E Printer Exit reported error printing <dataset information>. RC = <return code>.
- JES000220E <job-num> JOB ABENDED - <cond-code>
- JES000222E Jnnnnnnn canceled by operator
- JES000243U <job-num> Unable to access catalog file for dataset <data-set>, <cat-file>, FS: <file-status>
- JES000913E Jnnnnnnn User xxxxxx has an invalid password or no longer has auth to exec JCL.
- JES000914E Jnnnnnnn User xxxxxx is not a surrogate of User zzzzzz.
- JES000915E Jnnnnnnn User xxxxxx does not have authority to submit job zzzzzz.
- JES000916E Jnnnnnnn User xxxxxx has insufficient authority to create job log.
- Enterprise Server Security
- Enterprise Server のインストールの保護
- Architecture and Overview
- Configuring Enterprise Server Security
- コマンド ラインからの外部セキュリティ機能 (ESF) の構成
- Using the MFDS Internal Security Module
- MLDAP ESM Module
- Configuring Operating System Security: osesm
- Active Directory を使用したセキュリティの構成
- Setting Up Security with AD LDS
- Preparing Active Directory for Enterprise Server Security
- Configuring Windows Users as Enterprise Server Administrators
- Overview
- Configuring ES and AD
- Prerequisites
- Active Directory
- Micro Focus User Groups and Resource Rules
- Adding MSS User Attributes to the user Class
- Importing MSS Users
- Setting MSS User Attributes for Windows Users
- Adding Windows Users to MSS Groups
- Configuring Operating System Security: osesm
- Configuring mldap_esm Security Manager for an LDAP
- An ES Server Security Configuration
- Testing
- Default Server and MFDS Configuration
- Restrictions
- For More Information
- Configuring Active Directory Users as Enterprise Server Administrators
- Configuring Security Using OpenLDAP
- Examples
- Examples of RACF Commands Compared with Active Directory Definitions
- FCT Control: RACF Command and AD Definition
- DCT Control: RACF Command and AD Definition
- JCT Control: RACF Command and AD Definition
- DOCTEMPLATE Control: RACF Command and AD Definition
- EXEC CICS START control: RACF Command and AD Definition
- EXEC CICS LINK/XCTL/LOAD control: RACF Command and AD Definition
- EXEC CICS SET/INQUIRE/ENABLE/DISABLE control: RACF Command and AD Definition
- CAS Commands control: RACF Command and AD Definition
- Defining a User with LDIF
- Defining a Group with LDIF
- Defining CAS Resources with LDIF
- Defining Files with LDIF
- Defining the SURROGAT Class and Users with LDIF
- Defining a CICS Transaction with LDIF
- Enterprise Server UI からの LDAP セキュリティ マネージャーの管理
- About Managing an LDAP
- Changing User Passwords Stored in an LDAP
- About Users, Groups and Resources
- Managing User Access
- Managing Groups
- Assigning Resource Permissions
- Security Configuration Screen Help
- MF Directory Server Users, Add or Edit
- Add Resource Class
- Add Resource Entity
- Add Security Manager
- Add to Default ES Security Manager List
- Add to ES Security Manager List
- Add to MF Directory Server Security Manager List
- Configure General Options
- Confirm Password
- Configure Journal Options
- Configure Monitor Options
- Configure Repository Options
- Default ES Security Configuration
- Directory Server Users
- Edit Resource Class
- Edit resource entity
- Edit Security Manager
- Left Pane Menu Items
- MF Directory Server Security
- Remove Security Manager Reference Confirmation
- Security Managers Pool
- SSL Options
- Shut Down the MF Directory Server
- Update User
- User Group Members
- User Groups
- User Import: another user registry
- User Import: previous version
- ESF LDAP セキュリティ管理 Web インターフェイス
- Migrating from Enterprise Server Early Versions
- Integrating Security from Early Releases: casesm
- Exporting MFDS Internal Security Definitions
- AD LDS Migration Tasks
- To extend an AD LDS repository to support Enterprise Server configuration objects
- To update an extended AD LDS repository to support changes to Enterprise Server configuration objects
- To migrate Directory Server users to an AD LDS repository
- To Migrate Enterprise Server Users to an AD LDS Repository
- To configure the security facility to use the MLDAP ESM
- Implementing Enterprise Server Security with Active Directory
- Importing Existing ES/MSS Users into Active Directory
- Security Reference Information
- Environment Variables used in Enterprise Server Security
- Resource Classes used by Enterprise Server
- Resource Classes for CICS Security
- 通信サーバーのリソース クラス
- Resource Classes for ESF Features
- JES セキュリティのリソース クラス
- Resource Classes for IMS Security
- Resource Classes for ESMAC and Operator Command Security
- Resource Classes for MF Directory Server
- MQ シリーズのリソース クラス
- WebSphere MQ Switch Profiles
- Switches and Classes
- How Switches Work
- Profiles to Control Subsystem Security
- Profiles to Control Queue Manager Level Security
- Valid Combinations of Switches
- Resource Level Checks
- Profiles for Connection Security
- Connection Security Profiles for the Batch/TSO adapter
- Connection Security Profiles for the CICS Adapter
- Connection Security Profiles for the IMS Adapter
- Profiles for Queue Security
- Process Profiles
- Profiles for Alternate User Security
- Profiles for Context Security
- CICS Resource and Command Checks
- Solutions, Restrictions, and Changes in Behavior
- Using External Security Facility (ESF) Features
- OS ESM Module
- ESF Caching
- 外部管理更新通知
- ESF パストークン
- セキュリティ フェデレーション
- ESF Manager Messages and Logging
- マネージャー インターフェイスのメッセージ
- ESF API Processing Messages
- 103W Admin "type" request failed: "value"
- 104W Update ("type") request failed: "value"
- 105W ESM Module number ("name") returned error code value ("description") from Update (type)
- 110E ESM Module number ("name") returned error code value ("description") from Verify
- 111E ESM Module number ("name") returned error code value ("description") from Auth
- 112E ESM Module number ("name") returned error code value ("description") from XAuth
- 113E ESM Module number ("name") returned error code value ("description") from Admin
- 114E ESM Module number ("name") returned error code value ("description") from Update
- ESM Module Interface Messages
- Processing Environment Messages
- Cache メッセージ
- ユーザー出口メッセージ
- Auditing Messages
- ESM Module Messages
- 一時メッセージ
- ESF User Exit
- 参照整合性ユーザー出口のサンプル
- Result Codes in the ESF API Parameter Block
- Long Usernames and Passwords
- Verify 要求の調整
- Glossary
- Enterprise Server での監査
- Windows で監査を有効にするには
- Enterprise Server の監査の構成
- イベント監査コード
- カスタム監査イベントの作成
- Using the Security Audit Manager (deprecated)
- 監査マネージャーについて (非推奨)
- 監査マネージャーのアーキテクチャ (非推奨)
- Getting Started：監査 (非推奨)
- Starting and Stopping the Audit Process (deprecated)
- AUDITFILE エミッターの構成 (非推奨)
- SNMP エミッターの構成 (非推奨)
- 監査データへのアクセス (非推奨)
- mfauditadm command (deprecated)
- To List Audit Event Consolidator Configuration Details (deprecated)
- To Generate a Report for an Audit File (deprecated)
- To Generate a Report for All Audit Files in a Collection (deprecated)
- To Dump and Generate a Report for an Audit File (deprecated)
- To Dump and Generate Reports for All Audit Files in a Collection (deprecated)
- To Make the Active Audit File Available for Dumping (deprecated)
- To Dump All Audit Files in a Collection (deprecated)
- To Dump an Audit File (deprecated)
- Using the Audit Manager as a Windows Service (deprecated)
- 監査マネージャーのエラー (非推奨)
- AUD0002E: Failed to start server (deprecated)
- AUD0003E: Failed to connect to server (deprecated)
- AUD0004E :Failed to initialise audit facility (deprecated)
- AUD0005E: Failed to allocate memory (deprecated)
- AUD0006E: File does not exist (deprecated)
- AUD0007E: File is not available for dumping (deprecated)
- AUD0008E: No file is available for dumping (deprecated)
- AUD0009E: Invalid file format (deprecated)
- AUD0010E: Invalid file name (deprecated)
- AUD0011E: File not dumped (deprecated)
- AUD0012E: Operation failed (deprecated)
- AUD0013E: Failed to create output file (deprecated)
- AUD0029E: Failed to initialise CTF (deprecated)
- AUD0030E: You are not authorised to stop the server (deprecated)
- AUD0031E: Failed to install service (deprecated)
- AUD0032E: Failed to uninstall service (deprecated)
- AUD0033E: File is not active (deprecated)
- AUD0034E: You are not authorised to perform this operation (deprecated)
- AUD0036E: Semaphore fault (deprecated)
- ユーザー出口の構成 (非推奨)
- 監査マネージャー API (非推奨)
- Securing Communications
- Introduction to Securing Communications
- Configuring Secure Communications for Client Applications
- Setting Up Secure Communications
- Troubleshooting a Secure Connection
- Using the Demonstration Certificate Authority
- Tutorial: Requesting and Issuing Server Certificates
- Tutorial: Configuring SSL Security in the Server
- Information on OpenSSL
- SSL and PKI Technology Primer
- サーバーのプロトコルおよび暗号スイートの設定の指定
- Secure Communications (SSL) Legal Information
- Multi-Factor Authentication
- ディプロイ済みアプリケーションのメインフレーム サポート
- MSS の構成および管理
- Mainframe Subsystem Support の概要
- アセンブラー サポート
- CICS サポート
- インストールの検証
- CICS 対応の Enterprise Server の構成
- リソース定義
- CICS のセキュリティ構成
- データベース用の CICS の構成
- システム間通信
- メインフレーム CICS リージョンとの通信
- Connecting to a Mainframe: Overview
- System Architecture
- Communications software requirements
- Process Overview
- Configuration Definitions
- Mainframe Connection Information Requirements for 802.2 DLC
- Installing the Communications Server Software
- Configuring Communications Server to Mainframe Communication
- Configuring the Link Service for the local server
- Configuring the connection
- Configuring the remote system's network address
- Configuring the System Identification
- Configuring 802.2 DLC Properties
- Configuring Local APPC LUs
- Configuring Remote LUs
- Adding a User
- Configuring a 3270 LU for Terminal Access
- Associating a 3270 LU with a User
- Activating the Configuration in the Windows Environment
- Connecting a Client to the Host CICS Region
- Defining a CICS Connection from the Host to the Local COBOL System
- Setting Up Communications from Host to Local CICS System
- CICS 端末およびプリンターの構成
- CICS Web インターフェイス サポート
- トランザクション クラス (TRANCLASS) のサポート
- CICS アプリケーションのモダナイズ
- Overview
- Web サービスおよび EJB から呼び出されるサービスからの CICS プログラムへのアクセス
- CICS Transaction Gateway
- Prerequisites
- Components
- Create and populate a new project for the server programs
- Configure the server side project
- Create and populate a new project for the client programs
- Configure the client-side project and build
- Configure CTG
- Create and configure the Enterprise Server
- Add a CTG listener to the CTGDEMO server
- Update the Enterprise Server SIT, and create a PCT entry for the EPI program
- Run the ECI demonstration
- Run the EPI demonstration
- Data Conversion
- Administering CICS-enabled Enterprise Servers
- MSS Aspects of Troubleshooting
- CICS サポートのタスク一覧
- 制御および構成
- リソース
- To create a resource from an existing resource
- リソース グループの作成
- To create a resource table
- To create a SIT
- To create a startup list
- To delete a resource
- リソースの変更
- To view a dump of a resource
- To view active resources
- To view and delete data queue items
- To view detailed information for a resource
- To view resources by group
- To view resources by startup list
- To view resources by type
- JCL サポート
- JCL 向けの Enterprise Server の構成
- JCL 対応の Enterprise Server の管理
- z/OS Enterprise Server Extensions
- カタログ メンテナンス
- JCL タイムアウトの構成
- JCL のトラブルシューティング
- JCL サポートのタスク一覧
- JCL の構成
- JCL アプリケーションのディプロイおよび実行
- To deploy a JCL application to an enterprise server
- To view resource locks
- To reply to an ACCEPT FROM CONSOLE statement
- To run a JCL job
- To run a JCL job from the command line
- To run a JCL job on a remote enterprise server
- To start a batch initiator or printer immediately
- To start a batch initiator SEP from the command line
- To start a batch printer SEP from the command line
- スプール キュー タスク
- JCL カタログの操作
- Enterprise Server での Fileshare の使用
- Enterprise Server での EZASOKET アプリケーションの実行
- Introduction
- Prerequisites
- Supplied Transactions and Programs
- Items Omitted from this Release
- Notes on individual functions
- Configuring and Managing EZASOKET Support for CICS Applications
- Enabling EZASOKET Support in Enterprise Server
- Adding DFHEZA Group to your CICS Startup List
- Restarting the Enterprise Server
- Understanding EZASOKET Configuration
- Using the Configuration Transaction (EZAC)
- Starting and Stopping the EZASOKET Interface Automatically
- Starting and Stopping the EZASOKET Interface with a Program Link
- Starting/Stopping the EZASOKET Interface and Listeners Manually
- Testing that EZASOKET Support is Correctly Installed and Configured
- Sockets return codes (ERRNOs)
- MSS ディプロイのリファレンス
- CICS コマンド
- データ変換
- CICS リソース定義
- 定義済みの CICS トランザクション
- CAMX - サーバーの最大数の設定
- CDBG - デバッグ サーバーの変更
- CEBR - 一時記憶域の参照
- CENV - アクティブな構成の表示
- CESF - サインオフ
- CESL - サインオン
- CESN - サインオン
- CFCR - ファイルの作成
- CFLE、CFLI、CFLS - ファイル エディター
- CFMT - ファイル マスター トランザクション
- CGWY - Display the Status of and Start CCI Gateways
- CINQ - ASSIGN 値の問い合わせ
- CINS - リソース グループのインストール
- CKQC - CKTI モニターの開始
- CLOG - コンソール ログの閲覧
- CMAP - BMS マップおよび情報の表示
- CNCL - プログラムのコピーの解放
- CPMT - プログラム属性の問い合わせおよび設定
- CQIT - リージョンのシャット ダウン
- CRTE - トランザクション ルーティングの開始
- CRUN - 一般的なプログラム実行
- CSPG - ページ操作
- CSSF - トランザクション ルーティングの終了
- CTRA - トレース アクティビティ
- CWTO - オペレーターへの書き込み
- EXIT - 端末エミュレーターのサインオフ
- Enterprise Server の IMS サポート
- JCL コマンド
- JCL 環境変数
- ES_CAT_RETRY_WAIT
- ES_CAT_RETRY_COUNT
- ES_JES_FREE_SSTM_SYSOUT
- ES_OPEN_CAT_ON_DEMAND
- MF_ALIAS
- MF_CHARSET
- MF_DUPJOBS
- MF_FALLTHRUCHECK
- MF_JCL_AUDIT
- MF_JESPWR_EXIT
- MF_NODD
- MF_SMS
- MF_UCC11
- MF_USESCA7
- MFJSENGINE
- MFREXX_CHARSET
- MFREXX_LSEQ_RECSIZE_MAX
- MFREXX_NOT
- MFREXX_OR
- MFREXX_CONCAT
- MFUSERCAT_BASE_LOC
- MFUSERCAT_LOC
- MFUSERCAT_NODE
- Enterprise Server での TSO のサポート
- MSS エラー メッセージ
- JCL エラー メッセージ
- JCLAM Error Messages
- JCLAM0000 - JCLAM0119
- JCLAM0000I job-number job-name Interactive AMS Terminated
- JCLAM0001I job-number job-name Number of hex digits should be even
- JCLAM0002S job-number job-name Invalid hex. Digits must be 0 thru 9 or A thru F.
- JCLAM0003U job-number job-name MISSING SYSIN DD
- JCLAM0004U job-number job-name MISSING SYSPRINT DD
- JCLAM0006S <name> data set/member is unsuitable or does not exist
- JCLAM0101S job-number job-name OPERAND TOO LONG [OPERAND]
- JCLAM0102S job-number job-name NUMERIC OPERAND REQUIRED [DATA]
- JCLAM0103S job-number job-name UNKNOWN PARAMETER [PARAMETER]
- JCLAM0104S job-number job-name EXPECTED CONTINUATION NOT RECEIVED
- JCLAM0105S job-number job-name INVALID ENTRYNAME FORMAT [ENTRYNAME]
- JCLAM0106S job-number job-name REQUIRED OPERAND MISSING [OPERAND]
- JCLAM0107S job-number job-name INVALID COMMAND (PARENS) [COMMAND]
- JCLAM0108S job-number job-name INCOMPLETE COMMAND [COMMAND]
- JCLAM0109S job-number job-name NO ENTRYNAME SPECIFIED
- JCLAM0110E job-number job-name ENTRYNAME ALREADY EXISTS [ENTRYNAME]
- JCLAM0111I job-number job-name ENTRYNAME RENAMED TO [ENTRYNAME]
- JCLAM0112S job-number job-name UNABLE TO CATALOG [ENTRYNAME]
- JCLAM0113I job-number job-name ENTRYNAME DEFINED [ENTRYNAME]
- JCLAM0114I job-number job-name ENTRYNAME DELETED [ENTRYNAME]
- JCLAM0115E 00000000000000job-numberjob-name ENTRYNAME NOT CATALOGED [ENTRYNAME]
- JCLAM0116S UNEXPECTED RETURN CODE FROM MVSCATIO [return-code]
- JCLAM0117S job-number job-name TOO MANY ENTRYNAMES SPECIFIED
- JCLAM0118S job-number job-name PARAMETER NOT SUPPORTED [PARAMETER]
- JCLAM0119S job-number job-name MODELNAME NOT CATALOGED [ENTRYNAME]
- JCLAM0120 - JCLAM0139
- JCLAM0120S job-number job-name UNKNOWN COMMAND [COMMAND]
- JCLAM0121E job-number job-name GDG IS NOT EMPTY [GDGNAME]
- JCLAM0122I job-number job-name HOST ENTRY RETAINED [ENTRYNAME]
- JCLAM0123S job-number job-name GDG LIMIT MISSING OR ZERO
- JCLAM0124I job-number job-name GDG LIMIT CHANGED TO 31
- JCLAM0125S job-number job-name RELATENAME NOT CATALOGED [ENTRYNAME]
- JCLAM0126S job-number job-name FILE MISSING OR INVALID TYPE [FILENAME]
- JCLAM0127I job-number job-name ALTERNATE INDEX DEFINED [ENTRYNAME]
- JCLAM0128I job-number job-nameNUMBER RECORDS INDEXED
- JCLAM0129S job-number job-name INVALID PRIMARY KEY OR RECORDSIZE
- JCLAM0130S job-number job-name DD MISSING [DDNAME]
- JCLAM0131S job-number job-name INSUFFICIENT DCB [DATASETNAME]
- JCLAM0132S job-number job-name I/O ERROR [DATASETNAME]
- JCLAM0133S job-number job-name I/O STATUS [FILE STATUS]
- JCLAM0134I job-number job-namenumber Records processed
- JCLAM0135I job-number job-namenumber Datasets listed
- JCLAM0136W job-number job-name PARM IGNORED FOR SEQ DATASETS [PARAMETER]
- JCLAM0137I job-number job-name DATASET VERIFIED [DATASETNAME]
- JCLAM0138I job-number job-name DATASET VERIFIED(LOCKED) [DATASETNAME]
- JCLAM0139S job-number job-name DATASET MUST BE VSAM [DATASETNAME]
- JCLAM0140 - JCLAM 0159
- JCLAM0140I job-number job-name LASTCC set to number
- JCLAM0141I job-number job-name MAXCC set to number
- JCLAM0142S job-number job-name AVERAGE RECORD LENGTH INVALID
- JCLAM0143S job-number job-name MAXIMUM RECORD LENGTH INVALID
- JCLAM0144S job-number job-name KEY LENGTH INVALID
- JCLAM0145S job-number job-name KEY OFFSET INVALID
- JCLAM0146E job-number job-nameNUMBER DUPLICATE KEYS
- JCLAM0147W job-number job-name 00000000 DATASETS LISTED
- JCLAM0148E job-number job-name NO MATCHING ENTRIES [ENTRYNAME]
- JCLAM0149S INVALID QUOTED LITERAL
- JCLAM0150S ERROR. FILE IS EMPTY
- JCLAM0151S job-number job-name Invalid dataclass name "name"
- JCLAM0152S job-number job-name Dataclass "name" does not exist
- JCLAM0153S job-number job-name UNEXPECTED MVSSMS FUNC_GU RETCODE [number]
- JCLAM0154S job-number job-name THEN MUST FOLLOW AN IF COMMAND
- JCLAM0155I job-number job-name Remainder of command stream ignored
- JCLAM0156I job-number job-name CANCEL COMMAND EXECUTED
- JCLAM0157S job-number job-name Space (CYL or TRK or REC) missing
- JCLAM0158S job-number job-name RECORG for input and output data set incompatible
- JCLAM0159S job-number job-name Primary quantity invalid
- JCLAM0160 - JCLAM0179
- JCLAM0160S job-number job-name Secondary quantity invalid
- JCLAM0161S job-number job-name "name" Dataset not found
- JCLAM0162S job-number job-name Mutually exclusive keywords specified
- JCLAM0163S job-number job-name The "*" specification must be surrounded by dots
- JCLAM0164S Left parenthesis missing after "keyword"
- JCLAM0165S Unrecognizable keyword "keyword"
- JCLAM0166S A required keyword must follow "keyword"
- JCLAM0167S Command "%" is not supported
- JCLAM0168S Invalid keyword value "value"
- JCLAM0169I The "command-name" command is not required. Command ignored
- JCLAM0170I Use host compatible form: "extension-name"
- JCLAM0171S Password is not permitted here "level"
- JCLAM0172S System Error. Insufficient space in vcat for token
- JCLAM0173I Excess VOLUME specification "%" ignored
- JCLAM0174E keyword % in the DATA component is invalid
- JCLAM0175E keyword % in the INDEX component is invalid
- JCLAM0176I Data set dataset-name indexed
- JCLAM0177S Unexpected return-code return-code from CALLRB
- JCLAM0178S Unexpected status-code status-code from CALLRB
- JCLAM0179S Unable to obtain access to "dataset-name"
- JCLAM0180 - JCLAM0230
- JCLAM0180S Unexpected return code return-code from jseb-func-enq-ds
- JCLAM0181S Unexpected return code % from jseb-func-deq-ds
- JCLAM0182U Unexpected return code % from jseb-func-info-job
- JCLAM0183S Character set mismatch. Copied without conversion
- JCLAM0184I OS Copy used to perform this REPRO
- JCLAM0185S OS Copy operation for this REPRO failed with RC=return-code
- JCLAM0186I Incompatible data set attributes. OSCOPY ignored.
- JCLAM0187I Dataset dsname is still allocated to (at least) ...
- JCLAM0188I DD DDNAME. This may cause unexpected results later.
- JCLAM0189I(00) - Dataset attributes assumed to match PC file "pcFileName".
- JCLAM0190I Incompatible data set attributes. OSCOPYLAX OK
- JCLAM0191I Incompatible file formats. OSCOPY ignored
- JCLAM0194W Number of records read was less than COUNT(<value>)
- JCLAM0195W <value> records were padded to minimum record length
- JCLAM0196S Input dataset is not a VSAM KSDS
- JCLAM0198S Dataset <name> is not empty
- JCLAM0199S Input and output datasets are the same
- JCLAM0200I Dataset attribute <value> altered
- JCLAM0201S Cluster may not be REUSEABLE value
- JCLAM0202S Relate may not be LINEAR value
- JCLAM0203S Relate may not be RRDS value
- JCLAM0204S Relate is not a CLUSTER value
- JCLAM0221S Insufficient authority to define new dataset %
- JCLAM0222S Insufficient authority to read dataset %
- JCLAM0223S Insufficient authority to update dataset %
- JCLAM0224E Insufficient authority to delete dataset %
- JCLAM0225E Insufficient authority to alter/change dataset %
- JCLAM0226U Insufficient authority for SYSPRINT dataset %
- JCLAM0227U Insufficient authority for SYSIN dataset %
- JCLAM0228I Record n out of key sequence.
- JCLAM0229E Record n out of key sequence.
- JCLAM0230S Insufficient authority to use PCDSN dataset %
- JCLAM0231 -
- JCLAM0231E Unable to acquire exclusive lock on dataset "dataset-name"
- JCLAM0232S Maximum ERROR LIMIT reached
- JCLAM0233S Parameter value <value> is not within permitted range 0-4
- JCLAM0234I Command bypassed. Condition code is <value>
- JCLAM0235E Insufficient authority to delete dataset <value> member.
- JCLAM0235E Insufficient authority to delete dataset <value> member.
- JCLAM0236E Duplicate record
- JCLAM0237S Rename/Replace failed. Catalog return code is <return code>
- JCLAM0238S (JCLAM0238E) Invalid data type for ALTER dataset
- JCLAM0239I Dataset attribute attribute-name unchanged
- JCLAM0240S MANAGEMENTCLASS class-name not found
- JCLAM0241E GDG Model not found "GDG model"
- JCLAM0242I REPRO ignored - only valid for CLUSTER when dataset is VSAM
- JCLAM0243U Unable to access catalog file for dataset <data-set>, <cat-file>, FS: <file-status>
- JCLAM0250I Provides the physical name of the dataset file
- JCLCM エラー メッセージ
- JCLCM0000 - JCLCM0199
- JCLCM0000I job-number job-name JCL PROCESSOR TERMINATED
- JCLCM0001U job-number job-name I/O ERROR ON SYSTEM CATALOG FILE <cat-file> FS: <file-status>
- JCLCM0010W SYSOUT Limit limit exceeded by DD name
- JCLCM0011I OUTLIM limit for DD name incremented by amount by user exit MFJUSOXT
- JCLCM0012S Job cancelled by user exit MFJUSOXT
- JCLCM0013S Job cancelled by global OUTLIM setting of setting
- JCLCM0094I Non-JCL record in the input stream has caused this SYSIN DD statement to be generated.
- JCLCM0118E - Unexpected error from function nn
- JCLCM0119E - Previous JCLCM0118E message is for DD/DSN nn
- JCLCM0121S Unexpected return type from RJSECA-FC-Execute %1$s.
- JCLCM0122S Incorrect password caused SAF failure on the host.
- JCLCM0123S Expired password caused SAF failure on the host.
- JCLCM0124S Invalid user id caused SAF failure on the host.
- JCLCM0125E %1$s is not supported.
- JCLCM0126E %1$s is not yet supported.
- JCLCM0127S Host dataset %1$s unexpectedly created by alien job.
- JCLCM0128S Host dataset dataset-name unexpectedly deleted by alien job.
- JCLCM0129W LRECL of host RECFM F dataset %1$s assumed to be 80.
- JCLCM0130W LRECL of host RECFM V dataset %1$s assumed to be 255.
- JCLCM0147U job-number job-name NO DATASET NAME SPECIFIED
- JCLCM0158U job-number job-name MVS data set "name" not found
- JCLCM0159U job-number job-name FILE OPEN ERROR FILENAME
- JCLCM0160U job-number job-name FILE I/O ERROR FILENAME
- JCLCM0161U job-number job-name DATASET TYPE INVALID DATASETNAME
- JCLCM0162U job-number job-name FILE IS EMPTY FILENAME
- JCLCM0163U job-number job-name MVSJOBNO ERROR ASSIGNING JOBNUM
- JCLCM0164A job-number job-name All job numbers in the range lower-job-number:upper-job-number are in use.
- JCLCM0165S Open for joblog "filename" failed. Also see JCLCM0166
- JCLCM0166S File status code for last file I/O failure was value
- JCLCM0169I JCL copied
- JCLCM0170I job-number job-name JCL SCANNED - NO ERRORS
- JCLCM0171E job-number job-name JCL SCANNED - JCL ERROR
- JCLCM0172E job-number job-name JOB FAILED - JCL ERROR
- JCLCM0173I job-number job-name MFJUSCAN SCANNER EXIT - NO ERRORS
- JCLCM0174E job-number job-name MFJUSCAN SCANNER EXIT - JCL ERROR
- JCLCM0175S job-number job-name MFJUSCAN SCANNER EXIT - I/O ERROR ON FILENAME
- JCLCM0180I job-number job-name Job ready for execution.
- JCLCM0181S job-number job-name JOB ABENDED - ERRORCODE
- JCLCM0182I job-number job-name JOB ENDED - RC(RETURNCODE)
- JCLCM0185U job-number job-name Job flushed upon User Exit request.
- JCLCM0185U job-number job-name Job flushed upon User Exit request.
- JCLCM0187I job-number job-name JOB SUBMITTED JOBNAME
- JCLCM0188I job-number job-name JOB STARTED.
- JCLCM0189I job-number job-name STEP BYPASSED STEPNAME.PROCSTEPNAME
- JCLCM0190I job-number job-name STEP STARTED STEPNAME.PROCSTEPNAME
- JCLCM0191I job-number job-name STEP ENDED STEP1 - COND CODE CONDITION-CODE
- JCLCM0192S job-number job-name STEP ABENDED STEP01 - COND CODE ABEND-CODE
- JCLCM0193U PROGRAM NOT LOADED - <program name>. RTS CODE: <rts code>
- JCLCM0194S job-number job-name DCB MODEL NOT FOUND - DDNAME
- JCLCM0195S job-number job-name DATASET IS NOT A GDG - DDNAME
- JCLCM0196S Resource allocation failed for dd-name<[concat dd seq no]>. Reason=nnn
- JCLCM0197S job-number job-name DISP=MOD, DSN INCOMPATIBLE - DDNAME
- JCLCM0198I VSE CONFIG FILE - outcome : config-file
- JCLCM0199I job-number job-name Program program-name is cobol-dialectchar-setbyte-orderamode-type
- JCLCM0200 - JCLCM0299
- JCLCM0200S job-number job-name DISP=NEW, DATASET EXISTS - DDNAME
- JCLCM0201S job-number job-name DATASET IS NOT A PDS - DDNAME
- JCLCM0202S job-number job-name DISP=OLD/SHR, DATASET NOT FOUND - DDNAME
- JCLCM0203S ACI option has overridden step abend S422
- JCLCM0205I job-number job-namePROGRAM FUNC=func/functext RC=rcode/rcodetext
- JCLCM0206I job-number job-name ALLOCATION DEFERRED UNTIL OPEN - DDNAME
- JCLCM0207I job-number job-name DUPLICATE DD STATEMENT IGNORED - DDNAME
- JCLCM0208I job-number job-name Host OS may require SPACE for DD "DD-name"
- JCLCM0209S job-number job-name DISP=NEW, UNCATALOGED DUPLICATE EXISTS - DDNAME
- JCLCM0210U job-number job-name I/O ERROR ON SPOOL FILE
- JCLCM0211S job-number job-name Dataclass "name" does not exist
- JCLCM0212S job-number job-name REFDD dataclass "name" does not exist
- JCLCM0213S job-number job-name Main pgm name did not issue GOBACK or STOP RUN
- JCLCM0214S Required resources could not be obtained
- JCLCM0216S Insufficient storage available to process the job
- JCLCM0217S Internal system error "internal code"
- JCLCM0218S System error "internal code"
- JCLCM0243U Unable to access catalog file for dataset <data-set>, <cat-file>, FS: <file-status>
- JCLCM0400 - JCLCM0499
- JCLCM0401U job-number job-name MISSING JOB STATEMENT
- JCLCM0402E job-number job-name MISSING EXECUTE STATEMENT
- JCLCM0403E job-number job-name TOO MANY PROCEDURES REFERENCED
- JCLCM0404E job-number job-name MISSING PEND STATEMENT
- JCLCM0405E job-number job-name RECURSIVE, ILLEGAL NESTING, OR LIMIT EXCEEDED
- JCLCM0406E job-number job-name PROCEDURE NOT FOUND
- JCLCM0407E job-number job-name INVALID LABEL
- JCLCM0408I UNKNOWN OUTPUT STMT OPERAND IGNORED
- JCLCM0409E job-number job-name INVALID OPERATOR
- JCLCM0410E job-number job-name INVALID CONTINUATION
- JCLCM0411E job-number job-name OPERAND TOO LONG
- JCLCM0412E job-number job-name NON-NUMERIC DATA DETECTED
- JCLCM0413E job-number job-name DUPLICATE JOB
- JCLCM0414E job-number job-name INVALID OR UNKNOWN OR UNEXPECTED OPERAND
- JCLCM0415E job-number job-name INVALID ADDRSPC OPERAND
- JCLCM0416I job-number job-name INVALID JOBCLASS OPERAND IGNORED
- JCLCM0417I job-number job-name INVALID MSGCLASS OPERAND IGNORED
- JCLCM0418E job-number job-name INVALID MSGLEVEL OPERAND
- JCLCM0419E job-number job-name INVALID PERFORM OPERAND
- JCLCM0420E job-number job-name INVALID PRTY OPERAND
- JCLCM0421E job-number job-name INVALID RD OPERAND
- JCLCM0422I job-number job-name INVALID REGION OPERAND IGNORED
- JCLCM0423E job-number job-name INVALID STEP NAME
- JCLCM0424E job-number job-name INVALID PROCSTEP NAME
- JCLCM0425E job-number job-name INVALID TIME OPERAND
- JCLCM0426E job-number job-name INVALID TYPRUN OPERAND
- JCLCM0427E job-number job-name CONDITION STATEMENT IMPROPERLY FORMED
- JCLCM0428E job-number job-name INVALID CONDITION CODE
- JCLCM0429E job-number job-name INVALID CONDITION OPERATOR
- JCLCM0430E job-number job-name INVALID PROGRAM NAME
- JCLCM0431E job-number job-name INVALID DYNAMNBR OPERAND
- JCLCM0432E job-number job-name INVALID BURST OPERAND
- JCLCM0433E job-number job-name INVALID CHKPT OPERAND
- JCLCM0434E job-number job-name INVALID RECFM OPERAND
- JCLCM0435E job-number job-name INVALID LRECL OPERAND
- JCLCM0436E job-number job-name INVALID DISP OPERAND
- JCLCM0437E job-number job-name UNEXPECTED STATEMENT
- JCLCM0438E job-number job-name PROCSTEP NOT FOUND
- JCLCM0439E job-number job-name INVALID LABEL REFERENCE
- JCLCM0440E job-number job-name SYMBOL NOT FOUND
- JCLCM0441E job-number job-name UNKNOWN PROCSTEP NAME
- JCLCM0442E job-number job-name INVALID OVERRIDE
- JCLCM0443E job-number job-name INVALID POSITIONAL OPERAND
- JCLCM0444E job-number job-name INVALID DATASET NAME
- JCLCM0445E job-number job-name INVALID REFER BACK
- JCLCM0446E job-number job-name DCBMODEL NAME NOT FOUND
- JCLCM0447E job-number job-name INVALID DDNAME
- JCLCM0448E job-number job-name INVALID DDNAME REFERENCE
- JCLCM0449E job-number job-name MISMATCHED PARENTHESES
- JCLCM0450E job-number job-name REFERENCED DD DOES NOT REFER TO A PDS MEMBER
- JCLCM0453E job-number job-name UNKNOWN RESTART STEP NAME
- JCLCM0454E job-number job-name INVALID ABEND CODE
- JCLCM0455E job-number job-name INVALID BLKSIZE OPERAND
- JCLCM0456I job-number job-name BLKSIZE NOT A MULTIPLE OF LRECL
- JCLCM0457E job-number job-name INVALID EXPDT VALUE
- JCLCM0458W job-number job-name INVALID FREE VALUE 窶・DEFAULT OF (END) SUBSTITUTED
- JCLCM0459E job-number job-name INVALID UCS VALUE
- JCLCM0460E job-number job-name INVALID RECORG VALUE
- JCLCM0461E job-number job-name INVALID DLM VALUE
- JCLCM0462E job-number job-name INVALID AVGREC VALUE
- JCLCM0463E job-number job-name TOO MANY LIBRARIES SPECIFIED
- JCLCM0464E job-number job-name INCLUDE NOT FOUND
- JCLCM0465E job-number job-name DUPLICATE INSTREAM PROCEDURE
- JCLCM0466U job-number job-name INVALID JOBNAME
- JCLCM0467E job-number job-name CONFLICTING OR INCOMPATIBLE OPERANDS
- JCLCM0468E job-number job-name INVALID DSORG VALUE
- JCLCM0469I job-number job-name NONUNIQUE REFERENCE RESOLVED TO FIRST OCCURRENCE
- JCLCM0470I job-number job-name NONUNIQUE REFERENCE RESOLVED TO CURRENT OCCURRENCE
- JCLCM0471E job-number job-name OPERAND TABLE LIMIT EXCEEDED
- JCLCM0472E job-number job-name SYMBOL TABLE LIMIT EXCEEDED
- JCLCM0473E job-number job-name INVALID NULL OPERAND VALUE
- JCLCM0474E job-number job-name INVALID SYSOUT CLASS OPERAND
- JCLCM0475I DD CHANGED TO DUMMY (DDNAME= MISSING)
- JCLCM0476E job-number job-name Symbol "name" was not used
- JCLCM0477S More than 255 EXEC statements
- JCLCM0486E Duplicate comma in action section of limitation type global SYSOUT limit
- JCLCM0487E Global output limit number for limitation type too long
- JCLCM0488E Closing bracket before action in limitation type global SYSOUT limit
- JCLCM0489E No value decoded for limitation type global output limit
- JCLCM0490E Error parsing numeric value for limitation type global SYSOUT limit
- JCLCM0491E Invalid action parameter for limitation type global SYSOUT limit
- JCLCM0499S job-number job-name FILE I/O ERROR OR FILE IS EMPTY
- JCLCM0500 - JCLCM0599
- JCLCM0500E SPACE parameter "value" is invalid or misplaced
- JCLCM0501E UNIT parameter "value" is invalid or misplaced
- JCLCM0502E VOLUME parameter "value" is invalid or misplaced
- JCLCM0503E Invalid USER parameter
- JCLCM0504E TYPEXEC parameter "value" is invalid
- JCLCM0505E DSNTYPE parameter "value" is invalid
- JCLCM0506E account parameter or its length in error
- JCLCM0507E programmer parameter or its length in error
- JCLCM0508E Invalid ACCODE parameter
- JCLCM0509E Invalid CCSID parameter
- JCLCM0510E Invalid BYTES parameter
- JCLCM0511E Invalid CARDS parameter
- JCLCM0512E Invalid GROUP parameter
- JCLCM0513E Invalid LINES parameter
- JCLCM0514E Invalid NOTIFY parameter
- JCLCM0515E Invalid PAGES parameter
- JCLCM0516E Invalid PASSWORD parameter
- JCLCM0517E PARM parameter or its length in error
- JCLCM0518E Invalid RESTART parameter
- JCLCM0519E Invalid SECLABEL parameter
- JCLCM0520E Invalid UPLOAD parameter
- JCLCM0521E Invalid DOWNLOAD parameter
- JCLCM0522E Invalid MEMBER parameter
- JCLCM0523E Invalid PCDSN parameter
- JCLCM0524E COPIES parameter "value" has invalid value or syntax
- JCLCM0525E Excess COPIES specification "value" rejected
- JCLCM0526E FCB parameter "value" has invalid value
- JCLCM0527E FLASH parameter "value" has invalid value
- JCLCM0528E HOLD parameter "value" has invalid value
- JCLCM0529E PRTSP parameter "value" has invalid value
- JCLCM0530E SPIN parameter "value" has invalid value
- JCLCM0531E TRTCH parameter "value" is invalid
- JCLCM0532E "value" parameter is invalid
- JCLCM0533E "value" parameter has invalid value
- JCLCM0599I Excess VOLUME specification "value" ignored
- JCLCM0600 - JCLCM0699
- JCLCM0600E - PORTNO "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0601E - PRMODE "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0602E - PRTERROR "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0603E - PRTOPTNS "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0604E - PRTQUEUE "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0605E - PRTY "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0606E - RESFMT "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0607E - RETAINS/RETAINF "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0608E - RETRYL/RETRYT "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0609E - ROOM "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0610E - SYSAREA "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0611E - THRESHLD "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0612E - TITLE "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0613E - TRC "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0614E - UCS "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0615E - USERDATA "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0616E - USERLIB "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0617E - WRITER "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0618E - Excess operand(s) starting with "nn" are ignored
- JCLCM0619E - LSEQRECF parameter "nn" is invalid
- JCLCM0620E - RESTART parameter "nn" is invalid
- JCLCM0621E - HOSTJOB parameter "nn" is invalid
- JCLCM0622U - System error writing nn file. Contact Micro Focus
- JCLCM0623E - SUBSYS parameter "nn" is longer than 2698 bytes
- JCLCM0624E - JESLOG parameter has an invalid value
- JCLCM0800 - JCLCM0899
- JCLCM0801I Event-job-concluded. Job ended normally
- JCLCM0802I Event-job-concluded. Job ended abnormally
- JCLCM0803I Event-job-concluded. Job failed - JCL error
- JCLCM0804I Event-job-concluded. Job scanned - No Errors
- JCLCM0805I Event-job-concluded. Job scanned - JCL error
- JCLCM0806I Event-job-concluded. Job flushed - No JOB stmt
- JCLCM0807I Event-job-concluded. Job flushed - Bad JOB stmt
- JCLCM0808I Event-job-concluded. Job flushed by User Exit req
- JCLCM0809I Event-job-concluded. Job copied
- JCLCM0810I Event-job-concluded. Job cancelled
- JCLCM0811I Event-job-concluded. Job authentication failed
- JCLCM0812I Event-job-concluded. Catalog file error
- JCLCM0900 - JCLCM0999
- JCLCM0900E job-number job-name User Exit shut down due to a failure
- JCLCM0901I job-number job-name Event-job-ready action is: explanation
- JCLCM0902I job-number job-name Event-job-flushed action is: explanation
- JCLCM0903I job-number job-name Event-job-started action is: explanation
- JCLCM0904I job-number job-name Event-job-JCL-error action is: explanation
- JCLCM0905I job-number job-name Event-job-ended action is: explanation
- JCLCM0906I job-number job-name Event-TSO-started action is: explanation
- JCLCM0907I job-number job-name Event-TSO-ended action is: explanation
- JCLCM0908I job-number job-name Event-step-ready action is: explanation
- JCLCM0909I job-number job-name Event-step-started action is: explanation
- JCLCM0910I job-number job-name Event-step-ended action is: explanation
- JCLCM0911I job-number job-name Event-step-bypassed action is: explanation
- JCLCM0912I job-number job-name Event-CALL-ready action is: explanation
- JCLCM0913I job-number job-name Event-CALL-started action is: explanation
- JCLCM0914I job-number job-name Event-CALL-ended action is: explanation
- JCLCM0915I job-number job-name Event-RUN-ready action is: explanation
- JCLCM0916I job-number job-name Event-RUN-started action is: explanation
- JCLCM0917I job-number job-name Event-RUN-ended action is: explanation
- JCLCM0918I job-number job-name Event-before-PGM-call action is: explanation
- JCLCM0919I job-number job-name Event-after-PGM-call action is: explanation
- JCLCM1000 - JCLCM2000
- JCLCM1475S: Fatal RTS error: Out of Space. Work suspended until operator input received.
- JCLCM1500S:VSAM Shareoption Manager Error. . DS: DATASET NAME. Action: OPEN, CLOSE, Intent INPUT, I-O, OUTPUT, RC: Error Code Reason: Detailed Reason Code.
- JCLCM2000S: Unable to acquire global lock for job JOB NAME.
- JCLGN Error Messages
- JCLGN0001U job-number job-name MISSING SYSUT1
- JCLGN0002U job-number job-name INVALID SYSUT1
- JCLGN0003U job-number job-name MISSING SYSUT2
- JCLGN0004U job-number job-name INVALID SYSUT2
- JCLGN0005U job-number job-name I/O ERROR ON SYSUT1
- JCLGN0006U job-number job-name I/O ERROR ON SYSUT2
- JCLGN0007U MISSING SYSPRINT
- JCLGN0009U MISSING SYSIN
- JCLGN0011U I/O ERROR ON SYSPRINT
- JCLGN0012U I/O ERROR ON SYSIN
- JCLGN0100U MISSING DD STATEMENT FOR filename
- JCLGN0101U INVALID DSORG FOR filename
- JCLGN0102U I/O ERROR ON filename
- JCLGN0103U I/O STATUS = file status
- JCLGN0104U MFJGENER ABENDED system code
- JCLGN0110I number RECORDS COPIED FROM SYSUT1 TO SYSUT2
- JCLGN0111I number RECORDS COPIED
- JCLGN0112I TO MEMBER NAME name
- JCLGN0200E PARAMETER TOO LONG [value]
- JCLGN0201E CONTINUATION ERROR [value]
- JCLGN0202E MISMATCHED QUOTES OR PARENTHESIS [value]
- JCLGN0210E UNRECOGNIZED OPERATOR KEYWORD [value]
- JCLGN0211E DUPLICATE CONTROL STATEMENT [value]
- JCLGN0220E UNRECOGNIZED OPERAND KEYWORD [value]
- JCLGN0221E DUPLICATE OPERAND KEYWORD [value]
- JCLGN0222E TOO MANY OPERANDS [value]
- JCLGN0223E INVALID OPERAND VALUE [restriction]
- JCLGN0224E UNEXPECTED OPERAND [%]
- JCLGN0225E EXPECTED OPERAND MISSING [parameter]
- JCLIM Error Messages
- JCLIM0001U job-number job-name INVALID EXEC STATEMENT PARM
- JCLIM0002U job-number job-name INVALID PROGRAM TYPE PARM
- JCLIM0003U job-number job-name MISSING PROGRAM NAME PARM
- JCLIM0004U job-number job-name MFIMS OPTION NOT INSTALLED
- JCLIM0005U - Program Parm Contains Invalid Character value
- JCLIM0201U MISSING DDITV02 DD STATEMENT
- JCLIM0202U INVALID DDITV02 PARM STATEMENT
- JCLIM0203U INVALID DDITV02 PROGRAM PARM
- JCLIM0204U I/O ERROR ON DDITV02 DATASET
- JCLIM0205U - Missing DD Statement nnnnnn
- JCLIM0206U - Invalid Dsorg For n
- JCLIM0207U - Invalid/Missing Control Statement On value
- JCLIM0208U - I/O Error On value
- JCLPT のエラー メッセージ
- JCLPT0001E PRINT/PUNCH statement not first
- JCLPT0002E MEMBER INVALID - TYPORG not PO
- JCLPT0003E INVALID COMMAND - no MAXNAME parameter
- JCLPT0004E INVALID COMMAND - RECORD command already found
- JCLPT0005E MAXNAME parameter is too small
- JCLPT0006E INVALID COMMAND - NO NAME parameter
- JCLPT0007E MORE THAN TWO TITLE CARDS
- JCLPT0008E Unrecognised command - [command]
- JCLPT0009E SYSIN IS EMPTY
- JCLPT0010E MISSING COMMAND PRECEDING COL 71
- JCLPT0011E TYPORG value not found
- JCLPT0012E TYPORG value is not PO or PS - [value]
- JCLPT0013E TOTCONV value not found
- JCLPT0014E TOTCONV value is not XE or PZ - [value]
- JCLPT0015E Option only valid for PRINT - [command]
- JCLPT0016W Option is not supported (ignored) - parameter
- JCLPT0017E Unrecognised keyword - [parameter]
- JCLPT0018E parameter value not found
- JCLPT0019E parameter value is not numeric
- JCLPT0020E Allocation failure for [parameter]
- JCLPT0021E No RECORD command parameters found
- JCLPT0022E FIELD specification not found
- JCLPT0023E MAXFLDS parameter is too small
- JCLPT0024E FIELD length value not found
- JCLPT0025E FIELD length value is not numeric - [length]
- JCLPT0026E FIELD input location is not numeric - [input location]
- JCLPT0027E FIELD conversion option is invalid - [conversion]
- JCLPT0028E FIELD output location is not numeric - [output location]
- JCLPT0029E MAXGPS parameter is too small
- JCLPT0030E IDENT length value not found
- JCLPT0031E IDENT length value is not numeric - [length]
- JCLPT0032E IDENT length value is greater than 8 - [length]
- JCLPT0033E Closing quote for IDENT text was not found
- JCLPT0034E IDENT text is shorter than the specified length - [length]
- JCLPT0035E IDENT text is longer than the specified length - [length]
- JCLPT0036E IDENT location is not numeric - [location]
- JCLPT0037E No TITLE command parameters found
- JCLPT0038E ITEM location is not numeric - [location]
- JCLPT0039E Closing quote for ITEM text was not found
- JCLPT0040E Continuation not found
- JCLPT0041E Continuation starts before Col 4
- JCLPT0042I SYSUT1 is partitioned, but TYPORG is PS - directory assumed
- JCLPT0043E SYSUT1 is sequential, but TYPORG is PO
- JCLPT0044E Invalid SYSUT1 record format - [recfm]
- JCLPT0045E SYSUT2 record length exceeds maximum
- JCLPT0046E Invalid SYSUT2 record format - [recfm]
- JCLPT0047W Incorrect RECORD statement - FIELD extends beyond sysut2 LRECL
- JCLPT0048E Continuation not started in 4-16
- JCLPT0049E SYSPRINT record length must be 121
- JCLPT0050E I/O error on [filename]
- JCLPT0051E MEMBER not valid for the action [action] - TYPORG not PO
- JCLPT0052E SYSIN record length must be 80
- JCLPT0053E SYSUT1 concatenation error - Concatenated libraries are not supported
- JCLPT0054E Invalid syntax - [command]
- JCLPT0055W Command "command-name" is not currently supported
- JCLPT0056E File status is [status code]
- JCLPT0057E IDENT location is greater than SYSUT1 record length - [location]
- JCLPT0058E FIELD output location is greater than SYSUT2 record length - [location]
- JCLPT0059E Fatal error returned by [utility]
- JCLPT0060E Error writing to SYSUT2 - File status is [status code]
- JCLPT0061E Fatal error returned by CBL_DIR_SCAN_START - [status-code]
- JCLPT0062E Error returned by CBL_DIR_SCAN_READ - [status-code]
- JCLPT0063E Error reading SYSUT1 - File status is [status-code]
- JCLPT0064E IDENT location is not found
- JCLPT0065E ERROR READING SYSIN - File status is [status-code]
- JCLPT0066E DDNAME SYSIN cannot be opened - File status is [status-code]
- JCLPT0067W MEMBER [member name] cannot be found
- JCLPT0068E DDNAME SYSUT1 cannot be opened - File status is [status-code]
- JCLPT0069E DDNAME SYSUT2 cannot be opened - File status is [status-code]
- JCLPT0070W SYSUT1 DATA SET IS EMPTY, RETURN CODE IS 4
- JCLUT Error Messages
- JCLUT0001E job-number job-name Control statement error explanation
- JCLUT0005E job-number job-name Continuation error
- JCLUT0006E
- JCLUT0007E
- JCLUT0008E
- JCLUT0009E
- JCLUT0010E
- JCLUT0011E "keyword" is not compatible with a preceding keyword
- JCLUT0012E "keyword" is invalid keyword value.delimiter, descriptor or type is improper, or duplicated
- JCLUT0100S MISSING "filename"
- JCLUT0101S INVALID "filename"
- JCLUT0102S I/O ERROR ON "PDS member name"
- JCLUT0103S UTILITY "utility-name" ABENDED
- JCLUT0104S DUPLICATE MEMBER "PDS-member-name"
- JCLUT0105S CATALOG ERROR ON "dataset-name"
- JCLUT0106S RETURN CODE IS "value"
- JCLUT0107S
- JCLUT0108S
- JCLUT0109I Utility output dataset (datasetname) DD CARD not found, Treating as dummy
- JCLUT0201I MEMBER "PDS-member-name" NOT FOUND
- JCLUT0202I RECORDS COPIED "number"
- JCLUT0203I MEMBERS NAME "PDS-member-name"
- JCLUT0204I MEMBERS WRITTEN TO OUTPUT DD "number"
- JCLUT0205I INDD=OUTDD="filename", COMPRESS IN PLACE IGNORED
- JCLUT0206S Character set mismatch. Copied without conversion
- JCLUT0207I No members found for PO "dataset name".
- JCLUT0230S Insufficient authority to use PCDSN dataset "%". where '%' is the physical file or the dataset name
- JCLZZ Error Messages
- SORT - MFJSORT Error Messages
- SORT000 - SORT099
- SORT009U job-number job-name SORT TERMINATED - ERROR ACCESSING MFJSORTM.DAT
- SORT012U job-number job-name SYSIN DATASET 'DATASET' EMPTY
- SORT013U job-number job-name I/O ERROR ON DATASET 'DATASET'
- SORT014U job-number job-name STATUS = FILE STATUS
- SORT015U job-number job-name COMMAND STATEMENT ERROR(S) DETECTED
- SORT016I job-number job-name SORTTEMP DATASET ALLOCATED TO 'FILE'
- SORT019I job-number job-name KEY LENGTH TRUNCATED TO 4096 BYTES
- SORT020U job-number job-name SORT(EXTSM) FAILED 窶・SORT ENGINE STATUS = EXTSM STATUS
- SORT033I job-number job-namenumber RECORDS MERGED
- SORT034I job-number job-namenumber RECORDS COPIED
- SORT035U job-number job-name SORTIN DSORG OR RECFM MISSING
- SORT036U job-number job-name SORTIN RECORD LENGTH MISSING OR INVALID
- SORT037U job-number job-name SYSIN RECFM 'FORMAT'' INVALID
- SORT038U job-number job-name SORTIN RECFM 'FORMAT' INVALID
- SORT039U job-number job-name SORTOUT RECFM 'FORMAT' INVALID
- SORT040U job-number job-name SORT TERMINATED BY E15 'PROGRAM'
- SORT041U job-number job-name SORT TERMINATED BY E35 'PROGRAM'
- SORT042U job-number job-name MEMORY ALLOCATION FAILURE
- SORT043U job-number job-name TOO MANY OUTFIL FILES SPECIFIED
- SORT044U job-number job-name TOO MANY 'USE' FILES SPECIFIED
- SORT045U job-number job-name TOO MANY 'GIVE' FILES SPECIFIED
- SORT090U job-number job-name SORT TERMINATED - MISSING SYSOUT
- SORT091U job-number job-name SORT TERMINATED - MISSING SYSIN
- SORT092U job-number job-name SORT TERMINATED - MISSING SORTOUT
- SORT093U job-number job-name SORT TERMINATED - MISSING SORTIN OR SORTIN01
- SORT094U job-number job-name SORT TERMINATED - MISSING SORTOFnn
- SORT095U job-number job-name SORT TERMINATED 窶・BAD DATA IN 'CHANGE' FIELD
- SORT096U job-number job-name SORT TERMINATED 窶・MISSING FNAMES DATASET 'DATASET'
- SORT100 - SORT199
- SORT100E job-number job-name MISSING OPERATOR
- SORT101E job-number job-name MALFORMED OPERATOR
- SORT102E job-number job-name EXPECTED OPERAND MISSING
- SORT103E job-number job-name INVALID OPERATOR 'OPERATOR'
- SORT104E job-number job-name INVALID OPERAND KEYWORD 'OPERAND'
- SORT105E job-number job-name EXPECTED CONTINUATION NOT PRESENT
- SORT106E job-number job-name FIELD FORMATS IMPROPERLY SPECIFIED
- SORT107E job-number job-name FIELD FORMAT 'FORMAT' INVALID
- SORT108E job-number job-name SEQUENCE 'SEQUENCE' INVALID
- SORT109E job-number job-name TOO MANY FIELDS SPECIFIED
- SORT110E job-number job-name NON-NUMERIC DATA DETECTED
- SORT111E job-number job-name 'OPERATOR' OPERATOR ALREADY PROCESSED
- SORT112E job-number job-name 'EXIT'' EXIT NOT SUPPORTED
- SORT114E job-number job-name EXPECTED '(' NOT FOUND
- SORT115E job-number job-name BOOLEAN OPERATOR 'OPERATOR' INVALID
- SORT118E job-number job-name SORT / MERGE CONFLICT
- SORT119E job-number job-name INCLUDE / OMIT CONFLICT
- SORT120E job-number job-name SORT STATEMENT MISSING FIELDS OPERAND
- SORT121E job-number job-name MERGE STATEMENT MISSING FIELDS OPERAND
- SORT122E job-number job-name INCLUDE STATEMENT MISSING COND OPERAND
- SORT123E job-number job-name OMIT STATEMENT MISSING COND OPERAND
- SORT124E job-number job-name FIELD POSITION 'NUMBER' INVALID
- SORT125E job-number job-name FIELD LENGTH 'NUMBER' INVALID
- SORT126E job-number job-name RECORD LENGTH 'NUMBER'' INVALID
- SORT127E job-number job-name MISSING SORT/MERGE/COPY COMMAND STATEMENT
- SORT128E job-number job-title EXPECTED ')' NOT FOUND
- SORT129E job-number job-name EXPECTED '=' NOT FOUND
- SORT130E job-number job-name EXPECTED 'F' OR 'V' NOT FOUND
- SORT131E job-number job-name EXPECTED 'IX', 'RL', 'SQ', OR 'LS' NOT FOUND
- SORT132E job-number job-name PRIME KEY MUST BE SPECIFIED FIRST
- SORT133E job-number job-name EXPECTED 'P', 'AD', 'A', OR 'C' NOT FOUND
- SORT134E job-number job-name KEYWORD/VALUE 'VALUE' INVALID FOR DFSORT EMULATION
- SORT135E job-number job-name KEYWORD/VALUE 'VALUE' INVALID FOR SYNCSORT EMULATION
- SORT136E job-number job-name NO GIVE FILE SPECIFIED FOR OUTFIL GROUP
- SORT137E job-number job-name NO USE FILE SPECIFIED
- SORT138E job-number job-name TARGET LITERAL 'LITERAL' TOO LONG IN CHANGE
- SORT139E job-number job-name SUBSTRING COMPARISON MUST BE WITH CHARACTER LITERAL
- SORT140E job-number job-name INVALID BINARY DIGIT DETECTED
- SORT141E job-number job-name CANNOT SPECIFY SAVE WITH EITHER INCLUDE OR OMIT
- SORT142E job-number job-name REPEATED FILES= OR FNAMES=
- SORT191I job-number job-name OPERATOR 'OPERATOR' IGNORED
- SORT192I job-number job-name OPERAND 'OPERAND' IGNORED
- SORT193E job-number job-name INVALID HEX DIGIT DETECTED
- SORT194I job-number job-name NO ALTSEQ COMMAND SPECIFIED FOR 'AQ' SORT FIELD FORMATS; 'CH' ASSUMED
- SORT195I job-number job-name SORTWORK DIRECTORY 'DIRECTORY' IS INVALID; USING CURRENT DIRECTORY
- SORT196E job-number job-name SUM / COPY CONFLICT
- SORT197E job-number job-name INREC / MERGE CONFLICT
- SORT198E job-number job-name NON-NUMERIC DATA DETECTED IN 'ZD' SUM FIELD
- SORT199E job-number job-name TOO MANY OUTFIL STMTS OR TOO MANY FIELDS ON OUTFIL STMT(S)
- SORT200 - SORT399
- SORT205I: job-number job-name INPUT file 'ddname'
- SORT206I: job-number job-name OUTPUT file 'ddname'
- SORT207I: job-number job-name OUTFIL file 'ddname '
- SORT229E job-number job-name ARITHMETIC OPERATION ON ANOTHER ARITHMETIC OPERATION NOT SUPPORTED
- SORT301E: job-number job-name Position/Length bit specification ' byte.bit' must be >= 0 and <= 7.
- SORT399I: job-number job-name End of Micro Focus MFJSORT Utility.
- MFJSORT Summary Messages
- JES Messages
- JES000002E JCL parser not available.
- JES000003Ennnnn duplicates an existing job number.
- JES000011E Batch Spool File Error; Status <operation> <file status>.
- JES000012I Batch Input Spool has been cold-started.
- JES000013I Jnnnnnnn requeued for restart at xxxxxx.
- JES000014E Jnnnnnnn not restarted. Job, Step or Procstep xxxxxx restart information not found.
- JES000015I Jnnnnnnn does not exist for restart.
- JES000016E Jnnnnnnn not executed. Undefined JES error, FEP-RC: (RC).
- JES000017E Jnnnnnnn restart not allowed at Step/Procstep xxxxxx.
- JES000018E Jnnnnnnn restart information could not be loaded.
- JES000019E Unable to allocate job number for job.
- JES000020W Allocated job number percentage znn exceeds warning level nn.
- JES000024I Batch Printer: xxxxxx
- JES000025E Printer not found: xxxxxx
- JES000025I Printer not found: xxxxxx
- JES000026O Exit Module: xxxxxxxx
- JES000027E Printer assignment failed. RC = nnnnn
- JES000028E Load failed for exit Module: xxxxxxxx
- JES000029I xxxxxx on yyyyyy
- JES000030E xxxxxx
- JES000031E Printer open failed. RC = nnnnn
- JES000032E Printer write failed. RC = nnnnn
- JES000033E Printer error accessing spool data: xxxxxx
- JES000034E Jnnnnnnn - TIME parameter exceeds 65533 seconds after applying class multiplier (value).
- JES000040I SSTM environment established successfully. nnnnn
- JES000041E SSTM initialization failure nnnnn
- JES000042I SSTM not enabled: nnnnn
- JES000050E JCL parsing error: RC = nnnnn.
- JES000051I Job Entry Subsystem (JES) services initialized.
- JES000052E Job Entry Subsystem (JES) initialization failed. Environment improperly configured. xxxxxxxx
- JES000058E JES validation - Product requires new spool control files. Run spool conversion utility, splconv, to create them.
- JES000059I JES value digit job numbering support enabled
- JES000120S Failed to get SPLJOB record lock. FS: <file status>, Job# <job number>, Loc: <source location>
- JES000121S Failed to get SPLJOB record. FS: <file status>, Job# <job number>, Loc: <source location>
- JES000122S Failed to get SPLDSN record lock. FS: <file status>, Job# <job number>, DD# <DD number>, Loc: <source location>
- JES000123S Too many SYSOUT records for Job number <job number>
- JES000124S Failed to get SPLDSN record. FS: <file status>, Job# <job number>, DD# <DD number>, Loc: <source location>
- JES000125S Failed to update SPLJOB record. FS: <file status>, Job# <job number>, Loc: <source location>
- JES000126S Failed to update SPLDSN record. FS: <file status>, Job# <job number>, DD# <DD number>, Loc: <source location>
- JES000127I Attempting to get SPLJOB record lock. FS: <file status>, Job# <job number>, Loc: <source location>, Tries: <retry count>
- JES000128I Attempting to get SPLDSN record lock. FS: <file status>, Job# <job number>, DD# <DD number>, OUT# <OUTPUT number>, Loc: <source location>, Tries: <retry count
- JES000129S Failed to write SPLJOB record. FS: <file status>, Job# <job number>, Loc: <source location>
- JES000131E Unrecoverable file error FS: <file status>, Work suspended until operator input received
- JES000132S Failed to write SPLDSN record. FS: <file status>, Job# <job number>, Loc: <source location>, DD# <DD number>, OUT# <OUTPUT number>, Loc: <source location>
- JES000140E Printer Exit reported error printing <dataset information>. RC = <return code>.
- JES000220E <job-num> JOB ABENDED - <cond-code>
- JES000222E Jnnnnnnn canceled by operator
- JES000243U <job-num> Unable to access catalog file for dataset <data-set>, <cat-file>, FS: <file-status>
- JES000913E Jnnnnnnn User xxxxxx has an invalid password or no longer has auth to exec JCL.
- JES000914E Jnnnnnnn User xxxxxx is not a surrogate of User zzzzzz.
- JES000915E Jnnnnnnn User xxxxxx does not have authority to submit job zzzzzz.
- JES000916E Jnnnnnnn User xxxxxx has insufficient authority to create job log.
- セキュアな通信 (SSL)
- トラブルシューティング
- Copyright and Legal Information
- Notations and Conventions
- Micro Focus Enterprise Developer 4.0 for Visual Studio 2013
- ここからはじめよう
- 新機能
- Enterprise Developer 4.0 の新機能
- Enterprise Developer 3.0 の新機能
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- Enterprise Developer 2.3 Update 1 の新機能
- Enterprise Developer 2.3 の新機能
- Visual Studio 2015 との統合
- Eclipse IDE との統合
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- Visual Studio における COBOL Editor
- Eclipse における COBOL Editor
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- コマンド ラインによるコンパイルおよびリンケージ
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- 追加の指令からプロジェクトのプロパティへの変換
- Data File Structure Command Line ユーティリティ
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- マネージ COBOL チュートリアル
- チュートリアル：.NET マネージ COBOL の開発
- チュートリアル：COBOL での Windows フォームの作成
- Tutorial: Developing Web Application Projects
- チュートリアル：COBOL での Web フォームの作成
- Tutorial: Creating and Accessing WCF COBOL Services
- チュートリアル：クラウドへの Hello COBOL World のパブリッシング
- Tutorials: OpenESQL Managed Code
- Tutorials: OpenESQL Assistant
- Tutorial: Create a SQL Server Database
- Tutorial: Create and Configure a Visual Studio Project
- Tutorial: Set OpenESQL Assistant Configuration Options
- Tutorial: Catalog a Connection
- Tutorial: Build and Test a Query
- Tutorial: Generate and Embed an SQL Program
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- Tutorial: Build and Debug the Application
- Tutorials: SQL Server COBOL Stored Procedures
- Tutorial: Enable SQL CLR Integration
- Tutorial: Create a Sample Database
- Tutorial: Create and Configure a Database Project
- Tutorial: Create, Run, and Call a SQL CLR Stored Procedure
- Tutorial: Debug a SQL CLR Stored Procedure in a Development Environment
- Tutorial: Generate a COBOL Wrapper for a SQL CLR Stored Procedure
- 手続き型 COBOL とマネージ COBOL の比較
- Moving Existing Native COBOL Applications to Enterprise Developer
- Net Express から Enterprise Developer for Visual Studio へのアップグレード
- An introduction to the process of upgrading your COBOL applications
- Compile at the Command Line Using Existing Build Scripts
- Debugging Without a Project
- Create a project and import source
- Using Enterprise Developer for Visual Studio
- Change the Defaults to Replicate Your Existing Project Structure
- Best Practice in Enterprise Developer Development
- Modernize Your Applications and Processes
- 旧 Micro Focus 製品からのアップグレード
- 手続き型 COBOL とマネージ COBOL の比較
- IDE によるアプリケーションの開発
- Enterprise Developer for Visual Studio を使用したアプリケーションの作成
- Visual Studio を使用した COBOL 開発
- Visual Studio での COBOL 開発の概要
- Enterprise Developer および旧 Micro Focus 製品の違い
- IDE のヒントと便利な使い方
- Working with a Large Code Base
- Benefits of Using Visual Studio Projects
- Accessing Source Code Without a Project
- Configuring Visual Studio Projects
- Optimizing the Performance of the IDE
- Specifying Build Settings
- Building Applications in the IDE
- Building From the Command Line Using a Project File
- Best Practice When Upgrading a Legacy Application
- Steps to Upgrading Your Application
- COBOL ソリューションおよびプロジェクトの作成
- Projects Created with Earlier Enterprise Developer Releases
- IDE、プロジェクト、およびファイル プロパティの構成
- COBOL プロジェクトのプロパティの概要
- Visual Studio の構成
- オートコレクト
- スタンドアロン編集のためのビルド指令
- COBOL デバッグ オプション
- Code Analysis Options
- コード カバレッジ - レポート生成オプション
- コード カバレッジ - 結果オプション
- IDE の BMS エディターのカスタマイズ
- データファイル ツール
- COBOL 用 IntelliSense の構成 - 入力候補
- COBOL 用 IntelliSense の構成 - Insertion
- エンタープライズ サーバーの設定オプション
- インデント
- 行の番号付けオプション
- [Standalone Editing] の全般的な指令
- 製品の全般オプション
- ファイルへのコンパイラ指令の設定オプション
- テキスト エディターの [Advanced] オプション
- テキスト エディターの形式オプション
- テキスト エディターの全般オプション
- 全般的なプロジェクト オプション
- プログラム シンボル
- Profiler - Report Generation Options
- スクロール バー
- テキスト エディターの [タブ] オプション
- テキスト エディターの余白オプション
- [TN3270 Display] のオプション
- Web Service Clients Options
- プロジェクト プロパティ
- COBOL プロジェクト プロパティの設定
- ファイル プロパティの設定
- ファイル プロパティをリセットするには
- ファイルのコンパイラ指令の確定方法の構成
- COBOL ファイルでの指令の自動判断および設定
- マネージ プロジェクトへの参照の追加
- Working with Projects
- Working in Open Folder Mode
- Working with the Editor
- Working with Files
- COBOL アプリケーションのビルド
- コード分析
- コード リファクタリング
- COBOL アプリケーションのデバッグ
- アプリケーションの実行 (ネイティブ COBOL)
- コード カバレッジ (ネイティブ COBOL)
- コード カバレッジとプロファイル (.NET COBOL)
- Microsoft Azure 用 COBOL アプリケーションの開発
- Microsoft Azure での COBOL の概要
- Microsoft Azure のシステム要件およびサポートのレベル
- チュートリアル：クラウドへの Hello COBOL World のパブリッシング
- Microsoft Azure での COBOL のデモンストレーション プログラム
- Microsoft Azure 用 COBOL アプリケーションの準備
- クラウド テンプレートおよびスケルトン ロールとプロジェクト
- データのコピー先: Microsoft Azure
- How to Create and Publish a COBOL Service for Microsoft Azure
- Microsoft Azure での統合トレーシング機能の使用
- Microsoft Azure およびクラウドについての Microsoft 情報
- IDE からの Enterprise Server の使用
- Enterprise Server 用の IDE 構成オプション
- Enterprise Serverのテンプレート
- Enterprise Server でのサーバー エクスプローラーの使用
- Enterprise Server Administration へのアクセス
- 利用可能なサーバーを表示するには
- エンタープライズ サーバー インスタンスをエクスポートするには
- エンタープライズ サーバーをインポートするには
- Mainframe Subsystem アプリケーションへのエンタープライズ サーバーの関連付け
- リモート エンタープライズ サーバーへの接続
- エンタープライズ サーバーの新規作成
- エンタープライズ サーバーを削除するには
- IDE 内でのエンタープライズ サーバー ログの表示
- 利用可能なサーバーのリストを更新するには
- ランタイム環境変数の設定
- JCL カタログの表示
- JCL スプール キューの表示
- IDE からのエンタープライズ サーバーの起動、停止、または再起動
- ソリューション エクスプローラーでのエンタープライズ サーバーの利用
- PL/I 開発での Visual Studio の使用
- モダン開発プラクティス
- モダン アプリケーション開発での Enterprise Developer の使用
- Enterprise Developer および Jenkins の連携
- Windows 用の Enterprise Developer ビルド ツール
- Windows 用の Enterprise Developer ビルド ツール の概要
- Windows 用の Enterprise Developer ビルド ツール を使用するための前提条件
- ライセンスに関する考慮事項
- Windows 用の Enterprise Developer ビルド ツール のインストール
- Windows 用の Enterprise Developer ビルド ツール を使用する場合の制約事項
- Windows 用の Enterprise Developer ビルド ツールの使用
- Windows 用の Enterprise Developer ビルド ツール のコマンド プロンプトの起動
- Windows 用の Enterprise Developer ビルド ツールを使用したビルド
- Windows 用の Enterprise Developer ビルド ツールを使用したコンパイルおよびリンク
- Windows 用の Enterprise Developer ビルド ツール を使用した実行
- Windows 用の Enterprise Developer ビルド ツール を使用したデバッグ
- Windows 用の Enterprise Developer ビルド ツール を使用したディプロイ
- Enterprise Developer および Docker の使用
- プログラミング
- COBOL プログラミング
- Getting Started：COBOL
- COBOL プログラムの呼び出し
- 国際化サポート
- エンタープライズ サーバーでのアプリケーション実行準備
- ネイティブおよびマネージ COBOL の Web サービスのサポート
- Interface Mapping Toolkit (IMTK)
- IMTK プロジェクトの管理
- サービス インターフェイスの定義
- サービス インターフェイスのディプロイ
- WSDL または JSON からの Web サービスおよびクライアントの生成
- クライアント
- 方法
- IMTK プロジェクトの管理
- サービス インターフェイスの定義
- エンタープライズ サーバーへのサービス インターフェイスのディプロイ
- ディプロイするアプリケーション ファイルの追加と削除
- エンタープライズ サーバーをプロジェクトに関連付けるには
- リモート UNIX マシンでのサービス ドライバー プログラムのコンパイル
- プロジェクトからサービス インターフェイスを生成およびディプロイするには
- リモート エンタープライズ サーバーにディプロイするには
- imtkmake を使用してサービス インターフェイスをディプロイするには
- ASP.NET クライアントのビルド
- mfdepinst コマンドを使用してディプロイ パッケージをインストールするには
- サービス インターフェイスを再ディプロイするには
- ディプロイ プロパティを設定するには
- WSDL および JSON からの Web サービスの生成
- クライアントの生成
- リファレンス
- 混合言語プログラミング
- 非 COBOL プログラムへのパラメーターの受け渡し順序
- スタックからのパラメーターの削除
- パラメーターの格納形式
- ワードと倍長ワードの境界へのパラメーターの整列
- 混合言語アプリケーションにおける戻りコードの処理
- 混合言語間インターフェイスの呼び出し規則
- 混合言語アプリケーションの作成
- アセンブラー サブプログラムとのインターフェイス
- Windows API ルーチンとのインターフェイス
- C プログラムとのインターフェイス
- C と COBOL プログラム間のデータの受け渡し
- H2cpy ユーティリティ
- 概要
- H2cpy ユーティリティによるヘッダー ファイル変換
- 概要 - H2cpy メッセージ
- 警告メッセージ
- * 警告。name に他の戻り値が既に定義されています
- * 警告。浮動小数点はゼロとして評価されます
- * 警告。表現バッファーのオーバーフロー - 無視されます
- * 警告。マクロが長すぎます。無視します：name
- * 警告。マクロにパラメーターが多すぎます
- * 警告。マクロのパラメーターが長すぎます - 無視されます
- * Warning, neither whitespace nor ( after #define. Ignoring the line.
- * 警告。#define の再定義は無視します
- * 警告。passed by value で渡される 5 バイト以上の構造体/共用体に COBOL から直接アクセスできません
- Error Messages - Command Line Errors
- Error Messages - Invalid C Source
- エラー。型が必要です。使用した名前：name
- エラー。型が必要です
- エラー。内部レベルで typedef を検出しました。かっこをチェックしてください
- 予期しないトークン token
- エラー。型が必要です
- エラー。型が必要です。name を検出しました
- エラー。一意の typedef 名がありません
- エラー。この名前は既に宣言されています
- エラー。enum name は宣言されていません
- エラー。既に定義された名前：name
- エラー。name で構造体/共用体を既に定義しています
- エラー。name で他のパラメーターが既に定義されています
- エラー。宣言されたバッファーのオーバーフロー
- エラー。一意の宣言名がありません
- エラー。一意のパラメーター名がありません
- エラー。Ｃ コードが無効です (トークンがありません)
- エラー。桁が多すぎます - 4 または 8 バイトに切り捨てます：name
- 非 COBOL プログラム呼び出し時のエラー メッセージ
- シグナル処理
- 混合言語プログラミングの例
- COBOL による XML の使用
- XML 拡張
- インストールおよび概要
- XML 拡張入門
- XML 拡張文のリファレンス
- XML 拡張でのメモリ管理
- ファイルの検索
- ドキュメント処理の文
- ドキュメント管理の文
- ディレクトリ管理の文
- 状態管理文
- XML INITIALIZE
- XML TERMINATE
- XML DISABLE ALL-OCCURRENCES
- XML ENABLE ALL-OCCURRENCES
- XML DISABLE ATTRIBUTES
- XML ENABLE ATTRIBUTES
- XML DISABLE CACHE
- XML ENABLE CACHE
- XML FLUSH CACHE
- XML GET FLAGS
- XML GET WHITESPACE-FLAGS
- XML TRACE
- XML GET STATUS-TEXT
- XML SET ENCODING
- XML SET FLAGS
- XML SET WHITESPACE-FLAGS
- XML SET XSL-PARAMETERS
- XML SET XSL-PARAMETERS-NEW
- XML CLEAR XSL-PARAMETERS
- COBOL に関する考慮事項
- XML の考慮事項
- 付録 A XML 拡張の例
- 例 1 ファイルのインポートおよびファイルのエクスポート
- 例 2 XSLT スタイルシートを使用したファイルのエクスポートおよびファイルのインポート
- 例 3 OCCURS DEPENDING を使用したファイルのエクスポートおよびファイルのインポート
- 例 4 疎な配列を使用したファイルのエクスポートおよびファイルのインポート
- 例 5 テキストのエクスポートおよびインポート
- 例 6 ディレクトリ ポーリングを使用したファイルのエクスポートおよびファイルのインポート
- 例 7 ファイルのエクスポート、適切な形式のファイルについてのテスト、およびファイルの検証
- 例 8 テキストのエクスポート、適切な形式のテキストについてのテスト、およびテキストの検証
- 例 9 ファイルのエクスポート、ファイルの変換、およびファイルのインポート
- 例 10 診断メッセージ
- 例 11 欠如している中間親名があるファイルのインポート
- バッチ ファイルの例
- 付録 B：XML 拡張のサンプル アプリケーション プログラム
- 付録 C：XML 拡張のエラー メッセージ
- XML 構文拡張
- コマンド ラインからの XML 構文を含む COBOL 構造の生成
- XML PARSE
- 用語集
- 64 ビット ネイティブ COBOL プログラミング
- 埋め込み HTML
- 互換性
- ACUCOBOL-GT 互換性
- ACUCOBOL-GT アプリケーションの変換
- ACUCOBOL-GT ファイル処理
- ACUCOBOL-GT ライブラリ ルーチン
- C$CALLEDBY
- C$CALLERR
- C$CHDIR
- C$COPY
- C$DELETE
- C$FILEINFO
- C$GetLastFileOp
- C$JUSTIFY
- C$LIST-DIRECTORY
- C$MAKEDIR
- C$MEMCPY (動的メモリ ルーチン)
- C$MYFILE
- C$NARG
- C$PARAMSIZE
- C$REGEXP
- C$RERR
- C$RERRNAME
- C$RUN
- C$SLEEP
- C$SYSTEM
- C$TOUPPER と C$TOLOWER
- I$IO
- M$ALLOC (動的メモリ ルーチン)
- M$COPY (動的メモリ ルーチン)
- M$FILL (動的メモリ ルーチン)
- M$FREE (動的メモリ ルーチン)
- M$GET (動的メモリ ルーチン)
- M$PUT (動的メモリ ルーチン)
- RENAME
- WIN$VERSION
- ACUCOBOL-GT ウィンドウ構文
- DG Interactive COBOL との互換性
- RM/COBOL との互換性
- RM/COBOL アプリケーションの変換
- Visual Studio 向けのアプリケーションの構成
- RM/COBOL との互換性のためのコンパイラ指令
- Compiling RM/COBOL Programs Without DIALECT"RM"
- RM/COBOL Data Types
- RM/COBOL Conversion Issues
- Producing Executable Code
- Perform Statements
- ACCEPT FROM CENTURY-DATE and FROM CENTURY-DAY
- ACCEPT 文で使用できない CURSOR 句
- Nested COPY statements with REPLACING phrase
- Duplicate Paragraph-names
- Figurative Constants and the USING Phrase
- File Not Found Errors
- Indexed File Error on Open
- LIKE リレーショナル演算子は使用できない
- メイン プログラムの連絡節
- Nested OCCURS DEPENDING Clauses
- Numbering of Segments
- Program Identification and Data Names
- REMARKS Paragraph
- Reserved Words
- SAME AS Clause Not Available When Defining Data Structures
- Source Code in Columns 73 to 80
- START WHILE LIKE は使用できない
- Undeclared Data Items in Clauses
- User-names Longer than 127 Bytes are Truncated
- 相対パス名の使用
- Running the Code
- Table Bound Checking
- ACCEPT Fields at the Edge of the Screen
- C$CARG はサポートされていません。
- Display of Input Data in Concealed ACCEPT Fields
- Embedded Control Sequences in DISPLAY Statements
- End of File Notification
- EXCEPTION STATUS 句
- ファイル状態コード
- Field Wrap-Around
- File and Record Locking
- Initialization of Working Storage
- Numeric Fields Containing Illegal Characters When Using a DEPENDING ON Phrase of an OCCURS Clause
- ON SIZE ERROR Phrase
- Open EXTEND of Nonexistent File
- Printer Output is Written to Disk
- Screen Column Number Specification
- Trailing Blanks in Line Sequential Files
- Undefined Results of MOVE and Arithmetic Operations
- Using the Correct Calling Convention
- RM/COBOL Library Routines
- RM/COBOL File Handling
- RM/Panels
- Restrictions and Limitations
- Converting RM/Panels Applications
- Conversion Example: Using Visual Studio
- Writing Programs
- Standard Runtime Function Basics
- Standard Runtime Functions
- Configurable Keys
- ACCEPT FIELD
- CHANGE PANEL PALETTE
- CHECK MENU OPTION
- CLEAR ALL FIELDS
- DISABLE ALL FIELDS
- DISABLE FIELD FOR INPUT
- DISABLE MENU OPTION
- DISPLAY ALL FIELDS
- DISPLAY FIELD
- DISPLAY PANEL
- ENABLE ALL FIELDS
- ENABLE FIELD FOR INPUT
- ENABLE MENU OPTION
- EXECUTE EVENT
- INITIALIZE ALL FIELDS
- INITIALIZE FIELD
- POPUP MENU
- REMOVE PANEL
- SET FIELD ATTRIBUTE
- SET SCROLL BAR RANGE
- SHOW FIELD ERROR
- SHOW FIELD HELP
- SHOW PANEL ERROR
- SHOW PANEL HELP
- UNCHECK MENU OPTION
- VALIDATE ALL FIELDS
- VALIDATE FIELD
- Utility Functions
- Appendix A: Master Copy File RMPANELS.WS
- Appendix B Standard Utility, and Extended Runtime Functions and Parameters
- Compatibility with XML Extensions
- Additional Parameter Required with XML Extensions Processing Statements
- COBOL programs using BIS
- Conflicts Between Model File-names and XML Data Files
- Creating an XML Model File
- Displaying the Status of XML Extensions Statements
- Importing and Exporting Ambiguous Data-names
- Invalid Characters in Condition Names
- Restricted data items with XML Extensions
- Unable to Use Data Items Declared in Nested Programs
- User-names Longer than 127 Bytes are Truncated
- Using the Correct Calling Convention
- OO COBOL クラス ライブラリ リファレンス
- ユーザー インターフェイス プログラミング
- データ アクセス
- データベース アクセス
- COBOL からのデータベースへのアクセス
- データベース アクセス機能
- データベース アクセス プリプロセッサ
- SQL アプリケーションの開発
- SQL アプリケーションのコンパイル
- OpenESQL
- OpenESQL プリプロセッサ オプション
- OpenESQL プリプロセッサとコンパイラ指令のオプション設定
- SQL コード生成オプション
- 範囲 - OpenESQL SQL コンパイラ指令オプション
- OpenESQL DBMAN ユース ケース シナリオ
- OpenESQL 日付時刻データ型の処理
- OpenESQL での固定長文字列の処理
- OpenESQL での SQL 構文チェック
- OpenESQL での埋め込み SQL カーソルの動作とパフォーマンス
- データベース接続
- トランザクションの管理
- OpenESQL バックグラウンド構文チェック オプションの設定
- OpenESQL のプログラミング
- Azure アプリケーションのコンパイル
- ODBC
- ADO.NET
- SQL Server COBOL ストアド プロシージャ
- SQL CLR 統合の前提条件
- SQL CLR 統合プロセス
- SQL Server データベース プロジェクト テンプレート
- 複数の COBOL マネージ プロジェクトの操作
- COBOL および SQL CLR のストアド プロシージャのデータ型パラメーター
- ストアド プロシージャ定義 (SPD) ファイル
- COBOL ラッパー プログラム
- SQL CLR ストアド プロシージャのトランザクション サポート
- SQL CLR ストアド プロシージャ内からの COBOL 呼び出しの発行
- SQL CLR ストアド プロシージャにおける読み取り専用のカーソルのパフォーマンスの最適化
- リモート SQL Server マシンでの SQL CLR ストアド プロシージャの操作
- ディプロイ後のスクリプト要件
- COBOL プログラム移行サポート
- COBSQL
- 方法
- OpenESQL 構成ユーティリティ
- OpenESQL アシスタント
- クエリにカラムを追加するには
- テーブルのすべての列をクエリに追加
- XML データ ソースを追加するには
- SQL CLR ストアド プロシージャの追加または更新
- 配列 FETCH を実行するための SELECT (カーソル) クエリの変更
- クエリを閉じるには
- OpenESQL アシスタントを閉じるには
- データ ソースに接続するには
- 別のデータ ソースに接続するには
- テーブル連結を作成するには
- SQL クエリを作成するには
- SQL CLR ストアド プロシージャ クエリの作成
- ストアド プロシージャ クエリを作成するには
- データ ソースから切断するには
- カラムの詳細を表示するには
- COBOL プログラムに SQL クエリを埋め込むには
- PL/I SQL クエリ生成を有効にするには
- DCLGEN コピーブックを生成するには
- DELETE 文を生成するには
- SELECT（カーソル）文を生成するには
- SELECT（シングルトン）文を生成するには
- SELECT DISTINCT（カーソル）文を生成するには
- SELECT DISTINCT（シングルトン）文を生成するには
- DECLARE DATATABLE 文を生成するには
- INSERT 文を生成するには
- UPDATE 文を生成するには
- 補助コードを生成して埋め込むには
- 集約関数を実行するには
- データ ソースのリストを更新するには
- SELECT クエリからテーブルを削除するには
- クエリを実行するには
- OpenESQL アシスタントを設定するには
- 返されたデータをソートするには（ORDER BY 句）
- 検索条件を指定するには（WHERE 句）
- OpenESQL アシスタントを起動するには
- データ ソースのプロパティを表示するには
- ADO.NET Connection Editor
- SQL Server COBOL ストアド プロシージャ
- リファレンス
- OpenESQL
- 埋め込み SQL 文
- ALLOCATE CURSOR
- ASSOCIATE LOCATORS
- BEGIN DECLARE SECTION
- BEGIN TRAN
- CALL
- CLOSE
- COMMIT
- CONNECT
- DECLARE CURSOR
- DECLARE DATABASE
- DECLARE STATEMENT
- DELETE (位置指定)
- DELETE (検索)
- DESCRIBE
- DISCONNECT
- END DECLARE SECTION
- EXECSP
- EXECUTE
- EXECUTE IMMEDIATE
- FETCH
- GET DIAGNOSTICS
- GET HDBC
- GET HENV
- GET NEXT RESULT SET
- INCLUDE
- INSERT
- INTO
- OPEN
- PERSIST
- PREPARE
- QUERY ODBC
- RESET CONNECTION
- ROLLBACK
- SAVEPOINT、SAVE TRANSACTION、RELEASE [TO] SAVEPOINT
- SELECT DISTINCT (DECLARE CURSOR を使用)
- SELECT INTO
- SET AUTOCOMMIT
- SET CONCURRENCY
- SET CONNECTION
- SET host_variable
- SET OPTION
- SET SCROLLOPTION
- SET TRACELEVEL
- SET TRANSACTION ISOLATION
- SYNCPOINT
- UPDATE (位置指定)
- UPDATE (検索)
- WHENEVER
- 埋め込み ADO 文
- ACCEPT CHANGES
- BIND
- BIND CONNECTION
- CLEAR
- CLOSE
- DECLARE DATAROWS
- DECLARE DATASET
- DECLARE DATATABLE
- DELETE (位置指定)
- DELETE (検索)
- FETCH
- FILL
- GET CHANGES
- GET CONNECTION
- GET CURSOR
- GET DATATABLE
- GET RUNTIME
- INITIALIZE DATASET
- INITIALIZE DATATABLE
- INSERT
- LOAD DATASET
- LOAD DATATABLE
- MERGE
- OPEN
- PREPARE TO FILL
- PREPARE TO UPDATE
- REBIND CONNECTION
- REJECT CHANGES
- SAVE DATASET
- SAVE DATATABLE
- SELECT INTO
- TO DELETE USE
- TO FILL USE
- TO INSERT USE
- TO REFRESH USE
- TO UPDATE USE
- UNBIND
- UNBIND CONNECTION
- UPDATE
- UPDATE (位置指定)
- UPDATE (検索)
- USING
- SQL コンパイラ指令オプション
- ACCESS
- ADOPICXISANSI
- ALLOWNULLCHAR
- ANSI92ENTRY
- ARRAYCHECK
- AUTOCOMMIT
- AUTOFETCH
- BEHAVIOR
- BIND
- CHECK
- CHECKDUPCURSOR
- CHECKSINGLETON
- CLOSE_ON_COMMIT
- CONCAT
- CONNECTIONPOOL
- CTRACE
- CURSORCASE
- DATE
- DATEDELIM
- DB
- DBMAN
- DECDEL
- DESCRIBEDTCHAR
- DESCRIBEDTREC
- DESCRIBEVARCHAR49
- DESCRIBEVARCHARPICX
- DETECTDATE
- ESQLVERSION
- FIPSFLAG
- GEN-CC2
- GEN-CLASS-VAR
- GEN-HV-FROM-GROUP
- GEN-INIT-FLAG
- GEN-SQLCA
- HSFTRACE 指令
- IGNORE-NESTED
- IGNORESCHEMAERRORS
- INIT
- ISOLATION
- JIT
- MARS
- NESTEDCLRDEBUG
- NIST
- NOT
- ODBCTRACE
- ODBCV3
- OPTIMIZECURSORS
- OPTIMIZESPCURSORS
- OPTION (非推奨)
- OPTPER
- PARAMARRAY
- PASS
- PICXBINDING
- PRE
- PREFETCH
- PROCOB
- QUALFIX
- RESULTARRAY
- SAVE-RETURN-CODE
- SPCOMMITONRETURN
- SPDISPLAY
- SPTHROWEXCEPTION
- SQLCLRTRANS
- STMTCACHE
- TARGETDB
- TESTSQLSTATE
- THREAD
- TIME
- TIMEDELIM
- TRACELEVEL
- TRANSACTION
- TSTAMPSEP
- UNSAFE_NULL
- USECURLIB
- USER-SQLDA
- WHERECURRENT
- XAID
- DBMAN 指令の設定
- SQL/COBOL データ型マッピング
- OpenESQL の日付および時刻の環境変数
- OpenESQL メッセージ
- SQLSTATE 値
- SQLCODE 値
- OpenESQL プリプロセッサ エラー メッセージ
- ES0002 token の定義が間違っています。
- ES0003 プログラムに token の定義が複数含まれています。
- ES0004 入れ子プログラムまたはマルチソースプログラムは使用できません。
- ES0005 内部辞書の処理中にエラーが発生しました。
- ES0006 DB エンジンが見つかりませんでした。
- ES0007 ソースファイル名が無効です。
- ES0010 OESQL が、特定できないオプションを拒否しました。
- COBES0022 The directive SQL(DBMAN=ODBC) is not supported under Personal Edition.
- COBES0023 The SQL(DBMAN) directive option is not supported with native applications.
- COBES0100 SQL incompatible with MAINFRAME
- ES0101 文が長すぎます。
- ES0102 文中のホスト変数が多すぎます。
- ES0103 token は、適切な定義がないのでホスト変数として使用できません。
- ES0104 無効な SQL データ宣言。
- ES0105 構文エラー。
- ES0106 ファイル名が長すぎます。
- ES0107 ファイル token が見つかりません。
- ES0108 token は一意でないので修飾する必要があります。
- ES0109 token はデータ項目ではありません。
- ES0110 文中に複数の SQLDA があります。
- ES0111 token はヌルインジケーター変数のテーブルではありません。
- ES0112 token は OCCURS 句を使用して定義してはいけません。
- ES0113 token は、OCCURS 句を使用して定義された項目に従属してはいけません。
- ES0114 文は手続き部内でのみ使用できます。
- ES0115 文は手続き部内で使用できません。
- ES0116 トレースファイルの処理中にエラーが発生しました。
- ES0118 DECLARE が一致しません。
- ES0119 ホスト変数名が長すぎます。
- ES0120 内部エラー - 辞書ハンドルが大きすぎます。
- ES0121 ESQL SQL 指令 OPTION = token SETTING = token2 が無効です - この後の SQL 文はすべて無視されます。
- COBES0123 Invalid ILTARGET - cannot use ILTARGET(ANYCPU) - must specify ILTARGET(X86) or ILTARGET(X64).
- COBES0124 Host or Indicator Variable varname should not be defined in EXEC SQL statement using a subscript.
- COBES0125 variable should be defined with an OCCURS clause.
- COBES0129 Unrecognized SQLDA in SQL statement - try compiling with SQL(USER-SQLDA=option) directive
- COBES0130 Host variable host-var.group-var is part of a group variable expansion that is not supported in this type of SQL statement.
- COBES0201 BEHAVIOR directive not valid unless TARGETDB directive of DB2, ORACLE, or MSSQLSERVER set first.
- COBES0202 BEHAVIOR directive not set.
- COBES0203 PREFETCH and BEHAVIOR directives are mutually exclusive - cannot set both.
- COBES0205 Cannot set directive PF_RO_CURSOR > 1 if RO_CURSOR directive is set to IC_FH.
- COBES0206 Cannot set directive PF_RO_CURSOR > 1 if RO_CURSOR directive is set to FORWARD and TARGETDB is MSSQLSERVER.
- COBES0207 Cannot set directive PF_UPD_CURSOR > 1 if UPD_CURSOR directive is set to FORWARD.
- COBES0208 Cannot set UPD_CURSOR directive to DYNAMIC if TARGETDB directive is set to ORACLE.
- COBES0209 Cannot set UPD_CURSOR directive to STATIC if TARGETDB directive is set to MSSQLSERVER.
- COBES0211 DBRMLIB name is too long, max 44 characters.
- COBES0212 Simple name in DBRMLIB name is too long, max 8 characters.
- COBES0213 Simple name in DBRMLIB name starts with invalid character.
- COBES0214 Invalid character in DBRMLIB name.
- COBES0215 MEMBER name is too long, max 8 characters.
- COBES0216 MEMBER name cannot begin with a numeric digit.
- COBES0217 Invalid character in MEMBER name.
- COBES0218 MEMBER directive not valid unless DBRMLIB directive set.
- COBES0219 VERSION directive not valid unless DBRMLIB directive set.
- COBES0220 VERSION is too long, max 64 characters.
- COBES0221 Invalid character in VERSION.
- COBES0222 Invalid Framework target - SQL applications must be built to target the 4.0 .NET Framework.
- COBES0223 TARGETDB directive not set.
- ES0900 内部エラーが発生しました。コンパイラ指令 CHKECM(TRACE) を使用してトレースファイルを作成し、テクニカルサポートにご連絡ください。
- ES0901 このエラーのため SQL 処理を継続できません - この後の EXEC SQL 文は無視されます。
- COBES1000W Use of EXEC SQL INCLUDE SQLCA END-EXEC
- COBES1002 Statement is not in area B.
- COBES1004 token directive is not supported and has been ignored.
- DSNTIAR と DSNTIAC
- esqlconfig コマンド
- MFImportConn コマンド
- ユーザー インターフェイスのリファレンス
- COBSQL
- PREPROCESS(cobsql)
- COBOL 指令
- COBSQL コンパイラ指令オプション
- COBSQL Messages
- CSQL-I-001 to CSQL-E-023
- CSQL-I-001: COBSQL has finished returning to the Checker
- CSQL-I-003: COBSQLTYPE is incorrect defaulting to Oracle
- CSQL-I-004: Accepted COBSQL-directive
- CSQL-I-005: Passing precompiler-directive
- CSQL-I-006: Rejected COBSQL-directive
- CSQL-F-007: COBSQL/Checker incompatible -- Terminating
- CSQL-I-008: Invoking integrated-preprocessor Preprocessor
- CSQL-F-009: Irrecoverable error in integrated-preprocessor -- Terminating
- CSQL-F-010: Irrecoverable error writing STK record
- CSQL-F-011: Environment unsupported by COBSQL/Informix
- CSQL-F-012: INFORMIXDIR must be set for Informix Support
- CSQL-F-013: Unable to access: filename
- CSQL-F-015: DOS Exec error Return Code is return-code
- CSQL-F-016: UNIX Exec error Return Code is Return-Code
- CSQL-I-017: Creating filename
- CSQL-I-018: Invoking precompiler Precompiler/Translator
- CSQL-F-019: Irrecoverable error Opening STK file
- CSQL-I-020: Processing output of precompiler Precompiler
- CSQL-F-021: Precompiler did not complete -- Terminating
- CSQL-F-022: Irrecoverable error Reopening ORG file
- CSQL-E-023: File Status file-status
- CSQL-E-024 to CSQL-F-050
- CSQL-E-024: Encountered an I/O on file filename
- CSQL-F-025: Unable to Create virtual-heap
- CSQL-F-026: Premature end of expanded source.
- CSQL-I-027: Detected Working Section, now processing it
- CSQL-I-028: Now processing through Procedure Division
- CSQL-I-029: Found an EXEC SQL Statement, processing it
- CSQL-E-036: Unable to open the precompiler file: filename
- CSQL-F-037: Wrong Version of COBOL used, please upgrade
- CSQL-I-038: The following directive is now Obsolete: COBSQL-directive
- CSQL-I-039: The ORG & the CBL files were out of synch
- CSQL-W-040: Pro*COBOL commented out the following line: source-line
- CSQL-F-041: Cannot read the COBOL runtime switches
- CSQL-F-042: Cannot set the COBOL runtime switches
- CSQL-F-046: Command line is too large. Maximum length is 1140 characters
- CSQL-F-047: Cobsql cannot be used with the SOURCEFORMAT directive.
- CSQL-F-048: Cobsql is not supported for use with managed code.
- SQL データ型
- SQL タイプ
- BINARY SQL タイプ
- BLOB SQL タイプ
- BLOB-FILE SQL タイプ
- BLOB-LOCATOR SQL タイプ
- CHAR SQL タイプ
- CHAR-VARYING SQL タイプ
- CLOB SQL タイプ
- CLOB-FILE SQL タイプ
- CLOB-LOCATOR SQL タイプ
- DATE SQL タイプ
- DATE-RECORD SQL タイプ
- DBCLOB SQL タイプ
- DBCLOB-FILE SQL タイプ
- DBCLOB-LOCATOR SQL タイプ
- LONG-VARBINARY SQL タイプ
- LONG-VARCHAR SQL タイプ
- RESULT-SET-LOCATOR
- ROWID SQL タイプ
- TIME SQL タイプ
- TIME-RECORD SQL タイプ
- TIMESTAMP SQL タイプ
- TIMESTAMP-RECORD SQL タイプ
- TIMESTAMP-OFFSET SQL タイプ
- TIMESTAMP-OFFSET-RECORD SQL タイプ
- VARBINARY SQL タイプ
- XML SQL タイプ
- データ構造体
- キーワード
- データ ファイルの操作
- ファイル処理
- ファイル処理例題
- ファイル処理ガイド
- ファイル システム
- Fileshare ガイド
- はじめに
- 標準的な操作
- Fileshare の CCI 通信の構成
- データベースの完全性
- セキュリティ
- 高度な操作
- エラー処理
- Fileshare Server Messages
- Messages from FS001-S to FS050-W
- FS001-S The parameter "text " is not recognized as a valid parameter.
- FS004-S The parameter "text " specifies a time-out value that is invalid.
- FS005-S The parameter "text " is too long or invalid.
- FS006-S The parameter "text " has already been specified.
- FS007-S Invalid parameter combination.
- FS008-S Communications Initialization Failure.
- FS009-S The required communications module cannot be found.
- FS011-W Communications send failure.
- FS012-W Communications disconnect failure.
- FS013-W Communications receive error.
- FS014-W Communications data length not as expected.
- FS015-W Request from unknown user - request rejected.
- FS016-S The parameter "text " is invalid.
- FS017-S Unable to open the file : filename.
- FS018-S Log file corrupt - unrecognizable record in file.
- FS019-S Log file corrupt - can't read header.
- FS020-S The log file does not match the database sequence numbers - recovery aborted.
- FS021-S There is no log filename specified in the database reference file.
- FS022-S The log filename given cannot be found in the database reference file.
- FS024-S Failed to open log file : filename.
- FS025-S Write failure to the log file, Fileshare Server is closing down.
- FS026-W Failed to close the log file.
- FS027-S A second log file parameter has been found.
- FS028-W The log file shows the last session was not shut down successfully.
- FS029-S The log filename is already specified in the database reference file.
- FS030-S Insufficient disk space to continue logging to log file.
- FS031-I Record lock time-out failure on user : user.
- FS034-S A filename or log file parameter must be specified.
- FS035-S A database reference file must be specified.
- FS037-I The file filename does not have a file header record. Sequence checking is switched off for this file.
- FS038-S A matching sequence number not found in filename.
- FS039-S Improperly closed file - filename.
- FS040-S Unable to read the file header record in the file filename.
- FS041-S Unable to update the sequence number in the file filename.
- FS042-S Unable to open the database reference file: filename.
- FS043-S The database reference file contains an invalid entry.
- FS044-S Error reading the database reference file.
- FS045-W Duplicate filename specified in the database reference file.
- FS050-W A log file is not specified in the database reference file.
- Messages from FS051-W to FS099-W
- FS051-W Failure to allocate a larger buffer, the I-O request failed.
- FS052-S Failure to allocate required memory. The Fileshare Server is closing down.
- FS055-S The parameter "text " specifies a configuration file that does not exist.
- FS056-S The parameter "text " specifies a data compression value that is not within the range 0-255.
- FS057-S The parameter "text " specifies a key compression value that is not within the range 0-7.
- FS058-S Failure to allocate memory for the decompression of the log file.
- FS059-S Failure to allocate the memory required for processing the database reference file.
- FS062-S Failure creating the password file filename.
- FS063-S Failure opening the password file filename.
- FS064-S Failure reading the password file filename.
- FS065-S The password file is not of a recognized format.
- FS066-S The specified user name already exists in the password file.
- FS068-I The password file is now empty and has been deleted.
- FS069-S The specified entry could not be found in the password file.
- FS070-S Failure writing to the password file.
- FS071-W Unable to load the module FHXSCOMP to decompress the data area.
- FS072-S The parameter "text " contains a wild card which is not allowed with this parameter.
- FS073-S Failure to allocate memory to process the password file.
- FS074-S The Fileshare Server (NLM) failed to log on to NetWare with the login id specified.
- FS075-W Unable to load the module FSSECLOG - LOGON has been denied.
- FS076-W Unable to load the module FSSECOPN - OPEN has been denied.
- FS077-S A Fileshare Server of the same name has already been defined - the Fileshare Server is closing down.
- FS078-S No password file has been specified for the use of background mode.
- FS079-S A supervisor password entry must exist for the use of background mode.
- FS080-S No password file has been specified for the use of the synchronous communications mode.
- FS081-S A supervisor password must be specified in the password file for the synchronous communications mode.
- FS082-S The Netbios communications protocol is not responding. Ensure the requester software is loaded and functional.
- FS083-S Incompatible CCIIPX.NLM version.
- FS084-I Fileshare Server is starting.
- FS085-I Fileshare Server is active.
- FS086-I Fileshare Server is closing down.
- FS087-I Fileshare Server has closed down.
- FS089-I Database Reference File Maintenance Utility.
- FS090-I Database Reference File installation completed successfully.
- FS091-I Rollforward Recovery Utility
- FS092-I Rollforward Recovery has completed.
- FS094-I Password File Maintenance Utility.
- FS096-I Password File installation has completed.
- FS097-I Are you sure that you wish to close down the Fileshare Server ? (Y/N)
- FS099-W File I/O status was not as expected. Returned status: status Expected status: status Action code: text File: filename.
- Messages from FS101-I to FS149-I
- FS101-I text -- parameter has been accepted.
- FS103-I The log filename has been added to the database reference file.
- FS104-I The log file cannot be found, creating a new recovery log file.
- FS105-W The disk free space for the log file is below acceptable limits.
- FS106-I filename - added to database reference file.
- FS107-I filename - removed from the database reference file.
- FS108-I Processing the files specified in the database reference file.
- FS109-W The file filename does not exist.
- FS110-I filename - OK.
- FS111-W Files are still open. Continue to close down the Fileshare Server (Y/N) ?
- FS114-W Waiting for the old log file to be removed.
- FS118-I The database sequence number matches the sequence number in the log file, no recovery is needed.
- FS122-I Communications too busy on CCI SEND - retrying.
- FS123-I Communications too busy on CCI RECEIVE - retrying.
- FS124-I Checking the validity of the log file, please wait.
- FS125-I Recovery possible to last valid recovery log file record.
- FS126-I Performing recovery, please wait.
- FS127-S Invalid name mapping command.
- FS128-W Fileshare Server closedown invoked by Stop Run processing.
- FS129-I The Fileshare Server is still active.
- FS130-I Reading database reference file, please wait.
- FS131-W Invalid communications mode - parameter ignored.
- FS132-I The Fileshare Server is running with the following communication protocol(s):
- FS133-I Processing the password file, please wait.
- FS134-I The password file cannot be found - creating a new password file.
- FS135-I Fileshare Server security is active.
- FS136-I Fileshare Server security is not active.
- FS138-W The log file has been backed up and a new one has been created.
- FS139-I A matching date and time entry has been found in the log file.
- FS140-I No matching date and time entry has been found in the log file.
- FS142-W The Operating System does not permit the log file to be flushed to disk.
- FS143-W The Operating System does not allow free disk space information to be obtained.
- FS144-W More than one communications protocol has been specified - synchronous communications mode not active.
- FS145-W Fileshare Client disconnected, cannot contact user: text.
- FS146-W Unexpected action code, action-code - discarded.
- FS147-I A duplicate network message was received and discarded.
- FS148-I CCI return-code (function func) = code.
- FS149-I CCI SEND not complete, status will be checked later.
- Messages from FS151-I to FS200-W
- FS151-I CCI message size received = text. Indicated send message size = text
- FS153-I The Fileshare Server name has been reregistered on the network.
- FS154-I Please enter the FSVIEW supervisor password to enable the use of CCI Trace.
- FS155-I Password accepted - CCI Trace is enabled. Do you want CCI Trace active immediately? (Y/N)
- FS156-W Incorrect password - CCI Trace is disabled.
- FS158-I CCI Trace activated.
- FS159-I CCI Trace switched off.
- FS160-I Fileshare trace activated.
- FS161-I Fileshare trace switched off.
- FS163-I 入力 - user opcode [filename-1] [filename-2]
- FS170-I Input- Logon.
- FS171-I Input- Logoff user.
- FS172-I 入力 - ファイル検索 user filename
- FS173-I Output- userstatus.
- FS176-W There is no backup directory specified in the database reference file.
- FS177-S The backup directory specified cannot be found in the database reference file.
- FS178-I The backup directory has been added to the database reference file.
- FS179-S A backup directory is already specified in the database reference file.
- FS180-W The log filename specified has an extension. The name of the log file has been changed to "filename".
- FS182-W Output- Access Denied
- FS188-W Fileshare Server database reference file installation completed with errors.
- FS189-W The backup directory does not exist.
- FS190-W The backup directory specifies the name of an existing file.
- FS191-W An error occurred accessing the backup directory.
- FS192-S More than one log file exists in the log file directory.
- FS193-S Unable to open the log file.
- FS194-I The log file "filename-1" has been backed up successfully to "filename-2".
- FS195-I The Fileshare Server is using the log file "filename".
- FS196-W Unable to create the log file "filename".
- FS197-S Unable to create the log file "filename".
- FS198-W The attempt to backup the log file failed because the backup file "filename" already exists.
- FS199-S The attempt to backup the log file failed because the backup file "filename" already exists.
- FS200-W The attempt to backup the log file to "filename" failed.
- Messages from FS201-S to FS252-S
- FS201-S The attempt to backup the log file to "filename" failed.
- FS202-I The Fileshare Server will continue logging to the log file "filename".
- FS203-I The Fileshare Server is appending to the log file "filename".
- FS204-W The Fileshare Server is unable to log to the log file "filename". Rollforward recovery logging is disabled.
- FS205-W Unable to remove the old recovery log file "filename".
- FS206-S There is more than one starter log file. The Recovery Utility is unable to determine which one to use.
- FS207-I There is no starter log file in the log file directory.
- FS208-S There is no starter log file in the backup directory.
- FS209-I A starter log file has been located in the backup directory.
- FS210-S There is more than one starter log file in the backup directory.
- FS211-S An error occurred checking the header on the log file "filename".
- FS212-I The Rollforward Recovery Utility is processing the log file "filename".
- FS213-W Unable to locate the continuation log file "filename" in the log file directory.
- FS214-I Searching for a backed up log file in the log file directory.
- FS215-I Searching for a backed up log file in the backup directory.
- FS216-I No backed up starter log file can be found in the log file directory.
- FS217-I No backed up starter log file can be found in the backup directory.
- FS218-I No backed up continuation log file can be found in the log file directory.
- FS219-I No backed up continuation log file can be found in the backup directory.
- FS220-I A backed up starter log file has been found in the log file directory.
- FS221-I A backed up starter log file has been found in the backup directory.
- FS222-I A backed up continuation log file has been found in the log file directory.
- FS223-I A backed up continuation log file has been found in the backup directory.
- FS224-S The log file directory contains more than one backed up starter log file.
- FS225-S The backup directory contains more than one backed up starter log file.
- FS227-W Failure to set Fileshare Server's access rights.
- FS228-I CCI SEND status checked.
- FS229-I Unrecognized CCI session ID - could not disconnect user.
- FS230-I User : user-IDuser-name
- FS231-S The parameter "nnn" is not numeric.
- FS232-I Date : date.
- FS233-W Unable to set the maximum amount of dynamic memory to the limit specified.
- FS234-W The parameter "text " specifies a memory limit below the minimum of 6 Mbytes allowed.
- FS235-W Failure to allocate memory for incomplete CCI SEND processing.
- FS236-I The log file name has been removed from the database reference file.
- FS237-S The next log file to use filename already exists, unable to back up current log file.
- FS237-W The next log file to use filename already exists, unable to back up current log file.
- FS238-I Terminating communications with this user.
- FS239-I Output - user Record locked. Retry operation.
- FS240-I Output - user File locked. Retry operation.
- FS241-I Output - user Insufficient log file disk space. Retry operation.
- FS243-S Failure backing up the file filename1 to filename2.
- FS244-S Failure restoring the backed up file filename1 to filename2.
- FS245-S Failure deleting the log file filename.
- FS246-I Backing up database files to directory backup directory. Please wait.
- FS247-I Restoring database files from directory backup directory. Please wait.
- FS248-I Commencing automatic Fileshare Recovery.
- FS249-I Restarting Fileshare Server.
- FS250-I Deleting all unwanted log files.
- FS251-S Logging must be activated for all files when specifying a backup directory.
- FS252-S Failure deleting the file filename.
- Messages from FS301 - FS400
- COBOL と Java の併用
- Java と COBOL の相互運用オプション
- 考慮事項
- Java サービス インターフェイスとリソース アダプターの使用
- Java からの手続き型 COBOL の呼び出し
- Java からの手続き型 COBOL の呼び出しの概要
- Java プログラムのコーディング
- マルチスレッドの考慮事項
- COBOL プログラムまたはライブラリのロード
- cobcall() メソッドの使用
- Java からの COBOL の呼び出し例
- Java オブジェクト内のデータ メンバーの変更
- インスタンス データに対する COBOLBean の使用
- COBOL プログラムのキャンセル
- Java プログラムからの文字列処理
- ポインター クラス
- mfjstring
- COBOLNational クラス
- グループ項目を渡すためのカスタム レコードの使用
- COBOL での JNI の使用
- 例外のスロー例
- オブジェクト指向 COBOL からの Java の呼び出し
- Java からのオブジェクト指向 COBOL の呼び出し
- Java データ型
- メインフレーム プログラミング
- Mainframe Subsystem Support 開発者向け入門
- アセンブラー サポート
- アセンブラー サポートの概要
- アセンブラー プロジェクト ファイルの場所の構成
- アセンブラー モジュールのコンパイルとリンク
- アセンブラー アプリケーションのデバッグ
- アセンブラー プログラムのデバッグ用のコンパイル
- デバッグ用のエンタープライズ サーバー リージョンの設定
- アセンブラー デバッガーの起動
- 方法
- 浮動小数点レジスタの値の変更
- 汎用レジスタの値の変更
- アセンブラー デバッガーの色の変更
- ブレークポイントの消去方法
- 命令の調査
- 一連の命令の実行
- モジュールまたはプログラムの残りの部分の実行
- コードの一部の検索
- 次の実行可能命令の検索
- デバッグ時のヘルプの表示
- 命令へのジャンプ
- モジュール終了の監視
- アセンブラー ソース コード内の移動
- 16 進数および 10 進数の加算の実行
- 最後のメッセージの再表示
- アドレス ブレークポイントの設定
- 分岐ブレークポイントの設定
- オペコード ブレークポイントの設定
- レジスタ ブレークポイントの設定
- 16 進値の指定
- コードのステップ実行
- デバッグの停止
- デバッグ状態情報の表示
- 浮動小数点レジスタの表示
- 新しいダンプの表示
- 以前のダンプの表示
- zSeries と OS390 の汎用レジスタの切り替え
- 実行時メモリ要件の構成
- プログラムのメモリ要件の構成
- ファイル処理
- 汎用トレース機能の使用
- CICS サポート
- メインフレーム形式のポインター
- プログラムの再ロードの強制
- 大きな VSAM ファイルへのアクセス
- CICS トランザクションの異常終了コード
- BMS に関連した SEND 関数の SET オプションの使用
- 出口プログラムの開発
- CICS Web サービス
- デモンストレーション アプリケーション
- CICS Web サービスの前提条件
- CCSID 変換テーブル
- CICS Web サービスのタイプとメソッド
- CICS Web サービス コンポーネント
- CWS のセキュリティ
- WSDL および JSON での可変長配列の処理 - CICS COBOL
- トラブルシューティング
- 方法
- CCSID テーブルをインストールするには
- CICS SIT で CCSID テーブルを指定するには
- EBCDIC CCSID を ASCII に変換するには
- トップダウン メソッドを使用して WSDL から CICS Web サービス プロバイダーを作成するには
- トップダウン メソッドを使用して WSDL から CICS Web サービス リクエスターを作成するには
- WSDL でボトムアップ メソッドを使用して CICS Web サービス プロバイダーを作成するには
- トップダウン メソッドを使用して JSON から CICS Web サービス プロバイダーを作成するには
- トップダウン メソッドを使用して JSON から CICS RESTful Web サービス プロバイダーを作成するには
- JSON でボトムアップ メソッドを使用して CICS Web サービス プロバイダーを作成するには
- トップダウン メソッドを使用して JSON から CICS Web サービス リクエスターを作成するには
- リファレンス
- DB2 LUW 用の HCO
- デモンストレーション アプリケーション
- DB2 外部コンパイラー モジュール
- DB2 ストアド プロシージャ
- ホスト互換性オプション (Host Compatibility Option; HCO)
- 方法
- リファレンス
- DB2 コンパイラ指令オプション
- ACCESS
- ACTION
- ALEBRA
- APREUSE
- BIND
- BINDDIR
- BGP
- BLOCK
- CALL_RESOLUTION
- CASE
- CCSIDG
- CCSIDM
- CCSIDS
- CHARSUB
- COLLECTION
- COMMIT
- CONCAT
- CONCURRENTACCESSRESOLUTION
- CONNECT
- COPY
- CTRACE
- DB
- DBPROTOCOL
- DEC
- DECDEL
- DEFERRED_PREPARE
- DEGREE
- DISCONNECT
- DYNAMICRULES
- ENCODING
- EXPLAIN
- EXPLSNAP
- EXTENDEDINDICATOR
- FEDERATED
- FEDERATED_ASYNCHRONY
- FOR
- FORMAT
- FUNCPATH
- GENERIC
- GEN-HV-FROM-GROUP
- GEN-INIT-FLAG
- GEN-SQLCA
- HCO
- HOSTVAR
- HSFTRACE
- IGNORE-NESTED
- IMMEDIATE
- IMMEDWRITE
- INIT
- INSERT
- ISOLATION
- KEEPDYNAMIC
- LANGLEVEL
- LEVEL
- MSGAREA
- MULTI-NESTED
- NOT
- OPTPROFILE
- OPTHINT
- OPTPER
- OS400NAMING
- OWNER
- PASS
- PRE
- QUALFIX
- QUALIFIER
- QUALIFY-CALL
- QUERYOPT
- RELEASE
- REOPT
- REPLVER
- RETAIN
- SAVE-RETURN-CODE
- SORTSEQ
- SQLERROR
- SQLFLAG
- SQLRULES
- SQLWARN
- STATICREADONLY
- STOPROC
- STRDEL
- SYNCPOINT
- SYNTAX
- TEMPORAL-HISTORY
- TEXT
- TRANSFORM-GROUP
- UDB-VERSION
- VALIDATE
- VERSION
- XAID
- DB2 環境変数
- DB2 ECM Error Messages
- COBDB0002 - COBDB0013
- COBDB0002 token is badly defined.
- COBDB0003 Program contains more than one definition of field-name
- COBDB0004 Nested or multi-source programs not allowed.
- COBDB0005 An error occurred when processing the internal dictionary.
- COBDB0006 Required DB software token could not be found.
- COBDB0007 Source file name is invalid.
- COBDB0008 MF DB2 Connect program missing or invalid.
- COBDB0009 MF DB2 Connect program reported error condition token.
- COBDB0010 DB2 rejected an unspecified option.
- COBDB0011 No database name was specified.
- COBDB0012 Functionality only supported in 32-bit mode
- COBDB0013 Invalid directive token. IBM supports only precompiled code running as native code.
- COBDB0100 - COBDB0115
- COBDB0100 SQL error description
- COBDB0101 Statement is too long.
- COBDB0102 Statement contains too many host variables.
- COBDB0103 host-var definition does not match the column type associated with it.
- COBDB0104 Bad SQL data declaration.
- COBDB0105 Syntax error.
- COBDB0106 Filename too long.
- COBDB0107 File filename not found.
- COBDB0108 host-var is non-unique and should be qualified.
- COBDB0109 host-var is not a data item.
- COBDB0110 Statement contains more than one SQLDA.
- COBDB0111 token is not a table of null indicator variables.
- COBDB0112 host-var should not be defined with an OCCURS clause.
- COBDB0113 host-var should not be a subordinate to an item defined with an OCCURS clause.
- COBDB0114 Statement only allowed in the Procedure Division.
- COBDB0115 Statement not allowed in the PROCEDURE DIVISION.
- COBDB0116 - COBDB0137
- COBDB0116 An error occurred when processing the trace file.
- COBDB0117 Invalid format of compound SQL statement.
- COBDB0118 Mismatched DECLARE.
- COBDB0119 Host variable name is too long.
- COBDB0120 Internal error - dictionary handle is too big.
- COBDB0121 Package name is too long.
- COBDB0122 Nested INCLUDEs not supported
- COBDB0127 Parentheses are illegal in the INTO clause.
- COBDB0131 SQLCA or SQLCODE not found.
- COBDB0137 Indicator variable ind-var is not SMALLINT type.
- COBDB0501 - COBDB0503
- COBDB0900 - COBDB1004
- COBDB0900 An internal error occurred.
- COBDB0901 SQL processing cannot continue.
- COBDB0902 An internal error occurred.
- COBDB1000 Use of EXEC SQL INCLUDE SQLCA END-EXEC.
- COBDB1001 MF DB2 Connect program produced the warning token.
- COBDB1002 Statement is not in area B.
- COBDB1004 INVALID SQL STATEMENT - statement ignored.
- HCO ツール
- SQL Server 用 HCO (HCOSS)
- デモンストレーション アプリケーション
- HCOSS ツールセット
- SQL Server 用 HCO を使用する前に
- Windows ユーザー アカウント制御 (UAC) での HCOSS の使用
- HCOSS SQL CLR ストアド プロシージャおよび結果セットの操作
- メインフレーム DB2 トランザクションの COBOL ストアド プロシージャのサポートの模倣
- HCOSS の日付時刻のデータ型の処理
- 範囲 - HCOSS SQL コンパイラ指令オプション
- 接続の管理
- データベースの移行
- アプリケーションの移行
- ネイティブ アプリケーションのディプロイ
- ログ ファイルの管理
- HCOSS のカスタマイズ
- 方法
- リファレンス
- Interface Mapping Toolkit (IMTK)
- メインフレーム ベースのサービスのためのエンタープライズ サーバーの作成
- メインフレーム ベースの IMTK プロジェクトの管理
- メインフレーム ベースのサービス インターフェイスの定義
- MSS 対応エンタープライズ サーバーへのサービス インターフェイスのディプロイ
- クライアント
- サービス実行のトレース
- 方法
- リファレンス
- imtkmake コマンド
- mfdepinst コマンド
- COBOL と サービス インターフェイスのデータ型の対応
- サービス インターフェイスの異常終了コード
- ユーザー インターフェイスのリファレンス
- サービス インターフェイス プロジェクト
- マップ注釈エディター
- インターフェイス マッパー
- 条件の適用/編集
- Assignment
- Condition Editor
- Field Properties
- Group Properties
- Mapping
- [Operation Properties] - [CICS COMMAREA Service Interfaces] - [General] タブ
- [Operation Properties] - [Screen-based Service Interfaces] - [General] タブ
- [Operation Properties] - [Transaction] タブ
- [Operation Properties] - [User Exits] タブ
- 操作の再整理
- IMS サポート
- IMS データベース互換本番 DBMS
- IMS TM 互換トランザクション マネージャー
- IMS および GSAM データベース
- IMS インストールの検証
- IMS アプリケーションの開発
- IMS アプリケーションのディプロイ
- 方法
- IMS Projects
- セグメント レイアウト エディタ
- IMS データベース エディタ
- ツイン セグメント オカレンスを追加するには
- 最初の子を追加するには
- セグメント レイアウトを適用するには
- セグメント オカレンスをブックマークするには
- セグメント オカレンスの長さを変更するには
- 編集警告の設定
- データの切り取り、コピー、貼り付け方法
- 修飾されていない SSA を定義するには
- ブックマークを削除するには
- フォーマットされたフィールド データを編集するには
- フォーマットされていないセグメント データを編集するには
- IMS データベースの参照時にセグメントを除外するには
- データベース内の現在位置を検出するには
- ブックマーク付きセグメント オカレンスに移動するには
- データを初期化するには
- DL/I 呼び出しを行うには
- セグメント オカレンスを変更するには
- セグメント オカレンスを削除するには
- ブックマークをファイルから取得するには
- ブックマークをファイルに保存するには
- IMS データベースで文字列を検索するには
- Classic Data File Tools のオプションを設定するには
- IMS データベース エディタを起動するには
- セグメント編集を取り消すには
- IMS データベース内のデータを参照するには
- IMS エンタープライズ サーバーの構成
- IMS 対応エンタープライズ サーバーを Enterprise Developer IDE から作成するには
- エンタープライズ サーバーから IMS アプリケーション用の MSS 対応エンタープライズ サーバーを作成するには
- 既存のエンタープライズ サーバーに対する MSS の有効化
- MSS 対応エンタープライズ サーバーに対する IMS を有効にするには
- 生成されたファイルのロケーション指定
- アプリケーション ファイルの場所を指定するには
- メッセージ処理リージョンを定義するには
- エンタープライズ サーバーでの IMS Connect の使用
- MFS 属性のコーディング方法を定義するには
- MFS null 文字を定義するには
- 3270 セッションからの IMS トランザクションの実行
- 一時 MPR
- コールド スタートの実行
- メッセージ キュー
- プリンター
- リソース
- トランザクション
- WebSphere MQ
- リファレンス
- DBD、PSB、および MFS の文
- DBUTIL
- EXEC DLI 文
- サポートされる IMS データベースのコマンド
- データベースのコマンドのインターフェイス
- IMS データベース制御 (DBC) コマンド
- IMSDBU JCL インターフェイス
- IMS エラー メッセージ
- DBD エラー メッセージ
- メッセージ DBDUT0401 〜 DBDUT0417
- DBDUT0401W More than one DBD macro present, all but the first ignored
- DBDUT0402W DBD RMNAME operand invalid with ACCESS accesstype, RMNAME ignored
- DBDUT0403W More than one DBDGEN statement present, all but the first ignored
- DBDUT0404W Unknown keyword, keyword for macro, ignored
- DBDUT0405W DBDGEN statement appeared before xxxxxxxx macro
- DBDUT0406W Field TYPE=H (Halfword), assumed to be two bytes long
- DBDUT0407W Field TYPE=F (Fullword), assumed to be four bytes long
- DBDUT0408W DATASET SCAN operand is invalid for ACCESS accesstype, SCAN ignored
- DBDUT0409W DATASET FRSPC operand is invalid for ACCESS accesstype, FRSPC ignored
- DBDUT0410W Exceeded maximum of 10 DATASET macros with operands
- DBDUT0411W Label labelname, only the first DATASET with a common label can contain operands
- DBDUT0412W DATASET contains no operands but label labelname not previously defined
- DBDUT0413W Duplicate DATASET DDNAME ddname in DD1, DD2, or OVFLW
- DBDUT0414W Label labelname, DD1 ddname, previous DATASET group contains no segments
- DBDUT0415W SEGM macro not preceded by DATASET macro. DATASET is required for access type: accesstype
- DBDUT0416W Incorrect RULES specified for sequential dependent segment segname, FIRST rules assumed
- DBDUT0417W Missing required DBDGEN macro statement, assumed present
- DBDUT0418W More than one PART statement present, all but the first ignored
- DBDUT0419W PART statement unsupported, treated as a DATASET statement.
- メッセージ DBDUT04A1 から DBDUT04A7
- DBDUT04A1W Continuation cannot start in column 1
- DBDUT04A2W Expected "=", found "(", "=" is assumed
- DBDUT04A3W Continuation expected, none received
- DBDUT04A4W Invalid character following final quote "x"
- DBDUT04A5W parm has a non-numeric value "value", assumed zero
- DBDUT04A6W Duplicate keyword xxxxxxxx specified, last one used
- DBDUT04A7W Expected "," found ")"
- メッセージ DBDUT04E1 〜 DBDUT04E2
- メッセージ DBDUT0801 〜 DBDUT0882
- DBDUT0801E SEGM macro not preceded by DBD macro. DBD macro must be first statement in DBD source
- DBDUT0802E DBD macro missing required NAME operand
- DBDUT0803E HDAM or DEDB database missing required RMNAME operand
- DBDUT0804E PARENT segment parentsegname for segment segname not previously defined in this database
- DBDUT0805E Source segment segname for XDFLD fldname not defined
- DBDUT0806E SEGM macro missing required NAME operand
- DBDUT0807E Missing required DBDGEN statement
- DBDUT0808E SEGM segname has missing or invalid BYTES operand
- DBDUT0809E SEGM segname, minimum bytes (nnnn) exceeds maximum bytes (nnnn)
- DBDUT0810E DEDB root segment segname, field fldname not unique
- DBDUT0811E Non-related MSDB segment segname, field fldname not unique
- DBDUT0812E INDEX DBD segment segname must contain a sequence field. Field fldname not a sequence field
- DBDUT0813E FIELD macro not preceded by SEGM macro
- DBDUT0814E Segment segname, FIELD macro missing required NAME operand
- DBDUT0815E SEGM segname, FIELD fldname, contains invalid data in name parameter, 3rd operand xxxxxxxx
- DBDUT0816E DEDB sequential dependent segment segname contains invalid sequence field fldname
- DBDUT0817E SEGM segname, FIELD fldname contains invalid data in name parameter, 2nd operand xxxx not SEQ
- DBDUT0818E Segment segname, sequence field fldname must be first field after SEGM for IMS/ESA compatibility. Use system config, IBM DLI PLATFORM setting for DOS/VS syntax
- DBDUT0819E COPY statement missing required name parameter
- DBDUT0820E COPY member copymember not found
- DBDUT0821E Segment segname, field fldname not unique
- DBDUT0822E Segment segname, field fldname packed length cannot exceed 16 bytes
- DBDUT0823E Segment segname, field fldname, BYTES operand missing or invalid
- DBDUT0824E Segment segname, field fldname missing required START operand
- DBDUT0825E Field fldname extends beyond segment maximum size of nnnnn, field start nnnnn, length nnnnn
- DBDUT0826E Segment name segname not unique within this DBD
- DBDUT0827E accesstype ACCESS type requires DATASET DD1 operand when DATASET does not have a label
- DBDUT0828E DATASET SCAN value of nnnnn, exceeds maximum of 255
- DBDUT0829E DATASET FRSPC (free block frequency) of nnnnn must be in range of zero to 100, but not 1
- DBDUT0830E DATASET FRSPC percentage of nnn must be in range of 0 to 99
- DBDUT0831E LOGICAL DATASET not valid with ACCESS accesstype
- DBDUT0832E MSDB missing required DATASET REL operand
- DBDUT0833E Only 1 SEGM statement allowed in MSDB database
- DBDUT0834E SEGM segname missing required PARENT operand
- DBDUT0835E Segment segname, length nnnnnn exceeds maximum segment length of 32760
- DBDUT0836E Segment segname level is deeper than 15, parent segment parentsegment
- DBDUT0837E DBD ACCESS accesstype does not support Virtual segments
- DBDUT0838E LCHILD missing required segment NAME operand
- DBDUT0839E LCHILD segment operand dbdname missing required DBD NAME operand in index DBD
- DBDUT0840E LCHILD PAIR operand not supported with ACCESS accesstype
- DBDUT0841E XDFLD statement not supported with ACCESS accesstype
- DBDUT0842E GSAM DATASET macro missing required RECFM operand
- DBDUT0843E Missing required DBD macro statement
- DBDUT0844E SEGM statement not found, DBD requires at least one
- DBDUT0845E Paired segment segname not found in DBD or occurred more than once
- DBDUT0846E Index DBD can contain only one LCHILD statement
- DBDUT0847E Index DBD missing required LCHILD statement
- DBDUT0848E XDFLD missing required NAME operand
- DBDUT0849E XDFLD fldname missing required SRCH operand
- DBDUT0850E XDFLD fldname precedes SEGM statement and is missing SEGMENT operand
- DBDUT0851E XDFLD fldname has more than 5 SUBSEQ fields
- DBDUT0852E XDFLD fldname has more than 5 DDATA fields
- DBDUT0853E XDFLD fldname has more than 5 SRCH fields
- DBDUT0854E LCHILD lchildname, XDFLD fldname, key length nnnn exceeds maximum CONST,SRCH,SUBSEQ length of 240
- DBDUT0855E XDFLD fldname, SEGMENT sgmname not defined in database
- DBDUT0856E XDFLD fldname, SRCH field srchfld not in source segment sgmname
- DBDUT0857E XDFLD fldname, DDATA field ddatafld not in source segment sgmname
- DBDUT0858E XDFLD fldname, source segment sgmname, DDATA field ddatafld cannot be a /SX field
- DBDUT0859E XDFLD fldname, SUBSEQ field fldname not in source segment sgmname
- DBDUT0860E XDFLD fldname, target segment sgmname not parent of source segment sourcesgmname
- DBDUT0862E Sequence field fldname in root segment sgmname must be unique for database type accesstype
- DBDUT0863E GSAM minimum record length exceeds maximum for RECFM=V
- DBDUT0865E SEGM statement limit of 255 exceeded
- DBDUT0866E FIELD statement limit of 1000 exceeded
- DBDUT0867E Segment sgmname, key sequence field fldname, length nnnn exceeds maximum
- DBDUT0868E Virtual logical child segment sgmname not referenced by an LCHILD PAIR statement
- DBDUT0869E Paired (real) logical child segment sgmname missing logical PARENT specification
- DBDUT0870E DBD statement missing required ACCESS operand
- DBDUT0871E MSDB missing required DATASET REL operand
- DBDUT0872E XDFLD has no preceding LCHILD statement
- DBDUT0873E Sequence field fldname, start nnnnn, length nnnnn extends beyond SEGM minimum size of nnnnnbytes
- DBDUT0874E Segment sgmname, sequence field fldname invalid, only 1 sequence field allowed for this segment type
- DBDUT0875E Segment sgmname, field fldname, START value parmvalue not numeric or names a field which is not defined for this SEGM
- DBDUT0876E EXIT parameter is not allowed with ACCESS of accesstype
- DBDUT0877E Logical SEGM sgmname missing required SOURCE operand
- DBDUT0878E Segment sgmname, hierarchy sequence error
- DBDUT0879E First ACCESS statement must precede first SEGM
- DBDUT0880E ACCESS statement contains mutually exclusive keywords RMRTN and REF
- DBDUT0881E ACCESS statement only valid with DBD ACCESS=HD
- DBDUT0882 Segment FIELD statement limit of 255 exceeded
- メッセージ DBDUT08A1 〜 DBDUT08A3
- メッセージ DBDUT08P1 〜 DBDUT08P2
- メッセージ DBDUT0L02 〜 DBDUT0L21
- DBDUT0L02E MFIMS does not support GSAM undefined length records
- DBDUT0L05E Bidirectional pairings exceed MFIMS limit of nnnn per DBD
- DBDUT0L09E XDFLD statements exceed MFIMS limit of nnnn per DBD
- DBDUT0L10E Index DBD can only contain one SEGM statement in MFIMS. Shared index databases must be defined with separate DBDs
- DBDUT0L11E This database requires a nnnnn byte MFIMS control key and exceeds the maximum of nnnn bytes
- DBDUT0L12E XDFLD exceeds MFIMS maximum index record size of nnnnn
- DBDUT0L13E MFIMS user data extension incorrectly used for XDFLD fldname. USTART operand is required when PTR=SYMB and concatenated key (CK) BYTES or START overridden
- DBDUT0L14E MFIMS user data extension incorrectly used in XDFLD fldname. XDFLD USTART operand is not beyond lengths of CONST,SRCH,SUBSEQ, and DDATA fields
- DBDUT0L15E Segment segname, IMS86KEY value keyvalue must be less than field fldname BYTES value nnnnn
- DBDUT0L16E IMS86KEY operand only valid for sequenced segments
- DBDUT0L17E Number of logical children segments exceed MFIMS limit of nnnn per DBD
- DBDUT0L18E Segment segname, field fldname exceeds MFIMS limit of 8 sequence fields for a virtual logical child segment
- DBDUT0L19E MFIMS supports a maximum of nn data capture EXITs per SEGM.
- DBDUT0L20E Database dbname, specifies ACCESS=HD and requires MFIMS IBM DLI PLATFORM configuration to be set to DOS/VS
- DBDUT0L21E ACCESS statements exceed MFIMS limit of nnnn per DBD
- DBDUT0L99E Valid software license not present. Reason code (nnnn)
- メッセージ DBDUT0LA1 〜 DBDUT0LA2
- メッセージ DBDUT0LP1 〜 DBDUT0LP3
- メッセージ DBDUT0U01 〜 DBDUT0U13
- DBDUT0U01U File status status opening file filename. reason
- DBDUT0U02U File status status issuing close for file filename. reason
- DBDUT0U03U File status status issuing read for file filename. reason
- DBDUT0U04U File status status issuing set/date for DBDGEN. reason
- DBDUT0U05U File status status issuing close for DBDGEN file. reason
- DBDUT0U06U File status status issuing close for DBDGEN field file. reason
- DBDUT0U07U File status status issuing create file for DBDGEN. reason
- DBDUT0U08U File status status issuing create file for DBDGEN field file. reason
- DBDUT0U09U File status status issuing delete for DBDGEN. reason
- DBDUT0U10U File status status issuing delete for DBDGEN field file. reason
- DBDUT0U11U File status status issuing write for DBDGEN file. reason
- DBDUT0U12U File status status issuing start/read for DBDGEN file. reason
- DBDUT0U13U File status status issuing read by key for DBDGEN file. reason
- DBDUT0U35U File not found filename
- メッセージ DBDUT0W01 から DBDUT0W36
- DBDUT0W01W Nested COPY statements are not supported by MFIMS: stmtdata
- DBDUT0W03W MFIMS statement continuation overflow, extras ignored. Maximum number of lines per statement is nn
- DBDUT0W04W SEGM segname, SSPTR not supported by MFIMS, SSPTR ignored
- DBDUT0W06W Segment segname, field fldname length nnnnn exceeds MFIMS SSA/FSA limit of nnn, length reduced to nnn
- DBDUT0W08W XDFLD fldname, EXTRNCBL operand operand no longer required
- DBDUT0W09W Segment segname, RULES=HERE for logical children is not supported by MFIMS, RULES changed to LAST
- DBDUT0W10W Segment segname, RULES=HERE on a root segment is not supported by MFIMS, RULES changed to LAST
- DBDUT0W11W MFIMS IMS86KEY extension specified for segment segname field fldname
- DBDUT0W13W MFIMS does not support asynchronous data capture, EXIT option for exitname changed from LOG to NOLOG
- DBDUT0W14W MFIMS does not support asynchronous data capture, EXIT parameter name "*" ignored
- DBDUT0W15W Variable GSAM RECORD value missing minimum length, MFIMS assuming minimum length 1
- DBDUT0W16W Unknown statement "stmt" ignored, unsupported by MFIMS
- DBDUT0W17W DBDGEN VERSION truncated to MFIMS maximum 128 bytes
- DBDUT0W18W Comment line continuation has non-blanks in columns 1-15, MFIMS assumes blank: data
- DBDUT0W19W Duplicate keys for secondary index fldname not supported by MFIMS for DOS/VS ACCESS=HD database, index assumed unique. See Technical Reference "For the DBA" chapter.
- DBDUT0W35W
- DBDUT0W36W File has been created filename.
- メッセージ DBDUT0WA1 〜 DBDUT0WA9
- DBDUT0WA1W BLANK line not allowed, MFIMS ignores blank lines
- DBDUT0WA2W Exceeded MFIMS maximum number of operands, extras ignored
- DBDUT0WA3W Columns 1-15 non-blank on continuation, MFIMS assumes blank
- DBDUT0WA4W LABEL exceeds 8 bytes, MFIMS truncated to 8
- DBDUT0WA5W Statement type must be on 1st line, ignored
- DBDUT0WA6W stmt and other macro control statements not supported by MFIMS. This and subsequent control statements ignored
- DBDUT0WA7W Column 16 on continuation was blank, MFIMS ignoring line
- DBDUT0WA8W Missing comma for continuation, MFIMS assumed present
- DBDUT0WA9W Invalid value "value" - MFIMS ignored keyword and value
- メッセージ DBDUT0WE1 〜 DBDUT0WE2
- メッセージ DBDUT0WF1 〜 DBDUT0WF2
- Message DBDUT0WP2
- DBUTIL エラー メッセージ
- IMSUT0115I DBUTIL: Processing complete - %6 calls were issued
- IMSUT0532E DD statement missing for %8
- IMSUT0533E SYSIN LRECL exceeds DBUTIL maximum of %5%
- IMSUT0534E Dynamic memory allocation failure. RC=%8% Size=%5%
- IMSUT0535E Function is required for interactive calls
- IMSUT0536E PCB Number is required for interactive calls
- IMSUT0537E Cannot mix control cards with interactive call
- IMSUT0538E SYSIN dataset not found. DSN=%60
- IMSUT0539E SYSIN dataset open failure status=%5% DSN=%60
- IMSUT0540E terminated "LDIX" due to status code of %2%
- IMSUT0541E SEGM %8 is not in PCB for: %8
- IMSUT0542E Dataset not found: %60
- IMSUT0543E DBUTIL terminated %4 due to status code of %2%
- IMSUT0544E Error status= %5% reading input dataset DSN=%60
- IMSUT0545E Invalid length in record. Length=%8
- IMSUT0546E Error opening input dataset. Status code: %5% DSN=%60
- IMSUT0547E Input file not found. DSN=%60
- IMSUT0548E "MLOD" can only be issued for MSDBs
- IMSUT0549E Invalid command syntax. DSN required
- IMSUT0550E Cannnot load remote database %8
- IMSUT0551E Cannot "LOAD" "INDEX" database %8
- IMSUT0552E Cannot "LOAD" database %8 USING "PROCSEQ" PCB
- IMSUT0553E "USEQ" does not support "REMOTE" database
- IMSUT0554E "USEQ" does not support "USER CAT" database
- IMSUT0555E Error status %5% opening output dataset DSN=%60
- IMSUT0556E LRECL for unload not given and default not available
- IMSUT0557E "UNLO" of logical DBD requires a non-zero LRECL specification, or variable length RECFM
- IMSUT0558E "USEQ" does not support variable length
- IMSUT0559E Invalid command syntax. RC=%4
- IMSUT0560E Invalid command syntax. DSN required
- IMSUT0561E Database selected is not a DEDB
- IMSUT0562E GSAM PCB missing required "RECLEN" parameter
- IMSUT0563E PCB number %3 not defined in PSB
- IMSUT0564E GSAM PCB missing required RECLEN parameter
- IMSUT0565E Cannot issue calls against IO or ALT TP PCBs
- IMSUT0566E DBD referenced by PCB number not defined
- IMSUT0567E PCB number not numeric
- IMSUT0568E PCB number cannot be zero
- IMSUT0569E DBD name not found in PCB list
- IMSUT0570E No PCB ID provided
- IMSUT0571E Continuation error card number %6. Card=%65
- IMSUT0572E "LOAD" of logical DBD requires a non-zero LRECL specification, or variable length RECFM
- IMSUT0573E LRECL for load not given and default not available
- IMSUT0574E This version of DBUTIL does not support %4
- IMSUT0575E %4 function only available when run as DBB or DLI
- IMSUT0576E This version of IMSDBU only supports the batch interface
- IMSUT0577E SYSOUT dataset open failure status=%5% DSN=%60
- IMSUT0578E Write to SYSOUT dataset failure status=%5%
- IMSUT0580E Information for PSB %8 not found in configuration file
- IMSUT0602E Input card dataset is busy. Try later. DSN=%60
- IMS Database Editor Error Messages
- Could not open database, IMS logon failed, rc=RC, rc2=RC2
- Logoff for database failed, rc=RC, rc2=RC2
- Cannot open database, abend 476, invalid PCB address. DBD database may not have been genned
- Cannot open database, generate PCB from DBD failed, rc=RC, rc2=RC2
- Cannot open database, generate PCB from PSB failed, rc=RC, rc2=RC2
- Cannot open database, failed to read details required to edit DBD database, status: status
- Cannot open database, failed to read details required to edit PCB #PCB in PSB database, status: status
- Cannot open PCB #PCB in PSB database, the secondary index must be genned before opening
- Failed to load bookmark_file, status: status
- Failed to load bookmarks, file is not an IMS DB Editor bookmark file
- Failed to save bookmark_file, status: status
- IMS ランタイム システム エラー メッセージ
- IMSRT0000I <message text>
- IMSRT0039E ACB failure for %8. %60%
- IMSRT0040E PSB Authorization failure for %8.
- IMSRT0041E No ACEE available. Function %4 can't test authorization of %8
- IMSRT0042E Error initializing MFIMS - IMS terminating. %12% not found or incorrect version
- IMSRT0043E Error initializing MFIMS - IMS terminating. Error opening/reading IMSCONFG file. File Status: %6 Description: %40%
- IMSRT0044E Error initializing MFIMS - IMS terminating. Error opening %6 files. File Status: %6 Description: %40%
- IMSRT0045E Error initializing MFIMS - IMS terminating. Failure reason code: %4
- IMSRT0052I The following POP-UP was suppressed during shutdown
- IMSRT0053I The following POP-UP was suppressed by system request
- IMSRT0054I Suppression resulted in automatic termination
- IMSRT0055I End of message
- IMSRT0056I OPTION VALUE MUST BE "C" OR "T"
- IMSRT0057I OPTION VALUE MUST BE "Y" OR "N"
- IMSRT0058I OPTION VALUE MUST BE "R" OR "T"
- IMSRT0059I INVALID KEY PRESSED
- IMSRT0060I ONLY 4 DIGITS ARE ALLOWED
- IMSRT0061I LIMIT VALUE NOT NUMERIC
- IMSRT0062I STATUS CODE MUST BE TWO BYTE VALUE OR BLANK
- IMSRT0063I OPTION MUST BE "C", "T", OR "S"
- IMSRT0064I SAVE OPTION ONLY AVAILABLE ON WINDOWS NT
- IMSRT0065I USERID IS A REQUIRED FIELD
- IMSRT0066I PASSWORD IS A REQUIRED FIELD
- IMSRT0068I MFIMS SYSTEM WINDOW ERROR
- IMSRT0069I CONTACT TECHNICAL SUPPORT
- IMSRT0070I PRESS ENTER TO TERMINATE
- IMSRT0080E Error allocating memory for ACB DBD field blocks REF1: %4 REF2: %5
- IMSRT0081E ACB create/modify failure: Too many DBD fields Total DBD fields required for this PSB exceeds: %6
- IMSRT0082E ACB create/modify failure: Caching SENSEG/SENFLD SENSEG/SENFLD cache exceeded reserved memory
- IMSRT0083E Error allocating memory for ACB PCB SENFLD blocks REF1: %4 REF2: %5
- IMSRT0084E ACB create/modify failure: Too many SENFLD statements More than 10,000 SENFLDs in this PSB
- IMSRT0087E Unrecoverable System Software Abend <abend-number>
- IMSRT0105E Database ACCESS error for DB:
- IMSRT0121E DLI call failure - <return/reason code> JCLXM0000I * DATABASE ERROR AO *
- IMSRT1003W CHKP ID=id duplicates an existing ID. Pausing 1 second.
- IMSRT1012E MFIMS DATABASE SHARING MANAGER A database record is in use by %12%. Database: %8 Root Key: %50%
- MFS エラー メッセージ
- メッセージ MFSUT0401 から MFSUT0435
- MFSUT0401W MSG %8 has invalid OPT=%1, defaulting to OPT=1
- MFSUT0402W Cannot specify FILL on input MSG, FILL ignored
- MFSUT0403W Cannot specify PAGE on input MSG, PAGE ignored
- MFSUT0405W MFLD LTH operand missing, defaulting to LTH=0001. MFLD: %50%
- MFSUT0406W EXIT ignored, only input MFLDs can use field exits. MFLD: %50%
- MFSUT0407W MFLD literals cannot specify ATTR=YES, ATTR=NO assumed. MFLD literal: %45%
- MFSUT0408W EXIT ignored, MFLD literals cannot use field exits. MFLD literal: %45%
- MFSUT0409W ATTR=YES only valid when MFLD names DFLD, ATTR=NO assumed
- MFSUT0410W MSG(%8), SEG GRAPHIC not YES or NO, assumed YES
- MFSUT0411W MSG(%8), EXIT ignored, only input messages can use segment exits
- MFSUT0412W MOD LPAGE's COND operand missing, assuming last LPAGE of set
- MFSUT0413W MSG(%8), MSGEND statement missing, assumed present
- MFSUT0414W No STACK is on to issue STACK OFF
- MFSUT0415W MFLD's DFLD name in DO truncated to 6 characters
- MFSUT0416W Initial cursor position defaulting to row 1, column 2
- MFSUT0417W LABEL ignored, labeled DFLDs should not have PASSWORD
- MFSUT0418W DFLD label in DO truncated to 6 characters
- MFSUT0419W Recommended END statement missing, assumed present
- MFSUT0420W ENDDO statement missing, assumed present
- MFSUT0421W FMTEND statement missing, assumed present
- MFSUT0422W MFLD JUST operand invalid with system literal %8. JUST operand ignored for MFLD %19
- MFSUT0423W MFLD ATTR operand invalid with system literal %8. ATTR operand ignored for MFLD %19
- MFSUT0424W MFLD LTH operand invalid with system literal %8. LTH operand ignored for MFLD %19
- MFSUT0425W OPCTL operand ignored, not valid with literal DFLDs
- MFSUT0426W MOD(%8), LPAGE(%3%) contains no MFLDs, this MOD/LPAGE bypassed
- MFSUT0427W MOD(%8), MID(%8), DPAGE(%8), could not find MID for MOD/LPAGE selected or MID contains no MFLDs or all MIDs specified LPAGE and no SOR stated this DPAGE
- MFSUT0428W FMT name %8 greater than 6 characters, truncated to 6 possibly causing duplicates
- MFSUT0429W EGCS "G" literal missing an SO or SI character. Literal assumed to contain valid SO/SI pair. Card: %50%
- MFSUT0430W EGCS "G" literal contains odd number of bytes, literal accepted as specified. Card: %50%
- MFSUT0431W Invalid DFLD ATTR value "%8" ignored
- MFSUT0432W SYSMSG parameter not valid
- MFSUT0433W Message %8 has no format or is assigned to another format outside this MFS source
- MFSUT0434W Format %6 has no messages
- MFSUT0435W Device type of DPM not supported. Device ignored.
- メッセージ MFSUT04A1 から MFSUT04A7
- MFSUT04A1W Continuation cannot start in column 1
- MFSUT04A2W Expected "=", found "(", "=" is assumed
- MFSUT04A3W Continuation expected, none received
- MFSUT04A4W Invalid character following final quote "%1"
- MFSUT04A5W %8 has a non-numeric value "%8", assumed zero
- MFSUT04A6W Duplicate keyword %8 specified, last one used
- MFSUT04A7W Expected "," found ")".
- メッセージ MFSUT04E1 〜 MFSUT04E2
- メッセージ MFSUT0801 から MFSUT0847
- MFSUT0801E MSG(%8) has TYPE=%6, must be INPUT or OUTPUT
- MFSUT0802E MSG(%8) missing required SOR operand
- MFSUT0803E MFLD indicates no DFLD, literal or LTH
- MFSUT0804E MFLD JUST must be R or L
- MFSUT0805E MFLD EXIT number %5% exceeds maximum value of 127. MFLD: %50%
- MFSUT0806E MFLD EXIT vector %5% exceeds maximum value of 255. MFLD: %50%
- MFSUT0807E MSG(%8), SEG EXIT number %5% exceeds maximum of 127
- MFSUT0808E MSG(%8), SEG EXIT vector %5% exceeds maximum of 255
- MFSUT0809E MSG(%8), LPAGE missing required SOR operand
- MFSUT0810E MSG(%8), COND operand has %3% parameters, requires 3
- MFSUT0811E MSG(%8), LPAGE COND operand missing, only last LPAGE in MOD may omit COND
- MFSUT0812E LPAGE COND label %8 not an MFLD label in MOD %8
- MFSUT0813E DO COUNT is not numeric
- MFSUT0814E DO/ENDDO pair mismatch
- MFSUT0815E First STACK parameter must be blank, ON, or OFF
- MFSUT0816E Cannot start STACK before ending previous STACK
- MFSUT0817E UNSTACK cannot appear within a STACK
- MFSUT0818E UNSTACK requested unknown stack name %8
- MFSUT0819E COPY statement missing required NAME parameter
- MFSUT0820E COPY member %8 not found
- MFSUT0821E DPAGE CURSOR column specification "%8" not numeric. Valid forms are CURSOR=name or CURSOR=(rrr,ccc,name)
- MFSUT0822E DFLD %8 not preceded by DEV statement
- MFSUT0823E DFLD literals cannot have a label starting in column 1
- MFSUT0824E DFLD literals must be bound by single quotes
- MFSUT0825E DFLD requires non-zero POS row and column
- MFSUT0826E 3270 DFLD cannot start in row 1, column 1
- MFSUT0827E DFLD %8, POS column value %3% exceeds DEV width value %4%
- MFSUT0828E DFLD %8, POS column value %4% exceeds 3270 model 1 maximum value of 40
- MFSUT0829E DFLD %8, POS column value %4% exceeds 3270 models 2,3,4 maximum value of 80
- MFSUT0830E DFLD %8, POS column value %4% exceeds 3270 model 5 maximum value of 132
- MFSUT0831E DFLD requires a literal, PASSWORD, or LTH
- MFSUT0832E Duplicate DFLD label %8. Labels must be unique within DPAGE and physical page
- MFSUT0833E FMT %6 contains no DFLDs. Verify that STACK and MODEL directives are properly set, or correct the format
- MFSUT0834E Attribute for DFLD at row %2, col %3% overlaps prior field
- MFSUT0835E DFLD at row %2, col %3% overlaps prior field
- MFSUT0836E FMT %6, DPAGE %8, PPAGE %4 contains no DFLDs
- MFSUT0837E DFLD %8 row value %4% exceeds 3270 model %1% maximum value of %2%
- MFSUT0838E LPAGE COND relational operator "%2" invalid
- MFSUT0839E DFLD %8 not preceded by DEV statement
- MFSUT0839E DFLD %8 not preceded by DEV statement
- MFSUT0840E MOD %8, FMT %8, DPAGE %8, could not find FMT or DPAGE for MOD/LPAGE selected or FMT or DPAGE contains no DFLD statements
- MFSUT0841E MFLD LTH %5% is not larger than attribute bytes %5%. MFLD: %50%
- MFSUT0842E DFLD PASSWORD cannot have a label starting in column 1
- MFSUT0843E Required label missing for MSG statement
- MFSUT0844E MFLD ATTR value "%14" not YES, NO, or number of extended attributes
- MFSUT0845E DFLD ATTR value "%14" not YES, NO, or number of extended attributes
- MFSUT0846E PAGE LENGTH specification "%8" not numeric.
- MFSUT0847E Device Page Option value "%14" not SPACE, EJECT, FLOAT, DEFN
- メッセージ MFSUT08A1 〜 MFSUT08A3
- メッセージ MFSUT08P1 〜 MFSUT08P2
- メッセージ MFSUT0L01 から MFSUT0L29
- MFSUT0L01E Exceeded MFIMS limit of %4% MFLD statements which name a DFLD in any one MSG/LPAGE
- MFSUT0L02E Maximum MFIMS MFLD LTH is 4095 bytes
- MFSUT0L04E Maximum number of extended ATTR bytes in MFIMS is 10. MFLD: %50%
- MFSUT0L05E Exceeded maximum MFIMS MFLD literal length of 94, including outermost quotes and imbedded single quotes
- MFSUT0L07E Maximum MFIMS DFLD LTH is 4095 bytes
- MFSUT0L08E Exceeded MFIMS limit of %4% labeled DFLD statements per DPAGE
- MFSUT0L09E MFIMS maximum DFLD literal length is %3% bytes
- MFSUT0L10E MFS preprocessor requested MFSGEN termination due to:
- MFSUT0L11E MFS preprocessor error, invalid return code: %5%
- MFSUT0L12E MFS preprocessor not found. Preprocessor: %60%
- MFSUT0L13E MFIMS limit of %3% physical pages per device page exceeded
- MFSUT0L14E LPAGE COND literal value length %3% exceeds MFIMS limit of 42 bytes. Literal: %40%
- MFSUT0L15E No FMT statements found in source input, MFIMS requires MID, MOD and FMT to be in same source input
- MFSUT0L16E PF key length %4% exceeds MFIMS maximum of %3%
- MFSUT0L17E The resultant control block for this format is %6% bytes and exceeds the MFIMS limit of %5%
- MFSUT0L18E Exceeded MFIMS DFLD literal pool limit of %5%
- MFSUT0L19E Exceeded MFIMS MOD literal pool limit of %5%
- MFSUT0L20E Exceeded MFIMS MID default literal pool limit of %5%
- MFSUT0L21E Exceeded MFIMS MID static literal pool limit of %5%
- MFSUT0L22E Exceeded MFIMS limit of %3% SEG statements per MSG
- MFSUT0L23E Exceeded MFIMS MFLD temporary table limit of %5% and possibly exceeded MFIMS limit of 500 MFLDs per SEG
- MFSUT0L24E Exceeded MFIMS printer DPAGE literal pool limit of %5%
- MFSUT0L25E Exceeded internal "DFLD" literal work buffer. Maximum work size is 160 bytes.
- MFSUT0L26E Exceeded maximum PASSWORD segment length of 8 bytes.
- MFSUT0L27E PASSWORD segment must come before any other input segments.
- MFSUT0L28E PASSWORD segment valid only for input messages.
- MFSUT0L29E PASSWORD segment ignored for option 3 input messages.
- メッセージ MFSUT0L91 〜 MFSUT0L99
- メッセージ MFSUT0LA1 から MFSUT0LA3
- メッセージ MFSUT0LP1 〜 MFSUT0LP3
- メッセージ MFSUT0U01 〜 MFSUT0U35
- MFSUT0U01U File status %A5 opening file %C60. %B40%
- MFSUT0U02U File status %A5 issuing close for file %C60. %B40%
- MFSUT0U04U File status %5 issuing set/date for MFSPEF file. %40%
- MFSUT0U05U File status %5 reading MFSGEN LPAGE control record. %40%
- MFSUT0U06U File status %5 updating MFSGEN LPAGE control record. %40%
- MFSUT0U07U File status %A5 writing %C8 to IMSVSFMT file. %B40%
- MFSUT0U08U File status %5 writing MOD LPAGE to MFSPEF file. %40%
- MFSUT0U09U File status %5 issuing delete for MFSPEF file. %40%
- MFSUT0U10U File status %5 chaining LPAGE for MOD in MFSPEF file. %40%
- MFSUT0U11U File status %5 issuing write for MFSPEF file. %40%
- MFSUT0U12U File status %5 repositioning MOD LPAGE in MFSPEF file. %40%
- MFSUT0U13U File status %5 writing MOD PPAGE to MFSPEF file. %40%
- MFSUT0U14U File status %A5 issuing write for file %C60 %B40%
- MFSUT0U15U File status %A5 issuing delete for file %C60 %B40%
- MFSUT0U16U File status %5 reading MFSGEN PPAGE control record. %40%
- MFSUT0U17U File status %5 updating MFSGEN PPAGE control record. %40%
- MFSUT0U18U File status %5 chaining PPAGE for MOD in MFSPEF file. %40%
- MFSUT0U19U File status %5 repositioning MOD PPAGE in MFSPEF file. %40%
- MFSUT0U20U File status %A5 issuing create for file %C60 %40%
- MFSUT0U35U File not found %C60
- メッセージ MFSUT0W01 から MFSUT0W23
- MFSUT0W01W MFLD LTHs of form LTH=(pp,nn) are not supported by MFIMS. The starting position is assumed to be 1 (pp=1). MFLD: %50%
- MFSUT0W03W STACK processing disabled by use of STACKOFF directive
- MFSUT0W04W STACK processing disabled by use of STACKAUTO directive. STACK follows DEV, assumed to be for multi-devices
- MFSUT0W05W Exceeded maximum of %4% STACK statements suppressed by STACKAUTO directive. All subsequent UNSTACKs ignored
- MFSUT0W06W UNSTACK suppressed by STACKAUTO directive
- MFSUT0W07W Only two levels of nested copy statements are supported by MFIMS. Further nested COPYs ignored. Card: %50%
- MFSUT0W08W Removing MFLD for PASSWORD, not supported by MFIMS
- MFSUT0W09W Only ALPHA statements which contain the lower case characters a through z are supported by MFIMS
- MFSUT0W10W DEV macro TYPE operand missing, only 3270 devices supported by MFIMS
- MFSUT0W11W MFIMS statement continuation overflow, extras ignored. Maximum number of lines per statement is %2%
- MFSUT0W12W %8 macro or statement not supported by MFIMS, ignored
- MFSUT0W13W MFLD %8, FILL=NULL changed to FILL=C' '. MFIMS only supports NULL for PF key field with physical paging
- MFSUT0W14W MID, MFLD %8 not defined in DFLDs so will always contain default literal or FILL value
- MFSUT0W15W MID, MFLD %8 not defined in DFLDs so will always be compressed from MID due to FILL=NULL
- MFSUT0W16W MOD, MFLD %8 not defined in DFLDs or listed more than once in MOD. Processed as MFLD LTH=%4%
- MFSUT0W17W DFLD PASSWORD not supported by MFIMS, ignored
- MFSUT0W19W Unknown statement "%8" ignored, unsupported by MFIMS
- MFSUT0W20W Unknown keyword "%8" for "%8" ignored, unsupported by MFIMS
- MFSUT0W21W ALPHA statement enables entry of lower case characters when the input message SEG statement specifies GRAPHIC=NO
- MFSUT0W22W Out-of-place DFLD statement %8 ignored
- MFSUT0W23W NXT= references %8 - undefined MID or not in this FMT
- メッセージ MFSUT0WA1 〜 MFSUT0WA9
- MFSUT0WA1W BLANK line not allowed, MFIMS ignores blank lines
- MFSUT0WA2W Exceeded MFIMS maximum number of operands, extras ignored
- MFSUT0WA3W Columns 1-15 non-blank on continuation, MFIMS assumes blank
- MFSUT0WA4W LABEL exceeds 8 bytes, MFIMS truncated to 8
- MFSUT0WA5W Statement type must be on 1st line, ignored
- MFSUT0WA6W %8 and other macro control statements not supported by MFIMS. This and subsequent control statements ignored
- MFSUT0WA7W Column 16 on continuation was blank, MFIMS ignoring line
- MFSUT0WA8W Missing comma for continuation, MFIMS assumed present
- MFSUT0WA9W Invalid value "%8" - MFIMS ignored keyword and value
- メッセージ MFSUT0WE1 〜 MFSUT0WE2
- メッセージ MFSUT0WF1 〜 MFSUT0WF2
- メッセージ MFSUT0WP1 〜 MFSUT0WP3
- PSB エラー メッセージ
- メッセージ PSBUT0401 〜 PSBUT0407
- PSBUT0401W More than one PSBGEN macro, all but the first ignored
- PSBUT0402W PCB(%3%) %8, TYPE=%8 invalid, assumed TYPE=DB
- PSBUT0403W Invalid PCB PROCOPT "%6", assumed PROCOPT "%4"
- PSBUT0404W PCB(%3%) %8, SENSEG %8 PROCOPT operand ignored. SENSEG PROCOPT must be omitted when PCB PROCOPT is %4
- PSBUT0405W Unknown keyword %8 for %8 ignored
- PSBUT0406 PCB #%3% %8, SENSEG %8 PROCOPT=%4 invalid.
- PSBUT0407W PCBNAME or label %8 is not unique. This parameter has been ignored for PCB #%3% in PSB %8
- PSBUT0451W PCB(%3%) %8, an I/O PCB will not be created when this PSB is used in a CICS program or an IMS program defined as a type DLI
- PSBUT0452W PCB(%3%) %8, insert calls not allowed to INDEX DBD, ACBGEN will remove insert sensitivity
- PSBUT0453W PCB(%3%) %8, SENSEG %8 must have sensitivity to sequence field for inserts using field level sensitivity
- メッセージ PSBUT04A1 〜 PSBUT04A6
- PSBUT04A1W Continuation cannot start in column 1
- PSBUT04A2W Expected "=", found "(", "=" is assumed
- PSBUT04A3W Continuation expected, none received
- PSBUT04A4W Invalid character following final quote "%1".
- PSBUT04A5W %8 has a non-numeric value "%8", assumed zero
- PSBUT04A6W Duplicate keyword %8 specified, last one used
- メッセージ PSBUT04E1 〜 PSBUT04E2
- メッセージ PSBUT0801 〜 PSBUT0826
- PSBUT0801E PSBGEN macro missing required PSBNAME operand
- PSBUT0802E Required PSBGEN macro statement missing
- PSBUT0803E PCB(%3%), %4 PCB missing required NAME/DBDNAME operand
- PSBUT0804E PCB(%3%) %8, SENSEG statement invalid for GSAM PCB
- PSBUT0805E PCB(%3%) %8, SENSEG(%3%) missing required NAME operand
- PSBUT0806E PCB(%3%) %8, senseg %8 missing required PARENT operand or more than one SENSEG in PCB indicates PARENT=0
- PSBUT0807E PCB(%3%) %8, SENSEG %8, parent segment %8 not previously defined in this PCB
- PSBUT0808E PCB(%3%) %8, SENSEG %8 not unique
- PSBUT0809E PCB(%3%) %8, at least one SENSEG statement is required for a DB PCB
- PSBUT0810E COPY statement missing required NAME parameter
- PSBUT0811E COPY member %8 not found
- PSBUT0812E PCB(%3%) %8, SENSEG statement limit of %4% per PSB exceeded.
- PSBUT0813E PCB(%3%) %8 SENFLD statement limit of %5% per PSB exceeded
- PSBUT0814E PCB(%3%) %8, SENSEG %8, SENFLD statement limit of %4% per SENSEG exceeded
- PSBUT0815E SENFLD statement cannot precede PCB statement
- PSBUT0816E PCB(%3%) SENFLD statement only valid with TYPE=DB PCB
- PSBUT0817E PCB(%3%) SENFLD statement cannot precede SENSEG statement
- PSBUT0818E PCB(%3%) %8, SENSEG %8, SENFLD statement missing required NAME operand
- PSBUT0819E PCB(%3%) %8, SENSEG %8, SENFLD %8 statement missing required START operand
- PSBUT0820E PCB(%3%) %8, SENSEG %8, SENFLD %8 START value exceeds 32767
- PSBUT0821E PCB statement limit of %4% per PSB exceeded
- PSBUT0822E SENSEG statement limit of %4% per PCB exceeded
- PSBUT0823E PCB(%3%) %8, SENSEG %8, DOS/VS VIRFLD statement not valid for IMS/ESA (MVS) compatibility. Use system config IBM DLI PLATFORM for DOS/VS syntax
- PSBUT0824E PCB(%3%), SENSEG %8, SENFLD %8's BYTES, TYPE, or RTNAME keywords not valid for IMS/ESA (MVS) compatibility. Use system config IBM DLI PLATFORM for DOS/VS syntax
- PSBUT0825E SENSEG statement cannot precede PCB statement
- PSBUT0826E PCB(%3%), SENSEG statement only valid with TYPE=DB PCB
- PSBUT0827E PCB #%3% %8, SENSEG %8, PROCOPT=%4 invalid.
- PSBUT0851E PCB (%3%) %8, DBD access %5 does not support alternate processing sequence %8
- PSBUT0852E PCB (%3%) %8, SENSEG %8 not in database
- PSBUT0853E PCB (%3%) %8, segment %8, SENSEG parent %8 is not same as database SEGM parent %8
- PSBUT0854E PCB (%3%) %8, SENSEG %8 does not have DBD LCHILD statement for alternate processing sequence %8
- PSBUT0855E PCB (%3%), SENSEG %8 logical DBD %8 refers to physical DBD %8 which has not been Genned
- PSBUT0856E PCB (%3%), index database %8 refers to physical database %8 which has not been Genned
- PSBUT0857E PCB (%3%) %8, dynamic ACBGEN failed, reason code %4%
- PSBUT0858E PCB (%3%) %8, ACBGEN lookup failed, reason code %4%
- PSBUT0859E PCB (%3%) %8, SENSEG %8, SENFLD %8 not defined as field in database
- PSBUT0860E PCB (%3%) %8, GSAM PCB references non-GSAM DBD, access will result in 476 abend
- PSBUT0862E PCB (%3%) %8, SENSEG %8 specifies incorrect logical child segment
- PSBUT0863E PCB (%3%) %8, SENSEG %8 specifies incorrect destination parent segment
- PSBUT0864E PCB (%3%) %8, SENSEG %8, invalid parentage structure
- PSBUT0865E PCB (%3%) %8, SENSEG %8 is a duplicate of senseg %8
- PSBUT0866E PCB (%3%) %8, SENSEG %8, logical parent segment %8 not found in source database %8
- PSBUT0867E PCB (%3%) %8, SENSEG %8, invalid parentage structure in source database %8 for logical parent segment %8
- PSBUT0868E PCB (%3%) %8, SENSEG %8 is not root segment and no PROCSEQ has been specified
- PSBUT0869E PCB (%3%) %8, ACB block failure, reason code %4%.
- PSBUT0870E PCB (%3%) %8, paired logical child segment %8 intersection data length mismatch
- PSBUT0871E PCB (%3%) %8, SENSEG %8, DBD field %8 referenced by PCB SENFLD %8, overlaps variable length segment length code (LL)
- PSBUT0872E PCB (%3%) %8, ACB(L2) verify failure, reason code %4%
- PSBUT0873 PCB #%3%, DBD %8 not Genned, ACB will not be generated
- メッセージ PSBUT08A1 〜 PSBUT08A3
- メッセージ PSBUT08P1 〜 PSBUT08P2
- メッセージ PSBUT0L01 〜 PSBUT0L03
- PSBUT0L01E MFIMS PCB macro statement limit reached. Only %4% PCB macros per PSB with PSBGEN format 2 files
- PSBUT0L02E PCB(%3%) %8, minimum RECLEN exceeds maximum RECLEN
- PSBUT0L03E PSBGEN format 2 SENSEG macro statement limit of %4% per PSB exceeded
- PSBUT0L54E PCB (%3) %8, SENSEG %8, logical parent segment %8 concatenated key not unique in database %8. MFIMS requires that the LPCK is unique
- PSBUT0L55E No DBDs have been genned, verify cannot complete
- PSBUT0L99E Valid software license not present. Reason code (%4%)
- メッセージ PSBUT0LA1 から PSBUT0LA3
- メッセージ PSBUT0LP1 〜 PSBUT0LP3
- メッセージ PSBUT0U01 〜 PSBUT0U13
- PSBUT0U01U File status %A5 opening file %C60. %B40%
- PSBUT0U02U File status %A5 issuing close for file %C60. %B40%
- PSBUT0U03U File status %A5 issuing read for file %C60. %B40%
- PSBUT0U04U File status %5 issuing close for PSBGEN file. %40%
- PSBUT0U05U File status %5 issuing close for PSBGEN SENFLD file. %40%
- PSBUT0U06U File status %5 issuing create file for PSBGEN. %40%
- PSBUT0U07U File status %5 converting PSBGEN file. %40%
- PSBUT0U08U File status %5 issuing delete for PSBGEN. %40%
- PSBUT0U09U File status %5 issuing delete for PSBGEN field file. %40%
- PSBUT0U10U File status %5 issuing read/rewrite for PSBGEN file. %40%
- PSBUT0U11U File status %5 issuing write for PSBGEN file. %40%
- PSBUT0U12U File status %5 issuing get lock for PSBGEN file. %40%
- PSBUT0U13U File status %5 issuing set/date for PSBGEN. %40%
- PSBUT0U35U File not found %C60.
- PSBUT0U54U File status %5 issuing read for PSBGEN. %40%
- PSBUT0U55U File status %5 issuing read for PSBGEN field file. %40%
- PSBUT0U56U File status %5 issuing read for DBDGEN field file. %40%
- PSBUT0U57U PSB %8 not genned, PSB must be genned prior to verification
- PSBUT0U58U File status %5 issuing start/read for DBDGEN file. %40%
- メッセージ PSBUT0W01 〜 PSBUT0W12
- PSBUT0W01W MFIMS statement continuation overflow, extras ignored. Maximum number of lines per statement is %2%
- PSBUT0W02W Only one level of nested copy statements supported by MFIMS, further nested COPYs ignored
- PSBUT0W03W PCB(%3%), GSAM PCB %8 has MFIMS RECLEN of zero
- PSBUT0W04W PCB(%3%), GSAM PCB %8, RECLEN operand truncated to 32768
- PSBUT0W05W PCB(%3%) %8, SENSEG %8, SSPTR operand ignored. MFIMS does not support the SSPTR operand for DEDBs
- PSBUT0W06W PCB(%3%) %8, SENSEG %8, INDICES operand ignored, not supported by MFIMS
- PSBUT0W07W PCB(%3%) %8, SENSEG %8, VIRFLD statement ignored, not supported by MFIMS
- PSBUT0W08W PCB(%3%), SENSEG %8, SENFLD %8, DOS/VS SENFLD keywords of BYTES, TYPE or RTNAME ignored, not supported by MFIMS. This message suppressed for other occurrences
- PSBUT0W09W PCB(%3%), ALTRESP=YES not supported by MFIMS, changed to ALTRESP=NO
- PSBUT0W10W PCB(%3%), VIEW=MSDB not supported by MFIMS, changed to VIEW=DEDB
- PSBUT0W11W Unknown statement "%8" ignored, unsupported by MFIMS
- PSBUT0W12W Comment line continuation has non-blanks in columns 1-15, assumed blank by MFIMS: %15%
- PSBUT0W13W PCB #%3% %8, PROCSEQ=DSIV11 ignored, not supported by MFIMS.
- PSBUT0W35W File not found %C60.
- PSBUT0W51W PCB (%3%), DBD %8 not Genned, access will result in 476 abend
- PSBUT0W52W PCB (%3%) %8, SENFLD statements not verified, physical DBD not Genned with MFIMS Version 2.5 or later
- PSBUT0W53W PCB (%3%) %8, KEYLEN operand value %3 is less than concatenated key length %3
- PSBUT0W54W PCB (%3%) %8, logical parent database %8 not Genned, access may produce unpredictable results
- PSBUT0W55W No DBDs have been genned
- メッセージ PSBUT0WA1 〜 PSBUT0WA9
- PSBUT0WA1W BLANK line not allowed, MFIMS ignores blank lines
- PSBUT0WA2W Exceeded MFIMS maximum number of operands, extras ignored
- PSBUT0WA3W Columns 1-15 non-blank on continuation, MFIMS assumes blank
- PSBUT0WA4W LABEL exceeds 8 bytes, MFIMS truncated to 8
- PSBUT0WA5W Statement type must be on 1st line, ignored
- PSBUT0WA6W %8 and other macro control statements not supported by MFIMS. This and subsequent control statements ignored
- PSBUT0WA7W Column 16 on continuation was blank, MFIMS ignoring line.
- PSBUT0WA8W Missing comma for continuation, MFIMS assumed present.
- PSBUT0WA9W Invalid value "%8" - MFIMS ignored keyword and value
- メッセージ PSBUT0WE1 〜 PSBUT0WE2
- メッセージ PSBUT0WF1 〜 PSBUT0WF2
- Remote IMS Requester Error Message
- IMS ステージ 1 インポート/エクスポート エラー メッセージ
- IMSUT1000E Error opening input (STAGE 1) file, Status: %5 DSN: %60
- IMSUT1001E Error opening output (EXTRACT) file, Status: %5 DSN: %60
- IMSUT1002E Error opening input (EXTRACT) file, Status: %5 DSN: %60
- IMSUT1003E No output (EXTRACT) file specified; stage1ext ending
- IMSUT1004E Error opening .LST file, Status: %5 DSN: %60
- IMS トレーシング フラグ
- IMS 固有の環境変数
- mfims コマンド ライン ユーティリティ
- 破棄不能メッセージ (NDM) インターフェイス ブロッキング
- 標準ユーザー出口パラメーター リスト
- ユーザー インターフェイスのリファレンス
- JCL サポート
- IDE とのエンタープライズ サーバー統合
- JCL 開発
- ファイルおよびデータ セット
- 高度なデータ セット情報
- ユーティリティ プログラム
- メインフレーム ユーティリティのエミュレーション
- バッチ モードでの TSO コマンドの実行 (IDAEFT01)
- メインフレーム バッチ データベース ツール (MBDT)
- XDB データベース テーブル行のロード (XUTLB)
- 動的 SQL 文の実行 (XTEP2)
- MVS バッチ モードでの REXX Exec の実行 (MFIRXJCL)
- VSAM アクセス方式サービス (MFJAMS)
- ダミー プログラム (MFJBR14)
- 区分データ セットのコピーとマージ (MFJCOPY)
- テスト データの生成 (MFJDG)
- データ セットの印刷およびパンチ (MFJPTPCH)
- 順編成データ セットのコピー (MFJGENER および ICEGENER)
- データ セットの比較 (MFJMATCH - IEBCOMPR)
- ソート/マージ操作 (MFJSORT)
- データ セットの作成と変更 (MFJUPDTE)
- Enterprise Server での TSO のサポート
- Micro Focus ユーティリティ
- 独自のユーティリティ プログラムの記述
- MVS エミュレーション
- Micro Focus Batch Scheduler Integration
- JCL ユーザー出口の使用
- はじめに
- 背景情報
- JCL/TSO イベントおよびアクション
- Event-after-PGM-call
- Event-before-PGM-call
- Event-CALL-ended
- Event-CALL-ready
- Event-CALL-started
- Event-job-concluded
- Event-job-ended
- Event-job-flushed
- Event-job-JCL-error
- Event-job-queued
- Event-job-ready
- Event-job-started
- Event-job-stmt-info
- Event-RUN-ended
- Event-RUN-ready
- Event-RUN-started
- Event-step-bypassed
- Event-step-ended
- Event-step-ready
- Event-step-started
- Event-TSO-ended
- Event-TSO-started
- Event-uxit-chgd-job-name
- イベント シナリオ
- イベント ロギング
- ユーザー出口インターフェイス ブロック (mfjdxit.cpy)
- JCL サブシステム出口の使用
- REXX サポート
- DSNREXX のサポート (テクノロジ プレビュー)
- CICS からの JCL の呼び出し
- JCL API
- メインフレーム エミュレーション
- メインフレーム環境との互換性
- アセンブラー プログラム
- 言語環境 (LE) サポート
- 言語環境 (LE) サポートの有効化
- LE 呼び出し可能サービス
- LE ランタイム オプション
- LE エラー条件
- LE ランタイム オプションのエラー メッセージ
- MFX9999I The run-time option option is not supported in this release
- CEE3601I The string string was found where a delimiter was expected following a quoted suboption for the run-time option option
- CEE3602I An end quote delimiter did not occur before the end of the run-time option string
- CEE3603I The character character is not a valid run-time option delimiter
- CEE3605I The string string was found where a delimiter was expected following the suboptions for the run-time option option
- CEE3606I The string string was too long and was ignored
- CEE3607I The end of the suboption string did not contain a right parenthesis
- CEE3608I The following messages pertain to the invocation command run-time options
- CEE3610I The run-time option old-option was mapped to the run-time option le-option
- CEE3611I The run-time option option was an invalid run-time option
- CEE3612I Too many suboptions were specified for the run-time option option
- CEE3614I An invalid character occurred in the numeric string string of the run-time option option
- CEE3615I The installation default for the run-time option option could not be overridden
- CEE3616I The string string was not a valid suboption of the run-time option option
- CEE3617I The number number of the run-time option option exceeded the range of -2147483648 to 2147483647
- CEE3618I The run-time option option was not valid from the invocation command
- CEE3619I The value value was not a valid MSGQ number
- CEE3622I The option option quoted suboption string string was not one character long
- CEE3623I The UPSI option suboption string string was not eight characters long
- CEE3633W The total length of the combined ENVAR strings exceeded 250 characters
- CEE3634I The number number of the run-time option option exceeded the range of -32768 to 32767
- CEE3635I The string string was not a valid RECFM suboption specification for run-time option option
- CEE3636I The value number exceeded the maximum allowable LRECL or BLKSIZE of 32760 bytes
- CEE3637I The number number specified in the suboption suboption of the run-time option option is not a valid hexadecimal number in the range 0 to FFFFFFFF
- CEE3638I The table size of size, specified in the TRACE run-time option, exceeds the maximum allowed value of 16777215
- LE 国別コード
- PL/I プログラミング
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- 行の境界
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- Fixed Binary Signed (p <= 7)
- Fixed Binary (8 <= p <= 15)
- Fixed Binary Signed (16 <= p <= 31)
- Fixed Binary Signed (32 <= p <= 63)
- Fixed Binary Unsigned (p <= 8)
- Fixed Binary Unsigned(9 p 16)
- Fixed Binary Unsigned (17 <= p <= 32)
- Fixed Binary Unsigned (33 <= p <= 64)
- Fixed Decimal (p,q)
- Float Binary (p <= 23)
- Float Binary (23 < p <= 52)
- Float Decimal (p)
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- Character (n) Varying
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- Widechar (n) Varying
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- Open PL/I のランタイム エラー メッセージ
- ONCODE 埋め込み関数の値テーブル
- 各ロケール サポート
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- The Micro Focus Unit Testing Framework
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- Enterprise Server for .NET
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- COBOL 言語リファレンス
- サポートされる COBOL 言語および著作権
- 表記
- 第 1 部：言語の概念
- 第 2 部：プログラムの定義
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- USING 句
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- 手続き部
- 一般説明
- 手続き部の見出し
- 算術式
- 条件式
- 共通の指定
- ファイル入出力の概念
- パラメーターおよび戻り項目の適合
- 組み込み関数
- 引数
- 関数の種類
- 関数の定義
- ABS 関数
- ACOS 関数
- ANNUITY 関数
- ASIN 関数
- ATAN 関数
- BOOLEAN-OF-INTEGER 関数
- CHAR 関数
- CHAR-NATIONAL 関数
- COS 関数
- CURRENT-DATE 関数
- DATE-OF-INTEGER 関数
- DATE-TO-YYYYMMDD 関数
- DAY-OF-INTEGER 関数
- DAY-TO-YYYYDDD 関数
- DISPLAY-OF 関数
- E 関数
- EXP 関数
- EXP10 関数
- FACTORIAL 関数
- FRACTION-PART 関数
- INTEGER 関数
- INTEGER-OF-BOOLEAN 関数
- INTEGER-OF-DATE 関数
- INTEGER-OF-DAY 関数
- INTEGER-PART 関数
- LENGTH 関数
- LENGTH-AN 関数
- LOG 関数
- LOG10 関数
- LOWER-CASE 関数
- MAX 関数
- MEAN 関数
- MEDIAN 関数
- MIDRANGE 関数
- MIN 関数
- MOD 関数
- NATIONAL-OF 関数
- NUMVAL 関数
- NUMVAL-C 関数
- ORD 関数
- ORD-MAX 関数
- ORD-MIN 関数
- PI 関数
- PRESENT-VALUE 関数
- RANDOM 関数
- RANGE 関数
- REM 関数
- REVERSE 関数
- SIGN 関数
- SIN 関数
- SQRT 関数
- STANDARD-DEVIATION 関数
- SUM 関数
- TAN 関数
- ULENGTH 関数
- UPOS 関数
- USUBSTR 関数
- USUPPLEMENTARY 関数
- UVALID 関数
- UWIDTH 関数
- UPPER-CASE 関数
- VARIANCE 関数
- WHEN-COMPILED 関数
- YEAR-TO-YYYY 関数
- COBOL 文
- ACCEPT 文
- ADD 文
- ALLOCATE 文
- ALTER 文
- ATTACH 文
- CALL 文
- CANCEL 文
- CHAIN 文
- CLOSE 文
- COMMIT 文
- COMPUTE 文
- CONTINUE 文
- CREATE Collection 文
- DECLARE 文
- DELETE 文
- DELETE FILE 文
- DETACH 文
- DISPLAY 文
- DIVIDE 文
- ENTER 文
- ENTRY 文
- EVALUATE 文
- EXAMINE 文
- EXEC(UTE) 文
- EXHIBIT 文
- EXIT 文
- FREE 文
- GOBACK 文
- GO TO 文
- IF 文
- INITIALIZE 文
- INSPECT (文字列検査) 文
- INVOKE 文
- JSON GENERATE 文
- MERGE 文
- MOVE 文
- MULTIPLY 文
- NEXT SENTENCE 文
- NOTE 文
- ON 文
- OPEN 文
- PERFORM 文
- RAISE 文
- READ 文
- RELEASE 文
- RESET Collection 文
- RETURN 文
- REWRITE 文
- ROLLBACK 文
- SEARCH 文
- SERVICE 文
- SET 文
- SORT 文
- START 文
- STOP 文
- STRING 文
- SUBTRACT 文
- SYNC 文
- TRANSFORM 文
- TRY (試行) 文
- UNLOCK 文
- UNSTRING 文
- USE 文
- WAIT 文
- WRITE 文
- XML GENERATE 文
- XML PARSE 文
- 翻訳指示文
- 例
- 第 3 部：追加トピック
- XML 構文拡張
- 報告書作成機能
- デバッグ モジュール
- 区分化
- 2 バイト文字集合のサポート
- 2 バイト文字サポートの Micro Focus 拡張
- Micro Focus オブジェクト指向 COBOL 拡張
- 廃言語要素の概要
- 追加の方言サポート
- ACUCOBOL-GT 構文の拡張
- Data General Interactive COBOL V1.3 構文のサポート
- DOS/VS COBOL のサポート
- Microsoft COBOL V1.0 および V2.0 構文のサポート
- RM/COBOL 構文サポート
- Siemens BS2000 COBOL Syntax Support
- Concepts
- Identification Division
- Environment Division
- Data Division
- Procedure Division
- Class Condition
- 組み込み関数
- The ACCEPT Statement
- The CALL Statement
- The CLOSE Statement
- The DISPLAY Statement
- The ENTRY Statement
- The EVALUATE Statement
- The EXIT PERFORM Statement
- The GOBACK Statement
- The INSPECT Statement
- The INVOKE Statement
- The MERGE Statement
- The MOVE Statement
- The OPEN Statement
- The READ Statement
- The REWRITE Statement
- The SEARCH Statement
- The SET Statement
- The SORT Statement
- The START Statement
- The STRING Statement
- The USE Statement
- The WRITE Statement
- Compiler Directing Statements
- VS COBOL II との互換性
- 第 4 部：付録
- コードセットの変換
- コマンド ライン リファレンス
- IDE 外部での指令の設定
- コマンド ラインからのコンパイル
- コマンド ラインからのリンク
- H2cpy ユーティリティによるヘッダー ファイル変換
- サービス インターフェイス
- CICS Web サービス
- コマンド ラインからのアプリケーション実行
- 拡張 ACCEPT/DISPLAY 構文
- 拡張 ACCEPT/DISPLAY の構成方法
- キーボード構成ユーティリティ (Keybcf)
- プロファイラー
- テスト カバレッジ (ネイティブ COBOL)
- 概要 - テスト カバレッジ
- 方法
- テスト カバレッジを使用する場合の制約事項
- テスト カバレッジのトラブルシューティング
- テスト カバレッジのエラー メッセージ
- テスト カバレッジのシステム エラー
- TC001S No input results file specified
- TC004S Too many program / timestamp combinations
- TC005S Unable to open program source file
- TC006S Unable to open output report file
- TC007S Unable to open output text file
- TC008S Unable to open output index file
- TC009S The version number on the results file is invalid
- TC010S Unable to open results file
- TC012I NOHTML and NOTEXT specified - nothing to do
- TC014S Invalid option entered
- TC018I Severe error encountered
- TC021S Timestamp mismatch
- TC022S Version number from calling program is invalid
- TC034E IDY/Results timestamp mismatch
- TC035E IDY/Results program not compiled with TESTCOVER
- TC037E IDY/Result inconsistency
- TC040E missing idy - file, no source available
- TC043S Unable to open Trace file
- TC052S Unable to open the configuration file
- TC061S Unable to open tagfile
- TC062S Unable to open command file
- コンパイラ指令
- 言語機能
- 言語機能 - 方言
- ACTUAL-PARAMS
- ACU
- ACU-COMMENT
- ACUOPT
- ACUSYNC
- ACU-UNDERSCORE
- ANS85
- BS2000
- COMS85
- DBCHECK
- DBCS
- DBCSSOSI
- DG
- DIALECT
- ACU DIALECT の設定
- ANS85 DIALECT の設定
- BS2000 DIALECT の設定
- BS2000-OFFLOAD DIALECT の設定
- COB370、COB371、COB372 DIALECT の設定
- DOSVS DIALECT の設定
- ENTCOBOL DIALECT の設定
- ISO2002 DIALECT の設定
- MF DIALECT の設定
- MVS DIALECT の設定
- OS390 DIALECT の設定
- OSVS DIALECT の設定
- RM DIALECT の設定
- VSC21 および VSC22 DIALECT 設定
- VSC23 および VSC24 DIALECT 設定
- ENTCOBOL
- FLAG
- FLAGSTD
- IBM-MS
- ISO2002
- JAPANESE
- MF, MFLEVEL
- MS
- NATIONAL
- NCHAR
- NSYMBOL
- OOCTRL
- OSVS
- PC1
- RM
- RTNCODE-TYPE
- VSC2
- XOPEN
- 言語機能 - メインフレームの互換性
- APOST
- AREACHECK
- ARITH
- CMPR2
- DBCSSOSI
- DIALECT
- ACU DIALECT の設定
- ANS85 DIALECT の設定
- BS2000 DIALECT の設定
- BS2000-OFFLOAD DIALECT の設定
- COB370、COB371、COB372 DIALECT の設定
- DOSVS DIALECT の設定
- ENTCOBOL DIALECT の設定
- ISO2002 DIALECT の設定
- MF DIALECT の設定
- MVS DIALECT の設定
- OS390 DIALECT の設定
- OSVS DIALECT の設定
- RM DIALECT の設定
- VSC21 および VSC22 DIALECT 設定
- VSC23 および VSC24 DIALECT 設定
- DISPSIGN
- DPC-IN-SUBSCRIPT
- IDENTIFIERLEN
- LIBRARIAN
- MAPNAME
- NUMPROC
- OLDCOPY
- PANVALET
- PROGID-COMMENT
- QUOTE
- RDW
- TRUNCCALLNAME
- TRUNCCOPY
- TRUNCINC
- 言語機能 - マルチスレッド
- 言語機能 - 予約語制御
- 言語機能 - スピード
- 言語機能 - 追加機能
- コンパイラ制御
- コンパイラ制御 - ファイルのコンパイル/リンク
- コンパイラ制御 - 指令制御
- COBOLDIR
- CONFIRM
- DIALECT
- ACU DIALECT の設定
- ANS85 DIALECT の設定
- BS2000 DIALECT の設定
- BS2000-OFFLOAD DIALECT の設定
- COB370、COB371、COB372 DIALECT の設定
- DOSVS DIALECT の設定
- ENTCOBOL DIALECT の設定
- ISO2002 DIALECT の設定
- MF DIALECT の設定
- MVS DIALECT の設定
- OS390 DIALECT の設定
- OSVS DIALECT の設定
- RM DIALECT の設定
- VSC21 および VSC22 DIALECT 設定
- VSC23 および VSC24 DIALECT 設定
- DIRECTIVES, DIR
- DIRECTIVES-IN-COMMENTS
- SETTING, SETTINGS
- SHOW-DIR
- USE
- コンパイラ制御 - エラーおよびフラグ メッセージ
- コンパイラ制御 - リスト
- コンパイラ制御 - 画面
- デバッグおよび解析用のコンパイル
- File Handling
- ANS85
- ASSIGN-PRINTER
- ASSIGN
- AUTOLOCK
- CALLFH
- CALL-RECOVERY
- CALLSORT
- COBFSTATCONV
- DATACOMPRESS
- DETECT-LOCK
- FCDCAT
- FDCLEAR
- FILESHARE
- FILETYPE
- HOSTCONTZERO
- HOSTFD
- IDXFORMAT
- IXNLSKEY
- IXNUMKEY
- KEYCHECK
- KEYCOMPRESS
- LOCKTYPE
- OLDREADINTO
- OPTIONAL-FILE
- PRESERVECASE
- PRINT-EXT
- RDW
- RECMODE
- RETRYLOCK
- REWRITE-LS
- SEQUENTIAL
- SORTTYPE
- WRITELOCK、WRITE-LOCK
- WRITETHROUGH、WRITETHRU
- マネージ COBOL コマンド ライン コンパイラ指令
- オブジェクトのコード、サイズ、および最適化
- 報告書作成機能
- 予約済みの指令
- ランタイム動作
- Run-time Behavior - General
- ACCEPTREFRESH
- ASSIGN-PRINTER
- ASSIGN
- BWZSTAR
- CHARSET
- CHECKDIV
- CHECKNUM
- COBFSTATCONV
- COMMAND-LINE-LINKAGE
- CONVERTRET (非推奨)
- CURRENCY-SIGN
- CURRENT-DATE
- DATA
- DEFAULTBYTE
- DEFAULTCALLS
- DETECT-LOCK
- DISPLAY
- EBC-COL-SEQ
- EXITPROGRAM
- FOLD-CALL-NAME
- FOLD-COPY-NAME
- HOSTARITHMETIC
- INDD
- INIT-BY-TYPE
- INITCALL
- INITPTR
- INTDATE
- IXNLSKEY
- IXNUMKEY
- LOCKTYPE
- METHODDEFAULT
- NATIVE
- NLS
- NLS CURRENCY LENGTH
- OUTDD
- PRINT-EXT
- PROTECT-LINKAGE
- SHARE-OUTDD
- STICKY-LINKAGE
- TERMPAGE
- ZEROLENGTHFALSE
- ZWB
- Run-time Behavior - Arithmetic
- Run-time Behavior - Mainframe Compatibility
- ADV
- AMODE
- BYTE-MODE-MOVE
- DATA
- DIALECT
- ACU DIALECT の設定
- ANS85 DIALECT の設定
- BS2000 DIALECT の設定
- BS2000-OFFLOAD DIALECT の設定
- COB370、COB371、COB372 DIALECT の設定
- DOSVS DIALECT の設定
- ENTCOBOL DIALECT の設定
- ISO2002 DIALECT の設定
- MF DIALECT の設定
- MVS DIALECT の設定
- OS390 DIALECT の設定
- OSVS DIALECT の設定
- RM DIALECT の設定
- VSC21 および VSC22 DIALECT 設定
- VSC23 および VSC24 DIALECT 設定
- DYNAM
- FP-ROUNDING
- HOST-NUMCOMPARE
- HOST-NUMMOVE
- HOSTRW
- IBMCOMP
- MAINFRAME-FLOATING-POINT
- MAPNAME
- NATIVE-FLOATING-POINT
- ODOOSVS
- PERFORM-TYPE
- REMAINDER
- SIGN-FIXUP
- SYSPUNCH
- Run-time Behavior - Compatibility with Older Micro Focus Products
- Run-time Behavior - Compatibility with Other COBOL Dialects
- Run-time Behavior - Speed or Size
- 解説の読み方
- Compiler Directives - Alphabetical List
- ACCEPTREFRESH
- ACTUAL-PARAMS
- ACU
- ACUOPT
- ACU-COMMENT
- ACUSYNC
- ACU-UNDERSCORE
- ADDRSV
- ADDSYN
- ADV
- ALIGN
- ALPHASTART
- ALTER
- AMODE
- ANIM
- ANS85
- APOST
- AREACHECK
- ARITH
- ARITHMETIC
- ASSIGN
- ASSIGN-PRINTER
- AUTOLOCK
- BELL
- BINLIT
- BOUND
- BOUNDOPT
- BRIEF
- BS2000
- BWZSTAR
- BYTE-MODE-MOVE
- CALL-RECOVERY
- CALLFH
- CALLMCS
- CALLSORT
- CANCEL
- CANCELLBR
- CASE
- CHANGE-MESSAGE
- CHARSET
- CHECK
- CHECKDIV
- CHECKNUM
- CHECKREFMOD
- CICSECM
- CMPR2
- COBFSTATCONV
- COBIDY
- COBOL370
- COBOLDIR
- COLLECTION
- COMMAND-LINE-LINKAGE
- COMP
- COMP1
- COMP2
- COMP-5
- COMP-6
- COMS85
- CONFIRM
- CONSTANT
- CONVERTRET (非推奨)
- CONVSPACE
- COPYEXT
- COPYLBR
- COPYLIST
- COPYLISTCOMMENT
- COPYPATH
- COPYSEARCH
- CSI
- CURRENCY-SIGN
- CURRENT-DATE
- DATA
- DATACOMPRESS
- DATA-CONTEXT
- DATAMAP
- DATE
- DB2
- DBCHECK
- DBCS
- DBCSSOSI
- DBSPACE
- DE-EDIT
- DEFAULTBYTE
- DEFAULTCALLS
- DETECT-LOCK
- DG
- DIALECT
- ACU DIALECT の設定
- ANS85 DIALECT の設定
- BS2000 DIALECT の設定
- BS2000-OFFLOAD DIALECT の設定
- COB370、COB371、COB372 DIALECT の設定
- DOSVS DIALECT の設定
- ENTCOBOL DIALECT の設定
- ISO2002 DIALECT の設定
- MF DIALECT の設定
- MVS DIALECT の設定
- OS390 DIALECT の設定
- OSVS DIALECT の設定
- RM DIALECT の設定
- VSC21 および VSC22 DIALECT 設定
- VSC23 および VSC24 DIALECT 設定
- DIRECTIVES, DIR
- DIRECTIVES-IN-COMMENTS
- DISPLAY
- DISPSIGN
- DOSVS
- DOTNET
- DPC-IN-SUBSCRIPT
- DYNAM
- EBC-COL-SEQ
- ECHO
- ECHOALL
- ENTCOBOL
- EOF-1A
- ERRFORMAT
- ERRLIST
- ERRQ
- EXITPROGRAM
- FASTCALL
- FASTINIT
- FASTLINK
- FASTSORT
- FCD3
- FCDALIGN
- FCDCAT
- FDCLEAR
- FCDREG
- FILESHARE
- FILETYPE
- FIXOPT
- FLAG
- FLAGAS
- FLAGEUC
- FLAGMIG
- FLAGQ
- FLAGSINEDIT
- FLAGSTD
- FOLD-CALL-NAME
- FOLD-COPY-NAME
- FORM
- FP-ROUNDING
- GNT
- GNTLITLINKSTD
- HIDE-MESSAGE
- HOSTARITHMETIC
- HOSTCONTZERO
- HOSTFD
- HOST-NUMCOMPARE
- HOST-NUMMOVE
- HOSTRW
- IBM-MS
- IBMCOMP
- IDENTIFIERLEN
- IDXFORMAT
- IDYSRCPATH (非推奨)
- IGNOREEXEC
- ILARRAYPROPERTY
- ILASSEMBLY
- ILCLR
- ILCOMPANY
- ILCOPYRIGHT
- ILCULTURE
- ILCUTPREFIX
- ILDELAYSIGN
- ILDESCRIPTION
- ILDOC
- ILDYNCALL
- ILEXPONENTIATION
- ILFILEVERSION
- ILGEN
- ILICON
- ILKEYFILE
- ILKEYNAME
- ILMAIN
- ILMANIFEST
- ILNAMESPACE
- ILNATIVE
- ILNATIVERESOURCE
- ILOBJECTIFY (非推奨)
- ILOPTIMIZEDATA
- ILOUTPUT
- ILPARAMS
- ILPINVOKE
- ILPRODUCT
- ILPRODUCTVERSION
- ILREF
- ILRESOURCE
- ILSHOWPERFORMOVERLAP
- ILSMARTANNOTATE
- ILSMARTLINKAGE
- ILSMARTNEST
- ILSMARTRESTRICT
- ILSMARTSERIAL
- ILSMARTTRIM
- ILSOURCE
- ILSTACKSIZE
- ILSTATIC
- ILSTDLIB
- ILSUBSYSTEM
- ILTARGET
- ILTITLE
- ILTRADEMARK
- ILUSING
- ILVERIFY
- ILVERSION
- IMPLICITSCOPE
- INDD
- INFORETURN
- INIT-BY-TYPE
- INITCALL
- INITPTR
- INT
- INTDATE
- INTLEVEL
- IOCONV
- ISO2002
- IXNLSKEY
- IXNUMKEY
- JAPANESE
- KEYCHECK
- KEYCOMPRESS
- LIBRARIAN
- LINE-COUNT
- LINKALIAS
- LINKCHECK
- LIST
- LISTPATH
- LISTWIDTH, LW
- LITLINK
- LITVAL-SIZE
- LNKALIGN
- LOCALCOUNT
- LOCALSOURCEFORMAT
- LOCKTYPE
- MAINFRAME-FLOATING-POINT
- MAKESYN
- MAPNAME
- MAX-ERROR
- METHODDEFAULT
- MF, MFLEVEL
- MFCOMMENT
- MFSYNC
- MOVE-LEN-CHECK
- MS
- MVS
- NATIONAL
- NATIVE
- NATIVE-FLOATING-POINT
- NCHAR
- NLS
- NLS CURRENCY LENGTH
- NSYMBOL
- NULL-ESCAPE
- NUMPROC
- OBJ
- ODOOSVS
- ODOSLIDE
- OLDBLANKLINE
- OLDCOPY
- OLDINDEX
- OLDNEXTSENTENCE
- OLDREADINTO
- OLDSTRMIX
- OOCTRL
- OPT (Intel x86 platforms)
- OPT (Intel x86 プラットフォーム以外)
- OPTIONAL-FILE
- OS390
- OSEXT
- OSVS
- OUTDD
- OVERRIDE
- P64
- PANVALET
- PARAMCOUNTCHECK
- PC1
- PCOMP
- PERFORM-TYPE
- PERFORMOPT
- PPLITLINK
- PREPLIST
- PREPROCESS、P
- PRESERVECASE
- PRINT
- PRINT-EXT
- PROFILE
- PROGID-COMMENT
- PROGID-INT-NAME
- PROTECT-LINKAGE
- PROTOTYPE
- QUAL
- QUALPROC
- QUERY
- QUOTE
- RAWLIST
- RDFPATH
- RDW
- RECMODE
- RECURSECHECK
- REENTRANT
- REF
- REFNO
- REMAINDER
- REMOVE
- REPORT-LINE
- REPOSITORY
- RESEQ
- RESTRICT-GOTO
- RETRYLOCK
- REWRITE-LS
- RM
- RTNCODE-TYPE
- RTNCODE-SIZE
- RUNTIME-ENCODING
- RWHARDPAGE
- SAA
- SCHEDULER
- SEG
- SEQCHK
- SEQUENTIAL
- SERIAL
- SETTING, SETTINGS
- SHARE-OUTDD
- SHOW-DIR
- SIGN
- SIGNDISCARD
- SIGN-FIXUP
- SORTTYPE
- SOURCEASM
- SOURCE-ENCODING
- SOURCEFORMAT
- SOURCETABSTOP
- SPZERO (非推奨)
- SQL
- SSRANGE
- STDERR
- STICKY-LINKAGE
- STICKY-PERFORM
- SUPFF
- SWITCH-TYPE
- SYMBSTART
- SYSPUNCH
- TERMPAGE
- TESTCOVER
- TIME
- TRACE
- TRICKLE (非推奨)
- TRUNC
- TRUNCCALLNAME
- TRUNCCOPY
- TRUNCINC
- UNICODE
- USE
- VERBOSE
- VSC2
- WARNING, WARNINGS
- WB
- WB2
- WB3
- WRITELOCK、WRITE-LOCK
- WRITETHROUGH、WRITETHRU
- XDB
- XMLGEN
- XMLPARSE
- XOPEN
- XREF
- ZEROLENGTHFALSE
- ZEROSEQ
- ZWB
- Configuring CCI
- 環境変数
- エラー メッセージ
- COBOL
- 構文チェック エラー メッセージ
- 構文チェックエラー メッセージのヒント
- メッセージ 0001 から 0100
- メッセージ 0001 から 0020
- COBCH0001 未定義エラー。テクニカルサポートにお問い合わせください
- COBCH0002 未定義の ECM エラー。テクニカルサポートにお問い合わせください。エラーコード <コード>
- COBCH0003 違法な形式がある：定数
- COBCH0004 違法な文字がある
- COBCH0005 利用者語 名前 が一意でない
- COBCH0007 7 桁めに違法な文字がある。または空白である
- COBCH0008 コピーブック 名前 が見つからない
- COBCH0009 ピリオドがない
- COBCH0010 行中の誤った領域に語を記述している
- COBCH0011 予約語がない。または誤って使用している
- COBCH0012 作用対象 データ名 が宣言されていない
- COBCH0013 利用者語が必要である
- COBCH0014 無効な作用対象がある
- COBCH0015 手続き部が大きすぎる
- COBCH0016 データ部が大きすぎる
- COBCH0017 予約語 名前 を誤って使用している
- COBCH0018 初期化中のプリプロセッサエラー
- COBCH0019 BASIS の行番号に誤りがある
- COBCH0020 数字定数が必要である
- メッセージ 0021 から 0040
- COBCH0021 修飾語が多すぎる
- COBCH0022 SKIP1/2/3、EJECT、TITLE は１行に１語とする
- COBCH0023 文字定数が必要である
- COBCH0024 違法な修飾語がある
- COBCH0025 修飾はできない
- COBCH0027 数値が大きすぎる
- COBCH0028 データ項目が長すぎる
- COBCH0029 データ名ではない
- COBCH0030 集団項目とする
- COBCH0031 基本項目とする
- COBCH0032 添字付け、指標付けはできない
- COBCH0033 手続き名とする
- COBCH0034 作用対象 名前 は数字とする
- COBCH0035 整数値が必要である
- COBCH0036 英数字が必要である
- COBCH0037 USAGE DISPLAY が必要である
- COBCH0038 違法に重複している段落または句がある
- COBCH0039 COPY ...REPLACING 文が多すぎる
- COBCH0040 ファイル名がない。またはファイル名に誤りがある
- メッセージ 0041 から 0060
- COBCH0041 指標名にゼロは指定できない
- COBCH0042 ゼロは指定できない
- COBCH0043 定数または表意定数が必要である
- COBCH0044 定数が必要である
- COBCH0045 作用対象 データ名 の長さに誤りがある
- COBCH0046 符号系名が必要である
- COBCH0047 数字定数またはZEROが必要である
- COBCH0048 右側のかっこがない。または余分である
- COBCH0049 指標名または指標名付きデータ名を違法に使用している
- COBCH0050 POINTER データ項目、ADDRESS OF、NULL を違法に使用している
- COBCH0051 報告書名ではない
- COBCH0052 順ファイルだけに許される
- COBCH0053 指令 名前 は無効、またはここには使用できない
- COBCH0054 字類名が必要である
- COBCH0055 指標名がテーブルサイズより大きい値に設定されている
- COBCH0056 COPY が再帰的である
- COBCH0057 報告集団ではない
- COBCH0058 報告書名または報告集団ではない
- COBCH0059 この報告書名は GENERATE できない
- COBCH0060 明細集団ではない
- メッセージ 0061 から 0080
- COBCH0061 仮原文の指定に誤りがある
- COBCH0062 ネストされた COPY REPLACING があるため親 COPY の置換処理を中止する
- COBCH0063 入れ子のプログラム内では使用できない
- COBCH0064 ファイルが EXTERNAL の場合、PADDING CHARACTER 句も同様にする
- COBCH0065 符号なしの整数が必要である
- COBCH0066 データ項目は固定の位置にあること
- COBCH0068 SQL構文エラー
- COBCH0069 SQLのリモートコンパイル中にエラー コード が検出されたため、プリコンパイルが中断された
- COBCH0070 無効な引数である
- COBCH0071 PROCEDURE DIVISION がない。または文が間違っている
- COBCH0072 無効なファンクション名である <名前>
- COBCH0073 左側のかっこがない
- COBCH0074 数字の引数が必要である
- COBCH0075 英数字の引数が必要である
- COBCH0076 引数の組み合わせが違法である
- COBCH0077 EXEC 文の内部でプログラムが終了している
- COBCH0078 数字関数は使用できない
- COBCH0079 引数の長さは 1 とする
- COBCH0080 ACCEPT 文のプロンプト文字が非互換
- メッセージ 0081 から 0100
- COBCH0081 LOCALCOUNT 指令にもっと大きな値を指定して再コンパイルすること
- COBCH0082 部または節の見出しの順序に誤りがある
- COBCH0083 予約語がない - 名前 が必要である
- COBCH0084 SQL文は手続き部だけに使用できる
- COBCH0085 SQL文はデータ部だけに使用できる
- COBCH0086 定数名 データ名 は予約語と同じである
- COBCH0087 SIZE は正の整数でなければならない
- COBCH0088 SQLホスト変数名に下線(無効なCOBOL文字)が含まれている
- COBCH0089 SQL 文に複数の SQLDA が含まれている
- COBCH0090 エラーが多すぎる
- COBCH0091 FILETYPE(11)と互換性のない構文
- COBCH0092 再定義のため可変データ項目の位置があいまいである
- COBCH0093 利用者語が一意ではない。01 レベルのレコードで修飾されているとみなす
- COBCH0094 名前が COBOL 語ではない
- COBCH0095 COPY 名に定数を使用している
- COBCH0096 小文字を使用している (このメッセージは以後表示されない)
- COBCH0097 シングルとダブルの引用符を使用している(このメッセージは以後表示されない)
- COBCH0098 シングルの引用符を使用している(このメッセージは以後表示されない)
- COBCH0099 コピーブックが入れ子になっている
- COBCH0100 一連番号の順番に誤りがある
- メッセージ 0101 から 0200
- メッセージ 0101 から 0120
- COBCH0101 割り当て名はデータ名である
- COBCH0102 RELATIVE KEY 句は ACCESS 句の直後に続けること
- COBCH0103 RECORD がない
- COBCH0104 IDENTIFICATION がない
- COBCH0105 PROGRAM-ID がない
- COBCH0106 PROGRAM-ID が違法な形式である
- COBCH0107 第２ステータスエリア
- COBCH0108 OPTIONAL句は順編成ファイル以外には使用できない
- COBCH0109 段落か句に順序の誤りまたは重複がある
- COBCH0110 ENVIRONMENT がない
- COBCH0111 CONFIGURATION がない
- COBCH0112 SOURCE-COMPUTER がない
- COBCH0113 SPECIAL-NAMES 段落に誤りがある
- COBCH0114 OBJECT-COMPUTER がない
- COBCH0115 OBJECT-COMPUTER 段落が認識できない
- COBCH0116 ALPHABET 句に同じ文字が２回指定されている
- COBCH0117 SWITCH 句に誤りがある、またはシステム名か呼び名に誤りがある
- COBCH0118 COMMA が必要である
- COBCH0119 CRT が必要である
- COBCH0120 違法な通貨編集用文字である
- メッセージ 0121 から 0140
- COBCH0121 定数のファイル名に DYNAMIC や EXTERNAL は指定できない
- COBCH0122 符号系や字類の定義内に２バイト文字は使用できない
- COBCH0123 I-O-CONTROL がない
- COBCH0124 INPUT-OUTPUT がない
- COBCH0125 FILE-CONTROL がない
- COBCH0126 ASSIGN 句がない
- COBCH0127 [LINE] SEQUENTIAL、RELATIVE、INDEXED がない
- COBCH0128 索引／相対ファイルに ACCESS MODE 句がない
- COBCH0129 キーまたはキーの構成要素が多すぎる
- COBCH0130 ORGANIZATION / ACCESS / KEY 句の組合わせが違法である
- COBCH0131 SELECT 句に認識できない語がある
- COBCH0132 SET 文中に '条件名 TO TRUE/FALSE' を繰り返して使用した
- COBCH0133 SAME AREA 句の構文エラー
- COBCH0134 FILE SECTION がない
- COBCH0135 DATA DIVISION がない
- COBCH0136 NATIONAL LANGUAGE を違法に使用している
- COBCH0137 プログラムの文字の大小順序が定義されていない
- COBCH0138 EXCLUSIVE、AUTOMATIC、MANUAL がない
- COBCH0139 LOCK MODE /ファイルの種類の組合わせが違法である
- COBCH0140 索引ファイルの場合、PASSWORD は KEY に続けること
- メッセージ 0141 から 0160
- COBCH0141 同じファイル名が同形式の複数の SAME 句に指定されている
- COBCH0142 入れ子のプログラムの中でのみ使用可能である
- COBCH0143 見出し部の段落見出しに認識できないものがある
- COBCH0144 OCCURS 指定に従属する OCCURS DEPENDING 指定には ODOSLIDE 指令が必要である
- COBCH0145 'SET 条件名 TO' 構文を使用した
- COBCH0146 条件名は FALSEに設定されている
- COBCH0147 データ項目に符号を付けてはならない
- COBCH0148 状態条件がない
- COBCH0149 SQL 指令が設定されていない
- COBCH0154 COPY REPLACING文がCOPY文で入れ子になっている
- COBCH0155 数字項目は整数とし、PICTURE 句で'P'を指定してはいけない
- COBCH0156 ピリオドがソース行の不正な位置にある
- メッセージ 0161 から 0180
- COBCH0161 段落の中だけで使用できる
- COBCH0162 節の中だけで使用できる
- COBCH0163 DISPLAY ...UPON SYSERR はオペランドを一つだけ指定できる
- COBCH0164 USE 文が 250 個を超えている
- COBCH0165 NEXT SENTENCE の後に実行できない無条件文/条件文がある
- COBCH0166 ソースとターゲットの長さが一致しない (整数 1 <> 整数 2)
- COBCH0167 WRITE ...ADVANCING と POSITIONING 構文が同じファイルで使用されている
- COBCH0168 RECORD VARYING 句の DEPENDING ON 項目が WORKING-STORAGE/LINKAGE 内にない
- COBCH0170 指令 に無効な引数がある
- COBCH0172 修飾名 名前 が一意でない。無視される
- COBCH0173 ここでは空白は無効である
- COBCH0174 'S' の RECORDING MODE は上記のファイル用とみなす
- COBCH0175 VALUE 句が可変項目用に指定された
- COBCH0176 'RENAMES' 対象 名前 は 01 レベル項目である
- COBCH0177 'RENAMES' 対象 名前 が先行するレコード中にない
- COBCH0178 DEPENDING 句がない固定長とみなす
- COBCH0179 VALUE 句の添字の数が表定義の次元数と一致していない
- COBCH0180 VALUE 句のひとつまたは複数の添字が指定範囲外である
- メッセージ 0181 から 0200
- COBCH0181 VALUE 句の FROM 添字は TO 添字より大きくしてはならない
- COBCH0182 制限を超えている - VALUE 句の定数が多すぎる
- COBCH0183 VALUE 句 により表の範囲を超えた項目が初期化される
- COBCH0184 インラインコメント
- COBCH0185 END-EXECがない、または予想しないEXEC
- COBCH0186 EXECが大き過ぎる、またはEND-EXECがないかスペルが違う
- COBCH0187 "RECURSIVE" 属性で定義されたプログラムでプログラムがネストされている
- COBCH0188 キーファイル <名前> がみつからない
- COBCH0189 指令ファイル ファイル名 が見つからない
- COBCH0190 ゼロは指標名には無効な値である。1 と見なされる
- COBCH0191 OCCURS DEPENDING ON 句が追加の句によって二分されてる
- COBCH0192 CALL パラメータは 01 以外のレベルの集団である
- COBCH0193 Z 定数の使用
- COBCH0194 CALL <手続きポインタ>
- COBCH0195 ASCENDING/DESCENDING KEY 句は INDEXED BY 句の前にある必要がある
- COBCH0196 'OCCURS DEPENDING ON' 句を含む項目の再定義である
- COBCH0197 不正な REDEFINES 項目を修飾している - 修飾を無視する
- COBCH0199 LINE 句が含んでいる集団項目内にも記述されている
- COBCH0200 段落内に何も記述されていない
- メッセージ 0201 から 0300
- メッセージ 0201 から0220
- COBCH0201 整列用ファイルに ACCESS 句または ORGANIZATION 句は指定できない
- COBCH0202 OCCURS 句の指定が多すぎる
- COBCH0203 CODE 句は全報告書に指定するか、全くしないかのどちらかとする
- COBCH0204 間違った項目に指定されている REDEFINES 句がある
- COBCH0205 RECORD がない、またはサイズがゼロである
- COBCH0206 01 か 77 のレベル番号が必要である
- COBCH0207 FD、CD、SD の構文エラー
- COBCH0208 WORKING-STORAGE がない
- COBCH0209 PROCEDURE DIVISION がない。または文を認識できない
- COBCH0210 データ記述修飾語に誤りがある、または終止符がない
- COBCH0211 PICTURE 句と修飾語の組合わせが矛盾している
- COBCH0212 BLANK 句に違法なデータ項目を使用している
- COBCH0213 項目が USAGE 句で許される長さを超えているか数字データの桁数が多すぎる
- COBCH0214 データ項目に対する VALUE 句が長すぎる。または小数部の桁数が多すぎる
- COBCH0215 VALUE 句にエラーがあるか PICTURE 句の形式に対して違法がある
- COBCH0216 集団データ項目に JUSTIFIED 句または BLANK 句を使用している
- COBCH0217 このレベルの前述項目の長さがゼロである
- COBCH0218 演算子が違法である
- COBCH0219 レベル番号が違法である
- COBCH0220 定数値とデータ項目の形式が一致しない
- メッセージ 0221 から 0240
- COBCH0221 データ記述修飾語が不適当である、または重複している
- COBCH0222 REDEFINES 句のデータ名が宣言されていない
- COBCH0223 USAGE 句に誤りがある
- COBCH0224 SIGN 句には LEADING または TRAILING が必要である
- COBCH0225 レベル階層に誤りがある
- COBCH0226 OCCURS 句内の集団項目を可変長で定義している
- COBCH0227 ZERO がない
- COBCH0228 集団項目に指定された VALUE 値は切り捨てられる
- COBCH0229 修飾語に矛盾がある
- COBCH0230 PICTURE 文字列の順序に誤りがある、または違法な文字を使用している
- COBCH0231 INDEXED 句のデータ名がない。またはすでに宣言されている
- COBCH0232 編集された PICTURE 文字列が大きすぎる
- COBCH0233 データ記述修飾語 データ名 に誤りがある
- COBCH0234 DEPENDING 句がない
- COBCH0235 レコードサイズ (サイズ 1) < FD 記述項で指定した最小サイズ (サイズ 2)
- COBCH0236 レコードサイズ > FD 記述項で指定した最大サイズ
- COBCH0237 INITIAL句を指定したCD記述項が2つ以上あってはならない
- COBCH0238 RENAMES 句がない
- COBCH0239 最初のデータ名を２番目より先に宣言していない
- COBCH0240 01 レベルだけに指定できる
- メッセージ 0241 から 0260
- COBCH0241 WORKING-STORAGE 節だけに使用できる
- COBCH0242 WORKING-STORAGE 節または FILE 節だけに使用できる
- COBCH0243 集団項目の VALUE 句の値は文字または表意定数にすること
- COBCH0244 ファイル 名前 に対する FD 記述項がない
- COBCH0245 DEPENDING ON 句で指定した項目 データ名 がない。または違法である
- COBCH0246 KEY キー名 がない。または違法である
- COBCH0247 指標名を明示的に宣言している
- COBCH0248 ISAM キー 名前 が長すぎる
- COBCH0249 複数の副キーが同じエリアを参照している
- COBCH0250 STATUS 項目 データ名 がない。または違法である
- COBCH0251 CURSOR 項目 データ名 がない。または違法である
- COBCH0252 PASSWORD 項目 データ名 がない。または違法である
- COBCH0253 LABEL RECORD または DATA RECORD レコード名 がない。または違法である
- COBCH0254 VALUE OF 項目 データ名 がない。または違法である
- COBCH0255 利用者語 データ名 が特殊レジスタと同じである
- COBCH0256 先行レコードの長さがゼロである
- COBCH0257 KEY データ名がない、またはすでに宣言されている
- COBCH0258 ASSIGN データ名 名前 が違法である
- COBCH0259 報告書名が違法である、または RD 句に誤りがある
- COBCH0260 ページ記述が矛盾している
- メッセージ 0261 から 0280
- COBCH0261 REPORT SECTION に記述できる構文である
- COBCH0262 CONTROL 句でデータ名を指定していない
- COBCH0263 RD 記述項に PAGE 句の指定が必要である
- COBCH0264 この TYPE 句は１つの RD 記述項に１回だけ指定できる
- COBCH0265 この TYPE 句は指定できない
- COBCH0266 TYPE 句を指定していない
- COBCH0267 LINE 句の指定がない、または矛盾している
- COBCH0268 報告書名を複数の FD 項に記述している
- COBCH0269 CONTROL フィールドが重複している
- COBCH0270 カラム指定が重複している。または左から右へ指定していない
- COBCH0271 DETAIL 報告書集団に指定できる
- COBCH0272 CONTROL FOOTING 集団に指定できる
- COBCH0273 集団項目に無効な修飾語がある、または基本項目にPICTURE 句がない
- COBCH0274 GROUP INDICATE に COLUMN 句の指定がない
- COBCH0275 NEXT GROUP 句はTYPE 句の集団項目には指定できない
- COBCH0276 NEXT GROUP / NEXT PAGE 句はこの TYPE 句の集団項目には指定できない
- COBCH0277 LINE NEXT PAGE 句はこの集団 TYPE には指定できない
- COBCH0278 RESET 項目が報告書集団より低いレベルの制御である
- COBCH0279 報告書行が長すぎる
- COBCH0280 THRU 句は DBCS フィールドに指定できない
- メッセージ 0281 から 0300
- COBCH0281 DBCS フィールドを違法に使用している
- COBCH0282 BLL セル数に誤りがある
- COBCH0283 EXTERNAL ファイルは SAME RECORD AREA 句の対象にならない
- COBCH0284 報告書節では指定できない
- COBCH0285 PAGE FOOTING 集団の最初の LINE NUMBER 句が相対指定である
- COBCH0286 RD 記述項の CONTROL 句に指定されていない
- COBCH0287 報告書ファイルにデータレコードを指定している
- COBCH0288 SYNC 句を USAGE IS INDEX 句と共に指定している
- COBCH0289 SYNC 句を集団項目のレベルに指定している
- COBCH0290 索引キー 名前 が英数字ではない
- COBCH0291 集団項目が FILLER である
- COBCH0292 SIGN 句が集団項目レベルの指定と異なっている
- COBCH0293 SYNC が 01 レベル以外の集団である
- COBCH0295 ファイル節または連絡節に VALUE 句がある。注記とみなす
- COBCH0296 BLANK WHEN ZERO 句をゼロ制御と共に指定している
- COBCH0297 "整数 TO" 指定のない OCCURS ..DEPENDING 句がある。"1 TO" とみなす。
- COBCH0298 01 または 77 レベルに OCCURS 句がある
- COBCH0299 FILLER がない
- COBCH0300 LABEL RECORDS 句がない
- メッセージ 0301 から 0400
- メッセージ 0301 から 0320
- COBCH0301 認識できない動詞がある
- COBCH0302 IF....ELSE または範囲の区切りが一致しない
- COBCH0303 作用対象が誤ったデータ形式である
- COBCH0304 手続き名 名前 が一意でない
- COBCH0305 手続き名 名前 がデータ名と同じである
- COBCH0306 入口名が一意ではない
- COBCH0307 データ形式の組合わせに誤りがある
- COBCH0308 条件文はこの文に使用できない
- COBCH0309 添字に誤りがある
- COBCH0310 ACCEPT/DISPLAY 文の構文に誤りがある
- COBCH0311 I-O 命令に違法な構文を使用している
- COBCH0312 無効な算術文である
- COBCH0313 無効な算術式である
- COBCH0314 違法なキーである
- COBCH0315 無効な条件式である
- COBCH0316 PERFORM 文に AFTER 句が多すぎる
- COBCH0317 手続き部の構造に誤りがある
- COBCH0318 ファイルに ACCESS SEQUENTIAL 指定が必要である
- COBCH0319 この形式には指標名だけが指定できる
- COBCH0320 １つの命令文の作用対象が多すぎる
- メッセージ 0321 から 0340
- COBCH0321 INDEXED BY句を繰り返し使用している
- COBCH0322 宣言節以外で DEBUG-ITEM は参照できない
- COBCH0323 同じファイルに対して複数の USE 手続きがある
- COBCH0324 同じオープンモードに対して複数の USE 手続きがある
- COBCH0325 デバッグ手続きの組合わせが違法である
- COBCH0326 定数は受け取りフィールドに指定できない
- COBCH0327 指標データ項目は指定できない
- COBCH0328 OPTIONAL ファイルには使用できない
- COBCH0329 SEARCH 文に WHEN 句がない
- COBCH0330 レコード名ではない
- COBCH0332 AFTER 句は 内 PERFORM 文に指定できない
- COBCH0333 変更可能な段落ではない
- COBCH0334 WHEN OTHER 句の後に続けることはできない
- COBCH0335 選択目的語が選択主体と型が一致していない
- COBCH0336 可変長項目は INITIALIZE できない
- COBCH0337 同じ項類を繰り返すことはできない
- COBCH0338 報告書を FD 記述項に指定していない
- COBCH0339 順ファイルには指定できない
- COBCH0340 乱呼び出しファイルには指定できない
- メッセージ 0341 から 0360
- COBCH0341 行順ファイルには指定できない
- COBCH0342 LINAGE 句を指定したファイルには指定できない
- COBCH0343 内 PERFORM 文内部だけで使用できる
- COBCH0344 01 または 77 レベルにすること
- COBCH0345 パラメーターリストの USING 句に同じデータ項目名を２回指定している
- COBCH0346 SEARCH ALL 文には１つの WHEN 句を指定できる
- COBCH0347 MERGE 命令の USING 句には少なくとも２つのファイルが必要である
- COBCH0348 手続き名 名前 が見つからない。行番号 行でそれは使用されている
- COBCH0349 LOCK 句が必要である
- COBCH0350 NO LOCK 句を違法に使用している
- COBCH0351 LOCK 句を EXCLUSIVE ファイルに指定している
- COBCH0352 単一レコードロックのファイルに WITH KEPT LOCK 句を指定している
- COBCH0353 合計カウンタではない報告書節項目を参照できない
- COBCH0354 MOVE CORRESPONDING 文に複数の受け取りフィールドがある
- COBCH0355 ポインタデータ項目や条件の値の比較には '=' と 'NOT =' だけが使用できる
- COBCH0356 報告書ファイルには使用できない
- COBCH0357 画面が表示専用である
- COBCH0358 コンマがない
- COBCH0359 表定義の次元数に不一致がある
- COBCH0360 ファイルは ACCESS DYNAMIC を指定すること
- メッセージ 0361 から 0380
- COBCH0361 演算命令が COMP 形式を超えている
- COBCH0362 データ名 をファイルに定義していない。または CODE-SET 句の形式に誤りがある
- COBCH0363 データ名 をCODE-SET 句の最初の項目として同一レコードに指定していない
- COBCH0364 データ名 は CODE-SET 句の他の項目と重複する
- COBCH0365 可変長の表が集団項目の最後にない。または OCCURS 句に従属している
- COBCH0366 可変長の区切り文字は使用できない
- COBCH0367 作用対象の記述に INDEXED BY 句が含まれていない
- COBCH0368 例外を表す句が不適当である
- COBCH0369 LINAGE 句を定義したファイルに OPEN EXTEND を指定している
- COBCH0370 この作用対象は表にすること
- COBCH0371 データサイズが大きすぎる
- COBCH0372 SORT ファイルを違法に使用している
- COBCH0373 PICTURE 文字列の数字の桁数が１８桁より多い
- COBCH0374 浮動小数点項目を違法に使用している
- COBCH0375 定数が繰り返し文字を含んでいる
- COBCH0376 作用対象の高次元テーブルを指標付けしていない
- COBCH0377 SORT テーブルは複雑な OCCURS DEPENDING ON テーブルをサポートしていない
- COBCH0378 AFTER 句の指定が７回を超えている
- COBCH0379 非表示データ項目は英数字定数と比較することはできない
- COBCH0380 CALL 文のパラメータの数が手続き部の見出しと異なる
- メッセージ 0381 から0400
- COBCH0381 TALLYING オプションの ALL などに複数の一意名に割り当てている
- COBCH0382 GO TO ...DEPENDING には手続き名を１つだけ指定すること
- COBCH0383 ALSO がない
- COBCH0384 NEXT SENTENCE が ON、IF、ELSE、SEARCH WHEN の直後にない
- COBCH0385 初期化の順序が変更になる
- COBCH0386 手続き部の始まりに節または段落がない
- COBCH0387 AFTER と BEFORE のオプションを同時に使用している
- COBCH0388 キーが条件の右側にある
- COBCH0389 EXIT が段落を分割する箇所にない
- COBCH0390 順ファイル以外のファイルに OPEN EXTEND を指定した
- COBCH0391 Micro Focus 形式の ACCEPT または DISPLAY 文を指定した
- COBCH0392 AFTER 句を2回以上使用している
- COBCH0393 内 PERFORM 文を指定した
- COBCH0394 END DECLARATIVES の後に節の見出しがない
- COBCH0395 FROM に定数を指定した
- COBCH0396 適切な条件文も有効な宣言文もない
- COBCH0397 先行する節がない
- COBCH0398 相対番地は指標名だけに指定できる
- COBCH0399 指標名は違う表のものである
- COBCH0400 指標データ項目を添字として使用できない
- メッセージ 0401 から 0500
- メッセージ 0401 から 0420
- COBCH0401 制限を超えている - 手続き部の命令文の数 > 制限
- COBCH0402 制限を超えている - ファイル数 > 制限
- COBCH0404 制限を超えている - REPLACING 作用対象の組合わせ数 > 制限
- COBCH0406 制限を超えている - ファイル名/コピー名/ライブラリ名の長さ > 制限
- COBCH0408 制限を超えている - 節/段落/ラベルの数 > 64k
- COBCH0409 制限を超えている - SELECT 句で指定したファイル名の数 > 制限
- COBCH0410 制限を超えている - SAME RECORD AREA 句の数 > 制限
- COBCH0411 制限を超えている - MULTIPULE FILE 句で指定したファイルの数 > 制限
- COBCH0412 制限を超えている - ファイルの ALTERNATE RECORD KEY 句の数 > 制限
- COBCH0413 制限を超えている - RECORD KEY 長 > 制限 文字
- COBCH0414 制限を超えている - データ部の長さ > 制限 文字
- COBCH0415 制限を超えている - 節のデータ長 > 制限 文字
- COBCH0419 制限を超えている - BLOCK サイズ > 制限 文字
- COBCH0420 制限を超えている - RECORD 長 > 制限 文字
- メッセージ 0421 から 0440
- COBCH0421 制限を超えている - FD 項で記述したファイル名の数 > 制限
- COBCH0422 制限を超えている - SD 項で記述したファイル名の数 > 制限
- COBCH0424 制限を超えている - 連絡節の 01 レベルと 77 レベルの項目数 > 制限
- COBCH0425 制限を超えている - ファイル節の集団項目の長さ > 制限 文字
- COBCH0426 制限を超えている - 集団項目の長さ > 制限 文字
- COBCH0427 制限を超えている - データ項目長 > 制限 文字
- COBCH0428 制限を超えている - 編集項目長 > 制限 文字
- COBCH0429 制限を超えている - 可変長テーブル長 > 制限 文字
- COBCH0430 VALUE定数の長さの合計 > 整数 - メインフレーム上で起こりうる問題
- COBCH0431 制限を超えている - PICTURE 文字列長 > 制限 文字
- COBCH0432 制限を超えている - PICTURE 繰返し長 > 制限
- COBCH0433 制限を超えている - 整列レコード長 > 制限 文字
- COBCH0434 制限を超えている - テーブル長 > 制限 文字
- COBCH0435 制限を超えている - 表要素の長さ > 制限 文字
- COBCH0436 制限を超えている - ASC/DESC KEY 句の数 > 制限
- COBCH0437 制限 を超えている - ASC/DESC KEY 長 > 制限 文字
- COBCH0438 制限を超えている - INDEXED BY 句の数 > 制限
- COBCH0440 制限を超えている - 段落のラベル数 > 制限
- メッセージ 0441 から 0460
- COBCH0441 制限を超えている - PERFORM の数 > 制限
- COBCH0442 制限を超えている - OCCURS の入れ子 > 制限
- COBCH0443 制限を超えている - GO TO DEPENDING ON 名の数 > 制限
- COBCH0444 制限を超えている - IF 文の入れ子のレベル数 > 制限
- COBCH0445 制限を超えている - CALL 文のパラメータ数 > 制限
- COBCH0446 制限を超えている - SORT/MERGE 入力ファイル数 > 制限
- COBCH0447 制限を超えている - SORT/MERGE キー数 > 制限
- COBCH0448 制限を超えている - SEARCH ALL 文の条件数 > 制限
- COBCH0449 制限を超えている - UNSTRING 文の区切り文字数 > 制限
- COBCH0450 制限を超えている - INSPECT TALLYING/REPLACING 文の作用対象数 > 制限
- COBCH0451 制限を超えている - SORT/MERGE キー長 > 制限 文字
- COBCH0452 制限を超えている - PROCEDURE DIVISION USING パラメータ数 > 制限
- COBCH0453 制限を超えている - ENTRY USING パラメータ数 > 制限
- COBCH0460 前述の項目で 64K を超えた。区分チェックコードを生成する
- メッセージ 0461 から 0480
- COBCH0461 テーブルで 64K を超えた。区分チェックコードを生成する
- COBCH0462 指令 use(filename.dir) の使用により再帰的になる
- COBCH0463 数字による呼び出しルーチンのパラメータが作業場所節の先頭の 64K にない
- COBCH0465 ファイル節が 64K を超えた。CALLFH 指令を使用して再コンパイルすること
- COBCH0466 KEY-YY はサポートされていません; KEY とみなされる
- COBCH0467 重複データ項目
- COBCH0468 XML 生成の対象となるデータがない
- COBCH0469 <名前> は NATIONAL データ項目でなければならない
- COBCH0470 NEXT SENTENCE 文に次の文がない
- COBCH0471 THREAD-LOCAL に ASSIGN 名 <名前> があるが、FD に THREAD-LOCAL 句がない
- COBCH0472 CICS 指令が設定されていない
- COBCH0473 ソートキーがファイルレコードの先頭 <数値> バイト内にない
- COBCH0474 FD または SD 記述項に重複するRECORD句がある
- COBCH0475 FUNCTION は INSPECT REPLACING 文の対象にならない
- COBCH0476 IMS 指令が設定されていない
- COBCH0477 18桁以上の数字データは拡張 ACCEPT/DISPLAY 構文ではサポートされない
- メッセージ 0481 から 0500
- メッセージ 0501 から 0600
- メッセージ 0501 から 0520
- COBCH0501 機能は選択モジュールの一部である - モジュール名
- COBCH0502 この節全体が選択モジュールの一部である - モジュール名
- COBCH0503 USAGE COMP が 01 レベル以外で使用されている
- COBCH0504 整列用ファイルの SELECT 文 に ORGANIZATION 句がある
- COBCH0505 SD または CD 記述項に VALUE OF 句がある
- COBCH0506 REDEFINES 句がデータ名の直後にない
- COBCH0507 数字定数の VALUE 句が編集項目にある
- COBCH0508 NEXT 句を順ファイルの READ 文に使用している
- COBCH0509 指標のないデータ項目に SET 命令を指定した
- COBCH0510 BLANK WHEN 句に ZEROS または ZEROES を記述している。ZERO とみなす
- COBCH0511 FILE STATUS データ名 が英数字ではない
- COBCH0512 データ名が修飾されている
- COBCH0513 フラグが全部の節を参照している
- COBCH0514 "CHANGED" または "NAMED"の一方、あるいは、その両方がない
- COBCH0515 語が重複している
- COBCH0516 SAME AREA 句に１つのファイルしか指定していない
- COBCH0517 内 PERFORM の外に飛び出している
- COBCH0518 > か < の後に THAN か THEN がある。または = の後に TO がある
- COBCH0519 修飾レベルが５レベルより大きい
- COBCH0520 順ファイルに INVALID KEY 句を使用している
- メッセージ 0521 から 0540
- COBCH0521 USING 定数/LENGTH OF 一意名(この項目には BY CONTENT を前提とする)
- COBCH0522 BY CONTENT 定数/LENGTH OF 一意名
- COBCH0523 宣言節に USE 文がない
- COBCH0524 ALPHABET が ASCII コードである
- COBCH0525 EOP または END-OF-PAGE を LINAGE 句のないファイルに使用している
- COBCH0526 記述の順序に誤りがある
- COBCH0527 REDEFINES 句が FILE 節の 01 レベルにある
- COBCH0528 ASC/DESC キー句のデータ名 名前 が一意でない
- COBCH0529 句は注記として扱われる
- COBCH0530 索引ファイルキーに使用されているデータ項目が英数字ではない
- COBCH0531 添字が多すぎる
- COBCH0532 INTO 句のデータ名が集団項目である
- COBCH0533 START ... LESS/NOT GREATER THAN ...
- COBCH0534 記述項は注記として扱われる
- COBCH0535 ALPHABET が EBCDIC コードである
- COBCH0536 CICS LINKAGE 項目を生成する
- COBCH0537 BASIS メカニズム (BASIS、DELETE、INSERT)
- COBCH0538 Picture 文字列が続いている
- COBCH0539 この項目は ANSI'85 では廃止された
- COBCH0540 送り出し側の項目が編集される
- メッセージ 0541 から 0560
- COBCH0541 編集フィールドと COMP フィールドを比較している
- COBCH0542 COMP 指定の集団項目に VALUE 句がある
- COBCH0543 可変長の集団項目に VALUE 句がある
- COBCH0544 VALUE 句が OCCURS 句を指定した項目にあるか OCCURS 句の集団項目内にある
- COBCH0545 ALTERNATE RECORD KEY が SAA にない
- COBCH0546 PICTURE 句の記号 P は相対キーには使用できない
- COBCH0547 END-IF を NEXT SENTENCE と共に使用している
- COBCH0548 プログラムが入れ子になっている
- COBCH0549 USING 句の一意名は再定義できない
- COBCH0550 仮原文をコンマかセミコロンの１つの分離符だけで構築している
- COBCH0551 第２ステータスフィールドが VSC2/BS2000 仕様に従っていない
- COBCH0552 注記行が見出し部の前にある
- COBCH0553 "構文" : ANSI85に従っているが選択レベルではサポートされない
- COBCH0554 ANSI85に従っていない。または規格に含まれていない
- COBCH0555 "構文" : ANSI85では廃要素語になっている
- COBCH0556 複数の原始プログラムがある
- COBCH0557 GIVING 句に複数のファイルを指定している
- COBCH0558 指標名と算術式を比較している
- COBCH0559 到達不能な命令文
- COBCH0560 ALPHABET 句を記述しないで符号系を宣言している
- メッセージ 0561 から 0580
- COBCH0561 NOT 句に対応する動詞を指定していない。この文を無視する
- COBCH0562 ELSE 句に対する IF を指定していない。この文を無視する
- COBCH0563 WHEN 句に対応する動詞を指定していない。この文を無視する
- COBCH0564 範囲区切り文字に対応する動詞を指定していない。この文を無視する
- COBCH0565 RECORDING MODE 句を 索引ファイルか相対ファイルに使用している
- COBCH0566 この文脈での浮動小数点の使用はサポートしていない
- COBCH0567 USAGE DISPLAY-1 がない
- COBCH0568 EVALUATE 文に符号条件を指定している
- COBCH0569 データ項目が固定番地にない
- COBCH0570 領域 B に SO/SI 文字を挿入するスペースがない
- COBCH0571 混合定数が連続している
- COBCH0572 INITIALIZE の作用対象が固定番地にない
- COBCH0573 REPLACING 句を２回以上使用している
- COBCH0574 条件文が範囲区切り文字で終了していない
- COBCH0575 ゼロ抑制と浮動挿入を両方指定している
- COBCH0576 前にある文が無条件文ではない
- COBCH0577 集団項目の USAGE が PICTURE 句の形式と一致しない - USAGE を無視する
- COBCH0578 プログラム名を定数として指定している
- COBCH0579 プログラム名が２バイト文字名である
- COBCH0580 利用者語を２バイト文字名として使用している
- メッセージ 0581 から 0600
- COBCH0581 END-SEARCH を NEXT SENTENCE と共に使用している
- COBCH0582 再定義項目に OCCURS 句がある
- COBCH0583 GLOBAL 宣言内部に EXIT PROGRAM がある
- COBCH0584 内 PERFORM 文が END-PERFORM で終了してない
- COBCH0585 無条件文がない
- COBCH0586 最小レコードサイズ (サイズ 1) > RECORD CONTAINSで指定した最小値 (サイズ 2)
- COBCH0587 最大レコードサイズ (サイズ 1) > RECORD CONTAINSで指定した最大値 (サイズ 2)
- COBCH0588 作用対象に USAGE DISPLAY がない
- COBCH0589 手続き部が完全な文で終了していない
- COBCH0590 USING/GIVING 句に指定されたファイルが順編成でない
- COBCH0591 USING/GIVING 句に指定されたファイルが乱呼び出しになっている
- COBCH0592 USING/GIVING 句に指定されたファイルが動的呼び出しになっている
- COBCH0593 一連番号に数字以外の文字がある
- COBCH0594 可変長集団項目が INITIALIZE 文の作用対象になっている
- COBCH0595 整列用ファイルに FILE STATUS 句がある
- COBCH0596 報告書節の 01 レベルのレコードが基本項目である
- COBCH0597 SUM 句の項目が他の報告書に属している
- COBCH0598 割り当て名は英数字定数である
- COBCH0599 CODE 句の定数形式である (OSVS でニーモニック名が必要)
- COBCH0600 名前が暗黙的に修飾されている
- メッセージ 0601 から 0700
- メッセージ 0601 から 0620
- COBCH0601 DETAIL 集団に USE BEFORE REPORTING 文がある
- COBCH0602 LINE 句も LINES 句も指定していない
- COBCH0603 報告書節に SIGN 句がある
- COBCH0604 GLOBAL 句をデータ名のない記述項に指定している
- COBCH0605 １つの項目に対して複数の SUM 句を指定している
- COBCH0606 プログラムに手続き部がない
- COBCH0607 手続き部の見出しがない
- COBCH0608 仮原文区切り記号の前か後に違法な文字がある
- COBCH0609 QUOTE 指令にアポストロフィを発見した (以後このメッセージは表示されない)
- COBCH0610 APOST 指令に引用符を発見した (以後このメッセージは表示されない)
- COBCH0611 行番号: 番号 1 桁番号: 番号 2
- COBCH0612 EXIT PROGRAM が個々の段落にない
- COBCH0613 無効なプログラム名である
- COBCH0614 前にある LINE 句に同じ行番号を指定している
- COBCH0615 浮動小数点データ項目である
- COBCH0616 このEXIT文の形式はCODASYL COBOL開発報告で定義されている
- COBCH0617 データ項目を 66 レベルで定義している
- COBCH0618 データ項目を連絡節に定義していない
- COBCH0619 利用者語に１バイトと２バイトの文字が混在している
- COBCH0620 ２バイト文字利用者語が１４文字を超えている
- メッセージ 0621 から 0640
- COBCH0621 ２バイト文字利用者語が１バイト文字 '-' に相当する２バイト文字で始まっている
- COBCH0622 ２バイト名が違法な文字を含んでいる
- COBCH0623 ２バイト名が１バイト文字に相当する２バイト文字だけを含んでいる
- COBCH0624 連絡節で定義したレコードを手続き節の見出しに指定していない
- COBCH0625 英字編集項目を英字として扱っている
- COBCH0626 編集項目は使用できない
- COBCH0627 節の見出しの後に段落名または他の節の見出しがない
- COBCH0628 記号定数の使用を 78 レベルまたは CONSTANT 指令で定義している
- COBCH0629 符号付きか整数以外の数字定数を使用している
- COBCH0630 INTO 句はこのファイルに対して適切ではない
- COBCH0631 GLOBAL 句を連絡節で指定している
- COBCH0632 FUNCTION は受け取り項目になることはできない
- COBCH0633 REPORT HEADING が最初の明細の範囲を超えている。NEXT GROUP NEXT PAGE とみなす
- COBCH0634 機能は選択された COBOL 方言ではサポートされない
- COBCH0635 VALUE 句を外部浮動小数点データ項目に指定している
- COBCH0636 88 レベルを外部浮動小数点データ項目に定義している
- COBCH0637 ACCEPT 文が内部浮動小数点データ項目を参照している
- COBCH0638 浮動小数点データは REMAINDER 句を使用する DIVIDE 文では違法である
- COBCH0639 予約語 OR がない
- COBCH0640 浮動小数点データ項目を SEARCH ALL 文で使用している
- メッセージ 0641 から 0660
- COBCH0641 手続き名宣言の直後に '.' (終止符) がない。または認識できない動詞がある
- COBCH0642 送り出し側と受け取り側の項目が同じ番地から始まっている
- COBCH0643 送り出し側と受け取り側が一部重複している。送り出し側が高いアドレスにある
- COBCH0644 仮数が１６桁より大きい
- COBCH0645 浮動小数点の値が範囲外である
- COBCH0647 CURSOR/CRT STATUS データ項目は LOCAL-STORAGE/LINKAGE に指定できない
- COBCH0648 LOCAL-STORAGE 項目を違法に使用している
- COBCH0649 レコード長がシステムの制限値を超えている
- COBCH0650 対応する $IF がない - 無視する
- COBCH0651 整列キーは OCCURS 句を使ったり、OCCURS 句のある項目には属せない
- COBCH0652 BY CONTENT 数字定数
- COBCH0654 NEXT GROUP を LINE NUMBER 句のない集団項目に指定した
- COBCH0655 NEXT GROUP NEXT PAGE を PAGE 記述のない報告書に指定した
- COBCH0656 送り出し側と受け取り側が一部重複している。送り出し側が低いアドレスにある
- COBCH0657 連絡節で宣言されるべきである
- COBCH0658 英数字項目に数字字類検査を行った
- COBCH0659 画面名は画面節の 01 レベルに必ず指定する
- COBCH0660 正符号付き整数を相対添字に使用している
- メッセージ 0661 から 0680
- COBCH0661 MOVE 文に余分な TO がある。無視する
- COBCH0662 表意定数や ALL はここには使用できない
- COBCH0663 標準以外の文に LENGTH 関数がある
- COBCH0664 入出力節が構成節の前にある
- COBCH0665 通信構文に誤りがある
- COBCH0666 予約語をデータ名として使用している、またはデータ記述修飾語に誤りがある
- COBCH0667 ODO オブジェクト 名前 は決まった位置になければならない
- COBCH0668 JUSTIFIED 句が編集項目に指定されている
- COBCH0669 EVALUATE 文に不完全な条件式を使用している
- COBCH0670 選択の右辺が選択の左辺に対応していない
- COBCH0671 PERFORM UNTIL EXIT
- COBCH0672 COPY REPLACING 句内部で COPY 文が入れ子になっている
- COBCH0673 矛盾するオプションが指定されている
- COBCH0674 添字と指標を同じ一意名に使用している
- COBCH0675 数字の関数を MOVE 文の送り出し側項目に使用している
- COBCH0676 THEN を THAN の代わりに使用している
- COBCH0677 式の値はメインフレーム上のものと同一でない可能性がある
- COBCH0678 報告書に対する CONTROL 句の数が多すぎる
- COBCH0679 漢字定数では引用符は２バイト文字にすること
- COBCH0680 N" 形式の定数である
- メッセージ 0681 から 0700
- COBCH0681 関数の引数は正の値にすること
- COBCH0682 関数の引数は正の値かゼロにすること
- COBCH0683 関数の引数はゼロ以外にすること
- COBCH0684 関数の引数は -1 から +1 までの値にすること
- COBCH0685 関数の引数は -1 より大きい値にすること
- COBCH0686 関数の引数は１から文字の照合順序の長さまでの値にすること
- COBCH0687 PROCEDURE-POINTER データ項目を使用している
- COBCH0688 通貨記号として 'C' または 'R' を使用している
- COBCH0689 条件名が FALSE に設定できない (指定された値の FALSE にならない)
- COBCH0690 浮動小数点定数を違法に使用している
- COBCH0691 同じプログラム内で COPY 文と修飾した COPY 文の両方を使用している
- COBCH0692 ２つ以上の FD 文に REPORT 句を指定している
- COBCH0693 EXTERNAL 項目として定義できない
- COBCH0694 一意名が部分参照である
- COBCH0695 EXTERNAL プログラムである
- COBCH0696 データ名は TYPEDEF 句で指定しなければならない
- COBCH0697 データ項目が KEY 自体ではなく KEY の再定義である
- COBCH0698 AFTER ADVANCING 句に正の定数を指定している
- COBCH0699 ADVANCING PAGE と END-OF-PAGE を同じWRITE文中で使用している
- COBCH0700 関数の引数が誤った形式である
- メッセージ 0701 から 0800
- メッセージ 0701 から 0720
- COBCH0701 符号系名は ALPHABET 句を前に指定しなければならない
- COBCH0702 英字の字類が英小文字を含んだ字類に拡張されている
- COBCH0703 ON OVERFLOW 句はもっと上位環境で実行される指定である
- COBCH0704 型整数と英字との比較は間違いである
- COBCH0705 コロンは分離符とみなす
- COBCH0706 非 COBOL 文字 '名前' がある結果が異なる可能性がある
- COBCH0707 暗黙の EXIT PROGRAM はプログラムの最後に実行される
- COBCH0708 PICTURE 句の文字列が文字 "A" と "B" から成っている。英数字編集項目とみなす
- COBCH0709 PERFORM...VARYING...AFTERでは初期設定の順序が異なる
- COBCH0710 受信側 名前 の最大長が使用される
- COBCH0711 1桁の整数をRECORD CONTAINSに指定すると異なる方法でサポートされる
- COBCH0712 ファイル状態値が異なる
- COBCH0713 UNSTRING 文中の項目の添字付けと ODO は命令文の開始時に値が判定される
- COBCH0714 終止符の次にある空白以外の文字を無視する
- COBCH0715 EXIT は終止符の後に指定できない
- COBCH0716 EXIT PROGRAM は終止符の後に指定できない
- COBCH0717 SHIFT OUT 文字は有効な２バイト文字の後に指定できない
- COBCH0718 SHIFT OUT 文字は SHIFT IN 文字と同じ値ではない
- COBCH0719 入出力管理段落に複数の文がある
- COBCH0720 順編成ファイルを CALL パラメータとして使用している
- メッセージ 0721 から 0740
- COBCH0721 非順編成ファイルを CALL パラメータとして使用している
- COBCH0722 データ項目が小さすぎる (最低16文字は必要である）
- COBCH0723 USE...GIVING オプション
- COBCH0724 終止符が SKIP1/2/3またはEJECTの後ろにある
- COBCH0725 関数の引数が無効である。年は 1600 より大きくすること
- COBCH0726 関数の引数が無効である。月は 1 から 12 までの整数にすること
- COBCH0727 関数の引数が無効である。日は 1 から 31 までの整数にすること
- COBCH0728 関数の引数が無効である。日は 1 から 366 までの整数にすること
- COBCH0729 OO: パラメータ名 が USING に記述されていない
- COBCH0730 OO: 定義が長すぎる
- COBCH0731 OO: 構文が 名前 の複数のシグネチャと一致する - 最初のものを想定
- COBCH0732 OO: 名前 のシグネチャが一致していない。またはデータ名 名前 が宣言されていない
- COBCH0733 OO: FUNCTION は行えない - RETURNING/GIVING 句がない
- COBCH0734 OO: FUNCTION は RETURNING/GIVING をパラメータ 名前 として使用できない
- COBCH0735 OO: 不正な文または関数のシグネチャ 名前
- COBCH0736 OO: クラス 名前 が宣言されていない
- COBCH0737 OO: オブジェクトタイプが合わない (タイプ 1,タイプ 2)
- COBCH0738 OO: シグネチャは <SELF> または <OBJECT> を一回含まなければならない
- COBCH0739 OO: シグネチャは IN、OF または "(" をパラメータの後に含む。あいまいになるおそれがある
- COBCH0740 OO: 名前 のシグネチャが多すぎる
- メッセージ 0741 から 0760
- COBCH0741 OO: インスタンスメソッド内でのみ可能
- COBCH0742 OO: SELF の暗黙の使用は METHOD 内でのみ可能
- COBCH0743 SQL文の式にARITHMETIC指令は作用しない
- COBCH0744 BY VALUE は入れ子のプログラムで使用できない
- COBCH0745 END DECLARATIVES がない
- COBCH0746 WHEN OTHER は他の WHEN 句の後ろにする必要がある
- COBCH0747 SUM...UPON 句の項目はこの報告書の DETAIL 集団ではない
- COBCH0748 指標名が負の値に設定されている
- COBCH0749 指標名が +0 に設定されている
- COBCH0750 指標名が 0 に設定されている
- COBCH0751 指標名の増分値が 0
- COBCH0752 複雑な算術式が添字として使用された
- COBCH0753 INSPECT BEFORE/AFTER 文内の OR 句
- COBCH0754 負の整数は指定できない
- COBCH0755 特殊レジスタが ACCEPT/DISPLAY/EXHIBIT または CALL 文と共に使用されている
- COBCH0756 TYPEDEF 名がない
- COBCH0757 POINTER 名が必要である
- COBCH0758 POINTER 項目の形式が正しくない
- COBCH0759 論理演算子の使用が不適切である
- COBCH0760 INITIALIZE TO VALUE 文
- メッセージ 0761 から 0780
- COBCH0761 DELIMITED BY SIZE がない
- COBCH0762 型付きのポインタでなければいけない
- COBCH0763 RETURNING 句は ENTRY 文で使用できない
- COBCH0764 PROCEDURE DIVISION RETURNING 句のあるプログラム内の ENTRY 文
- COBCH0765 ディレクトリ <名前> が作成できない
- COBCH0766 クラスファイルが作成できない <ファイル名> (ステータス <ステータス>)
- COBCH0770 OO: シグネチャがパラメータの後に IN か、OF か、( を含んでいる
- COBCH0771 OO: 要求される語、または任意の語は動詞でない必要がある
- COBCH0772 ALLOW 句の組合わせが不適切である
- COBCH0773 CLASS 句は数字項目に使用できない
- COBCH0774 COBOL 語が 31 文字ある
- COBCH0775 データ項目が小さすぎる - 4 桁以上が必要である
- COBCH0776 部分的な語の置き換え
- COBCH0777 部分的な語の置き換えでは一語だけ設定できる
- COBCH0778 追加のメッセージの抑制
- メッセージ 0781 から 0800
- COBCH781 01 集団項目は EXTERNAL-FORM 句を持つ必要がある
- COBCH0782 数字による呼び出しルーチン x"<値>" は存在しない
- COBCH0789 プレコンパイルヘッダ <名前> はこのコンパイラと互換性がない
- COBCH0790 OO: 無効なメソッド名
- COBCH0791 コンパイル済みのヘッダー 名前 が見つからない
- COBCH0792 MOVE がポインタ項目と使用された
- COBCH0793 英数の基本字項目に PICTURE が指定されてない
- COBCH0794 KEY 指定は SOURCE 構文を使用する
- COBCH0795 END PROGRAM 値 がない
- COBCH0796 SYNC は再定義した集団の再配置を引き起こす - 許可されない
- COBCH0797 非 COBOL 文字 '名前' がある
- COBCH0799 COLUMN 句は SOURCE/SUM/VALUE 句も必要とする
- COBCH0800 External Compiler Module からの誤った作業要求
- メッセージ 0801 から 0900
- メッセージ 0801 から 0820
- COBCH0801 External Compiler Module メッセージ
- COBCH0802 SQL 構文を使用して定義されたデータ名は長すぎて修正できない
- COBCH0803 統合プリプロセッサメッセージ
- COBCH0804 整数 手続き行のソース制限を超過している
- COBCH0805 $IF の指令またはオプションに誤りがある
- COBCH0806 CODE-SET FOR 句に項目が多すぎる
- COBCH0807 VALUE 句が表宣言を必要としている
- COBCH0808 データ項目の最大数を超過している
- COBCH0809 仮原文区切り記号がない
- COBCH0810 予約語がない - OF が必要である
- COBCH0811 WHEN 句の数 > <数値>
- COBCH0812 USAGE NATIONAL - NSYMBOL(NATIONAL) 指令でコンパイルする必要がある
- COBCH0813 機能は .NET でのコンパイルではまだサポートされていない
- COBCH0814 機能はサポートされていない
- COBCH0815 非抽象クラスには抽象メソッドを指定できない
- COBCH0816 ATTRIBUTE は <名前> を継承する必要がある
- COBCH0817 Exception-name は System.Exception クラスを継承する必要がある
- COBCH0818 '<名前>' はインタフェースではない
- COBCH0819 クラス '<名前>' には インタフェース '<名前>' の メンバ '<名前>' またはそのオーバーロードの一つの public の実装がない
- COBCH0820 '<名前>' はみつからないか Delegate クラスでない
- メッセージ 0821 から 0840
- COBCH0821 反復子が無効
- COBCH0824 CATCH ブロックにない場合 RAISE は例外オブジェクトを指定する必要がある
- COBCH0825 FINAL クラス <名前> は継承できない
- COBCH0826 Delegate コンストラクタへの不正なパラメータ
- COBCH0827 メソッドには Delegate とは異なるシグネチャがある
- COBCH0828 不正なキャストまたはテスト - オブジェクト型が一致しない (<名前>, <名前>)
- COBCH0829 このシグネチャの '<名前>' のメソッド '<名前>' が見つからない
- COBCH0830 属性クラスにはこのシグネチャのコンストラクタがない
- COBCH0831 名前付きパラメータまたはプロパティの不正な指定
- COBCH0832 '<名前>' には設定可能なプロパティ '<名前>' がない
- COBCH0833 プロパティ '<名前>' の無効な値
- COBCH0834 プロパティまたはインデクサーは送り側項目として指定できない
- COBCH0835 プロパティまたはインデクサーは受け側項目として指定できない
- COBCH0836 インターフェース定義のメソッドはパブリックでなければならない
- COBCH0837 手続きコードはここには使用できない
- COBCH0838 システム制限 - DATA DIVISION が大きすぎる > 256M バイト
- COBCH0839 システム制限 - PROCEDURE DIVISION または区分が大きすぎる > 16M バイト
- COBCH0840 RETURNING 項目はメソッドの戻り値の型と互換でない
- メッセージ 0841 から 0860
- COBCH0841 RETURNING 項目は暗黙的なキャストの必要がある
- COBCH0842 クラスメンバ <名前> には同じシグネチャの複数の定義がある
- COBCH0843 SET PROPERTY は 1 個の USING パラメータを指定して RETURNING は指定できない
- COBCH0844 GET PROPERTY は RETURNING パラメータを指定しなければならない
- COBCH0845 不明な型 'クラス名'
- COBCH0846 ANY LENGTH 句 の無効な使用
- COBCH0847 OBJECT REFERENCE は 01 レベルでのみ OCCURS を指定できる
- COBCH0848 マネージ配列でのみ使用できる
- COBCH0849 汎用クラスに指定された型が多すぎる
- COBCH0850 汎用型に指定された Constraint が多すぎる
- COBCH0851 メソッドはネストできない - END METHOD がない
- COBCH0852 システムエラー - マネージ コード生成中に予期しないエラー
- COBCH0853 システムエラー - 評価スタック不一致
- COBCH0854 システムエラー - 評価スタックネガティブ
- COBCH0855 システムエラー - 評価スタック制限値の超過
- COBCH0856 システムエラー - 評価スタックの空きがない
- COBCH0857 システムエラー - ILASMフェーズでの失敗
- COBCH0859 システムエラー - プログラムは PEVerify での検査が不可能
- COBCH0858 静的メソッドがみつからない - メインプログラムになることはできない
- COBCH0860 オブジェクト参照は 01 レベルでなければならない
- メッセージ 0861 から 0880
- COBCH0861 オブジェクト参照は再定義してはいけない
- COBCH0862 オブジェクト参照は REDEFINES 句を指定できない
- COBCH0863 作用対象は ENUM でなければならない
- COBCH0864 ENUM 式のすべての作用対象は同じ型のものでなければならない
- COBCH0865 システムプログラム '<名前>' が見つからない
- COBCH0866 Visibility 属性の違法な組み合わせがある
- COBCH0867 FINALLY ブロックからは抜け出せない
- COBCH0868 継承クラス '<名前>' が見つからない
- COBCH0869 抽象クラス '<名前>' のインスタンスは作成できない
- COBCH0870 ABSTRACT メソッドは PRIVATE を指定できない
- COBCH0871 ABSTRACT クラスまたはメソッドは FINAL を指定できない
- COBCH0872 ABSTRACT メソッドは静的を指定できない
- COBCH0873 プログラムまたはメソッド名がない
- COBCH0874 インタフェースメソッドは FINAL を指定できない
- COBCH0875 プロパティ '<名前>' は実装されていないか PUBLIC でない
- COBCH0876 ENUM にはフィールドを１個しか宣言できない
- COBCH0877 ENUM の基底型はネイティブ マネージ整数型でなければいけない
- COBCH0878 ENUM リテラルは整数でなければいけない
- COBCH0879 ENUM リテラルは ENUM フィールドの後に続かなければいけない
- COBCH0880 VALUETYPE プログラムは継承できない
- メッセージ 0881 から 0900
- COBCH0881 OCCURS 形式は 01 レベルのネイティブ マネージ型でのみ使用できる
- COBCH0882 １個の Visibility 属性のみ使用できる
- COBCH0883 重複している属性がある
- COBCH0884 ADDRESS OF 演算子はネイティブ マネージ型で使えない
- COBCH0885 Visibility 属性は 01 レベルのネイティブ マネージ型でのみ使用できる
- COBCH0886 EVENT は Delegate 型オブジェクトでしか指定できない
- COBCH0887 クラス '名前' の定義が重複している
- COBCH0888 この型の違法な比較がある
- COBCH0889 違法な演算子がある
- COBCH0890 演算子は既に定義されている
- COBCH0891 '=' 演算子が対応する '<>' 演算子なしで定義されている
- COBCH0892 '<>' 演算子が対応する '=' 演算子なしで定義されている
- COBCH0893 '>' 演算子が対応する '<' 演算子なしで定義されている
- COBCH0894 '<' 演算子が対応する '>' 演算子なしで定義されている
- COBCH0895 '>=' 演算子が対応する '<=' 演算子なしで定義されている
- COBCH0896 '<=' 演算子が対応する '>=' 演算子なしで定義されている
- COBCH0897 オブジェクトタイプは 'string' のみが許可される
- COBCH0898 このシグネチャの '<名前>' のメソッド '<名前>' の対応が不明である
- COBCH0899 クラス コンストラクタにはパラメータを指定できない
- COBCH0900 内部エラー - スタックオーバーフロー テクニカルサポートにお問い合わせください
- メッセージ 0901 から 1000
- メッセージ 0901 から 0920
- COBCH0901 内部エラー - 拡張メモリオーバーフロー テクニカルサポートにお問い合わせください
- COBCH0902 内部エラー - 修復文字列が無効 テクニカルサポートにお問い合わせください
- COBCH0903 内部エラー - 辞書の破損 テクニカルサポートにお問い合わせください
- COBCH0904 内部エラー - スタックアンダーフロー テクニカルサポートにお問い合わせください
- COBCH0905 内部エラー - ツリーノードが無効 テクニカルサポートにお問い合わせください
- COBCH0906 内部エラー - 添え字カウントオーバーフロー テクニカルサポートにお問い合わせください
- COBCH0907 内部エラー - デバッグ情報バッファオーバーフロー テクニカルサポートにお問い合わせください
- COBCH0908 内部エラー - 動詞プロセスエラー テクニカルサポートにお問い合わせください
- COBCH0909 内部エラー - 不正な数字記述子 テクニカルサポートにお問い合わせください
- COBCH0910 内部エラー - INT コード バッファオーバーフロー テクニカルサポートにお問い合わせください
- COBCH0911 内部エラー - 辞書ヒープの失敗 <値> テクニカルサポートにお問い合わせください
- COBCH0912 内部エラー - 辞書の無効な読込み/書込み <値> テクニカルサポートにお問い合わせください
- COBCH0913 内部エラー - 辞書のオープン/クローズの失敗 テクニカルサポートにお問い合わせください
- COBCH0914 内部エラー - 辞書のリテラルサイズエラー テクニカルサポートにお問い合わせください
- COBCH0915 内部エラー - リポジトリプロセスエラー テクニカルサポートにお問い合わせください
- COBCH0916 内部エラー - cdi2 ハンドルオープンエラー
- COBCH0917 内部エラー - CTF 失敗
- COBCH0918 不明な属性 '<値>'
- COBCH0919 AS 式 は受け取り項目として使用できない
- COBCH0920 INVOKE メソッドまたはコンストラクタのみ可能である
- メッセージ 0921 から 0940
- COBCH0921 比較演算子は条件値を返さなければならない
- COBCH0922 比較演算子には現在のクラスに属する２個のパラメータがなければならない
- COBCH0923 変換演算子には１個のパラメータと１個の返却型がなければならない
- COBCH0924 パラメータまたは返却型は現在のクラスに属していなければならない
- COBCH0925 参照されたアンマネージモジュール '<名前>' が見つからない
- COBCH0926 配列の初期化内容が一定でない
- COBCH0927 表の次元が元に定義と異なる
- COBCH0928 現在のクラスを実装したインターフェースでなければならない
- COBCH0929 演算子には１個のパラメータが必要である
- COBCH0930 演算子には２個のパラメータが必要である
- COBCH0931 演算子には１個または２個のパラメータが必要である
- COBCH0932 最低１個のパラメータは現在のクラスのものでなければならない
- COBCH0933 この型の作用対象のために演算子が定義されていない
- COBCH0934 Valuetype インスタンスではネイティブ マネージ型しか使用できない
- COBCH0935 演算子パラメータは BY VALUE で渡さなければならない
- COBCH0936 作用対象の数が表の次元とあわない
- COBCH0937 属性 '<値>' はこのコンテキストでは使用できない
- COBCH0938 ネイティブ マネージ型しか属性を指定できない
- COBCH0939 属性 '<値>' は１度しか使用できない
- COBCH0940 ATTRIBUTE の前に PROPERTY と EVENT を指定しなければならない
- メッセージ 0941 から 0960
- COBCH0941 ソースファイル <ファイル名> が見つからない
- COBCH0942 アセンブリ '<名前>' がロードできない
- COBCH0943 <名前> は汎用パラメータの名前ではない
- COBCH0944 汎用クラス '<名前>' の型引数の数が違う
- COBCH0945 '<値>' の1個以上の型引数は constraint に違反する
- COBCH0946 クラス、メソッド、プロパティまたはフィールドは廃要素語になっている
- COBCH0947 ANY LENGTH 項目はマネージ コードにコンパイルする場合に RETURNING 項目に指定できない
- COBCH0948 無効な型名
- COBCH0949 OCCURS 句の対象の項目に PROPERTY は使えない
- COBCH0950 汎用引数が多すぎる
- COBCH0951 システム制限 - 多重継承の数が 10 個を超えている
- COBCH0952 メソッドまたはプロパティ '<名前>' は REDEFINE 句が必要である
- COBCH0953 メソッドまたはプロパティ '<名前>' は OVERRIDE または REDEFINE 句が必要である
- COBCH0954 メソッドまたはプロパティ '<名前>' は継承クラスの非仮想メソッドを OVERRIDE できない
- COBCH0955 メソッドまたはプロパティ '<名前>' は継承クラスの FINAL メソッドを OVERRIDE できない
- COBCH0956 メソッドまたはプロパティ '<名前>' が継承クラスに見つからない - OVERRIDE または REDEFINE 句を指定できない
- COBCH0957 明示的インターフェース実装は Visibility 属性を指定できない
- COBCH0958 プロパティ '<名前>' は複数の定義がある
- COBCH0959 無効な $line 指令
- COBCH0960 $line 指令が多すぎる
- メッセージ 0961 から 0980
- COBCH0961 OVERRIDING メソッド '<名前>' は visibility 'PRIVATE' が必要である
- COBCH0962 OVERRIDING メソッド '<名前>' は visibility 'INTERNAL' が必要である
- COBCH0963 OVERRIDING メソッド '<名前>' は visibility 'PROTECTED' が必要である
- COBCH0964 OVERRIDING メソッド '<名前>' は visibility 'PROTECTED INTERNAL' が必要である
- COBCH0965 OVERRIDING メソッド '<名前>' は visibility 'PUBLIC' が必要である
- COBCH0966 すべての次元または次元なしは ANY で指定する必要がある
- COBCH0967 クラス '<名前>' は直接または間接にそれ自身を継承する
- COBCH0968 コレクション要素に非互換の型がある
- COBCH0969 静的メソッドまたはフィールドからオブジェクトデータにアクセスできない
- COBCH0970 クラス '<名前>' は 1 個以上の基本クラスから継承している
- COBCH0971 EXTERNAL はインスタンス データに指定できない
- COBCH0972 LINKAGE 項目 '名前' (またはその下位の項目) は参照できるがアドレス指定はできない
- COBCH0973 最低 1 個の CATCH または FINALLY 句が必要である
- COBCH0974 継承クラスにデフォルトコンストラクタはない
- COBCH0975 匿名メソッドは Delegate コンストラクタへのパラメータとしてのみ使用できる
- COBCH0976 SET CONTENT 構文はジャグ配列には指定できない
- COBCH0977 匿名メソッドのシグネチャがその Delegate と一致しない
- COBCH0978 匿名メソッドの RETURNING 項目がその Delegate と一致しない
- COBCH0979 匿名メソッドのパラメータは AS 句で指定した新規項目でなければならない
- COBCH0980 YIELDING 句は反復子の文でのみ指定できる
- メッセージ 0981 から 1000
- COBCH0981 YIELDING 句は反復子の文で指定する必要がある
- COBCH0982 文は反復子の文でのみ指定できる
- COBCH0983 MicroFocus.COBOL.Compiler.dll を初期化できない
- COBCH0984 適切な '<名前>' メソッドが見つからない
- COBCH0985 属性クラスに同等に有効なシグネチャのある複数コンストラクタがある
- COBCH0986 メソッド起動やコンストラクタは受け取り項目にならない
- COBCH0987 このシグネチャのメソッド '<名前>' が見つからない - 動的呼び出しを生成する
- COBCH0988 作用対象はブール項目でなければならない
- COBCH0989 GROUP-USAGE は NATIONAL か BIT でなければならない
- COBCH0990 EXEC SQL INCLUDE END-EXEC に後続のピリオドがない。DB2コプロセッサ処理で失敗
- COBCH0991 読込み属性フィールドは受け取りフィールドにはならない
- COBCH0993 CALL (<値>) のパラメータ数がターゲットメソッド (<値>) のパラメータ数と異なる
- COBCH0994 不正な関数の引数
- COBCH0995 反復子パラメータは BY VALUE で渡さなければならない
- COBCH0996 クラスは PUBLIC か INTERNAL でなければならない
- COBCH0997 .NET 用コンパイル時はこの機能はまだサポートされない - 命令文を無視する
- COBCH0998 PUBLIC か INTERNAL でなければならない
- COBCH0999 入れ子プログラムに対しての PROFILE 指令を無視する
- COBCH1000 開けない : <名前>
- メッセージ 1001 から 1100
- メッセージ 1001 から1020
- COBCH1001 7 桁めに *、D、/、-、$ 以外の文字がある。空白とみなす
- COBCH1002 この場所での継続文字は無効である。空白とみなす
- COBCH1003 継続された定数の最初の文字が引用符でない。引用符とみなす
- COBCH1004 継続文字が必要である。定数の終わりとみなす
- COBCH1005 名前の最後にハイフンがある。記述どおり処理する記述どおり処理する
- COBCH1006 COBOL 語が <数値> 文字以上ある。制限を越える文字を切り捨てる
- COBCH1007 VALUE 句の定数サイズ サイズ 1 > データ項目サイズ サイズ 2。定数を切り捨てる
- COBCH1008 ２バイト定数は偶数バイトでなければならない。１バイト定数を切り捨てる
- COBCH1009 ２バイト定数の終了区切り文字がない。区切り文字があるとみなす
- COBCH1010 文字定数の長さがゼロである。空白１文字があるとみなす
- COBCH1011 ２バイト定数の長さがゼロである。２バイト定数が１文字あるとみなす
- COBCH1012 DIVISION がないかスペルに誤りがある。DIVISION があるとみなす
- COBCH1013 SECTION がないかスペルに誤りがある。SECTION があるとみなす
- COBCH1014 終止符がない。終止符があるとみなす
- COBCH1015 OCCURS 句の整数-1 が OCCURS 句の整数-2 より大きい。整数-1 をゼロとみなす
- COBCH1016 SIGN 句の CHARACTER の前に SEPARATE が必要である。SEPARATE があるとみなす
- COBCH1017 ファイル節または通信節の 01 レベルの項目に対しての REDEFINES は無視する
- COBCH1018 VALUE 句はここには使用できない。句を注記として処理する
- COBCH1019 符号なしの数字定数が必要である。符号を無視する
- COBCH1020 符号なしの数字項目である。VALUE 句の符号を無視する
- メッセージ 1021 から 1040
- COBCH1021 COMP-6 から COMP への変換で遊びバイトを追加する
- COBCH1022 表項目が添字付けまたは指標付けされていない。１回の反復とみなす
- COBCH1023 WORKING-STORAGE SECTION が必要である。作業場所節の始まりとみなす
- COBCH1024 VALUE 句の定数が PICTURE 句に対応していない。値を空白に変更する
- COBCH1025 編集項目から編集項目への転記である - 英数字項目の転記として扱う
- COBCH1026 送り出し側が文字定数である - 代わりにゼロを転記する
- COBCH1027 数字定数である - 文字定数として扱う
- COBCH1028 命令文は英字データ項目を参照してはならない
- COBCH1029 非整数を英数字項目に転記している
- COBCH1030 SAME AREA 句のある 2 個のファイルはソート・マージできない
- COBCH1031 整列用ファイルを複数の SAME SORT(-MERGE) AREA 句に指定している
- COBCH1032 ２つのファイル名を同じ SAME RECORD AREA 句に違法に指定している
- COBCH1033 ２つのファイル名を同じ SAME SORT(-MERGE) AREA 句に違法に指定している
- COBCH1034 送り出し側項目が英字または英数字編集項目である - 英数字として扱う
- COBCH1035 キーが最小レコード長より大きい
- COBCH1036 外部名が違法である
- COBCH1037 外部レコードにはデータ名を指定しなければならない - EXTERNAL を無視する
- COBCH1038 RECORD キーまたは ALTERNATE キーが他のキーと同じ開始位置にある
- COBCH1039 構造情報にエラーがある。構造図を作成しない
- COBCH1040 ALL 句はここに指定できない - ALL を無視する
- メッセージ 1041 から 1060
- COBCH1041 データ項目のサイズがゼロであるか集団項目が完全でない。初期値ゼロとみなす
- COBCH1042 数字項目を英字データ項目に転記しようとしている
- COBCH1043 PERFORM 文が再帰的である
- COBCH1044 SLOAD のロードに失敗した - STRUCT を無視する
- COBCH1045 POINTER の容量を超えてしまう可能性がある
- COBCH1046 ホスト変数名が一意でない場合、修飾したとしても問題を引き起こす可能性がある
- COBCH1047 文を無視する - CHAIN 文の実行が不成功の場合、プログラム終了の原因になる
- COBCH1048 ２バイト文字定数が無効なデータを含んでいる
- COBCH1049 KEY 句は順ファイルの READ 文に指定できない - KEY 句を無視する
- COBCH1050 $IF 文に無効な条件がある
- COBCH1051 左から右に評価した値が正常な算術式の優先順位と異なる
- COBCH1052 ALL が複数指定されている - 重複している指定を無視する
- COBCH1053 複数の 01 レベルの EXTERNAL レコードが同じ名前である - 同一レコードとみなす
- COBCH1054 可変長集団項目が再定義しているか再定義されている
- COBCH1055 要求されたSQLSTDLVLはDBMのバージョンに適合しない。指令を無視する
- COBCH1056 CALL-CONVENTION が一般形式の記述と一致しない
- COBCH1057 REFERENCE/CONTENT/VALUE 句が一般形式の記述と一致しない
- COBCH1058 パラメーターの数が一般形式の記述より多い
- COBCH1059 パラメータが一般形式に定義された形式で成り立っていない
- COBCH1060 DELIMITED 句は英数字項目にだけ使用できる
- メッセージ 1061 から 1080
- COBCH1061 前述の CALL 文は一般形式に対応するパラメータより数が少ない
- COBCH1062 EXTERNAL プログラムでは使用できない
- COBCH1063 EXTERNAL 指定はネスト/INITIAL/COMMON プログラムでは使用できない - 無視する
- COBCH1064 定数を違法に使用している
- COBCH1065VALUE 定数の <数値> 個の空白文字は切り捨てられる
- COBCH1066索引ファイルでのみ使用可能である
- COBCH1067 OO: RETURNING 句は METHOD に使用できない
- COBCH1068 OO: クラス名 名前 が SPECIAL-NAMES にない - あるとみなす
- COBCH1069 A 領域にある一意名が手続き名とみなされた。前に終止符がない
- COBCH1070 OO: FACTORY プログラムの構造が間違っている
- COBCH1071 OO: 継承に対して要求された OBJECT-STORAGE 節がない
- COBCH1072プログラム名が予約語と同じであるOBJECT
- COBCH1073 LOCAL-STORAGE は PERFORM-TYPE(MF)にだけ使用できる。PERFORM-TYPE(MF)とみなす
- COBCH1074 OO: INVOKE 名前 は OOPS ランタイムではまだサポートされていない
- COBCH1075 RECORD 句と RECORDING MODE 句の無効な組合せ
- COBCH1076 部分参照の長さは実行時には8191を超えてはならない
- COBCH1077 ホスト変数名がデータベースエンジンの許す長さを超えている - 切り捨てる
- COBCH1078 内部 / 条件付きコンパイル指令を設定
- COBCH1079 正の整数が必要。正の整数とみなす
- COBCH1080 奇数の16進値
- メッセージ 1081 から 1100
- COBCH1081 BLL セルが256以上ある
- COBCH1082 原始行が長すぎる
- COBCH1083 RECORDING MODE IS F が可変長レコードに対して指定された
- COBCH1084 OO: クラス拡張に必要な OBJECT-STORAGE SECTION がない
- COBCH1085 下位のデータ項目 名前 が作成された
- COBCH1090 定数に半角カタカナ文字がある
- COBCH1091 定数に全角または半角カタカナ文字がある
- COBCH1092 ソースに半角カタカナ文字を使用すると移植できなくなる
- COBCH1094 NOPRESERVECASE は ILGEN 指定時にはサポートされない。NOPRESERVECASE は削除される
- メッセージ 1101 から 1200
- メッセージ 1101 から 1120
- COBCH1101 終止符と終止符の間に COBOL 文がない
- COBCH1102 原始文が空白行である。この行を無視する
- COBCH1103 一連番号の順番を誤っている。または番号がない
- COBCH1104 ファイル節に 77 レベル項目がある。01 レベルとして処理する
- COBCH1105 CORRESPONDING 項目がない。この文を無効とする
- COBCH1106 BY の作用対象にゼロが指定されている。記述どおり処理する
- COBCH1107 命令文が COMP 形式を超えている
- COBCH1108 符号付き数字と集団項目を比較している。英数字項目の比較として処理する
- COBCH1109 WITH DEBUGGING MODE が指定されていない。この節を無視する
- COBCH1110 最初の定数が２番目の定数より大きい。記述どおり処理する
- COBCH1111 区域外書き出しである。記述どおり処理する
- COBCH1112 標準にない機能を強制実行する適合性指令である
- COBCH1113 無条件文がない - CONTINUE とみなす
- COBCH1114 句を注記として扱う
- COBCH1115 SAME AREA を SAME RECORD AREA として扱う
- COBCH1116 ACCEPT の修飾語を表示の項目に使用している - 修飾語を無視する
- COBCH1117 浮動挿入とゼロ抑制の両方を指定している - 浮動挿入として扱う
- COBCH1118 指標名は違う表のものである
- COBCH1119 レコードサイズ (サイズ 1) < FD 記述項で指定した最小サイズ (サイズ 2)
- COBCH1120 レコードサイズ (サイズ 1) > FD 記述項で指定した最大サイズ (サイズ 2)
- メッセージ 1121 から 1140
- COBCH1121 ファイル、連絡、LOCAL-STORAGE 節の VALUE 値である - 注記として処理する
- COBCH1122 終止符の後は空白にすること
- COBCH1123 NAMED も CHANGED も指定していない。定様式の表示として扱う
- COBCH1124 CALL 文のパラメータが定数 (または LENGTH OF)である。BY CONTENT とみなす
- COBCH1125 句読文字の後に空白がない。空白があるとみなす
- COBCH1126 句読文字の前に空白がない。空白があるとみなす
- COBCH1127 MOVE 文を使用すると２バイト文字を破壊する可能性がある
- COBCH1128 ソース プログラムに STOP RUN、GOBACK、EXIT PROGRAM のどの文も存在しない
- COBCH1129 到達不能な命令文
- COBCH1130 ファイル名の接頭語を注記として扱う
- COBCH1131 命令文は実行可能コードが生成されない
- COBCH1132 ２バイト文字定数の内容を確認することはできない
- COBCH1133 SQL警告または回復可能なエラー
- COBCH1134 記述項名を OS/VS COBOL および VS COBOL II の規則に従って変換する
- COBCH1135 ファイルに OPEN 文がない
- COBCH1136 ファイルに CLOSE 文がない
- COBCH1137 複数レコードをロックするファイルに KEPT 句 がない
- COBCH1138 名前を 値 文字で切り捨てる
- COBCH1139 作用対象 名前 が適切なデータ形式でない
- COBCH1140 ファイル節または連絡節の VALUE - INITIALIZE 文でのみ使用
- メッセージ 1141 から 1160
- COBCH1141 名前が８文字より長い
- COBCH1142 名前が OS/VS COBOL や VS COBOL II によって変更される文字を含んでいる
- COBCH1143 名前が OS/VS COBOL や VS COBOL II では違法となる文字を含んでいる
- COBCH1144 文字列はSQLから戻ってきたときはNULLになっている
- COBCH1145 キーの DUPLICATES 句指定は整列を低速にする : 可能ならば除去すること
- COBCH1146 名前 が複数の PERFORM THRU の範囲に存在する
- COBCH1147 PERFORM 名前 THRU 名前 の手続き名の指定が逆である
- COBCH1148 区分化を入れ子のプログラム内に指定している
- COBCH1149 作用対象 データ名 が受け取り側において二つの意味にとれる
- COBCH1150 内部浮動小数点項目の再定義は移植できないおそれがある移植できない
- COBCH1151 送り出し側と受け取り側の開始位置が重複している転記の結果は予測できない
- COBCH1152 浮動小数点データをともなう比較は移植できない可能性がある
- COBCH1153 このデータ形式の一部のメインフレーム値はＰＣ上では取扱うことはできない
- COBCH1154 PC allows values for this data-type that cannot be handled on mainframes
- COBCH1155 PANVALET と LIBRARIAN の両方を指定している - メインフレームとの互換性はない
- COBCH1156 SD 項に BLOCK 句や LABEL 句は指定できない。無視する無視する
- COBCH1157 JUSTIFIED 句が編集項目に指定されている
- COBCH1158 CBL PROCESS *CBL、*CONTROL レコードがみつかった。指令を無視する指令を無視する
- COBCH1159 先頭のハイフンの次にある名前の一部を注記とみなす
- COBCH1160 先頭の命令文の前にある変更はチェックできない。無視する無視する
- メッセージ 1161 から 1180
- COBCH1161 段落か節の定義が変更されている。無視する
- COBCH1162 手続きとして 名前 を定義しようとしている。無視する
- COBCH1163 ANIMATOR の制限 - この命令文をチェックできない
- COBCH1164 基本ブロックが多すぎるため TESTCOVER を使用できない
- COBCH1165 GIVING オプションを注記として処理する
- COBCH1166 BLANK WHEN ZERO を無視する
- COBCH1167 COMP-5 のデータ形式を使用している
- COBCH1168 COMP-5 再定義
- COBCH1169 COMP-5 項目に部分参照
- COBCH1170 非整数の作用対象を文字作用対象と比較することはできない
- COBCH1171 数字字類検査を符号付き数字項目に対して行った
- COBCH1172 不適当な BLL セルリスト項目
- COBCH1173 BLL セルアドレス付けが無効
- COBCH1174 数字定数と数字定数の比較である
- COBCH1175 同期が不適切
- COBCH1176 定数はデータ項目より長い
- メッセージ 1181 から 1200
- メッセージ 1201 から 1300
- メッセージ 1201 から 1220
- COBCH1201 ゼロ抑制の PICTURE 文字列が BLANK WHEN ZERO 句を上書きしている
- COBCH1202 元の項目が再定義した項目より大きい (サイズ 1 > サイズ 2)
- COBCH1203 LABEL 句を注記として処理する
- COBCH1204 BLOCK CONTAINS 句を注記として処理する
- COBCH1205 前の段落または節に命令文がない
- COBCH1206 手続き部が節で始まっていない
- COBCH1207 元の項目が再定義した項目より小さい (サイズ 1 > サイズ 2)
- COBCH1208 USE 句がない
- COBCH1209 COMP-5 は環境に依存する(このメッセージは以後表示されない)
- COBCH1210 COMP を 使用法 として処理する (このメッセージは以後表示されない)
- COBCH1211 COMP-6 を COMP として処理する (このメッセージは以後表示されない)
- COBCH1212 COMP-1 を PIC S9(4) COMP として処理する (このメッセージは以後表示されない)
- COBCH1213 COMP-0 フィールドが S9(5) を超える。USAGE DISPLAY に変換される
- COBCH1214 COMP-0 を PIC S9(4) COMP として処理する (このメッセージは以後表示されない)
- COBCH1215 UNIT 句を注記として処理する
- COBCH1216 定数が１６０文字を超えている
- COBCH1217 名前 が 78 レベル項目名と同じである
- COBCH1218 RERUN 句を注記として処理する
- COBCH1219 REPLACE は現在無効である
- COBCH1220 COMP-4 を PIC S9(9) COMP として処理する (このメッセージは以後表示されない)
- メッセージ 1221 から 1240
- COBCH1221 COMP-4 フィールドが S9(10) を超える。USAGE DISPLAY に変換される
- COBCH1222 符号の付かない COMP-3 を符号付きの COMP-3 に変換する
- COBCH1223 BLANK WHEN ZERO 句が ゼロ抑制の PICTURE 文字列を上書きしている
- COBCH1224 MEMORY SIZE 句を注記として処理する
- COBCH1225 MULTIPLE FILE TAPE 句を注記として処理する
- COBCH1226 COMMON は入れ子のプログラムだけに使用できる - 注記として処理する
- COBCH1227 値 暗黙的な範囲符を生成する
- COBCH1228 移植不可能な語である; OS/400 での予約語
- COBCH1229 移植不可能な語である; VSC2(3) での予約語
- COBCH1230 移植不可能な語である; OS/2 COBOL での予約語
- COBCH1231 構文が SAA に適合しない
- COBCH1232 アーリーリリースの Micro Focus 構文の使用
- COBCH1233 指令またはパラメータ 項目 はアーリーリリースのものである
- COBCH1234 項目 は文の中の CORRESPONDING 項目である
- COBCH1235 78 レベル項目 項目 の定義が矛盾している
- COBCH1236 78 レベル項目 名前 の定義が重複して等価になっている
- COBCH1237 REENTRANT 指令を使用してファイル操作が行われている
- COBCH1238 REENTRANT 指令およびユーザコードと矛盾する。または他の指令と矛盾する
- メッセージ 1241 から 1260
- COBCH1241 srcテーブル長 > destテーブル長の場合、結果はBS2000と矛盾する
- COBCH1242 VALUE 句のある集団内の記述項には USAGE DISPLAY でなければならない
- COBCH1243 正でない値を 1 に変更した
- COBCH1244 WITH NO ADVANCING 句は CONSOLE デバイスには無効である
- COBCH1245 大文字にする必要がある
- COBCH1246 一つまたは複数の作用対象がない。デフォルト値の 1 とする
- COBCH1247 MOVE を切り捨てた。ソースの長さ (値 1) がターゲットの長さ (値 2) を越えている
- COBCH1248 関数の引数が無効。日付 YYYYMMDD は 15821014 より大きくする必要がある
- COBCH1249 関数の引数が無効。日付 YYYYDDD は 1582287 より大きくする必要がある
- COBCH1250 組込み関数モジュールまたは関数の使用は、選択した COBOL 方言にはない
- COBCH1252 抽象マシンレベルの 4 以上が必要である
- COBCH1253 THRU はブール項目に指定できない
- COBCH1254 Job 変数名が長すぎる
- COBCH1255 定数が180文字を超過している
- COBCH1259 GO TO 先が現在の節の範囲外である
- COBCH1300 インターフェイス名の指定が必要である
- メッセージ 1261 から 1280
- COBCH1261 変換演算子には互いに非互換の型のパラメータと返却型がなければならない
- COBCH1262 RETURNING 項目のないメソッドは送り元の演算対象に指定できない
- COBCH1263 PARAMS は 1 次元の配列で最後のパラメータとしてのみ指定できる
- COBCH1264 NULL との比較には '=' と 'NOT =' だけが使用できる
- COBCH1265 value type は NULL と比較できない
- COBCH1266 非互換のオプション - <オプション 1> と <オプション 2>
- COBCH1267 INVOKE self::new または super::new はコンストラクタの最初の文としてのみ指定できる
- COBCH1268 静的ファイルはインスタンス項目を参照できない
- COBCH1269 Visibility 属性はローカルデータに使用できない
- COBCH1270 SIZE OF は一次元のマネージ配列、文字列またはコレクションでのみ使用できる
- メッセージ 1301 から 1400
- メッセージ 1301 から 1320
- COBCH1301 字類名の指定が必要である
- COBCH1302 字類名またはインターフェイス名の指定が必要である
- COBCH1303 PROPERTY 句は Object または Factory だけに指定できる
- COBCH1304 メソッドがリポジトリ内に見つからない
- COBCH1305 一般的オブジェクト参照は指定できない
- COBCH1306 オブジェクト参照の再定義は不正である
- COBCH1307 REDEFINES 句のオブジェクト参照は不正である
- COBCH1308 VALUE 句はオブジェクト参照または POINTER には指定できない
- COBCH1309 ファイル関連の節または段落は使用できない
- COBCH1310 FACTORY または OBJECT 定義には使用できない
- COBCH1311 METHOD 定義には使用できない
- COBCH1312 字類の定義の外側のレベルには使用できない
- COBCH1313 INTERFACE 定義には使用できない
- COBCH1314 LOCK MODE 句は FILE-CONTROL 記述項に指定する必要がある
- COBCH1315 浮動小数点項目 <名前> を不正に使用している
- COBCH1316 非整数を英数字項目 <名前> に転記した
- COBCH1317 メソッド '<名前>' はこのクラス内に見つからない
- COBCH1318 インライン INVOKE のメソッドの前方参照を解決できない
- COBCH1319 REPOSITORY 段落の句が必要である
- COBCH1320 HOSTNUMCOMPARE(1)\HOSTNUMMOVE(1) は今後のリリースで削除される可能性がある
- メッセージ 1321 から 1340
- メッセージ 1401 から 1500
- メッセージ 1401 から 1420
- COBCH1401 OO: クラス '<名前>' は自分を継承できない
- COBCH1402 OO: クラス '<名前>' は直接または間接的にクラス '%2$s'を継承している
- COBCH1403 OO: 外部名は不正
- COBCH1404 OO: 外部クラス名 '<名前>' のリポジトリ情報が見つからない
- COBCH1405 OO: 外部クラス名 '<名前>' には FINAL 句があり継承されることはできない
- COBCH1406 OO: クラス名 '<名前>' は REPOSITORY 段落で定義されていない
- COBCH1407 OO: クラス名 '<名前>' は REPOSITORY 段落で定義されていない
- COBCH1408 OO: クラス名 '<名前>' は REPOSITORY 段落で定義されていない
- COBCH1409 OO: EXPANDS 句はパラメータ化クラスまたはインターフェース内では不正である
- COBCH1410 OO: 実パラメータと仮パラメータの数が異なる
- COBCH1411 OO: EXPANDED クラスまたはインターフェース名 '<名前>' は不正である
- COBCH1412 OO: EXPANDED クラスまたはインターフェース名 '<名前>' は不正である
- COBCH1413 OO: EXPANDED クラスまたはインターフェースパラメータの数が一致しない
- COBCH1414 OO: クラスまたはインターフェース名が必要である
- COBCH1415 OO: 予約語 USING が必要である
- COBCH1416 OO: USING のパラメータが必要である
- COBCH1417 OO: メソッド '<名前>' には OVERRIDE 句を定義できない
- COBCH1418 OO: メソッド '<名前>' には OVERRIDE 句を定義できない
- COBCH1419 OO: 継承されたメソッド '<名前>' には FINAL 句を定義できない
- COBCH1420 OO: メソッド '<名前>' のパラメータが一致しない
- メッセージ 1421 から 1440
- COBCH1421 OO: メソッド '<名前>' のパラメータがリポジトリと一致しない
- COBCH1422 OO: '<名前>' の CALL CONVENTION がリポジトリのものと一致しない
- COBCH1423 OO: '<名前>' のパラメータの数がリポジトリのエントリと一致しない
- COBCH1424 OO: メソッド '<名前>' のプロトタイプが見つからなかった
- COBCH1425 OO: 内部メソッド名 '<名前>' が重複する
- COBCH1426 OO: 内部メソッド名 '<名前>' が重複する
- COBCH1427 OO: メソッド/ファンクション '<名前>" には定義済みの RETURNING 句がない
- COBCH1428 OO: メソッド <名前> (インターフェース <名前> 内) は実装されていない
- COBCH1429 OO: メソッド <名前> はクラス/インターフェース <名前> 内のものと一致しない
- メッセージ 1441 から 1460
- COBCH1450 PIC 1 は CHARSET(EBCDIC) ではサポートされない
- COBCH1451 ブール項目の部分参照はサポートされない
- COBCH1452 ブール項目と NATIONAL 項目間の MOVE はサポートされない
- COBCH1453 PIC 1 は VALUE FROM ではサポートされない
- COBCH1454 PIC 1 は JUSTIFIED 句ではサポートされない
- COBCH1455 PIC 1 テーブルに続く可変項目はサポートされない
- COBCH1456 可変の PIC 1 項目はサポートされない
- COBCH1457 PIC 1 フィールド > <数値> - サポートされない
- COBCH1458 PIC 1 フィールド > <数値> - サポートされない (GROUP-USAGE サイズ: <数値>)
- COBCH1459 ブール項目の比較には '=' と 'NOT =' だけが使用できる
- COBCH1460 ブール式に演算子は指定できない
- メッセージ 1461 から 1480
- COBCH1461 ブール定数を使うには BINLIT(BOOLEAN) を指定しなければならない
- COBCH1462 KEY はブール型ではない
- COBCH1463 ブール引数が必要である
- COBCH1464 ブール引数は指定できない
- COBCH1465 BOOLEAN-OF-INTEGER 関数ではビット長は整数の定数で指定する必要がある
- COBCH1466 ブール パラメータはバイト境界上に配置させなければならない
- COBCH1467 ブール項目は BY VALUE では渡せない
- COBCH1468 ブール項目は RETURNING 句ではサポートされない
- COBCH1480 条件名を不正に使用している
- メッセージ 1481 から 1500
- メッセージ 1501 から 1600
- メッセージ 1501 から 1520
- COBCH1501 メモリ不足
- COBCH1502 開けない : <名前>
- COBCH1503 読込みエラー: '<内容>'
- COBCH1504 I-O エラー : <値 1> <値 2>
- COBCH1505 I-O エラー : IDY ファイル
- COBCH1506 チェッカー : ポインタまたは索引が無効 - モジュール: '<名前>'
- COBCH1507 不正なコマンドライン
- COBCH1508 不明な XFD 指令: '<名前>'
- COBCH1509 '=' が XFD 指令にない
- COBCH1510 XFD 値は名前でなければならない: <値>
- COBCH1511 XFD 値は数値でなければならない: <値>
- COBCH1512 XFD 値はリテラルでなければならない: <値>
- COBCH1513 USE の後に GROUP が必要である
- COBCH1514 日付形式がない
- COBCH1515 WHEN に続くフィールド名がない
- COBCH1516 条件の値が長すぎる (最大 <値>)
- COBCH1517 無効な日付形式
- COBCH1518 フィールド <名前> によりデータが重複する
- COBCH1519 AND/OR 条件が多すぎる(最大数 50)
- COBCH1520 エラー - 重複ファイル名
- メッセージ 1521から 1540
- COBCH1521 エラー - WHEN フィールドが見つからない
- COBCH1522 エラー - 内部 XFD エラー 23
- COBCH1523 内部エラー - OCCURS の不一致
- COBCH1524 エラー - 不正な指令の組み合わせ
- COBCH1525 エラー - XSL 情報が長すぎる
- COBCH1526 エラー - メモリ不足
- COBCH1527 内部エラー - 属性が足りない
- COBCH1528 ファイル <名前> : 次の条件に一致するフィールドがない : <値>
- COBCH1529 警告 - 指令語が長すぎる : <内容>
- COBCH1530 ファイル <名前> : 変数ファイル名には FILE 指令が必要である
- COBCH1531 警告 - フィールド %1$s によりデータベースのデータに重複が生じる
- COBCH1532 警告 - フィールド %1$s によりデータに重複が生じる
- COBCH1533 警告 - <値> の先頭 30 文字が一意でない
- COBCH1534 ファイル <名前> : 次のキー区分からのデータの欠落 : <値>
- COBCH1535 ファイル <名前> : 次のデータフィールドに不正な PICTURE 句: <値>
- COBCH1536 XFD 指令の行継続のエラー - XFD 指令を無視する
- COBCH1537 XFD WHEN 指令の括弧が一致しない
- COBCH1538 XFD WHEN 指令の構文エラー
- COBCH1539 VALUE 句は OCCURS ANY との組み合わせで使用できない
- COBCH1540 XMLPARSE(XMLSS) コンパイラオプション指定時にのみ可能である
- メッセージ 1541 から 1560
- COBCH1541 XML-SCHEMA <値> が存在しないか、不正である
- COBCH1542 ACU スレッド構文はサポートされない
- COBCH1543 この ACU 構文はサポートされない
- COBCH1544 ACU ファイル構文拡張はサポートされない
- COBCH1545 JVM 用コンパイル時には機能はまだサポートされない
- COBCH1546 DELEGATE プログラムでは使用できない
- COBCH1547 コンストラクタに RETURNING 項目は指定できない
- COBCH1548 連結式は受け取り項目として使用できない
- COBCH1549 連結式に作用対象が多すぎる
- COBCH1550 FOR インタフェース はこのクラスで実装されていない
- COBCH1551 TYPEDEF 名の再帰利用
- COBCH1552 Perform 範囲が大きすぎるか、複雑すぎる
- COBCH1553 警告 - JVM クラスパス <値> を無視する
- COBCH1554 エラー - 段落内に 65535 個以上の構文がある。デバッグ情報を作成できない
- COBCH1555 含んでいるクラス内に宣言されたオブジェクトデータにアクセスできない
- COBCH1556 無効な JVM ランタイム: 32ビット と 64 ビットサポートが混在している可能性がある
- COBCH1557 JVM タイプ サブシステムが見つからない
- COBCH1558 JVM が開始できない
- COBCH1559 JVM タイプ サポートの失敗: タイプ サポートの処理の予期しない障害
- COBCH1560 JVM サポートがロードされない:
- メッセージ 1561 から 1580
- COBCH1562 $ 構文が認識できない
- COBCH1563 指令 <名前> は非推奨で、今後のリリースで削除される可能性がある
- COBCH1564 拡張メソッドの最初のパラメータは BY VALUE で渡さなければならない
- COBCH1565 含まれていないフィールド <値> に NULL 値が設定されている
- COBCH1566 キーフィールド <値> に NULL 値が設定されている
- COBCH1567 VALUETYPE 定義には最低１個のインスタンスフィールドを指定する必要がある
- COBCH1568 VALUETYPE インスタンスフィールドには循環参照は指定できない
- COBCH1569 ILPINVOKE ファイル '<名前>' をロードできない
- COBCH1570 End の名前 '<名前>' が対応するヘッダの名前と一致しない
- COBCH1571 ILREF 指令の失敗 - ファイルが見つからない、またはアクセスエラー
- COBCH1572 ILREF 指令に無効なタイプの名前がある
- COBCH1573 ILREF 指令の失敗 - 不正または破損したクラスファイルフォーマット
- COBCH1574 予約語がない - FROM または THROUGH が必要である
- COBCH1575 SELF と SUPER は受け取り項目になることはできない
- COBCH1576 REFERENCE パラメータはマネージ COBOL の関数ではサポートされない
- COBCH1577 ILPINVOKE は JVMGEN 使用時にはサポートされない.
- COBCH1578 VALUETYPE インスタンスフィールドには VALUE は指定できない
- COBCH1579 VALUETYPE には明示的なパラメータ無しのコンストラクタを指定できない
- COBCH1580 END マーカが多すぎる
- メッセージ 1581 から 1600
- メッセージ 1601 から 1700
- メッセージ 1601 から 1620
- COBCH1601 プロパティにはパラメータを定義できない
- COBCH1602 インデクサーには少なくとも１個のパラメータが必要である
- COBCH1603 '<名前>' には適切なシグネチャのあるインデクサーが見つからない
- COBCH1604 インタフェース '<名前>' からは継承できない
- COBCH1605 エントリ名 '<名前>' は Micro Focus の予約語である
- COBCH1606 構文は LIST と DICTIONARY 項目でのみ使用できる
- COBCH1607 構文は LIST 項目でのみ使用できる
- COBCH1608 ここでは USAGE は使用できない
- COBCH1609 GETTER/SETTER の可視性はプロパティまたはインデクサーの可視性よりも限定する必要がある
- COBCH1610 GETTER と SETTER の両方の可視性は指定できない
- COBCH1611 プロパティに GETTER と SETTER の両方がある場合はアクセサーの可視性だけを指定可能である
- COBCH1612 ACU PICTURE 文字列はサポートされない
- COBCH1613 構文エラー。エラー は指定できない
- COBCH1614 INSPECT TRAILING でマッチさせる項目は、単一文字の項目でなければならない
- COBCH1615 ACU 構文 COPY RESOURCE はサポートされない。この構文を無視する
- COBCH1616 入れ子のクラスの中でのみ使用可能である
- COBCH1617 WITH COMPRESSION または WITH ENCRYPTION は DATACOMPRESS がオフの ACU モードでのみサポートされる
- COBCH1618 WITH COMPRESSION または WITH ENCRYPTION は INDEX ファイルでのみ有効である
- COBCH1619 １個の汎用パラメータが必要である
- COBCH1620 ２個の汎用パラメータが必要である
- メッセージ 1621 から 1640
- COBCH1621 パラメータのないメソッドの起動の式が必要である
- COBCH1622 SIZE OF 式は受け取り項目として使用できない
- COBCH1623 匿名メソッドまたはメソッドグループを 型名 にキャストできない
- COBCH1624 型 1 を 型 2 に暗黙的に変換できない
- COBCH1625 型 1 を 型 2 に変換できない
- COBCH1626 無効なテスト: 型 1 は 型 2 のインスタンスにならない
- COBCH1627 引用符の代わりに仮原文区切り記号 (==) を使うことが推奨される
- COBCH1628 ローカル変数の型を確定できない
- COBCH1629 REPLACING とみなす
- COBCH1630 制限付きコンパイラ ライセンス: ターゲットファイルは生成されない
- COBCH1631 ATTACH および DETACH 文はイベントにのみ適用される
- COBCH1632 ALL には数値定数を指定できない
- COBCH1633 PROCEDURE DIVISION が大きすぎるか構造が複雑すぎる- PERFORMTYPE(MF) の使用の推奨
- COBCH1634 拡張 ACCEPT/DISPLAY は Windows GUI 実行可能ファイル (ILSUBSYSTEM"2") では使用できない
- COBCH1635 インタフェース <インタフェース名> にはメンバ <メンバ名> がない
- COBCH1636 この機能は、マネージコードでは手続き型 COBOL の場合にのみサポートされる
- COBCH1637 メソッドの起動の命令の不正 - INVOKE の使用が必要
- COBCH1638 スタートキーがあいまいである - キー キー名 1 (キー キー名 2と同一のオフセット)
- COBCH1639 必須のパラメータはオプションのパラメータの前に指定する必要がある
- COBCH1640 オプションのパラメータは BY REFERENCE、OUTPUT または PARAMS で指定できない
- メッセージ 1641 から 1660
- COBCH1641 ネーティブコードのソースファイル名または PROGRAM-ID に '.' が使用されている
- COBCH1642 位置パラメータは任意の名前付きパラメータ、またはプロパティ初期化子の前に指定する必要がある
- COBCH1643 パラメータ名 <名前> が複数指定されている
- COBCH1644 リストに適用された WRITE 文で KEY 句は使用できない
- COBCH1645 KEY 句がない
- COBCH1646 void メソッドは DISPLAY できない
- COBCH1647 型 <型名 1> の解決の失敗。依存型 <型名 2> が見つからない
- COBCH1648 LEFT、RIGHT または CENTERED が必要である。OUTPUT 句を無視する
- COBCH1649 引用符付きの PICTURE 句の文字列は ACUCOBOL 拡張構文でのみサポートされる
- COBCH1650 標識領域に '$' または '>' があるが、指令が指定されていない。この行を無視する
- COBCH1651 作用対象は定数値でなければならない
- COBCH1652 プロパティ初期化子はパラメータの後に指定しなければならない
- COBCH1653 属性の指定と 'new' 式でのみプロパティを指定できる
- COBCH1654 基本項目でなければならない - MODE IS BLOCK とみなす
- COBCH1655 指定語 名前 1 はここでは使用できない - ACUCOBOL 互換性により無視される
- COBCH1656 不正な構文 - VARYING が必要である。CONTAINS とみなす
- COBCH1657 ACU ファイル構文拡張はサポートされない
- COBCH1658 ASSIGN は VALUE OF FILE-ID により上書きされる
- COBCH1659 VALUE 句の定数が PICTURE 句に対応していない。値をゼロに変更する
- COBCH1660 型は Disposable ではない
- メッセージ 1661 から 1680
- COBCH1661 初期値を指定する必要がある
- COBCH1662 ローカル変数の定義のない、単一表現のみ指定可能である
- COBCH1663 PERFORM の範囲が重複している: <n> 個のエントリ
- COBCH1664 PERFORM 範囲: <プロシージャ名 1> から <プロシージャ名 2>
- COBCH1665 オブジェクト型で OCCURS DEPENDING ON は指定できない
- COBCH1666 イテレータ、プロパティおよびインデクサーには参照パラメータを指定できない
- COBCH1667 PERFORM 範囲 末尾が先頭に先行する
- COBCH1668 PERFORM 範囲の段落 "段落名 1" の "GO TO 段落名 2" は重複の原因になる
- COBCH1669 抽象クラス '<クラス名>' のインスタンスは作成できない
- COBCH1670 クラス名 <名前> の前に TYPE がない - あるとみなす
- COBCH1671 無効な辞書反復子
- COBCH1672 辞書のキーに互換性のない型がある
- COBCH1673 辞書の値に互換性のない型がある
- COBCH1674 内部辞書のオーバーフロー。プログラムが大きすぎる。
- COBCH1675 '名前' 内のイベント 'イベント名' が見つからない
- COBCH1676 匿名メソッドのコードに GO TO またはライン外 PERFORM は使用できない
- COBCH1677 匿名メソッドのコードに別の匿名メソッドは使用できない
- COBCH1678 2個のパラメータに同じ外部名 'パラメータ 1' がある
- COBCH1679 PIC N (USAGE DISPLAY-1/USAGE 指定なし)には RUNTIME-ENCODING に OEM を指定する必要がある
- COBCH1680 '<項目名>' の XML コメントのフォーマット不正。XML loader メッセージは次の通り
- メッセージ 1681 から 1700
- COBCH1681 <XML ローダ出力>
- COBCH1682 XML コメントに解決できない cref 属性 '<属性名>' がある
- COBCH1683 '<名前>' の XML コメントのパラメータ '<パラメータ名>' に重複する情報がある
- COBCH1684 '<名前>' の XML コメントのパラメータ '<パラメータ名>' の情報が不足している
- COBCH1685 '<名前>' の XML コメントに不明なパラメータ名 '<パラメータ名>' がある
- COBCH1686 このシグネチャのメソッド '<メソッド名>' の対応が不明である - 動的呼び出しが生成される
- COBCH1687 ここでは NULL 値のみ使用できる
- COBCH1688 88 レベルは value type で指定できない
- COBCH1689 ODOSLIDE でのみ有効である
- COBCH1690 UNBOUNDED グループの無効な使用
- COBCH1691 内部リテラルプールのオーバーフロー。プログラムが大きすぎる。
- COBCH1692 報告書に指定されている DETAIL 集団が多すぎる
- COBCH1699 CONSTANT 項目は受け取り項目になることはできない
- COBCH1700 CONSTANT 項目には VALUE 句が必要である
- メッセージ 1701 から 1800
- メッセージ 1701 から 1720
- COBCH1701 CONSTANT 項目は集団項目になることはできない
- COBCH1702 CONSTANT 項目 '<フィールド 1>' の値に循環定義が含まれる
- COBCH1703 アセンブリには、CLSCompliant 属性がないので、'<メンバ>' に CLSCompliant(false) は必要ない
- COBCH1704 アセンブリには、CLSCompliant 属性がないので、'<メンバ>' に CLSCompliant(true) は許可されない
- COBCH1705 '<メンバ>' のパラメータ型 '<型>' は CLS 準拠ではない
- COBCH1706 '<メンバ>' のメンバ型 '<型>' は CLS 準拠ではない
- COBCH1707 他のメンバとの違いが大文字小文字だけしかないため、メンバ '<メンバ名>' は CLS 準拠ではない
- COBCH1708 メソッド '<メソッド名>' がパラメータの切り捨てが必要な '<クラス名>' に複数存在する
- COBCH1710 '<クラス名>' には '<メンバ名>' の名前のメンバがない
- COBCH1711 '<クラス名>' には n 個のパラメータのある可視メソッド '<メソッド名>' がない
- COBCH1712 '<クラス名>' には n 個のパラメータのある可視インスタンスメソッド '<メソッド名>' がない
- COBCH1713 '<クラス名>' には n 個のパラメータのある可視静的メソッド '<メソッド名>' がない
- COBCH1714 '<クラス名>' には n 個のパラメータのある可視コンストラクタがない
- COBCH1715 '<型名>' の可視性の最も高いオーバーロード '<メンバ名>' には無効なパラメータ <パラメータ名> がある
- COBCH1716 '<型名>' の可視性の最も高いインスタンス オーバーロード '<メソッド名>' には無効なパラメータ <パラメータ名> がある
- COBCH1717 '<型名>' の可視性の最も高い静的オーバーロード '<メンバ名>' には無効なパラメータ <パラメータ名> がある
- COBCH1718 '<型名>' の可視性の最も高いコンストラクタ '<メンバ名>' には無効なパラメータ <パラメータ名> がある
- COBCH1719 EVENT を指定する必要がある
- メッセージ 1721 から 1740
- COBCH1721 '<型名>' にはパラメータのない可視メンバ '<メンバ名>' がない
- COBCH1722 '<型名>' にはパラメータのない可視インスタンス メンバ '<メンバ名>' がない
- COBCH1723 '<型名>' にはパラメータのない可視静的メンバ '<メンバ名>' がない
- COBCH1724 JVMGEN では単一の文字列配列パラメータのある静的メソッド 'main' に戻り項目を指定できない
- COBCH1726 ILSMARTLINKAGE クラス '<クラス名>' に複数の定義がある
- COBCH1728 '<型名 1>' にはインターフェイス '<型名 2>' のメソッド '<メソッド名>' のパブリックな実装がない
- COBCH1729 '<型名 1>' にはインターフェイス '<型名 2>' のプロパティ '<プロパティ名>' のパブリックな実装がない
- COBCH1730 '<型名 1>' にはインターフェイス '<型名 2>' のイベント '<イベント名>' のパブリックな実装がない
- COBCH1731 '<型名 1>' は抽象クラス '<型名 2>' のメソッド '<メソッド名>' を実装していない
- COBCH1732 '<オブジェクト名>' は抽象クラス '<クラス名>' のプロパティ '<プロパティ名>' を実装していない
- COBCH1733 '<オブジェクト名 1>' は抽象クラス '<型名 2>' のイベント '<イベント名>' を実装していない
- COBCH1734 '<オブジェクト名>' には見つからない '<型名>' への参照がある
- COBCH1735 文字列オブジェクトの UNSTRING には DELIMITED 句が必要である
- COBCH1736 VALUE 句と KEY 句は併用できない
- COBCH1737 CREATE はパラメータなしのコンストラクタでリスト、辞書、およびタイプでのみ使用可能である
- COBCH1738 ILSMARTLINKAGE クラス '<クラス名>' に一貫性のない定義がある
- COBCH1739 識別子は XML GENERATE 識別子に従属していない
- COBCH1740 ここでは添字項目は無効である
- メッセージ 1741 から 1760
- メッセージ 1761 から 1780
- COBCH1761 この機能はマネージコードにコンパイルした場合はまだサポートされない - 無視される
- COBCH1762 オープンの種類のパラメータを by reference または出力として渡せない
- COBCH1763 フィールドまたはプロパティ '<項目名>' はその型の '<型名>' より可視性の高い
- COBCH1764 メソッド '<メソッド名>' は戻り値の型 '<型名>' より可視性の高い
- COBCH1765 メソッド '<メソッド名>' はパラメータの型 '<型名>' より可視性の高い
- COBCH1766 オブジェクトの部分参照は文字列と１次元配列に対してのみ可能である
- COBCH1767 NLS-CURRENCY-LENGTH 指令には NLS 指令が必要である
- COBCH1768 NLS は JVMGEN または ILGEN ではサポートされない
- COBCH1769 ネストされた PROGRAM-ID 名が一意ではない
- COBCH1770 '<型名>' には可視メソッド '<メソッド名>' がない
- COBCH1771 '<型名>' には可視インスタンスメソッド '<メソッド名>' がない
- COBCH1772 '<型名>' には可視静的メソッド '<メソッド名>' がない
- COBCH1773 ORGANIZATION と RECORD DELIMITER 句に矛盾するオプションがある。RECORD DELIMITER が無視される
- COBCH1775 CODE-SET 句によって参照される符号系名句にはリテラルを指定できない
- COBCH1776 PROPERTY は JVM 属性では無視される
- COBCH1777 メソッドとコンストラクタは JVM 属性では無視される
- COBCH1778 '<型名>' には指定されたパラメータ名のある可視メソッド '<メソッド名>' がない
- COBCH1779 '<型名>' には指定されたパラメータ名のある可視インスタンスメソッド '<メソッド名>' がない
- COBCH1780 '<型名>' には指定されたパラメータ名のある可視静的メソッド '<メソッド名>' がない
- メッセージ 1781 から 1800
- COBCH1781 '<型名>' には指定されたパラメータ名のある可視コンストラクタがない
- COBCH1782 '<型名>' には推測可能な汎用パラメータ型のある可視メソッド '<メソッド名>' がない
- COBCH1783 '<型名>' には推測可能な汎用パラメータ型のある可視インスタンスメソッド '<メソッド名>' がない
- COBCH1784 '<型名>' には推測可能な汎用パラメータ型のある可視静的メソッド '<メソッド名>' がない
- COBCH1785 インライン署名ではパラメータはオプションの RETURNING か YIELDING の直後でなければならない
- COBCH1787 データ名 '<名前>' (行 <行番号>、<説明名> 内) は宣言されてない。暗黙の定義が作成された
- COBCH1788 例外: <例外メッセージ>
- COBCH1789 継承された '<型名>' の一致するメンバは非仮想である
- COBCH1790 'void' 型を不正に使用している
- COBCH1791 ILOUTPUT 名 '<出力パス>' が存在しないか、ディレクトリが有効でない
- COBCH1792 '<型名>' にはconstraints に適合する汎用パラメータ型のある可視メソッド '<メソッド名>' がない
- COBCH1793 '<型名>' にはconstraints に適合する汎用パラメータ型のある可視インスタンス メソッド '<メソッド名>' がない
- COBCH1794 '<型名>' にはconstraints に適合する汎用パラメータ型のある可視静的メソッド '<メソッド名>' がない
- COBCH1795 文字列の配列パラメータのある非静的 'main' メソッドがある - メインプログラムになることはできない
- COBCH1796 GET/SET PROPERTY は GET PROPERTY をオーバーライドできない
- COBCH1797 GET/SET PROPERTY は SET PROPERTY をオーバーライドできない
- COBCH1798 非抽象クラスの GET プロパティは GET/SET 抽象プロパティをオーバーライドできない
- COBCH1799 GET PROPERTY は SET PROPERTY をオーバーライドできない
- COBCH1800 非抽象クラスの SET プロパティは GET/SET 抽象プロパティをオーバーライドできない
- メッセージ 1801 から 1900
- メッセージ 1801 から 1820
- メッセージ 1821 から 1840
- COBCH1881 から COBCH1900
- COBCH1881S With JVMSOURCEBASE, source file must contain only one outer type
- COBCH1882S Type name does not correspond to source file name and location
- COBCH1883S Source file is not in location specified by JVMSOURCEBASE directive
- COBCH1888 Typedef is defined differently in another external program
- COBCH1889 License failure: <failure-message>
- COBCH1890 Record length of USING file > record length of SD. Truncation may occur at execution time.
- COBCH1891 Record length of SD > record length of GIVING file. Truncation may occur at execution time.
- COBCH1900 内部エラー - SCREEN SECTION のコード生成が 65535 バイトを超えている
- メッセージ 2000 以上
- コード生成エラー メッセージ
- コード生成エラー メッセージのキー
- メッセージ 001 から 080
- COBOP001 内部エラー、<エラー内容>。テクニカルサポートにお問い合わせください。(回復可能)
- COBOP002 シンボル '名前' を再定義しようとしている
- COBOP003 最適化中にメモリ不足になりました。NOOPT でプログラムを生成してください。(回復可能)
- COBOP006 入力ファイルの読み込みエラー。中間コードではない。またはバージョンの誤り
- COBOP009 コード生成中にメモリ不足になりました。プログラムをより小さな単位に分割してください。
- COBOP012 辞書または動的ページングエラー
- COBOP013 違法な中間コード (アドレス nnnnnn セグメント mm)
- COBOP014 IF 文のレベルが多すぎる
- COBOP019 最適化されていないアライメントでチェックされたプログラムです。最適アライメント が最適です。
- COBOP028 区分化プログラム - ANIM を無視する
- COBOP035 INT コードが ANIM で生成されていない- オプションを無視する - %s
- COBPOP37 生成コードモジュールが大きすぎる (最大値 = 値 バイト)
- COBOP039 中間コード生成中 エラーが検出された
- COBOP040 プログラム名 または 入口名に誤りがある: %s
- COBOP054 BY VALUE句 または GIVING/RETURNING句中の項目が長すぎる
- COBOP055 命令コードファイルが壊れている。または 不明なマシン種別
- COBOP056 オプションはサポートされていない: %s"option name" (回復可能)
- COBOP065 idy ファイルの読み取りエラー
- COBOP066 IDY ファイルの書き込みエラー
- COBOP068 IDY ファイルが見つからない - オプションを無視する - %s
- COBOP069 ソースファイルが見つからない - SOURCEASM を無視する
- COBOP075 呼び出し規約はサポートされていない
- COBOP077 生成コードモジュールが大きすぎる (最大値 = 値 バイト)
- COBOP078 コードの再配置が多すぎる (最大値 = 値、実際数 = 値)
- COBOP079 データの再配置が多すぎる (最大値 = 値、実際数 = 値)
- COBOP080 シンボルテーブルの項目が多すぎる (最大値 = 値、実際数 = 値)
- ランタイム システムのエラー メッセージ
- ランタイム システム エラー メッセージのキー
- メッセージ 001 から 020
- COBRT001 バッファスペースが足りない
- COBRT002 アクセス時にファイルが開かれていない
- COBRT003 逐次モードエラー
- COBRT004 違法なファイル名である
- COBRT005 違法な装置指定である
- COBRT006 INPUT モードで開かれたファイルに書き込もうとしている
- COBRT007 ディスク空間がない
- COBRT008 OUTPUT モードで開かれたファイルから入力しようとしている
- COBRT009 ディレクトリが見つからない
- COBRT010 ファイル名を指定していない
- COBRT011 処理の限界に達した
- COBRT012 すでに開かれているファイルを開こうとしている
- COBRT013 ファイルが見つからない
- COBRT014 同時に開くことができるファイルの制限数を越えている
- COBRT015 開くことのできる索引ファイルの制限数を越えている
- COBRT016 開くことのできる装置ファイルの制限数を越えている
- COBRT017 レコードエラー:レコード長がゼロの可能性がある
- COBRT018 レコード部分読みエラー: EORの前にEOFがあるかオープンモードの誤り
- COBRT019 再書出しエラー: オープンモードかアクセスモードに誤りがある
- COBRT020 装置または資源が使用中である
- メッセージ 021 から 040
- COBRT021 ファイルの代りにディレクトリが指定されている
- COBRT022 違法または不可能なアクセスモードで開かれている
- COBRT023 違法または不可能なアクセスモードで閉じられている
- COBRT024 ディスク入出力エラー
- COBRT025 オペレーティングシステムデータエラー
- COBRT026 ブロック I-O エラー
- COBRT027 装置が使用できない
- COBRT028 装置に空領域がない
- COBRT029 開かれているファイルを削除しようとしている
- COBRT030 ファイルシステムは読み込み専用である
- COBRT031 ファイルの所有者ではない
- COBRT032 索引ファイルが多すぎる。または処理の確認ができない
- COBRT033 ハードウェア I-O エラー
- COBRT034 アクセスモードかファイル記述項の指定に誤りがある
- COBRT035 正当な許可なしにファイルをアクセスしようとしている
- COBRT036 ファイルはすでに存在している
- COBRT037 ファイルアクセスが拒否されている
- COBRT038 ディスクに互換性がない
- COBRT039 ファイルに互換性がない
- COBRT040 各国語の初期化が正しくセットアップされていない
- メッセージ 041 から 060
- メッセージ 061 から 080
- COBRT064 非互換のファイル ロック モードが使用されている
- COBRT065 ファイルがロックされている
- COBRT066 索引ファイルに重複レコードキーを追加しようとしている
- COBRT067 索引ファイルが開かれていない
- COBRT068 レコードはロックされている
- COBRT069 ISAM モジュールに違法な引数を使用している
- COBRT070 開くことのできる索引ファイルの制限数を越えている
- COBRT071 索引ファイルの形式に誤りがある
- COBRT072 索引ファイルの終りである
- COBRT073 索引ファイルにレコードが見つからない
- COBRT074 索引ファイルに最新レコードがない
- COBRT075 索引データファイル名が長すぎる
- COBRT076 /isam ディレクトリ内にロックファイルを作成できない
- COBRT077 ISAM モジュールの内部エラー
- COBRT078 索引ファイルに違法なキーの記述がある
- COBRT079 COBCONFIG の構文エラー
- COBRT080 UNICODE コードセットへの/からの変換ができない
- メッセージ 081 から 100
- メッセージ 101 から 120
- COBRT101 索引ファイルに違法な操作を行っている
- COBRT102 順ファイルのレコード数が非整数である
- COBRT103 パラメータの形式は BY VALUE で引き渡すことができない
- COBRT104 ファイル操作で空白のファイル名を使用している
- COBRT105 メモリ割り当てエラー
- COBRT106 辞書エラー
- COBRT107 このランタイムシステムでは操作を行えない
- COBRT108 データ部を初期化できない
- COBRT109 ランタイムシステムに無効なチェックサムがある
- COBRT110 生成コードはこの RTS ではサポートされていない
- COBRT111 クラスライブラリとランタイム環境のバージョンに互換性がない
- COBRT112 必要なセキュリティキーが見つからない、またはアクセスできない
- COBRT114 メモリ領域外の項目にアクセスしようとしている
- COBRT115 予測しない信号を検出した
- COBRT116 メモリの割り当てができない
- COBRT117 照合順序に誤りがある
- COBRT118 名前が見つからない
- COBRT119 名前が重複している
- COBRT120 文字列テーブルがゼロサイズである
- メッセージ 121 から 140
- COBRT121 名前が TEXT 部分にない
- COBRT122 coblongjmp() が cobsetjmp() の下位レベルを呼び出している
- COBRT123 再配置のタイプがわからない
- COBRT124 I/O リクエスト中に Fileshare Server との通信に失敗した
- COBRT125 タイムアウトにより全てのロック/現在のトランザクションがキャンセルされた
- COBRT126 レコードサイズがシステム制限値を越えている
- COBRT127 coblongjmp() が cobsetjmp() とは異なるスレッドから呼び出されている
- COBRT128 Fileshare Server への接続が拒否された
- COBRT129 相対ファイルのゼロレコードをアクセスしようとしている
- COBRT130 Fileshare Server への接続が再確立された
- COBRT135 ファイルが見つからない
- COBRT136 実行可能ファイルは壊れているか無効である
- COBRT138 ファイルはロックモードで閉じられている - 開けない
- COBRT139 レコード長かキーデータが矛盾している
- メッセージ 141 から 160
- COBRT141 ファイルは既に開かれている - 再度開けない
- COBRT142 ファイルが開かれていない - 閉じられない
- COBRT143 順呼び出しで REWITE/DELETE の前の READ が成功していない
- COBRT144 境界の違反である
- COBRT146 順読み込みに対して現レコードが定義されていない
- COBRT147 READ/START のオープンモードかアクセスモードが誤りである
- COBRT148 WRITE のオープンモードかアクセスモードが誤りである
- COBRT149 REWRITE/DELETE のオープンモードかアクセスモードが誤りである
- COBRT151 順ファイルを乱呼び出ししている
- COBRT152 REWRITE しているファイルが I-O モードで開かれていない
- COBRT153 添字が指定範囲外になっている
- COBRT154 PERFORM の入れ子の階層が多すぎる
- COBRT155 コマンド行が違法である
- COBRT156 COMPUTE 文にかっこが多すぎる
- COBRT157 十分なメモリがない:目的ファイルが大きすぎてロードできない
- COBRT158 行順ファイルに REWRITE しようとしている
- COBRT159 行順ファイルが破損している
- COBRT160 オーバーレイロードエラー
- メッセージ 161 から 180
- COBRT161 中間コードが違法である
- COBRT162 算術桁あふれまたは下位桁あふれしている
- COBRT163 数字項目に不正な文字がある
- COBRT164 ランタイム副プログラムが見つからない
- COBRT165 バージョン番号に互換性がない
- COBRT166 再帰的な COBOL CALL は違法である
- COBRT167 USING 句の項目が多すぎる
- COBRT168 スタックオーバフロー
- COBRT169 構成情報が違法である
- COBRT170 システムプログラムが見つからない
- COBRT171 この RTS では日本語操作は違法である
- COBRT173 呼び出すプログラムがドライブ/ディレクトリ内に見つからない
- COBRT174 インポートされたファイルが見つからない
- COBRT175 重大エラーがある中間コードプログラムを実行しようとしている
- COBRT176 違法な区分内参照である
- COBRT177 実行中のプログラムをキャンセルしようとしている
- COBRT179 連鎖中にエラーが発生している(プログラムが見つからない)
- COBRT180 ファイルの終わりの標識にエラーがある
- メッセージ 181 から 200
- COBRT181 無効なパラメーターによるエラー
- COBRT182 画面から入力またはキーボードに出力しようとしている
- COBRT183 行順ファイルを I-O モードで開こうとしている
- COBRT184 ACCEPT/DISPLAY の I-O エラー
- COBRT186 誤ったモードで stdin、stdout、stderr を開こうとしている
- COBRT187 ランタイムシステムが $COBDIR パス上に見つからない
- COBRT188 ファイル名が長すぎる
- COBRT189 中間コードのロードエラー
- COBRT190 CALL の引数が多すぎる
- COBRT191 端末のタイプが定義されていない
- COBRT192 必要な端末の機能に関する記述がない
- COBRT193 可変長カウントエラー
- COBRT194 ファイルのサイズが大きすぎる
- COBRT195 DELETE/REWRITE の前に ファイルを READ していない
- COBRT196 相対または索引ファイルのレコード番号が大きすぎる
- COBRT197 画面処理システムの初期化エラー
- COBRT198 ロードできない
- COBRT199 OS のエラーコードが予期された範囲外にある
- COBRT200 ランタイムシステムの内部論理エラー
- メッセージ 201 から 220
- COBRT201 ページングシステム内の I-O エラー
- COBRT203 CALL パラメーターが連絡節に定義されていない
- COBRT205 無効なメインフレームポインタの値
- COBRT206 書込まれていないデータをメモリから読込んでいる
- COBRT207 マシンが存在しない
- COBRT208 マルチユーザシステム内のエラー
- COBRT209 ネットワーク通信エラー
- COBRT210 ファイルが閉じられ、ロックされている
- COBRT211 プログラムはランタイムシステムでは実行できない
- COBRT212 ランタイムシステムのバージョンがオブジェクト指向プログラムと非互換である
- COBRT213 レコードのロック数が多すぎる
- COBRT214 GO TO が ALTERされていない
- COBRT215 COMMUNICATIONS の実行中のプログラムを ANIMATE できない
- COBRT216 指定された通信装置が初期化できない
- COBRT217 コンパイルされたコードファイルとホスト間に互換性がない
- COBRT218 複数リール/ユニットファイルに誤りがある
- COBRT219 共有ファイルがオペレーティングシステムの制限数を越えている
- COBRT220 同時に複数の SORT または MERGE を実行しようとしている
- メッセージ 221 から 240
- COBRT221 内部ソートエラー
- COBRT222 マージファイルの順序に誤りがある
- COBRT223 NLS 言語拡張のエラー
- COBRT225 動的ロードエラー - プログラムの構成要素がない
- COBRT226 外部ファイルの定義が矛盾している
- COBRT227 外部データの定義に一貫性がない
- COBRT229 SORT/MERGE では外部ファイルに対する USING/GIVING 指定はできない
- COBRT230 終了条件が返された後に SORT RETURN を実行しようとした
- COBRT231 報告書で GENERATE が対応する INITIATE より前にある
- COBRT232 部分参照が領域を越えている
- COBRT235 アニメート処理での通信チャネルエラー
- COBRT236 アニメートしたプログラムが正常終了していない
- COBRT237 アニメートの初期処理を行うことができない
- COBRT238 GNT アニメート中 STOP RUN に達した
- COBRT239 共有ランタイムシステムの初期化に失敗した
- COBRT240 不正なオブジェクト参照
- メッセージ 241 から 260
- COBRT241 抽象クラスの実体化に失敗した
- COBRT242 DoesNotUnderstand メッセージを解決できない
- COBRT243 クラスがロードされない
- COBRT244 ライセンス初期化エラー
- COBRT245 有効な製品ライセンスがない
- COBRT246 製品ライセンスの最大数を超えた
- COBRT247 ライセンスエラー
- COBRT249 プロセスの強制終了
- COBRT250 プログラムをロードまたは実行するためのメインフレームアドレス空間が足りない
- COBRT251 現在の設定が AMODE(31) のみの時に AMODE(24) プログラムをロードしようとした
- COBRT252 メモリの破損を検出した
- COBRT253 ファイルをロードできない - サポートされない形式
- COBRT254 ACCEPT 中の ANIMATOR にキーボード割込みを行った
- COBRT255 CODESET が２バイト文字の変換テーブルを開くことができない
- COBOL プリプロセッサ エラー メッセージ
- COBCP001 Undefined internal error - contact Technical Support
- COBCP101 Illegal command line
- COBCP102 Compiler level set to 1; some features disabled
- COBCP103 Open fail: filename
- COBCP104 Open fail: filename
- COBCP105 Call to stacked preprocessor name failed
- COBCP106 Stacked preprocessor returned an error
- COBCP107 Unable to open a heap
- COBCP200 Internal stack full - contact your support representative
- COBCP201 File error - contact Technical Support
- COBCP202 Copybook filename not found
- COBCP203 Nested REPLACING is not allowed
- COBCP204 Statement begins in wrong area of source
- COBCP205 HTML splitter error err-code
- COBCP206 Bad format of COPY statement - COPY ignored
- COBCP207 REPLACE results will not be sent to any other preprocessors
- IDE Information Messages
- エラー コードの説明
- データ関連
- Data File Converter Error Messages
- Data File Converter Error Messages
- DFC1 - DFC11
- DFC101 - DFC139
- DFC101 Error reading structure file
- DFC102 Error selecting correct structure
- DFC105 Error resolving OCCURS DEPENDING ON in structure file
- DFC107 Error 窶・no structures found in structure file
- DFC108 Record layout field exceeds record length
- DFC128 No record layout matches record
- DFC130 Invalid key in input file
- DFC131 Error opening input file
- DFC132 Error reading input file
- DFC133 Error opening output file
- DFC134 Error writing output file
- DFC136 Insufficient memory for loading data
- DFC137 Current record length > maximum
- DFC138 Warning 窶・Duplicate key, record overwritten
- DFC139 Input file not 'real' mainframe report format
- DFC143 - DFC169
- DFC143 Occurs Depending On value outside range
- DFC150 Input record length cannot be zero or > 64K
- DFC151 Output record length cannot be zero or > 64K
- DFC152 Maximum record length cannot be < minimum length in input file
- DFC153 Minimum record length must be > zero in input file
- DFC154 Maximum record length must be > zero in input file
- DFC159 Profile file not found
- DFC160 Error opening profile file
- DFC161 Invalid profile file format
- DFC162 Error on output file during conversion
- DFC163 Error on input file during conversion
- DFC168 No input file-name specified
- DFC169 No output file-name specified
- DFC173 - DFC188
- DFC173 Input file not found
- DFC174 Structure file not found
- DFC176 Invalid batch process type
- DFC178 Maximum input record length allowed 133
- DFC179 Must specify structure file
- DFC180 Maximum input record length allowed 133
- DFC182 Maximum record length cannot be < minimum length in output file
- DFC183 Minimum record length must be > zero in output file
- DFC184 Maximum record length must be > zero in output file
- DFC185 Output file key must lie within record boundaries
- DFC187 Output file key length cannot be zero or exceed 64K
- DFC188 Output file key length cannot exceed record length
- DFC190 - DFC196
- DFC451 - DFC469
- DFC451 Profile file not found
- DFC452 Invalid option for Batch process
- DFC453 Invalid option for Edit mode
- DFC454 Invalid profile details
- DFC455 Cannot create profile file
- DFC462 Invalid option for Input file - Format
- DFC463 Invalid option for Input file - Organization
- DFC464 Invalid option for Input file -- Record format
- DFC465 Invalid option for Input file -- Character set
- DFC466 Invalid option for Input file -- Floating point
- DFC467 Invalid option for Input file 窶・Minimum record length
- DFC468 Invalid option for Input file 窶・Maximum record length
- DFC469 Invalid option for Input file -- Compression flag
- DFC470 - DFC491
- DFC470 Invalid option for Input file -- Key field list
- DFC471 Invalid option for Input file -- Key flag list
- DFC482 Invalid option for Output file - Format
- DFC483 Invalid option for Output file - Organization
- DFC484 Invalid option for Output file -- Record format
- DFC485 Invalid option for Output file -- Character set
- DFC486 Invalid option for Output file -- Floating point
- DFC487 Invalid option for Output file -- Minimum record length
- DFC488 Invalid option for Output file 窶・Maximum record length
- DFC489 Invalid option for Output file -- Compression flag
- DFC490 Invalid option for Output file -- Key field list
- DFC491 Invalid option for Output file -- Key flag list
- ACUCOBOL
- PL/I
- Enterprise
- ファイル処理リファレンス
- Btrieve エラー コード
- Btrieve Error/ COBOL File Status Mappings
- 1 - 19
- 1 The operation parameter is invalid.
- 2 The application encountered an I/O error.
- 3 The file is not open.
- 4 The key value cannot be found.
- 5 The record has a key field containing a duplicate key value.
- 6 The key number parameter is invalid.
- 7 The key number has changed.
- 8 The current positioning is invalid.
- 9 The operation encountered an end-of-file mark.
- 10 The key field is not modifiable.
- 11 The specified filename is invalid.
- 12 Btrieve cannot find the specified file.
- 13 Extended file error.
- 14 Btrieve cannot create or open the pre-image file.
- 15 The application encountered an I/O error during pre-imaging.
- 16 The application encountered an expansion error.
- 17 The application encountered a close error.
- 18 The disk is full.
- 19 The application encountered an unrecoverable error.
- 20 - 39
- 20 The Btrieve Engine or Requester is inactive.
- 21 The key buffer parameter is too short.
- 22 The data buffer parameter is too short.
- 23 The position block parameter is not 128 bytes long.
- 24 The page size or date buffer size is invalid.
- 25 The application cannot create the specified file.
- 26 The number of keys is invalid.
- 27 The key position is invalid.
- 28 The record length is invalid.
- 29 The key length is invalid.
- 30 The file specified is not a Btrieve file.
- 31 The file is already extended.
- 32 The file cannot be extended.
- 33 Btrieve cannot be unloaded.
- 34 The specified extension name is invalid.
- 35 The application encountered a directory error.
- 36 The application encountered a transaction error.
- 37 Another transaction is active.
- 38 Btrieve enountered a transaction control file I/O error.
- 39 A Begin Transaction operation must precede an End/Abort Transaction operation.
- 40 - 59
- 40 The file access request exceeds the maximum number of files allowed.
- 41 Btrieve does not allow the attempted operation.
- 42 A file previously opened in Accelerated mode was not closed.
- 43 The specified record address is invalid.
- 44 The specified key path is invalid.
- 45 The specified key flags are invalid.
- 46 Access to the requested file is denied.
- 47 The number of files opened exceeds the maximum allowed.
- 48 The alternate collating sequence definition is invalid.
- 49 The extended key type is invalid.
- 50 The file owner is already set.
- 51 The owner name is invalid.
- 53 The language interface version is invalid.
- 54 The variable-length portion of the record is corrupt.
- 55 The application specified an invalid attribute for an auto-increment key.
- 56 An index is incomplete.
- 58 The compression buffer length is too short.
- 59 The specified file already exists.
- 60 - 79
- 60 The specified reject count has been reached.
- 61 The work space is too small.
- 62 The descriptor is incorrect.
- 63 The data buffer parameter specified on an Insert Extended operation is invalid.
- 64 The filter limit has been reached.
- 65 The field offset is incorrect.
- 66 The maximum number of open databases has been exceeded.
- 67 Btrieve cannot open the SQL data dictionary files.
- 68 Btrieve cannot perform the RI Delete Cascade operation.
- 69 The Delete operation specified a file that is damaged.
- 71 There is a violation of the RI definitions.
- 72 Btrieve cannot open the RI-referenced file.
- 73 The RI definition is out of sync.
- 74 Btrieve aborted the transaction.
- 75 Server routing list too small.
- 76 There is a conflict on the referenced file.
- 77 The application encountered a wait error.
- 78 Btrieve detected a deadlock condition.
- 79 A programming error occurred.
- 80 - 99
- 80 Btrieve encountered a record-level conflict.
- 81 Btrieve encountered a lock error.
- 82 Btrieve lost positioning.
- 83 Btrieve attempted to read a record outside the transaction.
- 84 The record or page is locked.
- 85 The file is locked.
- 86 The file table is full.
- 87 The handle table is full.
- 88 The application encountered an incompatible mode error.
- 90 Redirected device table full.
- 91 The application encountered a server error.
- 92 The transaction table is full.
- 93 The record lock types are incompatible.
- 94 The application encountered a permission error.
- 95 The session is no longer valid.
- 96 A communications environment error occurred.
- 97 The data buffer is too small.
- 98 Btrieve detected an internal transaction error.
- 99 Btrieve requester unable to access NetWare Runtime server.
- 100 - 119
- 100 No cache buffers are available.
- 101 Insufficient operating system memory is available.
- 102 Insufficient stack space is available.
- 103 The chunk offset is too big.
- 104 Btrieve does not recognize the locale.
- 105 The file cannot be created with Variable-tail Allocation Tables (VATs).
- 106 Btrieve cannot perform a Get Next Chunk operation.
- 107 The application attempted to perform a chunk operation on a pre-v6.0 file.
- 109 The application's transaction has become too complex.
- 120-139
- Compiler Directives - File Handling
- ファイル ハンドラー
- 構成ファイル
- 構成ファイルのフォーマット
- 構成ファイルのオプション
- ACUFH
- ASCIIMAINFRAMEPRINT
- ASCIISOSI
- BASENAME
- C$FORMAT
- COMMITFLUSH
- CONCATNAME
- CONVERTDBSPACE
- CONVERTEUCKATAKANA
- CONVERTSTATUS
- DATACOMPRESS
- DATAFILE
- ESACUFH
- EXPANDPOSITIONING
- EXPANDTAB
- EXTENDEDESDS
- EXTENDEDESDSXRBA
- FASTREAD
- FHREDIR
- FILECASE
- FILESUFFIX
- FILEMAXSIZE
- FILEPOINTERSIZE
- FSIDXINTEGRITY
- IDXDATBUF
- IDXFORMAT
- IDXNAMETYPE
- IGNORELOCK
- INDEXCOUNT
- INDEXFILE
- INSERTNULL
- INSERTTAB
- INTEROP
- KEYCHECK
- KEYCOMPRESS
- LOADONTOHEAP
- LOCKTYPE
- LOG
- LOGFILENAME
- LSEQNAMETYPE
- LSFILETERM
- LSRECDELIM
- MAINFRAMEPRINT
- NAMEOPTIONS
- NFSFILELOCK
- NODESIZE
- NOSEQCHECK
- OPENINPUTSHARED
- OSVSREWRITE
- READSEMA
- READTODELIM
- RELDATBUF
- RELNAMETYPE
- RELRECDELIM
- RETRYLOCK
- RETRYOPEN
- RETRYTIME
- RUNITLOCKDETECT
- SEARCHONCREATE
- SEQDATBUF
- SEQNAMETYPE
- SKIPLOCK
- SPACEFILL
- STARTUNLOCK
- STRIPSPACE
- SUPPRESSADV
- TRACE
- TRACEFILEEXTEND
- TRACEFILENAME
- USEVSAMKEYDEFS
- WRITELINE
- WRITETHRU
- データ構造
- 操作コード
- FSView
- FSVIEW API
- FSVIEW データブロック
- FSVW2 データブロック
- FSV-C
- FSV-C-add-login-user
- FSV-C-add-to-dbase-list
- FSV-C-add-to-user-list
- FSV-C-add-to-file-list
- FSV-C-auto-rename-logfile
- FSV-C-shutdown-server
- FSV-C-change-server
- FSV-C-check-password
- FSV-C-close-file
- FSV-C-close-user-file
- FSV-C-get-comms-info
- FSV-C-get-database-info
- FSV-C-get-files-users
- FSV-C-get-log-file-info
- FSV-C-get-open-files
- FSV-C-get-open-user-files
- FSV-C-get-server-info
- FSV-C-get-user-info
- FSV-C-logoff-user
- FSV-C-long-password
- FSV-C-rename-logfile
- FSV-C-shutdown-server
- FSV-C-toggle-open-trace
- FSV-C-toggle-trace
- FSV-C-toggle-XFH-trace
- FSVIEW-C-TERM
- FSVIEW
- 情報のリダイレクト
- Command Files
- FSVIEW Command Line Syntax
- Admin logon
- Admin password
- Exit
- File close
- File get-locks
- File get-users
- Files get
- Help
- Logfile autorename
- Logfile rename
- Opentrace toggle
- Option echo
- Option no-echo
- Option no-upcase
- Option upcase
- Server get
- Server set
- Server shutdown
- Trace toggle
- User-file close
- User get-files
- User logoff
- Users get
- XFH trace toggle
- ファイル状態
- ファイル構造
- ライブラリ ルーチン
- 制限
- REBUILD コマンド ライン オプション
- REBUILD コマンド ライン オプションの概要
- REBUILD の /c オプション
- REBUILD の /d オプション
- REBUILD の /e オプション
- REBUILD の /f オプション
- REBUILD の /i オプション
- REBUILD の /k オプション
- REBUILD の /l オプション
- REBUILD の /n オプション
- REBUILD の /o オプション
- REBUILD の /p オプション
- REBUILD の /q オプション
- REBUILD の /r オプション
- REBUILD の /s オプション
- REBUILD の /t オプション
- REBUILD の /u オプション
- REBUILD の /v オプション
- REBUILD の /x オプション
- REBUILD の /y オプション
- REBUILD の /z オプション
- REBUILD の //q オプション
- REBUILD の //v オプション
- REBUILD のエラー、情報、および警告のメッセージ
- コマンド ライン エラー
- キー位置を /k オプションで指定してください
- 範囲外のデータ圧縮
- データ圧縮が 2 回以上指定されています
- 入力ファイルが出力ファイルと同じです
- 範囲外の索引圧縮
- 索引圧縮が 2 回以上指定されています
- 無効なコマンド ライン
- 無効な圧縮選択 - 「d」または「i」にする必要があります
- 無効な形式
- 無効なキー長 - ゼロにはできません
- 無効なキー指定 - キーがレコードに含まれていません
- 無効なキー開始 - ゼロにはできません
- 無効なキー構造 - 「+」にします
- 無効なオプション
- 無効な構成
- 無効な構成 - 索引の再構築用に索引付ける必要があります
- 無効なレコード長 - ゼロにはできません
- 無効なレコード長 - 最大値は最小値より小さくない必要があります
- 無効なレコードパラメーター - 「-」にします
- 無効なレコードタイプ - 「F」または「V」にします
- 無効な形式
- /t オプションで参照する出力ファイルが指定されていません
- データ圧縮用の出力ファイルが指定されていません
- 数にします
- 出力編成は指定されていますが、出力ファイル名が指定されていません
- パラメーターファイルが見つかりません
- 実行エラー
- ***入力ファイルのエラー - ディスクの空き領域が不足しています
- ***入力ファイルのエラー - 重複キー - レコードは書き込まれませんでした
- ***リビルドが中断されました - ファイルが /s オプションの指定とは異なります
- ***入力ファイルのエラー - ファイルがロックされています
- ***入力ファイルのエラー - ファイルが見つかりません
- ***入力ファイルのエラー - 無効なファイル名が指定されました
- ***入力ファイルのエラー - /x オプションで指定された参照キーが無効です
- ***入力ファイルのエラー - ステータス xx、***入力ファイルのエラー - ステータス 9/yyy
- ***出力ファイルのエラー - レコード長が最小値より小さいか、最大値を超えています
- ***出力ファイルのエラー - ステータス xx、***出力ファイルのエラー - ステータス 9/yyy
- 情報メッセージ
- 警告メッセージ
- 実行時スイッチ
- ファイルのソート
- 呼び出し可能ソート モジュール
- SORT 環境変数
- Mfsort Error Messages
- Messages 0001 to 0099
- SORT011U SYSIN dataset value missing
- SORT012U SYSIN dataset value missing
- SORT013U I/O error on dataset value
- SORT014U Status = value
- SORT015U Command statement error(s) detected
- SORT019I Key length truncated to 4096 bytes
- SORT020U SORT(EXTSM) failed - sort engine status = Value
- SORT021U SORT failed - sort engine status = <value>
- SORT032I Number records sorted
- SORT033I Number records merged
- SORT034I Number records copied
- SORT035U SORTIN DSORG or RECFM missing
- SORT036U SORTIN record length missing or invalid
- SORT037U SYSIN RECFM value invalid
- SORT038U SORTIN RECFM value invalid
- SORT039U SORTOUT RECFM value invalid
- SORT040U SORT terminated by E15 Operator
- SORT041U SORT terminated by E35 Operator
- SORT042U Memory allocation failure
- SORT043U Too many OUTFIL files specified
- SORT044U Too many USE files specified
- SORT045U Too many GIVE files specified
- SORT046U OUTFIL RECFM <value> invalid
- SORT050U ICETOOL input file not found
- SORT051U ICETOOL output file not found
- SORT052U SORTIN DSORG VSAM invalid
- SORT090U SORT terminated - missing SYSOUT
- SORT091U SORT terminated - missing SYSIN
- SORT092U SORT terminated - missing SORTOUT
- SORT093U SORT terminated - missing SORTIN or SORTIN01
- SORT094U SORT terminated - missing SORTOFvalue
- SORT095U SORT terminated - Bad data in CHANGE field
- SORT096U SORT terminated - missing FNAMES dataset value
- SORT097U SORTXSUM RECFM <value> invalid
- SORT098U SORT terminated - missing SORTXSUM
- SORT099I Header or trailer larger than record
- Messages 0100 to 0199
- SORT100E Missing operator
- SORT101E Malformed operator
- SORT102E Expected operand missing
- SORT103E Invalid operator operator
- SORT104E Invalid operand keyword keyword
- SORT105E Expected continuation not present
- SORT106E Field formats improperly specified
- SORT107E Field format field-format invalid
- SORT108E Sequence sequence invalid
- SORT109E Too many fields specified
- SORT110E Non-numeric data detected
- SORT111E operator operator already processed
- SORT112E exit exit not supported
- SORT114E Expected '(' not found
- SORT115E Boolean operator operator invalid
- SORT118E SORT / MERGE conflict
- SORT119E INCLUDE / OMIT conflict
- SORT120E SORT statement missing FIELDS operand
- SORT121E MERGE statement missing FIELDS operand
- SORT122E INCLUDE statement missing COND operand
- SORT123E OMIT statement missing COND operand
- SORT124E FIELD position field-position invalid
- SORT125E FIELD length field-length invalid
- SORT126E RECORD length record-length invalid
- SORT127E Missing SORT/MERGE/COPY command statement
- SORT128E Expected ')' not found
- SORT129E Expected '=' not found
- SORT130E Expected 'F' OR 'V' not found
- SORT131E Expected 'IX', 'RL', 'SQ', or 'LS' not found
- SORT132E Prime key must be specified first
- SORT133E Expected 'P', 'AD', 'A', or 'C' not found
- SORT134E Keyword/value value invalid for DFSORT emulation
- SORT135E Keyword/value value invalid for SYNCSORT emulation
- SORT136E No GIVE file specified for OUTFIL group
- SORT137E No USE file specified
- SORT138E Target literal literal too long in CHANGE
- SORT139E Substring comparison must be with character literal
- SORT140E Invalid binary digit detected
- SORT141E Cannot specify SAVE with either INCLUDE or OMIT
- SORT142E Repeated FILE= or FNAMES=
- SORT143E Expected 'C', 'X', or 'B' not found
- SORT191I Operator operator ignored
- SORT192I Operand operand ignored
- SORT193E Invalid hex digit detected
- SORT194 I No ALTSEQ command specified for 'AQ' SORT field formats; 'CH' assumed
- SORT197E INREC / MERGE conflict
- SORT198E Non-numeric data detected in 'ZD' SUM field
- SORT199E Too many OUTFIL statements
- Messages 0200 to 0399
- SORT200E Bad or unknown symbol
- SORT201E No previous offset defined for symbols
- SORT202E No previous length defined for symbols
- SORT203E No previous format defined for symbols
- SORT204I *********************Sort Statistics*********************
- SORT205I INPUT file filename
- SORT206I OUTPUT file filename
- SORT207I OUTFIL file filename
- SORT215E Reformatting field error
- SORT216I Record type is V - Data starts at position 5
- SORT218I RECORD size not specified - Defaulting to 256
- SORT219E No SORTIN specified
- SORT220E More than one SORTIN required for a MERGE operation
- SORT222I MFJSORT is using <value>.
- SORT223I SORT not processed by <value>. Continuing using 'EXTSM'
- SORT224I INPUT file 'Input procedure'
- SORT225I OUTPUT file 'Output procedure'
- SORT226E E61 Exit not found
- SORT227E Control field sequence indicator E required
- SORT228E Exit E61 required
- SORT230I OVERFLOW DURING SUMMATION - RC0
- SORT231E OVERFLOW DURING SUMMATION - RC16
- SORT233E Maximum number of output files exceeded
- SORT234E SUM FIELD overlaps control field
- SORT235E Incorrect operation for Sort NUM
- SORT236I SORTSPACE setting rejected - defaulting to minimum
- SORT237I SORTSPACE setting rejected - defaulting to maximum
- SORT238I SORTTEMPSPACE setting rejected
- SORT239E Invalid data set attributes
- SORT240I No data records for an outfil data set - RC4
- SORT241E No data records for an outfil data set - RC16
- SORT302I SUBSYS <value> not found - continuing
- SORT303U SORT terminated - Too many <value> conditions
- SORT399I End of Micro Focus MFJSORT Utility
- 統合プリプロセッサ インターフェイス
- Java成果物
- 機能別ライブラリ ルーチン
- 説明の読み方
- アプリケーション サブシステム ルーチン
- ビットパック ルーチン
- バイトストリーム ファイル ルーチン
- 文字集合変換ルーチン
- 統合トレーシング機能ルーチン
- Container-Managed Services Routines
- デバッグ ルーチン
- 表示属性ルーチン
- CBL_SCR_ALLOCATE_COLOR
- CBL_SCR_ALLOCATE_VC_COLOR
- CBL_SCR_CREATE_VC
- CBL_SCR_DESTROY_VC
- CBL_SCR_GET_ATTR_INFO
- CBL_SCR_GET_ATTRIBUTES
- CBL_SCR_NAME_TO_RGB
- CBL_SCR_QUERY_COLORMAP
- CBL_SCR_RESTORE
- CBL_SCR_RESTORE_ATTRIBUTES
- CBL_SCR_SAVE
- CBL_SCR_SAVE_ATTRIBUTES
- CBL_SCR_SET_ATTRIBUTES
- CBL_SCR_SET_KEISEN_COLOR
- X"A7" functions 6 and 7
- X"A7" function 16
- X"A7" functions 20 and 21
- 拡張 ACCEPT および DISPLAY 構文ルーチン
- 終了およびエラー プロシージャ ルーチン
- ファイルおよびファイル名ルーチン
- CBL_CFGREAD_DYNFH
- CBL_CFGREAD_EXTFH
- CBL_CHANGE_DIR
- CBL_CHECK_FILE_EXIST
- CBL_COPY_FILE
- CBL_CREATE_DIR
- CBL_DELETE_FILE
- CBL_DELETE_DIR
- CBL_DIR_SCAN_END
- CBL_DIR_SCAN_READ
- CBL_DIR_SCAN_START
- CBL_GET_CURRENT_DIR
- CBL_FILENAME_CONVERT
- CBL_FILENAME_MAX_LENGTH
- CBL_JOIN_FILENAME
- CBL_LOCATE_FILE
- CBL_RENAME_FILE
- CBL_SPLIT_FILENAME
- mFFH
- MFFH_MODIFY_DISABLE
- MFFH_MODIFY_TRACE
- PC_FIND_DRIVES
- PC_READ_DRIVE
- PC_SET_DRIVE
- X"91" function 46
- X"91" function 47
- X"91" function 48
- X"91" function 49
- 返却値をファイルステータスとして解釈する
- ファイル名ルーチン - 例
- キーボード ルーチン
- 論理演算子ルーチン
- メモリ割り当てルーチン
- マウス ルーチン
- マルチスレッド ルーチン
- スレッド制御ルーチン
- CBL_THREAD_CREATE
- CBL_THREAD_CREATE_P
- CBL_THREAD_DETACH
- CBL_THREAD_EXIT
- CBL_THREAD_IDDATA_ALLOC
- CBL_THREAD_IDDATA_GET
- CBL_THREAD_KILL
- CBL_THREAD_LIST_END
- CBL_THREAD_LIST_NEXT
- CBL_THREAD_LIST_START
- CBL_THREAD_LOCK
- CBL_THREAD_PROG_LOCK
- CBL_THREAD_PROG_UNLOCK
- CBL_THREAD_RESUME
- CBL_THREAD_SUSPEND
- CBL_THREAD_SELF
- CBL_THREAD_SLEEP
- CBL_THREAD_UNLOCK
- CBL_THREAD_WAIT
- CBL_THREAD_YIELD
- スレッド制御ルーチンの RETURN-CODE 値
- プログラム スレッドロッキング ルーチンの使用
- CBL_THREAD_SELF を使用した OS のチェック
- 同期ルーチン
- スレッド固有データの操作ルーチン
- NLS メッセージ ファイル操作ルーチン
- OS 情報ルーチン
- 移植ルーチン
- プリンタールーチン
- PC_PRINT_FILE
- PC_PRINTER_CLOSE
- PC_PRINTER_CONTROL
- PC_PRINTER_DEFAULT_FONT
- PC_PRINTER_DEFAULT_NAME
- PC_PRINTER_DEFAULT_PROPERTIES
- PC_PRINTER_DRAW_RECTANGLE
- PC_PRINTER_ENUM_CLOSE
- PC_PRINTER_ENUM_NEXT
- PC_PRINTER_ENUM_START
- PC_PRINTER_FREE_BMP
- PC_PRINTER_GET_BMP_INFO
- PC_PRINTER_GET_COLOR
- PC_PRINTER_GET_FONT
- PC_PRINTER_INFO
- PC_PRINTER_INFO_DOTNET
- PC_PRINTER_LINE_FROM_TO
- PC_PRINTER_LOAD_BMP
- PC_PRINTER_OPEN
- PC_PRINTER_REDIRECTION_PROC
- PC_PRINTER_SET_BACKGROUND_MIX_MODE
- PC_PRINTER_SET_COLOR
- PC_PRINTER_SET_DEFAULT
- PC_PRINTER_SET_FONT
- PC_PRINTER_SET_PEN
- PC_PRINTER_SET_POSITION
- PC_PRINTER_WRITE
- PC_PRINTER_WRITE_BMP
- Printer Handling Routines Return Codes
- プログラム キャンセル ルーチン
- プログラム情報ルーチン
- 実行単位操作ルーチン
- スクリーン ルーチン
- CBL_CLEAR_SCR
- CBL_GET_CSR_POS
- CBL_GET_SCR_GRAPHICS
- CBL_GET_SCR_LINE_DRAW
- CBL_GET_SCR_SIZE
- CBL_READ_SCR_ATTRS
- CBL_READ_SCR_CHARS
- CBL_READ_SCR_CHATTRS
- CBL_SET_CSR_POS
- CBL_SWAP_SCR_CHATTRS
- CBL_WRITE_SCR_ATTRS
- CBL_WRITE_SCR_CHARS
- CBL_WRITE_SCR_CHARS_ATTR
- CBL_WRITE_SCR_CHATTRS
- CBL_WRITE_SCR_N_ATTR
- CBL_WRITE_SCR_N_CHAR
- CBL_WRITE_SCR_N_CHATTR
- CBL_WRITE_SCR_TTY
- X"A7" function 17
- X"A7" function 18
- X"A7" function 25
- X"AF" function 18
- X"AF" function 22
- 状態保持ルーチン
- テキスト ルーチン
- ユニット テスト ルーチン
- 仮想ヒープ ルーチン
- Windows ルーチン
- その他のルーチン
- ライブラリ ルーチン - アルファベット順一覧
- _CODESET
- CBL_ABORT_RUN_UNIT
- CBL_ALLOC_DYN_MEM
- CBL_ALLOC_MEM
- CBL_ALLOC_SHMEM
- CBL_ALLOC_THREAD_MEM
- CBL_AND
- CBL_CANCEL
- CBL_CANCEL_PROC
- CBL_CFGREAD_DYNFH
- CBL_CFGREAD_EXTFH
- CBL_CHANGE_DIR
- CBL_CHECK_FILE_EXIST
- CBL_CLEAR_SCR
- CBL_CLOSE_FILE
- CBL_CLOSE_VFILE
- CBL_CODESET_SET_MAPPING
- CBL_COPY_FILE
- CBL_CREATE_DIR
- CBL_CREATE_FILE
- CBL_CTF_COMP_PROPERTY_GET
- CBL_CTF_COMP_PROPERTY_SET
- CBL_CTF_DEST
- CBL_CTF_EMITTER_PROPERTY_GET
- CBL_CTF_EMITTER_PROPERTY_SET
- CBL_CTF_LEVEL
- CBL_CTF_TRACE
- CBL_CTF_TRACER_GET
- CBL_CTF_TRACER_LEVEL_GET
- CBL_CTF_TRACER_NOTIFY
- CBL_CULL_RUN_UNITS
- CBL_DEBUGBREAK
- CBL_DEBUG_START
- CBL_DEBUG_STOP
- CBL_DELETE_DIR
- CBL_DELETE_FILE
- CBL_DIR_SCAN_END
- CBL_DIR_SCAN_READ
- CBL_DIR_SCAN_START
- CBL_EQ
- CBL_ERROR_PROC
- CBL_EVENT_CLEAR
- CBL_EVENT_CLOSE
- CBL_EVENT_OPEN_INTRA
- CBL_EVENT_POST
- CBL_EVENT_WAIT
- CBL_EXEC_RUN_UNIT
- CBL_EXIT_PROC
- CBL_FILENAME_CONVERT
- CBL_FILENAME_MAX_LENGTH
- CBL_FLUSH_FILE
- CBL_FREE_DYN_MEM
- CBL_FREE_MEM
- CBL_FREE_RECORD_LOCK
- CBL_FREE_SHMEM
- CBL_FREE_THREAD_MEM
- CBL_GET_CSR_POS
- CBL_GET_CURRENT_DIR
- CBL_GET_EXIT_INFO
- CBL_GET_KBD_STATUS
- CBL_GET_MOUSE_MASK
- CBL_GET_MOUSE_POSITION
- CBL_GET_MOUSE_STATUS
- CBL_GET_OS_INFO
- CBL_GET_PROGRAM_INFO
- CBL_GET_RECORD_LOCK
- CBL_GET_SCR_GRAPHICS
- CBL_GET_SCR_LINE_DRAW
- CBL_GET_SCR_SIZE
- CBL_GET_SHMEM_PTR
- CBL_HIDE_MOUSE
- CBL_IMP
- CBL_INIT_MOUSE
- CBL_JOIN_FILENAME
- CBL_LOCATE_FILE
- CBL_MANAGED_SESSION_GET_USERDATA
- CBL_MANAGED_SESSION_SET_USERDATA
- CBL_MEM_STRATEGY
- CBL_MEM_VALIDATE
- CBL_MONITOR_BROWSE
- CBL_MONITOR_BROWSE_TO_READ
- CBL_MONITOR_BROWSE_TO_WRITE
- CBL_MONITOR_CLOSE
- CBL_MONITOR_OPEN_INTRA
- CBL_MONITOR_READ
- CBL_MONITOR_RELEASE
- CBL_MONITOR_UNBROWSE
- CBL_MONITOR_UNREAD
- CBL_MONITOR_UNWRITE
- CBL_MONITOR_WRITE
- CBL_MONITOR_WRITE_TO_BROWSE
- CBL_MUTEX_ACQUIRE
- CBL_MUTEX_CLOSE
- CBL_MUTEX_OPEN_INTRA
- CBL_MUTEX_RELEASE
- CBL_NLS_CLOSE_MSG_FILE
- CBL_NLS_COMPARE
- CBL_NLS_INFO
- CBL_NLS_OPEN_MSG_FILE
- CBL_NLS_READ_MSG
- CBL_NOT
- CBL_OPEN_FILE
- CBL_OPEN_VFILE
- CBL_OR
- CBL_PUT_SHMEM_PTR
- CBL_READ_FILE
- CBL_READ_KBD_CHAR
- CBL_READ_MOUSE_EVENT
- CBL_READ_SCR_ATTRS
- CBL_READ_SCR_CHARS
- CBL_READ_SCR_CHATTRS
- CBL_READ_VFILE
- CBL_RENAME_FILE
- CBL_RUNTIME_ERROR
- CBL_SCR_ALLOCATE_COLOR
- CBL_SCR_ALLOCATE_VC_COLOR
- CBL_SCR_CREATE_VC
- CBL_SCR_DESTROY_VC
- CBL_SCR_GET_ATTR_INFO
- CBL_SCR_GET_ATTRIBUTES
- CBL_SCR_NAME_TO_RGB
- CBL_SCR_QUERY_COLORMAP
- CBL_SCR_RESTORE
- CBL_SCR_RESTORE_ATTRIBUTES
- CBL_SCR_SAVE
- CBL_SCR_SAVE_ATTRIBUTES
- CBL_SCR_SET_ATTRIBUTES
- CBL_SCR_SET_KEISEN_COLOR
- CBL_SCR_SET_PC_ATTRIBUTES
- CBL_SEMAPHORE_ACQUIRE
- CBL_SEMAPHORE_CLOSE
- CBL_SEMAPHORE_OPEN_INTRA
- CBL_SEMAPHORE_RELEASE
- CBL_SET_CSR_POS
- CBL_SET_MOUSE_MASK
- CBL_SHOW_MOUSE
- CBL_SPLIT_FILENAME
- CBL_STRING_CONVERT
- CBL_SUBSYSTEM
- CBL_SRV_SERVICE_FLAGS_GET
- CBL_SRV_SERVICE_FLAGS_SET
- CBL_SWAP_SCR_CHATTRS
- CBL_TERM_MOUSE
- CBL_TEST_RECORD_LOCK
- CBL_THREAD_CREATE
- CBL_THREAD_CREATE_P
- CBL_THREAD_DETACH
- CBL_THREAD_EXIT
- CBL_THREAD_IDDATA_ALLOC
- CBL_THREAD_IDDATA_GET
- CBL_THREAD_KILL
- CBL_THREAD_LIST_END
- CBL_THREAD_LIST_NEXT
- CBL_THREAD_LIST_START
- CBL_THREAD_LOCK
- CBL_THREAD_PROG_LOCK
- CBL_THREAD_PROG_UNLOCK
- CBL_THREAD_RESUME
- CBL_THREAD_SELF
- CBL_THREAD_SLEEP
- CBL_THREAD_SUSPEND
- CBL_THREAD_UNLOCK
- CBL_THREAD_WAIT
- CBL_THREAD_YIELD
- CBL_TOLOWER
- CBL_TOUPPER
- CBL_TSTORE_CLOSE
- CBL_TSTORE_CREATE
- CBL_TSTORE_GET
- CBL_WRITE_FILE
- CBL_WRITE_SCR_ATTRS
- CBL_WRITE_SCR_CHARS
- CBL_WRITE_SCR_CHARS_ATTR
- CBL_WRITE_SCR_CHATTRS
- CBL_WRITE_SCR_N_ATTR
- CBL_WRITE_SCR_N_CHAR
- CBL_WRITE_SCR_N_CHATTR
- CBL_WRITE_SCR_TTY
- CBL_WRITE_VFILE
- CBL_XOR
- CBL_YIELD_RUN_UNIT
- MF_CLIENT_STATE_ALLOCATE
- MF_CLIENT_STATE_DELETE
- MF_CLIENT_STATE_EXPIRY
- MF_CLIENT_STATE_FILE
- MF_CLIENT_STATE_PURGE
- MF_CLIENT_STATE_RESTORE
- MF_CLIENT_STATE_SAVE
- mFFH
- MFFH_MODIFY_DISABLE
- MFFH_MODIFY_TRACE
- PC_FIND_DRIVES
- PC_ISAPI_GET_EXT
- PC_PRINT_FILE
- PC_PRINTER_CLOSE
- PC_PRINTER_CONTROL
- PC_PRINTER_DEFAULT_FONT
- PC_PRINTER_DEFAULT_NAME
- PC_PRINTER_DEFAULT_PROPERTIES
- PC_PRINTER_DRAW_RECTANGLE
- PC_PRINTER_ENUM_CLOSE
- PC_PRINTER_ENUM_NEXT
- PC_PRINTER_ENUM_START
- PC_PRINTER_FREE_BMP
- PC_PRINTER_GET_BMP_INFO
- PC_PRINTER_GET_COLOR
- PC_PRINTER_GET_FONT
- PC_PRINTER_INFO
- PC_PRINTER_INFO_DOTNET
- PC_PRINTER_LINE_FROM_TO
- PC_PRINTER_LOAD_BMP
- PC_PRINTER_OPEN
- PC_PRINTER_REDIRECTION_PROC
- PC_PRINTER_SET_BACKGROUND_MIX_MODE
- PC_PRINTER_SET_COLOR
- PC_PRINTER_SET_DEFAULT
- PC_PRINTER_SET_FONT
- PC_PRINTER_SET_PEN
- PC_PRINTER_SET_POSITION
- PC_PRINTER_WRITE
- PC_PRINTER_WRITE_BMP
- PC_READ_DRIVE
- PC_SET_DRIVE
- PC_WIN_CHAR_TO_OEM
- PC_WIN_HANDLE
- PC_WIN_INIT
- PC_WIN_OEM_TO_CHAR
- PC_WIN_SET_CHARSET
- SYSTEM
- X"91" function 11
- X"91" function 12
- X"91" function 13
- X"91" function 14
- X"91" function 15
- X"91" function 16 (非推奨)
- X"91" function 35
- X"91" function 46
- X"91" function 47
- X"91" function 48
- X"91" function 49
- X"91" function 69 (非推奨)
- X"A7" functions 6 and 7
- X"A7" function 16
- X"A7" function 17
- X"A7" function 18
- X"A7" functions 20 and 21
- X"A7" function 25
- X"AF" function 1
- X"AF" function 18
- X"AF" function 22
- X"AF" function 26
- X"AF" Function 81
- X"B0" function 0
- X"B0" 機能 2
- X"B0" function 4
- X"E5"
- X"F5"
- X"F4"
- 制約事項、コンパイラの限度、およびシステムの限度
- ALTER および ACCEPT 文の制約事項
- コマンド ラインの長さ
- データ項目のサイズと数
- ENTRY 文の制限事項
- ファイル名の制限事項
- 浮動小数点数
- ハードウェアまたはオペレーティング システムの限度
- クラス内のメソッドの最大数
- 名前、リテラル、および PICTURE 文字列のサイズ
- ネストされた文の制約事項
- DETAIL 報告書集団の数
- 数値のサイズに関する制約
- PERFORM 範囲の数
- プログラム ソース ファイルの限度
- プログラム、部、および節のサイズ
- ソートまたはマージ用のファイルの数
- テーブル次元の限度
- USE 文の数
- USING 句のパラメーター数
- マネージ COBOL の制限事項
- Mainframe Reference
- アセンブラー オプション リファレンス
- Assembler File Types
- Assembler Input and Output Directories
- Assembler Command Line Reference
- アセンブラー コンパイラ指令
- AAT
- ALLOW
- AMODE
- ANIM
- ASCII
- ASM
- BAL
- BALLIST
- BALWTO
- CACHE
- CALL
- CICS
- COMPATM
- COMPATS
- EID2
- EPILOG
- ESD
- LINK
- LIST
- LISTCALL
- LISTPARM
- MACLIST
- MCALLS
- MOPLIST
- MOPWTO
- MPC
- MPCGEN
- MPCLIST
- OBJ370
- OBJECT
- OMF
- OPT
- OLDCICS
- PLISTUB
- PROLOG
- RENT
- REUS
- RLD
- RMODE
- STATIC
- SYSPARM
- TOTALS
- TRACE
- UFUNC
- UOPT
- VSECOMP
- XMAC
- XREF
- XSVC
- アセンブラー リンカー指令
- Assembler Link Files
- アセンブラーのリンク ファイル コマンド
- マクロおよび SVC
- マクロ命令
- Supervisor サービス (SVC)
- SVC 4、GETMAIN (すべての E および L オプション、VU および VC)
- SVC 5、FREEMAIN (すべての E および L オプション、VU および VC)
- SVC 6、LINK
- SVC 8、LOAD
- SVC 9、DELETE
- SVC 10、GETMAIN (R オプション)
- SVC 11, TIME
- SVC 13、ABEND
- SVC 14、SPIE
- SVC 26、CATALOG および LOCATE
- SVC 29、SCRATCH
- SVC 35、WTO および WTOR
- SVC 39、LINKC2
- SVC 41、IDENTIFY
- SVC 62、Detach
- SVC 99、DYNALLOC
- SVC 103、XLATE
- SVC 120
- アセンブラーの疑似命令
- Configuring an Enterprise Server for Assembler Support
- CICS サポート コマンド
- CICS API 呼び出し
- ABEND
- ADD SUBEVENT
- ADDRESS
- ADDRESS SET
- ALLOCATE
- ASKTIME
- ASSIGN
- BIF DEEDIT
- BIF DIGEST
- BUILD ATTACH
- CANCEL
- CHANGE PASSWORD
- CHANGE PHRASE
- CHECK ACQACTIVITY
- CHECK ACQPROCESS
- CHECK ACTIVITY
- CHECK TIMER
- CONNECT PROCESS
- CONVERSE
- CONVERTTIME
- DEFINE ACTIVITY
- DEFINE COMPOSITE EVENT
- DEFINE COUNTER
- DEFINE DCOUNTER
- DEFINE INPUT EVENT
- DEFINE PROCESS
- DEFINE TIMER
- DELAY
- DELETE
- DELETE ACTIVITY
- DELETE CONTAINER
- DELETE COUNTER
- DELETE DCOUNTER
- DELETE EVENT
- DELETE RIDFLD
- DELETE TIMER
- DELETEQ
- DELETEQ TD
- DELETEQ TS
- DEQ
- DOCUMENT CREATE
- DOCUMENT DELETE
- DOCUMENT INSERT
- DOCUMENT RETRIEVE
- DOCUMENT SET
- DUMP
- DUMP SYSTEM
- DUMP TRANSACTION
- ENDBR
- ENDBROWSE ACTIVITY
- ENDBROWSE CONTAINER
- ENDBROWSE EVENT
- ENDBROWSE PROCESS
- ENQ
- ENTER TRACEID
- ENTER TRACENUM
- FEPI
- FORCE TIMER
- FORMATTIME
- FREE
- FREEMAIN
- GDS ALLOCATE
- GDS ASSIGN
- GDS CONNECT PROCESS
- GDS EXTRACT ATTRIBUTES
- GDS EXTRACT PROCESS
- GDS FREE
- GDS ISSUE ABEND
- GDS ISSUE CONFIRMATION
- GDS ISSUE ERROR
- GDS ISSUE PREPARE
- GDS ISSUE SIGNAL
- GDS RECEIVE
- GDS SEND
- GDS WAIT
- GET CONTAINER
- GET COUNTER
- GET DCOUNTER
- GETMAIN
- GETNEXT ACTIVITY
- GETNEXT CONTAINER
- GETNEXT EVENT
- GETNEXT PROCESS
- HANDLE ABEND
- HANDLE AID
- HANDLE CONDITION
- IGNORE CONDITION
- INVOKE SERVICE
- INVOKE WEBSERVICE
- ISSUE ABEND
- ISSUE ABORT
- ISSUE ADD
- ISSUE CONFIRMATION
- ISSUE COPY
- ISSUE DISCONNECT
- ISSUE END
- ISSUE ENDFILE
- ISSUE ENDOUTPUT
- ISSUE EODS
- ISSUE ERASE
- ISSUE ERASEAUP
- ISSUE ERROR
- ISSUE LOAD
- ISSUE NOTE
- ISSUE PASS
- ISSUE PREPARE
- ISSUE PRINT
- ISSUE QUERY
- ISSUE RECEIVE
- ISSUE REPLACE
- ISSUE RESET
- ISSUE SEND
- ISSUE SIGNAL
- ISSUE WAIT
- JOURNAL
- LINK
- LINK ACQACTIVITY
- LINK ACQPROCESS
- LINK ACTIVITY
- LOAD
- MONITOR
- MOVE CONTAINER
- POINT
- POP
- POP HANDLE
- POST
- PURGE MESSAGE
- PUSH
- PUSH HANDLE
- PUT CONTAINER
- QUERY COUNTER
- QUERY DCOUNTER
- QUERY SECURITY
- READ
- READNEXT
- READPREV
- READQ
- READQ TD
- READQ TS
- RECEIVE
- RECEIVE MAP
- RECEIVE MAP MAPPINGDEV
- RECEIVE MAPSET
- RECEIVE PARTN
- RELEASE
- REMOVE SUBEVENT
- RESET ACQPROCESS
- RESET ACTIVITY
- RESETBR
- RESUME
- RETRIEVE
- RETRIEVE REATTACH
- RETRIEVE SUBEVENT
- RETURN
- REWIND COUNTER
- REWIND DCOUNTER
- REWRITE
- ROUTE
- RUN
- SEND
- SEND CONTROL
- SEND MAP
- SEND MAP MAPPINGDEV
- SEND MAPSET
- SEND PAGE
- SEND PARTNSET
- SEND TEXT
- SEND TEXT MAPPED
- SEND TEXT NOEDIT
- SIGNAL EVENT
- SIGNOFF
- SIGNON
- SOAPFAULT ADD
- SOAPFAULT CREATE
- SOAPFAULT DELETE
- SPOOLCLOSE
- SPOOLCLOSE REPORT
- SPOOLOPEN ESCAPE
- SPOOLOPEN INPUT
- SPOOLOPEN MAPNAME
- SPOOLOPEN OUTPUT
- SPOOLOPEN REPORT ASA
- SPOOLOPEN REPORT JCL
- SPOOLOPEN REPORT MCC
- SPOOLOPEN REPORT NOCC
- SPOOLOPEN REPORT SCS
- SPOOLOPEN REPORT T3270
- SPOOLOPEN RESUME
- SPOOLREAD
- SPOOLWRITE
- SPOOLWRITE MAPNAME
- SPOOLWRITE REPORT
- START
- START ATTACH
- START BREXIT
- START CHANNEL
- STARTBR
- STARTBROWSE ACTIVITY
- STARTBROWSE CONTAINER
- STARTBROWSE EVENT
- STARTBROWSE PROCESS
- SUSPEND
- SYNCPOINT
- TEST EVENT
- TRACE
- TRANSFORM DATATOXML
- TRANSFORM XMLTODATA
- UNLOCK
- UPDATE COUNTER
- UPDATE DCOUNTER
- VERIFY PASSWORD
- VERIFY PHRASE
- WAIT CONVID
- WAIT EVENT
- WAIT EXTERNAL
- WAIT JOURNAL
- WAIT JOURNALNAME
- WAIT JOURNALNUM
- WAIT SIGNAL
- WAIT TERMINAL
- WAITCICS
- WEB CLOSE
- WEB CONVERSE
- WEB ENDBROWSE FORMFIELD
- WEB ENDBROWSE HTTPHEADER
- WEB ENDBROWSE QUERYPARM
- WEB EXTRACT
- WEB OPEN
- WEB PARSE
- WEB READ FORMFIELD
- WEB READ HTTPHEADER
- WEB READ QUERYPARM
- WEB READNEXT FORMFIELD
- WEB READNEXT HTTPHEADER
- WEB READNEXT QUERYPARM
- WEB RECEIVE
- WEB RECEIVE SESSTOKEN
- WEB RETRIEVE
- WEB SEND
- WEB SEND SESSTOKEN
- WEB STARTBROWSE FORMFIELD
- WEB STARTBROWSE HTTPHEADER
- WEB STARTBROWSE QUERYPARM
- WEB WRITE
- WRITE
- WRITE JOURNALNAME
- WRITE JOURNALNUM
- WRITE OPERATOR
- WRITEQ
- WRITEQ TD
- WRITEQ TS
- WSACONTEXT BUILD
- WSACONTEXT DELETE
- WSACONTEXT GET
- WSAEPR CREATE
- WSAEPR EVENT
- XCTL
- CICS SPI 呼び出し
- ACQUIRE TERMINAL
- COLLECT STATISTICS
- CREATE CONNECTION
- CREATE CORBASERVER
- CREATE DB2CONN
- CREATE DB2ENTRY
- CREATE DB2TRAN
- CREATE DJAR
- CREATE DOCTEMPLATE
- CREATE ENQMODEL
- CREATE FILE
- CREATE JOURNALMODEL
- CREATE LSRPOOL
- CREATE MAPSET
- CREATE PARTITIONSET
- CREATE PARTNER
- CREATE PROCESSTYPE
- CREATE PROFILE
- CREATE PROGRAM
- CREATE REQUESTMODEL
- CREATE SESSIONS
- CREATE TCPIPSERVICE
- CREATE TDQUEUE
- CREATE TERMINAL
- CREATE TRANCLASS
- CREATE TRANSACTION
- CREATE TSMODEL
- CREATE TYPETERM
- DISABLE PROGRAM
- DISCARD AUTINSTMODEL
- DISCARD CONNECTION
- DISCARD CORBASERVER
- DISCARD DB2CONN
- DISCARD DB2ENTRY
- DISCARD DB2TRAN
- DISCARD DJAR
- DISCARD DOCTEMPLATE
- DISCARD ENQMODEL
- DISCARD FILE
- DISCARD JOURNALMODEL
- DISCARD JOURNALNAME
- DISCARD PARTNER
- DISCARD PIPELINE
- DISCARD PROCESSTYPE
- DISCARD PROFILE
- DISCARD PROGRAM
- DISCARD REQUESTMODEL
- DISCARD TCPIPSERVICE
- DISCARD TDQUEUE
- DISCARD TERMINAL
- DISCARD TRANCLASS
- DISCARD TRANSACTION
- DISCARD TSMODEL
- DISCARD URIMAP
- DISCARD WEBSERVICE
- ENABLE PROGRAM
- EXTRACT ATTACH
- EXTRACT ATTRIBUTES
- EXTRACT CERTIFICATE
- EXTRACT EXIT
- EXTRACT LOGONMSG
- EXTRACT PROCESS
- EXTRACT TCPIP
- EXTRACT TCT
- EXTRACT WEB
- INQUIRE ACTIVITYID
- INQUIRE AUTINSTMODEL
- INQUIRE AUTOINSTALL
- INQUIRE BEAN
- INQUIRE BRFACILITY
- INQUIRE CFDTPOOL
- INQUIRE CONNECTION
- INQUIRE CONTAINER
- INQUIRE CORBASERVER
- INQUIRE DATASET
- INQUIRE DB2CONN
- INQUIRE DB2ENTRY
- INQUIRE DB2TRAN
- INQUIRE DELETSHIPPED
- INQUIRE DISPATCHER
- INQUIRE DJAR
- INQUIRE DOCTEMPLATE
- INQUIRE DSNAME
- INQUIRE DUMPDS
- INQUIRE ENQ
- INQUIRE ENQMODEL
- INQUIRE EVENT
- INQUIRE EXCI
- INQUIRE EXITPROGRAM
- INQUIRE FILE
- INQUIRE IRC
- INQUIRE JOURNALMODEL
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- SET DB2TRAN
- SET DELETSHIPPED
- SET DISPATCHER
- SET DOCTEMPLATE
- SET DSNAME
- SET DUMPDS
- SET ENQMODEL
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- SET IRC
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- SET JOURNALNUM
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- SET PROGRAM
- SET STATISTICS
- SET SYSDUMPCODE
- SET SYSTEM
- SET TASK
- SET TCLASS
- SET TCPIP
- SET TCPIPSERVICE
- SET TDQUEUE
- SET TERMINAL
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- SET TRACEFLAG
- SET TRACETYPE
- SET TRANCLASS
- SET TRANDUMPCODE
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- Micro Focus FTP (MFFTP) ユーティリティ
- Micro Focus BMS ペインタ
- BMS ペインタの概要
- BMS ペインタ ユーティリティを起動するには
- BMS ペインタの設定
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- フィールド、マップ、およびマップセットのプロパティの定義
- 以前に作成したマップの操作
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- BMS コンパイラ
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- BMS 指令
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- BMS Painter Compile Messages
- BMSCH1003S - BMSCH1020E
- BMSCH1003S Error opening filename
- BMSCH1004W Warning filename may already be open. Read only access acquired
- BMSCH1005I Opening file filename
- BMSCH1008W feature is invalid if MAPATTS(feature) omitted
- BMSCH1009W Null (X'00') found in source - generated BMS may be incorrect
- BMSCH1010W Field overlaps another with MODE=IN/INOUT
- BMSCH1011E Unexpected scanning error on filename
- BMSCH1012S No DFHMSD macro was found
- BMSCH1013E Multiple DFHMSD macros found, only one permitted per file
- BMSCH1014E Unexpected verb verb-name found, remainder of macro discarded
- BMSCH1015E Error closing file
- BMSCH1016W Mutually exclusive operands operands found in macro-name macro, last value assumed
- BMSCH1017W Duplicate operands (operands) found in macro-name macro, last value assumed
- BMSCH1018E Unrecognized option option-name found processing operand operand of macro-name macro
- BMSCH1019E The length option (HONEOM, L40, L64, or L80) for the CTRL operand for the macro-name macro was encountered more than once
- BMSCH1020E name was expected but found name
- BMSCH1021E - BMSCH1040W
- BMSCH1021E Missing label for DFHMSD macro
- BMSCH1022W Operand operand of the macro-name macro is not supported at Minimum BMS level (Standard/Full required)
- BMSCH1023I The painter is currently at the level BMS support level
- BMSCH1024S End of file encountered before DFHMDI
- BMSCH1025E Bad char found processing FLDSEP, length should be <= value
- BMSCH1026W Operand keyword keyword of the macro-name macro only available at FULL BMS support level
- BMSCH1027E DFHMSD label (label) too long - truncating to label
- BMSCH1028E FLDSEP hex value's length should be <= value
- BMSCH1029E LDC string value length should be value
- BMSCH1030E Unexpected option option-name found processing operand operand of macro-name macro
- BMSCH1031I BOX cannot be specified for OUTLINE with LEFT, RIGHT, OVER, or UNDER
- BMSCH1032W Duplicate options (option-name) found for operand operand of the macro-name macro
- BMSCH1033E Bad char found processing PS, length should be <= value
- BMSCH1034E PS hex value's length should be <= value
- BMSCH1035E Bad value specified for SUFFIX parameter, length should be value
- BMSCH1036E Mutually exclusive operands operand found in macro-name macro, last value ignored
- BMSCH1037S Missing label for DFHMDI macro
- BMSCH1038E Mutually exclusive options option-name for operand operand in macro-name macro
- BMSCH1039W Option option-name for the operand operand of the macro-name macro only available at FULL BMS support level
- BMSCH1040W DFHMSD label mismatch - original (label), ending (label)
- BMSCH1041E - BMSCH1060I
- BMSCH1041E A bad token, token-name, was encountered before processing DFHMDI
- BMSCH1042S End of file encountered before end of DFHMDI processing
- BMSCH1043E Duplicate DFHMDI label label, skipping map
- BMSCH1044S COPY not supported
- BMSCH1045E Invalid hex value value specified for operand operand of macro-name macro
- BMSCH1046E DFHMDF label (label) too long - truncating to label
- BMSCH1047E Duplicate DFHMDF label label, skipping field
- BMSCH1048W Single quote found in INITIAL string
- BMSCH1049W Single ampersand found in INITIAL string
- BMSCH1050W Truncating PARTN name from name to name
- BMSCH1051W Unrecognized operand operand found processing macro-name macro
- BMSCH1052W DSATTS option-name option specified, assuming corresponding MAPATTS for macro-name macro
- BMSCH1053S Out of memory, allocating new item
- BMSCH1054S End of file encountered before end of DFHMDF processing
- BMSCH1055E Error (value) occurred verifying name at position value of name
- BMSCH1056E Hex string string is not even length, ignoring last character
- BMSCH1057E DFHMDI label (label) too long - truncating to label
- BMSCH1058W Fields starting at bottom right corner of map cannot have ATTRB=IC - ignoring option
- BMSCH1059E Error interpreting SDF information - continuing with SDF support disabled
- BMSCH1060I BMS source load complete, interpreting SDF information
- BMSCH1061I - BMSCH1080I
- BMSCH1061I Detected repeating group of fields in map mapname, generating implied SDF group (groupname)
- BMSCH1062I Detected repeating field (fieldname) in map mapname, processing as SDF field array
- BMSCH1063I Processing map mapname
- BMSCH1064S Missing comma after operand with continuation, continuation cards ignored
- BMSCH1065E Quoted string missing terminating quote
- BMSCH1066S value syntax errors found, parsing terminated at line value
- BMSCH1067S Error interpreting SDF field array (name) - all array fields must be equal length
- BMSCH1068S Invalid or unrecognized SDF comment format (name)
- BMSCH1069S Error processing SDF group (groupname), continuing with SDF support disabled
- BMSCH1070I Detected repeating SDF group (groupname) in map mapname
- BMSCH1071I SDF interpretation complete
- BMSCH1072S Found DFHMDF macro before DFHMDI
- BMSCH1073S Found DFHMDI macro before DFHMSD
- BMSCH1074W ATTRB option name conflicts with name, defaulting to ASKIP
- BMSCH1075E Length of picture clause picture specified for PICIN/PICOUT does not match field length of length"
- BMSCH1076E Illegal character found at position posn of PICIN/PICOUT picture clause picture
- BMSCH1077E PICIN/PICOUT picture clause is too long (picture)
- BMSCH1078W Unable to locate picture clause validation routines, unable to validate picture picture specified in PICIN/PICOUT
- BMSCH1079W PICIN/PICOUT is illegal for languages other than COBOL and PL/I
- BMSCH1080I Enabling SDF features to convert BMS/GT format source
- BMSCH1081S - BMSCH1104I
- BMSCH1081S LENGTH operand missing for labeled DFHMDF macro
- BMSCH1082E PICIN/PICOUT picture clause invalid with specified MODE
- BMSCH1083W Truncating initial data to match field length
- BMSCH1084W Continuation statement may be in error
- BMSCH1085W Detected old format BMS source with no DFHMSD: upgrading during import
- BMSCH1065E Invalid length specified for field with INITIAL data
- BMSCH1087W -INC not supported
- BMSCH1088E Invalid SDF format for BMS GRPNAME field label %1!s!
- BMSCH1089I Using MFASM to preprocess BMS source
- BMSCH1090W Unable to invoke MFASM to preprocess BMS source
- BMSCH1091I Expanded BMS source file : %1!s!
- BMSCH1092E MFASM preprocessor not supported in painter, command line function only
- BMSCH1093W Duplicate field label %1!s! renamed to %2!s!
- BMSCH1094W IC requested for a protected field
- BMSCH1095E Begin-to-continue columns not blank - %1!s!
- BMSCH1096S No labelled DFHMDI macro was found
- BMSCH1097I Using precompiler %1 to process BMS source
- BMSCH1098W Unable to invoke %1 to precompile BMS source
- BMSCH1099W Null string found processing operand-name operand of macro-name macro, option ignored
- BMSCH1100S COPY file filename not found
- BMSCH1101S COPY file expansion requires directive /PREPASM
- BMSCH1103S Error found preprocessing BMS source for COPY file expansion
- BMSCH1104I COPY file <filename> ignored
- BMS Painter Generate Messages
- BMSCM1001I Saving BMS file filename
- BMSCM1002I Generating type DSECT : filename (1)
- BMSCM1003I Generating CSECT filename
- BMSCM1012W Generation of C DSECT not currently supported
- BMSCM1013W DFHMSD TYPE=name does not match requested SYSPARM (sysparm)
- BMSCM1014W No SYSPARM specified, defaulting to MAP and DSECT
- BMSCM1015W No SYSPARM specified. Specify type of map to be generated in build settings
- BMSCM1017W DFHMSD TYPE=MAP does not match specified SYSPARM, forcing DSECT generation as SDF features are enabled
- BMSCM1018E Error saving filename, could not open file for output
- BMSCM1019E A file error occurred whilst saving filename
- BMSCM1020E An error occured re-opening filename following the save request, read only access assumed
- BMSCM1021E Error opening output file for language DSECT : filename (1)
- BMSCM1022W Assuming TIOAPFX=YES (required for command-level applications)
- BMSCM1030I
- BMSCM1031E Unable to establish the COM library for adding Maps to Net Express.
- BMSCM1032E Unable to create an Inventory class object for adding Maps to Net Express.
- BMSCM1033E Unable to load %1!s! for adding Maps to Net Express.
- BMSCM1034E An invalid parameter was passed.
- BMSCM1035E A memory allocation failed. Returning to application.
- BMSCM1036E An invalid folder (%1!s!) was selected. Returning to application.
- BMSCM1037S License protection error: %1!s!
- BMSCM1102W MAP name exceeds 7 characters, name truncated to <mapname>
- Open PL/I リファレンス
- Open PL/I のエラー メッセージ
- MFCWD - PL/I Debugger Messages
- MFCWD02000 - MFCWD06009
- MFCWD02000 - MFCWD02019
- MFCWD02000U Internal consistency error: invalid symbol table access. Possible compiler error. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFCWD02001U Symbol table overflow. The total number of internal symbol table pages exceeds the implementation's limit. Reduce the number and size of names, constants, extent-expressions, and argument or returns descriptors.
- MFCWD02002U Symbol table overflow. Please contact Micro Focus Support Line.
- MFCWD02003U Too many errors. The total number of diagnosed errors exceeds the %1 limit. processing aborted.
- MFCWD02004U Internal consistency error: too many open files. The number of concurrently open files needed to continue processing exceeds the implementation's limit. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFCWD02005U Internal consistency error: internal value table overflow. Reduce the complexity of large expressions. Possible compiler error. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFCWD02006E Internal consistency error: attempt to free an already freed internal value. Possible compiler error. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFCWD02007U Internal consistency error: out of memory. Not enough heap storage is available from the system to continue processing. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFCWD02008U Internal consistency: unable to copy internal list. Attempt to copy an internal list failed when the new list could not be extended to the required size. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFCWD02009U Internal consistency error: invalid type for target conversion. An internal conversion failed when called with an unknown data type. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFCWD02010U Internal consistency error: invalid size for target conversion. An internal conversion to target representation failed when called with an invalid size value.
- MFCWD02011U Internal consistency error: invalid size for host conversion. An internal conversion to host representation failed when called with an invalid size value.
- MFCWD02012U Internal IL overflow. Unable to continue processing. Try breaking the compilation unit apart into smaller modules if possible, or reducing the number of executable statements. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFCWD02013U Unable to open file "%1". Include file nesting limit exceeded. Reduce the nesting level of included source files.
- MFCWD02014U Internal heap storage exhausted. Unable to continue processing. Possible compiler error. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFCWD02015U Internal consistency error. Possible compiler error. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFCWD02016U Internal consistency error. Possible compiler error. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFCWD02017W Internal consistency error. Possible compiler error. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFCWD02018U Internal consistency error. Unable to open existing node list file. Possible compiler error. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFCWD02019W Internal consistency error. Unable to create temp file for new node list. Possible compiler error. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFCWD02020 - MFCWD02039
- MFCWD02020U Internal consistency error. List node size exceeds limit. Possible compiler error. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFCWD02021U Internal consistency error. Node list file is an unrecognized format. Possible compiler error. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFCWD02022U Excessive size and complexity of a PROCEDURE caused the number of intermediate operators to exceed the compiler's limit for a single PROCEDURE. Reduce the size or complexity of the PROCEDURE that contains this statement.
- MFCWD02070 - MFCWD02089
- MFCWD02070S Unable to open file: %1
- MFCWD02071S Compilation interrupted ...
- MFCWD02072S I/O error on file
- MFCWD02073S Unable to open file
- MFCWD02074S Read error: Line too long
- MFCWD02075S System error
- MFCWD02076S Compilation aborted.
- MFCWD02077S Compiling file
- MFCWD02078S compiled successfully.
- MFCWD02079S The -maxmsg option requires I|W|E|S[,n]
- MFCWD02080W The -%1 option is deprecated and may be removed in a future product release or update.
- MFCWD02081S Only -rc 0,0 OR -rc 4,0 OR -rc 8,0 is allowed; -rc 4,0 is the default.
- MFCWD02082I No object file produced.
- MFCWD02083I Object file produced.
- MFCWD02084U Unrecoverable error encountered.
- MFCWD06000 - MFCWD06019
- MFCWD06001E Syntax error
- MFCWD06002E Invalid command
- MFCWD06003E End of line or ; expected
- MFCWD06004E Missing argument(s)
- MFCWD06005E Missing close quote
- MFCWD06006E Missing right bracket
- MFCWD06007E Duplicate action list
- MFCWD06008E Conflicting or duplicate keyword
- MFCWD06009E Attempt to define too many macros
- MFCWD06010E Undefined macro
- MFCWD06011E Macro name or action too long
- MFCWD06012E Macros nested too deep
- MFCWD06013E Quoted string constants are not allowed
- MFCWD06014E = expected.
- MFCWD06015E Illegal dimension on array or simple var ref
- MFCWD06016E Array index out of range
- MFCWD06017E Must specify pid no and filename to attach to.
- MFCWD06018E Log file must be specified.
- MFCWD06019E Integer expected.
- MFCWD06020 - MFCWD06039
- MFCWD06020E Statement ID required.
- MFCWD06021E Statement ID or /ALL required.
- MFCWD06022E Macro name expected.
- MFCWD06023E File name must be specified.
- MFCWD06024E Action List required [ ... ]
- MFCWD06025E Signal name or integer expected
- MFCWD06026E Machine address must be an integer or hex 0x... value.
- MFCWD06027E Macro name or /ALL expected.
- MFCWD06028E %%ENTRY or %%EXIT expected.
- MFCWD06029E POKE data value must be an integer or hex 0x... value.
- MFCWD06040 - MFCWD06059
- MFCWD06051E Zero divide
- MFCWD06052E Arithmetic underflow.
- MFCWD06053E Arithmetic overflow
- MFCWD06054E Evaluation error
- MFCWD06055E Arithmetic error.
- MFCWD06056E Invalid character in BIT constant.
- MFCWD06057E Invalid quoted constant.
- MFCWD06058E Cannot find name "%1" in this environment.
- MFCWD06059E "%1" is a macro name (macros not supported).
- MFCWD06060 - MFCWD06079
- MFCWD06060E Cannot find symbol "%1" in this environment.
- MFCWD06061E Missing digits in exponent.
- MFCWD06062E Wrong number of dimensions (%1) should be (%2$s).
- MFCWD06063E Too few arguments to built-in function %1 (%2$s minimum).
- MFCWD06064E Too many arguments to built-in function %1 (%2$s maximum).
- MFCWD06065E Argument must be arithmetic.
- MFCWD06066E Argument must be arithmetic or string.
- MFCWD06067E Argument must be a variable reference.
- MFCWD06068E Missing subscripts in array reference.
- MFCWD06069E No ranges allowed in ADDR.
- MFCWD06070E Arguments must have the same type.
- MFCWD06071E Dimension %1 invalid - must be 1 to %2$s.
- MFCWD06072E Invalid data type for conversion.
- MFCWD06073E Cannot determine the SIZE of this non-constant size item.
- MFCWD06074E Cannot determine the SIZE of this data item.
- MFCWD06075E Built-in function TRIM needs one or three arguments.
- MFCWD06076E CHARACTER VARYING string not on proper boundary.
- MFCWD06077I CHARACTER VARYING string length > declared length or < 0
- MFCWD06078E Arguments to SUBSTR out of range.
- MFCWD06079E Too many dimensions.
- MFCWD06080 - MFCWD06099
- MFCWD06080E Too many breakpoints.
- MFCWD06081E Error setting breakpoint.
- MFCWD06082E Error clearing breakpoint.
- MFCWD06083E Invalid conversion
- MFCWD06084E Ambiguous ENTRY name.
- MFCWD06085E Ambiguous LABEL name.
- MFCWD06086E Unknown %%REPLACE value.
- MFCWD06087E Undefined variable or built-in function
- MFCWD06088E Too many arguments and/or subscripts.
- MFCWD06089E Cannot find local base address.
- MFCWD06090E Attempt to evaluate a type.
- MFCWD06091E [STB] bad storage class.
- MFCWD06092E Non-BASED variable does not take a locator.
- MFCWD06093E PROCEDURE inactive when looking for AUTOMATIC variable.
- MFCWD06094E BASED variable requires locator.
- MFCWD06095E Locator must be of type POINTER.
- MFCWD06096E Constant name not LABEL, ENTRY, or EXTERNAL ENTRY.
- MFCWD06097E Defined variable requires locator.
- MFCWD06098E Compiler error - level 1 member found.
- MFCWD06099E PROCEDURE inactive when looking for parameter
- MFCWD06100 - MFCWD06299
- MFCWD06100 - MFCWD06119
- MFCWD06100E Value parameter not found.
- MFCWD06101E Parameter POINTER not found.
- MFCWD06102E EXTERNAL variable not found in map.
- MFCWD06103E Subscript out of range
- MFCWD06104E Cannot perform a CALL with no execution point defined.
- MFCWD06105E Arguments given to non-ENTRY.
- MFCWD06106E Not enough arguments for PROCEDURE call.
- MFCWD06107E Array cannot be partially subscripted.
- MFCWD06108E Subscript range not valid.
- MFCWD06109E Array or STRUCTURE cannot be passed by value.
- MFCWD06110E Cannot allocate %1 bytes for CALL argument %2$s.
- MFCWD06111E Too many arguments and/or subscripts.
- MFCWD06112E Too many arguments for PROCEDURE call.
- MFCWD06113E PROCEDURE does not return a value.
- MFCWD06114E Variable reference required.
- MFCWD06115E Specified activation does not exist.
- MFCWD06116E Cannot find local base address.
- MFCWD06117E Not enough arguments to PROCEDURE.
- MFCWD06118E Unsupported value node opcode %1.
- MFCWD06119E Unknown PROCEDURE name.
- MFCWD06120 - MFCWD06139
- MFCWD06120E [STB] Cannot find PROCEDURE symbol node.
- MFCWD06121E Invalid type to fetch.
- MFCWD06122E Not enough subscripts.
- MFCWD06123E Subscript ranges valid only at top level.
- MFCWD06124E Error reading memory.
- MFCWD06125E Variable not found
- MFCWD06126E Illegal value in enumerated type.
- MFCWD06127E %1 interrupted.
- MFCWD06128E No environment
- MFCWD06129E Environment is inactive
- MFCWD06130E Debug symbol not implemented
- MFCWD06131E DISASSEMBLE failed.
- MFCWD06132E FIND argument is null
- MFCWD06133E GOTO target not active.
- MFCWD06134E Cannot GOTO ENTRY point
- MFCWD06135E Cannot GOTO exit point
- MFCWD06136E LRETURN valid only at PROCEDURE exit
- MFCWD06137E Left side of LET must be a variable reference.
- MFCWD06138E Right side of LET must be a string expression.
- MFCWD06139E Cannot write user memory.
- MFCWD06140 - MFCWD06159
- MFCWD06140E PEEK failed.
- MFCWD06141E Command not implemented.
- MFCWD06142E Statement name nesting too deep.
- MFCWD06143E No execution environment
- MFCWD06144E PROCEDURE has no name?
- MFCWD06145E Cannot find PROCEDURE symbol node.
- MFCWD06146E Cannot handle value with length %1.
- MFCWD06147E Environment stack overflow.
- MFCWD06148E Missing operand.
- MFCWD06149E No expression to evaluate.
- MFCWD06150E Expression stack overflow.
- MFCWD06151E Tag name for this type not known in this environment.
- MFCWD06152E Name not known in this environment.
- MFCWD06153E Operands must both be of COMPLEX type.
- MFCWD06154E Operand must be arithmetic.
- MFCWD06155E Unhandled type on FSIGN_OP.
- MFCWD06156E Operand must be BIT string.
- MFCWD06157E Incompatible types in comparison
- MFCWD06158E Both types must be CHARACTER
- MFCWD06159E Illegal operator for CHARACTER arguments
- MFCWD06160 - MFCWD06179
- MFCWD06160E Unary + and - only on numeric types
- MFCWD06161E Attempt to change type on expression
- MFCWD06162E String expression required
- MFCWD06163E Numeric expression required
- MFCWD06164E in expression
- MFCWD06165E No environment defined.
- MFCWD06166E Symbol is not a label constant
- MFCWD06167E Subscript required on label array.
- MFCWD06168E Subscript invalid on label constant.
- MFCWD06169E Cannot find local base address.
- MFCWD06170E [STB] Label not associated with any code.
- MFCWD06171E Label array element not found.
- MFCWD06172E Label not found
- MFCWD06173E Labels numbers not valid in this environment.
- MFCWD06174E Statement ID must be 0 to 32767.
- MFCWD06175E Cannot evaluate variable size parameter here (STEP & try again).
- MFCWD06176E No execution point defined.
- MFCWD06177E Invalid GOTO format.
- MFCWD06178E Cannot STEP OVER GOTO.
- MFCWD06179E Invalid non-local GOTO format.
- MFCWD06180 - MFCWD06199
- MFCWD06180E Cannot STEP OVER non-local GOTO.
- MFCWD06181E [STB] No next ENTRY.
- MFCWD06182E Invalid CALL format.
- MFCWD06183E [STB] Branch target not found.
- MFCWD06184E Non-constant labels not yet supported.
- MFCWD06185E [STB] STEP to other than label or ENTRY.
- MFCWD06186E Function calls from debugger are not supported.
- MFCWD06187E Specified (non-debug) activation does not exist.
- MFCWD06188E Subscripts not valid on environment names.
- MFCWD06189E Unknown EXTERNAL PROCEDURE name.
- MFCWD06190E Undefined environment reference "%1"
- MFCWD06191E Ambiguous environment name.
- MFCWD06192E Address not in known module.
- MFCWD06193E No debugging information for %1.
- MFCWD06194E [STB] Address not found among PROCEDURE statements.
- MFCWD06195E Subscript ranges valid only at top level.
- MFCWD06196E Error reading memory.
- MFCWD06197E Error reading user memory while setting up watchpoint.
- MFCWD06198E Too many watchpoints.
- MFCWD06199E Watchpoint name "%1" not valid.
- MFCWD06200 - MFCWD06219
- MFCWD06200E Watchpoint not found for %1.
- MFCWD06201E REF Node not available for Watched variable.
- MFCWD06202E Bad value to FNDNOD - %1.
- MFCWD06203E Error reading user memory while handling watchpoint.
- MFCWD06204E No activation for (non-debug) frame.
- MFCWD06205E Cannot clear breakpoint
- MFCWD06206E Cannot clear internal breakpoint
- MFCWD06207E Cannot reset breakpoint
- MFCWD06208E Cannot allocate space for CALL return value.
- MFCWD06209E Cannot write breakpoint for CALL.
- MFCWD06210E Cannot write argument # %1 for CALL.
- MFCWD06211E Cannot write return address for CALL.
- MFCWD06212E CALL failed.
- MFCWD06213E Cannot read CALL return value.
- MFCWD06214E Cannot read return value address.
- MFCWD06215E Cannot read return value.
- MFCWD06216E Cannot write return value.
- MFCWD06217E Run time support (breakpoint) not found for CALL.
- MFCWD06218E Variable declared but not used. Cannot EVALUATE or TYPE.
- MFCWD06219E Cannot pass intrinsic to PROCEDURE or function call.
- MFCWD06220 - MFCWD06239
- MFCWD06220E Substring of intrinsic function not allowed.
- MFCWD06221E Context requires an INTEGER value.
- MFCWD06222E Context requires a variable, array, array element, or substr reference.
- MFCWD06223E Environment stack underflow.
- MFCWD06224E PEEK must used before PEEK /NEXT
- MFCWD06225E Arithmetic underflow (FORTRAN)
- MFCWD06226E Arithmetic overflow (FORTRAN)
- MFCWD06227E Arithmetic error (FORTRAN)
- MFCWD06228E Evaluation error (FORTRAN)
- MFCWD06229E Zero divide (BASIC).
- MFCWD06230E Arithmetic underflow (BASIC).
- MFCWD06231E Arithmetic overflow (BASIC).
- MFCWD06232E Evaluation error (BASIC)
- MFCWD06233E Arithmetic error (BASIC).
- MFCWD06234E Zero divide (C).
- MFCWD06235E Arithmetic underflow (C).
- MFCWD06236E Arithmetic overflow (C).
- MFCWD06237E Evaluation error (C).
- MFCWD06238E Arithmetic error (C).
- MFCWD06239E %1 is an old LPI-C macro name (not supported).
- MFCWD06240 - MFCWD06259
- MFCWD06240E %1 is an NEW C macro name; use EVALUATE /MACRO.
- MFCWD06241W Inconsistent type or string length in CVI/CVS/CVD or MKI/MKS/MKD convert operation.
- MFCWD06242E Cannot perform BASIC string assignment unless the program contain a string assignment; run-time "%1" needed.
- MFCWD06243E Cannot perform BASIC string assignment
- MFCWD06244E Unknown user run-time call (%1)
- MFCWD06245E No activation for frame
- MFCWD06246E Current frame not on stack
- MFCWD06247E Cannot continue with tracing or watchpoints set
- MFCWD06248E Command not implemented
- MFCWD06249E IPRINT not implemented
- MFCWD06250E ISTEP not implemented
- MFCWD06251E Cannot open log file "%1"
- MFCWD06252E LPATH not implemented
- MFCWD06253E PATH not implemented
- MFCWD06254E Source file "%1" not available
- MFCWD06255E POKE not implemented
- MFCWD06256E Command file nesting is too deep
- MFCWD06257E Cannot open command file "%1"
- MFCWD06258E Source file "%1" not available
- MFCWD06259W unreclaimed values
- MFCWD06260 - MFCWD06279
- MFCWD06260W unfreed values
- MFCWD06261W CALL argument passed by value
- MFCWD06262E Cannot find variable in the symbol table
- MFCWD06263W STEP returning to non-DEBUG routine
- MFCWD06264E %1 only allows %%ENTRY statement for non-debug routine
- MFCWD06265E Line %1 extends beyond all PROCEDUREs
- MFCWD06266S XALLOC should never be called
- MFCWD06267S XWRTSP should never be called
- MFCWD06268W Bit OFFSET in POINTERs not supported
- MFCWD06269I Initializing EXTERNAL symbol table
- MFCWD06270I Done Initializing EXTERNAL symbol table
- MFCWD06271S Initializing EXTERNAL symbol table (error %1)
- MFCWD06272I Looking for known RTS symbols
- MFCWD06273I Done Looking for known RTS symbols
- MFCWD06274I Reading object module header
- MFCWD06275E Cannot read object file header [error %1]
- MFCWD06276I Reading global info header
- MFCWD06277E Cannot read global data header [error %1]
- MFCWD06278W Object module modified by Apollo-DEBUG
- MFCWD06279E Not an executable object file
- MFCWD06280 - MFCWD06299
- MFCWD06280I Initializing section map
- MFCWD06281I Reading global symbol table
- MFCWD06282E Cannot read global ENTRY %1 [error %2$s]
- MFCWD06283I Sorting EXTERNAL list
- MFCWD06284I Checking for RTS symbols
- MFCWD06285I Done initializing EXTERNAL symbol table
- MFCWD06286E Cannot find load map for process %1
- MFCWD06287E Cannot find loaded section %1 for process %2$s
- MFCWD06288E Cannot read section ENTRY %1 [error %2$s]
- MFCWD06289W No environment for label/ENTRY constant
- MFCWD06290W No environment for label or ENTRY constant
- MFCWD06291E Unimplemented debugger command cannot perform LET on string variables
- MFCWD06292E Debugger cannot perform LET cmd on string variables unless user program contain at least one string assignment.
- MFCWD06293E on LET command. String variable unchanged. (Unable to read/write to user address space).
- MFCWD06294E User program state maybe incorrectly modified.
- MFCWD06295E User program terminated unexpectedly on LET.
- MFCWD06296E reading process state on LET: %1
- MFCWD06297E Unexpected breakpoint encountered on LET.
- MFCWD06298E Unexpected trap encountered on LET.
- MFCWD06299E reading user registers after CALL (errno %1)
- MFCWD06300 - MFCWD06499
- MFCWD06300 - MFCWD06319
- MFCWD06300E %1 not found
- MFCWD06301E User program not compiled using debug mode.
- MFCWD06302E Environment name not found in Symbol Table.
- MFCWD06303E Starting ENTRY point not found in Symbol Table.
- MFCWD06304I Program exited
- MFCWD06305E INITSY: internal err no. %1 encountered.
- MFCWD06306E Unknown symbol table (STB) format in %1 (rev. %2$s)
- MFCWD06307E Invalid symbol table (STB) format in %1 (rev. %2$s)
- MFCWD06308E User run time support for debugger not found
- MFCWD06309I **Note** This version of CodeWatch is for C only
- MFCWD06310I **Interrupt** ... ignored.
- MFCWD06311I Cannot find most recent debug environment
- MFCWD06312I Execution was at %1 in "%2$s" (ENTRY point)
- MFCWD06313I Execution was at %1 in "%2$s" (exit point)
- MFCWD06314I Execution was at %1 (line %2$s)
- MFCWD06315I Program exited with status %1
- MFCWD06316W Program interrupt not correctly handled
- MFCWD06317I CodeWatch Quit...Bye!
- MFCWD06318I Program not compiled in debug (-deb) mode.
- MFCWD06319I No STB files
- MFCWD06320 - MFCWD06339
- MFCWD06320W Unable to find or open STB file "%1".
- MFCWD06321W Country Codes MUST be 2 digits
- MFCWD06322E Array with * bound not allowed in this context.
- MFCWD06323E Consistency error.
- MFCWD06324E Cannot redirect output
- MFCWD06325E Log file must be specified
- MFCWD06326I No macros defined
- MFCWD06327I Ending debugger command logging to "%1"
- MFCWD06328I Logging debugger commands to "%1"
- MFCWD06329I %1 does not return a value
- MFCWD06330I No watchpoints are currently set
- MFCWD06331E File name must be specified.
- MFCWD06332I Environment saved to file "%1"
- MFCWD06333E PROCEDURE calls are not supported
- MFCWD06334E Sub-line %1 not found on statement %2$s
- MFCWD06335E Statement %1 extends beyond environment %2$s
- MFCWD06336W Statement %1 not found in environment %2$s ...
- MFCWD06337W CALL not supported for this target.
- MFCWD06338E GOTO to nested PROCEDURE not allowed.
- MFCWD06339I Program terminated abnormally (core dumped).
- MFCWD06340 - MFCWD06359
- MFCWD06340I Program terminated abnormally.
- MFCWD06341E Error reading loader inf 3 Argument tormation.
- MFCWD06342E Internal FNDNOD error. Contact Micro Focus Support Line.
- MFCWD06343I Modifying existing breakpoint
- MFCWD06344I Break set at %1
- MFCWD06345I No arguments
- MFCWD06346I Continuing execution from %1
- MFCWD06347I Environment reset to %1
- MFCWD06348E Cannot GOTO from a non-debug routine %1
- MFCWD06349I No breakpoints are currently set
- MFCWD06350I No breakpoint set
- MFCWD06351I Evaluation environment is %1
- MFCWD06352I Environment(s) in "%1":
- MFCWD06353I %1
- MFCWD06354I %1 = [%2$s]
- MFCWD06355E cannot perform LRETURN in a non-debug routine %1
- MFCWD06356I Current display source file is "%1"
- MFCWD06357I Source file of current environment is "%1"
- MFCWD06358I Current display source file is "%1" (PL/I) %2$s
- MFCWD06359I Current display source file is "%1" (PASCAL) %2$s
- MFCWD06360 - MFCWD06379
- MFCWD06360I Current display source file is "%1" (FORTRAN) %2$s
- MFCWD06361I Current display source file is "%1" (COBOL) %2$s
- MFCWD06362I Current display source file is "%1" (C) %2$s
- MFCWD06363I Current display source file is "%1" (CBASIC) %2$s
- MFCWD06364I Current display source file is "%1" (MBASIC) %2$s
- MFCWD06365I Symbol table file is "%1"
- MFCWD06366I Debug source file(s):
- MFCWD06367I STEP IN, Execute BREAKPOINT action
- MFCWD06368I STEP IN, Execute BREAKPOINT and STEP actions
- MFCWD06369I STEP IN, Execute STEP action
- MFCWD06370I STEP OVER, Execute BREAKPOINT action
- MFCWD06371I STEP OVER, Execute BREAKPOINT and STEP actions
- MFCWD06372I STEP OVER, Execute STEP action
- MFCWD06373I Action = [%1]
- MFCWD06374I No trace set
- MFCWD06375I TRACE STATEMENT
- MFCWD06376I TRACE ENTRY [%1] /IF {%2$s}
- MFCWD06377I Redefining macro %1
- MFCWD06378E Cannot perform RETURN in a non-debug routine %1
- MFCWD06379E %1 does not return a value
- MFCWD06380 - MFCWD06399
- MFCWD06380E %1 must return a value
- MFCWD06381E Cannot STEP from a non-debug routine %1
- MFCWD06382I Current execution point is %1
- MFCWD06383I Most recent debug environment is %1
- MFCWD06384I *** Continued line too long ***
- MFCWD06385E Cannot set internal breakpoint at "%1" (%2$s)
- MFCWD06386E Cannot clear internal breakpoint
- MFCWD06387I Stack contains %1 frame(s).
- MFCWD06388I CALL Stack contains %1 frame(s).
- MFCWD06389I Execution was at %1.
- MFCWD06390I Current execution point is %1 (non-debug routine)
- MFCWD06391I %1: Owner is "%2$s"
- MFCWD06392I %1: Owner is "%2$s" (non-debug routine)
- MFCWD06393N Arguments: None
- MFCWD06394N Arguments:
- MFCWD06395I Locals:
- MFCWD06396I Locals: None
- MFCWD06397I Called routine
- MFCWD06398I Main program
- MFCWD06399I Called from %1 (non-debug routine)
- MFCWD06400 - MFCWD06419
- MFCWD06400I Called from %1
- MFCWD06401I Called from unknown point %1
- MFCWD06402W No debug data for environment ** Source file "%1" ** Symbol table file "%2$s"
- MFCWD06403I Source file "%1"
- MFCWD06404I Symbol table file "%1"
- MFCWD06405I Stepping out of CALLed routine
- MFCWD06406I Stepping out of main program
- MFCWD06407I %1 using statement %2$s instead.
- MFCWD06408I Line %1 is not an executable statement ...
- MFCWD06409I %1 using statement %2$s instead.
- MFCWD06410I Modifying existing watchpoint %1
- MFCWD06411I Illegal to set watchpoint on non-debug data. %1
- MFCWD06412I Watchpoint set for %1
- MFCWD06413I Ambiguous reference can match the following:
- MFCWD06414I Reloading..ok
- MFCWD06415I Program stopped due to signal #%1
- MFCWD06416I Program stopped due to a Watchpoint
- MFCWD06417I Program stopped due to a RUN-TIME signal
- MFCWD06418I Execution was at %1 in "(unknown)"
- MFCWD06419I Execution was at %1 in "%2$s"
- MFCWD06420 - MFCWD06439
- MFCWD06420I Execution was at %1 in "%2$s" (non-debug)
- MFCWD06421I Most recent debug environment is %1 (%2$s stack frame(s) down)
- MFCWD06422I Environment set to %1
- MFCWD06423I Initial evaluation environment is (unknown)
- MFCWD06424I Initial evaluation environment is %1
- MFCWD06425I Execution point is now %1
- MFCWD06426I STEP (and break) at %1
- MFCWD06427I STEP at %1
- MFCWD06428I Break at %1
- MFCWD06429I Break (interrupts STEP) at %1
- MFCWD06430I **** %1
- MFCWD06431I Execution point is now %1 (non-debug routine)
- MFCWD06432I STEP (and break) at %1 (non-debug routine)
- MFCWD06433I STEP at %1 (non-debug routine)
- MFCWD06434I Break at %1 (non-debug routine)
- MFCWD06435I Break (interrupts STEP) at %1 (non-debug routine)
- MFCWD06436I **** %1 (non-debug routine)
- MFCWD06437I Program stopped due to a Watchpoint
- MFCWD06438I Watched variable %1 modified about line %2$s
- MFCWD06439I Old Value: %1
- MFCWD06440 - MFCWD06459
- MFCWD06440I New Value: %1
- MFCWD06441W Unknown breakpoint at %1
- MFCWD06442E Break at %1
- MFCWD06443E Cannot single STEP at %1 in "%2$s"
- MFCWD06444E reading process state (errno %1)
- MFCWD06445E writing process state (errno %1)
- MFCWD06446I Command line : %1
- MFCWD06447I **Attention** Can't reload user program after exit ... exit
- MFCWD06448I Apollo/DOMAIN revision SR9.6
- MFCWD06449E Loading %1 (errno %2$s) ... exit
- MFCWD06450I **Error** Cannot exec %1... exit.
- MFCWD06451I - Program %1 is running as another process.
- MFCWD06452I usage: %1 [ -x | -classic ]
- MFCWD06453I [ -version ]
- MFCWD06454I [ -stbpath STB_directory[:STB_directory]... ]
- MFCWD06455I [ -srcpath source_directory[:source_directory]... ]
- MFCWD06456I [ -path directory[:directory]... ]
- MFCWD06457I [ program_to_debug ]
- MFCWD06458I [ program_arguments ]
- MFCWD06459I %1: bad flag (%2$s)
- MFCWD06460 - MFCWD06479
- MFCWD06460I %1: can't find "%2$s"
- MFCWD06461I CodeWatch setting up "%1". Wait...
- MFCWD06462I Can't find user AREA address ... exit.
- MFCWD06463I Can't open "%1" ... exit.
- MFCWD06464I Can't initialize symbol table for ... exit
- MFCWD06465I **DebugError** signal %1 %2$s ... exit
- MFCWD06466I Cannot open file "%1".
- MFCWD06467I File exists. Use "
- MFCWD06468I **Warning** Source file newer than program and .stb files for %1.
- MFCWD06469I **Warning** Source file newer than .stb file for %1.
- MFCWD06470I **Warning** Source file newer than program file for %1.
- MFCWD06471W Error getting file time/date stamp for "%1" (errno=%2$s).
- MFCWD06472E STRING option valid only in C or C++ environment.
- MFCWD06473E %1 is not a valid command.
- MFCWD06474E %1 is not a valid command.
- MFCWD06475E Unable to redirect standard input (errno = %1).
- MFCWD06476E Unable to redirect standard output (errno = %1).
- MFCWD06477E LDUSER dup for input failed with ret = %1.
- MFCWD06478E LDUSER dup for output failed with ret = %1.
- MFCWD06479W Wrong number of dimensions.
- MFCWD06480 - MFCWD06499
- MFCWD06480E A specified lower subscript bound is greater than the corresponding upper subscript bound.
- MFCWD06481I String not found: "%1"
- MFCWD06482I [ -usrin redirected_input_filename ]
- MFCWD06483I [ -usrout redirected_output_filename ]
- MFCWD06484I [ -8bit ]
- MFCWD06485I Source file of current environment is "%1" (PL/I) %2$s
- MFCWD06486I Source file of current environment is "%1" (PASCAL) %2$s
- MFCWD06487I Source file of current environment is "%1" (FORTRAN) %2$s
- MFCWD06488I Source file of current environment is "%1" (COBOL) %2$s
- MFCWD06489I Source file of current environment is "%1" (C) %2$s
- MFCWD06490I Source file of current environment is "%1" (CBASIC) %2$s
- MFCWD06491I Source file of current environment is "%1" (MBASIC) %2$s
- MFCWD06492I [ -nowarn ]
- MFCWD06493E Elf libraries out of date.
- MFCWD06494E Finding symbol table(1).
- MFCWD06495E Seek to %1 in file "%2$s".
- MFCWD06496E Reading from file "%1" at %2$s.
- MFCWD06497I Cannot determine user AREA address (%1).
- MFCWD06498I Enter this address if you know it (hex): 0x
- MFCWD06499I Using 0x%1 as the USER AREA address.
- MFCWD06500 - MFCWD06719
- MFCWD06500 - MFCWD06519
- MFCWD06500E File is not an executable.
- MFCWD06501W User breakpoints disabled.
- MFCWD06502W User breakpoints reenabled.
- MFCWD06503W Unable to open STB file "%1".
- MFCWD06504W Unsupported symbol table format for file "%1". ** This STB file is an older format than the one currently ** supported by this version of CodeWatch. Refer to the ** current release notes for more information.
- MFCWD06505I Program stopped due to unknown breakpoint at PC=%1.
- MFCWD06506E Zero divide (C++).
- MFCWD06507E Arithmetic underflow (C++).
- MFCWD06508E Arithmetic overflow (C++).
- MFCWD06509E Evaluation error (C++)
- MFCWD06510E Program already loaded via commandline or LOAD. Use KILL or NLOAD to abort this process.
- MFCWD06511E Evaluation of this type is not supported.
- MFCWD06512E Debug process must be loaded or attached. Only LOAD/ATTach/Help/Quit allowed here.
- MFCWD06513I Ambiguous environment name.
- MFCWD06514E Cannot allocate space for temporary.
- MFCWD06515E Cannot allocate nodes in this environment.
- MFCWD06516E Cannot allocate any more nodes in this environment.
- MFCWD06517E Breakpoint at all overloaded functions is allowed only at %%ENTRY or %%EXIT points.
- MFCWD06518E Internal FNDNOD error(1). Contact Micro Focus Support Line.
- MFCWD06519E Internal FNDNOD error(2). Contact Micro Focus Support Line.
- MFCWD06520 - MFCWD06539
- MFCWD06520E Cannot evaluate a void function.
- MFCWD06521E Cannot read user memory.
- MFCWD06522I [ -ch ]
- MFCWD06523I [ -classic ]
- MFCWD06524I [ -e ]
- MFCWD06525I [ -prompt prompt_string ]
- MFCWD06526I Tracing interrupted.
- MFCWD06527I RELOAD/LOAD not allowed while attached. Must DETACH first.
- MFCWD06528E Already attached; must detach first.
- MFCWD06529I Not currently attached.
- MFCWD06530E Invalid character(s) in hex expression.
- MFCWD06531E Hex expression too large for numeric binary conversion.
- MFCWD06532E The number of single-bytes in a W or G string constant should be a multiple of 2.
- MFCWD06533E Dynamically executing user program functions is not supported. Results may be vary.
- MFCWD06534E Current source file is not debuggable - no symbols currently loaded.
- MFCWD06535E SHLIB of main program or shared library is not allowed.
- MFCWD06600 - MFCWD06619
- MFCWD06606E End of linked list.
- MFCWD06607E Attempt to dereference a NULL POINTER.
- MFCWD06608I Break (interrupts call) at %1
- MFCWD06609I Continued out of CALL. Execution now at %1
- MFCWD06610I **Warning** No upper bound was specified for a pointer or array dimension with undeclared bounds. Zero was assumed.
- MFCWD06611E Cannot locate this symbol in the current environment.
- MFCWD06612E Cannot locate this symbol in any visible environment.
- MFCWD06613E Cannot locate this symbol in any environment.
- MFCWD06614I Symbol defined in non-debug module.
- MFCWD06615E Invalid font size specified.
- MFCWD06616E Available.
- MFCWD06617E Available.
- MFCWD06618E Expressions involving array slices are not allowed.
- MFCWD06619I Program stopped at exit point.
- MFCWD06620 - MFCWD06639
- MFCWD06620I Enter Carriage-return for more...
- MFCWD06621E A member function that is bound to an object does not have an address.
- MFCWD06622E Cannot locate line %1 in source file "%2$s".
- MFCWD06623E Cannot call user function when program has just been loaded.
- MFCWD06624E Cannot call user function after program exception.
- MFCWD06625E No symbols found in executable.
- MFCWD06626E This is not an executable file.
- MFCWD06627W Changing environment using a frame number is only useful after a STACK command has been issued. There is no current stack information to use. Issue the STACK command before the ENVIRONEMNT command.
- MFCWD06628W Unknown frame number. Current frame number is %1.
- MFCWD06629E "UP %1" goes beyond top of stack. Only %2$s frames currently on stack.
- MFCWD06630E Already at the bottom of the current Call stack.
- MFCWD06631I Moved down %1 frames.
- MFCWD06632I Current evaluation environment is %1
- MFCWD06633E Duplicate type qualifier
- MFCWD06634E Declaration stack overflow
- MFCWD06635E Unexpected token
- MFCWD06636W Unknown token(s) at end of line
- MFCWD06637W Excess token(s) at end of line
- MFCWD06638W Function-returning-function is an illegal construct.
- MFCWD06639W Array-of-function is an illegal construct.
- MFCWD06640 - MFCWD06659
- MFCWD06640W Function-returning-array is an illegal construct.
- MFCWD06641E Use only letters: 'p', 'r', 'm', 'a', 'f', 'v', or 'c'.
- MFCWD06642E Cannot attach to process %1 (errno = %2$s).
- MFCWD06643I Attaching to process %1.
- MFCWD06644E FINENT failed with RET = %1.
- MFCWD06645E FINMOD failed with STATUS = %1.
- MFCWD06646I [ -pid process-id ]
- MFCWD06647E Illegal register name '%1'.
- MFCWD06648I During the demo we are going to restrict you to just SELECTing Continue. At the END, you will have a chance to work with the debugger interactively. If you would like to PROCeed directly to this stage now, SELECT PauseDemo.
- MFCWD06649I ISTEP IN
- MFCWD06650I ISTEP OVER
- MFCWD06651E Cannot read memory at %1.
- MFCWD06652I [ -core corefile ]
- MFCWD06653I Cannot open core file "%1".
- MFCWD06654I CodeWatch setting up "%1" (core file is "%2$s"). Wait...
- MFCWD06655I CodeWatch setting up [no executable] (core file is "%1"). Wait...
- MFCWD06656W Error reading core file "%1".
- MFCWD06657W Core file "%1" is an unsupported revision.
- MFCWD06658W Core file "%1" does not match "%2$s". Ignoring core file...
- MFCWD06659W Program blew up due to signal #%1 (%2$s).
- MFCWD06660 - MFCWD06679
- MFCWD06660E Attempt to write core file "%1".
- MFCWD06661E Cannot detach from process %1 (errno = %2$s).
- MFCWD06662I Detaching from process %1.
- MFCWD06663E Cannot watch the given expression.
- MFCWD06664E Expression must be an lvalue.
- MFCWD06665I Program stopped due to an %1 condition.
- MFCWD06666E Assignment to an entire array is not yet supported (FORTRAN).
- MFCWD06667W Unsupported symbol table format for file "%1". This STB file is an older format than the one currently supported by this version of CodeWatch.
- MFCWD06668E Error setting breakpoint at %1.
- MFCWD06669W No symbols found in executable.
- MFCWD06670I Reloading..
- MFCWD06671N ok
- MFCWD06672I Updating symbol table..
- MFCWD06673I [ -defaultfont ]
- MFCWD06674I **** Reading commands from "%1" ...
- MFCWD06675I **** Done reading commands from "%1"
- MFCWD06676I Ending debugger command and output logging to "%1"
- MFCWD06677I Logging debugger commands and output to "%1"
- MFCWD06678W Unsupported symbol table format for file "%1". This STB file is an NEWER format than the one currently supported by this version of CodeWatch. Use a later version of Codewatch.
- MFCWD06679E Cannot read GOTO run-time argument
- MFCWD06680 - MFCWD06699
- MFCWD06680E Cannot read non-local GOTO target
- MFCWD06681E Cannot read GOTO run-time display
- MFCWD06682W Source file "%1" is newer than STB file "%2$s". It may be necessary to recompile this module and relink your program.
- MFCWD06683W STB file "%1" is newer than executable file "%2$s". It may be necessary to relink your program.
- MFCWD06684W Symbolic information for "%1" has not been included in this compilation unit because it was not referenced. Recompile this module using "-nodefer" if you wish to access this environment.
- MFCWD06685E Cannot unwind past this variable sized frame (no saved SP).
- MFCWD06686W Floating point registers not accessible on this target.
- MFCWD06687I %1-ing file "%2$s"...
- MFCWD06688I The following files have been un-%1-ed during this debug session:
- MFCWD06689E Cannot find compress command "%1" on PATH
- MFCWD06690I Forked off process %1 to %2$s these files.
- MFCWD06691I [ -nocompress ]
- MFCWD06692W No compression suffix specified (CW_COMPRESS_SUFFIX environment variable). Using "compress", "uncompress", and ".Z", instead.
- MFCWD06693W An uncompression command was specified (CW_UNCOMPRESS_COMMAND = "%1"), but a compression command is not specified (CW_COMPRESS_COMMAND). No action is taken.
- MFCWD06694I Do you want these files recompressed? (y or n)
- MFCWD06695I Please answer "y" or "n":
- MFCWD06696W Cannot open lock file "%1". Continuing...
- MFCWD06697I Problems might include:
- MFCWD06698I - Not enough memory.
- MFCWD06699I - Corrupted executable file.
- MFCWD06700 - MFCWD06719
- MFCWD06700I [ -forcecompress ]
- MFCWD06701E Waiting for child process "%1" (%2$s)
- MFCWD06702E Setting signals for child process %1
- MFCWD06703I [ -ptrace | -proc ]
- MFCWD06704E Argument to SQRT built-in function must be greater than 0
- MFCWD06705E Cannot perform CALL command unless the program is linked with a "%1" run-time routine.
- MFCWD06706E Argument to %1 built-in function cannot be negative.
- MFCWD06707E Second argument to COPY built-in function must be positive.
- MFCWD06708E First argument to built-in function must be a scalar.
- MFCWD06709E Argument to built-in function must be an array.
- MFCWD06710I Program stopped due to a load event for a pending shared object.
- MFCWD06711S The LENGTH or MAXLENGTH built-in requires a scalar CHARACTER variable-reference.
- MFCWD06712W The LENGTH or MAXLENGTH built-in argument should be a scalar.
- MFCWD06713S The first argument of the HEXIMAGE built-in should of type POINTER.
- MFCWD06714S The second argument of the HEXIMAGE built-in should of type FIXED BINARY.
- MFCWD06715E Argument must be a POINTER.
- MFCWD06716I Program stopped due to a call to PLITEST().
- MFCWD06717S WATCH expression with multi-dimensional array and array slices not allowed.
- MFCWD06718S WATCH expression with NONCONNECTED array reference not allowed.
- MFCWD06719S Current environment not set - LSOURCE failed.
- MFLDP - PL/I Linker Messages
- MFPLI - PL/I Compiler Messages
- MFPLI00000 - MFPLI00199
- MFPLI00000 - MFPLI00019
- MFPLI00001S The source text contains extraneous data. Check for excess END statements, unbalanced quotes, and unbalanced /* */.
- MFPLI00002E Insufficient END statements. An additional END statement has been supplied.
- MFPLI00003S This is an unrecognizable statement.
- MFPLI00004S Syntax error.
- MFPLI00005S "%1" is an unrecognizable attribute keyword.
- MFPLI00006S "%1" is an unrecognizable format-item.
- MFPLI00007S "%1" is a label prefix but has previously been declared.
- MFPLI00008S "%1" is a subscripted label prefix but has previously been declared with a different data type or a different number of dimensions.
- MFPLI00009S This statement contains a label prefix that has appeared on a previous statement in the same block.
- MFPLI00010U An expression or reference contained within this DECLARE or DEFAULT statement is excessively complex and has caused the compiler's expression buffer to overflow. Reduce the complexity and recompile.
- MFPLI00011E A colon cannot follow a WHEN or OTHERWISE statement. The colon has been ignored.
- MFPLI00012S If any ENTRY of a PROCEDURE has a RETURNS option, all entries must have a RETURNS option. A PROCEDURE cannot be both a subroutine and a function.
- MFPLI00013I Extraneous comma ignored.
- MFPLI00014S "%1" is a parameter but has been declared with a storage class or as a label.
- MFPLI00015S "%1" as used in this statement conflicts with its usage in a previous statement within the same block.
- MFPLI00016S A label prefix cannot appear on a statement used as an on-unit.
- MFPLI00017S "%1" is an apparent STRUCTURE member, but does not immediately follow a variable with a level-number.
- MFPLI00018S "%1" must be the label of a FORMAT statement.
- MFPLI00019S The closure label in this statement does not match the label prefix of any containing DO, BEGIN, or PROCEDURE statement. This statement has closed the EXTERNAL PROCEDURE and will probably cause false errors to be reported.
- MFPLI00020 - MFPLI00039
- MFPLI00020S An IF, ON, DO, RETURN, LEAVE, or SELECT statement cannot be used as an on-unit.
- MFPLI00021E This statement contains a duplicate declaration of "%1" and will be ignored.
- MFPLI00022U The total number of declarations, parameter descriptors, and RETURNS descriptors in this DECLARE statement exceeds the implementation's limit.
- MFPLI00023S This statement contains duplicate WHILE options.
- MFPLI00024W The ENVIRONMENT option "%1" is not implemented.
- MFPLI00025S Attributes declared for "%1" conflict with factored attributes.
- MFPLI00026S This statement contains unbalanced parentheses.
- MFPLI00027S Invalid syntax in this SELECT statement.
- MFPLI00028S Invalid end of text. Check for unbalanced quotes or unbalanced comments.
- MFPLI00029E An identifier contains more than 100 characters. Only the first 100 characters will be used.
- MFPLI00030S A FORMAT, ENTRY, PROCEDURE, END, DECLARE, or DEFAULT statement appears in a context that requires an executable single statement, DO group, or BEGIN block.
- MFPLI00031S A factored level cannot be applied to "%1".
- MFPLI00032U Previous errors prevent continued compilation. If no previous errors were diagnosed, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI00033S Invalid syntax in attribute list.
- MFPLI00034S "%1" is declared with the TYPE attribute in a list of factored declarations, but the list of factored attributes also contains a TYPE attribute.
- MFPLI00035S PROCEDURE, ENTRY, and FORMAT statements must have an unsubscripted label.
- MFPLI00036S "%1" is an unrecognizable attribute.
- MFPLI00037W An END statement has been supplied to close an open DO, SELECT, BEGIN, or PROCEDURE.
- MFPLI00038S The scale-factor of a constant exceeds the implementation's limits.
- MFPLI00039S The TYPE attribute has been used more than once.
- MFPLI00040 - MFPLI00059
- MFPLI00040S This LEAVE statement is either not contained within a DO group, or it attempts to transfer control out of the current PROCEDURE or BEGIN block.
- MFPLI00041S This statement contains an ambiguous reference to "%1".
- MFPLI00042U Possible compiler error. The compiler is unable to find a value node. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI00043S Both the FILE and the STRING options have been used in this statement.
- MFPLI00044S "%1" has been declared with an INITIAL attribute. An INITIAL attribute cannot be specified for AUTOMATIC arrays with nonconstant extents.
- MFPLI00045S Both the DATA and the LIST options have been used in this statement.
- MFPLI00046S "%1" is declared with conflicting or duplicate attributes.
- MFPLI00047S Both the KEY and the KEYTO options have been used in this statement.
- MFPLI00048S Both the SET and the INTO options have been used in this statement.
- MFPLI00049S An expected %1 value was not found. One of the values in this statement has a data type which is inconsistent with the context in which the value is used.
- MFPLI00050E The precision specified for "%1" exceeds the implementation's limit of FIXED BINARY variables. The maximum precision has been supplied. Use FIXED DECIMAL for larger values.
- MFPLI00051E The precision specified for "%1" exceeds the implementation's limit for FIXED DECIMAL variables. The maximum precision has been supplied.
- MFPLI00052E The scale-factor specified for "%1" exceeds the implementation's limit. The scale-factor has been set to zero.
- MFPLI00053E The precision specified for "%1" exceeds the implementation's limit for FLOAT BINARY variables. The maximum precision has been supplied.
- MFPLI00054E The precision specified for "%1" exceeds the implementation's limit for FLOAT DECIMAL variables. The maximum precision has been supplied.
- MFPLI00055E Size or precision must be part of a VALUE clause; ignored.
- MFPLI00056S More than 8 dimensions have been specified in a DIMENSION attribute.
- MFPLI00057U PASS2 has overflowed its stack. Reduce the complexity of this statement and recompile.
- MFPLI00058S A descriptor is an apparent STRUCTURE member, but does not immediately follow a descriptor with a level-number.
- MFPLI00059S "%1" is declared with an * extent but is not a parameter or a descriptor.
- MFPLI00060 - MFPLI00079
- MFPLI00060S "%1" is declared with nonconstant extents but is not an AUTOMATIC, BASED, CONTROLLED, or DEFINED variable.
- MFPLI00061S An expected %1 value was not found. One of the values in this statement has a data type that cannot be converted to the type required by the context in which the value is used.
- MFPLI00062S Possible compiler error. An invalid code has been given to the convert subroutine of PASS2. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI00063U The length of a name or constant exceeds the implementation's limit. Check to see if all string constants are properly quoted with ' and that any contained 's occur in pairs. Also check for unbalanced /* */.
- MFPLI00064S A built-in function has been referenced with the wrong number of arguments.
- MFPLI00065S Because POINTERs are not capable of pointing to bit-addresses, the argument of ADDR must be aligned on a byte or higher storage boundary.
- MFPLI00066U The nesting depth of a STRUCTURE exceeds the implementation's limit.
- MFPLI00067U A statement exceeds the implementation's limit of tokens.
- MFPLI00068S Invalid syntax in an arithmetic constant.
- MFPLI00069W An arithmetic constant must be separated from the following symbol by a delimiter. A blank delimiter has been supplied.
- MFPLI00071U The total number of errors exceeds the implementation's limit.
- MFPLI00072S The second argument of the ROUND built-in function must be an optionally signed decimal integer constant.
- MFPLI00073S The R-format must reference a format value.
- MFPLI00074S The only values that can be converted to POINTER typeS are OFFSET variables that have been declared with an AREA name.
- MFPLI00075S A floating-point value is required by this statement, but a noncomputational value has been used. It cannot be converted.
- MFPLI00076S One of the bounds declared for "%1" is invalid because the lower bound is greater than the upper bound.
- MFPLI00077S This statement contains an unrecognizable condition name.
- MFPLI00078S A parenthesized name is not valid with this condition.
- MFPLI00079U Excessive complexity of this statement has caused the compiler's parse output stack to overflow. Reduce the complexity and recompile.
- MFPLI00080 - MFPLI00099
- MFPLI00080S Unrecognizable condition prefix name.
- MFPLI00081S A complex arithmetic value is required by this statement, but a noncomputational value has been used. It cannot be converted.
- MFPLI00082S Invalid syntax in this statement. A %1 was found where another token was expected.
- MFPLI00083S Invalid syntax in this statement. A %1 keyword was not found in the expected position.
- MFPLI00084S Invalid conversion. Noncomputational data cannot be converted to string or arithmetic data.
- MFPLI00085S A STRUCTURE qualified reference to "%1" cannot be resolved to any declaration known to this block.
- MFPLI00086S A locator-qualified reference to "%1" cannot be resolved to any declaration known to this block.
- MFPLI00087S A STRUCTURE qualified reference contains more than 15 qualifying names.
- MFPLI00088S A PROCEDURE reference contains more than 64 arguments.
- MFPLI00089S The scale-factor specified in a conversion built-in function exceeds the implementation's limit.
- MFPLI00090W The undeclared name "%1" has been declared with the default type as a variable in the current PROCEDURE.
- MFPLI00091S "%1" is a non-BASED variable referenced with a locator qualifier.
- MFPLI00092S "%1" is a BASED variable referenced without a locator qualifier.
- MFPLI00093S The base-reference declared for "%1" contains more * subscripts than this reference has subscripts. This reference cannot be mapped into a valid reference to the base-variable.
- MFPLI00094W "%1" has been passed by-value because its attributes did not match those of the corresponding parameter. Enclose the argument in parentheses to suppress this warning.
- MFPLI00095S "%1" has been referenced with too many arguments.
- MFPLI00096S "%1" has been referenced with too many subscripts.
- MFPLI00097S The precision arguments of BINARY, DECIMAL, FIXED, FLOAT, DIVIDE, MULTIPLY, ADD, and SUBTRACT built-in functions must be decimal integer constants.
- MFPLI00098S "%1" has been referenced with an argument list which is incompatible with its declaration. An empty argument list is required to satisfy the declaration.
- MFPLI00099S This statement contains inconsistent FILE description attributes.
- MFPLI00100 - MFPLI00119
- MFPLI00100S "%1" has been referenced with too few arguments.
- MFPLI00101S "%1" has been referenced with too many empty argument lists.
- MFPLI00102S This statement contains duplicate options.
- MFPLI00103S Invalid option for this statement or invalid syntax in an option.
- MFPLI00104S One of the iSUBs used in the base-reference of "%1" cannot be replaced by a subscript from this reference. This reference cannot be mapped into a valid reference to the base-variable.
- MFPLI00105S The precision specified for the result of this built-in function exceeds the implementation's maximum allowed for the resulting data type.
- MFPLI00106S A reference to "%1" contains a subscript that has not been used as a replacement for an iSUB or an asterisk in the base-reference. This reference cannot be mapped into a valid reference to the base variable.
- MFPLI00107S "%1" has been referenced with too few subscripts. Asterisk subscripts must be used to reference a cross-section. All subscripted references must have as many subscripts as the array has dimensions - including any inherited dimensions.
- MFPLI00108S An array or STRUCTURE value has been used in a context that requires a scalar value.
- MFPLI00109S An assignment target, parameter descriptor, or returns descriptor is not an array or STRUCTURE of the proper shape to receive the array or STRUCTURE value being assigned to it.
- MFPLI00110E A string constant exceeds the implementation's maximum length of %1. Trunction will occur.
- MFPLI00111S An operation on two STRUCTUREs is possible only when both STRUCTUREs have the same number of immediate members.
- MFPLI00112S An operation on two arrays is possible only when both arrays have the same number of dimensions and the exact same lower and upper bounds.
- MFPLI00113S A bit-string constant contains an invalid digit following the B. Only 1, 2, 3, or 4 are permitted.
- MFPLI00114W %%%1 is an unrecognizable %% statement; ignored.
- MFPLI00115S Invalid syntax in %%REPLACE statement. The correct syntax is %%REPLACE id BY c; where id is an identifier and c is: a character-string constant, a bit-string constant, or an arithmetic constant preceded by an optional minus sign.
- MFPLI00116S "%1" could not be converted to its internal representation. Check for too many digits, an exponent that is too large or too small, or an invalid character in a string constant.
- MFPLI00117U The number of nested %%INCLUDE statements has exceeded the implementation's limit.
- MFPLI00118S Invalid syntax in %%INCLUDE statement. The correct syntax is one of the following forms: %%INCLUDE 'string-constant'; %%INCLUDE identifier; or %%INCLUDE (identifier); or %%INCLUDE identifier(identifier);
- MFPLI00119S The first argument to a LBOUND, HBOUND, or DIM built-in function must be an array reference.
- MFPLI00120 - MFPLI00139
- MFPLI00120S Invalid dimension specified in HBOUND, LBOUND, or DIM.
- MFPLI00121W The INITIAL attribute specified for "%1" contains fewer values than are required to fully initialize the variable.
- MFPLI00122S The ALLOCATION built-in function must reference a non-member CONTROLLED variable.
- MFPLI00123S Addition of POINTERs is invalid.
- MFPLI00124S One of the initial values specified for "%1" cannot be converted to this variable type.
- MFPLI00125S More than 240 operands have been used with an operator, function, or call.
- MFPLI00126E Excess initial values have been specified for "%1".
- MFPLI00127S Invalid picture %1.
- MFPLI00128S "%1" specifies more than 15 decimal digits.
- MFPLI00129S The picture specification "%1" results in a compiled picture that exceeds the implementation limit. Reduce the size of the picture and recompile.
- MFPLI00130S The picture specification "%1" contains a field of more than 255 characters.
- MFPLI00131S The picture specification "%1" contains multiple sign symbols.
- MFPLI00132E "%1" is declared as AUTOMATIC but is outside the scope of any PROCEDURE. It has been changed to STATIC. If no previous errors were diagnosed, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI00133U The nesting level of DO, PROCEDURE, and BEGIN statements exceeds the implementation's limit.
- MFPLI00134S One of the targets of this assignment is not a variable or pseudovariable reference.
- MFPLI00135S BY NAME expansion is invalid because the left-most target of the assignment is a STRUCTURE that contains more than 20 elementary members.
- MFPLI00136S A reference to the function "%1" would return a STRUCTURE or an array value but the returns type of the function was not declared with the TYPE attribute.
- MFPLI00137S A subscript is out-of-range in this statement.
- MFPLI00138W "%1" is a function that has been called by a CALL statement.
- MFPLI00139W "%1" is a subroutine that has been called as a function.
- MFPLI00140 - MFPLI00159
- MFPLI00140U The size of a dope-vector exceeds the implementation's limit. Either eliminate the use of * extents in this ENTRY point, or pass STRUCTUREs by passing a POINTER to them.
- MFPLI00141W "%1" is an undeclared parameter. It has been declared in its containing block and will acquire default attributes.
- MFPLI00142W "%1" has been declared with a RETURNS attribute but no ENTRY attribute. An ENTRY attribute has been supplied.
- MFPLI00143W "%1" has been declared without a data type. The default type has been supplied.
- MFPLI00144W "%1" has been declared with a nonzero scale-factor. A zero scale-factor has been supplied.
- MFPLI00145W The INITIAL attribute specified for "%1" cannot be applied to variables of this storage class; INITIAL attribute ignored.
- MFPLI00146S All functions must have a return descriptor with constant size.
- MFPLI00147S "%1" is an ENTRY or FILE constant and as such it cannot be declared with a DIMENSION attribute.
- MFPLI00148S An expected optionally signed short integer was not found.
- MFPLI00149S "%1" has been declared with mixed asterisk and constant bounds. If any bound is an asterisk, all bounds must be asterisks.
- MFPLI00150S "%1" has been declared FLOAT with a scale-factor. The scale-factor will be ignored.
- MFPLI00151S "%1" has been declared with a negative size. A size of one has been supplied.
- MFPLI00152S "%1" is undeclared and has been used in an ALLOCATE or LOCATE statement as the name of a BASED or CONTROLLED variable.
- MFPLI00153S "%1" cannot be allocated because no SET option or implied SET option is available.
- MFPLI00154S "%1" cannot be allocated because no IN option or implied IN option is available.
- MFPLI00155S "%1" cannot be allocated because the SET option or implied SET option does not reference a POINTER or OFFSET variable.
- MFPLI00156E An ALLOCATE statement for the CONTROLLED variable "%1" cannot specify the SET option. The SET option has been ignored.
- MFPLI00157S "%1" cannot be allocated because it is neither a BASED nor a CONTROLLED variable. Only BASED or CONTROLLED non-member variables can be allocated by an ALLOCATE statement.
- MFPLI00158S All RETURN statements in a function must return values.
- MFPLI00159S A RETURN statement in a subroutine cannot return a value.
- MFPLI00160 - MFPLI00179
- MFPLI00160S A RETURN statement cannot be contained within an on-unit.
- MFPLI00161S A FREE statement must free a nonmember BASED or CONTROLLED variable.
- MFPLI00162E In order to prevent the creation of an array whose elements are of unequal length, a default length of 128 has been used for the element length of an array temporary.
- MFPLI00163S A RETURNS option or attribute must specify a scalar, array, or STRUCTURE. It cannot specify a list of values. Check for missing or incorrect level-numbers.
- MFPLI00164S Invalid conversion required by an assignment, RETURN, or argument-list.
- MFPLI00165S "%1" is declared as TYPE(x), but the declaration of "x" contains a REFER option which refers to a variable outside of "x". All REFER options in a type definition can refer only to other members within the definition.
- MFPLI00166S Subscripts are not valid in the reference of a REFER option. The referenced variable must not be an array or member of a dimensioned STRUCTURE.
- MFPLI00167E "%1" is not a built-in function known to this implementation. If this is an EXTERNAL ENTRY, it should be properly declared. ENTRY EXTERNAL is assumed.
- MFPLI00168S The argument of ADDR must be a reference to a variable.
- MFPLI00169S A built-in function that produces a floating-point result cannot specify a scale-factor.
- MFPLI00170S "%1" is declared as TYPE(x), but the declaration of "x" (or one of its members) contains an invalid REFER option. The REFER option refers to a variable which is not contained within same level-1 STRUCTURE as "x".
- MFPLI00171S The argument of UNSPEC must be a scalar, array, STRUCTURE, or UNION expression. Function return values and NONCONNECTED arrays are not supported as an argument to UNSPEC.
- MFPLI00172W ADDR of an unaligned BIT variable does not materialize a possible bit address.
- MFPLI00173S Possible compiler error. PASS2 attempted to free an already freed value node. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
MFPLI00174S The operands of ^<, ^>, >, <, >=, or <= must be real arithmetic or string values.^^^"MFPLI00174.html"^^^MFPLI00174S The operands of ^<, ^>, >, <, >=, or <= must be real arithmetic or string values.
- MFPLI00175U The declaration of "%1" specifies a locator that depends on the original symbol, causing a circular reference in the declaration.
- MFPLI00176W "%1" used in an INTO or FROM option might not be byte-aligned.
- MFPLI00177S The name given in an I/O condition must be the name of a FILE value.
- MFPLI00178S The number of single-bytes in a W or G string constant should be a multiple of 2.
- MFPLI00179S The INTO option must be specified on a READ statement.
- MFPLI00180 - MFPLI00199
- MFPLI00180S The FROM option must be specified on a WRITE or REWRITE statement.
- MFPLI00181S Declaration of "%1" exceeds the nesting limit for the use of TYPE. Redeclare this variable (or one of the variables on which it depends) without using TYPE.
- MFPLI00182S The typed variable "%1" can only have those members which it inherits from the type definition. Additional substructures or members cannot be added to the created STRUCTURE.
- MFPLI00183S "%1" is declared with TYPE(x) but "x" does not resolve to a declaration of a variable. A type definition cannot be a parameter, a built-in function, or a named constant (such as FILE, ENTRY, or LABEL).
- MFPLI00184S "%1" is declared with the TYPE attribute; TYPE must not be used with any of: PICTURE, FIXED, FLOAT, BINARY, DECIMAL, CHARACTER, BIT, ALIGNED, VARYING, POINTER, ENTRY, LABEL, FILE, or UNION.
- MFPLI00185S "%1" is declared as TYPE(x) and with dimensions; the declaration with TYPE or the type definition "x" can be an array, but not both.
- MFPLI00186S "%1" is declared as TYPE(x), but "x" is also declared with TYPE. A declaration used as a type definition cannot itself use the TYPE attribute (its members can use TYPE, however).
- MFPLI00187S The declaration of "%1" is part of a circular use of the TYPE attribute. The declaration either directly or indirectly depends on itself. The type dependency graph must be a "tree".
- MFPLI00188S "%1" is declared as TYPE(x) but "x" is a POINTER qualified or subscripted reference. The reference to the type definition in a TYPE attribute must not be POINTER qualified or subscripted.
- MFPLI00189S "%1" is declared with the TYPE attribute but the type definition uses a non-constant extent for a string length or an array bound.
- MFPLI00190S "%1" has been declared as TYPE(x) but "x" has not been declared. The declaration has been left without a data type.
- MFPLI00191S Excess initial values have been specified for "%1".
- MFPLI00192S Incomplete attributes have been specified for "%1".
- MFPLI00193S "%1" is declared as TYPE(x), but "x" is a member of a STRUCTURE declared with TYPE. A type definition must not be a member of a STRUCTURE declared with TYPE.
- MFPLI00194S An array bound, string length, repeat factor or OFFSET was specified with an invalid constant. A value of 1 is being supplied.
- MFPLI00195S "%1" has been declared with a length greater than 32767. A length of 32767 has been supplied.
- MFPLI00196S "%1" has been declared with an invalid iteration factor. The iteration factor must be an integer value between 1 and 2**31. An iteration factor of 1 has been supplied.
- MFPLI00197S "%1" has been declared with a nonconstant initial value. STATIC variables must have constant initial values.
- MFPLI00198S "%1" has been declared with an INITIAL attribute containing more than 32 levels of nesting.
- MFPLI00199S The INITIAL value specified for "%1" exceeds the implementation limit.
- MFPLI00200 - MFPLI00399
- MFPLI00200 - MFPLI00219
- MFPLI00200W Possible compiler error. PASS2 has %1 unclaimed nodes. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI00201S A reference to the function "%1" would return a STRUCTURE or array value but the declaration of the aggregate type returned contains non-constant extents.
- MFPLI00202S A value used in this statement cannot be converted to the data type required by the context in which it is used.
- MFPLI00203S The argument of the STRING built-in function must be a variable that is suitable for string overlay defining, must contain only BIT or CHARACTER data, and must not be ALIGNED.
- MFPLI00204S The 2nd argument of the LBOUND, HBOUND, or DIM built-in function must be an integer constant.
- MFPLI00205S Arrays or STRUCTUREs cannot be passed BYVALUE.
- MFPLI00206S "%1" has been declared with the ALIGNED attribute. Only BIT or CHARACTER string variables may be declared ALIGNED.
- MFPLI00207S "%1" has been declared with the VARYING attribute. Only CHARACTER string variables may be declared VARYING.
- MFPLI00208S The scale-factor of FIXED BINARY values must be zero.
- MFPLI00209I Scaled BINARY is not supported. The divide operator when applied to FIXED BINARY data will produce an integer result. Use the DIVIDE BUILTIN if you wish to obtain a scaled result.
- MFPLI00210I Open PL/I does not support scaled FIXED BINARY; expressions containing BINARY and scaled DECIMAL operands produce a scaled DECIMAL result. Use the DECIMAL BUILTIN to avoid this message.
- MFPLI00211S Assignment of arrays or STRUCTUREs is only valid if both sides of the assignment have identical size, shape, and component data types.
- MFPLI00212S Multiple labels on a statement are not permitted. To achieve the effect of multiple labels on any statement except PROCEDURE, ENTRY, or FORMAT, write L1:; L2:; statement; do not put labels on a THEN, ELSE, or ON.
- MFPLI00213E String constants used with repetition factors in an INITIAL attribute must be enclosed in parentheses in order to be compatible with standard PL/I.
- MFPLI00214S The PACKAGE statement (if used) must be the first statement in a compilation module.
- MFPLI00215S The level number for a STRUCTURE member is invalid. Level numbers must be integer constants between 1 and 32767.
- MFPLI00216S A precision value in this statement is too large or is negative.
- MFPLI00217E The GET DATA I/O statement is not supported; it has been simulated using the LIST option.
- MFPLI00218E The magnitude of an array bound exceeds the implementation limit of 2**31. A value of 1 is being supplied.
- MFPLI00219E PROCEDURE %1 is declared with the EXTERNAL attribute, but is an INTERNAL PROCEDURE. The EXTERNAL has been ignored.
- MFPLI00220 - MFPLI00239
- MFPLI00220S "%1" is a label variable and as such cannot be used as a label prefix. Remove the DECLARE statement that declared the label variable.
- MFPLI00221S A XN or XU hexadecimal constant contains illegal chararacters or too many significant digits.
- MFPLI00222S '%1' must have an INITIAL((n)EMPTY) attribute, where n is the number of elements in the array.
- MFPLI00223S An asterisk cannot be used as a subscript.
- MFPLI00224E %1 is an AUTOMATIC variable initialized in prologue of its block to an uninitialized AUTOMATIC variable declared in the same block.
- MFPLI00225W The AUTOMATIC storage initialization of %1 has ordering dependencies in the prologue of its declared block which cannot be gauranteed.
- MFPLI00226W An arithmetic operation with a FIXED DECIMAL%1 operand will be converted to FIXED BINARY(31); significant digits may be lost.
- MFPLI00227S Too many MAIN parameters for %1.
- MFPLI00228S MAIN parameter %1 must be a scalar of POINTER type.
- MFPLI00229S MAIN parameter %1 must be a scalar of CHAR VAR type without * extents.
- MFPLI00230S A WIDECHAR or GRAPHIC string has been declared with a negative repetition factor, or the resulting string length exceeds 16383.
- MFPLI00231S A format's repeat field, w field, or d field is negative or exceeds the implementation's limit.
- MFPLI00232S A format has a missing field.
- MFPLI00233S Possible compiler error. A P-format or a R-format without the appropriate operand. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI00234S A complex variable cannot be used as an index of a DO statement.
- MFPLI00235S The STRING and SKIP options are incompatible.
- MFPLI00236S The STRING and LINE options are incompatible.
- MFPLI00237S The STRING and PAGE options are incompatible.
- MFPLI00238S A Built-in function or concatenation produced a result string whose length exceeds 32767 or is negative.
- MFPLI00239S Missing FILE option.
- MFPLI00240 - MFPLI00259
- MFPLI00240S The first argument of ROUND must be a FIXED DECIMAL value with a nonzero scale-factor.
- MFPLI00241W A noninteger value has been converted to an integer for use as a subscript or as an integer argument to a built-in function.
- MFPLI00242S An IGNORE option cannot be given with an INTO or SET option.
- MFPLI00243W Conversion of an arithmetic expression to a CHAR(1) target always results in a space " " due to conversion rules. Use the BYTE BUILTIN if direct assignment as a byte-value is intended.
- MFPLI00244S The SIZE built-in function requires a CONNECTED level-one variable reference with no * subscripts as its argument.
- MFPLI00245S %1 is a STRUCTURE containing the UNION attribute and cannot be used in a STREAM I/O statement.
- MFPLI00246E "%1" contains an illegal use of the UNION attribute.このマクロ定義は H2cpy で処理されず、無視されます。The UNION attribute may be used only on a STRUCTURE.
- MFPLI00247S Possible Compiler Error: Unable to determine size_units of "%1" for the SIZE built-in function.
- MFPLI00248E Possible preprocessor error: mismatched %%ENDFILE at physical line: %1 in FILE: %2$s. Please contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI00249S Missing argument in call to "%1" is not valid unless the OPTIONAL attribute is present or OPTIONS(VARIABLE) is specified in the ENTRY declaration.
- MFPLI00250S Only integers are allowed with K, M, or G suffix.
- MFPLI00251S "%1" has been declared with the UNALIGNED attribute. OFFSET, LABEL, and AREA cannot be unaligned.
- MFPLI00252E A target variable "%1" in the assignment BY NAME is not a STRUCTURE.
- MFPLI00253I No assignments are generated by this BY NAME assignment statement.
- MFPLI00254S Negative arguments are not allowed for HIGH or LOW intrinsic functions.
- MFPLI00255W Number of parameters for PROCEDURE "%1" does not agree with the EXTERNAL ENTRY declaration for the same PROCEDURE.
- MFPLI00256W Parameter "%1" type conflicts with the parameter type and/or attributes declared in the EXTERNAL ENTRY declaration for the same PROCEDURE.
- MFPLI00257W There is a return descriptor mismatch between PROCEDURE "%1" and the EXTERNAL ENTRY declaration for the same PROCEDURE.
- MFPLI00258W RETURNS descriptor type of function "%1" conflicts with the return type declared in the EXTERNAL ENTRY declaration for the same function.
- MFPLI00259S Array built-ins require an array of scalars as an argument.
- MFPLI00260 - MFPLI00279
- MFPLI00260S Bit(*) arrays are not supported for ANY and ALL array built-ins in this implementation.
- MFPLI00261S Incorrect DEFAULT RANGE syntax.
- MFPLI00262S DEFAULT is declared with conflicting attributes.
- MFPLI00263S Incomplete VALUE specification in a DEFAULT statement.
- MFPLI00264S Incorrect precision, scale or string length specified in a DEFAULT statement.
- MFPLI00265S A CHARACTER or BIT string has been declared with a negative repetition factor, or the resulting string length exceeds 32767.
- MFPLI00266W FILE attributes in DECLARATION and OPEN statements for FILE %1.
- MFPLI00267E The *PROCESS MARGINS(l,r) directive must have an an integer pair l,r with a valid range between 1,256. Left margin of 1 will be used.
- MFPLI00268W The precision and scale of "%1" is being converted to FIXED DEC%2$s. Expect a possible loss of digits.
- MFPLI00269E Invalid syntax in %%SKIP statement. The correct syntax is %%SKIP [(unsigned-integer-constant)];
- MFPLI00270W The variable "%1" used in FREE must not be subscripted.
- MFPLI00271S "%1" has been declared with an invalid asterisk iteration factor. Asterisk iteration factor cannot be used to initialize part of an array; it can only be used to initialize all elements of the array to the same value.
- MFPLI00272S "%1" has been declared with an invalid asterisk iteration factor. Asterisk iteration factor can only be used to initialize all elements of the array to the same value.
- MFPLI00273S The maximum number of dimensions for array "%1" has been exceeded.
- MFPLI00274E VALUE and VARYING are conflicting attributes; VALUE ignored.
- MFPLI00275S "%1" cannot be allocated because it is a self-defining STRUCTURE.
- MFPLI00276S First argument of POSINT/INT must be a reference to CONNECTED storage.
- MFPLI00277S Implicit conversion from OFFSET to POINTER or from POINTER to OFFSET in assignments or relational operations is valid only if the OFFSET is associated, in its declaration, with an AREA.
- MFPLI00278S The OFFSET variable "%1" may be used as a locator only if it was associated, in its declaration, with an AREA.
- MFPLI00279S Assignment of AREAs is valid only if the assignment target is of equal or greater size to the assignment source.
- MFPLI00280 - MFPLI00299
- MFPLI00280S The variable "%1" using LIKE can only have those members which it inherits from the LIKE definition. Additional substructures or members cannot be added to the created STRUCTURE.
- MFPLI00281S "%1" is declared with the LIKE attribute but also with one or more data type attributes. LIKE must not be used with any of: PICTURE, FIXED, FLOAT, BINARY, DECIMAL, CHARACTER, BIT, POINTER, ENTRY, LABEL, or FILE.
- MFPLI00282S "%1" has been declared as LIKE x but "x" has not been declared. The declaration has been left without a data type.
- MFPLI00283S "%1" is declared with LIKE x, but "x" does not resolve to a declaration of a STRUCTURE variable. A LIKE definition must be a major or minor STRUCTURE.
- MFPLI00284S "%1" is declared as LIKE x, but "x" is also declared with LIKE. Neither the STRUCTURE variable "x" nor any of its substructures can be declared with the LIKE attribute.
- MFPLI00285S "%1" is declared as LIKE x, but "x" is a member of a STRUCTURE declared with LIKE. A like definition must not be a member of a STRUCTURE declared with LIKE.
- MFPLI00286S "%1" is declared as LIKE x, but "x" contains a REFER option. The STRUCTURE variable "x" that is a LIKE definition must not contain a REFER option.
- MFPLI00287S "%1" is declared as LIKE x but "x" is a POINTER qualified or subscripted reference. The reference to the type definition in a LIKE attribute must not be POINTER -qualified or subscripted.
- MFPLI00288S "%1" is declared with the LIKE attribute but the type definition uses a non-constant extent for a string length or an array bound.
- MFPLI00289S The use of variable length records require that the minimum record size be specified by the use of the MINRECSIZE(n) option. An alternative is to use fixed size records with the SCALARVARYING option.
- MFPLI00290S The reference in the CONDITION condition must have condition data type.
- MFPLI00291S Parameter descriptors cannot have condition data type.
- MFPLI00292S Variables with condition data type cannot be passed as an argument to a PROCEDURE or function.
- MFPLI00293S The usage of condition data type as the return descriptor type of function "%1" is invalid.
- MFPLI00294S Invalid data type for parameter "%1". Dummy parameters cannot have condition data type.
- MFPLI00295S "%1" has been declared with an INITIAL attribute. An INITIAL attribute cannot be specified for variables of condition data type.
- MFPLI00296W The "%1" built-in has been parsed but is not supported.
- MFPLI00297W This type of FILE organization requires that the record size be set. You can specify the RECSIZE environment option in this declaration or it will be determined by the initial write or read performed to this FILE.
- MFPLI00298W %1 has been declared with conflicting attributes; the CONNECTED and NONCONNECTED attributes can only be applied to parameters and descriptors.
- MFPLI00299S A data-list item must be a scalar, element, array, or structure reference (not an expression).
- MFPLI00300 - MFPLI00319
- MFPLI00300S The reference to the BASED variable "%1" may not have an explicit locator qualifier in a DATA clause.
- MFPLI00301S The number of data and format list pairs in the edit-directed specification exceeds the implementation's limit of %1.
- MFPLI00302E Data types specified in the DECLARE statement and ALLOCATE statement for CONTROLLED variable "%1" do not match.
- MFPLI00303S A subscript has been specified for the non-array variable "%1".
- MFPLI00304S In the ALLOCATE statement for CONTROLLED variables only the following data types are valid - CHARACTER, BIT, and AREA.
- MFPLI00305S For CONTROLLED arrays in the ALLOCATE or DECLARE statement the asterisk must be used for every dimension of the array.
- MFPLI00306U Variable "%1" must be CONTROLLED variable in the current context of ALLOCATE statement.
- MFPLI00307W Implicit conversion from FIXED BIN(31) to FIXED BIN(15) in the assignment.
- MFPLI00308W Explicit conversion of an argument from FIXED BIN(15) to FIXED BIN(31).
- MFPLI00309W A RETURN statement in a function should return a value; results will be undefined.
- MFPLI00310E X or BX string constant contains invalid hex characters.
- MFPLI00311E Invalid binary floating point literal constant - contains invalid hex characters, sign is present but exponent is missing, or constant is too large to be represented by the largest float decimal constant.
- MFPLI00312E Imaginary constants are not supported.
- MFPLI00313E Expressions cannot be used as pseudovariable arguments.
- MFPLI00314E STRUCTURE expressions are valid only if both operands have identical structuring.
- MFPLI00315S Array expressions are not yet supported in this context.
- MFPLI00316S STRUCTURE expressions are not yet supported in this context.
- MFPLI00317S Internal compiler error - unimplemented pass2 action .
- MFPLI00318E X string constants should contain even number of hexadecimal digits.
- MFPLI00319S Internal compiler error - unimplemented pass1 action .
- MFPLI00320 - MFPLI00339
- MFPLI00320S Internal compiler error - unimplemented resis rule.
- MFPLI00321W The RECURSIVE attribute is not allowed on an ENTRY statement; ignored.
- MFPLI00322E Mixed string (M) constants are only partially supported.
- MFPLI00323E CHARGRAPHIC option is not fully supported.
- MFPLI00324E The argument of the STRING function cannot be NONCONNECTED array with non-constant extents.
- MFPLI00325E Internal compiler error - incorrect nesting of initial factors for symbol %1.
- MFPLI00326E The nesting level of initial repeat factors for symbol %1 exceeds the implementation limit if 32.
- MFPLI00327E PLISRTx BUILTIN has fewer than required number of parameters.
- MFPLI00328E PLISRTx routine has excessive number of parameters. Extra parameters are ignored.
- MFPLI00329E Declared LABEL array %1 has been implicitly initialized with the subscripted labels, however these arrays must be non-STATIC.
- MFPLI00330E Declared LABEL scalar variable %1 cannot be implicitly initialized with the subscripted labels. Only LABEL arrays can be initialized this way.
- MFPLI00331E Declared LABEL array %1 has more than one dimension. Only one-dimensional LABEL arrays can be implicitly initialized by subscripted labels.
- MFPLI00332E Declared LABEL array %1 is being implicitly initialized with subscripted label(s) whose subscript is out of range.
- MFPLI00333E Explicitly initialized LABEL array %1 is being initialized implicitly with subscripted label(s). Only one form of initialization is allowed.
- MFPLI00334W VARIABLE attribute is ignored in the DEFAULT statement.
- MFPLI00335E Number of dimensions in the subscripted LABEL does not match the declared LABEL array %1 .
- MFPLI00336W The undeclared name %1 has been contextually declared.
- MFPLI00338W STRUCTURE %1 contains padding between some of its elements.
- MFPLI00339W Assignment of arrays with non-constant extents may only be valid if both sides of the assignment have identical size.
- MFPLI00340 - MFPLI00359
- MFPLI00340E %1 is function without a RETURN statement.
- MFPLI00341W A previous non-qualified declaration has the same name as STRUCTURE member %1.
- MFPLI00342W A previous declaration of a STRUCTURE member has the same name as this declaration of %1.
- MFPLI00343E The precision and/or scale of %1 is not large enough to accept the assigned constant. Expect a loss of digits.
- MFPLI00344I Open PL/I does not support scaled FIXED BINARY; the DIVIDE operator applied to fixed binary values produces a scaled DECIMAL result. Use the DIVIDE built-in to avoid this message.
- MFPLI00345S The letter %1 is an unsupported or illegal string constant suffix character.
- MFPLI00346S "%1" has been declared without a data type. NOLAXDCL is in effect.
- MFPLI00347S The name "%1" is undeclared. NOLAXDCL is in effect.
- MFPLI00348S Assignment of STRUCTUREs is only valid if both sides of the assignment have identical shape.
- MFPLI00349W %1 in the STRUCTURE assignment has shorter length than the source.
- MFPLI00350S Assignment of arrays is only valid if both sides of the assignment have identical bounds, size, and type.
- MFPLI00351S An array bound of %1 could not be evaluated as a restricted expression at compile-time. STATIC arrays must have a constant size.
- MFPLI00352W The HEX built-in will present STRUCTUREs in native storage order.
- MFPLI00353S Only ENTRY constants are FETCHABLE.
- MFPLI00354S RELEASE requires a FETCHABLE ENTRY constant.
- MFPLI00355S FETCH SET (ref) requires a POINTER reference.
- MFPLI00356S The number of digits in a Wx or Gx string constant should be a multiple of 4.
- MFPLI00357W A function call with no arguments is assumed for "%1".
- MFPLI00358W An ENTRY assignment is assumed for "%1"; use parentheses () with an empty argument list if CALL function returning ENTRY is intended.
- MFPLI00359I Only the current generation of "%1" will be passed as a non-CONTROLLED variable reference.
- MFPLI00360 - MFPLI00379
- MFPLI00360S Only CONTROLLED variables can be passed to CONTROLLED parameters.
- MFPLI00361W The value specified for the named constant %1 cannot be converted to this constant type.
- MFPLI00362E %1 is declared with conflicting storage attributes.
- MFPLI00363E %1 is a STRUCTURE member and cannot be declared with a storage class.
- MFPLI00364E The specified precision and/or scale is not large enough to accept an assigned constant. Expect a loss of digits.
- MFPLI00365E PACKAGES should not contain FETCHABLE PROCEDUREs.
- MFPLI00366S The character length of %1 could not be evaluated as a restricted expression at compile-time. Parameters of type CHAR, BIT, and AREA must have a constant length or a star-extent.
- MFPLI00367S The first argument to the XMLCHAR built-in must be a non-array STRUCTURE reference.
- MFPLI00368S The second argument to the XMLCHAR built-in must be a POINTER.
- MFPLI00369S An XMLCHAR STRUCTURE reference must not contain any substructures which use an * in place of a name.
- MFPLI00370S An XMLCHAR STRUCTURE reference must not contain any arrays which are not completely subscripted.
- MFPLI00371S An XMLCHAR STRUCTURE reference must not contain any base elements of non-computational type.
- MFPLI00372E %1 is an illegal overlay define. Only CHARACTER, BIT or PICTURE types are allowed with the POSITION attribute and the overlay types must be compatible.
- MFPLI00373S Available.
- MFPLI00374S The compile-time switch "-initcall %1" conflicts with a declaration of the same name; if declared it must be an ENTRY compatible with ENTRY (CHAR(*)).
- MFPLI00375S The argument of the OMITTED built-in must be a parameter variable reference.
- MFPLI00376S The OMITTED built-in does not allow a parameter reference passed BYVALUE.
- MFPLI00377S The REPLY option requires a scalar CHARACTER reference.
- MFPLI00378S "%1" has been declared with a non-constant INITIAL repeat factor. STATIC variables must have constant initial repeat factors.
- MFPLI00379E "%1" is a scalar item declared with a non-asterisk INITIAL repeat factor (ignored).
- MFPLI00380 - MFPLI00399
- MFPLI00380S The number of single-byte characters in a W or G string constant should be a multiple of 2.
- MFPLI00381E %1 is a named constant declared with a conflicting storage attribute; attribute ignored.
- MFPLI00382S DISPLAY requires a scalar expression.
- MFPLI00383W %1 is shorter than the string assigned and will be truncated.
- MFPLI00384W %1 is shorter than the supplied INITIAL value and will be truncated.
- MFPLI00385S INDEX BUILTIN starting position will cause a run-time STRINGRANGE condition.
- MFPLI00386E A NONCONNECTED array reference should not be used as an argument to the ADDR, SIZE, STG, or CSTG built-in functions.
- MFPLI00387S A NONCONNECTED array reference cannot be used in a READ INTO or WRITE FROM option.
- MFPLI00388S A NONCONNECTED array reference cannot be used as the base reference of a DEFINED variable.
- MFPLI00389S A NONCONNECTED array reference cannot be used as an argument that is passed by-reference to a parameter that has constant extents.
- MFPLI00390E %1 uses the REFER option; BASED variables should not contain both refer-extents and other extents with non-constant values.
- MFPLI00391S %1 cannot use the REFER option; BASED variables cannot contain both refer-extents and other extents with non-constant values.
- MFPLI00392W There is an OPTIONS attribute mismatch between PROCEDURE "%1" and the EXTERNAL ENTRY declaration for the same PROCEDURE.
- MFPLI00393E PLITDLI is a special IMS name and should not be declared with an ENTRY decscriptor list or as a function; assuming "DCL PLITDLI ENTRY;" for IMS linkage.
- MFPLI00394E %1 is an invalid DEFINED overlay.
- MFPLI00395E %1 is declared as DEFINED but requires more storage than its base variable.
- MFPLI00396E %1 is BASED on ADDR("x") but requires more storage than its BASED reference.
- MFPLI00397S An array is not a valid argument to PLITDLI.
- MFPLI00398S The ITERATIVE label-constant %1 is not present within a containing iterative DO-group.
- MFPLI00399E The DIVIDE built-in scale-factor for FIXED BINARY arguments should be zero. Integer result, ignoring quotient, will be produced.
- MFPLI00400 - MFPLI01179
- MFPLI00400 - MFPLI00419
- MFPLI00400S "%1" has been declared with the VARYINGZ attribute. Only CHARACTER string variables may be declared VARYINGZ.
- MFPLI00401W Z/OS STRUCTURE mapping of %1 may require "-bitsltr" to map little-endian bit-fields left-to-right.
- MFPLI00402S ENTRY constants used in STATIC INITIAL must be non-nested.
- MFPLI00403E LABEL variables cannot be initialized with STATIC INITIAL; the required stack frame address is unknown at compile-time.
- MFPLI00404W %1 condition raised during a compile-time conversion check; this will likely result in the same condition raised at run-time.
- MFPLI00405I The undeclared name "%1" has been declared with the default type as a variable in the outermost PROCEDURE.
- MFPLI00406I The undeclared name "%1" has been contextually declared as a variable in the outermost %2$s.
- MFPLI00407S GET input-item "%1" must be computational.
- MFPLI00414S The second argument to the JSONxxx built-ins must be FIXED BIN but a non-computational value has been used.
- MFPLI00415S The third argument to the JSONxxx built-ins must not contain any elements that have * names, UNION or GRAPHIC attributes, non-computational data, scaled FIXED BINARY, or FIXED DECIMAL(p,q) where q < 0 or q > p.
- MFPLI00416S The first argument to the JSONxxx built-ins must be a locator (OFFSET with explicit AREA declaration or a POINTER).
- MFPLI00417S A precision/length exceeds the implementation limit of %1.
- MFPLI00420 - MFPLI00439
- MFPLI00436W This %%REPLACE statement is a duplicate of one that appeared previously. Please remove one of them.
- MFPLI00437S Invalid syntax in a %%REPLACE statement. Check to see if the identifier appeared in another %%REPLACE statement with a different replace value.
- MFPLI00438S Invalid picture specification %1. Char picture may contain only A, X or 9.
- MFPLI00439S AMODE option is only supported for Windows 32-bit Platform.
- MFPLI01100 - MFPLI01119
- MFPLI01100S Inconsistent or duplicate option: %1
- MFPLI01101S Invalid option: %1
- MFPLI01102S Invalid integer argument: %1
- MFPLI01103S The -setnull option requires an integer argument.
- MFPLI01104S Missing -isuffix string.
- MFPLI01105S Duplicate isuffix: %1
- MFPLI01106S isuffix string too long.
- MFPLI01107S Inconsistent option: %1
- MFPLI01108S Incorrect margins option syntax,correct syntax is: -margins l,m where l and m are positive integers.
- MFPLI01109S The -highbif option requires a decimal integer argument.
- MFPLI01110S The -firstbyte option requires a decimal integer argument.
- MFPLI01111S The -shiftout option requires a decimal integer argument).
- MFPLI01112S The -shiftin option requires a decimal integer argument.
- MFPLI01113S The %1 option requires single quoted strings or hex constants of the form 0xDD..DD
- MFPLI01114S The %1 option requires a single char, decimal number (0-255) or a hex constant of the form 0xDD.
- MFPLI01115S Missing checker output FILE name.
- MFPLI01116S -langlvl SAA2 expected.
- MFPLI01117S Missing -sql string argument odbc, oci or db2.
- MFPLI01118S Missing %1 output FILE name.
- MFPLI01119S Missing %1 string argument.
- MFPLI01120 - MFPLI01139
- MFPLI01120S The option -ppcics requires -cics.
- MFPLI01121S The option -ppsql requires -sql <arg>.
- MFPLI01122S The option -ppdli requires -dli.
- MFPLI01123S The options -systemcics, -systemmvs, and -systemims must be mutually exclusive.
- MFPLI01124S The options -cics, -sql, -dli, -systemmvs, -systemcics, and/or -systemims conflict with %1
- MFPLI01125S The -window option requires an integer argument.
- MFPLI01126S The option -ppincl requires -incl.
- MFPLI01127S The option -optcics requires -cics.
- MFPLI01128S The option -optsql requires -sql <arg>.
- MFPLI01129S The option -optdli requires -dli.
- MFPLI01130S The option -optincl requires -incl.
- MFPLI01131S The -fdmaxp option requires an integer argument >= 15 & <= 31.
- MFPLI01132S The -margins option must have an an integer pair l,r with a valid range between 1,256.
- MFPLI01133S The -fbmaxp option requires an integer argument 31 or 63.
- MFPLI01134S Incorrect prefix option syntax. Correct syntax is: -prefix condition[,condition]... .
- MFPLI01135S Invalid or null condition prefix "%1" specified.
- MFPLI01136S The %1 option requires a string sub-option "conn" or "connected".
- MFPLI01137S The MARGINI option requires an optionally quoted single-character.
- MFPLI01138E The %1 option allows a maximum of 7 characters; truncated.
- MFPLI01140 - MFPLI01159
- MFPLI01150S Duplicate source FILE name: %1
- MFPLI01151S Unknown option: %1
- MFPLI01152S Missing source FILE name.
- MFPLI01153S Conflicting list and source FILE names.
- MFPLI01154S Conflicting source and object FILE names.
- MFPLI01155S Conflicting list and object FILE names.
- MFPLI01156S Inconsistent or duplicate option: %1
- MFPLI01157S Invalid option: %1
- MFPLI01158S Missing output FILE name.
- MFPLI01159S Duplicate output FILE name: %1
- MFPLI01160 - MFPLI01179
- MFPLI01160S Duplicate list FILE name: %1
- MFPLI01161S The -errtext option requires an argument.
- MFPLI01162S Duplicate errortext FILE name: %1
- MFPLI01163S Duplicate error FILE name: %1
- MFPLI01164S Missing include search path.
- MFPLI01165S The -oplimit option requires a positive integer argument.
- MFPLI01166S The -flag option requires an argument.
- MFPLI01167S The -flag option requires I, W, E or S.
- MFPLI01168S Duplicate adt FILE name: %1
- MFPLI01169S Invalid integer argument: %1
- MFPLI01170S Amode option requires integer argument (24 or 31).
- MFPLI01200 - MFPLI02099
- MFPLI01200 - MFPLI01219
- MFPLI01200S Could not find file %1 in any directory in include path.
- MFPLI01201W An argument being passed by immediate value should be a scalar of type FIXED BIN (p<=31), FLOAT BIN, ENTRY, POINTER, CHAR of length <= 4, or BIT of length <= 32; "%1" is being passed as-if enclosed by parentheses.
- MFPLI01202S The BYVALUE attribute may be applied only to a parameter or a parameter descriptor.
- MFPLI01203W An argument being passed by immediate value should be a scalar of type FIXED BIN, FLOAT BIN, ENTRY, POINTER, CHAR of length <= 4, or BIT of length <= 32; a copy is being passed by reference.
- MFPLI01204S The parameter %1 has the BYVALUE attribute and is a multipositional parameter.
- MFPLI01205S Invalid syntax in this statement. A %1 was encountered unexpectedly. Check the previous statement for a missing semi-colon.
- MFPLI01206S This condition requires an associated expression as in: COND(EXP).
- MFPLI01207S Expression not permitted with this condition. Only FILE related conditions may have associated expressions.
- MFPLI01208U Premature end of file encountered. Check for zero length file.
- MFPLI01209E %1 has been declared with conflicting attributes; the INITIAL attribute is not permitted with the GLOBALREF attribute; The INITIAL attribute will be ignored, and no initialization will be performed.
- MFPLI01210S Invalid use of an asterisk in an expression. Array cross-sections are not supported.
- MFPLI01211S ALLOCATE IN requires an AREA reference.
- MFPLI01212S Subscripts are not valid in the reference to the REFER object, "%1". The referenced variable must not be an array or a member of a dimensioned STRUCTURE.
- MFPLI01213S The STRUCTURE "%1" has been declared with REFER options but does not have a BASED storage class. REFER extents are only valid within BASED STRUCTUREs.
- MFPLI01214S The object of a REFER option "%1" must precede the member whose size it defines, and it must be a member of the STRUCTURE being declared.
- MFPLI01215S The reference to the REFER object, "%1" has been locator qualified. The referenced variable must not be locator qualified.
- MFPLI01216S The variable that defines the size of the REFER extent, "%1" is a dimensioned STRUCTURE or an array. This variable must be a scalar.
- MFPLI01217S A NONCONNECTED array cannot be passed as an argument to a PROCEDURE, function or input/output routine.
- MFPLI01218S When array cross-sections are used within expressions or an assignment, all cross-sections must have exactly the same number of star extents.
- MFPLI01219S A format has too many fields.
- MFPLI01220 - MFPLI01239
- MFPLI01220S When array cross-sections are used within expressions or an assignment, all cross-sections must have exactly the same bound for each dimension. A lower bound differs in this expression.
- MFPLI01221S When array cross-sections are used within expressions or an assignment, all cross-sections must have exactly the same bound for each dimension. An upper bound differs in this expression.
- MFPLI01222S Array cross-sections are not allowed as arguments to built-in functions.
- MFPLI01223S OPTIONS(MAIN) is only valid in a PROCEDURE statement.
- MFPLI01224E Duplicate OPTIONS(MAIN) encountered; this one has been ignored.
- MFPLI01225E An escape sequence starts at the end of a string. The escape will be ignored. Note that backslash cannot be used to escape a single quote; use two single quotes to include one quote in the string.
- MFPLI01226E Undefined escape sequence. The backslash will be ignored.
- MFPLI01227W An argument being passed by immediate value should be a scalar of type FIXED BIN, FLOAT BIN, ENTRY, POINTER, CHAR of length <= 8, or BIT of length <= 64; "%1" is being passed as-if enclosed by parentheses.
- MFPLI01228S The dynamic setting of the RECSIZE(n) attribute for $ is not supported.
- MFPLI01229E A hexadecimal escape sequence is not followed by any hexadecimal digits.
- MFPLI01230S Unable to open file %1
- MFPLI01231E The value of this escape sequence is too large.
- MFPLI01232E The %%ONCE statement has no arguments and must appear only once in an include file.
- MFPLI01233E %1 is a conflicting storage class and is ignored.
- MFPLI01234E The bounds of an array parameter must be specified by constants or asterisks. A constant 1 has been supplied.
- MFPLI01235S The size of %1 could not be evaluated at compile-time. STATIC variables must have constant size.
- MFPLI01236S Invalid syntax in this statement. A character value of %1 outside the ASCII range of 0-127 was found unexpectedly. Check for EBCDIC source characters.
- MFPLI01237S Invalid syntax in this statement. A character value of %1 was found unexpectedly.
- MFPLI01238E The parameter %1 has star extents which conflicts with OPTIONS(NODESCRIPTOR); ignoring the nodescriptor attribute.
- MFPLI01239U Unrecoverable error. Exception in %1.
- MFPLI01240 - MFPLI01259
- MFPLI01240E A STRUCTURE can be initialized only by the separate initialization of its elementary names. The INITIAL attribute on %1 is being ignored.
- MFPLI01241S The NAMES ExtraLinguals and ExtraLinguals Uppercase strings must be the same length and should have a 1-1 character mapping.
- MFPLI01242S The character %1 cannot be added as a valid character in an identifier.
- MFPLI01243S A character value of %1 was found as part of an identifier. Check for possible ASCII or EBCDIC source characters, or use the Extralinguals compiler option -names.
MFPLI01244S A character value of %1 cannot be used for the OR (|) or NOT (^) symbol.^^^"MFPLI01244.html"^^^MFPLI01244S A character value of %1 cannot be used for the OR (|) or NOT (^) symbol.
- MFPLI01245S The argument of *PROCESS OR ('|') must be a character string of 1-7 chars.
MFPLI01246S The argument of *PROCESS NOT ('^') must be a character string of 1-7 chars.^^^"MFPLI01246.html"^^^MFPLI01246S The argument of *PROCESS NOT ('^') must be a character string of 1-7 chars.
- MFPLI01247E The PACKAGENAME BUILTIN is undefined in this context.
- MFPLI01248S An EXEC statement has been encountered; it should first be processed by the appropriate preprocessor.
- MFPLI01249S The named constant %1 could not be evaluated as a restricted expression at compile-time.
- MFPLI01250E Named constants are NONASSIGNABLE.
- MFPLI01251S The RECSIZE(n) attribute for %1 must be an optionally signed integer, a named integer constant, or a STATIC fixed bin scalar with an initializer.
- MFPLI01252I The RECSIZE ENV attribute for %1.
- MFPLI01253S The first argument of the HEX built-in function must be a variable reference.
- MFPLI01254S The second argument of the HEX built-in function must be of type char(1) nonvarying.
- MFPLI01255S The character length of %1 could not be evaluated as a restricted expression at compile-time. STATIC variables must have a constant size.
- MFPLI01256S The third argument of the HEXIMAGE built-in function must be of type char(1) nonvarying.
- MFPLI01257S The first argument to the HEXIMAGE built-in must be a locator (OFFSET with explicit AREA declaration or a POINTER).
- MFPLI01258W A dummy array argument has been created.
- MFPLI01259E The PROCEDURENAME BUILTIN is undefined in this context.
- MFPLI01260 - MFPLI01279
- MFPLI01260U Exception in ALLOC - ONCODE: "%1".
- MFPLI01261S The total amount of STATIC data exceeds 2GB. Reduce the amount of STATIC data.
- MFPLI01262U Internal compiler error; please contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI01263E A negative constant is being assigned to an UNSIGNED FIXED BIN variable.
- MFPLI01264W An argument being passed by immediate value should be a scalar of type UNSIGNED FIXED BIN (p<=32); "%1" is being passed as-if enclosed by parentheses.
- MFPLI01265S Unexpected invalid assignment encountered. If no previous errors were diagnosed, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI01266S The attributes of CONTROLLED parameters and CONTROLLED arguments must match exactly.
- MFPLI01267E The resultant size of the STRING built-in is > the implementation limit of 32K.
- MFPLI01268W "%1" may not be initialized when first used.
- MFPLI01269S The argument "%1" has type ENTRY, which is invalid for a corresponding parameter type of ENTRY LIMITED.
- MFPLI01270S Assignment to an ENTRY LIMITED target requires the source to be ENTRY LIMITED or a non-nested ENTRY constant.
- MFPLI01271E IF, WHILE, UNTIL or WHEN requires a BIT(1) expression when NOLAXIF is in effect.
- MFPLI01272E A BIT(1) assignment to a non-BIT(1) target appears as-if a multiple right-to-left assignment may have been intended, which is not allowed when NOLAXIF is in effect; use parentheses to avoid this diagnostic.
- MFPLI01273S Parameter descriptor is not a STRUCTURE of the proper shape to receive the STRUCTURE argument being passed to it.
- MFPLI01274W An argument being passed by immediate value should be a scalar of type FIXED BIN, FLOAT BIN, ENTRY LIMITED, PTR, OFFSET, CHAR or BIT, each with a size of 4-bytes of less; "%1" is being passed as-if enclosed by parentheses.
- MFPLI01275W An argument being passed by immediate value should be a scalar of type FIXED BIN, FLOAT BIN, ENTRY LIMITED, PTR, or OFFSET, or CHAR or BIT with a size of 8-bytes of less; "%1" is being passed as-if enclosed by parentheses.
- MFPLI01276S The argument to the POINTERVALUE built-in must be computational.
- MFPLI01277S The argument to the BINARYVALUE built-in must be of type POINTER or OFFSET.
- MFPLI01278W "%1" is being initialized to EMPTY; conflicting initial attribute ignored.
- MFPLI01279E The CONSTANT attribute may only be applied to FILE or ENTRY; ignored.
- MFPLI01280 - MFPLI01299
- MFPLI01280E The second & third arguments applied to SUBSTR are out-of-range.
- MFPLI01281E The second argument applied to SUBSTR is <= 0; 1 will be used instead.
- MFPLI01282S The first argument to the EDIT built-in must be computational.
- MFPLI01284S The second argument to the EDIT built-in must character type.
- MFPLI01285S The ITERATE statement is only valid within an iterative DO-group.
- MFPLI01286E ITERATE consistency error. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI01287S The first operand of the PICSPEC built-in must be of type CHARACTER NONVARYING.
- MFPLI01288S The second operand of the PICSPEC built-in must be character-string literal with a valid picture specification.
- MFPLI01289S The length of PICPSEC operand-1 is not a constant length.
- MFPLI01290S The length of PICPSEC operand-1 does not match the picture specification length of operand-2.
- MFPLI01291S READ INTO a named constant is not allowed.
- MFPLI01292E %1 can only be applied to structure members; ignored.
- MFPLI01293S XMLATTR cannot be applied to "%1"; XMLATTR is invalid when applied to structures or unions.
- MFPLI01294S %1 cannot be applied to unnamed structure members.
- MFPLI01295S XMLATTR cannot be applied to "%1"; XMLATTR is invalid unless the previous element at the same level has the XMLATTR attribute.
- MFPLI01296S XMLOMIT cannot be applied to "%1"; XMLOMIT is invalid when applied to structures or unions.
- MFPLI01297S XMLATTR cannot be applied to "%1"; XMLATTR is invalid when applied to arrays.
- MFPLI01298S "%1" has NONASSIGNABLE attribute on assignment.
- MFPLI01299S "%1" contains NONASSIGNABLE members on assignment.
- MFPLI02000 - MFPLI02019
- MFPLI02000U Internal consistency error: invalid symbol table access. Possible compiler error. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI02001U Symbol table overflow. The total number of internal symbol table pages exceeds the implementation's limit. Reduce the number and size of names, constants, extent-expressions, and argument or returns descriptors.
- MFPLI02002U Symbol table overflow. Please contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI02003U Too many errors. The total number of diagnosed errors exceeds the %1 limit. processing aborted.
- MFPLI02004U Internal consistency error: too many open files. The number of concurrently open files needed to continue processing exceeds the implementation's limit. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI02005U Internal consistency error: internal value table overflow. Reduce the complexity of large expressions. Possible compiler error. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI02006E Internal consistency error: attempt to free an already freed internal value. Possible compiler error. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI02007U Internal consistency error: out of memory. Not enough heap storage is available from the system to continue processing. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI02008U Internal consistency: unable to copy internal list. Attempt to copy an internal list failed when the new list could not be extended to the required size. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI02009U Internal consistency error: invalid type for target conversion. An internal conversion failed when called with an unknown data type. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI02010U Internal consistency error: invalid size for target conversion. An internal conversion to target representation failed when called with an invalid size value.
- MFPLI02011U Internal consistency error: invalid size for host conversion. An internal conversion to host representation failed when called with an invalid size value.
- MFPLI02012U Internal IL overflow. Unable to continue processing. Try breaking the compilation unit apart into smaller modules if possible, or reducing the number of executable statements. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI02013U Unable to open file "%1". Include file nesting limit exceeded. Reduce the nesting level of included source files.
- MFPLI02014U Internal heap storage exhausted. Unable to continue processing. Possible compiler error. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI02015U Internal consistency error. Possible compiler error. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI02016U Internal consistency error. Possible compiler error. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI02017W Internal consistency error. Possible compiler error. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI02018U Internal consistency error. Unable to open existing node list file. Possible compiler error. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI02019W Internal consistency error. Unable to create temp file for new node list. Possible compiler error. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI02020 - MFPLI02039
- MFPLI02020U Internal consistency error. List node size exceeds limit. Possible compiler error. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI02021U Internal consistency error. Node list file is an unrecognized format. Possible compiler error. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI02022U Excessive size and complexity of a PROCEDURE caused the number of intermediate operators to exceed the compiler's limit for a single PROCEDURE. Reduce the size or complexity of the PROCEDURE that contains this statement.
- MFPLI02060 - MFPLI02079
- MFPLI02070S Unable to open file: %1
- MFPLI02071S Compilation interrupted ...
- MFPLI02072S I/O error on file
- MFPLI02073S Unable to open file
- MFPLI02074S Read error: Line too long
- MFPLI02075S System error
- MFPLI02076S Compilation aborted.
- MFPLI02077S Compiling file
- MFPLI02078S compiled successfully.
- MFPLI02079S The -maxmsg option requires I|W|E|S[,n]
- MFPLI02080 - MFPLI02099
- MFPLI03000 - MFPLI04519
- MFPLI03000 - MFPLI03019
- MFPLI04020 - MFPLI04039
- MFPLI04040 - MFPLI04059
- MFPLI04200 - MFPLI04219
- MFPLI04200W Possible compiler error. The code generator has %1 unclaimed nodes. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04218S Possible compiler error. The code generator has produced an invalid address. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04220 - MFPLI04239
- MFPLI04224S A member of a dimensioned STRUCTURE is considered to be an interleaved array and as such cannot be used in an aggregate assignment or other context that requires CONNECTED storage.
- MFPLI04225U Possible compiler error. The code generator has found an invalid data type. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04226U Possible compiler error. The code generator has overflowed its stack. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04227U Possible compiler error. The code generator's save-exit stack has overflowed. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04228S Possible compiler error. The code generator tried to store a base register. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04229S Possible compiler error. The code generator tried to load a permanent base register. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04230S Possible compiler error. The code generator tried to free an already freed value node. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04440 - MFPLI04459
- MFPLI04449E Possible compiler error. The code generator is overwriting a register which may still be in use. Current NODE.ID is %1. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04450S Possible compiler error. The code generator cannot generate code for intermediate opcode %1. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04451S Possible compiler error. The code generator found a CALL or CALL_FUNCTION argument with intermediate opcode %1. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04452S Possible compiler error. The code generator tried to move or convert an operand to operand class %1. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04453S Possible compiler error. The code generator tried to convert a node to itself. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04454S Possible compiler error. The code generator has no MOVE pattern for moving data to node %1. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04455S Possible compiler error. The code generator found a bad address mode %1. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04456S Possible compiler error. The code generator patterns specify OFuFSET with arg opcode %1. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04457S Possible compiler error. The code generator cannot evaluate pattern opcode %1. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04458S Possible compiler error. The code generator FREE_VALUE op found pattern opcode %1. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04459S Possible compiler error. The code generator tried to address node %1 without loading its index or base register. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04460 - MFPLI04479
- MFPLI04460E Possible compiler error. The code generator is overriding the lock of register %1. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04461S Possible compiler error. The code generator tried to get a register of invalid operand class %1. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04462S Possible compiler error. The code generator cannot retransform node %1. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04463S Possible compiler error. The code generator cannot set up a memory address to fetch node %1. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04464S Possible compiler error. The code generator cannot find pattern node %1. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04465S Possible compiler error. The code generator cannot compute size for data type %1. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04466S Possible compiler error. The code generator length meta-op found an argument of %1. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04467S Possible compiler error. The code generator tried to count down a non-busy node from line %1. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04468S The current module requires more than 2GB bytes of AUTOMATIC storage. Reduce the size or number of AUTOMATIC variables and recompile.
- MFPLI04469S Possible compiler error. The code generator found a non-busy temp when counting down node %1. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04470S Possible compiler error. The code generator found a call to a run-time routine that will destroy a register variable. do not use register variables in this PROCEDURE.
- MFPLI04471S Compiler error. An invalid combination of object file fixup information was detected.
- MFPLI04480 - MFPLI04499
- MFPLI04487S Possible compiler error. The code generator produced code for the wrong hardware option. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04488S Possible compiler error. The code generator produced a use of a register in invalid context. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04489S Possible compiler error. The code generator produced an immediate use of an invalid storage class. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04490S Possible compiler error. The code generator produced a relocatable reference of invalid length. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04491S Possible compiler error. The code generator cannot determine the length of an instruction operand. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04492S Possible compiler error. The code generator produced a relocatable reference in an invalid context. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04493S Possible compiler error. The code generator produced an invalid operand for some machine opcode. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04494S Possible compiler error. The code generator produced an invalid field for an addressing mode. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04495S Possible compiler error. The code generator produced a phase error for %1. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04496S Possible compiler error. The code generator produced an unsupported operand mode. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04497U Compiler error. The code generator found a constant that the front END did not mark for allocation. Contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04498S Available.
- MFPLI04499S Compiler error. The code generator found a short reference to a location over 32767 bytes away. Recompile with the '-large' option.
- MFPLI04500 - MFPLI04519
- MFPLI04500E Consistency error %1. Possible compiler error. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04501S Code generator internal error. %1. Possible compiler error. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04502E EXTERNAL name "%1" has been defined more than once. Check for multiple entries with the same name, a variable with the same name as an ENTRY, or a variable initialized in more than one place.
- MFPLI04503U Unable to create essential compiler temporary files. Please ensure you have appropriate read/write permissions for the current working directory and/or your TMPDIR environment variable is set correctly.
- MFPLI10000 - MFPLI10139
- MFPLI10000 - MFPLI10019
- MFPLI10001E This statement contains an unsupported condition "%1".
- MFPLI10002E This statement contains an unsupported condition prefix "%1".
- MFPLI10003E EVENT option not supported.
- MFPLI10004E TASK option not supported.
- MFPLI10005E PRIORITY option not supported.
- MFPLI10006S DISPLAY statement not supported.
- MFPLI10007E COPY option not supported.
- MFPLI10008E DATA option not supported. The DATA option in this I/O statement has been simulated using the LIST option.
- MFPLI10009S LOCATE statement not supported.
- MFPLI10010E REPLY option not supported.
- MFPLI10011E SNAP option not supported.
- MFPLI10012E BACKWARDS attribute not supported.
- MFPLI10013E EXCLUSIVE attribute not supported.
- MFPLI10014E TRANSIENT attribute not supported.
- MFPLI10015E BACKWARDS option not supported.
- MFPLI10016E EXCLUSIVE option not supported.
- MFPLI10017E TRANSIENT option not supported.
- MFPLI10018E NOLOCK option not supported.
- MFPLI10019S UNLOCK statement not supported.
- MFPLI10020 - MFPLI10039
- MFPLI10020S WAIT statement not supported.
- MFPLI10021E EVENT attribute not supported.
- MFPLI10022E TASK attribute not supported.
- MFPLI10023E GENERIC attribute not supported.
- MFPLI10024E GRAPHIC attribute not supported.
- MFPLI10025E COMPLEX attribute not supported.
- MFPLI10026S ALLOCATE for CONTROLLED variables with attribute not supported.
- MFPLI10027S BINARY fixed point data not supported.
- MFPLI10028S BINARY floating point data not supported.
- MFPLI10029S X(Hex) constants not supported.
- MFPLI10030S BX(Bit Hex) constants not supported.
- MFPLI10031S Available.
- MFPLI10032S A NONCONNECTED array reference used as an argument that is passed by-reference to a parameter that has constant extents is not yet supported.
- MFPLI10033S M(Mixed) constants not supported.
- MFPLI10034S FIXED BINARY with nonzero scale-factor not supported. A zero scale-factor has been supplied for "%1".
- MFPLI10035S VARYING BIT strings not supported. VARYING attribute in the declaration of "%1" has been ignored.
- MFPLI10036S DIM, LBOUND or HBOUND built-ins with expression arguments not supported.
- MFPLI10037S Array arguments with non-matching types not supported. Attributes of array "%1" did not match those of the corresponding parameter.
- MFPLI10038S PICTURE symbols (A, E, F, K, or X) not supported. Picture "%1" is invalid.
- MFPLI10039S C-FORMAT item not supported.
- MFPLI10040 - MFPLI10059
- MFPLI10040S L-FORMAT item not supported.
- MFPLI10041S E-FORMAT item with significant digits specifier not supported.
- MFPLI10042S F-FORMAT item with scaling factor specifier not supported.
- MFPLI10043S The COMPLETION built-in/pseudovariable is not supported.
- MFPLI10044S The COMPLEX built-in/pseudovariable is not supported.
- MFPLI10045S The ENTRYADDR built-in/pseudovariable is not supported.
- MFPLI10046S The IMAG built-in/pseudovariable is not supported.
- MFPLI10047S The PRIORITY built-in/pseudovariable is not supported.
- MFPLI10048S The REAL built-in/pseudovariable is not supported.
- MFPLI10049S The STATUS built-in/pseudovariable is not supported.
MFPLI10050S The DEFAULT statement with an attribute expression is not supported; only the construct "DEFAULT (RANGE(range-spec) & ^PARAMETER)" is allowed.^^^"MFPLI10050.html"^^^MFPLI10050S The DEFAULT statement with an attribute expression is not supported; only the construct "DEFAULT (RANGE(range-spec) & ^PARAMETER)" is allowed.
- MFPLI10051S The CONJG built-in is not supported.
- MFPLI10052S The COUNT built-in is not supported.
- MFPLI10053S The DATAFIELD built-in is not supported.
- MFPLI10054S The MPSTR built-in is not supported.
- MFPLI10055S The ERF built-in is not supported.
- MFPLI10056S The ERFC built-in is not supported.
- MFPLI10057E PUT DATA with no argument list is not supported; statement ignored.
- MFPLI10058S The ONCOUNT built-in is not supported.
- MFPLI10059S The ONLOC built-in is not supported.
- MFPLI10060 - MFPLI10079
- MFPLI10060E The %1 built-in is not yet supported.
- MFPLI10061S Structure arrays containing CHAR varying data items when applied as the argument to the STRING built-in or pseudovariable is not yet supported.
- MFPLI10062S The POLY built-in is not supported.
- MFPLI10063S The PRECISION built-in is not supported.
- MFPLI10064S The SAMEKEY built-in is not supported.
- MFPLI10065S Structures containing a mix of arrays and CHAR VARYING data items when applied as the argument to the STRING pseudovariable is not yet supported.
- MFPLI10066W The ONLOC built-in is not supported.
- MFPLI10067W The ABNORMAL attribute is parsed but ignored.
- MFPLI10068S The -graphic compile-time switch is required for GRAPHIC support.
- MFPLI10069E The %1 built-in subroutine is not yet supported.
- MFPLI10070S EBCDIC GRAPHIC is not yet supported on this platform.
- MFPLI10071S The %1 built-in subroutine is not supported.
- MFPLI10072S Assignment of a non-array structure to array of structure requiring conversion is not yet supported.
- MFPLI10073E FIXED DECIMAL fractions with precision < scale are not yet supported.
- MFPLI10074E Conversion error encountered on NUMERIC (N) literal constant; zero assumed.
- MFPLI10075W The %1 built-in is not yet supported.
- MFPLI10076S ENTRY variables are not yet supported with STATIC INITIAL on this platform.
- MFPLI10077S Use of the BYVALUE attribute with type FLOAT BINARY and precision > 23 is only supported for arguments passed to non-PL/I routines.
- MFPLI10078S ENVIRONMENT option REGIONAL not supported.
- MFPLI10079S ENVIRONMENT option TP not supported.
- MFPLI10080 - MFPLI10099
- MFPLI10080S ENVIRONMENT option GRAPHIC not supported.
- MFPLI10081S ENVIRONMENT option CTL360 not supported.
- MFPLI10082S ENVIRONMENT option PASSWORD not supported.
- MFPLI10083S ENVIRONMENT option NCP not supported.
- MFPLI10084S POINTER operations not supported.
- MFPLI10085S Arrays containing CHAR VARYING data items when applied as the argument to the STRING pseudovariable is not yet supported.
- MFPLI10086E Structure expressions not supported.
- MFPLI10087E (NO)CHECK condition prefix not supported.
- MFPLI10088E (NO)CONVERSION condition prefix not supported.
- MFPLI10089E (NO)FIXEDOVERFLOW condition prefix not supported.
- MFPLI10090E (NO)OVERFLOW condition prefix not supported.
- MFPLI10091E (NO)UNDERFLOW condition prefix not supported.
- MFPLI10092E (NO)ZERODIVIDE condition prefix not supported.
- MFPLI10093E (NO)SIZE condition prefix not supported.
- MFPLI10094E (NO)STRINGRANGE condition prefix not supported.
- MFPLI10095E (NO)STRINGSIZE condition prefix not supported.
- MFPLI10096E (NO)SUBSCRIPTRANGE condition prefix not supported.
- MFPLI10097E CHECK condition not supported.
- MFPLI10098E NAME condition not supported.
- MFPLI10099E PENDING condition not supported.
- MFPLI10100 - MFPLI10119
- MFPLI10100E SIZE condition not supported.
- MFPLI10101E STRINGSIZE condition not supported.
- MFPLI10102E STRINGRANGE condition not supported.
- MFPLI10103E SUBSCRIPTRANGE condition not supported.
- MFPLI10104E TRANSMIT condition not supported.
- MFPLI10105S iSUB defining not supported.
- MFPLI10106E ENVIRONMENT attribute used with a STREAM FILE not supported. The environment attribute for "%1" is ignored
- MFPLI10107I *PROCESS statement contains unsupported options.
- MFPLI10108E CHARGRAPHIC option is not fully supported.
- MFPLI10109E ITERATE with multiple comma-separated DO controls is not supported.
- MFPLI10110W STATIC INITIAL of RECSIZE allowed at compile-time, but dynamically changing RECSIZE at OPEN is not supported.
- MFPLI10111S Assignment of arrays of structures with differing sizes is not supported.
- MFPLI10112S Assignment of arrays of structure members by element is not yet supported.
- MFPLI10113S LABEL variables are not supported with STATIC INITIAL.
- MFPLI10114S The BIGENDIAN & NONNATIVE attributes are not yet supported on POINTER, OFFSET, and AREA data types.
- MFPLI10115U CONTROLLED storage class declaration for "%1" appearing outside the scope of any EXTERNAL PROCEDURE is not yet supported.
- MFPLI10116S EBCDIC WIDECHAR is not yet supported on this platform.
- MFPLI10117S The %1 attribute is not yet supported.
- MFPLI10118S Use of type(x) in a define alias statement is not yet supported.
- MFPLI10119W PLISAXD routine is not yet supported.
- MFPLI10120 - MFPLI10139
- MFPLI10120W The PACKAGE statement with the RESERVES option is not yet supported.
- MFPLI10121W The PACKAGE statement with the OPTIONS option is not yet supported.
- MFPLI10122S OFFSET as an argument to the PLIFREE built-in is not yet supported.
- MFPLI10123W The %1 attribute is not yet supported; ignored.
- MFPLI10124W Parameters of type AREA(*) with length > 32K are not yet supported; (note the AREA argument is variable-sized and could exceed 32K).
- MFPLI10125S Passing arguments of type AREA with length > 32K to AREA(*) is not yet supported.
- MFPLX - PL/I Compilation System Messages
- MFPLX08000 - MFPLX08019
- MFPLX08001E The '%1' option is missing its argument.
- MFPLX08002W The '%1' option is not supported. Try "mfplx -help"
- MFPLX08003E Illegal type value.
- MFPLX08004E One or more parameter errors encountered.
- MFPLX08005I Usage: mfplx [options] {source_file | object_file | library_file}
- MFPLX08009I Compiling %1.
- MFPLX08010I Compiled %1 successfully.
- MFPLX08011E -c specified with no source files. Note that files with unknown suffix are passed to ldpli.
- MFPLX08012E Internal disaster imminent.
- MFPLX08014E Internal Error in %1:
- MFPLX08015E Internal Disaster has occurred.
- MFPLX08016E Compilation aborted.
- MFPLX08017E Internal Error. Where's the end of the message?
- MFPLX08019E Internal Error in %1:
- MFPLX08020 - MFPLX08039
- MFPLX08040 - MFPLX08059
- MFPLX08046E Options -systemmvs, -systemims, and -systemcics are mutually exclusive.
- MFPLX08047E Options -sql, -db2 and -oracle are mutually exclusive.
- MFPLX08048E Nothing to do.
- MFPLX08049E Option '%1' was incorrectly translated
- MFPLX08050E More sources specified than '%1' options. Some default listing names used.
- MFPLX08051E Following options have been specified more times than legally allowed:%1. Extra options have been ignored.
- MFPLX08052E More sources specified than '%1' options. Some default object names used.
- MFPLX08053E More sources specified than '%1' options. Only last one is saved.
- MFPLX08054E Option '%1' requires '-macro'.
- MFPLX08056E Option '%1' requires '-db2'.
- MFPLX08058E Option '%1' requires '-cics'.
- MFPLX08060 - MFPLX08079
- MFPLX08060E Option '%1' requires '-incl'.
- MFPLX08062E Option '%1' requires '-dli'.
- MFPLX08064E Option '%1' requires '-sql'.
- MFPLX08066E Option '%1' requires '-oracle'.
- MFPLX08067E Option '%1' has an incorrect action type.
- MFPLX08068E Option '%1' requires '-sql'.
- MFPLX08069E '%1' is too long and has been truncated
- MFPLX08070E The name '%1' is too long. It has been truncated.
- MFPLX08080 - MFPLX08099
- MFPLX08100 - MFPLX08119
- MFPLX08100I Usage: mfplx [options] {source_file | object_file | library_file}
- MFPLX08101S The "%1" option is missing a required argument.
- MFPLX081026 Usage: mfpli [options] source_file
- MFPLX08103W "%1" is a duplicate option with a conflicting argument. Last occurrence taken.
- MFPLX08104W "%1" is a duplicate option with a mismatched optional argument. Last occurrence taken.
- MFPLX08105W "%1" is a conflicting -[no] option. Last occurrence taken.
- MFPLX08106I "%1" is a duplicate option.
- MFPLX08107W Default listing names used due to multiple sources with -l <filename> or -list <filename>.
- MFPLX08108U Internal Buffer Overflow: Too many files or options.
- MFPLX08109U Compilation aborted.
- MFPLX08110S No input files to process.
- MFPLX08111W "%1" requires the INCL preprocessor. Use "-incl" or "-pporder".
- MFPLX08112W "%1" requires the DLI preprocessor. Use "-dli" or "-pporder".
- MFPLX08113W "%1" requires the SQL preprocessor. Use "-sql" or "-pporder".
- MFPLX08114W "%1" requires the CICS preprocessor. Use "-cics" or "-pporder".
- MFPLX08115W "%1" requires the MACRO preprocessor. Use "-pp" or "-pporder".
- MFPLX08116W "%1" is applied to the MFPLI compiler only; no source files present.
- MFPLX08117I "%1" must be the only option (ignored).
- MFPLX08118S Mismatched quote starting at: "%1".
- MFPLX08119S The "%1" option requires an integer argument.
- MFPLX08120 - MFPLX08139
- MFPLX08120S The "%1" option requires a positive integer argument.
- MFPLX08121W "%1" requires the INCL preprocessor. Use mfplx.
- MFPLX08122W "%1" requires the DLI preprocessor. Use mfplx.
- MFPLX08123W "%1" requires the SQL preprocessor. Use mfplx.
- MFPLX08124W "%1" requires the CICS preprocessor. Use mfplx.
- MFPLX08125W "%1" requires the MACRO preprocessor. Use mfplx.
- MFPLX08127S -pporder preprocessor names must be one of MACRO, SQLDB2, SQLOCI, SQLODBC, CICS, or DLI.
- MFPLX08128S -pporder %1("string") required.
- MFPLX08129S -pporder MACRO option if present must be one of CASE(ASIS) or CASE(UPPER).
- MFPLX08130S -pporder mismatched parentheses.
- MFPLX08200 - MFPLX08219
- MFPLX08200W *PROCESS "%1" is an unrecognized option; ignored.
- MFPLX08201W *PROCESS "%1" is not supported; note, behavorial differences might occur.
- MFPLX08202W *PROCESS "%1" is not yet supported; ignored.
- MFPLX08203S Available.
- MFPLX08204W *PROCESS "%1" option is not supported (ignored). Try "mfplx -help".
- MFPLX08205I *PROCESS "%1" is a duplicate option with a conflicting argument. Last occurrence taken.
- MFPLX08206I *PROCESS "%1" is a duplicate option with a mismatched optional argument. Last occurrence taken.
- MFPLX08207I *PROCESS "%1" is a conflicting -[no] option. Last occurrence taken.
- MFPLX08208S *PROCESS mismatched quote starting at: "%1".
- MFPLX08209E *PROCESS too many "%1" symbols; max 7 allowed.
- MFPLX08210S Available.
- MFPLX08211S Available.
- MFPLX08212W *PROCESS "%1" unclosed comment assumed at end-of-line.
- MFPLX08213S Available.
- MFPLX08214I *PROCESS %1 occurs more than once and differs. Last occurrence taken.
- MFPLX08215W *PROCESS MARGINS ignores the optional carriage control character position.
- MFPLX08216W *PROCESS MARGINS(l,r) must have an an integer pair l,r with a valid range between 1,100; 2,72 used.
- MFPLX08217W *PROCESS %1 ignored; -pporder must be used for equivalent functionality. Refer to the Open-PLI documentation.
- MFPLX08218W *PROCESS statements are not allowed under -noprocess; all ignored.
- MFPPP - PL/I Macro Preprocessor Messages
- MFPPP09000 - MFPPP09019
- MFPPP09001S Invalid format for %%ACTIVATE statement.
- MFPPP09002S Invalid format for %%DEACTIVATE statement.
- MFPPP09003W Variable %1 implicitly declared as CHARACTER by ACTIVATE.
- MFPPP09004W Identifier to DEACTIVATE hasn't been declared.
- MFPPP09005S %1 is an invalid keyword for ANSWER.
- MFPPP09006S Error parsing ANSWER Statement
- MFPPP09007E COLUMN Parameter of ANSWER statement incorrect format
- MFPPP09009E Missing or invalid expression in ANSWER statement
- MFPPP09010I There were %1 errors detected.
- MFPPP09011I There was 1 error detected.
- MFPPP09012S Invalid format for an assignment statement.
- MFPPP09013S Invalid format for a replace statement.
- MFPPP09014W Variable %1 has been implicitly declared CHARACTER
- MFPPP09015W Identifier %1 is multiply defined, but with different attributes.
- MFPPP09016W Built-in function not recognized
- MFPPP09017E Invalid format for DECLARE statement.
- MFPPP09018E Invalid format for %%DECLARE statement.
- MFPPP09019E Program logic error - declare identifier not found.
- MFPPP09020 - MFPPP09039
- MFPPP09020S Missing source file name.
- MFPPP09021S Couldn't open %1 for reading.
- MFPPP09022S Couldn't open %1 for writing
- MFPPP09023S Out of memory.
- MFPPP09024S Couldn`t reposition input file.
- MFPPP09025S Couldn't open %1 for writing
- MFPPP09026S Couldn't open %1 for writing
- MFPPP09027S Exceeds max_buffer constant in PREPTYPE.H
- MFPPP09028E Missing or invalid expression in DO statement
- MFPPP09029E Missing or invalid expression in %%DO statement
- MFPPP09030S Invalid format for DO statement.
- MFPPP09031S Invalid format for %%DO statement.
- MFPPP09032S No closing END for DO statement
- MFPPP09033S No closing %%END for %%DO statement
- MFPPP09034S Invalid format for END statement.
- MFPPP09035S Invalid format for %%END statement.
- MFPPP09036S No matching label found for PROCEDURE %%END statement.
- MFPPP09037S No matching label found for END statement.
- MFPPP09038S No matching label found for %%END statement.
- MFPPP09039S END with no matching DO.
- MFPPP09040 - MFPPP09059
- MFPPP09040S %%END with no matching %%DO.
- MFPPP09041E Missing or invalid expression in DO statement.
- MFPPP09042E Missing or invalid expression in %%DO statement.
- MFPPP09043E Program logic error - loop variable not found
- MFPPP09044E Loop variable is no longer an integer
- MFPPP09045E GOTO into a non-iterative DO block is not allowed.
- MFPPP09046E %%GOTO into a non-iterative %%DO block is not allowed.
- MFPPP09048S Invalid format for expression.
- MFPPP09049S Unmatched parentheses in expression
- MFPPP09050W Extra operands on GOTO statement will be ignored.
- MFPPP09051W Extra operands on %%GOTO statement will be ignored.
- MFPPP09052S Label expected as GOTO operand.
- MFPPP09053S Label expected as %%GOTO operand.
- MFPPP09054E %%GOTO label cannot be a PROCEDURE statement.
- MFPPP09055W %%GOTO label cannot be a DECLARE statement.
- MFPPP09056E GOTO label not found.
- MFPPP09057E %%GOTO label not found.
- MFPPP09058S Invalid format for IF statement.
- MFPPP09059S Invalid format for %%IF statement.
- MFPPP09060 - MFPPP09079
- MFPPP09060E Missing or invalid expression in IF statement
- MFPPP09061E Missing or invalid expression in %%IF statement
- MFPPP09062W %1 has not been declared. CHARACTER attribute assumed.
- MFPPP09063S Invalid format for %%INCLUDE statement
- MFPPP09064S Invalid format for %%OPTION statement
- MFPPP09065S Path name of include file too long, truncated
- MFPPP09066S Path name of include file too long, truncated
- MFPPP09067S Couldn't open INCLUDE file %1
- MFPPP09068S Invalid format for LEAVE statement.
- MFPPP09069I %1 already opened - XINCLUDE caused it to be skipped
- MFPPP09070S Invalid format for %%LINE, statement ignored.
- MFPPP09071S LEAVE used without active DO block.
- MFPPP09072S LEAVE label %1 not present on any active DO block.
- MFPPP09073I %1 %2$s
- MFPPP09075W Invalid format for %%FILE, statement ignored.
- MFPPP09079S Invalid hex digit in %1 %2$s
- MFPPP09080 - MFPPP09099
- MFPPP09080E Hex constants for -names must haxe an even number of digits
- MFPPP09081E A character value of %1 cannot be used in %2$s
- MFPPP09082E No hex digits specified in %1 %2$s
- MFPPP09083E Invalid decimal digit in %1 %2$s
- MFPPP09084E This option requires a single char, decimal number (0-255) or a hex constant of the form 0xDD in %1 %2$s
- MFPPP09085E Value should be in the range (0-255) in %1 %2$s
- MFPPP09086W Argument %1 ignored
- MFPPP09087E Missing argument for -or_symbol option
- MFPPP09088E Missing argument for -o option
- MFPPP09089E Missing argument for -ipath option
- MFPPP09090E Missing argument for -isuffix option
- MFPPP09091E Missing argument for -incafter option
- MFPPP09092E Inconsistent or duplicate option: %1
- MFPPP09093S Inconsistent or duplicate option: %1
- MFPPP09094E Missing or invalid argument for -names option %1
- MFPPP09095E Missing argument for -not_symbol option
- MFPPP09096W Missing argument for -pp option
- MFPPP09097W -rc option must be 0,0 or 4,0 or 8,0
- MFPPP09098W Missing argument for -rc option
- MFPPP09099W Missing argument for -s option
- MFPPP09100 - MFPPP09119
- MFPPP09100W Incorrect margins
- MFPPP09101W Missing argument for -currency_symbol option
- MFPPP09102W Missing argument for -c option
- MFPPP09103W Missing argument for -variant variant_name option
- MFPPP09104W Unrecognized option '%1' ignored
- MFPPP09105W Missing argument for -isuffix option
- MFPPP09106W Unrecognized option '%1' ignored
- MFPPP09107E Program logic error - file not in open list
- MFPPP09108S Seek error on file: %1
- MFPPP09109E Program logic error: ANSWER statement outside of a PROCEDURE.
- MFPPP09110E Program logic error: RETURN statement outside of a PROCEDURE.
- MFPPP09111E Program logic error - unexpected statement encountered.
- MFPPP09112E Program logic error - unrecognized statement encountered.
- MFPPP09113W Invalid format for %%CONTROL statement.
- MFPPP09114W Invalid format for %%SKIP, statement ignored.
- MFPPP09115E Missing name on %%REPLACE, statement ignored.
- MFPPP09116E Missing name on %%REPLACE, statement ignored.
- MFPPP09117E Illegal format for %%REPLACE
- MFPPP09118U Fatal PL/I preprocessor error on line %1 of file %2$s. Correct all previous PL/I preprocessor errors.
- MFPPP09119E Failed to locate %1.
- MFPPP09120 - MFPPP09139
- MFPPP09120E Failed to load %1.
- MFPPP09121E Failed to locate %1 in %2$s.
- MFPPP09122E Failed to locate or load CTF shared library.
- MFPPP09123E Command line identifier %1 too long.
- MFPPP09124E Command line definition too long.
- MFPPP09134E Program logic error - replace identifier %1 not found
- MFPPP09135E Program logic error - replace identifier %1 not found
- MFPPP09136S Invalid format for NOTE statement.
- MFPPP09137S Invalid format for %%NOTE statement.
- MFPPP09138E Return code is not an integer
- MFPPP09139E No message on %%NOTE statement.
- MFPPP09140 - MFPPP09159
- MFPPP09146S Invalid label prefix
- MFPPP09147W Bad format for %%NOPRINT statement
- MFPPP09148W Bad format for %%PRINT statement
- MFPPP09149W Bad format for %%LIST statement
- MFPPP09150W Bad format for %%NOLIST statement
- MFPPP09151E Bad format for %%NULL statement
- MFPPP09152W Bad format for %%ENDFILE statement
- MFPPP09153S Unrecognized preprocessor statement - %1.
- MFPPP09154S Unrecognized preprocessor statement
- MFPPP09155S Unrecognized preprocessor statement
- MFPPP09156S No end of statement before end of file
- MFPPP09157W %%ACTIVATE statement invalid in a PROCEDURE
- MFPPP09158W ANSWER statement invalid outside a PROCEDURE
- MFPPP09159W %%CONTROL statement invalid in a PROCEDURE
- MFPPP09160 - MFPPP09179
- MFPPP09160W %%DEACTIVATE statement invalid in a PROCEDURE
- MFPPP09161S %%DECLARE statement may not BEGIN an IF statement.
- MFPPP09162S %%END statement may not BEGIN an IF statement.
- MFPPP09163W %%INCLUDE statement invalid in a PROCEDURE
- MFPPP09164W %%XINCLUDE statement invalid in a PROCEDURE
- MFPPP09165S %%PROCEDURE statement may not BEGIN an IF statement.
- MFPPP09166W %%PROCEDURE statement invalid in a PROCEDURE
- MFPPP09167W RETURN statement only valid in a PROCEDURE.
- MFPPP09168S %%THEN or %%ELSE clause must be a preprocessor statement
- MFPPP09169W Preprocessor statement invalid in PROCEDURE
- MFPPP09170W Undefined operand in expression
- MFPPP09171W Fixed overflow truncated to rightmost %1 digits.
- MFPPP09174W String invalid for conversion to fixed: '%1'
- MFPPP09175W String invalid for conversion to BIT string:'%1'
- MFPPP09176W TRANSLATE first argument not CHARACTER.
- MFPPP09177W TRANSLATE second argument too short .
- MFPPP09178W ARCHITECTURE invoked with no argument.
- MFPPP09179E Argument 1 to DIMENSION BUILTIN is not an array: %1
- MFPPP09180 - MFPPP09199
- MFPPP09180W Specified dimension invalid for array %1 : %2$s
- MFPPP09181E Argument 1 to LBOUND Built-in function is not an array: %1
- MFPPP09182E Argument 1 to HBOUND Built-in function is not an array: %1
- MFPPP09183W COUNTER exceeding %1. reset to 0.
- MFPPP09184W INDEX invoked with fewer than two arguments.
- MFPPP09185E REPEAT invoked with no argument.
- MFPPP09186E REPEAT invoked with negative repetition factor.
- MFPPP09187W LENGTH invoked with no argument.
- MFPPP09188W PARMSET invoked with no argument.
- MFPPP09189W Invalid argument to PARMSET.
- MFPPP09190W Requested SUBSTR begins before string start
- MFPPP09192W Requested SUBSTR length is negative
- MFPPP09193W Requested SUBSTR extends beyond string length
- MFPPP09194W Undefined operand in expression
- MFPPP09195W LOWERCASE invoked with no argument.
- MFPPP09196W UPPERCASE invoked with no argument.
- MFPPP09200 - MFPPP09219
- MFPPP09207E Unmatched parentheses
- MFPPP09208W ENTRY name previously declared, previous declaration replaced.
- MFPPP09209W ENTRY name previously declared, previous declaration replaced.
- MFPPP09210S Invalid format for RETURN statement.
- MFPPP09211S PROCEDURE must have an ENTRY name.
- MFPPP09212I Deprecated PL/X KEYS option for %%PROCEDURE statement mapped as if STATEMENT used in its place.
- MFPPP09213W Duplicate parameter name
- MFPPP09214S Invalid format for %%PROCEDURE statement.
- MFPPP09215S No RETURN statement in a PROCEDURE.
- MFPPP09216S No %%END statement for PROCEDURE.
- MFPPP09217S Unclosed DO statements in PROCEDURE.
- MFPPP09218E Missing or invalid expression in RETURN statement
- MFPPP09219E Unable to interpret function
- MFPPP09220 - MFPPP09239
- MFPPP09221W Program logic error - identifier (%1) not found in text
- MFPPP09222W Program logic error - token not found in text
- MFPPP09223E Program logic error - couldn't find token in scan.
- MFPPP09224E Unexpected token in function argument.
- MFPPP09225E Invalid token, expected keyword argument
- MFPPP09226E Keyword argument not found.
- MFPPP09227W Keyword argument %1 ignored, previously specified.
- MFPPP09230E Function reference %1() incorrectly formatted, line in error: %2$s %3$s
- MFPPP09239S Invalid format for SELECT statement.
- MFPPP09240 - MFPPP09259
- MFPPP09240S Invalid format for %%SELECT statement.
- MFPPP09241S Missing open bracket after SELECT
- MFPPP09242S Premature end of file while processing a SELECT statement
- MFPPP09243S WHEN clause after OTHERWISE
- MFPPP09244S Missing open bracket after WHEN
- MFPPP09245S More than one OTHERWISE clause
- MFPPP09246S Expected WHEN, SELECT OTHERWISE or END found: %1
- MFPPP09247S Expected WHEN, SELECT OTHERWISE or END
- MFPPP09248E Badly formed SELECT statement - no body
- MFPPP09249E Badly formed SELECT statement - wrong statement type
- MFPPP09250S String literal maximum size of %1 exceeded
- MFPPP09251S No close quote before end-of-file
- MFPPP09252S %%INCLUDE Nesting limit of 2046 exceeded
- MFPPP09253E Possible mismatch of single or double quotes detected - please check your code.
- MFPPP09254S Hex literal string of uneven length: %1
- MFPPP09255S Invalid Hex Literal Constant Value: %1
- MFPPP09257S Max identifier size of %1 exceeded for %2$s
- MFPPP09258S No statement terminator (semicolon).
- MFPPP09259S Recursive nesting of %%INCLUDE(s) detected: %1
- MPLIE - PL/I CICS, SQL, DLI, and INCLUDE Preprocessor and PL/I Source Conversion Tool Messages
- MPLIE00000 - MPLIE00019
- MPLIE00002E EXEC statement is invalid or incomplete.
- MPLIE00003U ERROR condition detected.ONCODE=%1.Micro Focus サポートまでご連絡ください。
- MPLIE00004S Input source file not found. Make sure the file exists in correct directory.
- MPLIE00005S Output source file cannot be created. Make sure the directory exists and attributes are correct.
- MPLIE00006S Listing file cannot be created. Make sure the directory exists and attributes are correct.
- MPLIE00007S More than %1 source files.Micro Focus サポートまでご連絡ください。
- MPLIE00008S Module %1 could not be loaded.Micro Focus サポートまでご連絡ください。
- MPLIE00009S Statement > %1 source lines.Micro Focus サポートまでご連絡ください。
- MPLIE00010I A ";" appears within a comment. Ending comment delimiter may be missing.
- MPLIE00011I A ";" appears within a string constant. Ending string delimiter may be missing.
- MPLIE00012E Unbalanced parentheses. Missing ")" supplied.
- MPLIE00013E Unbalanced quotes. Closing quote supplied.
- MPLIE00014S Statement has more than %1 significant characters.Micro Focus サポートまでご連絡ください。
- MPLIE00016S END statement encountered when there are no open groups/blocks.
- MPLIE00017E Invalid Preprocessor option: "%1".
- MPLIE00018S More than %1 system generated internal procedures.Micro Focus サポートまでご連絡ください。
- MPLIE00019W Option "%1" has a syntax error or has incorrect number of argument(s).
- MPLIE00020 - MPLIE00039
- MPLIE00020W Option "%1" has invalid numeric argument(s).
- MPLIE00021W Option "%1" has argument(s) that are invalid or out of range.
- MPLIE00022W Option "%1" must have its argument enclosed in quotes.
- MPLIE00023W Option "%1" has incorrect length argument.
- MPLIE00024W Option "%1" has invalid argument.
- MPLIE00025W Option PP specifies more than %1 preprocessor. Excess ignored.
- MPLIE00026W Option PP specifies more than %1 characters for a Preprocessor options. Excess ignored.
- MPLIE00027W Warnings have been issued during initialization (FERC=%1).
- MPLIE00028S Run-time APIs > %1.Micro Focus サポートまでご連絡ください。
- MPLIE00029S Run-time API "%2$s" has > %1 arguments.Micro Focus サポートまでご連絡ください。
- MPLIE00030W An END statement has been generated to close an open DO, SELECT, BEGIN, or PROCEDURE group/block.
- MPLIE00031E Lower array bound specification for "%1" will likely produce incorrect results. Use of such arrays with SQL not recommended.
- MPLIE00032E Number of dimensions for "%1" is > 1. First dimension used.
- MPLIE00033S END statement label "%1" does not match any open labeled DO, SELECT, BEGIN, or PROCEDURE statement. Outermost procedure closed.
- MPLIE00035S Statement has too many tokens.Micro Focus サポートまでご連絡ください。
- MPLIE00036E Output def file cannot be created. Make sure the directory exists and attributes are correct.
- MPLIE00037S Severe errors have been detected during initialization (FERC=%1). Correct the errors and retry.
- MPLIE00038S < 2 command parameters specified. Input and output filenames are required.
- MPLIE00039I Language element modified.
- MPLIE00040 - MPLIE00059
- MPLIE00040I Preprocessor option "%1" ignored.
- MPLIE00041S PACKAGE feature is not supported. Your program may contain only one external procedure.
- MPLIE00042W Errors have been detected during initialization (FERC=%1).処理は続行されます。
- MPLIE00043W Inter-component logic error. %%sdebug count has become -ve. Possible statement stepping/debugging issues when debugging.
- MPLIE00044S SQL does not support PL/I data type "%1".
- MPLIE00045S Physical end of file reached before logical end. An END statement may be missing.
- MPLIE00046S Physical end of file reached before logical end. A ")" may be missing.
- MPLIE00047S Physical end of file reached before logical end. A "*/" may be missing.
- MPLIE00048S Physical end of file reached before logical end. A single quote may be missing.
- MPLIE00049S Physical end of file reached before logical end. A double quote may be missing.
- MPLIE00080 - MPLIE00099
- MPLIE00100 - MPLIE00119
- MPLIE00100I EXEC %1 Preprocessor issued %2$s I, %3$s W, %4$s E, %5$s S, %6$s U messages.
- MPLIE00101I EXEC Preprocessor processed %2$s EXEC %1 statements, ending with return code %3$s.
- MPLIE00102I EXEC %1 Preprocessor suppressed %2$s messages. User exit suppressed %3$s messages.
- MPLIE00103S Message limit of %1 exceeded.処理は中止されます。
- MPLIE00104I PL/I Conversion Tool issued %1 I, %2$s W, %3$s E, %4$s S, %5$s U messages.
- MPLIE00105I PL/I Conversion Tool modified %1 language elements, ending with return code %2$s.
- MPLIE00106S Include nesting exceeds %1.Micro Focus サポートまでご連絡ください。
- MPLIE00107S Include file "%1" not found. Make sure the file exists in correct directory/path.
- MPLIE00108I Include Preprocessor suppressed %1 messages. User exit suppressed %2$s messages.
- MPLIE00109S %%INCLUDE/%%XINCLUDE statement has invalid syntax or is incomplete.
- MPLIE00110I PL/I Conversion Tool suppressed %1 messages. User exit suppressed %2$s messages.
- MPLIE00111I
- MPLIE00112W
- MPLIE00113E
- MPLIE00114S
- MPLIE00115U
- MPLIE00120 - MPLIE00139
- MPLIE00140 - MPLIE00159
- MPLIE00180 - MPLIE00199
- MPLIE00400 - MPLIE00419
- MPLIE00400E User program abended. ONCODE=%1 PLIRETC=%2$s.
- MPLIE00401E User program abended in non-PL/I code. ONCODE=%1 PLIRETC=%2$s.
- MPLIE00402I User program abend caused exit invocation.
- MPLIE00403I User program terminated with PLIRETC=%1.
- MPLIE00404U Internal Error.Micro Focus サポートまでご連絡ください。MF1CICS=%1.
- MPLIE09980 - MPLIE09999
- MFPLIR - PL/I Runtime Messages
- MPLIR05000 - MPLIR05019
- MPLIR05100 - MPLIR05119
- MPLIR05200 - MPLIR05219
- MPLIR05200S Corrupted stack on nonlocal GOTO.
- MPLIR05201S Internal error -- return from SIGNAL.
- MPLIR05202S Attempt to return from ON ERROR.
- MPLIR05203S Attempt to return from ON OVERFLOW.
- MPLIR05204S Attempt to return from ON UNDERFLOW.
- MPLIR05205S Attempt to return from ON ZERODIVIDE.
- MPLIR05206S Cannot unlink FIFO queue.
- MPLIR05207S Cannot receive message.
- MPLIR05208S Cannot send message.
- MPLIR05209S Could not attach debugger.
- MPLIR05300 - MPLIR05319
- MPLIR05308E Condition %1 raised.
- MPLIR05309E ONCODE 99140: The UNDEFINEDFILE condition was raised because a DD statement was not used in (FILE=%1).
- MPLIR05310S Unable to allocate memory. %1 bytes were requested.
- MPLIR05311E Condition ERROR raised. %1.
- MPLIR05312E Condition ERROR raised.
- MPLIR05313E Error(%1)
- MPLIR05314E %1
- MPLIR05315I %1 on
- MPLIR05316I FILE "%1"
- MPLIR05317E FETCHABLE "%1" not found. ONCODE=9250.
- MPLIR05318I at PC
- MPLIR05319I for
- MPLIR05400 - MPLIR05419
- MPLIR05401I Not owner.
- MPLIR05402I No such file or directory.
- MPLIR05403I No such process.
- MPLIR05404I Interrupted system call.
- MPLIR05405I I/O error.
- MPLIR05406I No such device or address.
- MPLIR05407I Arg list too long.
- MPLIR05408I Exec format error.
- MPLIR05409I Bad file number.
- MPLIR05410I No children.
- MPLIR05411I No more processes.
- MPLIR05412I Not enough core.
- MPLIR05413I Permission denied.
- MPLIR05414I Bad address.
- MPLIR05415I Block device required.
- MPLIR05416I Mount device busy.
- MPLIR05417I File exists.
- MPLIR05418I Cross-device link.
- MPLIR05419I No such device.
- MPLIR05420 - MPLIR05439
- MPLIR05420I Not a directory.
- MPLIR05421I Is a directory.
- MPLIR05422I Invalid argument.
- MPLIR05423I File table overflow.
- MPLIR05424I Too many open files.
- MPLIR05425I Not a typewriter.
- MPLIR05426I Text file busy.
- MPLIR05427I File too large.
- MPLIR05428I No space left on device.
- MPLIR05429I Illegal seek.
- MPLIR05430I Read-only file system.
- MPLIR05431I Too many links.
- MPLIR05432I Broken pipe.
- MPLIR05433I Argument too large.
- MPLIR05434I Result too large.
- MPLIR05435I Operation would block.
- MPLIR05436I Operation now in progress.
- MPLIR05437I Operation already in progress.
- MPLIR05438I Socket operation on non-socket.
- MPLIR05439I Destination address required.
- MPLIR05440 - MPLIR05459
- MPLIR05440I Message too long.
- MPLIR05441I Protocol wrong type for socket.
- MPLIR05442I Protocol not available.
- MPLIR05443I Protocol not supported.
- MPLIR05444I Socket type not supported.
- MPLIR05445I Operation not supported on socket.
- MPLIR05446I Protocol family not supported.
- MPLIR05447I Address family not supported by protocol family.
- MPLIR05448I Address already in use.
- MPLIR05449I Can not assign requested address.
- MPLIR05450I Network is down.
- MPLIR05451I Network is unreachable.
- MPLIR05452I Network dropped connection on reset.
- MPLIR05453I Software caused connection abort.
- MPLIR05454I Connection reset by peer.
- MPLIR05455I No buffer space available.
- MPLIR05456I Socket is already connected.
- MPLIR05457I Socket is not connected.
- MPLIR05458I Can not send after socket shutDOwn.
- MPLIR05459I Too many references: can not splice.
- MPLIR05460 - MPLIR05479
- MPLIR05460I Connection timed out.
- MPLIR05461I Connection refused.
- MPLIR05462I Too many levels of symbolic links.
- MPLIR05463I File name too long.
- MPLIR05464I Host is down.
- MPLIR05465I No route to host.
- MPLIR05466I Directory not empty.
- MPLIR05467I Too many processes.
- MPLIR05468I Too many users.
- MPLIR05469I Disc quota exceeded.
- MPLIR05470I Stale NFS file handle.
- MPLIR05471I Too many levels of remote in path.
- MPLIR05472I Device is not a stream.
- MPLIR05473I Timer expired.
- MPLIR05474I Out of streams resources.
- MPLIR05475I No message of desired type.
- MPLIR05476I Trying to read unreadable message.
- MPLIR05477I Identifier removed.
- MPLIR05478I Deadlock condition..
- MPLIR05479I No record locks available..
- MPLIR05480 - MPLIR05499
- MPLIR05480I Machine is not on the network.
- MPLIR05481I Object is remote.
- MPLIR05482I the link has been severed.
- MPLIR05483I advertise error.
- MPLIR05484I srmount error.
- MPLIR05485I Communication error on send.
- MPLIR05486I Protocol error.
- MPLIR05487I multihop attempted.
- MPLIR05488I Cross mount point (not an error).
- MPLIR05489I Remote address changed.
- MPLIR05490I function not implemented.
- MPLIR05491I
- MPLIR05492I
- MPLIR05493I
- MPLIR05494I
- MPLIR05495I
- MPLIR05496I
- MPLIR05497I
- MPLIR05498I
- MPLIR05499I
- MPLIR05500-MPLIR05519
- MPLIR05500I Duplicate record.
- MPLIR05501I File not open.
- MPLIR05502I Illegal argument.
- MPLIR05503I Illegal key description.
- MPLIR05504I Too many files open.
- MPLIR05505I Bad isam file format.
- MPLIR05506I Non-exclusive access.
- MPLIR05507I Record locked.
- MPLIR05508I Key already exists.
- MPLIR05509I Is primary key.
- MPLIR05510I End/Begin of file.
- MPLIR05511I No record found.
- MPLIR05512I No current record.
- MPLIR05513I File locked.
- MPLIR05514I File name too long.
- MPLIR05515I Can not create lock file.
- MPLIR05516I Duplicate record (warning).
- MPLIR05517I Current record pointer undefined.
- MPLIR05518I Can not allocate memory.
- MPLIR05519I Bad custom collating .
- MPLIR05520 - MPLIR05539
- MPLIR05520I Invalid operation.
- MPLIR05521I Boundary violation on write.
- MPLIR05522I Boundary violation on sq file.
- MPLIR05523I Not available, closed w/ lock.
- MPLIR05524I Inconsistent attributes.
- MPLIR05525I Open -APPEND on KEYED file.
- MPLIR05526I Open -DAM on non-DIRECT file.
- MPLIR05527I Open -SAM on KEYED file.
- MPLIR05528I File not open or open for output only.
- MPLIR05529I File not open, open for input only or illegal WRITE attempted.
- MPLIR05530I Open on file not yet closed.
- MPLIR05531I KEY specified on sequential file.
- MPLIR05532I KEY specified on stream file.
- MPLIR05533I No KEY specified on KEYED file.
- MPLIR05534I Not a PRINT file.
- MPLIR05535I Not a STREAM file.
- MPLIR05536I CALL dataname name not found.
- MPLIR05537I B-format error (35).
- MPLIR05538I BI format error (36).
- MPLIR05539I C format error (32).
- MPLIR05540 - MPLIR05559
- MPLIR05540I E format error (34).
- MPLIR05541I I/O stack overflow.
- MPLIR05542I Conversion error.
- MPLIR05543I LIST input to long.
- MPLIR05544I Implicit open failed.
- MPLIR05545I EOF found while parsing edited input.
- MPLIR05546I End of string on GET/PUT STRING.
- MPLIR05547I Invalid format for GET/PUT STRING.
- MPLIR05548I Invalid input for GET.
- MPLIR05549I Cannot intialize RPG screens.
- MPLIR05550I Not open for read.
- MPLIR05551I REWRITE on input file.
- MPLIR05552I File not open on non-optional.
- MPLIR05553I File open on optional.
- MPLIR05554I Sequential error on REWRITE or DELETE, COBOL85.
- MPLIR05555I Sequential error no next record COBOL85.
- MPLIR05556I Bad record size on current record.
- MPLIR05557I Cannot read log record.
- MPLIR05558I Bad log record.
- MPLIR05559I Cannot open log file.
- MPLIR05560 - MPLIR05579
- MPLIR05560I Cannot write log file.
- MPLIR05561I No transaction.
- MPLIR05562I No shared memory.
- MPLIR05563I No BEGIN work yet.
- MPLIR05564I Can not use nfs.
- MPLIR05565I Audit trail exists.
- MPLIR05566I F format error.
- MPLIR05567I big for data item.
- MPLIR05568I Open of wrong file type within transaction.
- MPLIR05569I CLOSE REEL of non reel file ccvs85 only.
- MPLIR05570I No READ or WRITE before DELETE of record.
- MPLIR05571I Return from subroutine specified a value.
- MPLIR05572I Return from function did not specify a value.
- MPLIR05573I Creating INDEXED file requires keylength, keyloc and recsize.
- MPLIR05574I file constant not initialized, -defext switch required.
- MPLIR05575I SET requires files of type INDEXED (vsam) or CONSECUTIVE.
- MPLIR05576I Omitting FROM clause requires files of type INDEXED (vsam) or CONSECUTIVE.
- MPLIR05577I Programs linked with -ebm require DCB_ddname when insufficient attributes.
- MPLIR05578I Unknown file-type specifier in DCB_ddname variable, use VSAM, STREAM or RECORD.
- MPLIR05579I DCB_ddname has reference to a undefined environment variable.
- MPLIR05580-MPLIR05599
- MPLIR05580I Invalid record length specifier in DCB_ddname value.
- MPLIR05581I Unknown record format specifier in DCB_ddname value.
- MPLIR05582I Can not open pathname defined in DCB_ddname environment variable.
- MPLIR05583I Error reading file specified in DCB_ddname environment variable.
- MPLIR05584I Error closing file specified in DCB_ddname environment variable.
- Open PL/I Language Reference Manual
- Language Concepts
- Data Types
- Storage Classes
- Declarations and Attributes
- Introduction
- Label Prefixes
- DECLARE Statements
- DECLARE 文の属性
- ALIGNED
- ANY
- AREA
- AUTOMATIC
- BASED
- BIGENDIAN
- BINARY
- BIT
- BUILTIN
- BYVALUE
- CHARACTER
- CONDITION
- CONNECTED
- CONTROLLED
- DECIMAL
- DEFINED
- DIMENSION
- DIRECT
- ENTRY
- ENVIRONMENT
- EXCLUSIVE
- EXTERNAL
- FILE
- FIXED
- FLOAT
- GLOBALDEF
- GLOBALREF
- INITIAL
- INPUT
- INTERNAL
- IRREDUCIBLE
- KEYED
- LABEL
- LIKE
- NATIVE
- NOINIT
- NONCONNECTED
- NONNATIVE
- OFFSET
- OPTIONAL
- OPTIONS(DESCRIPTOR)
- OPTIONS(NODESCRIPTOR)
- OPTIONS(VARIABLE)
- OUTPUT
- PARAMETER
- PICTURE
- POINTER
- POSITION
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- READONLY
- REAL
- RECORD
- REDUCIBLE
- REFER
- RETURNS
- SEQUENTIAL
- SIGNED
- STATIC
- STREAM
- TYPE
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- UNION
- UNSIGNED
- UPDATE
- VALUE
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- Introduction
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- Arithmetic to Bit-String Conversion
- Arithmetic to Character-String Conversion
- Bit-String to Arithmetic Conversion
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- Conversion to Pictured Data
- Statements
- Introduction
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- CLOSE
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- DEFINE ALIAS
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- DELETE
- DISPLAY
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- END
- ENTRY
- FETCH
- FLUSH
- FORMAT
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- GET
- GOTO
- IF
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- LEAVE
- %LIST
- %NOLIST
- NULL
- ON
- OPEN
- %OPTION
- PACKAGE
- %PAGE
- %POP
- %PRINT
- %NOPRINT
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- %PROCESS
- *PROCESS
- %PUSH
- PUT
- READ
- RELEASE
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- RESIGNAL
- RETURN
- REVERT
- REWRITE
- SELECT
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- %SKIP
- STOP
- WRITE
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- Open PL/I Built-ins
- 概要
- ABS Function
- ACOS Function
- ADD Function
- ADDR Function
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- ALLOCATION Function
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- ASIN Function
- ATAN Function
- ATAND Function
- ATANH Function
- BINARY Function
- BINARYVALUE Function
- BIT Function
- BOOL Function
- BYTE Function
- CEIL Function
- CENTERLEFT / CENTRELEFT Function
- CENTERRIGHT / CENTRERIGHT Function
- CHARACTER Function
- CHARVAL 関数
- COLLATE Function
- COMPARE 関数
- CONJG Function
- COPY Function
- COS Function
- COSD Function
- COSH Function
- COUNT Function
- CURRENTSIZE 関数
- CURRENTSTORAGE Function
- Date/Time Built-in Functions
- DATE Function
- DATETIME 関数
- DAYS Function
- DAYSTODATE Function
- DAYSTOSECS Function
- DECIMAL Function
- DIMENSION Function
- DIVIDE Function
- EMPTY Function
- ERF Function
- ERFC Function
- EXP Function
- FILEDDINT Function
- FILEDDWORD Function
- FILEOPEN Function
- FIXED Function
- FLOAT Function
- FLOOR Function
- FLUSH サブルーチン
- GETENV 関数
- GRAPHIC Function
- HBOUND Function
- HEX Function
- HEXIMAGE Function
- HIGH Function
- HUGE Function
- IAND Function
- IEOR Function
- INDEX Function
- INOT Function
- INT Function
- IOR Function
- ISIGNED 関数
- IUNSIGNED 関数
- JSONGETARRAYEND Function
- JSONGETARRAYSTART Function
- JSONGETCOLON Function
- JSONGETCOMMA Function
- JSONGETMEMBER Function
- JSONGETOBJECTEND Function
- JSONGETOBJECTSTART Function
- JSONGETVALUE Function
- JSONPUTARRAYEND Function
- JSONPUTARRAYSTART Function
- JSONPUTCOLON Functions
- JSONPUTCOMMA Functions
- JSONPUTMEMBER Function
- JSONPUTOBJECTEND Function
- JSONPUTOBJECTSTART Function
- JSONPUTVALUE Function
- JSONVALID Function
- LBOUND Function
- LEFT Function
- LENGTH Function
- LINENO Function
- LOG Function
- LOG10 Function
- LOG2 Function
- LOW Function
- LOWERCASE Function
- LPIPARAMCOUNT Function
- MAX Function
- MAXLENGTH Function
- MIN Function
- MOD Function
- MPSTR Function
- MULTIPLY Function
- NULL Function
- OFFSET Function
- OFFSETADD Function
- OFFSETDIFF Function
- OFFSETSUBTRACT Function
- OFFSETVALUE Function
- OMITTED Function
- ONCHAR Function
- ONCODE Function
- ONCONDID 関数
- ONFILE Function
- ONGSOURCE 関数
- ONKEY Function
- ONLOC Function
- ONSOURCE Function
- ONSUBCODE Function
- ONWCHAR 関数
- ONWSOURCE 関数
- PACKAGENAME Function
- PAGENO Function
- PLIASCII サブルーチン
- PLICTF Subroutine
- PLICTFHX Subroutine
- PLIDUMP サブルーチン
- PLIEBCDIC サブルーチン
- PLIFILL Subroutine
- PLIMOVE Subroutine
- PLIOVER Subroutine
- PLIRETC Subroutine
- PLIRETV Function
- PLISAXA Subroutine
- PLISAXB Subroutine
- PLISAXC Subroutine
- PLISRTx サブルーチン
- PLITEST サブルーチン
- POINTER Function
- POINTERADD Function
- POINTERDIFF Function
- POINTERSUBTRACT Function
- POINTERVALUE Function
- POLY Function
- POSINT Function
- PRECISION Function
- PRESENT Function
- PROCEDURENAME Function
- PROD Function
- PUTENV 関数
- RANDOM Function
- RANK Function
- REPATTERN Function
- REPEAT Function
- RESIGNAL() サブルーチン
- REVERSE Function
- RIGHT Function
- ROUND Function
- SAMEKEY 関数
- SEARCH Function
- SEARCHR Function
- SECS Function
- SECSTODATE Function
- SECSTODAYS Function
- SIGN Function
- SIGNED 関数
- SIN Function
- SIND Function
- SINH Function
- SIZE Function
- SOURCEFILE 関数
- SOURCELINE 関数
- SQRT Function
- STORAGE Function
- STRING Function
- SUBSTR Function
- SUM 関数
- SYSNULL Function
- SYSVERSION Function
- TALLY Function
- TAN Function
- TAND Function
- TANH Function
- TIME Function
- TINY Function
- TRANSLATE Function
- TRIM Function
- TRUNC Function
- UNSIGNED 関数
- UNSPEC Function
- UPPERCASE Function
- UTF8 関数
- UTF8TOCHAR 関数
- UTF8TOWCHAR 関数
- VALID Function
- VALIDDATE Function
- VERIFY Function
- VERIFYR 関数
- WCHARVAL Function
- WEEKDAY Function
- WHIGH Function
- WIDECHAR Function
- WLOW Function
- XMLCHAR Function
- Open PL/I マクロ プリプロセッサ
- Open PL/I でサポートされていない機能
- Glossary
- CICS プリプロセッサ オプション
- メインフレーム ファイルの操作
- Enterprise Server と Mainframe Access
- Enterprise Server 環境の構成
- Using Enterprise Server with a Mainframe
- Drag and Drop
- Integrated Drag and Drop
- Standalone Drag and Drop
- コマンド ライン インターフェイスの使用
- Drag and Drop エラー メッセージ
- MFDAS01: Mainframe access problem.
- MFDAS02: Cannot import multiple files to a single file.
- MFDAS03: Cannot export multiple files to a single file.
- MFDAS04: Module 'MFLSC' is missing or inaccessible.
- MFDAS05: File had no length, or does not exist.
- MFDAS06: Call to module 'DFCONV' failed. Unable to convert the VSAM/QSAM file.
- MFDAS07: Value is not a valid number.
- MFDAS08: For VSAM/QSAM files, extensions of PRO, DAT, or IDX are reserved.
- MFDAS09: Rename to file failed.
- MFDAS10: The allocation of failed with message number.
- MFDAS11: The allocation of differs from the mainframe.
- MFDAS12: One or more of the fields have not been properly entered.
- MFDAS13: The PC file name cannot have more than 4 subdirectory levels.
- MFDAS14: Mismatch between new and repeat passwords.
- MFDAS15: Unable to make the directory.
- MFDAS16: Unable to remove directory.
- MFDAS17: Call to module 'PCIMS' failed. Unable to convert the IMS database.
- MFDAS18: A catalog search criteria must be entered.
- MFDAS19: A real workstation drive must be used.
- MFDAS22: Call to module 'SQL-Wizard' failed. Unable to convert the XDB table.
- MFDAS23: Cannot establish connection to the mainframe server.
- MFDAS24: Network communication problems with blocks of size.
- MFDAS25: CCI module was not found.
- MFDAS26: Module is not a CCI module.
- MFDAS27: Unable to delete file.
- MFDAS28: Either recall this dataset or assign a type.
- MFDAS29: Assign a type to this dataset.
- MFDAS30: The workstation dataset is connected to the mainframe
- MFDAS31: Copy of file failed.
- MFDAS32: Paste of file failed.
- MFDAS33: PCIMS is not available. Unable to convert the IMS database
- Local catalog
- Mainframe Call Generator: Calling Programs on the Mainframe
- リモート ジョブ ステップ実行
- 比較および同期モニター
- SourceConnect：PC ドライブのメインフレーム データへのマッピング
- Mainframe Access Data Connect サーバー
- マネージ COBOL
- マネージ COBOL リファレンス
- プログラムの構造
- Structural Syntax Elements - Alphabetic List
- 共通の構文要素
- Statements - Alphabetic List
- 文
- ACCEPT 文
- ADD 文
- ATTACH Statement
- CREATE Collection 文
- COMPUTE 文
- CONTINUE 文
- DECLARE 文
- DELETE Collection 文
- Detach Statement
- DISPLAY 文
- DIVIDE 文
- EVALUATE 文
- EXIT 文
- GOBACK 文
- IF 文
- INSPECT Statement
- INVOKE 文
- MOVE 文
- MULTIPLY 文
- PERFORM 文
- RAISE 文
- READ Collection 文
- RESET Collection 文
- REWRITE Collection 文
- SET 文
- SORT 文
- SUBTRACT 文
- STRING Statement
- SYNC 文
- TRY 文
- UNSTRING Statement
- WRITE Collection 文
- Concepts - Managed COBOL
- COBOL と他のマネージ言語の比較
- 配列 (COBOL、C#、VB.NET)
- 属性 (COBOL、C#)
- 注釈 (COBOL、C#、VB.NET)
- 条件 (COBOL、C#、VB.NET)
- 定数 (COBOL、C#、VB.NET)
- コンストラクターおよびデコンストラクター (COBOL、C#、VB.NET)
- データ型 (COBOL、C#、VB.NET)
- デリゲートおよびイベント (COBOL、C#、VB.NET)
- 列挙 (COBOL、C#、VB.NET)
- 例外処理 (COBOL、C#、VB.NET)
- 関数、メソッド (COBOL、C#、VB.NET)
- ジェネリック、利用時 (COBOL、C#)
- ジェネリック、定義 (COBOL、C#)
- インターフェイス (COBOL、C#、VB.NET)
- 反復子 (COBOL、C#)
- ループ (COBOL、C#、VB.NET)
- ネームスペース (COBOL、C#、VB.NET)
- オブジェクト (COBOL、C#、VB.NET)
- 演算子 (COBOL、C#、VB.NET)
- プログラム構造 (COBOL、C#、VB.NET)
- プロパティ (COBOL、C#、VB.NET)
- 文字列 (COBOL、C#、VB.NET)
- 構造と値型 (COBOL、C#、VB.NET)
- 同期 (COBOL、C#)
- マネージ COBOL と他のマネージ言語の型の互換性
- MicroFocus.COBOL.RuntimeServices
- Panels
- What is a Panel?
- Using Panels
- Text and Attributes for a Panel
- Clipping a Panel
- Panels Parameter Block
- Panels パラメーター ブロックのリスト
- Panels パラメーター ブロックのフィールド
- PPB-Buffer-Offset
- PPB-Fill-Attribute
- PPB-Fill-Character
- PPB-First-Visible-Col
- PPB-First-Visible-Row
- PPB-Function
- PPB-Panel-Height
- PPB-Panel-ID
- PPB-Panel-Start-Column
- PPB-Panel-Start-Row
- PPB-Panel-Width
- PPB-Rectangle-Offset
- PPB-Scroll-Count
- PPB-Scroll-Direction
- PPB-Status
- PPB-Update-Count
- PPB-Update-Height
- PPB-Update-Mask
- PPB-Update-Start-Col
- PPB-Update-Start-Row
- PPB-Update-Width
- PPB-Vertical-Stride
- PPB-Visible-Height
- PPB-Visible-Width
- Panels Functions
- PF-Create-Panel (Value 3)
- PF-Create-Panel-With-Shadow (Value 19)
- PF-Delete-Panel (Value 6)
- PF-Disable-Panel (Value 8)
- PF-Enable-Panel (Value 7)
- PF-Flush-Panel (Value 9)
- PF-Get-First-Panel (Value 15)
- PF-Get-Next-Panel (Value 16)
- PF-Get-Panel-At-Position (Value 13)
- PF-Get-Panel-Info (Value 5)
- PF-Get-Panel-Stack (Value 17)
- PF-Get-Screen-Info (Value 0)
- PF-Read-Panel (Value 12)
- PF-Redraw-Screen (Value 2)
- PF-Scroll-Panel (Value 10)
- PF-Set-Panel-Name (Value 14)
- PF-Set-Panel-Stack (Value 18)
- PF-Set-Screen-Backdrop (Value 1)
- PF-Shift-Panel (Value 4)
- PF-Write-Panel (Value 11)
- Using Adis Functions with Panels
- Calling Adis Functions
- Adis Functions
- x"AF" Function 1 - Disable or Enable Adis Indicators
- x"AF" Function 49 - Initialize Adis to Use Panels
- x"AF" Function 56 - Specify Panel for ACCEPT/DISPLAY
- x"AF" Function 57 - Enable or Disable Delayed DISPLAY
- x"AF" Function 62 - Suspend Use of Panels by Adis
- x"AF" Function 63 - Return Status of Panels Used by Adis
- Panels Error Codes
- Frequently Used Terms in Panels
- ランタイム システムの構成
- Run-time configuration settings available in the IDE
- ANSI Display Settings in the IDE
- Command Line Handling Settings in the IDE
- Console Size Settings in the IDE
- IDE での画面 I/O 設定
- IDE でのエラー処理設定
- File Handling Settings in the IDE
- Memory Strategy Settings in the IDE
- Non-Shared Memory Settings in the IDE
- Sort/Merge Memory Settings in the IDE
- Program Loading Settings in the IDE
- Testing Settings in the IDE
- Deployment Characteristics Settings in the IDE
- Program Execution Settings in the IDE
- ランタイム スイッチ
- スイッチの概要
- ランタイム スイッチの設定
- スイッチ設定の構文
- 一般的なランタイム スイッチのリスト
- 0、1、2、3、4、5、6、7、および 8 ランタイム スイッチ
- A ランタイム スイッチ
- A1 ランタイム スイッチ
- B および B1 ランタイム スイッチ
- C4 ランタイム スイッチ
- C5 ランタイム スイッチ
- D ランタイム スイッチ
- d ランタイム スイッチ
- E ランタイム スイッチ
- F ランタイム スイッチ
- I2 ランタイム スイッチ
- l ランタイム スイッチ
- L2 ランタイム スイッチ
- N ランタイム スイッチ
- S5 ランタイム スイッチ
- T ランタイム スイッチ
- Z ランタイム スイッチ
- OO (オブジェクト指向) プログラム用のランタイム スイッチのリスト
- ランタイム スイッチの説明について
- 実行時チューナー
- 実行時構成チューナー - 概要
- ネイティブ COBOL の構成ファイルのフォーマット
- .NET COBOL の構成ファイルのフォーマット
- 実行時チューナーのリスト
- acu_library
- ansi_input_mode
- arguments_are_initial
- cobconfig_error_report
- command_line_accept
- command_line_linkage
- core_filename
- core_on_error
- current_day
- current_hour
- current_minute
- current_month
- current_second
- current_year
- datewarp_dynamic
- dbcs_text_enable_clip
- debug_on_error
- debugger_command
- default_cancel_mode
- device_name_detection
- entry_point_mapper
- entry_point_mapper_alias_exists_error
- entry_point_mapper_search_order
- environment_mapper
- error_on_duplicate_entry_point
- filename_escape_char
- filename_quote_char
- keisen_white
- lock_mode
- mainframe_floating_point
- memory_free_check_size
- memory_strategy
- mfpm_access_cancelled_data
- mfpm_external_data31
- mfpm_logging
- no_mfredir
- os_error_log
- printer_defaults
- printer_raw_redirection
- printer_redirection
- profile_behavior
- reduce_java_signals
- remote_64bit_access
- screen_cols
- screen_lines
- shared_memory_segment_size
- signal_regime
- subsystem_cancel_mode
- timewarp_dynamic
- サービス インターフェイス
- ディプロイ
- アプリケーションのディプロイ
- 構成および管理
- Enterprise Server の構成および管理
- 概要とアーキテクチャ
- 構成および管理ユーザー インターフェイス
- 構成の計画
- サーバー インスタンス環境の設定
- エンタープライズ サーバー インスタンスの構成および管理
- エンタープライズ サーバーのクラスター化
- CICS Web インターフェイス サーバーの SSL サポート
- CICS Web インターフェイス サーバーおよび DCAS のユーザー証明書登録
- クライアントサーバー通信の設定
- エンタープライズ サーバーでの IBM WebSphere MQ の設定
- Enterprise Server の監視
- 要求ハンドラーのユーザー出口
- トラブルシューティング
- Enterprise Server Administration Console Help Pages
- Enterprise Server Administration Side Bar Menu
- Enterprise Server Administration Home Page
- Edit Server Instance Properties
- サーバー インスタンス プロパティ：全般
- Server Instance Properties: XA Resources
- サーバー インスタンス プロパティ：MSS サポート
- Server Instance Properties: MSS CICS
- Server Instance Properties: MSS JES
- サーバー インスタンス プロパティ：MSS IMS 全般
- サーバー インスタンス プロパティ：MSS IMS DB 全般
- サーバー インスタンス プロパティ：MSS IMS DB 圧縮
- サーバー インスタンス プロパティ：MSS IMS DB ロッキング
- サーバー インスタンス プロパティ：MSS IMS DB 回復
- サーバー インスタンス プロパティ：MSS IMS TM 全般
- Server Instance Properties: MSS IMS TM MPRs
- サーバー インスタンス プロパティ：MQ サポート
- Server Instance Properties: Scripts
- サーバー インスタンス プロパティ：権限
- Server Instance Control
- Server Instance Diagnostics
- Server Instance Properties: Security
- Enterprise Server Monitor and Control (ESMAC)
- Enterprise Server Monitor and Control - S2 Sidebar Help
- Server
- Monitor (1, 15)
- HSF
- Control
- SEPs
- Clients
- Diagnostics
- Resources
- Services
- iFileshare
- Active
- Lists of Active Resources
- ACEEs (Active)
- DCT (Active)
- FCT (Active)
- ICE (Active)
- JCT (Active)
- Locks (Active)
- PCT (Active)
- PPT (Active)
- XAT (Active)
- SysC (Active)
- TST (Active)
- T-TYPE (Active)
- DOCTEMPLATE (Active)
- TCPIPSv (Active)
- URIMAP (Active)
- BUNDLE (Active)
- PIPELINE (Active)
- WEBSERVICE (Active)
- TRANCLASS (Active)
- RNL (Active)
- Details of an Active Resource
- ACEE for Username
- DCT Entry (dct_name)
- FCT Entry (fct_name)
- JCT Entry (jct_name)
- PCT Entry (pct_name)
- PPT Entry (ppt_name)
- XAT
- SysC Entry (sysc_name)
- TST Entry (tst_name)
- T-TYPE Entry (ttype_name)
- DOCTEMPLATE Entry (doctemplate_name)
- TCPIPService Entry (tcpipsv_name)
- URIMAP Entry (urimap_name)
- BUNDLE Entry (bundle_name)
- PIPELINE Entry (pipeline_name)
- WEBSERVICE Entry (webservice_name)
- TRANCLASS Entry (trnclass_name)
- RNL (RNL_sequence_number)
- ESMAC
- by Group
- by StartL
- DCTs for CICS Startup List name
- FCTs for CICS Startup List name
- JCTs for CICS Startup List name
- PCTs for CICS Startup List name
- PLTs for CICS Startup List name
- PPTs for CICS Startup List name
- Sys62s for CICS Startup List name
- SysCs for CICS Startup List name
- Terms for CICS Startup List name
- TSTs for CICS Startup List name
- T-Types for CICS Startup List name
- XATs for CICS Startup List name
- DOCTEMPLATEs for CICS Startup List name
- TCPIPServices for CICS Startup List name
- URIMAPs for CICS Startup List name
- BUNDLEs for CICS Startup List
- PIPELINEs for CICS Startup List name
- WEBSERVICEs for CICS Startup List name
- CICS Defined TRANCLASS
- by Type
- CICS Startup List list_name or CICS Defined resource
- CICS Defined DCT
- CICS Defined FCT
- CICS Defined JCT
- CICS Defined PCT
- CICS Defined PLT
- CICS Defined PPT
- CICS Defined Sys62
- CICS Defined SysC
- CICS Defined Term
- CICS Defined TST
- CICS Defined T-Type
- CICS Defined XAT
- CICS Defined DOCTEMPLATE
- CICS Defined TCPIPSERVICE
- CICS Defined URIMAP
- CICS Defined BUNDLE
- CICS Defined PIPELINE
- CICS 定義済み WEBSERVICE
- CICS Defined TRANCLASS
- JES
- IMS
- Pages for Creating Resources
- Pages for Viewing and Editing Resources
- CICS DCT - dct_name (group_name)
- CICS FCT - fct_name (group_name)
- CICS JCT - jct_name (group_name)
- CICS PCT - pct_name (group_name)
- CICS PLT - plt_name (group_name)
- CICS PPT - PPT_name (group_name)
- CICS Sys62 - sys62_name (group_name)
- CICS SysC - sysc_name (group_name)
- CICS T-Type - ttype_name (group_name)
- CICS Term - term_name (group_name)
- CICS TST - tst_name (group_name)
- CICS XAT - xat_name (group_name)
- CICS DOCTEMPLATE - doctemplate_name (group_name)
- CICS TCPIPSERVICE - tcpipservice_name (group_name)
- CICS URIMAP - urimap_name (group_name)
- CICS BUNDLE - bundle_name (group_name)
- CICS PIPELINE - pipeline_name (group_name)
- CICS WEBSERVICE - webservice_name (group_name)
- CICS TRANCLASS trnclass_name (group_name)
- Users
- Env.Vars.
- Dyn.Debug
- XAT
- Log Off
- Listeners
- Services
- Handlers
- Packages
- Security Configuration Screen Help
- MF Directory Server Users, Add or Edit
- Add Resource Class
- Add Resource Entity
- Add Security Manager
- Add to Default ES Security Manager List
- Add to ES Security Manager List
- Add to MF Directory Server Security Manager List
- Configure General Options
- Confirm Password
- Configure Journal Options
- Configure Monitor Options
- Configure Repository Options
- Default ES Security Configuration
- Directory Server Users
- Edit Resource Class
- Edit resource entity
- Edit Security Manager
- Left Pane Menu Items
- MF Directory Server Security
- Remove Security Manager Reference Confirmation
- Security Managers Pool
- SSL Options
- Shut Down the MF Directory Server
- Update User
- User Group Members
- User Groups
- User Import: another user registry
- User Import: previous version
- モダナイズされたアプリケーションのディプロイおよび構成
- Enterprise Server タスク一覧
- Enterprise Server Administration UI へのアクセス
- Accessing the ESMAC User Interface
- ESMAC を使用したサーバー管理
- Directory Server の構成
- エンタープライズ サーバーへのサービス インターフェイスのディプロイ
- ディプロイするアプリケーション ファイルの追加と削除
- エンタープライズ サーバーをプロジェクトに関連付けるには
- リモート UNIX マシンでのサービス ドライバー プログラムのコンパイル
- プロジェクトからサービス インターフェイスを生成およびディプロイするには
- リモート エンタープライズ サーバーにディプロイするには
- imtkmake を使用してサービス インターフェイスをディプロイするには
- ASP.NET クライアントのビルド
- mfdepinst コマンドを使用してディプロイ パッケージをインストールするには
- サービス インターフェイスを再ディプロイするには
- ディプロイ プロパティを設定するには
- Java EE アプリケーション サーバーへのディプロイ
- ログオンおよびログオフ
- Directory Server の監視
- Enterprise Server の監視および管理
- Directory Server の開始および停止
- 通信プロセスおよびサービス リスナーの作業
- パッケージの作業
- 要求ハンドラーの作業
- サーバーの作業
- エンタープライズ サーバー インスタンスの追加
- エンタープライズ サーバー リージョンの XA リソース (XAR) を定義するには
- ES ライセンス数の変更
- サービス実行プロセス数の変更
- システム ディレクトリを変更するには
- エンタープライズ サーバー インスタンスのコピー
- To Create and View a Diagnostic Dump for an Enterprise Server Instance
- エンタープライズ サーバー インスタンスの削除
- XA リソースの削除
- CCI サーバーの削除
- エンタープライズ サーバー インスタンスの編集
- XA リソースの編集
- To Enable Dynamic Debugging
- XA リソースを有効または無効にするには
- サーバー情報のエクスポート
- エンタープライズ サーバー インスタンスを起動するには
- サーバー インスタンスを停止するには
- To View the Communications Console Log for an Enterprise Server Instance
- エンタープライズ サーバーのログ ファイルの表示
- To View the Control Page for an Enterprise Server Instance
- サービスの作業
- Directory Server リポジトリの作業
- WebSphere MQ
- CICS サポートのタスク一覧
- 制御および構成
- リソース
- To create a resource from an existing resource
- リソース グループの作成
- To create a resource table
- To create a SIT
- To create a startup list
- To delete a resource
- リソースの変更
- To view a dump of a resource
- To view active resources
- データ キュー項目を表示および削除するには
- To view detailed information for a resource
- To view resources by group
- To view resources by startup list
- To view resources by type
- JCL サポートのタスク一覧
- JCL の構成
- JCL アプリケーションのディプロイおよび実行
- To deploy a JCL application to an enterprise server
- To view resource locks
- To reply to an ACCEPT FROM CONSOLE statement
- To run a JCL job
- コマンド ラインから JCL ジョブを実行するには
- To run a JCL job on a remote enterprise server
- To start a batch initiator or printer immediately
- To start a batch initiator SEP from the command line
- To start a batch printer SEP from the command line
- To stop a JES initiator from the command line
- スプール キュー タスク
- JCL カタログの操作
- Enterprise Server リファレンス
- 管理および構成用コマンド
- エラー メッセージ
- Client Messages
- Directory Server Error Messages
- Messages 0 to 20
- MDS0000I OK
- MDS0001I Logged on OK
- MDS0002E Logon failed
- MDS0003I Logged off OK
- MDS0004I Repository cleared OK
- MDS0005I Network search complete
- MDS0006I All objects copied successfully
- MDS0007E Duplicate server exists
- MDS0008E Duplicate server name already exists
- MDS0009E 無効なサーバーが指定されました
- MDS0010E Invalid endpoint specified
- MDS0012E Duplicate service name exists
- MDS0013E Duplicate listener exists
- MDS0014E Duplicate user already exists
- MDS0015E Schema Administrators cannot reduce their own permission level
- MDS0016E Invalid endpoint specified
- MDS0017E Object must have a name
- MDS0018I New server session
- MDS0019I Client session has timed out: please log on again
- MDS0020E Minimum client timeout is 60 seconds
- Messages 21 to 40
- MDS0021E Minimum page size is 5 entries
- MDS0022E Minimum journal size is 32 KB
- MDS0023E Insufficient memory for this operation
- MDS0024E Password mismatch
- MDS0025E Confirmation password mismatch
- MDS0026E Old password required
- MDS0027E New password required
- MDS0028E Invalid characters in password
- MDS0029E Selected object does not exist
- MDS0030W Some or all objects not copied: see journal for details
- MDS0031E Maximum port value is 65535
- MDS0032E Object could not be added
- MDS0035E Minimum object limit is 64
- MDS0036E Maximum object limit is 9999
- MDS0037E Operation would breach the configured object limit
- MDS0038E Minimum object limit is smaller than the current number of objects
- Messages 41 to 60
- MDS0043I Journal exported as text into file journal.txt OK
- MDS0044E Server name missing
- MDS0045E Duplicate request handler or package name exists
- MDS0047E Package must have an IDT path
- MDS0048E Server refused state change request
- MDS0049E Server refused state change request reason code:
- MDS0050E Server instance count must be at least 1
- MDS0051I Value change request accepted
- MDS0052I Diagnostic dump request accepted
- MDS0053E Diagnostic dump request failed
- MDS0054I Configuration saved
- MDS0055I Configuration defaults restored
- MDS0056E Insufficient permission level for request
- MDS0057E Resource manager ID field must have a value
- MDS0058E Resource manager name field must have a value
- MDS0059E Resource manager module field must have a value
- MDS0060E MFRHBINP cannot be deleted
- Messages 61 to 80
- MDS0061I Stopping and deleting all servers...
- MDS0062E Entry range invalid
- MDS0063E Cannot delete a listener which is associated with a service
- MDS0064E Cannot delete a package which is associated with a service
- MDS0065E Requested new listener status not possible when server is stopped
- MDS0066E There are no servers to delete
- MDS0067E less than greater than ampersand characters are not allowed in object names
- MDS0068I Schema updated
- MDS0069I All servers deleted
- MDS0070I Data imported
- MDS0071E Data import failed
- MDS0072I Server data saved
- MDS0073E Server data save failed
- MDS0074E User name required
- MDS0075E Too many multi-byte characters in name
- MDS0076E Too many multi-byte characters in path
- MDS0077E Too many multi-byte characters in type
- MDS0078E Too many multi-byte characters in ID
- MDS0079E Too many multi-byte characters in module
- MDS0080E Too many multi-byte characters in string
- Messages 81 to end
- MDS0081W A duplicate port value has been used: this may cause server startup errors
- MDS0082E Requested license value invalid, minimum value is 0
- MDS0083W Cannot set auto-refresh period if web browser timeout is set
- MDS0084E Cannot restore from current repository path
- MDS0085W Value changed but not saved
- MDS0086I At least one Communications Process must auto-start
- MDS0087E MFRHBINP cannot be renamed
- MDS0090E TN3270 listener port must have a valid value
- MDS0091E ISC listener port must have a valid value
- MDS0095E Duplicate group name exists
- MDS0096I Server configuration updated
- MDS0097E Duplicate initiator name exists
- MDS0098W Cannot over-write existing repository data
- MDS0099I Server already in requested state
- MDS0100E Duplicate printer name exists
- MDS0101E The maximum number of Communications Processes per server is 32
- MDS0102W Passwords must contain alphanumeric characters only
- MDS0103E Security Manager already referenced in list
- MDS0104E There must be at least one Security Manager in list
- MDS0105E Both certificate and keyfile required
- MDS0106E Duplicate Security Manager name exists
- MDS0107E Security Managers cannot use a reserved module name
- MDS0108E Users must be a member of #AllUsrs group
- MDS0109E Cannot copy deployed services or packages if server working mode is changed
- MDS0110W The specified configuration change may not take effect until the server is restarted
- MDS0111W Update request failure message CASRD1006E detected in the ES console log
- MDS0112I Update success message CASRD1001I detected for this object in the ES console log
- MDS0113W Users who are members of the #System user group cannot log on interactively
- MDS1003E LDAP server connection error
- Enterprise Server エラー メッセージ
- CASAM Error Messages
- CASAM1000 - CASAM1009
- CASAM1001W CFMT file (or dataset) name not supplied
- CASAM1002I CFMT Usage {fn} {file name} where fn={OPen,CLose,ENable,DIsable,INquire,NAme}
- CASAM1003I Zero length input for CFMT at terminal-id, user user-id
- CASAM1004W Invalid CFMT initiation at terminal-id, user user-id
- CASAM1005I CFMT - File file-id opened successfully; terminal-id, user user-id
- CASAM1006I CFMT - File file-id closed successfully; terminal-id, user user-id
- CASAM1007I CFMT - File file-id enabled successfully; terminal-id, user user-id
- CASAM1008I CFMT - File file-id disabled successfully; terminal-id, user user-id
- CASAM1009I CFMT - File file-id is open-status and enable-status; terminal-id, user user-id
- CASAM1010 - CASAM1019
- CASAM1010W CFMT invalid request (request) for file file-id at terminal-id, user user-id
- CASAM1011W CFMT file file-id not found; terminal-id, user user-id
- CASAM1012E CFMT request not authorized for file file-id at terminal-id, user user-id
- CASAM1013E CFMT file file-id unexpected response (eibresp); terminal-id, user user-id
- CASAM1014W CFMT illogic response for request to file file-id; terminal-id, user user-id
- CASAM1015I CFMT file file-id DSNAME (DSNAME)
- CASAM1016I CFMT function function completed.error-count 個のエラーが発生しました。CEBR を参照してください。
- CASAM1017E CFMT file file-id IOERR (eibresp/eibresp2); terminal-id, user user-id
- CASAM1020 - CASAM1029
- CASAM1030 - CASAM1039
- CASAM1030I CNCL Usage: CNCL {program-name}
- CASAM1031I Zero length input for CNCL at terminal-id, user user-id
- CASAM1032W Invalid CNCL initiation at terminal-id, user user-id
- CASAM1033E Invalid cancel request at terminal-id, PPT entry found for program program-name, user user-id
- CASAM1035I CNCL request for program program-name issued at terminal-id, user user-id
- CASAM1036W CNCL request for program program-name failed at terminal-id, user user-id
- CASAM1100 - CASAM1109
- CASAM1101W CKQC can only be run in multi-tasking mode to start an WebSphere MQ CKTI monitor
- CASAM1102W Unexpected error (return-code) requesting CKTI
- CASAM1103W No initiation queue name given
- CASAM1104I Usage: CKQC STARTCKTI <initiation-queue>
- CASAM1105W Invalid function key - use ENTER to accept data
- CASAM1106E WebSphere MQ queue manager name not found. RC=return-code
- CASAM1107I CKTI requested for initiation-queue
- CASAM2000 - CASAM2009
- CASAM2001W CPMT program or table name not supplied
- CASAM2003I Zero length input for CPMT at terminal-id, user user-id
- CASAM2004W Invalid CPMT initiation at terminal-id, user user-id
- CASAM2005I CPMT - Program program-id newcopy; terminal-id, user user-id
- CASAM2006I CPMT - Program program-id phasein; terminal-id, user user-id
- CASAM2007I CPMT - Program program-id private; terminal-id, user user-id
- CASAM2008I CPMT - Program program-id shared; terminal-id, user user-id
- CASAM2009I CPMT - Program program-id dplsubset; terminal-id, user user-id
- CASAM2010 - CASAM2019
- CASAM2010I CPMT - Program program-id fullapi; terminal-id, user user-id
- CASAM2011I CPMT - Program program-id cedf; terminal-id, user user-id
- CASAM2012I CPMT - Program program-id nocedf; terminal-id, user user-id
- CASAM2013I CPMT - Program program-id is disabled; terminal-id, user user-id
- CASAM2014I CPMT - Program program-id is enabled; terminal-id, user user-id
- CASAM2016I Program program-id is not currently loaded
- CASAM2018W CPMT invalid request (request) for program program-id at terminal-id, user user-id
- CASAM2019W CPMT program program-id not found; terminal-id, user user-id
- CASAM2020 - CASAM2029
- CASAM2020E CPMT request not authorized for program program-id at terminal-id, user user-id
- CASAM2021E CPMT program program-id unexpected response (eibresp); terminal-id, user user-id
- CASAM2022E Error opening extrapartition destination (queue-id) group (group-id) - status=(file-status-1,file-status-2)
- CASAM2023I CPMT - PPT for Program program-id was discarded; terminal-id, user user-id
- CASAM3000 - CASAM3009
- CASAM3000S Critical Event Manager storage error
- CASAM3001I Event Manager exit enabled (exit-program-name)
- CASAM3002W Event Manager unable to load exit (exit-program-name)
- CASAM3005E Unable to parse filter string. expected "expected-value"; found "actual-value-found" - at end of "filter-string"
- CASAM3006I Event Filter for (exit-name) has been enabled/disabled. Filter string: "filter-string"
- CASAM3007E Unexpected logic error in program when parsing the event filter string. Exit: "exit-name" / Filter string: "filter-string"
- CASAM3008E Illegal Type-id: "type-id-found". Max type-id: "max-type-id"
- CASAM3009E Illegal sub-type-id: "sub-type-id-found". Max sub-type-id: "max-sub-type-id"
- CASAM3010 - CASAM3019
- CASAM3010E Illegal id range: "id-lo" - "id-hi"
- CASAM3011W Exit initialisation failed. Exit name: "exit-name"
- CASAM3012E Initialisation to generate Windows Events from EMP failed.
- CASAM3013E Unable to register server as active server for Monitoring and Management. Monitoring and Management support disabled.
- CASAM3014E Unable to create Server Monitoring and Management shared memory. Monitoring and Management support disabled. Error: ""
- CASAM3015W Unable to unregister the server from active servers list for Monitoring and Management. Error Accessing registry
- CASAM3016I ES Monitoring and Management support enabled
- CASAM3017E ES Monitoring and Management unable to open performance registry key: "Registry key", RC=Return code for WIN API call "RegOpenKeyExA". M & M disabled.
CASAM3018E ES Monitoring and Management unable to get performance registry key: "Registry key\Registry value name", RC=Return code for WIN API call "RegQueryValueExA".^^^"CASAM3018.html"^^^CASAM3018E ES Monitoring and Management unable to get performance registry key: "Registry key\Registry value name", RC=Return code for WIN API call "RegQueryValueExA".
CASAM3019W ES Monitoring and Management retrieved unexpected value for "Registry key\Registry value name": actual=Actual value of registry key, expectedExpected value of registry key.^^^"CASAM3019.html"^^^CASAM3019W ES Monitoring and Management retrieved unexpected value for "Registry key\Registry value name": actual=Actual value of registry key, expectedExpected value of registry key.
- CASAM3020 - CASAM3029
-
CASAM3020E ES Monitoring and Management detected non-zero value for "Registry key\Registry value name". M & M disabled.^^^"CASAM3020.html"^^^CASAM3020E ES Monitoring and Management detected non-zero value for "Registry key\Registry value name". M & M disabled.
CASAM3021W ES Monitoring and Management unable to get value for "Registry key\Registry value name": RC=Return code for WIN API call "RegQueryValueExA".^^^"CASAM3021.html"^^^CASAM3021W ES Monitoring and Management unable to get value for "Registry key\Registry value name": RC=Return code for WIN API call "RegQueryValueExA".
CASAM3022W ES Monitoring and Management detected incorrect value for "Registry key\Registry value name": Performance monitoring load module name.^^^"CASAM3022.html"^^^CASAM3022W ES Monitoring and Management detected incorrect value for "Registry key\Registry value name": Performance monitoring load module name.
- CASAM3023E Error accessing file casglm.lck "Return code".
- CASAM3024E Unable to map shared memory for performance monitoring. Monitoring and Management support disabled. Error: ""
- CASAM3025I Region detected a timezone/daylight savings time change and automatically reset the time
- CASAM3026W Region detected a timezone/daylight savings time change - time needs to be reset
- CASAM3027I Region timezone reset by user (Logged on user) from transaction (Active transaction) at terminal (Active terminal)
- CASBJ エラー メッセージ
- CASBJ0000 - CASBJ0009
- CASBJ0000I message
- CASBJ0001I Batch Input Spool has been "cold-started"
- CASBJ0002E JCL parser not available
- CASBJ0003E JOBjob-number duplicates an existing job number
- CASBJ0004I JOBjob-number job-name class job-class, TYPRUN=type-run
- CASBJ0005I Batch initiator started for job classes "job-classes"
- CASBJ0006I Batch initiator initialization started
- CASBJ0007S Error return-code during initialization of server PCA
- CASBJ0008I Batch Input Spool has been "cold-started"
- CASBJ0009I Batch initiator shutdown complete.
- CASBJ0010 - CASBJ0019
- CASBJ0010E Batch Spool File Error; Status action-status.
- CASBJ0011E Batch Spool File Error; Status action-status.
- CASBJ0012I Batch Input Spool has been "cold-started"
- CASBJ0013E Batch Spool File Error; Status action-status.
- CASBJ0014I JOBaction-status started
- CASBJ0015I message
- CASBJ0016W message
- CASBJ0017E message
- CASBJ0018S message
- CASBJ0019U message
- CASBJ0020 - CASBJ0029
- CASBJ0020I Batch printer initialization started
- CASBJ0021I Batch printer started for print output classes "output-classes"
- CASBJ0022I Batch printer definition-name: class(es) "print-classes"
- CASBJ0023I Batch initiator definition-name: class(es) "initiator-classes"
- CASBJ0024I Batch Printer: "printer-name"
- CASBJ0025E Printer not found: "printer-name"
- CASBJ0026I Exit Module: "exit-module"
- CASBJ0027E Printer assignment failed. RC=return-code
- CASBJ0028E Load failed for exit Module: "exit-module"
- CASBJ0029I print-dataset-title on printer-name
- CASBJ0030 - CASBJ0039
- CASBJ0030E error-message
- CASBJ0031E Printer open failed. RC=return-code
- CASBJ0032E Printer write failed. RC=return-code
- CASBJ0033E Printer error accessing spool data: status-data
- CASBJ0034I Printer process shutdown complete.
- CASBJ0035I Console input request is pending.
- CASBJ0036E job-number Spool purge processor not available
- CASBJ0037E job-number Spool purge failed: RC = %2$
- CASBJ0038I job-number Spool SYSOUT Purged
- CASBJ0039E JES support not enabled; Start for Printer rejected
- CASBJ0040 - CASBJ0049
- CASBJ0040E JES support not enabled; Start for Initiator rejected
- CASBJ0041E Printer JES interface initialization failed. RC=
- CASBJ0042E Batch initiator JES interface initialization failed. RC=
- CASBJ0043E JOB Submit JES interface initialization failed. RC=
- CASBJ0044I Batch initiator restart requested for job classes "job-classes"
- CASBJ0045I JOBjob-number, DD number dd-number, size dataset-size requested
- CASBJ0046S JES Submit: User ID "user-ID" invalid or password incorrect
- CASBJ0047S JES Submit: User ID "user-ID" not authorized
- CASBJ0048S JES CASOUT: User ID "user-ID" invalid or password incorrect
- CASBJ0049S JES CASOUT: User ID "user-ID" not authorized
- CASBJ0050 - CASBJ0059
- CASBJ0050E JES support not enabled; Job rejected
- CASBJ0051S Batch initiator JES interface initialization failed for ES Cluster manager ES Cluster manager APPLID, Cluster request failed. RC=Return code
- CASBJ0052S Batch initiator JES interface initialization failed for ES Cluster manager ES Cluster manager APPLID, no connection to GLM. RC=Return code
- CASCD Error Messages
- CASCD0001 - CASCD0015
- CASCD0001F TX Daemon could not be started
- CASCD0002S Failed to create TX Daemon, reason = errno
- CASCD0003S Failed to 'exec' COBOL RTS, reason = errno
- CASCD0004S Error creating named-pipe 'pipe-name', reason = errno
- CASCD0005S Error opening named-pipe 'pipe-name', reason = errno
- CASCD0006S Error reading named-pipe 'pipe-name', reason = errno
- CASCD0007S TX Daemon died unexpectedly, final status was process status
- CASCD0008F Error Creating Message Queue, reason = function,errno
- CASCD0009F Error Reading from Message Queue, reason = function,errno
- CASCD0010F Error Deleting Message Queue, reason = function,errno
- CASCD0011F Unexpected failure opening log file, reason = RC1,RC2
- CASCD0012F Unable to write to console log, system disk is full
- CASCD0013F Attempt to start second Console Daemon rejected
- CASCD0014F User authorization failure, reason = errno
- CASCD0015W Error communicating with TX Daemon
- CASCD0016 - CASCD0031
- CASCD0016W Invalid auto-start region name 'auto-start-region-name'
- CASCD0017I cascd: cascd-message
- CASCD0022E TX Daemon not running, Shutdown request ignored
- CASCD0023S Unrecognized option 'option-value'
- CASCD0024S Too many arguments, maximum is 1
- CASCD0025S Severe Error function while terminating TX daemon, reason = errno
- CASCD0026S No response from TX Daemon, state not known
- CASCD0027W WARNING - immediate shutdown ABENDs all running regions
- CASCD0028I Console Daemon running with effective user ID = effective-user-id
- CASCD0029I Console Daemon loaded server start exit "casexitv"
- CASCD0030I Console Daemon server instance start exit: return code = return-code
- CASCD0031I Server server-number created for region region-name via "casexitv"
- CASCD0050 - CASCD0099
- CASCD0050I Region "region-name" initiation is starting
- CASCD0051F Region "region-name" was not started
- CASCD0052S TX Daemon is not active
- CASCD0053S No Responses received from region
- CASCD0054S Severe Error function while starting region, reason = errno
- CASCD0060I Server started successfully
- CASCD0061F Server was not started
- CASCD0062S TX Daemon is not active
- CASCD0063S No Responses received from server
- CASCD0064S Fatal Error function while starting server, reason = errno
- CASCD0099I TX Build Tag: tag-number
- CASCD0100 - CASCD0117
- CASCD0100I TX Daemon Initialized (version-number) process-id = pid
- CASCD0101I TX Daemon Terminated
- CASCD0102F TX Daemon Failed to Initialize
- CASCD0103E Unknown request Request-Type received by TX Daemon
- CASCD0104I ES Daemon Initialized (version-number)
- CASCD0110I TX Daemon Shutdown started
- CASCD0111I TX Daemon is quiescing, number-of-regions regions running
- CASCD0112I TX Daemon Shutdown started, number-of-regions regions will be abended
- CASCD0113I TX Daemon Shutdown completed
- CASCD0114W TX Daemon rejected shutdown, number-of-regions regions are running
- CASCD0115E TX Daemon Shutdown is already in progress
- CASCD0116I TX Daemon accelerating to immediate shutdown
- CASCD0117S Fatal Error function while quiescing TX Daemon, reason = errno
- CASCD0120 - CASCD0139
- CASCD0120I REM created for region region-name, process-id = pid
- CASCD0122E Start for region region-name rejected, TX daemon is shutting down
- CASCD0123E Start for region region-name rejected, region already running
- CASCD0124E Server request for region region-name rejected, region not running
- CASCD0125I Could not exec executable-name, reason = errno
- CASCD0126I Could not create process-name, reason = errno
- CASCD0127I Server server-number created for region region-name, process-id = pid
- CASCD0128I 3270 printer created for region region-name, process-id = pid
- CASCD0128I 3270 printer created for region region-name, process-id = pid
- CASCD0129I 3270 CCI gateway created for region region-name, process-id = pid
- CASCD0130I Region region-name has terminated normally
- CASCD0131I Server server-number for Region region-name has terminated normally
- CASCD0132I 3270 printer service for Region region-name has terminated normally
- CASCD0133I 3270 CCI gateway service for Region region-name has terminated normally
- CASCD0134I Could not exec dfhgdied, reason = errno
- CASCD0135I Could not fork process, reason = errno
- CASCD0136W Could not exec dfhgrtrm, reason = errno
- CASCD0137W Could exec process, reason = errno
- CASCD0138F Could not exec dfhgrtrm, reason = errno
- CASCD0139I TX Daemon auto-shutdown started
- CASCD0141 - CASCD0159
- CASCD0141S Region region-name failed in initialization, exited with value exit-value
- CASCD0142S Region region-name has abended, exited with value exit-value
- CASCD0143S Region region-name failed in termination, exited with value exit-value
- CASCD0144S Server server-number for Region region-name exited with value exit-value
- CASCD0145S 3270 printer service for Region region-name exited with value exit-value
- CASCD0146S 3270 CCI gateway for Region region-name exited with value exit-value
- CASCD0151S Region region-name abended in initialization by signal signal-value
- CASCD0152S Region region-name has abended due to signal signal-value
- CASCD0153S Region region-name abended in termination by signal signal-value
- CASCD0154S Server server-number for Region region-name abended by signal signal-value
- CASCD0155S 3270 printer service for Region region-name abended by signal signal-value
- CASCD0156S 3270 CCI gateway for Region region-name abended by signal signal-value
- CASCD0157E CCI error: CCI-error-text
- CASCD0158E CCI error CCI-error in TX console daemon
- CASCD0159F Attempt to start second TX Daemon rejected
- CASCD0160 - CASCD0175
- CASCD0160F Attempt to start TX Daemon failed - RC: error-id
- CASCD0161I TX Daemon successfully started
- CASCD0162S JCP service for Region region-name abended by signal signal-value
- CASCD0163S TDP service for Region region-name abended by signal signal-value
- CASCD0164S FS service for Region region-name abended by signal signal-value
- CASCD0165W Error creating process-name, RC = return-code
- CASCD0166W Error creating process-name, RC = return-code
- CASCD0167I TX Daemon successfully auto-started
- CASCD0168S Spool service for Region region-name abended by signal signal-value
- CASCD0169S ES Communications Server for ES region-name abended by signal signal-value
- CASCD0170S Unrecognised process for Region region-name abended by signal signal-value
- CASCD0171S WebSphere MQ (CKTI) gateway for Region region-name abended by signal signal-value
- CASCD0172S ES Console Process is not running in multi-threaded mode
- CASCD0173S ES Console Thread Create failed - RC = return-code
- CASCD0174I ES Console process termination control thread exited
- CASCD0175I Dynamic Debugging port range error: error-label
- CASCD1001 - CASCD1056
- CASCD1001S Error locating region directory for region region-name
- CASCD1002S Error locating region files directory
- CASCD1003S Error locating system files directory
- CASCD1004S Error setting process environment variables, reason reason-code
- CASCD1010S Error while processing global configuration file
- CASCD1011S Error while processing region configuration file for region region-name
- CASCD1020I JCP service process created for region region-name, process-id = pid
- CASCD1021I JCP service process for Region region-name has terminated normally
- CASCD1022S JCP service process for Region region-name exited with value exit-value
- CASCD1023I Extra-Partition TD (TDP) service created, region region-name, process-id = pid
- CASCD1024I TDP service process for Region region-name has terminated normally
- CASCD1025S TDP service process for Region region-name exited with value exit-value
- CASCD1026I Fileshare service process created, region region-name, process-id = pid
- CASCD1027I Fileshare service process for Region region-name has terminated normally
- CASCD1028S Fileshare service process for Region region-name exited with value exit-value
- CASCD1029I 3270 terminal created, region region-name, process-id = pid
- CASCD1030I ODBC service process for Region region-name has terminated normally
- CASCD1031S ODBC service process for Region region-name exited with value exit-value
- CASCD1032I WebSphere MQ gateway (CKTI) created, region region-name, process-id = pid
- CASCD1033I WebSphere MQ gateway (CKTI) for Region region-name has terminated normally
- CASCD1034S WebSphere MQ gateway (CKTI) for Region region-name exited with value exit-value
- CASCD1035I Spool service created, region region-name, process-id = pid
- CASCD1036I Spool service for Region region-name has terminated normally
- CASCD1037S Spool service for Region region-name exited with value exit-value
- CASCD1038I ES Communications Server created, ES region-name, process-id = pid
- CASCD1039I ES Communications Server for ES region-name has terminated normally
- CASCD1040S ES Communications Server for ES region-name exited with value exit-value
- CASCD1041S ES Unknown process death reported
- CASCD1042I IMS TM Control Process created for Server server-name, process-id = pid
- CASCD1043I IMS DB Control Process created for Server server-name, process-id = pid
- CASCD1044I IMS DB Control Process for Service execution process service execution process-name has terminated normally
- CASCD1045S IMS DB Control Process for Service execution process service execution process-name exited with value exit-value
- CASCD1046S IMS TM Control Process for Service execution process service execution process-name abended by signal signal-value
- CASCD1047S IMS DB Control Process for Service execution process service execution process-name abended by signal signal-value
- CASCD1048I IMS TM Control Process for Service execution process server-name has terminated normally
- CASCD1049S IMS TM Control Process for Service execution process server-name exited with value exit-value
- CASCD1050I IMS MPR Process for Service execution process service execution process-name has terminated normally
- CASCD1051S IMS MPR Process for Service execution process service execution process-name exited with value exit-value
- CASCD1052I JES Initiator for Service execution process service execution process-name has terminated normally
- CASCD1053S JES Initiator for Service execution process service execution process-name exited with value exit-value
- CASCD1054I JES Printer for Service execution process service execution process-name has terminated normally
- CASCD1055S JES Printer for Service execution process service execution process-name exited with value exit-value
- CASCD1056S IMS MPR Process for Service execution process service execution process-name abended by signal signal-value
- CASCD1057 - CASCD1069
- CASCD1057S JES Initiator for Server server-name abended by signal signal-value
- CASCD1058S JES Printer for Server server-name abended by signal signal-value
- CASCD1059I IMS MPR Process created for server server-name, process-id = pid
- CASCD1060I JES Initiator created for Server server-name, process-id = pid
- CASCD1061S Undefined create request for Server server-name, process-id = pid
- CASCD1062I JES Printer created for Server server-name, process-id = pid
- CASCD1063I Event Manager created for Server server-name, process-id = pid
- CASCD1064I Event Manager for Server server-name has terminated normally
- CASCD1065S Event Manager for Server server-name exited with value exit-value
- CASCD1066S Event Manager for Server server-name abended by signal signal-value
- CASCD1067I Animserv process created for Server server-name, process-id = pid
- CASCD1068I Animserv process for Server server-name has terminated normally
- CASCD1069S Animserv process for Server server-name exited with value exit-value
- CASCD1070 - CASCD1200
- CASCD1070S Animserv process for Server server-name abended by signal signal-value
- CASCD1071I Administration SEP created for Server server-name, process-id = pid
- CASCD1072I Administration SEP for Server server-name has terminated normally
- CASCD1073S Administration SEP for Server server-name exited with value exit-value
- CASCD1074S Administration SEP for Server server-name abended by signal signal-value
- CASCD1075I ES TSC Service Process created for Server server-name, process-id = pid
- CASCD1076I ES TSC Service Process for Region server-name has terminated normally
- CASCD1077S ES TSC Service Process for Region server-name exited with value exit-value
- CASCD1078S ES TSC Service Process for Region server-name abended by signal signal-value
- CASCD1079I Cobremotedaemon process created for Server server-name, process-id = pid
- CASCD1080I Cobremotedaemon process for Server server-name has terminated normally
- CASCD1081S Cobremotedaemon process for Server server-name exited with value exit-value
- CASCD1082S Cobremotedaemon process for Server server-name abended by signal signal-value
- CASCD1083I Debug SEP created for Server server-name, process-id = pid
- CASCD1084I Debug SEP for Server server-name has terminated normally
- CASCD1085S Debug SEP for Server server-name exited with value exit-value
- CASCD1086S Debug SEP for Server server-name abended by signal signal-value
- CASCD1087I Cobdebugremote process created for Server server-name, process-id = pid
- CASCD1088S Cobdebugremote process for Server server-name abended by signal signal-value
- CASCD1089I Cobdebugremote process for Server server-name has terminated normally
- CASCD1090S Cobdebugremote process for Server server-name exited with value exit-value
- CASCD1095I ES TRC Service Process created for Server server-name, process-id = pid
- CASCD1096I ES TRC Service Process for Region server-name has terminated normally
- CASCD1097S ES TRC Service Process for Region server-name exited with value exit-value
- CASCD1098S ES TRC Service Process for Region server-name abended by signal signal-value
- CASCD1105I ES MQB Service Process created for Server server-name, process-id = pid
- CASCD1106I ES MQB Service Process for Region server-name has terminated normally
- CASCD1107S ES MQB Service Process for Region server-name exited with value exit-value
- CASCD1108S ES MQB Service Process for Region server-name abended by signal signal-value
- CASCD1109I ES SNA Communications Process created for Server server-name, process-id = pid
- CASCD1110I ES SNA Communications Process for Region server-name has terminated normally
- CASCD1111S ES SNA Communications Process for Region server-name exited with value exit-value
- CASCD1112S ES SNA Communications Process for Region server-name abended by signal signal-value
- CASCD1200I Transaction transaction-id terminated without issuing SPOOLCLOSE for token token
- CASCD4002 - CASCD4007
- CASCD4002W Error (error-message) binding to MFDS
- CASCD4003W Error (error-message) retrieving ES configuration from MFDS
- CASCD4004W Error binding to MFDS, unable to load support module
- CASCD4005I Windows event logging enabled
- CASCD4006I Windows event logging disabled
- CASCD4007E Windows event logging error RC=return-code
- CASCF Error Messages
- CASCF0001 - CASCF0015
- CASCF0001F Error Processing Global Configuration, reason = RC-1,RC-2
- CASCF0002F Error Processing Region Configuration, reason = error-type,error-qualifier
- CASCF0003F config-module: Error loading messaging support module
- CASCF0004F config-module: Error loading configuration support module
- CASCF0005F config-module: Error loading utility support module
- CASCF0006F config-module: Error loading file handling support module
- CASCF0007F config-module: Error loading file handling support module
- CASCF0008F config-module: Unexpected error processing configuration file, RC=return-code
- CASCF0010S config-module: Unrecognized line in global configuration file, line = line-number
- CASCF0011S config-module: Unrecognized line in region (region-name) configuration file, line = line-number
- CASCF0012S config-module: Unrecognized line in development configuration file, line = line-number
- CASCF0013S config-module: Can not find global configuration file
- CASCF0014S config-module: Can not find region (region-name) configuration file
- CASCF0015S config-module: Can not find development configuration file
- CASCF0016 - CASCF0030
- CASCF0016S config-module: Can not find global configuration save file
- CASCF0017S config-module: Can not find region configuration (region-name) save file
- CASCF0018S config-module: Can not find development configuration save file
- CASCF0019S config-module: Error creating global configuration save file, RC = return-code
- CASCF0020S config-module: Error creating region (region-name) configuration save file, RC = return-code
- CASCF0021S config-module: Error creating development configuration save file, RC = return-code
- CASCF0022S config-module: Error opening global configuration save file, RC = return-code
- CASCF0023S config-module: Error opening region (region-name) configuration save file, RC = return-code
- CASCF0024S config-module: Error opening development configuration save file, RC = return-code
- CASCF0025S config-module: Error opening global configuration file, RC = return-code
- CASCF0026S config-module: Error opening region (region-name) configuration file, RC = return-code
- CASCF0027S config-module: Error opening development configuration file, RC = return-code
- CASCF0028S config-module: Error reading global configuration save file, RC = return-code
- CASCF0029S config-module: Error reading region (region-name) configuration save file, RC = return-code
- CASCF0030S config-module: Error reading development configuration save file, RC = return-code
- CASCF0031 - CASCF0045
- CASCF0031S config-module: Error reading global configuration file, RC = return-code
- CASCF0032S config-module: Error reading region (region-name) configuration file, RC = region-name
- CASCF0033S config-module: Error reading development configuration file, RC = return-code
- CASCF0034S config-module: Error writing global configuration save file, RC = return-code
- CASCF0035S config-module: Error writing region (region-name) configuration save file, RC = return-code
- CASCF0036S config-module: Error writing development configuration save file, RC = return-code
- CASCF0037S config-module: Configuration error, TXLOCAL invalid
- CASCF0038S config-module: Configuration error, TXDIR invalid
- CASCF0039S config-module: Configuration error, region (region-name) files directory invalid
- CASCF0040S config-module: Configuration error, RDTDIR directory invalid
- CASCF0041S config-module: Configuration error, system files directory invalid
- CASCF0042S config-module: Configuration error, invalid region name (region-name) or directory
- CASCF0043F config-module: Error loading messaging support module
- CASCF0044F config-module: Error loading utility support module
- CASCF0045F config-module: Error loading file handling support module
- CASCF0046 - CASCF0064
- CASCF0046F config-module: Error loading file handling support module
- CASCF0047F config-module: Unexpected error processing configuration file, RC=return-code
- CASCF0048F config-module: Environment variable ID=environment-variable too large
- CASCF0049F config-module: Micro Focus protection check failed
- CASCF0050S config-module: Console daemon not active, RC = return-code
- CASCF0051S config-module: Region region-name not active, RC = return-code
- CASCF0052S config-module: Error reading console daemon configuration data, RC = return-code
- CASCF0053S config-module: Error reading region "region-name" configuration data, RC = return-code
- CASCF0054S config-module: Error writing console daemon configuration data, RC = return-code
- CASCF0055S config-module: Error writing region "region-name" configuration data, RC = return-code
- CASCF0056S config-module: Error reading project configuration data, token = config-token
- CASCF0057S config-module: Error reading project configuration data, token = config-token
- CASCF0058S config-module: Error reading project configuration data, token = config-token
- CASCF0059F config-module: Error loading ES configuration support module
- CASCF0060F config-module: User not authorised to run system module
- CASCF0061F config-module: System groups not configured
- CASCF0062F config-module: Module not recognized
- CASCF0063F config-module: Group associated with module not recognized
- CASCF0064W config-module: Region region-name has already been stopped
- CASCL Error Messages
- CASCL0000 - CASCL0012
- CASCL0000S Auto-install error, NETNAME netname busy
- CASCL0001S Auto-install error, ENQ on NETNAME netname error
- CASCL0002S Auto-install error, NETNAME netname already in use
- CASCL0003S Auto-install error, TERMTYPE termtype locate error
- CASCL0004S Auto-install rejected by user exit
- CASCL0005S Auto-install error, TCT rechain error = tmp-return
- CASCL0006S Auto-install error, netname delete error = tmp-return
- CASCL0007S Auto-install, error calling user exit
- CASCL0008S Auto-install error, MODEL model locate error
- CASCL0009S Auto-install error, NETNAME netname out of service
- CASCL0010S Auto-install error, NETNAME netname definition not client type
- CASCL0011S Auto-install error, NETNAME netname TCTUA allocation failure
- CASCL0012S Auto-install error: Error calling exit "exit-name"
- CASCL0020 - CASCL0028
- CASCL0020I Printer term-id initialized successfully
- CASCL0021I Printer term-id disconnected successfully
- CASCL0022W Printer auto-install failure, RC: terminal-id
- CASCL0023W Printer registration failure, return code = return-code
- CASCL0024S Printer memory allocation failure, return code = malloc-return-code
- CASCL0025I Terminal disconnected successfully
- CASCL0026S Auto-install error, hash table processing, NETNAME = netname
- CASCL0027E Auto-install error, LU1 NETNAME(netname) MODEL(), device does not support SCS
- CASCL0028E Auto-install error, Duplicate definition for termid or netname
- CASCS Error Messages
- CASCS1001 - CASCS1018
- CASCS1001S Receive allocate for trans-id, insufficient local storage.
- CASCS1002E Receive allocate for trans-id, communications error comms-primary-RC.
- CASCS1003S Inbound TR for trans-id, terminal term-id not on system system-id.
- CASCS1004S Receive allocate for trans-id, insufficient local storage.
- CASCS1006E Receive for trans-id from system system-id failed, RC = comms-primary-RC.
- CASCS1007E Request for terminal-id definition for trans-id, error RC = comms-primary-RC.
- CASCS1008E Install of shipped terminal-id definition failed, error RC = return-code.
- CASCS1009S Terminal ship install for transaction trans-id, getmain error.
- CASCS1010E Invalid terminal definition received from system system-id.
- CASCS1011E Route of transaction trans-id to system system-id is not supported.
- CASCS1012E Comms error x'comms-primary-RC' during route of trans-id to system system-id.# ed.
- CASCS1013E System system-id is not found for transaction trans-id (SYSIDERR).
- CASCS1014E System system-id out of service, transaction trans-id (SYSIDERR).
- CASCS1015E System system-id not acquired, transaction trans-id (SYSIDERR).
- CASCS1016E System system-id invalid type, transaction trans-id (SYSIDERR).
- CASCS1017E Error for trans-id from system system-id, NOTAUTH, User ID = user-id.
- CASCS1018E Error for trans-id from system system-id, USERIDERR, User ID = user-id.
- CASCS1100 - CASCS1115
- CASCS1100W CCI error CCI-error in TX CCI Gateway
- CASCS1101W CCI error: CCI-error-text
- CASCS1102E registration error for system net-name
- CASCS1103E Local storage allocation error
- CASCS1104I TX (CCI-protocol) CCI gateway initialized successfully on port CCI-port
- CASCS1105S TX CCI gateway failed to initialize, reason = reason-code
- CASCS1106S TX CCI gateway failed to initialize, reason = reason-code
- CASCS1107W Activate for connection to system remote-region failed, reason = reason-code
- CASCS1108I TX (CCI-protocol) CCI gateway shutdown initiated
- CASCS1109I Connection remote-region (sysid sys-id) is activated contention winner
- CASCS1110I Connection remote-region (sysid sys-id) is activated contention loser
- CASCS1111E Bind for connection remote-region rejected, reason - reason-code
- CASCS1112E Bind for connection remote-region rejected by partner, reason - reason-code
- CASCS1113S CCI protocol error, NetBios Requester not started
- CASCS1114E Load of CCI protocol module for module-name failed
- CASCS1115E CCI protocol module for module-name failed signature check: CCI-signature-string
- CASCS1116 - CASCS1138
- CASCS1116I CCI protocol module module-name code signature: CCI-signature-string
- CASCS1117I Connection to remote-region (sysid sys-id) lost (protocol CCI-transport)
- CASCS1118W remote-region (sysid sys-id) abnormally terminated, connection lost (protocol CCI-transport)
- CASCS1119I Bind for connection remote-region rejected, contending bind will continue
- CASCS1120W Activate for connection remote-region failed, reason = reason-code. Silent retry will continue
- CASCS1121I IBM Universal Client connection remote-region (sysid sys-id) is activated contention winner
- CASCS1122I Attempting to establish ISC connection sys-id to system remote-region
- CASCS1123I Duplicate netname presented by IBM Universal Client (netname)
- CASCS1124I Connection to remote-region (sysid sys-id) releasing (protocol CCI-transport)
- CASCS1125I Connection to remote-region (sysid sys-id) releasing (protocol CCI-transport)
- CASCS1126I ES Cluster manager successfully negotiated with ES Cluster client APPLID of node.
- CASCS1127I Connection to remote-region (sysid sys-id) lost (protocol CCI-transport)
- CASCS1131S Error while processing region configuration file
- CASCS1132S Error region name undefined while processing configuration file
- CASCS1133S Unrecognized line in configuration file, line = line-number
- CASCS1134S Can not find configuration file, reason = RC-1
- CASCS1135S Error creating configuration save file, reason = RC-1
- CASCS1136S Error opening configuration file, reason = RC-1
- CASCS1137S Error reading configuration file, reason = RC-1
- CASCS1138S Error writing configuration file, reason = RC-1
- CASCS1500 - CASCS2004
- CASCS1500I ES Communications Server initialized successfully
- CASCS1501I ES Communications Server shutdown initiated
- CASCS1502W Error init-error during ES Communications Server initialization
- CASCS2001E Mirror transaction trans-ID at terminal term-ID datastream too short
- CASCS2002E Mirror transaction trans-ID at terminal term-ID an unsupported FMH
- CASCS2003E Transaction trans-ID at terminal term-ID received invalid structured field
- CASCS2004E Invalid initiation of trans-ID at terminal term-ID.
- CASCS3001 - CASCS5009
- CASCS3001E Region region-name not found, allocate from partner partner-lu-alias for transaction transaction-id rejected
- CASCS3002E Allocate for inbound transaction transaction-id, partner partner-lu-alias, region region-name failed, RC=return-code
- CASCS3031I Connection connection-id, netname netname, LUA LU-alias, PLUA partner-LU-alias installed
- CASCS3032S Connection to ES Cluster manager remote-region (sysid sys-id) is disabled, verify and release global locks on ES cluster manager
- CASCS3033S Attempt to connect to a disabled ES Cluster manager remote-region (sysid sys-id), verify and release global locks on ES cluster manager
- CASCS3034S connection to remote-region (sysid sys-id) has timed out, verify connection and release any outstanding lock if required
- CASCS3035E ISC listener start request failed with RC MFCS return code received for the start listener request
- CASCS3036E GLM MFCS return code received for the start listener request (sysid ) is in "NOWORK" state, waiting for all ES Cluster clients to send their locks. Check message KC6008S on the GLM.
- CASCS5001I Communications interface instance-number initialization started
- CASCS5002S Communications interface not running in multi-threaded mode
- CASCS5003I Communications interface instance-number initialization complete
- CASCS5004S Communications interface instance-number registration failed, reason = reason-code
- CASCS5005S Communications interface storage allocation error
- CASCS5006I casgate-message
- CASCS5007I Communications interface instance-number termination started
- CASCS5008I Communications interface instance-number termination complete
- CASCS5009E Communications interface client registration failed, reason = reason-code
- CASCS5010 - CASCS5065
- CASCS5010I Universal Client sessions maximum exceeded defaulting to 127
- CASCS5011W Failed to open port port number for TCPIPSERVICE TCPIPSERVICE name
- CASCS5012E casgate-error-message
- CASCS5050I HA VSAM Group role: server-role, with adjacent nodes: adjacent-nodes
- CASCS5051E HA VSAM Group configuration node count mismatch for node error-node
- CASCS5052E HA VSAM Group configuration mismatch for node error-node
- CASCS5053E HA VSAM Primary node error-node restarted after previous check
- CASCS5054W HA VSAM group role of Primary is being assumed
- CASCS5055E HA VSAM configuration received from error-node is invalid
- CASCS5056I ES SNA Communications Process restart in progress
- CASCS5057I ES SNA Communications Process (PID:process-id) recovery initiated
- CASCS5058I ES SNA Communications Process initialization complete
- CASCS5059I ES SNA Communications Process termination started
- CASCS5060S ES SNA Communications Process registration failed, reason = reason-code
- CASCS5061I ES SNA Communications Process termination complete
- CASCS5062I sna-service-message
- CASCS5063I ES SNA Communications Process initialization started
- CASCS5064S ES SNA Communications Process is not running in multi-threaded mode
- CASCS5065I ES SNA Communications initiating service for pool or LU pool or LU name
- CASCS5066 - CASCS5106
- CASCS5066I ES SNA Communications service for pool or LU pool or LU name has stopped
- CASCS5067I HA VSAM Fileshare listeners are set active. RC error-code
- CASCS5068I HA VSAM Fileshare listeners are set to disabled. RC error-code
- CASCS5069W HA VSAM partner update received from remote-ES-NETNAME. HA VSAM is not enabled.
- CASCS5070I HA VSAM Group Primary node is now group-node
- CASCS5071W HA VSAM node group-node is now disabled
- CASCS5072W HA VSAM node group-node is now disabled
- CASCS5073W HA VSAM node group-node is now disabled
- CASCS5074I HA VSAM Standby node error-node restarted after previous check
- CASCS5075W HA VSAM degraded to solo operation
- CASCS5076I HA VSAM Primary node is activating
- CASCS5077W HA VSAM node error-node restarted as disabled after previous check
- CASCS5078W HA VSAM node disabled at the request of primary
- CASCS5079E sna-service-error-message
- CASCS5100I info-msg
- CASCS5101W warning-msg
- CASCS5102E error-msg
- CASCS5103S severe-error-msg
- CASCS5104S severe-error-msg
- CASCS5105I ES Admin system dump CODE:dump-code, CALLER:dump-caller and DATASET:dump-dataset was produced
- CASCS5106W HA VSAM node group-node has been disabled by user
- CASCT Error Messages
- CASCS0000 - CASCT0095
- CASCT0000S No messages found
- CASCT0001E Invalid key pressed
- CASCT0010E Codeset flag missing
- CASCT0015E Codeset entry invalid
- CASCT0020E Selection missing
- CASCT0030E Selection or codeset missing
- CASCT0035E Highlighted field(s) have invalid hex characters
- CASCT0037E Missing quote in hex string
- CASCT0038E Missing quote in character string
- CASCT0040E Highlighted field(s) in error, page up disabled
- CASCT0045E Highlighted field(s) in error, page down disabled
- CASCT0050E Highlighted field(s) in error, update disabled
- CASCT0070E Invalid selection, must be K, E, or R
- CASCT0080E More than 1 FROM and TO selection
- CASCT0081E More than 1 FROM selection
- CASCT0082E More than 1 TO selection
- CASCT0085E Remote file FROM/TO entry
- CASCT0087E File type error
- CASCT0090E You cannot copy a file onto itself
- CASCT0095W Copy option warnings, see line message(s)
- CASCT0100 - CASCT0600
- CASCT0100E Record length error
- CASCT0200E Record not found or file is empty
- CASCT0203E FROM field blank
- CASCT0205S Internal error
- CASCT0210E Init key valid only when adding a record
- CASCT0250E Illogic
- CASCT0300E File not found
- CASCT0305E Error creating sequential file
- CASCT0310E File format invalid
- CASCT0325E SYSIDERR, EIBRESP = EIBRESP2 =
- CASCT0350E File IO error, EIBRESP = EIBRESP2 =
- CASCT0360E Cannot currently traverse DUPKEYs backwards
- CASCT0400E Record already on file
- CASCT0500E Error occurred while rewriting record
- CASCT0550E Error occurred while reading for update
- CASCT0555E Record modified since last read: update aborted
- CASCT0600E Error occurred while reading TS queue
- CASCT0700 - CASCT1000
- CASCT0700E Error occurred while deleting record
- CASCT0710E FROM file name could not be located
- CASCT0715W File does not exist, will be created
- CASCT0720W File exists, TO file will be overlaid
- CASCT0725W File exists, TO file will be appended
- CASCT0750E Error occurred while adding record
- CASCT0800E Invalid line position
- CASCT1000W No files match selection criteria
- CASCT2000 - CASCT3000
- CASCT2000W Only one page available
- CASCT2001W Wrapped
- CASCT2010I Press F9 key to edit
- CASCT2100I Record initialized
- CASCT2110E Use CFLE or CFLS transactions to edit remote files
- CASCT2200I Fill in data and press Add key
- CASCT2300I To copy record, press Add key
- CASCT2310I To copy record, change key and press Add key
- CASCT2400I Top of file reached
- CASCT2425I Top of record reached
- CASCT2450I Bottom of file reached
- CASCT2475I Bottom of record reached
- CASCT3000I Search string not found
- CASCT5000 - CASCT6110
- CASDB Error Messages
- CASDB5001I IMS DB Control Process initialization started
- CASDB5002S IMS DB Control Process is not running in multi-threaded mode
- CASDB5003I IMS DB Control Process initialization complete
- CASDB5004S IMS DB Control Process registration failed, reason = reason-code
- CASDB5005S IMS DB Control Process storage allocation error
- CASDB5006I ims-control-message
- CASDB5007I IMS DB Control Process termination started
- CASDB5008I IMS DB Control Process termination complete
- CASDB5011I IMS DB Control Process restart in progress
- CASDB5012E ims-control-error-message
- CASDB5039I IMS DB system dump CODE:dump-code, CALLER:dump-caller and DATASET:dump-dataset was produced
- CASDB5054I IMS DB Control Process (PID:process-id) recovery initiated
- CASDB5059I IMS DB process generated a dump to dump dataset dump-dataset
- CASDB5060S IMS DB Control Process DLI engine failed to initialize, reason = reason-code
- CASDU Error Messages
- CASDU0001W Error return-code deleting dump/trace file dump-filename
- CASDU0002W Error return-code deleting dump/trace file dump-filename
- CASDU0003W Error return-code deleting diagnostic file diagnostic-filename
- CASDU0004I Switched diagnostic output to diagnostic-filename
- CASDU0005I AUX Trace stopped and flushed to diagnostic-filename
- CASFC Error Messages
- CASFC0001I Fileshare services initialized
- CASFC0002I Fileshare terminated
- CASFC0003S Fileshare initialization terminated abnormally
- CASFC0004S Critical Fileshare storage error
- CASFC0005I Fileshare services message fileshare-message
- CASFC0006I Fileshare current directory set to current-directory
- CASFC0007I Fileshare services recovery initiated
- CASFC0008I Error accessing file () group () - status=(,). File marked as closed and disabled.
- CASFC0009I User (user-id) requested (request type) on file (filename) group (file group name) from Tran (trans-id) Program (terminal-id) Terminal ().
- CASFC0010I Transaction (Transaction id) task number (Task number) user (User name) waiting for shared use of dataset (Dataset name).
- CASFC0011I Transaction (Transaction id) task number (Task number) user (User name) required datasets have been acquired. Execution resumed.
- CASFD Error Messages
- CASFD0001 - CASFD0014
- CASFD0001I Offline dump request issued for region region-name
- CASFD0002S Offline dump requestor failed to find region region-name
- CASFD0003S Offline dump requester failed locate region files directory
- CASFD0004S TXDIR directory not found
- CASFD0005S Region directory not found
- CASFD0006S Other set environment failure
- CASFD0007S Offline dump requester failed to find requester. Region region-name
- CASFD0008S IMS dump request for region region-name cannot be issue without locking shared memory
- CASFD0009S IMS not active on region region-name
- CASFD0010I Dump/Trace format complete
- CASFD0011I Formatted Dump/Trace output file: output-file-name
- CASFD0012E Input Dump/Trace dataset not found
- CASFD0013I IMS dump request issued for region region-name
- CASFD0014E Input Dump/Trace dataset does not match the current environment (Bitism)
- CASFF Error Messages
- CASFF0001I Searching 'Search-path' for the location of 'file-name'
- CASFF0002I Searching for the location of 'file-name'
- CASFF0003I 'file-name' was found file-name-path
- CASFF0004I Searched 'Search-path' path and failed to find 'file-name'
- CASFF0005I Failed to find 'file-name'
- CASFF0006S Invalid parameter on command line : command-line
- CASFS Error Messages
- CASFS5000 - CASFS5008
- CASFS5001I Fileshare Control Process initialization started
- CASFS5002S Fileshare Control Process is not running in multi-threaded mode
- CASFS5003I Fileshare Control Process initialization complete; Role is node-type
- CASFS5004S Fileshare Control Process registration failed, reason = reason-code
- CASFS5005S Fileshare Control Process storage allocation error
- CASFS5006I fs-control-message
- CASFS5007I Fileshare Control Process termination started
- CASFS5008I Fileshare Control Process termination complete
- CASFS5010 - CASFS5014
- CASFS5030 - CASFS5039
- CASFS5050 - CASFS5059
- CASFS5060 - CASFS5069
- CASFS5060S Fileshare Control Process engine failed to initialize, reason = reason-code
- CASFS5061I Fileshare control HA VSAM Primary node preparation complete
- CASFS5062I Fileshare control HA VSAM Hot Standby node preparation complete
- CASFS5063E Fileshare control HA VSAM assignment as role failed. Return code = return-code
- CASFS5064S Fileshare control HA VSAM replication has failed. RC=return-code
- CASFS5065W Fileshare Control Process initialization failed. HA VSAM is disabled.
- CASFS5066I Fileshare internal control process initialized
- CASFS5067I Fileshare T-Log update transmission completed. Next sequence number is sequence-number
- CASFS5068I Fileshare T-Log update for node-name starting from log offset sequence-numberis requested.
- CASFS5069I Fileshare T-Log update for node-name ended at log offset sequence-number
- CASFS5070 - CASFS5076
- CASFS5070I Fileshare T-Log update requested starting from log offset sequence-number
- CASFS5071I Fileshare T-Log update for Node-name cancelled at user request
- CASFS5072I Fileshare user exit procedure successfully loaded
- CASFS5073I Fileshare alternate working directory Directory specified
- CASFS5074W Fileshare T-Log update for Node-name failed return-code %2$2
- CASFS5075W HA VSAM partner Node-name requires a manual log update.
- CASFS5076E HA VSAM node requires a manual log update.
- CASIP Error Messages
- CASIP0005 IMS Message Processing Region started for classes job-classes
- CASIP0006 IMS Message Processing Region initialization started
- CASIP0009 IMS Message Processing Region termination complete
- CASIP0010 Debug IMS Message Processing Region termination complete
- CASIP0011 IMS Message Processing Region Control registration failed
- CASIP0012 IMS Message Processing Region local memory allocation error
- CASIP0013 IMS Message Processing Region registered for classes IMS-Classesname
- CASIP0023 IMS Message Processing Region definition-name started: class(es) "initiator-classes"
- CASIP0024 IMS support not enabled; Start for MPR rejected
- CASIP0025 IMS Message Processing Region Control registration failed
- CASIP0026 IMS Transaction tran-id completed but exceeded its threshold of elapsed-time-threshold seconds
- CASIP0031 IMS Message Formatting Services local memory allocation error
- CASIP5006 casgate-message
- CASIS Error Messages
- CASIS0101I date time applid tranid The CICS Web Interface alias program DFHWBA detected a failure in program DFHWBBLI. Host IP address: hostaddr. Client IP address: clientaddr. TCPIPSERVICE: tcpipservice
- CASIS0120I date time applid tranid The CICS Web Interface program DFHWBBLI cannot link to program program name. EIBRESP: EIBRESP. EIBRESP2 EIBRESP2. TCPIPSERVICE: tcpipservice
- CASIS0723I date time applid tranid The CICS Web analyzer program returned an error response. Program name: program name. RESPONSE response. REASON: reason. Host IP address: hostaddr. Client IP address: clientaddr. TCPIPSERVICE: tcpipservice
- CASIS0759I date time applid tranid An attempt to access static data data has failed because the resource is not found. Client IP address: clientaddr. TCPIPSERVICE: tcpipservice
- CASJC Error Messages
- CASJC0001I Journal control initialized
- CASJC0002I Journal control terminated
- CASJC0003S Journal control initialization terminated abnormally
- CASJC0004S Critical journal control storage error
- CASJC0011I Extra-Partition TD initialized
- CASJC0012I Extra-Partition TD terminated
- CASJC0013S Extra-Partition TD initialization terminated abnormally
- CASJC0014S Critical Extra-Partition TD storage error
- CASJC0015S Journal control failed - local storage allocation error
- CASJC0016I Extra-Partition TD recovery initiated
- CASJC0017I Journal control recovery initiated
- CASKC Error Messages
- CASKC0000 - CASKC0015
- CASKC0000E Invalid transaction ID 'trans-id', please re-submit.
- CASKC0001E Transaction trans-id abend abend-codeabend-description. Backout Successful.
- CASKC0002E PLTPI processing module failed to load.
- CASKC0003I CICS server process process-id shutdown complete.
- CASKC0004W Error attempting to start CICS server process.
- CASKC0005W Error attempting to stop a CICS server process.
- CASKC0006E Abend ASRA - Transaction abend
- CASKC0007W Shared memory storage constrained
- CASKC0008I Shared memory storage constraint ended
- CASKC0009E PCT entry transid disabled, cannot execute transaction
- CASKC0010I CICS debug server shutdown due to client disconnection.
- CASKC0011I Failed to trigger transaction transid on terminal termid for destination destid.
- CASKC0012W MQOPEN for queue queue-name ended with reason code: reason-code.
- CASKC0013E MQOPEN for queue queue-name input failed-reason code: reason-code.
- CASKC0014E MQGET for queue queue-name failed to return a record.
- CASKC0015E MQGET for queue queue-name ended with reason code: reason-code.# .
- CASKC0016 - CASKC0030
- CASKC0016E MQCLOSE for queue queue-name ended with reason code: reason-code.
- CASKC0017E Service Request Handler request-handler-name register failed, reason: reason-code.
- CASKC0018E Service (service-name) IDT load failed reason code: reason-code.
- CASKC0019E Service (service-name) IDT read failed reason code: reason-code.
- CASKC0020E Service (service-name) get IDT storage failed reason code: reason-code.
- CASKC0021E Service (service-name) IDT read failed reason code: reason-code.
- CASKC0022E MQCONN for queue manager queue-manager-name failed-reason code: reason-code.
- CASKC0023E Unable to locate request-handler-name Service Request Handler for request request
- CASKC0024E No response from request-handler-name Service Request Handler; RC=return-code
- CASKC0025I info-msg
- CASKC0026E error-msg
- CASKC0027E error-msg
- CASKC0028E error-msg
- CASKC0029E Error error-msg processing service request
- CASKC0030S Unable to load dynamic IDT generation support module
- CASKC0031 - CASKC0049
- CASKC0031E Service (service-name) IDT load failed - file not found. RC reason-code
- CASKC0032I WebSphere MQ !Queue Manager Name SUBSYSTEM security switch set OFF, profile 'Security profile found' found
- CASKC0033I WebSphere MQ !Queue Manager Name SUBSYSTEM security switch set ON, profile 'Security profile found' not found
- CASKC0034I WebSphere MQ !Queue Manager Name Type security security switch set ON, profile 'Security profile found' not found
- CASKC0035I WebSphere MQ !Queue Manager Name Type security security switch set OFF, profile 'Security profile found' found
- CASKC0036E Invalid esmac module requested: esmac requested module
- CASKC0040I admin-msg
- CASKC0041E Transaction trans-id abend abend-codeabend-description.
- CASKC0042I Transaction trans-id abend abend-codeabend-description. Backout Successful.
- CASKC0043E system-id Transaction trans-id failed with abend ASRA. Updates to local recoverable resources backed out.
- CASKC0044S ES failed to authorize CICS Default user default-user
- CASKC0045I User (user-id) requested (request type) on Transaction (trans-id for request) from Tran (active trans-id) Program (active program) Terminal(terminal id).
- CASKC0046I User (user-id) requested (request type) on Program (program-id for request) from Tran (active trans-id) Terminal(terminal id) Return-code(return-code).
- CASKC0047S ES failed to authorize ESMAC Default user default-user
- CASKC0048S Process process-id of the process that is killed hard-killed. System dump issued
- CASKC0049I Cancellation of Program (program-id for request) by user (user-id) - Return-code(return-code).
- CASKC0050 - CASKC0059
- CASKC0200 - CASKC0300
- CASKC0212W Transaction trans-id has been attached with unknown TRANCLASS tranclass-name
- CASKC0213E Transaction trans-id abend AKCC. Purge threshold of its TRANCLASS has been reached. Backout successful.
- CASKC0300E ES Thread Create for entry point "thread-entry-point-name" failed (RC: return-code) in module %3$S. Please contact Micro Focus SupportLine.
- CASKC1000 - CASKC1003
- CASKC5006 - CASKC6008
- CASKC5006I message
- CASKC6001S Unable to kill process process-id, recovery initiated
- CASKC6002I JOBjob-number terminated due to exceeding TIME parameter: seconds
- CASKC6003I Transaction tran-id has exceeded its threshold of elapsed time threshold in seconds seconds
- CASKC6004I Transaction tran-id completed but exceeded its threshold of elapsed time threshold in seconds seconds
- CASKC6005I IMS Transaction tran-id has exceeded its threshold of elapsed time threshold in seconds seconds
- CASKC6006I A Web Service has timed out
- CASKC6007I IMS Transaction tran-id has exceeded its processing limit of processing limit in seconds seconds
- CASKC6008S No reply received for lock request from process-id. GLM work halted until reply on ESMAC control page is provided.
- CASMG Error Messages
- CASMQ Error Messages
- CASMQ1001 - CASMQ1009
- CASMQ1001I Connection to WebSphere MQ re-established.
- CASMQ1002E Connection to WebSphere MQ lost, RC = reason-code, retrying...
- CASMQ1003E Failed to start transaction transaction from CKTI
- CASMQ1004E Unexpected error reason from MQGET in CKTI, RC = reason-code
- CASMQ1005E Unable to start trigger transaction trans-id, reason = reason-code
- CASMQ1006E Unexpected message format (msg-format) on MQGET in CKTI
- CASMQ1007E Unexpected application type (appltype) on MQGET in CKTI
- CASMQ1008I IMS Trigger Monitor initialization completed
- CASMQ1009I IMS Trigger Monitor is ready, initiation queue: initiation-queue-name
- CASMQ1010 - CASMQ1019
- CASMQ1010I IMS Trigger Monitor terminated
- CASMQ1011E Unexpected error while connecting to queue manager queue-manager-name in IMS Trigger Monitor, status: status-code
- CASMQ1012E Unexpected error while opening initiation queue initiation-queue-name in IMS Trigger Monitor, status: status-code
- CASMQ1013E Unexpected error while getting message from the initiation queue initiation-queue-name in IMS Trigger Monitor, status: status-code
- CASMQ1014E Unexpected error while closing initiation queue initiation-queue-name in IMS Trigger Monitor, status: status-code
- CASMQ1015E Unexpected error while disconnecting from queue manager queue-manager-name in IMS Trigger Monitor, status: status-code
- CASMQ1016E Unexpected application type appltype on MQGET in IMS Trigger Monitor
- CASMQ1017E Unexpected MQ message version message-version in IMS Trigger Monitor
- CASMQ1018E Unexpected MQ message structid mqtm-strucid in IMS Trigger Monitor
- CASMQ1019E Unexpected error from IMS SYNC call, status code: status-code
- CASMQ1020 - CASMQ1031
- CASMQ1020E Unexpected error from IMS CHNG call, status code: status-code
- CASMQ1021E Unexpected error from IMS ISRT call, status code: status-code
- CASMQ1022E Unexpected error from IMS PURG call, status code: status-code
- CASMQ1023I Missing queue manager name, will try using the default queue manager
- CASMQ1024E Missing initiation queue name
- CASMQ1025E Unexpected error while connecting to queue manager queue-manager-name in the IMS Trigger Monitor, status: status-code
- CASMQ1026E Unexpected error while opening initiation queue initiation-queue-name in the IMS Trigger Monitor, status: status-code
- CASMQ1027E Unexpected error while putting message into the initiation queue initiation-queue-name in IMS Trigger Monitor, status: status-code
- CASMQ1028E Unexpected error while closing initiation queue initiation-queue-name in IMS Trigger Monitor, status: status-code
- CASMQ1029 message
- CASMQ1030E Unexpected error while issuing MQCMIT call queue-manager-name in IMS Trigger Monitor, status: status-code
- CASMQ1031I IMS-MQ Listener status "status-code" reported for queue trigger-queue on queue manager queue-manager-name
- CASMQ5001 - CASMQ5012
- CASMQ5001I ES MQ Service Process initialization started<
- CASMQ5002S ES MQ Service Process is not running in multi-threaded mode
- CASMQ5003I ES MQ Service Process initialization complete
- CASMQ5004S ES MQ Service Process registration failed, reason = reason-code
- CASMQ5005S ES MQ Service Process storage allocation error
- CASMQ5006I mqb-service-message
- CASMQ5007I ES MQ Service Process termination started
- CASMQ5008I ES MQ Service Process termination complete
- CASMQ5009W ES MQ Service Process Error binding to MFDS
- CASMQ5010W ES MQ Service Process Error (error-message) retrieving ES configuration from MFDS
- CASMQ5011I ES MQ Service Process restart in progress
- CASMQ5012E mqb-service-error-message
- CASMQ5059 - CASMQ5069
- CASMQ5059I ES MQ process generated a dump to dump dataset dump-dataset
- CASMQ5060S ES MQ Service Process failed to load WebSphere MQ support module
- CASMQ5061I ES MQ Listener MQ-Queue for MQ-Queue-Manager requested
- CASMQ5062I ES MQ Listener MQ-Queue for MQ-Queue-Manager stopped
- CASMQ5063E ES MQ Listener MQ-Queue for MQ-Queue-Manager failed, reason:
- CASMQ5064E ES MQ Listener queue-manager-name for queue-name open failed, reason: failure-reason
- CASMQ5065E ES MQ Queue Manager security failed, reason:
- CASMQ5066E ES MQ Listener queue-manager-name for queue-name initialization failed, reason: failure-reason
- CASMQ5067E ES MQ Listener queue-manager-name for queue-name connection lost, reason: failure-reason, retrying...
- CASMQ5069I ES MQ Listener MQ-Queue for MQ-Queue-Manager connected
- CASMQ5070 - CASMQ5079
- CASMQ5070E ES MQ Listener queue-manager-name Queue Manager connect failed, reason: failure-reason
- CASMQ5071E ES MQ Service Process query for default Queue Manager name and platform query failed, reason: failure-reason
- CASMQ5072I ES MQ system dump CODE:dump-code, CALLER:dump-caller and DATASET:dump-dataset was produced
- CASMQ5073I ES MQ Service Process MQSERVER=environment-value
- CASMQ5074S ES MQ queue queue-name (listener listener-name) application type application-type is unsupported
- CASMQ5075W ES MQ trigger message for queue queue-name (listener listener-name) application type application-type is unsupported
- CASMQ5076E ES MQ message from queue queue-name (listener listener-name type listener-type) format message-format invalid
- CASMQ5077I ES MQ default Queue Manager name is default-queue-manager
- CASMQ5078I ES MQ Listener MQ-Queue for MQ-Queue-Manager reconnected
- CASMQ5079I ES MQ Queue Manager default-queue-manager identified
- CASMQ5080 - CASMQ5088
- CASMQ5080I ES MQ Queue Manager authorized
- CASMQ5081E ES MQ Queue Manager queue-manager-name connection for listener listener-name failed, reason: reason-code
- CASMQ5082I ES MQ start for Listener MQ-Queue for MQ-Queue-Manager failed - owned by another thread
- CASMQ5083I ES MQ Listener MQ-Queue% for MQ-Queue-Manager stopped by "CSQ4TRMN:STOP" message
- CASMQ5084E ES MQ Writer for queue-name (queue manager queue-manager-name) open failed, reason: failure-reason
- CASMQ5085E ES MQ Writer writer-name for queue-name failed, reason: failure-reason
- CASMQ5086E ES MQ trigger message for queue queue-name (listener listener-name) application application-id (type application-type) cannot be started
- CASMQ5087E ES MQ message from queue queue-name (listener listener-name type listener-type) not a valid trigger message
- CASMQ5088I ES MQ service process (PID:process-id) recovery initiated
- CASMS Error Messages
- CASMS0001W Unexpected key received
- CASMS0002W Unexpected PgDn, already at bottom of list
- CASMS0003W Unexpected PgUp, already at top of list
- CASMS0004W Invalid selection
- CASMS0005W Unsupported function for .MST file
- CASMS0006E Unexpected response (EIBRESP=EIBRESP) for function EIBFN=EIBFN
- CASMS0007E Error deleting mapset, RC=return-code
- CASMS0008W Internal DFHMSD name (DFHMSD-name) does not match mapset (mapset-name)
- CASMS0009W Initial mapset cmd-line-mapset not found
- CASMS0010W Initial map cmd-line-map not found in mapset cmd-line-mapset
- CASMS0011E Internal processing error return-code
- CASMS0012I About to delete mapset mapset-name, press <ENTER> to confirm
- CASMS0013I Delete mapset request canceled
- CASMS0014I transid transaction complete
- CASMS0015E Unexpected response (EIBRESP) for function EIBFN
- CASOP Error Messages
- CASOP0000I message-part From (user-id,terminal-id,trans-id) message-text
- CASOP0001W message-part From (user-id,terminal-id,trans-id) message-text
- CASOP0002E message-part From (user-id,terminal-id,trans-id) message-text
- CASOP0003S message-part From (user-id,terminal-id,trans-id) message-text
- CASOP1000W message-part From (user-id,terminal-id) message-text
- CASOP1900I Message has been sent
- CASOP1901I Enter Message
- CASOP1902W No Input - Reenter
- CASOP1903W CWTO Limitation - Enter Message
- CASOP1908S CWTO Terminated by Operator reason
- CASOP1909S CWTO Aborted - Resp=EIBRESP Resp2=EIBRESP2
- CASPC Error Messages
- CASPI Error Messages
- CASPI0100 - CASPI0600
- CASPI0110E Date Time Applid An attempt to start transaction CPIH by something other than an attach request from web domain has been made. This is not allowed.
- CASPI0111E Date Time Applid Tranid Call to WebSphere MQ function MQ function returned with reason code MQ reason code. Transaction abended.
- CASPI0112E Date Time Applid Tranid Unable to locate URIMAP to match HOST Hostname and PATH Pathname. Unable to process inbound MQ message.
- CASPI0113E Date Time Applid Tranid URIMAP urimap_name has been located for HOST hostname and PATH pathname, but does not have USAGE(PIPELINE). Unable to process inbound MQ message.
- CASPI0114E Date Time Applid Tranid The pipeline MQ transport mechanism failed because a call to WebSphere MQ function MQ function returned with reason code MQ reason_code.
- CASPI0115I Date Time Applid Tranid The service provider pipeline has returned a response message to the MQ transport, but the inbound request did not expect a response. The response message is ignored.
- CASPI0300E Date Time Applid CICS could not invoke WEBSERVICE WebService because it was unable to find container container_name.
- CASPI0400E Date Time Applid Tranid The CICS pipeline HTTP transport mechanism failed to send a request because Reason Error. Problem occurred for URI URI.
- CASPI0403E Date Time Applid Tranid The CICS pipeline HTTP transport mechanism failed to receive a response because Reason Error. Problem occurred for URI URI.
- CASPI0404E Date Time Applid Tranid A failure occurred in the CICS pipeline HTTP transport mechanism for PIPELINE Pipeline WEBSERVICE Web Service Name.
- CASPI0406E Date Time Applid Tranid INVOKE SERVICE was unsuccessful due to a failure on WEB CONVERSE with EIBRESP EIBRESP and EIBRESP2 EIBRESP2.
- CASPI0410W Date Time Applid Tranid Failure to write SOAPAction header in the CICS pipeline HTTP transport mechanism for PIPELINE Pipeline WEBSERVICE Web Service Name.
- CASPI0453E Date Time Applid Tranid The CICS transport manager encountered an error while trying to use URIMAP urimap_name.
- CASPI0454E Date Time Applid Tranid The CICS transport manager encountered an error while trying to use provider pipeline pipeline_name.
- CASPI0500E Date Time Applid Tranid The CICS Pipeline Manager DFHPIPM encountered an error while trying to link to program Program. reason. PIPELINE: Pipeline.
- CASPI0501E Date Time Applid Tranid The CICS Pipeline Manager cannot proceed as the pipeline is unusable. reason. PIPELINE: Pipeline.
- CASPI0504E Date Time Applid Tranid The CICS Pipeline Manager has failed to communicate with a service provider due to an error in the underlying transport. TRANSPORT: Transport, PIPELINE: Pipeline.
- CASPI0506E Date Time Applid Tranid The CICS Pipeline Manager has failed to communicate with a remote server due to an invalid URI scheme being specified. URI: Uri, PIPELINE: Pipeline.
- CASPI0601 - CASPI0899
- CASPI0703I Date Time Applid Userid PIPELINE Pipeline is about to scan the WSDIR directory.
- CASPI0704I Date Time Applid Userid PIPELINE Pipeline Implicit scan has completed. Number of wsbind files found in the WSDIR directory:...
- CASPI0710I Date Time Applid userid PIPELINE (pipeline) was successfully discarded.
- CASPI0900 - CASPI0999
- CASPI0901I Date Time Applid Userid New WEBSERVICE Webservice is being created during a scan against PIPELINE Pipeline.
- CASPI0902I Date Time Applid Userid New WEBSERVICE Webservice is being updated during a scan against PIPELINE Pipeline.
- CASPI0903I Date Time Applid Userid New URIMAP Pipeline is being created during a scan against PIPELINE Webservice for WEBSERVICE .
- CASPI0904I Date Time Applid Userid URIMAP Urimap could not be created for WEBSERVICE Webservice in PIPELINE Pipeline. The URI that could not be allocated is: 'Uri'.
- CASPI0910I Date Time Applid Userid WEBSERVICE Webservice within PIPELINE Pipeline has been created.
- CASPI0912I Date Time Applid userid WEBSERVICE (webservice) was successfully discarded.
- CASPI0913I Date Time Applid userid WEBSERVICE (webservice) is being discarded.
- CASPI0914E Date Time Applid Userid WEBSERVICE Webservice is UNUSABLE because: Reason.
- CASPI0915I Date Time Applid Userid WEBSERVICE Webservice is now INSERVICE and is ready for use.
- CASPI0916E Date Time Applid Userid WEBSERVICE Webservice within PIPELINE Pipeline was not created because it clashes with another WEBSERVICE of the same name in PIPELINE Pipeline.
- CASPI0950W Date Time Applid userid Attempt to discard URIMAP (urimap) failed. RC:
- CASPI0951W Date Time Applid userid Attempt to discard WEBSERVICE (urimap) failed. RC:
- CASPI0952W Date Time Applid userid Attempt to discard PIPELINE (urimap) failed. RC:
- CASPI0997E Date Time Applid Tranid Pipeline The CICS pipeline manager has encountered an error: reason.
- CASPI1000 - CASPI9999
- CASPI1007E Date Time Applid TaskId XML or JSON to data transformation failed because of incorrect input (Cause of error Error Qualifier) for WEBSERVICE or BUNDLE Webservice or Bundle name.
- CASPI1008E Date Time Applid TaskId XML or JSON generation failed because of incorrect input (Cause of error Error Qualifier) for Webservice or Bundle Webservice or Bundle name.
- CASPI1009E Date Time Applid TaskId XML or JSON to data transformation failed. A conversion error (Cause of error) occurred when converting field Error Qualifier for WEBSERVICE or BUNDLE Webservice or Bundle name.
- CASPI1010E Date Time Applid TaskId XML or JSON generation failed. A conversion error (Cause of error) occurred when converting field Error Qualifier for WEBSERVICE or BUNDLE Webservice or Bundle name.
- CASPI1570I Date Time Applid userid URIMAP (urimap) was successfully discarded.
- CASPI4937E Date Time Applid userid The installation of BUNDLE Bundle Name failed because a manifest was not found.
- CASPI4938W Date Time Applid userid BUNDLE Bundle Name has been installed as disabled because one or more of its associated resources failed to install.
- CASPI9640I Date Time Applid WEBSERVICE WebService should be installed into a PIPELINE soap version that uses SOAP version .
- CASRA Error Messages
- CASRA0001 - CASRA0019
- CASRA0001E Field field-name is invalid
- CASRA0002W Field field-name has been truncated
- CASRA0003W Field field-name was specified but is not part of the current record type
- CASRA0004W A value was specified for field field-name that is not required
- CASRA0005E No value specified for required field field-name
- CASRA0006E field-name must not start with the characters 'DFH'
- CASRA0007E Either a program ID or a remote system ID must be specified
- CASRA0008E Remote trans ID specified but no remote system ID
- CASRA0009E Remote Trans ID specified but no remote system ID
- CASRA0010E Remote program ID specified but no remote system ID
- CASRA0011E Minimum record length not required when remote sysid specified
- CASRA0012E Maximum record length not required when remote sysid specified
- CASRA0013E Remote file name specified but no remote system id
- CASRA0014E Key position specified when split keys active
- CASRA0015E Key length specified when split keys active
- CASRA0016E Minimum record length greater than the maximum record length
- CASRA0017E Key position not within the minimum record length
- CASRA0018E Key not contained in the minimum record size
- CASRA0019E Either a remote system ID or a file share server can be specified
- CASRA0020 - CASRA0039
- CASRA0020E Remote System ID must not be specified if a file path present
- CASRA0021E Remote System ID not required if a file name override specified
- CASRA0022E Remote System ID not required if a file extension is specified
- CASRA0023E File format is fixed but the min and max rec lengths are not equal
- CASRA0024E Split key flag set to yes but no split keys defined
- CASRA0025E Duplicate keys not allowed when file type set to KSDS
- CASRA0026E Terminal specified when the Queue type is not intra-partition
- CASRA0027E Transaction specified when the Queue type is not intra-partition
- CASRA0028E Indirect name specified when Queue type is not indirect
- CASRA0029E Trigger level specified for an indirect or extra-partition queue
- CASRA0030E Maximum record length specified for indirect or intra-partition queue
- CASRA0031E Minimum record length specified for indirect or intra-partition queue
- CASRA0032E Minimum record length greater than the maximum record length
- CASRA0033E File name specified for an indirect or intra-partition queue
- CASRA0034E File path specified for an indirect or intra-partition queue
- CASRA0035E File extension specified for an indirect or intra-partition queue
- CASRA0036E Storage cushion exceeds half the shared pages value.
- CASRA0037E Remote data ID specified but no remote system ID specified
- CASRA0038E No extended data stream specified but highlight or color specified
- CASRA0039E Remote system ID specified but no remote terminal ID specified
- CASRA0040 - CASRA0053
- CASRA0040E Remote terminal ID specified but no remote system ID specified
- CASRA0041E Minimum record length greater than the maximum record length
- CASRA0042E More than one database has been defined
- CASRA0043E No indirect name specified when Queue type is indirect
- CASRA0044E Universal Client specified, but session count is 0
- CASRA0045E Both MFNODE and MFPORT must be entered
- CASRA0046E PROTOCOL(HTTP|USER) and AUTH(ASSERTED) meaningless
- CASRA0047E PROTOCOL(ECI|IPIC) and AUTHENTICATE meaningless
- CASRA0048E PROTOCOL(IIOP) and AUTH(BASIC|AUTOREGISTER|AUTOMATIC) meaningless
- CASRA0049E ATTACHSEC must be blank for PROTOCOL(HTTP|USER|IIOP)
- CASRA0050E ALT file type requires base file name
- CASRA0051E Base file name only required for an FCT of type ALT
- CASRA0052E Remote parameters specified for FCT of type ALT
- CASRA0053E Transaction ID contains invalid characters
- CASRA0060 - CASRA0082
- CASRA0060E (subst$) value is invalid
- CASRA0061E (subst$) value is out of range
- CASRA0062E (subst$) value has incorrect length
- CASRA0063S Unrecognised field identifier
- CASRA0064E System resource - read access only
- CASRA0065I No more resources of this type in the group
- CASRA0066E Resource entry has been changed by external process
- CASRA0070E The maximum number of groups in a list has been reached
- CASRA0071I The list does not contain any groups
- CASRA0072I No more groups in the list
- CASRA0073E The specified group is not a member of the list
- CASRA0074E Remote system ID must be supplied for files of type 'Undefined'
- CASRA0075W Specified dataset name is not cataloged
- CASRA0076E Remote system ID must not be supplied for cataloged files
- CASRA0077W The attributes previously specified do not match those defined in the catalog
- CASRA0078E The catalog entry is a non-VSAM file
- CASRA0079E SYNCLEVEL WRONG
- CASRA0080E The length of GROUP name is too long, must be <= 8 characters
- CASRA0081E The length of The attribute at fault e.g. program name. is too long
- CASRA0082E The length of The attribute at fault e.g. port number. cannot be zero
- CASRA0101 - CASRA0124
- CASRA0101E URM must be blank for PROTOCOL(IIOP) and AUTH(ASSERTED|CERTIFICATE)
- CASRA0102E SSL must specify CLIENTAUTH for AUTH(AUTOREGISTER|CERTIFICATE)
- CASRA0103E SOCKETCLOSE must specify NO for PROTOCOL(ECI|IPIC)
- CASRA0104E CONVERTER cannot be used with HFS File
- CASRA0105E PROGRAM cannot be used with HFS File
- CASRA0106E TRANSACTION cannot be used with HFS File
- CASRA0107E MEDIATYPE must be specified when using HFS File
- CASRA0108E Invalid MEDIATYPE specified
- CASRA0109E Invalid HOST specified
- CASRA0110E Invalid values in APPENDCRLF field
- CASRA0111E Invalid values in FILE field
- CASRA0112E Invalid values in HFSFILE field
- CASRA0113E Invalid values in TSQUEUE field
- CASRA0114E Invalid values in TDQUEUE field
- CASRA0115E Invalid values in PROGRAM field
- CASRA0116E Invalid values in EXITPRG field
- CASRA0117E Invalid values in DDNAME field
- CASRA0118E Invalid values in MEMBERNAME field
- CASRA0119E Invalid values in TYPE field
- CASRA0120E Invalid values in TEMPLATENAME field
- CASRA0121E Invalid values in DOCTEMPLATE field
- CASRA0122E FILE|TSQUEUE|TDQUEUE|PROGRAM|EXITPGM|HFSFILE OR MEMBERNAME must be specified
- CASRA0123E Option conflicts with other option and is ignored
- CASRA0124E Option conflicts with other option and is ignored
- CASRA0125 - CASRA0139
- CASRA0125E Invalid values in TYPE field
- CASRA0126E Invalid values in NAME field
- CASRA0127E Invalid values in CLASS field
- CASRA0128W Port number The well-known port number. implies protocol The new protocol the TCPIPSERVICE has been set to use., so protocol has been changed to The new protocol the TCPIPSERVICE has been set to use.
- CASRA0129W Port number The well-known port number. implies that SSL be switched to NO, so SSL has been switched to NO
- CASRA0130W Port number The well-known port number. implies that SSL be switched to YES, so SSL has been switched to YES
- CASRA0131W Protocol The protocol the TCPIPSERVICE has been set to use. implies transaction The new transaction the TCPIPSERVICE has been set to use., so transaction has been set to The new transaction the TCPIPSERVICE has been set to use.
- CASRA0132E For protocol The protocol the TCPIPSERVICE has been set to use. option The attribute and value that is meaningless. is meaningless
- CASRA0133S Use of protocol The protocol the TCPIPSERVICE has been set to use. implies The attribute and value that is required. option must be specified
- CASRA0134S Use of The attribute and value specified. option implies The attribute and value that is required. option must be specified
- CASRA0135W Protocol The protocol the TCPIPSERVICE has been set to use. implies URM. The default value has been assumed
- CASRA0136W Transaction The new transaction the TCPIPSERVICE has been set to use. implies protocol The protocol the TCPIPSERVICE has been set to use., so protocol has been set to The protocol the TCPIPSERVICE has been set to use.
- CASRA0137E The new transaction the TCPIPSERVICE has been set to use. option conflicts with The protocol the TCPIPSERVICE has been set to use. option and is ignored
- CASRA0138E Field MAXACTIVE is not valid
- CASRA0139E Field PURGETHRESH is not valid
- CASRA0140 - CASRA0149
- CASRA0140W Usage(PIPELINE) implies TRANSACTION. The default value has been assumed
- CASRA0141E Use of Usage(PIPELINE) option implies PIPELINE option must be specified
- CASRA0142E Invalid values in ENQNAME field
- CASRA0143E Invalid values in ENQSCOPE field
- CASRA0144E Invalid value in STATUS field
- CASRA0145E ENQMODEL value must be specified
- CASRA0146E Invalid values in TSMODEL field
- CASRA0147E Invalid values in LOCATION field
- CASRA0148E Invalid values in PREFIX field
- CASRA0149E Invalid values in XPREFIX field
- CASRA0150 - CASRA0159
- CASRA0150E Invalid value in EXPIRYINTMIN field
- CASRA0151E Invalid value in RECOVERY field
- CASRA0152E Invalid values in POOLNAME field
- CASRA0153E Invalid values in REMOTESYSTEM field
- CASRA0154E Invalid values in REMOTEPREFIX field
- CASRA0155E Invalid values in XREMOTEPFX field
- CASRA0156E Invalid values in SECURITY field
- CASRA0157E Option conflicts with an other option and is ignored
- CASRA0158E REMOTEPREFIX and PREFIX must be the same length
- CASRA0159E REMOTEPREFIX and XPREFIX must be the same length
- CASRA0160 - CASRA0162
- CASRA1001 - CASRA1019
- CASRA1001E Invalid request parameter
- CASRA1002E Invalid command code passed in request parameter block
- CASRA1003E The RVDA value is not applicable for the requested command
- CASRA1004E The record type specified is not a valid value
- CASRA1005E Invalid pointer address
- CASRA1006E Invalid length value
- CASRA1007E Invalid RVDA value
- CASRA1008E Invalid RVDA value for the record type
- CASRA1009E A group name is required for this operation
- CASRA1010E A resource name is required for this operation
- CASRA1011E A command was attempted that requires additional parameters
- CASRA1012E The requested record was not found
- CASRA1013E The requested group description record was not found
- CASRA1014E The record is locked by another process
- CASRA1015E The record is not locked and can not be updated
- CASRA1016E Duplicate record found
- CASRA1017E Invalid record type
- CASRA1018E An IO error was encountered when processing the command
- CASRA1019E An IO error was encountered when processing the command
- CASRA1020 - CASRA1032
- CASRA1020E The resource definition file is read only
- CASRA1021E The resource definition file is read only
- CASRA1022E The resource definition file is read only
- CASRA1023E The resource definition file is read only
- CASRA1024E The request entry count is greater than 500
- CASRA1025W The record is continued
- CASRA1026E New record version -some data may not be available
- CASRA1027E Old record version -the record should be upgraded
- CASRA1028E The record passed in not valid and can not be imported
- CASRA1029W End of file has been reached
- CASRA1030W Record truncated
- CASRA1031W Resource definition file is read only
- CASRA1032E Key not contained within the specified record size
- CASRA1101 - CASRA1105
- CASRA1101E A field or fields to be updated generated warning message(s)
- CASRA1102E A field or fields to be updated generated error message(s)
- CASRA1103E An invalid request was passed for the get-message command
- CASRA1104E An invalid request was passed for the get-message command
- CASRA1105E An invalid request was passed for the get-message command
- CASRA1201 - CASRA1218
- CASRA1201S Initialization failure
- CASRA1202S Error processing the region configuration file
- CASRA1203S Initialization failure
- CASRA1204S Initialization failure
- CASRA1205S Initialization failure
- CASRA1206S Initialization failure
- CASRA1207S Initialization failure
- CASRA1208S Initialization failure
- CASRA1209S Initialization failure
- CASRA1211S Error, incorrect resource definition file version
- CASRA1212E The resource definition file can not be found
- CASRA1214E Error opening the resource definition file.
- CASRA1215E Invalid request issued.
- CASRA1216E The region name is not valid
- CASRA1217E Already initialized
- CASRA1218S Initialization failure
- CASRA1301 - CASRA1319
- CASRA1301E The USERID entered is not valid
- CASRA1302E The PASSWORD entered in not valid
- CASRA1303E Authorization failed
- CASRA1304E Authorization failed for PCT table access
- CASRA1305E Authorization failed for FCT table access
- CASRA1306E Authorization failed for PPT table access
- CASRA1307E Authorization failed for DCT table access
- CASRA1308E Authorization failed for SIT table access
- CASRA1309E Authorization failed for SNT table access
- CASRA1310E Authorization failed for TST table access
- CASRA1311E Authorization failed for JCT access
- CASRA1312E Authorization failed for TYPE TERM table access
- CASRA1313E Authorization failed for TERM table access
- CASRA1314E Authorization failed for PLT table access
- CASRA1315E Authorization failed for STARTUP table access
- CASRA1316E Authorization failed for XLT access
- CASRA1317E Authorization failed for PRO table access
- CASRA1318E Authorization failed for security record access
- CASRA1319E Authorization failed for group description table access
- CASRA1320 - CASRA1326
- CASRA1320E The file is secure and a valid user has not signed on
- CASRA1321E Access to the resource was denied
- CASRA1322E The resource file security setting was not updated
- CASRA1324E No user is signed on
- CASRA1325E Authorization failed for XAT access
- CASRA1326E Resource definition security must be OFF prior to resource import
- CASRA1501 - CASRA1515
- CASRA1501S An unrecognised error has occured - file may be corrupt
- CASRA1502E The requested record was not found
- CASRA1503E Duplicate record found
- CASRA1504E The record is locked by another process
- CASRA1505E The resource definition file ((substDir$)) cannot be found
- CASRA1506E Invalid record type
- CASRA1507E Invalid request issued
- CASRA1508S A mis-match error has occured
- CASRA1509E Failed to create resource definition file ((substDir$))
- CASRA1510E Error opening the resource definition file ((substDir$))
- CASRA1511S Initialization failure
- CASRA1512E The resource definition file ((substDir$)) is already open
- CASRA1513S The resource definition file ((substDir$)) version is incorrect
- CASRA1514E The resource definition file ((substDir$)) is secure and a valid user has not signed on
- CASRA1515E An I/O error ((substFS$)) was encountered accessing the resource definition file ((substDir$))
- CASRB Error Messages
- CASRB0001 - CASRB0019
- CASRB0001I No resource records found
- CASRB0002I Already at the top of the list
- CASRB0003I Already at the bottom of the list
- CASRB0004I Record added
- CASRB0005E Resource name is invalid
- CASRB0006I Record updated
- CASRB0007I Record deleted
- CASRB0008I Read only access allowed
- CASRB0009E Access to the resource was denied
- CASRB0010I Resource definition file has been upgraded
- CASRB0011E Group name is invalid
- CASRB0012I Group deleted
- CASRB0013I No group records found
- CASRB0014I Please verify the password by entering it in verify password field
- CASRB0015E Verify password does not match password
- CASRB0016E Please specify either fixed or free format open string not both
- CASRB0017E This action requires resource-type update authority
- CASRB0018W Resource definition file has been upgraded with errors
- CASRB0019E Error opening log file (rdoupgrd.log), status=file-status
- CASRB0020 - CASRB0039
- CASRB0020I Upgrading file filespec
- CASRB0021I Run at date time using upgrade version 'program-version'
- CASRB0022I Resource Definition file at correct level. No upgrade required.
- CASRB0023W count typeterm entries were bypassed due to page size conflict
- CASRB0024W Typeterm group.resource mapping pagesize and device screen size differ
- CASRB0025I Upgrade log file: filespec
- CASRB0026I Added resource-type entry resource
- CASRB0027I Added resource-type group group entry resource
- CASRB0028I Checking supplied system entries
- CASRB0029I Checking user-defined entries
- CASRB0030I Adding/updating resource-type entries
- CASRB0031E Unexpected error writing to log file (rdoupgrd.log), status=file-status
- CASRB0032E Unexpected error loading module module-name
- CASRB0033F Resource file version not compatible with dfherdio
- CASRB0034F Resource file not at the same level as dferdio
- CASRB0035E Conversion Table File not found
- CASRB0036E Unexpected dfherdcv error: request=request-code result=result-code status=file-status
- CASRB0037E A valid SNT administrator sign-on is required to toggle security.
- CASRB0038E Error reading security record. Security unchanged.
- CASRB0039W Security is already enabled - no change made
- CASRB0040 - CASRB0059
- CASRB0040W Security is already disabled - no change made
- CASRB0041I Security has been enabled.
- CASRB0042I Security has been disabled.
- CASRB0043E Cannot access Resource Definition File - status=file-status (req=request-code res=result-code)
- CASRB0044E Invalid userid/password
- CASRB0045E Specified userid does not have SNT Update authority
- CASRB0046I Upgrading RDF security data
- CASRB0047I An unaltered SYSAD userid exists-- security default is disabled.
- CASRB0048I has SNT-Update authority-- security default is enabled.
- CASRB0049I No users with SNT-Update authority-- security default is disabled.
- CASRB0050F Fatal error. Program cannot continue
- CASRB0051I RDF backup file backup-filespec created
- CASRB0052F Resource Definition backup failed, status=status-code
- CASRB0053E Command parameter error: parameter
- CASRB0054I Upgraded resource-type entry resource
- CASRB0055I Upgraded resource-type group group entry resource
- CASRB0056I Processing completed with return-code=return-code
- CASRB0057I Detected zero PCT security key in group group entry resource
- CASRB0058I This resource is not selectable. Use the GUI in Mainframe Express
- CASRB0059W Data set dsname not found in catalog.
- CASRB0060 - CASRB0080
- CASRB0060E Failed to open catalog. Return code = return-code
- CASRB0070I Modified FCT entry FCT-name in group group-name, FS Server ID was "Old-FS-ID" now "New-FS-ID"
- CASRB0071I Processing FCT entries in group group-name, bulk update of Fileshare server (FS-ID)
- CASRB0072I Group group-name not found
- CASRB0073E Group group-name is invalid
- CASRB0074E Resource definition path not specified
- CASRB0075E Options /s(sit-name,FS-ID) and /f(group-name,FS-ID) mutually exclusives
- CASRB0076E SIT sit-name contains invalid characters
- CASRB0077E SIT sit-name not found
- CASRB0078I Modified SIT sit-name. FS-ID for recoverable TS was old-recoverable-TS-name now new-recoverable-TS/TD-name.
- CASRB0079I Modified SIT sit-name. FS-ID for recoverable TD was old-recoverable-TS-name now new-recoverable-TS/TD-name.
- CASRB0080E COMMAND NOT EXECUTED. ALL IS INVALID BECAUSE A RESOURCE-TYPE KEYWORD WAS SPECIFIED.
- CASRD Error Messages
- CASRD0001 - CASRD0015
- CASRD0001E resource-type entry resource-name is busy. Group group-name will be partially installed
- CASRD0002E resource-type name resource-name is busy. Group group-name will not be installed
- CASRD0003S Group group-name is not found, install request rejected, reason reason-code
- CASRD0004I Resource definition group group-name install initiated from (facility-id)
- CASRD0005E Group group-name is not installed, check messages in TS queue TS-queue-name
- CASRD0006E Group group-name is installed with errors, check messages in TS queue TS-queue-name
- CASRD0007I Resource definition group group-name is successfully installed
- CASRD0008I resource-type entry resource-name from group group-name replaced existing definition
- CASRD0009I resource-type entry resource-name from group group-name installed
- CASRD0010E resource-type entry resource-name from group group-name install failed, reason: reason-code
- CASRD0011S Resource definition file open error, reason reason-code
- CASRD0012W resource-type entry resource-name from group group-name not supported
- CASRD0013W resource-type entry resource-name from group group-name delete failed, reason reason-code
- CASRD0014W resource-type entry resource-name from group group-name install failed, reason reason-code
- CASRD0015W resource-type entry resource-name from group group-name not recognized
- CASRD0016 - CASRD0030
- CASRD0016W resource-type entry resource-name from group group-name not supported
- CASRD0017W resource-type entry resource-name from group group-name not recognized
- CASRD0018E resource-type entry resource-name not CLOSED and either UNENABLED or DISABLED
- CASRD0019E Extra-partition resource-type entry resource-name not CLOSED
- CASRD0020E Replace is not supported for general terminal resource-name
- CASRD0021E Replace is not supported for ECI requester resource-name
- CASRD0022E Replace is not supported for SURROGATE terminal resource-name
- CASRD0023E Replace is not supported for SESSION definition resource-name
- CASRD0024E Replace is not supported for definition resource-name, type not recognized
- CASRD0025E 3270 resource-type entry resource-name is not out of service and/or it is in use
- CASRD0026E Connection resource-type entry resource-name is not out of service and/or it is in use
- CASRD0027E Conversion table definition file open error, reason reason-code
- CASRD0028W resource-type entry resource-name from group group-name not supported
- CASRD0029W CVT type resource-type entry resource-name from group group-name not recognized
- CASRD0030E resource-type entry resource-name is busy. CVT definition not installed, group group-name
- CASRD0031 - CASRD0045
- CASRD0031I resource-type entry resource-name from group group-name installed
- CASRD0032E resource-type entry resource-name from group group-name install failed, reason reason-code
- CASRD0033E resource-type entry resource-name from group group-name install local storage error: reason-code
- CASRD0034W resource-type entry resource-name from group group-name is ZERO length table
- CASRD0035W resource-type entry resource-name from group group-name, base resource not found
- CASRD0036W resource-type entry resource-name from group group-name, free of old table failed, reason reason-code
- CASRD0037E resource-type entry resource-name from group group-name, not installed, type invalid
- CASRD0038E resource-type entry resource-name from group group-name, not installed, not supported
- CASRD0039E Invalid input for install of group group-name, error parameter: error-parameter
- CASRD0040E resource-type entry resource-name from group group-name not found
- CASRD0041E Read of resource-type entry resource-name from group group-name failed, reason reason-code
- CASRD0042E resource-type name resource-name in group group-name is busy. Resource will not be installed
- CASRD0043E Resource type resource-type not recognized
- CASRD0044E Keyword GROUP expected - found keyword. Resource will not be installed
- CASRD0045E Closing single quote missing or mismatched. resource-name Resource will not be installed
- CASRD0046 - CASRD0055
- CASRD0046E Closing double quote missing or mismatched. resource-name Resource will not be installed
- CASRD0047E resource-type entry resource-name not DISABLED
- CASRD0048E resource-type entry resource-name already open
- CASRD0049E Opening resource-type resource-name has failed because port port number is in use
- CASRD0050E resource-type resource-name not installed as it maps the same URI as URIMAP2
- CASRD0051E resource-type resource-name not installed as it contains the same TEMPLATENAME as DOCTEMPLATE2
- CASRD0052E resource-type resource-name not installed as Current Userid is not a surrogate of URIMAP Userid or is not authorized.
- CASRD0053E resource-type entry resource-name not installed. Resource already exists
- CASRD0054E BUNDLE entry bundle name not installed. Bundle directory does not exist.
- CASRD0055W BUNDLE entry bundle name installed as disabled. Associated JSONTRANFRM install failed.
- CASRD1000 - CASRD1015
- CASRD1000I Service (service-name) added successfully
- CASRD1001I Service (service-name) updated successfully
- CASRD1002I Service (service-name) deleted successfully
- CASRD1005E Add request for Service (service-name) failed, RC = return-code
- CASRD1006E Update request for Service (service-name) failed, RC = return-code
- CASRD1007E Delete request for Service (service-name) failed, RC = return-code
- CASRD1008I Unrecognized administration request for Service (service-name)
- CASRD1010I Request Handler (request-handler-name) added successfully
- CASRD1011I Request Handler (request-handler-name) updated successfully
- CASRD1012I Request Handler (request-handler-name) deleted successfully
- CASRD1015E Add request for Request Handler (request-handler-name) failed, RC = return-code
- CASRD1016 - CASRD1042
- CASRD1016E Update request for Request Handler (request-handler-name) failed, RC = return-code
- CASRD1017E Delete request for Request Handler (request-handler-name) failed, RC = return-code
- CASRD1018I Unrecognized administration request for Request Handler (request-handler-name)
- CASRD1030I Package (package-name) added successfully
- CASRD1031I Package (package-name) updated successfully
- CASRD1032I Package (package-name) deleted successfully
- CASRD1035E Add request for Package (package-name) failed, RC = return-code
- CASRD1036E Update request for Package (package-name) failed, RC = return-code
- CASRD1037E Delete request for Package (package-name) failed, RC = return-code
- CASRD1038I Unrecognized administration request for Package (package-name)
- CASRD1039E Unrecognized ES service administration request
- CASRD1040E Unrecognized ES request handler administration request
- CASRD1041E Unrecognized ES package administration request
- CASRD1042I The lock held on has been removed by caslock
- CASRM Error Messages
- CASSE Error Messages
- CASSE0000 - CASSE0019
- CASSE0000W Signon attempt at term-id, for user user-id unsuccessful.
- CASSE0001E Security violation. Terminal term-id, transaction trans-id, user user-id.
- CASSE0002I Signon complete at term-id, for user user-id.
- CASSE0003I Signon complete at term-id, for user user-id. Password changed.
- CASSE0004I Signon complete at term-id, for user user-id. Password unchanged.
- CASSE0005W SIGNON fail. Terminal term-id, TranId trans-id, Program program-id, User user-id.
- CASSE0006I Sign-Off complete
- CASSE0007I Security is disabled
- CASSE0008I Region is running with Resource security enabled.
- CASSE0009I Region is running with Resource security disabled.
- CASSE0010I Region is running with Resource security enabled.
- CASSE0011I Region is running with Resource security disabled.
- CASSE0012I Signon complete at term-id, for user user-id. Local security is disabled.
- CASSE0013I Signon complete at term-id, for user user-id. Password changed. Local security is disabled.
- CASSE0014I Signon complete at term-id, for user user-id. Password unchanged. Local security is disabled.
- CASSE0015W Signon attempt at term-id, for user user-id unsuccessful.
- CASSE0016I Signon complete at term-id, for user user-id.
- CASSE0017I Signon cancelled at user request
- CASSE0018I Signon complete at term-id, for user user-id using saved userid/password. (Use "CESG CLEAR" to re-signon)
- CASSE0019W Unexpected signon failure
- CASSE0020 - CASSE0101
- CASSE0020W Sign-off option must be LOGOFF or GOODNIGHT. Sign-off is ignored.
- CASSE0021W SIGNON fail. Terminal term-id, TranId trans-id, Program program-id, User user-id, ESMRESP esm-resp, ESMREASON esm-reason.
- CASSE0030I External security exit enabled: SNT(SNT-exit-enabled), RSL(RSL-exit-enabled), Sign-on(Sign-on-exit-enabled), VerifyPWD(Verify-Password-exit-enabled).
- CASSE0031W Signon failed. User already signed on at terminal term-id.
- CASSE0032E User ID "" invalid or password incorrect, region terminating
- CASSE0033E User not authorized to start ES "", region terminating.
- CASSE0034E PLTPI user "" invalid, region terminating.
- CASSE0035E User "" is not a surrogate user of PLTPI user "", region terminating.
- CASSE0036E User ID "" invalid or password incorrect.
- CASSE0037I User "" deleted SNT entry "".
- CASSE0038I User "" modified SNT entry "".
- CASSE0050I Success-message
- CASSE0051E Error-message
- CASSE0101E Security violation. Terminal term-id, resource trans-id, user user-id, code return code, reason reason code.
- CASSI Error Messages
- CASSI0000 - CASSI0019
- CASSI0000I REM initialization started
- CASSI0001I Region will use SYSID SYSID, local CCSID Local CCSID and ascii CCSID local ASCII CCSID
- CASSI0002F Unable to create shared memory, reason = return-code
- CASSI0003F Unable to create semaphore, reason = return-code
- CASSI0004S PLTPI list 'PLTPI-list-name' could not be found
- CASSI0005S Requested SIT 'SIT-name' could not be found
- CASSI0006S Error opening RDO file, reason = rdi-file-request-result, subcodes (fcd-stat-byte-1,fcd-stat-byte-2)
- CASSI0007S Error closing RDO file, reason = rdi-file-request-result, subcodes (fcd-stat-byte-1,fcd-stat-byte-2)
- CASSI0008W Warning: shared memory re-attach failure
- CASSI0009S Error registering storage-type with requested AMODE
- CASSI0010S Error registering storage-type with requested AMODE
- CASSI0011I External security manager configured, external shutdown will require sign on
- CASSI0012I Region running in bit mode
- CASSI0013W Warning: Failed to allocate Extended User Storage Area
- CASSI0014I Console message user exit CASMGUEX active
- CASSI0015I ES support for CICS WEBSERVICEs is enabled
- CASSI0016W ES_HA_VSAM configuration invalid.
- CASSI0017W ES support for CICS WEBSERVICES is disabled. CCSID tables not found
- CASSI0018S ES Fileshare service process terminated during initialization and will not be restarted
- CASSI0019I Region running with futex() based shared memory locking
- CASSI1000 - CASSI1015
- CASSI1000I REM initialization completed successfully
- CASSI1001S REM initialization failure
- CASSI1002S REM initialization failure, no valid license found
- CASSI1003W Server manager initialization error, no MTO license found
- CASSI1004W Warning: insufficient license units. Requested: Requested-license-count Available: Available-license-count
- CASSI1005E Error license-status requesting license
- CASSI1006E Error license-status returning license
- CASSI1007E Error: Unable to determine CES message length return code from CBL_CES_GET_ERROR_MSG_LEN return code from CES request
- CASSI1008E Error: Could not retrieve CES message return code from CBL_CES_GET_ERROR_MSG return code from CES request
- CASSI1009E Error from CES: text of the message from CES return code from CES request
- CASSI1010W Error environment variable ES_CERTIFICATES_LOCATION not set or pointing to an invalid location
- CASSI1011W TCPIPSERVICE TCPIPSERVICE name could not be started. Certificate Certificate name could not be found
- CASSI1012W Error no certificate specified for TCPIPSERVICE TCPIPSERVICE name and ES_DFLT_CERTIFICATE_NAME_SERVER not set
- CASSI1013W Error TCPIPSERVICE TCPIPSERVICE name could not be started. No passphrase for server certificate Certificate name
- CASSI1014W No CA root file provided to validate client certificates for TCPIPSERVICE TCPIPSERVICE name. Server certificate is Certificate name
- CASSI1015W TCPIPSERVICE TCPIPSERVICE name could not be started. Keyfile Keyfile name could not be found
- CASSI1400 - CASSI1415
- CASSI1400S Temporary storage/transient data file name TS-TD-name is illegal
- CASSI1401S Error connecting to Fileshare server FS-server for TS/TD file
- CASSI1402S Run time error rts-error while initializing TS/TD file
- CASSI1403S Error initializing TS/TD file filename, reason = (file-status-byte-1,file-status-byte-2)
- CASSI1404S Error locating TS/TD file, reason = locate-status
- CASSI1410S Failed to 'exec' animate server, rc = return-code
- CASSI1411E Error, could not inform REM of animate server termination, rc = return-code
- CASSI1412S Failed to 'exec' animate server, rc = return-code
CASSI1413S Error calling '$COBDIR\cli.lbr'^^^"GUID-F60459B4-E6A2-4658-A4D3-02F0D9659670.html"^^^CASSI1413S Error calling '$COBDIR\cli.lbr'
CASSI1414S Error calling '$COBDIR\cobcli.lbr'^^^"GUID-37C13623-C19D-409D-BC78-78A8DDAF5FEE.html"^^^CASSI1414S Error calling '$COBDIR\cobcli.lbr'
- CASSI1415E Error loading dfheini1
- CASSI1416 - CASSI1600
-
CASSI1416S Error calling '$COBDIR\anim2.lbr'^^^"GUID-73168921-E602-4FA5-B84C-499494357550.html"^^^CASSI1416S Error calling '$COBDIR\anim2.lbr'
- CASSI1417S Animate option animate-option for resource resource-name invalid
- CASSI1418S Error, can not start GUI animator from non graphical session
CASSI1419S Error calling '$COBDIR\mfcsi.lbr'^^^"GUID-06D8D70C-9B4F-48A8-86F8-4D00AFCB2D70.html"^^^CASSI1419S Error calling '$COBDIR\mfcsi.lbr'
- CASSI1420S Temporary storage/transient data file name TS-TD-name is illegal
- CASSI1421S Error connecting to Fileshare server FS-server for TS/TD file
- CASSI1422S Run time error rts-error while initializing TS/TD file
- CASSI1423S Error initializing TS/TD file filename, reason = (file-status-byte-1,file-status-byte-2)
- CASSI1424S Error locating TS/TD file, reason = locate-status
- CASSI1425I TS recoverable / non-recoverable cold / warm started
- CASSI1426I TD recoverable / non-recoverable cold / warm started
- CASSI1427E Error TS recoverable / non-recoverable could not be cold / warm started
- CASSI1428E Error TD recoverable / non-recoverable could not be cold / warm started
- CASSI1500I Server initialization started
- CASSI1501I Event Manager initialization started
- CASSI1502S Event Manager Process registration failed, reason = reason-code
- CASSI1503I Event Manager initialization complete
- CASSI1600I Server initialization completed successfully
- CASSI1700 - CASSI1715
- CASSI1700I Server initialization unsuccessful, reason = return-code
- CASSI1701S Failed to allocate server Comms Buffer, reason = return-code
- CASSI1702S Error return-code during initialization of server PCA
- CASSI1703S TCA registration of server failed, reason = tca-return-flag
- CASSI1704S Attempt to run EBCDIC CICS with ASCII DL/I rejected
- CASSI1705S Attempt to run ASCII CICS with EBCDIC DL/I rejected
- CASSI1706I Animation initialization for terminal transaction successful
- CASSI1707I Animation initialization for ALL transaction successful
- CASSI1708S Animation initialization unsuccessful, reason = RC
- CASSI1709S Error, region already running
- CASSI1710S Error extended-file-status starting single user region, run time lock not acquired
- CASSI1711S Error, single user region already running
- CASSI1712S Error runtime-lock-status starting region, run time lock not acquired
- CASSI1713S Error, failed to open resource definition file
- CASSI1714S Error, failed to acquire dynamic subpool memory
- CASSI1715S Error, bad resource definition file version
- CASSI1716 - CASSI1730
- CASSI1716S Error, resource definition file version newer than this system
- CASSI1717S Error, resource definition file version older than this system
- CASSI1718I Loading single process system 3270 DBCS support (version-number)
- CASSI1719I Loading single process system 3270 support (version-number)
- CASSI1720S Requested SIT 'SIT-name' could not be found
- CASSI1721S Requested startup list startup-list not found
- CASSI1722S Requested startup list startup-list is empty
- CASSI1723S Requested startup list startup-list is invalid
- CASSI1724S PLTPI list 'PLTPI-list-name' could not be found
- CASSI1725S Requested startup list startup-list not found
- CASSI1726S Requested startup list startup-list is empty
- CASSI1727S Requested startup list startup-list is invalid
- CASSI1728S Logon to database manager selected failed for reason detailed
- CASSI1729I Logon to database manager DBM completed successfully
- CASSI1730S Failed to locate LBR for DB manager selected
- CASSI1731 - CASSI1747
- CASSI1731S Failed to locate LBR for product-name
- CASSI1732W product-name warning messages issued, return code = IMS return code
CASSI1733S product-name error - see $IMSWRK\IMSMTO.LOG, IMS rc = IMS return code^^^"GUID-CAC7CEEE-E9BA-49AA-AD69-3A1E557CA5BF.html"^^^CASSI1733S product-name error - see $IMSWRK\IMSMTO.LOG, IMS rc = IMS return code
- CASSI1734I product-name Logon Successful
- CASSI1735S Failed to load support module: Support module name
- CASSI1736S Integrated support for Database system name or IMS system name not available on this O/S
- CASSI1737W product-name error - see MCO370.LOG, MF/370 rc = MF/370 return code
- CASSI1738I product-name support loaded successfully
- CASSI1739W MVS Control block initialization failure, rc=return-code
- CASSI1740W product-name initialization failure (RC = IMS return code) see IMS log
- CASSI1741S Error starting debug server
- CASSI1742S Error starting debug server, terminal terminal-id not active
- CASSI1743S Error starting debug server, transaction transaction-id not found
- CASSI1744I product-name support loaded successfully
- CASSI1745E Error loading product-name support (cannot find module-name)
- CASSI1746W Error loading resident module support
- CASSI1747W Group specified in startup list not found
- CASSI1800 - CASSI1900
- CASSI1800S Error while processing global configuration file
- CASSI1801S Error while processing region configuration file
- CASSI1802I Dynamic debug attachment permitted
- CASSI1803I Dynamic debugger attached. Animserv on port
- CASSI1804I Dynamic debugger attach failed. Reason =
- CASSI1805I Dynamic debugger reattached.
- CASSI1806I Dynamic debugger detached.
- CASSI1807I Dynamic debug initialisation failed.
- CASSI1808I Remote debugger attached. Cobremotedaemon on port
- CASSI1809I Dynamic debugger attached. Cobdebugremote on port
- CASSI1810W Dynamic debugger port retrieval failed
- CASSI1839S Error config-error-code processing configuration file
- CASSI1840S Error while processing global configuration file
- CASSI1842S Error region name undefined while processing configuration file
- CASSI1843S Unrecognized line in configuration file, line = line-number
- CASSI1844S Can not find configuration file, reason = RC
- CASSI1845S Error creating configuration save file, reason = RC
- CASSI1846S Error opening configuration file, reason = RC
- CASSI1847S Error reading configuration file, reason = RC
- CASSI1848S Error writing configuration file, reason = RC
- CASSI1849S Error writing configuration file, TXLOCAL invalid
- CASSI1851S Error while processing region configuration file
- CASSI1860S Error while processing global configuration file
- CASSI1861S Error while processing region configuration file
- CASSI1870S Error while processing global configuration file
- CASSI1871S Error while processing region configuration file
- CASSI1873S Daemon for this region already running - do you want to connect to it?
- CASSI1872S Region already active on this machine
- CASSI1900S config-module: Error return-code connecting to server server-name
- CASSI2000 - CASSI2152
- CASSI2000I 3270 printer initialization started
- CASSI2001I 3270 printer initialization completed successfully
- CASSI2002S 3270 printer pca initialization failed, return code = return-code
- CASSI2003S 3270 printer initialization failed, error reading region configuration
- CASSI2004S 3270 printer initialization failed, registration error = return-code
- CASSI2005S 3270 printer initialization failed, error reading global configuration
- CASSI2006I 3270 printer user exit DFHUPRNT installed successfully
- CASSI2100E Error initializing 3270 terminal emulator
- CASSI2101E Error processing 3270 terminal command line
- CASSI2102E Error, unsupported 3270 screen size
- CASSI2103E Error in registration of 3270 terminal
- CASSI2104E Error in auto-install of 3270 terminal
- CASSI2105I 3270 terminal initialization started
- CASSI2106E Error invoking COBOL run time system
- CASSI2107E Error locating the 3270 thin client program
- CASSI2108E Target region not found
- CASSI2109E Can not find dfh0cfg
- CASSI2110E Can not find dfh0msg
- CASSI2111E Error initializing global configuration area
- CASSI2112E Error retrieving global configuration
- CASSI2113E Error retrieving region configuration
- CASSI2114E Unknown initialization error, RC=%1s
- CASSI2115E Error, terminal setup failure
- CASSI2116E Error loading dfhtinit
- CASSI2117I 3270 client connecting to region
- CASSI2150E Error loading dfhtinit
- CASSI2151W Unable to change screen size, RC=return-code
- CASSI2152W Unable to change screen size, RC=return-code
- CASSI2201 - CASSI4005
- CASSI2201I Spool service initialization completed successfully
- CASSI2202E Error during intialization of spool service
- CASSI2203E IO-operation error on file filename, RC = return-code. Job may not be submitted.
- CASSI2204E IO-operation error on file filename, RC = return-code. Report may not be spooled.
- CASSI2205E Spool error on token token-value. Func = function, RC = return-code.
- CASSI2206E Spooling not supported as JES/SSTM not active
- CASSI4000W Error accessing project databse, RC =return-code
- CASSI4001W Error retrieving project setting "project-setting", RC =return-code
- CASSI4002W Error (error-message) binding to MFDS
- CASSI4003W Error (error-message) retrieving ES configuration from MFDS
- CASSI4004W Error binding to MFDS, unable to load support module
- CASSI4005I Retrieving ES configuration from MFDS (MFDS-address)
- CASSI5000 - CASSI5040
- CASSI5000I PLTPI Phase List(plt-name) Processing Started
- CASSI5001I PLTPI Phase - No PLT Specified
- CASSI5002S PLTPI - PLT List Open Error
- CASSI5003S PLTPI Phase - PLT List Read Error
- CASSI5004S PLTPI Phase - PLT List not in PPT
- CASSI5005S PLTPI Phase List(plt-name) Program=program abend
- CASSI5006S PLTPI Phase List(plt-name) PLT program program not found
- CASSI5007E Severe shared memory storage constraint during region startup, region terminating
- CASSI5008E Severe error occurred during PLTPI processing, region terminating
- CASSI5010I PLTPI Phase List(plt-name) Processing Completed
- CASSI5012I Successfully negotiated with ES Cluster manager APPLID of ES Cluster manager
- CASSI5013W Warning failed to negotiate with node APPLID of node., Reason for negotiation failure e.g. catalog path mismatch.
- CASSI5014S Severe error in ES Cluster negotiation with Reason for negotiation failure e.g. catalog path mismatch. (), region terminating
- CASSI5020I PLTPI Phase List(plt-name) Processing Started
- CASSI5021I PLTPI Phase - No PLT Specified
- CASSI5022S PLTPI Phase 2 - PLT List Open Error
- CASSI5023S PLTPI Phase - PLT List Read Error
- CASSI5024S PLTPI Phase - PLT List not in PPT
- CASSI5025S PLTPI Phase List(plt-name) Program=program abend
- CASSI5026S PLTPI Phase List(plt-name) PLT program program not found
- CASSI5030I PLTPI Phase phase List(plt-name) Processing Completed
- CASSI5040I Active SEP memory strategy set to x'hex-memory-strategy', retain count rts-retain-count
- CASSI6000 - CASSI8005
- CASSI6000E WebSphere MQ gateway (CKTI) failed to initialize, reason: failure-reason
- CASSI6001I WebSphere MQ gateway (CKTI) initialized successfully (initiation-queue)
- CASSI6002I SIT WebSphere MQ parameters override XAT entry XAT-resource-name in XAT-resource-group-name group
- CASSI6003E WebSphere MQ gateway ASEE connect failed, reason: failure-reason
- CASSI6004E WebSphere MQ connect to queue-manager-name Queue Manager failed, reason: failure-reason
- CASSI6005I WebSphere MQ (CKTI) connecting to queue-manager-name for queue queue-name
- CASSI6006I WebSphere MQ (CKTI) environment variable MQSERVER=environment-value
- CASSI6007I WebSphere MQ interface loaded successfully
- CASSI7000I Connection definition SYSID used for local sysid
- CASSI7001I Connection port number port-number used for local CCI gateway
- CASSI8001I Enterprise Server "Enterprise server name" initiation completed
- CASSI8002E Enterprise Server "Enterprise server name" termination during initiation phase
- CASSI8003I Enterprise Server "Enterprise server name" termination completed
- CASSI8004S config-module: Region "region-name" not active, RC = return-code
- CASSI8005S config-module: Error reading console daemon configuration data, RC = return-code
- CASSI9001 - CASSI9025
- CASSI9001E Command parameter error: parameter
- CASSI9002E Command conflict error: cmd-parm
- CASSI9003E Command parameter error: parameter
- CASSI9004S Failed to 'exec' debug server, rc = return-code
- CASSI9005E Error, could not inform REM of debug server termination, rc = return-code
- CASSI9006S Failed to 'exec' debug server, rc = return-code
- CASSI9007S Debug option animate-option for resource resource-name invalid
- CASSI9008I Debug initialization for terminal transaction successful
- CASSI9009I Debug initialization for ALL transaction successful
- CASSI9010S Debug initialization unsuccessful, reason = RC
- CASSI9011S Active and server configured working modes do not match
- CASSI9012E JCL support failed to start. Error returned from casspool, RC=Return code from call to casspool
- CASSI9013S GLM lock file exists and in use by Applid of the region that has the lock on casglm.lck, ES Cluster Manager cannot start.
- CASSI9014S JCL support disabled. GLM lock file creation failed RC = return-code
- CASSI9015S JCL support disabled: RC return-code creating catalog folder path
- CASSI9016S CASGLM.LCK Dataset in use by region Region name using the allocation area. JCL support disabled
- CASSI9017S Connection to ES Cluster manager remote-region (sysid sys-id) is disabled, verify and release global locks on ES cluster manager
- CASSI9018S Attempt to connect to a disabled ES Cluster manager remote-region (sysid sys-id)
- CASSI9019S no connection available to the ES Cluster manager (sysid sys-id)
- CASSI9020I Default RNLDEF created in Name of the file containing the RNL definitions (All SYSDSNs are Global resources).
- CASSI9021S RC Name of the file containing the RNL definitions attempting to create default RNLs file
- CASSI9022E RC Name of the file containing the RNL definitions accessing RNLs file .
- CASSI9023E missing or invalid parameter parameter name in RNL record number record number.
- CASSI9024I Number of records loaded RNLDEF loaded from ESCLRNLs.cfgNumber of records in error
- CASSI9025I RNLDEFs received and installed from ES Cluster Manager Number of records loaded.
- CASSP Error Messages
- CASSP0001 - CASSP0017
- CASSP0001W Failed to inform region manager of process death, reason = failure-code
- CASSP0002I Region informed of process termination, pinfo = process-type, process-id
- CASSP0003E Process process-id termination recovery initiation failed: errno = error-number
- CASSP0004E Process process-id termination recovery initiation failed: RC = return-code
- CASSP0010S Syncpoint failure - resource state unpredictable
- CASSP0011S Syncpoint COMMIT failure - resource state unpredictable
- CASSP0012S IMS has abended
- CASSP0013S Syncpoint ROLLBACK failure - resource state unpredictable
- CASSP0014S Process termination due to RTS error RTS-error-message
- CASSP0015S Syncpoint PREPARE failure - resource state unpredictable
- CASSP0016S Syncpoint OTHER failure - resource state unpredictable
- CASSP0017S Process thread hung with shared memory locked (this simulates an ES failure)
- CASST Error Messages
- CASST0000 - CASST0010
- CASST0000I REM termination started
- CASST0001I REM termination completed successfully
- CASST0002W Error attaching to region region-name
- CASST0003W Invalid attempt to shutdown region region-name externally
- CASST0004W External shutdown request for ES server-name by user user name was rejected, reason=
- CASST0005I Shutdown of region region-name starting
- CASST0006I Closing region with TRANSID=transid
- CASST0007I Abending region region-name
- CASST0008W User not authorized to run shutdown transaction transid
- CASST0009W Error, shutdown transaction transid is defined as remote
- CASST0010W Shutdown transaction transid not found
- CASST0011 - CASST0023
- CASST0011W Error allocating shared memory for shutdown transaction
- CASST0012W WARNING - Forcing region abend - data may be lost
- CASST0013W WARNING - Forcing region abend without memory access protection
- CASST0014E Error attempting to shutdown region-name, could not submit shutdown request
- CASST0015E Error attempting to shutdown region-name, could not submit shutdown request
- CASST0016E Error attempting to shutdown region-name, could not submit shutdown request
- CASST0017E Error attempting to shutdown region-name, option force could not be used when region security is on
- CASST0018S Safmgr initialization failed, reason = reason-code
- CASST0019S ES shutdown started due to a Safmgr initialization failure
- CASST0020I Region region-name already shutting down
- CASST0021W Server manager termination delayed waiting for ES communications to terminate
- CASST0022W Server manager termination delayed waiting for ES service processes to terminate
- CASST0023W Server manager termination delayed waiting for ES core processes to terminate
- CASST4000 - CASST4111
- CASST4000I SHUTDOWN Requested
- CASST4001I Immediate SHUTDOWN Requested
- CASST4002E Shutdown Request Failure, Return Code = return-code
- CASST4010I Shutdown Started, PLT List = pltsd-name
- CASST4011I Shutdown Started, No PLT List
- CASST4020I Shutdown PLT Processing completed
- CASST4021E Shutdown PLT Processing Failed
- CASST4022S Shutdown PLT Processing LINK Failed
- CASST4090I Disconnect Requested
- CASST4100I SHUTDOWN Requested
- CASST4101I Immediate SHUTDOWN Requested
- CASST4102E Shutdown Request Failure, Return Code = return-code
- CASST4110I Shutdown Started, PLT List = pltsd-name
- CASST4111I Shutdown Started, No PLT List
- CASST5000 - CASST6002
- CASST5000I PLTSD List(plt-name) Processing Started
- CASST5001I PLTSD - No PLT Specified
- CASST5002S PLTSD - PLT List Open Error
- CASST5003S PLTSD - PLT List Read Error
- CASST5004S PLTSD - PLT List not in PPT
- CASST5005S PLTSD List(plt-name) Program=program abend
- CASST5006S PLTSD List(plt-name) PLT program program not found
- CASST5010I PLTSD List(plt-name) Processing Completed
- CASST5020I PLTSD Phase 2 List(plt-name) Processing Started
- CASST5021I PLTSD Phase 2 - No PLT Specified
- CASST5022S PLTSD Phase 2 - PLT List Open Error
- CASST5023S PLTSD Phase 2 - PLT List Read Error
- CASST5024S PLTSD Phase 2 - PLT List not in PPT
- CASST5025S PLTSD Phase 2 List(plt-name) Program=program abend
- CASST5026S PLTSD Phase 2 List(plt-name) PLT program program not found
- CASST5030I PLTSD Phase 2 List(plt-name) Processing Completed
- CASST5201I Spool service shutdown complete
- CASST5230I Event Manager Process termination started
- CASST5231I Event Manager Process termination complete
- CASST6002I WebSphere MQ gateway (CKTI) shutdown complete
- CASTM Error Messages
- CASTM5001 - CASTM5019
- CASTM5001I IMS TM Control Process initialization started
- CASTM5002S IMS TM Control Process is not running in multi-threaded mode
- CASTM5003I IMS TM Control Process initialization complete
- CASTM5004S IMS TM Control Process registration failed, reason = reason-code
- CASTM5005S IMS TM Control Process storage allocation error
- CASTM5006I ims-control-message
- CASTM5007I IMS TM Control Process termination started
- CASTM5008I IMS TM Control Process termination complete
- CASTM5009I IMS TM Control is operating with EBCDIC bias
- CASTM5010I IMS TM Control is operating with ASCII bias
- CASTM5011I IMS TM Control Process restart in progress
- CASTM5012S IMS TM Control message queue initialization failed. Reason (reason-code)
- CASTM5013I IMS TM Control message queue file cold started
- CASTM5014W IMS TM messages queues not properly closed previously
- CASTM5015I IMS TM Queue File: queue-file-name
- CASTM5016I IMS TM Queue File size: queue-block-count blocks (queue-file-size bytes)
- CASTM5017I IMS TM running withqueue-buffer-count Queue File buffers of buffer-size bytes each
- CASTM5018W IMS TM Transaction transaction (ID: 'transaction-id') inflight (wait)
- CASTM5019E IMS ACB error-ACB error; transaction transaction stopped, reason: reason
- CASTM5020 - CASTM5039
- CASTM5020S IMS TM Message Queue version mismatch. Disk version is version
- CASTM5021S IMS TM Message Queue upgrade or cold start is required. IMS TM version: version
- CASTM5022E Signon ID error: user ID user-identifier, group security-group at LU logical-unit
- CASTM5023E Signon password error: user ID user-identifier, group security-group at LU logical-unit
- CASTM5024S Signon SAF error: user ID user-identifier, group security-group at LU logical-unit
- CASTM5025E Signon ID revoked: user ID user-identifier, group security-group at LU logical-unit
- CASTM5026E Signon password expired: user ID user-identifier, group security-group at LU logical-unit
- CASTM5027I IMS TM MFS is operating with character attribute bias
- CASTM5028I IMS TM MFS is operating with binary attribute bias
- CASTM5029I IMS TM MFS ASCII null character system bias is null-character
- CASTM5030I IMS TM resource definitions and statistics cold started
- CASTM5031I IMS TM resource definitions restored, statistics cold started
- CASTM5032I IMS TM resource definitions and statistics restored
- CASTM5033S IMS TM message queue corruption detected: block queue-file-block
- CASTM5034S IMS TM message queue segment error: block queue-file-block; segment segment-number
- CASTM5035E IMS MPP ABEND; Transaction transaction stopped
- CASTM5036S IMS TM Message Queue structure problem encountered. Disk version appears to be version.
- CASTM5037I IMS TM old Message Queue file: queue-file-name
- CASTM5038I IMS transaction transaction marked as implicit wait for input
- CASTM5039I IMS TM system dump CODE:dump-code, CALLER:dump-caller and DATASET:dump-dataset was produced
- CASTM5040 - CASTM5060
- CASTM5040I IMS TM Message Queue File flush requests disabled
- CASTM5041I IMS TM Message Queue File flush requests aggregate time is aggregation-minimum milliseconds
- CASTM5042I IMS TM Message Queue File flush requests aggregate disabled
- CASTM5043I IMS TM Message Queue File flush enabled
- CASTM5044I IMS TM exit programs loaded:
- CASTM5045S IMS Message Formatting Services local memory allocation error.
- CASTM5046W IMS TM MFS segment exit program could not be called
- CASTM5047I DFSNDMI0 succeeded transaction=transaction PSB=PSB destination=destination
- CASTM5048E IMS TM rejected printer printer-name because it is not authorized
- CASTM5049E IMS TM rejected terminal printer-name because it is not authorized
- CASTM5050W IMS TM Message Queue file is nearly full
- CASTM5051E IMS TM Message Queue file out of space
- CASTM5052E IMS TM response mode transaction transaction-name terminated without a response
- CASTM5053I IMS TM XA recovery committed in-doubt output for transaction on process
- CASTM5054I IMS TM control process (PID:process-id) recovery initiated
- CASTM5055S IMS Message Formatting Services local memory allocation error
- CASTM5056I IMS TM Message Queue dataset upgraded from version 1/02 to version 1/03
- CASTM5057I IMS TM Original Message Queue saved as <message-queue-name>
- CASTM5058S IMS TM Save of original Message Queue data prior to upgrade failed, RC <rename-return-code>
- CASTM5059I IMS TM Message Queue dataset upgrade is complete
- CASTM5060I IMS TM Message Queue data store is upgraded from versionprevious data-store-version to versioncurrent data-store-version
- CASTM5061 - CASTM5099
- CASTP Error Messages
- CASTP4100 - CASTP4109
- CASTP4101 Cannot reset from temporary paging to autopaging.
- CASTP4104 A paging request was received but there are no pages for display.
- CASTP4108 Requested pagepage-number does not exist (it is less than 1 or more than the number of pages in the message).
- CASTP4109 The requested command page-command was not recognized. Check that you have the correct value.
- CASTP4110 - CASTP4116
- CASTP4110 page-function is not valid. Page RETRIEVE function must be A, C, L, N, P, Q, or a number.
- CASTP4111 function is not valid. Page PURGE function must be A, B, C, H, or R.
- CASTP4115 You must purge the message from your terminal to continue.
- CASTP4116 Your message request cannot be done while another message is being displayed.
- CASTP4120 - CASTP4128
- CASTP4900 - CASTP4905
- CASTS Error Messages
- CASTS0000 - CASTS0009
- CASTS0001I ES TSC Service Process restart in progress
- CASTS0002I ES TSC Service Process initialization complete
- CASTS0003I ES TSC Service Process termination started
- CASTS0004S ES TSC Service Process registration failed, reason = reason-code
- CASTS0005I ES TSC Service Process termination complete
- CASTS0006I tsc-control-message
- CASTS0007I ES TSC Service Process initialization started
- CASTS0008S ES TSC Service Process is not running in multi-threaded mode
- CASTS0009W TS queue inconsistent end at location ; should be .
- CASTS0010 - CASTS0019
- CASTS0020 - CASTS0029
- CASTS0020I ES is configured to discard unsolicited CICS TN3270 input
- CASTS0021W TS block invalid for queue names that hash to index
- CASTS0022W TD block invalid for queue names that hash to index
- CASTS0023I ES TSC Fileshare configuration cold started
- CASTS0024I ES TSC Fileshare configuration warm started
- CASTS0025I ES TSC system dump CODE:dump-code, CALLER:dump-caller and DATASET:dump-dataset was produced
- CASTS0026W TD queue queue-name inconsistent end at location actual-end-location; corrected to reported-end-location
- CASTS0027W TD queue queue-name invalid chain start at location reported-start-location.
- CASTS0028W TD queue queue-name inconsistent item count of actual countwhich should be reported-count
- CASTS0029W TD queue queue-name referenced invalid hash block location block-referenced.
- CASTS0030 - CASTS0033
- CASTS0030W TD queue queue-name reports invalid first and last records at invalid-first-record-address and invalid-last-record-address.
- CASTS0031W TD queue queue-name hash block hash-block-address reports an invalid first record address at invalid-first-record-address.
- CASTS0032W ES TSC Service Process data store type error for block data-store-block, segment data-store-segment.#2$s.
- CASTS0033W ES TSC Service Process data store structure error at block data-store-block, segment data-store-segment.
- CASTS1000 - CASTS1020
- CASTS1000I ES TRC service process (PID:process-id) recovery initiated
- CASTS1001I ES TRC Service Process restart in progress
- CASTS1002I ES TRC Service Process initialization complete
- CASTS1003I ES TRC Service Process termination started
- CASTS1004S ES TRC Service Process registration failed, reason = reason-code
- CASTS1005I ES TRC Service Process termination complete
- CASTS1006I trc-control-message
- CASTS1007I ES TRC Service Process initialization started
- CASTS1008S ES TRC Service Process is not running in multi-threaded mode
- CASTS1012E trc-control-error-message
- CASTS1019I ES support for CICS TRANCLASS and transaction priority is enabled
- CASTS1020I ES is configured to discard unsolicited CICS TN3270 input
- CASTS5010 - CASTS5019
- CASTS5012S ES TSC Log and Intra-Partition TS/TD initialization failed. Reason (reason-code)
- CASTS5013I ES TSC Log and Intra-Partition TS/TD facility cold started
- CASTS5014W ES TSC Log and Intra-Partition TS/TD not properly closed previously
- CASTS5015I ES TSC Log and Intra-Partition TS/TD: queue-file-name
- CASTS5016I ES TSC Log and Intra-Partition TS/TD File size: queue-block-count blocks (queue-file-size bytes)
- CASTS5017I ES TSC Log and Intra-Partition TS/TD running with log-buffer-count buffers of buffer-size bytes each
- CASTS5020 - CASTS5029
- CASTS5030 - CASTS5039
- CASTS5033S ES TSC Log and Intra-Partition TS/TD corruption detected: block queue-file-block
- CASTS5034S ES TSC Log and Intra-Partition TS/TD segment error: block queue-file-block; segment segment-number
- CASTS5036S ES TSC Log and Intra-Partition TS/TD structure problem encountered. Disk version appears to be version.
- CASTS5037I ES TSC old log and TS/TD file: Log and TS/TD repository name
- CASTS5038I Cannot open HSF file because the file is locked. File: Filename
- CASTS5040 - CASTS5049
- CASTS5040I ES TSC Log and Intra-Partition TS/TD flush operations disabled
- CASTS5041I ES TSC Log and Intra-Partition TS/TD flush requests aggregate time is aggregation-minimum milliseconds
- CASTS5042I ES TSC Log and Intra-Partition TS/TD flush requests aggregate disabled
- CASTS5043I ES TSC Log and Intra-Partition TS/TD flush requests enabled
- CASTS5050 - CASTS5151
- CASTS5050W ES TSC Log and Intra-Partition TS/TD facility file is nearly full
- CASTS5051E ES TSC Log and Intra-Partition TS/TD facility file out of space
- CASTS5052I ES TSC service process (PID:process-id) recovery initiated
- CASTS5056I ES TSC data store dataset upgrade in progress
- CASTS5057I ES TSC Original data store saved as <data-store-name>
- CASTS5058S ES TSC Save of original data store data prior to upgrade failed, RC <rename-return-code>
- CASTS5059I ES TSC data store dataset upgraded from version 1/02 to version 1/03
- CASTS5060I ES TSC Log and Intra-Partition TS/TD data store is upgraded from version%1$s to version%2$s
- CASTS5061I ES TSC Log data store is upgraded from version versionname to version versionname
- CASTS5112S ES TSC Log facility initialization failed. Reason (code)
- CASTS5113I ES TSC Log facility cold started
- CASTS5114W ES TSC Log facility file not properly closed previously
- CASTS5115I ES TSC Log facility file: filename
- CASTS5116I ES TSC Log facility file size: nn blocks (nn bytes)
- CASTS5117I ES TSC Log facility is running with nn buffers of nn bytes each
- CASTS5120S ES TSC Log facility version mismatch. Disk version is version
- CASTS5121S ES TSC Log facility upgrade or cold start is required. ES TSC version: version
- CASTS5133S ES TSC Log facility corruption detected: block %1$s
- CASTS5134S ES TSC Log facility segment error: block %1$s; segment %2$s
- CASTS5136S ES TSC Log facility structure problem encountered. Disk version appears to be version.
- CASTS5137I ES TSC old log facility file: filename
- CASTS5140I ES TSC Log facility flush operations disabled
- CASTS5141I ES TSC Log facility flush requests aggregate time is nn milliseconds
- CASTS5150W ES TSC Log facility file is nearly full
- CASTS5151E ES TSC Log facility file out of space
- CASXB Error Messages
- CASXB0002 - CASXB0019
- CASXB0002S Expected DFHMSD TYPE=FINAL - remainder of source discarded
- CASXB0003E Unrecognized verb "<verb>" - remainder of macro discarded
- CASXB0004W Unrecognized parameter "<parm-name>" ignored
- CASXB0005E Illegal value "<parm-value>" rejected
- CASXB0006E POS=<position> is outside defined map size
- CASXB0007E Invalid PICIN/PICOUT value
- CASXB0008W PICIN/PICOUT lengths unequal - using the shorter one
- CASXB0009W value has an odd number of hex-digits
- CASXB0010E Hex string can only contain characters 0-9 and A-F
- CASXB0011E DBCS string is not even
- CASXB0012E Length must be even
- CASXB0013E SOSI=YES cannot be specified with PS=8
- CASXB0014E PS=8 requires INITIAL/XINIT to be even
- CASXB0015E PS=8 requires DBCS characters in INITIAL/XINIT
- CASXB0016E Only one INITIAL/XINIT/GINIT allowed
- CASXB0017E GINIT specified without PS=8
- CASXB0018E SIZE=<size-spec> exceeds configured desktop size
- CASXB0019E Closing ')' not found - value rejected
- CASXB0020 - CASXB0039
- CASXB0020W Extra values after ')' ignored
- CASXB0021E Quoted value expected
- CASXB0022E Repeated field attributes different - repeat terminated
- CASXB0023E Repeated group instance is invalid - group closed
- CASXB0024E Too many fields in group - group closed
- CASXB0025E Field cannot belong to an SDF group and BMS subfield group
- CASXB0026W BMS subfield's attributes differ from the first subfield
- CASXB0027W Quoted literal must resume in column 16
- CASXB0028E Continued card must resume in column 2-16
- CASXB0029W Name "<label>" exceeds 7 characters - truncated
- CASXB0030E Command/macro-id not found following label text
- CASXB0031E String "<text>..." exceeds 256 characters - rejecting macro
- CASXB0032W Argument "<text-string>" folded to uppercase
- CASXB0033W Host compatibility: Blank card found
- CASXB0034I Processing Map <map-name>
- CASXB0035W Warning: MCO forces TIOAPFX=YES on MOD/CPY generation
- CASXB0036S Error: Unable to open .trl file, status=<file-status>
- CASXB0037S Unexpected I/O error on input file, status=<file-status>
- CASXB0038S Unexpected heap error, status=<heap-file-status>
- CASXB0039S Unexpected error creating map, GL-status=<internal-status>
- CASXB0040 - CASXB0059
- CASXB0040S The input file is not a valid MF Forms .frm file
- CASXB0041W No comma after last parm, continuation cards are comments
- CASXB0042W Expected another parameter following the last comma
- CASXB0043S The input file is not a valid MF Screens .srn file
- CASXB0044E Repeated fields must be vertically or horizontally adjacent
- CASXB0045E Repeated field/group is not symmetric/balanced
- CASXB0046I No DFHMDI SIZE arg. Using configured default map size
- CASXB0047W POS=offset should be used when DFHMDI SIZE= is omitted
- CASXB0048W POS=(row,col) should be used when DFHMDI SIZE= is specified
- CASXB0049W CTRL ignored... Already specified in DFHMSD macro
- CASXB0050W ATTRB=IC specified for a protected field. Accepted.
- CASXB0051E Repeated fields must have same LENGTH, PICIN and PICOUT
- CASXB0052W Field overlaps another with MODE=IN/INOUT
- CASXB0053I Field out of sequence or overlaps another with MODE=OUT
- CASXB0054W Input performance is improved with fields in ascending sequence
- CASXB0055W Field runs beyond end of defined map size.
- CASXB0056W Comment-card continued. Contents of next line ignored.
- CASXB0057E There was no preceding DFHMSD TYPE=MAP/DSECT
- CASXB0058I TYPE=FINAL accepted, but is undocumented mainframe behavior
- CASXB0059I Loading as an MF <product> type file
- CASXB0060 - CASXB0076
- CASXB0060I Found a pattern of duplicate names; repeating as a group
- CASXB0061E <literal-string> literal contains unbalanced or extraneous quotes
- CASXB0062W Ignoring invalid ATTRB value "<attrb-value>"
- CASXB0063E A valid POS operand is required for a DFHMDF macro
- CASXB0064E ADVS field repeated in 3 dimensions. Collapsing into 2.
- CASXB0065W Painter cannot regen ADVS 2-dim arrays. Generate using SDF mode.
- CASXB0066W Name "<label>" exceeds 30 characters - truncated
- CASXB0067W Duplicate BMS label <old-name>
- CASXB0068E PICIN/PICOUT can only be specified when LANG=COBOL or PLI
- CASXB0069E PICIN cannot be specified with MODE=OUT
- CASXB0070E PICOUT cannot be specified with MODE=IN
- CASXB0071E PICIN is illegal at character <pic-pos>
- CASXB0072E PICOUT is illegal at character <pic-pos>
- CASXB0073E PICIN/PICOUT string cannot exceed 32 characters
- CASXB0074S ASCII/EBCDIC conversion error, rc=return-code
- CASXB0075W Option option-name is not supported by the emulator
- CASXB0076E parameter value cannot exceed max-size character(s)
- CASXO Error Messages
- CASXO0001 - CASXO0015
- CASXO0001S XA Resource Manager initialization error. Resource XAT resource name open failed, reason return-code
- CASXO0002S Switch Load Module for resource XAT resource name failed to load
- CASXO0003S Resource Manager for resource XAT resource name Transaction start failed: reason return-code
- CASXO0004S Resource Manager for resource XAT resource name Transaction end failed: reason return-code, XID: XID
- CASXO0005S Resource Manager for resource XAT resource name Prepare failed: reason return-code, XID: XID
- CASXO0006S Resource Manager for resource XAT resource name May have heuristically completed due to a failure
- CASXO0007S Resource Manager for resource XAT resource name Has heuristically committed the transaction
- CASXO0008S Resource Manager for resource XAT resource name Has heuristically rolled back the transaction
- CASXO0009S Resource Manager for resource XAT resource name Has heuristically partially committed and partially rolled back the transaction
- CASXO0010S Resource Manager for resource XAT resource name Commit failed: reason return-code XID: XID
- CASXO0011S Resource Manager for resource XAT resource name Rollback failed: reason XID, XID:
- CASXO0012S Resource Manager for resource XAT resource name Close failed: reason return-code
- CASXO0013S Resource Manager for resource XAT resource name Rolledback transaction: reason return-code
- CASXO0014S Resource Manager for resource XAT resource name Forget failed: reason return-code
- CASXO0015I XAT resource name XA interface initialized successfully
- CASXO0016 - CASXO0039
- CASXO0016S XAT resource name XA interface initialization failure
- CASXO0017S Unrecoverable error in XAT resource name XA interface, RM interface disabled
- CASXO0018S Resource Manager for resource XAT resource name Transaction end failed: reason XID, XID:
- CASXO0019S Switch Load Module for resource XAT resource name failed to load RM XA resources, returned pointer was null
- CASXO0020I XA resource name XA interface loaded. Name(XA name), Registration Mode(XA registration mode)
- CASXO0021I XA resource name XA interface local transaction support enabled
- CASXO0022W XA resource name XA interface local transaction support disabled
- CASXO0023S Severe error detected in XAT resource name XA interface, RM interface disabled
- CASXO0024I XA Switch XAT resource name, RM interface disabled on demand
- CASXO0025I XA Switch XAT resource name, RM interface enabled on demand
- CASXO0026I XA Switch XAT resource name, is installed to support one phase commit only
- CASXO0027I XA recovery committed in-doubt transaction XID transaction number branch XID transaction branch number on RM Resource manager
- CASXO0028I XA recovery rolled back in-doubt transaction XID transaction number branch XID transaction branch number on RM Resource manager
- CASXO0029I XA log reported in-doubt transaction XID transaction number branch XID transaction branch number
- CASXO0030S XA Automated recovery disabled for XA Switch Resource manager ID. The xa_recovery call returned rc XA return code.
- CASXO0031W ES has lost connection to the RM XA RM Name, attempting to reconnect
- CASXO0032I ES has regained connection to XA RM Name
- CASXO0033W Switch module does not contain an xa_ping entry point, monitoring disabled
- CASXO0034E ES has failed to disconnect all SEPs from XA RM Name. Monitoring disabled
- CASXO0035I Request to add XA resource resource received.
- CASXO0036I Request to update XA resource resource received.
- CASXO0037I Request to delete XA resource resource received.
- CASXO0038I XA resource resource has now been action.
- CASXO0039E Request to action XA resource resource failed RC: code.
- COBEC Error Messages
- COBEC0000 - COBEC0009
- COBEC0000I Micro Focus CICS Option <language> Preprocessor (CICS) - Version <version>
- COBEC0001S COPY Book File not found
- COBEC0002S COPY Book File OPEN failed
- COBEC0003I COPY name field is not Mainframe format
- COBEC0004S COPY name field is missing - syntax error
- COBEC0005S Invalid syntax for DFHRESP(condition)
- COBEC0006E <x> is not a valid condition for DFHRESP
- COBEC0007F Missing PROCEDURE DIVISION
- COBEC0008F Preprocessor Logic Error
- COBEC0009S Missing END-EXEC
- COBEC0010 - COBEC0019
- COBEC0010S Missing EXEC Type
- COBEC0011S <x> is not a valid EXEC Type
- COBEC0012S EXEC <x> Preprocessor is not active
- COBEC0013S Unmatched parentheses for EXEC CICS Argument
- COBEC0014S Too many Options in EXEC CICS statement
- COBEC0015S EXEC CICS Option Argument exceeds 1024 char
- COBEC0016W <cmd> command not supported or validated
- COBEC0017W <cmd> command validated, but not supported
- COBEC0018E <cmd> is not a valid EXEC CICS command
- COBEC0019I <opt> option is ignored for <cmd>
- COBEC0020 - COBEC0029
- COBEC0020W <opt> option not supported for <cmd>
- COBEC0021E <opt> is not a valid option for <cmd>
- COBEC0022E <opt-1> option conflicts with <opt-2> option
- COBEC0023W Duplicate <opt> option
- COBEC0024E Required <opt> option missing from <cmd>
- COBEC0025E <opt> option requires an argument
- COBEC0026E <opt> argument must be (data-area)
- COBEC0027W <opt> option should not have an argument
- COBEC0028E <opt> argument must be alphanumeric value/area
- COBEC0029E <opt> argument must be numeric value/area
- COBEC0030 - COBEC0039
- COBEC0030E <opt> argument must be (ptr-ref) or ADDRESS OF ...
- COBEC0031W <opt> specifies length for an option not present
- COBEC0032E <opt> required in OSVS for Length specification
- COBEC0033E <opt-1> invalid without <opt-2>
- COBEC0034E <opt-1> required with <opt-2>
- COBEC0035I <cmd> command is a NO-OP if no options specified
- COBEC0036W <opt> duplicate specification overrides previous
- COBEC0037E <opt> argument must be a procedure label name
- COBEC0038E MAP(literal) or FROM or MAPONLY is required
- COBEC0039S Invalid syntax for DFHVALUE(condition)
- COBEC0040 - COBEC0049
- COBEC0040E <x> is not a valid cvda-name for DFHVALUE
- COBEC0041E <opt-1> invalid with <opt-2>
- COBEC0042E Max. of <n> options for <cmd> exceeded
- COBEC0043E <opt> option argument value missing
- COBEC0044W CSA option returns NULL - Non-portable usage
- COBEC0045I <opt> argument should be (area), accepted (value)
- COBEC0046S EXEC CICS statement must be in PROCEDURE DIVISION
- COBEC0047W CALL statement not supported in (NOT) EXCEPTION clause
- COBEC0048S EXEC CICS statement must be in PROCEDURE DIVISION
- COBEC0049W Nested CALL statement stack overflow
- COBEC0050 - COBEC0053
- COBEC1100 - COBEC1109
- COBEC1100S END-EXEC missing from command
- COBEC1101S Unexpected text after END-EXEC
- COBEC1102E <left-paren> without preceding <option> - ignored
- COBEC1103E <left-paren> invalid after literal - ignored
- COBEC1104E Repeated <left-paren> invalid - ignored
- COBEC1105E <left-paren> invalid here - skipping to matching <right-paren>
- COBEC1106E Unmatched <right-paren> - ignored
- COBEC1107E Null subscript list or reference mod is invalid
- COBEC1108E Unexpected/invalid text <user text> - ignored
- COBEC1109E 'ADDRESS' or 'LENGTH' must be followed by OF - ignored
- COBEC1110 - COBEC1119
- COBEC1110E 'ADDRESS OF' or 'LENGTH OF' must be followed by <data-name>
- COBEC1111E 'DFHRESP' or 'DFHVALUE' must be followed by <left-paren>
- COBEC1112E 'DFHRESP' or 'DFHVALUE' requires <'condition' or 'cvda' name> after <left-paren>
- COBEC1113E 'DFHRESP' or 'DFHVALUE' missing closing <right-paren>
- COBEC1114E <user text> is not a valid <'condition' or 'cvda' name>
- COBEC1115E 'DFHRESP' or 'DFHVALUE' cannot be an option on EXEC command
- COBEC1116E 'IN' or 'OF' requires preceding <data-name>
- COBEC1117E 'IN' or 'OF' cannot follow a <literal>
- COBEC1118E 'IN' or 'OF' must be followed by <data-name>
- COBEC1119E <data-name> is invalid here
- COBEC1120 - COBEC1125
- COBEC1120E <literal> is invalid here
- COBEC1121E <colon> is invalid here
- COBEC1122E Closing quote missing from alphanumeric literal
- COBEC1123W 'quotation mark' or 'apostrophe' used as string delimiter with 'APOST' or 'QUOTE' directive - accepted
- COBEC1124S Operand <data-name> is not declared
- COBEC1125S Operand <data-name> is not unique
- COBEC1200 - COBEC1204
- COBEC1210 - COBEC1217
- COBEC1210E <opt> is not a valid option for <cmd>
- COBEC1211E <opt-1> invalid without <opt-2>
- COBEC1212E <opt-1> invalid with <opt-2>
- COBEC1213E <opt> option not supported for <cmd>
- COBEC1214I <opt> option is ignored for <cmd>
- COBEC1215W <opt> option is only partially supported for <cmd>
- COBEC1216E <opt> option is only partially supported for <cmd>
- COBEC1217S <opt> option is only partially supported for <cmd>
- COBEC1220 - COBEC1222
- COBEC1230 - COBEC1231
- COBEC1240 - COBEC1244
- COBEC1240E <opt> required in OSVS for Length specification
- COBEC1241W <opt> specifies length for an option not present
- COBEC1242E MAP(literal) or FROM or MAPONLY is required
- COBEC1243W CSA option returns NULL - Non-portable usage
- COBEC1244S use of SOAPFAULT API requires ECM SPFAULT directive to be set
- COBEC1300
- COBEC1310 - COBEC1311
- COBEC1320 - COBEC1321
- COBEC1330 - COBEC1332
- COBEC1340
- COBEC1400 - COBEC1402
- COBEC1400W Excess HANDLE label qualifier <text> - ignored
- COBEC1401S Undefined HANDLE label <paragraph name><' OF '><section name> - used at line <line number>, col <column number>
- COBEC1402S HANDLE label <paragraph name><' OF '><section name> - not unique, used at line <line number>, col <column number>
- COBEC1501
- COBEC6000 - COBEC6009
- COBEC6001S Unrecognizable text <text> ignored
- COBEC6002E Invalid command <cmd>
- COBEC6003W Unsupported command |<cmd> null string or "(syntax validated)"| ignored
- COBEC6004E Command <cmd> requires at least 1 keyword
- COBEC6005S Too many keywords for command | (Max = <cmd>)|
- COBEC6006E Invalid keyword <opt> specified
- COBEC6007I Keyword <opt> is ignored
- COBEC6008W Unsupported keyword <opt> specified
- COBEC6009_ Required keyword <opt> missing
- COBEC6010 - COBEC6019
- COBEC6010W Duplicate keyword <opt> specified
- COBEC6011E Mutually exclusive keywords specified |<keyword list>, |
- COBEC6012E Keyword <opt-1> invalid without keyword <opt-2>
- COBEC6013E Keyword <opt-1> required with keyword <opt-2>
- COBEC6014W Keyword <opt> does not take an argument
- COBEC6015E Keyword <opt> requires an argument
- COBEC6016E Keyword <opt> argument value missing
- COBEC6017E Illegal value <argument-value> for keyword "DFHRESP" or "DFHVALUE" specified
- COBEC6018E MAP(literal) or FROM or MAPONLY required
- COBEC6019W CSA non-portable
- COBEC6020 - COBEC6027
- COBEC6020I Argument for keyword <opt> should be area-accepted value
- COBEC6021E Argument for keyword <opt> must be data area
- COBEC6022E Argument for keyword <opt> must be pointer reference
- COBEC6023E Argument for keyword <opt> must be statement label
- COBEC6024E Argument for keyword <opt> has wrong data type
- COBEC6025U CICS BE detected internal error <description> Please contact software-provider for service
- COBEC6026E Keyword <opt> context is invalid
- COBEC6027I Argument for keyword <opt> must be a string literal
- COBEC9000 - COBEC9005
- COBEC9010 - COBEC9019
- COBEC9010F Preprocessor Option Flags missing
- COBEC9011F Invalid COBOL Dialect option = <l>
- COBEC9012F Invalid VSC2 Uppercase/Lowercase Source option = <c>
- COBEC9013F Invalid Preprocessor Error Pause option = <e>
- COBEC9014F Invalid Preprocessor Debug Output option = <b>
- COBEC9015F Invalid DL/I Support option = <d>
- COBEC9016F Invalid SQL Support option = <s>
- COBEC9017F Invalid Reusable Code Manager Support option = <r>
- COBEC9018F Invalid Unsupported Function Action code = <f>
- COBEC9019F Invalid Unsupported Option Action code = <o>
- COBEC9020 - COBEC9021
- COBEC9030 - COBEC9037
- COBEC9030W MCO <flag-name> option conflicts with COBOL <directive-name> directive
- COBEC9031W Warning - "CPY" extension not specified in COPYEXT directive
- COBEC9032W Warning - CP not available - copybook source not processed
- COBEC9033W <preprocessor-name> request ignored - duplicates explicit PREPROCESS directive
- COBEC9034W CALL-RECOVERY illegal with MCO CICS - forced to NOCALL-RECOVERY
- COBEC9035S CICSECM initialization error error-code
- COBEC9036S CICSECM licensing error error-code
- COBEC9037S No MTO license found
- User Exits
- Exit Points
- Exit Interface Definition
- External Data Value Modification - Input Parameter (Exit Point 1)
- Internal Data Value Modification - Input Parameter (Exit Point 2)
- Unmapped Named External Input Parameter (Exit Point 3)
- End of Input Request Processing (Exit Point 4)
- Start of Response Processing (Exit Point 5)
- Internal Data Value Modification - Output Parameter (Exit Point 6)
- External Data Value Modification - Output Parameter (Exit Point 7)
- End of Response Processing (Exit Point 8)
- End of Request Processing (Exit Point 9)
- メッセージをコンソールに表示するかどうかの構成
- Support Functions
- Structures
- MQ Listener and Writer Types
- MSS ディプロイのリファレンス
- CICS コマンド
- データ変換
- CICS リソース定義
- 定義済みの CICS トランザクション
- CAMX - サーバーの最大数の設定
- CDBG - デバッグ サーバーの変更
- CEBR - 一時記憶域の参照
- CENV - アクティブな構成の表示
- CESF - サインオフ
- CESL - サインオン
- CESN - サインオン
- CFCR - ファイルの作成
- CFLE、CFLI、CFLS - ファイル エディター
- CFMT - ファイル マスター トランザクション
- CGWY - Display the Status of and Start CCI Gateways
- CINQ - ASSIGN 値の問い合わせ
- CINS - リソース グループのインストール
- CKQC - CKTI モニターの開始
- CLOG - コンソール ログの閲覧
- CMAP - BMS マップおよび情報の表示
- CNCL - プログラムのコピーの解放
- CPMT - プログラム属性の問い合わせおよび設定
- CQIT - リージョンのシャット ダウン
- CRTE - トランザクション ルーティングの開始
- CRUN - 一般的なプログラム実行
- CSPG - ページ操作
- CSSF - トランザクション ルーティングの終了
- CTRA - トレース アクティビティ
- CWTO - オペレーターへの書き込み
- EXIT - 端末エミュレーターのサインオフ
- Enterprise Server の IMS サポート
- JCL コマンド
- JCL 環境変数
- ES_CAT_RETRY_WAIT
- ES_CAT_RETRY_COUNT
- ES_JES_FREE_SSTM_SYSOUT
- ES_OPEN_CAT_ON_DEMAND
- MF_ALIAS
- MF_CHARSET
- MF_DUPJOBS
- MF_FALLTHRUCHECK
- MF_JCL_AUDIT
- MF_JESPWR_EXIT
- MF_NODD
- MF_SMS
- MF_UCC11
- MF_USESCA7
- MFJSENGINE
- MFREXX_CHARSET
- MFREXX_LSEQ_RECSIZE_MAX
- MFREXX_NOT
- MFREXX_OR
- MFREXX_CONCAT
- MFUSERCAT_BASE_LOC
- MFUSERCAT_LOC
- MFUSERCAT_NODE
- Enterprise Server での TSO のサポート
- MSS エラー メッセージ
- JCL エラー メッセージ
- JCLAM Error Messages
- JCLAM0000 - JCLAM0119
- JCLAM0000I job-number job-name Interactive AMS Terminated
- JCLAM0001I job-number job-name Number of hex digits should be even
- JCLAM0002S job-number job-name Invalid hex. Digits must be 0 thru 9 or A thru F.
- JCLAM0003U job-number job-name MISSING SYSIN DD
- JCLAM0004U job-number job-name MISSING SYSPRINT DD
- JCLAM0006S <name> data set/member is unsuitable or does not exist
- JCLAM0101S job-number job-name OPERAND TOO LONG [OPERAND]
- JCLAM0102S job-number job-name NUMERIC OPERAND REQUIRED [DATA]
- JCLAM0103S job-number job-name UNKNOWN PARAMETER [PARAMETER]
- JCLAM0104S job-number job-name EXPECTED CONTINUATION NOT RECEIVED
- JCLAM0105S job-number job-name INVALID ENTRYNAME FORMAT [ENTRYNAME]
- JCLAM0106S job-number job-name REQUIRED OPERAND MISSING [OPERAND]
- JCLAM0107S job-number job-name INVALID COMMAND (PARENS) [COMMAND]
- JCLAM0108S job-number job-name INCOMPLETE COMMAND [COMMAND]
- JCLAM0109S job-number job-name NO ENTRYNAME SPECIFIED
- JCLAM0110E job-number job-name ENTRYNAME ALREADY EXISTS [ENTRYNAME]
- JCLAM0111I job-number job-name ENTRYNAME RENAMED TO [ENTRYNAME]
- JCLAM0112S job-number job-name UNABLE TO CATALOG [ENTRYNAME]
- JCLAM0113I job-number job-name ENTRYNAME DEFINED [ENTRYNAME]
- JCLAM0114I job-number job-name ENTRYNAME DELETED [ENTRYNAME]
- JCLAM0115E 00000000000000job-numberjob-name ENTRYNAME NOT CATALOGED [ENTRYNAME]
- JCLAM0116S UNEXPECTED RETURN CODE FROM MVSCATIO [return-code]
- JCLAM0117S job-number job-name TOO MANY ENTRYNAMES SPECIFIED
- JCLAM0118S job-number job-name PARAMETER NOT SUPPORTED [PARAMETER]
- JCLAM0119S job-number job-name MODELNAME NOT CATALOGED [ENTRYNAME]
- JCLAM0120 - JCLAM0139
- JCLAM0120S job-number job-name UNKNOWN COMMAND [COMMAND]
- JCLAM0121E job-number job-name GDG IS NOT EMPTY [GDGNAME]
- JCLAM0122I job-number job-name HOST ENTRY RETAINED [ENTRYNAME]
- JCLAM0123S job-number job-name GDG LIMIT MISSING OR ZERO
- JCLAM0124I job-number job-name GDG LIMIT CHANGED TO 31
- JCLAM0125S job-number job-name RELATENAME NOT CATALOGED [ENTRYNAME]
- JCLAM0126S job-number job-name FILE MISSING OR INVALID TYPE [FILENAME]
- JCLAM0127I job-number job-name ALTERNATE INDEX DEFINED [ENTRYNAME]
- JCLAM0128I job-number job-nameNUMBER RECORDS INDEXED
- JCLAM0129S job-number job-name INVALID PRIMARY KEY OR RECORDSIZE
- JCLAM0130S job-number job-name DD MISSING [DDNAME]
- JCLAM0131S job-number job-name INSUFFICIENT DCB [DATASETNAME]
- JCLAM0132S job-number job-name I/O ERROR [DATASETNAME]
- JCLAM0133S job-number job-name I/O STATUS [FILE STATUS]
- JCLAM0134I job-number job-namenumber Records processed
- JCLAM0135I job-number job-namenumber Datasets listed
- JCLAM0136W job-number job-name PARM IGNORED FOR SEQ DATASETS [PARAMETER]
- JCLAM0137I job-number job-name DATASET VERIFIED [DATASETNAME]
- JCLAM0138I job-number job-name DATASET VERIFIED(LOCKED) [DATASETNAME]
- JCLAM0139S job-number job-name DATASET MUST BE VSAM [DATASETNAME]
- JCLAM0140 - JCLAM 0159
- JCLAM0140I job-number job-name LASTCC set to number
- JCLAM0141I job-number job-name MAXCC set to number
- JCLAM0142S job-number job-name AVERAGE RECORD LENGTH INVALID
- JCLAM0143S job-number job-name MAXIMUM RECORD LENGTH INVALID
- JCLAM0144S job-number job-name KEY LENGTH INVALID
- JCLAM0145S job-number job-name KEY OFFSET INVALID
- JCLAM0146E job-number job-nameNUMBER DUPLICATE KEYS
- JCLAM0147W job-number job-name 00000000 DATASETS LISTED
- JCLAM0148E job-number job-name NO MATCHING ENTRIES [ENTRYNAME]
- JCLAM0149S INVALID QUOTED LITERAL
- JCLAM0150S ERROR. FILE IS EMPTY
- JCLAM0151S job-number job-name Invalid dataclass name "name"
- JCLAM0152S job-number job-name Dataclass "name" does not exist
- JCLAM0153S job-number job-name UNEXPECTED MVSSMS FUNC_GU RETCODE [number]
- JCLAM0154S job-number job-name THEN MUST FOLLOW AN IF COMMAND
- JCLAM0155I job-number job-name Remainder of command stream ignored
- JCLAM0156I job-number job-name CANCEL COMMAND EXECUTED
- JCLAM0157S job-number job-name Space (CYL or TRK or REC) missing
- JCLAM0158S job-number job-name RECORG for input and output data set incompatible
- JCLAM0159S job-number job-name Primary quantity invalid
- JCLAM0160 - JCLAM0179
- JCLAM0160S job-number job-name Secondary quantity invalid
- JCLAM0161S job-number job-name "name" Dataset not found
- JCLAM0162S job-number job-name Mutually exclusive keywords specified
- JCLAM0163S job-number job-name The "*" specification must be surrounded by dots
- JCLAM0164S Left parenthesis missing after "keyword"
- JCLAM0165S Unrecognizable keyword "keyword"
- JCLAM0166S A required keyword must follow "keyword"
- JCLAM0167S Command "%" is not supported
- JCLAM0168S Invalid keyword value "value"
- JCLAM0169I The "command-name" command is not required. Command ignored
- JCLAM0170I Use host compatible form: "extension-name"
- JCLAM0171S Password is not permitted here "level"
- JCLAM0172S System Error. Insufficient space in vcat for token
- JCLAM0173I Excess VOLUME specification "%" ignored
- JCLAM0174E keyword % in the DATA component is invalid
- JCLAM0175E keyword % in the INDEX component is invalid
- JCLAM0176I Data set dataset-name indexed
- JCLAM0177S Unexpected return-code return-code from CALLRB
- JCLAM0178S Unexpected status-code status-code from CALLRB
- JCLAM0179S Unable to obtain access to "dataset-name"
- JCLAM0180 - JCLAM0230
- JCLAM0180S Unexpected return code return-code from jseb-func-enq-ds
- JCLAM0181S Unexpected return code % from jseb-func-deq-ds
- JCLAM0182U Unexpected return code % from jseb-func-info-job
- JCLAM0183S Character set mismatch. Copied without conversion
- JCLAM0184I OS Copy used to perform this REPRO
- JCLAM0185S OS Copy operation for this REPRO failed with RC=return-code
- JCLAM0186I Incompatible data set attributes. OSCOPY ignored.
- JCLAM0187I Dataset dsname is still allocated to (at least) ...
- JCLAM0188I DD DDNAME. This may cause unexpected results later.
- JCLAM0189I(00) - Dataset attributes assumed to match PC file "pcFileName".
- JCLAM0190I Incompatible data set attributes. OSCOPYLAX OK
- JCLAM0191I Incompatible file formats. OSCOPY ignored
- JCLAM0194W Number of records read was less than COUNT(<value>)
- JCLAM0195W <value> records were padded to minimum record length
- JCLAM0196S Input dataset is not a VSAM KSDS
- JCLAM0198S Dataset <name> is not empty
- JCLAM0199S Input and output datasets are the same
- JCLAM0200I Dataset attribute <value> altered
- JCLAM0201S Cluster may not be REUSEABLE value
- JCLAM0202S Relate may not be LINEAR value
- JCLAM0203S Relate may not be RRDS value
- JCLAM0204S Relate is not a CLUSTER value
- JCLAM0221S Insufficient authority to define new dataset %
- JCLAM0222S Insufficient authority to read dataset %
- JCLAM0223S Insufficient authority to update dataset %
- JCLAM0224E Insufficient authority to delete dataset %
- JCLAM0225E Insufficient authority to alter/change dataset %
- JCLAM0226U Insufficient authority for SYSPRINT dataset %
- JCLAM0227U Insufficient authority for SYSIN dataset %
- JCLAM0228I Record n out of key sequence.
- JCLAM0229E Record n out of key sequence.
- JCLAM0230S Insufficient authority to use PCDSN dataset %
- JCLAM0231 -
- JCLAM0231E Unable to acquire exclusive lock on dataset "dataset-name"
- JCLAM0232S Maximum ERROR LIMIT reached
- JCLAM0233S Parameter value <value> is not within permitted range 0-4
- JCLAM0234I Command bypassed. Condition code is <value>
- JCLAM0235E Insufficient authority to delete dataset <value> member.
- JCLAM0235E Insufficient authority to delete dataset <value> member.
- JCLAM0236E Duplicate record
- JCLAM0237S Rename/Replace failed. Catalog return code is <return code>
- JCLAM0238S (JCLAM0238E) Invalid data type for ALTER dataset
- JCLAM0239I Dataset attribute attribute-name unchanged
- JCLAM0240S MANAGEMENTCLASS class-name not found
- JCLAM0241E GDG Model not found "GDG model"
- JCLAM0242I REPRO ignored - only valid for CLUSTER when dataset is VSAM
- JCLAM0243U Unable to access catalog file for dataset <data-set>, <cat-file>, FS: <file-status>
- JCLAM0250I Provides the physical name of the dataset file
- JCLCM エラー メッセージ
- JCLCM0000 - JCLCM0199
- JCLCM0000I job-number job-name JCL PROCESSOR TERMINATED
- JCLCM0001U job-number job-name I/O ERROR ON SYSTEM CATALOG FILE <cat-file> FS: <file-status>
- JCLCM0010W SYSOUT Limit limit exceeded by DD name
- JCLCM0011I OUTLIM limit for DD name incremented by amount by user exit MFJUSOXT
- JCLCM0012S Job cancelled by user exit MFJUSOXT
- JCLCM0013S Job cancelled by global OUTLIM setting of setting
- JCLCM0094I Non-JCL record in the input stream has caused this SYSIN DD statement to be generated.
- JCLCM0118E - Unexpected error from function nn
- JCLCM0119E - Previous JCLCM0118E message is for DD/DSN nn
- JCLCM0121S Unexpected return type from RJSECA-FC-Execute %1$s.
- JCLCM0122S Incorrect password caused SAF failure on the host.
- JCLCM0123S Expired password caused SAF failure on the host.
- JCLCM0124S Invalid user id caused SAF failure on the host.
- JCLCM0125E %1$s is not supported.
- JCLCM0126E %1$s is not yet supported.
- JCLCM0127S Host dataset %1$s unexpectedly created by alien job.
- JCLCM0128S Host dataset dataset-name unexpectedly deleted by alien job.
- JCLCM0129W LRECL of host RECFM F dataset %1$s assumed to be 80.
- JCLCM0130W LRECL of host RECFM V dataset %1$s assumed to be 255.
- JCLCM0147U job-number job-name NO DATASET NAME SPECIFIED
- JCLCM0158U job-number job-name MVS data set "name" not found
- JCLCM0159U job-number job-name FILE OPEN ERROR FILENAME
- JCLCM0160U job-number job-name FILE I/O ERROR FILENAME
- JCLCM0161U job-number job-name DATASET TYPE INVALID DATASETNAME
- JCLCM0162U job-number job-name FILE IS EMPTY FILENAME
- JCLCM0163U job-number job-name MVSJOBNO ERROR ASSIGNING JOBNUM
- JCLCM0164A job-number job-name All job numbers in the range lower-job-number:upper-job-number are in use.
- JCLCM0165S Open for joblog "filename" failed. Also see JCLCM0166
- JCLCM0166S File status code for last file I/O failure was value
- JCLCM0169I JCL copied
- JCLCM0170I job-number job-name JCL SCANNED - NO ERRORS
- JCLCM0171E job-number job-name JCL SCANNED - JCL ERROR
- JCLCM0172E job-number job-name JOB FAILED - JCL ERROR
- JCLCM0173I job-number job-name MFJUSCAN SCANNER EXIT - NO ERRORS
- JCLCM0174E job-number job-name MFJUSCAN SCANNER EXIT - JCL ERROR
- JCLCM0175S job-number job-name MFJUSCAN SCANNER EXIT - I/O ERROR ON FILENAME
- JCLCM0180I job-number job-name Job ready for execution.
- JCLCM0181S job-number job-name JOB ABENDED - ERRORCODE
- JCLCM0182I job-number job-name JOB ENDED - RC(RETURNCODE)
- JCLCM0185U job-number job-name Job flushed upon User Exit request.
- JCLCM0185U job-number job-name Job flushed upon User Exit request.
- JCLCM0187I job-number job-name JOB SUBMITTED JOBNAME
- JCLCM0188I job-number job-name JOB STARTED.
- JCLCM0189I job-number job-name STEP BYPASSED STEPNAME.PROCSTEPNAME
- JCLCM0190I job-number job-name STEP STARTED STEPNAME.PROCSTEPNAME
- JCLCM0191I job-number job-name STEP ENDED STEP1 - COND CODE CONDITION-CODE
- JCLCM0192S job-number job-name STEP ABENDED STEP01 - COND CODE ABEND-CODE
- JCLCM0193U PROGRAM NOT LOADED - <program name>. RTS CODE: <rts code>
- JCLCM0194S job-number job-name DCB MODEL NOT FOUND - DDNAME
- JCLCM0195S job-number job-name DATASET IS NOT A GDG - DDNAME
- JCLCM0196S Resource allocation failed for dd-name<[concat dd seq no]>. Reason=nnn
- JCLCM0197S job-number job-name DISP=MOD, DSN INCOMPATIBLE - DDNAME
- JCLCM0198I VSE CONFIG FILE - outcome : config-file
- JCLCM0199I job-number job-name Program program-name is cobol-dialectchar-setbyte-orderamode-type
- JCLCM0200 - JCLCM0299
- JCLCM0200S job-number job-name DISP=NEW, DATASET EXISTS - DDNAME
- JCLCM0201S job-number job-name DATASET IS NOT A PDS - DDNAME
- JCLCM0202S job-number job-name DISP=OLD/SHR, DATASET NOT FOUND - DDNAME
- JCLCM0203S ACI option has overridden step abend S422
- JCLCM0205I job-number job-namePROGRAM FUNC=func/functext RC=rcode/rcodetext
- JCLCM0206I job-number job-name ALLOCATION DEFERRED UNTIL OPEN - DDNAME
- JCLCM0207I job-number job-name DUPLICATE DD STATEMENT IGNORED - DDNAME
- JCLCM0208I job-number job-name Host OS may require SPACE for DD "DD-name"
- JCLCM0209S job-number job-name DISP=NEW, UNCATALOGED DUPLICATE EXISTS - DDNAME
- JCLCM0210U job-number job-name I/O ERROR ON SPOOL FILE
- JCLCM0211S job-number job-name Dataclass "name" does not exist
- JCLCM0212S job-number job-name REFDD dataclass "name" does not exist
- JCLCM0213S job-number job-name Main pgm name did not issue GOBACK or STOP RUN
- JCLCM0214S Required resources could not be obtained
- JCLCM0216S Insufficient storage available to process the job
- JCLCM0217S Internal system error "internal code"
- JCLCM0218S System error "internal code"
- JCLCM0243U Unable to access catalog file for dataset <data-set>, <cat-file>, FS: <file-status>
- JCLCM0400 - JCLCM0499
- JCLCM0401U job-number job-name MISSING JOB STATEMENT
- JCLCM0402E job-number job-name MISSING EXECUTE STATEMENT
- JCLCM0403E job-number job-name TOO MANY PROCEDURES REFERENCED
- JCLCM0404E job-number job-name MISSING PEND STATEMENT
- JCLCM0405E job-number job-name RECURSIVE, ILLEGAL NESTING, OR LIMIT EXCEEDED
- JCLCM0406E job-number job-name PROCEDURE NOT FOUND
- JCLCM0407E job-number job-name INVALID LABEL
- JCLCM0408I UNKNOWN OUTPUT STMT OPERAND IGNORED
- JCLCM0409E job-number job-name INVALID OPERATOR
- JCLCM0410E job-number job-name INVALID CONTINUATION
- JCLCM0411E job-number job-name OPERAND TOO LONG
- JCLCM0412E job-number job-name NON-NUMERIC DATA DETECTED
- JCLCM0413E job-number job-name DUPLICATE JOB
- JCLCM0414E job-number job-name INVALID OR UNKNOWN OR UNEXPECTED OPERAND
- JCLCM0415E job-number job-name INVALID ADDRSPC OPERAND
- JCLCM0416I job-number job-name INVALID JOBCLASS OPERAND IGNORED
- JCLCM0417I job-number job-name INVALID MSGCLASS OPERAND IGNORED
- JCLCM0418E job-number job-name INVALID MSGLEVEL OPERAND
- JCLCM0419E job-number job-name INVALID PERFORM OPERAND
- JCLCM0420E job-number job-name INVALID PRTY OPERAND
- JCLCM0421E job-number job-name INVALID RD OPERAND
- JCLCM0422I job-number job-name INVALID REGION OPERAND IGNORED
- JCLCM0423E job-number job-name INVALID STEP NAME
- JCLCM0424E job-number job-name INVALID PROCSTEP NAME
- JCLCM0425E job-number job-name INVALID TIME OPERAND
- JCLCM0426E job-number job-name INVALID TYPRUN OPERAND
- JCLCM0427E job-number job-name CONDITION STATEMENT IMPROPERLY FORMED
- JCLCM0428E job-number job-name INVALID CONDITION CODE
- JCLCM0429E job-number job-name INVALID CONDITION OPERATOR
- JCLCM0430E job-number job-name INVALID PROGRAM NAME
- JCLCM0431E job-number job-name INVALID DYNAMNBR OPERAND
- JCLCM0432E job-number job-name INVALID BURST OPERAND
- JCLCM0433E job-number job-name INVALID CHKPT OPERAND
- JCLCM0434E job-number job-name INVALID RECFM OPERAND
- JCLCM0435E job-number job-name INVALID LRECL OPERAND
- JCLCM0436E job-number job-name INVALID DISP OPERAND
- JCLCM0437E job-number job-name UNEXPECTED STATEMENT
- JCLCM0438E job-number job-name PROCSTEP NOT FOUND
- JCLCM0439E job-number job-name INVALID LABEL REFERENCE
- JCLCM0440E job-number job-name SYMBOL NOT FOUND
- JCLCM0441E job-number job-name UNKNOWN PROCSTEP NAME
- JCLCM0442E job-number job-name INVALID OVERRIDE
- JCLCM0443E job-number job-name INVALID POSITIONAL OPERAND
- JCLCM0444E job-number job-name INVALID DATASET NAME
- JCLCM0445E job-number job-name INVALID REFER BACK
- JCLCM0446E job-number job-name DCBMODEL NAME NOT FOUND
- JCLCM0447E job-number job-name INVALID DDNAME
- JCLCM0448E job-number job-name INVALID DDNAME REFERENCE
- JCLCM0449E job-number job-name MISMATCHED PARENTHESES
- JCLCM0450E job-number job-name REFERENCED DD DOES NOT REFER TO A PDS MEMBER
- JCLCM0453E job-number job-name UNKNOWN RESTART STEP NAME
- JCLCM0454E job-number job-name INVALID ABEND CODE
- JCLCM0455E job-number job-name INVALID BLKSIZE OPERAND
- JCLCM0456I job-number job-name BLKSIZE NOT A MULTIPLE OF LRECL
- JCLCM0457E job-number job-name INVALID EXPDT VALUE
- JCLCM0458W job-number job-name INVALID FREE VALUE 窶・DEFAULT OF (END) SUBSTITUTED
- JCLCM0459E job-number job-name INVALID UCS VALUE
- JCLCM0460E job-number job-name INVALID RECORG VALUE
- JCLCM0461E job-number job-name INVALID DLM VALUE
- JCLCM0462E job-number job-name INVALID AVGREC VALUE
- JCLCM0463E job-number job-name TOO MANY LIBRARIES SPECIFIED
- JCLCM0464E job-number job-name INCLUDE NOT FOUND
- JCLCM0465E job-number job-name DUPLICATE INSTREAM PROCEDURE
- JCLCM0466U job-number job-name INVALID JOBNAME
- JCLCM0467E job-number job-name CONFLICTING OR INCOMPATIBLE OPERANDS
- JCLCM0468E job-number job-name INVALID DSORG VALUE
- JCLCM0469I job-number job-name NONUNIQUE REFERENCE RESOLVED TO FIRST OCCURRENCE
- JCLCM0470I job-number job-name NONUNIQUE REFERENCE RESOLVED TO CURRENT OCCURRENCE
- JCLCM0471E job-number job-name OPERAND TABLE LIMIT EXCEEDED
- JCLCM0472E job-number job-name SYMBOL TABLE LIMIT EXCEEDED
- JCLCM0473E job-number job-name INVALID NULL OPERAND VALUE
- JCLCM0474E job-number job-name INVALID SYSOUT CLASS OPERAND
- JCLCM0475I DD CHANGED TO DUMMY (DDNAME= MISSING)
- JCLCM0476E job-number job-name Symbol "name" was not used
- JCLCM0477S More than 255 EXEC statements
- JCLCM0486E Duplicate comma in action section of limitation type global SYSOUT limit
- JCLCM0487E Global output limit number for limitation type too long
- JCLCM0488E Closing bracket before action in limitation type global SYSOUT limit
- JCLCM0489E No value decoded for limitation type global output limit
- JCLCM0490E Error parsing numeric value for limitation type global SYSOUT limit
- JCLCM0491E Invalid action parameter for limitation type global SYSOUT limit
- JCLCM0499S job-number job-name FILE I/O ERROR OR FILE IS EMPTY
- JCLCM0500 - JCLCM0599
- JCLCM0500E SPACE parameter "value" is invalid or misplaced
- JCLCM0501E UNIT parameter "value" is invalid or misplaced
- JCLCM0502E VOLUME parameter "value" is invalid or misplaced
- JCLCM0503E Invalid USER parameter
- JCLCM0504E TYPEXEC parameter "value" is invalid
- JCLCM0505E DSNTYPE parameter "value" is invalid
- JCLCM0506E account parameter or its length in error
- JCLCM0507E programmer parameter or its length in error
- JCLCM0508E Invalid ACCODE parameter
- JCLCM0509E Invalid CCSID parameter
- JCLCM0510E Invalid BYTES parameter
- JCLCM0511E Invalid CARDS parameter
- JCLCM0512E Invalid GROUP parameter
- JCLCM0513E Invalid LINES parameter
- JCLCM0514E Invalid NOTIFY parameter
- JCLCM0515E Invalid PAGES parameter
- JCLCM0516E Invalid PASSWORD parameter
- JCLCM0517E PARM parameter or its length in error
- JCLCM0518E Invalid RESTART parameter
- JCLCM0519E Invalid SECLABEL parameter
- JCLCM0520E Invalid UPLOAD parameter
- JCLCM0521E Invalid DOWNLOAD parameter
- JCLCM0522E Invalid MEMBER parameter
- JCLCM0523E Invalid PCDSN parameter
- JCLCM0524E COPIES parameter "value" has invalid value or syntax
- JCLCM0525E Excess COPIES specification "value" rejected
- JCLCM0526E FCB parameter "value" has invalid value
- JCLCM0527E FLASH parameter "value" has invalid value
- JCLCM0528E HOLD parameter "value" has invalid value
- JCLCM0529E PRTSP parameter "value" has invalid value
- JCLCM0530E SPIN parameter "value" has invalid value
- JCLCM0531E TRTCH parameter "value" is invalid
- JCLCM0532E "value" parameter is invalid
- JCLCM0533E "value" parameter has invalid value
- JCLCM0599I Excess VOLUME specification "value" ignored
- JCLCM0600 - JCLCM0699
- JCLCM0600E - PORTNO "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0601E - PRMODE "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0602E - PRTERROR "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0603E - PRTOPTNS "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0604E - PRTQUEUE "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0605E - PRTY "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0606E - RESFMT "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0607E - RETAINS/RETAINF "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0608E - RETRYL/RETRYT "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0609E - ROOM "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0610E - SYSAREA "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0611E - THRESHLD "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0612E - TITLE "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0613E - TRC "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0614E - UCS "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0615E - USERDATA "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0616E - USERLIB "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0617E - WRITER "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0618E - Excess operand(s) starting with "nn" are ignored
- JCLCM0619E - LSEQRECF parameter "nn" is invalid
- JCLCM0620E - RESTART parameter "nn" is invalid
- JCLCM0621E - HOSTJOB parameter "nn" is invalid
- JCLCM0622U - System error writing nn file. Contact Micro Focus
- JCLCM0623E - SUBSYS parameter "nn" is longer than 2698 bytes
- JCLCM0624E - JESLOG parameter has an invalid value
- JCLCM0800 - JCLCM0899
- JCLCM0801I Event-job-concluded. Job ended normally
- JCLCM0802I Event-job-concluded. Job ended abnormally
- JCLCM0803I Event-job-concluded. Job failed - JCL error
- JCLCM0804I Event-job-concluded. Job scanned - No Errors
- JCLCM0805I Event-job-concluded. Job scanned - JCL error
- JCLCM0806I Event-job-concluded. Job flushed - No JOB stmt
- JCLCM0807I Event-job-concluded. Job flushed - Bad JOB stmt
- JCLCM0808I Event-job-concluded. Job flushed by User Exit req
- JCLCM0809I Event-job-concluded. Job copied
- JCLCM0810I Event-job-concluded. Job cancelled
- JCLCM0811I Event-job-concluded. Job authentication failed
- JCLCM0812I Event-job-concluded. Catalog file error
- JCLCM0900 - JCLCM0999
- JCLCM0900E job-number job-name User Exit shut down due to a failure
- JCLCM0901I job-number job-name Event-job-ready action is: explanation
- JCLCM0902I job-number job-name Event-job-flushed action is: explanation
- JCLCM0903I job-number job-name Event-job-started action is: explanation
- JCLCM0904I job-number job-name Event-job-JCL-error action is: explanation
- JCLCM0905I job-number job-name Event-job-ended action is: explanation
- JCLCM0906I job-number job-name Event-TSO-started action is: explanation
- JCLCM0907I job-number job-name Event-TSO-ended action is: explanation
- JCLCM0908I job-number job-name Event-step-ready action is: explanation
- JCLCM0909I job-number job-name Event-step-started action is: explanation
- JCLCM0910I job-number job-name Event-step-ended action is: explanation
- JCLCM0911I job-number job-name Event-step-bypassed action is: explanation
- JCLCM0912I job-number job-name Event-CALL-ready action is: explanation
- JCLCM0913I job-number job-name Event-CALL-started action is: explanation
- JCLCM0914I job-number job-name Event-CALL-ended action is: explanation
- JCLCM0915I job-number job-name Event-RUN-ready action is: explanation
- JCLCM0916I job-number job-name Event-RUN-started action is: explanation
- JCLCM0917I job-number job-name Event-RUN-ended action is: explanation
- JCLCM0918I job-number job-name Event-before-PGM-call action is: explanation
- JCLCM0919I job-number job-name Event-after-PGM-call action is: explanation
- JCLCM1000 - JCLCM2000
- JCLCM1475S: Fatal RTS error: Out of Space. Work suspended until operator input received.
- JCLCM1500S:VSAM Shareoption Manager Error. . DS: DATASET NAME. Action: OPEN, CLOSE, Intent INPUT, I-O, OUTPUT, RC: Error Code Reason: Detailed Reason Code.
- JCLCM2000S: Unable to acquire global lock for job JOB NAME.
- JCLGN Error Messages
- JCLGN0001U job-number job-name MISSING SYSUT1
- JCLGN0002U job-number job-name INVALID SYSUT1
- JCLGN0003U job-number job-name MISSING SYSUT2
- JCLGN0004U job-number job-name INVALID SYSUT2
- JCLGN0005U job-number job-name I/O ERROR ON SYSUT1
- JCLGN0006U job-number job-name I/O ERROR ON SYSUT2
- JCLGN0007U MISSING SYSPRINT
- JCLGN0009U MISSING SYSIN
- JCLGN0011U I/O ERROR ON SYSPRINT
- JCLGN0012U I/O ERROR ON SYSIN
- JCLGN0100U MISSING DD STATEMENT FOR filename
- JCLGN0101U INVALID DSORG FOR filename
- JCLGN0102U I/O ERROR ON filename
- JCLGN0103U I/O STATUS = file status
- JCLGN0104U MFJGENER ABENDED system code
- JCLGN0110I number RECORDS COPIED FROM SYSUT1 TO SYSUT2
- JCLGN0111I number RECORDS COPIED
- JCLGN0112I TO MEMBER NAME name
- JCLGN0200E PARAMETER TOO LONG [value]
- JCLGN0201E CONTINUATION ERROR [value]
- JCLGN0202E MISMATCHED QUOTES OR PARENTHESIS [value]
- JCLGN0210E UNRECOGNIZED OPERATOR KEYWORD [value]
- JCLGN0211E DUPLICATE CONTROL STATEMENT [value]
- JCLGN0220E UNRECOGNIZED OPERAND KEYWORD [value]
- JCLGN0221E DUPLICATE OPERAND KEYWORD [value]
- JCLGN0222E TOO MANY OPERANDS [value]
- JCLGN0223E INVALID OPERAND VALUE [restriction]
- JCLGN0224E UNEXPECTED OPERAND [%]
- JCLGN0225E EXPECTED OPERAND MISSING [parameter]
- JCLIM Error Messages
- JCLIM0001U job-number job-name INVALID EXEC STATEMENT PARM
- JCLIM0002U job-number job-name INVALID PROGRAM TYPE PARM
- JCLIM0003U job-number job-name MISSING PROGRAM NAME PARM
- JCLIM0004U job-number job-name MFIMS OPTION NOT INSTALLED
- JCLIM0005U - Program Parm Contains Invalid Character value
- JCLIM0201U MISSING DDITV02 DD STATEMENT
- JCLIM0202U INVALID DDITV02 PARM STATEMENT
- JCLIM0203U INVALID DDITV02 PROGRAM PARM
- JCLIM0204U I/O ERROR ON DDITV02 DATASET
- JCLIM0205U - Missing DD Statement nnnnnn
- JCLIM0206U - Invalid Dsorg For n
- JCLIM0207U - Invalid/Missing Control Statement On value
- JCLIM0208U - I/O Error On value
- JCLPT のエラー メッセージ
- JCLPT0001E PRINT/PUNCH statement not first
- JCLPT0002E MEMBER INVALID - TYPORG not PO
- JCLPT0003E INVALID COMMAND - no MAXNAME parameter
- JCLPT0004E INVALID COMMAND - RECORD command already found
- JCLPT0005E MAXNAME parameter is too small
- JCLPT0006E INVALID COMMAND - NO NAME parameter
- JCLPT0007E MORE THAN TWO TITLE CARDS
- JCLPT0008E Unrecognised command - [command]
- JCLPT0009E SYSIN IS EMPTY
- JCLPT0010E MISSING COMMAND PRECEDING COL 71
- JCLPT0011E TYPORG value not found
- JCLPT0012E TYPORG value is not PO or PS - [value]
- JCLPT0013E TOTCONV value not found
- JCLPT0014E TOTCONV value is not XE or PZ - [value]
- JCLPT0015E Option only valid for PRINT - [command]
- JCLPT0016W Option is not supported (ignored) - parameter
- JCLPT0017E Unrecognised keyword - [parameter]
- JCLPT0018E parameter value not found
- JCLPT0019E parameter value is not numeric
- JCLPT0020E Allocation failure for [parameter]
- JCLPT0021E No RECORD command parameters found
- JCLPT0022E FIELD specification not found
- JCLPT0023E MAXFLDS parameter is too small
- JCLPT0024E FIELD length value not found
- JCLPT0025E FIELD length value is not numeric - [length]
- JCLPT0026E FIELD input location is not numeric - [input location]
- JCLPT0027E FIELD conversion option is invalid - [conversion]
- JCLPT0028E FIELD output location is not numeric - [output location]
- JCLPT0029E MAXGPS parameter is too small
- JCLPT0030E IDENT length value not found
- JCLPT0031E IDENT length value is not numeric - [length]
- JCLPT0032E IDENT length value is greater than 8 - [length]
- JCLPT0033E Closing quote for IDENT text was not found
- JCLPT0034E IDENT text is shorter than the specified length - [length]
- JCLPT0035E IDENT text is longer than the specified length - [length]
- JCLPT0036E IDENT location is not numeric - [location]
- JCLPT0037E No TITLE command parameters found
- JCLPT0038E ITEM location is not numeric - [location]
- JCLPT0039E Closing quote for ITEM text was not found
- JCLPT0040E Continuation not found
- JCLPT0041E Continuation starts before Col 4
- JCLPT0042I SYSUT1 is partitioned, but TYPORG is PS - directory assumed
- JCLPT0043E SYSUT1 is sequential, but TYPORG is PO
- JCLPT0044E Invalid SYSUT1 record format - [recfm]
- JCLPT0045E SYSUT2 record length exceeds maximum
- JCLPT0046E Invalid SYSUT2 record format - [recfm]
- JCLPT0047W Incorrect RECORD statement - FIELD extends beyond sysut2 LRECL
- JCLPT0048E Continuation not started in 4-16
- JCLPT0049E SYSPRINT record length must be 121
- JCLPT0050E I/O error on [filename]
- JCLPT0051E MEMBER not valid for the action [action] - TYPORG not PO
- JCLPT0052E SYSIN record length must be 80
- JCLPT0053E SYSUT1 concatenation error - Concatenated libraries are not supported
- JCLPT0054E Invalid syntax - [command]
- JCLPT0055W Command "command-name" is not currently supported
- JCLPT0056E File status is [status code]
- JCLPT0057E IDENT location is greater than SYSUT1 record length - [location]
- JCLPT0058E FIELD output location is greater than SYSUT2 record length - [location]
- JCLPT0059E Fatal error returned by [utility]
- JCLPT0060E Error writing to SYSUT2 - File status is [status code]
- JCLPT0061E Fatal error returned by CBL_DIR_SCAN_START - [status-code]
- JCLPT0062E Error returned by CBL_DIR_SCAN_READ - [status-code]
- JCLPT0063E Error reading SYSUT1 - File status is [status-code]
- JCLPT0064E IDENT location is not found
- JCLPT0065E ERROR READING SYSIN - File status is [status-code]
- JCLPT0066E DDNAME SYSIN cannot be opened - File status is [status-code]
- JCLPT0067W MEMBER [member name] cannot be found
- JCLPT0068E DDNAME SYSUT1 cannot be opened - File status is [status-code]
- JCLPT0069E DDNAME SYSUT2 cannot be opened - File status is [status-code]
- JCLPT0070W SYSUT1 DATA SET IS EMPTY, RETURN CODE IS 4
- JCLUT Error Messages
- JCLUT0001E job-number job-name Control statement error explanation
- JCLUT0005E job-number job-name Continuation error
- JCLUT0006E
- JCLUT0007E
- JCLUT0008E
- JCLUT0009E
- JCLUT0010E
- JCLUT0011E "keyword" is not compatible with a preceding keyword
- JCLUT0012E "keyword" is invalid keyword value.delimiter, descriptor or type is improper, or duplicated
- JCLUT0100S MISSING "filename"
- JCLUT0101S INVALID "filename"
- JCLUT0102S I/O ERROR ON "PDS member name"
- JCLUT0103S UTILITY "utility-name" ABENDED
- JCLUT0104S DUPLICATE MEMBER "PDS-member-name"
- JCLUT0105S CATALOG ERROR ON "dataset-name"
- JCLUT0106S RETURN CODE IS "value"
- JCLUT0107S
- JCLUT0108S
- JCLUT0109I Utility output dataset (datasetname) DD CARD not found, Treating as dummy
- JCLUT0201I MEMBER "PDS-member-name" NOT FOUND
- JCLUT0202I RECORDS COPIED "number"
- JCLUT0203I MEMBERS NAME "PDS-member-name"
- JCLUT0204I MEMBERS WRITTEN TO OUTPUT DD "number"
- JCLUT0205I INDD=OUTDD="filename", COMPRESS IN PLACE IGNORED
- JCLUT0206S Character set mismatch. Copied without conversion
- JCLUT0207I No members found for PO "dataset name".
- JCLUT0230S Insufficient authority to use PCDSN dataset "%". where '%' is the physical file or the dataset name
- JCLZZ Error Messages
- SORT - MFJSORT Error Messages
- SORT000 - SORT099
- SORT009U job-number job-name SORT TERMINATED - ERROR ACCESSING MFJSORTM.DAT
- SORT012U job-number job-name SYSIN DATASET 'DATASET' EMPTY
- SORT013U job-number job-name I/O ERROR ON DATASET 'DATASET'
- SORT014U job-number job-name STATUS = FILE STATUS
- SORT015U job-number job-name COMMAND STATEMENT ERROR(S) DETECTED
- SORT016I job-number job-name SORTTEMP DATASET ALLOCATED TO 'FILE'
- SORT019I job-number job-name KEY LENGTH TRUNCATED TO 4096 BYTES
- SORT020U job-number job-name SORT(EXTSM) FAILED 窶・SORT ENGINE STATUS = EXTSM STATUS
- SORT033I job-number job-namenumber RECORDS MERGED
- SORT034I job-number job-namenumber RECORDS COPIED
- SORT035U job-number job-name SORTIN DSORG OR RECFM MISSING
- SORT036U job-number job-name SORTIN RECORD LENGTH MISSING OR INVALID
- SORT037U job-number job-name SYSIN RECFM 'FORMAT'' INVALID
- SORT038U job-number job-name SORTIN RECFM 'FORMAT' INVALID
- SORT039U job-number job-name SORTOUT RECFM 'FORMAT' INVALID
- SORT040U job-number job-name SORT TERMINATED BY E15 'PROGRAM'
- SORT041U job-number job-name SORT TERMINATED BY E35 'PROGRAM'
- SORT042U job-number job-name MEMORY ALLOCATION FAILURE
- SORT043U job-number job-name TOO MANY OUTFIL FILES SPECIFIED
- SORT044U job-number job-name TOO MANY 'USE' FILES SPECIFIED
- SORT045U job-number job-name TOO MANY 'GIVE' FILES SPECIFIED
- SORT090U job-number job-name SORT TERMINATED - MISSING SYSOUT
- SORT091U job-number job-name SORT TERMINATED - MISSING SYSIN
- SORT092U job-number job-name SORT TERMINATED - MISSING SORTOUT
- SORT093U job-number job-name SORT TERMINATED - MISSING SORTIN OR SORTIN01
- SORT094U job-number job-name SORT TERMINATED - MISSING SORTOFnn
- SORT095U job-number job-name SORT TERMINATED 窶・BAD DATA IN 'CHANGE' FIELD
- SORT096U job-number job-name SORT TERMINATED 窶・MISSING FNAMES DATASET 'DATASET'
- SORT100 - SORT199
- SORT100E job-number job-name MISSING OPERATOR
- SORT101E job-number job-name MALFORMED OPERATOR
- SORT102E job-number job-name EXPECTED OPERAND MISSING
- SORT103E job-number job-name INVALID OPERATOR 'OPERATOR'
- SORT104E job-number job-name INVALID OPERAND KEYWORD 'OPERAND'
- SORT105E job-number job-name EXPECTED CONTINUATION NOT PRESENT
- SORT106E job-number job-name FIELD FORMATS IMPROPERLY SPECIFIED
- SORT107E job-number job-name FIELD FORMAT 'FORMAT' INVALID
- SORT108E job-number job-name SEQUENCE 'SEQUENCE' INVALID
- SORT109E job-number job-name TOO MANY FIELDS SPECIFIED
- SORT110E job-number job-name NON-NUMERIC DATA DETECTED
- SORT111E job-number job-name 'OPERATOR' OPERATOR ALREADY PROCESSED
- SORT112E job-number job-name 'EXIT'' EXIT NOT SUPPORTED
- SORT114E job-number job-name EXPECTED '(' NOT FOUND
- SORT115E job-number job-name BOOLEAN OPERATOR 'OPERATOR' INVALID
- SORT118E job-number job-name SORT / MERGE CONFLICT
- SORT119E job-number job-name INCLUDE / OMIT CONFLICT
- SORT120E job-number job-name SORT STATEMENT MISSING FIELDS OPERAND
- SORT121E job-number job-name MERGE STATEMENT MISSING FIELDS OPERAND
- SORT122E job-number job-name INCLUDE STATEMENT MISSING COND OPERAND
- SORT123E job-number job-name OMIT STATEMENT MISSING COND OPERAND
- SORT124E job-number job-name FIELD POSITION 'NUMBER' INVALID
- SORT125E job-number job-name FIELD LENGTH 'NUMBER' INVALID
- SORT126E job-number job-name RECORD LENGTH 'NUMBER'' INVALID
- SORT127E job-number job-name MISSING SORT/MERGE/COPY COMMAND STATEMENT
- SORT128E job-number job-title EXPECTED ')' NOT FOUND
- SORT129E job-number job-name EXPECTED '=' NOT FOUND
- SORT130E job-number job-name EXPECTED 'F' OR 'V' NOT FOUND
- SORT131E job-number job-name EXPECTED 'IX', 'RL', 'SQ', OR 'LS' NOT FOUND
- SORT132E job-number job-name PRIME KEY MUST BE SPECIFIED FIRST
- SORT133E job-number job-name EXPECTED 'P', 'AD', 'A', OR 'C' NOT FOUND
- SORT134E job-number job-name KEYWORD/VALUE 'VALUE' INVALID FOR DFSORT EMULATION
- SORT135E job-number job-name KEYWORD/VALUE 'VALUE' INVALID FOR SYNCSORT EMULATION
- SORT136E job-number job-name NO GIVE FILE SPECIFIED FOR OUTFIL GROUP
- SORT137E job-number job-name NO USE FILE SPECIFIED
- SORT138E job-number job-name TARGET LITERAL 'LITERAL' TOO LONG IN CHANGE
- SORT139E job-number job-name SUBSTRING COMPARISON MUST BE WITH CHARACTER LITERAL
- SORT140E job-number job-name INVALID BINARY DIGIT DETECTED
- SORT141E job-number job-name CANNOT SPECIFY SAVE WITH EITHER INCLUDE OR OMIT
- SORT142E job-number job-name REPEATED FILES= OR FNAMES=
- SORT191I job-number job-name OPERATOR 'OPERATOR' IGNORED
- SORT192I job-number job-name OPERAND 'OPERAND' IGNORED
- SORT193E job-number job-name INVALID HEX DIGIT DETECTED
- SORT194I job-number job-name NO ALTSEQ COMMAND SPECIFIED FOR 'AQ' SORT FIELD FORMATS; 'CH' ASSUMED
- SORT195I job-number job-name SORTWORK DIRECTORY 'DIRECTORY' IS INVALID; USING CURRENT DIRECTORY
- SORT196E job-number job-name SUM / COPY CONFLICT
- SORT197E job-number job-name INREC / MERGE CONFLICT
- SORT198E job-number job-name NON-NUMERIC DATA DETECTED IN 'ZD' SUM FIELD
- SORT199E job-number job-name TOO MANY OUTFIL STMTS OR TOO MANY FIELDS ON OUTFIL STMT(S)
- SORT200 - SORT399
- SORT205I: job-number job-name INPUT file 'ddname'
- SORT206I: job-number job-name OUTPUT file 'ddname'
- SORT207I: job-number job-name OUTFIL file 'ddname '
- SORT229E job-number job-name ARITHMETIC OPERATION ON ANOTHER ARITHMETIC OPERATION NOT SUPPORTED
- SORT301E: job-number job-name Position/Length bit specification ' byte.bit' must be >= 0 and <= 7.
- SORT399I: job-number job-name End of Micro Focus MFJSORT Utility.
- MFJSORT Summary Messages
- JES Messages
- JES000002E JCL parser not available.
- JES000003Ennnnn duplicates an existing job number.
- JES000011E Batch Spool File Error; Status <operation> <file status>.
- JES000012I Batch Input Spool has been cold-started.
- JES000013I Jnnnnnnn requeued for restart at xxxxxx.
- JES000014E Jnnnnnnn not restarted. Job, Step or Procstep xxxxxx restart information not found.
- JES000015I Jnnnnnnn does not exist for restart.
- JES000016E Jnnnnnnn not executed. Undefined JES error, FEP-RC: (RC).
- JES000017E Jnnnnnnn restart not allowed at Step/Procstep xxxxxx.
- JES000018E Jnnnnnnn restart information could not be loaded.
- JES000019E Unable to allocate job number for job.
- JES000020W Allocated job number percentage znn exceeds warning level nn.
- JES000024I Batch Printer: xxxxxx
- JES000025E Printer not found: xxxxxx
- JES000025I Printer not found: xxxxxx
- JES000026O Exit Module: xxxxxxxx
- JES000027E Printer assignment failed. RC = nnnnn
- JES000028E Load failed for exit Module: xxxxxxxx
- JES000029I xxxxxx on yyyyyy
- JES000030E xxxxxx
- JES000031E Printer open failed. RC = nnnnn
- JES000032E Printer write failed. RC = nnnnn
- JES000033E Printer error accessing spool data: xxxxxx
- JES000034E Jnnnnnnn - TIME parameter exceeds 65533 seconds after applying class multiplier (value).
- JES000040I SSTM environment established successfully. nnnnn
- JES000041E SSTM initialization failure nnnnn
- JES000042I SSTM not enabled: nnnnn
- JES000050E JCL parsing error: RC = nnnnn.
- JES000051I Job Entry Subsystem (JES) services initialized.
- JES000052E Job Entry Subsystem (JES) initialization failed. Environment improperly configured. xxxxxxxx
- JES000058E JES validation - Product requires new spool control files. Run spool conversion utility, splconv, to create them.
- JES000059I JES value digit job numbering support enabled
- JES000120S Failed to get SPLJOB record lock. FS: <file status>, Job# <job number>, Loc: <source location>
- JES000121S Failed to get SPLJOB record. FS: <file status>, Job# <job number>, Loc: <source location>
- JES000122S Failed to get SPLDSN record lock. FS: <file status>, Job# <job number>, DD# <DD number>, Loc: <source location>
- JES000123S Too many SYSOUT records for Job number <job number>
- JES000124S Failed to get SPLDSN record. FS: <file status>, Job# <job number>, DD# <DD number>, Loc: <source location>
- JES000125S Failed to update SPLJOB record. FS: <file status>, Job# <job number>, Loc: <source location>
- JES000126S Failed to update SPLDSN record. FS: <file status>, Job# <job number>, DD# <DD number>, Loc: <source location>
- JES000127I Attempting to get SPLJOB record lock. FS: <file status>, Job# <job number>, Loc: <source location>, Tries: <retry count>
- JES000128I Attempting to get SPLDSN record lock. FS: <file status>, Job# <job number>, DD# <DD number>, OUT# <OUTPUT number>, Loc: <source location>, Tries: <retry count
- JES000129S Failed to write SPLJOB record. FS: <file status>, Job# <job number>, Loc: <source location>
- JES000131E Unrecoverable file error FS: <file status>, Work suspended until operator input received
- JES000132S Failed to write SPLDSN record. FS: <file status>, Job# <job number>, Loc: <source location>, DD# <DD number>, OUT# <OUTPUT number>, Loc: <source location>
- JES000140E Printer Exit reported error printing <dataset information>. RC = <return code>.
- JES000220E <job-num> JOB ABENDED - <cond-code>
- JES000222E Jnnnnnnn canceled by operator
- JES000243U <job-num> Unable to access catalog file for dataset <data-set>, <cat-file>, FS: <file-status>
- JES000913E Jnnnnnnn User xxxxxx has an invalid password or no longer has auth to exec JCL.
- JES000914E Jnnnnnnn User xxxxxx is not a surrogate of User zzzzzz.
- JES000915E Jnnnnnnn User xxxxxx does not have authority to submit job zzzzzz.
- JES000916E Jnnnnnnn User xxxxxx has insufficient authority to create job log.
- Enterprise Server Security
- Enterprise Server のインストールの保護
- Architecture and Overview
- Configuring Enterprise Server Security
- コマンド ラインからの外部セキュリティ機能 (ESF) の構成
- Using the MFDS Internal Security Module
- MLDAP ESM Module
- Configuring Operating System Security: osesm
- Active Directory を使用したセキュリティの構成
- Setting Up Security with AD LDS
- Preparing Active Directory for Enterprise Server Security
- Configuring Windows Users as Enterprise Server Administrators
- Overview
- Configuring ES and AD
- Prerequisites
- Active Directory
- Micro Focus User Groups and Resource Rules
- Adding MSS User Attributes to the user Class
- Importing MSS Users
- Setting MSS User Attributes for Windows Users
- Adding Windows Users to MSS Groups
- Configuring Operating System Security: osesm
- Configuring mldap_esm Security Manager for an LDAP
- An ES Server Security Configuration
- Testing
- Default Server and MFDS Configuration
- Restrictions
- For More Information
- Configuring Active Directory Users as Enterprise Server Administrators
- Configuring Security Using OpenLDAP
- Examples
- Examples of RACF Commands Compared with Active Directory Definitions
- FCT Control: RACF Command and AD Definition
- DCT Control: RACF Command and AD Definition
- JCT Control: RACF Command and AD Definition
- DOCTEMPLATE Control: RACF Command and AD Definition
- EXEC CICS START control: RACF Command and AD Definition
- EXEC CICS LINK/XCTL/LOAD control: RACF Command and AD Definition
- EXEC CICS SET/INQUIRE/ENABLE/DISABLE control: RACF Command and AD Definition
- CAS Commands control: RACF Command and AD Definition
- Defining a User with LDIF
- Defining a Group with LDIF
- Defining CAS Resources with LDIF
- Defining Files with LDIF
- Defining the SURROGAT Class and Users with LDIF
- Defining a CICS Transaction with LDIF
- Enterprise Server UI からの LDAP セキュリティ マネージャーの管理
- About Managing an LDAP
- Changing User Passwords Stored in an LDAP
- About Users, Groups and Resources
- Managing User Access
- Managing Groups
- Assigning Resource Permissions
- Security Configuration Screen Help
- MF Directory Server Users, Add or Edit
- Add Resource Class
- Add Resource Entity
- Add Security Manager
- Add to Default ES Security Manager List
- Add to ES Security Manager List
- Add to MF Directory Server Security Manager List
- Configure General Options
- Confirm Password
- Configure Journal Options
- Configure Monitor Options
- Configure Repository Options
- Default ES Security Configuration
- Directory Server Users
- Edit Resource Class
- Edit resource entity
- Edit Security Manager
- Left Pane Menu Items
- MF Directory Server Security
- Remove Security Manager Reference Confirmation
- Security Managers Pool
- SSL Options
- Shut Down the MF Directory Server
- Update User
- User Group Members
- User Groups
- User Import: another user registry
- User Import: previous version
- ESF LDAP セキュリティ管理 Web インターフェイス
- Migrating from Enterprise Server Early Versions
- Integrating Security from Early Releases: casesm
- Exporting MFDS Internal Security Definitions
- AD LDS Migration Tasks
- To extend an AD LDS repository to support Enterprise Server configuration objects
- To update an extended AD LDS repository to support changes to Enterprise Server configuration objects
- To migrate Directory Server users to an AD LDS repository
- To Migrate Enterprise Server Users to an AD LDS Repository
- To configure the security facility to use the MLDAP ESM
- Implementing Enterprise Server Security with Active Directory
- Importing Existing ES/MSS Users into Active Directory
- Security Reference Information
- Environment Variables used in Enterprise Server Security
- Resource Classes used by Enterprise Server
- Resource Classes for CICS Security
- 通信サーバーのリソース クラス
- Resource Classes for ESF Features
- JES セキュリティのリソース クラス
- Resource Classes for IMS Security
- Resource Classes for ESMAC and Operator Command Security
- Resource Classes for MF Directory Server
- MQ シリーズのリソース クラス
- WebSphere MQ Switch Profiles
- Switches and Classes
- How Switches Work
- Profiles to Control Subsystem Security
- Profiles to Control Queue Manager Level Security
- Valid Combinations of Switches
- Resource Level Checks
- Profiles for Connection Security
- Connection Security Profiles for the Batch/TSO adapter
- Connection Security Profiles for the CICS Adapter
- Connection Security Profiles for the IMS Adapter
- Profiles for Queue Security
- Process Profiles
- Profiles for Alternate User Security
- Profiles for Context Security
- CICS Resource and Command Checks
- Solutions, Restrictions, and Changes in Behavior
- Using External Security Facility (ESF) Features
- OS ESM Module
- ESF Caching
- 外部管理更新通知
- ESF パストークン
- セキュリティ フェデレーション
- ESF Manager Messages and Logging
- マネージャー インターフェイスのメッセージ
- ESF API Processing Messages
- 103W Admin "type" request failed: "value"
- 104W Update ("type") request failed: "value"
- 105W ESM Module number ("name") returned error code value ("description") from Update (type)
- 110E ESM Module number ("name") returned error code value ("description") from Verify
- 111E ESM Module number ("name") returned error code value ("description") from Auth
- 112E ESM Module number ("name") returned error code value ("description") from XAuth
- 113E ESM Module number ("name") returned error code value ("description") from Admin
- 114E ESM Module number ("name") returned error code value ("description") from Update
- ESM Module Interface Messages
- Processing Environment Messages
- Cache メッセージ
- ユーザー出口メッセージ
- Auditing Messages
- ESM Module Messages
- 一時メッセージ
- ESF User Exit
- 参照整合性ユーザー出口のサンプル
- Result Codes in the ESF API Parameter Block
- 長いユーザー名およびパスワード
- Verify 要求の調整
- Glossary
- Enterprise Server での監査
- Windows で監査を有効にするには
- Enterprise Server の監査の構成
- イベント監査コード
- カスタム監査イベントの作成
- セキュリティ監査マネージャーの使用 (非推奨)
- 監査マネージャーについて (非推奨)
- 監査マネージャーのアーキテクチャ (非推奨)
- Getting Started：監査 (非推奨)
- 監査プロセスの開始および停止 (非推奨)
- AUDITFILE エミッターの構成 (非推奨)
- SNMP エミッターの構成 (非推奨)
- 監査データへのアクセス (非推奨)
- mfauditadm コマンド (非推奨)
- 監査イベント コンソリデーターの構成の詳細をリストするには (非推奨)
- 監査ファイルのレポートの生成 (非推奨)
- コレクション内のすべての監査ファイルのレポートの生成 (非推奨)
- To Dump and Generate a Report for an Audit File (deprecated)
- To Dump and Generate Reports for All Audit Files in a Collection (deprecated)
- アクティブな監査ファイルをダンプに使用できるようにするには (非推奨)
- コレクション内のすべての監査ファイルのダンプ (非推奨)
- 監査ファイルのダンプ (非推奨)
- Windows サービスとしての監査マネージャーの使用 (非推奨)
- 監査マネージャーのエラー (非推奨)
- AUD0002E: Failed to start server (deprecated)
- AUD0003E: Failed to connect to server (deprecated)
- AUD0004E :Failed to initialise audit facility (deprecated)
- AUD0005E: Failed to allocate memory (deprecated)
- AUD0006E: File does not exist (deprecated)
- AUD0007E: File is not available for dumping (deprecated)
- AUD0008E: No file is available for dumping (deprecated)
- AUD0009E: Invalid file format (deprecated)
- AUD0010E: Invalid file name (deprecated)
- AUD0011E: File not dumped (deprecated)
- AUD0012E: Operation failed (deprecated)
- AUD0013E: Failed to create output file (deprecated)
- AUD0029E: Failed to initialise CTF (deprecated)
- AUD0030E: You are not authorised to stop the server (deprecated)
- AUD0031E: Failed to install service (deprecated)
- AUD0032E: Failed to uninstall service (deprecated)
- AUD0033E: File is not active (deprecated)
- AUD0034E: You are not authorised to perform this operation (deprecated)
- AUD0036E: Semaphore fault (deprecated)
- ユーザー出口の構成 (非推奨)
- 監査マネージャー API (非推奨)
- Securing Communications
- Introduction to Securing Communications
- Configuring Secure Communications for Client Applications
- Setting Up Secure Communications
- Troubleshooting a Secure Connection
- デモンストレーション認証局の使用
- Tutorial: Requesting and Issuing Server Certificates
- Tutorial: Configuring SSL Security in the Server
- Information on OpenSSL
- SSL and PKI Technology Primer
- サーバーのプロトコルおよび暗号スイートの設定の指定
- Secure Communications (SSL) Legal Information
- 多要素認証
- ディプロイ済みアプリケーションのメインフレーム サポート
- MSS の構成および管理
- Mainframe Subsystem Support の概要
- アセンブラー サポート
- CICS サポート
- インストールの検証
- CICS 対応の Enterprise Server の構成
- リソース定義
- CICS のセキュリティ構成
- データベース用の CICS の構成
- システム間通信
- メインフレーム CICS リージョンとの通信
- Connecting to a Mainframe: Overview
- System Architecture
- Communications software requirements
- Process Overview
- Configuration Definitions
- Mainframe Connection Information Requirements for 802.2 DLC
- Installing the Communications Server Software
- Configuring Communications Server to Mainframe Communication
- Configuring the Link Service for the local server
- Configuring the connection
- Configuring the remote system's network address
- Configuring the System Identification
- Configuring 802.2 DLC Properties
- Configuring Local APPC LUs
- Configuring Remote LUs
- Adding a User
- Configuring a 3270 LU for Terminal Access
- Associating a 3270 LU with a User
- Activating the Configuration in the Windows Environment
- Connecting a Client to the Host CICS Region
- Defining a CICS Connection from the Host to the Local COBOL System
- Setting Up Communications from Host to Local CICS System
- CICS 端末およびプリンターの構成
- CICS Web インターフェイス サポート
- トランザクション クラス (TRANCLASS) のサポート
- CICS アプリケーションのモダナイズ
- Overview
- Web サービスおよび EJB から呼び出されるサービスからの CICS プログラムへのアクセス
- CICS Transaction Gateway
- Prerequisites
- Components
- Create and populate a new project for the server programs
- Configure the server side project
- Create and populate a new project for the client programs
- Configure the client-side project and build
- Configure CTG
- Create and configure the Enterprise Server
- Add a CTG listener to the CTGDEMO server
- Update the Enterprise Server SIT, and create a PCT entry for the EPI program
- Run the ECI demonstration
- Run the EPI demonstration
- Data Conversion
- Administering CICS-enabled Enterprise Servers
- MSS Aspects of Troubleshooting
- CICS サポートのタスク一覧
- 制御および構成
- リソース
- To create a resource from an existing resource
- リソース グループの作成
- To create a resource table
- To create a SIT
- To create a startup list
- To delete a resource
- リソースの変更
- To view a dump of a resource
- To view active resources
- データ キュー項目を表示および削除するには
- To view detailed information for a resource
- To view resources by group
- To view resources by startup list
- To view resources by type
- JCL サポート
- JCL 向けの Enterprise Server の構成
- JCL 対応の Enterprise Server の管理
- z/OS Enterprise Server Extensions
- カタログ メンテナンス
- JCL タイムアウトの構成
- JCL のトラブルシューティング
- JCL サポートのタスク一覧
- JCL の構成
- JCL アプリケーションのディプロイおよび実行
- To deploy a JCL application to an enterprise server
- To view resource locks
- To reply to an ACCEPT FROM CONSOLE statement
- To run a JCL job
- コマンド ラインから JCL ジョブを実行するには
- To run a JCL job on a remote enterprise server
- To start a batch initiator or printer immediately
- To start a batch initiator SEP from the command line
- To start a batch printer SEP from the command line
- スプール キュー タスク
- JCL カタログの操作
- Enterprise Server での Fileshare の使用
- Enterprise Server での EZASOKET アプリケーションの実行
- Introduction
- Prerequisites
- Supplied Transactions and Programs
- Items Omitted from this Release
- Notes on individual functions
- Configuring and Managing EZASOKET Support for CICS Applications
- Enabling EZASOKET Support in Enterprise Server
- Adding DFHEZA Group to your CICS Startup List
- Restarting the Enterprise Server
- Understanding EZASOKET Configuration
- Using the Configuration Transaction (EZAC)
- EZASOKET インターフェイスの自動による起動と停止
- Starting and Stopping the EZASOKET Interface with a Program Link
- Starting/Stopping the EZASOKET Interface and Listeners Manually
- Testing that EZASOKET Support is Correctly Installed and Configured
- Sockets return codes (ERRNOs)
- MSS ディプロイのリファレンス
- CICS コマンド
- データ変換
- CICS リソース定義
- 定義済みの CICS トランザクション
- CAMX - サーバーの最大数の設定
- CDBG - デバッグ サーバーの変更
- CEBR - 一時記憶域の参照
- CENV - アクティブな構成の表示
- CESF - サインオフ
- CESL - サインオン
- CESN - サインオン
- CFCR - ファイルの作成
- CFLE、CFLI、CFLS - ファイル エディター
- CFMT - ファイル マスター トランザクション
- CGWY - Display the Status of and Start CCI Gateways
- CINQ - ASSIGN 値の問い合わせ
- CINS - リソース グループのインストール
- CKQC - CKTI モニターの開始
- CLOG - コンソール ログの閲覧
- CMAP - BMS マップおよび情報の表示
- CNCL - プログラムのコピーの解放
- CPMT - プログラム属性の問い合わせおよび設定
- CQIT - リージョンのシャット ダウン
- CRTE - トランザクション ルーティングの開始
- CRUN - 一般的なプログラム実行
- CSPG - ページ操作
- CSSF - トランザクション ルーティングの終了
- CTRA - トレース アクティビティ
- CWTO - オペレーターへの書き込み
- EXIT - 端末エミュレーターのサインオフ
- Enterprise Server の IMS サポート
- JCL コマンド
- JCL 環境変数
- ES_CAT_RETRY_WAIT
- ES_CAT_RETRY_COUNT
- ES_JES_FREE_SSTM_SYSOUT
- ES_OPEN_CAT_ON_DEMAND
- MF_ALIAS
- MF_CHARSET
- MF_DUPJOBS
- MF_FALLTHRUCHECK
- MF_JCL_AUDIT
- MF_JESPWR_EXIT
- MF_NODD
- MF_SMS
- MF_UCC11
- MF_USESCA7
- MFJSENGINE
- MFREXX_CHARSET
- MFREXX_LSEQ_RECSIZE_MAX
- MFREXX_NOT
- MFREXX_OR
- MFREXX_CONCAT
- MFUSERCAT_BASE_LOC
- MFUSERCAT_LOC
- MFUSERCAT_NODE
- Enterprise Server での TSO のサポート
- MSS エラー メッセージ
- JCL エラー メッセージ
- JCLAM Error Messages
- JCLAM0000 - JCLAM0119
- JCLAM0000I job-number job-name Interactive AMS Terminated
- JCLAM0001I job-number job-name Number of hex digits should be even
- JCLAM0002S job-number job-name Invalid hex. Digits must be 0 thru 9 or A thru F.
- JCLAM0003U job-number job-name MISSING SYSIN DD
- JCLAM0004U job-number job-name MISSING SYSPRINT DD
- JCLAM0006S <name> data set/member is unsuitable or does not exist
- JCLAM0101S job-number job-name OPERAND TOO LONG [OPERAND]
- JCLAM0102S job-number job-name NUMERIC OPERAND REQUIRED [DATA]
- JCLAM0103S job-number job-name UNKNOWN PARAMETER [PARAMETER]
- JCLAM0104S job-number job-name EXPECTED CONTINUATION NOT RECEIVED
- JCLAM0105S job-number job-name INVALID ENTRYNAME FORMAT [ENTRYNAME]
- JCLAM0106S job-number job-name REQUIRED OPERAND MISSING [OPERAND]
- JCLAM0107S job-number job-name INVALID COMMAND (PARENS) [COMMAND]
- JCLAM0108S job-number job-name INCOMPLETE COMMAND [COMMAND]
- JCLAM0109S job-number job-name NO ENTRYNAME SPECIFIED
- JCLAM0110E job-number job-name ENTRYNAME ALREADY EXISTS [ENTRYNAME]
- JCLAM0111I job-number job-name ENTRYNAME RENAMED TO [ENTRYNAME]
- JCLAM0112S job-number job-name UNABLE TO CATALOG [ENTRYNAME]
- JCLAM0113I job-number job-name ENTRYNAME DEFINED [ENTRYNAME]
- JCLAM0114I job-number job-name ENTRYNAME DELETED [ENTRYNAME]
- JCLAM0115E 00000000000000job-numberjob-name ENTRYNAME NOT CATALOGED [ENTRYNAME]
- JCLAM0116S UNEXPECTED RETURN CODE FROM MVSCATIO [return-code]
- JCLAM0117S job-number job-name TOO MANY ENTRYNAMES SPECIFIED
- JCLAM0118S job-number job-name PARAMETER NOT SUPPORTED [PARAMETER]
- JCLAM0119S job-number job-name MODELNAME NOT CATALOGED [ENTRYNAME]
- JCLAM0120 - JCLAM0139
- JCLAM0120S job-number job-name UNKNOWN COMMAND [COMMAND]
- JCLAM0121E job-number job-name GDG IS NOT EMPTY [GDGNAME]
- JCLAM0122I job-number job-name HOST ENTRY RETAINED [ENTRYNAME]
- JCLAM0123S job-number job-name GDG LIMIT MISSING OR ZERO
- JCLAM0124I job-number job-name GDG LIMIT CHANGED TO 31
- JCLAM0125S job-number job-name RELATENAME NOT CATALOGED [ENTRYNAME]
- JCLAM0126S job-number job-name FILE MISSING OR INVALID TYPE [FILENAME]
- JCLAM0127I job-number job-name ALTERNATE INDEX DEFINED [ENTRYNAME]
- JCLAM0128I job-number job-nameNUMBER RECORDS INDEXED
- JCLAM0129S job-number job-name INVALID PRIMARY KEY OR RECORDSIZE
- JCLAM0130S job-number job-name DD MISSING [DDNAME]
- JCLAM0131S job-number job-name INSUFFICIENT DCB [DATASETNAME]
- JCLAM0132S job-number job-name I/O ERROR [DATASETNAME]
- JCLAM0133S job-number job-name I/O STATUS [FILE STATUS]
- JCLAM0134I job-number job-namenumber Records processed
- JCLAM0135I job-number job-namenumber Datasets listed
- JCLAM0136W job-number job-name PARM IGNORED FOR SEQ DATASETS [PARAMETER]
- JCLAM0137I job-number job-name DATASET VERIFIED [DATASETNAME]
- JCLAM0138I job-number job-name DATASET VERIFIED(LOCKED) [DATASETNAME]
- JCLAM0139S job-number job-name DATASET MUST BE VSAM [DATASETNAME]
- JCLAM0140 - JCLAM 0159
- JCLAM0140I job-number job-name LASTCC set to number
- JCLAM0141I job-number job-name MAXCC set to number
- JCLAM0142S job-number job-name AVERAGE RECORD LENGTH INVALID
- JCLAM0143S job-number job-name MAXIMUM RECORD LENGTH INVALID
- JCLAM0144S job-number job-name KEY LENGTH INVALID
- JCLAM0145S job-number job-name KEY OFFSET INVALID
- JCLAM0146E job-number job-nameNUMBER DUPLICATE KEYS
- JCLAM0147W job-number job-name 00000000 DATASETS LISTED
- JCLAM0148E job-number job-name NO MATCHING ENTRIES [ENTRYNAME]
- JCLAM0149S INVALID QUOTED LITERAL
- JCLAM0150S ERROR. FILE IS EMPTY
- JCLAM0151S job-number job-name Invalid dataclass name "name"
- JCLAM0152S job-number job-name Dataclass "name" does not exist
- JCLAM0153S job-number job-name UNEXPECTED MVSSMS FUNC_GU RETCODE [number]
- JCLAM0154S job-number job-name THEN MUST FOLLOW AN IF COMMAND
- JCLAM0155I job-number job-name Remainder of command stream ignored
- JCLAM0156I job-number job-name CANCEL COMMAND EXECUTED
- JCLAM0157S job-number job-name Space (CYL or TRK or REC) missing
- JCLAM0158S job-number job-name RECORG for input and output data set incompatible
- JCLAM0159S job-number job-name Primary quantity invalid
- JCLAM0160 - JCLAM0179
- JCLAM0160S job-number job-name Secondary quantity invalid
- JCLAM0161S job-number job-name "name" Dataset not found
- JCLAM0162S job-number job-name Mutually exclusive keywords specified
- JCLAM0163S job-number job-name The "*" specification must be surrounded by dots
- JCLAM0164S Left parenthesis missing after "keyword"
- JCLAM0165S Unrecognizable keyword "keyword"
- JCLAM0166S A required keyword must follow "keyword"
- JCLAM0167S Command "%" is not supported
- JCLAM0168S Invalid keyword value "value"
- JCLAM0169I The "command-name" command is not required. Command ignored
- JCLAM0170I Use host compatible form: "extension-name"
- JCLAM0171S Password is not permitted here "level"
- JCLAM0172S System Error. Insufficient space in vcat for token
- JCLAM0173I Excess VOLUME specification "%" ignored
- JCLAM0174E keyword % in the DATA component is invalid
- JCLAM0175E keyword % in the INDEX component is invalid
- JCLAM0176I Data set dataset-name indexed
- JCLAM0177S Unexpected return-code return-code from CALLRB
- JCLAM0178S Unexpected status-code status-code from CALLRB
- JCLAM0179S Unable to obtain access to "dataset-name"
- JCLAM0180 - JCLAM0230
- JCLAM0180S Unexpected return code return-code from jseb-func-enq-ds
- JCLAM0181S Unexpected return code % from jseb-func-deq-ds
- JCLAM0182U Unexpected return code % from jseb-func-info-job
- JCLAM0183S Character set mismatch. Copied without conversion
- JCLAM0184I OS Copy used to perform this REPRO
- JCLAM0185S OS Copy operation for this REPRO failed with RC=return-code
- JCLAM0186I Incompatible data set attributes. OSCOPY ignored.
- JCLAM0187I Dataset dsname is still allocated to (at least) ...
- JCLAM0188I DD DDNAME. This may cause unexpected results later.
- JCLAM0189I(00) - Dataset attributes assumed to match PC file "pcFileName".
- JCLAM0190I Incompatible data set attributes. OSCOPYLAX OK
- JCLAM0191I Incompatible file formats. OSCOPY ignored
- JCLAM0194W Number of records read was less than COUNT(<value>)
- JCLAM0195W <value> records were padded to minimum record length
- JCLAM0196S Input dataset is not a VSAM KSDS
- JCLAM0198S Dataset <name> is not empty
- JCLAM0199S Input and output datasets are the same
- JCLAM0200I Dataset attribute <value> altered
- JCLAM0201S Cluster may not be REUSEABLE value
- JCLAM0202S Relate may not be LINEAR value
- JCLAM0203S Relate may not be RRDS value
- JCLAM0204S Relate is not a CLUSTER value
- JCLAM0221S Insufficient authority to define new dataset %
- JCLAM0222S Insufficient authority to read dataset %
- JCLAM0223S Insufficient authority to update dataset %
- JCLAM0224E Insufficient authority to delete dataset %
- JCLAM0225E Insufficient authority to alter/change dataset %
- JCLAM0226U Insufficient authority for SYSPRINT dataset %
- JCLAM0227U Insufficient authority for SYSIN dataset %
- JCLAM0228I Record n out of key sequence.
- JCLAM0229E Record n out of key sequence.
- JCLAM0230S Insufficient authority to use PCDSN dataset %
- JCLAM0231 -
- JCLAM0231E Unable to acquire exclusive lock on dataset "dataset-name"
- JCLAM0232S Maximum ERROR LIMIT reached
- JCLAM0233S Parameter value <value> is not within permitted range 0-4
- JCLAM0234I Command bypassed. Condition code is <value>
- JCLAM0235E Insufficient authority to delete dataset <value> member.
- JCLAM0235E Insufficient authority to delete dataset <value> member.
- JCLAM0236E Duplicate record
- JCLAM0237S Rename/Replace failed. Catalog return code is <return code>
- JCLAM0238S (JCLAM0238E) Invalid data type for ALTER dataset
- JCLAM0239I Dataset attribute attribute-name unchanged
- JCLAM0240S MANAGEMENTCLASS class-name not found
- JCLAM0241E GDG Model not found "GDG model"
- JCLAM0242I REPRO ignored - only valid for CLUSTER when dataset is VSAM
- JCLAM0243U Unable to access catalog file for dataset <data-set>, <cat-file>, FS: <file-status>
- JCLAM0250I Provides the physical name of the dataset file
- JCLCM エラー メッセージ
- JCLCM0000 - JCLCM0199
- JCLCM0000I job-number job-name JCL PROCESSOR TERMINATED
- JCLCM0001U job-number job-name I/O ERROR ON SYSTEM CATALOG FILE <cat-file> FS: <file-status>
- JCLCM0010W SYSOUT Limit limit exceeded by DD name
- JCLCM0011I OUTLIM limit for DD name incremented by amount by user exit MFJUSOXT
- JCLCM0012S Job cancelled by user exit MFJUSOXT
- JCLCM0013S Job cancelled by global OUTLIM setting of setting
- JCLCM0094I Non-JCL record in the input stream has caused this SYSIN DD statement to be generated.
- JCLCM0118E - Unexpected error from function nn
- JCLCM0119E - Previous JCLCM0118E message is for DD/DSN nn
- JCLCM0121S Unexpected return type from RJSECA-FC-Execute %1$s.
- JCLCM0122S Incorrect password caused SAF failure on the host.
- JCLCM0123S Expired password caused SAF failure on the host.
- JCLCM0124S Invalid user id caused SAF failure on the host.
- JCLCM0125E %1$s is not supported.
- JCLCM0126E %1$s is not yet supported.
- JCLCM0127S Host dataset %1$s unexpectedly created by alien job.
- JCLCM0128S Host dataset dataset-name unexpectedly deleted by alien job.
- JCLCM0129W LRECL of host RECFM F dataset %1$s assumed to be 80.
- JCLCM0130W LRECL of host RECFM V dataset %1$s assumed to be 255.
- JCLCM0147U job-number job-name NO DATASET NAME SPECIFIED
- JCLCM0158U job-number job-name MVS data set "name" not found
- JCLCM0159U job-number job-name FILE OPEN ERROR FILENAME
- JCLCM0160U job-number job-name FILE I/O ERROR FILENAME
- JCLCM0161U job-number job-name DATASET TYPE INVALID DATASETNAME
- JCLCM0162U job-number job-name FILE IS EMPTY FILENAME
- JCLCM0163U job-number job-name MVSJOBNO ERROR ASSIGNING JOBNUM
- JCLCM0164A job-number job-name All job numbers in the range lower-job-number:upper-job-number are in use.
- JCLCM0165S Open for joblog "filename" failed. Also see JCLCM0166
- JCLCM0166S File status code for last file I/O failure was value
- JCLCM0169I JCL copied
- JCLCM0170I job-number job-name JCL SCANNED - NO ERRORS
- JCLCM0171E job-number job-name JCL SCANNED - JCL ERROR
- JCLCM0172E job-number job-name JOB FAILED - JCL ERROR
- JCLCM0173I job-number job-name MFJUSCAN SCANNER EXIT - NO ERRORS
- JCLCM0174E job-number job-name MFJUSCAN SCANNER EXIT - JCL ERROR
- JCLCM0175S job-number job-name MFJUSCAN SCANNER EXIT - I/O ERROR ON FILENAME
- JCLCM0180I job-number job-name Job ready for execution.
- JCLCM0181S job-number job-name JOB ABENDED - ERRORCODE
- JCLCM0182I job-number job-name JOB ENDED - RC(RETURNCODE)
- JCLCM0185U job-number job-name Job flushed upon User Exit request.
- JCLCM0185U job-number job-name Job flushed upon User Exit request.
- JCLCM0187I job-number job-name JOB SUBMITTED JOBNAME
- JCLCM0188I job-number job-name JOB STARTED.
- JCLCM0189I job-number job-name STEP BYPASSED STEPNAME.PROCSTEPNAME
- JCLCM0190I job-number job-name STEP STARTED STEPNAME.PROCSTEPNAME
- JCLCM0191I job-number job-name STEP ENDED STEP1 - COND CODE CONDITION-CODE
- JCLCM0192S job-number job-name STEP ABENDED STEP01 - COND CODE ABEND-CODE
- JCLCM0193U PROGRAM NOT LOADED - <program name>. RTS CODE: <rts code>
- JCLCM0194S job-number job-name DCB MODEL NOT FOUND - DDNAME
- JCLCM0195S job-number job-name DATASET IS NOT A GDG - DDNAME
- JCLCM0196S Resource allocation failed for dd-name<[concat dd seq no]>. Reason=nnn
- JCLCM0197S job-number job-name DISP=MOD, DSN INCOMPATIBLE - DDNAME
- JCLCM0198I VSE CONFIG FILE - outcome : config-file
- JCLCM0199I job-number job-name Program program-name is cobol-dialectchar-setbyte-orderamode-type
- JCLCM0200 - JCLCM0299
- JCLCM0200S job-number job-name DISP=NEW, DATASET EXISTS - DDNAME
- JCLCM0201S job-number job-name DATASET IS NOT A PDS - DDNAME
- JCLCM0202S job-number job-name DISP=OLD/SHR, DATASET NOT FOUND - DDNAME
- JCLCM0203S ACI option has overridden step abend S422
- JCLCM0205I job-number job-namePROGRAM FUNC=func/functext RC=rcode/rcodetext
- JCLCM0206I job-number job-name ALLOCATION DEFERRED UNTIL OPEN - DDNAME
- JCLCM0207I job-number job-name DUPLICATE DD STATEMENT IGNORED - DDNAME
- JCLCM0208I job-number job-name Host OS may require SPACE for DD "DD-name"
- JCLCM0209S job-number job-name DISP=NEW, UNCATALOGED DUPLICATE EXISTS - DDNAME
- JCLCM0210U job-number job-name I/O ERROR ON SPOOL FILE
- JCLCM0211S job-number job-name Dataclass "name" does not exist
- JCLCM0212S job-number job-name REFDD dataclass "name" does not exist
- JCLCM0213S job-number job-name Main pgm name did not issue GOBACK or STOP RUN
- JCLCM0214S Required resources could not be obtained
- JCLCM0216S Insufficient storage available to process the job
- JCLCM0217S Internal system error "internal code"
- JCLCM0218S System error "internal code"
- JCLCM0243U Unable to access catalog file for dataset <data-set>, <cat-file>, FS: <file-status>
- JCLCM0400 - JCLCM0499
- JCLCM0401U job-number job-name MISSING JOB STATEMENT
- JCLCM0402E job-number job-name MISSING EXECUTE STATEMENT
- JCLCM0403E job-number job-name TOO MANY PROCEDURES REFERENCED
- JCLCM0404E job-number job-name MISSING PEND STATEMENT
- JCLCM0405E job-number job-name RECURSIVE, ILLEGAL NESTING, OR LIMIT EXCEEDED
- JCLCM0406E job-number job-name PROCEDURE NOT FOUND
- JCLCM0407E job-number job-name INVALID LABEL
- JCLCM0408I UNKNOWN OUTPUT STMT OPERAND IGNORED
- JCLCM0409E job-number job-name INVALID OPERATOR
- JCLCM0410E job-number job-name INVALID CONTINUATION
- JCLCM0411E job-number job-name OPERAND TOO LONG
- JCLCM0412E job-number job-name NON-NUMERIC DATA DETECTED
- JCLCM0413E job-number job-name DUPLICATE JOB
- JCLCM0414E job-number job-name INVALID OR UNKNOWN OR UNEXPECTED OPERAND
- JCLCM0415E job-number job-name INVALID ADDRSPC OPERAND
- JCLCM0416I job-number job-name INVALID JOBCLASS OPERAND IGNORED
- JCLCM0417I job-number job-name INVALID MSGCLASS OPERAND IGNORED
- JCLCM0418E job-number job-name INVALID MSGLEVEL OPERAND
- JCLCM0419E job-number job-name INVALID PERFORM OPERAND
- JCLCM0420E job-number job-name INVALID PRTY OPERAND
- JCLCM0421E job-number job-name INVALID RD OPERAND
- JCLCM0422I job-number job-name INVALID REGION OPERAND IGNORED
- JCLCM0423E job-number job-name INVALID STEP NAME
- JCLCM0424E job-number job-name INVALID PROCSTEP NAME
- JCLCM0425E job-number job-name INVALID TIME OPERAND
- JCLCM0426E job-number job-name INVALID TYPRUN OPERAND
- JCLCM0427E job-number job-name CONDITION STATEMENT IMPROPERLY FORMED
- JCLCM0428E job-number job-name INVALID CONDITION CODE
- JCLCM0429E job-number job-name INVALID CONDITION OPERATOR
- JCLCM0430E job-number job-name INVALID PROGRAM NAME
- JCLCM0431E job-number job-name INVALID DYNAMNBR OPERAND
- JCLCM0432E job-number job-name INVALID BURST OPERAND
- JCLCM0433E job-number job-name INVALID CHKPT OPERAND
- JCLCM0434E job-number job-name INVALID RECFM OPERAND
- JCLCM0435E job-number job-name INVALID LRECL OPERAND
- JCLCM0436E job-number job-name INVALID DISP OPERAND
- JCLCM0437E job-number job-name UNEXPECTED STATEMENT
- JCLCM0438E job-number job-name PROCSTEP NOT FOUND
- JCLCM0439E job-number job-name INVALID LABEL REFERENCE
- JCLCM0440E job-number job-name SYMBOL NOT FOUND
- JCLCM0441E job-number job-name UNKNOWN PROCSTEP NAME
- JCLCM0442E job-number job-name INVALID OVERRIDE
- JCLCM0443E job-number job-name INVALID POSITIONAL OPERAND
- JCLCM0444E job-number job-name INVALID DATASET NAME
- JCLCM0445E job-number job-name INVALID REFER BACK
- JCLCM0446E job-number job-name DCBMODEL NAME NOT FOUND
- JCLCM0447E job-number job-name INVALID DDNAME
- JCLCM0448E job-number job-name INVALID DDNAME REFERENCE
- JCLCM0449E job-number job-name MISMATCHED PARENTHESES
- JCLCM0450E job-number job-name REFERENCED DD DOES NOT REFER TO A PDS MEMBER
- JCLCM0453E job-number job-name UNKNOWN RESTART STEP NAME
- JCLCM0454E job-number job-name INVALID ABEND CODE
- JCLCM0455E job-number job-name INVALID BLKSIZE OPERAND
- JCLCM0456I job-number job-name BLKSIZE NOT A MULTIPLE OF LRECL
- JCLCM0457E job-number job-name INVALID EXPDT VALUE
- JCLCM0458W job-number job-name INVALID FREE VALUE 窶・DEFAULT OF (END) SUBSTITUTED
- JCLCM0459E job-number job-name INVALID UCS VALUE
- JCLCM0460E job-number job-name INVALID RECORG VALUE
- JCLCM0461E job-number job-name INVALID DLM VALUE
- JCLCM0462E job-number job-name INVALID AVGREC VALUE
- JCLCM0463E job-number job-name TOO MANY LIBRARIES SPECIFIED
- JCLCM0464E job-number job-name INCLUDE NOT FOUND
- JCLCM0465E job-number job-name DUPLICATE INSTREAM PROCEDURE
- JCLCM0466U job-number job-name INVALID JOBNAME
- JCLCM0467E job-number job-name CONFLICTING OR INCOMPATIBLE OPERANDS
- JCLCM0468E job-number job-name INVALID DSORG VALUE
- JCLCM0469I job-number job-name NONUNIQUE REFERENCE RESOLVED TO FIRST OCCURRENCE
- JCLCM0470I job-number job-name NONUNIQUE REFERENCE RESOLVED TO CURRENT OCCURRENCE
- JCLCM0471E job-number job-name OPERAND TABLE LIMIT EXCEEDED
- JCLCM0472E job-number job-name SYMBOL TABLE LIMIT EXCEEDED
- JCLCM0473E job-number job-name INVALID NULL OPERAND VALUE
- JCLCM0474E job-number job-name INVALID SYSOUT CLASS OPERAND
- JCLCM0475I DD CHANGED TO DUMMY (DDNAME= MISSING)
- JCLCM0476E job-number job-name Symbol "name" was not used
- JCLCM0477S More than 255 EXEC statements
- JCLCM0486E Duplicate comma in action section of limitation type global SYSOUT limit
- JCLCM0487E Global output limit number for limitation type too long
- JCLCM0488E Closing bracket before action in limitation type global SYSOUT limit
- JCLCM0489E No value decoded for limitation type global output limit
- JCLCM0490E Error parsing numeric value for limitation type global SYSOUT limit
- JCLCM0491E Invalid action parameter for limitation type global SYSOUT limit
- JCLCM0499S job-number job-name FILE I/O ERROR OR FILE IS EMPTY
- JCLCM0500 - JCLCM0599
- JCLCM0500E SPACE parameter "value" is invalid or misplaced
- JCLCM0501E UNIT parameter "value" is invalid or misplaced
- JCLCM0502E VOLUME parameter "value" is invalid or misplaced
- JCLCM0503E Invalid USER parameter
- JCLCM0504E TYPEXEC parameter "value" is invalid
- JCLCM0505E DSNTYPE parameter "value" is invalid
- JCLCM0506E account parameter or its length in error
- JCLCM0507E programmer parameter or its length in error
- JCLCM0508E Invalid ACCODE parameter
- JCLCM0509E Invalid CCSID parameter
- JCLCM0510E Invalid BYTES parameter
- JCLCM0511E Invalid CARDS parameter
- JCLCM0512E Invalid GROUP parameter
- JCLCM0513E Invalid LINES parameter
- JCLCM0514E Invalid NOTIFY parameter
- JCLCM0515E Invalid PAGES parameter
- JCLCM0516E Invalid PASSWORD parameter
- JCLCM0517E PARM parameter or its length in error
- JCLCM0518E Invalid RESTART parameter
- JCLCM0519E Invalid SECLABEL parameter
- JCLCM0520E Invalid UPLOAD parameter
- JCLCM0521E Invalid DOWNLOAD parameter
- JCLCM0522E Invalid MEMBER parameter
- JCLCM0523E Invalid PCDSN parameter
- JCLCM0524E COPIES parameter "value" has invalid value or syntax
- JCLCM0525E Excess COPIES specification "value" rejected
- JCLCM0526E FCB parameter "value" has invalid value
- JCLCM0527E FLASH parameter "value" has invalid value
- JCLCM0528E HOLD parameter "value" has invalid value
- JCLCM0529E PRTSP parameter "value" has invalid value
- JCLCM0530E SPIN parameter "value" has invalid value
- JCLCM0531E TRTCH parameter "value" is invalid
- JCLCM0532E "value" parameter is invalid
- JCLCM0533E "value" parameter has invalid value
- JCLCM0599I Excess VOLUME specification "value" ignored
- JCLCM0600 - JCLCM0699
- JCLCM0600E - PORTNO "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0601E - PRMODE "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0602E - PRTERROR "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0603E - PRTOPTNS "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0604E - PRTQUEUE "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0605E - PRTY "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0606E - RESFMT "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0607E - RETAINS/RETAINF "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0608E - RETRYL/RETRYT "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0609E - ROOM "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0610E - SYSAREA "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0611E - THRESHLD "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0612E - TITLE "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0613E - TRC "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0614E - UCS "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0615E - USERDATA "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0616E - USERLIB "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0617E - WRITER "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0618E - Excess operand(s) starting with "nn" are ignored
- JCLCM0619E - LSEQRECF parameter "nn" is invalid
- JCLCM0620E - RESTART parameter "nn" is invalid
- JCLCM0621E - HOSTJOB parameter "nn" is invalid
- JCLCM0622U - System error writing nn file. Contact Micro Focus
- JCLCM0623E - SUBSYS parameter "nn" is longer than 2698 bytes
- JCLCM0624E - JESLOG parameter has an invalid value
- JCLCM0800 - JCLCM0899
- JCLCM0801I Event-job-concluded. Job ended normally
- JCLCM0802I Event-job-concluded. Job ended abnormally
- JCLCM0803I Event-job-concluded. Job failed - JCL error
- JCLCM0804I Event-job-concluded. Job scanned - No Errors
- JCLCM0805I Event-job-concluded. Job scanned - JCL error
- JCLCM0806I Event-job-concluded. Job flushed - No JOB stmt
- JCLCM0807I Event-job-concluded. Job flushed - Bad JOB stmt
- JCLCM0808I Event-job-concluded. Job flushed by User Exit req
- JCLCM0809I Event-job-concluded. Job copied
- JCLCM0810I Event-job-concluded. Job cancelled
- JCLCM0811I Event-job-concluded. Job authentication failed
- JCLCM0812I Event-job-concluded. Catalog file error
- JCLCM0900 - JCLCM0999
- JCLCM0900E job-number job-name User Exit shut down due to a failure
- JCLCM0901I job-number job-name Event-job-ready action is: explanation
- JCLCM0902I job-number job-name Event-job-flushed action is: explanation
- JCLCM0903I job-number job-name Event-job-started action is: explanation
- JCLCM0904I job-number job-name Event-job-JCL-error action is: explanation
- JCLCM0905I job-number job-name Event-job-ended action is: explanation
- JCLCM0906I job-number job-name Event-TSO-started action is: explanation
- JCLCM0907I job-number job-name Event-TSO-ended action is: explanation
- JCLCM0908I job-number job-name Event-step-ready action is: explanation
- JCLCM0909I job-number job-name Event-step-started action is: explanation
- JCLCM0910I job-number job-name Event-step-ended action is: explanation
- JCLCM0911I job-number job-name Event-step-bypassed action is: explanation
- JCLCM0912I job-number job-name Event-CALL-ready action is: explanation
- JCLCM0913I job-number job-name Event-CALL-started action is: explanation
- JCLCM0914I job-number job-name Event-CALL-ended action is: explanation
- JCLCM0915I job-number job-name Event-RUN-ready action is: explanation
- JCLCM0916I job-number job-name Event-RUN-started action is: explanation
- JCLCM0917I job-number job-name Event-RUN-ended action is: explanation
- JCLCM0918I job-number job-name Event-before-PGM-call action is: explanation
- JCLCM0919I job-number job-name Event-after-PGM-call action is: explanation
- JCLCM1000 - JCLCM2000
- JCLCM1475S: Fatal RTS error: Out of Space. Work suspended until operator input received.
- JCLCM1500S:VSAM Shareoption Manager Error. . DS: DATASET NAME. Action: OPEN, CLOSE, Intent INPUT, I-O, OUTPUT, RC: Error Code Reason: Detailed Reason Code.
- JCLCM2000S: Unable to acquire global lock for job JOB NAME.
- JCLGN Error Messages
- JCLGN0001U job-number job-name MISSING SYSUT1
- JCLGN0002U job-number job-name INVALID SYSUT1
- JCLGN0003U job-number job-name MISSING SYSUT2
- JCLGN0004U job-number job-name INVALID SYSUT2
- JCLGN0005U job-number job-name I/O ERROR ON SYSUT1
- JCLGN0006U job-number job-name I/O ERROR ON SYSUT2
- JCLGN0007U MISSING SYSPRINT
- JCLGN0009U MISSING SYSIN
- JCLGN0011U I/O ERROR ON SYSPRINT
- JCLGN0012U I/O ERROR ON SYSIN
- JCLGN0100U MISSING DD STATEMENT FOR filename
- JCLGN0101U INVALID DSORG FOR filename
- JCLGN0102U I/O ERROR ON filename
- JCLGN0103U I/O STATUS = file status
- JCLGN0104U MFJGENER ABENDED system code
- JCLGN0110I number RECORDS COPIED FROM SYSUT1 TO SYSUT2
- JCLGN0111I number RECORDS COPIED
- JCLGN0112I TO MEMBER NAME name
- JCLGN0200E PARAMETER TOO LONG [value]
- JCLGN0201E CONTINUATION ERROR [value]
- JCLGN0202E MISMATCHED QUOTES OR PARENTHESIS [value]
- JCLGN0210E UNRECOGNIZED OPERATOR KEYWORD [value]
- JCLGN0211E DUPLICATE CONTROL STATEMENT [value]
- JCLGN0220E UNRECOGNIZED OPERAND KEYWORD [value]
- JCLGN0221E DUPLICATE OPERAND KEYWORD [value]
- JCLGN0222E TOO MANY OPERANDS [value]
- JCLGN0223E INVALID OPERAND VALUE [restriction]
- JCLGN0224E UNEXPECTED OPERAND [%]
- JCLGN0225E EXPECTED OPERAND MISSING [parameter]
- JCLIM Error Messages
- JCLIM0001U job-number job-name INVALID EXEC STATEMENT PARM
- JCLIM0002U job-number job-name INVALID PROGRAM TYPE PARM
- JCLIM0003U job-number job-name MISSING PROGRAM NAME PARM
- JCLIM0004U job-number job-name MFIMS OPTION NOT INSTALLED
- JCLIM0005U - Program Parm Contains Invalid Character value
- JCLIM0201U MISSING DDITV02 DD STATEMENT
- JCLIM0202U INVALID DDITV02 PARM STATEMENT
- JCLIM0203U INVALID DDITV02 PROGRAM PARM
- JCLIM0204U I/O ERROR ON DDITV02 DATASET
- JCLIM0205U - Missing DD Statement nnnnnn
- JCLIM0206U - Invalid Dsorg For n
- JCLIM0207U - Invalid/Missing Control Statement On value
- JCLIM0208U - I/O Error On value
- JCLPT のエラー メッセージ
- JCLPT0001E PRINT/PUNCH statement not first
- JCLPT0002E MEMBER INVALID - TYPORG not PO
- JCLPT0003E INVALID COMMAND - no MAXNAME parameter
- JCLPT0004E INVALID COMMAND - RECORD command already found
- JCLPT0005E MAXNAME parameter is too small
- JCLPT0006E INVALID COMMAND - NO NAME parameter
- JCLPT0007E MORE THAN TWO TITLE CARDS
- JCLPT0008E Unrecognised command - [command]
- JCLPT0009E SYSIN IS EMPTY
- JCLPT0010E MISSING COMMAND PRECEDING COL 71
- JCLPT0011E TYPORG value not found
- JCLPT0012E TYPORG value is not PO or PS - [value]
- JCLPT0013E TOTCONV value not found
- JCLPT0014E TOTCONV value is not XE or PZ - [value]
- JCLPT0015E Option only valid for PRINT - [command]
- JCLPT0016W Option is not supported (ignored) - parameter
- JCLPT0017E Unrecognised keyword - [parameter]
- JCLPT0018E parameter value not found
- JCLPT0019E parameter value is not numeric
- JCLPT0020E Allocation failure for [parameter]
- JCLPT0021E No RECORD command parameters found
- JCLPT0022E FIELD specification not found
- JCLPT0023E MAXFLDS parameter is too small
- JCLPT0024E FIELD length value not found
- JCLPT0025E FIELD length value is not numeric - [length]
- JCLPT0026E FIELD input location is not numeric - [input location]
- JCLPT0027E FIELD conversion option is invalid - [conversion]
- JCLPT0028E FIELD output location is not numeric - [output location]
- JCLPT0029E MAXGPS parameter is too small
- JCLPT0030E IDENT length value not found
- JCLPT0031E IDENT length value is not numeric - [length]
- JCLPT0032E IDENT length value is greater than 8 - [length]
- JCLPT0033E Closing quote for IDENT text was not found
- JCLPT0034E IDENT text is shorter than the specified length - [length]
- JCLPT0035E IDENT text is longer than the specified length - [length]
- JCLPT0036E IDENT location is not numeric - [location]
- JCLPT0037E No TITLE command parameters found
- JCLPT0038E ITEM location is not numeric - [location]
- JCLPT0039E Closing quote for ITEM text was not found
- JCLPT0040E Continuation not found
- JCLPT0041E Continuation starts before Col 4
- JCLPT0042I SYSUT1 is partitioned, but TYPORG is PS - directory assumed
- JCLPT0043E SYSUT1 is sequential, but TYPORG is PO
- JCLPT0044E Invalid SYSUT1 record format - [recfm]
- JCLPT0045E SYSUT2 record length exceeds maximum
- JCLPT0046E Invalid SYSUT2 record format - [recfm]
- JCLPT0047W Incorrect RECORD statement - FIELD extends beyond sysut2 LRECL
- JCLPT0048E Continuation not started in 4-16
- JCLPT0049E SYSPRINT record length must be 121
- JCLPT0050E I/O error on [filename]
- JCLPT0051E MEMBER not valid for the action [action] - TYPORG not PO
- JCLPT0052E SYSIN record length must be 80
- JCLPT0053E SYSUT1 concatenation error - Concatenated libraries are not supported
- JCLPT0054E Invalid syntax - [command]
- JCLPT0055W Command "command-name" is not currently supported
- JCLPT0056E File status is [status code]
- JCLPT0057E IDENT location is greater than SYSUT1 record length - [location]
- JCLPT0058E FIELD output location is greater than SYSUT2 record length - [location]
- JCLPT0059E Fatal error returned by [utility]
- JCLPT0060E Error writing to SYSUT2 - File status is [status code]
- JCLPT0061E Fatal error returned by CBL_DIR_SCAN_START - [status-code]
- JCLPT0062E Error returned by CBL_DIR_SCAN_READ - [status-code]
- JCLPT0063E Error reading SYSUT1 - File status is [status-code]
- JCLPT0064E IDENT location is not found
- JCLPT0065E ERROR READING SYSIN - File status is [status-code]
- JCLPT0066E DDNAME SYSIN cannot be opened - File status is [status-code]
- JCLPT0067W MEMBER [member name] cannot be found
- JCLPT0068E DDNAME SYSUT1 cannot be opened - File status is [status-code]
- JCLPT0069E DDNAME SYSUT2 cannot be opened - File status is [status-code]
- JCLPT0070W SYSUT1 DATA SET IS EMPTY, RETURN CODE IS 4
- JCLUT Error Messages
- JCLUT0001E job-number job-name Control statement error explanation
- JCLUT0005E job-number job-name Continuation error
- JCLUT0006E
- JCLUT0007E
- JCLUT0008E
- JCLUT0009E
- JCLUT0010E
- JCLUT0011E "keyword" is not compatible with a preceding keyword
- JCLUT0012E "keyword" is invalid keyword value.delimiter, descriptor or type is improper, or duplicated
- JCLUT0100S MISSING "filename"
- JCLUT0101S INVALID "filename"
- JCLUT0102S I/O ERROR ON "PDS member name"
- JCLUT0103S UTILITY "utility-name" ABENDED
- JCLUT0104S DUPLICATE MEMBER "PDS-member-name"
- JCLUT0105S CATALOG ERROR ON "dataset-name"
- JCLUT0106S RETURN CODE IS "value"
- JCLUT0107S
- JCLUT0108S
- JCLUT0109I Utility output dataset (datasetname) DD CARD not found, Treating as dummy
- JCLUT0201I MEMBER "PDS-member-name" NOT FOUND
- JCLUT0202I RECORDS COPIED "number"
- JCLUT0203I MEMBERS NAME "PDS-member-name"
- JCLUT0204I MEMBERS WRITTEN TO OUTPUT DD "number"
- JCLUT0205I INDD=OUTDD="filename", COMPRESS IN PLACE IGNORED
- JCLUT0206S Character set mismatch. Copied without conversion
- JCLUT0207I No members found for PO "dataset name".
- JCLUT0230S Insufficient authority to use PCDSN dataset "%". where '%' is the physical file or the dataset name
- JCLZZ Error Messages
- SORT - MFJSORT Error Messages
- SORT000 - SORT099
- SORT009U job-number job-name SORT TERMINATED - ERROR ACCESSING MFJSORTM.DAT
- SORT012U job-number job-name SYSIN DATASET 'DATASET' EMPTY
- SORT013U job-number job-name I/O ERROR ON DATASET 'DATASET'
- SORT014U job-number job-name STATUS = FILE STATUS
- SORT015U job-number job-name COMMAND STATEMENT ERROR(S) DETECTED
- SORT016I job-number job-name SORTTEMP DATASET ALLOCATED TO 'FILE'
- SORT019I job-number job-name KEY LENGTH TRUNCATED TO 4096 BYTES
- SORT020U job-number job-name SORT(EXTSM) FAILED 窶・SORT ENGINE STATUS = EXTSM STATUS
- SORT033I job-number job-namenumber RECORDS MERGED
- SORT034I job-number job-namenumber RECORDS COPIED
- SORT035U job-number job-name SORTIN DSORG OR RECFM MISSING
- SORT036U job-number job-name SORTIN RECORD LENGTH MISSING OR INVALID
- SORT037U job-number job-name SYSIN RECFM 'FORMAT'' INVALID
- SORT038U job-number job-name SORTIN RECFM 'FORMAT' INVALID
- SORT039U job-number job-name SORTOUT RECFM 'FORMAT' INVALID
- SORT040U job-number job-name SORT TERMINATED BY E15 'PROGRAM'
- SORT041U job-number job-name SORT TERMINATED BY E35 'PROGRAM'
- SORT042U job-number job-name MEMORY ALLOCATION FAILURE
- SORT043U job-number job-name TOO MANY OUTFIL FILES SPECIFIED
- SORT044U job-number job-name TOO MANY 'USE' FILES SPECIFIED
- SORT045U job-number job-name TOO MANY 'GIVE' FILES SPECIFIED
- SORT090U job-number job-name SORT TERMINATED - MISSING SYSOUT
- SORT091U job-number job-name SORT TERMINATED - MISSING SYSIN
- SORT092U job-number job-name SORT TERMINATED - MISSING SORTOUT
- SORT093U job-number job-name SORT TERMINATED - MISSING SORTIN OR SORTIN01
- SORT094U job-number job-name SORT TERMINATED - MISSING SORTOFnn
- SORT095U job-number job-name SORT TERMINATED 窶・BAD DATA IN 'CHANGE' FIELD
- SORT096U job-number job-name SORT TERMINATED 窶・MISSING FNAMES DATASET 'DATASET'
- SORT100 - SORT199
- SORT100E job-number job-name MISSING OPERATOR
- SORT101E job-number job-name MALFORMED OPERATOR
- SORT102E job-number job-name EXPECTED OPERAND MISSING
- SORT103E job-number job-name INVALID OPERATOR 'OPERATOR'
- SORT104E job-number job-name INVALID OPERAND KEYWORD 'OPERAND'
- SORT105E job-number job-name EXPECTED CONTINUATION NOT PRESENT
- SORT106E job-number job-name FIELD FORMATS IMPROPERLY SPECIFIED
- SORT107E job-number job-name FIELD FORMAT 'FORMAT' INVALID
- SORT108E job-number job-name SEQUENCE 'SEQUENCE' INVALID
- SORT109E job-number job-name TOO MANY FIELDS SPECIFIED
- SORT110E job-number job-name NON-NUMERIC DATA DETECTED
- SORT111E job-number job-name 'OPERATOR' OPERATOR ALREADY PROCESSED
- SORT112E job-number job-name 'EXIT'' EXIT NOT SUPPORTED
- SORT114E job-number job-name EXPECTED '(' NOT FOUND
- SORT115E job-number job-name BOOLEAN OPERATOR 'OPERATOR' INVALID
- SORT118E job-number job-name SORT / MERGE CONFLICT
- SORT119E job-number job-name INCLUDE / OMIT CONFLICT
- SORT120E job-number job-name SORT STATEMENT MISSING FIELDS OPERAND
- SORT121E job-number job-name MERGE STATEMENT MISSING FIELDS OPERAND
- SORT122E job-number job-name INCLUDE STATEMENT MISSING COND OPERAND
- SORT123E job-number job-name OMIT STATEMENT MISSING COND OPERAND
- SORT124E job-number job-name FIELD POSITION 'NUMBER' INVALID
- SORT125E job-number job-name FIELD LENGTH 'NUMBER' INVALID
- SORT126E job-number job-name RECORD LENGTH 'NUMBER'' INVALID
- SORT127E job-number job-name MISSING SORT/MERGE/COPY COMMAND STATEMENT
- SORT128E job-number job-title EXPECTED ')' NOT FOUND
- SORT129E job-number job-name EXPECTED '=' NOT FOUND
- SORT130E job-number job-name EXPECTED 'F' OR 'V' NOT FOUND
- SORT131E job-number job-name EXPECTED 'IX', 'RL', 'SQ', OR 'LS' NOT FOUND
- SORT132E job-number job-name PRIME KEY MUST BE SPECIFIED FIRST
- SORT133E job-number job-name EXPECTED 'P', 'AD', 'A', OR 'C' NOT FOUND
- SORT134E job-number job-name KEYWORD/VALUE 'VALUE' INVALID FOR DFSORT EMULATION
- SORT135E job-number job-name KEYWORD/VALUE 'VALUE' INVALID FOR SYNCSORT EMULATION
- SORT136E job-number job-name NO GIVE FILE SPECIFIED FOR OUTFIL GROUP
- SORT137E job-number job-name NO USE FILE SPECIFIED
- SORT138E job-number job-name TARGET LITERAL 'LITERAL' TOO LONG IN CHANGE
- SORT139E job-number job-name SUBSTRING COMPARISON MUST BE WITH CHARACTER LITERAL
- SORT140E job-number job-name INVALID BINARY DIGIT DETECTED
- SORT141E job-number job-name CANNOT SPECIFY SAVE WITH EITHER INCLUDE OR OMIT
- SORT142E job-number job-name REPEATED FILES= OR FNAMES=
- SORT191I job-number job-name OPERATOR 'OPERATOR' IGNORED
- SORT192I job-number job-name OPERAND 'OPERAND' IGNORED
- SORT193E job-number job-name INVALID HEX DIGIT DETECTED
- SORT194I job-number job-name NO ALTSEQ COMMAND SPECIFIED FOR 'AQ' SORT FIELD FORMATS; 'CH' ASSUMED
- SORT195I job-number job-name SORTWORK DIRECTORY 'DIRECTORY' IS INVALID; USING CURRENT DIRECTORY
- SORT196E job-number job-name SUM / COPY CONFLICT
- SORT197E job-number job-name INREC / MERGE CONFLICT
- SORT198E job-number job-name NON-NUMERIC DATA DETECTED IN 'ZD' SUM FIELD
- SORT199E job-number job-name TOO MANY OUTFIL STMTS OR TOO MANY FIELDS ON OUTFIL STMT(S)
- SORT200 - SORT399
- SORT205I: job-number job-name INPUT file 'ddname'
- SORT206I: job-number job-name OUTPUT file 'ddname'
- SORT207I: job-number job-name OUTFIL file 'ddname '
- SORT229E job-number job-name ARITHMETIC OPERATION ON ANOTHER ARITHMETIC OPERATION NOT SUPPORTED
- SORT301E: job-number job-name Position/Length bit specification ' byte.bit' must be >= 0 and <= 7.
- SORT399I: job-number job-name End of Micro Focus MFJSORT Utility.
- MFJSORT Summary Messages
- JES Messages
- JES000002E JCL parser not available.
- JES000003Ennnnn duplicates an existing job number.
- JES000011E Batch Spool File Error; Status <operation> <file status>.
- JES000012I Batch Input Spool has been cold-started.
- JES000013I Jnnnnnnn requeued for restart at xxxxxx.
- JES000014E Jnnnnnnn not restarted. Job, Step or Procstep xxxxxx restart information not found.
- JES000015I Jnnnnnnn does not exist for restart.
- JES000016E Jnnnnnnn not executed. Undefined JES error, FEP-RC: (RC).
- JES000017E Jnnnnnnn restart not allowed at Step/Procstep xxxxxx.
- JES000018E Jnnnnnnn restart information could not be loaded.
- JES000019E Unable to allocate job number for job.
- JES000020W Allocated job number percentage znn exceeds warning level nn.
- JES000024I Batch Printer: xxxxxx
- JES000025E Printer not found: xxxxxx
- JES000025I Printer not found: xxxxxx
- JES000026O Exit Module: xxxxxxxx
- JES000027E Printer assignment failed. RC = nnnnn
- JES000028E Load failed for exit Module: xxxxxxxx
- JES000029I xxxxxx on yyyyyy
- JES000030E xxxxxx
- JES000031E Printer open failed. RC = nnnnn
- JES000032E Printer write failed. RC = nnnnn
- JES000033E Printer error accessing spool data: xxxxxx
- JES000034E Jnnnnnnn - TIME parameter exceeds 65533 seconds after applying class multiplier (value).
- JES000040I SSTM environment established successfully. nnnnn
- JES000041E SSTM initialization failure nnnnn
- JES000042I SSTM not enabled: nnnnn
- JES000050E JCL parsing error: RC = nnnnn.
- JES000051I Job Entry Subsystem (JES) services initialized.
- JES000052E Job Entry Subsystem (JES) initialization failed. Environment improperly configured. xxxxxxxx
- JES000058E JES validation - Product requires new spool control files. Run spool conversion utility, splconv, to create them.
- JES000059I JES value digit job numbering support enabled
- JES000120S Failed to get SPLJOB record lock. FS: <file status>, Job# <job number>, Loc: <source location>
- JES000121S Failed to get SPLJOB record. FS: <file status>, Job# <job number>, Loc: <source location>
- JES000122S Failed to get SPLDSN record lock. FS: <file status>, Job# <job number>, DD# <DD number>, Loc: <source location>
- JES000123S Too many SYSOUT records for Job number <job number>
- JES000124S Failed to get SPLDSN record. FS: <file status>, Job# <job number>, DD# <DD number>, Loc: <source location>
- JES000125S Failed to update SPLJOB record. FS: <file status>, Job# <job number>, Loc: <source location>
- JES000126S Failed to update SPLDSN record. FS: <file status>, Job# <job number>, DD# <DD number>, Loc: <source location>
- JES000127I Attempting to get SPLJOB record lock. FS: <file status>, Job# <job number>, Loc: <source location>, Tries: <retry count>
- JES000128I Attempting to get SPLDSN record lock. FS: <file status>, Job# <job number>, DD# <DD number>, OUT# <OUTPUT number>, Loc: <source location>, Tries: <retry count
- JES000129S Failed to write SPLJOB record. FS: <file status>, Job# <job number>, Loc: <source location>
- JES000131E Unrecoverable file error FS: <file status>, Work suspended until operator input received
- JES000132S Failed to write SPLDSN record. FS: <file status>, Job# <job number>, Loc: <source location>, DD# <DD number>, OUT# <OUTPUT number>, Loc: <source location>
- JES000140E Printer Exit reported error printing <dataset information>. RC = <return code>.
- JES000220E <job-num> JOB ABENDED - <cond-code>
- JES000222E Jnnnnnnn canceled by operator
- JES000243U <job-num> Unable to access catalog file for dataset <data-set>, <cat-file>, FS: <file-status>
- JES000913E Jnnnnnnn User xxxxxx has an invalid password or no longer has auth to exec JCL.
- JES000914E Jnnnnnnn User xxxxxx is not a surrogate of User zzzzzz.
- JES000915E Jnnnnnnn User xxxxxx does not have authority to submit job zzzzzz.
- JES000916E Jnnnnnnn User xxxxxx has insufficient authority to create job log.
- セキュアな通信 (SSL)
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- Notations and Conventions
- Micro Focus Enterprise Developer 4.0 for Visual Studio 2015
- ここからはじめよう
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- Eclipse における COBOL Editor
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- インストール チュートリアル
- メインフレーム チュートリアル
- ネイティブ COBOL チュートリアル
- マネージ COBOL チュートリアル
- チュートリアル：.NET マネージ COBOL の開発
- チュートリアル：COBOL での Windows フォームの作成
- Tutorial: Developing Web Application Projects
- チュートリアル：COBOL での Web フォームの作成
- Tutorial: Creating and Accessing WCF COBOL Services
- チュートリアル：クラウドへの Hello COBOL World のパブリッシング
- Tutorials: OpenESQL Managed Code
- Tutorials: OpenESQL Assistant
- Tutorial: Create a SQL Server Database
- Tutorial: Create and Configure a Visual Studio Project
- Tutorial: Set OpenESQL Assistant Configuration Options
- Tutorial: Catalog a Connection
- Tutorial: Build and Test a Query
- Tutorial: Generate and Embed an SQL Program
- Tutorial: Provide Additional Code
- Tutorial: Build and Debug the Application
- Tutorials: SQL Server COBOL Stored Procedures
- Tutorial: Enable SQL CLR Integration
- Tutorial: Create a Sample Database
- Tutorial: Create and Configure a Database Project
- Tutorial: Create, Run, and Call a SQL CLR Stored Procedure
- Tutorial: Debug a SQL CLR Stored Procedure in a Development Environment
- Tutorial: Generate a COBOL Wrapper for a SQL CLR Stored Procedure
- 手続き型 COBOL とマネージ COBOL の比較
- Moving Existing Native COBOL Applications to Enterprise Developer
- Net Express から Enterprise Developer for Visual Studio へのアップグレード
- An introduction to the process of upgrading your COBOL applications
- Compile at the Command Line Using Existing Build Scripts
- Debugging Without a Project
- Create a project and import source
- Using Enterprise Developer for Visual Studio
- Change the Defaults to Replicate Your Existing Project Structure
- Best Practice in Enterprise Developer Development
- Modernize Your Applications and Processes
- 旧 Micro Focus 製品からのアップグレード
- 手続き型 COBOL とマネージ COBOL の比較
- IDE によるアプリケーションの開発
- Visual Studio で COBOL アプリケーションを作成するには
- Visual Studio を使用した COBOL 開発
- Visual Studio での COBOL 開発の概要
- Enterprise Developer および旧 Micro Focus 製品の違い
- IDE のヒントと便利な使い方
- Working with a Large Code Base
- Benefits of Using Visual Studio Projects
- Accessing Source Code Without a Project
- Configuring Visual Studio Projects
- Optimizing the Performance of the IDE
- Specifying Build Settings
- Building Applications in the IDE
- Building From the Command Line Using a Project File
- Best Practice When Upgrading a Legacy Application
- Steps to Upgrading Your Application
- COBOL ソリューションおよびプロジェクトの作成
- Projects Created with Earlier Enterprise Developer Releases
- プロジェクト プロパティとファイル プロパティの構成
- COBOL プロジェクトのプロパティの概要
- Visual Studio の構成
- オートコレクト
- スタンドアロン編集のためのビルド指令
- COBOL デバッグ オプション
- Code Analysis Options
- コード カバレッジ - レポート生成オプション
- コード カバレッジ - 結果オプション
- IDE の BMS エディターのカスタマイズ
- データファイル ツール
- COBOL 用 IntelliSense の構成 - 入力候補
- COBOL 用 IntelliSense の構成 - Insertion
- エンタープライズ サーバーの設定オプション
- インデント
- 行の番号付けオプション
- [Standalone Editing] の全般的な指令
- 製品の全般オプション
- ファイルへのコンパイラ指令の設定オプション
- テキスト エディターの [Advanced] オプション
- テキスト エディターの形式オプション
- テキスト エディターの全般オプション
- 全般的なプロジェクト オプション
- Program Symbols
- Profiler - Report Generation Options
- スクロール バー
- テキスト エディターの [タブ] オプション
- テキスト エディターの余白オプション
- TN3270 Display オプション
- Web Service Clients Options
- Quick Actions
- プロジェクト プロパティ
- COBOL プロジェクト プロパティの設定
- ファイル プロパティの設定
- ファイル プロパティをリセットするには
- ファイルのコンパイラ指令の確定方法の構成
- COBOL ファイルでの指令の自動判断および設定
- マネージ プロジェクトへの参照の追加
- Working with Projects
- Working in Open Folder Mode
- Working with the Editor
- コード内の選択行からコピーブックを作成するには
- COBOL の編集に関するヒントとテクニック
- COBOL エディターの最大限の活用
- IntelliSense を使用した COBOL コードの効率的な記述
- コード スニペットの挿入
- エディタの設定
- 行番号の挿入と削除 ([Renumber] と [Unnumber])
- 継承されたクラスのメンバーのオーバーライド
- COBOL での電球機能の使用
- Editor Quick Action: Converting .NET Types to Portable COBOL Syntax
- Editor Quick Action: Creating a Copybook from Selected Lines of Code
- Editor Quick Action: Creating or Finding a Missing Copybook
- エディターのクイック アクション：Extract to Section
- Editor Quick Action: Implementing Unimplemented Interfaces
- Editor Quick Action: Rename Refactoring
- Editor Quick Action: Simplifying the Names of Types
- Working with Files
- COBOL アプリケーションのビルド
- コード分析
- コード リファクタリング
- COBOL アプリケーションのデバッグ
- アプリケーションの実行 (ネイティブ COBOL)
- コード カバレッジ (ネイティブ COBOL)
- コード カバレッジとプロファイル (.NET COBOL)
- Microsoft Azure 用 COBOL アプリケーションの開発
- Microsoft Azure での COBOL の概要
- Microsoft Azure のシステム要件およびサポートのレベル
- チュートリアル：クラウドへの Hello COBOL World のパブリッシング
- Microsoft Azure での COBOL のデモンストレーション プログラム
- Microsoft Azure 用 COBOL アプリケーションの準備
- クラウド テンプレートおよびスケルトン ロールとプロジェクト
- データのコピー先: Microsoft Azure
- How to Create and Publish a COBOL Service for Microsoft Azure
- Microsoft Azure での統合トレーシング機能の使用
- Microsoft Azure およびクラウドについての Microsoft 情報
- IDE からのエンタープライズ サーバーの使用
- Enterprise Server 用の IDE 構成オプション
- Enterprise Serverのテンプレート
- Enterprise Server でのサーバー エクスプローラーの使用
- Enterprise Server Administration へのアクセス
- 利用可能なサーバーを表示するには
- To export an enterprise server instance
- To import an enterprise server
- Mainframe Subsystem アプリケーションへのエンタープライズ サーバーの関連付け
- リモート エンタープライズ サーバーへの接続
- エンタープライズ サーバーの新規作成
- エンタープライズ サーバーを削除するには
- IDE 内でのエンタープライズ サーバー ログの表示
- 利用可能なサーバーのリストを更新するには
- ランタイム環境変数の設定
- JCL カタログの表示
- JCL スプール キューの表示
- IDE からのエンタープライズ サーバーの起動、停止、または再起動
- ソリューション エクスプローラーでのエンタープライズ サーバーの利用
- Visual Studio を使用した PL/I 開発
- モダン開発プラクティス
- モダン アプリケーション開発での Enterprise Developer の使用
- Enterprise Developer および Jenkins の連携
- Windows 用の Enterprise Developer ビルド ツール
- Windows 用の Enterprise Developer ビルド ツール の概要
- Windows 用の Enterprise Developer ビルド ツール を使用するための前提条件
- ライセンスに関する考慮事項
- Windows 用の Enterprise Developer ビルド ツール のインストール
- Windows 用の Enterprise Developer ビルド ツール を使用する場合の制約事項
- Windows 用の Enterprise Developer ビルド ツールの使用
- Windows 用の Enterprise Developer ビルド ツール のコマンド プロンプトの起動
- Windows 用の Enterprise Developer ビルド ツールを使用したビルド
- Windows 用の Enterprise Developer ビルド ツールを使用したコンパイルおよびリンク
- Windows 用の Enterprise Developer ビルド ツール を使用した実行
- Windows 用の Enterprise Developer ビルド ツール を使用したデバッグ
- Windows 用の Enterprise Developer ビルド ツール を使用したディプロイ
- Enterprise Developer および Docker の使用
- プログラミング
- COBOL プログラミング
- Getting Started：COBOL
- COBOL プログラムの呼び出し
- 国際化サポート
- エンタープライズ サーバーでのアプリケーション実行準備
- ネイティブおよびマネージ COBOL の Web サービスのサポート
- Interface Mapping Toolkit (IMTK)
- サービス インターフェイス プロジェクトの管理
- サービス インターフェイスの定義
- サービス インターフェイスのディプロイ
- WSDL または JSON からの Web サービスおよびクライアントの生成
- クライアント
- 方法
- IMTK プロジェクトの管理
- サービス インターフェイスの定義
- エンタープライズ サーバーへのサービス インターフェイスのディプロイ
- ディプロイするアプリケーション ファイルを追加または削除するには
- エンタープライズ サーバーをプロジェクトに関連付けるには
- リモート UNIX マシンでのサービス ドライバー プログラムのコンパイル
- プロジェクトからサービス インターフェイスを生成およびディプロイするには
- リモート エンタープライズ サーバーにディプロイするには
- imtkmake を使用してサービス インターフェイスを生成およびディプロイするには
- To build an ASP.NET client
- mfdepinst コマンドを使用してディプロイ パッケージをインストールするには
- サービス インターフェイスを再ディプロイするには
- ディプロイ プロパティを設定するには
- WSDL および JSON からの Web サービスの生成
- クライアントの生成
- リファレンス
- 混合言語プログラミング
- 非 COBOL プログラムへのパラメーターの受け渡し順序
- スタックからのパラメーターの削除
- パラメーターの格納形式
- ワードと倍長ワードの境界へのパラメーターの整列
- 混合言語アプリケーションにおける戻りコードの処理
- 混合言語間インターフェイスの呼び出し規則
- 混合言語アプリケーションの作成
- アセンブラー サブプログラムとのインターフェイス
- Windows API ルーチンとのインターフェイス
- C プログラムとのインターフェイス
- C と COBOL プログラム間のデータの受け渡し
- H2cpy ユーティリティ
- 概要
- H2cpy ユーティリティによるヘッダー ファイル変換
- 概要 - H2cpy メッセージ
- 警告メッセージ
- * 警告。name に他の戻り値が既に定義されています
- * 警告。浮動小数点はゼロとして評価されます
- * 警告。表現バッファーのオーバーフロー - 無視されます
- * 警告。マクロが長すぎます。無視します：name
- * 警告。マクロにパラメーターが多すぎます
- * 警告。マクロのパラメーターが長すぎます - 無視されます
- * Warning, neither whitespace nor ( after #define. Ignoring the line.
- * 警告。#define の再定義は無視します
- * 警告。passed by value で渡される 5 バイト以上の構造体/共用体に COBOL から直接アクセスできません
- Error Messages - Command Line Errors
- Error Messages - Invalid C Source
- エラー。型が必要です。使用した名前：name
- エラー。型が必要です
- エラー。内部レベルで typedef を検出しました。かっこをチェックしてください
- 予期しないトークン token
- エラー。型が必要です
- エラー。型が必要です。name を検出しました
- エラー。一意の typedef 名がありません
- エラー。この名前は既に宣言されています
- エラー。enum name は宣言されていません
- エラー。既に定義された名前：name
- エラー。name で構造体/共用体を既に定義しています
- エラー。name で他のパラメーターが既に定義されています
- エラー。宣言されたバッファーのオーバーフロー
- エラー。一意の宣言名がありません
- エラー。一意のパラメーター名がありません
- エラー。Ｃ コードが無効です (トークンがありません)
- エラー。桁が多すぎます - 4 または 8 バイトに切り捨てます：name
- 非 COBOL プログラム呼び出し時のエラー メッセージ
- シグナル処理
- 混合言語プログラミングの例
- COBOL による XML の使用
- XML 拡張
- インストールおよび概要
- XML 拡張入門
- XML 拡張文のリファレンス
- XML 拡張でのメモリ管理
- ファイルの検索
- ドキュメント処理の文
- ドキュメント管理の文
- ディレクトリ管理の文
- 状態管理文
- XML INITIALIZE
- XML TERMINATE
- XML DISABLE ALL-OCCURRENCES
- XML ENABLE ALL-OCCURRENCES
- XML DISABLE ATTRIBUTES
- XML ENABLE ATTRIBUTES
- XML DISABLE CACHE
- XML ENABLE CACHE
- XML FLUSH CACHE
- XML GET FLAGS
- XML GET WHITESPACE-FLAGS
- XML TRACE
- XML GET STATUS-TEXT
- XML SET ENCODING
- XML SET FLAGS
- XML SET WHITESPACE-FLAGS
- XML SET XSL-PARAMETERS
- XML SET XSL-PARAMETERS-NEW
- XML CLEAR XSL-PARAMETERS
- COBOL に関する考慮事項
- XML の考慮事項
- 付録 A XML 拡張の例
- 例 1 ファイルのインポートおよびファイルのエクスポート
- 例 2 XSLT スタイルシートを使用したファイルのエクスポートおよびファイルのインポート
- 例 3 OCCURS DEPENDING を使用したファイルのエクスポートおよびファイルのインポート
- 例 4 疎な配列を使用したファイルのエクスポートおよびファイルのインポート
- 例 5 テキストのエクスポートおよびインポート
- 例 6 ディレクトリ ポーリングを使用したファイルのエクスポートおよびファイルのインポート
- 例 7 ファイルのエクスポート、適切な形式のファイルについてのテスト、およびファイルの検証
- 例 8 テキストのエクスポート、適切な形式のテキストについてのテスト、およびテキストの検証
- 例 9 ファイルのエクスポート、ファイルの変換、およびファイルのインポート
- 例 10 診断メッセージ
- 例 11 欠如している中間親名があるファイルのインポート
- バッチ ファイルの例
- 付録 B：XML 拡張のサンプル アプリケーション プログラム
- 付録 C：XML 拡張のエラー メッセージ
- XML 構文拡張
- コマンド ラインからの XML 構文を含む COBOL 構造の生成
- XML PARSE
- 用語集
- 64 ビット ネイティブ COBOL プログラミング
- 埋め込み HTML
- 互換性
- ACUCOBOL-GT 互換性
- ACUCOBOL-GT アプリケーションの変換
- ACUCOBOL-GT ファイル処理
- ACUCOBOL-GT ライブラリ ルーチン
- C$CALLEDBY
- C$CALLERR
- C$CHDIR
- C$COPY
- C$DELETE
- C$FILEINFO
- C$GetLastFileOp
- C$JUSTIFY
- C$LIST-DIRECTORY
- C$MAKEDIR
- C$MEMCPY (動的メモリ ルーチン)
- C$MYFILE
- C$NARG
- C$PARAMSIZE
- C$REGEXP
- C$RERR
- C$RERRNAME
- C$RUN
- C$SLEEP
- C$SYSTEM
- C$TOUPPER と C$TOLOWER
- I$IO
- M$ALLOC (動的メモリ ルーチン)
- M$COPY (動的メモリ ルーチン)
- M$FILL (動的メモリ ルーチン)
- M$FREE (動的メモリ ルーチン)
- M$GET (動的メモリ ルーチン)
- M$PUT (動的メモリ ルーチン)
- RENAME
- WIN$VERSION
- ACUCOBOL-GT ウィンドウ構文
- DG Interactive COBOL との互換性
- RM/COBOL との互換性
- RM/COBOL アプリケーションの変換
- Visual Studio 向けのアプリケーションの構成
- RM/COBOL との互換性のためのコンパイラ指令
- Compiling RM/COBOL Programs Without DIALECT"RM"
- RM/COBOL Data Types
- RM/COBOL Conversion Issues
- Producing Executable Code
- Perform Statements
- ACCEPT FROM CENTURY-DATE and FROM CENTURY-DAY
- ACCEPT 文で使用できない CURSOR 句
- Nested COPY statements with REPLACING phrase
- Duplicate Paragraph-names
- Figurative Constants and the USING Phrase
- File Not Found Errors
- Indexed File Error on Open
- LIKE リレーショナル演算子は使用できない
- メイン プログラムの連絡節
- Nested OCCURS DEPENDING Clauses
- Numbering of Segments
- Program Identification and Data Names
- REMARKS Paragraph
- Reserved Words
- SAME AS Clause Not Available When Defining Data Structures
- Source Code in Columns 73 to 80
- START WHILE LIKE は使用できない
- Undeclared Data Items in Clauses
- User-names Longer than 127 Bytes are Truncated
- 相対パス名の使用
- Running the Code
- Table Bound Checking
- ACCEPT Fields at the Edge of the Screen
- C$CARG はサポートされていません。
- Display of Input Data in Concealed ACCEPT Fields
- Embedded Control Sequences in DISPLAY Statements
- End of File Notification
- EXCEPTION STATUS 句
- ファイル状態コード
- Field Wrap-Around
- File and Record Locking
- Initialization of Working Storage
- Numeric Fields Containing Illegal Characters When Using a DEPENDING ON Phrase of an OCCURS Clause
- ON SIZE ERROR Phrase
- Open EXTEND of Nonexistent File
- Printer Output is Written to Disk
- Screen Column Number Specification
- Trailing Blanks in Line Sequential Files
- Undefined Results of MOVE and Arithmetic Operations
- Using the Correct Calling Convention
- RM/COBOL Library Routines
- RM/COBOL File Handling
- RM/Panels
- Restrictions and Limitations
- Converting RM/Panels Applications
- Conversion Example: Using Visual Studio
- Writing Programs
- Standard Runtime Function Basics
- Standard Runtime Functions
- Configurable Keys
- ACCEPT FIELD
- CHANGE PANEL PALETTE
- CHECK MENU OPTION
- CLEAR ALL FIELDS
- DISABLE ALL FIELDS
- DISABLE FIELD FOR INPUT
- DISABLE MENU OPTION
- DISPLAY ALL FIELDS
- DISPLAY FIELD
- DISPLAY PANEL
- ENABLE ALL FIELDS
- ENABLE FIELD FOR INPUT
- ENABLE MENU OPTION
- EXECUTE EVENT
- INITIALIZE ALL FIELDS
- INITIALIZE FIELD
- POPUP MENU
- REMOVE PANEL
- SET FIELD ATTRIBUTE
- SET SCROLL BAR RANGE
- SHOW FIELD ERROR
- SHOW FIELD HELP
- SHOW PANEL ERROR
- SHOW PANEL HELP
- UNCHECK MENU OPTION
- VALIDATE ALL FIELDS
- VALIDATE FIELD
- Utility Functions
- Appendix A: Master Copy File RMPANELS.WS
- Appendix B Standard Utility, and Extended Runtime Functions and Parameters
- Compatibility with XML Extensions
- Additional Parameter Required with XML Extensions Processing Statements
- COBOL programs using BIS
- Conflicts Between Model File-names and XML Data Files
- Creating an XML Model File
- Displaying the Status of XML Extensions Statements
- Importing and Exporting Ambiguous Data-names
- Invalid Characters in Condition Names
- Restricted data items with XML Extensions
- Unable to Use Data Items Declared in Nested Programs
- User-names Longer than 127 Bytes are Truncated
- Using the Correct Calling Convention
- OO COBOL クラス ライブラリ リファレンス
- ユーザー インターフェイス プログラミング
- データ アクセス
- データベース アクセス
- COBOL からのデータベースへのアクセス
- データベース アクセス機能
- データベース アクセス プリプロセッサ
- SQL アプリケーションの開発
- SQL アプリケーションのコンパイル
- OpenESQL
- OpenESQL プリプロセッサ オプション
- OpenESQL プリプロセッサとコンパイラ指令のオプション設定
- SQL コード生成オプション
- 範囲 - OpenESQL SQL コンパイラ指令オプション
- OpenESQL DBMAN ユース ケース シナリオ
- OpenESQL 日付時刻データ型の処理
- OpenESQL での固定長文字列の処理
- SQL Syntax Checking with OpenESQL
- OpenESQL での埋め込み SQL カーソルの動作とパフォーマンス
- データベース接続
- トランザクションの管理
- OpenESQL バックグラウンド構文チェック オプションの設定
- OpenESQL のプログラミング
- Azure アプリケーションのコンパイル
- ODBC
- ADO.NET
- SQL Server COBOL ストアド プロシージャ
- SQL CLR 統合の前提条件
- SQL CLR 統合プロセス
- SQL Server データベース プロジェクト テンプレート
- 複数の COBOL マネージ プロジェクトの操作
- COBOL および SQL CLR のストアド プロシージャのデータ型パラメーター
- ストアド プロシージャ定義 (SPD) ファイル
- COBOL ラッパー プログラム
- SQL CLR ストアド プロシージャのトランザクション サポート
- SQL CLR ストアド プロシージャ内からの COBOL 呼び出しの発行
- SQL CLR ストアド プロシージャにおける読み取り専用のカーソルのパフォーマンスの最適化
- リモート SQL Server マシンでの SQL CLR ストアド プロシージャの操作
- ディプロイ後のスクリプト要件
- COBOL プログラム移行サポート
- COBSQL
- 方法
- OpenESQL 構成ユーティリティ
- OpenESQL アシスタント
- クエリにカラムを追加するには
- テーブルのすべての列をクエリに追加
- XML データ ソースを追加するには
- SQL CLR ストアド プロシージャの追加または更新
- SELECT（カーソル）クエリを変更して配列の FETCH を実行するには
- クエリを閉じるには
- OpenESQL アシスタントを閉じるには
- データ ソースに接続するには
- 別のデータ ソースに接続するには
- テーブル連結を作成するには
- SQL クエリを作成するには
- SQL CLR ストアド プロシージャ クエリの作成
- ストアド プロシージャ クエリを作成するには
- データ ソースから切断するには
- カラムの詳細を表示するには
- COBOL プログラムに SQL クエリを埋め込むには
- PL/I SQL クエリ生成を有効にするには
- DCLGEN コピーブックを生成するには
- DELETE 文を生成するには
- SELECT（カーソル）文を生成するには
- SELECT（シングルトン）文を生成するには
- SELECT DISTINCT（カーソル）文を生成するには
- SELECT DISTINCT（シングルトン）文を生成するには
- DECLARE DATATABLE 文を生成するには
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- ADO.NET Connection Editor
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- GET CONNECTION
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- INITIALIZE DATATABLE
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- AUTOFETCH
- BEHAVIOR
- BIND
- CHECK
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- CHECKSINGLETON
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- CONCAT
- CONNECTIONPOOL
- CTRACE
- CURSORCASE
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- DATEDELIM
- DB
- DBMAN
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- DESCRIBEDTCHAR
- DESCRIBEDTREC
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- DESCRIBEVARCHARPICX
- DETECTDATE
- ESQLVERSION
- FIPSFLAG
- GEN-CC2
- GEN-CLASS-VAR
- GEN-HV-FROM-GROUP
- GEN-INIT-FLAG
- GEN-SQLCA
- HSFTRACE 指令
- IGNORE-NESTED
- IGNORESCHEMAERRORS
- INIT
- ISOLATION
- JIT
- MARS
- NESTEDCLRDEBUG
- NIST
- NOT
- ODBCTRACE
- ODBCV3
- OPTIMIZECURSORS
- OPTIMIZESPCURSORS
- OPTION (deprecated)
- OPTPER
- PARAMARRAY
- PASS
- PICXBINDING
- PRE
- PREFETCH
- PROCOB
- QUALFIX
- RESULTARRAY
- SAVE-RETURN-CODE
- SPCOMMITONRETURN
- SPDISPLAY
- SPTHROWEXCEPTION
- SQLCLRTRANS
- STMTCACHE
- TARGETDB
- TESTSQLSTATE
- THREAD
- TIME
- TIMEDELIM
- TRACELEVEL
- TRANSACTION
- TSTAMPSEP
- UNSAFE_NULL
- USECURLIB
- USER-SQLDA
- WHERECURRENT
- XAID
- DBMAN 指令の設定
- SQL/COBOL データ型マッピング
- OpenESQL の日付および時刻の環境変数
- OpenESQL メッセージ
- SQLSTATE 値
- SQLCODE 値
- OpenESQL プリプロセッサ エラー メッセージ
- ES0002 token の定義が間違っています。
- ES0003 プログラムに token の定義が複数含まれています。
- ES0004 入れ子プログラムまたはマルチソースプログラムは使用できません。
- ES0005 内部辞書の処理中にエラーが発生しました。
- ES0006 DB エンジンが見つかりませんでした。
- ES0007 ソースファイル名が無効です。
- ES0010 OESQL が、特定できないオプションを拒否しました。
- COBES0022 The directive SQL(DBMAN=ODBC) is not supported under Personal Edition.
- COBES0023 The SQL(DBMAN) directive option is not supported with native applications.
- COBES0100 SQL incompatible with MAINFRAME
- ES0101 文が長すぎます。
- ES0102 文中のホスト変数が多すぎます。
- ES0103 token は、適切な定義がないのでホスト変数として使用できません。
- ES0104 無効な SQL データ宣言。
- ES0105 構文エラー。
- ES0106 ファイル名が長すぎます。
- ES0107 ファイル token が見つかりません。
- ES0108 token は一意でないので修飾する必要があります。
- ES0109 token はデータ項目ではありません。
- ES0110 文中に複数の SQLDA があります。
- ES0111 token はヌルインジケーター変数のテーブルではありません。
- ES0112 token は OCCURS 句を使用して定義してはいけません。
- ES0113 token は、OCCURS 句を使用して定義された項目に従属してはいけません。
- ES0114 文は手続き部内でのみ使用できます。
- ES0115 文は手続き部内で使用できません。
- ES0116 トレースファイルの処理中にエラーが発生しました。
- ES0118 DECLARE が一致しません。
- ES0119 ホスト変数名が長すぎます。
- ES0120 内部エラー - 辞書ハンドルが大きすぎます。
- ES0121 ESQL SQL 指令 OPTION = token SETTING = token2 が無効です - この後の SQL 文はすべて無視されます。
- COBES0123 Invalid ILTARGET - cannot use ILTARGET(ANYCPU) - must specify ILTARGET(X86) or ILTARGET(X64).
- COBES0124 Host or Indicator Variable varname should not be defined in EXEC SQL statement using a subscript.
- COBES0125 variable should be defined with an OCCURS clause.
- COBES0129 Unrecognized SQLDA in SQL statement - try compiling with SQL(USER-SQLDA=option) directive
- COBES0130 Host variable host-var.group-var is part of a group variable expansion that is not supported in this type of SQL statement.
- COBES0201 BEHAVIOR directive not valid unless TARGETDB directive of DB2, ORACLE, or MSSQLSERVER set first.
- COBES0202 BEHAVIOR directive not set.
- COBES0203 PREFETCH and BEHAVIOR directives are mutually exclusive - cannot set both.
- COBES0205 Cannot set directive PF_RO_CURSOR > 1 if RO_CURSOR directive is set to IC_FH.
- COBES0206 Cannot set directive PF_RO_CURSOR > 1 if RO_CURSOR directive is set to FORWARD and TARGETDB is MSSQLSERVER.
- COBES0207 Cannot set directive PF_UPD_CURSOR > 1 if UPD_CURSOR directive is set to FORWARD.
- COBES0208 Cannot set UPD_CURSOR directive to DYNAMIC if TARGETDB directive is set to ORACLE.
- COBES0209 Cannot set UPD_CURSOR directive to STATIC if TARGETDB directive is set to MSSQLSERVER.
- COBES0211 DBRMLIB name is too long, max 44 characters.
- COBES0212 Simple name in DBRMLIB name is too long, max 8 characters.
- COBES0213 Simple name in DBRMLIB name starts with invalid character.
- COBES0214 Invalid character in DBRMLIB name.
- COBES0215 MEMBER name is too long, max 8 characters.
- COBES0216 MEMBER name cannot begin with a numeric digit.
- COBES0217 Invalid character in MEMBER name.
- COBES0218 MEMBER directive not valid unless DBRMLIB directive set.
- COBES0219 VERSION directive not valid unless DBRMLIB directive set.
- COBES0220 VERSION is too long, max 64 characters.
- COBES0221 Invalid character in VERSION.
- COBES0222 Invalid Framework target - SQL applications must be built to target the 4.0 .NET Framework.
- COBES0223 TARGETDB directive not set.
- ES0900 内部エラーが発生しました。コンパイラ指令 CHKECM(TRACE) を使用してトレースファイルを作成し、テクニカルサポートにご連絡ください。
- ES0901 このエラーのため SQL 処理を継続できません - この後の EXEC SQL 文は無視されます。
- COBES1000W Use of EXEC SQL INCLUDE SQLCA END-EXEC
- COBES1002 Statement is not in area B.
- COBES1004 token directive is not supported and has been ignored.
- DSNTIAR と DSNTIAC
- esqlconfig コマンド
- MFImportConn コマンド
- ユーザー インターフェイスのリファレンス
- COBSQL
- PREPROCESS(cobsql)
- COBOL 指令
- COBSQL コンパイラ指令オプション
- COBSQL Messages
- CSQL-I-001 to CSQL-E-023
- CSQL-I-001: COBSQL has finished returning to the Checker
- CSQL-I-003: COBSQLTYPE is incorrect defaulting to Oracle
- CSQL-I-004: Accepted COBSQL-directive
- CSQL-I-005: Passing precompiler-directive
- CSQL-I-006: Rejected COBSQL-directive
- CSQL-F-007: COBSQL/Checker incompatible -- Terminating
- CSQL-I-008: Invoking integrated-preprocessor Preprocessor
- CSQL-F-009: Irrecoverable error in integrated-preprocessor -- Terminating
- CSQL-F-010: Irrecoverable error writing STK record
- CSQL-F-011: Environment unsupported by COBSQL/Informix
- CSQL-F-012: INFORMIXDIR must be set for Informix Support
- CSQL-F-013: Unable to access: filename
- CSQL-F-015: DOS Exec error Return Code is return-code
- CSQL-F-016: UNIX Exec error Return Code is Return-Code
- CSQL-I-017: Creating filename
- CSQL-I-018: Invoking precompiler Precompiler/Translator
- CSQL-F-019: Irrecoverable error Opening STK file
- CSQL-I-020: Processing output of precompiler Precompiler
- CSQL-F-021: Precompiler did not complete -- Terminating
- CSQL-F-022: Irrecoverable error Reopening ORG file
- CSQL-E-023: File Status file-status
- CSQL-E-024 to CSQL-F-050
- CSQL-E-024: Encountered an I/O on file filename
- CSQL-F-025: Unable to Create virtual-heap
- CSQL-F-026: Premature end of expanded source.
- CSQL-I-027: Detected Working Section, now processing it
- CSQL-I-028: Now processing through Procedure Division
- CSQL-I-029: Found an EXEC SQL Statement, processing it
- CSQL-E-036: Unable to open the precompiler file: filename
- CSQL-F-037: Wrong Version of COBOL used, please upgrade
- CSQL-I-038: The following directive is now Obsolete: COBSQL-directive
- CSQL-I-039: The ORG & the CBL files were out of synch
- CSQL-W-040: Pro*COBOL commented out the following line: source-line
- CSQL-F-041: Cannot read the COBOL runtime switches
- CSQL-F-042: Cannot set the COBOL runtime switches
- CSQL-F-046: Command line is too large. Maximum length is 1140 characters
- CSQL-F-047: Cobsql cannot be used with the SOURCEFORMAT directive.
- CSQL-F-048: Cobsql is not supported for use with managed code.
- SQL データ型
- SQL タイプ
- BINARY SQL タイプ
- BLOB SQL タイプ
- BLOB-FILE SQL タイプ
- BLOB-LOCATOR SQL タイプ
- CHAR SQL タイプ
- CHAR-VARYING SQL タイプ
- CLOB SQL タイプ
- CLOB-FILE SQL タイプ
- CLOB-LOCATOR SQL タイプ
- DATE SQL タイプ
- DATE-RECORD SQL タイプ
- DBCLOB SQL タイプ
- DBCLOB-FILE SQL タイプ
- DBCLOB-LOCATOR SQL タイプ
- LONG-VARBINARY SQL タイプ
- LONG-VARCHAR SQL タイプ
- RESULT-SET-LOCATOR
- ROWID SQL タイプ
- TIME SQL タイプ
- TIME-RECORD SQL タイプ
- TIMESTAMP SQL タイプ
- TIMESTAMP-RECORD SQL タイプ
- TIMESTAMP-OFFSET SQL タイプ
- TIMESTAMP-OFFSET-RECORD SQL タイプ
- VARBINARY SQL タイプ
- XML SQL タイプ
- データ構造体
- キーワード
- データ ファイルの操作
- ファイル処理
- ファイル処理例題
- ファイル処理ガイド
- ファイル システム
- Fileshare ガイド
- はじめに
- 標準的な操作
- Fileshare の CCI 通信の構成
- データベースの完全性
- セキュリティ
- 高度な操作
- エラー処理
- Fileshare Server Messages
- Messages from FS001-S to FS050-W
- FS001-S The parameter "text " is not recognized as a valid parameter.
- FS004-S The parameter "text " specifies a time-out value that is invalid.
- FS005-S The parameter "text " is too long or invalid.
- FS006-S The parameter "text " has already been specified.
- FS007-S Invalid parameter combination.
- FS008-S Communications Initialization Failure.
- FS009-S The required communications module cannot be found.
- FS011-W Communications send failure.
- FS012-W Communications disconnect failure.
- FS013-W Communications receive error.
- FS014-W Communications data length not as expected.
- FS015-W Request from unknown user - request rejected.
- FS016-S The parameter "text " is invalid.
- FS017-S Unable to open the file : filename.
- FS018-S Log file corrupt - unrecognizable record in file.
- FS019-S Log file corrupt - can't read header.
- FS020-S The log file does not match the database sequence numbers - recovery aborted.
- FS021-S There is no log filename specified in the database reference file.
- FS022-S The log filename given cannot be found in the database reference file.
- FS024-S Failed to open log file : filename.
- FS025-S Write failure to the log file, Fileshare Server is closing down.
- FS026-W Failed to close the log file.
- FS027-S A second log file parameter has been found.
- FS028-W The log file shows the last session was not shut down successfully.
- FS029-S The log filename is already specified in the database reference file.
- FS030-S Insufficient disk space to continue logging to log file.
- FS031-I Record lock time-out failure on user : user.
- FS034-S A filename or log file parameter must be specified.
- FS035-S A database reference file must be specified.
- FS037-I The file filename does not have a file header record. Sequence checking is switched off for this file.
- FS038-S A matching sequence number not found in filename.
- FS039-S Improperly closed file - filename.
- FS040-S Unable to read the file header record in the file filename.
- FS041-S Unable to update the sequence number in the file filename.
- FS042-S Unable to open the database reference file: filename.
- FS043-S The database reference file contains an invalid entry.
- FS044-S Error reading the database reference file.
- FS045-W Duplicate filename specified in the database reference file.
- FS050-W A log file is not specified in the database reference file.
- Messages from FS051-W to FS099-W
- FS051-W Failure to allocate a larger buffer, the I-O request failed.
- FS052-S Failure to allocate required memory. The Fileshare Server is closing down.
- FS055-S The parameter "text " specifies a configuration file that does not exist.
- FS056-S The parameter "text " specifies a data compression value that is not within the range 0-255.
- FS057-S The parameter "text " specifies a key compression value that is not within the range 0-7.
- FS058-S Failure to allocate memory for the decompression of the log file.
- FS059-S Failure to allocate the memory required for processing the database reference file.
- FS062-S Failure creating the password file filename.
- FS063-S Failure opening the password file filename.
- FS064-S Failure reading the password file filename.
- FS065-S The password file is not of a recognized format.
- FS066-S The specified user name already exists in the password file.
- FS068-I The password file is now empty and has been deleted.
- FS069-S The specified entry could not be found in the password file.
- FS070-S Failure writing to the password file.
- FS071-W Unable to load the module FHXSCOMP to decompress the data area.
- FS072-S The parameter "text " contains a wild card which is not allowed with this parameter.
- FS073-S Failure to allocate memory to process the password file.
- FS074-S The Fileshare Server (NLM) failed to log on to NetWare with the login id specified.
- FS075-W Unable to load the module FSSECLOG - LOGON has been denied.
- FS076-W Unable to load the module FSSECOPN - OPEN has been denied.
- FS077-S A Fileshare Server of the same name has already been defined - the Fileshare Server is closing down.
- FS078-S No password file has been specified for the use of background mode.
- FS079-S A supervisor password entry must exist for the use of background mode.
- FS080-S No password file has been specified for the use of the synchronous communications mode.
- FS081-S A supervisor password must be specified in the password file for the synchronous communications mode.
- FS082-S The Netbios communications protocol is not responding. Ensure the requester software is loaded and functional.
- FS083-S Incompatible CCIIPX.NLM version.
- FS084-I Fileshare Server is starting.
- FS085-I Fileshare Server is active.
- FS086-I Fileshare Server is closing down.
- FS087-I Fileshare Server has closed down.
- FS089-I Database Reference File Maintenance Utility.
- FS090-I Database Reference File installation completed successfully.
- FS091-I Rollforward Recovery Utility
- FS092-I Rollforward Recovery has completed.
- FS094-I Password File Maintenance Utility.
- FS096-I Password File installation has completed.
- FS097-I Are you sure that you wish to close down the Fileshare Server ? (Y/N)
- FS099-W File I/O status was not as expected. Returned status: status Expected status: status Action code: text File: filename.
- Messages from FS101-I to FS149-I
- FS101-I text -- parameter has been accepted.
- FS103-I The log filename has been added to the database reference file.
- FS104-I The log file cannot be found, creating a new recovery log file.
- FS105-W The disk free space for the log file is below acceptable limits.
- FS106-I filename - added to database reference file.
- FS107-I filename - removed from the database reference file.
- FS108-I Processing the files specified in the database reference file.
- FS109-W The file filename does not exist.
- FS110-I filename - OK.
- FS111-W Files are still open. Continue to close down the Fileshare Server (Y/N) ?
- FS114-W Waiting for the old log file to be removed.
- FS118-I The database sequence number matches the sequence number in the log file, no recovery is needed.
- FS122-I Communications too busy on CCI SEND - retrying.
- FS123-I Communications too busy on CCI RECEIVE - retrying.
- FS124-I Checking the validity of the log file, please wait.
- FS125-I Recovery possible to last valid recovery log file record.
- FS126-I Performing recovery, please wait.
- FS127-S Invalid name mapping command.
- FS128-W Fileshare Server closedown invoked by Stop Run processing.
- FS129-I The Fileshare Server is still active.
- FS130-I Reading database reference file, please wait.
- FS131-W Invalid communications mode - parameter ignored.
- FS132-I The Fileshare Server is running with the following communication protocol(s):
- FS133-I Processing the password file, please wait.
- FS134-I The password file cannot be found - creating a new password file.
- FS135-I Fileshare Server security is active.
- FS136-I Fileshare Server security is not active.
- FS138-W The log file has been backed up and a new one has been created.
- FS139-I A matching date and time entry has been found in the log file.
- FS140-I No matching date and time entry has been found in the log file.
- FS142-W The Operating System does not permit the log file to be flushed to disk.
- FS143-W The Operating System does not allow free disk space information to be obtained.
- FS144-W More than one communications protocol has been specified - synchronous communications mode not active.
- FS145-W Fileshare Client disconnected, cannot contact user: text.
- FS146-W Unexpected action code, action-code - discarded.
- FS147-I A duplicate network message was received and discarded.
- FS148-I CCI return-code (function func) = code.
- FS149-I CCI SEND not complete, status will be checked later.
- Messages from FS151-I to FS200-W
- FS151-I CCI message size received = text. Indicated send message size = text
- FS153-I The Fileshare Server name has been reregistered on the network.
- FS154-I Please enter the FSVIEW supervisor password to enable the use of CCI Trace.
- FS155-I Password accepted - CCI Trace is enabled. Do you want CCI Trace active immediately? (Y/N)
- FS156-W Incorrect password - CCI Trace is disabled.
- FS158-I CCI Trace activated.
- FS159-I CCI Trace switched off.
- FS160-I Fileshare trace activated.
- FS161-I Fileshare trace switched off.
- FS163-I 入力 - user opcode [filename-1] [filename-2]
- FS170-I Input- Logon.
- FS171-I Input- Logoff user.
- FS172-I 入力 - ファイル検索 user filename
- FS173-I Output- userstatus.
- FS176-W There is no backup directory specified in the database reference file.
- FS177-S The backup directory specified cannot be found in the database reference file.
- FS178-I The backup directory has been added to the database reference file.
- FS179-S A backup directory is already specified in the database reference file.
- FS180-W The log filename specified has an extension. The name of the log file has been changed to "filename".
- FS182-W Output- Access Denied
- FS188-W Fileshare Server database reference file installation completed with errors.
- FS189-W The backup directory does not exist.
- FS190-W The backup directory specifies the name of an existing file.
- FS191-W An error occurred accessing the backup directory.
- FS192-S More than one log file exists in the log file directory.
- FS193-S Unable to open the log file.
- FS194-I The log file "filename-1" has been backed up successfully to "filename-2".
- FS195-I The Fileshare Server is using the log file "filename".
- FS196-W Unable to create the log file "filename".
- FS197-S Unable to create the log file "filename".
- FS198-W The attempt to backup the log file failed because the backup file "filename" already exists.
- FS199-S The attempt to backup the log file failed because the backup file "filename" already exists.
- FS200-W The attempt to backup the log file to "filename" failed.
- Messages from FS201-S to FS252-S
- FS201-S The attempt to backup the log file to "filename" failed.
- FS202-I The Fileshare Server will continue logging to the log file "filename".
- FS203-I The Fileshare Server is appending to the log file "filename".
- FS204-W The Fileshare Server is unable to log to the log file "filename". Rollforward recovery logging is disabled.
- FS205-W Unable to remove the old recovery log file "filename".
- FS206-S There is more than one starter log file. The Recovery Utility is unable to determine which one to use.
- FS207-I There is no starter log file in the log file directory.
- FS208-S There is no starter log file in the backup directory.
- FS209-I A starter log file has been located in the backup directory.
- FS210-S There is more than one starter log file in the backup directory.
- FS211-S An error occurred checking the header on the log file "filename".
- FS212-I The Rollforward Recovery Utility is processing the log file "filename".
- FS213-W Unable to locate the continuation log file "filename" in the log file directory.
- FS214-I Searching for a backed up log file in the log file directory.
- FS215-I Searching for a backed up log file in the backup directory.
- FS216-I No backed up starter log file can be found in the log file directory.
- FS217-I No backed up starter log file can be found in the backup directory.
- FS218-I No backed up continuation log file can be found in the log file directory.
- FS219-I No backed up continuation log file can be found in the backup directory.
- FS220-I A backed up starter log file has been found in the log file directory.
- FS221-I A backed up starter log file has been found in the backup directory.
- FS222-I A backed up continuation log file has been found in the log file directory.
- FS223-I A backed up continuation log file has been found in the backup directory.
- FS224-S The log file directory contains more than one backed up starter log file.
- FS225-S The backup directory contains more than one backed up starter log file.
- FS227-W Failure to set Fileshare Server's access rights.
- FS228-I CCI SEND status checked.
- FS229-I Unrecognized CCI session ID - could not disconnect user.
- FS230-I User : user-IDuser-name
- FS231-S The parameter "nnn" is not numeric.
- FS232-I Date : date.
- FS233-W Unable to set the maximum amount of dynamic memory to the limit specified.
- FS234-W The parameter "text " specifies a memory limit below the minimum of 6 Mbytes allowed.
- FS235-W Failure to allocate memory for incomplete CCI SEND processing.
- FS236-I The log file name has been removed from the database reference file.
- FS237-S The next log file to use filename already exists, unable to back up current log file.
- FS237-W The next log file to use filename already exists, unable to back up current log file.
- FS238-I Terminating communications with this user.
- FS239-I Output - user Record locked. Retry operation.
- FS240-I Output - user File locked. Retry operation.
- FS241-I Output - user Insufficient log file disk space. Retry operation.
- FS243-S Failure backing up the file filename1 to filename2.
- FS244-S Failure restoring the backed up file filename1 to filename2.
- FS245-S Failure deleting the log file filename.
- FS246-I Backing up database files to directory backup directory. Please wait.
- FS247-I Restoring database files from directory backup directory. Please wait.
- FS248-I Commencing automatic Fileshare Recovery.
- FS249-I Restarting Fileshare Server.
- FS250-I Deleting all unwanted log files.
- FS251-S Logging must be activated for all files when specifying a backup directory.
- FS252-S Failure deleting the file filename.
- Messages from FS301 - FS400
- COBOL と Java の併用
- Java と COBOL の相互運用オプション
- 考慮事項
- Java サービス インターフェイスとリソース アダプターの使用
- Java からの手続き型 COBOL の呼び出し
- Java からの手続き型 COBOL の呼び出しの概要
- Java プログラムのコーディング
- マルチスレッドの考慮事項
- COBOL プログラムまたはライブラリのロード
- cobcall() メソッドの使用
- Java からの COBOL の呼び出し例
- Java オブジェクト内のデータ メンバーの変更
- インスタンス データに対する COBOLBean の使用
- COBOL プログラムのキャンセル
- Java プログラムからの文字列処理
- ポインター クラス
- mfjstring
- COBOLNational クラス
- グループ項目を渡すためのカスタム レコードの使用
- COBOL での JNI の使用
- 例外のスロー例
- オブジェクト指向 COBOL からの Java の呼び出し
- Java からのオブジェクト指向 COBOL の呼び出し
- Java データ型
- メインフレーム プログラミング
- Mainframe Subsystem Support 開発者向け入門
- アセンブラー サポート
- アセンブラー サポートの概要
- アセンブラー プロジェクト ファイルの場所の構成
- アセンブラー モジュールのコンパイルとリンク
- アセンブラー アプリケーションのデバッグ
- アセンブラー プログラムのデバッグ用のコンパイル
- デバッグ用のエンタープライズ サーバー リージョンの設定
- アセンブラー デバッガーの起動
- 方法
- 浮動小数点レジスタの値の変更
- 汎用レジスタの値の変更
- アセンブラー デバッガーの色の変更
- ブレークポイントの消去方法
- 命令の調査
- 一連の命令の実行
- モジュールまたはプログラムの残りの部分の実行
- コードの一部の検索
- 次の実行可能命令の検索
- デバッグ時のヘルプの表示
- 命令へのジャンプ
- モジュール終了の監視
- アセンブラー ソース コード内の移動
- 16 進数および 10 進数の加算の実行
- 最後のメッセージの再表示
- アドレス ブレークポイントの設定
- 分岐ブレークポイントの設定
- オペコード ブレークポイントの設定
- レジスタ ブレークポイントの設定
- 16 進値の指定
- コードのステップ実行
- デバッグの停止
- デバッグ状態情報の表示
- 浮動小数点レジスタの表示
- 新しいダンプの表示
- 以前のダンプの表示
- zSeries と OS390 の汎用レジスタの切り替え
- 実行時メモリ要件の構成
- プログラムのメモリ要件の構成
- ファイル処理
- 汎用トレース機能の使用
- CICS サポート
- メインフレーム形式のポインター
- プログラムの再ロードの強制
- 大きな VSAM ファイルへのアクセス
- CICS トランザクションの異常終了コード
- BMS に関連した SEND 関数の SET オプションの使用
- 出口プログラムの開発
- CICS Web サービス
- デモンストレーション アプリケーション
- CICS Web サービスの前提条件
- CCSID 変換テーブル
- CICS Web サービスのタイプとメソッド
- CICS Web サービス コンポーネント
- CWS のセキュリティ
- WSDL および JSON での可変長配列の処理 - CICS COBOL
- トラブルシューティング
- 方法
- CCSID テーブルをインストールするには
- CICS SIT で CCSID テーブルを指定するには
- EBCDIC CCSID を ASCII に変換するには
- トップダウン メソッドを使用して WSDL から CICS Web サービス プロバイダーを作成するには
- トップダウン メソッドを使用して WSDL から CICS Web サービス リクエスターを作成するには
- WSDL でボトムアップ メソッドを使用して CICS Web サービス プロバイダーを作成するには
- トップダウン メソッドを使用して JSON から CICS Web サービス プロバイダーを作成するには
- トップダウン メソッドを使用して JSON から CICS RESTful Web サービス プロバイダーを作成するには
- JSON でボトムアップ メソッドを使用して CICS Web サービス プロバイダーを作成するには
- トップダウン メソッドを使用して JSON から CICS Web サービス リクエスターを作成するには
- リファレンス
- DB2 LUW 用の HCO
- デモンストレーション アプリケーション
- DB2 外部コンパイラー モジュール
- DB2 ストアド プロシージャ
- ホスト互換性オプション (Host Compatibility Option; HCO)
- 方法
- リファレンス
- DB2 コンパイラ指令オプション
- ACCESS
- ACTION
- ALEBRA
- APREUSE
- BIND
- BINDDIR
- BGP
- BLOCK
- CALL_RESOLUTION
- CASE
- CCSIDG
- CCSIDM
- CCSIDS
- CHARSUB
- COLLECTION
- COMMIT
- CONCAT
- CONCURRENTACCESSRESOLUTION
- CONNECT
- COPY
- CTRACE
- DB
- DBPROTOCOL
- DEC
- DECDEL
- DEFERRED_PREPARE
- DEGREE
- DISCONNECT
- DYNAMICRULES
- ENCODING
- EXPLAIN
- EXPLSNAP
- EXTENDEDINDICATOR
- FEDERATED
- FEDERATED_ASYNCHRONY
- FOR
- FORMAT
- FUNCPATH
- GENERIC
- GEN-HV-FROM-GROUP
- GEN-INIT-FLAG
- GEN-SQLCA
- HCO
- HOSTVAR
- HSFTRACE
- IGNORE-NESTED
- IMMEDIATE
- IMMEDWRITE
- INIT
- INSERT
- ISOLATION
- KEEPDYNAMIC
- LANGLEVEL
- LEVEL
- MSGAREA
- MULTI-NESTED
- NOT
- OPTPROFILE
- OPTHINT
- OPTPER
- OS400NAMING
- OWNER
- PASS
- PRE
- QUALFIX
- QUALIFIER
- QUALIFY-CALL
- QUERYOPT
- RELEASE
- REOPT
- REPLVER
- RETAIN
- SAVE-RETURN-CODE
- SORTSEQ
- SQLERROR
- SQLFLAG
- SQLRULES
- SQLWARN
- STATICREADONLY
- STOPROC
- STRDEL
- SYNCPOINT
- SYNTAX
- TEMPORAL-HISTORY
- TEXT
- TRANSFORM-GROUP
- UDB-VERSION
- VALIDATE
- VERSION
- XAID
- DB2 環境変数
- DB2 ECM Error Messages
- COBDB0002 - COBDB0013
- COBDB0002 token is badly defined.
- COBDB0003 Program contains more than one definition of field-name
- COBDB0004 Nested or multi-source programs not allowed.
- COBDB0005 An error occurred when processing the internal dictionary.
- COBDB0006 Required DB software token could not be found.
- COBDB0007 Source file name is invalid.
- COBDB0008 MF DB2 Connect program missing or invalid.
- COBDB0009 MF DB2 Connect program reported error condition token.
- COBDB0010 DB2 rejected an unspecified option.
- COBDB0011 No database name was specified.
- COBDB0012 Functionality only supported in 32-bit mode
- COBDB0013 Invalid directive token. IBM supports only precompiled code running as native code.
- COBDB0100 - COBDB0115
- COBDB0100 SQL error description
- COBDB0101 Statement is too long.
- COBDB0102 Statement contains too many host variables.
- COBDB0103 host-var definition does not match the column type associated with it.
- COBDB0104 Bad SQL data declaration.
- COBDB0105 Syntax error.
- COBDB0106 Filename too long.
- COBDB0107 File filename not found.
- COBDB0108 host-var is non-unique and should be qualified.
- COBDB0109 host-var is not a data item.
- COBDB0110 Statement contains more than one SQLDA.
- COBDB0111 token is not a table of null indicator variables.
- COBDB0112 host-var should not be defined with an OCCURS clause.
- COBDB0113 host-var should not be a subordinate to an item defined with an OCCURS clause.
- COBDB0114 Statement only allowed in the Procedure Division.
- COBDB0115 Statement not allowed in the PROCEDURE DIVISION.
- COBDB0116 - COBDB0137
- COBDB0116 An error occurred when processing the trace file.
- COBDB0117 Invalid format of compound SQL statement.
- COBDB0118 Mismatched DECLARE.
- COBDB0119 Host variable name is too long.
- COBDB0120 Internal error - dictionary handle is too big.
- COBDB0121 Package name is too long.
- COBDB0122 Nested INCLUDEs not supported
- COBDB0127 Parentheses are illegal in the INTO clause.
- COBDB0131 SQLCA or SQLCODE not found.
- COBDB0137 Indicator variable ind-var is not SMALLINT type.
- COBDB0501 - COBDB0503
- COBDB0900 - COBDB1004
- COBDB0900 An internal error occurred.
- COBDB0901 SQL processing cannot continue.
- COBDB0902 An internal error occurred.
- COBDB1000 Use of EXEC SQL INCLUDE SQLCA END-EXEC.
- COBDB1001 MF DB2 Connect program produced the warning token.
- COBDB1002 Statement is not in area B.
- COBDB1004 INVALID SQL STATEMENT - statement ignored.
- HCO ツール
- SQL Server 用 HCO (HCOSS)
- デモンストレーション アプリケーション
- HCOSS ツールセット
- SQL Server 用 HCO を使用する前に
- Windows ユーザー アカウント制御 (UAC) での HCOSS の使用
- HCOSS SQL CLR ストアド プロシージャおよび結果セットの操作
- メインフレーム DB2 トランザクションの COBOL ストアド プロシージャのサポートの模倣
- HCOSS の日付時刻のデータ型の処理
- 範囲 - HCOSS SQL コンパイラ指令オプション
- 接続の管理
- データベースの移行
- アプリケーションの移行
- ネイティブ アプリケーションのディプロイ
- ログ ファイルの管理
- HCOSS のカスタマイズ
- 方法
- リファレンス
- Interface Mapping Toolkit (IMTK)
- メインフレーム ベースのサービスのためのエンタープライズ サーバーの作成
- Managing Mainframe-based IMTK Projects
- メインフレーム ベースのサービス インターフェイスの定義
- MSS 対応エンタープライズ サーバーへのサービス インターフェイスのディプロイ
- クライアント
- サービス実行のトレース
- 方法
- Manage Mainframe-based IMTK Projects
- To create a project for mainframe-based service interfaces
- To create a mainframe-based service interface
- CICS サービス インターフェイスのデバッグ
- To modify the CLASSPATH property for a Java-based service interface
- ソース コードの変更によるサービス インターフェイスの更新
- To set client generation options
- CICS サービス実行のトレース
- IMS サービス実行のトレース
- To validate a service interface
- マップ注釈の作成と編集
- メインフレーム ベースのサービス インターフェイスの定義
- To add initialization or termination code
- 既存条件の適用
- 画面、COMMAREA、または作業フィールドへの値の割り当て
- 抽出した文字列値を割り当てるには
- 連結結果の割り当て
- 算術関数の結果の割り当て
- 配列要素合計の割り当て
- CICS COMMAREA ベース操作の作成
- 画面ベース操作の作成
- 作業フィールドの作成
- To create an interface field
- 条件文の作成と適用
- 条件の編集
- フィールド プロパティを編集するには
- To group interface or work fields
- インターフェイス フィールドをマップするには
- 適用済み条件の表示
- To start the Interface Mapper
- MSS 対応エンタープライズ サーバーへのサービス インターフェイスのディプロイ
- To associate an enterprise server with a project
- リモート UNIX マシンでのメインフレーム ベースのサービス ドライバー プログラムのコンパイル
- To deploy a service interface from a project
- To deploy to a remote enterprise server
- To deploy a mainframe-based service interface using imtkmake
- To generate clients
- To install a deployment package using mfdepinst
- To redeploy a service interface
- To set deployment properties
- Reference
- imtkmake コマンド
- mfdepinst コマンド
- COBOL と サービス インターフェイスのデータ型の対応
- サービス インターフェイスの異常終了コード
- User Interface Reference
- Service Interface Projects
- マップ注釈エディター
- インターフェイス マッパー
- 条件の適用/編集
- Assignment
- Condition Editor
- Field Properties
- Group Properties
- Mapping
- Operation Properties - CICS COMMAREA Service Interfaces - General tab
- [Operation Properties] - [Screen-based Service Interfaces] - [General] タブ
- Operation Properties - Transaction tab
- Operation Properties - User Exits tab
- Operation Reorder
- IMS サポート
- IMS データベース互換本番 DBMS
- IMS TM 互換トランザクション マネージャー
- IMS および GSAM データベース
- IMS インストールの検証
- IMS アプリケーションの開発
- IMS アプリケーションのディプロイ
- 方法
- IMS Projects
- セグメント レイアウト エディタ
- IMS データベース エディタ
- ツイン セグメント オカレンスを追加するには
- 最初の子を追加するには
- セグメント レイアウトを適用するには
- セグメント オカレンスをブックマークするには
- セグメント オカレンスの長さを変更するには
- 編集警告の設定
- データの切り取り、コピー、貼り付け方法
- 修飾されていない SSA を定義するには
- ブックマークを削除するには
- フォーマットされたフィールド データを編集するには
- フォーマットされていないセグメント データを編集するには
- IMS データベースの参照時にセグメントを除外するには
- データベース内の現在位置を検出するには
- ブックマーク付きセグメント オカレンスに移動するには
- データを初期化するには
- DL/I 呼び出しを行うには
- セグメント オカレンスを変更するには
- セグメント オカレンスを削除するには
- ブックマークをファイルから取得するには
- ブックマークをファイルに保存するには
- IMS データベースで文字列を検索するには
- Classic Data File Tools のオプションを設定するには
- IMS データベース エディタを起動するには
- セグメント編集を取り消すには
- IMS データベース内のデータを参照するには
- IMS エンタープライズ サーバーの構成
- IMS 対応エンタープライズ サーバーを Enterprise Developer IDE から作成するには
- エンタープライズ サーバーから IMS アプリケーション用の MSS 対応エンタープライズ サーバーを作成するには
- 既存のエンタープライズ サーバーに対する MSS の有効化
- MSS 対応エンタープライズ サーバーに対する IMS を有効にするには
- 生成されたファイルのロケーション指定
- アプリケーション ファイルの場所を指定するには
- メッセージ処理リージョンを定義するには
- エンタープライズ サーバーでの IMS Connect の使用
- MFS 属性のコーディング方法を定義するには
- MFS null 文字を定義するには
- 3270 セッションからの IMS トランザクションの実行
- 一時 MPR
- コールド スタートの実行
- メッセージ キュー
- プリンター
- リソース
- トランザクション
- WebSphere MQ
- リファレンス
- DBD、PSB、および MFS の文
- DBUTIL
- EXEC DLI 文
- サポートされる IMS データベースのコマンド
- データベースのコマンドのインターフェイス
- IMS データベース制御 (DBC) コマンド
- IMSDBU JCL インターフェイス
- IMS エラー メッセージ
- DBD エラー メッセージ
- メッセージ DBDUT0401 〜 DBDUT0417
- DBDUT0401W More than one DBD macro present, all but the first ignored
- DBDUT0402W DBD RMNAME operand invalid with ACCESS accesstype, RMNAME ignored
- DBDUT0403W More than one DBDGEN statement present, all but the first ignored
- DBDUT0404W Unknown keyword, keyword for macro, ignored
- DBDUT0405W DBDGEN statement appeared before xxxxxxxx macro
- DBDUT0406W Field TYPE=H (Halfword), assumed to be two bytes long
- DBDUT0407W Field TYPE=F (Fullword), assumed to be four bytes long
- DBDUT0408W DATASET SCAN operand is invalid for ACCESS accesstype, SCAN ignored
- DBDUT0409W DATASET FRSPC operand is invalid for ACCESS accesstype, FRSPC ignored
- DBDUT0410W Exceeded maximum of 10 DATASET macros with operands
- DBDUT0411W Label labelname, only the first DATASET with a common label can contain operands
- DBDUT0412W DATASET contains no operands but label labelname not previously defined
- DBDUT0413W Duplicate DATASET DDNAME ddname in DD1, DD2, or OVFLW
- DBDUT0414W Label labelname, DD1 ddname, previous DATASET group contains no segments
- DBDUT0415W SEGM macro not preceded by DATASET macro. DATASET is required for access type: accesstype
- DBDUT0416W Incorrect RULES specified for sequential dependent segment segname, FIRST rules assumed
- DBDUT0417W Missing required DBDGEN macro statement, assumed present
- DBDUT0418W More than one PART statement present, all but the first ignored
- DBDUT0419W PART statement unsupported, treated as a DATASET statement.
- メッセージ DBDUT04A1 から DBDUT04A7
- DBDUT04A1W Continuation cannot start in column 1
- DBDUT04A2W Expected "=", found "(", "=" is assumed
- DBDUT04A3W Continuation expected, none received
- DBDUT04A4W Invalid character following final quote "x"
- DBDUT04A5W parm has a non-numeric value "value", assumed zero
- DBDUT04A6W Duplicate keyword xxxxxxxx specified, last one used
- DBDUT04A7W Expected "," found ")"
- メッセージ DBDUT04E1 〜 DBDUT04E2
- メッセージ DBDUT0801 〜 DBDUT0882
- DBDUT0801E SEGM macro not preceded by DBD macro. DBD macro must be first statement in DBD source
- DBDUT0802E DBD macro missing required NAME operand
- DBDUT0803E HDAM or DEDB database missing required RMNAME operand
- DBDUT0804E PARENT segment parentsegname for segment segname not previously defined in this database
- DBDUT0805E Source segment segname for XDFLD fldname not defined
- DBDUT0806E SEGM macro missing required NAME operand
- DBDUT0807E Missing required DBDGEN statement
- DBDUT0808E SEGM segname has missing or invalid BYTES operand
- DBDUT0809E SEGM segname, minimum bytes (nnnn) exceeds maximum bytes (nnnn)
- DBDUT0810E DEDB root segment segname, field fldname not unique
- DBDUT0811E Non-related MSDB segment segname, field fldname not unique
- DBDUT0812E INDEX DBD segment segname must contain a sequence field. Field fldname not a sequence field
- DBDUT0813E FIELD macro not preceded by SEGM macro
- DBDUT0814E Segment segname, FIELD macro missing required NAME operand
- DBDUT0815E SEGM segname, FIELD fldname, contains invalid data in name parameter, 3rd operand xxxxxxxx
- DBDUT0816E DEDB sequential dependent segment segname contains invalid sequence field fldname
- DBDUT0817E SEGM segname, FIELD fldname contains invalid data in name parameter, 2nd operand xxxx not SEQ
- DBDUT0818E Segment segname, sequence field fldname must be first field after SEGM for IMS/ESA compatibility. Use system config, IBM DLI PLATFORM setting for DOS/VS syntax
- DBDUT0819E COPY statement missing required name parameter
- DBDUT0820E COPY member copymember not found
- DBDUT0821E Segment segname, field fldname not unique
- DBDUT0822E Segment segname, field fldname packed length cannot exceed 16 bytes
- DBDUT0823E Segment segname, field fldname, BYTES operand missing or invalid
- DBDUT0824E Segment segname, field fldname missing required START operand
- DBDUT0825E Field fldname extends beyond segment maximum size of nnnnn, field start nnnnn, length nnnnn
- DBDUT0826E Segment name segname not unique within this DBD
- DBDUT0827E accesstype ACCESS type requires DATASET DD1 operand when DATASET does not have a label
- DBDUT0828E DATASET SCAN value of nnnnn, exceeds maximum of 255
- DBDUT0829E DATASET FRSPC (free block frequency) of nnnnn must be in range of zero to 100, but not 1
- DBDUT0830E DATASET FRSPC percentage of nnn must be in range of 0 to 99
- DBDUT0831E LOGICAL DATASET not valid with ACCESS accesstype
- DBDUT0832E MSDB missing required DATASET REL operand
- DBDUT0833E Only 1 SEGM statement allowed in MSDB database
- DBDUT0834E SEGM segname missing required PARENT operand
- DBDUT0835E Segment segname, length nnnnnn exceeds maximum segment length of 32760
- DBDUT0836E Segment segname level is deeper than 15, parent segment parentsegment
- DBDUT0837E DBD ACCESS accesstype does not support Virtual segments
- DBDUT0838E LCHILD missing required segment NAME operand
- DBDUT0839E LCHILD segment operand dbdname missing required DBD NAME operand in index DBD
- DBDUT0840E LCHILD PAIR operand not supported with ACCESS accesstype
- DBDUT0841E XDFLD statement not supported with ACCESS accesstype
- DBDUT0842E GSAM DATASET macro missing required RECFM operand
- DBDUT0843E Missing required DBD macro statement
- DBDUT0844E SEGM statement not found, DBD requires at least one
- DBDUT0845E Paired segment segname not found in DBD or occurred more than once
- DBDUT0846E Index DBD can contain only one LCHILD statement
- DBDUT0847E Index DBD missing required LCHILD statement
- DBDUT0848E XDFLD missing required NAME operand
- DBDUT0849E XDFLD fldname missing required SRCH operand
- DBDUT0850E XDFLD fldname precedes SEGM statement and is missing SEGMENT operand
- DBDUT0851E XDFLD fldname has more than 5 SUBSEQ fields
- DBDUT0852E XDFLD fldname has more than 5 DDATA fields
- DBDUT0853E XDFLD fldname has more than 5 SRCH fields
- DBDUT0854E LCHILD lchildname, XDFLD fldname, key length nnnn exceeds maximum CONST,SRCH,SUBSEQ length of 240
- DBDUT0855E XDFLD fldname, SEGMENT sgmname not defined in database
- DBDUT0856E XDFLD fldname, SRCH field srchfld not in source segment sgmname
- DBDUT0857E XDFLD fldname, DDATA field ddatafld not in source segment sgmname
- DBDUT0858E XDFLD fldname, source segment sgmname, DDATA field ddatafld cannot be a /SX field
- DBDUT0859E XDFLD fldname, SUBSEQ field fldname not in source segment sgmname
- DBDUT0860E XDFLD fldname, target segment sgmname not parent of source segment sourcesgmname
- DBDUT0862E Sequence field fldname in root segment sgmname must be unique for database type accesstype
- DBDUT0863E GSAM minimum record length exceeds maximum for RECFM=V
- DBDUT0865E SEGM statement limit of 255 exceeded
- DBDUT0866E FIELD statement limit of 1000 exceeded
- DBDUT0867E Segment sgmname, key sequence field fldname, length nnnn exceeds maximum
- DBDUT0868E Virtual logical child segment sgmname not referenced by an LCHILD PAIR statement
- DBDUT0869E Paired (real) logical child segment sgmname missing logical PARENT specification
- DBDUT0870E DBD statement missing required ACCESS operand
- DBDUT0871E MSDB missing required DATASET REL operand
- DBDUT0872E XDFLD has no preceding LCHILD statement
- DBDUT0873E Sequence field fldname, start nnnnn, length nnnnn extends beyond SEGM minimum size of nnnnnbytes
- DBDUT0874E Segment sgmname, sequence field fldname invalid, only 1 sequence field allowed for this segment type
- DBDUT0875E Segment sgmname, field fldname, START value parmvalue not numeric or names a field which is not defined for this SEGM
- DBDUT0876E EXIT parameter is not allowed with ACCESS of accesstype
- DBDUT0877E Logical SEGM sgmname missing required SOURCE operand
- DBDUT0878E Segment sgmname, hierarchy sequence error
- DBDUT0879E First ACCESS statement must precede first SEGM
- DBDUT0880E ACCESS statement contains mutually exclusive keywords RMRTN and REF
- DBDUT0881E ACCESS statement only valid with DBD ACCESS=HD
- DBDUT0882 Segment FIELD statement limit of 255 exceeded
- メッセージ DBDUT08A1 〜 DBDUT08A3
- メッセージ DBDUT08P1 〜 DBDUT08P2
- メッセージ DBDUT0L02 〜 DBDUT0L21
- DBDUT0L02E MFIMS does not support GSAM undefined length records
- DBDUT0L05E Bidirectional pairings exceed MFIMS limit of nnnn per DBD
- DBDUT0L09E XDFLD statements exceed MFIMS limit of nnnn per DBD
- DBDUT0L10E Index DBD can only contain one SEGM statement in MFIMS. Shared index databases must be defined with separate DBDs
- DBDUT0L11E This database requires a nnnnn byte MFIMS control key and exceeds the maximum of nnnn bytes
- DBDUT0L12E XDFLD exceeds MFIMS maximum index record size of nnnnn
- DBDUT0L13E MFIMS user data extension incorrectly used for XDFLD fldname. USTART operand is required when PTR=SYMB and concatenated key (CK) BYTES or START overridden
- DBDUT0L14E MFIMS user data extension incorrectly used in XDFLD fldname. XDFLD USTART operand is not beyond lengths of CONST,SRCH,SUBSEQ, and DDATA fields
- DBDUT0L15E Segment segname, IMS86KEY value keyvalue must be less than field fldname BYTES value nnnnn
- DBDUT0L16E IMS86KEY operand only valid for sequenced segments
- DBDUT0L17E Number of logical children segments exceed MFIMS limit of nnnn per DBD
- DBDUT0L18E Segment segname, field fldname exceeds MFIMS limit of 8 sequence fields for a virtual logical child segment
- DBDUT0L19E MFIMS supports a maximum of nn data capture EXITs per SEGM.
- DBDUT0L20E Database dbname, specifies ACCESS=HD and requires MFIMS IBM DLI PLATFORM configuration to be set to DOS/VS
- DBDUT0L21E ACCESS statements exceed MFIMS limit of nnnn per DBD
- DBDUT0L99E Valid software license not present. Reason code (nnnn)
- メッセージ DBDUT0LA1 〜 DBDUT0LA2
- メッセージ DBDUT0LP1 〜 DBDUT0LP3
- メッセージ DBDUT0U01 〜 DBDUT0U13
- DBDUT0U01U File status status opening file filename. reason
- DBDUT0U02U File status status issuing close for file filename. reason
- DBDUT0U03U File status status issuing read for file filename. reason
- DBDUT0U04U File status status issuing set/date for DBDGEN. reason
- DBDUT0U05U File status status issuing close for DBDGEN file. reason
- DBDUT0U06U File status status issuing close for DBDGEN field file. reason
- DBDUT0U07U File status status issuing create file for DBDGEN. reason
- DBDUT0U08U File status status issuing create file for DBDGEN field file. reason
- DBDUT0U09U File status status issuing delete for DBDGEN. reason
- DBDUT0U10U File status status issuing delete for DBDGEN field file. reason
- DBDUT0U11U File status status issuing write for DBDGEN file. reason
- DBDUT0U12U File status status issuing start/read for DBDGEN file. reason
- DBDUT0U13U File status status issuing read by key for DBDGEN file. reason
- DBDUT0U35U File not found filename
- メッセージ DBDUT0W01 から DBDUT0W36
- DBDUT0W01W Nested COPY statements are not supported by MFIMS: stmtdata
- DBDUT0W03W MFIMS statement continuation overflow, extras ignored. Maximum number of lines per statement is nn
- DBDUT0W04W SEGM segname, SSPTR not supported by MFIMS, SSPTR ignored
- DBDUT0W06W Segment segname, field fldname length nnnnn exceeds MFIMS SSA/FSA limit of nnn, length reduced to nnn
- DBDUT0W08W XDFLD fldname, EXTRNCBL operand operand no longer required
- DBDUT0W09W Segment segname, RULES=HERE for logical children is not supported by MFIMS, RULES changed to LAST
- DBDUT0W10W Segment segname, RULES=HERE on a root segment is not supported by MFIMS, RULES changed to LAST
- DBDUT0W11W MFIMS IMS86KEY extension specified for segment segname field fldname
- DBDUT0W13W MFIMS does not support asynchronous data capture, EXIT option for exitname changed from LOG to NOLOG
- DBDUT0W14W MFIMS does not support asynchronous data capture, EXIT parameter name "*" ignored
- DBDUT0W15W Variable GSAM RECORD value missing minimum length, MFIMS assuming minimum length 1
- DBDUT0W16W Unknown statement "stmt" ignored, unsupported by MFIMS
- DBDUT0W17W DBDGEN VERSION truncated to MFIMS maximum 128 bytes
- DBDUT0W18W Comment line continuation has non-blanks in columns 1-15, MFIMS assumes blank: data
- DBDUT0W19W Duplicate keys for secondary index fldname not supported by MFIMS for DOS/VS ACCESS=HD database, index assumed unique. See Technical Reference "For the DBA" chapter.
- DBDUT0W35W
- DBDUT0W36W File has been created filename.
- メッセージ DBDUT0WA1 〜 DBDUT0WA9
- DBDUT0WA1W BLANK line not allowed, MFIMS ignores blank lines
- DBDUT0WA2W Exceeded MFIMS maximum number of operands, extras ignored
- DBDUT0WA3W Columns 1-15 non-blank on continuation, MFIMS assumes blank
- DBDUT0WA4W LABEL exceeds 8 bytes, MFIMS truncated to 8
- DBDUT0WA5W Statement type must be on 1st line, ignored
- DBDUT0WA6W stmt and other macro control statements not supported by MFIMS. This and subsequent control statements ignored
- DBDUT0WA7W Column 16 on continuation was blank, MFIMS ignoring line
- DBDUT0WA8W Missing comma for continuation, MFIMS assumed present
- DBDUT0WA9W Invalid value "value" - MFIMS ignored keyword and value
- メッセージ DBDUT0WE1 〜 DBDUT0WE2
- メッセージ DBDUT0WF1 〜 DBDUT0WF2
- Message DBDUT0WP2
- DBUTIL エラー メッセージ
- IMSUT0115I DBUTIL: Processing complete - %6 calls were issued
- IMSUT0532E DD statement missing for %8
- IMSUT0533E SYSIN LRECL exceeds DBUTIL maximum of %5%
- IMSUT0534E Dynamic memory allocation failure. RC=%8% Size=%5%
- IMSUT0535E Function is required for interactive calls
- IMSUT0536E PCB Number is required for interactive calls
- IMSUT0537E Cannot mix control cards with interactive call
- IMSUT0538E SYSIN dataset not found. DSN=%60
- IMSUT0539E SYSIN dataset open failure status=%5% DSN=%60
- IMSUT0540E terminated "LDIX" due to status code of %2%
- IMSUT0541E SEGM %8 is not in PCB for: %8
- IMSUT0542E Dataset not found: %60
- IMSUT0543E DBUTIL terminated %4 due to status code of %2%
- IMSUT0544E Error status= %5% reading input dataset DSN=%60
- IMSUT0545E Invalid length in record. Length=%8
- IMSUT0546E Error opening input dataset. Status code: %5% DSN=%60
- IMSUT0547E Input file not found. DSN=%60
- IMSUT0548E "MLOD" can only be issued for MSDBs
- IMSUT0549E Invalid command syntax. DSN required
- IMSUT0550E Cannnot load remote database %8
- IMSUT0551E Cannot "LOAD" "INDEX" database %8
- IMSUT0552E Cannot "LOAD" database %8 USING "PROCSEQ" PCB
- IMSUT0553E "USEQ" does not support "REMOTE" database
- IMSUT0554E "USEQ" does not support "USER CAT" database
- IMSUT0555E Error status %5% opening output dataset DSN=%60
- IMSUT0556E LRECL for unload not given and default not available
- IMSUT0557E "UNLO" of logical DBD requires a non-zero LRECL specification, or variable length RECFM
- IMSUT0558E "USEQ" does not support variable length
- IMSUT0559E Invalid command syntax. RC=%4
- IMSUT0560E Invalid command syntax. DSN required
- IMSUT0561E Database selected is not a DEDB
- IMSUT0562E GSAM PCB missing required "RECLEN" parameter
- IMSUT0563E PCB number %3 not defined in PSB
- IMSUT0564E GSAM PCB missing required RECLEN parameter
- IMSUT0565E Cannot issue calls against IO or ALT TP PCBs
- IMSUT0566E DBD referenced by PCB number not defined
- IMSUT0567E PCB number not numeric
- IMSUT0568E PCB number cannot be zero
- IMSUT0569E DBD name not found in PCB list
- IMSUT0570E No PCB ID provided
- IMSUT0571E Continuation error card number %6. Card=%65
- IMSUT0572E "LOAD" of logical DBD requires a non-zero LRECL specification, or variable length RECFM
- IMSUT0573E LRECL for load not given and default not available
- IMSUT0574E This version of DBUTIL does not support %4
- IMSUT0575E %4 function only available when run as DBB or DLI
- IMSUT0576E This version of IMSDBU only supports the batch interface
- IMSUT0577E SYSOUT dataset open failure status=%5% DSN=%60
- IMSUT0578E Write to SYSOUT dataset failure status=%5%
- IMSUT0580E Information for PSB %8 not found in configuration file
- IMSUT0602E Input card dataset is busy. Try later. DSN=%60
- IMS Database Editor Error Messages
- Could not open database, IMS logon failed, rc=RC, rc2=RC2
- Logoff for database failed, rc=RC, rc2=RC2
- Cannot open database, abend 476, invalid PCB address. DBD database may not have been genned
- Cannot open database, generate PCB from DBD failed, rc=RC, rc2=RC2
- Cannot open database, generate PCB from PSB failed, rc=RC, rc2=RC2
- Cannot open database, failed to read details required to edit DBD database, status: status
- Cannot open database, failed to read details required to edit PCB #PCB in PSB database, status: status
- Cannot open PCB #PCB in PSB database, the secondary index must be genned before opening
- Failed to load bookmark_file, status: status
- Failed to load bookmarks, file is not an IMS DB Editor bookmark file
- Failed to save bookmark_file, status: status
- IMS ランタイム システム エラー メッセージ
- IMSRT0000I <message text>
- IMSRT0039E ACB failure for %8. %60%
- IMSRT0040E PSB Authorization failure for %8.
- IMSRT0041E No ACEE available. Function %4 can't test authorization of %8
- IMSRT0042E Error initializing MFIMS - IMS terminating. %12% not found or incorrect version
- IMSRT0043E Error initializing MFIMS - IMS terminating. Error opening/reading IMSCONFG file. File Status: %6 Description: %40%
- IMSRT0044E Error initializing MFIMS - IMS terminating. Error opening %6 files. File Status: %6 Description: %40%
- IMSRT0045E Error initializing MFIMS - IMS terminating. Failure reason code: %4
- IMSRT0052I The following POP-UP was suppressed during shutdown
- IMSRT0053I The following POP-UP was suppressed by system request
- IMSRT0054I Suppression resulted in automatic termination
- IMSRT0055I End of message
- IMSRT0056I OPTION VALUE MUST BE "C" OR "T"
- IMSRT0057I OPTION VALUE MUST BE "Y" OR "N"
- IMSRT0058I OPTION VALUE MUST BE "R" OR "T"
- IMSRT0059I INVALID KEY PRESSED
- IMSRT0060I ONLY 4 DIGITS ARE ALLOWED
- IMSRT0061I LIMIT VALUE NOT NUMERIC
- IMSRT0062I STATUS CODE MUST BE TWO BYTE VALUE OR BLANK
- IMSRT0063I OPTION MUST BE "C", "T", OR "S"
- IMSRT0064I SAVE OPTION ONLY AVAILABLE ON WINDOWS NT
- IMSRT0065I USERID IS A REQUIRED FIELD
- IMSRT0066I PASSWORD IS A REQUIRED FIELD
- IMSRT0068I MFIMS SYSTEM WINDOW ERROR
- IMSRT0069I CONTACT TECHNICAL SUPPORT
- IMSRT0070I PRESS ENTER TO TERMINATE
- IMSRT0080E Error allocating memory for ACB DBD field blocks REF1: %4 REF2: %5
- IMSRT0081E ACB create/modify failure: Too many DBD fields Total DBD fields required for this PSB exceeds: %6
- IMSRT0082E ACB create/modify failure: Caching SENSEG/SENFLD SENSEG/SENFLD cache exceeded reserved memory
- IMSRT0083E Error allocating memory for ACB PCB SENFLD blocks REF1: %4 REF2: %5
- IMSRT0084E ACB create/modify failure: Too many SENFLD statements More than 10,000 SENFLDs in this PSB
- IMSRT0087E Unrecoverable System Software Abend <abend-number>
- IMSRT0105E Database ACCESS error for DB:
- IMSRT0121E DLI call failure - <return/reason code> JCLXM0000I * DATABASE ERROR AO *
- IMSRT1003W CHKP ID=id duplicates an existing ID. Pausing 1 second.
- IMSRT1012E MFIMS DATABASE SHARING MANAGER A database record is in use by %12%. Database: %8 Root Key: %50%
- MFS エラー メッセージ
- メッセージ MFSUT0401 から MFSUT0435
- MFSUT0401W MSG %8 has invalid OPT=%1, defaulting to OPT=1
- MFSUT0402W Cannot specify FILL on input MSG, FILL ignored
- MFSUT0403W Cannot specify PAGE on input MSG, PAGE ignored
- MFSUT0405W MFLD LTH operand missing, defaulting to LTH=0001. MFLD: %50%
- MFSUT0406W EXIT ignored, only input MFLDs can use field exits. MFLD: %50%
- MFSUT0407W MFLD literals cannot specify ATTR=YES, ATTR=NO assumed. MFLD literal: %45%
- MFSUT0408W EXIT ignored, MFLD literals cannot use field exits. MFLD literal: %45%
- MFSUT0409W ATTR=YES only valid when MFLD names DFLD, ATTR=NO assumed
- MFSUT0410W MSG(%8), SEG GRAPHIC not YES or NO, assumed YES
- MFSUT0411W MSG(%8), EXIT ignored, only input messages can use segment exits
- MFSUT0412W MOD LPAGE's COND operand missing, assuming last LPAGE of set
- MFSUT0413W MSG(%8), MSGEND statement missing, assumed present
- MFSUT0414W No STACK is on to issue STACK OFF
- MFSUT0415W MFLD's DFLD name in DO truncated to 6 characters
- MFSUT0416W Initial cursor position defaulting to row 1, column 2
- MFSUT0417W LABEL ignored, labeled DFLDs should not have PASSWORD
- MFSUT0418W DFLD label in DO truncated to 6 characters
- MFSUT0419W Recommended END statement missing, assumed present
- MFSUT0420W ENDDO statement missing, assumed present
- MFSUT0421W FMTEND statement missing, assumed present
- MFSUT0422W MFLD JUST operand invalid with system literal %8. JUST operand ignored for MFLD %19
- MFSUT0423W MFLD ATTR operand invalid with system literal %8. ATTR operand ignored for MFLD %19
- MFSUT0424W MFLD LTH operand invalid with system literal %8. LTH operand ignored for MFLD %19
- MFSUT0425W OPCTL operand ignored, not valid with literal DFLDs
- MFSUT0426W MOD(%8), LPAGE(%3%) contains no MFLDs, this MOD/LPAGE bypassed
- MFSUT0427W MOD(%8), MID(%8), DPAGE(%8), could not find MID for MOD/LPAGE selected or MID contains no MFLDs or all MIDs specified LPAGE and no SOR stated this DPAGE
- MFSUT0428W FMT name %8 greater than 6 characters, truncated to 6 possibly causing duplicates
- MFSUT0429W EGCS "G" literal missing an SO or SI character. Literal assumed to contain valid SO/SI pair. Card: %50%
- MFSUT0430W EGCS "G" literal contains odd number of bytes, literal accepted as specified. Card: %50%
- MFSUT0431W Invalid DFLD ATTR value "%8" ignored
- MFSUT0432W SYSMSG parameter not valid
- MFSUT0433W Message %8 has no format or is assigned to another format outside this MFS source
- MFSUT0434W Format %6 has no messages
- MFSUT0435W Device type of DPM not supported. Device ignored.
- メッセージ MFSUT04A1 から MFSUT04A7
- MFSUT04A1W Continuation cannot start in column 1
- MFSUT04A2W Expected "=", found "(", "=" is assumed
- MFSUT04A3W Continuation expected, none received
- MFSUT04A4W Invalid character following final quote "%1"
- MFSUT04A5W %8 has a non-numeric value "%8", assumed zero
- MFSUT04A6W Duplicate keyword %8 specified, last one used
- MFSUT04A7W Expected "," found ")".
- メッセージ MFSUT04E1 〜 MFSUT04E2
- メッセージ MFSUT0801 から MFSUT0847
- MFSUT0801E MSG(%8) has TYPE=%6, must be INPUT or OUTPUT
- MFSUT0802E MSG(%8) missing required SOR operand
- MFSUT0803E MFLD indicates no DFLD, literal or LTH
- MFSUT0804E MFLD JUST must be R or L
- MFSUT0805E MFLD EXIT number %5% exceeds maximum value of 127. MFLD: %50%
- MFSUT0806E MFLD EXIT vector %5% exceeds maximum value of 255. MFLD: %50%
- MFSUT0807E MSG(%8), SEG EXIT number %5% exceeds maximum of 127
- MFSUT0808E MSG(%8), SEG EXIT vector %5% exceeds maximum of 255
- MFSUT0809E MSG(%8), LPAGE missing required SOR operand
- MFSUT0810E MSG(%8), COND operand has %3% parameters, requires 3
- MFSUT0811E MSG(%8), LPAGE COND operand missing, only last LPAGE in MOD may omit COND
- MFSUT0812E LPAGE COND label %8 not an MFLD label in MOD %8
- MFSUT0813E DO COUNT is not numeric
- MFSUT0814E DO/ENDDO pair mismatch
- MFSUT0815E First STACK parameter must be blank, ON, or OFF
- MFSUT0816E Cannot start STACK before ending previous STACK
- MFSUT0817E UNSTACK cannot appear within a STACK
- MFSUT0818E UNSTACK requested unknown stack name %8
- MFSUT0819E COPY statement missing required NAME parameter
- MFSUT0820E COPY member %8 not found
- MFSUT0821E DPAGE CURSOR column specification "%8" not numeric. Valid forms are CURSOR=name or CURSOR=(rrr,ccc,name)
- MFSUT0822E DFLD %8 not preceded by DEV statement
- MFSUT0823E DFLD literals cannot have a label starting in column 1
- MFSUT0824E DFLD literals must be bound by single quotes
- MFSUT0825E DFLD requires non-zero POS row and column
- MFSUT0826E 3270 DFLD cannot start in row 1, column 1
- MFSUT0827E DFLD %8, POS column value %3% exceeds DEV width value %4%
- MFSUT0828E DFLD %8, POS column value %4% exceeds 3270 model 1 maximum value of 40
- MFSUT0829E DFLD %8, POS column value %4% exceeds 3270 models 2,3,4 maximum value of 80
- MFSUT0830E DFLD %8, POS column value %4% exceeds 3270 model 5 maximum value of 132
- MFSUT0831E DFLD requires a literal, PASSWORD, or LTH
- MFSUT0832E Duplicate DFLD label %8. Labels must be unique within DPAGE and physical page
- MFSUT0833E FMT %6 contains no DFLDs. Verify that STACK and MODEL directives are properly set, or correct the format
- MFSUT0834E Attribute for DFLD at row %2, col %3% overlaps prior field
- MFSUT0835E DFLD at row %2, col %3% overlaps prior field
- MFSUT0836E FMT %6, DPAGE %8, PPAGE %4 contains no DFLDs
- MFSUT0837E DFLD %8 row value %4% exceeds 3270 model %1% maximum value of %2%
- MFSUT0838E LPAGE COND relational operator "%2" invalid
- MFSUT0839E DFLD %8 not preceded by DEV statement
- MFSUT0839E DFLD %8 not preceded by DEV statement
- MFSUT0840E MOD %8, FMT %8, DPAGE %8, could not find FMT or DPAGE for MOD/LPAGE selected or FMT or DPAGE contains no DFLD statements
- MFSUT0841E MFLD LTH %5% is not larger than attribute bytes %5%. MFLD: %50%
- MFSUT0842E DFLD PASSWORD cannot have a label starting in column 1
- MFSUT0843E Required label missing for MSG statement
- MFSUT0844E MFLD ATTR value "%14" not YES, NO, or number of extended attributes
- MFSUT0845E DFLD ATTR value "%14" not YES, NO, or number of extended attributes
- MFSUT0846E PAGE LENGTH specification "%8" not numeric.
- MFSUT0847E Device Page Option value "%14" not SPACE, EJECT, FLOAT, DEFN
- メッセージ MFSUT08A1 〜 MFSUT08A3
- メッセージ MFSUT08P1 〜 MFSUT08P2
- メッセージ MFSUT0L01 から MFSUT0L29
- MFSUT0L01E Exceeded MFIMS limit of %4% MFLD statements which name a DFLD in any one MSG/LPAGE
- MFSUT0L02E Maximum MFIMS MFLD LTH is 4095 bytes
- MFSUT0L04E Maximum number of extended ATTR bytes in MFIMS is 10. MFLD: %50%
- MFSUT0L05E Exceeded maximum MFIMS MFLD literal length of 94, including outermost quotes and imbedded single quotes
- MFSUT0L07E Maximum MFIMS DFLD LTH is 4095 bytes
- MFSUT0L08E Exceeded MFIMS limit of %4% labeled DFLD statements per DPAGE
- MFSUT0L09E MFIMS maximum DFLD literal length is %3% bytes
- MFSUT0L10E MFS preprocessor requested MFSGEN termination due to:
- MFSUT0L11E MFS preprocessor error, invalid return code: %5%
- MFSUT0L12E MFS preprocessor not found. Preprocessor: %60%
- MFSUT0L13E MFIMS limit of %3% physical pages per device page exceeded
- MFSUT0L14E LPAGE COND literal value length %3% exceeds MFIMS limit of 42 bytes. Literal: %40%
- MFSUT0L15E No FMT statements found in source input, MFIMS requires MID, MOD and FMT to be in same source input
- MFSUT0L16E PF key length %4% exceeds MFIMS maximum of %3%
- MFSUT0L17E The resultant control block for this format is %6% bytes and exceeds the MFIMS limit of %5%
- MFSUT0L18E Exceeded MFIMS DFLD literal pool limit of %5%
- MFSUT0L19E Exceeded MFIMS MOD literal pool limit of %5%
- MFSUT0L20E Exceeded MFIMS MID default literal pool limit of %5%
- MFSUT0L21E Exceeded MFIMS MID static literal pool limit of %5%
- MFSUT0L22E Exceeded MFIMS limit of %3% SEG statements per MSG
- MFSUT0L23E Exceeded MFIMS MFLD temporary table limit of %5% and possibly exceeded MFIMS limit of 500 MFLDs per SEG
- MFSUT0L24E Exceeded MFIMS printer DPAGE literal pool limit of %5%
- MFSUT0L25E Exceeded internal "DFLD" literal work buffer. Maximum work size is 160 bytes.
- MFSUT0L26E Exceeded maximum PASSWORD segment length of 8 bytes.
- MFSUT0L27E PASSWORD segment must come before any other input segments.
- MFSUT0L28E PASSWORD segment valid only for input messages.
- MFSUT0L29E PASSWORD segment ignored for option 3 input messages.
- メッセージ MFSUT0L91 〜 MFSUT0L99
- メッセージ MFSUT0LA1 から MFSUT0LA3
- メッセージ MFSUT0LP1 〜 MFSUT0LP3
- メッセージ MFSUT0U01 〜 MFSUT0U35
- MFSUT0U01U File status %A5 opening file %C60. %B40%
- MFSUT0U02U File status %A5 issuing close for file %C60. %B40%
- MFSUT0U04U File status %5 issuing set/date for MFSPEF file. %40%
- MFSUT0U05U File status %5 reading MFSGEN LPAGE control record. %40%
- MFSUT0U06U File status %5 updating MFSGEN LPAGE control record. %40%
- MFSUT0U07U File status %A5 writing %C8 to IMSVSFMT file. %B40%
- MFSUT0U08U File status %5 writing MOD LPAGE to MFSPEF file. %40%
- MFSUT0U09U File status %5 issuing delete for MFSPEF file. %40%
- MFSUT0U10U File status %5 chaining LPAGE for MOD in MFSPEF file. %40%
- MFSUT0U11U File status %5 issuing write for MFSPEF file. %40%
- MFSUT0U12U File status %5 repositioning MOD LPAGE in MFSPEF file. %40%
- MFSUT0U13U File status %5 writing MOD PPAGE to MFSPEF file. %40%
- MFSUT0U14U File status %A5 issuing write for file %C60 %B40%
- MFSUT0U15U File status %A5 issuing delete for file %C60 %B40%
- MFSUT0U16U File status %5 reading MFSGEN PPAGE control record. %40%
- MFSUT0U17U File status %5 updating MFSGEN PPAGE control record. %40%
- MFSUT0U18U File status %5 chaining PPAGE for MOD in MFSPEF file. %40%
- MFSUT0U19U File status %5 repositioning MOD PPAGE in MFSPEF file. %40%
- MFSUT0U20U File status %A5 issuing create for file %C60 %40%
- MFSUT0U35U File not found %C60
- メッセージ MFSUT0W01 から MFSUT0W23
- MFSUT0W01W MFLD LTHs of form LTH=(pp,nn) are not supported by MFIMS. The starting position is assumed to be 1 (pp=1). MFLD: %50%
- MFSUT0W03W STACK processing disabled by use of STACKOFF directive
- MFSUT0W04W STACK processing disabled by use of STACKAUTO directive. STACK follows DEV, assumed to be for multi-devices
- MFSUT0W05W Exceeded maximum of %4% STACK statements suppressed by STACKAUTO directive. All subsequent UNSTACKs ignored
- MFSUT0W06W UNSTACK suppressed by STACKAUTO directive
- MFSUT0W07W Only two levels of nested copy statements are supported by MFIMS. Further nested COPYs ignored. Card: %50%
- MFSUT0W08W Removing MFLD for PASSWORD, not supported by MFIMS
- MFSUT0W09W Only ALPHA statements which contain the lower case characters a through z are supported by MFIMS
- MFSUT0W10W DEV macro TYPE operand missing, only 3270 devices supported by MFIMS
- MFSUT0W11W MFIMS statement continuation overflow, extras ignored. Maximum number of lines per statement is %2%
- MFSUT0W12W %8 macro or statement not supported by MFIMS, ignored
- MFSUT0W13W MFLD %8, FILL=NULL changed to FILL=C' '. MFIMS only supports NULL for PF key field with physical paging
- MFSUT0W14W MID, MFLD %8 not defined in DFLDs so will always contain default literal or FILL value
- MFSUT0W15W MID, MFLD %8 not defined in DFLDs so will always be compressed from MID due to FILL=NULL
- MFSUT0W16W MOD, MFLD %8 not defined in DFLDs or listed more than once in MOD. Processed as MFLD LTH=%4%
- MFSUT0W17W DFLD PASSWORD not supported by MFIMS, ignored
- MFSUT0W19W Unknown statement "%8" ignored, unsupported by MFIMS
- MFSUT0W20W Unknown keyword "%8" for "%8" ignored, unsupported by MFIMS
- MFSUT0W21W ALPHA statement enables entry of lower case characters when the input message SEG statement specifies GRAPHIC=NO
- MFSUT0W22W Out-of-place DFLD statement %8 ignored
- MFSUT0W23W NXT= references %8 - undefined MID or not in this FMT
- メッセージ MFSUT0WA1 〜 MFSUT0WA9
- MFSUT0WA1W BLANK line not allowed, MFIMS ignores blank lines
- MFSUT0WA2W Exceeded MFIMS maximum number of operands, extras ignored
- MFSUT0WA3W Columns 1-15 non-blank on continuation, MFIMS assumes blank
- MFSUT0WA4W LABEL exceeds 8 bytes, MFIMS truncated to 8
- MFSUT0WA5W Statement type must be on 1st line, ignored
- MFSUT0WA6W %8 and other macro control statements not supported by MFIMS. This and subsequent control statements ignored
- MFSUT0WA7W Column 16 on continuation was blank, MFIMS ignoring line
- MFSUT0WA8W Missing comma for continuation, MFIMS assumed present
- MFSUT0WA9W Invalid value "%8" - MFIMS ignored keyword and value
- メッセージ MFSUT0WE1 〜 MFSUT0WE2
- メッセージ MFSUT0WF1 〜 MFSUT0WF2
- メッセージ MFSUT0WP1 〜 MFSUT0WP3
- PSB エラー メッセージ
- メッセージ PSBUT0401 〜 PSBUT0407
- PSBUT0401W More than one PSBGEN macro, all but the first ignored
- PSBUT0402W PCB(%3%) %8, TYPE=%8 invalid, assumed TYPE=DB
- PSBUT0403W Invalid PCB PROCOPT "%6", assumed PROCOPT "%4"
- PSBUT0404W PCB(%3%) %8, SENSEG %8 PROCOPT operand ignored. SENSEG PROCOPT must be omitted when PCB PROCOPT is %4
- PSBUT0405W Unknown keyword %8 for %8 ignored
- PSBUT0406 PCB #%3% %8, SENSEG %8 PROCOPT=%4 invalid.
- PSBUT0407W PCBNAME or label %8 is not unique. This parameter has been ignored for PCB #%3% in PSB %8
- PSBUT0451W PCB(%3%) %8, an I/O PCB will not be created when this PSB is used in a CICS program or an IMS program defined as a type DLI
- PSBUT0452W PCB(%3%) %8, insert calls not allowed to INDEX DBD, ACBGEN will remove insert sensitivity
- PSBUT0453W PCB(%3%) %8, SENSEG %8 must have sensitivity to sequence field for inserts using field level sensitivity
- メッセージ PSBUT04A1 〜 PSBUT04A6
- PSBUT04A1W Continuation cannot start in column 1
- PSBUT04A2W Expected "=", found "(", "=" is assumed
- PSBUT04A3W Continuation expected, none received
- PSBUT04A4W Invalid character following final quote "%1".
- PSBUT04A5W %8 has a non-numeric value "%8", assumed zero
- PSBUT04A6W Duplicate keyword %8 specified, last one used
- メッセージ PSBUT04E1 〜 PSBUT04E2
- メッセージ PSBUT0801 〜 PSBUT0826
- PSBUT0801E PSBGEN macro missing required PSBNAME operand
- PSBUT0802E Required PSBGEN macro statement missing
- PSBUT0803E PCB(%3%), %4 PCB missing required NAME/DBDNAME operand
- PSBUT0804E PCB(%3%) %8, SENSEG statement invalid for GSAM PCB
- PSBUT0805E PCB(%3%) %8, SENSEG(%3%) missing required NAME operand
- PSBUT0806E PCB(%3%) %8, senseg %8 missing required PARENT operand or more than one SENSEG in PCB indicates PARENT=0
- PSBUT0807E PCB(%3%) %8, SENSEG %8, parent segment %8 not previously defined in this PCB
- PSBUT0808E PCB(%3%) %8, SENSEG %8 not unique
- PSBUT0809E PCB(%3%) %8, at least one SENSEG statement is required for a DB PCB
- PSBUT0810E COPY statement missing required NAME parameter
- PSBUT0811E COPY member %8 not found
- PSBUT0812E PCB(%3%) %8, SENSEG statement limit of %4% per PSB exceeded.
- PSBUT0813E PCB(%3%) %8 SENFLD statement limit of %5% per PSB exceeded
- PSBUT0814E PCB(%3%) %8, SENSEG %8, SENFLD statement limit of %4% per SENSEG exceeded
- PSBUT0815E SENFLD statement cannot precede PCB statement
- PSBUT0816E PCB(%3%) SENFLD statement only valid with TYPE=DB PCB
- PSBUT0817E PCB(%3%) SENFLD statement cannot precede SENSEG statement
- PSBUT0818E PCB(%3%) %8, SENSEG %8, SENFLD statement missing required NAME operand
- PSBUT0819E PCB(%3%) %8, SENSEG %8, SENFLD %8 statement missing required START operand
- PSBUT0820E PCB(%3%) %8, SENSEG %8, SENFLD %8 START value exceeds 32767
- PSBUT0821E PCB statement limit of %4% per PSB exceeded
- PSBUT0822E SENSEG statement limit of %4% per PCB exceeded
- PSBUT0823E PCB(%3%) %8, SENSEG %8, DOS/VS VIRFLD statement not valid for IMS/ESA (MVS) compatibility. Use system config IBM DLI PLATFORM for DOS/VS syntax
- PSBUT0824E PCB(%3%), SENSEG %8, SENFLD %8's BYTES, TYPE, or RTNAME keywords not valid for IMS/ESA (MVS) compatibility. Use system config IBM DLI PLATFORM for DOS/VS syntax
- PSBUT0825E SENSEG statement cannot precede PCB statement
- PSBUT0826E PCB(%3%), SENSEG statement only valid with TYPE=DB PCB
- PSBUT0827E PCB #%3% %8, SENSEG %8, PROCOPT=%4 invalid.
- PSBUT0851E PCB (%3%) %8, DBD access %5 does not support alternate processing sequence %8
- PSBUT0852E PCB (%3%) %8, SENSEG %8 not in database
- PSBUT0853E PCB (%3%) %8, segment %8, SENSEG parent %8 is not same as database SEGM parent %8
- PSBUT0854E PCB (%3%) %8, SENSEG %8 does not have DBD LCHILD statement for alternate processing sequence %8
- PSBUT0855E PCB (%3%), SENSEG %8 logical DBD %8 refers to physical DBD %8 which has not been Genned
- PSBUT0856E PCB (%3%), index database %8 refers to physical database %8 which has not been Genned
- PSBUT0857E PCB (%3%) %8, dynamic ACBGEN failed, reason code %4%
- PSBUT0858E PCB (%3%) %8, ACBGEN lookup failed, reason code %4%
- PSBUT0859E PCB (%3%) %8, SENSEG %8, SENFLD %8 not defined as field in database
- PSBUT0860E PCB (%3%) %8, GSAM PCB references non-GSAM DBD, access will result in 476 abend
- PSBUT0862E PCB (%3%) %8, SENSEG %8 specifies incorrect logical child segment
- PSBUT0863E PCB (%3%) %8, SENSEG %8 specifies incorrect destination parent segment
- PSBUT0864E PCB (%3%) %8, SENSEG %8, invalid parentage structure
- PSBUT0865E PCB (%3%) %8, SENSEG %8 is a duplicate of senseg %8
- PSBUT0866E PCB (%3%) %8, SENSEG %8, logical parent segment %8 not found in source database %8
- PSBUT0867E PCB (%3%) %8, SENSEG %8, invalid parentage structure in source database %8 for logical parent segment %8
- PSBUT0868E PCB (%3%) %8, SENSEG %8 is not root segment and no PROCSEQ has been specified
- PSBUT0869E PCB (%3%) %8, ACB block failure, reason code %4%.
- PSBUT0870E PCB (%3%) %8, paired logical child segment %8 intersection data length mismatch
- PSBUT0871E PCB (%3%) %8, SENSEG %8, DBD field %8 referenced by PCB SENFLD %8, overlaps variable length segment length code (LL)
- PSBUT0872E PCB (%3%) %8, ACB(L2) verify failure, reason code %4%
- PSBUT0873 PCB #%3%, DBD %8 not Genned, ACB will not be generated
- メッセージ PSBUT08A1 〜 PSBUT08A3
- メッセージ PSBUT08P1 〜 PSBUT08P2
- メッセージ PSBUT0L01 〜 PSBUT0L03
- PSBUT0L01E MFIMS PCB macro statement limit reached. Only %4% PCB macros per PSB with PSBGEN format 2 files
- PSBUT0L02E PCB(%3%) %8, minimum RECLEN exceeds maximum RECLEN
- PSBUT0L03E PSBGEN format 2 SENSEG macro statement limit of %4% per PSB exceeded
- PSBUT0L54E PCB (%3) %8, SENSEG %8, logical parent segment %8 concatenated key not unique in database %8. MFIMS requires that the LPCK is unique
- PSBUT0L55E No DBDs have been genned, verify cannot complete
- PSBUT0L99E Valid software license not present. Reason code (%4%)
- メッセージ PSBUT0LA1 から PSBUT0LA3
- メッセージ PSBUT0LP1 〜 PSBUT0LP3
- メッセージ PSBUT0U01 〜 PSBUT0U13
- PSBUT0U01U File status %A5 opening file %C60. %B40%
- PSBUT0U02U File status %A5 issuing close for file %C60. %B40%
- PSBUT0U03U File status %A5 issuing read for file %C60. %B40%
- PSBUT0U04U File status %5 issuing close for PSBGEN file. %40%
- PSBUT0U05U File status %5 issuing close for PSBGEN SENFLD file. %40%
- PSBUT0U06U File status %5 issuing create file for PSBGEN. %40%
- PSBUT0U07U File status %5 converting PSBGEN file. %40%
- PSBUT0U08U File status %5 issuing delete for PSBGEN. %40%
- PSBUT0U09U File status %5 issuing delete for PSBGEN field file. %40%
- PSBUT0U10U File status %5 issuing read/rewrite for PSBGEN file. %40%
- PSBUT0U11U File status %5 issuing write for PSBGEN file. %40%
- PSBUT0U12U File status %5 issuing get lock for PSBGEN file. %40%
- PSBUT0U13U File status %5 issuing set/date for PSBGEN. %40%
- PSBUT0U35U File not found %C60.
- PSBUT0U54U File status %5 issuing read for PSBGEN. %40%
- PSBUT0U55U File status %5 issuing read for PSBGEN field file. %40%
- PSBUT0U56U File status %5 issuing read for DBDGEN field file. %40%
- PSBUT0U57U PSB %8 not genned, PSB must be genned prior to verification
- PSBUT0U58U File status %5 issuing start/read for DBDGEN file. %40%
- メッセージ PSBUT0W01 〜 PSBUT0W12
- PSBUT0W01W MFIMS statement continuation overflow, extras ignored. Maximum number of lines per statement is %2%
- PSBUT0W02W Only one level of nested copy statements supported by MFIMS, further nested COPYs ignored
- PSBUT0W03W PCB(%3%), GSAM PCB %8 has MFIMS RECLEN of zero
- PSBUT0W04W PCB(%3%), GSAM PCB %8, RECLEN operand truncated to 32768
- PSBUT0W05W PCB(%3%) %8, SENSEG %8, SSPTR operand ignored. MFIMS does not support the SSPTR operand for DEDBs
- PSBUT0W06W PCB(%3%) %8, SENSEG %8, INDICES operand ignored, not supported by MFIMS
- PSBUT0W07W PCB(%3%) %8, SENSEG %8, VIRFLD statement ignored, not supported by MFIMS
- PSBUT0W08W PCB(%3%), SENSEG %8, SENFLD %8, DOS/VS SENFLD keywords of BYTES, TYPE or RTNAME ignored, not supported by MFIMS. This message suppressed for other occurrences
- PSBUT0W09W PCB(%3%), ALTRESP=YES not supported by MFIMS, changed to ALTRESP=NO
- PSBUT0W10W PCB(%3%), VIEW=MSDB not supported by MFIMS, changed to VIEW=DEDB
- PSBUT0W11W Unknown statement "%8" ignored, unsupported by MFIMS
- PSBUT0W12W Comment line continuation has non-blanks in columns 1-15, assumed blank by MFIMS: %15%
- PSBUT0W13W PCB #%3% %8, PROCSEQ=DSIV11 ignored, not supported by MFIMS.
- PSBUT0W35W File not found %C60.
- PSBUT0W51W PCB (%3%), DBD %8 not Genned, access will result in 476 abend
- PSBUT0W52W PCB (%3%) %8, SENFLD statements not verified, physical DBD not Genned with MFIMS Version 2.5 or later
- PSBUT0W53W PCB (%3%) %8, KEYLEN operand value %3 is less than concatenated key length %3
- PSBUT0W54W PCB (%3%) %8, logical parent database %8 not Genned, access may produce unpredictable results
- PSBUT0W55W No DBDs have been genned
- メッセージ PSBUT0WA1 〜 PSBUT0WA9
- PSBUT0WA1W BLANK line not allowed, MFIMS ignores blank lines
- PSBUT0WA2W Exceeded MFIMS maximum number of operands, extras ignored
- PSBUT0WA3W Columns 1-15 non-blank on continuation, MFIMS assumes blank
- PSBUT0WA4W LABEL exceeds 8 bytes, MFIMS truncated to 8
- PSBUT0WA5W Statement type must be on 1st line, ignored
- PSBUT0WA6W %8 and other macro control statements not supported by MFIMS. This and subsequent control statements ignored
- PSBUT0WA7W Column 16 on continuation was blank, MFIMS ignoring line.
- PSBUT0WA8W Missing comma for continuation, MFIMS assumed present.
- PSBUT0WA9W Invalid value "%8" - MFIMS ignored keyword and value
- メッセージ PSBUT0WE1 〜 PSBUT0WE2
- メッセージ PSBUT0WF1 〜 PSBUT0WF2
- Remote IMS Requester Error Message
- IMS ステージ 1 インポート/エクスポート エラー メッセージ
- IMSUT1000E Error opening input (STAGE 1) file, Status: %5 DSN: %60
- IMSUT1001E Error opening output (EXTRACT) file, Status: %5 DSN: %60
- IMSUT1002E Error opening input (EXTRACT) file, Status: %5 DSN: %60
- IMSUT1003E No output (EXTRACT) file specified; stage1ext ending
- IMSUT1004E Error opening .LST file, Status: %5 DSN: %60
- IMS トレーシング フラグ
- IMS 固有の環境変数
- mfims コマンド ライン ユーティリティ
- 破棄不能メッセージ (NDM) インターフェイス ブロッキング
- 標準ユーザー出口パラメーター リスト
- ユーザー インターフェイスのリファレンス
- JCL サポート
- IDE とのエンタープライズ サーバー統合
- JCL 開発
- ファイルおよびデータ セット
- 高度なデータ セット情報
- ユーティリティ プログラム
- メインフレーム ユーティリティのエミュレーション
- バッチ モードでの TSO コマンドの実行 (IDAEFT01)
- メインフレーム バッチ データベース ツール (MBDT)
- XDB データベース テーブル行のロード (XUTLB)
- 動的 SQL 文の実行 (XTEP2)
- MVS バッチ モードでの REXX Exec の実行 (MFIRXJCL)
- VSAM アクセス方式サービス (MFJAMS)
- ダミー プログラム (MFJBR14)
- 区分データ セットのコピーとマージ (MFJCOPY)
- テスト データの生成 (MFJDG)
- データ セットの印刷およびパンチ (MFJPTPCH)
- 順編成データ セットのコピー (MFJGENER および ICEGENER)
- データ セットの比較 (MFJMATCH - IEBCOMPR)
- ソート/マージ操作 (MFJSORT)
- データ セットの作成と変更 (MFJUPDTE)
- Enterprise Server での TSO のサポート
- Micro Focus ユーティリティ
- 独自のユーティリティ プログラムの記述
- MVS エミュレーション
- Micro Focus Batch Scheduler Integration
- JCL ユーザー出口の使用
- はじめに
- 背景情報
- JCL/TSO イベントおよびアクション
- Event-after-PGM-call
- Event-before-PGM-call
- Event-CALL-ended
- Event-CALL-ready
- Event-CALL-started
- Event-job-concluded
- Event-job-ended
- Event-job-flushed
- Event-job-JCL-error
- Event-job-queued
- Event-job-ready
- Event-job-started
- Event-job-stmt-info
- Event-RUN-ended
- Event-RUN-ready
- Event-RUN-started
- Event-step-bypassed
- Event-step-ended
- Event-step-ready
- Event-step-started
- Event-TSO-ended
- Event-TSO-started
- Event-uxit-chgd-job-name
- イベント シナリオ
- イベント ロギング
- ユーザー出口インターフェイス ブロック (mfjdxit.cpy)
- JCL サブシステム出口の使用
- REXX サポート
- DSNREXX のサポート (テクノロジ プレビュー)
- CICS からの JCL の呼び出し
- JCL API
- メインフレーム エミュレーション
- メインフレーム環境との互換性
- アセンブラー プログラム
- 言語環境 (LE) サポート
- 言語環境 (LE) サポートの有効化
- LE 呼び出し可能サービス
- LE ランタイム オプション
- LE エラー条件
- LE ランタイム オプションのエラー メッセージ
- MFX9999I The run-time option option is not supported in this release
- CEE3601I The string string was found where a delimiter was expected following a quoted suboption for the run-time option option
- CEE3602I An end quote delimiter did not occur before the end of the run-time option string
- CEE3603I The character character is not a valid run-time option delimiter
- CEE3605I The string string was found where a delimiter was expected following the suboptions for the run-time option option
- CEE3606I The string string was too long and was ignored
- CEE3607I The end of the suboption string did not contain a right parenthesis
- CEE3608I The following messages pertain to the invocation command run-time options
- CEE3610I The run-time option old-option was mapped to the run-time option le-option
- CEE3611I The run-time option option was an invalid run-time option
- CEE3612I Too many suboptions were specified for the run-time option option
- CEE3614I An invalid character occurred in the numeric string string of the run-time option option
- CEE3615I The installation default for the run-time option option could not be overridden
- CEE3616I The string string was not a valid suboption of the run-time option option
- CEE3617I The number number of the run-time option option exceeded the range of -2147483648 to 2147483647
- CEE3618I The run-time option option was not valid from the invocation command
- CEE3619I The value value was not a valid MSGQ number
- CEE3622I The option option quoted suboption string string was not one character long
- CEE3623I The UPSI option suboption string string was not eight characters long
- CEE3633W The total length of the combined ENVAR strings exceeded 250 characters
- CEE3634I The number number of the run-time option option exceeded the range of -32768 to 32767
- CEE3635I The string string was not a valid RECFM suboption specification for run-time option option
- CEE3636I The value number exceeded the maximum allowable LRECL or BLKSIZE of 32760 bytes
- CEE3637I The number number specified in the suboption suboption of the run-time option option is not a valid hexadecimal number in the range 0 to FFFFFFFF
- CEE3638I The table size of size, specified in the TRACE run-time option, exceeds the maximum allowed value of 16777215
- LE 国別コード
- PL/I プログラミング
- CodeWatch User's Guide
- Overview
- Getting Started
- The Command-line Interface
- Debugging Concepts
- CodeWatch Functionality
- CodeWatch Commands
- Arguments
- Attach
- Breakpoint
- Catch
- Commandline
- Continue
- Detach
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- Environment
- Evaluate
- Find
- Goto
- Help
- Kill
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- Lcatch
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- Let
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- Log
- Lreturn
- Lsource
- Lstep
- Ltrace
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- Macro
- Nbreakpoint
- Ncatch
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- Nlog
- Nmacro
- Nmap
- Nshlib
- Ntrace
- Nwatch
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- Point
- Poke
- Print
- Quit
- Read
- Registers
- Reload
- Return
- Save
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- Source
- Stack
- Step
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- Trace Statement
- Type
- Watch
- Where
- !
- Debugging Open PL/I Programs
- Troubleshooting
- Open PL/I ユーザーガイド
- Open PL/I の使用
- 言語の概念
- 行の境界
- メイン プロシージャ
- データ型
- Fixed Binary Signed (p <= 7)
- Fixed Binary (8 <= p <= 15)
- Fixed Binary Signed (16 <= p <= 31)
- Fixed Binary Signed (32 <= p <= 63)
- Fixed Binary Unsigned (p <= 8)
- Fixed Binary Unsigned(9 p 16)
- Fixed Binary Unsigned (17 <= p <= 32)
- Fixed Binary Unsigned (33 <= p <= 64)
- Fixed Decimal (p,q)
- Float Binary (p <= 23)
- Float Binary (23 < p <= 52)
- Float Decimal (p)
- Character (n)
- Character (n) Varying
- Widechar (n)
- Widechar (n) Varying
- Bit (n)
- Bit (n) Aligned
- Pointer
- Label
- Picture
- Entry
- File Variable
- Structure
- Area (n)
- Offset
- 演算精度
- 外部プロシージャ
- 関数またはサブルーチン呼び出しの引数の最大数
- Open PL/I の呼び出し規則
- 特殊なプログラミング タスク
- CBL_GET_PROGRAM_INFO (PL/I)
- Open PL/I の SQL オプション
- Open PL/I コンパイラの診断メッセージ
- Open PL/I のランタイム エラー メッセージ
- ONCODE 埋め込み関数の値テーブル
- 各ロケール サポート
- 文字セット
- 環境変数
- Micro Focus ファイル フォーマットへの移行
- マネージ COBOL プログラミング
- マルチスレッド プログラミング
- 性能を向上させるプログラミング
- 問題解決と診断ツール
- The Micro Focus Unit Testing Framework
- プログラミング技法
- Enterprise Server for .NET
- リファレンス
- COBOL を呼び出す C 関数
- COBOL 言語リファレンス
- サポートされる COBOL 言語および著作権
- 表記
- 第 1 部：言語の概念
- 第 2 部：プログラムの定義
- 翻訳群
- 見出し部
- 環境部
- データ部
- 一般記述
- ファイル節
- 作業場所節
- スレッド局所記憶節
- オブジェクト記憶節
- 局所記憶節
- 連絡節
- 画面節
- ファイル記述項およびデータ記述項
- 画面節
- 画面節の概要
- AUTO 句
- BACKGROUND-COLOR 句
- BELL 句
- BLANK 句
- BLANK WHEN ZERO 句 - 画面節内
- BLINK 句
- COLUMN 句
- CONTROL 句
- ERASE 句
- FOREGROUND-COLOR 句
- FROM 句
- FULL 句
- GRID 句
- HIGHLIGHT 句
- JUSTIFIED 句 - 画面節内
- LEFTLINE 句
- LINE 句
- LOWLIGHT 句
- OCCURS 句 - 画面節内
- OVERLINE 句
- PICTURE 句 - 画面節内
- PROMPT 句
- REQUIRED 句
- REVERSE-VIDEO 句
- SECURE 句
- SIGN 句 - 画面節内
- SIZE 句
- TO 句
- UNDERLINE 句
- USAGE 句 - 画面節内
- USING 句
- VALUE 句 - 画面節内
- ZERO-FILL 句
- 手続き部
- 一般説明
- 手続き部の見出し
- 算術式
- 条件式
- 共通の指定
- ファイル入出力の概念
- パラメーターおよび戻り項目の適合
- 組み込み関数
- 引数
- 関数の種類
- 関数の定義
- ABS 関数
- ACOS 関数
- ANNUITY 関数
- ASIN 関数
- ATAN 関数
- BOOLEAN-OF-INTEGER 関数
- CHAR 関数
- CHAR-NATIONAL 関数
- COS 関数
- CURRENT-DATE 関数
- DATE-OF-INTEGER 関数
- DATE-TO-YYYYMMDD 関数
- DAY-OF-INTEGER 関数
- DAY-TO-YYYYDDD 関数
- DISPLAY-OF 関数
- E 関数
- EXP 関数
- EXP10 関数
- FACTORIAL 関数
- FRACTION-PART 関数
- INTEGER 関数
- INTEGER-OF-BOOLEAN 関数
- INTEGER-OF-DATE 関数
- INTEGER-OF-DAY 関数
- INTEGER-PART 関数
- LENGTH 関数
- LENGTH-AN 関数
- LOG 関数
- LOG10 関数
- LOWER-CASE 関数
- MAX 関数
- MEAN 関数
- MEDIAN 関数
- MIDRANGE 関数
- MIN 関数
- MOD 関数
- NATIONAL-OF 関数
- NUMVAL 関数
- NUMVAL-C 関数
- ORD 関数
- ORD-MAX 関数
- ORD-MIN 関数
- PI 関数
- PRESENT-VALUE 関数
- RANDOM 関数
- RANGE 関数
- REM 関数
- REVERSE 関数
- SIGN 関数
- SIN 関数
- SQRT 関数
- STANDARD-DEVIATION 関数
- SUM 関数
- TAN 関数
- ULENGTH 関数
- UPOS 関数
- USUBSTR 関数
- USUPPLEMENTARY 関数
- UVALID 関数
- UWIDTH 関数
- UPPER-CASE 関数
- VARIANCE 関数
- WHEN-COMPILED 関数
- YEAR-TO-YYYY 関数
- COBOL 文
- ACCEPT 文
- ADD 文
- ALLOCATE 文
- ALTER 文
- ATTACH 文
- CALL 文
- CANCEL 文
- CHAIN 文
- CLOSE 文
- COMMIT 文
- COMPUTE 文
- CONTINUE 文
- CREATE Collection 文
- DECLARE 文
- DELETE 文
- DELETE FILE 文
- DETACH 文
- DISPLAY 文
- DIVIDE 文
- ENTER 文
- ENTRY 文
- EVALUATE 文
- EXAMINE 文
- EXEC(UTE) 文
- EXHIBIT 文
- EXIT 文
- FREE 文
- GOBACK 文
- GO TO 文
- IF 文
- INITIALIZE 文
- INSPECT (文字列検査) 文
- INVOKE 文
- JSON GENERATE 文
- MERGE 文
- MOVE 文
- MULTIPLY 文
- NEXT SENTENCE 文
- NOTE 文
- ON 文
- OPEN 文
- PERFORM 文
- RAISE 文
- READ 文
- RELEASE 文
- RESET Collection 文
- RETURN 文
- REWRITE 文
- ROLLBACK 文
- SEARCH 文
- SERVICE 文
- SET 文
- SORT 文
- START 文
- STOP 文
- STRING 文
- SUBTRACT 文
- SYNC 文
- TRANSFORM 文
- TRY (試行) 文
- UNLOCK 文
- UNSTRING 文
- USE 文
- WAIT 文
- WRITE 文
- XML GENERATE 文
- XML PARSE 文
- 翻訳指示文
- 例
- 第 3 部：追加トピック
- XML 構文拡張
- 報告書作成機能
- デバッグ モジュール
- 区分化
- 2 バイト文字集合のサポート
- 2 バイト文字サポートの Micro Focus 拡張
- Micro Focus オブジェクト指向 COBOL 拡張
- 廃言語要素の概要
- 追加の方言サポート
- ACUCOBOL-GT 構文の拡張
- Data General Interactive COBOL V1.3 構文のサポート
- DOS/VS COBOL のサポート
- Microsoft COBOL V1.0 および V2.0 構文のサポート
- RM/COBOL 構文サポート
- Siemens BS2000 COBOL Syntax Support
- Concepts
- Identification Division
- Environment Division
- Data Division
- Procedure Division
- Class Condition
- 組み込み関数
- The ACCEPT Statement
- The CALL Statement
- The CLOSE Statement
- The DISPLAY Statement
- The ENTRY Statement
- The EVALUATE Statement
- The EXIT PERFORM Statement
- The GOBACK Statement
- The INSPECT Statement
- The INVOKE Statement
- The MERGE Statement
- The MOVE Statement
- The OPEN Statement
- The READ Statement
- The REWRITE Statement
- The SEARCH Statement
- The SET Statement
- The SORT Statement
- The START Statement
- The STRING Statement
- The USE Statement
- The WRITE Statement
- Compiler Directing Statements
- VS COBOL II との互換性
- 第 4 部：付録
- コードセットの変換
- コマンド ライン リファレンス
- IDE外部での指令の設定
- コマンド ラインからのコンパイル
- コマンド ラインからのリンク
- H2cpy ユーティリティによるヘッダー ファイル変換
- Service Interfaces
- CICS Web サービス
- コマンド ラインからのアプリケーション実行
- 拡張 ACCEPT/DISPLAY 構文
- 拡張 ACCEPT/DISPLAY の構成方法
- キーボード構成ユーティリティ (Keybcf)
- プロファイラー
- テスト カバレッジ (ネイティブ COBOL)
- 概要 - テスト カバレッジ
- 方法
- テスト カバレッジを使用する場合の制約事項
- テスト カバレッジのトラブルシューティング
- テスト カバレッジのエラー メッセージ
- テスト カバレッジのシステム エラー
- TC001S No input results file specified
- TC004S Too many program / timestamp combinations
- TC005S Unable to open program source file
- TC006S Unable to open output report file
- TC007S Unable to open output text file
- TC008S Unable to open output index file
- TC009S The version number on the results file is invalid
- TC010S Unable to open results file
- TC012I NOHTML and NOTEXT specified - nothing to do
- TC014S Invalid option entered
- TC018I Severe error encountered
- TC021S Timestamp mismatch
- TC022S Version number from calling program is invalid
- TC034E IDY/Results timestamp mismatch
- TC035E IDY/Results program not compiled with TESTCOVER
- TC037E IDY/Result inconsistency
- TC040E missing idy - file, no source available
- TC043S Unable to open Trace file
- TC052S Unable to open the configuration file
- TC061S Unable to open tagfile
- TC062S Unable to open command file
- コンパイラ指令
- 言語機能
- 言語機能 - 方言
- ACTUAL-PARAMS
- ACU
- ACU-COMMENT
- ACUOPT
- ACUSYNC
- ACU-UNDERSCORE
- ANS85
- BS2000
- COMS85
- DBCHECK
- DBCS
- DBCSSOSI
- DG
- DIALECT
- ACU DIALECT の設定
- ANS85 DIALECT の設定
- BS2000 DIALECT の設定
- BS2000-OFFLOAD DIALECT の設定
- COB370、COB371、COB372 DIALECT の設定
- DOSVS DIALECT の設定
- ENTCOBOL DIALECT の設定
- ISO2002 DIALECT の設定
- MF DIALECT の設定
- MVS DIALECT の設定
- OS390 DIALECT の設定
- OSVS DIALECT の設定
- RM DIALECT の設定
- VSC21 および VSC22 DIALECT 設定
- VSC23 および VSC24 DIALECT 設定
- ENTCOBOL
- FLAG
- FLAGSTD
- IBM-MS
- ISO2002
- JAPANESE
- MF, MFLEVEL
- MS
- NATIONAL
- NCHAR
- NSYMBOL
- OOCTRL
- OSVS
- PC1
- RM
- RTNCODE-TYPE
- VSC2
- XOPEN
- 言語機能 - メインフレームの互換性
- APOST
- AREACHECK
- ARITH
- CMPR2
- DBCSSOSI
- DIALECT
- ACU DIALECT の設定
- ANS85 DIALECT の設定
- BS2000 DIALECT の設定
- BS2000-OFFLOAD DIALECT の設定
- COB370、COB371、COB372 DIALECT の設定
- DOSVS DIALECT の設定
- ENTCOBOL DIALECT の設定
- ISO2002 DIALECT の設定
- MF DIALECT の設定
- MVS DIALECT の設定
- OS390 DIALECT の設定
- OSVS DIALECT の設定
- RM DIALECT の設定
- VSC21 および VSC22 DIALECT 設定
- VSC23 および VSC24 DIALECT 設定
- DISPSIGN
- DPC-IN-SUBSCRIPT
- IDENTIFIERLEN
- LIBRARIAN
- MAPNAME
- NUMPROC
- OLDCOPY
- PANVALET
- PROGID-COMMENT
- QUOTE
- RDW
- TRUNCCALLNAME
- TRUNCCOPY
- TRUNCINC
- 言語機能 - マルチスレッド
- 言語機能 - 予約語制御
- 言語機能 - スピード
- 言語機能 - 追加機能
- コンパイラ制御
- コンパイラ制御 - ファイルのコンパイル/リンク
- コンパイラ制御 - 指令制御
- COBOLDIR
- CONFIRM
- DIALECT
- ACU DIALECT の設定
- ANS85 DIALECT の設定
- BS2000 DIALECT の設定
- BS2000-OFFLOAD DIALECT の設定
- COB370、COB371、COB372 DIALECT の設定
- DOSVS DIALECT の設定
- ENTCOBOL DIALECT の設定
- ISO2002 DIALECT の設定
- MF DIALECT の設定
- MVS DIALECT の設定
- OS390 DIALECT の設定
- OSVS DIALECT の設定
- RM DIALECT の設定
- VSC21 および VSC22 DIALECT 設定
- VSC23 および VSC24 DIALECT 設定
- DIRECTIVES, DIR
- DIRECTIVES-IN-COMMENTS
- SETTING, SETTINGS
- SHOW-DIR
- USE
- コンパイラ制御 - エラーおよびフラグ メッセージ
- コンパイラ制御 - リスト
- コンパイラ制御 - 画面
- デバッグおよび解析用のコンパイル
- File Handling
- ANS85
- ASSIGN-PRINTER
- ASSIGN
- AUTOLOCK
- CALLFH
- CALL-RECOVERY
- CALLSORT
- COBFSTATCONV
- DATACOMPRESS
- DETECT-LOCK
- FCDCAT
- FDCLEAR
- FILESHARE
- FILETYPE
- HOSTCONTZERO
- HOSTFD
- IDXFORMAT
- IXNLSKEY
- IXNUMKEY
- KEYCHECK
- KEYCOMPRESS
- LOCKTYPE
- OLDREADINTO
- OPTIONAL-FILE
- PRESERVECASE
- PRINT-EXT
- RDW
- RECMODE
- RETRYLOCK
- REWRITE-LS
- SEQUENTIAL
- SORTTYPE
- WRITELOCK、WRITE-LOCK
- WRITETHROUGH、WRITETHRU
- マネージ COBOL コマンド ライン コンパイラ指令
- オブジェクトのコード、サイズ、および最適化
- 報告書作成機能
- 予約済みの指令
- ランタイム動作
- Run-time Behavior - General
- ACCEPTREFRESH
- ASSIGN-PRINTER
- ASSIGN
- BWZSTAR
- CHARSET
- CHECKDIV
- CHECKNUM
- COBFSTATCONV
- COMMAND-LINE-LINKAGE
- CONVERTRET (非推奨)
- CURRENCY-SIGN
- CURRENT-DATE
- DATA
- DEFAULTBYTE
- DEFAULTCALLS
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- EBC-COL-SEQ
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- FOLD-CALL-NAME
- FOLD-COPY-NAME
- HOSTARITHMETIC
- INDD
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- INTDATE
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- IXNUMKEY
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- METHODDEFAULT
- NATIVE
- NLS
- NLS CURRENCY LENGTH
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- PRINT-EXT
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- TERMPAGE
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- Run-time Behavior - Mainframe Compatibility
- ADV
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- DYNAM
- FP-ROUNDING
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- MAINFRAME-FLOATING-POINT
- MAPNAME
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- ODOOSVS
- PERFORM-TYPE
- REMAINDER
- SIGN-FIXUP
- SYSPUNCH
- Run-time Behavior - Compatibility with Older Micro Focus Products
- Run-time Behavior - Compatibility with Other COBOL Dialects
- Run-time Behavior - Speed or Size
- 解説の読み方
- Compiler Directives - Alphabetical List
- ACCEPTREFRESH
- ACTUAL-PARAMS
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- ACU-COMMENT
- ACUSYNC
- ACU-UNDERSCORE
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- ADDSYN
- ADV
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- ALTER
- AMODE
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- ANS85
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- AREACHECK
- ARITH
- ARITHMETIC
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- ASSIGN-PRINTER
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- BS2000
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- CHECKDIV
- CHECKNUM
- CHECKREFMOD
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- COBFSTATCONV
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- COLLECTION
- COMMAND-LINE-LINKAGE
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- CONFIRM
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- CONVERTRET (非推奨)
- CONVSPACE
- COPYEXT
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- COPYLIST
- COPYLISTCOMMENT
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- COPYSEARCH
- CSI
- CURRENCY-SIGN
- CURRENT-DATE
- DATA
- DATACOMPRESS
- DATA-CONTEXT
- DATAMAP
- DATE
- DB2
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- DBCS
- DBCSSOSI
- DBSPACE
- DE-EDIT
- DEFAULTBYTE
- DEFAULTCALLS
- DETECT-LOCK
- DG
- DIALECT
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- ANS85 DIALECT の設定
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- COB370、COB371、COB372 DIALECT の設定
- DOSVS DIALECT の設定
- ENTCOBOL DIALECT の設定
- ISO2002 DIALECT の設定
- MF DIALECT の設定
- MVS DIALECT の設定
- OS390 DIALECT の設定
- OSVS DIALECT の設定
- RM DIALECT の設定
- VSC21 および VSC22 DIALECT 設定
- VSC23 および VSC24 DIALECT 設定
- DIRECTIVES, DIR
- DIRECTIVES-IN-COMMENTS
- DISPLAY
- DISPSIGN
- DOSVS
- DOTNET
- DPC-IN-SUBSCRIPT
- DYNAM
- EBC-COL-SEQ
- ECHO
- ECHOALL
- ENTCOBOL
- EOF-1A
- ERRFORMAT
- ERRLIST
- ERRQ
- EXITPROGRAM
- FASTCALL
- FASTINIT
- FASTLINK
- FASTSORT
- FCD3
- FCDALIGN
- FCDCAT
- FDCLEAR
- FCDREG
- FILESHARE
- FILETYPE
- FIXOPT
- FLAG
- FLAGAS
- FLAGEUC
- FLAGMIG
- FLAGQ
- FLAGSINEDIT
- FLAGSTD
- FOLD-CALL-NAME
- FOLD-COPY-NAME
- FORM
- FP-ROUNDING
- GNT
- GNTLITLINKSTD
- HIDE-MESSAGE
- HOSTARITHMETIC
- HOSTCONTZERO
- HOSTFD
- HOST-NUMCOMPARE
- HOST-NUMMOVE
- HOSTRW
- IBM-MS
- IBMCOMP
- IDENTIFIERLEN
- IDXFORMAT
- IDYSRCPATH (非推奨)
- IGNOREEXEC
- ILARRAYPROPERTY
- ILASSEMBLY
- ILCLR
- ILCOMPANY
- ILCOPYRIGHT
- ILCULTURE
- ILCUTPREFIX
- ILDELAYSIGN
- ILDESCRIPTION
- ILDOC
- ILDYNCALL
- ILEXPONENTIATION
- ILFILEVERSION
- ILGEN
- ILICON
- ILKEYFILE
- ILKEYNAME
- ILMAIN
- ILMANIFEST
- ILNAMESPACE
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- ILNATIVERESOURCE
- ILOBJECTIFY (非推奨)
- ILOPTIMIZEDATA
- ILOUTPUT
- ILPARAMS
- ILPINVOKE
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- ILPRODUCTVERSION
- ILREF
- ILRESOURCE
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- ILSMARTANNOTATE
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- ILSMARTNEST
- ILSMARTRESTRICT
- ILSMARTSERIAL
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- IXNUMKEY
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- LOCKTYPE
- MAINFRAME-FLOATING-POINT
- MAKESYN
- MAPNAME
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- METHODDEFAULT
- MF, MFLEVEL
- MFCOMMENT
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- MVS
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- NATIVE-FLOATING-POINT
- NCHAR
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- NLS CURRENCY LENGTH
- NSYMBOL
- NULL-ESCAPE
- NUMPROC
- OBJ
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- ODOSLIDE
- OLDBLANKLINE
- OLDCOPY
- OLDINDEX
- OLDNEXTSENTENCE
- OLDREADINTO
- OLDSTRMIX
- OOCTRL
- OPT (Intel x86 platforms)
- OPT (Intel x86 プラットフォーム以外)
- OPTIONAL-FILE
- OS390
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- OSVS
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- OVERRIDE
- P64
- PANVALET
- PARAMCOUNTCHECK
- PC1
- PCOMP
- PERFORM-TYPE
- PERFORMOPT
- PPLITLINK
- PREPLIST
- PREPROCESS、P
- PRESERVECASE
- PRINT
- PRINT-EXT
- PROFILE
- PROGID-COMMENT
- PROGID-INT-NAME
- PROTECT-LINKAGE
- PROTOTYPE
- QUAL
- QUALPROC
- QUERY
- QUOTE
- RAWLIST
- RDFPATH
- RDW
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- RECURSECHECK
- REENTRANT
- REF
- REFNO
- REMAINDER
- REMOVE
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- RETRYLOCK
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- RTNCODE-SIZE
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- SHARE-OUTDD
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- SIGNDISCARD
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- SOURCE-ENCODING
- SOURCEFORMAT
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- STICKY-PERFORM
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- TRACE
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- TRUNC
- TRUNCCALLNAME
- TRUNCCOPY
- TRUNCINC
- UNICODE
- USE
- VERBOSE
- VSC2
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- WB
- WB2
- WB3
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- XDB
- XMLGEN
- XMLPARSE
- XOPEN
- XREF
- ZEROLENGTHFALSE
- ZEROSEQ
- ZWB
- Configuring CCI
- 環境変数
- Error Messages
- COBOL
- 構文チェック エラー メッセージ
- 構文チェックエラー メッセージのヒント
- メッセージ 0001 から 0100
- メッセージ 0001 から 0020
- COBCH0001 未定義エラー。テクニカルサポートにお問い合わせください
- COBCH0002 未定義の ECM エラー。テクニカルサポートにお問い合わせください。エラーコード <コード>
- COBCH0003 違法な形式がある：定数
- COBCH0004 違法な文字がある
- COBCH0005 利用者語 名前 が一意でない
- COBCH0007 7 桁めに違法な文字がある。または空白である
- COBCH0008 コピーブック 名前 が見つからない
- COBCH0009 ピリオドがない
- COBCH0010 行中の誤った領域に語を記述している
- COBCH0011 予約語がない。または誤って使用している
- COBCH0012 作用対象 データ名 が宣言されていない
- COBCH0013 利用者語が必要である
- COBCH0014 無効な作用対象がある
- COBCH0015 手続き部が大きすぎる
- COBCH0016 データ部が大きすぎる
- COBCH0017 予約語 名前 を誤って使用している
- COBCH0018 初期化中のプリプロセッサエラー
- COBCH0019 BASIS の行番号に誤りがある
- COBCH0020 数字定数が必要である
- メッセージ 0021 から 0040
- COBCH0021 修飾語が多すぎる
- COBCH0022 SKIP1/2/3、EJECT、TITLE は１行に１語とする
- COBCH0023 文字定数が必要である
- COBCH0024 違法な修飾語がある
- COBCH0025 修飾はできない
- COBCH0027 数値が大きすぎる
- COBCH0028 データ項目が長すぎる
- COBCH0029 データ名ではない
- COBCH0030 集団項目とする
- COBCH0031 基本項目とする
- COBCH0032 添字付け、指標付けはできない
- COBCH0033 手続き名とする
- COBCH0034 作用対象 名前 は数字とする
- COBCH0035 整数値が必要である
- COBCH0036 英数字が必要である
- COBCH0037 USAGE DISPLAY が必要である
- COBCH0038 違法に重複している段落または句がある
- COBCH0039 COPY ...REPLACING 文が多すぎる
- COBCH0040 ファイル名がない。またはファイル名に誤りがある
- メッセージ 0041 から 0060
- COBCH0041 指標名にゼロは指定できない
- COBCH0042 ゼロは指定できない
- COBCH0043 定数または表意定数が必要である
- COBCH0044 定数が必要である
- COBCH0045 作用対象 データ名 の長さに誤りがある
- COBCH0046 符号系名が必要である
- COBCH0047 数字定数またはZEROが必要である
- COBCH0048 右側のかっこがない。または余分である
- COBCH0049 指標名または指標名付きデータ名を違法に使用している
- COBCH0050 POINTER データ項目、ADDRESS OF、NULL を違法に使用している
- COBCH0051 報告書名ではない
- COBCH0052 順ファイルだけに許される
- COBCH0053 指令 名前 は無効、またはここには使用できない
- COBCH0054 字類名が必要である
- COBCH0055 指標名がテーブルサイズより大きい値に設定されている
- COBCH0056 COPY が再帰的である
- COBCH0057 報告集団ではない
- COBCH0058 報告書名または報告集団ではない
- COBCH0059 この報告書名は GENERATE できない
- COBCH0060 明細集団ではない
- メッセージ 0061 から 0080
- COBCH0061 仮原文の指定に誤りがある
- COBCH0062 ネストされた COPY REPLACING があるため親 COPY の置換処理を中止する
- COBCH0063 入れ子のプログラム内では使用できない
- COBCH0064 ファイルが EXTERNAL の場合、PADDING CHARACTER 句も同様にする
- COBCH0065 符号なしの整数が必要である
- COBCH0066 データ項目は固定の位置にあること
- COBCH0068 SQL構文エラー
- COBCH0069 SQLのリモートコンパイル中にエラー コード が検出されたため、プリコンパイルが中断された
- COBCH0070 無効な引数である
- COBCH0071 PROCEDURE DIVISION がない。または文が間違っている
- COBCH0072 無効なファンクション名である <名前>
- COBCH0073 左側のかっこがない
- COBCH0074 数字の引数が必要である
- COBCH0075 英数字の引数が必要である
- COBCH0076 引数の組み合わせが違法である
- COBCH0077 EXEC 文の内部でプログラムが終了している
- COBCH0078 数字関数は使用できない
- COBCH0079 引数の長さは 1 とする
- COBCH0080 ACCEPT 文のプロンプト文字が非互換
- メッセージ 0081 から 0100
- COBCH0081 LOCALCOUNT 指令にもっと大きな値を指定して再コンパイルすること
- COBCH0082 部または節の見出しの順序に誤りがある
- COBCH0083 予約語がない - 名前 が必要である
- COBCH0084 SQL文は手続き部だけに使用できる
- COBCH0085 SQL文はデータ部だけに使用できる
- COBCH0086 定数名 データ名 は予約語と同じである
- COBCH0087 SIZE は正の整数でなければならない
- COBCH0088 SQLホスト変数名に下線(無効なCOBOL文字)が含まれている
- COBCH0089 SQL 文に複数の SQLDA が含まれている
- COBCH0090 エラーが多すぎる
- COBCH0091 FILETYPE(11)と互換性のない構文
- COBCH0092 再定義のため可変データ項目の位置があいまいである
- COBCH0093 利用者語が一意ではない。01 レベルのレコードで修飾されているとみなす
- COBCH0094 名前が COBOL 語ではない
- COBCH0095 COPY 名に定数を使用している
- COBCH0096 小文字を使用している (このメッセージは以後表示されない)
- COBCH0097 シングルとダブルの引用符を使用している(このメッセージは以後表示されない)
- COBCH0098 シングルの引用符を使用している(このメッセージは以後表示されない)
- COBCH0099 コピーブックが入れ子になっている
- COBCH0100 一連番号の順番に誤りがある
- メッセージ 0101 から 0200
- メッセージ 0101 から 0120
- COBCH0101 割り当て名はデータ名である
- COBCH0102 RELATIVE KEY 句は ACCESS 句の直後に続けること
- COBCH0103 RECORD がない
- COBCH0104 IDENTIFICATION がない
- COBCH0105 PROGRAM-ID がない
- COBCH0106 PROGRAM-ID が違法な形式である
- COBCH0107 第２ステータスエリア
- COBCH0108 OPTIONAL句は順編成ファイル以外には使用できない
- COBCH0109 段落か句に順序の誤りまたは重複がある
- COBCH0110 ENVIRONMENT がない
- COBCH0111 CONFIGURATION がない
- COBCH0112 SOURCE-COMPUTER がない
- COBCH0113 SPECIAL-NAMES 段落に誤りがある
- COBCH0114 OBJECT-COMPUTER がない
- COBCH0115 OBJECT-COMPUTER 段落が認識できない
- COBCH0116 ALPHABET 句に同じ文字が２回指定されている
- COBCH0117 SWITCH 句に誤りがある、またはシステム名か呼び名に誤りがある
- COBCH0118 COMMA が必要である
- COBCH0119 CRT が必要である
- COBCH0120 違法な通貨編集用文字である
- メッセージ 0121 から 0140
- COBCH0121 定数のファイル名に DYNAMIC や EXTERNAL は指定できない
- COBCH0122 符号系や字類の定義内に２バイト文字は使用できない
- COBCH0123 I-O-CONTROL がない
- COBCH0124 INPUT-OUTPUT がない
- COBCH0125 FILE-CONTROL がない
- COBCH0126 ASSIGN 句がない
- COBCH0127 [LINE] SEQUENTIAL、RELATIVE、INDEXED がない
- COBCH0128 索引／相対ファイルに ACCESS MODE 句がない
- COBCH0129 キーまたはキーの構成要素が多すぎる
- COBCH0130 ORGANIZATION / ACCESS / KEY 句の組合わせが違法である
- COBCH0131 SELECT 句に認識できない語がある
- COBCH0132 SET 文中に '条件名 TO TRUE/FALSE' を繰り返して使用した
- COBCH0133 SAME AREA 句の構文エラー
- COBCH0134 FILE SECTION がない
- COBCH0135 DATA DIVISION がない
- COBCH0136 NATIONAL LANGUAGE を違法に使用している
- COBCH0137 プログラムの文字の大小順序が定義されていない
- COBCH0138 EXCLUSIVE、AUTOMATIC、MANUAL がない
- COBCH0139 LOCK MODE /ファイルの種類の組合わせが違法である
- COBCH0140 索引ファイルの場合、PASSWORD は KEY に続けること
- メッセージ 0141 から 0160
- COBCH0141 同じファイル名が同形式の複数の SAME 句に指定されている
- COBCH0142 入れ子のプログラムの中でのみ使用可能である
- COBCH0143 見出し部の段落見出しに認識できないものがある
- COBCH0144 OCCURS 指定に従属する OCCURS DEPENDING 指定には ODOSLIDE 指令が必要である
- COBCH0145 'SET 条件名 TO' 構文を使用した
- COBCH0146 条件名は FALSEに設定されている
- COBCH0147 データ項目に符号を付けてはならない
- COBCH0148 状態条件がない
- COBCH0149 SQL 指令が設定されていない
- COBCH0154 COPY REPLACING文がCOPY文で入れ子になっている
- COBCH0155 数字項目は整数とし、PICTURE 句で'P'を指定してはいけない
- COBCH0156 ピリオドがソース行の不正な位置にある
- メッセージ 0161 から 0180
- COBCH0161 段落の中だけで使用できる
- COBCH0162 節の中だけで使用できる
- COBCH0163 DISPLAY ...UPON SYSERR はオペランドを一つだけ指定できる
- COBCH0164 USE 文が 250 個を超えている
- COBCH0165 NEXT SENTENCE の後に実行できない無条件文/条件文がある
- COBCH0166 ソースとターゲットの長さが一致しない (整数 1 <> 整数 2)
- COBCH0167 WRITE ...ADVANCING と POSITIONING 構文が同じファイルで使用されている
- COBCH0168 RECORD VARYING 句の DEPENDING ON 項目が WORKING-STORAGE/LINKAGE 内にない
- COBCH0170 指令 に無効な引数がある
- COBCH0172 修飾名 名前 が一意でない。無視される
- COBCH0173 ここでは空白は無効である
- COBCH0174 'S' の RECORDING MODE は上記のファイル用とみなす
- COBCH0175 VALUE 句が可変項目用に指定された
- COBCH0176 'RENAMES' 対象 名前 は 01 レベル項目である
- COBCH0177 'RENAMES' 対象 名前 が先行するレコード中にない
- COBCH0178 DEPENDING 句がない固定長とみなす
- COBCH0179 VALUE 句の添字の数が表定義の次元数と一致していない
- COBCH0180 VALUE 句のひとつまたは複数の添字が指定範囲外である
- メッセージ 0181 から 0200
- COBCH0181 VALUE 句の FROM 添字は TO 添字より大きくしてはならない
- COBCH0182 制限を超えている - VALUE 句の定数が多すぎる
- COBCH0183 VALUE 句 により表の範囲を超えた項目が初期化される
- COBCH0184 インラインコメント
- COBCH0185 END-EXECがない、または予想しないEXEC
- COBCH0186 EXECが大き過ぎる、またはEND-EXECがないかスペルが違う
- COBCH0187 "RECURSIVE" 属性で定義されたプログラムでプログラムがネストされている
- COBCH0188 キーファイル <名前> がみつからない
- COBCH0189 指令ファイル ファイル名 が見つからない
- COBCH0190 ゼロは指標名には無効な値である。1 と見なされる
- COBCH0191 OCCURS DEPENDING ON 句が追加の句によって二分されてる
- COBCH0192 CALL パラメータは 01 以外のレベルの集団である
- COBCH0193 Z 定数の使用
- COBCH0194 CALL <手続きポインタ>
- COBCH0195 ASCENDING/DESCENDING KEY 句は INDEXED BY 句の前にある必要がある
- COBCH0196 'OCCURS DEPENDING ON' 句を含む項目の再定義である
- COBCH0197 不正な REDEFINES 項目を修飾している - 修飾を無視する
- COBCH0199 LINE 句が含んでいる集団項目内にも記述されている
- COBCH0200 段落内に何も記述されていない
- メッセージ 0201 から 0300
- メッセージ 0201 から0220
- COBCH0201 整列用ファイルに ACCESS 句または ORGANIZATION 句は指定できない
- COBCH0202 OCCURS 句の指定が多すぎる
- COBCH0203 CODE 句は全報告書に指定するか、全くしないかのどちらかとする
- COBCH0204 間違った項目に指定されている REDEFINES 句がある
- COBCH0205 RECORD がない、またはサイズがゼロである
- COBCH0206 01 か 77 のレベル番号が必要である
- COBCH0207 FD、CD、SD の構文エラー
- COBCH0208 WORKING-STORAGE がない
- COBCH0209 PROCEDURE DIVISION がない。または文を認識できない
- COBCH0210 データ記述修飾語に誤りがある、または終止符がない
- COBCH0211 PICTURE 句と修飾語の組合わせが矛盾している
- COBCH0212 BLANK 句に違法なデータ項目を使用している
- COBCH0213 項目が USAGE 句で許される長さを超えているか数字データの桁数が多すぎる
- COBCH0214 データ項目に対する VALUE 句が長すぎる。または小数部の桁数が多すぎる
- COBCH0215 VALUE 句にエラーがあるか PICTURE 句の形式に対して違法がある
- COBCH0216 集団データ項目に JUSTIFIED 句または BLANK 句を使用している
- COBCH0217 このレベルの前述項目の長さがゼロである
- COBCH0218 演算子が違法である
- COBCH0219 レベル番号が違法である
- COBCH0220 定数値とデータ項目の形式が一致しない
- メッセージ 0221 から 0240
- COBCH0221 データ記述修飾語が不適当である、または重複している
- COBCH0222 REDEFINES 句のデータ名が宣言されていない
- COBCH0223 USAGE 句に誤りがある
- COBCH0224 SIGN 句には LEADING または TRAILING が必要である
- COBCH0225 レベル階層に誤りがある
- COBCH0226 OCCURS 句内の集団項目を可変長で定義している
- COBCH0227 ZERO がない
- COBCH0228 集団項目に指定された VALUE 値は切り捨てられる
- COBCH0229 修飾語に矛盾がある
- COBCH0230 PICTURE 文字列の順序に誤りがある、または違法な文字を使用している
- COBCH0231 INDEXED 句のデータ名がない。またはすでに宣言されている
- COBCH0232 編集された PICTURE 文字列が大きすぎる
- COBCH0233 データ記述修飾語 データ名 に誤りがある
- COBCH0234 DEPENDING 句がない
- COBCH0235 レコードサイズ (サイズ 1) < FD 記述項で指定した最小サイズ (サイズ 2)
- COBCH0236 レコードサイズ > FD 記述項で指定した最大サイズ
- COBCH0237 INITIAL句を指定したCD記述項が2つ以上あってはならない
- COBCH0238 RENAMES 句がない
- COBCH0239 最初のデータ名を２番目より先に宣言していない
- COBCH0240 01 レベルだけに指定できる
- メッセージ 0241 から 0260
- COBCH0241 WORKING-STORAGE 節だけに使用できる
- COBCH0242 WORKING-STORAGE 節または FILE 節だけに使用できる
- COBCH0243 集団項目の VALUE 句の値は文字または表意定数にすること
- COBCH0244 ファイル 名前 に対する FD 記述項がない
- COBCH0245 DEPENDING ON 句で指定した項目 データ名 がない。または違法である
- COBCH0246 KEY キー名 がない。または違法である
- COBCH0247 指標名を明示的に宣言している
- COBCH0248 ISAM キー 名前 が長すぎる
- COBCH0249 複数の副キーが同じエリアを参照している
- COBCH0250 STATUS 項目 データ名 がない。または違法である
- COBCH0251 CURSOR 項目 データ名 がない。または違法である
- COBCH0252 PASSWORD 項目 データ名 がない。または違法である
- COBCH0253 LABEL RECORD または DATA RECORD レコード名 がない。または違法である
- COBCH0254 VALUE OF 項目 データ名 がない。または違法である
- COBCH0255 利用者語 データ名 が特殊レジスタと同じである
- COBCH0256 先行レコードの長さがゼロである
- COBCH0257 KEY データ名がない、またはすでに宣言されている
- COBCH0258 ASSIGN データ名 名前 が違法である
- COBCH0259 報告書名が違法である、または RD 句に誤りがある
- COBCH0260 ページ記述が矛盾している
- メッセージ 0261 から 0280
- COBCH0261 REPORT SECTION に記述できる構文である
- COBCH0262 CONTROL 句でデータ名を指定していない
- COBCH0263 RD 記述項に PAGE 句の指定が必要である
- COBCH0264 この TYPE 句は１つの RD 記述項に１回だけ指定できる
- COBCH0265 この TYPE 句は指定できない
- COBCH0266 TYPE 句を指定していない
- COBCH0267 LINE 句の指定がない、または矛盾している
- COBCH0268 報告書名を複数の FD 項に記述している
- COBCH0269 CONTROL フィールドが重複している
- COBCH0270 カラム指定が重複している。または左から右へ指定していない
- COBCH0271 DETAIL 報告書集団に指定できる
- COBCH0272 CONTROL FOOTING 集団に指定できる
- COBCH0273 集団項目に無効な修飾語がある、または基本項目にPICTURE 句がない
- COBCH0274 GROUP INDICATE に COLUMN 句の指定がない
- COBCH0275 NEXT GROUP 句はTYPE 句の集団項目には指定できない
- COBCH0276 NEXT GROUP / NEXT PAGE 句はこの TYPE 句の集団項目には指定できない
- COBCH0277 LINE NEXT PAGE 句はこの集団 TYPE には指定できない
- COBCH0278 RESET 項目が報告書集団より低いレベルの制御である
- COBCH0279 報告書行が長すぎる
- COBCH0280 THRU 句は DBCS フィールドに指定できない
- メッセージ 0281 から 0300
- COBCH0281 DBCS フィールドを違法に使用している
- COBCH0282 BLL セル数に誤りがある
- COBCH0283 EXTERNAL ファイルは SAME RECORD AREA 句の対象にならない
- COBCH0284 報告書節では指定できない
- COBCH0285 PAGE FOOTING 集団の最初の LINE NUMBER 句が相対指定である
- COBCH0286 RD 記述項の CONTROL 句に指定されていない
- COBCH0287 報告書ファイルにデータレコードを指定している
- COBCH0288 SYNC 句を USAGE IS INDEX 句と共に指定している
- COBCH0289 SYNC 句を集団項目のレベルに指定している
- COBCH0290 索引キー 名前 が英数字ではない
- COBCH0291 集団項目が FILLER である
- COBCH0292 SIGN 句が集団項目レベルの指定と異なっている
- COBCH0293 SYNC が 01 レベル以外の集団である
- COBCH0295 ファイル節または連絡節に VALUE 句がある。注記とみなす
- COBCH0296 BLANK WHEN ZERO 句をゼロ制御と共に指定している
- COBCH0297 "整数 TO" 指定のない OCCURS ..DEPENDING 句がある。"1 TO" とみなす。
- COBCH0298 01 または 77 レベルに OCCURS 句がある
- COBCH0299 FILLER がない
- COBCH0300 LABEL RECORDS 句がない
- メッセージ 0301 から 0400
- メッセージ 0301 から 0320
- COBCH0301 認識できない動詞がある
- COBCH0302 IF....ELSE または範囲の区切りが一致しない
- COBCH0303 作用対象が誤ったデータ形式である
- COBCH0304 手続き名 名前 が一意でない
- COBCH0305 手続き名 名前 がデータ名と同じである
- COBCH0306 入口名が一意ではない
- COBCH0307 データ形式の組合わせに誤りがある
- COBCH0308 条件文はこの文に使用できない
- COBCH0309 添字に誤りがある
- COBCH0310 ACCEPT/DISPLAY 文の構文に誤りがある
- COBCH0311 I-O 命令に違法な構文を使用している
- COBCH0312 無効な算術文である
- COBCH0313 無効な算術式である
- COBCH0314 違法なキーである
- COBCH0315 無効な条件式である
- COBCH0316 PERFORM 文に AFTER 句が多すぎる
- COBCH0317 手続き部の構造に誤りがある
- COBCH0318 ファイルに ACCESS SEQUENTIAL 指定が必要である
- COBCH0319 この形式には指標名だけが指定できる
- COBCH0320 １つの命令文の作用対象が多すぎる
- メッセージ 0321 から 0340
- COBCH0321 INDEXED BY句を繰り返し使用している
- COBCH0322 宣言節以外で DEBUG-ITEM は参照できない
- COBCH0323 同じファイルに対して複数の USE 手続きがある
- COBCH0324 同じオープンモードに対して複数の USE 手続きがある
- COBCH0325 デバッグ手続きの組合わせが違法である
- COBCH0326 定数は受け取りフィールドに指定できない
- COBCH0327 指標データ項目は指定できない
- COBCH0328 OPTIONAL ファイルには使用できない
- COBCH0329 SEARCH 文に WHEN 句がない
- COBCH0330 レコード名ではない
- COBCH0332 AFTER 句は 内 PERFORM 文に指定できない
- COBCH0333 変更可能な段落ではない
- COBCH0334 WHEN OTHER 句の後に続けることはできない
- COBCH0335 選択目的語が選択主体と型が一致していない
- COBCH0336 可変長項目は INITIALIZE できない
- COBCH0337 同じ項類を繰り返すことはできない
- COBCH0338 報告書を FD 記述項に指定していない
- COBCH0339 順ファイルには指定できない
- COBCH0340 乱呼び出しファイルには指定できない
- メッセージ 0341 から 0360
- COBCH0341 行順ファイルには指定できない
- COBCH0342 LINAGE 句を指定したファイルには指定できない
- COBCH0343 内 PERFORM 文内部だけで使用できる
- COBCH0344 01 または 77 レベルにすること
- COBCH0345 パラメーターリストの USING 句に同じデータ項目名を２回指定している
- COBCH0346 SEARCH ALL 文には１つの WHEN 句を指定できる
- COBCH0347 MERGE 命令の USING 句には少なくとも２つのファイルが必要である
- COBCH0348 手続き名 名前 が見つからない。行番号 行でそれは使用されている
- COBCH0349 LOCK 句が必要である
- COBCH0350 NO LOCK 句を違法に使用している
- COBCH0351 LOCK 句を EXCLUSIVE ファイルに指定している
- COBCH0352 単一レコードロックのファイルに WITH KEPT LOCK 句を指定している
- COBCH0353 合計カウンタではない報告書節項目を参照できない
- COBCH0354 MOVE CORRESPONDING 文に複数の受け取りフィールドがある
- COBCH0355 ポインタデータ項目や条件の値の比較には '=' と 'NOT =' だけが使用できる
- COBCH0356 報告書ファイルには使用できない
- COBCH0357 画面が表示専用である
- COBCH0358 コンマがない
- COBCH0359 表定義の次元数に不一致がある
- COBCH0360 ファイルは ACCESS DYNAMIC を指定すること
- メッセージ 0361 から 0380
- COBCH0361 演算命令が COMP 形式を超えている
- COBCH0362 データ名 をファイルに定義していない。または CODE-SET 句の形式に誤りがある
- COBCH0363 データ名 をCODE-SET 句の最初の項目として同一レコードに指定していない
- COBCH0364 データ名 は CODE-SET 句の他の項目と重複する
- COBCH0365 可変長の表が集団項目の最後にない。または OCCURS 句に従属している
- COBCH0366 可変長の区切り文字は使用できない
- COBCH0367 作用対象の記述に INDEXED BY 句が含まれていない
- COBCH0368 例外を表す句が不適当である
- COBCH0369 LINAGE 句を定義したファイルに OPEN EXTEND を指定している
- COBCH0370 この作用対象は表にすること
- COBCH0371 データサイズが大きすぎる
- COBCH0372 SORT ファイルを違法に使用している
- COBCH0373 PICTURE 文字列の数字の桁数が１８桁より多い
- COBCH0374 浮動小数点項目を違法に使用している
- COBCH0375 定数が繰り返し文字を含んでいる
- COBCH0376 作用対象の高次元テーブルを指標付けしていない
- COBCH0377 SORT テーブルは複雑な OCCURS DEPENDING ON テーブルをサポートしていない
- COBCH0378 AFTER 句の指定が７回を超えている
- COBCH0379 非表示データ項目は英数字定数と比較することはできない
- COBCH0380 CALL 文のパラメータの数が手続き部の見出しと異なる
- メッセージ 0381 から0400
- COBCH0381 TALLYING オプションの ALL などに複数の一意名に割り当てている
- COBCH0382 GO TO ...DEPENDING には手続き名を１つだけ指定すること
- COBCH0383 ALSO がない
- COBCH0384 NEXT SENTENCE が ON、IF、ELSE、SEARCH WHEN の直後にない
- COBCH0385 初期化の順序が変更になる
- COBCH0386 手続き部の始まりに節または段落がない
- COBCH0387 AFTER と BEFORE のオプションを同時に使用している
- COBCH0388 キーが条件の右側にある
- COBCH0389 EXIT が段落を分割する箇所にない
- COBCH0390 順ファイル以外のファイルに OPEN EXTEND を指定した
- COBCH0391 Micro Focus 形式の ACCEPT または DISPLAY 文を指定した
- COBCH0392 AFTER 句を2回以上使用している
- COBCH0393 内 PERFORM 文を指定した
- COBCH0394 END DECLARATIVES の後に節の見出しがない
- COBCH0395 FROM に定数を指定した
- COBCH0396 適切な条件文も有効な宣言文もない
- COBCH0397 先行する節がない
- COBCH0398 相対番地は指標名だけに指定できる
- COBCH0399 指標名は違う表のものである
- COBCH0400 指標データ項目を添字として使用できない
- メッセージ 0401 から 0500
- メッセージ 0401 から 0420
- COBCH0401 制限を超えている - 手続き部の命令文の数 > 制限
- COBCH0402 制限を超えている - ファイル数 > 制限
- COBCH0404 制限を超えている - REPLACING 作用対象の組合わせ数 > 制限
- COBCH0406 制限を超えている - ファイル名/コピー名/ライブラリ名の長さ > 制限
- COBCH0408 制限を超えている - 節/段落/ラベルの数 > 64k
- COBCH0409 制限を超えている - SELECT 句で指定したファイル名の数 > 制限
- COBCH0410 制限を超えている - SAME RECORD AREA 句の数 > 制限
- COBCH0411 制限を超えている - MULTIPULE FILE 句で指定したファイルの数 > 制限
- COBCH0412 制限を超えている - ファイルの ALTERNATE RECORD KEY 句の数 > 制限
- COBCH0413 制限を超えている - RECORD KEY 長 > 制限 文字
- COBCH0414 制限を超えている - データ部の長さ > 制限 文字
- COBCH0415 制限を超えている - 節のデータ長 > 制限 文字
- COBCH0419 制限を超えている - BLOCK サイズ > 制限 文字
- COBCH0420 制限を超えている - RECORD 長 > 制限 文字
- メッセージ 0421 から 0440
- COBCH0421 制限を超えている - FD 項で記述したファイル名の数 > 制限
- COBCH0422 制限を超えている - SD 項で記述したファイル名の数 > 制限
- COBCH0424 制限を超えている - 連絡節の 01 レベルと 77 レベルの項目数 > 制限
- COBCH0425 制限を超えている - ファイル節の集団項目の長さ > 制限 文字
- COBCH0426 制限を超えている - 集団項目の長さ > 制限 文字
- COBCH0427 制限を超えている - データ項目長 > 制限 文字
- COBCH0428 制限を超えている - 編集項目長 > 制限 文字
- COBCH0429 制限を超えている - 可変長テーブル長 > 制限 文字
- COBCH0430 VALUE定数の長さの合計 > 整数 - メインフレーム上で起こりうる問題
- COBCH0431 制限を超えている - PICTURE 文字列長 > 制限 文字
- COBCH0432 制限を超えている - PICTURE 繰返し長 > 制限
- COBCH0433 制限を超えている - 整列レコード長 > 制限 文字
- COBCH0434 制限を超えている - テーブル長 > 制限 文字
- COBCH0435 制限を超えている - 表要素の長さ > 制限 文字
- COBCH0436 制限を超えている - ASC/DESC KEY 句の数 > 制限
- COBCH0437 制限 を超えている - ASC/DESC KEY 長 > 制限 文字
- COBCH0438 制限を超えている - INDEXED BY 句の数 > 制限
- COBCH0440 制限を超えている - 段落のラベル数 > 制限
- メッセージ 0441 から 0460
- COBCH0441 制限を超えている - PERFORM の数 > 制限
- COBCH0442 制限を超えている - OCCURS の入れ子 > 制限
- COBCH0443 制限を超えている - GO TO DEPENDING ON 名の数 > 制限
- COBCH0444 制限を超えている - IF 文の入れ子のレベル数 > 制限
- COBCH0445 制限を超えている - CALL 文のパラメータ数 > 制限
- COBCH0446 制限を超えている - SORT/MERGE 入力ファイル数 > 制限
- COBCH0447 制限を超えている - SORT/MERGE キー数 > 制限
- COBCH0448 制限を超えている - SEARCH ALL 文の条件数 > 制限
- COBCH0449 制限を超えている - UNSTRING 文の区切り文字数 > 制限
- COBCH0450 制限を超えている - INSPECT TALLYING/REPLACING 文の作用対象数 > 制限
- COBCH0451 制限を超えている - SORT/MERGE キー長 > 制限 文字
- COBCH0452 制限を超えている - PROCEDURE DIVISION USING パラメータ数 > 制限
- COBCH0453 制限を超えている - ENTRY USING パラメータ数 > 制限
- COBCH0460 前述の項目で 64K を超えた。区分チェックコードを生成する
- メッセージ 0461 から 0480
- COBCH0461 テーブルで 64K を超えた。区分チェックコードを生成する
- COBCH0462 指令 use(filename.dir) の使用により再帰的になる
- COBCH0463 数字による呼び出しルーチンのパラメータが作業場所節の先頭の 64K にない
- COBCH0465 ファイル節が 64K を超えた。CALLFH 指令を使用して再コンパイルすること
- COBCH0466 KEY-YY はサポートされていません; KEY とみなされる
- COBCH0467 重複データ項目
- COBCH0468 XML 生成の対象となるデータがない
- COBCH0469 <名前> は NATIONAL データ項目でなければならない
- COBCH0470 NEXT SENTENCE 文に次の文がない
- COBCH0471 THREAD-LOCAL に ASSIGN 名 <名前> があるが、FD に THREAD-LOCAL 句がない
- COBCH0472 CICS 指令が設定されていない
- COBCH0473 ソートキーがファイルレコードの先頭 <数値> バイト内にない
- COBCH0474 FD または SD 記述項に重複するRECORD句がある
- COBCH0475 FUNCTION は INSPECT REPLACING 文の対象にならない
- COBCH0476 IMS 指令が設定されていない
- COBCH0477 18桁以上の数字データは拡張 ACCEPT/DISPLAY 構文ではサポートされない
- メッセージ 0481 から 0500
- メッセージ 0501 から 0600
- メッセージ 0501 から 0520
- COBCH0501 機能は選択モジュールの一部である - モジュール名
- COBCH0502 この節全体が選択モジュールの一部である - モジュール名
- COBCH0503 USAGE COMP が 01 レベル以外で使用されている
- COBCH0504 整列用ファイルの SELECT 文 に ORGANIZATION 句がある
- COBCH0505 SD または CD 記述項に VALUE OF 句がある
- COBCH0506 REDEFINES 句がデータ名の直後にない
- COBCH0507 数字定数の VALUE 句が編集項目にある
- COBCH0508 NEXT 句を順ファイルの READ 文に使用している
- COBCH0509 指標のないデータ項目に SET 命令を指定した
- COBCH0510 BLANK WHEN 句に ZEROS または ZEROES を記述している。ZERO とみなす
- COBCH0511 FILE STATUS データ名 が英数字ではない
- COBCH0512 データ名が修飾されている
- COBCH0513 フラグが全部の節を参照している
- COBCH0514 "CHANGED" または "NAMED"の一方、あるいは、その両方がない
- COBCH0515 語が重複している
- COBCH0516 SAME AREA 句に１つのファイルしか指定していない
- COBCH0517 内 PERFORM の外に飛び出している
- COBCH0518 > か < の後に THAN か THEN がある。または = の後に TO がある
- COBCH0519 修飾レベルが５レベルより大きい
- COBCH0520 順ファイルに INVALID KEY 句を使用している
- メッセージ 0521 から 0540
- COBCH0521 USING 定数/LENGTH OF 一意名(この項目には BY CONTENT を前提とする)
- COBCH0522 BY CONTENT 定数/LENGTH OF 一意名
- COBCH0523 宣言節に USE 文がない
- COBCH0524 ALPHABET が ASCII コードである
- COBCH0525 EOP または END-OF-PAGE を LINAGE 句のないファイルに使用している
- COBCH0526 記述の順序に誤りがある
- COBCH0527 REDEFINES 句が FILE 節の 01 レベルにある
- COBCH0528 ASC/DESC キー句のデータ名 名前 が一意でない
- COBCH0529 句は注記として扱われる
- COBCH0530 索引ファイルキーに使用されているデータ項目が英数字ではない
- COBCH0531 添字が多すぎる
- COBCH0532 INTO 句のデータ名が集団項目である
- COBCH0533 START ... LESS/NOT GREATER THAN ...
- COBCH0534 記述項は注記として扱われる
- COBCH0535 ALPHABET が EBCDIC コードである
- COBCH0536 CICS LINKAGE 項目を生成する
- COBCH0537 BASIS メカニズム (BASIS、DELETE、INSERT)
- COBCH0538 Picture 文字列が続いている
- COBCH0539 この項目は ANSI'85 では廃止された
- COBCH0540 送り出し側の項目が編集される
- メッセージ 0541 から 0560
- COBCH0541 編集フィールドと COMP フィールドを比較している
- COBCH0542 COMP 指定の集団項目に VALUE 句がある
- COBCH0543 可変長の集団項目に VALUE 句がある
- COBCH0544 VALUE 句が OCCURS 句を指定した項目にあるか OCCURS 句の集団項目内にある
- COBCH0545 ALTERNATE RECORD KEY が SAA にない
- COBCH0546 PICTURE 句の記号 P は相対キーには使用できない
- COBCH0547 END-IF を NEXT SENTENCE と共に使用している
- COBCH0548 プログラムが入れ子になっている
- COBCH0549 USING 句の一意名は再定義できない
- COBCH0550 仮原文をコンマかセミコロンの１つの分離符だけで構築している
- COBCH0551 第２ステータスフィールドが VSC2/BS2000 仕様に従っていない
- COBCH0552 注記行が見出し部の前にある
- COBCH0553 "構文" : ANSI85に従っているが選択レベルではサポートされない
- COBCH0554 ANSI85に従っていない。または規格に含まれていない
- COBCH0555 "構文" : ANSI85では廃要素語になっている
- COBCH0556 複数の原始プログラムがある
- COBCH0557 GIVING 句に複数のファイルを指定している
- COBCH0558 指標名と算術式を比較している
- COBCH0559 到達不能な命令文
- COBCH0560 ALPHABET 句を記述しないで符号系を宣言している
- メッセージ 0561 から 0580
- COBCH0561 NOT 句に対応する動詞を指定していない。この文を無視する
- COBCH0562 ELSE 句に対する IF を指定していない。この文を無視する
- COBCH0563 WHEN 句に対応する動詞を指定していない。この文を無視する
- COBCH0564 範囲区切り文字に対応する動詞を指定していない。この文を無視する
- COBCH0565 RECORDING MODE 句を 索引ファイルか相対ファイルに使用している
- COBCH0566 この文脈での浮動小数点の使用はサポートしていない
- COBCH0567 USAGE DISPLAY-1 がない
- COBCH0568 EVALUATE 文に符号条件を指定している
- COBCH0569 データ項目が固定番地にない
- COBCH0570 領域 B に SO/SI 文字を挿入するスペースがない
- COBCH0571 混合定数が連続している
- COBCH0572 INITIALIZE の作用対象が固定番地にない
- COBCH0573 REPLACING 句を２回以上使用している
- COBCH0574 条件文が範囲区切り文字で終了していない
- COBCH0575 ゼロ抑制と浮動挿入を両方指定している
- COBCH0576 前にある文が無条件文ではない
- COBCH0577 集団項目の USAGE が PICTURE 句の形式と一致しない - USAGE を無視する
- COBCH0578 プログラム名を定数として指定している
- COBCH0579 プログラム名が２バイト文字名である
- COBCH0580 利用者語を２バイト文字名として使用している
- メッセージ 0581 から 0600
- COBCH0581 END-SEARCH を NEXT SENTENCE と共に使用している
- COBCH0582 再定義項目に OCCURS 句がある
- COBCH0583 GLOBAL 宣言内部に EXIT PROGRAM がある
- COBCH0584 内 PERFORM 文が END-PERFORM で終了してない
- COBCH0585 無条件文がない
- COBCH0586 最小レコードサイズ (サイズ 1) > RECORD CONTAINSで指定した最小値 (サイズ 2)
- COBCH0587 最大レコードサイズ (サイズ 1) > RECORD CONTAINSで指定した最大値 (サイズ 2)
- COBCH0588 作用対象に USAGE DISPLAY がない
- COBCH0589 手続き部が完全な文で終了していない
- COBCH0590 USING/GIVING 句に指定されたファイルが順編成でない
- COBCH0591 USING/GIVING 句に指定されたファイルが乱呼び出しになっている
- COBCH0592 USING/GIVING 句に指定されたファイルが動的呼び出しになっている
- COBCH0593 一連番号に数字以外の文字がある
- COBCH0594 可変長集団項目が INITIALIZE 文の作用対象になっている
- COBCH0595 整列用ファイルに FILE STATUS 句がある
- COBCH0596 報告書節の 01 レベルのレコードが基本項目である
- COBCH0597 SUM 句の項目が他の報告書に属している
- COBCH0598 割り当て名は英数字定数である
- COBCH0599 CODE 句の定数形式である (OSVS でニーモニック名が必要)
- COBCH0600 名前が暗黙的に修飾されている
- メッセージ 0601 から 0700
- メッセージ 0601 から 0620
- COBCH0601 DETAIL 集団に USE BEFORE REPORTING 文がある
- COBCH0602 LINE 句も LINES 句も指定していない
- COBCH0603 報告書節に SIGN 句がある
- COBCH0604 GLOBAL 句をデータ名のない記述項に指定している
- COBCH0605 １つの項目に対して複数の SUM 句を指定している
- COBCH0606 プログラムに手続き部がない
- COBCH0607 手続き部の見出しがない
- COBCH0608 仮原文区切り記号の前か後に違法な文字がある
- COBCH0609 QUOTE 指令にアポストロフィを発見した (以後このメッセージは表示されない)
- COBCH0610 APOST 指令に引用符を発見した (以後このメッセージは表示されない)
- COBCH0611 行番号: 番号 1 桁番号: 番号 2
- COBCH0612 EXIT PROGRAM が個々の段落にない
- COBCH0613 無効なプログラム名である
- COBCH0614 前にある LINE 句に同じ行番号を指定している
- COBCH0615 浮動小数点データ項目である
- COBCH0616 このEXIT文の形式はCODASYL COBOL開発報告で定義されている
- COBCH0617 データ項目を 66 レベルで定義している
- COBCH0618 データ項目を連絡節に定義していない
- COBCH0619 利用者語に１バイトと２バイトの文字が混在している
- COBCH0620 ２バイト文字利用者語が１４文字を超えている
- メッセージ 0621 から 0640
- COBCH0621 ２バイト文字利用者語が１バイト文字 '-' に相当する２バイト文字で始まっている
- COBCH0622 ２バイト名が違法な文字を含んでいる
- COBCH0623 ２バイト名が１バイト文字に相当する２バイト文字だけを含んでいる
- COBCH0624 連絡節で定義したレコードを手続き節の見出しに指定していない
- COBCH0625 英字編集項目を英字として扱っている
- COBCH0626 編集項目は使用できない
- COBCH0627 節の見出しの後に段落名または他の節の見出しがない
- COBCH0628 記号定数の使用を 78 レベルまたは CONSTANT 指令で定義している
- COBCH0629 符号付きか整数以外の数字定数を使用している
- COBCH0630 INTO 句はこのファイルに対して適切ではない
- COBCH0631 GLOBAL 句を連絡節で指定している
- COBCH0632 FUNCTION は受け取り項目になることはできない
- COBCH0633 REPORT HEADING が最初の明細の範囲を超えている。NEXT GROUP NEXT PAGE とみなす
- COBCH0634 機能は選択された COBOL 方言ではサポートされない
- COBCH0635 VALUE 句を外部浮動小数点データ項目に指定している
- COBCH0636 88 レベルを外部浮動小数点データ項目に定義している
- COBCH0637 ACCEPT 文が内部浮動小数点データ項目を参照している
- COBCH0638 浮動小数点データは REMAINDER 句を使用する DIVIDE 文では違法である
- COBCH0639 予約語 OR がない
- COBCH0640 浮動小数点データ項目を SEARCH ALL 文で使用している
- メッセージ 0641 から 0660
- COBCH0641 手続き名宣言の直後に '.' (終止符) がない。または認識できない動詞がある
- COBCH0642 送り出し側と受け取り側の項目が同じ番地から始まっている
- COBCH0643 送り出し側と受け取り側が一部重複している。送り出し側が高いアドレスにある
- COBCH0644 仮数が１６桁より大きい
- COBCH0645 浮動小数点の値が範囲外である
- COBCH0647 CURSOR/CRT STATUS データ項目は LOCAL-STORAGE/LINKAGE に指定できない
- COBCH0648 LOCAL-STORAGE 項目を違法に使用している
- COBCH0649 レコード長がシステムの制限値を超えている
- COBCH0650 対応する $IF がない - 無視する
- COBCH0651 整列キーは OCCURS 句を使ったり、OCCURS 句のある項目には属せない
- COBCH0652 BY CONTENT 数字定数
- COBCH0654 NEXT GROUP を LINE NUMBER 句のない集団項目に指定した
- COBCH0655 NEXT GROUP NEXT PAGE を PAGE 記述のない報告書に指定した
- COBCH0656 送り出し側と受け取り側が一部重複している。送り出し側が低いアドレスにある
- COBCH0657 連絡節で宣言されるべきである
- COBCH0658 英数字項目に数字字類検査を行った
- COBCH0659 画面名は画面節の 01 レベルに必ず指定する
- COBCH0660 正符号付き整数を相対添字に使用している
- メッセージ 0661 から 0680
- COBCH0661 MOVE 文に余分な TO がある。無視する
- COBCH0662 表意定数や ALL はここには使用できない
- COBCH0663 標準以外の文に LENGTH 関数がある
- COBCH0664 入出力節が構成節の前にある
- COBCH0665 通信構文に誤りがある
- COBCH0666 予約語をデータ名として使用している、またはデータ記述修飾語に誤りがある
- COBCH0667 ODO オブジェクト 名前 は決まった位置になければならない
- COBCH0668 JUSTIFIED 句が編集項目に指定されている
- COBCH0669 EVALUATE 文に不完全な条件式を使用している
- COBCH0670 選択の右辺が選択の左辺に対応していない
- COBCH0671 PERFORM UNTIL EXIT
- COBCH0672 COPY REPLACING 句内部で COPY 文が入れ子になっている
- COBCH0673 矛盾するオプションが指定されている
- COBCH0674 添字と指標を同じ一意名に使用している
- COBCH0675 数字の関数を MOVE 文の送り出し側項目に使用している
- COBCH0676 THEN を THAN の代わりに使用している
- COBCH0677 式の値はメインフレーム上のものと同一でない可能性がある
- COBCH0678 報告書に対する CONTROL 句の数が多すぎる
- COBCH0679 漢字定数では引用符は２バイト文字にすること
- COBCH0680 N" 形式の定数である
- メッセージ 0681 から 0700
- COBCH0681 関数の引数は正の値にすること
- COBCH0682 関数の引数は正の値かゼロにすること
- COBCH0683 関数の引数はゼロ以外にすること
- COBCH0684 関数の引数は -1 から +1 までの値にすること
- COBCH0685 関数の引数は -1 より大きい値にすること
- COBCH0686 関数の引数は１から文字の照合順序の長さまでの値にすること
- COBCH0687 PROCEDURE-POINTER データ項目を使用している
- COBCH0688 通貨記号として 'C' または 'R' を使用している
- COBCH0689 条件名が FALSE に設定できない (指定された値の FALSE にならない)
- COBCH0690 浮動小数点定数を違法に使用している
- COBCH0691 同じプログラム内で COPY 文と修飾した COPY 文の両方を使用している
- COBCH0692 ２つ以上の FD 文に REPORT 句を指定している
- COBCH0693 EXTERNAL 項目として定義できない
- COBCH0694 一意名が部分参照である
- COBCH0695 EXTERNAL プログラムである
- COBCH0696 データ名は TYPEDEF 句で指定しなければならない
- COBCH0697 データ項目が KEY 自体ではなく KEY の再定義である
- COBCH0698 AFTER ADVANCING 句に正の定数を指定している
- COBCH0699 ADVANCING PAGE と END-OF-PAGE を同じWRITE文中で使用している
- COBCH0700 関数の引数が誤った形式である
- メッセージ 0701 から 0800
- メッセージ 0701 から 0720
- COBCH0701 符号系名は ALPHABET 句を前に指定しなければならない
- COBCH0702 英字の字類が英小文字を含んだ字類に拡張されている
- COBCH0703 ON OVERFLOW 句はもっと上位環境で実行される指定である
- COBCH0704 型整数と英字との比較は間違いである
- COBCH0705 コロンは分離符とみなす
- COBCH0706 非 COBOL 文字 '名前' がある結果が異なる可能性がある
- COBCH0707 暗黙の EXIT PROGRAM はプログラムの最後に実行される
- COBCH0708 PICTURE 句の文字列が文字 "A" と "B" から成っている。英数字編集項目とみなす
- COBCH0709 PERFORM...VARYING...AFTERでは初期設定の順序が異なる
- COBCH0710 受信側 名前 の最大長が使用される
- COBCH0711 1桁の整数をRECORD CONTAINSに指定すると異なる方法でサポートされる
- COBCH0712 ファイル状態値が異なる
- COBCH0713 UNSTRING 文中の項目の添字付けと ODO は命令文の開始時に値が判定される
- COBCH0714 終止符の次にある空白以外の文字を無視する
- COBCH0715 EXIT は終止符の後に指定できない
- COBCH0716 EXIT PROGRAM は終止符の後に指定できない
- COBCH0717 SHIFT OUT 文字は有効な２バイト文字の後に指定できない
- COBCH0718 SHIFT OUT 文字は SHIFT IN 文字と同じ値ではない
- COBCH0719 入出力管理段落に複数の文がある
- COBCH0720 順編成ファイルを CALL パラメータとして使用している
- メッセージ 0721 から 0740
- COBCH0721 非順編成ファイルを CALL パラメータとして使用している
- COBCH0722 データ項目が小さすぎる (最低16文字は必要である）
- COBCH0723 USE...GIVING オプション
- COBCH0724 終止符が SKIP1/2/3またはEJECTの後ろにある
- COBCH0725 関数の引数が無効である。年は 1600 より大きくすること
- COBCH0726 関数の引数が無効である。月は 1 から 12 までの整数にすること
- COBCH0727 関数の引数が無効である。日は 1 から 31 までの整数にすること
- COBCH0728 関数の引数が無効である。日は 1 から 366 までの整数にすること
- COBCH0729 OO: パラメータ名 が USING に記述されていない
- COBCH0730 OO: 定義が長すぎる
- COBCH0731 OO: 構文が 名前 の複数のシグネチャと一致する - 最初のものを想定
- COBCH0732 OO: 名前 のシグネチャが一致していない。またはデータ名 名前 が宣言されていない
- COBCH0733 OO: FUNCTION は行えない - RETURNING/GIVING 句がない
- COBCH0734 OO: FUNCTION は RETURNING/GIVING をパラメータ 名前 として使用できない
- COBCH0735 OO: 不正な文または関数のシグネチャ 名前
- COBCH0736 OO: クラス 名前 が宣言されていない
- COBCH0737 OO: オブジェクトタイプが合わない (タイプ 1,タイプ 2)
- COBCH0738 OO: シグネチャは <SELF> または <OBJECT> を一回含まなければならない
- COBCH0739 OO: シグネチャは IN、OF または "(" をパラメータの後に含む。あいまいになるおそれがある
- COBCH0740 OO: 名前 のシグネチャが多すぎる
- メッセージ 0741 から 0760
- COBCH0741 OO: インスタンスメソッド内でのみ可能
- COBCH0742 OO: SELF の暗黙の使用は METHOD 内でのみ可能
- COBCH0743 SQL文の式にARITHMETIC指令は作用しない
- COBCH0744 BY VALUE は入れ子のプログラムで使用できない
- COBCH0745 END DECLARATIVES がない
- COBCH0746 WHEN OTHER は他の WHEN 句の後ろにする必要がある
- COBCH0747 SUM...UPON 句の項目はこの報告書の DETAIL 集団ではない
- COBCH0748 指標名が負の値に設定されている
- COBCH0749 指標名が +0 に設定されている
- COBCH0750 指標名が 0 に設定されている
- COBCH0751 指標名の増分値が 0
- COBCH0752 複雑な算術式が添字として使用された
- COBCH0753 INSPECT BEFORE/AFTER 文内の OR 句
- COBCH0754 負の整数は指定できない
- COBCH0755 特殊レジスタが ACCEPT/DISPLAY/EXHIBIT または CALL 文と共に使用されている
- COBCH0756 TYPEDEF 名がない
- COBCH0757 POINTER 名が必要である
- COBCH0758 POINTER 項目の形式が正しくない
- COBCH0759 論理演算子の使用が不適切である
- COBCH0760 INITIALIZE TO VALUE 文
- メッセージ 0761 から 0780
- COBCH0761 DELIMITED BY SIZE がない
- COBCH0762 型付きのポインタでなければいけない
- COBCH0763 RETURNING 句は ENTRY 文で使用できない
- COBCH0764 PROCEDURE DIVISION RETURNING 句のあるプログラム内の ENTRY 文
- COBCH0765 ディレクトリ <名前> が作成できない
- COBCH0766 クラスファイルが作成できない <ファイル名> (ステータス <ステータス>)
- COBCH0770 OO: シグネチャがパラメータの後に IN か、OF か、( を含んでいる
- COBCH0771 OO: 要求される語、または任意の語は動詞でない必要がある
- COBCH0772 ALLOW 句の組合わせが不適切である
- COBCH0773 CLASS 句は数字項目に使用できない
- COBCH0774 COBOL 語が 31 文字ある
- COBCH0775 データ項目が小さすぎる - 4 桁以上が必要である
- COBCH0776 部分的な語の置き換え
- COBCH0777 部分的な語の置き換えでは一語だけ設定できる
- COBCH0778 追加のメッセージの抑制
- メッセージ 0781 から 0800
- COBCH781 01 集団項目は EXTERNAL-FORM 句を持つ必要がある
- COBCH0782 数字による呼び出しルーチン x"<値>" は存在しない
- COBCH0789 プレコンパイルヘッダ <名前> はこのコンパイラと互換性がない
- COBCH0790 OO: 無効なメソッド名
- COBCH0791 コンパイル済みのヘッダー 名前 が見つからない
- COBCH0792 MOVE がポインタ項目と使用された
- COBCH0793 英数の基本字項目に PICTURE が指定されてない
- COBCH0794 KEY 指定は SOURCE 構文を使用する
- COBCH0795 END PROGRAM 値 がない
- COBCH0796 SYNC は再定義した集団の再配置を引き起こす - 許可されない
- COBCH0797 非 COBOL 文字 '名前' がある
- COBCH0799 COLUMN 句は SOURCE/SUM/VALUE 句も必要とする
- COBCH0800 External Compiler Module からの誤った作業要求
- メッセージ 0801 から 0900
- メッセージ 0801 から 0820
- COBCH0801 External Compiler Module メッセージ
- COBCH0802 SQL 構文を使用して定義されたデータ名は長すぎて修正できない
- COBCH0803 統合プリプロセッサメッセージ
- COBCH0804 整数 手続き行のソース制限を超過している
- COBCH0805 $IF の指令またはオプションに誤りがある
- COBCH0806 CODE-SET FOR 句に項目が多すぎる
- COBCH0807 VALUE 句が表宣言を必要としている
- COBCH0808 データ項目の最大数を超過している
- COBCH0809 仮原文区切り記号がない
- COBCH0810 予約語がない - OF が必要である
- COBCH0811 WHEN 句の数 > <数値>
- COBCH0812 USAGE NATIONAL - NSYMBOL(NATIONAL) 指令でコンパイルする必要がある
- COBCH0813 機能は .NET でのコンパイルではまだサポートされていない
- COBCH0814 機能はサポートされていない
- COBCH0815 非抽象クラスには抽象メソッドを指定できない
- COBCH0816 ATTRIBUTE は <名前> を継承する必要がある
- COBCH0817 Exception-name は System.Exception クラスを継承する必要がある
- COBCH0818 '<名前>' はインタフェースではない
- COBCH0819 クラス '<名前>' には インタフェース '<名前>' の メンバ '<名前>' またはそのオーバーロードの一つの public の実装がない
- COBCH0820 '<名前>' はみつからないか Delegate クラスでない
- メッセージ 0821 から 0840
- COBCH0821 反復子が無効
- COBCH0824 CATCH ブロックにない場合 RAISE は例外オブジェクトを指定する必要がある
- COBCH0825 FINAL クラス <名前> は継承できない
- COBCH0826 Delegate コンストラクタへの不正なパラメータ
- COBCH0827 メソッドには Delegate とは異なるシグネチャがある
- COBCH0828 不正なキャストまたはテスト - オブジェクト型が一致しない (<名前>, <名前>)
- COBCH0829 このシグネチャの '<名前>' のメソッド '<名前>' が見つからない
- COBCH0830 属性クラスにはこのシグネチャのコンストラクタがない
- COBCH0831 名前付きパラメータまたはプロパティの不正な指定
- COBCH0832 '<名前>' には設定可能なプロパティ '<名前>' がない
- COBCH0833 プロパティ '<名前>' の無効な値
- COBCH0834 プロパティまたはインデクサーは送り側項目として指定できない
- COBCH0835 プロパティまたはインデクサーは受け側項目として指定できない
- COBCH0836 インターフェース定義のメソッドはパブリックでなければならない
- COBCH0837 手続きコードはここには使用できない
- COBCH0838 システム制限 - DATA DIVISION が大きすぎる > 256M バイト
- COBCH0839 システム制限 - PROCEDURE DIVISION または区分が大きすぎる > 16M バイト
- COBCH0840 RETURNING 項目はメソッドの戻り値の型と互換でない
- メッセージ 0841 から 0860
- COBCH0841 RETURNING 項目は暗黙的なキャストの必要がある
- COBCH0842 クラスメンバ <名前> には同じシグネチャの複数の定義がある
- COBCH0843 SET PROPERTY は 1 個の USING パラメータを指定して RETURNING は指定できない
- COBCH0844 GET PROPERTY は RETURNING パラメータを指定しなければならない
- COBCH0845 不明な型 'クラス名'
- COBCH0846 ANY LENGTH 句 の無効な使用
- COBCH0847 OBJECT REFERENCE は 01 レベルでのみ OCCURS を指定できる
- COBCH0848 マネージ配列でのみ使用できる
- COBCH0849 汎用クラスに指定された型が多すぎる
- COBCH0850 汎用型に指定された Constraint が多すぎる
- COBCH0851 メソッドはネストできない - END METHOD がない
- COBCH0852 システムエラー - マネージ コード生成中に予期しないエラー
- COBCH0853 システムエラー - 評価スタック不一致
- COBCH0854 システムエラー - 評価スタックネガティブ
- COBCH0855 システムエラー - 評価スタック制限値の超過
- COBCH0856 システムエラー - 評価スタックの空きがない
- COBCH0857 システムエラー - ILASMフェーズでの失敗
- COBCH0859 システムエラー - プログラムは PEVerify での検査が不可能
- COBCH0858 静的メソッドがみつからない - メインプログラムになることはできない
- COBCH0860 オブジェクト参照は 01 レベルでなければならない
- メッセージ 0861 から 0880
- COBCH0861 オブジェクト参照は再定義してはいけない
- COBCH0862 オブジェクト参照は REDEFINES 句を指定できない
- COBCH0863 作用対象は ENUM でなければならない
- COBCH0864 ENUM 式のすべての作用対象は同じ型のものでなければならない
- COBCH0865 システムプログラム '<名前>' が見つからない
- COBCH0866 Visibility 属性の違法な組み合わせがある
- COBCH0867 FINALLY ブロックからは抜け出せない
- COBCH0868 継承クラス '<名前>' が見つからない
- COBCH0869 抽象クラス '<名前>' のインスタンスは作成できない
- COBCH0870 ABSTRACT メソッドは PRIVATE を指定できない
- COBCH0871 ABSTRACT クラスまたはメソッドは FINAL を指定できない
- COBCH0872 ABSTRACT メソッドは静的を指定できない
- COBCH0873 プログラムまたはメソッド名がない
- COBCH0874 インタフェースメソッドは FINAL を指定できない
- COBCH0875 プロパティ '<名前>' は実装されていないか PUBLIC でない
- COBCH0876 ENUM にはフィールドを１個しか宣言できない
- COBCH0877 ENUM の基底型はネイティブ マネージ整数型でなければいけない
- COBCH0878 ENUM リテラルは整数でなければいけない
- COBCH0879 ENUM リテラルは ENUM フィールドの後に続かなければいけない
- COBCH0880 VALUETYPE プログラムは継承できない
- メッセージ 0881 から 0900
- COBCH0881 OCCURS 形式は 01 レベルのネイティブ マネージ型でのみ使用できる
- COBCH0882 １個の Visibility 属性のみ使用できる
- COBCH0883 重複している属性がある
- COBCH0884 ADDRESS OF 演算子はネイティブ マネージ型で使えない
- COBCH0885 Visibility 属性は 01 レベルのネイティブ マネージ型でのみ使用できる
- COBCH0886 EVENT は Delegate 型オブジェクトでしか指定できない
- COBCH0887 クラス '名前' の定義が重複している
- COBCH0888 この型の違法な比較がある
- COBCH0889 違法な演算子がある
- COBCH0890 演算子は既に定義されている
- COBCH0891 '=' 演算子が対応する '<>' 演算子なしで定義されている
- COBCH0892 '<>' 演算子が対応する '=' 演算子なしで定義されている
- COBCH0893 '>' 演算子が対応する '<' 演算子なしで定義されている
- COBCH0894 '<' 演算子が対応する '>' 演算子なしで定義されている
- COBCH0895 '>=' 演算子が対応する '<=' 演算子なしで定義されている
- COBCH0896 '<=' 演算子が対応する '>=' 演算子なしで定義されている
- COBCH0897 オブジェクトタイプは 'string' のみが許可される
- COBCH0898 このシグネチャの '<名前>' のメソッド '<名前>' の対応が不明である
- COBCH0899 クラス コンストラクタにはパラメータを指定できない
- COBCH0900 内部エラー - スタックオーバーフロー テクニカルサポートにお問い合わせください
- メッセージ 0901 から 1000
- メッセージ 0901 から 0920
- COBCH0901 内部エラー - 拡張メモリオーバーフロー テクニカルサポートにお問い合わせください
- COBCH0902 内部エラー - 修復文字列が無効 テクニカルサポートにお問い合わせください
- COBCH0903 内部エラー - 辞書の破損 テクニカルサポートにお問い合わせください
- COBCH0904 内部エラー - スタックアンダーフロー テクニカルサポートにお問い合わせください
- COBCH0905 内部エラー - ツリーノードが無効 テクニカルサポートにお問い合わせください
- COBCH0906 内部エラー - 添え字カウントオーバーフロー テクニカルサポートにお問い合わせください
- COBCH0907 内部エラー - デバッグ情報バッファオーバーフロー テクニカルサポートにお問い合わせください
- COBCH0908 内部エラー - 動詞プロセスエラー テクニカルサポートにお問い合わせください
- COBCH0909 内部エラー - 不正な数字記述子 テクニカルサポートにお問い合わせください
- COBCH0910 内部エラー - INT コード バッファオーバーフロー テクニカルサポートにお問い合わせください
- COBCH0911 内部エラー - 辞書ヒープの失敗 <値> テクニカルサポートにお問い合わせください
- COBCH0912 内部エラー - 辞書の無効な読込み/書込み <値> テクニカルサポートにお問い合わせください
- COBCH0913 内部エラー - 辞書のオープン/クローズの失敗 テクニカルサポートにお問い合わせください
- COBCH0914 内部エラー - 辞書のリテラルサイズエラー テクニカルサポートにお問い合わせください
- COBCH0915 内部エラー - リポジトリプロセスエラー テクニカルサポートにお問い合わせください
- COBCH0916 内部エラー - cdi2 ハンドルオープンエラー
- COBCH0917 内部エラー - CTF 失敗
- COBCH0918 不明な属性 '<値>'
- COBCH0919 AS 式 は受け取り項目として使用できない
- COBCH0920 INVOKE メソッドまたはコンストラクタのみ可能である
- メッセージ 0921 から 0940
- COBCH0921 比較演算子は条件値を返さなければならない
- COBCH0922 比較演算子には現在のクラスに属する２個のパラメータがなければならない
- COBCH0923 変換演算子には１個のパラメータと１個の返却型がなければならない
- COBCH0924 パラメータまたは返却型は現在のクラスに属していなければならない
- COBCH0925 参照されたアンマネージモジュール '<名前>' が見つからない
- COBCH0926 配列の初期化内容が一定でない
- COBCH0927 表の次元が元に定義と異なる
- COBCH0928 現在のクラスを実装したインターフェースでなければならない
- COBCH0929 演算子には１個のパラメータが必要である
- COBCH0930 演算子には２個のパラメータが必要である
- COBCH0931 演算子には１個または２個のパラメータが必要である
- COBCH0932 最低１個のパラメータは現在のクラスのものでなければならない
- COBCH0933 この型の作用対象のために演算子が定義されていない
- COBCH0934 Valuetype インスタンスではネイティブ マネージ型しか使用できない
- COBCH0935 演算子パラメータは BY VALUE で渡さなければならない
- COBCH0936 作用対象の数が表の次元とあわない
- COBCH0937 属性 '<値>' はこのコンテキストでは使用できない
- COBCH0938 ネイティブ マネージ型しか属性を指定できない
- COBCH0939 属性 '<値>' は１度しか使用できない
- COBCH0940 ATTRIBUTE の前に PROPERTY と EVENT を指定しなければならない
- メッセージ 0941 から 0960
- COBCH0941 ソースファイル <ファイル名> が見つからない
- COBCH0942 アセンブリ '<名前>' がロードできない
- COBCH0943 <名前> は汎用パラメータの名前ではない
- COBCH0944 汎用クラス '<名前>' の型引数の数が違う
- COBCH0945 '<値>' の1個以上の型引数は constraint に違反する
- COBCH0946 クラス、メソッド、プロパティまたはフィールドは廃要素語になっている
- COBCH0947 ANY LENGTH 項目はマネージ コードにコンパイルする場合に RETURNING 項目に指定できない
- COBCH0948 無効な型名
- COBCH0949 OCCURS 句の対象の項目に PROPERTY は使えない
- COBCH0950 汎用引数が多すぎる
- COBCH0951 システム制限 - 多重継承の数が 10 個を超えている
- COBCH0952 メソッドまたはプロパティ '<名前>' は REDEFINE 句が必要である
- COBCH0953 メソッドまたはプロパティ '<名前>' は OVERRIDE または REDEFINE 句が必要である
- COBCH0954 メソッドまたはプロパティ '<名前>' は継承クラスの非仮想メソッドを OVERRIDE できない
- COBCH0955 メソッドまたはプロパティ '<名前>' は継承クラスの FINAL メソッドを OVERRIDE できない
- COBCH0956 メソッドまたはプロパティ '<名前>' が継承クラスに見つからない - OVERRIDE または REDEFINE 句を指定できない
- COBCH0957 明示的インターフェース実装は Visibility 属性を指定できない
- COBCH0958 プロパティ '<名前>' は複数の定義がある
- COBCH0959 無効な $line 指令
- COBCH0960 $line 指令が多すぎる
- メッセージ 0961 から 0980
- COBCH0961 OVERRIDING メソッド '<名前>' は visibility 'PRIVATE' が必要である
- COBCH0962 OVERRIDING メソッド '<名前>' は visibility 'INTERNAL' が必要である
- COBCH0963 OVERRIDING メソッド '<名前>' は visibility 'PROTECTED' が必要である
- COBCH0964 OVERRIDING メソッド '<名前>' は visibility 'PROTECTED INTERNAL' が必要である
- COBCH0965 OVERRIDING メソッド '<名前>' は visibility 'PUBLIC' が必要である
- COBCH0966 すべての次元または次元なしは ANY で指定する必要がある
- COBCH0967 クラス '<名前>' は直接または間接にそれ自身を継承する
- COBCH0968 コレクション要素に非互換の型がある
- COBCH0969 静的メソッドまたはフィールドからオブジェクトデータにアクセスできない
- COBCH0970 クラス '<名前>' は 1 個以上の基本クラスから継承している
- COBCH0971 EXTERNAL はインスタンス データに指定できない
- COBCH0972 LINKAGE 項目 '名前' (またはその下位の項目) は参照できるがアドレス指定はできない
- COBCH0973 最低 1 個の CATCH または FINALLY 句が必要である
- COBCH0974 継承クラスにデフォルトコンストラクタはない
- COBCH0975 匿名メソッドは Delegate コンストラクタへのパラメータとしてのみ使用できる
- COBCH0976 SET CONTENT 構文はジャグ配列には指定できない
- COBCH0977 匿名メソッドのシグネチャがその Delegate と一致しない
- COBCH0978 匿名メソッドの RETURNING 項目がその Delegate と一致しない
- COBCH0979 匿名メソッドのパラメータは AS 句で指定した新規項目でなければならない
- COBCH0980 YIELDING 句は反復子の文でのみ指定できる
- メッセージ 0981 から 1000
- COBCH0981 YIELDING 句は反復子の文で指定する必要がある
- COBCH0982 文は反復子の文でのみ指定できる
- COBCH0983 MicroFocus.COBOL.Compiler.dll を初期化できない
- COBCH0984 適切な '<名前>' メソッドが見つからない
- COBCH0985 属性クラスに同等に有効なシグネチャのある複数コンストラクタがある
- COBCH0986 メソッド起動やコンストラクタは受け取り項目にならない
- COBCH0987 このシグネチャのメソッド '<名前>' が見つからない - 動的呼び出しを生成する
- COBCH0988 作用対象はブール項目でなければならない
- COBCH0989 GROUP-USAGE は NATIONAL か BIT でなければならない
- COBCH0990 EXEC SQL INCLUDE END-EXEC に後続のピリオドがない。DB2コプロセッサ処理で失敗
- COBCH0991 読込み属性フィールドは受け取りフィールドにはならない
- COBCH0993 CALL (<値>) のパラメータ数がターゲットメソッド (<値>) のパラメータ数と異なる
- COBCH0994 不正な関数の引数
- COBCH0995 反復子パラメータは BY VALUE で渡さなければならない
- COBCH0996 クラスは PUBLIC か INTERNAL でなければならない
- COBCH0997 .NET 用コンパイル時はこの機能はまだサポートされない - 命令文を無視する
- COBCH0998 PUBLIC か INTERNAL でなければならない
- COBCH0999 入れ子プログラムに対しての PROFILE 指令を無視する
- COBCH1000 開けない : <名前>
- メッセージ 1001 から 1100
- メッセージ 1001 から1020
- COBCH1001 7 桁めに *、D、/、-、$ 以外の文字がある。空白とみなす
- COBCH1002 この場所での継続文字は無効である。空白とみなす
- COBCH1003 継続された定数の最初の文字が引用符でない。引用符とみなす
- COBCH1004 継続文字が必要である。定数の終わりとみなす
- COBCH1005 名前の最後にハイフンがある。記述どおり処理する記述どおり処理する
- COBCH1006 COBOL 語が <数値> 文字以上ある。制限を越える文字を切り捨てる
- COBCH1007 VALUE 句の定数サイズ サイズ 1 > データ項目サイズ サイズ 2。定数を切り捨てる
- COBCH1008 ２バイト定数は偶数バイトでなければならない。１バイト定数を切り捨てる
- COBCH1009 ２バイト定数の終了区切り文字がない。区切り文字があるとみなす
- COBCH1010 文字定数の長さがゼロである。空白１文字があるとみなす
- COBCH1011 ２バイト定数の長さがゼロである。２バイト定数が１文字あるとみなす
- COBCH1012 DIVISION がないかスペルに誤りがある。DIVISION があるとみなす
- COBCH1013 SECTION がないかスペルに誤りがある。SECTION があるとみなす
- COBCH1014 終止符がない。終止符があるとみなす
- COBCH1015 OCCURS 句の整数-1 が OCCURS 句の整数-2 より大きい。整数-1 をゼロとみなす
- COBCH1016 SIGN 句の CHARACTER の前に SEPARATE が必要である。SEPARATE があるとみなす
- COBCH1017 ファイル節または通信節の 01 レベルの項目に対しての REDEFINES は無視する
- COBCH1018 VALUE 句はここには使用できない。句を注記として処理する
- COBCH1019 符号なしの数字定数が必要である。符号を無視する
- COBCH1020 符号なしの数字項目である。VALUE 句の符号を無視する
- メッセージ 1021 から 1040
- COBCH1021 COMP-6 から COMP への変換で遊びバイトを追加する
- COBCH1022 表項目が添字付けまたは指標付けされていない。１回の反復とみなす
- COBCH1023 WORKING-STORAGE SECTION が必要である。作業場所節の始まりとみなす
- COBCH1024 VALUE 句の定数が PICTURE 句に対応していない。値を空白に変更する
- COBCH1025 編集項目から編集項目への転記である - 英数字項目の転記として扱う
- COBCH1026 送り出し側が文字定数である - 代わりにゼロを転記する
- COBCH1027 数字定数である - 文字定数として扱う
- COBCH1028 命令文は英字データ項目を参照してはならない
- COBCH1029 非整数を英数字項目に転記している
- COBCH1030 SAME AREA 句のある 2 個のファイルはソート・マージできない
- COBCH1031 整列用ファイルを複数の SAME SORT(-MERGE) AREA 句に指定している
- COBCH1032 ２つのファイル名を同じ SAME RECORD AREA 句に違法に指定している
- COBCH1033 ２つのファイル名を同じ SAME SORT(-MERGE) AREA 句に違法に指定している
- COBCH1034 送り出し側項目が英字または英数字編集項目である - 英数字として扱う
- COBCH1035 キーが最小レコード長より大きい
- COBCH1036 外部名が違法である
- COBCH1037 外部レコードにはデータ名を指定しなければならない - EXTERNAL を無視する
- COBCH1038 RECORD キーまたは ALTERNATE キーが他のキーと同じ開始位置にある
- COBCH1039 構造情報にエラーがある。構造図を作成しない
- COBCH1040 ALL 句はここに指定できない - ALL を無視する
- メッセージ 1041 から 1060
- COBCH1041 データ項目のサイズがゼロであるか集団項目が完全でない。初期値ゼロとみなす
- COBCH1042 数字項目を英字データ項目に転記しようとしている
- COBCH1043 PERFORM 文が再帰的である
- COBCH1044 SLOAD のロードに失敗した - STRUCT を無視する
- COBCH1045 POINTER の容量を超えてしまう可能性がある
- COBCH1046 ホスト変数名が一意でない場合、修飾したとしても問題を引き起こす可能性がある
- COBCH1047 文を無視する - CHAIN 文の実行が不成功の場合、プログラム終了の原因になる
- COBCH1048 ２バイト文字定数が無効なデータを含んでいる
- COBCH1049 KEY 句は順ファイルの READ 文に指定できない - KEY 句を無視する
- COBCH1050 $IF 文に無効な条件がある
- COBCH1051 左から右に評価した値が正常な算術式の優先順位と異なる
- COBCH1052 ALL が複数指定されている - 重複している指定を無視する
- COBCH1053 複数の 01 レベルの EXTERNAL レコードが同じ名前である - 同一レコードとみなす
- COBCH1054 可変長集団項目が再定義しているか再定義されている
- COBCH1055 要求されたSQLSTDLVLはDBMのバージョンに適合しない。指令を無視する
- COBCH1056 CALL-CONVENTION が一般形式の記述と一致しない
- COBCH1057 REFERENCE/CONTENT/VALUE 句が一般形式の記述と一致しない
- COBCH1058 パラメーターの数が一般形式の記述より多い
- COBCH1059 パラメータが一般形式に定義された形式で成り立っていない
- COBCH1060 DELIMITED 句は英数字項目にだけ使用できる
- メッセージ 1061 から 1080
- COBCH1061 前述の CALL 文は一般形式に対応するパラメータより数が少ない
- COBCH1062 EXTERNAL プログラムでは使用できない
- COBCH1063 EXTERNAL 指定はネスト/INITIAL/COMMON プログラムでは使用できない - 無視する
- COBCH1064 定数を違法に使用している
- COBCH1065VALUE 定数の <数値> 個の空白文字は切り捨てられる
- COBCH1066索引ファイルでのみ使用可能である
- COBCH1067 OO: RETURNING 句は METHOD に使用できない
- COBCH1068 OO: クラス名 名前 が SPECIAL-NAMES にない - あるとみなす
- COBCH1069 A 領域にある一意名が手続き名とみなされた。前に終止符がない
- COBCH1070 OO: FACTORY プログラムの構造が間違っている
- COBCH1071 OO: 継承に対して要求された OBJECT-STORAGE 節がない
- COBCH1072プログラム名が予約語と同じであるOBJECT
- COBCH1073 LOCAL-STORAGE は PERFORM-TYPE(MF)にだけ使用できる。PERFORM-TYPE(MF)とみなす
- COBCH1074 OO: INVOKE 名前 は OOPS ランタイムではまだサポートされていない
- COBCH1075 RECORD 句と RECORDING MODE 句の無効な組合せ
- COBCH1076 部分参照の長さは実行時には8191を超えてはならない
- COBCH1077 ホスト変数名がデータベースエンジンの許す長さを超えている - 切り捨てる
- COBCH1078 内部 / 条件付きコンパイル指令を設定
- COBCH1079 正の整数が必要。正の整数とみなす
- COBCH1080 奇数の16進値
- メッセージ 1081 から 1100
- COBCH1081 BLL セルが256以上ある
- COBCH1082 原始行が長すぎる
- COBCH1083 RECORDING MODE IS F が可変長レコードに対して指定された
- COBCH1084 OO: クラス拡張に必要な OBJECT-STORAGE SECTION がない
- COBCH1085 下位のデータ項目 名前 が作成された
- COBCH1090 定数に半角カタカナ文字がある
- COBCH1091 定数に全角または半角カタカナ文字がある
- COBCH1092 ソースに半角カタカナ文字を使用すると移植できなくなる
- COBCH1094 NOPRESERVECASE は ILGEN 指定時にはサポートされない。NOPRESERVECASE は削除される
- メッセージ 1101 から 1200
- メッセージ 1101 から 1120
- COBCH1101 終止符と終止符の間に COBOL 文がない
- COBCH1102 原始文が空白行である。この行を無視する
- COBCH1103 一連番号の順番を誤っている。または番号がない
- COBCH1104 ファイル節に 77 レベル項目がある。01 レベルとして処理する
- COBCH1105 CORRESPONDING 項目がない。この文を無効とする
- COBCH1106 BY の作用対象にゼロが指定されている。記述どおり処理する
- COBCH1107 命令文が COMP 形式を超えている
- COBCH1108 符号付き数字と集団項目を比較している。英数字項目の比較として処理する
- COBCH1109 WITH DEBUGGING MODE が指定されていない。この節を無視する
- COBCH1110 最初の定数が２番目の定数より大きい。記述どおり処理する
- COBCH1111 区域外書き出しである。記述どおり処理する
- COBCH1112 標準にない機能を強制実行する適合性指令である
- COBCH1113 無条件文がない - CONTINUE とみなす
- COBCH1114 句を注記として扱う
- COBCH1115 SAME AREA を SAME RECORD AREA として扱う
- COBCH1116 ACCEPT の修飾語を表示の項目に使用している - 修飾語を無視する
- COBCH1117 浮動挿入とゼロ抑制の両方を指定している - 浮動挿入として扱う
- COBCH1118 指標名は違う表のものである
- COBCH1119 レコードサイズ (サイズ 1) < FD 記述項で指定した最小サイズ (サイズ 2)
- COBCH1120 レコードサイズ (サイズ 1) > FD 記述項で指定した最大サイズ (サイズ 2)
- メッセージ 1121 から 1140
- COBCH1121 ファイル、連絡、LOCAL-STORAGE 節の VALUE 値である - 注記として処理する
- COBCH1122 終止符の後は空白にすること
- COBCH1123 NAMED も CHANGED も指定していない。定様式の表示として扱う
- COBCH1124 CALL 文のパラメータが定数 (または LENGTH OF)である。BY CONTENT とみなす
- COBCH1125 句読文字の後に空白がない。空白があるとみなす
- COBCH1126 句読文字の前に空白がない。空白があるとみなす
- COBCH1127 MOVE 文を使用すると２バイト文字を破壊する可能性がある
- COBCH1128 ソース プログラムに STOP RUN、GOBACK、EXIT PROGRAM のどの文も存在しない
- COBCH1129 到達不能な命令文
- COBCH1130 ファイル名の接頭語を注記として扱う
- COBCH1131 命令文は実行可能コードが生成されない
- COBCH1132 ２バイト文字定数の内容を確認することはできない
- COBCH1133 SQL警告または回復可能なエラー
- COBCH1134 記述項名を OS/VS COBOL および VS COBOL II の規則に従って変換する
- COBCH1135 ファイルに OPEN 文がない
- COBCH1136 ファイルに CLOSE 文がない
- COBCH1137 複数レコードをロックするファイルに KEPT 句 がない
- COBCH1138 名前を 値 文字で切り捨てる
- COBCH1139 作用対象 名前 が適切なデータ形式でない
- COBCH1140 ファイル節または連絡節の VALUE - INITIALIZE 文でのみ使用
- メッセージ 1141 から 1160
- COBCH1141 名前が８文字より長い
- COBCH1142 名前が OS/VS COBOL や VS COBOL II によって変更される文字を含んでいる
- COBCH1143 名前が OS/VS COBOL や VS COBOL II では違法となる文字を含んでいる
- COBCH1144 文字列はSQLから戻ってきたときはNULLになっている
- COBCH1145 キーの DUPLICATES 句指定は整列を低速にする : 可能ならば除去すること
- COBCH1146 名前 が複数の PERFORM THRU の範囲に存在する
- COBCH1147 PERFORM 名前 THRU 名前 の手続き名の指定が逆である
- COBCH1148 区分化を入れ子のプログラム内に指定している
- COBCH1149 作用対象 データ名 が受け取り側において二つの意味にとれる
- COBCH1150 内部浮動小数点項目の再定義は移植できないおそれがある移植できない
- COBCH1151 送り出し側と受け取り側の開始位置が重複している転記の結果は予測できない
- COBCH1152 浮動小数点データをともなう比較は移植できない可能性がある
- COBCH1153 このデータ形式の一部のメインフレーム値はＰＣ上では取扱うことはできない
- COBCH1154 このデータ形式の値はＰＣ上では許されるが、メインフレーム上で処理できない
- COBCH1155 PANVALET と LIBRARIAN の両方を指定している - メインフレームとの互換性はない
- COBCH1156 SD 項に BLOCK 句や LABEL 句は指定できない。無視する無視する
- COBCH1157 JUSTIFIED 句が編集項目に指定されている
- COBCH1158 CBL PROCESS *CBL、*CONTROL レコードがみつかった。指令を無視する指令を無視する
- COBCH1159 先頭のハイフンの次にある名前の一部を注記とみなす
- COBCH1160 先頭の命令文の前にある変更はチェックできない。無視する無視する
- メッセージ 1161 から 1180
- COBCH1161 段落か節の定義が変更されている。無視する
- COBCH1162 手続きとして 名前 を定義しようとしている。無視する
- COBCH1163 ANIMATOR の制限 - この命令文をチェックできない
- COBCH1164 基本ブロックが多すぎるため TESTCOVER を使用できない
- COBCH1165 GIVING オプションを注記として処理する
- COBCH1166 BLANK WHEN ZERO を無視する
- COBCH1167 COMP-5 のデータ形式を使用している
- COBCH1168 COMP-5 再定義
- COBCH1169 COMP-5 項目に部分参照
- COBCH1170 非整数の作用対象を文字作用対象と比較することはできない
- COBCH1171 数字字類検査を符号付き数字項目に対して行った
- COBCH1172 不適当な BLL セルリスト項目
- COBCH1173 BLL セルアドレス付けが無効
- COBCH1174 数字定数と数字定数の比較である
- COBCH1175 同期が不適切
- COBCH1176 定数はデータ項目より長い
- メッセージ 1181 から 1200
- メッセージ 1201 から 1300
- メッセージ 1201 から 1220
- COBCH1201 ゼロ抑制の PICTURE 文字列が BLANK WHEN ZERO 句を上書きしている
- COBCH1202 元の項目が再定義した項目より大きい (サイズ 1 > サイズ 2)
- COBCH1203 LABEL 句を注記として処理する
- COBCH1204 BLOCK CONTAINS 句を注記として処理する
- COBCH1205 前の段落または節に命令文がない
- COBCH1206 手続き部が節で始まっていない
- COBCH1207 元の項目が再定義した項目より小さい (サイズ 1 > サイズ 2)
- COBCH1208 USE 句がない
- COBCH1209 COMP-5 は環境に依存する(このメッセージは以後表示されない)
- COBCH1210 COMP を 使用法 として処理する (このメッセージは以後表示されない)
- COBCH1211 COMP-6 を COMP として処理する (このメッセージは以後表示されない)
- COBCH1212 COMP-1 を PIC S9(4) COMP として処理する (このメッセージは以後表示されない)
- COBCH1213 COMP-0 フィールドが S9(5) を超える。USAGE DISPLAY に変換される
- COBCH1214 COMP-0 を PIC S9(4) COMP として処理する (このメッセージは以後表示されない)
- COBCH1215 UNIT 句を注記として処理する
- COBCH1216 定数が１６０文字を超えている
- COBCH1217 名前 が 78 レベル項目名と同じである
- COBCH1218 RERUN 句を注記として処理する
- COBCH1219 REPLACE は現在無効である
- COBCH1220 COMP-4 を PIC S9(9) COMP として処理する (このメッセージは以後表示されない)
- メッセージ 1221 から 1240
- COBCH1221 COMP-4 フィールドが S9(10) を超える。USAGE DISPLAY に変換される
- COBCH1222 符号の付かない COMP-3 を符号付きの COMP-3 に変換する
- COBCH1223 BLANK WHEN ZERO 句が ゼロ抑制の PICTURE 文字列を上書きしている
- COBCH1224 MEMORY SIZE 句を注記として処理する
- COBCH1225 MULTIPLE FILE TAPE 句を注記として処理する
- COBCH1226 COMMON は入れ子のプログラムだけに使用できる - 注記として処理する
- COBCH1227 値 暗黙的な範囲符を生成する
- COBCH1228 移植不可能な語である; OS/400 での予約語
- COBCH1229 移植不可能な語である; VSC2(3) での予約語
- COBCH1230 移植不可能な語である; OS/2 COBOL での予約語
- COBCH1231 構文が SAA に適合しない
- COBCH1232 アーリーリリースの Micro Focus 構文の使用
- COBCH1233 指令またはパラメータ 項目 はアーリーリリースのものである
- COBCH1234 項目 は文の中の CORRESPONDING 項目である
- COBCH1235 78 レベル項目 項目 の定義が矛盾している
- COBCH1236 78 レベル項目 名前 の定義が重複して等価になっている
- COBCH1237 REENTRANT 指令を使用してファイル操作が行われている
- COBCH1238 REENTRANT 指令およびユーザコードと矛盾する。または他の指令と矛盾する
- メッセージ 1241 から 1260
- COBCH1241 srcテーブル長 > destテーブル長の場合、結果はBS2000と矛盾する
- COBCH1242 VALUE 句のある集団内の記述項には USAGE DISPLAY でなければならない
- COBCH1243 正でない値を 1 に変更した
- COBCH1244 WITH NO ADVANCING 句は CONSOLE デバイスには無効である
- COBCH1245 大文字にする必要がある
- COBCH1246 一つまたは複数の作用対象がない。デフォルト値の 1 とする
- COBCH1247 MOVE を切り捨てた。ソースの長さ (値 1) がターゲットの長さ (値 2) を越えている
- COBCH1248 関数の引数が無効。日付 YYYYMMDD は 15821014 より大きくする必要がある
- COBCH1249 関数の引数が無効。日付 YYYYDDD は 1582287 より大きくする必要がある
- COBCH1250 組込み関数モジュールまたは関数の使用は、選択した COBOL 方言にはない
- COBCH1252 抽象マシンレベルの 4 以上が必要である
- COBCH1253 THRU はブール項目に指定できない
- COBCH1254 Job 変数名が長すぎる
- COBCH1255 定数が180文字を超過している
- COBCH1259 GO TO 先が現在の節の範囲外である
- COBCH1300 インターフェイス名の指定が必要である
- メッセージ 1261 から 1280
- COBCH1261 変換演算子には互いに非互換の型のパラメータと返却型がなければならない
- COBCH1262 RETURNING 項目のないメソッドは送り元の演算対象に指定できない
- COBCH1263 PARAMS は 1 次元の配列で最後のパラメータとしてのみ指定できる
- COBCH1264 NULL との比較には '=' と 'NOT =' だけが使用できる
- COBCH1265 value type は NULL と比較できない
- COBCH1266 非互換のオプション - <オプション 1> と <オプション 2>
- COBCH1267 INVOKE self::new または super::new はコンストラクタの最初の文としてのみ指定できる
- COBCH1268 静的ファイルはインスタンス項目を参照できない
- COBCH1269 Visibility 属性はローカルデータに使用できない
- COBCH1270 SIZE OF は一次元のマネージ配列、文字列またはコレクションでのみ使用できる
- メッセージ 1301 から 1400
- メッセージ 1301 から 1320
- COBCH1301 字類名の指定が必要である
- COBCH1302 字類名またはインターフェイス名の指定が必要である
- COBCH1303 PROPERTY 句は Object または Factory だけに指定できる
- COBCH1304 メソッドがリポジトリ内に見つからない
- COBCH1305 一般的オブジェクト参照は指定できない
- COBCH1306 オブジェクト参照の再定義は不正である
- COBCH1307 REDEFINES 句のオブジェクト参照は不正である
- COBCH1308 VALUE 句はオブジェクト参照または POINTER には指定できない
- COBCH1309 ファイル関連の節または段落は使用できない
- COBCH1310 FACTORY または OBJECT 定義には使用できない
- COBCH1311 METHOD 定義には使用できない
- COBCH1312 字類の定義の外側のレベルには使用できない
- COBCH1313 INTERFACE 定義には使用できない
- COBCH1314 LOCK MODE 句は FILE-CONTROL 記述項に指定する必要がある
- COBCH1315 浮動小数点項目 <名前> を不正に使用している
- COBCH1316 非整数を英数字項目 <名前> に転記した
- COBCH1317 メソッド '<名前>' はこのクラス内に見つからない
- COBCH1318 インライン INVOKE のメソッドの前方参照を解決できない
- COBCH1319 REPOSITORY 段落の句が必要である
- COBCH1320 HOSTNUMCOMPARE(1)\HOSTNUMMOVE(1) は今後のリリースで削除される可能性がある
- メッセージ 1321 から 1340
- メッセージ 1401 から 1500
- メッセージ 1401 から 1420
- COBCH1401 OO: クラス '<名前>' は自分を継承できない
- COBCH1402 OO: クラス '<名前>' は直接または間接的にクラス '%2$s'を継承している
- COBCH1403 OO: 外部名は不正
- COBCH1404 OO: 外部クラス名 '<名前>' のリポジトリ情報が見つからない
- COBCH1405 OO: 外部クラス名 '<名前>' には FINAL 句があり継承されることはできない
- COBCH1406 OO: クラス名 '<名前>' は REPOSITORY 段落で定義されていない
- COBCH1407 OO: クラス名 '<名前>' は REPOSITORY 段落で定義されていない
- COBCH1408 OO: クラス名 '<名前>' は REPOSITORY 段落で定義されていない
- COBCH1409 OO: EXPANDS 句はパラメータ化クラスまたはインターフェース内では不正である
- COBCH1410 OO: 実パラメータと仮パラメータの数が異なる
- COBCH1411 OO: EXPANDED クラスまたはインターフェース名 '<名前>' は不正である
- COBCH1412 OO: EXPANDED クラスまたはインターフェース名 '<名前>' は不正である
- COBCH1413 OO: EXPANDED クラスまたはインターフェースパラメータの数が一致しない
- COBCH1414 OO: クラスまたはインターフェース名が必要である
- COBCH1415 OO: 予約語 USING が必要である
- COBCH1416 OO: USING のパラメータが必要である
- COBCH1417 OO: メソッド '<名前>' には OVERRIDE 句を定義できない
- COBCH1418 OO: メソッド '<名前>' には OVERRIDE 句を定義できない
- COBCH1419 OO: 継承されたメソッド '<名前>' には FINAL 句を定義できない
- COBCH1420 OO: メソッド '<名前>' のパラメータが一致しない
- メッセージ 1421 から 1440
- COBCH1421 OO: メソッド '<名前>' のパラメータがリポジトリと一致しない
- COBCH1422 OO: '<名前>' の CALL CONVENTION がリポジトリのものと一致しない
- COBCH1423 OO: '<名前>' のパラメータの数がリポジトリのエントリと一致しない
- COBCH1424 OO: メソッド '<名前>' のプロトタイプが見つからなかった
- COBCH1425 OO: 内部メソッド名 '<名前>' が重複する
- COBCH1426 OO: 内部メソッド名 '<名前>' が重複する
- COBCH1427 OO: メソッド/ファンクション '<名前>" には定義済みの RETURNING 句がない
- COBCH1428 OO: メソッド <名前> (インターフェース <名前> 内) は実装されていない
- COBCH1429 OO: メソッド <名前> はクラス/インターフェース <名前> 内のものと一致しない
- メッセージ 1441 から 1460
- COBCH1450 PIC 1 は CHARSET(EBCDIC) ではサポートされない
- COBCH1451 ブール項目の部分参照はサポートされない
- COBCH1452 ブール項目と NATIONAL 項目間の MOVE はサポートされない
- COBCH1453 PIC 1 は VALUE FROM ではサポートされない
- COBCH1454 PIC 1 は JUSTIFIED 句ではサポートされない
- COBCH1455 PIC 1 テーブルに続く可変項目はサポートされない
- COBCH1456 可変の PIC 1 項目はサポートされない
- COBCH1457 PIC 1 フィールド > <数値> - サポートされない
- COBCH1458 PIC 1 フィールド > <数値> - サポートされない (GROUP-USAGE サイズ: <数値>)
- COBCH1459 ブール項目の比較には '=' と 'NOT =' だけが使用できる
- COBCH1460 ブール式に演算子は指定できない
- メッセージ 1461 から 1480
- COBCH1461 ブール定数を使うには BINLIT(BOOLEAN) を指定しなければならない
- COBCH1462 KEY はブール型ではない
- COBCH1463 ブール引数が必要である
- COBCH1464 ブール引数は指定できない
- COBCH1465 BOOLEAN-OF-INTEGER 関数ではビット長は整数の定数で指定する必要がある
- COBCH1466 ブール パラメータはバイト境界上に配置させなければならない
- COBCH1467 ブール項目は BY VALUE では渡せない
- COBCH1468 ブール項目は RETURNING 句ではサポートされない
- COBCH1480 条件名を不正に使用している
- メッセージ 1481 から 1500
- メッセージ 1501 から 1600
- メッセージ 1501 から 1520
- COBCH1501 メモリ不足
- COBCH1502 開けない : <名前>
- COBCH1503 読込みエラー: '<内容>'
- COBCH1504 I-O エラー : <値 1> <値 2>
- COBCH1505 I-O エラー : IDY ファイル
- COBCH1506 チェッカー : ポインタまたは索引が無効 - モジュール: '<名前>'
- COBCH1507 不正なコマンドライン
- COBCH1508 不明な XFD 指令: '<名前>'
- COBCH1509 '=' が XFD 指令にない
- COBCH1510 XFD 値は名前でなければならない: <値>
- COBCH1511 XFD 値は数値でなければならない: <値>
- COBCH1512 XFD 値はリテラルでなければならない: <値>
- COBCH1513 USE の後に GROUP が必要である
- COBCH1514 日付形式がない
- COBCH1515 WHEN に続くフィールド名がない
- COBCH1516 条件の値が長すぎる (最大 <値>)
- COBCH1517 無効な日付形式
- COBCH1518 フィールド <名前> によりデータが重複する
- COBCH1519 AND/OR 条件が多すぎる(最大数 50)
- COBCH1520 エラー - 重複ファイル名
- メッセージ 1521から 1540
- COBCH1521 エラー - WHEN フィールドが見つからない
- COBCH1522 エラー - 内部 XFD エラー 23
- COBCH1523 内部エラー - OCCURS の不一致
- COBCH1524 エラー - 不正な指令の組み合わせ
- COBCH1525 エラー - XSL 情報が長すぎる
- COBCH1526 エラー - メモリ不足
- COBCH1527 内部エラー - 属性が足りない
- COBCH1528 ファイル <名前> : 次の条件に一致するフィールドがない : <値>
- COBCH1529 警告 - 指令語が長すぎる : <内容>
- COBCH1530 ファイル <名前> : 変数ファイル名には FILE 指令が必要である
- COBCH1531 警告 - フィールド %1$s によりデータベースのデータに重複が生じる
- COBCH1532 警告 - フィールド %1$s によりデータに重複が生じる
- COBCH1533 警告 - <値> の先頭 30 文字が一意でない
- COBCH1534 ファイル <名前> : 次のキー区分からのデータの欠落 : <値>
- COBCH1535 ファイル <名前> : 次のデータフィールドに不正な PICTURE 句: <値>
- COBCH1536 XFD 指令の行継続のエラー - XFD 指令を無視する
- COBCH1537 XFD WHEN 指令の括弧が一致しない
- COBCH1538 XFD WHEN 指令の構文エラー
- COBCH1539 VALUE 句は OCCURS ANY との組み合わせで使用できない
- COBCH1540 XMLPARSE(XMLSS) コンパイラオプション指定時にのみ可能である
- メッセージ 1541 から 1560
- COBCH1541 XML-SCHEMA <値> が存在しないか、不正である
- COBCH1542 ACU スレッド構文はサポートされない
- COBCH1543 この ACU 構文はサポートされない
- COBCH1544 ACU ファイル構文拡張はサポートされない
- COBCH1545 JVM 用コンパイル時には機能はまだサポートされない
- COBCH1546 DELEGATE プログラムでは使用できない
- COBCH1547 コンストラクタに RETURNING 項目は指定できない
- COBCH1548 連結式は受け取り項目として使用できない
- COBCH1549 連結式に作用対象が多すぎる
- COBCH1550 FOR インタフェース はこのクラスで実装されていない
- COBCH1551 TYPEDEF 名の再帰利用
- COBCH1552 Perform 範囲が大きすぎるか、複雑すぎる
- COBCH1553 警告 - JVM クラスパス <値> を無視する
- COBCH1554 エラー - 段落内に 65535 個以上の構文がある。デバッグ情報を作成できない
- COBCH1555 含んでいるクラス内に宣言されたオブジェクトデータにアクセスできない
- COBCH1556 無効な JVM ランタイム: 32ビット と 64 ビットサポートが混在している可能性がある
- COBCH1557 JVM タイプ サブシステムが見つからない
- COBCH1558 JVM が開始できない
- COBCH1559 JVM タイプ サポートの失敗: タイプ サポートの処理の予期しない障害
- COBCH1560 JVM サポートがロードされない:
- メッセージ 1561 から 1580
- COBCH1562 $ 構文が認識できない
- COBCH1563 指令 <名前> は非推奨で、今後のリリースで削除される可能性がある
- COBCH1564 拡張メソッドの最初のパラメータは BY VALUE で渡さなければならない
- COBCH1565 含まれていないフィールド <値> に NULL 値が設定されている
- COBCH1566 キーフィールド <値> に NULL 値が設定されている
- COBCH1567 VALUETYPE 定義には最低１個のインスタンスフィールドを指定する必要がある
- COBCH1568 VALUETYPE インスタンスフィールドには循環参照は指定できない
- COBCH1569 ILPINVOKE ファイル '<名前>' をロードできない
- COBCH1570 End の名前 '<名前>' が対応するヘッダの名前と一致しない
- COBCH1571 ILREF 指令の失敗 - ファイルが見つからない、またはアクセスエラー
- COBCH1572 ILREF 指令に無効なタイプの名前がある
- COBCH1573 ILREF 指令の失敗 - 不正または破損したクラスファイルフォーマット
- COBCH1574 予約語がない - FROM または THROUGH が必要である
- COBCH1575 SELF と SUPER は受け取り項目になることはできない
- COBCH1576 REFERENCE パラメータはマネージ COBOL の関数ではサポートされない
- COBCH1577 ILPINVOKE は JVMGEN 使用時にはサポートされない.
- COBCH1578 VALUETYPE インスタンスフィールドには VALUE は指定できない
- COBCH1579 VALUETYPE には明示的なパラメータ無しのコンストラクタを指定できない
- COBCH1580 END マーカが多すぎる
- メッセージ 1581 から 1600
- メッセージ 1601 から 1700
- メッセージ 1601 から 1620
- COBCH1601 プロパティにはパラメータを定義できない
- COBCH1602 インデクサーには少なくとも１個のパラメータが必要である
- COBCH1603 '<名前>' には適切なシグネチャのあるインデクサーが見つからない
- COBCH1604 インタフェース '<名前>' からは継承できない
- COBCH1605 エントリ名 '<名前>' は Micro Focus の予約語である
- COBCH1606 構文は LIST と DICTIONARY 項目でのみ使用できる
- COBCH1607 構文は LIST 項目でのみ使用できる
- COBCH1608 ここでは USAGE は使用できない
- COBCH1609 GETTER/SETTER の可視性はプロパティまたはインデクサーの可視性よりも限定する必要がある
- COBCH1610 GETTER と SETTER の両方の可視性は指定できない
- COBCH1611 プロパティに GETTER と SETTER の両方がある場合はアクセサーの可視性だけを指定可能である
- COBCH1612 ACU PICTURE 文字列はサポートされない
- COBCH1613 構文エラー。エラー は指定できない
- COBCH1614 INSPECT TRAILING でマッチさせる項目は、単一文字の項目でなければならない
- COBCH1615 ACU 構文 COPY RESOURCE はサポートされない。この構文を無視する
- COBCH1616 入れ子のクラスの中でのみ使用可能である
- COBCH1617 WITH COMPRESSION または WITH ENCRYPTION は DATACOMPRESS がオフの ACU モードでのみサポートされる
- COBCH1618 WITH COMPRESSION または WITH ENCRYPTION は INDEX ファイルでのみ有効である
- COBCH1619 １個の汎用パラメータが必要である
- COBCH1620 ２個の汎用パラメータが必要である
- メッセージ 1621 から 1640
- COBCH1621 パラメータのないメソッドの起動の式が必要である
- COBCH1622 SIZE OF 式は受け取り項目として使用できない
- COBCH1623 匿名メソッドまたはメソッドグループを 型名 にキャストできない
- COBCH1624 型 1 を 型 2 に暗黙的に変換できない
- COBCH1625 型 1 を 型 2 に変換できない
- COBCH1626 無効なテスト: 型 1 は 型 2 のインスタンスにならない
- COBCH1627 引用符の代わりに仮原文区切り記号 (==) を使うことが推奨される
- COBCH1628 ローカル変数の型を確定できない
- COBCH1629 REPLACING とみなす
- COBCH1630 制限付きコンパイラ ライセンス: ターゲットファイルは生成されない
- COBCH1631 ATTACH および DETACH 文はイベントにのみ適用される
- COBCH1632 ALL には数値定数を指定できない
- COBCH1633 PROCEDURE DIVISION が大きすぎるか構造が複雑すぎる- PERFORMTYPE(MF) の使用の推奨
- COBCH1634 拡張 ACCEPT/DISPLAY は Windows GUI 実行可能ファイル (ILSUBSYSTEM"2") では使用できない
- COBCH1635 インタフェース <インタフェース名> にはメンバ <メンバ名> がない
- COBCH1636 この機能は、マネージコードでは手続き型 COBOL の場合にのみサポートされる
- COBCH1637 メソッドの起動の命令の不正 - INVOKE の使用が必要
- COBCH1638 スタートキーがあいまいである - キー キー名 1 (キー キー名 2と同一のオフセット)
- COBCH1639 必須のパラメータはオプションのパラメータの前に指定する必要がある
- COBCH1640 オプションのパラメータは BY REFERENCE、OUTPUT または PARAMS で指定できない
- メッセージ 1641 から 1660
- COBCH1641 ネーティブコードのソースファイル名または PROGRAM-ID に '.' が使用されている
- COBCH1642 位置パラメータは任意の名前付きパラメータ、またはプロパティ初期化子の前に指定する必要がある
- COBCH1643 パラメータ名 <名前> が複数指定されている
- COBCH1644 リストに適用された WRITE 文で KEY 句は使用できない
- COBCH1645 KEY 句がない
- COBCH1646 void メソッドは DISPLAY できない
- COBCH1647 型 <型名 1> の解決の失敗。依存型 <型名 2> が見つからない
- COBCH1648 LEFT、RIGHT または CENTERED が必要である。OUTPUT 句を無視する
- COBCH1649 引用符付きの PICTURE 句の文字列は ACUCOBOL 拡張構文でのみサポートされる
- COBCH1650 標識領域に '$' または '>' があるが、指令が指定されていない。この行を無視する
- COBCH1651 作用対象は定数値でなければならない
- COBCH1652 プロパティ初期化子はパラメータの後に指定しなければならない
- COBCH1653 属性の指定と 'new' 式でのみプロパティを指定できる
- COBCH1654 基本項目でなければならない - MODE IS BLOCK とみなす
- COBCH1655 指定語 名前 1 はここでは使用できない - ACUCOBOL 互換性により無視される
- COBCH1656 不正な構文 - VARYING が必要である。CONTAINS とみなす
- COBCH1657 ACU ファイル構文拡張はサポートされない
- COBCH1658 ASSIGN は VALUE OF FILE-ID により上書きされる
- COBCH1659 VALUE 句の定数が PICTURE 句に対応していない。値をゼロに変更する
- COBCH1660 型は Disposable ではない
- メッセージ 1661 から 1680
- COBCH1661 初期値を指定する必要がある
- COBCH1662 ローカル変数の定義のない、単一表現のみ指定可能である
- COBCH1663 PERFORM の範囲が重複している: <n> 個のエントリ
- COBCH1664 PERFORM 範囲: <プロシージャ名 1> から <プロシージャ名 2>
- COBCH1665 オブジェクト型で OCCURS DEPENDING ON は指定できない
- COBCH1666 イテレータ、プロパティおよびインデクサーには参照パラメータを指定できない
- COBCH1667 PERFORM 範囲 末尾が先頭に先行する
- COBCH1668 PERFORM 範囲の段落 "段落名 1" の "GO TO 段落名 2" は重複の原因になる
- COBCH1669 抽象クラス '<クラス名>' のインスタンスは作成できない
- COBCH1670 クラス名 <名前> の前に TYPE がない - あるとみなす
- COBCH1671 無効な辞書反復子
- COBCH1672 辞書のキーに互換性のない型がある
- COBCH1673 辞書の値に互換性のない型がある
- COBCH1674 内部辞書のオーバーフロー。プログラムが大きすぎる。
- COBCH1675 '名前' 内のイベント 'イベント名' が見つからない
- COBCH1676 匿名メソッドのコードに GO TO またはライン外 PERFORM は使用できない
- COBCH1677 匿名メソッドのコードに別の匿名メソッドは使用できない
- COBCH1678 2個のパラメータに同じ外部名 'パラメータ 1' がある
- COBCH1679 PIC N (USAGE DISPLAY-1/USAGE 指定なし)には RUNTIME-ENCODING に OEM を指定する必要がある
- COBCH1680 '<項目名>' の XML コメントのフォーマット不正。XML loader メッセージは次の通り
- メッセージ 1681 から 1700
- COBCH1681 <XML ローダ出力>
- COBCH1682 XML コメントに解決できない cref 属性 '<属性名>' がある
- COBCH1683 '<名前>' の XML コメントのパラメータ '<パラメータ名>' に重複する情報がある
- COBCH1684 '<名前>' の XML コメントのパラメータ '<パラメータ名>' の情報が不足している
- COBCH1685 '<名前>' の XML コメントに不明なパラメータ名 '<パラメータ名>' がある
- COBCH1686 このシグネチャのメソッド '<メソッド名>' の対応が不明である - 動的呼び出しが生成される
- COBCH1687 ここでは NULL 値のみ使用できる
- COBCH1688 88 レベルは value type で指定できない
- COBCH1689 ODOSLIDE でのみ有効である
- COBCH1690 UNBOUNDED グループの無効な使用
- COBCH1691 内部リテラルプールのオーバーフロー。プログラムが大きすぎる。
- COBCH1692 報告書に指定されている DETAIL 集団が多すぎる
- COBCH1699 CONSTANT 項目は受け取り項目になることはできない
- COBCH1700 CONSTANT 項目には VALUE 句が必要である
- メッセージ 1701 から 1800
- メッセージ 1701 から 1720
- COBCH1701 CONSTANT 項目は集団項目になることはできない
- COBCH1702 CONSTANT 項目 '<フィールド 1>' の値に循環定義が含まれる
- COBCH1703 アセンブリには、CLSCompliant 属性がないので、'<メンバ>' に CLSCompliant(false) は必要ない
- COBCH1704 アセンブリには、CLSCompliant 属性がないので、'<メンバ>' に CLSCompliant(true) は許可されない
- COBCH1705 '<メンバ>' のパラメータ型 '<型>' は CLS 準拠ではない
- COBCH1706 '<メンバ>' のメンバ型 '<型>' は CLS 準拠ではない
- COBCH1707 他のメンバとの違いが大文字小文字だけしかないため、メンバ '<メンバ名>' は CLS 準拠ではない
- COBCH1708 メソッド '<メソッド名>' がパラメータの切り捨てが必要な '<クラス名>' に複数存在する
- COBCH1710 '<クラス名>' には '<メンバ名>' の名前のメンバがない
- COBCH1711 '<クラス名>' には n 個のパラメータのある可視メソッド '<メソッド名>' がない
- COBCH1712 '<クラス名>' には n 個のパラメータのある可視インスタンスメソッド '<メソッド名>' がない
- COBCH1713 '<クラス名>' には n 個のパラメータのある可視静的メソッド '<メソッド名>' がない
- COBCH1714 '<クラス名>' には n 個のパラメータのある可視コンストラクタがない
- COBCH1715 '<型名>' の可視性の最も高いオーバーロード '<メンバ名>' には無効なパラメータ <パラメータ名> がある
- COBCH1716 '<型名>' の可視性の最も高いインスタンス オーバーロード '<メソッド名>' には無効なパラメータ <パラメータ名> がある
- COBCH1717 '<型名>' の可視性の最も高い静的オーバーロード '<メンバ名>' には無効なパラメータ <パラメータ名> がある
- COBCH1718 '<型名>' の可視性の最も高いコンストラクタ '<メンバ名>' には無効なパラメータ <パラメータ名> がある
- COBCH1719 EVENT を指定する必要がある
- メッセージ 1721 から 1740
- COBCH1721 '<型名>' にはパラメータのない可視メンバ '<メンバ名>' がない
- COBCH1722 '<型名>' にはパラメータのない可視インスタンス メンバ '<メンバ名>' がない
- COBCH1723 '<型名>' にはパラメータのない可視静的メンバ '<メンバ名>' がない
- COBCH1724 JVMGEN では単一の文字列配列パラメータのある静的メソッド 'main' に戻り項目を指定できない
- COBCH1726 ILSMARTLINKAGE クラス '<クラス名>' に複数の定義がある
- COBCH1728 '<型名 1>' にはインターフェイス '<型名 2>' のメソッド '<メソッド名>' のパブリックな実装がない
- COBCH1729 '<型名 1>' にはインターフェイス '<型名 2>' のプロパティ '<プロパティ名>' のパブリックな実装がない
- COBCH1730 '<型名 1>' にはインターフェイス '<型名 2>' のイベント '<イベント名>' のパブリックな実装がない
- COBCH1731 '<型名 1>' は抽象クラス '<型名 2>' のメソッド '<メソッド名>' を実装していない
- COBCH1732 '<オブジェクト名>' は抽象クラス '<クラス名>' のプロパティ '<プロパティ名>' を実装していない
- COBCH1733 '<オブジェクト名 1>' は抽象クラス '<型名 2>' のイベント '<イベント名>' を実装していない
- COBCH1734 '<オブジェクト名>' には見つからない '<型名>' への参照がある
- COBCH1735 文字列オブジェクトの UNSTRING には DELIMITED 句が必要である
- COBCH1736 VALUE 句と KEY 句は併用できない
- COBCH1737 CREATE はパラメータなしのコンストラクタでリスト、辞書、およびタイプでのみ使用可能である
- COBCH1738 ILSMARTLINKAGE クラス '<クラス名>' に一貫性のない定義がある
- COBCH1739 識別子は XML GENERATE 識別子に従属していない
- COBCH1740 ここでは添字項目は無効である
- メッセージ 1741 から 1760
- メッセージ 1761 から 1780
- COBCH1761 この機能はマネージコードにコンパイルした場合はまだサポートされない - 無視される
- COBCH1762 オープンの種類のパラメータを by reference または出力として渡せない
- COBCH1763 フィールドまたはプロパティ '<項目名>' はその型の '<型名>' より可視性の高い
- COBCH1764 メソッド '<メソッド名>' は戻り値の型 '<型名>' より可視性の高い
- COBCH1765 メソッド '<メソッド名>' はパラメータの型 '<型名>' より可視性の高い
- COBCH1766 オブジェクトの部分参照は文字列と１次元配列に対してのみ可能である
- COBCH1767 NLS-CURRENCY-LENGTH 指令には NLS 指令が必要である
- COBCH1768 NLS は JVMGEN または ILGEN ではサポートされない
- COBCH1769 ネストされた PROGRAM-ID 名が一意ではない
- COBCH1770 '<型名>' には可視メソッド '<メソッド名>' がない
- COBCH1771 '<型名>' には可視インスタンスメソッド '<メソッド名>' がない
- COBCH1772 '<型名>' には可視静的メソッド '<メソッド名>' がない
- COBCH1773 ORGANIZATION と RECORD DELIMITER 句に矛盾するオプションがある。RECORD DELIMITER が無視される
- COBCH1775 CODE-SET 句によって参照される符号系名句にはリテラルを指定できない
- COBCH1776 PROPERTY は JVM 属性では無視される
- COBCH1777 メソッドとコンストラクタは JVM 属性では無視される
- COBCH1778 '<型名>' には指定されたパラメータ名のある可視メソッド '<メソッド名>' がない
- COBCH1779 '<型名>' には指定されたパラメータ名のある可視インスタンスメソッド '<メソッド名>' がない
- COBCH1780 '<型名>' には指定されたパラメータ名のある可視静的メソッド '<メソッド名>' がない
- メッセージ 1781 から 1800
- COBCH1781 '<型名>' には指定されたパラメータ名のある可視コンストラクタがない
- COBCH1782 '<型名>' には推測可能な汎用パラメータ型のある可視メソッド '<メソッド名>' がない
- COBCH1783 '<型名>' には推測可能な汎用パラメータ型のある可視インスタンスメソッド '<メソッド名>' がない
- COBCH1784 '<型名>' には推測可能な汎用パラメータ型のある可視静的メソッド '<メソッド名>' がない
- COBCH1785 インライン署名ではパラメータはオプションの RETURNING か YIELDING の直後でなければならない
- COBCH1787 データ名 '<名前>' (行 <行番号>、<説明名> 内) は宣言されてない。暗黙の定義が作成された
- COBCH1788 例外: <例外メッセージ>
- COBCH1789 継承された '<型名>' の一致するメンバは非仮想である
- COBCH1790 'void' 型を不正に使用している
- COBCH1791 ILOUTPUT 名 '<出力パス>' が存在しないか、ディレクトリが有効でない
- COBCH1792 '<型名>' にはconstraints に適合する汎用パラメータ型のある可視メソッド '<メソッド名>' がない
- COBCH1793 '<型名>' にはconstraints に適合する汎用パラメータ型のある可視インスタンス メソッド '<メソッド名>' がない
- COBCH1794 '<型名>' にはconstraints に適合する汎用パラメータ型のある可視静的メソッド '<メソッド名>' がない
- COBCH1795 文字列の配列パラメータのある非静的 'main' メソッドがある - メインプログラムになることはできない
- COBCH1796 GET/SET PROPERTY は GET PROPERTY をオーバーライドできない
- COBCH1797 GET/SET PROPERTY は SET PROPERTY をオーバーライドできない
- COBCH1798 非抽象クラスの GET プロパティは GET/SET 抽象プロパティをオーバーライドできない
- COBCH1799 GET PROPERTY は SET PROPERTY をオーバーライドできない
- COBCH1800 非抽象クラスの SET プロパティは GET/SET 抽象プロパティをオーバーライドできない
- メッセージ 1801 から 1900
- メッセージ 1801 から 1820
- メッセージ 1821 から 1840
- COBCH1881 から COBCH1900
- COBCH1881S With JVMSOURCEBASE, source file must contain only one outer type
- COBCH1882S Type name does not correspond to source file name and location
- COBCH1883S Source file is not in location specified by JVMSOURCEBASE directive
- COBCH1888 Typedef is defined differently in another external program
- COBCH1889 License failure: <failure-message>
- COBCH1890 Record length of USING file > record length of SD. Truncation may occur at execution time.
- COBCH1891 Record length of SD > record length of GIVING file. Truncation may occur at execution time.
- COBCH1900 内部エラー - SCREEN SECTION のコード生成が 65535 バイトを超えている
- メッセージ 2000 以上
- コード生成エラー メッセージ
- コード生成エラー メッセージのキー
- メッセージ 001 から 080
- COBOP001 内部エラー、<エラー内容>。テクニカルサポートにお問い合わせください。(回復可能)
- COBOP002 シンボル '名前' を再定義しようとしている
- COBOP003 最適化中にメモリ不足になりました。NOOPT でプログラムを生成してください。(回復可能)
- COBOP006 入力ファイルの読み込みエラー。中間コードではない。またはバージョンの誤り
- COBOP009 Ran out of memory during code generation. Split program into smaller units
- COBOP012 辞書または動的ページングエラー
- COBOP013 違法な中間コード (アドレス nnnnnn セグメント mm)
- COBOP014 IF 文のレベルが多すぎる
- COBOP019 最適化されていないアライメントでチェックされたプログラムです。最適アライメント が最適です。
- COBOP028 区分化プログラム - ANIM を無視する
- COBOP035 INT コードが ANIM で生成されていない- オプションを無視する - %s
- COBPOP37 Generated code module too large (limit = nn bytes)
- COBOP039 中間コード生成中 エラーが検出された
- COBOP040 プログラム名 または 入口名に誤りがある: %s
- COBOP054 BY VALUE句 または GIVING/RETURNING句中の項目が長すぎる
- COBOP055 命令コードファイルが壊れている。または 不明なマシン種別
- COBOP056 オプションはサポートされていない: %s"option name" (回復可能)
- COBOP065 Read failure on idy file
- COBOP066 IDY ファイルの書き込みエラー
- COBOP068 IDY ファイルが見つからない - オプションを無視する - %s
- COBOP069 ソースファイルが見つからない - SOURCEASM を無視する
- COBOP075 呼び出し規約はサポートされていない
- COBOP077 生成コードモジュールが大きすぎる (最大値 = 値 バイト)
- COBOP078 コードの再配置が多すぎる (最大値 = 値、実際数 = 値)
- COBOP079 データの再配置が多すぎる (最大値 = 値、実際数 = 値)
- COBOP080 シンボルテーブルの項目が多すぎる (最大値 = 値、実際数 = 値)
- ランタイム システムのエラー メッセージ
- ランタイム システム エラー メッセージのキー
- メッセージ 001 から 020
- COBRT001 バッファスペースが足りない
- COBRT002 アクセス時にファイルが開かれていない
- COBRT003 逐次モードエラー
- COBRT004 違法なファイル名である
- COBRT005 違法な装置指定である
- COBRT006 INPUT モードで開かれたファイルに書き込もうとしている
- COBRT007 ディスク空間がない
- COBRT008 OUTPUT モードで開かれたファイルから入力しようとしている
- COBRT009 ディレクトリが見つからない
- COBRT010 ファイル名を指定していない
- COBRT011 処理の限界に達した
- COBRT012 すでに開かれているファイルを開こうとしている
- COBRT013 ファイルが見つからない
- COBRT014 同時に開くことができるファイルの制限数を越えている
- COBRT015 開くことのできる索引ファイルの制限数を越えている
- COBRT016 開くことのできる装置ファイルの制限数を越えている
- COBRT017 レコードエラー:レコード長がゼロの可能性がある
- COBRT018 レコード部分読みエラー: EORの前にEOFがあるかオープンモードの誤り
- COBRT019 再書出しエラー: オープンモードかアクセスモードに誤りがある
- COBRT020 装置または資源が使用中である
- メッセージ 021 から 040
- COBRT021 ファイルの代りにディレクトリが指定されている
- COBRT022 違法または不可能なアクセスモードで開かれている
- COBRT023 違法または不可能なアクセスモードで閉じられている
- COBRT024 ディスク入出力エラー
- COBRT025 オペレーティングシステムデータエラー
- COBRT026 ブロック I-O エラー
- COBRT027 装置が使用できない
- COBRT028 装置に空領域がない
- COBRT029 開かれているファイルを削除しようとしている
- COBRT030 ファイルシステムは読み込み専用である
- COBRT031 ファイルの所有者ではない
- COBRT032 索引ファイルが多すぎる。または処理の確認ができない
- COBRT033 ハードウェア I-O エラー
- COBRT034 アクセスモードかファイル記述項の指定に誤りがある
- COBRT035 正当な許可なしにファイルをアクセスしようとしている
- COBRT036 ファイルはすでに存在している
- COBRT037 ファイルアクセスが拒否されている
- COBRT038 ディスクに互換性がない
- COBRT039 ファイルに互換性がない
- COBRT040 各国語の初期化が正しくセットアップされていない
- メッセージ 041 から 060
- メッセージ 061 から 080
- COBRT064 非互換のファイル ロック モードが使用されている
- COBRT065 ファイルがロックされている
- COBRT066 索引ファイルに重複レコードキーを追加しようとしている
- COBRT067 索引ファイルが開かれていない
- COBRT068 レコードはロックされている
- COBRT069 ISAM モジュールに違法な引数を使用している
- COBRT070 開くことのできる索引ファイルの制限数を越えている
- COBRT071 索引ファイルの形式に誤りがある
- COBRT072 索引ファイルの終りである
- COBRT073 索引ファイルにレコードが見つからない
- COBRT074 索引ファイルに最新レコードがない
- COBRT075 索引データファイル名が長すぎる
- COBRT076 /isam ディレクトリ内にロックファイルを作成できない
- COBRT077 ISAM モジュールの内部エラー
- COBRT078 索引ファイルに違法なキーの記述がある
- COBRT079 COBCONFIG の構文エラー
- COBRT080 UNICODE コードセットへの/からの変換ができない
- メッセージ 081 から 100
- メッセージ 101 から 120
- COBRT101 索引ファイルに違法な操作を行っている
- COBRT102 順ファイルのレコード数が非整数である
- COBRT103 パラメータの形式は BY VALUE で引き渡すことができない
- COBRT104 ファイル操作で空白のファイル名を使用している
- COBRT105 メモリ割り当てエラー
- COBRT106 辞書エラー
- COBRT107 このランタイムシステムでは操作を行えない
- COBRT108 データ部を初期化できない
- COBRT109 ランタイムシステムに無効なチェックサムがある
- COBRT110 生成コードはこの RTS ではサポートされていない
- COBRT111 クラスライブラリとランタイム環境のバージョンに互換性がない
- COBRT112 必要なセキュリティキーが見つからない、またはアクセスできない
- COBRT114 メモリ領域外の項目にアクセスしようとしている
- COBRT115 予測しない信号を検出した
- COBRT116 メモリの割り当てができない
- COBRT117 照合順序に誤りがある
- COBRT118 名前が見つからない
- COBRT119 名前が重複している
- COBRT120 文字列テーブルがゼロサイズである
- メッセージ 121 から 140
- COBRT121 名前が TEXT 部分にない
- COBRT122 coblongjmp() が cobsetjmp() の下位レベルを呼び出している
- COBRT123 再配置のタイプがわからない
- COBRT124 I/O リクエスト中に Fileshare Server との通信に失敗した
- COBRT125 タイムアウトにより全てのロック/現在のトランザクションがキャンセルされた
- COBRT126 レコードサイズがシステム制限値を越えている
- COBRT127 coblongjmp() が cobsetjmp() とは異なるスレッドから呼び出されている
- COBRT128 Fileshare Server への接続が拒否された
- COBRT129 相対ファイルのゼロレコードをアクセスしようとしている
- COBRT130 Fileshare Server への接続が再確立された
- COBRT135 ファイルが見つからない
- COBRT136 実行可能ファイルは壊れているか無効である
- COBRT138 ファイルはロックモードで閉じられている - 開けない
- COBRT139 レコード長かキーデータが矛盾している
- メッセージ 141 から 160
- COBRT141 ファイルは既に開かれている - 再度開けない
- COBRT142 ファイルが開かれていない - 閉じられない
- COBRT143 順呼び出しで REWITE/DELETE の前の READ が成功していない
- COBRT144 境界の違反である
- COBRT146 順読み込みに対して現レコードが定義されていない
- COBRT147 READ/START のオープンモードかアクセスモードが誤りである
- COBRT148 WRITE のオープンモードかアクセスモードが誤りである
- COBRT149 REWRITE/DELETE のオープンモードかアクセスモードが誤りである
- COBRT151 順ファイルを乱呼び出ししている
- COBRT152 REWRITE しているファイルが I-O モードで開かれていない
- COBRT153 添字が指定範囲外になっている
- COBRT154 PERFORM の入れ子の階層が多すぎる
- COBRT155 コマンド行が違法である
- COBRT156 COMPUTE 文にかっこが多すぎる
- COBRT157 十分なメモリがない:目的ファイルが大きすぎてロードできない
- COBRT158 行順ファイルに REWRITE しようとしている
- COBRT159 行順ファイルが破損している
- COBRT160 オーバーレイロードエラー
- メッセージ 161 から 180
- COBRT161 中間コードが違法である
- COBRT162 算術桁あふれまたは下位桁あふれしている
- COBRT163 数字項目に不正な文字がある
- COBRT164 ランタイム副プログラムが見つからない
- COBRT165 バージョン番号に互換性がない
- COBRT166 再帰的な COBOL CALL は違法である
- COBRT167 USING 句の項目が多すぎる
- COBRT168 スタックオーバフロー
- COBRT169 構成情報が違法である
- COBRT170 システムプログラムが見つからない
- COBRT171 この RTS では日本語操作は違法である
- COBRT173 呼び出すプログラムがドライブ/ディレクトリ内に見つからない
- COBRT174 インポートされたファイルが見つからない
- COBRT175 重大エラーがある中間コードプログラムを実行しようとしている
- COBRT176 違法な区分内参照である
- COBRT177 実行中のプログラムをキャンセルしようとしている
- COBRT179 連鎖中にエラーが発生している(プログラムが見つからない)
- COBRT180 ファイルの終わりの標識にエラーがある
- メッセージ 181 から 200
- COBRT181 無効なパラメーターによるエラー
- COBRT182 画面から入力またはキーボードに出力しようとしている
- COBRT183 行順ファイルを I-O モードで開こうとしている
- COBRT184 ACCEPT/DISPLAY の I-O エラー
- COBRT186 誤ったモードで stdin、stdout、stderr を開こうとしている
- COBRT187 ランタイムシステムが $COBDIR パス上に見つからない
- COBRT188 ファイル名が長すぎる
- COBRT189 中間コードのロードエラー
- COBRT190 CALL の引数が多すぎる
- COBRT191 端末のタイプが定義されていない
- COBRT192 必要な端末の機能に関する記述がない
- COBRT193 可変長カウントエラー
- COBRT194 ファイルのサイズが大きすぎる
- COBRT195 DELETE/REWRITE の前に ファイルを READ していない
- COBRT196 相対または索引ファイルのレコード番号が大きすぎる
- COBRT197 画面処理システムの初期化エラー
- COBRT198 ロードできない
- COBRT199 OS のエラーコードが予期された範囲外にある
- COBRT200 ランタイムシステムの内部論理エラー
- メッセージ 201 から 220
- COBRT201 ページングシステム内の I-O エラー
- COBRT203 CALL パラメーターが連絡節に定義されていない
- COBRT205 無効なメインフレームポインタの値
- COBRT206 書込まれていないデータをメモリから読込んでいる
- COBRT207 マシンが存在しない
- COBRT208 マルチユーザシステム内のエラー
- COBRT209 ネットワーク通信エラー
- COBRT210 ファイルが閉じられ、ロックされている
- COBRT211 プログラムはランタイムシステムでは実行できない
- COBRT212 ランタイムシステムのバージョンがオブジェクト指向プログラムと非互換である
- COBRT213 レコードのロック数が多すぎる
- COBRT214 GO TO が ALTERされていない
- COBRT215 COMMUNICATIONS の実行中のプログラムを ANIMATE できない
- COBRT216 指定された通信装置が初期化できない
- COBRT217 コンパイルされたコードファイルとホスト間に互換性がない
- COBRT218 複数リール/ユニットファイルに誤りがある
- COBRT219 共有ファイルがオペレーティングシステムの制限数を越えている
- COBRT220 同時に複数の SORT または MERGE を実行しようとしている
- メッセージ 221 から 240
- COBRT221 内部ソートエラー
- COBRT222 マージファイルの順序に誤りがある
- COBRT223 NLS 言語拡張のエラー
- COBRT225 動的ロードエラー - プログラムの構成要素がない
- COBRT226 外部ファイルの定義が矛盾している
- COBRT227 外部データの定義に一貫性がない
- COBRT229 SORT/MERGE では外部ファイルに対する USING/GIVING 指定はできない
- COBRT230 終了条件が返された後に SORT RETURN を実行しようとした
- COBRT231 報告書で GENERATE が対応する INITIATE より前にある
- COBRT232 部分参照が領域を越えている
- COBRT235 アニメート処理での通信チャネルエラー
- COBRT236 アニメートしたプログラムが正常終了していない
- COBRT237 アニメートの初期処理を行うことができない
- COBRT238 GNT アニメート中 STOP RUN に達した
- COBRT239 共有ランタイムシステムの初期化に失敗した
- COBRT240 不正なオブジェクト参照
- メッセージ 241 から 260
- COBRT241 抽象クラスの実体化に失敗した
- COBRT242 DoesNotUnderstand メッセージを解決できない
- COBRT243 クラスがロードされない
- COBRT244 ライセンス初期化エラー
- COBRT245 有効な製品ライセンスがない
- COBRT246 製品ライセンスの最大数を超えた
- COBRT247 ライセンスエラー
- COBRT249 プロセスの強制終了
- COBRT250 プログラムをロードまたは実行するためのメインフレームアドレス空間が足りない
- COBRT251 現在の設定が AMODE(31) のみの時に AMODE(24) プログラムをロードしようとした
- COBRT252 メモリの破損を検出した
- COBRT253 ファイルをロードできない - サポートされない形式
- COBRT254 ACCEPT 中の ANIMATOR にキーボード割込みを行った
- COBRT255 CODESET が２バイト文字の変換テーブルを開くことができない
- COBOL プリプロセッサ エラー メッセージ
- COBCP001 Undefined internal error - contact Technical Support
- COBCP101 Illegal command line
- COBCP102 Compiler level set to 1; some features disabled
- COBCP103 Open fail: filename
- COBCP104 Open fail: filename
- COBCP105 Call to stacked preprocessor name failed
- COBCP106 Stacked preprocessor returned an error
- COBCP107 Unable to open a heap
- COBCP200 Internal stack full - contact your support representative
- COBCP201 File error - contact Technical Support
- COBCP202 Copybook filename not found
- COBCP203 Nested REPLACING is not allowed
- COBCP204 Statement begins in wrong area of source
- COBCP205 HTML splitter error err-code
- COBCP206 Bad format of COPY statement - COPY ignored
- COBCP207 REPLACE results will not be sent to any other preprocessors
- IDE Information Messages
- エラー コードの説明
- Data Related
- Data File Converter Error Messages
- Data File Converter Error Messages
- DFC1 - DFC11
- DFC101 - DFC139
- DFC101 Error reading structure file
- DFC102 Error selecting correct structure
- DFC105 Error resolving OCCURS DEPENDING ON in structure file
- DFC107 Error 窶・no structures found in structure file
- DFC108 Record layout field exceeds record length
- DFC128 No record layout matches record
- DFC130 Invalid key in input file
- DFC131 Error opening input file
- DFC132 Error reading input file
- DFC133 Error opening output file
- DFC134 Error writing output file
- DFC136 Insufficient memory for loading data
- DFC137 Current record length > maximum
- DFC138 Warning 窶・Duplicate key, record overwritten
- DFC139 Input file not 'real' mainframe report format
- DFC143 - DFC169
- DFC143 Occurs Depending On value outside range
- DFC150 Input record length cannot be zero or > 64K
- DFC151 Output record length cannot be zero or > 64K
- DFC152 Maximum record length cannot be < minimum length in input file
- DFC153 Minimum record length must be > zero in input file
- DFC154 Maximum record length must be > zero in input file
- DFC159 Profile file not found
- DFC160 Error opening profile file
- DFC161 Invalid profile file format
- DFC162 Error on output file during conversion
- DFC163 Error on input file during conversion
- DFC168 No input file-name specified
- DFC169 No output file-name specified
- DFC173 - DFC188
- DFC173 Input file not found
- DFC174 Structure file not found
- DFC176 Invalid batch process type
- DFC178 Maximum input record length allowed 133
- DFC179 Must specify structure file
- DFC180 Maximum input record length allowed 133
- DFC182 Maximum record length cannot be < minimum length in output file
- DFC183 Minimum record length must be > zero in output file
- DFC184 Maximum record length must be > zero in output file
- DFC185 Output file key must lie within record boundaries
- DFC187 Output file key length cannot be zero or exceed 64K
- DFC188 Output file key length cannot exceed record length
- DFC190 - DFC196
- DFC451 - DFC469
- DFC451 Profile file not found
- DFC452 Invalid option for Batch process
- DFC453 Invalid option for Edit mode
- DFC454 Invalid profile details
- DFC455 Cannot create profile file
- DFC462 Invalid option for Input file - Format
- DFC463 Invalid option for Input file - Organization
- DFC464 Invalid option for Input file -- Record format
- DFC465 Invalid option for Input file -- Character set
- DFC466 Invalid option for Input file -- Floating point
- DFC467 Invalid option for Input file 窶・Minimum record length
- DFC468 Invalid option for Input file 窶・Maximum record length
- DFC469 Invalid option for Input file -- Compression flag
- DFC470 - DFC491
- DFC470 Invalid option for Input file -- Key field list
- DFC471 Invalid option for Input file -- Key flag list
- DFC482 Invalid option for Output file - Format
- DFC483 Invalid option for Output file - Organization
- DFC484 Invalid option for Output file -- Record format
- DFC485 Invalid option for Output file -- Character set
- DFC486 Invalid option for Output file -- Floating point
- DFC487 Invalid option for Output file -- Minimum record length
- DFC488 Invalid option for Output file 窶・Maximum record length
- DFC489 Invalid option for Output file -- Compression flag
- DFC490 Invalid option for Output file -- Key field list
- DFC491 Invalid option for Output file -- Key flag list
- ACUCOBOL
- PL/I
- Enterprise
- ファイル処理リファレンス
- Btrieve エラー コード
- Btrieve Error/ COBOL File Status Mappings
- 1 - 19
- 1 The operation parameter is invalid.
- 2 The application encountered an I/O error.
- 3 The file is not open.
- 4 The key value cannot be found.
- 5 The record has a key field containing a duplicate key value.
- 6 The key number parameter is invalid.
- 7 The key number has changed.
- 8 The current positioning is invalid.
- 9 The operation encountered an end-of-file mark.
- 10 The key field is not modifiable.
- 11 The specified filename is invalid.
- 12 Btrieve cannot find the specified file.
- 13 Extended file error.
- 14 Btrieve cannot create or open the pre-image file.
- 15 The application encountered an I/O error during pre-imaging.
- 16 The application encountered an expansion error.
- 17 The application encountered a close error.
- 18 The disk is full.
- 19 The application encountered an unrecoverable error.
- 20 - 39
- 20 The Btrieve Engine or Requester is inactive.
- 21 The key buffer parameter is too short.
- 22 The data buffer parameter is too short.
- 23 The position block parameter is not 128 bytes long.
- 24 The page size or date buffer size is invalid.
- 25 The application cannot create the specified file.
- 26 The number of keys is invalid.
- 27 The key position is invalid.
- 28 The record length is invalid.
- 29 The key length is invalid.
- 30 The file specified is not a Btrieve file.
- 31 The file is already extended.
- 32 The file cannot be extended.
- 33 Btrieve cannot be unloaded.
- 34 The specified extension name is invalid.
- 35 The application encountered a directory error.
- 36 The application encountered a transaction error.
- 37 Another transaction is active.
- 38 Btrieve enountered a transaction control file I/O error.
- 39 A Begin Transaction operation must precede an End/Abort Transaction operation.
- 40 - 59
- 40 The file access request exceeds the maximum number of files allowed.
- 41 Btrieve does not allow the attempted operation.
- 42 A file previously opened in Accelerated mode was not closed.
- 43 The specified record address is invalid.
- 44 The specified key path is invalid.
- 45 The specified key flags are invalid.
- 46 Access to the requested file is denied.
- 47 The number of files opened exceeds the maximum allowed.
- 48 The alternate collating sequence definition is invalid.
- 49 The extended key type is invalid.
- 50 The file owner is already set.
- 51 The owner name is invalid.
- 53 The language interface version is invalid.
- 54 The variable-length portion of the record is corrupt.
- 55 The application specified an invalid attribute for an auto-increment key.
- 56 An index is incomplete.
- 58 The compression buffer length is too short.
- 59 The specified file already exists.
- 60 - 79
- 60 The specified reject count has been reached.
- 61 The work space is too small.
- 62 The descriptor is incorrect.
- 63 The data buffer parameter specified on an Insert Extended operation is invalid.
- 64 The filter limit has been reached.
- 65 The field offset is incorrect.
- 66 The maximum number of open databases has been exceeded.
- 67 Btrieve cannot open the SQL data dictionary files.
- 68 Btrieve cannot perform the RI Delete Cascade operation.
- 69 The Delete operation specified a file that is damaged.
- 71 There is a violation of the RI definitions.
- 72 Btrieve cannot open the RI-referenced file.
- 73 The RI definition is out of sync.
- 74 Btrieve aborted the transaction.
- 75 Server routing list too small.
- 76 There is a conflict on the referenced file.
- 77 The application encountered a wait error.
- 78 Btrieve detected a deadlock condition.
- 79 A programming error occurred.
- 80 - 99
- 80 Btrieve encountered a record-level conflict.
- 81 Btrieve encountered a lock error.
- 82 Btrieve lost positioning.
- 83 Btrieve attempted to read a record outside the transaction.
- 84 The record or page is locked.
- 85 The file is locked.
- 86 The file table is full.
- 87 The handle table is full.
- 88 The application encountered an incompatible mode error.
- 90 Redirected device table full.
- 91 The application encountered a server error.
- 92 The transaction table is full.
- 93 The record lock types are incompatible.
- 94 The application encountered a permission error.
- 95 The session is no longer valid.
- 96 A communications environment error occurred.
- 97 The data buffer is too small.
- 98 Btrieve detected an internal transaction error.
- 99 Btrieve requester unable to access NetWare Runtime server.
- 100 - 119
- 100 No cache buffers are available.
- 101 Insufficient operating system memory is available.
- 102 Insufficient stack space is available.
- 103 The chunk offset is too big.
- 104 Btrieve does not recognize the locale.
- 105 The file cannot be created with Variable-tail Allocation Tables (VATs).
- 106 Btrieve cannot perform a Get Next Chunk operation.
- 107 The application attempted to perform a chunk operation on a pre-v6.0 file.
- 109 The application's transaction has become too complex.
- 120-139
- Compiler Directives - File Handling
- ファイル ハンドラー
- 構成ファイル
- 構成ファイルのフォーマット
- 構成ファイルのオプション
- ACUFH
- ASCIIMAINFRAMEPRINT
- ASCIISOSI
- BASENAME
- C$FORMAT
- COMMITFLUSH
- CONCATNAME
- CONVERTDBSPACE
- CONVERTEUCKATAKANA
- CONVERTSTATUS
- DATACOMPRESS
- DATAFILE
- ESACUFH
- EXPANDPOSITIONING
- EXPANDTAB
- EXTENDEDESDS
- EXTENDEDESDSXRBA
- FASTREAD
- FHREDIR
- FILECASE
- FILESUFFIX
- FILEMAXSIZE
- FILEPOINTERSIZE
- FSIDXINTEGRITY
- IDXDATBUF
- IDXFORMAT
- IDXNAMETYPE
- IGNORELOCK
- INDEXCOUNT
- INDEXFILE
- INSERTNULL
- INSERTTAB
- INTEROP
- KEYCHECK
- KEYCOMPRESS
- LOADONTOHEAP
- LOCKTYPE
- LOG
- LOGFILENAME
- LSEQNAMETYPE
- LSFILETERM
- LSRECDELIM
- MAINFRAMEPRINT
- NAMEOPTIONS
- NFSFILELOCK
- NODESIZE
- NOSEQCHECK
- OPENINPUTSHARED
- OSVSREWRITE
- READSEMA
- READTODELIM
- RELDATBUF
- RELNAMETYPE
- RELRECDELIM
- RETRYLOCK
- RETRYOPEN
- RETRYTIME
- RUNITLOCKDETECT
- SEARCHONCREATE
- SEQDATBUF
- SEQNAMETYPE
- SKIPLOCK
- SPACEFILL
- STARTUNLOCK
- STRIPSPACE
- SUPPRESSADV
- TRACE
- TRACEFILEEXTEND
- TRACEFILENAME
- USEVSAMKEYDEFS
- WRITELINE
- WRITETHRU
- データ構造
- 操作コード
- FSView
- FSVIEW API
- FSVIEW データブロック
- FSVW2 データブロック
- FSV-C
- FSV-C-add-login-user
- FSV-C-add-to-dbase-list
- FSV-C-add-to-user-list
- FSV-C-add-to-file-list
- FSV-C-auto-rename-logfile
- FSV-C-shutdown-server
- FSV-C-change-server
- FSV-C-check-password
- FSV-C-close-file
- FSV-C-close-user-file
- FSV-C-get-comms-info
- FSV-C-get-database-info
- FSV-C-get-files-users
- FSV-C-get-log-file-info
- FSV-C-get-open-files
- FSV-C-get-open-user-files
- FSV-C-get-server-info
- FSV-C-get-user-info
- FSV-C-logoff-user
- FSV-C-long-password
- FSV-C-rename-logfile
- FSV-C-shutdown-server
- FSV-C-toggle-open-trace
- FSV-C-toggle-trace
- FSV-C-toggle-XFH-trace
- FSVIEW-C-TERM
- FSVIEW
- Redirection of Information
- Command Files
- FSVIEW Command Line Syntax
- Admin logon
- Admin password
- Exit
- File close
- File get-locks
- File get-users
- Files get
- Help
- Logfile autorename
- Logfile rename
- Opentrace toggle
- Option echo
- Option no-echo
- Option no-upcase
- Option upcase
- Server get
- Server set
- Server shutdown
- Trace toggle
- User-file close
- User get-files
- User logoff
- Users get
- XFH trace toggle
- ファイル状態
- ファイル構造
- ライブラリ ルーチン
- 制限
- REBUILD コマンド ライン オプション
- REBUILD コマンド ライン オプションの概要
- REBUILD の /c オプション
- REBUILD の /d オプション
- REBUILD の /e オプション
- REBUILD の /f オプション
- REBUILD の /i オプション
- REBUILD の /k オプション
- REBUILD の /l オプション
- REBUILD の /n オプション
- REBUILD の /o オプション
- REBUILD の /p オプション
- REBUILD の /q オプション
- REBUILD の /r オプション
- REBUILD の /s オプション
- REBUILD の /t オプション
- REBUILD の /u オプション
- REBUILD の /v オプション
- REBUILD の /x オプション
- REBUILD の /y オプション
- REBUILD の /z オプション
- REBUILD の //q オプション
- REBUILD の //v オプション
- REBUILD のエラー、情報、および警告のメッセージ
- コマンド ライン エラー
- キー位置を /k オプションで指定してください
- 範囲外のデータ圧縮
- データ圧縮が 2 回以上指定されています
- 入力ファイルが出力ファイルと同じです
- 範囲外の索引圧縮
- 索引圧縮が 2 回以上指定されています
- 無効なコマンド ライン
- 無効な圧縮選択 - 「d」または「i」にする必要があります
- 無効な形式
- 無効なキー長 - ゼロにはできません
- 無効なキー指定 - キーがレコードに含まれていません
- 無効なキー開始 - ゼロにはできません
- 無効なキー構造 - 「+」にします
- 無効なオプション
- 無効な構成
- 無効な構成 - 索引の再構築用に索引付ける必要があります
- 無効なレコード長 - ゼロにはできません
- 無効なレコード長 - 最大値は最小値より小さくない必要があります
- 無効なレコードパラメーター - 「-」にします
- 無効なレコードタイプ - 「F」または「V」にします
- 無効な形式
- /t オプションで参照する出力ファイルが指定されていません
- データ圧縮用の出力ファイルが指定されていません
- 数にします
- 出力編成は指定されていますが、出力ファイル名が指定されていません
- パラメーターファイルが見つかりません
- 実行エラー
- ***入力ファイルのエラー - ディスクの空き領域が不足しています
- ***入力ファイルのエラー - 重複キー - レコードは書き込まれませんでした
- ***リビルドが中断されました - ファイルが /s オプションの指定とは異なります
- ***入力ファイルのエラー - ファイルがロックされています
- ***入力ファイルのエラー - ファイルが見つかりません
- ***入力ファイルのエラー - 無効なファイル名が指定されました
- ***入力ファイルのエラー - /x オプションで指定された参照キーが無効です
- ***Error on input file - status xx, and ***Error on input file - status 9/yyy
- ***出力ファイルのエラー - レコード長が最小値より小さいか、最大値を超えています
- ***出力ファイルのエラー - ステータス xx、***出力ファイルのエラー - ステータス 9/yyy
- 情報メッセージ
- 警告メッセージ
- 実行時スイッチ
- ファイルのソート
- 呼び出し可能ソート モジュール
- SORT 環境変数
- Mfsort Error Messages
- Messages 0001 to 0099
- SORT011U SYSIN dataset value missing
- SORT012U SYSIN dataset value missing
- SORT013U I/O error on dataset value
- SORT014U Status = value
- SORT015U Command statement error(s) detected
- SORT019I Key length truncated to 4096 bytes
- SORT020U SORT(EXTSM) failed - sort engine status = Value
- SORT021U SORT failed - sort engine status = <value>
- SORT032I Number records sorted
- SORT033I Number records merged
- SORT034I Number records copied
- SORT035U SORTIN DSORG or RECFM missing
- SORT036U SORTIN record length missing or invalid
- SORT037U SYSIN RECFM value invalid
- SORT038U SORTIN RECFM value invalid
- SORT039U SORTOUT RECFM value invalid
- SORT040U SORT terminated by E15 Operator
- SORT041U SORT terminated by E35 Operator
- SORT042U Memory allocation failure
- SORT043U Too many OUTFIL files specified
- SORT044U Too many USE files specified
- SORT045U Too many GIVE files specified
- SORT046U OUTFIL RECFM <value> invalid
- SORT050U ICETOOL input file not found
- SORT051U ICETOOL output file not found
- SORT052U SORTIN DSORG VSAM invalid
- SORT090U SORT terminated - missing SYSOUT
- SORT091U SORT terminated - missing SYSIN
- SORT092U SORT terminated - missing SORTOUT
- SORT093U SORT terminated - missing SORTIN or SORTIN01
- SORT094U SORT terminated - missing SORTOFvalue
- SORT095U SORT terminated - Bad data in CHANGE field
- SORT096U SORT terminated - missing FNAMES dataset value
- SORT097U SORTXSUM RECFM <value> invalid
- SORT098U SORT terminated - missing SORTXSUM
- SORT099I Header or trailer larger than record
- Messages 0100 to 0199
- SORT100E Missing operator
- SORT101E Malformed operator
- SORT102E Expected operand missing
- SORT103E Invalid operator operator
- SORT104E Invalid operand keyword keyword
- SORT105E Expected continuation not present
- SORT106E Field formats improperly specified
- SORT107E Field format field-format invalid
- SORT108E Sequence sequence invalid
- SORT109E Too many fields specified
- SORT110E Non-numeric data detected
- SORT111E operator operator already processed
- SORT112E exit exit not supported
- SORT114E Expected '(' not found
- SORT115E Boolean operator operator invalid
- SORT118E SORT / MERGE conflict
- SORT119E INCLUDE / OMIT conflict
- SORT120E SORT statement missing FIELDS operand
- SORT121E MERGE statement missing FIELDS operand
- SORT122E INCLUDE statement missing COND operand
- SORT123E OMIT statement missing COND operand
- SORT124E FIELD position field-position invalid
- SORT125E FIELD length field-length invalid
- SORT126E RECORD length record-length invalid
- SORT127E Missing SORT/MERGE/COPY command statement
- SORT128E Expected ')' not found
- SORT129E Expected '=' not found
- SORT130E Expected 'F' OR 'V' not found
- SORT131E Expected 'IX', 'RL', 'SQ', or 'LS' not found
- SORT132E Prime key must be specified first
- SORT133E Expected 'P', 'AD', 'A', or 'C' not found
- SORT134E Keyword/value value invalid for DFSORT emulation
- SORT135E Keyword/value value invalid for SYNCSORT emulation
- SORT136E No GIVE file specified for OUTFIL group
- SORT137E No USE file specified
- SORT138E Target literal literal too long in CHANGE
- SORT139E Substring comparison must be with character literal
- SORT140E Invalid binary digit detected
- SORT141E Cannot specify SAVE with either INCLUDE or OMIT
- SORT142E Repeated FILE= or FNAMES=
- SORT143E Expected 'C', 'X', or 'B' not found
- SORT191I Operator operator ignored
- SORT192I Operand operand ignored
- SORT193E Invalid hex digit detected
- SORT194 I No ALTSEQ command specified for 'AQ' SORT field formats; 'CH' assumed
- SORT197E INREC / MERGE conflict
- SORT198E Non-numeric data detected in 'ZD' SUM field
- SORT199E Too many OUTFIL statements
- Messages 0200 to 0399
- SORT200E Bad or unknown symbol
- SORT201E No previous offset defined for symbols
- SORT202E No previous length defined for symbols
- SORT203E No previous format defined for symbols
- SORT204I *********************Sort Statistics*********************
- SORT205I INPUT file filename
- SORT206I OUTPUT file filename
- SORT207I OUTFIL file filename
- SORT215E Reformatting field error
- SORT216I Record type is V - Data starts at position 5
- SORT218I RECORD size not specified - Defaulting to 256
- SORT219E No SORTIN specified
- SORT220E More than one SORTIN required for a MERGE operation
- SORT222I MFJSORT is using <value>.
- SORT223I SORT not processed by <value>. Continuing using 'EXTSM'
- SORT224I INPUT file 'Input procedure'
- SORT225I OUTPUT file 'Output procedure'
- SORT226E E61 Exit not found
- SORT227E Control field sequence indicator E required
- SORT228E Exit E61 required
- SORT230I OVERFLOW DURING SUMMATION - RC0
- SORT231E OVERFLOW DURING SUMMATION - RC16
- SORT233E Maximum number of output files exceeded
- SORT234E SUM FIELD overlaps control field
- SORT235E Incorrect operation for Sort NUM
- SORT236I SORTSPACE setting rejected - defaulting to minimum
- SORT237I SORTSPACE setting rejected - defaulting to maximum
- SORT238I SORTTEMPSPACE setting rejected
- SORT239E Invalid data set attributes
- SORT240I No data records for an outfil data set - RC4
- SORT241E No data records for an outfil data set - RC16
- SORT302I SUBSYS <value> not found - continuing
- SORT303U SORT terminated - Too many <value> conditions
- SORT399I End of Micro Focus MFJSORT Utility
- 統合プリプロセッサ インターフェイス
- Java成果物
- 機能別ライブラリ ルーチン
- 説明の読み方
- アプリケーション サブシステム ルーチン
- ビットパック ルーチン
- バイトストリーム ファイル ルーチン
- 文字集合変換ルーチン
- 統合トレーシング機能ルーチン
- Container-Managed Services Routines
- デバッグ ルーチン
- 表示属性ルーチン
- CBL_SCR_ALLOCATE_COLOR
- CBL_SCR_ALLOCATE_VC_COLOR
- CBL_SCR_CREATE_VC
- CBL_SCR_DESTROY_VC
- CBL_SCR_GET_ATTR_INFO
- CBL_SCR_GET_ATTRIBUTES
- CBL_SCR_NAME_TO_RGB
- CBL_SCR_QUERY_COLORMAP
- CBL_SCR_RESTORE
- CBL_SCR_RESTORE_ATTRIBUTES
- CBL_SCR_SAVE
- CBL_SCR_SAVE_ATTRIBUTES
- CBL_SCR_SET_ATTRIBUTES
- CBL_SCR_SET_KEISEN_COLOR
- X"A7" functions 6 and 7
- X"A7" function 16
- X"A7" functions 20 and 21
- 拡張 ACCEPT および DISPLAY 構文ルーチン
- 終了およびエラー プロシージャ ルーチン
- ファイルおよびファイル名ルーチン
- CBL_CFGREAD_DYNFH
- CBL_CFGREAD_EXTFH
- CBL_CHANGE_DIR
- CBL_CHECK_FILE_EXIST
- CBL_COPY_FILE
- CBL_CREATE_DIR
- CBL_DELETE_FILE
- CBL_DELETE_DIR
- CBL_DIR_SCAN_END
- CBL_DIR_SCAN_READ
- CBL_DIR_SCAN_START
- CBL_GET_CURRENT_DIR
- CBL_FILENAME_CONVERT
- CBL_FILENAME_MAX_LENGTH
- CBL_JOIN_FILENAME
- CBL_LOCATE_FILE
- CBL_RENAME_FILE
- CBL_SPLIT_FILENAME
- mFFH
- MFFH_MODIFY_DISABLE
- MFFH_MODIFY_TRACE
- PC_FIND_DRIVES
- PC_READ_DRIVE
- PC_SET_DRIVE
- X"91" function 46
- X"91" function 47
- X"91" function 48
- X"91" function 49
- 返却値をファイルステータスとして解釈する
- ファイル名ルーチン - 例
- キーボード ルーチン
- 論理演算子ルーチン
- メモリ割り当てルーチン
- マウス ルーチン
- マルチスレッド ルーチン
- スレッド制御ルーチン
- CBL_THREAD_CREATE
- CBL_THREAD_CREATE_P
- CBL_THREAD_DETACH
- CBL_THREAD_EXIT
- CBL_THREAD_IDDATA_ALLOC
- CBL_THREAD_IDDATA_GET
- CBL_THREAD_KILL
- CBL_THREAD_LIST_END
- CBL_THREAD_LIST_NEXT
- CBL_THREAD_LIST_START
- CBL_THREAD_LOCK
- CBL_THREAD_PROG_LOCK
- CBL_THREAD_PROG_UNLOCK
- CBL_THREAD_RESUME
- CBL_THREAD_SUSPEND
- CBL_THREAD_SELF
- CBL_THREAD_SLEEP
- CBL_THREAD_UNLOCK
- CBL_THREAD_WAIT
- CBL_THREAD_YIELD
- スレッド制御ルーチンの RETURN-CODE 値
- プログラム スレッドロッキング ルーチンの使用
- CBL_THREAD_SELF を使用した OS のチェック
- 同期ルーチン
- スレッド固有データの操作ルーチン
- NLS メッセージ ファイル操作ルーチン
- OS 情報ルーチン
- 移植ルーチン
- プリンタールーチン
- PC_PRINT_FILE
- PC_PRINTER_CLOSE
- PC_PRINTER_CONTROL
- PC_PRINTER_DEFAULT_FONT
- PC_PRINTER_DEFAULT_NAME
- PC_PRINTER_DEFAULT_PROPERTIES
- PC_PRINTER_DRAW_RECTANGLE
- PC_PRINTER_ENUM_CLOSE
- PC_PRINTER_ENUM_NEXT
- PC_PRINTER_ENUM_START
- PC_PRINTER_FREE_BMP
- PC_PRINTER_GET_BMP_INFO
- PC_PRINTER_GET_COLOR
- PC_PRINTER_GET_FONT
- PC_PRINTER_INFO
- PC_PRINTER_INFO_DOTNET
- PC_PRINTER_LINE_FROM_TO
- PC_PRINTER_LOAD_BMP
- PC_PRINTER_OPEN
- PC_PRINTER_REDIRECTION_PROC
- PC_PRINTER_SET_BACKGROUND_MIX_MODE
- PC_PRINTER_SET_COLOR
- PC_PRINTER_SET_DEFAULT
- PC_PRINTER_SET_FONT
- PC_PRINTER_SET_PEN
- PC_PRINTER_SET_POSITION
- PC_PRINTER_WRITE
- PC_PRINTER_WRITE_BMP
- Printer Handling Routines Return Codes
- プログラム キャンセル ルーチン
- プログラム情報ルーチン
- 実行単位操作ルーチン
- スクリーン ルーチン
- CBL_CLEAR_SCR
- CBL_GET_CSR_POS
- CBL_GET_SCR_GRAPHICS
- CBL_GET_SCR_LINE_DRAW
- CBL_GET_SCR_SIZE
- CBL_READ_SCR_ATTRS
- CBL_READ_SCR_CHARS
- CBL_READ_SCR_CHATTRS
- CBL_SET_CSR_POS
- CBL_SWAP_SCR_CHATTRS
- CBL_WRITE_SCR_ATTRS
- CBL_WRITE_SCR_CHARS
- CBL_WRITE_SCR_CHARS_ATTR
- CBL_WRITE_SCR_CHATTRS
- CBL_WRITE_SCR_N_ATTR
- CBL_WRITE_SCR_N_CHAR
- CBL_WRITE_SCR_N_CHATTR
- CBL_WRITE_SCR_TTY
- X"A7" function 17
- X"A7" function 18
- X"A7" function 25
- X"AF" function 18
- X"AF" function 22
- 状態保持ルーチン
- テキスト ルーチン
- ユニット テスト ルーチン
- 仮想ヒープ ルーチン
- Windows ルーチン
- その他のルーチン
- ライブラリ ルーチン - アルファベット順一覧
- _CODESET
- CBL_ABORT_RUN_UNIT
- CBL_ALLOC_DYN_MEM
- CBL_ALLOC_MEM
- CBL_ALLOC_SHMEM
- CBL_ALLOC_THREAD_MEM
- CBL_AND
- CBL_CANCEL
- CBL_CANCEL_PROC
- CBL_CFGREAD_DYNFH
- CBL_CFGREAD_EXTFH
- CBL_CHANGE_DIR
- CBL_CHECK_FILE_EXIST
- CBL_CLEAR_SCR
- CBL_CLOSE_FILE
- CBL_CLOSE_VFILE
- CBL_CODESET_SET_MAPPING
- CBL_COPY_FILE
- CBL_CREATE_DIR
- CBL_CREATE_FILE
- CBL_CTF_COMP_PROPERTY_GET
- CBL_CTF_COMP_PROPERTY_SET
- CBL_CTF_DEST
- CBL_CTF_EMITTER_PROPERTY_GET
- CBL_CTF_EMITTER_PROPERTY_SET
- CBL_CTF_LEVEL
- CBL_CTF_TRACE
- CBL_CTF_TRACER_GET
- CBL_CTF_TRACER_LEVEL_GET
- CBL_CTF_TRACER_NOTIFY
- CBL_CULL_RUN_UNITS
- CBL_DEBUGBREAK
- CBL_DEBUG_START
- CBL_DEBUG_STOP
- CBL_DELETE_DIR
- CBL_DELETE_FILE
- CBL_DIR_SCAN_END
- CBL_DIR_SCAN_READ
- CBL_DIR_SCAN_START
- CBL_EQ
- CBL_ERROR_PROC
- CBL_EVENT_CLEAR
- CBL_EVENT_CLOSE
- CBL_EVENT_OPEN_INTRA
- CBL_EVENT_POST
- CBL_EVENT_WAIT
- CBL_EXEC_RUN_UNIT
- CBL_EXIT_PROC
- CBL_FILENAME_CONVERT
- CBL_FILENAME_MAX_LENGTH
- CBL_FLUSH_FILE
- CBL_FREE_DYN_MEM
- CBL_FREE_MEM
- CBL_FREE_RECORD_LOCK
- CBL_FREE_SHMEM
- CBL_FREE_THREAD_MEM
- CBL_GET_CSR_POS
- CBL_GET_CURRENT_DIR
- CBL_GET_EXIT_INFO
- CBL_GET_KBD_STATUS
- CBL_GET_MOUSE_MASK
- CBL_GET_MOUSE_POSITION
- CBL_GET_MOUSE_STATUS
- CBL_GET_OS_INFO
- CBL_GET_PROGRAM_INFO
- CBL_GET_RECORD_LOCK
- CBL_GET_SCR_GRAPHICS
- CBL_GET_SCR_LINE_DRAW
- CBL_GET_SCR_SIZE
- CBL_GET_SHMEM_PTR
- CBL_HIDE_MOUSE
- CBL_IMP
- CBL_INIT_MOUSE
- CBL_JOIN_FILENAME
- CBL_LOCATE_FILE
- CBL_MANAGED_SESSION_GET_USERDATA
- CBL_MANAGED_SESSION_SET_USERDATA
- CBL_MEM_STRATEGY
- CBL_MEM_VALIDATE
- CBL_MONITOR_BROWSE
- CBL_MONITOR_BROWSE_TO_READ
- CBL_MONITOR_BROWSE_TO_WRITE
- CBL_MONITOR_CLOSE
- CBL_MONITOR_OPEN_INTRA
- CBL_MONITOR_READ
- CBL_MONITOR_RELEASE
- CBL_MONITOR_UNBROWSE
- CBL_MONITOR_UNREAD
- CBL_MONITOR_UNWRITE
- CBL_MONITOR_WRITE
- CBL_MONITOR_WRITE_TO_BROWSE
- CBL_MUTEX_ACQUIRE
- CBL_MUTEX_CLOSE
- CBL_MUTEX_OPEN_INTRA
- CBL_MUTEX_RELEASE
- CBL_NLS_CLOSE_MSG_FILE
- CBL_NLS_COMPARE
- CBL_NLS_INFO
- CBL_NLS_OPEN_MSG_FILE
- CBL_NLS_READ_MSG
- CBL_NOT
- CBL_OPEN_FILE
- CBL_OPEN_VFILE
- CBL_OR
- CBL_PUT_SHMEM_PTR
- CBL_READ_FILE
- CBL_READ_KBD_CHAR
- CBL_READ_MOUSE_EVENT
- CBL_READ_SCR_ATTRS
- CBL_READ_SCR_CHARS
- CBL_READ_SCR_CHATTRS
- CBL_READ_VFILE
- CBL_RENAME_FILE
- CBL_RUNTIME_ERROR
- CBL_SCR_ALLOCATE_COLOR
- CBL_SCR_ALLOCATE_VC_COLOR
- CBL_SCR_CREATE_VC
- CBL_SCR_DESTROY_VC
- CBL_SCR_GET_ATTR_INFO
- CBL_SCR_GET_ATTRIBUTES
- CBL_SCR_NAME_TO_RGB
- CBL_SCR_QUERY_COLORMAP
- CBL_SCR_RESTORE
- CBL_SCR_RESTORE_ATTRIBUTES
- CBL_SCR_SAVE
- CBL_SCR_SAVE_ATTRIBUTES
- CBL_SCR_SET_ATTRIBUTES
- CBL_SCR_SET_KEISEN_COLOR
- CBL_SCR_SET_PC_ATTRIBUTES
- CBL_SEMAPHORE_ACQUIRE
- CBL_SEMAPHORE_CLOSE
- CBL_SEMAPHORE_OPEN_INTRA
- CBL_SEMAPHORE_RELEASE
- CBL_SET_CSR_POS
- CBL_SET_MOUSE_MASK
- CBL_SHOW_MOUSE
- CBL_SPLIT_FILENAME
- CBL_STRING_CONVERT
- CBL_SUBSYSTEM
- CBL_SRV_SERVICE_FLAGS_GET
- CBL_SRV_SERVICE_FLAGS_SET
- CBL_SWAP_SCR_CHATTRS
- CBL_TERM_MOUSE
- CBL_TEST_RECORD_LOCK
- CBL_THREAD_CREATE
- CBL_THREAD_CREATE_P
- CBL_THREAD_DETACH
- CBL_THREAD_EXIT
- CBL_THREAD_IDDATA_ALLOC
- CBL_THREAD_IDDATA_GET
- CBL_THREAD_KILL
- CBL_THREAD_LIST_END
- CBL_THREAD_LIST_NEXT
- CBL_THREAD_LIST_START
- CBL_THREAD_LOCK
- CBL_THREAD_PROG_LOCK
- CBL_THREAD_PROG_UNLOCK
- CBL_THREAD_RESUME
- CBL_THREAD_SELF
- CBL_THREAD_SLEEP
- CBL_THREAD_SUSPEND
- CBL_THREAD_UNLOCK
- CBL_THREAD_WAIT
- CBL_THREAD_YIELD
- CBL_TOLOWER
- CBL_TOUPPER
- CBL_TSTORE_CLOSE
- CBL_TSTORE_CREATE
- CBL_TSTORE_GET
- CBL_WRITE_FILE
- CBL_WRITE_SCR_ATTRS
- CBL_WRITE_SCR_CHARS
- CBL_WRITE_SCR_CHARS_ATTR
- CBL_WRITE_SCR_CHATTRS
- CBL_WRITE_SCR_N_ATTR
- CBL_WRITE_SCR_N_CHAR
- CBL_WRITE_SCR_N_CHATTR
- CBL_WRITE_SCR_TTY
- CBL_WRITE_VFILE
- CBL_XOR
- CBL_YIELD_RUN_UNIT
- MF_CLIENT_STATE_ALLOCATE
- MF_CLIENT_STATE_DELETE
- MF_CLIENT_STATE_EXPIRY
- MF_CLIENT_STATE_FILE
- MF_CLIENT_STATE_PURGE
- MF_CLIENT_STATE_RESTORE
- MF_CLIENT_STATE_SAVE
- mFFH
- MFFH_MODIFY_DISABLE
- MFFH_MODIFY_TRACE
- PC_FIND_DRIVES
- PC_ISAPI_GET_EXT
- PC_PRINT_FILE
- PC_PRINTER_CLOSE
- PC_PRINTER_CONTROL
- PC_PRINTER_DEFAULT_FONT
- PC_PRINTER_DEFAULT_NAME
- PC_PRINTER_DEFAULT_PROPERTIES
- PC_PRINTER_DRAW_RECTANGLE
- PC_PRINTER_ENUM_CLOSE
- PC_PRINTER_ENUM_NEXT
- PC_PRINTER_ENUM_START
- PC_PRINTER_FREE_BMP
- PC_PRINTER_GET_BMP_INFO
- PC_PRINTER_GET_COLOR
- PC_PRINTER_GET_FONT
- PC_PRINTER_INFO
- PC_PRINTER_INFO_DOTNET
- PC_PRINTER_LINE_FROM_TO
- PC_PRINTER_LOAD_BMP
- PC_PRINTER_OPEN
- PC_PRINTER_REDIRECTION_PROC
- PC_PRINTER_SET_BACKGROUND_MIX_MODE
- PC_PRINTER_SET_COLOR
- PC_PRINTER_SET_DEFAULT
- PC_PRINTER_SET_FONT
- PC_PRINTER_SET_PEN
- PC_PRINTER_SET_POSITION
- PC_PRINTER_WRITE
- PC_PRINTER_WRITE_BMP
- PC_READ_DRIVE
- PC_SET_DRIVE
- PC_WIN_CHAR_TO_OEM
- PC_WIN_HANDLE
- PC_WIN_INIT
- PC_WIN_OEM_TO_CHAR
- PC_WIN_SET_CHARSET
- SYSTEM
- X"91" function 11
- X"91" function 12
- X"91" function 13
- X"91" function 14
- X"91" function 15
- X"91" function 16 (非推奨)
- X"91" function 35
- X"91" function 46
- X"91" function 47
- X"91" function 48
- X"91" function 49
- X"91" function 69 (非推奨)
- X"A7" functions 6 and 7
- X"A7" function 16
- X"A7" function 17
- X"A7" function 18
- X"A7" functions 20 and 21
- X"A7" function 25
- X"AF" function 1
- X"AF" function 18
- X"AF" function 22
- X"AF" function 26
- X"AF" Function 81
- X"B0" function 0
- X"B0" 機能 2
- X"B0" function 4
- X"E5"
- X"F5"
- X"F4"
- 制約事項、コンパイラの限度、およびシステムの限度
- ALTER および ACCEPT 文の制約事項
- コマンド ラインの長さ
- データ項目のサイズと数
- ENTRY 文の制限事項
- ファイル名の制限事項
- 浮動小数点数
- ハードウェアまたはオペレーティング システムの限度
- クラス内のメソッドの最大数
- 名前、リテラル、および PICTURE 文字列のサイズ
- ネストされた文の制約事項
- DETAIL 報告書集団の数
- 数値のサイズに関する制約
- PERFORM 範囲の数
- プログラム ソース ファイルの限度
- プログラム、部、および節のサイズ
- ソートまたはマージ用のファイルの数
- テーブル次元の限度
- USE 文の数
- USING 句のパラメーター数
- マネージ COBOL の制限事項
- Mainframe Reference
- アセンブラー オプション リファレンス
- Assembler File Types
- Assembler Input and Output Directories
- Assembler Command Line Reference
- アセンブラー コンパイラ指令
- AAT
- ALLOW
- AMODE
- ANIM
- ASCII
- ASM
- BAL
- BALLIST
- BALWTO
- CACHE
- CALL
- CICS
- COMPATM
- COMPATS
- EID2
- EPILOG
- ESD
- LINK
- LIST
- LISTCALL
- LISTPARM
- MACLIST
- MCALLS
- MOPLIST
- MOPWTO
- MPC
- MPCGEN
- MPCLIST
- OBJ370
- OBJECT
- OMF
- OPT
- OLDCICS
- PLISTUB
- PROLOG
- RENT
- REUS
- RLD
- RMODE
- STATIC
- SYSPARM
- TOTALS
- TRACE
- UFUNC
- UOPT
- VSECOMP
- XMAC
- XREF
- XSVC
- アセンブラー リンカー指令
- Assembler Link Files
- アセンブラーのリンク ファイル コマンド
- マクロおよび SVC
- マクロ命令
- Supervisor サービス (SVC)
- SVC 4、GETMAIN (すべての E および L オプション、VU および VC)
- SVC 5、FREEMAIN (すべての E および L オプション、VU および VC)
- SVC 6、LINK
- SVC 8、LOAD
- SVC 9、DELETE
- SVC 10、GETMAIN (R オプション)
- SVC 11, TIME
- SVC 13、ABEND
- SVC 14、SPIE
- SVC 26、CATALOG および LOCATE
- SVC 29、SCRATCH
- SVC 35、WTO および WTOR
- SVC 39、LINKC2
- SVC 41、IDENTIFY
- SVC 62、Detach
- SVC 99、DYNALLOC
- SVC 103、XLATE
- SVC 120
- アセンブラーの疑似命令
- Configuring an Enterprise Server for Assembler Support
- CICS サポート コマンド
- CICS API 呼び出し
- ABEND
- ADD SUBEVENT
- ADDRESS
- ADDRESS SET
- ALLOCATE
- ASKTIME
- ASSIGN
- BIF DEEDIT
- BIF DIGEST
- BUILD ATTACH
- CANCEL
- CHANGE PASSWORD
- CHANGE PHRASE
- CHECK ACQACTIVITY
- CHECK ACQPROCESS
- CHECK ACTIVITY
- CHECK TIMER
- CONNECT PROCESS
- CONVERSE
- CONVERTTIME
- DEFINE ACTIVITY
- DEFINE COMPOSITE EVENT
- DEFINE COUNTER
- DEFINE DCOUNTER
- DEFINE INPUT EVENT
- DEFINE PROCESS
- DEFINE TIMER
- DELAY
- DELETE
- DELETE ACTIVITY
- DELETE CONTAINER
- DELETE COUNTER
- DELETE DCOUNTER
- DELETE EVENT
- DELETE RIDFLD
- DELETE TIMER
- DELETEQ
- DELETEQ TD
- DELETEQ TS
- DEQ
- DOCUMENT CREATE
- DOCUMENT DELETE
- DOCUMENT INSERT
- DOCUMENT RETRIEVE
- DOCUMENT SET
- DUMP
- DUMP SYSTEM
- DUMP TRANSACTION
- ENDBR
- ENDBROWSE ACTIVITY
- ENDBROWSE CONTAINER
- ENDBROWSE EVENT
- ENDBROWSE PROCESS
- ENQ
- ENTER TRACEID
- ENTER TRACENUM
- FEPI
- FORCE TIMER
- FORMATTIME
- FREE
- FREEMAIN
- GDS ALLOCATE
- GDS ASSIGN
- GDS CONNECT PROCESS
- GDS EXTRACT ATTRIBUTES
- GDS EXTRACT PROCESS
- GDS FREE
- GDS ISSUE ABEND
- GDS ISSUE CONFIRMATION
- GDS ISSUE ERROR
- GDS ISSUE PREPARE
- GDS ISSUE SIGNAL
- GDS RECEIVE
- GDS SEND
- GDS WAIT
- GET CONTAINER
- GET COUNTER
- GET DCOUNTER
- GETMAIN
- GETNEXT ACTIVITY
- GETNEXT CONTAINER
- GETNEXT EVENT
- GETNEXT PROCESS
- HANDLE ABEND
- HANDLE AID
- HANDLE CONDITION
- IGNORE CONDITION
- INVOKE SERVICE
- INVOKE WEBSERVICE
- ISSUE ABEND
- ISSUE ABORT
- ISSUE ADD
- ISSUE CONFIRMATION
- ISSUE COPY
- ISSUE DISCONNECT
- ISSUE END
- ISSUE ENDFILE
- ISSUE ENDOUTPUT
- ISSUE EODS
- ISSUE ERASE
- ISSUE ERASEAUP
- ISSUE ERROR
- ISSUE LOAD
- ISSUE NOTE
- ISSUE PASS
- ISSUE PREPARE
- ISSUE PRINT
- ISSUE QUERY
- ISSUE RECEIVE
- ISSUE REPLACE
- ISSUE RESET
- ISSUE SEND
- ISSUE SIGNAL
- ISSUE WAIT
- JOURNAL
- LINK
- LINK ACQACTIVITY
- LINK ACQPROCESS
- LINK ACTIVITY
- LOAD
- MONITOR
- MOVE CONTAINER
- POINT
- POP
- POP HANDLE
- POST
- PURGE MESSAGE
- PUSH
- PUSH HANDLE
- PUT CONTAINER
- QUERY COUNTER
- QUERY DCOUNTER
- QUERY SECURITY
- READ
- READNEXT
- READPREV
- READQ
- READQ TD
- READQ TS
- RECEIVE
- RECEIVE MAP
- RECEIVE MAP MAPPINGDEV
- RECEIVE MAPSET
- RECEIVE PARTN
- RELEASE
- REMOVE SUBEVENT
- RESET ACQPROCESS
- RESET ACTIVITY
- RESETBR
- RESUME
- RETRIEVE
- RETRIEVE REATTACH
- RETRIEVE SUBEVENT
- RETURN
- REWIND COUNTER
- REWIND DCOUNTER
- REWRITE
- ROUTE
- RUN
- SEND
- SEND CONTROL
- SEND MAP
- SEND MAP MAPPINGDEV
- SEND MAPSET
- SEND PAGE
- SEND PARTNSET
- SEND TEXT
- SEND TEXT MAPPED
- SEND TEXT NOEDIT
- SIGNAL EVENT
- SIGNOFF
- SIGNON
- SOAPFAULT ADD
- SOAPFAULT CREATE
- SOAPFAULT DELETE
- SPOOLCLOSE
- SPOOLCLOSE REPORT
- SPOOLOPEN ESCAPE
- SPOOLOPEN INPUT
- SPOOLOPEN MAPNAME
- SPOOLOPEN OUTPUT
- SPOOLOPEN REPORT ASA
- SPOOLOPEN REPORT JCL
- SPOOLOPEN REPORT MCC
- SPOOLOPEN REPORT NOCC
- SPOOLOPEN REPORT SCS
- SPOOLOPEN REPORT T3270
- SPOOLOPEN RESUME
- SPOOLREAD
- SPOOLWRITE
- SPOOLWRITE MAPNAME
- SPOOLWRITE REPORT
- START
- START ATTACH
- START BREXIT
- START CHANNEL
- STARTBR
- STARTBROWSE ACTIVITY
- STARTBROWSE CONTAINER
- STARTBROWSE EVENT
- STARTBROWSE PROCESS
- SUSPEND
- SYNCPOINT
- TEST EVENT
- TRACE
- TRANSFORM DATATOXML
- TRANSFORM XMLTODATA
- UNLOCK
- UPDATE COUNTER
- UPDATE DCOUNTER
- VERIFY PASSWORD
- VERIFY PHRASE
- WAIT CONVID
- WAIT EVENT
- WAIT EXTERNAL
- WAIT JOURNAL
- WAIT JOURNALNAME
- WAIT JOURNALNUM
- WAIT SIGNAL
- WAIT TERMINAL
- WAITCICS
- WEB CLOSE
- WEB CONVERSE
- WEB ENDBROWSE FORMFIELD
- WEB ENDBROWSE HTTPHEADER
- WEB ENDBROWSE QUERYPARM
- WEB EXTRACT
- WEB OPEN
- WEB PARSE
- WEB READ FORMFIELD
- WEB READ HTTPHEADER
- WEB READ QUERYPARM
- WEB READNEXT FORMFIELD
- WEB READNEXT HTTPHEADER
- WEB READNEXT QUERYPARM
- WEB RECEIVE
- WEB RECEIVE SESSTOKEN
- WEB RETRIEVE
- WEB SEND
- WEB SEND SESSTOKEN
- WEB STARTBROWSE FORMFIELD
- WEB STARTBROWSE HTTPHEADER
- WEB STARTBROWSE QUERYPARM
- WEB WRITE
- WRITE
- WRITE JOURNALNAME
- WRITE JOURNALNUM
- WRITE OPERATOR
- WRITEQ
- WRITEQ TD
- WRITEQ TS
- WSACONTEXT BUILD
- WSACONTEXT DELETE
- WSACONTEXT GET
- WSAEPR CREATE
- WSAEPR EVENT
- XCTL
- CICS SPI 呼び出し
- ACQUIRE TERMINAL
- COLLECT STATISTICS
- CREATE CONNECTION
- CREATE CORBASERVER
- CREATE DB2CONN
- CREATE DB2ENTRY
- CREATE DB2TRAN
- CREATE DJAR
- CREATE DOCTEMPLATE
- CREATE ENQMODEL
- CREATE FILE
- CREATE JOURNALMODEL
- CREATE LSRPOOL
- CREATE MAPSET
- CREATE PARTITIONSET
- CREATE PARTNER
- CREATE PROCESSTYPE
- CREATE PROFILE
- CREATE PROGRAM
- CREATE REQUESTMODEL
- CREATE SESSIONS
- CREATE TCPIPSERVICE
- CREATE TDQUEUE
- CREATE TERMINAL
- CREATE TRANCLASS
- CREATE TRANSACTION
- CREATE TSMODEL
- CREATE TYPETERM
- DISABLE PROGRAM
- DISCARD AUTINSTMODEL
- DISCARD CONNECTION
- DISCARD CORBASERVER
- DISCARD DB2CONN
- DISCARD DB2ENTRY
- DISCARD DB2TRAN
- DISCARD DJAR
- DISCARD DOCTEMPLATE
- DISCARD ENQMODEL
- DISCARD FILE
- DISCARD JOURNALMODEL
- DISCARD JOURNALNAME
- DISCARD PARTNER
- DISCARD PIPELINE
- DISCARD PROCESSTYPE
- DISCARD PROFILE
- DISCARD PROGRAM
- DISCARD REQUESTMODEL
- DISCARD TCPIPSERVICE
- DISCARD TDQUEUE
- DISCARD TERMINAL
- DISCARD TRANCLASS
- DISCARD TRANSACTION
- DISCARD TSMODEL
- DISCARD URIMAP
- DISCARD WEBSERVICE
- ENABLE PROGRAM
- EXTRACT ATTACH
- EXTRACT ATTRIBUTES
- EXTRACT CERTIFICATE
- EXTRACT EXIT
- EXTRACT LOGONMSG
- EXTRACT PROCESS
- EXTRACT TCPIP
- EXTRACT TCT
- EXTRACT WEB
- INQUIRE ACTIVITYID
- INQUIRE AUTINSTMODEL
- INQUIRE AUTOINSTALL
- INQUIRE BEAN
- INQUIRE BRFACILITY
- INQUIRE CFDTPOOL
- INQUIRE CONNECTION
- INQUIRE CONTAINER
- INQUIRE CORBASERVER
- INQUIRE DATASET
- INQUIRE DB2CONN
- INQUIRE DB2ENTRY
- INQUIRE DB2TRAN
- INQUIRE DELETSHIPPED
- INQUIRE DISPATCHER
- INQUIRE DJAR
- INQUIRE DOCTEMPLATE
- INQUIRE DSNAME
- INQUIRE DUMPDS
- INQUIRE ENQ
- INQUIRE ENQMODEL
- INQUIRE EVENT
- INQUIRE EXCI
- INQUIRE EXITPROGRAM
- INQUIRE FILE
- INQUIRE IRC
- INQUIRE JOURNALMODEL
- INQUIRE JOURNALNAME
- INQUIRE JOURNALNUM
- INQUIRE JVMPOOL
- INQUIRE MODENAME
- INQUIRE MONITOR
- INQUIRE NETNAME
- INQUIRE PARTNER
- INQUIRE PIPELINE
- INQUIRE PROCESS
- INQUIRE PROCESSTYPE
- INQUIRE PROFILE
- INQUIRE PROGRAM
- INQUIRE REQID
- INQUIRE REQUESTMODEL
- INQUIRE RRMS
- INQUIRE STATISTICS
- INQUIRE STORAGE
- INQUIRE STREAMNAME
- INQUIRE SYSDUMPCODE
- INQUIRE SYSTEM
- INQUIRE TASK
- INQUIRE TASK LIST
- INQUIRE TCLASS
- INQUIRE TCPIP
- INQUIRE TCPIPSERVICE
- INQUIRE TDQUEUE
- INQUIRE TERMINAL
- INQUIRE TIMER
- INQUIRE TRACEDEST
- INQUIRE TRACEFLAG
- INQUIRE TRACETYPE
- INQUIRE TRANCLASS
- INQUIRE TRANDUMPCODE
- INQUIRE TRANSACTION
- INQUIRE TSMODEL
- INQUIRE TSPOOL
- INQUIRE TSQNAME
- INQUIRE TSQUEUE
- INQUIRE UOW
- INQUIRE UOWDSNFAIL
- INQUIRE UOWENQ
- INQUIRE UOWLINK
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- INQUIRE VOLUME
- INQUIRE VTAM
- INQUIRE WEB
- INQUIRE WEBSERVICE
- INQUIRE XMLTRANSFORM
- PERFORM CORBASERVER
- PERFORM DELETSHIPPED
- PERFORM DJAR
- PERFORM DUMP
- PERFORM ENDAFFINITY
- PERFORM RESETTIME
- PERFORM SECURITY REBUILD
- PERFORM SHUTDOWN
- PERFORM STATISTICS RECORD
- RESYNC ENTRYNAME
- SET AUTOINSTALL
- SET BRFACILITY
- SET BUNDLE
- SET CONNECTION
- SET CORBASERVER
- SET DATASET
- SET DB2CONN
- SET DB2ENTRY
- SET DB2TRAN
- SET DELETSHIPPED
- SET DISPATCHER
- SET DOCTEMPLATE
- SET DSNAME
- SET DUMPDS
- SET ENQMODEL
- SET FILE
- SET IRC
- SET JOURNALNAME
- SET JOURNALNUM
- SET JVMPOOL
- SET MODENAME
- SET MONITOR
- SET NETNAME
- SET PIPELINE
- SET PROCESSTYPE
- SET PROGRAM
- SET STATISTICS
- SET SYSDUMPCODE
- SET SYSTEM
- SET TASK
- SET TCLASS
- SET TCPIP
- SET TCPIPSERVICE
- SET TDQUEUE
- SET TERMINAL
- SET TRACEDEST
- SET TRACEFLAG
- SET TRACETYPE
- SET TRANCLASS
- SET TRANDUMPCODE
- SET TRANSACTION
- SET TSQNAME
- SET TSQUEUE
- SET UOW
- SET UOWLINK
- SET URIMAP
- SET VOLUME
- SET VTAM
- SET WEB
- SET WEBSERVICE
- Micro Focus FTP (MFFTP) ユーティリティ
- Micro Focus BMS ペインタ
- BMS ペインタの概要
- BMS ペインタ ユーティリティを起動するには
- BMS ペインタの設定
- BMS ペインタのビルド設定
- マップの操作
- フィールド、マップ、およびマップセットのプロパティの定義
- 以前に作成したマップの操作
- ペインタからの出力の生成
- BMS コンパイラ
- BMS ペインタの技術的詳細
- BMS 指令
- CICS BMS ペインタのキーボード ショートカット
- BMS Painter Compile Messages
- BMSCH1003S - BMSCH1020E
- BMSCH1003S Error opening filename
- BMSCH1004W Warning filename may already be open. Read only access acquired
- BMSCH1005I Opening file filename
- BMSCH1008W feature is invalid if MAPATTS(feature) omitted
- BMSCH1009W Null (X'00') found in source - generated BMS may be incorrect
- BMSCH1010W Field overlaps another with MODE=IN/INOUT
- BMSCH1011E Unexpected scanning error on filename
- BMSCH1012S No DFHMSD macro was found
- BMSCH1013E Multiple DFHMSD macros found, only one permitted per file
- BMSCH1014E Unexpected verb verb-name found, remainder of macro discarded
- BMSCH1015E Error closing file
- BMSCH1016W Mutually exclusive operands operands found in macro-name macro, last value assumed
- BMSCH1017W Duplicate operands (operands) found in macro-name macro, last value assumed
- BMSCH1018E Unrecognized option option-name found processing operand operand of macro-name macro
- BMSCH1019E The length option (HONEOM, L40, L64, or L80) for the CTRL operand for the macro-name macro was encountered more than once
- BMSCH1020E name was expected but found name
- BMSCH1021E - BMSCH1040W
- BMSCH1021E Missing label for DFHMSD macro
- BMSCH1022W Operand operand of the macro-name macro is not supported at Minimum BMS level (Standard/Full required)
- BMSCH1023I The painter is currently at the level BMS support level
- BMSCH1024S End of file encountered before DFHMDI
- BMSCH1025E Bad char found processing FLDSEP, length should be <= value
- BMSCH1026W Operand keyword keyword of the macro-name macro only available at FULL BMS support level
- BMSCH1027E DFHMSD label (label) too long - truncating to label
- BMSCH1028E FLDSEP hex value's length should be <= value
- BMSCH1029E LDC string value length should be value
- BMSCH1030E Unexpected option option-name found processing operand operand of macro-name macro
- BMSCH1031I BOX cannot be specified for OUTLINE with LEFT, RIGHT, OVER, or UNDER
- BMSCH1032W Duplicate options (option-name) found for operand operand of the macro-name macro
- BMSCH1033E Bad char found processing PS, length should be <= value
- BMSCH1034E PS hex value's length should be <= value
- BMSCH1035E Bad value specified for SUFFIX parameter, length should be value
- BMSCH1036E Mutually exclusive operands operand found in macro-name macro, last value ignored
- BMSCH1037S Missing label for DFHMDI macro
- BMSCH1038E Mutually exclusive options option-name for operand operand in macro-name macro
- BMSCH1039W Option option-name for the operand operand of the macro-name macro only available at FULL BMS support level
- BMSCH1040W DFHMSD label mismatch - original (label), ending (label)
- BMSCH1041E - BMSCH1060I
- BMSCH1041E A bad token, token-name, was encountered before processing DFHMDI
- BMSCH1042S End of file encountered before end of DFHMDI processing
- BMSCH1043E Duplicate DFHMDI label label, skipping map
- BMSCH1044S COPY not supported
- BMSCH1045E Invalid hex value value specified for operand operand of macro-name macro
- BMSCH1046E DFHMDF label (label) too long - truncating to label
- BMSCH1047E Duplicate DFHMDF label label, skipping field
- BMSCH1048W Single quote found in INITIAL string
- BMSCH1049W Single ampersand found in INITIAL string
- BMSCH1050W Truncating PARTN name from name to name
- BMSCH1051W Unrecognized operand operand found processing macro-name macro
- BMSCH1052W DSATTS option-name option specified, assuming corresponding MAPATTS for macro-name macro
- BMSCH1053S Out of memory, allocating new item
- BMSCH1054S End of file encountered before end of DFHMDF processing
- BMSCH1055E Error (value) occurred verifying name at position value of name
- BMSCH1056E Hex string string is not even length, ignoring last character
- BMSCH1057E DFHMDI label (label) too long - truncating to label
- BMSCH1058W Fields starting at bottom right corner of map cannot have ATTRB=IC - ignoring option
- BMSCH1059E Error interpreting SDF information - continuing with SDF support disabled
- BMSCH1060I BMS source load complete, interpreting SDF information
- BMSCH1061I - BMSCH1080I
- BMSCH1061I Detected repeating group of fields in map mapname, generating implied SDF group (groupname)
- BMSCH1062I Detected repeating field (fieldname) in map mapname, processing as SDF field array
- BMSCH1063I Processing map mapname
- BMSCH1064S Missing comma after operand with continuation, continuation cards ignored
- BMSCH1065E Quoted string missing terminating quote
- BMSCH1066S value syntax errors found, parsing terminated at line value
- BMSCH1067S Error interpreting SDF field array (name) - all array fields must be equal length
- BMSCH1068S Invalid or unrecognized SDF comment format (name)
- BMSCH1069S Error processing SDF group (groupname), continuing with SDF support disabled
- BMSCH1070I Detected repeating SDF group (groupname) in map mapname
- BMSCH1071I SDF interpretation complete
- BMSCH1072S Found DFHMDF macro before DFHMDI
- BMSCH1073S Found DFHMDI macro before DFHMSD
- BMSCH1074W ATTRB option name conflicts with name, defaulting to ASKIP
- BMSCH1075E Length of picture clause picture specified for PICIN/PICOUT does not match field length of length"
- BMSCH1076E Illegal character found at position posn of PICIN/PICOUT picture clause picture
- BMSCH1077E PICIN/PICOUT picture clause is too long (picture)
- BMSCH1078W Unable to locate picture clause validation routines, unable to validate picture picture specified in PICIN/PICOUT
- BMSCH1079W PICIN/PICOUT is illegal for languages other than COBOL and PL/I
- BMSCH1080I Enabling SDF features to convert BMS/GT format source
- BMSCH1081S - BMSCH1104I
- BMSCH1081S LENGTH operand missing for labeled DFHMDF macro
- BMSCH1082E PICIN/PICOUT picture clause invalid with specified MODE
- BMSCH1083W Truncating initial data to match field length
- BMSCH1084W Continuation statement may be in error
- BMSCH1085W Detected old format BMS source with no DFHMSD: upgrading during import
- BMSCH1065E Invalid length specified for field with INITIAL data
- BMSCH1087W -INC not supported
- BMSCH1088E Invalid SDF format for BMS GRPNAME field label %1!s!
- BMSCH1089I Using MFASM to preprocess BMS source
- BMSCH1090W Unable to invoke MFASM to preprocess BMS source
- BMSCH1091I Expanded BMS source file : %1!s!
- BMSCH1092E MFASM preprocessor not supported in painter, command line function only
- BMSCH1093W Duplicate field label %1!s! renamed to %2!s!
- BMSCH1094W IC requested for a protected field
- BMSCH1095E Begin-to-continue columns not blank - %1!s!
- BMSCH1096S No labelled DFHMDI macro was found
- BMSCH1097I Using precompiler %1 to process BMS source
- BMSCH1098W Unable to invoke %1 to precompile BMS source
- BMSCH1099W Null string found processing operand-name operand of macro-name macro, option ignored
- BMSCH1100S COPY file filename not found
- BMSCH1101S COPY file expansion requires directive /PREPASM
- BMSCH1103S Error found preprocessing BMS source for COPY file expansion
- BMSCH1104I COPY file <filename> ignored
- BMS Painter Generate Messages
- BMSCM1001I Saving BMS file filename
- BMSCM1002I Generating type DSECT : filename (1)
- BMSCM1003I Generating CSECT filename
- BMSCM1012W Generation of C DSECT not currently supported
- BMSCM1013W DFHMSD TYPE=name does not match requested SYSPARM (sysparm)
- BMSCM1014W No SYSPARM specified, defaulting to MAP and DSECT
- BMSCM1015W No SYSPARM specified. Specify type of map to be generated in build settings
- BMSCM1017W DFHMSD TYPE=MAP does not match specified SYSPARM, forcing DSECT generation as SDF features are enabled
- BMSCM1018E Error saving filename, could not open file for output
- BMSCM1019E A file error occurred whilst saving filename
- BMSCM1020E An error occured re-opening filename following the save request, read only access assumed
- BMSCM1021E Error opening output file for language DSECT : filename (1)
- BMSCM1022W Assuming TIOAPFX=YES (required for command-level applications)
- BMSCM1030I
- BMSCM1031E Unable to establish the COM library for adding Maps to Net Express.
- BMSCM1032E Unable to create an Inventory class object for adding Maps to Net Express.
- BMSCM1033E Unable to load %1!s! for adding Maps to Net Express.
- BMSCM1034E An invalid parameter was passed.
- BMSCM1035E A memory allocation failed. Returning to application.
- BMSCM1036E An invalid folder (%1!s!) was selected. Returning to application.
- BMSCM1037S License protection error: %1!s!
- BMSCM1102W MAP name exceeds 7 characters, name truncated to <mapname>
- Open PL/I リファレンス
- Open PL/I のエラー メッセージ
- MFCWD - PL/I Debugger Messages
- MFCWD02000 - MFCWD06009
- MFCWD02000 - MFCWD02019
- MFCWD02000U Internal consistency error: invalid symbol table access. Possible compiler error. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFCWD02001U Symbol table overflow. The total number of internal symbol table pages exceeds the implementation's limit. Reduce the number and size of names, constants, extent-expressions, and argument or returns descriptors.
- MFCWD02002U Symbol table overflow. Please contact Micro Focus Support Line.
- MFCWD02003U Too many errors. The total number of diagnosed errors exceeds the %1 limit. processing aborted.
- MFCWD02004U Internal consistency error: too many open files. The number of concurrently open files needed to continue processing exceeds the implementation's limit. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFCWD02005U Internal consistency error: internal value table overflow. Reduce the complexity of large expressions. Possible compiler error. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFCWD02006E Internal consistency error: attempt to free an already freed internal value. Possible compiler error. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFCWD02007U Internal consistency error: out of memory. Not enough heap storage is available from the system to continue processing. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFCWD02008U Internal consistency: unable to copy internal list. Attempt to copy an internal list failed when the new list could not be extended to the required size. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFCWD02009U Internal consistency error: invalid type for target conversion. An internal conversion failed when called with an unknown data type. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFCWD02010U Internal consistency error: invalid size for target conversion. An internal conversion to target representation failed when called with an invalid size value.
- MFCWD02011U Internal consistency error: invalid size for host conversion. An internal conversion to host representation failed when called with an invalid size value.
- MFCWD02012U Internal IL overflow. Unable to continue processing. Try breaking the compilation unit apart into smaller modules if possible, or reducing the number of executable statements. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFCWD02013U Unable to open file "%1". Include file nesting limit exceeded. Reduce the nesting level of included source files.
- MFCWD02014U Internal heap storage exhausted. Unable to continue processing. Possible compiler error. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFCWD02015U Internal consistency error. Possible compiler error. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFCWD02016U Internal consistency error. Possible compiler error. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFCWD02017W Internal consistency error. Possible compiler error. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFCWD02018U Internal consistency error. Unable to open existing node list file. Possible compiler error. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFCWD02019W Internal consistency error. Unable to create temp file for new node list. Possible compiler error. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFCWD02020 - MFCWD02039
- MFCWD02020U Internal consistency error. List node size exceeds limit. Possible compiler error. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFCWD02021U Internal consistency error. Node list file is an unrecognized format. Possible compiler error. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFCWD02022U Excessive size and complexity of a PROCEDURE caused the number of intermediate operators to exceed the compiler's limit for a single PROCEDURE. Reduce the size or complexity of the PROCEDURE that contains this statement.
- MFCWD02070 - MFCWD02089
- MFCWD02070S Unable to open file: %1
- MFCWD02071S Compilation interrupted ...
- MFCWD02072S I/O error on file
- MFCWD02073S Unable to open file
- MFCWD02074S Read error: Line too long
- MFCWD02075S System error
- MFCWD02076S Compilation aborted.
- MFCWD02077S Compiling file
- MFCWD02078S compiled successfully.
- MFCWD02079S The -maxmsg option requires I|W|E|S[,n]
- MFCWD02080W The -%1 option is deprecated and may be removed in a future product release or update.
- MFCWD02081S Only -rc 0,0 OR -rc 4,0 OR -rc 8,0 is allowed; -rc 4,0 is the default.
- MFCWD02082I No object file produced.
- MFCWD02083I Object file produced.
- MFCWD02084U Unrecoverable error encountered.
- MFCWD06000 - MFCWD06019
- MFCWD06001E Syntax error
- MFCWD06002E Invalid command
- MFCWD06003E End of line or ; expected
- MFCWD06004E Missing argument(s)
- MFCWD06005E Missing close quote
- MFCWD06006E Missing right bracket
- MFCWD06007E Duplicate action list
- MFCWD06008E Conflicting or duplicate keyword
- MFCWD06009E Attempt to define too many macros
- MFCWD06010E Undefined macro
- MFCWD06011E Macro name or action too long
- MFCWD06012E Macros nested too deep
- MFCWD06013E Quoted string constants are not allowed
- MFCWD06014E = expected.
- MFCWD06015E Illegal dimension on array or simple var ref
- MFCWD06016E Array index out of range
- MFCWD06017E Must specify pid no and filename to attach to.
- MFCWD06018E Log file must be specified.
- MFCWD06019E Integer expected.
- MFCWD06020 - MFCWD06039
- MFCWD06020E Statement ID required.
- MFCWD06021E Statement ID or /ALL required.
- MFCWD06022E Macro name expected.
- MFCWD06023E File name must be specified.
- MFCWD06024E Action List required [ ... ]
- MFCWD06025E Signal name or integer expected
- MFCWD06026E Machine address must be an integer or hex 0x... value.
- MFCWD06027E Macro name or /ALL expected.
- MFCWD06028E %%ENTRY or %%EXIT expected.
- MFCWD06029E POKE data value must be an integer or hex 0x... value.
- MFCWD06040 - MFCWD06059
- MFCWD06051E Zero divide
- MFCWD06052E Arithmetic underflow.
- MFCWD06053E Arithmetic overflow
- MFCWD06054E Evaluation error
- MFCWD06055E Arithmetic error.
- MFCWD06056E Invalid character in BIT constant.
- MFCWD06057E Invalid quoted constant.
- MFCWD06058E Cannot find name "%1" in this environment.
- MFCWD06059E "%1" is a macro name (macros not supported).
- MFCWD06060 - MFCWD06079
- MFCWD06060E Cannot find symbol "%1" in this environment.
- MFCWD06061E Missing digits in exponent.
- MFCWD06062E Wrong number of dimensions (%1) should be (%2$s).
- MFCWD06063E Too few arguments to built-in function %1 (%2$s minimum).
- MFCWD06064E Too many arguments to built-in function %1 (%2$s maximum).
- MFCWD06065E Argument must be arithmetic.
- MFCWD06066E Argument must be arithmetic or string.
- MFCWD06067E Argument must be a variable reference.
- MFCWD06068E Missing subscripts in array reference.
- MFCWD06069E No ranges allowed in ADDR.
- MFCWD06070E Arguments must have the same type.
- MFCWD06071E Dimension %1 invalid - must be 1 to %2$s.
- MFCWD06072E Invalid data type for conversion.
- MFCWD06073E Cannot determine the SIZE of this non-constant size item.
- MFCWD06074E Cannot determine the SIZE of this data item.
- MFCWD06075E Built-in function TRIM needs one or three arguments.
- MFCWD06076E CHARACTER VARYING string not on proper boundary.
- MFCWD06077I CHARACTER VARYING string length > declared length or < 0
- MFCWD06078E Arguments to SUBSTR out of range.
- MFCWD06079E Too many dimensions.
- MFCWD06080 - MFCWD06099
- MFCWD06080E Too many breakpoints.
- MFCWD06081E Error setting breakpoint.
- MFCWD06082E Error clearing breakpoint.
- MFCWD06083E Invalid conversion
- MFCWD06084E Ambiguous ENTRY name.
- MFCWD06085E Ambiguous LABEL name.
- MFCWD06086E Unknown %%REPLACE value.
- MFCWD06087E Undefined variable or built-in function
- MFCWD06088E Too many arguments and/or subscripts.
- MFCWD06089E Cannot find local base address.
- MFCWD06090E Attempt to evaluate a type.
- MFCWD06091E [STB] bad storage class.
- MFCWD06092E Non-BASED variable does not take a locator.
- MFCWD06093E PROCEDURE inactive when looking for AUTOMATIC variable.
- MFCWD06094E BASED variable requires locator.
- MFCWD06095E Locator must be of type POINTER.
- MFCWD06096E Constant name not LABEL, ENTRY, or EXTERNAL ENTRY.
- MFCWD06097E Defined variable requires locator.
- MFCWD06098E Compiler error - level 1 member found.
- MFCWD06099E PROCEDURE inactive when looking for parameter
- MFCWD06100 - MFCWD06299
- MFCWD06100 - MFCWD06119
- MFCWD06100E Value parameter not found.
- MFCWD06101E Parameter POINTER not found.
- MFCWD06102E EXTERNAL variable not found in map.
- MFCWD06103E Subscript out of range
- MFCWD06104E Cannot perform a CALL with no execution point defined.
- MFCWD06105E Arguments given to non-ENTRY.
- MFCWD06106E Not enough arguments for PROCEDURE call.
- MFCWD06107E Array cannot be partially subscripted.
- MFCWD06108E Subscript range not valid.
- MFCWD06109E Array or STRUCTURE cannot be passed by value.
- MFCWD06110E Cannot allocate %1 bytes for CALL argument %2$s.
- MFCWD06111E Too many arguments and/or subscripts.
- MFCWD06112E Too many arguments for PROCEDURE call.
- MFCWD06113E PROCEDURE does not return a value.
- MFCWD06114E Variable reference required.
- MFCWD06115E Specified activation does not exist.
- MFCWD06116E Cannot find local base address.
- MFCWD06117E Not enough arguments to PROCEDURE.
- MFCWD06118E Unsupported value node opcode %1.
- MFCWD06119E Unknown PROCEDURE name.
- MFCWD06120 - MFCWD06139
- MFCWD06120E [STB] Cannot find PROCEDURE symbol node.
- MFCWD06121E Invalid type to fetch.
- MFCWD06122E Not enough subscripts.
- MFCWD06123E Subscript ranges valid only at top level.
- MFCWD06124E Error reading memory.
- MFCWD06125E Variable not found
- MFCWD06126E Illegal value in enumerated type.
- MFCWD06127E %1 interrupted.
- MFCWD06128E No environment
- MFCWD06129E Environment is inactive
- MFCWD06130E Debug symbol not implemented
- MFCWD06131E DISASSEMBLE failed.
- MFCWD06132E FIND argument is null
- MFCWD06133E GOTO target not active.
- MFCWD06134E Cannot GOTO ENTRY point
- MFCWD06135E Cannot GOTO exit point
- MFCWD06136E LRETURN valid only at PROCEDURE exit
- MFCWD06137E Left side of LET must be a variable reference.
- MFCWD06138E Right side of LET must be a string expression.
- MFCWD06139E Cannot write user memory.
- MFCWD06140 - MFCWD06159
- MFCWD06140E PEEK failed.
- MFCWD06141E Command not implemented.
- MFCWD06142E Statement name nesting too deep.
- MFCWD06143E No execution environment
- MFCWD06144E PROCEDURE has no name?
- MFCWD06145E Cannot find PROCEDURE symbol node.
- MFCWD06146E Cannot handle value with length %1.
- MFCWD06147E Environment stack overflow.
- MFCWD06148E Missing operand.
- MFCWD06149E No expression to evaluate.
- MFCWD06150E Expression stack overflow.
- MFCWD06151E Tag name for this type not known in this environment.
- MFCWD06152E Name not known in this environment.
- MFCWD06153E Operands must both be of COMPLEX type.
- MFCWD06154E Operand must be arithmetic.
- MFCWD06155E Unhandled type on FSIGN_OP.
- MFCWD06156E Operand must be BIT string.
- MFCWD06157E Incompatible types in comparison
- MFCWD06158E Both types must be CHARACTER
- MFCWD06159E Illegal operator for CHARACTER arguments
- MFCWD06160 - MFCWD06179
- MFCWD06160E Unary + and - only on numeric types
- MFCWD06161E Attempt to change type on expression
- MFCWD06162E String expression required
- MFCWD06163E Numeric expression required
- MFCWD06164E in expression
- MFCWD06165E No environment defined.
- MFCWD06166E Symbol is not a label constant
- MFCWD06167E Subscript required on label array.
- MFCWD06168E Subscript invalid on label constant.
- MFCWD06169E Cannot find local base address.
- MFCWD06170E [STB] Label not associated with any code.
- MFCWD06171E Label array element not found.
- MFCWD06172E Label not found
- MFCWD06173E Labels numbers not valid in this environment.
- MFCWD06174E Statement ID must be 0 to 32767.
- MFCWD06175E Cannot evaluate variable size parameter here (STEP & try again).
- MFCWD06176E No execution point defined.
- MFCWD06177E Invalid GOTO format.
- MFCWD06178E Cannot STEP OVER GOTO.
- MFCWD06179E Invalid non-local GOTO format.
- MFCWD06180 - MFCWD06199
- MFCWD06180E Cannot STEP OVER non-local GOTO.
- MFCWD06181E [STB] No next ENTRY.
- MFCWD06182E Invalid CALL format.
- MFCWD06183E [STB] Branch target not found.
- MFCWD06184E Non-constant labels not yet supported.
- MFCWD06185E [STB] STEP to other than label or ENTRY.
- MFCWD06186E Function calls from debugger are not supported.
- MFCWD06187E Specified (non-debug) activation does not exist.
- MFCWD06188E Subscripts not valid on environment names.
- MFCWD06189E Unknown EXTERNAL PROCEDURE name.
- MFCWD06190E Undefined environment reference "%1"
- MFCWD06191E Ambiguous environment name.
- MFCWD06192E Address not in known module.
- MFCWD06193E No debugging information for %1.
- MFCWD06194E [STB] Address not found among PROCEDURE statements.
- MFCWD06195E Subscript ranges valid only at top level.
- MFCWD06196E Error reading memory.
- MFCWD06197E Error reading user memory while setting up watchpoint.
- MFCWD06198E Too many watchpoints.
- MFCWD06199E Watchpoint name "%1" not valid.
- MFCWD06200 - MFCWD06219
- MFCWD06200E Watchpoint not found for %1.
- MFCWD06201E REF Node not available for Watched variable.
- MFCWD06202E Bad value to FNDNOD - %1.
- MFCWD06203E Error reading user memory while handling watchpoint.
- MFCWD06204E No activation for (non-debug) frame.
- MFCWD06205E Cannot clear breakpoint
- MFCWD06206E Cannot clear internal breakpoint
- MFCWD06207E Cannot reset breakpoint
- MFCWD06208E Cannot allocate space for CALL return value.
- MFCWD06209E Cannot write breakpoint for CALL.
- MFCWD06210E Cannot write argument # %1 for CALL.
- MFCWD06211E Cannot write return address for CALL.
- MFCWD06212E CALL failed.
- MFCWD06213E Cannot read CALL return value.
- MFCWD06214E Cannot read return value address.
- MFCWD06215E Cannot read return value.
- MFCWD06216E Cannot write return value.
- MFCWD06217E Run time support (breakpoint) not found for CALL.
- MFCWD06218E Variable declared but not used. Cannot EVALUATE or TYPE.
- MFCWD06219E Cannot pass intrinsic to PROCEDURE or function call.
- MFCWD06220 - MFCWD06239
- MFCWD06220E Substring of intrinsic function not allowed.
- MFCWD06221E Context requires an INTEGER value.
- MFCWD06222E Context requires a variable, array, array element, or substr reference.
- MFCWD06223E Environment stack underflow.
- MFCWD06224E PEEK must used before PEEK /NEXT
- MFCWD06225E Arithmetic underflow (FORTRAN)
- MFCWD06226E Arithmetic overflow (FORTRAN)
- MFCWD06227E Arithmetic error (FORTRAN)
- MFCWD06228E Evaluation error (FORTRAN)
- MFCWD06229E Zero divide (BASIC).
- MFCWD06230E Arithmetic underflow (BASIC).
- MFCWD06231E Arithmetic overflow (BASIC).
- MFCWD06232E Evaluation error (BASIC)
- MFCWD06233E Arithmetic error (BASIC).
- MFCWD06234E Zero divide (C).
- MFCWD06235E Arithmetic underflow (C).
- MFCWD06236E Arithmetic overflow (C).
- MFCWD06237E Evaluation error (C).
- MFCWD06238E Arithmetic error (C).
- MFCWD06239E %1 is an old LPI-C macro name (not supported).
- MFCWD06240 - MFCWD06259
- MFCWD06240E %1 is an NEW C macro name; use EVALUATE /MACRO.
- MFCWD06241W Inconsistent type or string length in CVI/CVS/CVD or MKI/MKS/MKD convert operation.
- MFCWD06242E Cannot perform BASIC string assignment unless the program contain a string assignment; run-time "%1" needed.
- MFCWD06243E Cannot perform BASIC string assignment
- MFCWD06244E Unknown user run-time call (%1)
- MFCWD06245E No activation for frame
- MFCWD06246E Current frame not on stack
- MFCWD06247E Cannot continue with tracing or watchpoints set
- MFCWD06248E Command not implemented
- MFCWD06249E IPRINT not implemented
- MFCWD06250E ISTEP not implemented
- MFCWD06251E Cannot open log file "%1"
- MFCWD06252E LPATH not implemented
- MFCWD06253E PATH not implemented
- MFCWD06254E Source file "%1" not available
- MFCWD06255E POKE not implemented
- MFCWD06256E Command file nesting is too deep
- MFCWD06257E Cannot open command file "%1"
- MFCWD06258E Source file "%1" not available
- MFCWD06259W unreclaimed values
- MFCWD06260 - MFCWD06279
- MFCWD06260W unfreed values
- MFCWD06261W CALL argument passed by value
- MFCWD06262E Cannot find variable in the symbol table
- MFCWD06263W STEP returning to non-DEBUG routine
- MFCWD06264E %1 only allows %%ENTRY statement for non-debug routine
- MFCWD06265E Line %1 extends beyond all PROCEDUREs
- MFCWD06266S XALLOC should never be called
- MFCWD06267S XWRTSP should never be called
- MFCWD06268W Bit OFFSET in POINTERs not supported
- MFCWD06269I Initializing EXTERNAL symbol table
- MFCWD06270I Done Initializing EXTERNAL symbol table
- MFCWD06271S Initializing EXTERNAL symbol table (error %1)
- MFCWD06272I Looking for known RTS symbols
- MFCWD06273I Done Looking for known RTS symbols
- MFCWD06274I Reading object module header
- MFCWD06275E Cannot read object file header [error %1]
- MFCWD06276I Reading global info header
- MFCWD06277E Cannot read global data header [error %1]
- MFCWD06278W Object module modified by Apollo-DEBUG
- MFCWD06279E Not an executable object file
- MFCWD06280 - MFCWD06299
- MFCWD06280I Initializing section map
- MFCWD06281I Reading global symbol table
- MFCWD06282E Cannot read global ENTRY %1 [error %2$s]
- MFCWD06283I Sorting EXTERNAL list
- MFCWD06284I Checking for RTS symbols
- MFCWD06285I Done initializing EXTERNAL symbol table
- MFCWD06286E Cannot find load map for process %1
- MFCWD06287E Cannot find loaded section %1 for process %2$s
- MFCWD06288E Cannot read section ENTRY %1 [error %2$s]
- MFCWD06289W No environment for label/ENTRY constant
- MFCWD06290W No environment for label or ENTRY constant
- MFCWD06291E Unimplemented debugger command cannot perform LET on string variables
- MFCWD06292E Debugger cannot perform LET cmd on string variables unless user program contain at least one string assignment.
- MFCWD06293E on LET command. String variable unchanged. (Unable to read/write to user address space).
- MFCWD06294E User program state maybe incorrectly modified.
- MFCWD06295E User program terminated unexpectedly on LET.
- MFCWD06296E reading process state on LET: %1
- MFCWD06297E Unexpected breakpoint encountered on LET.
- MFCWD06298E Unexpected trap encountered on LET.
- MFCWD06299E reading user registers after CALL (errno %1)
- MFCWD06300 - MFCWD06499
- MFCWD06300 - MFCWD06319
- MFCWD06300E %1 not found
- MFCWD06301E User program not compiled using debug mode.
- MFCWD06302E Environment name not found in Symbol Table.
- MFCWD06303E Starting ENTRY point not found in Symbol Table.
- MFCWD06304I Program exited
- MFCWD06305E INITSY: internal err no. %1 encountered.
- MFCWD06306E Unknown symbol table (STB) format in %1 (rev. %2$s)
- MFCWD06307E Invalid symbol table (STB) format in %1 (rev. %2$s)
- MFCWD06308E User run time support for debugger not found
- MFCWD06309I **Note** This version of CodeWatch is for C only
- MFCWD06310I **Interrupt** ... ignored.
- MFCWD06311I Cannot find most recent debug environment
- MFCWD06312I Execution was at %1 in "%2$s" (ENTRY point)
- MFCWD06313I Execution was at %1 in "%2$s" (exit point)
- MFCWD06314I Execution was at %1 (line %2$s)
- MFCWD06315I Program exited with status %1
- MFCWD06316W Program interrupt not correctly handled
- MFCWD06317I CodeWatch Quit...Bye!
- MFCWD06318I Program not compiled in debug (-deb) mode.
- MFCWD06319I No STB files
- MFCWD06320 - MFCWD06339
- MFCWD06320W Unable to find or open STB file "%1".
- MFCWD06321W Country Codes MUST be 2 digits
- MFCWD06322E Array with * bound not allowed in this context.
- MFCWD06323E Consistency error.
- MFCWD06324E Cannot redirect output
- MFCWD06325E Log file must be specified
- MFCWD06326I No macros defined
- MFCWD06327I Ending debugger command logging to "%1"
- MFCWD06328I Logging debugger commands to "%1"
- MFCWD06329I %1 does not return a value
- MFCWD06330I No watchpoints are currently set
- MFCWD06331E File name must be specified.
- MFCWD06332I Environment saved to file "%1"
- MFCWD06333E PROCEDURE calls are not supported
- MFCWD06334E Sub-line %1 not found on statement %2$s
- MFCWD06335E Statement %1 extends beyond environment %2$s
- MFCWD06336W Statement %1 not found in environment %2$s ...
- MFCWD06337W CALL not supported for this target.
- MFCWD06338E GOTO to nested PROCEDURE not allowed.
- MFCWD06339I Program terminated abnormally (core dumped).
- MFCWD06340 - MFCWD06359
- MFCWD06340I Program terminated abnormally.
- MFCWD06341E Error reading loader inf 3 Argument tormation.
- MFCWD06342E Internal FNDNOD error. Contact Micro Focus Support Line.
- MFCWD06343I Modifying existing breakpoint
- MFCWD06344I Break set at %1
- MFCWD06345I No arguments
- MFCWD06346I Continuing execution from %1
- MFCWD06347I Environment reset to %1
- MFCWD06348E Cannot GOTO from a non-debug routine %1
- MFCWD06349I No breakpoints are currently set
- MFCWD06350I No breakpoint set
- MFCWD06351I Evaluation environment is %1
- MFCWD06352I Environment(s) in "%1":
- MFCWD06353I %1
- MFCWD06354I %1 = [%2$s]
- MFCWD06355E cannot perform LRETURN in a non-debug routine %1
- MFCWD06356I Current display source file is "%1"
- MFCWD06357I Source file of current environment is "%1"
- MFCWD06358I Current display source file is "%1" (PL/I) %2$s
- MFCWD06359I Current display source file is "%1" (PASCAL) %2$s
- MFCWD06360 - MFCWD06379
- MFCWD06360I Current display source file is "%1" (FORTRAN) %2$s
- MFCWD06361I Current display source file is "%1" (COBOL) %2$s
- MFCWD06362I Current display source file is "%1" (C) %2$s
- MFCWD06363I Current display source file is "%1" (CBASIC) %2$s
- MFCWD06364I Current display source file is "%1" (MBASIC) %2$s
- MFCWD06365I Symbol table file is "%1"
- MFCWD06366I Debug source file(s):
- MFCWD06367I STEP IN, Execute BREAKPOINT action
- MFCWD06368I STEP IN, Execute BREAKPOINT and STEP actions
- MFCWD06369I STEP IN, Execute STEP action
- MFCWD06370I STEP OVER, Execute BREAKPOINT action
- MFCWD06371I STEP OVER, Execute BREAKPOINT and STEP actions
- MFCWD06372I STEP OVER, Execute STEP action
- MFCWD06373I Action = [%1]
- MFCWD06374I No trace set
- MFCWD06375I TRACE STATEMENT
- MFCWD06376I TRACE ENTRY [%1] /IF {%2$s}
- MFCWD06377I Redefining macro %1
- MFCWD06378E Cannot perform RETURN in a non-debug routine %1
- MFCWD06379E %1 does not return a value
- MFCWD06380 - MFCWD06399
- MFCWD06380E %1 must return a value
- MFCWD06381E Cannot STEP from a non-debug routine %1
- MFCWD06382I Current execution point is %1
- MFCWD06383I Most recent debug environment is %1
- MFCWD06384I *** Continued line too long ***
- MFCWD06385E Cannot set internal breakpoint at "%1" (%2$s)
- MFCWD06386E Cannot clear internal breakpoint
- MFCWD06387I Stack contains %1 frame(s).
- MFCWD06388I CALL Stack contains %1 frame(s).
- MFCWD06389I Execution was at %1.
- MFCWD06390I Current execution point is %1 (non-debug routine)
- MFCWD06391I %1: Owner is "%2$s"
- MFCWD06392I %1: Owner is "%2$s" (non-debug routine)
- MFCWD06393N Arguments: None
- MFCWD06394N Arguments:
- MFCWD06395I Locals:
- MFCWD06396I Locals: None
- MFCWD06397I Called routine
- MFCWD06398I Main program
- MFCWD06399I Called from %1 (non-debug routine)
- MFCWD06400 - MFCWD06419
- MFCWD06400I Called from %1
- MFCWD06401I Called from unknown point %1
- MFCWD06402W No debug data for environment ** Source file "%1" ** Symbol table file "%2$s"
- MFCWD06403I Source file "%1"
- MFCWD06404I Symbol table file "%1"
- MFCWD06405I Stepping out of CALLed routine
- MFCWD06406I Stepping out of main program
- MFCWD06407I %1 using statement %2$s instead.
- MFCWD06408I Line %1 is not an executable statement ...
- MFCWD06409I %1 using statement %2$s instead.
- MFCWD06410I Modifying existing watchpoint %1
- MFCWD06411I Illegal to set watchpoint on non-debug data. %1
- MFCWD06412I Watchpoint set for %1
- MFCWD06413I Ambiguous reference can match the following:
- MFCWD06414I Reloading..ok
- MFCWD06415I Program stopped due to signal #%1
- MFCWD06416I Program stopped due to a Watchpoint
- MFCWD06417I Program stopped due to a RUN-TIME signal
- MFCWD06418I Execution was at %1 in "(unknown)"
- MFCWD06419I Execution was at %1 in "%2$s"
- MFCWD06420 - MFCWD06439
- MFCWD06420I Execution was at %1 in "%2$s" (non-debug)
- MFCWD06421I Most recent debug environment is %1 (%2$s stack frame(s) down)
- MFCWD06422I Environment set to %1
- MFCWD06423I Initial evaluation environment is (unknown)
- MFCWD06424I Initial evaluation environment is %1
- MFCWD06425I Execution point is now %1
- MFCWD06426I STEP (and break) at %1
- MFCWD06427I STEP at %1
- MFCWD06428I Break at %1
- MFCWD06429I Break (interrupts STEP) at %1
- MFCWD06430I **** %1
- MFCWD06431I Execution point is now %1 (non-debug routine)
- MFCWD06432I STEP (and break) at %1 (non-debug routine)
- MFCWD06433I STEP at %1 (non-debug routine)
- MFCWD06434I Break at %1 (non-debug routine)
- MFCWD06435I Break (interrupts STEP) at %1 (non-debug routine)
- MFCWD06436I **** %1 (non-debug routine)
- MFCWD06437I Program stopped due to a Watchpoint
- MFCWD06438I Watched variable %1 modified about line %2$s
- MFCWD06439I Old Value: %1
- MFCWD06440 - MFCWD06459
- MFCWD06440I New Value: %1
- MFCWD06441W Unknown breakpoint at %1
- MFCWD06442E Break at %1
- MFCWD06443E Cannot single STEP at %1 in "%2$s"
- MFCWD06444E reading process state (errno %1)
- MFCWD06445E writing process state (errno %1)
- MFCWD06446I Command line : %1
- MFCWD06447I **Attention** Can't reload user program after exit ... exit
- MFCWD06448I Apollo/DOMAIN revision SR9.6
- MFCWD06449E Loading %1 (errno %2$s) ... exit
- MFCWD06450I **Error** Cannot exec %1... exit.
- MFCWD06451I - Program %1 is running as another process.
- MFCWD06452I usage: %1 [ -x | -classic ]
- MFCWD06453I [ -version ]
- MFCWD06454I [ -stbpath STB_directory[:STB_directory]... ]
- MFCWD06455I [ -srcpath source_directory[:source_directory]... ]
- MFCWD06456I [ -path directory[:directory]... ]
- MFCWD06457I [ program_to_debug ]
- MFCWD06458I [ program_arguments ]
- MFCWD06459I %1: bad flag (%2$s)
- MFCWD06460 - MFCWD06479
- MFCWD06460I %1: can't find "%2$s"
- MFCWD06461I CodeWatch setting up "%1". Wait...
- MFCWD06462I Can't find user AREA address ... exit.
- MFCWD06463I Can't open "%1" ... exit.
- MFCWD06464I Can't initialize symbol table for ... exit
- MFCWD06465I **DebugError** signal %1 %2$s ... exit
- MFCWD06466I Cannot open file "%1".
- MFCWD06467I File exists. Use "
- MFCWD06468I **Warning** Source file newer than program and .stb files for %1.
- MFCWD06469I **Warning** Source file newer than .stb file for %1.
- MFCWD06470I **Warning** Source file newer than program file for %1.
- MFCWD06471W Error getting file time/date stamp for "%1" (errno=%2$s).
- MFCWD06472E STRING option valid only in C or C++ environment.
- MFCWD06473E %1 is not a valid command.
- MFCWD06474E %1 is not a valid command.
- MFCWD06475E Unable to redirect standard input (errno = %1).
- MFCWD06476E Unable to redirect standard output (errno = %1).
- MFCWD06477E LDUSER dup for input failed with ret = %1.
- MFCWD06478E LDUSER dup for output failed with ret = %1.
- MFCWD06479W Wrong number of dimensions.
- MFCWD06480 - MFCWD06499
- MFCWD06480E A specified lower subscript bound is greater than the corresponding upper subscript bound.
- MFCWD06481I String not found: "%1"
- MFCWD06482I [ -usrin redirected_input_filename ]
- MFCWD06483I [ -usrout redirected_output_filename ]
- MFCWD06484I [ -8bit ]
- MFCWD06485I Source file of current environment is "%1" (PL/I) %2$s
- MFCWD06486I Source file of current environment is "%1" (PASCAL) %2$s
- MFCWD06487I Source file of current environment is "%1" (FORTRAN) %2$s
- MFCWD06488I Source file of current environment is "%1" (COBOL) %2$s
- MFCWD06489I Source file of current environment is "%1" (C) %2$s
- MFCWD06490I Source file of current environment is "%1" (CBASIC) %2$s
- MFCWD06491I Source file of current environment is "%1" (MBASIC) %2$s
- MFCWD06492I [ -nowarn ]
- MFCWD06493E Elf libraries out of date.
- MFCWD06494E Finding symbol table(1).
- MFCWD06495E Seek to %1 in file "%2$s".
- MFCWD06496E Reading from file "%1" at %2$s.
- MFCWD06497I Cannot determine user AREA address (%1).
- MFCWD06498I Enter this address if you know it (hex): 0x
- MFCWD06499I Using 0x%1 as the USER AREA address.
- MFCWD06500 - MFCWD06719
- MFCWD06500 - MFCWD06519
- MFCWD06500E File is not an executable.
- MFCWD06501W User breakpoints disabled.
- MFCWD06502W User breakpoints reenabled.
- MFCWD06503W Unable to open STB file "%1".
- MFCWD06504W Unsupported symbol table format for file "%1". ** This STB file is an older format than the one currently ** supported by this version of CodeWatch. Refer to the ** current release notes for more information.
- MFCWD06505I Program stopped due to unknown breakpoint at PC=%1.
- MFCWD06506E Zero divide (C++).
- MFCWD06507E Arithmetic underflow (C++).
- MFCWD06508E Arithmetic overflow (C++).
- MFCWD06509E Evaluation error (C++)
- MFCWD06510E Program already loaded via commandline or LOAD. Use KILL or NLOAD to abort this process.
- MFCWD06511E Evaluation of this type is not supported.
- MFCWD06512E Debug process must be loaded or attached. Only LOAD/ATTach/Help/Quit allowed here.
- MFCWD06513I Ambiguous environment name.
- MFCWD06514E Cannot allocate space for temporary.
- MFCWD06515E Cannot allocate nodes in this environment.
- MFCWD06516E Cannot allocate any more nodes in this environment.
- MFCWD06517E Breakpoint at all overloaded functions is allowed only at %%ENTRY or %%EXIT points.
- MFCWD06518E Internal FNDNOD error(1). Contact Micro Focus Support Line.
- MFCWD06519E Internal FNDNOD error(2). Contact Micro Focus Support Line.
- MFCWD06520 - MFCWD06539
- MFCWD06520E Cannot evaluate a void function.
- MFCWD06521E Cannot read user memory.
- MFCWD06522I [ -ch ]
- MFCWD06523I [ -classic ]
- MFCWD06524I [ -e ]
- MFCWD06525I [ -prompt prompt_string ]
- MFCWD06526I Tracing interrupted.
- MFCWD06527I RELOAD/LOAD not allowed while attached. Must DETACH first.
- MFCWD06528E Already attached; must detach first.
- MFCWD06529I Not currently attached.
- MFCWD06530E Invalid character(s) in hex expression.
- MFCWD06531E Hex expression too large for numeric binary conversion.
- MFCWD06532E The number of single-bytes in a W or G string constant should be a multiple of 2.
- MFCWD06533E Dynamically executing user program functions is not supported. Results may be vary.
- MFCWD06534E Current source file is not debuggable - no symbols currently loaded.
- MFCWD06535E SHLIB of main program or shared library is not allowed.
- MFCWD06600 - MFCWD06619
- MFCWD06606E End of linked list.
- MFCWD06607E Attempt to dereference a NULL POINTER.
- MFCWD06608I Break (interrupts call) at %1
- MFCWD06609I Continued out of CALL. Execution now at %1
- MFCWD06610I **Warning** No upper bound was specified for a pointer or array dimension with undeclared bounds. Zero was assumed.
- MFCWD06611E Cannot locate this symbol in the current environment.
- MFCWD06612E Cannot locate this symbol in any visible environment.
- MFCWD06613E Cannot locate this symbol in any environment.
- MFCWD06614I Symbol defined in non-debug module.
- MFCWD06615E Invalid font size specified.
- MFCWD06616E Available.
- MFCWD06617E Available.
- MFCWD06618E Expressions involving array slices are not allowed.
- MFCWD06619I Program stopped at exit point.
- MFCWD06620 - MFCWD06639
- MFCWD06620I Enter Carriage-return for more...
- MFCWD06621E A member function that is bound to an object does not have an address.
- MFCWD06622E Cannot locate line %1 in source file "%2$s".
- MFCWD06623E Cannot call user function when program has just been loaded.
- MFCWD06624E Cannot call user function after program exception.
- MFCWD06625E No symbols found in executable.
- MFCWD06626E This is not an executable file.
- MFCWD06627W Changing environment using a frame number is only useful after a STACK command has been issued. There is no current stack information to use. Issue the STACK command before the ENVIRONEMNT command.
- MFCWD06628W Unknown frame number. Current frame number is %1.
- MFCWD06629E "UP %1" goes beyond top of stack. Only %2$s frames currently on stack.
- MFCWD06630E Already at the bottom of the current Call stack.
- MFCWD06631I Moved down %1 frames.
- MFCWD06632I Current evaluation environment is %1
- MFCWD06633E Duplicate type qualifier
- MFCWD06634E Declaration stack overflow
- MFCWD06635E Unexpected token
- MFCWD06636W Unknown token(s) at end of line
- MFCWD06637W Excess token(s) at end of line
- MFCWD06638W Function-returning-function is an illegal construct.
- MFCWD06639W Array-of-function is an illegal construct.
- MFCWD06640 - MFCWD06659
- MFCWD06640W Function-returning-array is an illegal construct.
- MFCWD06641E Use only letters: 'p', 'r', 'm', 'a', 'f', 'v', or 'c'.
- MFCWD06642E Cannot attach to process %1 (errno = %2$s).
- MFCWD06643I Attaching to process %1.
- MFCWD06644E FINENT failed with RET = %1.
- MFCWD06645E FINMOD failed with STATUS = %1.
- MFCWD06646I [ -pid process-id ]
- MFCWD06647E Illegal register name '%1'.
- MFCWD06648I During the demo we are going to restrict you to just SELECTing Continue. At the END, you will have a chance to work with the debugger interactively. If you would like to PROCeed directly to this stage now, SELECT PauseDemo.
- MFCWD06649I ISTEP IN
- MFCWD06650I ISTEP OVER
- MFCWD06651E Cannot read memory at %1.
- MFCWD06652I [ -core corefile ]
- MFCWD06653I Cannot open core file "%1".
- MFCWD06654I CodeWatch setting up "%1" (core file is "%2$s"). Wait...
- MFCWD06655I CodeWatch setting up [no executable] (core file is "%1"). Wait...
- MFCWD06656W Error reading core file "%1".
- MFCWD06657W Core file "%1" is an unsupported revision.
- MFCWD06658W Core file "%1" does not match "%2$s". Ignoring core file...
- MFCWD06659W Program blew up due to signal #%1 (%2$s).
- MFCWD06660 - MFCWD06679
- MFCWD06660E Attempt to write core file "%1".
- MFCWD06661E Cannot detach from process %1 (errno = %2$s).
- MFCWD06662I Detaching from process %1.
- MFCWD06663E Cannot watch the given expression.
- MFCWD06664E Expression must be an lvalue.
- MFCWD06665I Program stopped due to an %1 condition.
- MFCWD06666E Assignment to an entire array is not yet supported (FORTRAN).
- MFCWD06667W Unsupported symbol table format for file "%1". This STB file is an older format than the one currently supported by this version of CodeWatch.
- MFCWD06668E Error setting breakpoint at %1.
- MFCWD06669W No symbols found in executable.
- MFCWD06670I Reloading..
- MFCWD06671N ok
- MFCWD06672I Updating symbol table..
- MFCWD06673I [ -defaultfont ]
- MFCWD06674I **** Reading commands from "%1" ...
- MFCWD06675I **** Done reading commands from "%1"
- MFCWD06676I Ending debugger command and output logging to "%1"
- MFCWD06677I Logging debugger commands and output to "%1"
- MFCWD06678W Unsupported symbol table format for file "%1". This STB file is an NEWER format than the one currently supported by this version of CodeWatch. Use a later version of Codewatch.
- MFCWD06679E Cannot read GOTO run-time argument
- MFCWD06680 - MFCWD06699
- MFCWD06680E Cannot read non-local GOTO target
- MFCWD06681E Cannot read GOTO run-time display
- MFCWD06682W Source file "%1" is newer than STB file "%2$s". It may be necessary to recompile this module and relink your program.
- MFCWD06683W STB file "%1" is newer than executable file "%2$s". It may be necessary to relink your program.
- MFCWD06684W Symbolic information for "%1" has not been included in this compilation unit because it was not referenced. Recompile this module using "-nodefer" if you wish to access this environment.
- MFCWD06685E Cannot unwind past this variable sized frame (no saved SP).
- MFCWD06686W Floating point registers not accessible on this target.
- MFCWD06687I %1-ing file "%2$s"...
- MFCWD06688I The following files have been un-%1-ed during this debug session:
- MFCWD06689E Cannot find compress command "%1" on PATH
- MFCWD06690I Forked off process %1 to %2$s these files.
- MFCWD06691I [ -nocompress ]
- MFCWD06692W No compression suffix specified (CW_COMPRESS_SUFFIX environment variable). Using "compress", "uncompress", and ".Z", instead.
- MFCWD06693W An uncompression command was specified (CW_UNCOMPRESS_COMMAND = "%1"), but a compression command is not specified (CW_COMPRESS_COMMAND). No action is taken.
- MFCWD06694I Do you want these files recompressed? (y or n)
- MFCWD06695I Please answer "y" or "n":
- MFCWD06696W Cannot open lock file "%1". Continuing...
- MFCWD06697I Problems might include:
- MFCWD06698I - Not enough memory.
- MFCWD06699I - Corrupted executable file.
- MFCWD06700 - MFCWD06719
- MFCWD06700I [ -forcecompress ]
- MFCWD06701E Waiting for child process "%1" (%2$s)
- MFCWD06702E Setting signals for child process %1
- MFCWD06703I [ -ptrace | -proc ]
- MFCWD06704E Argument to SQRT built-in function must be greater than 0
- MFCWD06705E Cannot perform CALL command unless the program is linked with a "%1" run-time routine.
- MFCWD06706E Argument to %1 built-in function cannot be negative.
- MFCWD06707E Second argument to COPY built-in function must be positive.
- MFCWD06708E First argument to built-in function must be a scalar.
- MFCWD06709E Argument to built-in function must be an array.
- MFCWD06710I Program stopped due to a load event for a pending shared object.
- MFCWD06711S The LENGTH or MAXLENGTH built-in requires a scalar CHARACTER variable-reference.
- MFCWD06712W The LENGTH or MAXLENGTH built-in argument should be a scalar.
- MFCWD06713S The first argument of the HEXIMAGE built-in should of type POINTER.
- MFCWD06714S The second argument of the HEXIMAGE built-in should of type FIXED BINARY.
- MFCWD06715E Argument must be a POINTER.
- MFCWD06716I Program stopped due to a call to PLITEST().
- MFCWD06717S WATCH expression with multi-dimensional array and array slices not allowed.
- MFCWD06718S WATCH expression with NONCONNECTED array reference not allowed.
- MFCWD06719S Current environment not set - LSOURCE failed.
- MFLDP - PL/I Linker Messages
- MFPLI - PL/I Compiler Messages
- MFPLI00000 - MFPLI00199
- MFPLI00000 - MFPLI00019
- MFPLI00001S The source text contains extraneous data. Check for excess END statements, unbalanced quotes, and unbalanced /* */.
- MFPLI00002E Insufficient END statements. An additional END statement has been supplied.
- MFPLI00003S This is an unrecognizable statement.
- MFPLI00004S Syntax error.
- MFPLI00005S "%1" is an unrecognizable attribute keyword.
- MFPLI00006S "%1" is an unrecognizable format-item.
- MFPLI00007S "%1" is a label prefix but has previously been declared.
- MFPLI00008S "%1" is a subscripted label prefix but has previously been declared with a different data type or a different number of dimensions.
- MFPLI00009S This statement contains a label prefix that has appeared on a previous statement in the same block.
- MFPLI00010U An expression or reference contained within this DECLARE or DEFAULT statement is excessively complex and has caused the compiler's expression buffer to overflow. Reduce the complexity and recompile.
- MFPLI00011E A colon cannot follow a WHEN or OTHERWISE statement. The colon has been ignored.
- MFPLI00012S If any ENTRY of a PROCEDURE has a RETURNS option, all entries must have a RETURNS option. A PROCEDURE cannot be both a subroutine and a function.
- MFPLI00013I Extraneous comma ignored.
- MFPLI00014S "%1" is a parameter but has been declared with a storage class or as a label.
- MFPLI00015S "%1" as used in this statement conflicts with its usage in a previous statement within the same block.
- MFPLI00016S A label prefix cannot appear on a statement used as an on-unit.
- MFPLI00017S "%1" is an apparent STRUCTURE member, but does not immediately follow a variable with a level-number.
- MFPLI00018S "%1" must be the label of a FORMAT statement.
- MFPLI00019S The closure label in this statement does not match the label prefix of any containing DO, BEGIN, or PROCEDURE statement. This statement has closed the EXTERNAL PROCEDURE and will probably cause false errors to be reported.
- MFPLI00020 - MFPLI00039
- MFPLI00020S An IF, ON, DO, RETURN, LEAVE, or SELECT statement cannot be used as an on-unit.
- MFPLI00021E This statement contains a duplicate declaration of "%1" and will be ignored.
- MFPLI00022U The total number of declarations, parameter descriptors, and RETURNS descriptors in this DECLARE statement exceeds the implementation's limit.
- MFPLI00023S This statement contains duplicate WHILE options.
- MFPLI00024W The ENVIRONMENT option "%1" is not implemented.
- MFPLI00025S Attributes declared for "%1" conflict with factored attributes.
- MFPLI00026S This statement contains unbalanced parentheses.
- MFPLI00027S Invalid syntax in this SELECT statement.
- MFPLI00028S Invalid end of text. Check for unbalanced quotes or unbalanced comments.
- MFPLI00029E An identifier contains more than 100 characters. Only the first 100 characters will be used.
- MFPLI00030S A FORMAT, ENTRY, PROCEDURE, END, DECLARE, or DEFAULT statement appears in a context that requires an executable single statement, DO group, or BEGIN block.
- MFPLI00031S A factored level cannot be applied to "%1".
- MFPLI00032U Previous errors prevent continued compilation. If no previous errors were diagnosed, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI00033S Invalid syntax in attribute list.
- MFPLI00034S "%1" is declared with the TYPE attribute in a list of factored declarations, but the list of factored attributes also contains a TYPE attribute.
- MFPLI00035S PROCEDURE, ENTRY, and FORMAT statements must have an unsubscripted label.
- MFPLI00036S "%1" is an unrecognizable attribute.
- MFPLI00037W An END statement has been supplied to close an open DO, SELECT, BEGIN, or PROCEDURE.
- MFPLI00038S The scale-factor of a constant exceeds the implementation's limits.
- MFPLI00039S The TYPE attribute has been used more than once.
- MFPLI00040 - MFPLI00059
- MFPLI00040S This LEAVE statement is either not contained within a DO group, or it attempts to transfer control out of the current PROCEDURE or BEGIN block.
- MFPLI00041S This statement contains an ambiguous reference to "%1".
- MFPLI00042U Possible compiler error. The compiler is unable to find a value node. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI00043S Both the FILE and the STRING options have been used in this statement.
- MFPLI00044S "%1" has been declared with an INITIAL attribute. An INITIAL attribute cannot be specified for AUTOMATIC arrays with nonconstant extents.
- MFPLI00045S Both the DATA and the LIST options have been used in this statement.
- MFPLI00046S "%1" is declared with conflicting or duplicate attributes.
- MFPLI00047S Both the KEY and the KEYTO options have been used in this statement.
- MFPLI00048S Both the SET and the INTO options have been used in this statement.
- MFPLI00049S An expected %1 value was not found. One of the values in this statement has a data type which is inconsistent with the context in which the value is used.
- MFPLI00050E The precision specified for "%1" exceeds the implementation's limit of FIXED BINARY variables. The maximum precision has been supplied. Use FIXED DECIMAL for larger values.
- MFPLI00051E The precision specified for "%1" exceeds the implementation's limit for FIXED DECIMAL variables. The maximum precision has been supplied.
- MFPLI00052E The scale-factor specified for "%1" exceeds the implementation's limit. The scale-factor has been set to zero.
- MFPLI00053E The precision specified for "%1" exceeds the implementation's limit for FLOAT BINARY variables. The maximum precision has been supplied.
- MFPLI00054E The precision specified for "%1" exceeds the implementation's limit for FLOAT DECIMAL variables. The maximum precision has been supplied.
- MFPLI00055E Size or precision must be part of a VALUE clause; ignored.
- MFPLI00056S More than 8 dimensions have been specified in a DIMENSION attribute.
- MFPLI00057U PASS2 has overflowed its stack. Reduce the complexity of this statement and recompile.
- MFPLI00058S A descriptor is an apparent STRUCTURE member, but does not immediately follow a descriptor with a level-number.
- MFPLI00059S "%1" is declared with an * extent but is not a parameter or a descriptor.
- MFPLI00060 - MFPLI00079
- MFPLI00060S "%1" is declared with nonconstant extents but is not an AUTOMATIC, BASED, CONTROLLED, or DEFINED variable.
- MFPLI00061S An expected %1 value was not found. One of the values in this statement has a data type that cannot be converted to the type required by the context in which the value is used.
- MFPLI00062S Possible compiler error. An invalid code has been given to the convert subroutine of PASS2. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI00063U The length of a name or constant exceeds the implementation's limit. Check to see if all string constants are properly quoted with ' and that any contained 's occur in pairs. Also check for unbalanced /* */.
- MFPLI00064S A built-in function has been referenced with the wrong number of arguments.
- MFPLI00065S Because POINTERs are not capable of pointing to bit-addresses, the argument of ADDR must be aligned on a byte or higher storage boundary.
- MFPLI00066U The nesting depth of a STRUCTURE exceeds the implementation's limit.
- MFPLI00067U A statement exceeds the implementation's limit of tokens.
- MFPLI00068S Invalid syntax in an arithmetic constant.
- MFPLI00069W An arithmetic constant must be separated from the following symbol by a delimiter. A blank delimiter has been supplied.
- MFPLI00071U The total number of errors exceeds the implementation's limit.
- MFPLI00072S The second argument of the ROUND built-in function must be an optionally signed decimal integer constant.
- MFPLI00073S The R-format must reference a format value.
- MFPLI00074S The only values that can be converted to POINTER typeS are OFFSET variables that have been declared with an AREA name.
- MFPLI00075S A floating-point value is required by this statement, but a noncomputational value has been used. It cannot be converted.
- MFPLI00076S One of the bounds declared for "%1" is invalid because the lower bound is greater than the upper bound.
- MFPLI00077S This statement contains an unrecognizable condition name.
- MFPLI00078S A parenthesized name is not valid with this condition.
- MFPLI00079U Excessive complexity of this statement has caused the compiler's parse output stack to overflow. Reduce the complexity and recompile.
- MFPLI00080 - MFPLI00099
- MFPLI00080S Unrecognizable condition prefix name.
- MFPLI00081S A complex arithmetic value is required by this statement, but a noncomputational value has been used. It cannot be converted.
- MFPLI00082S Invalid syntax in this statement. A %1 was found where another token was expected.
- MFPLI00083S Invalid syntax in this statement. A %1 keyword was not found in the expected position.
- MFPLI00084S Invalid conversion. Noncomputational data cannot be converted to string or arithmetic data.
- MFPLI00085S A STRUCTURE qualified reference to "%1" cannot be resolved to any declaration known to this block.
- MFPLI00086S A locator-qualified reference to "%1" cannot be resolved to any declaration known to this block.
- MFPLI00087S A STRUCTURE qualified reference contains more than 15 qualifying names.
- MFPLI00088S A PROCEDURE reference contains more than 64 arguments.
- MFPLI00089S The scale-factor specified in a conversion built-in function exceeds the implementation's limit.
- MFPLI00090W The undeclared name "%1" has been declared with the default type as a variable in the current PROCEDURE.
- MFPLI00091S "%1" is a non-BASED variable referenced with a locator qualifier.
- MFPLI00092S "%1" is a BASED variable referenced without a locator qualifier.
- MFPLI00093S The base-reference declared for "%1" contains more * subscripts than this reference has subscripts. This reference cannot be mapped into a valid reference to the base-variable.
- MFPLI00094W "%1" has been passed by-value because its attributes did not match those of the corresponding parameter. Enclose the argument in parentheses to suppress this warning.
- MFPLI00095S "%1" has been referenced with too many arguments.
- MFPLI00096S "%1" has been referenced with too many subscripts.
- MFPLI00097S The precision arguments of BINARY, DECIMAL, FIXED, FLOAT, DIVIDE, MULTIPLY, ADD, and SUBTRACT built-in functions must be decimal integer constants.
- MFPLI00098S "%1" has been referenced with an argument list which is incompatible with its declaration. An empty argument list is required to satisfy the declaration.
- MFPLI00099S This statement contains inconsistent FILE description attributes.
- MFPLI00100 - MFPLI00119
- MFPLI00100S "%1" has been referenced with too few arguments.
- MFPLI00101S "%1" has been referenced with too many empty argument lists.
- MFPLI00102S This statement contains duplicate options.
- MFPLI00103S Invalid option for this statement or invalid syntax in an option.
- MFPLI00104S One of the iSUBs used in the base-reference of "%1" cannot be replaced by a subscript from this reference. This reference cannot be mapped into a valid reference to the base-variable.
- MFPLI00105S The precision specified for the result of this built-in function exceeds the implementation's maximum allowed for the resulting data type.
- MFPLI00106S A reference to "%1" contains a subscript that has not been used as a replacement for an iSUB or an asterisk in the base-reference. This reference cannot be mapped into a valid reference to the base variable.
- MFPLI00107S "%1" has been referenced with too few subscripts. Asterisk subscripts must be used to reference a cross-section. All subscripted references must have as many subscripts as the array has dimensions - including any inherited dimensions.
- MFPLI00108S An array or STRUCTURE value has been used in a context that requires a scalar value.
- MFPLI00109S An assignment target, parameter descriptor, or returns descriptor is not an array or STRUCTURE of the proper shape to receive the array or STRUCTURE value being assigned to it.
- MFPLI00110E A string constant exceeds the implementation's maximum length of %1. Trunction will occur.
- MFPLI00111S An operation on two STRUCTUREs is possible only when both STRUCTUREs have the same number of immediate members.
- MFPLI00112S An operation on two arrays is possible only when both arrays have the same number of dimensions and the exact same lower and upper bounds.
- MFPLI00113S A bit-string constant contains an invalid digit following the B. Only 1, 2, 3, or 4 are permitted.
- MFPLI00114W %%%1 is an unrecognizable %% statement; ignored.
- MFPLI00115S Invalid syntax in %%REPLACE statement. The correct syntax is %%REPLACE id BY c; where id is an identifier and c is: a character-string constant, a bit-string constant, or an arithmetic constant preceded by an optional minus sign.
- MFPLI00116S "%1" could not be converted to its internal representation. Check for too many digits, an exponent that is too large or too small, or an invalid character in a string constant.
- MFPLI00117U The number of nested %%INCLUDE statements has exceeded the implementation's limit.
- MFPLI00118S Invalid syntax in %%INCLUDE statement. The correct syntax is one of the following forms: %%INCLUDE 'string-constant'; %%INCLUDE identifier; or %%INCLUDE (identifier); or %%INCLUDE identifier(identifier);
- MFPLI00119S The first argument to a LBOUND, HBOUND, or DIM built-in function must be an array reference.
- MFPLI00120 - MFPLI00139
- MFPLI00120S Invalid dimension specified in HBOUND, LBOUND, or DIM.
- MFPLI00121W The INITIAL attribute specified for "%1" contains fewer values than are required to fully initialize the variable.
- MFPLI00122S The ALLOCATION built-in function must reference a non-member CONTROLLED variable.
- MFPLI00123S Addition of POINTERs is invalid.
- MFPLI00124S One of the initial values specified for "%1" cannot be converted to this variable type.
- MFPLI00125S More than 240 operands have been used with an operator, function, or call.
- MFPLI00126E Excess initial values have been specified for "%1".
- MFPLI00127S Invalid picture %1.
- MFPLI00128S "%1" specifies more than 15 decimal digits.
- MFPLI00129S The picture specification "%1" results in a compiled picture that exceeds the implementation limit. Reduce the size of the picture and recompile.
- MFPLI00130S The picture specification "%1" contains a field of more than 255 characters.
- MFPLI00131S The picture specification "%1" contains multiple sign symbols.
- MFPLI00132E "%1" is declared as AUTOMATIC but is outside the scope of any PROCEDURE. It has been changed to STATIC. If no previous errors were diagnosed, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI00133U The nesting level of DO, PROCEDURE, and BEGIN statements exceeds the implementation's limit.
- MFPLI00134S One of the targets of this assignment is not a variable or pseudovariable reference.
- MFPLI00135S BY NAME expansion is invalid because the left-most target of the assignment is a STRUCTURE that contains more than 20 elementary members.
- MFPLI00136S A reference to the function "%1" would return a STRUCTURE or an array value but the returns type of the function was not declared with the TYPE attribute.
- MFPLI00137S A subscript is out-of-range in this statement.
- MFPLI00138W "%1" is a function that has been called by a CALL statement.
- MFPLI00139W "%1" is a subroutine that has been called as a function.
- MFPLI00140 - MFPLI00159
- MFPLI00140U The size of a dope-vector exceeds the implementation's limit. Either eliminate the use of * extents in this ENTRY point, or pass STRUCTUREs by passing a POINTER to them.
- MFPLI00141W "%1" is an undeclared parameter. It has been declared in its containing block and will acquire default attributes.
- MFPLI00142W "%1" has been declared with a RETURNS attribute but no ENTRY attribute. An ENTRY attribute has been supplied.
- MFPLI00143W "%1" has been declared without a data type. The default type has been supplied.
- MFPLI00144W "%1" has been declared with a nonzero scale-factor. A zero scale-factor has been supplied.
- MFPLI00145W The INITIAL attribute specified for "%1" cannot be applied to variables of this storage class; INITIAL attribute ignored.
- MFPLI00146S All functions must have a return descriptor with constant size.
- MFPLI00147S "%1" is an ENTRY or FILE constant and as such it cannot be declared with a DIMENSION attribute.
- MFPLI00148S An expected optionally signed short integer was not found.
- MFPLI00149S "%1" has been declared with mixed asterisk and constant bounds. If any bound is an asterisk, all bounds must be asterisks.
- MFPLI00150S "%1" has been declared FLOAT with a scale-factor. The scale-factor will be ignored.
- MFPLI00151S "%1" has been declared with a negative size. A size of one has been supplied.
- MFPLI00152S "%1" is undeclared and has been used in an ALLOCATE or LOCATE statement as the name of a BASED or CONTROLLED variable.
- MFPLI00153S "%1" cannot be allocated because no SET option or implied SET option is available.
- MFPLI00154S "%1" cannot be allocated because no IN option or implied IN option is available.
- MFPLI00155S "%1" cannot be allocated because the SET option or implied SET option does not reference a POINTER or OFFSET variable.
- MFPLI00156E An ALLOCATE statement for the CONTROLLED variable "%1" cannot specify the SET option. The SET option has been ignored.
- MFPLI00157S "%1" cannot be allocated because it is neither a BASED nor a CONTROLLED variable. Only BASED or CONTROLLED non-member variables can be allocated by an ALLOCATE statement.
- MFPLI00158S All RETURN statements in a function must return values.
- MFPLI00159S A RETURN statement in a subroutine cannot return a value.
- MFPLI00160 - MFPLI00179
- MFPLI00160S A RETURN statement cannot be contained within an on-unit.
- MFPLI00161S A FREE statement must free a nonmember BASED or CONTROLLED variable.
- MFPLI00162E In order to prevent the creation of an array whose elements are of unequal length, a default length of 128 has been used for the element length of an array temporary.
- MFPLI00163S A RETURNS option or attribute must specify a scalar, array, or STRUCTURE. It cannot specify a list of values. Check for missing or incorrect level-numbers.
- MFPLI00164S Invalid conversion required by an assignment, RETURN, or argument-list.
- MFPLI00165S "%1" is declared as TYPE(x), but the declaration of "x" contains a REFER option which refers to a variable outside of "x". All REFER options in a type definition can refer only to other members within the definition.
- MFPLI00166S Subscripts are not valid in the reference of a REFER option. The referenced variable must not be an array or member of a dimensioned STRUCTURE.
- MFPLI00167E "%1" is not a built-in function known to this implementation. If this is an EXTERNAL ENTRY, it should be properly declared. ENTRY EXTERNAL is assumed.
- MFPLI00168S The argument of ADDR must be a reference to a variable.
- MFPLI00169S A built-in function that produces a floating-point result cannot specify a scale-factor.
- MFPLI00170S "%1" is declared as TYPE(x), but the declaration of "x" (or one of its members) contains an invalid REFER option. The REFER option refers to a variable which is not contained within same level-1 STRUCTURE as "x".
- MFPLI00171S The argument of UNSPEC must be a scalar, array, STRUCTURE, or UNION expression. Function return values and NONCONNECTED arrays are not supported as an argument to UNSPEC.
- MFPLI00172W ADDR of an unaligned BIT variable does not materialize a possible bit address.
- MFPLI00173S Possible compiler error. PASS2 attempted to free an already freed value node. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
MFPLI00174S The operands of ^<, ^>, >, <, >=, or <= must be real arithmetic or string values.^^^"MFPLI00174.html"^^^MFPLI00174S The operands of ^<, ^>, >, <, >=, or <= must be real arithmetic or string values.
- MFPLI00175U The declaration of "%1" specifies a locator that depends on the original symbol, causing a circular reference in the declaration.
- MFPLI00176W "%1" used in an INTO or FROM option might not be byte-aligned.
- MFPLI00177S The name given in an I/O condition must be the name of a FILE value.
- MFPLI00178S The number of single-bytes in a W or G string constant should be a multiple of 2.
- MFPLI00179S The INTO option must be specified on a READ statement.
- MFPLI00180 - MFPLI00199
- MFPLI00180S The FROM option must be specified on a WRITE or REWRITE statement.
- MFPLI00181S Declaration of "%1" exceeds the nesting limit for the use of TYPE. Redeclare this variable (or one of the variables on which it depends) without using TYPE.
- MFPLI00182S The typed variable "%1" can only have those members which it inherits from the type definition. Additional substructures or members cannot be added to the created STRUCTURE.
- MFPLI00183S "%1" is declared with TYPE(x) but "x" does not resolve to a declaration of a variable. A type definition cannot be a parameter, a built-in function, or a named constant (such as FILE, ENTRY, or LABEL).
- MFPLI00184S "%1" is declared with the TYPE attribute; TYPE must not be used with any of: PICTURE, FIXED, FLOAT, BINARY, DECIMAL, CHARACTER, BIT, ALIGNED, VARYING, POINTER, ENTRY, LABEL, FILE, or UNION.
- MFPLI00185S "%1" is declared as TYPE(x) and with dimensions; the declaration with TYPE or the type definition "x" can be an array, but not both.
- MFPLI00186S "%1" is declared as TYPE(x), but "x" is also declared with TYPE. A declaration used as a type definition cannot itself use the TYPE attribute (its members can use TYPE, however).
- MFPLI00187S The declaration of "%1" is part of a circular use of the TYPE attribute. The declaration either directly or indirectly depends on itself. The type dependency graph must be a "tree".
- MFPLI00188S "%1" is declared as TYPE(x) but "x" is a POINTER qualified or subscripted reference. The reference to the type definition in a TYPE attribute must not be POINTER qualified or subscripted.
- MFPLI00189S "%1" is declared with the TYPE attribute but the type definition uses a non-constant extent for a string length or an array bound.
- MFPLI00190S "%1" has been declared as TYPE(x) but "x" has not been declared. The declaration has been left without a data type.
- MFPLI00191S Excess initial values have been specified for "%1".
- MFPLI00192S Incomplete attributes have been specified for "%1".
- MFPLI00193S "%1" is declared as TYPE(x), but "x" is a member of a STRUCTURE declared with TYPE. A type definition must not be a member of a STRUCTURE declared with TYPE.
- MFPLI00194S An array bound, string length, repeat factor or OFFSET was specified with an invalid constant. A value of 1 is being supplied.
- MFPLI00195S "%1" has been declared with a length greater than 32767. A length of 32767 has been supplied.
- MFPLI00196S "%1" has been declared with an invalid iteration factor. The iteration factor must be an integer value between 1 and 2**31. An iteration factor of 1 has been supplied.
- MFPLI00197S "%1" has been declared with a nonconstant initial value. STATIC variables must have constant initial values.
- MFPLI00198S "%1" has been declared with an INITIAL attribute containing more than 32 levels of nesting.
- MFPLI00199S The INITIAL value specified for "%1" exceeds the implementation limit.
- MFPLI00200 - MFPLI00399
- MFPLI00200 - MFPLI00219
- MFPLI00200W Possible compiler error. PASS2 has %1 unclaimed nodes. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI00201S A reference to the function "%1" would return a STRUCTURE or array value but the declaration of the aggregate type returned contains non-constant extents.
- MFPLI00202S A value used in this statement cannot be converted to the data type required by the context in which it is used.
- MFPLI00203S The argument of the STRING built-in function must be a variable that is suitable for string overlay defining, must contain only BIT or CHARACTER data, and must not be ALIGNED.
- MFPLI00204S The 2nd argument of the LBOUND, HBOUND, or DIM built-in function must be an integer constant.
- MFPLI00205S Arrays or STRUCTUREs cannot be passed BYVALUE.
- MFPLI00206S "%1" has been declared with the ALIGNED attribute. Only BIT or CHARACTER string variables may be declared ALIGNED.
- MFPLI00207S "%1" has been declared with the VARYING attribute. Only CHARACTER string variables may be declared VARYING.
- MFPLI00208S The scale-factor of FIXED BINARY values must be zero.
- MFPLI00209I Scaled BINARY is not supported. The divide operator when applied to FIXED BINARY data will produce an integer result. Use the DIVIDE BUILTIN if you wish to obtain a scaled result.
- MFPLI00210I Open PL/I does not support scaled FIXED BINARY; expressions containing BINARY and scaled DECIMAL operands produce a scaled DECIMAL result. Use the DECIMAL BUILTIN to avoid this message.
- MFPLI00211S Assignment of arrays or STRUCTUREs is only valid if both sides of the assignment have identical size, shape, and component data types.
- MFPLI00212S Multiple labels on a statement are not permitted. To achieve the effect of multiple labels on any statement except PROCEDURE, ENTRY, or FORMAT, write L1:; L2:; statement; do not put labels on a THEN, ELSE, or ON.
- MFPLI00213E String constants used with repetition factors in an INITIAL attribute must be enclosed in parentheses in order to be compatible with standard PL/I.
- MFPLI00214S The PACKAGE statement (if used) must be the first statement in a compilation module.
- MFPLI00215S The level number for a STRUCTURE member is invalid. Level numbers must be integer constants between 1 and 32767.
- MFPLI00216S A precision value in this statement is too large or is negative.
- MFPLI00217E The GET DATA I/O statement is not supported; it has been simulated using the LIST option.
- MFPLI00218E The magnitude of an array bound exceeds the implementation limit of 2**31. A value of 1 is being supplied.
- MFPLI00219E PROCEDURE %1 is declared with the EXTERNAL attribute, but is an INTERNAL PROCEDURE. The EXTERNAL has been ignored.
- MFPLI00220 - MFPLI00239
- MFPLI00220S "%1" is a label variable and as such cannot be used as a label prefix. Remove the DECLARE statement that declared the label variable.
- MFPLI00221S A XN or XU hexadecimal constant contains illegal chararacters or too many significant digits.
- MFPLI00222S '%1' must have an INITIAL((n)EMPTY) attribute, where n is the number of elements in the array.
- MFPLI00223S An asterisk cannot be used as a subscript.
- MFPLI00224E %1 is an AUTOMATIC variable initialized in prologue of its block to an uninitialized AUTOMATIC variable declared in the same block.
- MFPLI00225W The AUTOMATIC storage initialization of %1 has ordering dependencies in the prologue of its declared block which cannot be gauranteed.
- MFPLI00226W An arithmetic operation with a FIXED DECIMAL%1 operand will be converted to FIXED BINARY(31); significant digits may be lost.
- MFPLI00227S Too many MAIN parameters for %1.
- MFPLI00228S MAIN parameter %1 must be a scalar of POINTER type.
- MFPLI00229S MAIN parameter %1 must be a scalar of CHAR VAR type without * extents.
- MFPLI00230S A WIDECHAR or GRAPHIC string has been declared with a negative repetition factor, or the resulting string length exceeds 16383.
- MFPLI00231S A format's repeat field, w field, or d field is negative or exceeds the implementation's limit.
- MFPLI00232S A format has a missing field.
- MFPLI00233S Possible compiler error. A P-format or a R-format without the appropriate operand. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI00234S A complex variable cannot be used as an index of a DO statement.
- MFPLI00235S The STRING and SKIP options are incompatible.
- MFPLI00236S The STRING and LINE options are incompatible.
- MFPLI00237S The STRING and PAGE options are incompatible.
- MFPLI00238S A Built-in function or concatenation produced a result string whose length exceeds 32767 or is negative.
- MFPLI00239S Missing FILE option.
- MFPLI00240 - MFPLI00259
- MFPLI00240S The first argument of ROUND must be a FIXED DECIMAL value with a nonzero scale-factor.
- MFPLI00241W A noninteger value has been converted to an integer for use as a subscript or as an integer argument to a built-in function.
- MFPLI00242S An IGNORE option cannot be given with an INTO or SET option.
- MFPLI00243W Conversion of an arithmetic expression to a CHAR(1) target always results in a space " " due to conversion rules. Use the BYTE BUILTIN if direct assignment as a byte-value is intended.
- MFPLI00244S The SIZE built-in function requires a CONNECTED level-one variable reference with no * subscripts as its argument.
- MFPLI00245S %1 is a STRUCTURE containing the UNION attribute and cannot be used in a STREAM I/O statement.
- MFPLI00246E "%1" contains an illegal use of the UNION attribute.このマクロ定義は H2cpy で処理されず、無視されます。The UNION attribute may be used only on a STRUCTURE.
- MFPLI00247S Possible Compiler Error: Unable to determine size_units of "%1" for the SIZE built-in function.
- MFPLI00248E Possible preprocessor error: mismatched %%ENDFILE at physical line: %1 in FILE: %2$s. Please contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI00249S Missing argument in call to "%1" is not valid unless the OPTIONAL attribute is present or OPTIONS(VARIABLE) is specified in the ENTRY declaration.
- MFPLI00250S Only integers are allowed with K, M, or G suffix.
- MFPLI00251S "%1" has been declared with the UNALIGNED attribute. OFFSET, LABEL, and AREA cannot be unaligned.
- MFPLI00252E A target variable "%1" in the assignment BY NAME is not a STRUCTURE.
- MFPLI00253I No assignments are generated by this BY NAME assignment statement.
- MFPLI00254S Negative arguments are not allowed for HIGH or LOW intrinsic functions.
- MFPLI00255W Number of parameters for PROCEDURE "%1" does not agree with the EXTERNAL ENTRY declaration for the same PROCEDURE.
- MFPLI00256W Parameter "%1" type conflicts with the parameter type and/or attributes declared in the EXTERNAL ENTRY declaration for the same PROCEDURE.
- MFPLI00257W There is a return descriptor mismatch between PROCEDURE "%1" and the EXTERNAL ENTRY declaration for the same PROCEDURE.
- MFPLI00258W RETURNS descriptor type of function "%1" conflicts with the return type declared in the EXTERNAL ENTRY declaration for the same function.
- MFPLI00259S Array built-ins require an array of scalars as an argument.
- MFPLI00260 - MFPLI00279
- MFPLI00260S Bit(*) arrays are not supported for ANY and ALL array built-ins in this implementation.
- MFPLI00261S Incorrect DEFAULT RANGE syntax.
- MFPLI00262S DEFAULT is declared with conflicting attributes.
- MFPLI00263S Incomplete VALUE specification in a DEFAULT statement.
- MFPLI00264S Incorrect precision, scale or string length specified in a DEFAULT statement.
- MFPLI00265S A CHARACTER or BIT string has been declared with a negative repetition factor, or the resulting string length exceeds 32767.
- MFPLI00266W FILE attributes in DECLARATION and OPEN statements for FILE %1.
- MFPLI00267E The *PROCESS MARGINS(l,r) directive must have an an integer pair l,r with a valid range between 1,256. Left margin of 1 will be used.
- MFPLI00268W The precision and scale of "%1" is being converted to FIXED DEC%2$s. Expect a possible loss of digits.
- MFPLI00269E Invalid syntax in %%SKIP statement. The correct syntax is %%SKIP [(unsigned-integer-constant)];
- MFPLI00270W The variable "%1" used in FREE must not be subscripted.
- MFPLI00271S "%1" has been declared with an invalid asterisk iteration factor. Asterisk iteration factor cannot be used to initialize part of an array; it can only be used to initialize all elements of the array to the same value.
- MFPLI00272S "%1" has been declared with an invalid asterisk iteration factor. Asterisk iteration factor can only be used to initialize all elements of the array to the same value.
- MFPLI00273S The maximum number of dimensions for array "%1" has been exceeded.
- MFPLI00274E VALUE and VARYING are conflicting attributes; VALUE ignored.
- MFPLI00275S "%1" cannot be allocated because it is a self-defining STRUCTURE.
- MFPLI00276S First argument of POSINT/INT must be a reference to CONNECTED storage.
- MFPLI00277S Implicit conversion from OFFSET to POINTER or from POINTER to OFFSET in assignments or relational operations is valid only if the OFFSET is associated, in its declaration, with an AREA.
- MFPLI00278S The OFFSET variable "%1" may be used as a locator only if it was associated, in its declaration, with an AREA.
- MFPLI00279S Assignment of AREAs is valid only if the assignment target is of equal or greater size to the assignment source.
- MFPLI00280 - MFPLI00299
- MFPLI00280S The variable "%1" using LIKE can only have those members which it inherits from the LIKE definition. Additional substructures or members cannot be added to the created STRUCTURE.
- MFPLI00281S "%1" is declared with the LIKE attribute but also with one or more data type attributes. LIKE must not be used with any of: PICTURE, FIXED, FLOAT, BINARY, DECIMAL, CHARACTER, BIT, POINTER, ENTRY, LABEL, or FILE.
- MFPLI00282S "%1" has been declared as LIKE x but "x" has not been declared. The declaration has been left without a data type.
- MFPLI00283S "%1" is declared with LIKE x, but "x" does not resolve to a declaration of a STRUCTURE variable. A LIKE definition must be a major or minor STRUCTURE.
- MFPLI00284S "%1" is declared as LIKE x, but "x" is also declared with LIKE. Neither the STRUCTURE variable "x" nor any of its substructures can be declared with the LIKE attribute.
- MFPLI00285S "%1" is declared as LIKE x, but "x" is a member of a STRUCTURE declared with LIKE. A like definition must not be a member of a STRUCTURE declared with LIKE.
- MFPLI00286S "%1" is declared as LIKE x, but "x" contains a REFER option. The STRUCTURE variable "x" that is a LIKE definition must not contain a REFER option.
- MFPLI00287S "%1" is declared as LIKE x but "x" is a POINTER qualified or subscripted reference. The reference to the type definition in a LIKE attribute must not be POINTER -qualified or subscripted.
- MFPLI00288S "%1" is declared with the LIKE attribute but the type definition uses a non-constant extent for a string length or an array bound.
- MFPLI00289S The use of variable length records require that the minimum record size be specified by the use of the MINRECSIZE(n) option. An alternative is to use fixed size records with the SCALARVARYING option.
- MFPLI00290S The reference in the CONDITION condition must have condition data type.
- MFPLI00291S Parameter descriptors cannot have condition data type.
- MFPLI00292S Variables with condition data type cannot be passed as an argument to a PROCEDURE or function.
- MFPLI00293S The usage of condition data type as the return descriptor type of function "%1" is invalid.
- MFPLI00294S Invalid data type for parameter "%1". Dummy parameters cannot have condition data type.
- MFPLI00295S "%1" has been declared with an INITIAL attribute. An INITIAL attribute cannot be specified for variables of condition data type.
- MFPLI00296W The "%1" built-in has been parsed but is not supported.
- MFPLI00297W This type of FILE organization requires that the record size be set. You can specify the RECSIZE environment option in this declaration or it will be determined by the initial write or read performed to this FILE.
- MFPLI00298W %1 has been declared with conflicting attributes; the CONNECTED and NONCONNECTED attributes can only be applied to parameters and descriptors.
- MFPLI00299S A data-list item must be a scalar, element, array, or structure reference (not an expression).
- MFPLI00300 - MFPLI00319
- MFPLI00300S The reference to the BASED variable "%1" may not have an explicit locator qualifier in a DATA clause.
- MFPLI00301S The number of data and format list pairs in the edit-directed specification exceeds the implementation's limit of %1.
- MFPLI00302E Data types specified in the DECLARE statement and ALLOCATE statement for CONTROLLED variable "%1" do not match.
- MFPLI00303S A subscript has been specified for the non-array variable "%1".
- MFPLI00304S In the ALLOCATE statement for CONTROLLED variables only the following data types are valid - CHARACTER, BIT, and AREA.
- MFPLI00305S For CONTROLLED arrays in the ALLOCATE or DECLARE statement the asterisk must be used for every dimension of the array.
- MFPLI00306U Variable "%1" must be CONTROLLED variable in the current context of ALLOCATE statement.
- MFPLI00307W Implicit conversion from FIXED BIN(31) to FIXED BIN(15) in the assignment.
- MFPLI00308W Explicit conversion of an argument from FIXED BIN(15) to FIXED BIN(31).
- MFPLI00309W A RETURN statement in a function should return a value; results will be undefined.
- MFPLI00310E X or BX string constant contains invalid hex characters.
- MFPLI00311E Invalid binary floating point literal constant - contains invalid hex characters, sign is present but exponent is missing, or constant is too large to be represented by the largest float decimal constant.
- MFPLI00312E Imaginary constants are not supported.
- MFPLI00313E Expressions cannot be used as pseudovariable arguments.
- MFPLI00314E STRUCTURE expressions are valid only if both operands have identical structuring.
- MFPLI00315S Array expressions are not yet supported in this context.
- MFPLI00316S STRUCTURE expressions are not yet supported in this context.
- MFPLI00317S Internal compiler error - unimplemented pass2 action .
- MFPLI00318E X string constants should contain even number of hexadecimal digits.
- MFPLI00319S Internal compiler error - unimplemented pass1 action .
- MFPLI00320 - MFPLI00339
- MFPLI00320S Internal compiler error - unimplemented resis rule.
- MFPLI00321W The RECURSIVE attribute is not allowed on an ENTRY statement; ignored.
- MFPLI00322E Mixed string (M) constants are only partially supported.
- MFPLI00323E CHARGRAPHIC option is not fully supported.
- MFPLI00324E The argument of the STRING function cannot be NONCONNECTED array with non-constant extents.
- MFPLI00325E Internal compiler error - incorrect nesting of initial factors for symbol %1.
- MFPLI00326E The nesting level of initial repeat factors for symbol %1 exceeds the implementation limit if 32.
- MFPLI00327E PLISRTx BUILTIN has fewer than required number of parameters.
- MFPLI00328E PLISRTx routine has excessive number of parameters. Extra parameters are ignored.
- MFPLI00329E Declared LABEL array %1 has been implicitly initialized with the subscripted labels, however these arrays must be non-STATIC.
- MFPLI00330E Declared LABEL scalar variable %1 cannot be implicitly initialized with the subscripted labels. Only LABEL arrays can be initialized this way.
- MFPLI00331E Declared LABEL array %1 has more than one dimension. Only one-dimensional LABEL arrays can be implicitly initialized by subscripted labels.
- MFPLI00332E Declared LABEL array %1 is being implicitly initialized with subscripted label(s) whose subscript is out of range.
- MFPLI00333E Explicitly initialized LABEL array %1 is being initialized implicitly with subscripted label(s). Only one form of initialization is allowed.
- MFPLI00334W VARIABLE attribute is ignored in the DEFAULT statement.
- MFPLI00335E Number of dimensions in the subscripted LABEL does not match the declared LABEL array %1 .
- MFPLI00336W The undeclared name %1 has been contextually declared.
- MFPLI00338W STRUCTURE %1 contains padding between some of its elements.
- MFPLI00339W Assignment of arrays with non-constant extents may only be valid if both sides of the assignment have identical size.
- MFPLI00340 - MFPLI00359
- MFPLI00340E %1 is function without a RETURN statement.
- MFPLI00341W A previous non-qualified declaration has the same name as STRUCTURE member %1.
- MFPLI00342W A previous declaration of a STRUCTURE member has the same name as this declaration of %1.
- MFPLI00343E The precision and/or scale of %1 is not large enough to accept the assigned constant. Expect a loss of digits.
- MFPLI00344I Open PL/I does not support scaled FIXED BINARY; the DIVIDE operator applied to fixed binary values produces a scaled DECIMAL result. Use the DIVIDE built-in to avoid this message.
- MFPLI00345S The letter %1 is an unsupported or illegal string constant suffix character.
- MFPLI00346S "%1" has been declared without a data type. NOLAXDCL is in effect.
- MFPLI00347S The name "%1" is undeclared. NOLAXDCL is in effect.
- MFPLI00348S Assignment of STRUCTUREs is only valid if both sides of the assignment have identical shape.
- MFPLI00349W %1 in the STRUCTURE assignment has shorter length than the source.
- MFPLI00350S Assignment of arrays is only valid if both sides of the assignment have identical bounds, size, and type.
- MFPLI00351S An array bound of %1 could not be evaluated as a restricted expression at compile-time. STATIC arrays must have a constant size.
- MFPLI00352W The HEX built-in will present STRUCTUREs in native storage order.
- MFPLI00353S Only ENTRY constants are FETCHABLE.
- MFPLI00354S RELEASE requires a FETCHABLE ENTRY constant.
- MFPLI00355S FETCH SET (ref) requires a POINTER reference.
- MFPLI00356S The number of digits in a Wx or Gx string constant should be a multiple of 4.
- MFPLI00357W A function call with no arguments is assumed for "%1".
- MFPLI00358W An ENTRY assignment is assumed for "%1"; use parentheses () with an empty argument list if CALL function returning ENTRY is intended.
- MFPLI00359I Only the current generation of "%1" will be passed as a non-CONTROLLED variable reference.
- MFPLI00360 - MFPLI00379
- MFPLI00360S Only CONTROLLED variables can be passed to CONTROLLED parameters.
- MFPLI00361W The value specified for the named constant %1 cannot be converted to this constant type.
- MFPLI00362E %1 is declared with conflicting storage attributes.
- MFPLI00363E %1 is a STRUCTURE member and cannot be declared with a storage class.
- MFPLI00364E The specified precision and/or scale is not large enough to accept an assigned constant. Expect a loss of digits.
- MFPLI00365E PACKAGES should not contain FETCHABLE PROCEDUREs.
- MFPLI00366S The character length of %1 could not be evaluated as a restricted expression at compile-time. Parameters of type CHAR, BIT, and AREA must have a constant length or a star-extent.
- MFPLI00367S The first argument to the XMLCHAR built-in must be a non-array STRUCTURE reference.
- MFPLI00368S The second argument to the XMLCHAR built-in must be a POINTER.
- MFPLI00369S An XMLCHAR STRUCTURE reference must not contain any substructures which use an * in place of a name.
- MFPLI00370S An XMLCHAR STRUCTURE reference must not contain any arrays which are not completely subscripted.
- MFPLI00371S An XMLCHAR STRUCTURE reference must not contain any base elements of non-computational type.
- MFPLI00372E %1 is an illegal overlay define. Only CHARACTER, BIT or PICTURE types are allowed with the POSITION attribute and the overlay types must be compatible.
- MFPLI00373S Available.
- MFPLI00374S The compile-time switch "-initcall %1" conflicts with a declaration of the same name; if declared it must be an ENTRY compatible with ENTRY (CHAR(*)).
- MFPLI00375S The argument of the OMITTED built-in must be a parameter variable reference.
- MFPLI00376S The OMITTED built-in does not allow a parameter reference passed BYVALUE.
- MFPLI00377S The REPLY option requires a scalar CHARACTER reference.
- MFPLI00378S "%1" has been declared with a non-constant INITIAL repeat factor. STATIC variables must have constant initial repeat factors.
- MFPLI00379E "%1" is a scalar item declared with a non-asterisk INITIAL repeat factor (ignored).
- MFPLI00380 - MFPLI00399
- MFPLI00380S The number of single-byte characters in a W or G string constant should be a multiple of 2.
- MFPLI00381E %1 is a named constant declared with a conflicting storage attribute; attribute ignored.
- MFPLI00382S DISPLAY requires a scalar expression.
- MFPLI00383W %1 is shorter than the string assigned and will be truncated.
- MFPLI00384W %1 is shorter than the supplied INITIAL value and will be truncated.
- MFPLI00385S INDEX BUILTIN starting position will cause a run-time STRINGRANGE condition.
- MFPLI00386E A NONCONNECTED array reference should not be used as an argument to the ADDR, SIZE, STG, or CSTG built-in functions.
- MFPLI00387S A NONCONNECTED array reference cannot be used in a READ INTO or WRITE FROM option.
- MFPLI00388S A NONCONNECTED array reference cannot be used as the base reference of a DEFINED variable.
- MFPLI00389S A NONCONNECTED array reference cannot be used as an argument that is passed by-reference to a parameter that has constant extents.
- MFPLI00390E %1 uses the REFER option; BASED variables should not contain both refer-extents and other extents with non-constant values.
- MFPLI00391S %1 cannot use the REFER option; BASED variables cannot contain both refer-extents and other extents with non-constant values.
- MFPLI00392W There is an OPTIONS attribute mismatch between PROCEDURE "%1" and the EXTERNAL ENTRY declaration for the same PROCEDURE.
- MFPLI00393E PLITDLI is a special IMS name and should not be declared with an ENTRY decscriptor list or as a function; assuming "DCL PLITDLI ENTRY;" for IMS linkage.
- MFPLI00394E %1 is an invalid DEFINED overlay.
- MFPLI00395E %1 is declared as DEFINED but requires more storage than its base variable.
- MFPLI00396E %1 is BASED on ADDR("x") but requires more storage than its BASED reference.
- MFPLI00397S An array is not a valid argument to PLITDLI.
- MFPLI00398S The ITERATIVE label-constant %1 is not present within a containing iterative DO-group.
- MFPLI00399E The DIVIDE built-in scale-factor for FIXED BINARY arguments should be zero. Integer result, ignoring quotient, will be produced.
- MFPLI00400 - MFPLI01179
- MFPLI00400 - MFPLI00419
- MFPLI00400S "%1" has been declared with the VARYINGZ attribute. Only CHARACTER string variables may be declared VARYINGZ.
- MFPLI00401W Z/OS STRUCTURE mapping of %1 may require "-bitsltr" to map little-endian bit-fields left-to-right.
- MFPLI00402S ENTRY constants used in STATIC INITIAL must be non-nested.
- MFPLI00403E LABEL variables cannot be initialized with STATIC INITIAL; the required stack frame address is unknown at compile-time.
- MFPLI00404W %1 condition raised during a compile-time conversion check; this will likely result in the same condition raised at run-time.
- MFPLI00405I The undeclared name "%1" has been declared with the default type as a variable in the outermost PROCEDURE.
- MFPLI00406I The undeclared name "%1" has been contextually declared as a variable in the outermost %2$s.
- MFPLI00407S GET input-item "%1" must be computational.
- MFPLI00414S The second argument to the JSONxxx built-ins must be FIXED BIN but a non-computational value has been used.
- MFPLI00415S The third argument to the JSONxxx built-ins must not contain any elements that have * names, UNION or GRAPHIC attributes, non-computational data, scaled FIXED BINARY, or FIXED DECIMAL(p,q) where q < 0 or q > p.
- MFPLI00416S The first argument to the JSONxxx built-ins must be a locator (OFFSET with explicit AREA declaration or a POINTER).
- MFPLI00417S A precision/length exceeds the implementation limit of %1.
- MFPLI00420 - MFPLI00439
- MFPLI00436W This %%REPLACE statement is a duplicate of one that appeared previously. Please remove one of them.
- MFPLI00437S Invalid syntax in a %%REPLACE statement. Check to see if the identifier appeared in another %%REPLACE statement with a different replace value.
- MFPLI00438S Invalid picture specification %1. Char picture may contain only A, X or 9.
- MFPLI00439S AMODE option is only supported for Windows 32-bit Platform.
- MFPLI01100 - MFPLI01119
- MFPLI01100S Inconsistent or duplicate option: %1
- MFPLI01101S Invalid option: %1
- MFPLI01102S Invalid integer argument: %1
- MFPLI01103S The -setnull option requires an integer argument.
- MFPLI01104S Missing -isuffix string.
- MFPLI01105S Duplicate isuffix: %1
- MFPLI01106S isuffix string too long.
- MFPLI01107S Inconsistent option: %1
- MFPLI01108S Incorrect margins option syntax,correct syntax is: -margins l,m where l and m are positive integers.
- MFPLI01109S The -highbif option requires a decimal integer argument.
- MFPLI01110S The -firstbyte option requires a decimal integer argument.
- MFPLI01111S The -shiftout option requires a decimal integer argument).
- MFPLI01112S The -shiftin option requires a decimal integer argument.
- MFPLI01113S The %1 option requires single quoted strings or hex constants of the form 0xDD..DD
- MFPLI01114S The %1 option requires a single char, decimal number (0-255) or a hex constant of the form 0xDD.
- MFPLI01115S Missing checker output FILE name.
- MFPLI01116S -langlvl SAA2 expected.
- MFPLI01117S Missing -sql string argument odbc, oci or db2.
- MFPLI01118S Missing %1 output FILE name.
- MFPLI01119S Missing %1 string argument.
- MFPLI01120 - MFPLI01139
- MFPLI01120S The option -ppcics requires -cics.
- MFPLI01121S The option -ppsql requires -sql <arg>.
- MFPLI01122S The option -ppdli requires -dli.
- MFPLI01123S The options -systemcics, -systemmvs, and -systemims must be mutually exclusive.
- MFPLI01124S The options -cics, -sql, -dli, -systemmvs, -systemcics, and/or -systemims conflict with %1
- MFPLI01125S The -window option requires an integer argument.
- MFPLI01126S The option -ppincl requires -incl.
- MFPLI01127S The option -optcics requires -cics.
- MFPLI01128S The option -optsql requires -sql <arg>.
- MFPLI01129S The option -optdli requires -dli.
- MFPLI01130S The option -optincl requires -incl.
- MFPLI01131S The -fdmaxp option requires an integer argument >= 15 & <= 31.
- MFPLI01132S The -margins option must have an an integer pair l,r with a valid range between 1,256.
- MFPLI01133S The -fbmaxp option requires an integer argument 31 or 63.
- MFPLI01134S Incorrect prefix option syntax. Correct syntax is: -prefix condition[,condition]... .
- MFPLI01135S Invalid or null condition prefix "%1" specified.
- MFPLI01136S The %1 option requires a string sub-option "conn" or "connected".
- MFPLI01137S The MARGINI option requires an optionally quoted single-character.
- MFPLI01138E The %1 option allows a maximum of 7 characters; truncated.
- MFPLI01140 - MFPLI01159
- MFPLI01150S Duplicate source FILE name: %1
- MFPLI01151S Unknown option: %1
- MFPLI01152S Missing source FILE name.
- MFPLI01153S Conflicting list and source FILE names.
- MFPLI01154S Conflicting source and object FILE names.
- MFPLI01155S Conflicting list and object FILE names.
- MFPLI01156S Inconsistent or duplicate option: %1
- MFPLI01157S Invalid option: %1
- MFPLI01158S Missing output FILE name.
- MFPLI01159S Duplicate output FILE name: %1
- MFPLI01160 - MFPLI01179
- MFPLI01160S Duplicate list FILE name: %1
- MFPLI01161S The -errtext option requires an argument.
- MFPLI01162S Duplicate errortext FILE name: %1
- MFPLI01163S Duplicate error FILE name: %1
- MFPLI01164S Missing include search path.
- MFPLI01165S The -oplimit option requires a positive integer argument.
- MFPLI01166S The -flag option requires an argument.
- MFPLI01167S The -flag option requires I, W, E or S.
- MFPLI01168S Duplicate adt FILE name: %1
- MFPLI01169S Invalid integer argument: %1
- MFPLI01170S Amode option requires integer argument (24 or 31).
- MFPLI01200 - MFPLI02099
- MFPLI01200 - MFPLI01219
- MFPLI01200S Could not find file %1 in any directory in include path.
- MFPLI01201W An argument being passed by immediate value should be a scalar of type FIXED BIN (p<=31), FLOAT BIN, ENTRY, POINTER, CHAR of length <= 4, or BIT of length <= 32; "%1" is being passed as-if enclosed by parentheses.
- MFPLI01202S The BYVALUE attribute may be applied only to a parameter or a parameter descriptor.
- MFPLI01203W An argument being passed by immediate value should be a scalar of type FIXED BIN, FLOAT BIN, ENTRY, POINTER, CHAR of length <= 4, or BIT of length <= 32; a copy is being passed by reference.
- MFPLI01204S The parameter %1 has the BYVALUE attribute and is a multipositional parameter.
- MFPLI01205S Invalid syntax in this statement. A %1 was encountered unexpectedly. Check the previous statement for a missing semi-colon.
- MFPLI01206S This condition requires an associated expression as in: COND(EXP).
- MFPLI01207S Expression not permitted with this condition. Only FILE related conditions may have associated expressions.
- MFPLI01208U Premature end of file encountered. Check for zero length file.
- MFPLI01209E %1 has been declared with conflicting attributes; the INITIAL attribute is not permitted with the GLOBALREF attribute; The INITIAL attribute will be ignored, and no initialization will be performed.
- MFPLI01210S Invalid use of an asterisk in an expression. Array cross-sections are not supported.
- MFPLI01211S ALLOCATE IN requires an AREA reference.
- MFPLI01212S Subscripts are not valid in the reference to the REFER object, "%1". The referenced variable must not be an array or a member of a dimensioned STRUCTURE.
- MFPLI01213S The STRUCTURE "%1" has been declared with REFER options but does not have a BASED storage class. REFER extents are only valid within BASED STRUCTUREs.
- MFPLI01214S The object of a REFER option "%1" must precede the member whose size it defines, and it must be a member of the STRUCTURE being declared.
- MFPLI01215S The reference to the REFER object, "%1" has been locator qualified. The referenced variable must not be locator qualified.
- MFPLI01216S The variable that defines the size of the REFER extent, "%1" is a dimensioned STRUCTURE or an array. This variable must be a scalar.
- MFPLI01217S A NONCONNECTED array cannot be passed as an argument to a PROCEDURE, function or input/output routine.
- MFPLI01218S When array cross-sections are used within expressions or an assignment, all cross-sections must have exactly the same number of star extents.
- MFPLI01219S A format has too many fields.
- MFPLI01220 - MFPLI01239
- MFPLI01220S When array cross-sections are used within expressions or an assignment, all cross-sections must have exactly the same bound for each dimension. A lower bound differs in this expression.
- MFPLI01221S When array cross-sections are used within expressions or an assignment, all cross-sections must have exactly the same bound for each dimension. An upper bound differs in this expression.
- MFPLI01222S Array cross-sections are not allowed as arguments to built-in functions.
- MFPLI01223S OPTIONS(MAIN) is only valid in a PROCEDURE statement.
- MFPLI01224E Duplicate OPTIONS(MAIN) encountered; this one has been ignored.
- MFPLI01225E An escape sequence starts at the end of a string. The escape will be ignored. Note that backslash cannot be used to escape a single quote; use two single quotes to include one quote in the string.
- MFPLI01226E Undefined escape sequence. The backslash will be ignored.
- MFPLI01227W An argument being passed by immediate value should be a scalar of type FIXED BIN, FLOAT BIN, ENTRY, POINTER, CHAR of length <= 8, or BIT of length <= 64; "%1" is being passed as-if enclosed by parentheses.
- MFPLI01228S The dynamic setting of the RECSIZE(n) attribute for $ is not supported.
- MFPLI01229E A hexadecimal escape sequence is not followed by any hexadecimal digits.
- MFPLI01230S Unable to open file %1
- MFPLI01231E The value of this escape sequence is too large.
- MFPLI01232E The %%ONCE statement has no arguments and must appear only once in an include file.
- MFPLI01233E %1 is a conflicting storage class and is ignored.
- MFPLI01234E The bounds of an array parameter must be specified by constants or asterisks. A constant 1 has been supplied.
- MFPLI01235S The size of %1 could not be evaluated at compile-time. STATIC variables must have constant size.
- MFPLI01236S Invalid syntax in this statement. A character value of %1 outside the ASCII range of 0-127 was found unexpectedly. Check for EBCDIC source characters.
- MFPLI01237S Invalid syntax in this statement. A character value of %1 was found unexpectedly.
- MFPLI01238E The parameter %1 has star extents which conflicts with OPTIONS(NODESCRIPTOR); ignoring the nodescriptor attribute.
- MFPLI01239U Unrecoverable error. Exception in %1.
- MFPLI01240 - MFPLI01259
- MFPLI01240E A STRUCTURE can be initialized only by the separate initialization of its elementary names. The INITIAL attribute on %1 is being ignored.
- MFPLI01241S The NAMES ExtraLinguals and ExtraLinguals Uppercase strings must be the same length and should have a 1-1 character mapping.
- MFPLI01242S The character %1 cannot be added as a valid character in an identifier.
- MFPLI01243S A character value of %1 was found as part of an identifier. Check for possible ASCII or EBCDIC source characters, or use the Extralinguals compiler option -names.
MFPLI01244S A character value of %1 cannot be used for the OR (|) or NOT (^) symbol.^^^"MFPLI01244.html"^^^MFPLI01244S A character value of %1 cannot be used for the OR (|) or NOT (^) symbol.
- MFPLI01245S The argument of *PROCESS OR ('|') must be a character string of 1-7 chars.
MFPLI01246S The argument of *PROCESS NOT ('^') must be a character string of 1-7 chars.^^^"MFPLI01246.html"^^^MFPLI01246S The argument of *PROCESS NOT ('^') must be a character string of 1-7 chars.
- MFPLI01247E The PACKAGENAME BUILTIN is undefined in this context.
- MFPLI01248S An EXEC statement has been encountered; it should first be processed by the appropriate preprocessor.
- MFPLI01249S The named constant %1 could not be evaluated as a restricted expression at compile-time.
- MFPLI01250E Named constants are NONASSIGNABLE.
- MFPLI01251S The RECSIZE(n) attribute for %1 must be an optionally signed integer, a named integer constant, or a STATIC fixed bin scalar with an initializer.
- MFPLI01252I The RECSIZE ENV attribute for %1.
- MFPLI01253S The first argument of the HEX built-in function must be a variable reference.
- MFPLI01254S The second argument of the HEX built-in function must be of type char(1) nonvarying.
- MFPLI01255S The character length of %1 could not be evaluated as a restricted expression at compile-time. STATIC variables must have a constant size.
- MFPLI01256S The third argument of the HEXIMAGE built-in function must be of type char(1) nonvarying.
- MFPLI01257S The first argument to the HEXIMAGE built-in must be a locator (OFFSET with explicit AREA declaration or a POINTER).
- MFPLI01258W A dummy array argument has been created.
- MFPLI01259E The PROCEDURENAME BUILTIN is undefined in this context.
- MFPLI01260 - MFPLI01279
- MFPLI01260U Exception in ALLOC - ONCODE: "%1".
- MFPLI01261S The total amount of STATIC data exceeds 2GB. Reduce the amount of STATIC data.
- MFPLI01262U Internal compiler error; please contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI01263E A negative constant is being assigned to an UNSIGNED FIXED BIN variable.
- MFPLI01264W An argument being passed by immediate value should be a scalar of type UNSIGNED FIXED BIN (p<=32); "%1" is being passed as-if enclosed by parentheses.
- MFPLI01265S Unexpected invalid assignment encountered. If no previous errors were diagnosed, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI01266S The attributes of CONTROLLED parameters and CONTROLLED arguments must match exactly.
- MFPLI01267E The resultant size of the STRING built-in is > the implementation limit of 32K.
- MFPLI01268W "%1" may not be initialized when first used.
- MFPLI01269S The argument "%1" has type ENTRY, which is invalid for a corresponding parameter type of ENTRY LIMITED.
- MFPLI01270S Assignment to an ENTRY LIMITED target requires the source to be ENTRY LIMITED or a non-nested ENTRY constant.
- MFPLI01271E IF, WHILE, UNTIL or WHEN requires a BIT(1) expression when NOLAXIF is in effect.
- MFPLI01272E A BIT(1) assignment to a non-BIT(1) target appears as-if a multiple right-to-left assignment may have been intended, which is not allowed when NOLAXIF is in effect; use parentheses to avoid this diagnostic.
- MFPLI01273S Parameter descriptor is not a STRUCTURE of the proper shape to receive the STRUCTURE argument being passed to it.
- MFPLI01274W An argument being passed by immediate value should be a scalar of type FIXED BIN, FLOAT BIN, ENTRY LIMITED, PTR, OFFSET, CHAR or BIT, each with a size of 4-bytes of less; "%1" is being passed as-if enclosed by parentheses.
- MFPLI01275W An argument being passed by immediate value should be a scalar of type FIXED BIN, FLOAT BIN, ENTRY LIMITED, PTR, or OFFSET, or CHAR or BIT with a size of 8-bytes of less; "%1" is being passed as-if enclosed by parentheses.
- MFPLI01276S The argument to the POINTERVALUE built-in must be computational.
- MFPLI01277S The argument to the BINARYVALUE built-in must be of type POINTER or OFFSET.
- MFPLI01278W "%1" is being initialized to EMPTY; conflicting initial attribute ignored.
- MFPLI01279E The CONSTANT attribute may only be applied to FILE or ENTRY; ignored.
- MFPLI01280 - MFPLI01299
- MFPLI01280E The second & third arguments applied to SUBSTR are out-of-range.
- MFPLI01281E The second argument applied to SUBSTR is <= 0; 1 will be used instead.
- MFPLI01282S The first argument to the EDIT built-in must be computational.
- MFPLI01284S The second argument to the EDIT built-in must character type.
- MFPLI01285S The ITERATE statement is only valid within an iterative DO-group.
- MFPLI01286E ITERATE consistency error. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI01287S The first operand of the PICSPEC built-in must be of type CHARACTER NONVARYING.
- MFPLI01288S The second operand of the PICSPEC built-in must be character-string literal with a valid picture specification.
- MFPLI01289S The length of PICPSEC operand-1 is not a constant length.
- MFPLI01290S The length of PICPSEC operand-1 does not match the picture specification length of operand-2.
- MFPLI01291S READ INTO a named constant is not allowed.
- MFPLI01292E %1 can only be applied to structure members; ignored.
- MFPLI01293S XMLATTR cannot be applied to "%1"; XMLATTR is invalid when applied to structures or unions.
- MFPLI01294S %1 cannot be applied to unnamed structure members.
- MFPLI01295S XMLATTR cannot be applied to "%1"; XMLATTR is invalid unless the previous element at the same level has the XMLATTR attribute.
- MFPLI01296S XMLOMIT cannot be applied to "%1"; XMLOMIT is invalid when applied to structures or unions.
- MFPLI01297S XMLATTR cannot be applied to "%1"; XMLATTR is invalid when applied to arrays.
- MFPLI01298S "%1" has NONASSIGNABLE attribute on assignment.
- MFPLI01299S "%1" contains NONASSIGNABLE members on assignment.
- MFPLI02000 - MFPLI02019
- MFPLI02000U Internal consistency error: invalid symbol table access. Possible compiler error. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI02001U Symbol table overflow. The total number of internal symbol table pages exceeds the implementation's limit. Reduce the number and size of names, constants, extent-expressions, and argument or returns descriptors.
- MFPLI02002U Symbol table overflow. Please contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI02003U Too many errors. The total number of diagnosed errors exceeds the %1 limit. processing aborted.
- MFPLI02004U Internal consistency error: too many open files. The number of concurrently open files needed to continue processing exceeds the implementation's limit. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI02005U Internal consistency error: internal value table overflow. Reduce the complexity of large expressions. Possible compiler error. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI02006E Internal consistency error: attempt to free an already freed internal value. Possible compiler error. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI02007U Internal consistency error: out of memory. Not enough heap storage is available from the system to continue processing. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI02008U Internal consistency: unable to copy internal list. Attempt to copy an internal list failed when the new list could not be extended to the required size. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI02009U Internal consistency error: invalid type for target conversion. An internal conversion failed when called with an unknown data type. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI02010U Internal consistency error: invalid size for target conversion. An internal conversion to target representation failed when called with an invalid size value.
- MFPLI02011U Internal consistency error: invalid size for host conversion. An internal conversion to host representation failed when called with an invalid size value.
- MFPLI02012U Internal IL overflow. Unable to continue processing. Try breaking the compilation unit apart into smaller modules if possible, or reducing the number of executable statements. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI02013U Unable to open file "%1". Include file nesting limit exceeded. Reduce the nesting level of included source files.
- MFPLI02014U Internal heap storage exhausted. Unable to continue processing. Possible compiler error. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI02015U Internal consistency error. Possible compiler error. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI02016U Internal consistency error. Possible compiler error. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI02017W Internal consistency error. Possible compiler error. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI02018U Internal consistency error. Unable to open existing node list file. Possible compiler error. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI02019W Internal consistency error. Unable to create temp file for new node list. Possible compiler error. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI02020 - MFPLI02039
- MFPLI02020U Internal consistency error. List node size exceeds limit. Possible compiler error. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI02021U Internal consistency error. Node list file is an unrecognized format. Possible compiler error. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI02022U Excessive size and complexity of a PROCEDURE caused the number of intermediate operators to exceed the compiler's limit for a single PROCEDURE. Reduce the size or complexity of the PROCEDURE that contains this statement.
- MFPLI02060 - MFPLI02079
- MFPLI02070S Unable to open file: %1
- MFPLI02071S Compilation interrupted ...
- MFPLI02072S I/O error on file
- MFPLI02073S Unable to open file
- MFPLI02074S Read error: Line too long
- MFPLI02075S System error
- MFPLI02076S Compilation aborted.
- MFPLI02077S Compiling file
- MFPLI02078S compiled successfully.
- MFPLI02079S The -maxmsg option requires I|W|E|S[,n]
- MFPLI02080 - MFPLI02099
- MFPLI03000 - MFPLI04519
- MFPLI03000 - MFPLI03019
- MFPLI04020 - MFPLI04039
- MFPLI04040 - MFPLI04059
- MFPLI04200 - MFPLI04219
- MFPLI04200W Possible compiler error. The code generator has %1 unclaimed nodes. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04218S Possible compiler error. The code generator has produced an invalid address. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04220 - MFPLI04239
- MFPLI04224S A member of a dimensioned STRUCTURE is considered to be an interleaved array and as such cannot be used in an aggregate assignment or other context that requires CONNECTED storage.
- MFPLI04225U Possible compiler error. The code generator has found an invalid data type. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04226U Possible compiler error. The code generator has overflowed its stack. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04227U Possible compiler error. The code generator's save-exit stack has overflowed. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04228S Possible compiler error. The code generator tried to store a base register. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04229S Possible compiler error. The code generator tried to load a permanent base register. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04230S Possible compiler error. The code generator tried to free an already freed value node. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04440 - MFPLI04459
- MFPLI04449E Possible compiler error. The code generator is overwriting a register which may still be in use. Current NODE.ID is %1. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04450S Possible compiler error. The code generator cannot generate code for intermediate opcode %1. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04451S Possible compiler error. The code generator found a CALL or CALL_FUNCTION argument with intermediate opcode %1. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04452S Possible compiler error. The code generator tried to move or convert an operand to operand class %1. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04453S Possible compiler error. The code generator tried to convert a node to itself. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04454S Possible compiler error. The code generator has no MOVE pattern for moving data to node %1. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04455S Possible compiler error. The code generator found a bad address mode %1. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04456S Possible compiler error. The code generator patterns specify OFuFSET with arg opcode %1. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04457S Possible compiler error. The code generator cannot evaluate pattern opcode %1. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04458S Possible compiler error. The code generator FREE_VALUE op found pattern opcode %1. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04459S Possible compiler error. The code generator tried to address node %1 without loading its index or base register. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04460 - MFPLI04479
- MFPLI04460E Possible compiler error. The code generator is overriding the lock of register %1. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04461S Possible compiler error. The code generator tried to get a register of invalid operand class %1. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04462S Possible compiler error. The code generator cannot retransform node %1. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04463S Possible compiler error. The code generator cannot set up a memory address to fetch node %1. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04464S Possible compiler error. The code generator cannot find pattern node %1. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04465S Possible compiler error. The code generator cannot compute size for data type %1. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04466S Possible compiler error. The code generator length meta-op found an argument of %1. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04467S Possible compiler error. The code generator tried to count down a non-busy node from line %1. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04468S The current module requires more than 2GB bytes of AUTOMATIC storage. Reduce the size or number of AUTOMATIC variables and recompile.
- MFPLI04469S Possible compiler error. The code generator found a non-busy temp when counting down node %1. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04470S Possible compiler error. The code generator found a call to a run-time routine that will destroy a register variable. do not use register variables in this PROCEDURE.
- MFPLI04471S Compiler error. An invalid combination of object file fixup information was detected.
- MFPLI04480 - MFPLI04499
- MFPLI04487S Possible compiler error. The code generator produced code for the wrong hardware option. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04488S Possible compiler error. The code generator produced a use of a register in invalid context. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04489S Possible compiler error. The code generator produced an immediate use of an invalid storage class. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04490S Possible compiler error. The code generator produced a relocatable reference of invalid length. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04491S Possible compiler error. The code generator cannot determine the length of an instruction operand. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04492S Possible compiler error. The code generator produced a relocatable reference in an invalid context. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04493S Possible compiler error. The code generator produced an invalid operand for some machine opcode. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04494S Possible compiler error. The code generator produced an invalid field for an addressing mode. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04495S Possible compiler error. The code generator produced a phase error for %1. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04496S Possible compiler error. The code generator produced an unsupported operand mode. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04497U Compiler error. The code generator found a constant that the front END did not mark for allocation. Contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04498S Available.
- MFPLI04499S Compiler error. The code generator found a short reference to a location over 32767 bytes away. Recompile with the '-large' option.
- MFPLI04500 - MFPLI04519
- MFPLI04500E Consistency error %1. Possible compiler error. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04501S Code generator internal error. %1. Possible compiler error. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04502E EXTERNAL name "%1" has been defined more than once. Check for multiple entries with the same name, a variable with the same name as an ENTRY, or a variable initialized in more than one place.
- MFPLI04503U Unable to create essential compiler temporary files. Please ensure you have appropriate read/write permissions for the current working directory and/or your TMPDIR environment variable is set correctly.
- MFPLI10000 - MFPLI10139
- MFPLI10000 - MFPLI10019
- MFPLI10001E This statement contains an unsupported condition "%1".
- MFPLI10002E This statement contains an unsupported condition prefix "%1".
- MFPLI10003E EVENT option not supported.
- MFPLI10004E TASK option not supported.
- MFPLI10005E PRIORITY option not supported.
- MFPLI10006S DISPLAY statement not supported.
- MFPLI10007E COPY option not supported.
- MFPLI10008E DATA option not supported. The DATA option in this I/O statement has been simulated using the LIST option.
- MFPLI10009S LOCATE statement not supported.
- MFPLI10010E REPLY option not supported.
- MFPLI10011E SNAP option not supported.
- MFPLI10012E BACKWARDS attribute not supported.
- MFPLI10013E EXCLUSIVE attribute not supported.
- MFPLI10014E TRANSIENT attribute not supported.
- MFPLI10015E BACKWARDS option not supported.
- MFPLI10016E EXCLUSIVE option not supported.
- MFPLI10017E TRANSIENT option not supported.
- MFPLI10018E NOLOCK option not supported.
- MFPLI10019S UNLOCK statement not supported.
- MFPLI10020 - MFPLI10039
- MFPLI10020S WAIT statement not supported.
- MFPLI10021E EVENT attribute not supported.
- MFPLI10022E TASK attribute not supported.
- MFPLI10023E GENERIC attribute not supported.
- MFPLI10024E GRAPHIC attribute not supported.
- MFPLI10025E COMPLEX attribute not supported.
- MFPLI10026S ALLOCATE for CONTROLLED variables with attribute not supported.
- MFPLI10027S BINARY fixed point data not supported.
- MFPLI10028S BINARY floating point data not supported.
- MFPLI10029S X(Hex) constants not supported.
- MFPLI10030S BX(Bit Hex) constants not supported.
- MFPLI10031S Available.
- MFPLI10032S A NONCONNECTED array reference used as an argument that is passed by-reference to a parameter that has constant extents is not yet supported.
- MFPLI10033S M(Mixed) constants not supported.
- MFPLI10034S FIXED BINARY with nonzero scale-factor not supported. A zero scale-factor has been supplied for "%1".
- MFPLI10035S VARYING BIT strings not supported. VARYING attribute in the declaration of "%1" has been ignored.
- MFPLI10036S DIM, LBOUND or HBOUND built-ins with expression arguments not supported.
- MFPLI10037S Array arguments with non-matching types not supported. Attributes of array "%1" did not match those of the corresponding parameter.
- MFPLI10038S PICTURE symbols (A, E, F, K, or X) not supported. Picture "%1" is invalid.
- MFPLI10039S C-FORMAT item not supported.
- MFPLI10040 - MFPLI10059
- MFPLI10040S L-FORMAT item not supported.
- MFPLI10041S E-FORMAT item with significant digits specifier not supported.
- MFPLI10042S F-FORMAT item with scaling factor specifier not supported.
- MFPLI10043S The COMPLETION built-in/pseudovariable is not supported.
- MFPLI10044S The COMPLEX built-in/pseudovariable is not supported.
- MFPLI10045S The ENTRYADDR built-in/pseudovariable is not supported.
- MFPLI10046S The IMAG built-in/pseudovariable is not supported.
- MFPLI10047S The PRIORITY built-in/pseudovariable is not supported.
- MFPLI10048S The REAL built-in/pseudovariable is not supported.
- MFPLI10049S The STATUS built-in/pseudovariable is not supported.
MFPLI10050S The DEFAULT statement with an attribute expression is not supported; only the construct "DEFAULT (RANGE(range-spec) & ^PARAMETER)" is allowed.^^^"MFPLI10050.html"^^^MFPLI10050S The DEFAULT statement with an attribute expression is not supported; only the construct "DEFAULT (RANGE(range-spec) & ^PARAMETER)" is allowed.
- MFPLI10051S The CONJG built-in is not supported.
- MFPLI10052S The COUNT built-in is not supported.
- MFPLI10053S The DATAFIELD built-in is not supported.
- MFPLI10054S The MPSTR built-in is not supported.
- MFPLI10055S The ERF built-in is not supported.
- MFPLI10056S The ERFC built-in is not supported.
- MFPLI10057E PUT DATA with no argument list is not supported; statement ignored.
- MFPLI10058S The ONCOUNT built-in is not supported.
- MFPLI10059S The ONLOC built-in is not supported.
- MFPLI10060 - MFPLI10079
- MFPLI10060E The %1 built-in is not yet supported.
- MFPLI10061S Structure arrays containing CHAR varying data items when applied as the argument to the STRING built-in or pseudovariable is not yet supported.
- MFPLI10062S The POLY built-in is not supported.
- MFPLI10063S The PRECISION built-in is not supported.
- MFPLI10064S The SAMEKEY built-in is not supported.
- MFPLI10065S Structures containing a mix of arrays and CHAR VARYING data items when applied as the argument to the STRING pseudovariable is not yet supported.
- MFPLI10066W The ONLOC built-in is not supported.
- MFPLI10067W The ABNORMAL attribute is parsed but ignored.
- MFPLI10068S The -graphic compile-time switch is required for GRAPHIC support.
- MFPLI10069E The %1 built-in subroutine is not yet supported.
- MFPLI10070S EBCDIC GRAPHIC is not yet supported on this platform.
- MFPLI10071S The %1 built-in subroutine is not supported.
- MFPLI10072S Assignment of a non-array structure to array of structure requiring conversion is not yet supported.
- MFPLI10073E FIXED DECIMAL fractions with precision < scale are not yet supported.
- MFPLI10074E Conversion error encountered on NUMERIC (N) literal constant; zero assumed.
- MFPLI10075W The %1 built-in is not yet supported.
- MFPLI10076S ENTRY variables are not yet supported with STATIC INITIAL on this platform.
- MFPLI10077S Use of the BYVALUE attribute with type FLOAT BINARY and precision > 23 is only supported for arguments passed to non-PL/I routines.
- MFPLI10078S ENVIRONMENT option REGIONAL not supported.
- MFPLI10079S ENVIRONMENT option TP not supported.
- MFPLI10080 - MFPLI10099
- MFPLI10080S ENVIRONMENT option GRAPHIC not supported.
- MFPLI10081S ENVIRONMENT option CTL360 not supported.
- MFPLI10082S ENVIRONMENT option PASSWORD not supported.
- MFPLI10083S ENVIRONMENT option NCP not supported.
- MFPLI10084S POINTER operations not supported.
- MFPLI10085S Arrays containing CHAR VARYING data items when applied as the argument to the STRING pseudovariable is not yet supported.
- MFPLI10086E Structure expressions not supported.
- MFPLI10087E (NO)CHECK condition prefix not supported.
- MFPLI10088E (NO)CONVERSION condition prefix not supported.
- MFPLI10089E (NO)FIXEDOVERFLOW condition prefix not supported.
- MFPLI10090E (NO)OVERFLOW condition prefix not supported.
- MFPLI10091E (NO)UNDERFLOW condition prefix not supported.
- MFPLI10092E (NO)ZERODIVIDE condition prefix not supported.
- MFPLI10093E (NO)SIZE condition prefix not supported.
- MFPLI10094E (NO)STRINGRANGE condition prefix not supported.
- MFPLI10095E (NO)STRINGSIZE condition prefix not supported.
- MFPLI10096E (NO)SUBSCRIPTRANGE condition prefix not supported.
- MFPLI10097E CHECK condition not supported.
- MFPLI10098E NAME condition not supported.
- MFPLI10099E PENDING condition not supported.
- MFPLI10100 - MFPLI10119
- MFPLI10100E SIZE condition not supported.
- MFPLI10101E STRINGSIZE condition not supported.
- MFPLI10102E STRINGRANGE condition not supported.
- MFPLI10103E SUBSCRIPTRANGE condition not supported.
- MFPLI10104E TRANSMIT condition not supported.
- MFPLI10105S iSUB defining not supported.
- MFPLI10106E ENVIRONMENT attribute used with a STREAM FILE not supported. The environment attribute for "%1" is ignored
- MFPLI10107I *PROCESS statement contains unsupported options.
- MFPLI10108E CHARGRAPHIC option is not fully supported.
- MFPLI10109E ITERATE with multiple comma-separated DO controls is not supported.
- MFPLI10110W STATIC INITIAL of RECSIZE allowed at compile-time, but dynamically changing RECSIZE at OPEN is not supported.
- MFPLI10111S Assignment of arrays of structures with differing sizes is not supported.
- MFPLI10112S Assignment of arrays of structure members by element is not yet supported.
- MFPLI10113S LABEL variables are not supported with STATIC INITIAL.
- MFPLI10114S The BIGENDIAN & NONNATIVE attributes are not yet supported on POINTER, OFFSET, and AREA data types.
- MFPLI10115U CONTROLLED storage class declaration for "%1" appearing outside the scope of any EXTERNAL PROCEDURE is not yet supported.
- MFPLI10116S EBCDIC WIDECHAR is not yet supported on this platform.
- MFPLI10117S The %1 attribute is not yet supported.
- MFPLI10118S Use of type(x) in a define alias statement is not yet supported.
- MFPLI10119W PLISAXD routine is not yet supported.
- MFPLI10120 - MFPLI10139
- MFPLI10120W The PACKAGE statement with the RESERVES option is not yet supported.
- MFPLI10121W The PACKAGE statement with the OPTIONS option is not yet supported.
- MFPLI10122S OFFSET as an argument to the PLIFREE built-in is not yet supported.
- MFPLI10123W The %1 attribute is not yet supported; ignored.
- MFPLI10124W Parameters of type AREA(*) with length > 32K are not yet supported; (note the AREA argument is variable-sized and could exceed 32K).
- MFPLI10125S Passing arguments of type AREA with length > 32K to AREA(*) is not yet supported.
- MFPLX - PL/I Compilation System Messages
- MFPLX08000 - MFPLX08019
- MFPLX08001E The '%1' option is missing its argument.
- MFPLX08002W The '%1' option is not supported. Try "mfplx -help"
- MFPLX08003E Illegal type value.
- MFPLX08004E One or more parameter errors encountered.
- MFPLX08005I Usage: mfplx [options] {source_file | object_file | library_file}
- MFPLX08009I Compiling %1.
- MFPLX08010I Compiled %1 successfully.
- MFPLX08011E -c specified with no source files. Note that files with unknown suffix are passed to ldpli.
- MFPLX08012E Internal disaster imminent.
- MFPLX08014E Internal Error in %1:
- MFPLX08015E Internal Disaster has occurred.
- MFPLX08016E Compilation aborted.
- MFPLX08017E Internal Error. Where's the end of the message?
- MFPLX08019E Internal Error in %1:
- MFPLX08020 - MFPLX08039
- MFPLX08040 - MFPLX08059
- MFPLX08046E Options -systemmvs, -systemims, and -systemcics are mutually exclusive.
- MFPLX08047E Options -sql, -db2 and -oracle are mutually exclusive.
- MFPLX08048E Nothing to do.
- MFPLX08049E Option '%1' was incorrectly translated
- MFPLX08050E More sources specified than '%1' options. Some default listing names used.
- MFPLX08051E Following options have been specified more times than legally allowed:%1. Extra options have been ignored.
- MFPLX08052E More sources specified than '%1' options. Some default object names used.
- MFPLX08053E More sources specified than '%1' options. Only last one is saved.
- MFPLX08054E Option '%1' requires '-macro'.
- MFPLX08056E Option '%1' requires '-db2'.
- MFPLX08058E Option '%1' requires '-cics'.
- MFPLX08060 - MFPLX08079
- MFPLX08060E Option '%1' requires '-incl'.
- MFPLX08062E Option '%1' requires '-dli'.
- MFPLX08064E Option '%1' requires '-sql'.
- MFPLX08066E Option '%1' requires '-oracle'.
- MFPLX08067E Option '%1' has an incorrect action type.
- MFPLX08068E Option '%1' requires '-sql'.
- MFPLX08069E '%1' is too long and has been truncated
- MFPLX08070E The name '%1' is too long. It has been truncated.
- MFPLX08080 - MFPLX08099
- MFPLX08100 - MFPLX08119
- MFPLX08100I Usage: mfplx [options] {source_file | object_file | library_file}
- MFPLX08101S The "%1" option is missing a required argument.
- MFPLX081026 Usage: mfpli [options] source_file
- MFPLX08103W "%1" is a duplicate option with a conflicting argument. Last occurrence taken.
- MFPLX08104W "%1" is a duplicate option with a mismatched optional argument. Last occurrence taken.
- MFPLX08105W "%1" is a conflicting -[no] option. Last occurrence taken.
- MFPLX08106I "%1" is a duplicate option.
- MFPLX08107W Default listing names used due to multiple sources with -l <filename> or -list <filename>.
- MFPLX08108U Internal Buffer Overflow: Too many files or options.
- MFPLX08109U Compilation aborted.
- MFPLX08110S No input files to process.
- MFPLX08111W "%1" requires the INCL preprocessor. Use "-incl" or "-pporder".
- MFPLX08112W "%1" requires the DLI preprocessor. Use "-dli" or "-pporder".
- MFPLX08113W "%1" requires the SQL preprocessor. Use "-sql" or "-pporder".
- MFPLX08114W "%1" requires the CICS preprocessor. Use "-cics" or "-pporder".
- MFPLX08115W "%1" requires the MACRO preprocessor. Use "-pp" or "-pporder".
- MFPLX08116W "%1" is applied to the MFPLI compiler only; no source files present.
- MFPLX08117I "%1" must be the only option (ignored).
- MFPLX08118S Mismatched quote starting at: "%1".
- MFPLX08119S The "%1" option requires an integer argument.
- MFPLX08120 - MFPLX08139
- MFPLX08120S The "%1" option requires a positive integer argument.
- MFPLX08121W "%1" requires the INCL preprocessor. Use mfplx.
- MFPLX08122W "%1" requires the DLI preprocessor. Use mfplx.
- MFPLX08123W "%1" requires the SQL preprocessor. Use mfplx.
- MFPLX08124W "%1" requires the CICS preprocessor. Use mfplx.
- MFPLX08125W "%1" requires the MACRO preprocessor. Use mfplx.
- MFPLX08127S -pporder preprocessor names must be one of MACRO, SQLDB2, SQLOCI, SQLODBC, CICS, or DLI.
- MFPLX08128S -pporder %1("string") required.
- MFPLX08129S -pporder MACRO option if present must be one of CASE(ASIS) or CASE(UPPER).
- MFPLX08130S -pporder mismatched parentheses.
- MFPLX08200 - MFPLX08219
- MFPLX08200W *PROCESS "%1" is an unrecognized option; ignored.
- MFPLX08201W *PROCESS "%1" is not supported; note, behavorial differences might occur.
- MFPLX08202W *PROCESS "%1" is not yet supported; ignored.
- MFPLX08203S Available.
- MFPLX08204W *PROCESS "%1" option is not supported (ignored). Try "mfplx -help".
- MFPLX08205I *PROCESS "%1" is a duplicate option with a conflicting argument. Last occurrence taken.
- MFPLX08206I *PROCESS "%1" is a duplicate option with a mismatched optional argument. Last occurrence taken.
- MFPLX08207I *PROCESS "%1" is a conflicting -[no] option. Last occurrence taken.
- MFPLX08208S *PROCESS mismatched quote starting at: "%1".
- MFPLX08209E *PROCESS too many "%1" symbols; max 7 allowed.
- MFPLX08210S Available.
- MFPLX08211S Available.
- MFPLX08212W *PROCESS "%1" unclosed comment assumed at end-of-line.
- MFPLX08213S Available.
- MFPLX08214I *PROCESS %1 occurs more than once and differs. Last occurrence taken.
- MFPLX08215W *PROCESS MARGINS ignores the optional carriage control character position.
- MFPLX08216W *PROCESS MARGINS(l,r) must have an an integer pair l,r with a valid range between 1,100; 2,72 used.
- MFPLX08217W *PROCESS %1 ignored; -pporder must be used for equivalent functionality. Refer to the Open-PLI documentation.
- MFPLX08218W *PROCESS statements are not allowed under -noprocess; all ignored.
- MFPPP - PL/I Macro Preprocessor Messages
- MFPPP09000 - MFPPP09019
- MFPPP09001S Invalid format for %%ACTIVATE statement.
- MFPPP09002S Invalid format for %%DEACTIVATE statement.
- MFPPP09003W Variable %1 implicitly declared as CHARACTER by ACTIVATE.
- MFPPP09004W Identifier to DEACTIVATE hasn't been declared.
- MFPPP09005S %1 is an invalid keyword for ANSWER.
- MFPPP09006S Error parsing ANSWER Statement
- MFPPP09007E COLUMN Parameter of ANSWER statement incorrect format
- MFPPP09009E Missing or invalid expression in ANSWER statement
- MFPPP09010I There were %1 errors detected.
- MFPPP09011I There was 1 error detected.
- MFPPP09012S Invalid format for an assignment statement.
- MFPPP09013S Invalid format for a replace statement.
- MFPPP09014W Variable %1 has been implicitly declared CHARACTER
- MFPPP09015W Identifier %1 is multiply defined, but with different attributes.
- MFPPP09016W Built-in function not recognized
- MFPPP09017E Invalid format for DECLARE statement.
- MFPPP09018E Invalid format for %%DECLARE statement.
- MFPPP09019E Program logic error - declare identifier not found.
- MFPPP09020 - MFPPP09039
- MFPPP09020S Missing source file name.
- MFPPP09021S Couldn't open %1 for reading.
- MFPPP09022S Couldn't open %1 for writing
- MFPPP09023S Out of memory.
- MFPPP09024S Couldn`t reposition input file.
- MFPPP09025S Couldn't open %1 for writing
- MFPPP09026S Couldn't open %1 for writing
- MFPPP09027S Exceeds max_buffer constant in PREPTYPE.H
- MFPPP09028E Missing or invalid expression in DO statement
- MFPPP09029E Missing or invalid expression in %%DO statement
- MFPPP09030S Invalid format for DO statement.
- MFPPP09031S Invalid format for %%DO statement.
- MFPPP09032S No closing END for DO statement
- MFPPP09033S No closing %%END for %%DO statement
- MFPPP09034S Invalid format for END statement.
- MFPPP09035S Invalid format for %%END statement.
- MFPPP09036S No matching label found for PROCEDURE %%END statement.
- MFPPP09037S No matching label found for END statement.
- MFPPP09038S No matching label found for %%END statement.
- MFPPP09039S END with no matching DO.
- MFPPP09040 - MFPPP09059
- MFPPP09040S %%END with no matching %%DO.
- MFPPP09041E Missing or invalid expression in DO statement.
- MFPPP09042E Missing or invalid expression in %%DO statement.
- MFPPP09043E Program logic error - loop variable not found
- MFPPP09044E Loop variable is no longer an integer
- MFPPP09045E GOTO into a non-iterative DO block is not allowed.
- MFPPP09046E %%GOTO into a non-iterative %%DO block is not allowed.
- MFPPP09048S Invalid format for expression.
- MFPPP09049S Unmatched parentheses in expression
- MFPPP09050W Extra operands on GOTO statement will be ignored.
- MFPPP09051W Extra operands on %%GOTO statement will be ignored.
- MFPPP09052S Label expected as GOTO operand.
- MFPPP09053S Label expected as %%GOTO operand.
- MFPPP09054E %%GOTO label cannot be a PROCEDURE statement.
- MFPPP09055W %%GOTO label cannot be a DECLARE statement.
- MFPPP09056E GOTO label not found.
- MFPPP09057E %%GOTO label not found.
- MFPPP09058S Invalid format for IF statement.
- MFPPP09059S Invalid format for %%IF statement.
- MFPPP09060 - MFPPP09079
- MFPPP09060E Missing or invalid expression in IF statement
- MFPPP09061E Missing or invalid expression in %%IF statement
- MFPPP09062W %1 has not been declared. CHARACTER attribute assumed.
- MFPPP09063S Invalid format for %%INCLUDE statement
- MFPPP09064S Invalid format for %%OPTION statement
- MFPPP09065S Path name of include file too long, truncated
- MFPPP09066S Path name of include file too long, truncated
- MFPPP09067S Couldn't open INCLUDE file %1
- MFPPP09068S Invalid format for LEAVE statement.
- MFPPP09069I %1 already opened - XINCLUDE caused it to be skipped
- MFPPP09070S Invalid format for %%LINE, statement ignored.
- MFPPP09071S LEAVE used without active DO block.
- MFPPP09072S LEAVE label %1 not present on any active DO block.
- MFPPP09073I %1 %2$s
- MFPPP09075W Invalid format for %%FILE, statement ignored.
- MFPPP09079S Invalid hex digit in %1 %2$s
- MFPPP09080 - MFPPP09099
- MFPPP09080E Hex constants for -names must haxe an even number of digits
- MFPPP09081E A character value of %1 cannot be used in %2$s
- MFPPP09082E No hex digits specified in %1 %2$s
- MFPPP09083E Invalid decimal digit in %1 %2$s
- MFPPP09084E This option requires a single char, decimal number (0-255) or a hex constant of the form 0xDD in %1 %2$s
- MFPPP09085E Value should be in the range (0-255) in %1 %2$s
- MFPPP09086W Argument %1 ignored
- MFPPP09087E Missing argument for -or_symbol option
- MFPPP09088E Missing argument for -o option
- MFPPP09089E Missing argument for -ipath option
- MFPPP09090E Missing argument for -isuffix option
- MFPPP09091E Missing argument for -incafter option
- MFPPP09092E Inconsistent or duplicate option: %1
- MFPPP09093S Inconsistent or duplicate option: %1
- MFPPP09094E Missing or invalid argument for -names option %1
- MFPPP09095E Missing argument for -not_symbol option
- MFPPP09096W Missing argument for -pp option
- MFPPP09097W -rc option must be 0,0 or 4,0 or 8,0
- MFPPP09098W Missing argument for -rc option
- MFPPP09099W Missing argument for -s option
- MFPPP09100 - MFPPP09119
- MFPPP09100W Incorrect margins
- MFPPP09101W Missing argument for -currency_symbol option
- MFPPP09102W Missing argument for -c option
- MFPPP09103W Missing argument for -variant variant_name option
- MFPPP09104W Unrecognized option '%1' ignored
- MFPPP09105W Missing argument for -isuffix option
- MFPPP09106W Unrecognized option '%1' ignored
- MFPPP09107E Program logic error - file not in open list
- MFPPP09108S Seek error on file: %1
- MFPPP09109E Program logic error: ANSWER statement outside of a PROCEDURE.
- MFPPP09110E Program logic error: RETURN statement outside of a PROCEDURE.
- MFPPP09111E Program logic error - unexpected statement encountered.
- MFPPP09112E Program logic error - unrecognized statement encountered.
- MFPPP09113W Invalid format for %%CONTROL statement.
- MFPPP09114W Invalid format for %%SKIP, statement ignored.
- MFPPP09115E Missing name on %%REPLACE, statement ignored.
- MFPPP09116E Missing name on %%REPLACE, statement ignored.
- MFPPP09117E Illegal format for %%REPLACE
- MFPPP09118U Fatal PL/I preprocessor error on line %1 of file %2$s. Correct all previous PL/I preprocessor errors.
- MFPPP09119E Failed to locate %1.
- MFPPP09120 - MFPPP09139
- MFPPP09120E Failed to load %1.
- MFPPP09121E Failed to locate %1 in %2$s.
- MFPPP09122E Failed to locate or load CTF shared library.
- MFPPP09123E Command line identifier %1 too long.
- MFPPP09124E Command line definition too long.
- MFPPP09134E Program logic error - replace identifier %1 not found
- MFPPP09135E Program logic error - replace identifier %1 not found
- MFPPP09136S Invalid format for NOTE statement.
- MFPPP09137S Invalid format for %%NOTE statement.
- MFPPP09138E Return code is not an integer
- MFPPP09139E No message on %%NOTE statement.
- MFPPP09140 - MFPPP09159
- MFPPP09146S Invalid label prefix
- MFPPP09147W Bad format for %%NOPRINT statement
- MFPPP09148W Bad format for %%PRINT statement
- MFPPP09149W Bad format for %%LIST statement
- MFPPP09150W Bad format for %%NOLIST statement
- MFPPP09151E Bad format for %%NULL statement
- MFPPP09152W Bad format for %%ENDFILE statement
- MFPPP09153S Unrecognized preprocessor statement - %1.
- MFPPP09154S Unrecognized preprocessor statement
- MFPPP09155S Unrecognized preprocessor statement
- MFPPP09156S No end of statement before end of file
- MFPPP09157W %%ACTIVATE statement invalid in a PROCEDURE
- MFPPP09158W ANSWER statement invalid outside a PROCEDURE
- MFPPP09159W %%CONTROL statement invalid in a PROCEDURE
- MFPPP09160 - MFPPP09179
- MFPPP09160W %%DEACTIVATE statement invalid in a PROCEDURE
- MFPPP09161S %%DECLARE statement may not BEGIN an IF statement.
- MFPPP09162S %%END statement may not BEGIN an IF statement.
- MFPPP09163W %%INCLUDE statement invalid in a PROCEDURE
- MFPPP09164W %%XINCLUDE statement invalid in a PROCEDURE
- MFPPP09165S %%PROCEDURE statement may not BEGIN an IF statement.
- MFPPP09166W %%PROCEDURE statement invalid in a PROCEDURE
- MFPPP09167W RETURN statement only valid in a PROCEDURE.
- MFPPP09168S %%THEN or %%ELSE clause must be a preprocessor statement
- MFPPP09169W Preprocessor statement invalid in PROCEDURE
- MFPPP09170W Undefined operand in expression
- MFPPP09171W Fixed overflow truncated to rightmost %1 digits.
- MFPPP09174W String invalid for conversion to fixed: '%1'
- MFPPP09175W String invalid for conversion to BIT string:'%1'
- MFPPP09176W TRANSLATE first argument not CHARACTER.
- MFPPP09177W TRANSLATE second argument too short .
- MFPPP09178W ARCHITECTURE invoked with no argument.
- MFPPP09179E Argument 1 to DIMENSION BUILTIN is not an array: %1
- MFPPP09180 - MFPPP09199
- MFPPP09180W Specified dimension invalid for array %1 : %2$s
- MFPPP09181E Argument 1 to LBOUND Built-in function is not an array: %1
- MFPPP09182E Argument 1 to HBOUND Built-in function is not an array: %1
- MFPPP09183W COUNTER exceeding %1. reset to 0.
- MFPPP09184W INDEX invoked with fewer than two arguments.
- MFPPP09185E REPEAT invoked with no argument.
- MFPPP09186E REPEAT invoked with negative repetition factor.
- MFPPP09187W LENGTH invoked with no argument.
- MFPPP09188W PARMSET invoked with no argument.
- MFPPP09189W Invalid argument to PARMSET.
- MFPPP09190W Requested SUBSTR begins before string start
- MFPPP09192W Requested SUBSTR length is negative
- MFPPP09193W Requested SUBSTR extends beyond string length
- MFPPP09194W Undefined operand in expression
- MFPPP09195W LOWERCASE invoked with no argument.
- MFPPP09196W UPPERCASE invoked with no argument.
- MFPPP09200 - MFPPP09219
- MFPPP09207E Unmatched parentheses
- MFPPP09208W ENTRY name previously declared, previous declaration replaced.
- MFPPP09209W ENTRY name previously declared, previous declaration replaced.
- MFPPP09210S Invalid format for RETURN statement.
- MFPPP09211S PROCEDURE must have an ENTRY name.
- MFPPP09212I Deprecated PL/X KEYS option for %%PROCEDURE statement mapped as if STATEMENT used in its place.
- MFPPP09213W Duplicate parameter name
- MFPPP09214S Invalid format for %%PROCEDURE statement.
- MFPPP09215S No RETURN statement in a PROCEDURE.
- MFPPP09216S No %%END statement for PROCEDURE.
- MFPPP09217S Unclosed DO statements in PROCEDURE.
- MFPPP09218E Missing or invalid expression in RETURN statement
- MFPPP09219E Unable to interpret function
- MFPPP09220 - MFPPP09239
- MFPPP09221W Program logic error - identifier (%1) not found in text
- MFPPP09222W Program logic error - token not found in text
- MFPPP09223E Program logic error - couldn't find token in scan.
- MFPPP09224E Unexpected token in function argument.
- MFPPP09225E Invalid token, expected keyword argument
- MFPPP09226E Keyword argument not found.
- MFPPP09227W Keyword argument %1 ignored, previously specified.
- MFPPP09230E Function reference %1() incorrectly formatted, line in error: %2$s %3$s
- MFPPP09239S Invalid format for SELECT statement.
- MFPPP09240 - MFPPP09259
- MFPPP09240S Invalid format for %%SELECT statement.
- MFPPP09241S Missing open bracket after SELECT
- MFPPP09242S Premature end of file while processing a SELECT statement
- MFPPP09243S WHEN clause after OTHERWISE
- MFPPP09244S Missing open bracket after WHEN
- MFPPP09245S More than one OTHERWISE clause
- MFPPP09246S Expected WHEN, SELECT OTHERWISE or END found: %1
- MFPPP09247S Expected WHEN, SELECT OTHERWISE or END
- MFPPP09248E Badly formed SELECT statement - no body
- MFPPP09249E Badly formed SELECT statement - wrong statement type
- MFPPP09250S String literal maximum size of %1 exceeded
- MFPPP09251S No close quote before end-of-file
- MFPPP09252S %%INCLUDE Nesting limit of 2046 exceeded
- MFPPP09253E Possible mismatch of single or double quotes detected - please check your code.
- MFPPP09254S Hex literal string of uneven length: %1
- MFPPP09255S Invalid Hex Literal Constant Value: %1
- MFPPP09257S Max identifier size of %1 exceeded for %2$s
- MFPPP09258S No statement terminator (semicolon).
- MFPPP09259S Recursive nesting of %%INCLUDE(s) detected: %1
- MPLIE - PL/I CICS, SQL, DLI, and INCLUDE Preprocessor and PL/I Source Conversion Tool Messages
- MPLIE00000 - MPLIE00019
- MPLIE00002E EXEC statement is invalid or incomplete.
- MPLIE00003U ERROR condition detected.ONCODE=%1.Micro Focus サポートまでご連絡ください。
- MPLIE00004S Input source file not found. Make sure the file exists in correct directory.
- MPLIE00005S Output source file cannot be created. Make sure the directory exists and attributes are correct.
- MPLIE00006S Listing file cannot be created. Make sure the directory exists and attributes are correct.
- MPLIE00007S More than %1 source files.Micro Focus サポートまでご連絡ください。
- MPLIE00008S Module %1 could not be loaded.Micro Focus サポートまでご連絡ください。
- MPLIE00009S Statement > %1 source lines.Micro Focus サポートまでご連絡ください。
- MPLIE00010I A ";" appears within a comment. Ending comment delimiter may be missing.
- MPLIE00011I A ";" appears within a string constant. Ending string delimiter may be missing.
- MPLIE00012E Unbalanced parentheses. Missing ")" supplied.
- MPLIE00013E Unbalanced quotes. Closing quote supplied.
- MPLIE00014S Statement has more than %1 significant characters.Micro Focus サポートまでご連絡ください。
- MPLIE00016S END statement encountered when there are no open groups/blocks.
- MPLIE00017E Invalid Preprocessor option: "%1".
- MPLIE00018S More than %1 system generated internal procedures.Micro Focus サポートまでご連絡ください。
- MPLIE00019W Option "%1" has a syntax error or has incorrect number of argument(s).
- MPLIE00020 - MPLIE00039
- MPLIE00020W Option "%1" has invalid numeric argument(s).
- MPLIE00021W Option "%1" has argument(s) that are invalid or out of range.
- MPLIE00022W Option "%1" must have its argument enclosed in quotes.
- MPLIE00023W Option "%1" has incorrect length argument.
- MPLIE00024W Option "%1" has invalid argument.
- MPLIE00025W Option PP specifies more than %1 preprocessor. Excess ignored.
- MPLIE00026W Option PP specifies more than %1 characters for a Preprocessor options. Excess ignored.
- MPLIE00027W Warnings have been issued during initialization (FERC=%1).
- MPLIE00028S Run-time APIs > %1.Micro Focus サポートまでご連絡ください。
- MPLIE00029S Run-time API "%2$s" has > %1 arguments.Micro Focus サポートまでご連絡ください。
- MPLIE00030W An END statement has been generated to close an open DO, SELECT, BEGIN, or PROCEDURE group/block.
- MPLIE00031E Lower array bound specification for "%1" will likely produce incorrect results. Use of such arrays with SQL not recommended.
- MPLIE00032E Number of dimensions for "%1" is > 1. First dimension used.
- MPLIE00033S END statement label "%1" does not match any open labeled DO, SELECT, BEGIN, or PROCEDURE statement. Outermost procedure closed.
- MPLIE00035S Statement has too many tokens.Micro Focus サポートまでご連絡ください。
- MPLIE00036E Output def file cannot be created. Make sure the directory exists and attributes are correct.
- MPLIE00037S Severe errors have been detected during initialization (FERC=%1). Correct the errors and retry.
- MPLIE00038S < 2 command parameters specified. Input and output filenames are required.
- MPLIE00039I Language element modified.
- MPLIE00040 - MPLIE00059
- MPLIE00040I Preprocessor option "%1" ignored.
- MPLIE00041S PACKAGE feature is not supported. Your program may contain only one external procedure.
- MPLIE00042W Errors have been detected during initialization (FERC=%1).処理は続行されます。
- MPLIE00043W Inter-component logic error. %%sdebug count has become -ve. Possible statement stepping/debugging issues when debugging.
- MPLIE00044S SQL does not support PL/I data type "%1".
- MPLIE00045S Physical end of file reached before logical end. An END statement may be missing.
- MPLIE00046S Physical end of file reached before logical end. A ")" may be missing.
- MPLIE00047S Physical end of file reached before logical end. A "*/" may be missing.
- MPLIE00048S Physical end of file reached before logical end. A single quote may be missing.
- MPLIE00049S Physical end of file reached before logical end. A double quote may be missing.
- MPLIE00080 - MPLIE00099
- MPLIE00100 - MPLIE00119
- MPLIE00100I EXEC %1 Preprocessor issued %2$s I, %3$s W, %4$s E, %5$s S, %6$s U messages.
- MPLIE00101I EXEC Preprocessor processed %2$s EXEC %1 statements, ending with return code %3$s.
- MPLIE00102I EXEC %1 Preprocessor suppressed %2$s messages. User exit suppressed %3$s messages.
- MPLIE00103S Message limit of %1 exceeded.処理は中止されます。
- MPLIE00104I PL/I Conversion Tool issued %1 I, %2$s W, %3$s E, %4$s S, %5$s U messages.
- MPLIE00105I PL/I Conversion Tool modified %1 language elements, ending with return code %2$s.
- MPLIE00106S Include nesting exceeds %1.Micro Focus サポートまでご連絡ください。
- MPLIE00107S Include file "%1" not found. Make sure the file exists in correct directory/path.
- MPLIE00108I Include Preprocessor suppressed %1 messages. User exit suppressed %2$s messages.
- MPLIE00109S %%INCLUDE/%%XINCLUDE statement has invalid syntax or is incomplete.
- MPLIE00110I PL/I Conversion Tool suppressed %1 messages. User exit suppressed %2$s messages.
- MPLIE00111I
- MPLIE00112W
- MPLIE00113E
- MPLIE00114S
- MPLIE00115U
- MPLIE00120 - MPLIE00139
- MPLIE00140 - MPLIE00159
- MPLIE00180 - MPLIE00199
- MPLIE00400 - MPLIE00419
- MPLIE00400E User program abended. ONCODE=%1 PLIRETC=%2$s.
- MPLIE00401E User program abended in non-PL/I code. ONCODE=%1 PLIRETC=%2$s.
- MPLIE00402I User program abend caused exit invocation.
- MPLIE00403I User program terminated with PLIRETC=%1.
- MPLIE00404U Internal Error.Micro Focus サポートまでご連絡ください。MF1CICS=%1.
- MPLIE09980 - MPLIE09999
- MFPLIR - PL/I Runtime Messages
- MPLIR05000 - MPLIR05019
- MPLIR05100 - MPLIR05119
- MPLIR05200 - MPLIR05219
- MPLIR05200S Corrupted stack on nonlocal GOTO.
- MPLIR05201S Internal error -- return from SIGNAL.
- MPLIR05202S Attempt to return from ON ERROR.
- MPLIR05203S Attempt to return from ON OVERFLOW.
- MPLIR05204S Attempt to return from ON UNDERFLOW.
- MPLIR05205S Attempt to return from ON ZERODIVIDE.
- MPLIR05206S Cannot unlink FIFO queue.
- MPLIR05207S Cannot receive message.
- MPLIR05208S Cannot send message.
- MPLIR05209S Could not attach debugger.
- MPLIR05300 - MPLIR05319
- MPLIR05308E Condition %1 raised.
- MPLIR05309E ONCODE 99140: The UNDEFINEDFILE condition was raised because a DD statement was not used in (FILE=%1).
- MPLIR05310S Unable to allocate memory. %1 bytes were requested.
- MPLIR05311E Condition ERROR raised. %1.
- MPLIR05312E Condition ERROR raised.
- MPLIR05313E Error(%1)
- MPLIR05314E %1
- MPLIR05315I %1 on
- MPLIR05316I FILE "%1"
- MPLIR05317E FETCHABLE "%1" not found. ONCODE=9250.
- MPLIR05318I at PC
- MPLIR05319I for
- MPLIR05400 - MPLIR05419
- MPLIR05401I Not owner.
- MPLIR05402I No such file or directory.
- MPLIR05403I No such process.
- MPLIR05404I Interrupted system call.
- MPLIR05405I I/O error.
- MPLIR05406I No such device or address.
- MPLIR05407I Arg list too long.
- MPLIR05408I Exec format error.
- MPLIR05409I Bad file number.
- MPLIR05410I No children.
- MPLIR05411I No more processes.
- MPLIR05412I Not enough core.
- MPLIR05413I Permission denied.
- MPLIR05414I Bad address.
- MPLIR05415I Block device required.
- MPLIR05416I Mount device busy.
- MPLIR05417I File exists.
- MPLIR05418I Cross-device link.
- MPLIR05419I No such device.
- MPLIR05420 - MPLIR05439
- MPLIR05420I Not a directory.
- MPLIR05421I Is a directory.
- MPLIR05422I Invalid argument.
- MPLIR05423I File table overflow.
- MPLIR05424I Too many open files.
- MPLIR05425I Not a typewriter.
- MPLIR05426I Text file busy.
- MPLIR05427I File too large.
- MPLIR05428I No space left on device.
- MPLIR05429I Illegal seek.
- MPLIR05430I Read-only file system.
- MPLIR05431I Too many links.
- MPLIR05432I Broken pipe.
- MPLIR05433I Argument too large.
- MPLIR05434I Result too large.
- MPLIR05435I Operation would block.
- MPLIR05436I Operation now in progress.
- MPLIR05437I Operation already in progress.
- MPLIR05438I Socket operation on non-socket.
- MPLIR05439I Destination address required.
- MPLIR05440 - MPLIR05459
- MPLIR05440I Message too long.
- MPLIR05441I Protocol wrong type for socket.
- MPLIR05442I Protocol not available.
- MPLIR05443I Protocol not supported.
- MPLIR05444I Socket type not supported.
- MPLIR05445I Operation not supported on socket.
- MPLIR05446I Protocol family not supported.
- MPLIR05447I Address family not supported by protocol family.
- MPLIR05448I Address already in use.
- MPLIR05449I Can not assign requested address.
- MPLIR05450I Network is down.
- MPLIR05451I Network is unreachable.
- MPLIR05452I Network dropped connection on reset.
- MPLIR05453I Software caused connection abort.
- MPLIR05454I Connection reset by peer.
- MPLIR05455I No buffer space available.
- MPLIR05456I Socket is already connected.
- MPLIR05457I Socket is not connected.
- MPLIR05458I Can not send after socket shutDOwn.
- MPLIR05459I Too many references: can not splice.
- MPLIR05460 - MPLIR05479
- MPLIR05460I Connection timed out.
- MPLIR05461I Connection refused.
- MPLIR05462I Too many levels of symbolic links.
- MPLIR05463I File name too long.
- MPLIR05464I Host is down.
- MPLIR05465I No route to host.
- MPLIR05466I Directory not empty.
- MPLIR05467I Too many processes.
- MPLIR05468I Too many users.
- MPLIR05469I Disc quota exceeded.
- MPLIR05470I Stale NFS file handle.
- MPLIR05471I Too many levels of remote in path.
- MPLIR05472I Device is not a stream.
- MPLIR05473I Timer expired.
- MPLIR05474I Out of streams resources.
- MPLIR05475I No message of desired type.
- MPLIR05476I Trying to read unreadable message.
- MPLIR05477I Identifier removed.
- MPLIR05478I Deadlock condition..
- MPLIR05479I No record locks available..
- MPLIR05480 - MPLIR05499
- MPLIR05480I Machine is not on the network.
- MPLIR05481I Object is remote.
- MPLIR05482I the link has been severed.
- MPLIR05483I advertise error.
- MPLIR05484I srmount error.
- MPLIR05485I Communication error on send.
- MPLIR05486I Protocol error.
- MPLIR05487I multihop attempted.
- MPLIR05488I Cross mount point (not an error).
- MPLIR05489I Remote address changed.
- MPLIR05490I function not implemented.
- MPLIR05491I
- MPLIR05492I
- MPLIR05493I
- MPLIR05494I
- MPLIR05495I
- MPLIR05496I
- MPLIR05497I
- MPLIR05498I
- MPLIR05499I
- MPLIR05500-MPLIR05519
- MPLIR05500I Duplicate record.
- MPLIR05501I File not open.
- MPLIR05502I Illegal argument.
- MPLIR05503I Illegal key description.
- MPLIR05504I Too many files open.
- MPLIR05505I Bad isam file format.
- MPLIR05506I Non-exclusive access.
- MPLIR05507I Record locked.
- MPLIR05508I Key already exists.
- MPLIR05509I Is primary key.
- MPLIR05510I End/Begin of file.
- MPLIR05511I No record found.
- MPLIR05512I No current record.
- MPLIR05513I File locked.
- MPLIR05514I File name too long.
- MPLIR05515I Can not create lock file.
- MPLIR05516I Duplicate record (warning).
- MPLIR05517I Current record pointer undefined.
- MPLIR05518I Can not allocate memory.
- MPLIR05519I Bad custom collating .
- MPLIR05520 - MPLIR05539
- MPLIR05520I Invalid operation.
- MPLIR05521I Boundary violation on write.
- MPLIR05522I Boundary violation on sq file.
- MPLIR05523I Not available, closed w/ lock.
- MPLIR05524I Inconsistent attributes.
- MPLIR05525I Open -APPEND on KEYED file.
- MPLIR05526I Open -DAM on non-DIRECT file.
- MPLIR05527I Open -SAM on KEYED file.
- MPLIR05528I File not open or open for output only.
- MPLIR05529I File not open, open for input only or illegal WRITE attempted.
- MPLIR05530I Open on file not yet closed.
- MPLIR05531I KEY specified on sequential file.
- MPLIR05532I KEY specified on stream file.
- MPLIR05533I No KEY specified on KEYED file.
- MPLIR05534I Not a PRINT file.
- MPLIR05535I Not a STREAM file.
- MPLIR05536I CALL dataname name not found.
- MPLIR05537I B-format error (35).
- MPLIR05538I BI format error (36).
- MPLIR05539I C format error (32).
- MPLIR05540 - MPLIR05559
- MPLIR05540I E format error (34).
- MPLIR05541I I/O stack overflow.
- MPLIR05542I Conversion error.
- MPLIR05543I LIST input to long.
- MPLIR05544I Implicit open failed.
- MPLIR05545I EOF found while parsing edited input.
- MPLIR05546I End of string on GET/PUT STRING.
- MPLIR05547I Invalid format for GET/PUT STRING.
- MPLIR05548I Invalid input for GET.
- MPLIR05549I Cannot intialize RPG screens.
- MPLIR05550I Not open for read.
- MPLIR05551I REWRITE on input file.
- MPLIR05552I File not open on non-optional.
- MPLIR05553I File open on optional.
- MPLIR05554I Sequential error on REWRITE or DELETE, COBOL85.
- MPLIR05555I Sequential error no next record COBOL85.
- MPLIR05556I Bad record size on current record.
- MPLIR05557I Cannot read log record.
- MPLIR05558I Bad log record.
- MPLIR05559I Cannot open log file.
- MPLIR05560 - MPLIR05579
- MPLIR05560I Cannot write log file.
- MPLIR05561I No transaction.
- MPLIR05562I No shared memory.
- MPLIR05563I No BEGIN work yet.
- MPLIR05564I Can not use nfs.
- MPLIR05565I Audit trail exists.
- MPLIR05566I F format error.
- MPLIR05567I big for data item.
- MPLIR05568I Open of wrong file type within transaction.
- MPLIR05569I CLOSE REEL of non reel file ccvs85 only.
- MPLIR05570I No READ or WRITE before DELETE of record.
- MPLIR05571I Return from subroutine specified a value.
- MPLIR05572I Return from function did not specify a value.
- MPLIR05573I Creating INDEXED file requires keylength, keyloc and recsize.
- MPLIR05574I file constant not initialized, -defext switch required.
- MPLIR05575I SET requires files of type INDEXED (vsam) or CONSECUTIVE.
- MPLIR05576I Omitting FROM clause requires files of type INDEXED (vsam) or CONSECUTIVE.
- MPLIR05577I Programs linked with -ebm require DCB_ddname when insufficient attributes.
- MPLIR05578I Unknown file-type specifier in DCB_ddname variable, use VSAM, STREAM or RECORD.
- MPLIR05579I DCB_ddname has reference to a undefined environment variable.
- MPLIR05580-MPLIR05599
- MPLIR05580I Invalid record length specifier in DCB_ddname value.
- MPLIR05581I Unknown record format specifier in DCB_ddname value.
- MPLIR05582I Can not open pathname defined in DCB_ddname environment variable.
- MPLIR05583I Error reading file specified in DCB_ddname environment variable.
- MPLIR05584I Error closing file specified in DCB_ddname environment variable.
- Open PL/I Language Reference Manual
- Language Concepts
- Data Types
- Storage Classes
- Declarations and Attributes
- Introduction
- Label Prefixes
- DECLARE Statements
- DECLARE 文の属性
- ALIGNED
- ANY
- AREA
- AUTOMATIC
- BASED
- BIGENDIAN
- BINARY
- BIT
- BUILTIN
- BYVALUE
- CHARACTER
- CONDITION
- CONNECTED
- CONTROLLED
- DECIMAL
- DEFINED
- DIMENSION
- DIRECT
- ENTRY
- ENVIRONMENT
- EXCLUSIVE
- EXTERNAL
- FILE
- FIXED
- FLOAT
- GLOBALDEF
- GLOBALREF
- INITIAL
- INPUT
- INTERNAL
- IRREDUCIBLE
- KEYED
- LABEL
- LIKE
- NATIVE
- NOINIT
- NONCONNECTED
- NONNATIVE
- OFFSET
- OPTIONAL
- OPTIONS(DESCRIPTOR)
- OPTIONS(NODESCRIPTOR)
- OPTIONS(VARIABLE)
- OUTPUT
- PARAMETER
- PICTURE
- POINTER
- POSITION
- PRINT
- READONLY
- REAL
- RECORD
- REDUCIBLE
- REFER
- RETURNS
- SEQUENTIAL
- SIGNED
- STATIC
- STREAM
- TYPE
- UNALIGNED
- UNION
- UNSIGNED
- UPDATE
- VALUE
- VARIABLE
- VARYING
- References
- Expressions
- Data Type Conversions
- Introduction
- 算術から算術への変換
- Arithmetic to Bit-String Conversion
- Arithmetic to Character-String Conversion
- Bit-String to Arithmetic Conversion
- Bit-String to Character-String Conversion
- Character-String to Arithmetic Conversion
- Character-String to Bit-String Conversion
- Format Controlled Conversion
- Pictured to Arithmetic Conversion
- Pictured to Bit-String Conversion
- Pictured to Character-String Conversion
- Conversion to Pictured Data
- Statements
- Introduction
- ALLOCATE
- Assignment
- Assignment - INT Pseudovariable
- Assignment - ONCHAR Pseudovariable
- 割り当て - ONGSOURCE 擬似変数
- Assignment - ONSOURCE Pseudovariable
- 割り当て - ONWCHAR 擬似変数
- 割り当て - ONWSOURCE 擬似変数
- Assignment - PAGENO
- Assignment - POSINT Pseudovariable
- Assignment - STRING Pseudovariable
- Assignment - SUBSTR Pseudovariable
- Assignment - UNSPEC
- BEGIN
- CALL
- CLOSE
- DECLARE
- DEFAULT
- DEFINE ALIAS
- DELAY
- DELETE
- DISPLAY
- DO
- END
- ENTRY
- FETCH
- FLUSH
- FORMAT
- FREE
- GET
- GOTO
- IF
- %INCLUDE
- LEAVE
- %LIST
- %NOLIST
- NULL
- ON
- OPEN
- %OPTION
- PACKAGE
- %PAGE
- %POP
- %PRINT
- %NOPRINT
- PROCEDURE
- %PROCESS
- *PROCESS
- %PUSH
- PUT
- READ
- RELEASE
- %REPLACE
- RESIGNAL
- RETURN
- REVERT
- REWRITE
- SELECT
- SIGNAL
- %SKIP
- STOP
- WRITE
- %XINCLUDE
- Open PL/I Built-ins
- 概要
- ABS Function
- ACOS Function
- ADD Function
- ADDR Function
- ADDRDATA
- ALL Function
- ALLOCATION Function
- ANY Function
- ASIN Function
- ATAN Function
- ATAND Function
- ATANH Function
- BINARY Function
- BINARYVALUE Function
- BIT Function
- BOOL Function
- BYTE Function
- CEIL Function
- CENTERLEFT / CENTRELEFT Function
- CENTERRIGHT / CENTRERIGHT Function
- CHARACTER Function
- CHARVAL 関数
- COLLATE Function
- COMPARE 関数
- CONJG Function
- COPY Function
- COS Function
- COSD Function
- COSH Function
- COUNT Function
- CURRENTSIZE 関数
- CURRENTSTORAGE Function
- Date/Time Built-in Functions
- DATE Function
- DATETIME 関数
- DAYS Function
- DAYSTODATE Function
- DAYSTOSECS Function
- DECIMAL Function
- DIMENSION Function
- DIVIDE Function
- EMPTY Function
- ERF Function
- ERFC Function
- EXP Function
- FILEDDINT Function
- FILEDDWORD Function
- FILEOPEN Function
- FIXED Function
- FLOAT Function
- FLOOR Function
- FLUSH サブルーチン
- GETENV 関数
- GRAPHIC Function
- HBOUND Function
- HEX Function
- HEXIMAGE Function
- HIGH Function
- HUGE Function
- IAND Function
- IEOR Function
- INDEX Function
- INOT Function
- INT Function
- IOR Function
- ISIGNED 関数
- IUNSIGNED 関数
- JSONGETARRAYEND Function
- JSONGETARRAYSTART Function
- JSONGETCOLON Function
- JSONGETCOMMA Function
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- JSONGETOBJECTEND Function
- JSONGETOBJECTSTART Function
- JSONGETVALUE Function
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- JSONPUTARRAYSTART Function
- JSONPUTCOLON Functions
- JSONPUTCOMMA Functions
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- JSONPUTOBJECTSTART Function
- JSONPUTVALUE Function
- JSONVALID Function
- LBOUND Function
- LEFT Function
- LENGTH Function
- LINENO Function
- LOG Function
- LOG10 Function
- LOG2 Function
- LOW Function
- LOWERCASE Function
- LPIPARAMCOUNT Function
- MAX Function
- MAXLENGTH Function
- MIN Function
- MOD Function
- MPSTR Function
- MULTIPLY Function
- NULL Function
- OFFSET Function
- OFFSETADD Function
- OFFSETDIFF Function
- OFFSETSUBTRACT Function
- OFFSETVALUE Function
- OMITTED Function
- ONCHAR Function
- ONCODE Function
- ONCONDID 関数
- ONFILE Function
- ONGSOURCE 関数
- ONKEY Function
- ONLOC Function
- ONSOURCE Function
- ONSUBCODE Function
- ONWCHAR 関数
- ONWSOURCE 関数
- PACKAGENAME Function
- PAGENO Function
- PLIASCII サブルーチン
- PLICTF Subroutine
- PLICTFHX Subroutine
- PLIDUMP サブルーチン
- PLIEBCDIC サブルーチン
- PLIFILL Subroutine
- PLIMOVE Subroutine
- PLIOVER Subroutine
- PLIRETC Subroutine
- PLIRETV Function
- PLISAXA Subroutine
- PLISAXB Subroutine
- PLISAXC Subroutine
- PLISRTx サブルーチン
- PLITEST サブルーチン
- POINTER Function
- POINTERADD Function
- POINTERDIFF Function
- POINTERSUBTRACT Function
- POINTERVALUE Function
- POLY Function
- POSINT Function
- PRECISION Function
- PRESENT Function
- PROCEDURENAME Function
- PROD Function
- PUTENV 関数
- RANDOM Function
- RANK Function
- REPATTERN Function
- REPEAT Function
- RESIGNAL() サブルーチン
- REVERSE Function
- RIGHT Function
- ROUND Function
- SAMEKEY 関数
- SEARCH Function
- SEARCHR Function
- SECS Function
- SECSTODATE Function
- SECSTODAYS Function
- SIGN Function
- SIGNED Function
- SIN Function
- SIND Function
- SINH Function
- SIZE Function
- SOURCEFILE 関数
- SOURCELINE 関数
- SQRT Function
- STORAGE Function
- STRING Function
- SUBSTR Function
- SUM Function
- SYSNULL Function
- SYSVERSION Function
- TALLY Function
- TAN Function
- TAND Function
- TANH Function
- TIME Function
- TINY Function
- TRANSLATE Function
- TRIM Function
- TRUNC Function
- UNSIGNED Function
- UNSPEC Function
- UPPERCASE Function
- UTF8 Function
- UTF8TOCHAR Function
- UTF8TOWCHAR Function
- VALID Function
- VALIDDATE Function
- VERIFY Function
- VERIFYR 関数
- WCHARVAL Function
- WEEKDAY Function
- WHIGH Function
- WIDECHAR Function
- WLOW Function
- XMLCHAR Function
- Open PL/I マクロ プリプロセッサ
- Open PL/I でサポートされていない機能
- Glossary
- CICS プリプロセッサ オプション
- メインフレーム ファイルの操作
- Enterprise Server と Mainframe Access
- Enterprise Server 環境の構成
- Using Enterprise Server with a Mainframe
- Drag and Drop
- Integrated Drag and Drop
- Standalone Drag and Drop
- コマンド ライン インターフェイスの使用
- Drag and Drop エラー メッセージ
- MFDAS01: Mainframe access problem.
- MFDAS02: Cannot import multiple files to a single file.
- MFDAS03: Cannot export multiple files to a single file.
- MFDAS04: Module 'MFLSC' is missing or inaccessible.
- MFDAS05: File had no length, or does not exist.
- MFDAS06: Call to module 'DFCONV' failed. Unable to convert the VSAM/QSAM file.
- MFDAS07: Value is not a valid number.
- MFDAS08: For VSAM/QSAM files, extensions of PRO, DAT, or IDX are reserved.
- MFDAS09: Rename to file failed.
- MFDAS10: The allocation of failed with message number.
- MFDAS11: The allocation of differs from the mainframe.
- MFDAS12: One or more of the fields have not been properly entered.
- MFDAS13: The PC file name cannot have more than 4 subdirectory levels.
- MFDAS14: Mismatch between new and repeat passwords.
- MFDAS15: Unable to make the directory.
- MFDAS16: Unable to remove directory.
- MFDAS17: Call to module 'PCIMS' failed. Unable to convert the IMS database.
- MFDAS18: A catalog search criteria must be entered.
- MFDAS19: A real workstation drive must be used.
- MFDAS22: Call to module 'SQL-Wizard' failed. Unable to convert the XDB table.
- MFDAS23: Cannot establish connection to the mainframe server.
- MFDAS24: Network communication problems with blocks of size.
- MFDAS25: CCI module was not found.
- MFDAS26: Module is not a CCI module.
- MFDAS27: Unable to delete file.
- MFDAS28: Either recall this dataset or assign a type.
- MFDAS29: Assign a type to this dataset.
- MFDAS30: The workstation dataset is connected to the mainframe
- MFDAS31: Copy of file failed.
- MFDAS32: Paste of file failed.
- MFDAS33: PCIMS is not available. Unable to convert the IMS database
- Local catalog
- Mainframe Call Generator: Calling Programs on the Mainframe
- リモート ジョブ ステップ実行
- 比較および同期モニター
- SourceConnect：PC ドライブのメインフレーム データへのマッピング
- Mainframe Access Data Connect サーバー
- マネージ COBOL
- マネージ COBOL リファレンス
- プログラムの構造
- Structural Syntax Elements - Alphabetic List
- 共通の構文要素
- Statements - Alphabetic List
- 文
- ACCEPT 文
- ADD 文
- ATTACH Statement
- CREATE Collection 文
- COMPUTE 文
- CONTINUE 文
- DECLARE 文
- DELETE Collection 文
- Detach Statement
- DISPLAY 文
- DIVIDE 文
- EVALUATE 文
- EXIT 文
- GOBACK 文
- IF 文
- INSPECT Statement
- INVOKE 文
- MOVE 文
- MULTIPLY 文
- PERFORM 文
- RAISE 文
- READ Collection 文
- RESET Collection 文
- REWRITE Collection 文
- SET 文
- SORT 文
- SUBTRACT 文
- STRING Statement
- SYNC 文
- TRY 文
- UNSTRING Statement
- WRITE Collection 文
- Concepts - Managed COBOL
- COBOL と他のマネージ言語の比較
- 配列 (COBOL、C#、VB.NET)
- 属性 (COBOL、C#)
- 注釈 (COBOL、C#、VB.NET)
- 条件 (COBOL、C#、VB.NET)
- 定数 (COBOL、C#、VB.NET)
- コンストラクターおよびデコンストラクター (COBOL、C#、VB.NET)
- データ型 (COBOL、C#、VB.NET)
- デリゲートおよびイベント (COBOL、C#、VB.NET)
- 列挙 (COBOL、C#、VB.NET)
- 例外処理 (COBOL、C#、VB.NET)
- 関数、メソッド (COBOL、C#、VB.NET)
- ジェネリック、利用時 (COBOL、C#)
- ジェネリック、定義 (COBOL、C#)
- インターフェイス (COBOL、C#、VB.NET)
- 反復子 (COBOL、C#)
- ループ (COBOL、C#、VB.NET)
- ネームスペース (COBOL、C#、VB.NET)
- オブジェクト (COBOL、C#、VB.NET)
- 演算子 (COBOL、C#、VB.NET)
- プログラム構造 (COBOL、C#、VB.NET)
- プロパティ (COBOL、C#、VB.NET)
- 文字列 (COBOL、C#、VB.NET)
- 構造と値型 (COBOL、C#、VB.NET)
- 同期 (COBOL、C#)
- マネージ COBOL と他のマネージ言語の型の互換性
- MicroFocus.COBOL.RuntimeServices
- Panels
- What is a Panel?
- Using Panels
- Text and Attributes for a Panel
- Clipping a Panel
- Panels Parameter Block
- Panels パラメーター ブロックのリスト
- Panels パラメーター ブロックのフィールド
- PPB-Buffer-Offset
- PPB-Fill-Attribute
- PPB-Fill-Character
- PPB-First-Visible-Col
- PPB-First-Visible-Row
- PPB-Function
- PPB-Panel-Height
- PPB-Panel-ID
- PPB-Panel-Start-Column
- PPB-Panel-Start-Row
- PPB-Panel-Width
- PPB-Rectangle-Offset
- PPB-Scroll-Count
- PPB-Scroll-Direction
- PPB-Status
- PPB-Update-Count
- PPB-Update-Height
- PPB-Update-Mask
- PPB-Update-Start-Col
- PPB-Update-Start-Row
- PPB-Update-Width
- PPB-Vertical-Stride
- PPB-Visible-Height
- PPB-Visible-Width
- Panels Functions
- PF-Create-Panel (Value 3)
- PF-Create-Panel-With-Shadow (Value 19)
- PF-Delete-Panel (Value 6)
- PF-Disable-Panel (Value 8)
- PF-Enable-Panel (Value 7)
- PF-Flush-Panel (Value 9)
- PF-Get-First-Panel (Value 15)
- PF-Get-Next-Panel (Value 16)
- PF-Get-Panel-At-Position (Value 13)
- PF-Get-Panel-Info (Value 5)
- PF-Get-Panel-Stack (Value 17)
- PF-Get-Screen-Info (Value 0)
- PF-Read-Panel (Value 12)
- PF-Redraw-Screen (Value 2)
- PF-Scroll-Panel (Value 10)
- PF-Set-Panel-Name (Value 14)
- PF-Set-Panel-Stack (Value 18)
- PF-Set-Screen-Backdrop (Value 1)
- PF-Shift-Panel (Value 4)
- PF-Write-Panel (Value 11)
- Using Adis Functions with Panels
- Calling Adis Functions
- Adis Functions
- x"AF" Function 1 - Disable or Enable Adis Indicators
- x"AF" Function 49 - Initialize Adis to Use Panels
- x"AF" Function 56 - Specify Panel for ACCEPT/DISPLAY
- x"AF" Function 57 - Enable or Disable Delayed DISPLAY
- x"AF" Function 62 - Suspend Use of Panels by Adis
- x"AF" Function 63 - Return Status of Panels Used by Adis
- Panels Error Codes
- Frequently Used Terms in Panels
- ランタイム システムの構成
- Run-time configuration settings available in the IDE
- ANSI Display Settings in the IDE
- Command Line Handling Settings in the IDE
- Console Size Settings in the IDE
- IDE での画面 I/O 設定
- IDE でのエラー処理設定
- File Handling Settings in the IDE
- Memory Strategy Settings in the IDE
- Non-Shared Memory Settings in the IDE
- Sort/Merge Memory Settings in the IDE
- Program Loading Settings in the IDE
- Testing Settings in the IDE
- Deployment Characteristics Settings in the IDE
- Program Execution Settings in the IDE
- ランタイム スイッチ
- スイッチの概要
- ランタイム スイッチの設定
- スイッチ設定の構文
- 一般的なランタイム スイッチのリスト
- 0、1、2、3、4、5、6、7、および 8 ランタイム スイッチ
- A ランタイム スイッチ
- A1 ランタイム スイッチ
- B および B1 ランタイム スイッチ
- C4 ランタイム スイッチ
- C5 ランタイム スイッチ
- D ランタイム スイッチ
- d ランタイム スイッチ
- E ランタイム スイッチ
- F ランタイム スイッチ
- I2 ランタイム スイッチ
- l ランタイム スイッチ
- L2 ランタイム スイッチ
- N ランタイム スイッチ
- S5 ランタイム スイッチ
- T ランタイム スイッチ
- Z ランタイム スイッチ
- OO (オブジェクト指向) プログラム用のランタイム スイッチのリスト
- ランタイム スイッチの説明について
- 実行時チューナー
- 実行時構成チューナー - 概要
- ネイティブ COBOL の構成ファイルのフォーマット
- .NET COBOL の構成ファイルのフォーマット
- 実行時チューナーのリスト
- acu_library
- ansi_input_mode
- arguments_are_initial
- cobconfig_error_report
- command_line_accept
- command_line_linkage
- core_filename
- core_on_error
- current_day
- current_hour
- current_minute
- current_month
- current_second
- current_year
- datewarp_dynamic
- dbcs_text_enable_clip
- debug_on_error
- debugger_command
- default_cancel_mode
- device_name_detection
- entry_point_mapper
- entry_point_mapper_alias_exists_error
- entry_point_mapper_search_order
- environment_mapper
- error_on_duplicate_entry_point
- filename_escape_char
- filename_quote_char
- keisen_white
- lock_mode
- mainframe_floating_point
- memory_free_check_size
- memory_strategy
- mfpm_access_cancelled_data
- mfpm_external_data31
- mfpm_logging
- no_mfredir
- os_error_log
- printer_defaults
- printer_raw_redirection
- printer_redirection
- profile_behavior
- reduce_java_signals
- remote_64bit_access
- screen_cols
- screen_lines
- shared_memory_segment_size
- signal_regime
- subsystem_cancel_mode
- timewarp_dynamic
- Service Interfaces
- ディプロイ
- アプリケーションのディプロイ
- 構成および管理
- Enterprise Server の構成および管理
- 概要とアーキテクチャ
- 構成および管理ユーザー インターフェイス
- 構成の計画
- サーバー インスタンス環境の設定
- エンタープライズ サーバー インスタンスの構成および管理
- エンタープライズ サーバーのクラスター化
- CICS Web インターフェイス サーバーの SSL サポート
- User Certificate Registration for CICS Web Interface Servers and DCAS
- クライアントサーバー通信の設定
- エンタープライズ サーバーでの IBM WebSphere MQ の設定
- Enterprise Server の監視
- 要求ハンドラーのユーザー出口
- トラブルシューティング
- Enterprise Server Administration Console Help Pages
- Enterprise Server Administration Side Bar Menu
- Enterprise Server Administration Home Page
- Edit Server Instance Properties
- サーバー インスタンス プロパティ：全般
- Server Instance Properties: XA Resources
- サーバー インスタンス プロパティ：MSS サポート
- Server Instance Properties: MSS CICS
- Server Instance Properties: MSS JES
- サーバー インスタンス プロパティ：MSS IMS 全般
- サーバー インスタンス プロパティ：MSS IMS DB 全般
- サーバー インスタンス プロパティ：MSS IMS DB 圧縮
- サーバー インスタンス プロパティ：MSS IMS DB ロッキング
- サーバー インスタンス プロパティ：MSS IMS DB 回復
- サーバー インスタンス プロパティ：MSS IMS TM 全般
- Server Instance Properties: MSS IMS TM MPRs
- サーバー インスタンス プロパティ：MQ サポート
- Server Instance Properties: Scripts
- サーバー インスタンス プロパティ：権限
- Server Instance Control
- Server Instance Diagnostics
- Server Instance Properties: Security
- Enterprise Server Monitor and Control (ESMAC)
- Enterprise Server Monitor and Control - S2 Sidebar Help
- Server
- Monitor (1, 15)
- HSF
- Control
- SEPs
- Clients
- Diagnostics
- Resources
- Services
- iFileshare
- Active
- Lists of Active Resources
- ACEEs (Active)
- DCT (Active)
- FCT (Active)
- ICE (Active)
- JCT (Active)
- Locks (Active)
- PCT (Active)
- PPT (Active)
- XAT (Active)
- SysC (Active)
- TST (Active)
- T-TYPE (Active)
- DOCTEMPLATE (Active)
- TCPIPSv (Active)
- URIMAP (Active)
- BUNDLE (Active)
- PIPELINE (Active)
- WEBSERVICE (Active)
- TRANCLASS (Active)
- RNL (Active)
- Details of an Active Resource
- ACEE for Username
- DCT Entry (dct_name)
- FCT Entry (fct_name)
- JCT Entry (jct_name)
- PCT Entry (pct_name)
- PPT Entry (ppt_name)
- XAT
- SysC Entry (sysc_name)
- TST Entry (tst_name)
- T-TYPE Entry (ttype_name)
- DOCTEMPLATE Entry (doctemplate_name)
- TCPIPService Entry (tcpipsv_name)
- URIMAP Entry (urimap_name)
- BUNDLE Entry (bundle_name)
- PIPELINE Entry (pipeline_name)
- WEBSERVICE Entry (webservice_name)
- TRANCLASS Entry (trnclass_name)
- RNL (RNL_sequence_number)
- ESMAC
- by Group
- by StartL
- DCTs for CICS Startup List name
- FCTs for CICS Startup List name
- JCTs for CICS Startup List name
- PCTs for CICS Startup List name
- PLTs for CICS Startup List name
- PPTs for CICS Startup List name
- Sys62s for CICS Startup List name
- SysCs for CICS Startup List name
- Terms for CICS Startup List name
- TSTs for CICS Startup List name
- T-Types for CICS Startup List name
- XATs for CICS Startup List name
- DOCTEMPLATEs for CICS Startup List name
- TCPIPServices for CICS Startup List name
- URIMAPs for CICS Startup List name
- BUNDLEs for CICS Startup List
- PIPELINEs for CICS Startup List name
- WEBSERVICEs for CICS Startup List name
- CICS Defined TRANCLASS
- by Type
- CICS Startup List list_name or CICS Defined resource
- CICS Defined DCT
- CICS Defined FCT
- CICS Defined JCT
- CICS Defined PCT
- CICS Defined PLT
- CICS Defined PPT
- CICS Defined Sys62
- CICS Defined SysC
- CICS Defined Term
- CICS Defined TST
- CICS Defined T-Type
- CICS Defined XAT
- CICS Defined DOCTEMPLATE
- CICS Defined TCPIPSERVICE
- CICS Defined URIMAP
- CICS Defined BUNDLE
- CICS Defined PIPELINE
- CICS 定義済み WEBSERVICE
- CICS Defined TRANCLASS
- JES
- IMS
- Pages for Creating Resources
- Pages for Viewing and Editing Resources
- CICS DCT - dct_name (group_name)
- CICS FCT - fct_name (group_name)
- CICS JCT - jct_name (group_name)
- CICS PCT - pct_name (group_name)
- CICS PLT - plt_name (group_name)
- CICS PPT - PPT_name (group_name)
- CICS Sys62 - sys62_name (group_name)
- CICS SysC - sysc_name (group_name)
- CICS T-Type - ttype_name (group_name)
- CICS Term - term_name (group_name)
- CICS TST - tst_name (group_name)
- CICS XAT - xat_name (group_name)
- CICS DOCTEMPLATE - doctemplate_name (group_name)
- CICS TCPIPSERVICE - tcpipservice_name (group_name)
- CICS URIMAP - urimap_name (group_name)
- CICS BUNDLE - bundle_name (group_name)
- CICS PIPELINE - pipeline_name (group_name)
- CICS WEBSERVICE - webservice_name (group_name)
- CICS TRANCLASS trnclass_name (group_name)
- Users
- Env.Vars.
- Dyn.Debug
- XAT
- Log Off
- Listeners
- Services
- Handlers
- Packages
- Security Configuration Screen Help
- MF Directory Server Users, Add or Edit
- Add Resource Class
- Add Resource Entity
- Add Security Manager
- Add to Default ES Security Manager List
- Add to ES Security Manager List
- Add to MF Directory Server Security Manager List
- Configure General Options
- Confirm Password
- Configure Journal Options
- Configure Monitor Options
- Configure Repository Options
- Default ES Security Configuration
- Directory Server Users
- Edit Resource Class
- Edit resource entity
- Edit Security Manager
- Left Pane Menu Items
- MF Directory Server Security
- Remove Security Manager Reference Confirmation
- Security Managers Pool
- SSL Options
- Shut Down the MF Directory Server
- Update User
- User Group Members
- User Groups
- User Import: another user registry
- User Import: previous version
- モダナイズされたアプリケーションのディプロイおよび構成
- Enterprise Server タスク一覧
- Enterprise Server Administration UI へのアクセス
- Accessing the ESMAC User Interface
- ESMAC を使用したサーバー管理
- Directory Server の構成
- エンタープライズ サーバーへのサービス インターフェイスのディプロイ
- ディプロイするアプリケーション ファイルを追加または削除するには
- エンタープライズ サーバーをプロジェクトに関連付けるには
- リモート UNIX マシンでのサービス ドライバー プログラムのコンパイル
- プロジェクトからサービス インターフェイスを生成およびディプロイするには
- リモート エンタープライズ サーバーにディプロイするには
- imtkmake を使用してサービス インターフェイスを生成およびディプロイするには
- To build an ASP.NET client
- mfdepinst コマンドを使用してディプロイ パッケージをインストールするには
- サービス インターフェイスを再ディプロイするには
- ディプロイ プロパティを設定するには
- Java EE アプリケーション サーバーへのディプロイ
- ログオンおよびログオフ
- Directory Server の監視
- Enterprise Server の監視および管理
- Directory Server の開始および停止
- 通信プロセスおよびサービス リスナーの作業
- パッケージの作業
- 要求ハンドラーの作業
- サーバーの作業
- エンタープライズ サーバー インスタンスの追加
- エンタープライズ サーバー リージョンの XA リソース (XAR) を定義するには
- ES ライセンス数の変更
- サービス実行プロセス数の変更
- システム ディレクトリを変更するには
- エンタープライズ サーバー インスタンスのコピー
- To Create and View a Diagnostic Dump for an Enterprise Server Instance
- エンタープライズ サーバー インスタンスの削除
- XA リソースの削除
- CCI サーバーの削除
- エンタープライズ サーバー インスタンスの編集
- XA リソースの編集
- To Enable Dynamic Debugging
- XA リソースを有効または無効にするには
- サーバー情報のエクスポート
- エンタープライズ サーバー インスタンスを起動するには
- サーバー インスタンスを停止するには
- To View the Communications Console Log for an Enterprise Server Instance
- エンタープライズ サーバーのログ ファイルの表示
- To View the Control Page for an Enterprise Server Instance
- サービスの作業
- Directory Server リポジトリの作業
- WebSphere MQ
- CICS サポートのタスク一覧
- 制御および構成
- リソース
- To create a resource from an existing resource
- リソース グループの作成
- To create a resource table
- To create a SIT
- To create a startup list
- To delete a resource
- リソースの変更
- To view a dump of a resource
- To view active resources
- To view and delete data queue items
- To view detailed information for a resource
- To view resources by group
- To view resources by startup list
- To view resources by type
- JCL サポートのタスク一覧
- JCL の構成
- JCL アプリケーションのディプロイおよび実行
- To deploy a JCL application to an enterprise server
- To view resource locks
- To reply to an ACCEPT FROM CONSOLE statement
- To run a JCL job
- To run a JCL job from the command line
- To run a JCL job on a remote enterprise server
- To start a batch initiator or printer immediately
- To start a batch initiator SEP from the command line
- To start a batch printer SEP from the command line
- To stop a JES initiator from the command line
- スプール キュー タスク
- JCL カタログの操作
- Enterprise Server リファレンス
- 管理および構成用コマンド
- エラー メッセージ
- Client Messages
- Directory Server Error Messages
- Messages 0 to 20
- MDS0000I OK
- MDS0001I Logged on OK
- MDS0002E Logon failed
- MDS0003I Logged off OK
- MDS0004I Repository cleared OK
- MDS0005I Network search complete
- MDS0006I All objects copied successfully
- MDS0007E Duplicate server exists
- MDS0008E Duplicate server name already exists
- MDS0009E 無効なサーバーが指定されました
- MDS0010E Invalid endpoint specified
- MDS0012E Duplicate service name exists
- MDS0013E Duplicate listener exists
- MDS0014E Duplicate user already exists
- MDS0015E Schema Administrators cannot reduce their own permission level
- MDS0016E Invalid endpoint specified
- MDS0017E Object must have a name
- MDS0018I New server session
- MDS0019I Client session has timed out: please log on again
- MDS0020E Minimum client timeout is 60 seconds
- Messages 21 to 40
- MDS0021E Minimum page size is 5 entries
- MDS0022E Minimum journal size is 32 KB
- MDS0023E Insufficient memory for this operation
- MDS0024E Password mismatch
- MDS0025E Confirmation password mismatch
- MDS0026E Old password required
- MDS0027E New password required
- MDS0028E Invalid characters in password
- MDS0029E Selected object does not exist
- MDS0030W Some or all objects not copied: see journal for details
- MDS0031E Maximum port value is 65535
- MDS0032E Object could not be added
- MDS0035E Minimum object limit is 64
- MDS0036E Maximum object limit is 9999
- MDS0037E Operation would breach the configured object limit
- MDS0038E Minimum object limit is smaller than the current number of objects
- Messages 41 to 60
- MDS0043I Journal exported as text into file journal.txt OK
- MDS0044E Server name missing
- MDS0045E Duplicate request handler or package name exists
- MDS0047E Package must have an IDT path
- MDS0048E Server refused state change request
- MDS0049E Server refused state change request reason code:
- MDS0050E Server instance count must be at least 1
- MDS0051I Value change request accepted
- MDS0052I Diagnostic dump request accepted
- MDS0053E Diagnostic dump request failed
- MDS0054I Configuration saved
- MDS0055I Configuration defaults restored
- MDS0056E Insufficient permission level for request
- MDS0057E Resource manager ID field must have a value
- MDS0058E Resource manager name field must have a value
- MDS0059E Resource manager module field must have a value
- MDS0060E MFRHBINP cannot be deleted
- Messages 61 to 80
- MDS0061I Stopping and deleting all servers...
- MDS0062E Entry range invalid
- MDS0063E Cannot delete a listener which is associated with a service
- MDS0064E Cannot delete a package which is associated with a service
- MDS0065E Requested new listener status not possible when server is stopped
- MDS0066E There are no servers to delete
- MDS0067E less than greater than ampersand characters are not allowed in object names
- MDS0068I Schema updated
- MDS0069I All servers deleted
- MDS0070I Data imported
- MDS0071E Data import failed
- MDS0072I Server data saved
- MDS0073E Server data save failed
- MDS0074E User name required
- MDS0075E Too many multi-byte characters in name
- MDS0076E Too many multi-byte characters in path
- MDS0077E Too many multi-byte characters in type
- MDS0078E Too many multi-byte characters in ID
- MDS0079E Too many multi-byte characters in module
- MDS0080E Too many multi-byte characters in string
- Messages 81 to end
- MDS0081W A duplicate port value has been used: this may cause server startup errors
- MDS0082E Requested license value invalid, minimum value is 0
- MDS0083W Cannot set auto-refresh period if web browser timeout is set
- MDS0084E Cannot restore from current repository path
- MDS0085W Value changed but not saved
- MDS0086I At least one Communications Process must auto-start
- MDS0087E MFRHBINP cannot be renamed
- MDS0090E TN3270 listener port must have a valid value
- MDS0091E ISC listener port must have a valid value
- MDS0095E Duplicate group name exists
- MDS0096I Server configuration updated
- MDS0097E Duplicate initiator name exists
- MDS0098W Cannot over-write existing repository data
- MDS0099I Server already in requested state
- MDS0100E Duplicate printer name exists
- MDS0101E The maximum number of Communications Processes per server is 32
- MDS0102W Passwords must contain alphanumeric characters only
- MDS0103E Security Manager already referenced in list
- MDS0104E There must be at least one Security Manager in list
- MDS0105E Both certificate and keyfile required
- MDS0106E Duplicate Security Manager name exists
- MDS0107E Security Managers cannot use a reserved module name
- MDS0108E Users must be a member of #AllUsrs group
- MDS0109E Cannot copy deployed services or packages if server working mode is changed
- MDS0110W The specified configuration change may not take effect until the server is restarted
- MDS0111W Update request failure message CASRD1006E detected in the ES console log
- MDS0112I Update success message CASRD1001I detected for this object in the ES console log
- MDS0113W Users who are members of the #System user group cannot log on interactively
- MDS1003E LDAP server connection error
- Enterprise Server エラー メッセージ
- CASAM Error Messages
- CASAM1000 - CASAM1009
- CASAM1001W CFMT file (or dataset) name not supplied
- CASAM1002I CFMT Usage {fn} {file name} where fn={OPen,CLose,ENable,DIsable,INquire,NAme}
- CASAM1003I Zero length input for CFMT at terminal-id, user user-id
- CASAM1004W Invalid CFMT initiation at terminal-id, user user-id
- CASAM1005I CFMT - File file-id opened successfully; terminal-id, user user-id
- CASAM1006I CFMT - File file-id closed successfully; terminal-id, user user-id
- CASAM1007I CFMT - File file-id enabled successfully; terminal-id, user user-id
- CASAM1008I CFMT - File file-id disabled successfully; terminal-id, user user-id
- CASAM1009I CFMT - File file-id is open-status and enable-status; terminal-id, user user-id
- CASAM1010 - CASAM1019
- CASAM1010W CFMT invalid request (request) for file file-id at terminal-id, user user-id
- CASAM1011W CFMT file file-id not found; terminal-id, user user-id
- CASAM1012E CFMT request not authorized for file file-id at terminal-id, user user-id
- CASAM1013E CFMT file file-id unexpected response (eibresp); terminal-id, user user-id
- CASAM1014W CFMT illogic response for request to file file-id; terminal-id, user user-id
- CASAM1015I CFMT file file-id DSNAME (DSNAME)
- CASAM1016I CFMT function function completed. error-count error(s) encountered. See CEBR.
- CASAM1017E CFMT file file-id IOERR (eibresp/eibresp2); terminal-id, user user-id
- CASAM1020 - CASAM1029
- CASAM1030 - CASAM1039
- CASAM1030I CNCL Usage: CNCL {program-name}
- CASAM1031I Zero length input for CNCL at terminal-id, user user-id
- CASAM1032W Invalid CNCL initiation at terminal-id, user user-id
- CASAM1033E Invalid cancel request at terminal-id, PPT entry found for program program-name, user user-id
- CASAM1035I CNCL request for program program-name issued at terminal-id, user user-id
- CASAM1036W CNCL request for program program-name failed at terminal-id, user user-id
- CASAM1100 - CASAM1109
- CASAM1101W CKQC can only be run in multi-tasking mode to start an WebSphere MQ CKTI monitor
- CASAM1102W Unexpected error (return-code) requesting CKTI
- CASAM1103W No initiation queue name given
- CASAM1104I Usage: CKQC STARTCKTI <initiation-queue>
- CASAM1105W Invalid function key - use ENTER to accept data
- CASAM1106E WebSphere MQ queue manager name not found. RC=return-code
- CASAM1107I CKTI requested for initiation-queue
- CASAM2000 - CASAM2009
- CASAM2001W CPMT program or table name not supplied
- CASAM2003I Zero length input for CPMT at terminal-id, user user-id
- CASAM2004W Invalid CPMT initiation at terminal-id, user user-id
- CASAM2005I CPMT - Program program-id newcopy; terminal-id, user user-id
- CASAM2006I CPMT - Program program-id phasein; terminal-id, user user-id
- CASAM2007I CPMT - Program program-id private; terminal-id, user user-id
- CASAM2008I CPMT - Program program-id shared; terminal-id, user user-id
- CASAM2009I CPMT - Program program-id dplsubset; terminal-id, user user-id
- CASAM2010 - CASAM2019
- CASAM2010I CPMT - Program program-id fullapi; terminal-id, user user-id
- CASAM2011I CPMT - Program program-id cedf; terminal-id, user user-id
- CASAM2012I CPMT - Program program-id nocedf; terminal-id, user user-id
- CASAM2013I CPMT - Program program-id is disabled; terminal-id, user user-id
- CASAM2014I CPMT - Program program-id is enabled; terminal-id, user user-id
- CASAM2016I Program program-id is not currently loaded
- CASAM2018W CPMT invalid request (request) for program program-id at terminal-id, user user-id
- CASAM2019W CPMT program program-id not found; terminal-id, user user-id
- CASAM2020 - CASAM2029
- CASAM2020E CPMT request not authorized for program program-id at terminal-id, user user-id
- CASAM2021E CPMT program program-id unexpected response (eibresp); terminal-id, user user-id
- CASAM2022E Error opening extrapartition destination (queue-id) group (group-id) - status=(file-status-1,file-status-2)
- CASAM2023I CPMT - PPT for Program program-id was discarded; terminal-id, user user-id
- CASAM3000 - CASAM3009
- CASAM3000S Critical Event Manager storage error
- CASAM3001I Event Manager exit enabled (exit-program-name)
- CASAM3002W Event Manager unable to load exit (exit-program-name)
- CASAM3005E Unable to parse filter string. expected "expected-value"; found "actual-value-found" - at end of "filter-string"
- CASAM3006I Event Filter for (exit-name) has been enabled/disabled. Filter string: "filter-string"
- CASAM3007E Unexpected logic error in program when parsing the event filter string. Exit: "exit-name" / Filter string: "filter-string"
- CASAM3008E Illegal Type-id: "type-id-found". Max type-id: "max-type-id"
- CASAM3009E Illegal sub-type-id: "sub-type-id-found". Max sub-type-id: "max-sub-type-id"
- CASAM3010 - CASAM3019
- CASAM3010E Illegal id range: "id-lo" - "id-hi"
- CASAM3011W Exit initialisation failed. Exit name: "exit-name"
- CASAM3012E Initialisation to generate Windows Events from EMP failed.
- CASAM3013E Unable to register server as active server for Monitoring and Management. Monitoring and Management support disabled.
- CASAM3014E Unable to create Server Monitoring and Management shared memory. Monitoring and Management support disabled. Error: ""
- CASAM3015W Unable to unregister the server from active servers list for Monitoring and Management. Error Accessing registry
- CASAM3016I ES Monitoring and Management support enabled
- CASAM3017E ES Monitoring and Management unable to open performance registry key: "Registry key", RC=Return code for WIN API call "RegOpenKeyExA". M & M disabled.
CASAM3018E ES Monitoring and Management unable to get performance registry key: "Registry key\Registry value name", RC=Return code for WIN API call "RegQueryValueExA".^^^"CASAM3018.html"^^^CASAM3018E ES Monitoring and Management unable to get performance registry key: "Registry key\Registry value name", RC=Return code for WIN API call "RegQueryValueExA".
CASAM3019W ES Monitoring and Management retrieved unexpected value for "Registry key\Registry value name": actual=Actual value of registry key, expectedExpected value of registry key.^^^"CASAM3019.html"^^^CASAM3019W ES Monitoring and Management retrieved unexpected value for "Registry key\Registry value name": actual=Actual value of registry key, expectedExpected value of registry key.
- CASAM3020 - CASAM3029
-
CASAM3020E ES Monitoring and Management detected non-zero value for "Registry key\Registry value name". M & M disabled.^^^"CASAM3020.html"^^^CASAM3020E ES Monitoring and Management detected non-zero value for "Registry key\Registry value name". M & M disabled.
CASAM3021W ES Monitoring and Management unable to get value for "Registry key\Registry value name": RC=Return code for WIN API call "RegQueryValueExA".^^^"CASAM3021.html"^^^CASAM3021W ES Monitoring and Management unable to get value for "Registry key\Registry value name": RC=Return code for WIN API call "RegQueryValueExA".
CASAM3022W ES Monitoring and Management detected incorrect value for "Registry key\Registry value name": Performance monitoring load module name.^^^"CASAM3022.html"^^^CASAM3022W ES Monitoring and Management detected incorrect value for "Registry key\Registry value name": Performance monitoring load module name.
- CASAM3023E Error accessing file casglm.lck "Return code".
- CASAM3024E Unable to map shared memory for performance monitoring. Monitoring and Management support disabled. Error: ""
- CASAM3025I Region detected a timezone/daylight savings time change and automatically reset the time
- CASAM3026W Region detected a timezone/daylight savings time change - time needs to be reset
- CASAM3027I Region timezone reset by user (Logged on user) from transaction (Active transaction) at terminal (Active terminal)
- CASBJ Error Messages
- CASBJ0000 - CASBJ0009
- CASBJ0000I message
- CASBJ0001I Batch Input Spool has been "cold-started"
- CASBJ0002E JCL parser not available
- CASBJ0003E JOBjob-number duplicates an existing job number
- CASBJ0004I JOBjob-number job-name class job-class, TYPRUN=type-run
- CASBJ0005I Batch initiator started for job classes "job-classes"
- CASBJ0006I Batch initiator initialization started
- CASBJ0007S Error return-code during initialization of server PCA
- CASBJ0008I Batch Input Spool has been "cold-started"
- CASBJ0009I Batch initiator shutdown complete.
- CASBJ0010 - CASBJ0019
- CASBJ0010E Batch Spool File Error; Status action-status.
- CASBJ0011E Batch Spool File Error; Status action-status.
- CASBJ0012I Batch Input Spool has been "cold-started"
- CASBJ0013E Batch Spool File Error; Status action-status.
- CASBJ0014I JOBaction-status started
- CASBJ0015I message
- CASBJ0016W message
- CASBJ0017E message
- CASBJ0018S message
- CASBJ0019U message
- CASBJ0020 - CASBJ0029
- CASBJ0020I Batch printer initialization started
- CASBJ0021I Batch printer started for print output classes "output-classes"
- CASBJ0022I Batch printer definition-name: class(es) "print-classes"
- CASBJ0023I Batch initiator definition-name: class(es) "initiator-classes"
- CASBJ0024I Batch Printer: "printer-name"
- CASBJ0025E Printer not found: "printer-name"
- CASBJ0026I Exit Module: "exit-module"
- CASBJ0027E Printer assignment failed. RC=return-code
- CASBJ0028E Load failed for exit Module: "exit-module"
- CASBJ0029I print-dataset-title on printer-name
- CASBJ0030 - CASBJ0039
- CASBJ0030E error-message
- CASBJ0031E Printer open failed. RC=return-code
- CASBJ0032E Printer write failed. RC=return-code
- CASBJ0033E Printer error accessing spool data: status-data
- CASBJ0034I Printer process shutdown complete.
- CASBJ0035I Console input request is pending.
- CASBJ0036E job-number Spool purge processor not available
- CASBJ0037E job-number Spool purge failed: RC = %2$
- CASBJ0038I job-number Spool SYSOUT Purged
- CASBJ0039E JES support not enabled; Start for Printer rejected
- CASBJ0040 - CASBJ0049
- CASBJ0040E JES support not enabled; Start for Initiator rejected
- CASBJ0041E Printer JES interface initialization failed. RC=
- CASBJ0042E Batch initiator JES interface initialization failed. RC=
- CASBJ0043E JOB Submit JES interface initialization failed. RC=
- CASBJ0044I Batch initiator restart requested for job classes "job-classes"
- CASBJ0045I JOBjob-number, DD number dd-number, size dataset-size requested
- CASBJ0046S JES Submit: User ID "user-ID" invalid or password incorrect
- CASBJ0047S JES Submit: User ID "user-ID" not authorized
- CASBJ0048S JES CASOUT: User ID "user-ID" invalid or password incorrect
- CASBJ0049S JES CASOUT: User ID "user-ID" not authorized
- CASBJ0050 - CASBJ0059
- CASBJ0050E JES support not enabled; Job rejected
- CASBJ0051S Batch initiator JES interface initialization failed for ES Cluster manager ES Cluster manager APPLID, Cluster request failed. RC=Return code
- CASBJ0052S Batch initiator JES interface initialization failed for ES Cluster manager ES Cluster manager APPLID, no connection to GLM. RC=Return code
- CASCD Error Messages
- CASCD0001 - CASCD0015
- CASCD0001F TX Daemon could not be started
- CASCD0002S Failed to create TX Daemon, reason = errno
- CASCD0003S Failed to 'exec' COBOL RTS, reason = errno
- CASCD0004S Error creating named-pipe 'pipe-name', reason = errno
- CASCD0005S Error opening named-pipe 'pipe-name', reason = errno
- CASCD0006S Error reading named-pipe 'pipe-name', reason = errno
- CASCD0007S TX Daemon died unexpectedly, final status was process status
- CASCD0008F Error Creating Message Queue, reason = function,errno
- CASCD0009F Error Reading from Message Queue, reason = function,errno
- CASCD0010F Error Deleting Message Queue, reason = function,errno
- CASCD0011F Unexpected failure opening log file, reason = RC1,RC2
- CASCD0012F Unable to write to console log, system disk is full
- CASCD0013F Attempt to start second Console Daemon rejected
- CASCD0014F User authorization failure, reason = errno
- CASCD0015W Error communicating with TX Daemon
- CASCD0016 - CASCD0031
- CASCD0016W Invalid auto-start region name 'auto-start-region-name'
- CASCD0017I cascd: cascd-message
- CASCD0022E TX Daemon not running, Shutdown request ignored
- CASCD0023S Unrecognized option 'option-value'
- CASCD0024S Too many arguments, maximum is 1
- CASCD0025S Severe Error function while terminating TX daemon, reason = errno
- CASCD0026S No response from TX Daemon, state not known
- CASCD0027W WARNING - immediate shutdown ABENDs all running regions
- CASCD0028I Console Daemon running with effective user ID = effective-user-id
- CASCD0029I Console Daemon loaded server start exit "casexitv"
- CASCD0030I Console Daemon server instance start exit: return code = return-code
- CASCD0031I Server server-number created for region region-name via "casexitv"
- CASCD0050 - CASCD0099
- CASCD0050I Region "region-name" initiation is starting
- CASCD0051F Region "region-name" was not started
- CASCD0052S TX Daemon is not active
- CASCD0053S No Responses received from region
- CASCD0054S Severe Error function while starting region, reason = errno
- CASCD0060I Server started successfully
- CASCD0061F Server was not started
- CASCD0062S TX Daemon is not active
- CASCD0063S No Responses received from server
- CASCD0064S Fatal Error function while starting server, reason = errno
- CASCD0099I TX Build Tag: tag-number
- CASCD0100 - CASCD0117
- CASCD0100I TX Daemon Initialized (version-number) process-id = pid
- CASCD0101I TX Daemon Terminated
- CASCD0102F TX Daemon Failed to Initialize
- CASCD0103E Unknown request Request-Type received by TX Daemon
- CASCD0104I ES Daemon Initialized (version-number)
- CASCD0110I TX Daemon Shutdown started
- CASCD0111I TX Daemon is quiescing, number-of-regions regions running
- CASCD0112I TX Daemon Shutdown started, number-of-regions regions will be abended
- CASCD0113I TX Daemon Shutdown completed
- CASCD0114W TX Daemon rejected shutdown, number-of-regions regions are running
- CASCD0115E TX Daemon Shutdown is already in progress
- CASCD0116I TX Daemon accelerating to immediate shutdown
- CASCD0117S Fatal Error function while quiescing TX Daemon, reason = errno
- CASCD0120 - CASCD0139
- CASCD0120I REM created for region region-name, process-id = pid
- CASCD0122E Start for region region-name rejected, TX daemon is shutting down
- CASCD0123E Start for region region-name rejected, region already running
- CASCD0124E Server request for region region-name rejected, region not running
- CASCD0125I Could not exec executable-name, reason = errno
- CASCD0126I Could not create process-name, reason = errno
- CASCD0127I Server server-number created for region region-name, process-id = pid
- CASCD0128I 3270 printer created for region region-name, process-id = pid
- CASCD0128I 3270 printer created for region region-name, process-id = pid
- CASCD0129I 3270 CCI gateway created for region region-name, process-id = pid
- CASCD0130I Region region-name has terminated normally
- CASCD0131I Server server-number for Region region-name has terminated normally
- CASCD0132I 3270 printer service for Region region-name has terminated normally
- CASCD0133I 3270 CCI gateway service for Region region-name has terminated normally
- CASCD0134I Could not exec dfhgdied, reason = errno
- CASCD0135I Could not fork process, reason = errno
- CASCD0136W Could not exec dfhgrtrm, reason = errno
- CASCD0137W Could exec process, reason = errno
- CASCD0138F Could not exec dfhgrtrm, reason = errno
- CASCD0139I TX Daemon auto-shutdown started
- CASCD0141 - CASCD0159
- CASCD0141S Region region-name failed in initialization, exited with value exit-value
- CASCD0142S Region region-name has abended, exited with value exit-value
- CASCD0143S Region region-name failed in termination, exited with value exit-value
- CASCD0144S Server server-number for Region region-name exited with value exit-value
- CASCD0145S 3270 printer service for Region region-name exited with value exit-value
- CASCD0146S 3270 CCI gateway for Region region-name exited with value exit-value
- CASCD0151S Region region-name abended in initialization by signal signal-value
- CASCD0152S Region region-name has abended due to signal signal-value
- CASCD0153S Region region-name abended in termination by signal signal-value
- CASCD0154S Server server-number for Region region-name abended by signal signal-value
- CASCD0155S 3270 printer service for Region region-name abended by signal signal-value
- CASCD0156S 3270 CCI gateway for Region region-name abended by signal signal-value
- CASCD0157E CCI error: CCI-error-text
- CASCD0158E CCI error CCI-error in TX console daemon
- CASCD0159F Attempt to start second TX Daemon rejected
- CASCD0160 - CASCD0175
- CASCD0160F Attempt to start TX Daemon failed - RC: error-id
- CASCD0161I TX Daemon successfully started
- CASCD0162S JCP service for Region region-name abended by signal signal-value
- CASCD0163S TDP service for Region region-name abended by signal signal-value
- CASCD0164S FS service for Region region-name abended by signal signal-value
- CASCD0165W Error creating process-name, RC = return-code
- CASCD0166W Error creating process-name, RC = return-code
- CASCD0167I TX Daemon successfully auto-started
- CASCD0168S Spool service for Region region-name abended by signal signal-value
- CASCD0169S ES Communications Server for ES region-name abended by signal signal-value
- CASCD0170S Unrecognised process for Region region-name abended by signal signal-value
- CASCD0171S WebSphere MQ (CKTI) gateway for Region region-name abended by signal signal-value
- CASCD0172S ES Console Process is not running in multi-threaded mode
- CASCD0173S ES Console Thread Create failed - RC = return-code
- CASCD0174I ES Console process termination control thread exited
- CASCD0175I Dynamic Debugging port range error: error-label
- CASCD1001 - CASCD1056
- CASCD1001S Error locating region directory for region region-name
- CASCD1002S Error locating region files directory
- CASCD1003S Error locating system files directory
- CASCD1004S Error setting process environment variables, reason reason-code
- CASCD1010S Error while processing global configuration file
- CASCD1011S Error while processing region configuration file for region region-name
- CASCD1020I JCP service process created for region region-name, process-id = pid
- CASCD1021I JCP service process for Region region-name has terminated normally
- CASCD1022S JCP service process for Region region-name exited with value exit-value
- CASCD1023I Extra-Partition TD (TDP) service created, region region-name, process-id = pid
- CASCD1024I TDP service process for Region region-name has terminated normally
- CASCD1025S TDP service process for Region region-name exited with value exit-value
- CASCD1026I Fileshare service process created, region region-name, process-id = pid
- CASCD1027I Fileshare service process for Region region-name has terminated normally
- CASCD1028S Fileshare service process for Region region-name exited with value exit-value
- CASCD1029I 3270 terminal created, region region-name, process-id = pid
- CASCD1030I ODBC service process for Region region-name has terminated normally
- CASCD1031S ODBC service process for Region region-name exited with value exit-value
- CASCD1032I WebSphere MQ gateway (CKTI) created, region region-name, process-id = pid
- CASCD1033I WebSphere MQ gateway (CKTI) for Region region-name has terminated normally
- CASCD1034S WebSphere MQ gateway (CKTI) for Region region-name exited with value exit-value
- CASCD1035I Spool service created, region region-name, process-id = pid
- CASCD1036I Spool service for Region region-name has terminated normally
- CASCD1037S Spool service for Region region-name exited with value exit-value
- CASCD1038I ES Communications Server created, ES region-name, process-id = pid
- CASCD1039I ES Communications Server for ES region-name has terminated normally
- CASCD1040S ES Communications Server for ES region-name exited with value exit-value
- CASCD1041S ES Unknown process death reported
- CASCD1042I IMS TM Control Process created for Server server-name, process-id = pid
- CASCD1043I IMS DB Control Process created for Server server-name, process-id = pid
- CASCD1044I IMS DB Control Process for Service execution process service execution process-name has terminated normally
- CASCD1045S IMS DB Control Process for Service execution process service execution process-name exited with value exit-value
- CASCD1046S IMS TM Control Process for Service execution process service execution process-name abended by signal signal-value
- CASCD1047S IMS DB Control Process for Service execution process service execution process-name abended by signal signal-value
- CASCD1048I IMS TM Control Process for Service execution process server-name has terminated normally
- CASCD1049S IMS TM Control Process for Service execution process server-name exited with value exit-value
- CASCD1050I IMS MPR Process for Service execution process service execution process-name has terminated normally
- CASCD1051S IMS MPR Process for Service execution process service execution process-name exited with value exit-value
- CASCD1052I JES Initiator for Service execution process service execution process-name has terminated normally
- CASCD1053S JES Initiator for Service execution process service execution process-name exited with value exit-value
- CASCD1054I JES Printer for Service execution process service execution process-name has terminated normally
- CASCD1055S JES Printer for Service execution process service execution process-name exited with value exit-value
- CASCD1056S IMS MPR Process for Service execution process service execution process-name abended by signal signal-value
- CASCD1057 - CASCD1069
- CASCD1057S JES Initiator for Server server-name abended by signal signal-value
- CASCD1058S JES Printer for Server server-name abended by signal signal-value
- CASCD1059I IMS MPR Process created for server server-name, process-id = pid
- CASCD1060I JES Initiator created for Server server-name, process-id = pid
- CASCD1061S Undefined create request for Server server-name, process-id = pid
- CASCD1062I JES Printer created for Server server-name, process-id = pid
- CASCD1063I Event Manager created for Server server-name, process-id = pid
- CASCD1064I Event Manager for Server server-name has terminated normally
- CASCD1065S Event Manager for Server server-name exited with value exit-value
- CASCD1066S Event Manager for Server server-name abended by signal signal-value
- CASCD1067I Animserv process created for Server server-name, process-id = pid
- CASCD1068I Animserv process for Server server-name has terminated normally
- CASCD1069S Animserv process for Server server-name exited with value exit-value
- CASCD1070 - CASCD1200
- CASCD1070S Animserv process for Server server-name abended by signal signal-value
- CASCD1071I Administration SEP created for Server server-name, process-id = pid
- CASCD1072I Administration SEP for Server server-name has terminated normally
- CASCD1073S Administration SEP for Server server-name exited with value exit-value
- CASCD1074S Administration SEP for Server server-name abended by signal signal-value
- CASCD1075I ES TSC Service Process created for Server server-name, process-id = pid
- CASCD1076I ES TSC Service Process for Region server-name has terminated normally
- CASCD1077S ES TSC Service Process for Region server-name exited with value exit-value
- CASCD1078S ES TSC Service Process for Region server-name abended by signal signal-value
- CASCD1079I Cobremotedaemon process created for Server server-name, process-id = pid
- CASCD1080I Cobremotedaemon process for Server server-name has terminated normally
- CASCD1081S Cobremotedaemon process for Server server-name exited with value exit-value
- CASCD1082S Cobremotedaemon process for Server server-name abended by signal signal-value
- CASCD1083I Debug SEP created for Server server-name, process-id = pid
- CASCD1084I Debug SEP for Server server-name has terminated normally
- CASCD1085S Debug SEP for Server server-name exited with value exit-value
- CASCD1086S Debug SEP for Server server-name abended by signal signal-value
- CASCD1087I Cobdebugremote process created for Server server-name, process-id = pid
- CASCD1088S Cobdebugremote process for Server server-name abended by signal signal-value
- CASCD1089I Cobdebugremote process for Server server-name has terminated normally
- CASCD1090S Cobdebugremote process for Server server-name exited with value exit-value
- CASCD1095I ES TRC Service Process created for Server server-name, process-id = pid
- CASCD1096I ES TRC Service Process for Region server-name has terminated normally
- CASCD1097S ES TRC Service Process for Region server-name exited with value exit-value
- CASCD1098S ES TRC Service Process for Region server-name abended by signal signal-value
- CASCD1105I ES MQB Service Process created for Server server-name, process-id = pid
- CASCD1106I ES MQB Service Process for Region server-name has terminated normally
- CASCD1107S ES MQB Service Process for Region server-name exited with value exit-value
- CASCD1108S ES MQB Service Process for Region server-name abended by signal signal-value
- CASCD1109I ES SNA Communications Process created for Server server-name, process-id = pid
- CASCD1110I ES SNA Communications Process for Region server-name has terminated normally
- CASCD1111S ES SNA Communications Process for Region server-name exited with value exit-value
- CASCD1112S ES SNA Communications Process for Region server-name abended by signal signal-value
- CASCD1200I Transaction transaction-id terminated without issuing SPOOLCLOSE for token token
- CASCD4002 - CASCD4007
- CASCD4002W Error (error-message) binding to MFDS
- CASCD4003W Error (error-message) retrieving ES configuration from MFDS
- CASCD4004W Error binding to MFDS, unable to load support module
- CASCD4005I Windows event logging enabled
- CASCD4006I Windows event logging disabled
- CASCD4007E Windows event logging error RC=return-code
- CASCF Error Messages
- CASCF0001 - CASCF0015
- CASCF0001F Error Processing Global Configuration, reason = RC-1,RC-2
- CASCF0002F Error Processing Region Configuration, reason = error-type,error-qualifier
- CASCF0003F config-module: Error loading messaging support module
- CASCF0004F config-module: Error loading configuration support module
- CASCF0005F config-module: Error loading utility support module
- CASCF0006F config-module: Error loading file handling support module
- CASCF0007F config-module: Error loading file handling support module
- CASCF0008F config-module: Unexpected error processing configuration file, RC=return-code
- CASCF0010S config-module: Unrecognized line in global configuration file, line = line-number
- CASCF0011S config-module: Unrecognized line in region (region-name) configuration file, line = line-number
- CASCF0012S config-module: Unrecognized line in development configuration file, line = line-number
- CASCF0013S config-module: Can not find global configuration file
- CASCF0014S config-module: Can not find region (region-name) configuration file
- CASCF0015S config-module: Can not find development configuration file
- CASCF0016 - CASCF0030
- CASCF0016S config-module: Can not find global configuration save file
- CASCF0017S config-module: Can not find region configuration (region-name) save file
- CASCF0018S config-module: Can not find development configuration save file
- CASCF0019S config-module: Error creating global configuration save file, RC = return-code
- CASCF0020S config-module: Error creating region (region-name) configuration save file, RC = return-code
- CASCF0021S config-module: Error creating development configuration save file, RC = return-code
- CASCF0022S config-module: Error opening global configuration save file, RC = return-code
- CASCF0023S config-module: Error opening region (region-name) configuration save file, RC = return-code
- CASCF0024S config-module: Error opening development configuration save file, RC = return-code
- CASCF0025S config-module: Error opening global configuration file, RC = return-code
- CASCF0026S config-module: Error opening region (region-name) configuration file, RC = return-code
- CASCF0027S config-module: Error opening development configuration file, RC = return-code
- CASCF0028S config-module: Error reading global configuration save file, RC = return-code
- CASCF0029S config-module: Error reading region (region-name) configuration save file, RC = return-code
- CASCF0030S config-module: Error reading development configuration save file, RC = return-code
- CASCF0031 - CASCF0045
- CASCF0031S config-module: Error reading global configuration file, RC = return-code
- CASCF0032S config-module: Error reading region (region-name) configuration file, RC = region-name
- CASCF0033S config-module: Error reading development configuration file, RC = return-code
- CASCF0034S config-module: Error writing global configuration save file, RC = return-code
- CASCF0035S config-module: Error writing region (region-name) configuration save file, RC = return-code
- CASCF0036S config-module: Error writing development configuration save file, RC = return-code
- CASCF0037S config-module: Configuration error, TXLOCAL invalid
- CASCF0038S config-module: Configuration error, TXDIR invalid
- CASCF0039S config-module: Configuration error, region (region-name) files directory invalid
- CASCF0040S config-module: Configuration error, RDTDIR directory invalid
- CASCF0041S config-module: Configuration error, system files directory invalid
- CASCF0042S config-module: Configuration error, invalid region name (region-name) or directory
- CASCF0043F config-module: Error loading messaging support module
- CASCF0044F config-module: Error loading utility support module
- CASCF0045F config-module: Error loading file handling support module
- CASCF0046 - CASCF0064
- CASCF0046F config-module: Error loading file handling support module
- CASCF0047F config-module: Unexpected error processing configuration file, RC=return-code
- CASCF0048F config-module: Environment variable ID=environment-variable too large
- CASCF0049F config-module: Micro Focus protection check failed
- CASCF0050S config-module: Console daemon not active, RC = return-code
- CASCF0051S config-module: Region region-name not active, RC = return-code
- CASCF0052S config-module: Error reading console daemon configuration data, RC = return-code
- CASCF0053S config-module: Error reading region "region-name" configuration data, RC = return-code
- CASCF0054S config-module: Error writing console daemon configuration data, RC = return-code
- CASCF0055S config-module: Error writing region "region-name" configuration data, RC = return-code
- CASCF0056S config-module: Error reading project configuration data, token = config-token
- CASCF0057S config-module: Error reading project configuration data, token = config-token
- CASCF0058S config-module: Error reading project configuration data, token = config-token
- CASCF0059F config-module: Error loading ES configuration support module
- CASCF0060F config-module: User not authorised to run system module
- CASCF0061F config-module: System groups not configured
- CASCF0062F config-module: Module not recognized
- CASCF0063F config-module: Group associated with module not recognized
- CASCF0064W config-module: Region region-name has already been stopped
- CASCL Error Messages
- CASCL0000 - CASCL0012
- CASCL0000S Auto-install error, NETNAME netname busy
- CASCL0001S Auto-install error, ENQ on NETNAME netname error
- CASCL0002S Auto-install error, NETNAME netname already in use
- CASCL0003S Auto-install error, TERMTYPE termtype locate error
- CASCL0004S Auto-install rejected by user exit
- CASCL0005S Auto-install error, TCT rechain error = tmp-return
- CASCL0006S Auto-install error, netname delete error = tmp-return
- CASCL0007S Auto-install, error calling user exit
- CASCL0008S Auto-install error, MODEL model locate error
- CASCL0009S Auto-install error, NETNAME netname out of service
- CASCL0010S Auto-install error, NETNAME netname definition not client type
- CASCL0011S Auto-install error, NETNAME netname TCTUA allocation failure
- CASCL0012S Auto-install error: Error calling exit "exit-name"
- CASCL0020 - CASCL0028
- CASCL0020I Printer term-id initialized successfully
- CASCL0021I Printer term-id disconnected successfully
- CASCL0022W Printer auto-install failure, RC: terminal-id
- CASCL0023W Printer registration failure, return code = return-code
- CASCL0024S Printer memory allocation failure, return code = malloc-return-code
- CASCL0025I Terminal disconnected successfully
- CASCL0026S Auto-install error, hash table processing, NETNAME = netname
- CASCL0027E Auto-install error, LU1 NETNAME(netname) MODEL(), device does not support SCS
- CASCL0028E Auto-install error, Duplicate definition for termid or netname
- CASCS Error Messages
- CASCS1001 - CASCS1018
- CASCS1001S Receive allocate for trans-id, insufficient local storage.
- CASCS1002E Receive allocate for trans-id, communications error comms-primary-RC.
- CASCS1003S Inbound TR for trans-id, terminal term-id not on system system-id.
- CASCS1004S Receive allocate for trans-id, insufficient local storage.
- CASCS1006E Receive for trans-id from system system-id failed, RC = comms-primary-RC.
- CASCS1007E Request for terminal-id definition for trans-id, error RC = comms-primary-RC.
- CASCS1008E Install of shipped terminal-id definition failed, error RC = return-code.
- CASCS1009S Terminal ship install for transaction trans-id, getmain error.
- CASCS1010E Invalid terminal definition received from system system-id.
- CASCS1011E Route of transaction trans-id to system system-id is not supported.
- CASCS1012E Comms error x'comms-primary-RC' during route of trans-id to system system-id.# ed.
- CASCS1013E System system-id is not found for transaction trans-id (SYSIDERR).
- CASCS1014E System system-id out of service, transaction trans-id (SYSIDERR).
- CASCS1015E System system-id not acquired, transaction trans-id (SYSIDERR).
- CASCS1016E System system-id invalid type, transaction trans-id (SYSIDERR).
- CASCS1017E Error for trans-id from system system-id, NOTAUTH, User ID = user-id.
- CASCS1018E Error for trans-id from system system-id, USERIDERR, User ID = user-id.
- CASCS1100 - CASCS1115
- CASCS1100W CCI error CCI-error in TX CCI Gateway
- CASCS1101W CCI error: CCI-error-text
- CASCS1102E registration error for system net-name
- CASCS1103E Local storage allocation error
- CASCS1104I TX (CCI-protocol) CCI gateway initialized successfully on port CCI-port
- CASCS1105S TX CCI gateway failed to initialize, reason = reason-code
- CASCS1106S TX CCI gateway failed to initialize, reason = reason-code
- CASCS1107W Activate for connection to system remote-region failed, reason = reason-code
- CASCS1108I TX (CCI-protocol) CCI gateway shutdown initiated
- CASCS1109I Connection remote-region (sysid sys-id) is activated contention winner
- CASCS1110I Connection remote-region (sysid sys-id) is activated contention loser
- CASCS1111E Bind for connection remote-region rejected, reason - reason-code
- CASCS1112E Bind for connection remote-region rejected by partner, reason - reason-code
- CASCS1113S CCI protocol error, NetBios Requester not started
- CASCS1114E Load of CCI protocol module for module-name failed
- CASCS1115E CCI protocol module for module-name failed signature check: CCI-signature-string
- CASCS1116 - CASCS1138
- CASCS1116I CCI protocol module module-name code signature: CCI-signature-string
- CASCS1117I Connection to remote-region (sysid sys-id) lost (protocol CCI-transport)
- CASCS1118W remote-region (sysid sys-id) abnormally terminated, connection lost (protocol CCI-transport)
- CASCS1119I Bind for connection remote-region rejected, contending bind will continue
- CASCS1120W Activate for connection remote-region failed, reason = reason-code. Silent retry will continue
- CASCS1121I IBM Universal Client connection remote-region (sysid sys-id) is activated contention winner
- CASCS1122I Attempting to establish ISC connection sys-id to system remote-region
- CASCS1123I Duplicate netname presented by IBM Universal Client (netname)
- CASCS1124I Connection to remote-region (sysid sys-id) releasing (protocol CCI-transport)
- CASCS1125I Connection to remote-region (sysid sys-id) releasing (protocol CCI-transport)
- CASCS1126I ES Cluster manager successfully negotiated with ES Cluster client APPLID of node.
- CASCS1127I Connection to remote-region (sysid sys-id) lost (protocol CCI-transport)
- CASCS1131S Error while processing region configuration file
- CASCS1132S Error region name undefined while processing configuration file
- CASCS1133S Unrecognized line in configuration file, line = line-number
- CASCS1134S Can not find configuration file, reason = RC-1
- CASCS1135S Error creating configuration save file, reason = RC-1
- CASCS1136S Error opening configuration file, reason = RC-1
- CASCS1137S Error reading configuration file, reason = RC-1
- CASCS1138S Error writing configuration file, reason = RC-1
- CASCS1500 - CASCS2004
- CASCS1500I ES Communications Server initialized successfully
- CASCS1501I ES Communications Server shutdown initiated
- CASCS1502W Error init-error during ES Communications Server initialization
- CASCS2001E Mirror transaction trans-ID at terminal term-ID datastream too short
- CASCS2002E Mirror transaction trans-ID at terminal term-ID an unsupported FMH
- CASCS2003E Transaction trans-ID at terminal term-ID received invalid structured field
- CASCS2004E Invalid initiation of trans-ID at terminal term-ID.
- CASCS3001 - CASCS5009
- CASCS3001E Region region-name not found, allocate from partner partner-lu-alias for transaction transaction-id rejected
- CASCS3002E Allocate for inbound transaction transaction-id, partner partner-lu-alias, region region-name failed, RC=return-code
- CASCS3031I Connection connection-id, netname netname, LUA LU-alias, PLUA partner-LU-alias installed
- CASCS3032S Connection to ES Cluster manager remote-region (sysid sys-id) is disabled, verify and release global locks on ES cluster manager
- CASCS3033S Attempt to connect to a disabled ES Cluster manager remote-region (sysid sys-id), verify and release global locks on ES cluster manager
- CASCS3034S connection to remote-region (sysid sys-id) has timed out, verify connection and release any outstanding lock if required
- CASCS3035E ISC listener start request failed with RC MFCS return code received for the start listener request
- CASCS3036E GLM MFCS return code received for the start listener request (sysid ) is in "NOWORK" state, waiting for all ES Cluster clients to send their locks. Check message KC6008S on the GLM.
- CASCS5001I Communications interface instance-number initialization started
- CASCS5002S Communications interface not running in multi-threaded mode
- CASCS5003I Communications interface instance-number initialization complete
- CASCS5004S Communications interface instance-number registration failed, reason = reason-code
- CASCS5005S Communications interface storage allocation error
- CASCS5006I casgate-message
- CASCS5007I Communications interface instance-number termination started
- CASCS5008I Communications interface instance-number termination complete
- CASCS5009E Communications interface client registration failed, reason = reason-code
- CASCS5010 - CASCS5065
- CASCS5010I Universal Client sessions maximum exceeded defaulting to 127
- CASCS5011W Failed to open port port number for TCPIPSERVICE TCPIPSERVICE name
- CASCS5012E casgate-error-message
- CASCS5050I HA VSAM Group role: server-role, with adjacent nodes: adjacent-nodes
- CASCS5051E HA VSAM Group configuration node count mismatch for node error-node
- CASCS5052E HA VSAM Group configuration mismatch for node error-node
- CASCS5053E HA VSAM Primary node error-node restarted after previous check
- CASCS5054W HA VSAM group role of Primary is being assumed
- CASCS5055E HA VSAM configuration received from error-node is invalid
- CASCS5056I ES SNA Communications Process restart in progress
- CASCS5057I ES SNA Communications Process (PID:process-id) recovery initiated
- CASCS5058I ES SNA Communications Process initialization complete
- CASCS5059I ES SNA Communications Process termination started
- CASCS5060S ES SNA Communications Process registration failed, reason = reason-code
- CASCS5061I ES SNA Communications Process termination complete
- CASCS5062I sna-service-message
- CASCS5063I ES SNA Communications Process initialization started
- CASCS5064S ES SNA Communications Process is not running in multi-threaded mode
- CASCS5065I ES SNA Communications initiating service for pool or LU pool or LU name
- CASCS5066 - CASCS5106
- CASCS5066I ES SNA Communications service for pool or LU pool or LU name has stopped
- CASCS5067I HA VSAM Fileshare listeners are set active. RC error-code
- CASCS5068I HA VSAM Fileshare listeners are set to disabled. RC error-code
- CASCS5069W HA VSAM partner update received from remote-ES-NETNAME. HA VSAM is not enabled.
- CASCS5070I HA VSAM Group Primary node is now group-node
- CASCS5071W HA VSAM node group-node is now disabled
- CASCS5072W HA VSAM node group-node is now disabled
- CASCS5073W HA VSAM node group-node is now disabled
- CASCS5074I HA VSAM Standby node error-node restarted after previous check
- CASCS5075W HA VSAM degraded to solo operation
- CASCS5076I HA VSAM Primary node is activating
- CASCS5077W HA VSAM node error-node restarted as disabled after previous check
- CASCS5078W HA VSAM node disabled at the request of primary
- CASCS5079E sna-service-error-message
- CASCS5100I info-msg
- CASCS5101W warning-msg
- CASCS5102E error-msg
- CASCS5103S severe-error-msg
- CASCS5104S severe-error-msg
- CASCS5105I ES Admin system dump CODE:dump-code, CALLER:dump-caller and DATASET:dump-dataset was produced
- CASCS5106W HA VSAM node group-node has been disabled by user
- CASCT Error Messages
- CASCS0000 - CASCT0095
- CASCT0000S No messages found
- CASCT0001E Invalid key pressed
- CASCT0010E Codeset flag missing
- CASCT0015E Codeset entry invalid
- CASCT0020E Selection missing
- CASCT0030E Selection or codeset missing
- CASCT0035E Highlighted field(s) have invalid hex characters
- CASCT0037E Missing quote in hex string
- CASCT0038E Missing quote in character string
- CASCT0040E Highlighted field(s) in error, page up disabled
- CASCT0045E Highlighted field(s) in error, page down disabled
- CASCT0050E Highlighted field(s) in error, update disabled
- CASCT0070E Invalid selection, must be K, E, or R
- CASCT0080E More than 1 FROM and TO selection
- CASCT0081E More than 1 FROM selection
- CASCT0082E More than 1 TO selection
- CASCT0085E Remote file FROM/TO entry
- CASCT0087E File type error
- CASCT0090E You cannot copy a file onto itself
- CASCT0095W Copy option warnings, see line message(s)
- CASCT0100 - CASCT0600
- CASCT0100E Record length error
- CASCT0200E Record not found or file is empty
- CASCT0203E FROM field blank
- CASCT0205S Internal error
- CASCT0210E Init key valid only when adding a record
- CASCT0250E Illogic
- CASCT0300E File not found
- CASCT0305E Error creating sequential file
- CASCT0310E File format invalid
- CASCT0325E SYSIDERR, EIBRESP = EIBRESP2 =
- CASCT0350E File IO error, EIBRESP = EIBRESP2 =
- CASCT0360E Cannot currently traverse DUPKEYs backwards
- CASCT0400E Record already on file
- CASCT0500E Error occurred while rewriting record
- CASCT0550E Error occurred while reading for update
- CASCT0555E Record modified since last read: update aborted
- CASCT0600E Error occurred while reading TS queue
- CASCT0700 - CASCT1000
- CASCT0700E Error occurred while deleting record
- CASCT0710E FROM file name could not be located
- CASCT0715W File does not exist, will be created
- CASCT0720W File exists, TO file will be overlaid
- CASCT0725W File exists, TO file will be appended
- CASCT0750E Error occurred while adding record
- CASCT0800E Invalid line position
- CASCT1000W No files match selection criteria
- CASCT2000 - CASCT3000
- CASCT2000W Only one page available
- CASCT2001W Wrapped
- CASCT2010I Press F9 key to edit
- CASCT2100I Record initialized
- CASCT2110E Use CFLE or CFLS transactions to edit remote files
- CASCT2200I Fill in data and press Add key
- CASCT2300I To copy record, press Add key
- CASCT2310I To copy record, change key and press Add key
- CASCT2400I Top of file reached
- CASCT2425I Top of record reached
- CASCT2450I Bottom of file reached
- CASCT2475I Bottom of record reached
- CASCT3000I Search string not found
- CASCT5000 - CASCT6110
- CASDB Error Messages
- CASDB5001I IMS DB Control Process initialization started
- CASDB5002S IMS DB Control Process is not running in multi-threaded mode
- CASDB5003I IMS DB Control Process initialization complete
- CASDB5004S IMS DB Control Process registration failed, reason = reason-code
- CASDB5005S IMS DB Control Process storage allocation error
- CASDB5006I ims-control-message
- CASDB5007I IMS DB Control Process termination started
- CASDB5008I IMS DB Control Process termination complete
- CASDB5011I IMS DB Control Process restart in progress
- CASDB5012E ims-control-error-message
- CASDB5039I IMS DB system dump CODE:dump-code, CALLER:dump-caller and DATASET:dump-dataset was produced
- CASDB5054I IMS DB Control Process (PID:process-id) recovery initiated
- CASDB5059I IMS DB process generated a dump to dump dataset dump-dataset
- CASDB5060S IMS DB Control Process DLI engine failed to initialize, reason = reason-code
- CASDU Error Messages
- CASDU0001W Error return-code deleting dump/trace file dump-filename
- CASDU0002W Error return-code deleting dump/trace file dump-filename
- CASDU0003W Error return-code deleting diagnostic file diagnostic-filename
- CASDU0004I Switched diagnostic output to diagnostic-filename
- CASDU0005I AUX Trace stopped and flushed to diagnostic-filename
- CASFC Error Messages
- CASFC0001I Fileshare services initialized
- CASFC0002I Fileshare terminated
- CASFC0003S Fileshare initialization terminated abnormally
- CASFC0004S Critical Fileshare storage error
- CASFC0005I Fileshare services message fileshare-message
- CASFC0006I Fileshare current directory set to current-directory
- CASFC0007I Fileshare services recovery initiated
- CASFC0008I Error accessing file () group () - status=(,). File marked as closed and disabled.
- CASFC0009I User (user-id) requested (request type) on file (filename) group (file group name) from Tran (trans-id) Program (terminal-id) Terminal ().
- CASFC0010I Transaction (Transaction id) task number (Task number) user (User name) waiting for shared use of dataset (Dataset name).
- CASFC0011I Transaction (Transaction id) task number (Task number) user (User name) required datasets have been acquired. Execution resumed.
- CASFD Error Messages
- CASFD0001 - CASFD0014
- CASFD0001I Offline dump request issued for region region-name
- CASFD0002S Offline dump requestor failed to find region region-name
- CASFD0003S Offline dump requester failed locate region files directory
- CASFD0004S TXDIR directory not found
- CASFD0005S Region directory not found
- CASFD0006S Other set environment failure
- CASFD0007S Offline dump requester failed to find requester. Region region-name
- CASFD0008S IMS dump request for region region-name cannot be issue without locking shared memory
- CASFD0009S IMS not active on region region-name
- CASFD0010I Dump/Trace format complete
- CASFD0011I Formatted Dump/Trace output file: output-file-name
- CASFD0012E Input Dump/Trace dataset not found
- CASFD0013I IMS dump request issued for region region-name
- CASFD0014E Input Dump/Trace dataset does not match the current environment (Bitism)
- CASFF Error Messages
- CASFF0001I Searching 'Search-path' for the location of 'file-name'
- CASFF0002I Searching for the location of 'file-name'
- CASFF0003I 'file-name' was found file-name-path
- CASFF0004I Searched 'Search-path' path and failed to find 'file-name'
- CASFF0005I Failed to find 'file-name'
- CASFF0006S Invalid parameter on command line : command-line
- CASFS Error Messages
- CASFS5000 - CASFS5008
- CASFS5001I Fileshare Control Process initialization started
- CASFS5002S Fileshare Control Process is not running in multi-threaded mode
- CASFS5003I Fileshare Control Process initialization complete; Role is node-type
- CASFS5004S Fileshare Control Process registration failed, reason = reason-code
- CASFS5005S Fileshare Control Process storage allocation error
- CASFS5006I fs-control-message
- CASFS5007I Fileshare Control Process termination started
- CASFS5008I Fileshare Control Process termination complete
- CASFS5010 - CASFS5014
- CASFS5030 - CASFS5039
- CASFS5050 - CASFS5059
- CASFS5060 - CASFS5069
- CASFS5060S Fileshare Control Process engine failed to initialize, reason = reason-code
- CASFS5061I Fileshare control HA VSAM Primary node preparation complete
- CASFS5062I Fileshare control HA VSAM Hot Standby node preparation complete
- CASFS5063E Fileshare control HA VSAM assignment as role failed. Return code = return-code
- CASFS5064S Fileshare control HA VSAM replication has failed. RC=return-code
- CASFS5065W Fileshare Control Process initialization failed. HA VSAM is disabled.
- CASFS5066I Fileshare internal control process initialized
- CASFS5067I Fileshare T-Log update transmission completed. Next sequence number is sequence-number
- CASFS5068I Fileshare T-Log update for node-name starting from log offset sequence-numberis requested.
- CASFS5069I Fileshare T-Log update for node-name ended at log offset sequence-number
- CASFS5070 - CASFS5076
- CASFS5070I Fileshare T-Log update requested starting from log offset sequence-number
- CASFS5071I Fileshare T-Log update for Node-name cancelled at user request
- CASFS5072I Fileshare user exit procedure successfully loaded
- CASFS5073I Fileshare alternate working directory Directory specified
- CASFS5074W Fileshare T-Log update for Node-name failed return-code %2$2
- CASFS5075W HA VSAM partner Node-name requires a manual log update.
- CASFS5076E HA VSAM node requires a manual log update.
- CASIP Error Messages
- CASIP0005 IMS Message Processing Region started for classes job-classes
- CASIP0006 IMS Message Processing Region initialization started
- CASIP0009 IMS Message Processing Region termination complete
- CASIP0010 Debug IMS Message Processing Region termination complete
- CASIP0011 IMS Message Processing Region Control registration failed
- CASIP0012 IMS Message Processing Region local memory allocation error
- CASIP0013 IMS Message Processing Region registered for classes IMS-Classesname
- CASIP0023 IMS Message Processing Region definition-name started: class(es) "initiator-classes"
- CASIP0024 IMS support not enabled; Start for MPR rejected
- CASIP0025 IMS Message Processing Region Control registration failed
- CASIP0026 IMS Transaction tran-id completed but exceeded its threshold of elapsed-time-threshold seconds
- CASIP0031 IMS Message Formatting Services local memory allocation error
- CASIP5006 casgate-message
- CASIS Error Messages
- CASIS0101I date time applid tranid The CICS Web Interface alias program DFHWBA detected a failure in program DFHWBBLI. Host IP address: hostaddr. Client IP address: clientaddr. TCPIPSERVICE: tcpipservice
- CASIS0120I date time applid tranid The CICS Web Interface program DFHWBBLI cannot link to program program name. EIBRESP: EIBRESP. EIBRESP2 EIBRESP2. TCPIPSERVICE: tcpipservice
- CASIS0723I date time applid tranid The CICS Web analyzer program returned an error response. Program name: program name. RESPONSE response. REASON: reason. Host IP address: hostaddr. Client IP address: clientaddr. TCPIPSERVICE: tcpipservice
- CASIS0759I date time applid tranid An attempt to access static data data has failed because the resource is not found. Client IP address: clientaddr. TCPIPSERVICE: tcpipservice
- CASJC Error Messages
- CASJC0001I Journal control initialized
- CASJC0002I Journal control terminated
- CASJC0003S Journal control initialization terminated abnormally
- CASJC0004S Critical journal control storage error
- CASJC0011I Extra-Partition TD initialized
- CASJC0012I Extra-Partition TD terminated
- CASJC0013S Extra-Partition TD initialization terminated abnormally
- CASJC0014S Critical Extra-Partition TD storage error
- CASJC0015S Journal control failed - local storage allocation error
- CASJC0016I Extra-Partition TD recovery initiated
- CASJC0017I Journal control recovery initiated
- CASKC Error Messages
- CASKC0000 - CASKC0015
- CASKC0000E Invalid transaction ID 'trans-id', please re-submit.
- CASKC0001E Transaction trans-id abend abend-codeabend-description. Backout Successful.
- CASKC0002E PLTPI processing module failed to load.
- CASKC0003I CICS server process process-id shutdown complete.
- CASKC0004W Error attempting to start CICS server process.
- CASKC0005W Error attempting to stop a CICS server process.
- CASKC0006E Abend ASRA - Transaction abend
- CASKC0007W Shared memory storage constrained
- CASKC0008I Shared memory storage constraint ended
- CASKC0009E PCT entry transid disabled, cannot execute transaction
- CASKC0010I CICS debug server shutdown due to client disconnection.
- CASKC0011I Failed to trigger transaction transid on terminal termid for destination destid.
- CASKC0012W MQOPEN for queue queue-name ended with reason code: reason-code.
- CASKC0013E MQOPEN for queue queue-name input failed-reason code: reason-code.
- CASKC0014E MQGET for queue queue-name failed to return a record.
- CASKC0015E MQGET for queue queue-name ended with reason code: reason-code.# .
- CASKC0016 - CASKC0030
- CASKC0016E MQCLOSE for queue queue-name ended with reason code: reason-code.
- CASKC0017E Service Request Handler request-handler-name register failed, reason: reason-code.
- CASKC0018E Service (service-name) IDT load failed reason code: reason-code.
- CASKC0019E Service (service-name) IDT read failed reason code: reason-code.
- CASKC0020E Service (service-name) get IDT storage failed reason code: reason-code.
- CASKC0021E Service (service-name) IDT read failed reason code: reason-code.
- CASKC0022E MQCONN for queue manager queue-manager-name failed-reason code: reason-code.
- CASKC0023E Unable to locate request-handler-name Service Request Handler for request request
- CASKC0024E No response from request-handler-name Service Request Handler; RC=return-code
- CASKC0025I info-msg
- CASKC0026E error-msg
- CASKC0027E error-msg
- CASKC0028E error-msg
- CASKC0029E Error error-msg processing service request
- CASKC0030S Unable to load dynamic IDT generation support module
- CASKC0031 - CASKC0049
- CASKC0031E Service (service-name) IDT load failed - file not found. RC reason-code
- CASKC0032I WebSphere MQ !Queue Manager Name SUBSYSTEM security switch set OFF, profile 'Security profile found' found
- CASKC0033I WebSphere MQ !Queue Manager Name SUBSYSTEM security switch set ON, profile 'Security profile found' not found
- CASKC0034I WebSphere MQ !Queue Manager Name Type security security switch set ON, profile 'Security profile found' not found
- CASKC0035I WebSphere MQ !Queue Manager Name Type security security switch set OFF, profile 'Security profile found' found
- CASKC0036E Invalid esmac module requested: esmac requested module
- CASKC0040I admin-msg
- CASKC0041E Transaction trans-id abend abend-codeabend-description.
- CASKC0042I Transaction trans-id abend abend-codeabend-description. Backout Successful.
- CASKC0043E system-id Transaction trans-id failed with abend ASRA. Updates to local recoverable resources backed out.
- CASKC0044S ES failed to authorize CICS Default user default-user
- CASKC0045I User (user-id) requested (request type) on Transaction (trans-id for request) from Tran (active trans-id) Program (active program) Terminal(terminal id).
- CASKC0046I User (user-id) requested (request type) on Program (program-id for request) from Tran (active trans-id) Terminal(terminal id) Return-code(return-code).
- CASKC0047S ES failed to authorize ESMAC Default user default-user
- CASKC0048S Process process-id of the process that is killed hard-killed. System dump issued
- CASKC0049I Cancellation of Program (program-id for request) by user (user-id) - Return-code(return-code).
- CASKC0050 - CASKC0059
- CASKC0200 - CASKC0300
- CASKC0212W Transaction trans-id has been attached with unknown TRANCLASS tranclass-name
- CASKC0213E Transaction trans-id abend AKCC. Purge threshold of its TRANCLASS has been reached. Backout successful.
- CASKC0300E ES Thread Create for entry point "thread-entry-point-name" failed (RC: return-code) in module %3$S. Please contact Micro Focus SupportLine.
- CASKC1000 - CASKC1003
- CASKC5006 - CASKC6008
- CASKC5006I message
- CASKC6001S Unable to kill process process-id, recovery initiated
- CASKC6002I JOBjob-number terminated due to exceeding TIME parameter: seconds
- CASKC6003I Transaction tran-id has exceeded its threshold of elapsed time threshold in seconds seconds
- CASKC6004I Transaction tran-id completed but exceeded its threshold of elapsed time threshold in seconds seconds
- CASKC6005I IMS Transaction tran-id has exceeded its threshold of elapsed time threshold in seconds seconds
- CASKC6006I A Web Service has timed out
- CASKC6007I IMS Transaction tran-id has exceeded its processing limit of processing limit in seconds seconds
- CASKC6008S No reply received for lock request from process-id. GLM work halted until reply on ESMAC control page is provided.
- CASMG Error Messages
- CASMQ Error Messages
- CASMQ1001 - CASMQ1009
- CASMQ1001I Connection to WebSphere MQ re-established.
- CASMQ1002E Connection to WebSphere MQ lost, RC = reason-code, retrying...
- CASMQ1003E Failed to start transaction transaction from CKTI
- CASMQ1004E Unexpected error reason from MQGET in CKTI, RC = reason-code
- CASMQ1005E Unable to start trigger transaction trans-id, reason = reason-code
- CASMQ1006E Unexpected message format (msg-format) on MQGET in CKTI
- CASMQ1007E Unexpected application type (appltype) on MQGET in CKTI
- CASMQ1008I IMS Trigger Monitor initialization completed
- CASMQ1009I IMS Trigger Monitor is ready, initiation queue: initiation-queue-name
- CASMQ1010 - CASMQ1019
- CASMQ1010I IMS Trigger Monitor terminated
- CASMQ1011E Unexpected error while connecting to queue manager queue-manager-name in IMS Trigger Monitor, status: status-code
- CASMQ1012E Unexpected error while opening initiation queue initiation-queue-name in IMS Trigger Monitor, status: status-code
- CASMQ1013E Unexpected error while getting message from the initiation queue initiation-queue-name in IMS Trigger Monitor, status: status-code
- CASMQ1014E Unexpected error while closing initiation queue initiation-queue-name in IMS Trigger Monitor, status: status-code
- CASMQ1015E Unexpected error while disconnecting from queue manager queue-manager-name in IMS Trigger Monitor, status: status-code
- CASMQ1016E Unexpected application type appltype on MQGET in IMS Trigger Monitor
- CASMQ1017E Unexpected MQ message version message-version in IMS Trigger Monitor
- CASMQ1018E Unexpected MQ message structid mqtm-strucid in IMS Trigger Monitor
- CASMQ1019E Unexpected error from IMS SYNC call, status code: status-code
- CASMQ1020 - CASMQ1031
- CASMQ1020E Unexpected error from IMS CHNG call, status code: status-code
- CASMQ1021E Unexpected error from IMS ISRT call, status code: status-code
- CASMQ1022E Unexpected error from IMS PURG call, status code: status-code
- CASMQ1023I Missing queue manager name, will try using the default queue manager
- CASMQ1024E Missing initiation queue name
- CASMQ1025E Unexpected error while connecting to queue manager queue-manager-name in the IMS Trigger Monitor, status: status-code
- CASMQ1026E Unexpected error while opening initiation queue initiation-queue-name in the IMS Trigger Monitor, status: status-code
- CASMQ1027E Unexpected error while putting message into the initiation queue initiation-queue-name in IMS Trigger Monitor, status: status-code
- CASMQ1028E Unexpected error while closing initiation queue initiation-queue-name in IMS Trigger Monitor, status: status-code
- CASMQ1029 message
- CASMQ1030E Unexpected error while issuing MQCMIT call queue-manager-name in IMS Trigger Monitor, status: status-code
- CASMQ1031I IMS-MQ Listener status "status-code" reported for queue trigger-queue on queue manager queue-manager-name
- CASMQ5001 - CASMQ5012
- CASMQ5001I ES MQ Service Process initialization started<
- CASMQ5002S ES MQ Service Process is not running in multi-threaded mode
- CASMQ5003I ES MQ Service Process initialization complete
- CASMQ5004S ES MQ Service Process registration failed, reason = reason-code
- CASMQ5005S ES MQ Service Process storage allocation error
- CASMQ5006I mqb-service-message
- CASMQ5007I ES MQ Service Process termination started
- CASMQ5008I ES MQ Service Process termination complete
- CASMQ5009W ES MQ Service Process Error binding to MFDS
- CASMQ5010W ES MQ Service Process Error (error-message) retrieving ES configuration from MFDS
- CASMQ5011I ES MQ Service Process restart in progress
- CASMQ5012E mqb-service-error-message
- CASMQ5059 - CASMQ5069
- CASMQ5059I ES MQ process generated a dump to dump dataset dump-dataset
- CASMQ5060S ES MQ Service Process failed to load WebSphere MQ support module
- CASMQ5061I ES MQ Listener MQ-Queue for MQ-Queue-Manager requested
- CASMQ5062I ES MQ Listener MQ-Queue for MQ-Queue-Manager stopped
- CASMQ5063E ES MQ Listener MQ-Queue for MQ-Queue-Manager failed, reason:
- CASMQ5064E ES MQ Listener queue-manager-name for queue-name open failed, reason: failure-reason
- CASMQ5065E ES MQ Queue Manager security failed, reason:
- CASMQ5066E ES MQ Listener queue-manager-name for queue-name initialization failed, reason: failure-reason
- CASMQ5067E ES MQ Listener queue-manager-name for queue-name connection lost, reason: failure-reason, retrying...
- CASMQ5069I ES MQ Listener MQ-Queue for MQ-Queue-Manager connected
- CASMQ5070 - CASMQ5079
- CASMQ5070E ES MQ Listener queue-manager-name Queue Manager connect failed, reason: failure-reason
- CASMQ5071E ES MQ Service Process query for default Queue Manager name and platform query failed, reason: failure-reason
- CASMQ5072I ES MQ system dump CODE:dump-code, CALLER:dump-caller and DATASET:dump-dataset was produced
- CASMQ5073I ES MQ Service Process MQSERVER=environment-value
- CASMQ5074S ES MQ queue queue-name (listener listener-name) application type application-type is unsupported
- CASMQ5075W ES MQ trigger message for queue queue-name (listener listener-name) application type application-type is unsupported
- CASMQ5076E ES MQ message from queue queue-name (listener listener-name type listener-type) format message-format invalid
- CASMQ5077I ES MQ default Queue Manager name is default-queue-manager
- CASMQ5078I ES MQ Listener MQ-Queue for MQ-Queue-Manager reconnected
- CASMQ5079I ES MQ Queue Manager default-queue-manager identified
- CASMQ5080 - CASMQ5088
- CASMQ5080I ES MQ Queue Manager authorized
- CASMQ5081E ES MQ Queue Manager queue-manager-name connection for listener listener-name failed, reason: reason-code
- CASMQ5082I ES MQ start for Listener MQ-Queue for MQ-Queue-Manager failed - owned by another thread
- CASMQ5083I ES MQ Listener MQ-Queue% for MQ-Queue-Manager stopped by "CSQ4TRMN:STOP" message
- CASMQ5084E ES MQ Writer for queue-name (queue manager queue-manager-name) open failed, reason: failure-reason
- CASMQ5085E ES MQ Writer writer-name for queue-name failed, reason: failure-reason
- CASMQ5086E ES MQ trigger message for queue queue-name (listener listener-name) application application-id (type application-type) cannot be started
- CASMQ5087E ES MQ message from queue queue-name (listener listener-name type listener-type) not a valid trigger message
- CASMQ5088I ES MQ service process (PID:process-id) recovery initiated
- CASMS Error Messages
- CASMS0001W Unexpected key received
- CASMS0002W Unexpected PgDn, already at bottom of list
- CASMS0003W Unexpected PgUp, already at top of list
- CASMS0004W Invalid selection
- CASMS0005W Unsupported function for .MST file
- CASMS0006E Unexpected response (EIBRESP=EIBRESP) for function EIBFN=EIBFN
- CASMS0007E Error deleting mapset, RC=return-code
- CASMS0008W Internal DFHMSD name (DFHMSD-name) does not match mapset (mapset-name)
- CASMS0009W Initial mapset cmd-line-mapset not found
- CASMS0010W Initial map cmd-line-map not found in mapset cmd-line-mapset
- CASMS0011E Internal processing error return-code
- CASMS0012I About to delete mapset mapset-name, press <ENTER> to confirm
- CASMS0013I Delete mapset request canceled
- CASMS0014I transid transaction complete
- CASMS0015E Unexpected response (EIBRESP) for function EIBFN
- CASOP Error Messages
- CASOP0000I message-part From (user-id,terminal-id,trans-id) message-text
- CASOP0001W message-part From (user-id,terminal-id,trans-id) message-text
- CASOP0002E message-part From (user-id,terminal-id,trans-id) message-text
- CASOP0003S message-part From (user-id,terminal-id,trans-id) message-text
- CASOP1000W message-part From (user-id,terminal-id) message-text
- CASOP1900I Message has been sent
- CASOP1901I Enter Message
- CASOP1902W No Input - Reenter
- CASOP1903W CWTO Limitation - Enter Message
- CASOP1908S CWTO Terminated by Operator reason
- CASOP1909S CWTO Aborted - Resp=EIBRESP Resp2=EIBRESP2
- CASPC Error Messages
- CASPI Error Messages
- CASPI0100 - CASPI0600
- CASPI0110E Date Time Applid An attempt to start transaction CPIH by something other than an attach request from web domain has been made. This is not allowed.
- CASPI0111E Date Time Applid Tranid Call to WebSphere MQ function MQ function returned with reason code MQ reason code. Transaction abended.
- CASPI0112E Date Time Applid Tranid Unable to locate URIMAP to match HOST Hostname and PATH Pathname. Unable to process inbound MQ message.
- CASPI0113E Date Time Applid Tranid URIMAP urimap_name has been located for HOST hostname and PATH pathname, but does not have USAGE(PIPELINE). Unable to process inbound MQ message.
- CASPI0114E Date Time Applid Tranid The pipeline MQ transport mechanism failed because a call to WebSphere MQ function MQ function returned with reason code MQ reason_code.
- CASPI0115I Date Time Applid Tranid The service provider pipeline has returned a response message to the MQ transport, but the inbound request did not expect a response. The response message is ignored.
- CASPI0300E Date Time Applid CICS could not invoke WEBSERVICE WebService because it was unable to find container container_name.
- CASPI0400E Date Time Applid Tranid The CICS pipeline HTTP transport mechanism failed to send a request because Reason Error. Problem occurred for URI URI.
- CASPI0403E Date Time Applid Tranid The CICS pipeline HTTP transport mechanism failed to receive a response because Reason Error. Problem occurred for URI URI.
- CASPI0404E Date Time Applid Tranid A failure occurred in the CICS pipeline HTTP transport mechanism for PIPELINE Pipeline WEBSERVICE Web Service Name.
- CASPI0406E Date Time Applid Tranid INVOKE SERVICE was unsuccessful due to a failure on WEB CONVERSE with EIBRESP EIBRESP and EIBRESP2 EIBRESP2.
- CASPI0410W Date Time Applid Tranid Failure to write SOAPAction header in the CICS pipeline HTTP transport mechanism for PIPELINE Pipeline WEBSERVICE Web Service Name.
- CASPI0453E Date Time Applid Tranid The CICS transport manager encountered an error while trying to use URIMAP urimap_name.
- CASPI0454E Date Time Applid Tranid The CICS transport manager encountered an error while trying to use provider pipeline pipeline_name.
- CASPI0500E Date Time Applid Tranid The CICS Pipeline Manager DFHPIPM encountered an error while trying to link to program Program. reason. PIPELINE: Pipeline.
- CASPI0501E Date Time Applid Tranid The CICS Pipeline Manager cannot proceed as the pipeline is unusable. reason. PIPELINE: Pipeline.
- CASPI0504E Date Time Applid Tranid The CICS Pipeline Manager has failed to communicate with a service provider due to an error in the underlying transport. TRANSPORT: Transport, PIPELINE: Pipeline.
- CASPI0506E Date Time Applid Tranid The CICS Pipeline Manager has failed to communicate with a remote server due to an invalid URI scheme being specified. URI: Uri, PIPELINE: Pipeline.
- CASPI0601 - CASPI0899
- CASPI0703I Date Time Applid Userid PIPELINE Pipeline is about to scan the WSDIR directory.
- CASPI0704I Date Time Applid Userid PIPELINE Pipeline Implicit scan has completed. Number of wsbind files found in the WSDIR directory:...
- CASPI0710I Date Time Applid userid PIPELINE (pipeline) was successfully discarded.
- CASPI0900 - CASPI0999
- CASPI0901I Date Time Applid Userid New WEBSERVICE Webservice is being created during a scan against PIPELINE Pipeline.
- CASPI0902I Date Time Applid Userid New WEBSERVICE Webservice is being updated during a scan against PIPELINE Pipeline.
- CASPI0903I Date Time Applid Userid New URIMAP Pipeline is being created during a scan against PIPELINE Webservice for WEBSERVICE .
- CASPI0904I Date Time Applid Userid URIMAP Urimap could not be created for WEBSERVICE Webservice in PIPELINE Pipeline. The URI that could not be allocated is: 'Uri'.
- CASPI0910I Date Time Applid Userid WEBSERVICE Webservice within PIPELINE Pipeline has been created.
- CASPI0912I Date Time Applid userid WEBSERVICE (webservice) was successfully discarded.
- CASPI0913I Date Time Applid userid WEBSERVICE (webservice) is being discarded.
- CASPI0914E Date Time Applid Userid WEBSERVICE Webservice is UNUSABLE because: Reason.
- CASPI0915I Date Time Applid Userid WEBSERVICE Webservice is now INSERVICE and is ready for use.
- CASPI0916E Date Time Applid Userid WEBSERVICE Webservice within PIPELINE Pipeline was not created because it clashes with another WEBSERVICE of the same name in PIPELINE Pipeline.
- CASPI0950W Date Time Applid userid Attempt to discard URIMAP (urimap) failed. RC:
- CASPI0951W Date Time Applid userid Attempt to discard WEBSERVICE (urimap) failed. RC:
- CASPI0952W Date Time Applid userid Attempt to discard PIPELINE (urimap) failed. RC:
- CASPI0997E Date Time Applid Tranid Pipeline The CICS pipeline manager has encountered an error: reason.
- CASPI1000 - CASPI9999
- CASPI1007E Date Time Applid TaskId XML or JSON to data transformation failed because of incorrect input (Cause of error Error Qualifier) for WEBSERVICE or BUNDLE Webservice or Bundle name.
- CASPI1008E Date Time Applid TaskId XML or JSON generation failed because of incorrect input (Cause of error Error Qualifier) for Webservice or Bundle Webservice or Bundle name.
- CASPI1009E Date Time Applid TaskId XML or JSON to data transformation failed. A conversion error (Cause of error) occurred when converting field Error Qualifier for WEBSERVICE or BUNDLE Webservice or Bundle name.
- CASPI1010E Date Time Applid TaskId XML or JSON generation failed. A conversion error (Cause of error) occurred when converting field Error Qualifier for WEBSERVICE or BUNDLE Webservice or Bundle name.
- CASPI1570I Date Time Applid userid URIMAP (urimap) was successfully discarded.
- CASPI4937E Date Time Applid userid The installation of BUNDLE Bundle Name failed because a manifest was not found.
- CASPI4938W Date Time Applid userid BUNDLE Bundle Name has been installed as disabled because one or more of its associated resources failed to install.
- CASPI9640I Date Time Applid WEBSERVICE WebService should be installed into a PIPELINE soap version that uses SOAP version .
- CASRA Error Messages
- CASRA0001 - CASRA0019
- CASRA0001E Field field-name is invalid
- CASRA0002W Field field-name has been truncated
- CASRA0003W Field field-name was specified but is not part of the current record type
- CASRA0004W A value was specified for field field-name that is not required
- CASRA0005E No value specified for required field field-name
- CASRA0006E field-name must not start with the characters 'DFH'
- CASRA0007E Either a program ID or a remote system ID must be specified
- CASRA0008E Remote trans ID specified but no remote system ID
- CASRA0009E Remote Trans ID specified but no remote system ID
- CASRA0010E Remote program ID specified but no remote system ID
- CASRA0011E Minimum record length not required when remote sysid specified
- CASRA0012E Maximum record length not required when remote sysid specified
- CASRA0013E Remote file name specified but no remote system id
- CASRA0014E Key position specified when split keys active
- CASRA0015E Key length specified when split keys active
- CASRA0016E Minimum record length greater than the maximum record length
- CASRA0017E Key position not within the minimum record length
- CASRA0018E Key not contained in the minimum record size
- CASRA0019E Either a remote system ID or a file share server can be specified
- CASRA0020 - CASRA0039
- CASRA0020E Remote System ID must not be specified if a file path present
- CASRA0021E Remote System ID not required if a file name override specified
- CASRA0022E Remote System ID not required if a file extension is specified
- CASRA0023E File format is fixed but the min and max rec lengths are not equal
- CASRA0024E Split key flag set to yes but no split keys defined
- CASRA0025E Duplicate keys not allowed when file type set to KSDS
- CASRA0026E Terminal specified when the Queue type is not intra-partition
- CASRA0027E Transaction specified when the Queue type is not intra-partition
- CASRA0028E Indirect name specified when Queue type is not indirect
- CASRA0029E Trigger level specified for an indirect or extra-partition queue
- CASRA0030E Maximum record length specified for indirect or intra-partition queue
- CASRA0031E Minimum record length specified for indirect or intra-partition queue
- CASRA0032E Minimum record length greater than the maximum record length
- CASRA0033E File name specified for an indirect or intra-partition queue
- CASRA0034E File path specified for an indirect or intra-partition queue
- CASRA0035E File extension specified for an indirect or intra-partition queue
- CASRA0036E Storage cushion exceeds half the shared pages value.
- CASRA0037E Remote data ID specified but no remote system ID specified
- CASRA0038E No extended data stream specified but highlight or color specified
- CASRA0039E Remote system ID specified but no remote terminal ID specified
- CASRA0040 - CASRA0053
- CASRA0040E Remote terminal ID specified but no remote system ID specified
- CASRA0041E Minimum record length greater than the maximum record length
- CASRA0042E More than one database has been defined
- CASRA0043E No indirect name specified when Queue type is indirect
- CASRA0044E Universal Client specified, but session count is 0
- CASRA0045E Both MFNODE and MFPORT must be entered
- CASRA0046E PROTOCOL(HTTP|USER) and AUTH(ASSERTED) meaningless
- CASRA0047E PROTOCOL(ECI|IPIC) and AUTHENTICATE meaningless
- CASRA0048E PROTOCOL(IIOP) and AUTH(BASIC|AUTOREGISTER|AUTOMATIC) meaningless
- CASRA0049E ATTACHSEC must be blank for PROTOCOL(HTTP|USER|IIOP)
- CASRA0050E ALT file type requires base file name
- CASRA0051E Base file name only required for an FCT of type ALT
- CASRA0052E Remote parameters specified for FCT of type ALT
- CASRA0053E Transaction ID contains invalid characters
- CASRA0060 - CASRA0082
- CASRA0060E (subst$) value is invalid
- CASRA0061E (subst$) value is out of range
- CASRA0062E (subst$) value has incorrect length
- CASRA0063S Unrecognised field identifier
- CASRA0064E System resource - read access only
- CASRA0065I No more resources of this type in the group
- CASRA0066E Resource entry has been changed by external process
- CASRA0070E The maximum number of groups in a list has been reached
- CASRA0071I The list does not contain any groups
- CASRA0072I No more groups in the list
- CASRA0073E The specified group is not a member of the list
- CASRA0074E Remote system ID must be supplied for files of type 'Undefined'
- CASRA0075W Specified dataset name is not cataloged
- CASRA0076E Remote system ID must not be supplied for cataloged files
- CASRA0077W The attributes previously specified do not match those defined in the catalog
- CASRA0078E The catalog entry is a non-VSAM file
- CASRA0079E SYNCLEVEL WRONG
- CASRA0080E The length of GROUP name is too long, must be <= 8 characters
- CASRA0081E The length of The attribute at fault e.g. program name. is too long
- CASRA0082E The length of The attribute at fault e.g. port number. cannot be zero
- CASRA0101 - CASRA0124
- CASRA0101E URM must be blank for PROTOCOL(IIOP) and AUTH(ASSERTED|CERTIFICATE)
- CASRA0102E SSL must specify CLIENTAUTH for AUTH(AUTOREGISTER|CERTIFICATE)
- CASRA0103E SOCKETCLOSE must specify NO for PROTOCOL(ECI|IPIC)
- CASRA0104E CONVERTER cannot be used with HFS File
- CASRA0105E PROGRAM cannot be used with HFS File
- CASRA0106E TRANSACTION cannot be used with HFS File
- CASRA0107E MEDIATYPE must be specified when using HFS File
- CASRA0108E Invalid MEDIATYPE specified
- CASRA0109E Invalid HOST specified
- CASRA0110E Invalid values in APPENDCRLF field
- CASRA0111E Invalid values in FILE field
- CASRA0112E Invalid values in HFSFILE field
- CASRA0113E Invalid values in TSQUEUE field
- CASRA0114E Invalid values in TDQUEUE field
- CASRA0115E Invalid values in PROGRAM field
- CASRA0116E Invalid values in EXITPRG field
- CASRA0117E Invalid values in DDNAME field
- CASRA0118E Invalid values in MEMBERNAME field
- CASRA0119E Invalid values in TYPE field
- CASRA0120E Invalid values in TEMPLATENAME field
- CASRA0121E Invalid values in DOCTEMPLATE field
- CASRA0122E FILE|TSQUEUE|TDQUEUE|PROGRAM|EXITPGM|HFSFILE OR MEMBERNAME must be specified
- CASRA0123E Option conflicts with other option and is ignored
- CASRA0124E Option conflicts with other option and is ignored
- CASRA0125 - CASRA0139
- CASRA0125E Invalid values in TYPE field
- CASRA0126E Invalid values in NAME field
- CASRA0127E Invalid values in CLASS field
- CASRA0128W Port number The well-known port number. implies protocol The new protocol the TCPIPSERVICE has been set to use., so protocol has been changed to The new protocol the TCPIPSERVICE has been set to use.
- CASRA0129W Port number The well-known port number. implies that SSL be switched to NO, so SSL has been switched to NO
- CASRA0130W Port number The well-known port number. implies that SSL be switched to YES, so SSL has been switched to YES
- CASRA0131W Protocol The protocol the TCPIPSERVICE has been set to use. implies transaction The new transaction the TCPIPSERVICE has been set to use., so transaction has been set to The new transaction the TCPIPSERVICE has been set to use.
- CASRA0132E For protocol The protocol the TCPIPSERVICE has been set to use. option The attribute and value that is meaningless. is meaningless
- CASRA0133S Use of protocol The protocol the TCPIPSERVICE has been set to use. implies The attribute and value that is required. option must be specified
- CASRA0134S Use of The attribute and value specified. option implies The attribute and value that is required. option must be specified
- CASRA0135W Protocol The protocol the TCPIPSERVICE has been set to use. implies URM. The default value has been assumed
- CASRA0136W Transaction The new transaction the TCPIPSERVICE has been set to use. implies protocol The protocol the TCPIPSERVICE has been set to use., so protocol has been set to The protocol the TCPIPSERVICE has been set to use.
- CASRA0137E The new transaction the TCPIPSERVICE has been set to use. option conflicts with The protocol the TCPIPSERVICE has been set to use. option and is ignored
- CASRA0138E Field MAXACTIVE is not valid
- CASRA0139E Field PURGETHRESH is not valid
- CASRA0140 - CASRA0149
- CASRA0140W Usage(PIPELINE) implies TRANSACTION. The default value has been assumed
- CASRA0141E Use of Usage(PIPELINE) option implies PIPELINE option must be specified
- CASRA0142E Invalid values in ENQNAME field
- CASRA0143E Invalid values in ENQSCOPE field
- CASRA0144E Invalid value in STATUS field
- CASRA0145E ENQMODEL value must be specified
- CASRA0146E Invalid values in TSMODEL field
- CASRA0147E Invalid values in LOCATION field
- CASRA0148E Invalid values in PREFIX field
- CASRA0149E Invalid values in XPREFIX field
- CASRA0150 - CASRA0159
- CASRA0150E Invalid value in EXPIRYINTMIN field
- CASRA0151E Invalid value in RECOVERY field
- CASRA0152E Invalid values in POOLNAME field
- CASRA0153E Invalid values in REMOTESYSTEM field
- CASRA0154E Invalid values in REMOTEPREFIX field
- CASRA0155E Invalid values in XREMOTEPFX field
- CASRA0156E Invalid values in SECURITY field
- CASRA0157E Option conflicts with an other option and is ignored
- CASRA0158E REMOTEPREFIX and PREFIX must be the same length
- CASRA0159E REMOTEPREFIX and XPREFIX must be the same length
- CASRA0160 - CASRA0162
- CASRA1001 - CASRA1019
- CASRA1001E Invalid request parameter
- CASRA1002E Invalid command code passed in request parameter block
- CASRA1003E The RVDA value is not applicable for the requested command
- CASRA1004E The record type specified is not a valid value
- CASRA1005E Invalid pointer address
- CASRA1006E Invalid length value
- CASRA1007E Invalid RVDA value
- CASRA1008E Invalid RVDA value for the record type
- CASRA1009E A group name is required for this operation
- CASRA1010E A resource name is required for this operation
- CASRA1011E A command was attempted that requires additional parameters
- CASRA1012E The requested record was not found
- CASRA1013E The requested group description record was not found
- CASRA1014E The record is locked by another process
- CASRA1015E The record is not locked and can not be updated
- CASRA1016E Duplicate record found
- CASRA1017E Invalid record type
- CASRA1018E An IO error was encountered when processing the command
- CASRA1019E An IO error was encountered when processing the command
- CASRA1020 - CASRA1032
- CASRA1020E The resource definition file is read only
- CASRA1021E The resource definition file is read only
- CASRA1022E The resource definition file is read only
- CASRA1023E The resource definition file is read only
- CASRA1024E The request entry count is greater than 500
- CASRA1025W The record is continued
- CASRA1026E New record version -some data may not be available
- CASRA1027E Old record version -the record should be upgraded
- CASRA1028E The record passed in not valid and can not be imported
- CASRA1029W End of file has been reached
- CASRA1030W Record truncated
- CASRA1031W Resource definition file is read only
- CASRA1032E Key not contained within the specified record size
- CASRA1101 - CASRA1105
- CASRA1101E A field or fields to be updated generated warning message(s)
- CASRA1102E A field or fields to be updated generated error message(s)
- CASRA1103E An invalid request was passed for the get-message command
- CASRA1104E An invalid request was passed for the get-message command
- CASRA1105E An invalid request was passed for the get-message command
- CASRA1201 - CASRA1218
- CASRA1201S Initialization failure
- CASRA1202S Error processing the region configuration file
- CASRA1203S Initialization failure
- CASRA1204S Initialization failure
- CASRA1205S Initialization failure
- CASRA1206S Initialization failure
- CASRA1207S Initialization failure
- CASRA1208S Initialization failure
- CASRA1209S Initialization failure
- CASRA1211S Error, incorrect resource definition file version
- CASRA1212E The resource definition file can not be found
- CASRA1214E Error opening the resource definition file.
- CASRA1215E Invalid request issued.
- CASRA1216E The region name is not valid
- CASRA1217E Already initialized
- CASRA1218S Initialization failure
- CASRA1301 - CASRA1319
- CASRA1301E The USERID entered is not valid
- CASRA1302E The PASSWORD entered in not valid
- CASRA1303E Authorization failed
- CASRA1304E Authorization failed for PCT table access
- CASRA1305E Authorization failed for FCT table access
- CASRA1306E Authorization failed for PPT table access
- CASRA1307E Authorization failed for DCT table access
- CASRA1308E Authorization failed for SIT table access
- CASRA1309E Authorization failed for SNT table access
- CASRA1310E Authorization failed for TST table access
- CASRA1311E Authorization failed for JCT access
- CASRA1312E Authorization failed for TYPE TERM table access
- CASRA1313E Authorization failed for TERM table access
- CASRA1314E Authorization failed for PLT table access
- CASRA1315E Authorization failed for STARTUP table access
- CASRA1316E Authorization failed for XLT access
- CASRA1317E Authorization failed for PRO table access
- CASRA1318E Authorization failed for security record access
- CASRA1319E Authorization failed for group description table access
- CASRA1320 - CASRA1326
- CASRA1320E The file is secure and a valid user has not signed on
- CASRA1321E Access to the resource was denied
- CASRA1322E The resource file security setting was not updated
- CASRA1324E No user is signed on
- CASRA1325E Authorization failed for XAT access
- CASRA1326E Resource definition security must be OFF prior to resource import
- CASRA1501 - CASRA1515
- CASRA1501S An unrecognised error has occured - file may be corrupt
- CASRA1502E The requested record was not found
- CASRA1503E Duplicate record found
- CASRA1504E The record is locked by another process
- CASRA1505E The resource definition file ((substDir$)) cannot be found
- CASRA1506E Invalid record type
- CASRA1507E Invalid request issued
- CASRA1508S A mis-match error has occured
- CASRA1509E Failed to create resource definition file ((substDir$))
- CASRA1510E Error opening the resource definition file ((substDir$))
- CASRA1511S Initialization failure
- CASRA1512E The resource definition file ((substDir$)) is already open
- CASRA1513S The resource definition file ((substDir$)) version is incorrect
- CASRA1514E The resource definition file ((substDir$)) is secure and a valid user has not signed on
- CASRA1515E An I/O error ((substFS$)) was encountered accessing the resource definition file ((substDir$))
- CASRB Error Messages
- CASRB0001 - CASRB0019
- CASRB0001I No resource records found
- CASRB0002I Already at the top of the list
- CASRB0003I Already at the bottom of the list
- CASRB0004I Record added
- CASRB0005E Resource name is invalid
- CASRB0006I Record updated
- CASRB0007I Record deleted
- CASRB0008I Read only access allowed
- CASRB0009E Access to the resource was denied
- CASRB0010I Resource definition file has been upgraded
- CASRB0011E Group name is invalid
- CASRB0012I Group deleted
- CASRB0013I No group records found
- CASRB0014I Please verify the password by entering it in verify password field
- CASRB0015E Verify password does not match password
- CASRB0016E Please specify either fixed or free format open string not both
- CASRB0017E This action requires resource-type update authority
- CASRB0018W Resource definition file has been upgraded with errors
- CASRB0019E Error opening log file (rdoupgrd.log), status=file-status
- CASRB0020 - CASRB0039
- CASRB0020I Upgrading file filespec
- CASRB0021I Run at date time using upgrade version 'program-version'
- CASRB0022I Resource Definition file at correct level. No upgrade required.
- CASRB0023W count typeterm entries were bypassed due to page size conflict
- CASRB0024W Typeterm group.resource mapping pagesize and device screen size differ
- CASRB0025I Upgrade log file: filespec
- CASRB0026I Added resource-type entry resource
- CASRB0027I Added resource-type group group entry resource
- CASRB0028I Checking supplied system entries
- CASRB0029I Checking user-defined entries
- CASRB0030I Adding/updating resource-type entries
- CASRB0031E Unexpected error writing to log file (rdoupgrd.log), status=file-status
- CASRB0032E Unexpected error loading module module-name
- CASRB0033F Resource file version not compatible with dfherdio
- CASRB0034F Resource file not at the same level as dferdio
- CASRB0035E Conversion Table File not found
- CASRB0036E Unexpected dfherdcv error: request=request-code result=result-code status=file-status
- CASRB0037E A valid SNT administrator sign-on is required to toggle security.
- CASRB0038E Error reading security record. Security unchanged.
- CASRB0039W Security is already enabled - no change made
- CASRB0040 - CASRB0059
- CASRB0040W Security is already disabled - no change made
- CASRB0041I Security has been enabled.
- CASRB0042I Security has been disabled.
- CASRB0043E Cannot access Resource Definition File - status=file-status (req=request-code res=result-code)
- CASRB0044E Invalid userid/password
- CASRB0045E Specified userid does not have SNT Update authority
- CASRB0046I Upgrading RDF security data
- CASRB0047I An unaltered SYSAD userid exists-- security default is disabled.
- CASRB0048I has SNT-Update authority-- security default is enabled.
- CASRB0049I No users with SNT-Update authority-- security default is disabled.
- CASRB0050F Fatal error. Program cannot continue
- CASRB0051I RDF backup file backup-filespec created
- CASRB0052F Resource Definition backup failed, status=status-code
- CASRB0053E Command parameter error: parameter
- CASRB0054I Upgraded resource-type entry resource
- CASRB0055I Upgraded resource-type group group entry resource
- CASRB0056I Processing completed with return-code=return-code
- CASRB0057I Detected zero PCT security key in group group entry resource
- CASRB0058I This resource is not selectable. Use the GUI in Mainframe Express
- CASRB0059W Data set dsname not found in catalog.
- CASRB0060 - CASRB0080
- CASRB0060E Failed to open catalog. Return code = return-code
- CASRB0070I Modified FCT entry FCT-name in group group-name, FS Server ID was "Old-FS-ID" now "New-FS-ID"
- CASRB0071I Processing FCT entries in group group-name, bulk update of Fileshare server (FS-ID)
- CASRB0072I Group group-name not found
- CASRB0073E Group group-name is invalid
- CASRB0074E Resource definition path not specified
- CASRB0075E Options /s(sit-name,FS-ID) and /f(group-name,FS-ID) mutually exclusives
- CASRB0076E SIT sit-name contains invalid characters
- CASRB0077E SIT sit-name not found
- CASRB0078I Modified SIT sit-name. FS-ID for recoverable TS was old-recoverable-TS-name now new-recoverable-TS/TD-name.
- CASRB0079I Modified SIT sit-name. FS-ID for recoverable TD was old-recoverable-TS-name now new-recoverable-TS/TD-name.
- CASRB0080E COMMAND NOT EXECUTED. ALL IS INVALID BECAUSE A RESOURCE-TYPE KEYWORD WAS SPECIFIED.
- CASRD Error Messages
- CASRD0001 - CASRD0015
- CASRD0001E resource-type entry resource-name is busy. Group group-name will be partially installed
- CASRD0002E resource-type name resource-name is busy. Group group-name will not be installed
- CASRD0003S Group group-name is not found, install request rejected, reason reason-code
- CASRD0004I Resource definition group group-name install initiated from (facility-id)
- CASRD0005E Group group-name is not installed, check messages in TS queue TS-queue-name
- CASRD0006E Group group-name is installed with errors, check messages in TS queue TS-queue-name
- CASRD0007I Resource definition group group-name is successfully installed
- CASRD0008I resource-type entry resource-name from group group-name replaced existing definition
- CASRD0009I resource-type entry resource-name from group group-name installed
- CASRD0010E resource-type entry resource-name from group group-name install failed, reason: reason-code
- CASRD0011S Resource definition file open error, reason reason-code
- CASRD0012W resource-type entry resource-name from group group-name not supported
- CASRD0013W resource-type entry resource-name from group group-name delete failed, reason reason-code
- CASRD0014W resource-type entry resource-name from group group-name install failed, reason reason-code
- CASRD0015W resource-type entry resource-name from group group-name not recognized
- CASRD0016 - CASRD0030
- CASRD0016W resource-type entry resource-name from group group-name not supported
- CASRD0017W resource-type entry resource-name from group group-name not recognized
- CASRD0018E resource-type entry resource-name not CLOSED and either UNENABLED or DISABLED
- CASRD0019E Extra-partition resource-type entry resource-name not CLOSED
- CASRD0020E Replace is not supported for general terminal resource-name
- CASRD0021E Replace is not supported for ECI requester resource-name
- CASRD0022E Replace is not supported for SURROGATE terminal resource-name
- CASRD0023E Replace is not supported for SESSION definition resource-name
- CASRD0024E Replace is not supported for definition resource-name, type not recognized
- CASRD0025E 3270 resource-type entry resource-name is not out of service and/or it is in use
- CASRD0026E Connection resource-type entry resource-name is not out of service and/or it is in use
- CASRD0027E Conversion table definition file open error, reason reason-code
- CASRD0028W resource-type entry resource-name from group group-name not supported
- CASRD0029W CVT type resource-type entry resource-name from group group-name not recognized
- CASRD0030E resource-type entry resource-name is busy. CVT definition not installed, group group-name
- CASRD0031 - CASRD0045
- CASRD0031I resource-type entry resource-name from group group-name installed
- CASRD0032E resource-type entry resource-name from group group-name install failed, reason reason-code
- CASRD0033E resource-type entry resource-name from group group-name install local storage error: reason-code
- CASRD0034W resource-type entry resource-name from group group-name is ZERO length table
- CASRD0035W resource-type entry resource-name from group group-name, base resource not found
- CASRD0036W resource-type entry resource-name from group group-name, free of old table failed, reason reason-code
- CASRD0037E resource-type entry resource-name from group group-name, not installed, type invalid
- CASRD0038E resource-type entry resource-name from group group-name, not installed, not supported
- CASRD0039E Invalid input for install of group group-name, error parameter: error-parameter
- CASRD0040E resource-type entry resource-name from group group-name not found
- CASRD0041E Read of resource-type entry resource-name from group group-name failed, reason reason-code
- CASRD0042E resource-type name resource-name in group group-name is busy. Resource will not be installed
- CASRD0043E Resource type resource-type not recognized
- CASRD0044E Keyword GROUP expected - found keyword. Resource will not be installed
- CASRD0045E Closing single quote missing or mismatched. resource-name Resource will not be installed
- CASRD0046 - CASRD0055
- CASRD0046E Closing double quote missing or mismatched. resource-name Resource will not be installed
- CASRD0047E resource-type entry resource-name not DISABLED
- CASRD0048E resource-type entry resource-name already open
- CASRD0049E Opening resource-type resource-name has failed because port port number is in use
- CASRD0050E resource-type resource-name not installed as it maps the same URI as URIMAP2
- CASRD0051E resource-type resource-name not installed as it contains the same TEMPLATENAME as DOCTEMPLATE2
- CASRD0052E resource-type resource-name not installed as Current Userid is not a surrogate of URIMAP Userid or is not authorized.
- CASRD0053E resource-type entry resource-name not installed. Resource already exists
- CASRD0054E BUNDLE entry bundle name not installed. Bundle directory does not exist.
- CASRD0055W BUNDLE entry bundle name installed as disabled. Associated JSONTRANFRM install failed.
- CASRD1000 - CASRD1015
- CASRD1000I Service (service-name) added successfully
- CASRD1001I Service (service-name) updated successfully
- CASRD1002I Service (service-name) deleted successfully
- CASRD1005E Add request for Service (service-name) failed, RC = return-code
- CASRD1006E Update request for Service (service-name) failed, RC = return-code
- CASRD1007E Delete request for Service (service-name) failed, RC = return-code
- CASRD1008I Unrecognized administration request for Service (service-name)
- CASRD1010I Request Handler (request-handler-name) added successfully
- CASRD1011I Request Handler (request-handler-name) updated successfully
- CASRD1012I Request Handler (request-handler-name) deleted successfully
- CASRD1015E Add request for Request Handler (request-handler-name) failed, RC = return-code
- CASRD1016 - CASRD1042
- CASRD1016E Update request for Request Handler (request-handler-name) failed, RC = return-code
- CASRD1017E Delete request for Request Handler (request-handler-name) failed, RC = return-code
- CASRD1018I Unrecognized administration request for Request Handler (request-handler-name)
- CASRD1030I Package (package-name) added successfully
- CASRD1031I Package (package-name) updated successfully
- CASRD1032I Package (package-name) deleted successfully
- CASRD1035E Add request for Package (package-name) failed, RC = return-code
- CASRD1036E Update request for Package (package-name) failed, RC = return-code
- CASRD1037E Delete request for Package (package-name) failed, RC = return-code
- CASRD1038I Unrecognized administration request for Package (package-name)
- CASRD1039E Unrecognized ES service administration request
- CASRD1040E Unrecognized ES request handler administration request
- CASRD1041E Unrecognized ES package administration request
- CASRD1042I The lock held on has been removed by caslock
- CASRM Error Messages
- CASSE Error Messages
- CASSE0000 - CASSE0019
- CASSE0000W Signon attempt at term-id, for user user-id unsuccessful.
- CASSE0001E Security violation. Terminal term-id, transaction trans-id, user user-id.
- CASSE0002I Signon complete at term-id, for user user-id.
- CASSE0003I Signon complete at term-id, for user user-id. Password changed.
- CASSE0004I Signon complete at term-id, for user user-id. Password unchanged.
- CASSE0005W SIGNON fail. Terminal term-id, TranId trans-id, Program program-id, User user-id.
- CASSE0006I Sign-Off complete
- CASSE0007I Security is disabled
- CASSE0008I Region is running with Resource security enabled.
- CASSE0009I Region is running with Resource security disabled.
- CASSE0010I Region is running with Resource security enabled.
- CASSE0011I Region is running with Resource security disabled.
- CASSE0012I Signon complete at term-id, for user user-id. Local security is disabled.
- CASSE0013I Signon complete at term-id, for user user-id. Password changed. Local security is disabled.
- CASSE0014I Signon complete at term-id, for user user-id. Password unchanged. Local security is disabled.
- CASSE0015W Signon attempt at term-id, for user user-id unsuccessful.
- CASSE0016I Signon complete at term-id, for user user-id.
- CASSE0017I Signon cancelled at user request
- CASSE0018I Signon complete at term-id, for user user-id using saved userid/password. (Use "CESG CLEAR" to re-signon)
- CASSE0019W Unexpected signon failure
- CASSE0020 - CASSE0101
- CASSE0020W Sign-off option must be LOGOFF or GOODNIGHT. Sign-off is ignored.
- CASSE0021W SIGNON fail. Terminal term-id, TranId trans-id, Program program-id, User user-id, ESMRESP esm-resp, ESMREASON esm-reason.
- CASSE0030I External security exit enabled: SNT(SNT-exit-enabled), RSL(RSL-exit-enabled), Sign-on(Sign-on-exit-enabled), VerifyPWD(Verify-Password-exit-enabled).
- CASSE0031W Signon failed. User already signed on at terminal term-id.
- CASSE0032E User ID "" invalid or password incorrect, region terminating
- CASSE0033E User not authorized to start ES "", region terminating.
- CASSE0034E PLTPI user "" invalid, region terminating.
- CASSE0035E User "" is not a surrogate user of PLTPI user "", region terminating.
- CASSE0036E User ID "" invalid or password incorrect.
- CASSE0037I User "" deleted SNT entry "".
- CASSE0038I User "" modified SNT entry "".
- CASSE0050I Success-message
- CASSE0051E Error-message
- CASSE0101E Security violation. Terminal term-id, resource trans-id, user user-id, code return code, reason reason code.
- CASSI Error Messages
- CASSI0000 - CASSI0019
- CASSI0000I REM initialization started
- CASSI0001I Region will use SYSID SYSID, local CCSID Local CCSID and ascii CCSID local ASCII CCSID
- CASSI0002F Unable to create shared memory, reason = return-code
- CASSI0003F Unable to create semaphore, reason = return-code
- CASSI0004S PLTPI list 'PLTPI-list-name' could not be found
- CASSI0005S Requested SIT 'SIT-name' could not be found
- CASSI0006S Error opening RDO file, reason = rdi-file-request-result, subcodes (fcd-stat-byte-1,fcd-stat-byte-2)
- CASSI0007S Error closing RDO file, reason = rdi-file-request-result, subcodes (fcd-stat-byte-1,fcd-stat-byte-2)
- CASSI0008W Warning: shared memory re-attach failure
- CASSI0009S Error registering storage-type with requested AMODE
- CASSI0010S Error registering storage-type with requested AMODE
- CASSI0011I External security manager configured, external shutdown will require sign on
- CASSI0012I Region running in bit mode
- CASSI0013W Warning: Failed to allocate Extended User Storage Area
- CASSI0014I Console message user exit CASMGUEX active
- CASSI0015I ES support for CICS WEBSERVICEs is enabled
- CASSI0016W ES_HA_VSAM configuration invalid.
- CASSI0017W ES support for CICS WEBSERVICES is disabled. CCSID tables not found
- CASSI0018S ES Fileshare service process terminated during initialization and will not be restarted
- CASSI0019I Region running with futex() based shared memory locking
- CASSI1000 - CASSI1015
- CASSI1000I REM initialization completed successfully
- CASSI1001S REM initialization failure
- CASSI1002S REM initialization failure, no valid license found
- CASSI1003W Server manager initialization error, no MTO license found
- CASSI1004W Warning: insufficient license units. Requested: Requested-license-count Available: Available-license-count
- CASSI1005E Error license-status requesting license
- CASSI1006E Error license-status returning license
- CASSI1007E Error: Unable to determine CES message length return code from CBL_CES_GET_ERROR_MSG_LEN return code from CES request
- CASSI1008E Error: Could not retrieve CES message return code from CBL_CES_GET_ERROR_MSG return code from CES request
- CASSI1009E Error from CES: text of the message from CES return code from CES request
- CASSI1010W Error environment variable ES_CERTIFICATES_LOCATION not set or pointing to an invalid location
- CASSI1011W TCPIPSERVICE TCPIPSERVICE name could not be started. Certificate Certificate name could not be found
- CASSI1012W Error no certificate specified for TCPIPSERVICE TCPIPSERVICE name and ES_DFLT_CERTIFICATE_NAME_SERVER not set
- CASSI1013W Error TCPIPSERVICE TCPIPSERVICE name could not be started. No passphrase for server certificate Certificate name
- CASSI1014W No CA root file provided to validate client certificates for TCPIPSERVICE TCPIPSERVICE name. Server certificate is Certificate name
- CASSI1015W TCPIPSERVICE TCPIPSERVICE name could not be started. Keyfile Keyfile name could not be found
- CASSI1400 - CASSI1415
- CASSI1400S Temporary storage/transient data file name TS-TD-name is illegal
- CASSI1401S Error connecting to Fileshare server FS-server for TS/TD file
- CASSI1402S Run time error rts-error while initializing TS/TD file
- CASSI1403S Error initializing TS/TD file filename, reason = (file-status-byte-1,file-status-byte-2)
- CASSI1404S Error locating TS/TD file, reason = locate-status
- CASSI1410S Failed to 'exec' animate server, rc = return-code
- CASSI1411E Error, could not inform REM of animate server termination, rc = return-code
- CASSI1412S Failed to 'exec' animate server, rc = return-code
CASSI1413S Error calling '$COBDIR\cli.lbr'^^^"GUID-F60459B4-E6A2-4658-A4D3-02F0D9659670.html"^^^CASSI1413S Error calling '$COBDIR\cli.lbr'
CASSI1414S Error calling '$COBDIR\cobcli.lbr'^^^"GUID-37C13623-C19D-409D-BC78-78A8DDAF5FEE.html"^^^CASSI1414S Error calling '$COBDIR\cobcli.lbr'
- CASSI1415E Error loading dfheini1
- CASSI1416 - CASSI1600
-
CASSI1416S Error calling '$COBDIR\anim2.lbr'^^^"GUID-73168921-E602-4FA5-B84C-499494357550.html"^^^CASSI1416S Error calling '$COBDIR\anim2.lbr'
- CASSI1417S Animate option animate-option for resource resource-name invalid
- CASSI1418S Error, can not start GUI animator from non graphical session
CASSI1419S Error calling '$COBDIR\mfcsi.lbr'^^^"GUID-06D8D70C-9B4F-48A8-86F8-4D00AFCB2D70.html"^^^CASSI1419S Error calling '$COBDIR\mfcsi.lbr'
- CASSI1420S Temporary storage/transient data file name TS-TD-name is illegal
- CASSI1421S Error connecting to Fileshare server FS-server for TS/TD file
- CASSI1422S Run time error rts-error while initializing TS/TD file
- CASSI1423S Error initializing TS/TD file filename, reason = (file-status-byte-1,file-status-byte-2)
- CASSI1424S Error locating TS/TD file, reason = locate-status
- CASSI1425I TS recoverable / non-recoverable cold / warm started
- CASSI1426I TD recoverable / non-recoverable cold / warm started
- CASSI1427E Error TS recoverable / non-recoverable could not be cold / warm started
- CASSI1428E Error TD recoverable / non-recoverable could not be cold / warm started
- CASSI1500I Server initialization started
- CASSI1501I Event Manager initialization started
- CASSI1502S Event Manager Process registration failed, reason = reason-code
- CASSI1503I Event Manager initialization complete
- CASSI1600I Server initialization completed successfully
- CASSI1700 - CASSI1715
- CASSI1700I Server initialization unsuccessful, reason = return-code
- CASSI1701S Failed to allocate server Comms Buffer, reason = return-code
- CASSI1702S Error return-code during initialization of server PCA
- CASSI1703S TCA registration of server failed, reason = tca-return-flag
- CASSI1704S Attempt to run EBCDIC CICS with ASCII DL/I rejected
- CASSI1705S Attempt to run ASCII CICS with EBCDIC DL/I rejected
- CASSI1706I Animation initialization for terminal transaction successful
- CASSI1707I Animation initialization for ALL transaction successful
- CASSI1708S Animation initialization unsuccessful, reason = RC
- CASSI1709S Error, region already running
- CASSI1710S Error extended-file-status starting single user region, run time lock not acquired
- CASSI1711S Error, single user region already running
- CASSI1712S Error runtime-lock-status starting region, run time lock not acquired
- CASSI1713S Error, failed to open resource definition file
- CASSI1714S Error, failed to acquire dynamic subpool memory
- CASSI1715S Error, bad resource definition file version
- CASSI1716 - CASSI1730
- CASSI1716S Error, resource definition file version newer than this system
- CASSI1717S Error, resource definition file version older than this system
- CASSI1718I Loading single process system 3270 DBCS support (version-number)
- CASSI1719I Loading single process system 3270 support (version-number)
- CASSI1720S Requested SIT 'SIT-name' could not be found
- CASSI1721S Requested startup list startup-list not found
- CASSI1722S Requested startup list startup-list is empty
- CASSI1723S Requested startup list startup-list is invalid
- CASSI1724S PLTPI list 'PLTPI-list-name' could not be found
- CASSI1725S Requested startup list startup-list not found
- CASSI1726S Requested startup list startup-list is empty
- CASSI1727S Requested startup list startup-list is invalid
- CASSI1728S Logon to database manager selected failed for reason detailed
- CASSI1729I Logon to database manager DBM completed successfully
- CASSI1730S Failed to locate LBR for DB manager selected
- CASSI1731 - CASSI1747
- CASSI1731S Failed to locate LBR for product-name
- CASSI1732W product-name warning messages issued, return code = IMS return code
CASSI1733S product-name error - see $IMSWRK\IMSMTO.LOG, IMS rc = IMS return code^^^"GUID-CAC7CEEE-E9BA-49AA-AD69-3A1E557CA5BF.html"^^^CASSI1733S product-name error - see $IMSWRK\IMSMTO.LOG, IMS rc = IMS return code
- CASSI1734I product-name Logon Successful
- CASSI1735S Failed to load support module: Support module name
- CASSI1736S Integrated support for Database system name or IMS system name not available on this O/S
- CASSI1737W product-name error - see MCO370.LOG, MF/370 rc = MF/370 return code
- CASSI1738I product-name support loaded successfully
- CASSI1739W MVS Control block initialization failure, rc=return-code
- CASSI1740W product-name initialization failure (RC = IMS return code) see IMS log
- CASSI1741S Error starting debug server
- CASSI1742S Error starting debug server, terminal terminal-id not active
- CASSI1743S Error starting debug server, transaction transaction-id not found
- CASSI1744I product-name support loaded successfully
- CASSI1745E Error loading product-name support (cannot find module-name)
- CASSI1746W Error loading resident module support
- CASSI1747W Group specified in startup list not found
- CASSI1800 - CASSI1900
- CASSI1800S Error while processing global configuration file
- CASSI1801S Error while processing region configuration file
- CASSI1802I Dynamic debug attachment permitted
- CASSI1803I Dynamic debugger attached. Animserv on port
- CASSI1804I Dynamic debugger attach failed. Reason =
- CASSI1805I Dynamic debugger reattached.
- CASSI1806I Dynamic debugger detached.
- CASSI1807I Dynamic debug initialisation failed.
- CASSI1808I Remote debugger attached. Cobremotedaemon on port
- CASSI1809I Dynamic debugger attached. Cobdebugremote on port
- CASSI1810W Dynamic debugger port retrieval failed
- CASSI1839S Error config-error-code processing configuration file
- CASSI1840S Error while processing global configuration file
- CASSI1842S Error region name undefined while processing configuration file
- CASSI1843S Unrecognized line in configuration file, line = line-number
- CASSI1844S Can not find configuration file, reason = RC
- CASSI1845S Error creating configuration save file, reason = RC
- CASSI1846S Error opening configuration file, reason = RC
- CASSI1847S Error reading configuration file, reason = RC
- CASSI1848S Error writing configuration file, reason = RC
- CASSI1849S Error writing configuration file, TXLOCAL invalid
- CASSI1851S Error while processing region configuration file
- CASSI1860S Error while processing global configuration file
- CASSI1861S Error while processing region configuration file
- CASSI1870S Error while processing global configuration file
- CASSI1871S Error while processing region configuration file
- CASSI1873S Daemon for this region already running - do you want to connect to it?
- CASSI1872S Region already active on this machine
- CASSI1900S config-module: Error return-code connecting to server server-name
- CASSI2000 - CASSI2152
- CASSI2000I 3270 printer initialization started
- CASSI2001I 3270 printer initialization completed successfully
- CASSI2002S 3270 printer pca initialization failed, return code = return-code
- CASSI2003S 3270 printer initialization failed, error reading region configuration
- CASSI2004S 3270 printer initialization failed, registration error = return-code
- CASSI2005S 3270 printer initialization failed, error reading global configuration
- CASSI2006I 3270 printer user exit DFHUPRNT installed successfully
- CASSI2100E Error initializing 3270 terminal emulator
- CASSI2101E Error processing 3270 terminal command line
- CASSI2102E Error, unsupported 3270 screen size
- CASSI2103E Error in registration of 3270 terminal
- CASSI2104E Error in auto-install of 3270 terminal
- CASSI2105I 3270 terminal initialization started
- CASSI2106E Error invoking COBOL run time system
- CASSI2107E Error locating the 3270 thin client program
- CASSI2108E Target region not found
- CASSI2109E Can not find dfh0cfg
- CASSI2110E Can not find dfh0msg
- CASSI2111E Error initializing global configuration area
- CASSI2112E Error retrieving global configuration
- CASSI2113E Error retrieving region configuration
- CASSI2114E Unknown initialization error, RC=%1s
- CASSI2115E Error, terminal setup failure
- CASSI2116E Error loading dfhtinit
- CASSI2117I 3270 client connecting to region
- CASSI2150E Error loading dfhtinit
- CASSI2151W Unable to change screen size, RC=return-code
- CASSI2152W Unable to change screen size, RC=return-code
- CASSI2201 - CASSI4005
- CASSI2201I Spool service initialization completed successfully
- CASSI2202E Error during intialization of spool service
- CASSI2203E IO-operation error on file filename, RC = return-code. Job may not be submitted.
- CASSI2204E IO-operation error on file filename, RC = return-code. Report may not be spooled.
- CASSI2205E Spool error on token token-value. Func = function, RC = return-code.
- CASSI2206E Spooling not supported as JES/SSTM not active
- CASSI4000W Error accessing project databse, RC =return-code
- CASSI4001W Error retrieving project setting "project-setting", RC =return-code
- CASSI4002W Error (error-message) binding to MFDS
- CASSI4003W Error (error-message) retrieving ES configuration from MFDS
- CASSI4004W Error binding to MFDS, unable to load support module
- CASSI4005I Retrieving ES configuration from MFDS (MFDS-address)
- CASSI5000 - CASSI5040
- CASSI5000I PLTPI Phase List(plt-name) Processing Started
- CASSI5001I PLTPI Phase - No PLT Specified
- CASSI5002S PLTPI - PLT List Open Error
- CASSI5003S PLTPI Phase - PLT List Read Error
- CASSI5004S PLTPI Phase - PLT List not in PPT
- CASSI5005S PLTPI Phase List(plt-name) Program=program abend
- CASSI5006S PLTPI Phase List(plt-name) PLT program program not found
- CASSI5007E Severe shared memory storage constraint during region startup, region terminating
- CASSI5008E Severe error occurred during PLTPI processing, region terminating
- CASSI5010I PLTPI Phase List(plt-name) Processing Completed
- CASSI5012I Successfully negotiated with ES Cluster manager APPLID of ES Cluster manager
- CASSI5013W Warning failed to negotiate with node APPLID of node., Reason for negotiation failure e.g. catalog path mismatch.
- CASSI5014S Severe error in ES Cluster negotiation with Reason for negotiation failure e.g. catalog path mismatch. (), region terminating
- CASSI5020I PLTPI Phase List(plt-name) Processing Started
- CASSI5021I PLTPI Phase - No PLT Specified
- CASSI5022S PLTPI Phase 2 - PLT List Open Error
- CASSI5023S PLTPI Phase - PLT List Read Error
- CASSI5024S PLTPI Phase - PLT List not in PPT
- CASSI5025S PLTPI Phase List(plt-name) Program=program abend
- CASSI5026S PLTPI Phase List(plt-name) PLT program program not found
- CASSI5030I PLTPI Phase phase List(plt-name) Processing Completed
- CASSI5040I Active SEP memory strategy set to x'hex-memory-strategy', retain count rts-retain-count
- CASSI6000 - CASSI8005
- CASSI6000E WebSphere MQ gateway (CKTI) failed to initialize, reason: failure-reason
- CASSI6001I WebSphere MQ gateway (CKTI) initialized successfully (initiation-queue)
- CASSI6002I SIT WebSphere MQ parameters override XAT entry XAT-resource-name in XAT-resource-group-name group
- CASSI6003E WebSphere MQ gateway ASEE connect failed, reason: failure-reason
- CASSI6004E WebSphere MQ connect to queue-manager-name Queue Manager failed, reason: failure-reason
- CASSI6005I WebSphere MQ (CKTI) connecting to queue-manager-name for queue queue-name
- CASSI6006I WebSphere MQ (CKTI) environment variable MQSERVER=environment-value
- CASSI6007I WebSphere MQ interface loaded successfully
- CASSI7000I Connection definition SYSID used for local sysid
- CASSI7001I Connection port number port-number used for local CCI gateway
- CASSI8001I Enterprise Server "Enterprise server name" initiation completed
- CASSI8002E Enterprise Server "Enterprise server name" termination during initiation phase
- CASSI8003I Enterprise Server "Enterprise server name" termination completed
- CASSI8004S config-module: Region "region-name" not active, RC = return-code
- CASSI8005S config-module: Error reading console daemon configuration data, RC = return-code
- CASSI9001 - CASSI9025
- CASSI9001E Command parameter error: parameter
- CASSI9002E Command conflict error: cmd-parm
- CASSI9003E Command parameter error: parameter
- CASSI9004S Failed to 'exec' debug server, rc = return-code
- CASSI9005E Error, could not inform REM of debug server termination, rc = return-code
- CASSI9006S Failed to 'exec' debug server, rc = return-code
- CASSI9007S Debug option animate-option for resource resource-name invalid
- CASSI9008I Debug initialization for terminal transaction successful
- CASSI9009I Debug initialization for ALL transaction successful
- CASSI9010S Debug initialization unsuccessful, reason = RC
- CASSI9011S Active and server configured working modes do not match
- CASSI9012E JCL support failed to start. Error returned from casspool, RC=Return code from call to casspool
- CASSI9013S GLM lock file exists and in use by Applid of the region that has the lock on casglm.lck, ES Cluster Manager cannot start.
- CASSI9014S JCL support disabled. GLM lock file creation failed RC = return-code
- CASSI9015S JCL support disabled: RC return-code creating catalog folder path
- CASSI9016S CASGLM.LCK Dataset in use by region Region name using the allocation area. JCL support disabled
- CASSI9017S Connection to ES Cluster manager remote-region (sysid sys-id) is disabled, verify and release global locks on ES cluster manager
- CASSI9018S Attempt to connect to a disabled ES Cluster manager remote-region (sysid sys-id)
- CASSI9019S no connection available to the ES Cluster manager (sysid sys-id)
- CASSI9020I Default RNLDEF created in Name of the file containing the RNL definitions (All SYSDSNs are Global resources).
- CASSI9021S RC Name of the file containing the RNL definitions attempting to create default RNLs file
- CASSI9022E RC Name of the file containing the RNL definitions accessing RNLs file .
- CASSI9023E missing or invalid parameter parameter name in RNL record number record number.
- CASSI9024I Number of records loaded RNLDEF loaded from ESCLRNLs.cfgNumber of records in error
- CASSI9025I RNLDEFs received and installed from ES Cluster Manager Number of records loaded.
- CASSP Error Messages
- CASSP0001 - CASSP0017
- CASSP0001W Failed to inform region manager of process death, reason = failure-code
- CASSP0002I Region informed of process termination, pinfo = process-type, process-id
- CASSP0003E Process process-id termination recovery initiation failed: errno = error-number
- CASSP0004E Process process-id termination recovery initiation failed: RC = return-code
- CASSP0010S Syncpoint failure - resource state unpredictable
- CASSP0011S Syncpoint COMMIT failure - resource state unpredictable
- CASSP0012S IMS has abended
- CASSP0013S Syncpoint ROLLBACK failure - resource state unpredictable
- CASSP0014S Process termination due to RTS error RTS-error-message
- CASSP0015S Syncpoint PREPARE failure - resource state unpredictable
- CASSP0016S Syncpoint OTHER failure - resource state unpredictable
- CASSP0017S Process thread hung with shared memory locked (this simulates an ES failure)
- CASST Error Messages
- CASST0000 - CASST0010
- CASST0000I REM termination started
- CASST0001I REM termination completed successfully
- CASST0002W Error attaching to region region-name
- CASST0003W Invalid attempt to shutdown region region-name externally
- CASST0004W External shutdown request for ES server-name by user user name was rejected, reason=
- CASST0005I Shutdown of region region-name starting
- CASST0006I Closing region with TRANSID=transid
- CASST0007I Abending region region-name
- CASST0008W User not authorized to run shutdown transaction transid
- CASST0009W Error, shutdown transaction transid is defined as remote
- CASST0010W Shutdown transaction transid not found
- CASST0011 - CASST0023
- CASST0011W Error allocating shared memory for shutdown transaction
- CASST0012W WARNING - Forcing region abend - data may be lost
- CASST0013W WARNING - Forcing region abend without memory access protection
- CASST0014E Error attempting to shutdown region-name, could not submit shutdown request
- CASST0015E Error attempting to shutdown region-name, could not submit shutdown request
- CASST0016E Error attempting to shutdown region-name, could not submit shutdown request
- CASST0017E Error attempting to shutdown region-name, option force could not be used when region security is on
- CASST0018S Safmgr initialization failed, reason = reason-code
- CASST0019S ES shutdown started due to a Safmgr initialization failure
- CASST0020I Region region-name already shutting down
- CASST0021W Server manager termination delayed waiting for ES communications to terminate
- CASST0022W Server manager termination delayed waiting for ES service processes to terminate
- CASST0023W Server manager termination delayed waiting for ES core processes to terminate
- CASST4000 - CASST4111
- CASST4000I SHUTDOWN Requested
- CASST4001I Immediate SHUTDOWN Requested
- CASST4002E Shutdown Request Failure, Return Code = return-code
- CASST4010I Shutdown Started, PLT List = pltsd-name
- CASST4011I Shutdown Started, No PLT List
- CASST4020I Shutdown PLT Processing completed
- CASST4021E Shutdown PLT Processing Failed
- CASST4022S Shutdown PLT Processing LINK Failed
- CASST4090I Disconnect Requested
- CASST4100I SHUTDOWN Requested
- CASST4101I Immediate SHUTDOWN Requested
- CASST4102E Shutdown Request Failure, Return Code = return-code
- CASST4110I Shutdown Started, PLT List = pltsd-name
- CASST4111I Shutdown Started, No PLT List
- CASST5000 - CASST6002
- CASST5000I PLTSD List(plt-name) Processing Started
- CASST5001I PLTSD - No PLT Specified
- CASST5002S PLTSD - PLT List Open Error
- CASST5003S PLTSD - PLT List Read Error
- CASST5004S PLTSD - PLT List not in PPT
- CASST5005S PLTSD List(plt-name) Program=program abend
- CASST5006S PLTSD List(plt-name) PLT program program not found
- CASST5010I PLTSD List(plt-name) Processing Completed
- CASST5020I PLTSD Phase 2 List(plt-name) Processing Started
- CASST5021I PLTSD Phase 2 - No PLT Specified
- CASST5022S PLTSD Phase 2 - PLT List Open Error
- CASST5023S PLTSD Phase 2 - PLT List Read Error
- CASST5024S PLTSD Phase 2 - PLT List not in PPT
- CASST5025S PLTSD Phase 2 List(plt-name) Program=program abend
- CASST5026S PLTSD Phase 2 List(plt-name) PLT program program not found
- CASST5030I PLTSD Phase 2 List(plt-name) Processing Completed
- CASST5201I Spool service shutdown complete
- CASST5230I Event Manager Process termination started
- CASST5231I Event Manager Process termination complete
- CASST6002I WebSphere MQ gateway (CKTI) shutdown complete
- CASTM Error Messages
- CASTM5001 - CASTM5019
- CASTM5001I IMS TM Control Process initialization started
- CASTM5002S IMS TM Control Process is not running in multi-threaded mode
- CASTM5003I IMS TM Control Process initialization complete
- CASTM5004S IMS TM Control Process registration failed, reason = reason-code
- CASTM5005S IMS TM Control Process storage allocation error
- CASTM5006I ims-control-message
- CASTM5007I IMS TM Control Process termination started
- CASTM5008I IMS TM Control Process termination complete
- CASTM5009I IMS TM Control is operating with EBCDIC bias
- CASTM5010I IMS TM Control is operating with ASCII bias
- CASTM5011I IMS TM Control Process restart in progress
- CASTM5012S IMS TM Control message queue initialization failed. Reason (reason-code)
- CASTM5013I IMS TM Control message queue file cold started
- CASTM5014W IMS TM messages queues not properly closed previously
- CASTM5015I IMS TM Queue File: queue-file-name
- CASTM5016I IMS TM Queue File size: queue-block-count blocks (queue-file-size bytes)
- CASTM5017I IMS TM running withqueue-buffer-count Queue File buffers of buffer-size bytes each
- CASTM5018W IMS TM Transaction transaction (ID: 'transaction-id') inflight (wait)
- CASTM5019E IMS ACB error-ACB error; transaction transaction stopped, reason: reason
- CASTM5020 - CASTM5039
- CASTM5020S IMS TM Message Queue version mismatch. Disk version is version
- CASTM5021S IMS TM Message Queue upgrade or cold start is required. IMS TM version: version
- CASTM5022E Signon ID error: user ID user-identifier, group security-group at LU logical-unit
- CASTM5023E Signon password error: user ID user-identifier, group security-group at LU logical-unit
- CASTM5024S Signon SAF error: user ID user-identifier, group security-group at LU logical-unit
- CASTM5025E Signon ID revoked: user ID user-identifier, group security-group at LU logical-unit
- CASTM5026E Signon password expired: user ID user-identifier, group security-group at LU logical-unit
- CASTM5027I IMS TM MFS is operating with character attribute bias
- CASTM5028I IMS TM MFS is operating with binary attribute bias
- CASTM5029I IMS TM MFS ASCII null character system bias is null-character
- CASTM5030I IMS TM resource definitions and statistics cold started
- CASTM5031I IMS TM resource definitions restored, statistics cold started
- CASTM5032I IMS TM resource definitions and statistics restored
- CASTM5033S IMS TM message queue corruption detected: block queue-file-block
- CASTM5034S IMS TM message queue segment error: block queue-file-block; segment segment-number
- CASTM5035E IMS MPP ABEND; Transaction transaction stopped
- CASTM5036S IMS TM Message Queue structure problem encountered. Disk version appears to be version.
- CASTM5037I IMS TM old Message Queue file: queue-file-name
- CASTM5038I IMS transaction transaction marked as implicit wait for input
- CASTM5039I IMS TM system dump CODE:dump-code, CALLER:dump-caller and DATASET:dump-dataset was produced
- CASTM5040 - CASTM5060
- CASTM5040I IMS TM Message Queue File flush requests disabled
- CASTM5041I IMS TM Message Queue File flush requests aggregate time is aggregation-minimum milliseconds
- CASTM5042I IMS TM Message Queue File flush requests aggregate disabled
- CASTM5043I IMS TM Message Queue File flush enabled
- CASTM5044I IMS TM exit programs loaded:
- CASTM5045S IMS Message Formatting Services local memory allocation error.
- CASTM5046W IMS TM MFS segment exit program could not be called
- CASTM5047I DFSNDMI0 succeeded transaction=transaction PSB=PSB destination=destination
- CASTM5048E IMS TM rejected printer printer-name because it is not authorized
- CASTM5049E IMS TM rejected terminal printer-name because it is not authorized
- CASTM5050W IMS TM Message Queue file is nearly full
- CASTM5051E IMS TM Message Queue file out of space
- CASTM5052E IMS TM response mode transaction transaction-name terminated without a response
- CASTM5053I IMS TM XA recovery committed in-doubt output for transaction on process
- CASTM5054I IMS TM control process (PID:process-id) recovery initiated
- CASTM5055S IMS Message Formatting Services local memory allocation error
- CASTM5056I IMS TM Message Queue dataset upgraded from version 1/02 to version 1/03
- CASTM5057I IMS TM Original Message Queue saved as <message-queue-name>
- CASTM5058S IMS TM Save of original Message Queue data prior to upgrade failed, RC <rename-return-code>
- CASTM5059I IMS TM Message Queue dataset upgrade is complete
- CASTM5060I IMS TM Message Queue data store is upgraded from versionprevious data-store-version to versioncurrent data-store-version
- CASTM5061 - CASTM5099
- CASTP Error Messages
- CASTP4100 - CASTP4109
- CASTP4101 Cannot reset from temporary paging to autopaging.
- CASTP4104 A paging request was received but there are no pages for display.
- CASTP4108 Requested pagepage-number does not exist (it is less than 1 or more than the number of pages in the message).
- CASTP4109 The requested command page-command was not recognized. Check that you have the correct value.
- CASTP4110 - CASTP4116
- CASTP4110 page-function is not valid. Page RETRIEVE function must be A, C, L, N, P, Q, or a number.
- CASTP4111 function is not valid. Page PURGE function must be A, B, C, H, or R.
- CASTP4115 You must purge the message from your terminal to continue.
- CASTP4116 Your message request cannot be done while another message is being displayed.
- CASTP4120 - CASTP4128
- CASTP4900 - CASTP4905
- CASTS Error Messages
- CASTS0000 - CASTS0009
- CASTS0001I ES TSC Service Process restart in progress
- CASTS0002I ES TSC Service Process initialization complete
- CASTS0003I ES TSC Service Process termination started
- CASTS0004S ES TSC Service Process registration failed, reason = reason-code
- CASTS0005I ES TSC Service Process termination complete
- CASTS0006I tsc-control-message
- CASTS0007I ES TSC Service Process initialization started
- CASTS0008S ES TSC Service Process is not running in multi-threaded mode
- CASTS0009W TS queue inconsistent end at location ; should be .
- CASTS0010 - CASTS0019
- CASTS0020 - CASTS0029
- CASTS0020I ES is configured to discard unsolicited CICS TN3270 input
- CASTS0021W TS block invalid for queue names that hash to index
- CASTS0022W TD block invalid for queue names that hash to index
- CASTS0023I ES TSC Fileshare configuration cold started
- CASTS0024I ES TSC Fileshare configuration warm started
- CASTS0025I ES TSC system dump CODE:dump-code, CALLER:dump-caller and DATASET:dump-dataset was produced
- CASTS0026W TD queue queue-name inconsistent end at location actual-end-location; corrected to reported-end-location
- CASTS0027W TD queue queue-name invalid chain start at location reported-start-location.
- CASTS0028W TD queue queue-name inconsistent item count of actual countwhich should be reported-count
- CASTS0029W TD queue queue-name referenced invalid hash block location block-referenced.
- CASTS0030 - CASTS0033
- CASTS0030W TD queue queue-name reports invalid first and last records at invalid-first-record-address and invalid-last-record-address.
- CASTS0031W TD queue queue-name hash block hash-block-address reports an invalid first record address at invalid-first-record-address.
- CASTS0032W ES TSC Service Process data store type error for block data-store-block, segment data-store-segment.#2$s.
- CASTS0033W ES TSC Service Process data store structure error at block data-store-block, segment data-store-segment.
- CASTS1000 - CASTS1020
- CASTS1000I ES TRC service process (PID:process-id) recovery initiated
- CASTS1001I ES TRC Service Process restart in progress
- CASTS1002I ES TRC Service Process initialization complete
- CASTS1003I ES TRC Service Process termination started
- CASTS1004S ES TRC Service Process registration failed, reason = reason-code
- CASTS1005I ES TRC Service Process termination complete
- CASTS1006I trc-control-message
- CASTS1007I ES TRC Service Process initialization started
- CASTS1008S ES TRC Service Process is not running in multi-threaded mode
- CASTS1012E trc-control-error-message
- CASTS1019I ES support for CICS TRANCLASS and transaction priority is enabled
- CASTS1020I ES is configured to discard unsolicited CICS TN3270 input
- CASTS5010 - CASTS5019
- CASTS5012S ES TSC Log and Intra-Partition TS/TD initialization failed. Reason (reason-code)
- CASTS5013I ES TSC Log and Intra-Partition TS/TD facility cold started
- CASTS5014W ES TSC Log and Intra-Partition TS/TD not properly closed previously
- CASTS5015I ES TSC Log and Intra-Partition TS/TD: queue-file-name
- CASTS5016I ES TSC Log and Intra-Partition TS/TD File size: queue-block-count blocks (queue-file-size bytes)
- CASTS5017I ES TSC Log and Intra-Partition TS/TD running with log-buffer-count buffers of buffer-size bytes each
- CASTS5020 - CASTS5029
- CASTS5030 - CASTS5039
- CASTS5033S ES TSC Log and Intra-Partition TS/TD corruption detected: block queue-file-block
- CASTS5034S ES TSC Log and Intra-Partition TS/TD segment error: block queue-file-block; segment segment-number
- CASTS5036S ES TSC Log and Intra-Partition TS/TD structure problem encountered. Disk version appears to be version.
- CASTS5037I ES TSC old log and TS/TD file: Log and TS/TD repository name
- CASTS5038I Cannot open HSF file because the file is locked. File: Filename
- CASTS5040 - CASTS5049
- CASTS5040I ES TSC Log and Intra-Partition TS/TD flush operations disabled
- CASTS5041I ES TSC Log and Intra-Partition TS/TD flush requests aggregate time is aggregation-minimum milliseconds
- CASTS5042I ES TSC Log and Intra-Partition TS/TD flush requests aggregate disabled
- CASTS5043I ES TSC Log and Intra-Partition TS/TD flush requests enabled
- CASTS5050 - CASTS5151
- CASTS5050W ES TSC Log and Intra-Partition TS/TD facility file is nearly full
- CASTS5051E ES TSC Log and Intra-Partition TS/TD facility file out of space
- CASTS5052I ES TSC service process (PID:process-id) recovery initiated
- CASTS5056I ES TSC data store dataset upgrade in progress
- CASTS5057I ES TSC Original data store saved as <data-store-name>
- CASTS5058S ES TSC Save of original data store data prior to upgrade failed, RC <rename-return-code>
- CASTS5059I ES TSC data store dataset upgraded from version 1/02 to version 1/03
- CASTS5060I ES TSC Log and Intra-Partition TS/TD data store is upgraded from version%1$s to version%2$s
- CASTS5061I ES TSC Log data store is upgraded from version versionname to version versionname
- CASTS5112S ES TSC Log facility initialization failed. Reason (code)
- CASTS5113I ES TSC Log facility cold started
- CASTS5114W ES TSC Log facility file not properly closed previously
- CASTS5115I ES TSC Log facility file: filename
- CASTS5116I ES TSC Log facility file size: nn blocks (nn bytes)
- CASTS5117I ES TSC Log facility is running with nn buffers of nn bytes each
- CASTS5120S ES TSC Log facility version mismatch. Disk version is version
- CASTS5121S ES TSC Log facility upgrade or cold start is required. ES TSC version: version
- CASTS5133S ES TSC Log facility corruption detected: block %1$s
- CASTS5134S ES TSC Log facility segment error: block %1$s; segment %2$s
- CASTS5136S ES TSC Log facility structure problem encountered. Disk version appears to be version.
- CASTS5137I ES TSC old log facility file: filename
- CASTS5140I ES TSC Log facility flush operations disabled
- CASTS5141I ES TSC Log facility flush requests aggregate time is nn milliseconds
- CASTS5150W ES TSC Log facility file is nearly full
- CASTS5151E ES TSC Log facility file out of space
- CASXB Error Messages
- CASXB0002 - CASXB0019
- CASXB0002S Expected DFHMSD TYPE=FINAL - remainder of source discarded
- CASXB0003E Unrecognized verb "<verb>" - remainder of macro discarded
- CASXB0004W Unrecognized parameter "<parm-name>" ignored
- CASXB0005E Illegal value "<parm-value>" rejected
- CASXB0006E POS=<position> is outside defined map size
- CASXB0007E Invalid PICIN/PICOUT value
- CASXB0008W PICIN/PICOUT lengths unequal - using the shorter one
- CASXB0009W value has an odd number of hex-digits
- CASXB0010E Hex string can only contain characters 0-9 and A-F
- CASXB0011E DBCS string is not even
- CASXB0012E Length must be even
- CASXB0013E SOSI=YES cannot be specified with PS=8
- CASXB0014E PS=8 requires INITIAL/XINIT to be even
- CASXB0015E PS=8 requires DBCS characters in INITIAL/XINIT
- CASXB0016E Only one INITIAL/XINIT/GINIT allowed
- CASXB0017E GINIT specified without PS=8
- CASXB0018E SIZE=<size-spec> exceeds configured desktop size
- CASXB0019E Closing ')' not found - value rejected
- CASXB0020 - CASXB0039
- CASXB0020W Extra values after ')' ignored
- CASXB0021E Quoted value expected
- CASXB0022E Repeated field attributes different - repeat terminated
- CASXB0023E Repeated group instance is invalid - group closed
- CASXB0024E Too many fields in group - group closed
- CASXB0025E Field cannot belong to an SDF group and BMS subfield group
- CASXB0026W BMS subfield's attributes differ from the first subfield
- CASXB0027W Quoted literal must resume in column 16
- CASXB0028E Continued card must resume in column 2-16
- CASXB0029W Name "<label>" exceeds 7 characters - truncated
- CASXB0030E Command/macro-id not found following label text
- CASXB0031E String "<text>..." exceeds 256 characters - rejecting macro
- CASXB0032W Argument "<text-string>" folded to uppercase
- CASXB0033W Host compatibility: Blank card found
- CASXB0034I Processing Map <map-name>
- CASXB0035W Warning: MCO forces TIOAPFX=YES on MOD/CPY generation
- CASXB0036S Error: Unable to open .trl file, status=<file-status>
- CASXB0037S Unexpected I/O error on input file, status=<file-status>
- CASXB0038S Unexpected heap error, status=<heap-file-status>
- CASXB0039S Unexpected error creating map, GL-status=<internal-status>
- CASXB0040 - CASXB0059
- CASXB0040S The input file is not a valid MF Forms .frm file
- CASXB0041W No comma after last parm, continuation cards are comments
- CASXB0042W Expected another parameter following the last comma
- CASXB0043S The input file is not a valid MF Screens .srn file
- CASXB0044E Repeated fields must be vertically or horizontally adjacent
- CASXB0045E Repeated field/group is not symmetric/balanced
- CASXB0046I No DFHMDI SIZE arg. Using configured default map size
- CASXB0047W POS=offset should be used when DFHMDI SIZE= is omitted
- CASXB0048W POS=(row,col) should be used when DFHMDI SIZE= is specified
- CASXB0049W CTRL ignored... Already specified in DFHMSD macro
- CASXB0050W ATTRB=IC specified for a protected field. Accepted.
- CASXB0051E Repeated fields must have same LENGTH, PICIN and PICOUT
- CASXB0052W Field overlaps another with MODE=IN/INOUT
- CASXB0053I Field out of sequence or overlaps another with MODE=OUT
- CASXB0054W Input performance is improved with fields in ascending sequence
- CASXB0055W Field runs beyond end of defined map size.
- CASXB0056W Comment-card continued. Contents of next line ignored.
- CASXB0057E There was no preceding DFHMSD TYPE=MAP/DSECT
- CASXB0058I TYPE=FINAL accepted, but is undocumented mainframe behavior
- CASXB0059I Loading as an MF <product> type file
- CASXB0060 - CASXB0076
- CASXB0060I Found a pattern of duplicate names; repeating as a group
- CASXB0061E <literal-string> literal contains unbalanced or extraneous quotes
- CASXB0062W Ignoring invalid ATTRB value "<attrb-value>"
- CASXB0063E A valid POS operand is required for a DFHMDF macro
- CASXB0064E ADVS field repeated in 3 dimensions. Collapsing into 2.
- CASXB0065W Painter cannot regen ADVS 2-dim arrays. Generate using SDF mode.
- CASXB0066W Name "<label>" exceeds 30 characters - truncated
- CASXB0067W Duplicate BMS label <old-name>
- CASXB0068E PICIN/PICOUT can only be specified when LANG=COBOL or PLI
- CASXB0069E PICIN cannot be specified with MODE=OUT
- CASXB0070E PICOUT cannot be specified with MODE=IN
- CASXB0071E PICIN is illegal at character <pic-pos>
- CASXB0072E PICOUT is illegal at character <pic-pos>
- CASXB0073E PICIN/PICOUT string cannot exceed 32 characters
- CASXB0074S ASCII/EBCDIC conversion error, rc=return-code
- CASXB0075W Option option-name is not supported by the emulator
- CASXB0076E parameter value cannot exceed max-size character(s)
- CASXO Error Messages
- CASXO0001 - CASXO0015
- CASXO0001S XA Resource Manager initialization error. Resource XAT resource name open failed, reason return-code
- CASXO0002S Switch Load Module for resource XAT resource name failed to load
- CASXO0003S Resource Manager for resource XAT resource name Transaction start failed: reason return-code
- CASXO0004S Resource Manager for resource XAT resource name Transaction end failed: reason return-code, XID: XID
- CASXO0005S Resource Manager for resource XAT resource name Prepare failed: reason return-code, XID: XID
- CASXO0006S Resource Manager for resource XAT resource name May have heuristically completed due to a failure
- CASXO0007S Resource Manager for resource XAT resource name Has heuristically committed the transaction
- CASXO0008S Resource Manager for resource XAT resource name Has heuristically rolled back the transaction
- CASXO0009S Resource Manager for resource XAT resource name Has heuristically partially committed and partially rolled back the transaction
- CASXO0010S Resource Manager for resource XAT resource name Commit failed: reason return-code XID: XID
- CASXO0011S Resource Manager for resource XAT resource name Rollback failed: reason XID, XID:
- CASXO0012S Resource Manager for resource XAT resource name Close failed: reason return-code
- CASXO0013S Resource Manager for resource XAT resource name Rolledback transaction: reason return-code
- CASXO0014S Resource Manager for resource XAT resource name Forget failed: reason return-code
- CASXO0015I XAT resource name XA interface initialized successfully
- CASXO0016 - CASXO0039
- CASXO0016S XAT resource name XA interface initialization failure
- CASXO0017S Unrecoverable error in XAT resource name XA interface, RM interface disabled
- CASXO0018S Resource Manager for resource XAT resource name Transaction end failed: reason XID, XID:
- CASXO0019S Switch Load Module for resource XAT resource name failed to load RM XA resources, returned pointer was null
- CASXO0020I XA resource name XA interface loaded. Name(XA name), Registration Mode(XA registration mode)
- CASXO0021I XA resource name XA interface local transaction support enabled
- CASXO0022W XA resource name XA interface local transaction support disabled
- CASXO0023S Severe error detected in XAT resource name XA interface, RM interface disabled
- CASXO0024I XA Switch XAT resource name, RM interface disabled on demand
- CASXO0025I XA Switch XAT resource name, RM interface enabled on demand
- CASXO0026I XA Switch XAT resource name, is installed to support one phase commit only
- CASXO0027I XA recovery committed in-doubt transaction XID transaction number branch XID transaction branch number on RM Resource manager
- CASXO0028I XA recovery rolled back in-doubt transaction XID transaction number branch XID transaction branch number on RM Resource manager
- CASXO0029I XA log reported in-doubt transaction XID transaction number branch XID transaction branch number
- CASXO0030S XA Automated recovery disabled for XA Switch Resource manager ID. The xa_recovery call returned rc XA return code.
- CASXO0031W ES has lost connection to the RM XA RM Name, attempting to reconnect
- CASXO0032I ES has regained connection to XA RM Name
- CASXO0033W Switch module does not contain an xa_ping entry point, monitoring disabled
- CASXO0034E ES has failed to disconnect all SEPs from XA RM Name. Monitoring disabled
- CASXO0035I Request to add XA resource resource received.
- CASXO0036I Request to update XA resource resource received.
- CASXO0037I Request to delete XA resource resource received.
- CASXO0038I XA resource resource has now been action.
- CASXO0039E Request to action XA resource resource failed RC: code.
- COBEC Error Messages
- COBEC0000 - COBEC0009
- COBEC0000I Micro Focus CICS Option <language> Preprocessor (CICS) - Version <version>
- COBEC0001S COPY Book File not found
- COBEC0002S COPY Book File OPEN failed
- COBEC0003I COPY name field is not Mainframe format
- COBEC0004S COPY name field is missing - syntax error
- COBEC0005S Invalid syntax for DFHRESP(condition)
- COBEC0006E <x> is not a valid condition for DFHRESP
- COBEC0007F Missing PROCEDURE DIVISION
- COBEC0008F Preprocessor Logic Error
- COBEC0009S Missing END-EXEC
- COBEC0010 - COBEC0019
- COBEC0010S Missing EXEC Type
- COBEC0011S <x> is not a valid EXEC Type
- COBEC0012S EXEC <x> Preprocessor is not active
- COBEC0013S Unmatched parentheses for EXEC CICS Argument
- COBEC0014S Too many Options in EXEC CICS statement
- COBEC0015S EXEC CICS Option Argument exceeds 1024 char
- COBEC0016W <cmd> command not supported or validated
- COBEC0017W <cmd> command validated, but not supported
- COBEC0018E <cmd> is not a valid EXEC CICS command
- COBEC0019I <opt> option is ignored for <cmd>
- COBEC0020 - COBEC0029
- COBEC0020W <opt> option not supported for <cmd>
- COBEC0021E <opt> is not a valid option for <cmd>
- COBEC0022E <opt-1> option conflicts with <opt-2> option
- COBEC0023W Duplicate <opt> option
- COBEC0024E Required <opt> option missing from <cmd>
- COBEC0025E <opt> option requires an argument
- COBEC0026E <opt> argument must be (data-area)
- COBEC0027W <opt> option should not have an argument
- COBEC0028E <opt> argument must be alphanumeric value/area
- COBEC0029E <opt> argument must be numeric value/area
- COBEC0030 - COBEC0039
- COBEC0030E <opt> argument must be (ptr-ref) or ADDRESS OF ...
- COBEC0031W <opt> specifies length for an option not present
- COBEC0032E <opt> required in OSVS for Length specification
- COBEC0033E <opt-1> invalid without <opt-2>
- COBEC0034E <opt-1> required with <opt-2>
- COBEC0035I <cmd> command is a NO-OP if no options specified
- COBEC0036W <opt> duplicate specification overrides previous
- COBEC0037E <opt> argument must be a procedure label name
- COBEC0038E MAP(literal) or FROM or MAPONLY is required
- COBEC0039S Invalid syntax for DFHVALUE(condition)
- COBEC0040 - COBEC0049
- COBEC0040E <x> is not a valid cvda-name for DFHVALUE
- COBEC0041E <opt-1> invalid with <opt-2>
- COBEC0042E Max. of <n> options for <cmd> exceeded
- COBEC0043E <opt> option argument value missing
- COBEC0044W CSA option returns NULL - Non-portable usage
- COBEC0045I <opt> argument should be (area), accepted (value)
- COBEC0046S EXEC CICS statement must be in PROCEDURE DIVISION
- COBEC0047W CALL statement not supported in (NOT) EXCEPTION clause
- COBEC0048S EXEC CICS statement must be in PROCEDURE DIVISION
- COBEC0049W Nested CALL statement stack overflow
- COBEC0050 - COBEC0053
- COBEC1100 - COBEC1109
- COBEC1100S END-EXEC missing from command
- COBEC1101S Unexpected text after END-EXEC
- COBEC1102E <left-paren> without preceding <option> - ignored
- COBEC1103E <left-paren> invalid after literal - ignored
- COBEC1104E Repeated <left-paren> invalid - ignored
- COBEC1105E <left-paren> invalid here - skipping to matching <right-paren>
- COBEC1106E Unmatched <right-paren> - ignored
- COBEC1107E Null subscript list or reference mod is invalid
- COBEC1108E Unexpected/invalid text <user text> - ignored
- COBEC1109E 'ADDRESS' or 'LENGTH' must be followed by OF - ignored
- COBEC1110 - COBEC1119
- COBEC1110E 'ADDRESS OF' or 'LENGTH OF' must be followed by <data-name>
- COBEC1111E 'DFHRESP' or 'DFHVALUE' must be followed by <left-paren>
- COBEC1112E 'DFHRESP' or 'DFHVALUE' requires <'condition' or 'cvda' name> after <left-paren>
- COBEC1113E 'DFHRESP' or 'DFHVALUE' missing closing <right-paren>
- COBEC1114E <user text> is not a valid <'condition' or 'cvda' name>
- COBEC1115E 'DFHRESP' or 'DFHVALUE' cannot be an option on EXEC command
- COBEC1116E 'IN' or 'OF' requires preceding <data-name>
- COBEC1117E 'IN' or 'OF' cannot follow a <literal>
- COBEC1118E 'IN' or 'OF' must be followed by <data-name>
- COBEC1119E <data-name> is invalid here
- COBEC1120 - COBEC1125
- COBEC1120E <literal> is invalid here
- COBEC1121E <colon> is invalid here
- COBEC1122E Closing quote missing from alphanumeric literal
- COBEC1123W 'quotation mark' or 'apostrophe' used as string delimiter with 'APOST' or 'QUOTE' directive - accepted
- COBEC1124S Operand <data-name> is not declared
- COBEC1125S Operand <data-name> is not unique
- COBEC1200 - COBEC1204
- COBEC1210 - COBEC1217
- COBEC1210E <opt> is not a valid option for <cmd>
- COBEC1211E <opt-1> invalid without <opt-2>
- COBEC1212E <opt-1> invalid with <opt-2>
- COBEC1213E <opt> option not supported for <cmd>
- COBEC1214I <opt> option is ignored for <cmd>
- COBEC1215W <opt> option is only partially supported for <cmd>
- COBEC1216E <opt> option is only partially supported for <cmd>
- COBEC1217S <opt> option is only partially supported for <cmd>
- COBEC1220 - COBEC1222
- COBEC1230 - COBEC1231
- COBEC1240 - COBEC1244
- COBEC1240E <opt> required in OSVS for Length specification
- COBEC1241W <opt> specifies length for an option not present
- COBEC1242E MAP(literal) or FROM or MAPONLY is required
- COBEC1243W CSA option returns NULL - Non-portable usage
- COBEC1244S use of SOAPFAULT API requires ECM SPFAULT directive to be set
- COBEC1300
- COBEC1310 - COBEC1311
- COBEC1320 - COBEC1321
- COBEC1330 - COBEC1332
- COBEC1340
- COBEC1400 - COBEC1402
- COBEC1400W Excess HANDLE label qualifier <text> - ignored
- COBEC1401S Undefined HANDLE label <paragraph name><' OF '><section name> - used at line <line number>, col <column number>
- COBEC1402S HANDLE label <paragraph name><' OF '><section name> - not unique, used at line <line number>, col <column number>
- COBEC1501
- COBEC6000 - COBEC6009
- COBEC6001S Unrecognizable text <text> ignored
- COBEC6002E Invalid command <cmd>
- COBEC6003W Unsupported command |<cmd> null string or "(syntax validated)"| ignored
- COBEC6004E Command <cmd> requires at least 1 keyword
- COBEC6005S Too many keywords for command | (Max = <cmd>)|
- COBEC6006E Invalid keyword <opt> specified
- COBEC6007I Keyword <opt> is ignored
- COBEC6008W Unsupported keyword <opt> specified
- COBEC6009_ Required keyword <opt> missing
- COBEC6010 - COBEC6019
- COBEC6010W Duplicate keyword <opt> specified
- COBEC6011E Mutually exclusive keywords specified |<keyword list>, |
- COBEC6012E Keyword <opt-1> invalid without keyword <opt-2>
- COBEC6013E Keyword <opt-1> required with keyword <opt-2>
- COBEC6014W Keyword <opt> does not take an argument
- COBEC6015E Keyword <opt> requires an argument
- COBEC6016E Keyword <opt> argument value missing
- COBEC6017E Illegal value <argument-value> for keyword "DFHRESP" or "DFHVALUE" specified
- COBEC6018E MAP(literal) or FROM or MAPONLY required
- COBEC6019W CSA non-portable
- COBEC6020 - COBEC6027
- COBEC6020I Argument for keyword <opt> should be area-accepted value
- COBEC6021E Argument for keyword <opt> must be data area
- COBEC6022E Argument for keyword <opt> must be pointer reference
- COBEC6023E Argument for keyword <opt> must be statement label
- COBEC6024E Argument for keyword <opt> has wrong data type
- COBEC6025U CICS BE detected internal error <description> Please contact software-provider for service
- COBEC6026E Keyword <opt> context is invalid
- COBEC6027I Argument for keyword <opt> must be a string literal
- COBEC9000 - COBEC9005
- COBEC9010 - COBEC9019
- COBEC9010F Preprocessor Option Flags missing
- COBEC9011F Invalid COBOL Dialect option = <l>
- COBEC9012F Invalid VSC2 Uppercase/Lowercase Source option = <c>
- COBEC9013F Invalid Preprocessor Error Pause option = <e>
- COBEC9014F Invalid Preprocessor Debug Output option = <b>
- COBEC9015F Invalid DL/I Support option = <d>
- COBEC9016F Invalid SQL Support option = <s>
- COBEC9017F Invalid Reusable Code Manager Support option = <r>
- COBEC9018F Invalid Unsupported Function Action code = <f>
- COBEC9019F Invalid Unsupported Option Action code = <o>
- COBEC9020 - COBEC9021
- COBEC9030 - COBEC9037
- COBEC9030W MCO <flag-name> option conflicts with COBOL <directive-name> directive
- COBEC9031W Warning - "CPY" extension not specified in COPYEXT directive
- COBEC9032W Warning - CP not available - copybook source not processed
- COBEC9033W <preprocessor-name> request ignored - duplicates explicit PREPROCESS directive
- COBEC9034W CALL-RECOVERY illegal with MCO CICS - forced to NOCALL-RECOVERY
- COBEC9035S CICSECM initialization error error-code
- COBEC9036S CICSECM licensing error error-code
- COBEC9037S No MTO license found
- User Exits
- Exit Points
- Exit Interface Definition
- External Data Value Modification - Input Parameter (Exit Point 1)
- Internal Data Value Modification - Input Parameter (Exit Point 2)
- Unmapped Named External Input Parameter (Exit Point 3)
- End of Input Request Processing (Exit Point 4)
- Start of Response Processing (Exit Point 5)
- Internal Data Value Modification - Output Parameter (Exit Point 6)
- External Data Value Modification - Output Parameter (Exit Point 7)
- End of Response Processing (Exit Point 8)
- End of Request Processing (Exit Point 9)
- メッセージをコンソールに表示するかどうかの構成
- Support Functions
- Structures
- MQ Listener and Writer Types
- MSS ディプロイのリファレンス
- CICS コマンド
- データ変換
- CICS リソース定義
- 定義済みの CICS トランザクション
- CAMX - サーバーの最大数の設定
- CDBG - デバッグ サーバーの変更
- CEBR - 一時記憶域の参照
- CENV - アクティブな構成の表示
- CESF - サインオフ
- CESL - サインオン
- CESN - サインオン
- CFCR - ファイルの作成
- CFLE、CFLI、CFLS - ファイル エディター
- CFMT - ファイル マスター トランザクション
- CGWY - Display the Status of and Start CCI Gateways
- CINQ - ASSIGN 値の問い合わせ
- CINS - リソース グループのインストール
- CKQC - CKTI モニターの開始
- CLOG - コンソール ログの閲覧
- CMAP - BMS マップおよび情報の表示
- CNCL - プログラムのコピーの解放
- CPMT - プログラム属性の問い合わせおよび設定
- CQIT - リージョンのシャット ダウン
- CRTE - トランザクション ルーティングの開始
- CRUN - 一般的なプログラム実行
- CSPG - ページ操作
- CSSF - トランザクション ルーティングの終了
- CTRA - トレース アクティビティ
- CWTO - オペレーターへの書き込み
- EXIT - 端末エミュレーターのサインオフ
- Enterprise Server の IMS サポート
- JCL コマンド
- JCL 環境変数
- ES_CAT_RETRY_WAIT
- ES_CAT_RETRY_COUNT
- ES_JES_FREE_SSTM_SYSOUT
- ES_OPEN_CAT_ON_DEMAND
- MF_ALIAS
- MF_CHARSET
- MF_DUPJOBS
- MF_FALLTHRUCHECK
- MF_JCL_AUDIT
- MF_JESPWR_EXIT
- MF_NODD
- MF_SMS
- MF_UCC11
- MF_USESCA7
- MFJSENGINE
- MFREXX_CHARSET
- MFREXX_LSEQ_RECSIZE_MAX
- MFREXX_NOT
- MFREXX_OR
- MFREXX_CONCAT
- MFUSERCAT_BASE_LOC
- MFUSERCAT_LOC
- MFUSERCAT_NODE
- Enterprise Server での TSO のサポート
- MSS エラー メッセージ
- JCL エラー メッセージ
- JCLAM Error Messages
- JCLAM0000 - JCLAM0119
- JCLAM0000I job-number job-name Interactive AMS Terminated
- JCLAM0001I job-number job-name Number of hex digits should be even
- JCLAM0002S job-number job-name Invalid hex. Digits must be 0 thru 9 or A thru F.
- JCLAM0003U job-number job-name MISSING SYSIN DD
- JCLAM0004U job-number job-name MISSING SYSPRINT DD
- JCLAM0006S <name> data set/member is unsuitable or does not exist
- JCLAM0101S job-number job-name OPERAND TOO LONG [OPERAND]
- JCLAM0102S job-number job-name NUMERIC OPERAND REQUIRED [DATA]
- JCLAM0103S job-number job-name UNKNOWN PARAMETER [PARAMETER]
- JCLAM0104S job-number job-name EXPECTED CONTINUATION NOT RECEIVED
- JCLAM0105S job-number job-name INVALID ENTRYNAME FORMAT [ENTRYNAME]
- JCLAM0106S job-number job-name REQUIRED OPERAND MISSING [OPERAND]
- JCLAM0107S job-number job-name INVALID COMMAND (PARENS) [COMMAND]
- JCLAM0108S job-number job-name INCOMPLETE COMMAND [COMMAND]
- JCLAM0109S job-number job-name NO ENTRYNAME SPECIFIED
- JCLAM0110E job-number job-name ENTRYNAME ALREADY EXISTS [ENTRYNAME]
- JCLAM0111I job-number job-name ENTRYNAME RENAMED TO [ENTRYNAME]
- JCLAM0112S job-number job-name UNABLE TO CATALOG [ENTRYNAME]
- JCLAM0113I job-number job-name ENTRYNAME DEFINED [ENTRYNAME]
- JCLAM0114I job-number job-name ENTRYNAME DELETED [ENTRYNAME]
- JCLAM0115E 00000000000000job-numberjob-name ENTRYNAME NOT CATALOGED [ENTRYNAME]
- JCLAM0116S UNEXPECTED RETURN CODE FROM MVSCATIO [return-code]
- JCLAM0117S job-number job-name TOO MANY ENTRYNAMES SPECIFIED
- JCLAM0118S job-number job-name PARAMETER NOT SUPPORTED [PARAMETER]
- JCLAM0119S job-number job-name MODELNAME NOT CATALOGED [ENTRYNAME]
- JCLAM0120 - JCLAM0139
- JCLAM0120S job-number job-name UNKNOWN COMMAND [COMMAND]
- JCLAM0121E job-number job-name GDG IS NOT EMPTY [GDGNAME]
- JCLAM0122I job-number job-name HOST ENTRY RETAINED [ENTRYNAME]
- JCLAM0123S job-number job-name GDG LIMIT MISSING OR ZERO
- JCLAM0124I job-number job-name GDG LIMIT CHANGED TO 31
- JCLAM0125S job-number job-name RELATENAME NOT CATALOGED [ENTRYNAME]
- JCLAM0126S job-number job-name FILE MISSING OR INVALID TYPE [FILENAME]
- JCLAM0127I job-number job-name ALTERNATE INDEX DEFINED [ENTRYNAME]
- JCLAM0128I job-number job-nameNUMBER RECORDS INDEXED
- JCLAM0129S job-number job-name INVALID PRIMARY KEY OR RECORDSIZE
- JCLAM0130S job-number job-name DD MISSING [DDNAME]
- JCLAM0131S job-number job-name INSUFFICIENT DCB [DATASETNAME]
- JCLAM0132S job-number job-name I/O ERROR [DATASETNAME]
- JCLAM0133S job-number job-name I/O STATUS [FILE STATUS]
- JCLAM0134I job-number job-namenumber Records processed
- JCLAM0135I job-number job-namenumber Datasets listed
- JCLAM0136W job-number job-name PARM IGNORED FOR SEQ DATASETS [PARAMETER]
- JCLAM0137I job-number job-name DATASET VERIFIED [DATASETNAME]
- JCLAM0138I job-number job-name DATASET VERIFIED(LOCKED) [DATASETNAME]
- JCLAM0139S job-number job-name DATASET MUST BE VSAM [DATASETNAME]
- JCLAM0140 - JCLAM 0159
- JCLAM0140I job-number job-name LASTCC set to number
- JCLAM0141I job-number job-name MAXCC set to number
- JCLAM0142S job-number job-name AVERAGE RECORD LENGTH INVALID
- JCLAM0143S job-number job-name MAXIMUM RECORD LENGTH INVALID
- JCLAM0144S job-number job-name KEY LENGTH INVALID
- JCLAM0145S job-number job-name KEY OFFSET INVALID
- JCLAM0146E job-number job-nameNUMBER DUPLICATE KEYS
- JCLAM0147W job-number job-name 00000000 DATASETS LISTED
- JCLAM0148E job-number job-name NO MATCHING ENTRIES [ENTRYNAME]
- JCLAM0149S INVALID QUOTED LITERAL
- JCLAM0150S ERROR. FILE IS EMPTY
- JCLAM0151S job-number job-name Invalid dataclass name "name"
- JCLAM0152S job-number job-name Dataclass "name" does not exist
- JCLAM0153S job-number job-name UNEXPECTED MVSSMS FUNC_GU RETCODE [number]
- JCLAM0154S job-number job-name THEN MUST FOLLOW AN IF COMMAND
- JCLAM0155I job-number job-name Remainder of command stream ignored
- JCLAM0156I job-number job-name CANCEL COMMAND EXECUTED
- JCLAM0157S job-number job-name Space (CYL or TRK or REC) missing
- JCLAM0158S job-number job-name RECORG for input and output data set incompatible
- JCLAM0159S job-number job-name Primary quantity invalid
- JCLAM0160 - JCLAM0179
- JCLAM0160S job-number job-name Secondary quantity invalid
- JCLAM0161S job-number job-name "name" Dataset not found
- JCLAM0162S job-number job-name Mutually exclusive keywords specified
- JCLAM0163S job-number job-name The "*" specification must be surrounded by dots
- JCLAM0164S Left parenthesis missing after "keyword"
- JCLAM0165S Unrecognizable keyword "keyword"
- JCLAM0166S A required keyword must follow "keyword"
- JCLAM0167S Command "%" is not supported
- JCLAM0168S Invalid keyword value "value"
- JCLAM0169I The "command-name" command is not required. Command ignored
- JCLAM0170I Use host compatible form: "extension-name"
- JCLAM0171S Password is not permitted here "level"
- JCLAM0172S System Error. Insufficient space in vcat for token
- JCLAM0173I Excess VOLUME specification "%" ignored
- JCLAM0174E keyword % in the DATA component is invalid
- JCLAM0175E keyword % in the INDEX component is invalid
- JCLAM0176I Data set dataset-name indexed
- JCLAM0177S Unexpected return-code return-code from CALLRB
- JCLAM0178S Unexpected status-code status-code from CALLRB
- JCLAM0179S Unable to obtain access to "dataset-name"
- JCLAM0180 - JCLAM0230
- JCLAM0180S Unexpected return code return-code from jseb-func-enq-ds
- JCLAM0181S Unexpected return code % from jseb-func-deq-ds
- JCLAM0182U Unexpected return code % from jseb-func-info-job
- JCLAM0183S Character set mismatch. Copied without conversion
- JCLAM0184I OS Copy used to perform this REPRO
- JCLAM0185S OS Copy operation for this REPRO failed with RC=return-code
- JCLAM0186I Incompatible data set attributes. OSCOPY ignored.
- JCLAM0187I Dataset dsname is still allocated to (at least) ...
- JCLAM0188I DD DDNAME. This may cause unexpected results later.
- JCLAM0189I(00) - Dataset attributes assumed to match PC file "pcFileName".
- JCLAM0190I Incompatible data set attributes. OSCOPYLAX OK
- JCLAM0191I Incompatible file formats. OSCOPY ignored
- JCLAM0194W Number of records read was less than COUNT(<value>)
- JCLAM0195W <value> records were padded to minimum record length
- JCLAM0196S Input dataset is not a VSAM KSDS
- JCLAM0198S Dataset <name> is not empty
- JCLAM0199S Input and output datasets are the same
- JCLAM0200I Dataset attribute <value> altered
- JCLAM0201S Cluster may not be REUSEABLE value
- JCLAM0202S Relate may not be LINEAR value
- JCLAM0203S Relate may not be RRDS value
- JCLAM0204S Relate is not a CLUSTER value
- JCLAM0221S Insufficient authority to define new dataset %
- JCLAM0222S Insufficient authority to read dataset %
- JCLAM0223S Insufficient authority to update dataset %
- JCLAM0224E Insufficient authority to delete dataset %
- JCLAM0225E Insufficient authority to alter/change dataset %
- JCLAM0226U Insufficient authority for SYSPRINT dataset %
- JCLAM0227U Insufficient authority for SYSIN dataset %
- JCLAM0228I Record n out of key sequence.
- JCLAM0229E Record n out of key sequence.
- JCLAM0230S Insufficient authority to use PCDSN dataset %
- JCLAM0231 -
- JCLAM0231E Unable to acquire exclusive lock on dataset "dataset-name"
- JCLAM0232S Maximum ERROR LIMIT reached
- JCLAM0233S Parameter value <value> is not within permitted range 0-4
- JCLAM0234I Command bypassed. Condition code is <value>
- JCLAM0235E Insufficient authority to delete dataset <value> member.
- JCLAM0235E Insufficient authority to delete dataset <value> member.
- JCLAM0236E Duplicate record
- JCLAM0237S Rename/Replace failed. Catalog return code is <return code>
- JCLAM0238S (JCLAM0238E) Invalid data type for ALTER dataset
- JCLAM0239I Dataset attribute attribute-name unchanged
- JCLAM0240S MANAGEMENTCLASS class-name not found
- JCLAM0241E GDG Model not found "GDG model"
- JCLAM0242I REPRO ignored - only valid for CLUSTER when dataset is VSAM
- JCLAM0243U Unable to access catalog file for dataset <data-set>, <cat-file>, FS: <file-status>
- JCLAM0250I Provides the physical name of the dataset file
- JCLCM エラー メッセージ
- JCLCM0000 - JCLCM0199
- JCLCM0000I job-number job-name JCL PROCESSOR TERMINATED
- JCLCM0001U job-number job-name I/O ERROR ON SYSTEM CATALOG FILE <cat-file> FS: <file-status>
- JCLCM0010W SYSOUT Limit limit exceeded by DD name
- JCLCM0011I OUTLIM limit for DD name incremented by amount by user exit MFJUSOXT
- JCLCM0012S Job cancelled by user exit MFJUSOXT
- JCLCM0013S Job cancelled by global OUTLIM setting of setting
- JCLCM0094I Non-JCL record in the input stream has caused this SYSIN DD statement to be generated.
- JCLCM0118E - Unexpected error from function nn
- JCLCM0119E - Previous JCLCM0118E message is for DD/DSN nn
- JCLCM0121S Unexpected return type from RJSECA-FC-Execute %1$s.
- JCLCM0122S Incorrect password caused SAF failure on the host.
- JCLCM0123S Expired password caused SAF failure on the host.
- JCLCM0124S Invalid user id caused SAF failure on the host.
- JCLCM0125E %1$s is not supported.
- JCLCM0126E %1$s is not yet supported.
- JCLCM0127S Host dataset %1$s unexpectedly created by alien job.
- JCLCM0128S Host dataset dataset-name unexpectedly deleted by alien job.
- JCLCM0129W LRECL of host RECFM F dataset %1$s assumed to be 80.
- JCLCM0130W LRECL of host RECFM V dataset %1$s assumed to be 255.
- JCLCM0147U job-number job-name NO DATASET NAME SPECIFIED
- JCLCM0158U job-number job-name MVS data set "name" not found
- JCLCM0159U job-number job-name FILE OPEN ERROR FILENAME
- JCLCM0160U job-number job-name FILE I/O ERROR FILENAME
- JCLCM0161U job-number job-name DATASET TYPE INVALID DATASETNAME
- JCLCM0162U job-number job-name FILE IS EMPTY FILENAME
- JCLCM0163U job-number job-name MVSJOBNO ERROR ASSIGNING JOBNUM
- JCLCM0164A job-number job-name All job numbers in the range lower-job-number:upper-job-number are in use.
- JCLCM0165S Open for joblog "filename" failed. Also see JCLCM0166
- JCLCM0166S File status code for last file I/O failure was value
- JCLCM0169I JCL copied
- JCLCM0170I job-number job-name JCL SCANNED - NO ERRORS
- JCLCM0171E job-number job-name JCL SCANNED - JCL ERROR
- JCLCM0172E job-number job-name JOB FAILED - JCL ERROR
- JCLCM0173I job-number job-name MFJUSCAN SCANNER EXIT - NO ERRORS
- JCLCM0174E job-number job-name MFJUSCAN SCANNER EXIT - JCL ERROR
- JCLCM0175S job-number job-name MFJUSCAN SCANNER EXIT - I/O ERROR ON FILENAME
- JCLCM0180I job-number job-name Job ready for execution.
- JCLCM0181S job-number job-name JOB ABENDED - ERRORCODE
- JCLCM0182I job-number job-name JOB ENDED - RC(RETURNCODE)
- JCLCM0185U job-number job-name Job flushed upon User Exit request.
- JCLCM0185U job-number job-name Job flushed upon User Exit request.
- JCLCM0187I job-number job-name JOB SUBMITTED JOBNAME
- JCLCM0188I job-number job-name JOB STARTED.
- JCLCM0189I job-number job-name STEP BYPASSED STEPNAME.PROCSTEPNAME
- JCLCM0190I job-number job-name STEP STARTED STEPNAME.PROCSTEPNAME
- JCLCM0191I job-number job-name STEP ENDED STEP1 - COND CODE CONDITION-CODE
- JCLCM0192S job-number job-name STEP ABENDED STEP01 - COND CODE ABEND-CODE
- JCLCM0193U PROGRAM NOT LOADED - <program name>. RTS CODE: <rts code>
- JCLCM0194S job-number job-name DCB MODEL NOT FOUND - DDNAME
- JCLCM0195S job-number job-name DATASET IS NOT A GDG - DDNAME
- JCLCM0196S Resource allocation failed for dd-name<[concat dd seq no]>. Reason=nnn
- JCLCM0197S job-number job-name DISP=MOD, DSN INCOMPATIBLE - DDNAME
- JCLCM0198I VSE CONFIG FILE - outcome : config-file
- JCLCM0199I job-number job-name Program program-name is cobol-dialectchar-setbyte-orderamode-type
- JCLCM0200 - JCLCM0299
- JCLCM0200S job-number job-name DISP=NEW, DATASET EXISTS - DDNAME
- JCLCM0201S job-number job-name DATASET IS NOT A PDS - DDNAME
- JCLCM0202S job-number job-name DISP=OLD/SHR, DATASET NOT FOUND - DDNAME
- JCLCM0203S ACI option has overridden step abend S422
- JCLCM0205I job-number job-namePROGRAM FUNC=func/functext RC=rcode/rcodetext
- JCLCM0206I job-number job-name ALLOCATION DEFERRED UNTIL OPEN - DDNAME
- JCLCM0207I job-number job-name DUPLICATE DD STATEMENT IGNORED - DDNAME
- JCLCM0208I job-number job-name Host OS may require SPACE for DD "DD-name"
- JCLCM0209S job-number job-name DISP=NEW, UNCATALOGED DUPLICATE EXISTS - DDNAME
- JCLCM0210U job-number job-name I/O ERROR ON SPOOL FILE
- JCLCM0211S job-number job-name Dataclass "name" does not exist
- JCLCM0212S job-number job-name REFDD dataclass "name" does not exist
- JCLCM0213S job-number job-name Main pgm name did not issue GOBACK or STOP RUN
- JCLCM0214S Required resources could not be obtained
- JCLCM0216S Insufficient storage available to process the job
- JCLCM0217S Internal system error "internal code"
- JCLCM0218S System error "internal code"
- JCLCM0243U Unable to access catalog file for dataset <data-set>, <cat-file>, FS: <file-status>
- JCLCM0400 - JCLCM0499
- JCLCM0401U job-number job-name MISSING JOB STATEMENT
- JCLCM0402E job-number job-name MISSING EXECUTE STATEMENT
- JCLCM0403E job-number job-name TOO MANY PROCEDURES REFERENCED
- JCLCM0404E job-number job-name MISSING PEND STATEMENT
- JCLCM0405E job-number job-name RECURSIVE, ILLEGAL NESTING, OR LIMIT EXCEEDED
- JCLCM0406E job-number job-name PROCEDURE NOT FOUND
- JCLCM0407E job-number job-name INVALID LABEL
- JCLCM0408I UNKNOWN OUTPUT STMT OPERAND IGNORED
- JCLCM0409E job-number job-name INVALID OPERATOR
- JCLCM0410E job-number job-name INVALID CONTINUATION
- JCLCM0411E job-number job-name OPERAND TOO LONG
- JCLCM0412E job-number job-name NON-NUMERIC DATA DETECTED
- JCLCM0413E job-number job-name DUPLICATE JOB
- JCLCM0414E job-number job-name INVALID OR UNKNOWN OR UNEXPECTED OPERAND
- JCLCM0415E job-number job-name INVALID ADDRSPC OPERAND
- JCLCM0416I job-number job-name INVALID JOBCLASS OPERAND IGNORED
- JCLCM0417I job-number job-name INVALID MSGCLASS OPERAND IGNORED
- JCLCM0418E job-number job-name INVALID MSGLEVEL OPERAND
- JCLCM0419E job-number job-name INVALID PERFORM OPERAND
- JCLCM0420E job-number job-name INVALID PRTY OPERAND
- JCLCM0421E job-number job-name INVALID RD OPERAND
- JCLCM0422I job-number job-name INVALID REGION OPERAND IGNORED
- JCLCM0423E job-number job-name INVALID STEP NAME
- JCLCM0424E job-number job-name INVALID PROCSTEP NAME
- JCLCM0425E job-number job-name INVALID TIME OPERAND
- JCLCM0426E job-number job-name INVALID TYPRUN OPERAND
- JCLCM0427E job-number job-name CONDITION STATEMENT IMPROPERLY FORMED
- JCLCM0428E job-number job-name INVALID CONDITION CODE
- JCLCM0429E job-number job-name INVALID CONDITION OPERATOR
- JCLCM0430E job-number job-name INVALID PROGRAM NAME
- JCLCM0431E job-number job-name INVALID DYNAMNBR OPERAND
- JCLCM0432E job-number job-name INVALID BURST OPERAND
- JCLCM0433E job-number job-name INVALID CHKPT OPERAND
- JCLCM0434E job-number job-name INVALID RECFM OPERAND
- JCLCM0435E job-number job-name INVALID LRECL OPERAND
- JCLCM0436E job-number job-name INVALID DISP OPERAND
- JCLCM0437E job-number job-name UNEXPECTED STATEMENT
- JCLCM0438E job-number job-name PROCSTEP NOT FOUND
- JCLCM0439E job-number job-name INVALID LABEL REFERENCE
- JCLCM0440E job-number job-name SYMBOL NOT FOUND
- JCLCM0441E job-number job-name UNKNOWN PROCSTEP NAME
- JCLCM0442E job-number job-name INVALID OVERRIDE
- JCLCM0443E job-number job-name INVALID POSITIONAL OPERAND
- JCLCM0444E job-number job-name INVALID DATASET NAME
- JCLCM0445E job-number job-name INVALID REFER BACK
- JCLCM0446E job-number job-name DCBMODEL NAME NOT FOUND
- JCLCM0447E job-number job-name INVALID DDNAME
- JCLCM0448E job-number job-name INVALID DDNAME REFERENCE
- JCLCM0449E job-number job-name MISMATCHED PARENTHESES
- JCLCM0450E job-number job-name REFERENCED DD DOES NOT REFER TO A PDS MEMBER
- JCLCM0453E job-number job-name UNKNOWN RESTART STEP NAME
- JCLCM0454E job-number job-name INVALID ABEND CODE
- JCLCM0455E job-number job-name INVALID BLKSIZE OPERAND
- JCLCM0456I job-number job-name BLKSIZE NOT A MULTIPLE OF LRECL
- JCLCM0457E job-number job-name INVALID EXPDT VALUE
- JCLCM0458W job-number job-name INVALID FREE VALUE 窶・DEFAULT OF (END) SUBSTITUTED
- JCLCM0459E job-number job-name INVALID UCS VALUE
- JCLCM0460E job-number job-name INVALID RECORG VALUE
- JCLCM0461E job-number job-name INVALID DLM VALUE
- JCLCM0462E job-number job-name INVALID AVGREC VALUE
- JCLCM0463E job-number job-name TOO MANY LIBRARIES SPECIFIED
- JCLCM0464E job-number job-name INCLUDE NOT FOUND
- JCLCM0465E job-number job-name DUPLICATE INSTREAM PROCEDURE
- JCLCM0466U job-number job-name INVALID JOBNAME
- JCLCM0467E job-number job-name CONFLICTING OR INCOMPATIBLE OPERANDS
- JCLCM0468E job-number job-name INVALID DSORG VALUE
- JCLCM0469I job-number job-name NONUNIQUE REFERENCE RESOLVED TO FIRST OCCURRENCE
- JCLCM0470I job-number job-name NONUNIQUE REFERENCE RESOLVED TO CURRENT OCCURRENCE
- JCLCM0471E job-number job-name OPERAND TABLE LIMIT EXCEEDED
- JCLCM0472E job-number job-name SYMBOL TABLE LIMIT EXCEEDED
- JCLCM0473E job-number job-name INVALID NULL OPERAND VALUE
- JCLCM0474E job-number job-name INVALID SYSOUT CLASS OPERAND
- JCLCM0475I DD CHANGED TO DUMMY (DDNAME= MISSING)
- JCLCM0476E job-number job-name Symbol "name" was not used
- JCLCM0477S More than 255 EXEC statements
- JCLCM0486E Duplicate comma in action section of limitation type global SYSOUT limit
- JCLCM0487E Global output limit number for limitation type too long
- JCLCM0488E Closing bracket before action in limitation type global SYSOUT limit
- JCLCM0489E No value decoded for limitation type global output limit
- JCLCM0490E Error parsing numeric value for limitation type global SYSOUT limit
- JCLCM0491E Invalid action parameter for limitation type global SYSOUT limit
- JCLCM0499S job-number job-name FILE I/O ERROR OR FILE IS EMPTY
- JCLCM0500 - JCLCM0599
- JCLCM0500E SPACE parameter "value" is invalid or misplaced
- JCLCM0501E UNIT parameter "value" is invalid or misplaced
- JCLCM0502E VOLUME parameter "value" is invalid or misplaced
- JCLCM0503E Invalid USER parameter
- JCLCM0504E TYPEXEC parameter "value" is invalid
- JCLCM0505E DSNTYPE parameter "value" is invalid
- JCLCM0506E account parameter or its length in error
- JCLCM0507E programmer parameter or its length in error
- JCLCM0508E Invalid ACCODE parameter
- JCLCM0509E Invalid CCSID parameter
- JCLCM0510E Invalid BYTES parameter
- JCLCM0511E Invalid CARDS parameter
- JCLCM0512E Invalid GROUP parameter
- JCLCM0513E Invalid LINES parameter
- JCLCM0514E Invalid NOTIFY parameter
- JCLCM0515E Invalid PAGES parameter
- JCLCM0516E Invalid PASSWORD parameter
- JCLCM0517E PARM parameter or its length in error
- JCLCM0518E Invalid RESTART parameter
- JCLCM0519E Invalid SECLABEL parameter
- JCLCM0520E Invalid UPLOAD parameter
- JCLCM0521E Invalid DOWNLOAD parameter
- JCLCM0522E Invalid MEMBER parameter
- JCLCM0523E Invalid PCDSN parameter
- JCLCM0524E COPIES parameter "value" has invalid value or syntax
- JCLCM0525E Excess COPIES specification "value" rejected
- JCLCM0526E FCB parameter "value" has invalid value
- JCLCM0527E FLASH parameter "value" has invalid value
- JCLCM0528E HOLD parameter "value" has invalid value
- JCLCM0529E PRTSP parameter "value" has invalid value
- JCLCM0530E SPIN parameter "value" has invalid value
- JCLCM0531E TRTCH parameter "value" is invalid
- JCLCM0532E "value" parameter is invalid
- JCLCM0533E "value" parameter has invalid value
- JCLCM0599I Excess VOLUME specification "value" ignored
- JCLCM0600 - JCLCM0699
- JCLCM0600E - PORTNO "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0601E - PRMODE "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0602E - PRTERROR "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0603E - PRTOPTNS "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0604E - PRTQUEUE "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0605E - PRTY "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0606E - RESFMT "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0607E - RETAINS/RETAINF "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0608E - RETRYL/RETRYT "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0609E - ROOM "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0610E - SYSAREA "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0611E - THRESHLD "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0612E - TITLE "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0613E - TRC "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0614E - UCS "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0615E - USERDATA "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0616E - USERLIB "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0617E - WRITER "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0618E - Excess operand(s) starting with "nn" are ignored
- JCLCM0619E - LSEQRECF parameter "nn" is invalid
- JCLCM0620E - RESTART parameter "nn" is invalid
- JCLCM0621E - HOSTJOB parameter "nn" is invalid
- JCLCM0622U - System error writing nn file. Contact Micro Focus
- JCLCM0623E - SUBSYS parameter "nn" is longer than 2698 bytes
- JCLCM0624E - JESLOG parameter has an invalid value
- JCLCM0800 - JCLCM0899
- JCLCM0801I Event-job-concluded. Job ended normally
- JCLCM0802I Event-job-concluded. Job ended abnormally
- JCLCM0803I Event-job-concluded. Job failed - JCL error
- JCLCM0804I Event-job-concluded. Job scanned - No Errors
- JCLCM0805I Event-job-concluded. Job scanned - JCL error
- JCLCM0806I Event-job-concluded. Job flushed - No JOB stmt
- JCLCM0807I Event-job-concluded. Job flushed - Bad JOB stmt
- JCLCM0808I Event-job-concluded. Job flushed by User Exit req
- JCLCM0809I Event-job-concluded. Job copied
- JCLCM0810I Event-job-concluded. Job cancelled
- JCLCM0811I Event-job-concluded. Job authentication failed
- JCLCM0812I Event-job-concluded. Catalog file error
- JCLCM0900 - JCLCM0999
- JCLCM0900E job-number job-name User Exit shut down due to a failure
- JCLCM0901I job-number job-name Event-job-ready action is: explanation
- JCLCM0902I job-number job-name Event-job-flushed action is: explanation
- JCLCM0903I job-number job-name Event-job-started action is: explanation
- JCLCM0904I job-number job-name Event-job-JCL-error action is: explanation
- JCLCM0905I job-number job-name Event-job-ended action is: explanation
- JCLCM0906I job-number job-name Event-TSO-started action is: explanation
- JCLCM0907I job-number job-name Event-TSO-ended action is: explanation
- JCLCM0908I job-number job-name Event-step-ready action is: explanation
- JCLCM0909I job-number job-name Event-step-started action is: explanation
- JCLCM0910I job-number job-name Event-step-ended action is: explanation
- JCLCM0911I job-number job-name Event-step-bypassed action is: explanation
- JCLCM0912I job-number job-name Event-CALL-ready action is: explanation
- JCLCM0913I job-number job-name Event-CALL-started action is: explanation
- JCLCM0914I job-number job-name Event-CALL-ended action is: explanation
- JCLCM0915I job-number job-name Event-RUN-ready action is: explanation
- JCLCM0916I job-number job-name Event-RUN-started action is: explanation
- JCLCM0917I job-number job-name Event-RUN-ended action is: explanation
- JCLCM0918I job-number job-name Event-before-PGM-call action is: explanation
- JCLCM0919I job-number job-name Event-after-PGM-call action is: explanation
- JCLCM1000 - JCLCM2000
- JCLCM1475S: Fatal RTS error: Out of Space. Work suspended until operator input received.
- JCLCM1500S:VSAM Shareoption Manager Error. . DS: DATASET NAME. Action: OPEN, CLOSE, Intent INPUT, I-O, OUTPUT, RC: Error Code Reason: Detailed Reason Code.
- JCLCM2000S: Unable to acquire global lock for job JOB NAME.
- JCLGN Error Messages
- JCLGN0001U job-number job-name MISSING SYSUT1
- JCLGN0002U job-number job-name INVALID SYSUT1
- JCLGN0003U job-number job-name MISSING SYSUT2
- JCLGN0004U job-number job-name INVALID SYSUT2
- JCLGN0005U job-number job-name I/O ERROR ON SYSUT1
- JCLGN0006U job-number job-name I/O ERROR ON SYSUT2
- JCLGN0007U MISSING SYSPRINT
- JCLGN0009U MISSING SYSIN
- JCLGN0011U I/O ERROR ON SYSPRINT
- JCLGN0012U I/O ERROR ON SYSIN
- JCLGN0100U MISSING DD STATEMENT FOR filename
- JCLGN0101U INVALID DSORG FOR filename
- JCLGN0102U I/O ERROR ON filename
- JCLGN0103U I/O STATUS = file status
- JCLGN0104U MFJGENER ABENDED system code
- JCLGN0110I number RECORDS COPIED FROM SYSUT1 TO SYSUT2
- JCLGN0111I number RECORDS COPIED
- JCLGN0112I TO MEMBER NAME name
- JCLGN0200E PARAMETER TOO LONG [value]
- JCLGN0201E CONTINUATION ERROR [value]
- JCLGN0202E MISMATCHED QUOTES OR PARENTHESIS [value]
- JCLGN0210E UNRECOGNIZED OPERATOR KEYWORD [value]
- JCLGN0211E DUPLICATE CONTROL STATEMENT [value]
- JCLGN0220E UNRECOGNIZED OPERAND KEYWORD [value]
- JCLGN0221E DUPLICATE OPERAND KEYWORD [value]
- JCLGN0222E TOO MANY OPERANDS [value]
- JCLGN0223E INVALID OPERAND VALUE [restriction]
- JCLGN0224E UNEXPECTED OPERAND [%]
- JCLGN0225E EXPECTED OPERAND MISSING [parameter]
- JCLIM Error Messages
- JCLIM0001U job-number job-name INVALID EXEC STATEMENT PARM
- JCLIM0002U job-number job-name INVALID PROGRAM TYPE PARM
- JCLIM0003U job-number job-name MISSING PROGRAM NAME PARM
- JCLIM0004U job-number job-name MFIMS OPTION NOT INSTALLED
- JCLIM0005U - Program Parm Contains Invalid Character value
- JCLIM0201U MISSING DDITV02 DD STATEMENT
- JCLIM0202U INVALID DDITV02 PARM STATEMENT
- JCLIM0203U INVALID DDITV02 PROGRAM PARM
- JCLIM0204U I/O ERROR ON DDITV02 DATASET
- JCLIM0205U - Missing DD Statement nnnnnn
- JCLIM0206U - Invalid Dsorg For n
- JCLIM0207U - Invalid/Missing Control Statement On value
- JCLIM0208U - I/O Error On value
- JCLPT のエラー メッセージ
- JCLPT0001E PRINT/PUNCH statement not first
- JCLPT0002E MEMBER INVALID - TYPORG not PO
- JCLPT0003E INVALID COMMAND - no MAXNAME parameter
- JCLPT0004E INVALID COMMAND - RECORD command already found
- JCLPT0005E MAXNAME parameter is too small
- JCLPT0006E INVALID COMMAND - NO NAME parameter
- JCLPT0007E MORE THAN TWO TITLE CARDS
- JCLPT0008E Unrecognised command - [command]
- JCLPT0009E SYSIN IS EMPTY
- JCLPT0010E MISSING COMMAND PRECEDING COL 71
- JCLPT0011E TYPORG value not found
- JCLPT0012E TYPORG value is not PO or PS - [value]
- JCLPT0013E TOTCONV value not found
- JCLPT0014E TOTCONV value is not XE or PZ - [value]
- JCLPT0015E Option only valid for PRINT - [command]
- JCLPT0016W Option is not supported (ignored) - parameter
- JCLPT0017E Unrecognised keyword - [parameter]
- JCLPT0018E parameter value not found
- JCLPT0019E parameter value is not numeric
- JCLPT0020E Allocation failure for [parameter]
- JCLPT0021E No RECORD command parameters found
- JCLPT0022E FIELD specification not found
- JCLPT0023E MAXFLDS parameter is too small
- JCLPT0024E FIELD length value not found
- JCLPT0025E FIELD length value is not numeric - [length]
- JCLPT0026E FIELD input location is not numeric - [input location]
- JCLPT0027E FIELD conversion option is invalid - [conversion]
- JCLPT0028E FIELD output location is not numeric - [output location]
- JCLPT0029E MAXGPS parameter is too small
- JCLPT0030E IDENT length value not found
- JCLPT0031E IDENT length value is not numeric - [length]
- JCLPT0032E IDENT length value is greater than 8 - [length]
- JCLPT0033E Closing quote for IDENT text was not found
- JCLPT0034E IDENT text is shorter than the specified length - [length]
- JCLPT0035E IDENT text is longer than the specified length - [length]
- JCLPT0036E IDENT location is not numeric - [location]
- JCLPT0037E No TITLE command parameters found
- JCLPT0038E ITEM location is not numeric - [location]
- JCLPT0039E Closing quote for ITEM text was not found
- JCLPT0040E Continuation not found
- JCLPT0041E Continuation starts before Col 4
- JCLPT0042I SYSUT1 is partitioned, but TYPORG is PS - directory assumed
- JCLPT0043E SYSUT1 is sequential, but TYPORG is PO
- JCLPT0044E Invalid SYSUT1 record format - [recfm]
- JCLPT0045E SYSUT2 record length exceeds maximum
- JCLPT0046E Invalid SYSUT2 record format - [recfm]
- JCLPT0047W Incorrect RECORD statement - FIELD extends beyond sysut2 LRECL
- JCLPT0048E Continuation not started in 4-16
- JCLPT0049E SYSPRINT record length must be 121
- JCLPT0050E I/O error on [filename]
- JCLPT0051E MEMBER not valid for the action [action] - TYPORG not PO
- JCLPT0052E SYSIN record length must be 80
- JCLPT0053E SYSUT1 concatenation error - Concatenated libraries are not supported
- JCLPT0054E Invalid syntax - [command]
- JCLPT0055W Command "command-name" is not currently supported
- JCLPT0056E File status is [status code]
- JCLPT0057E IDENT location is greater than SYSUT1 record length - [location]
- JCLPT0058E FIELD output location is greater than SYSUT2 record length - [location]
- JCLPT0059E Fatal error returned by [utility]
- JCLPT0060E Error writing to SYSUT2 - File status is [status code]
- JCLPT0061E Fatal error returned by CBL_DIR_SCAN_START - [status-code]
- JCLPT0062E Error returned by CBL_DIR_SCAN_READ - [status-code]
- JCLPT0063E Error reading SYSUT1 - File status is [status-code]
- JCLPT0064E IDENT location is not found
- JCLPT0065E ERROR READING SYSIN - File status is [status-code]
- JCLPT0066E DDNAME SYSIN cannot be opened - File status is [status-code]
- JCLPT0067W MEMBER [member name] cannot be found
- JCLPT0068E DDNAME SYSUT1 cannot be opened - File status is [status-code]
- JCLPT0069E DDNAME SYSUT2 cannot be opened - File status is [status-code]
- JCLPT0070W SYSUT1 DATA SET IS EMPTY, RETURN CODE IS 4
- JCLUT Error Messages
- JCLUT0001E job-number job-name Control statement error explanation
- JCLUT0005E job-number job-name Continuation error
- JCLUT0006E
- JCLUT0007E
- JCLUT0008E
- JCLUT0009E
- JCLUT0010E
- JCLUT0011E "keyword" is not compatible with a preceding keyword
- JCLUT0012E "keyword" is invalid keyword value.delimiter, descriptor or type is improper, or duplicated
- JCLUT0100S MISSING "filename"
- JCLUT0101S INVALID "filename"
- JCLUT0102S I/O ERROR ON "PDS member name"
- JCLUT0103S UTILITY "utility-name" ABENDED
- JCLUT0104S DUPLICATE MEMBER "PDS-member-name"
- JCLUT0105S CATALOG ERROR ON "dataset-name"
- JCLUT0106S RETURN CODE IS "value"
- JCLUT0107S
- JCLUT0108S
- JCLUT0109I Utility output dataset (datasetname) DD CARD not found, Treating as dummy
- JCLUT0201I MEMBER "PDS-member-name" NOT FOUND
- JCLUT0202I RECORDS COPIED "number"
- JCLUT0203I MEMBERS NAME "PDS-member-name"
- JCLUT0204I MEMBERS WRITTEN TO OUTPUT DD "number"
- JCLUT0205I INDD=OUTDD="filename", COMPRESS IN PLACE IGNORED
- JCLUT0206S Character set mismatch. Copied without conversion
- JCLUT0207I No members found for PO "dataset name".
- JCLUT0230S Insufficient authority to use PCDSN dataset "%". where '%' is the physical file or the dataset name
- JCLZZ Error Messages
- SORT - MFJSORT Error Messages
- SORT000 - SORT099
- SORT009U job-number job-name SORT TERMINATED - ERROR ACCESSING MFJSORTM.DAT
- SORT012U job-number job-name SYSIN DATASET 'DATASET' EMPTY
- SORT013U job-number job-name I/O ERROR ON DATASET 'DATASET'
- SORT014U job-number job-name STATUS = FILE STATUS
- SORT015U job-number job-name COMMAND STATEMENT ERROR(S) DETECTED
- SORT016I job-number job-name SORTTEMP DATASET ALLOCATED TO 'FILE'
- SORT019I job-number job-name KEY LENGTH TRUNCATED TO 4096 BYTES
- SORT020U job-number job-name SORT(EXTSM) FAILED 窶・SORT ENGINE STATUS = EXTSM STATUS
- SORT033I job-number job-namenumber RECORDS MERGED
- SORT034I job-number job-namenumber RECORDS COPIED
- SORT035U job-number job-name SORTIN DSORG OR RECFM MISSING
- SORT036U job-number job-name SORTIN RECORD LENGTH MISSING OR INVALID
- SORT037U job-number job-name SYSIN RECFM 'FORMAT'' INVALID
- SORT038U job-number job-name SORTIN RECFM 'FORMAT' INVALID
- SORT039U job-number job-name SORTOUT RECFM 'FORMAT' INVALID
- SORT040U job-number job-name SORT TERMINATED BY E15 'PROGRAM'
- SORT041U job-number job-name SORT TERMINATED BY E35 'PROGRAM'
- SORT042U job-number job-name MEMORY ALLOCATION FAILURE
- SORT043U job-number job-name TOO MANY OUTFIL FILES SPECIFIED
- SORT044U job-number job-name TOO MANY 'USE' FILES SPECIFIED
- SORT045U job-number job-name TOO MANY 'GIVE' FILES SPECIFIED
- SORT090U job-number job-name SORT TERMINATED - MISSING SYSOUT
- SORT091U job-number job-name SORT TERMINATED - MISSING SYSIN
- SORT092U job-number job-name SORT TERMINATED - MISSING SORTOUT
- SORT093U job-number job-name SORT TERMINATED - MISSING SORTIN OR SORTIN01
- SORT094U job-number job-name SORT TERMINATED - MISSING SORTOFnn
- SORT095U job-number job-name SORT TERMINATED 窶・BAD DATA IN 'CHANGE' FIELD
- SORT096U job-number job-name SORT TERMINATED 窶・MISSING FNAMES DATASET 'DATASET'
- SORT100 - SORT199
- SORT100E job-number job-name MISSING OPERATOR
- SORT101E job-number job-name MALFORMED OPERATOR
- SORT102E job-number job-name EXPECTED OPERAND MISSING
- SORT103E job-number job-name INVALID OPERATOR 'OPERATOR'
- SORT104E job-number job-name INVALID OPERAND KEYWORD 'OPERAND'
- SORT105E job-number job-name EXPECTED CONTINUATION NOT PRESENT
- SORT106E job-number job-name FIELD FORMATS IMPROPERLY SPECIFIED
- SORT107E job-number job-name FIELD FORMAT 'FORMAT' INVALID
- SORT108E job-number job-name SEQUENCE 'SEQUENCE' INVALID
- SORT109E job-number job-name TOO MANY FIELDS SPECIFIED
- SORT110E job-number job-name NON-NUMERIC DATA DETECTED
- SORT111E job-number job-name 'OPERATOR' OPERATOR ALREADY PROCESSED
- SORT112E job-number job-name 'EXIT'' EXIT NOT SUPPORTED
- SORT114E job-number job-name EXPECTED '(' NOT FOUND
- SORT115E job-number job-name BOOLEAN OPERATOR 'OPERATOR' INVALID
- SORT118E job-number job-name SORT / MERGE CONFLICT
- SORT119E job-number job-name INCLUDE / OMIT CONFLICT
- SORT120E job-number job-name SORT STATEMENT MISSING FIELDS OPERAND
- SORT121E job-number job-name MERGE STATEMENT MISSING FIELDS OPERAND
- SORT122E job-number job-name INCLUDE STATEMENT MISSING COND OPERAND
- SORT123E job-number job-name OMIT STATEMENT MISSING COND OPERAND
- SORT124E job-number job-name FIELD POSITION 'NUMBER' INVALID
- SORT125E job-number job-name FIELD LENGTH 'NUMBER' INVALID
- SORT126E job-number job-name RECORD LENGTH 'NUMBER'' INVALID
- SORT127E job-number job-name MISSING SORT/MERGE/COPY COMMAND STATEMENT
- SORT128E job-number job-title EXPECTED ')' NOT FOUND
- SORT129E job-number job-name EXPECTED '=' NOT FOUND
- SORT130E job-number job-name EXPECTED 'F' OR 'V' NOT FOUND
- SORT131E job-number job-name EXPECTED 'IX', 'RL', 'SQ', OR 'LS' NOT FOUND
- SORT132E job-number job-name PRIME KEY MUST BE SPECIFIED FIRST
- SORT133E job-number job-name EXPECTED 'P', 'AD', 'A', OR 'C' NOT FOUND
- SORT134E job-number job-name KEYWORD/VALUE 'VALUE' INVALID FOR DFSORT EMULATION
- SORT135E job-number job-name KEYWORD/VALUE 'VALUE' INVALID FOR SYNCSORT EMULATION
- SORT136E job-number job-name NO GIVE FILE SPECIFIED FOR OUTFIL GROUP
- SORT137E job-number job-name NO USE FILE SPECIFIED
- SORT138E job-number job-name TARGET LITERAL 'LITERAL' TOO LONG IN CHANGE
- SORT139E job-number job-name SUBSTRING COMPARISON MUST BE WITH CHARACTER LITERAL
- SORT140E job-number job-name INVALID BINARY DIGIT DETECTED
- SORT141E job-number job-name CANNOT SPECIFY SAVE WITH EITHER INCLUDE OR OMIT
- SORT142E job-number job-name REPEATED FILES= OR FNAMES=
- SORT191I job-number job-name OPERATOR 'OPERATOR' IGNORED
- SORT192I job-number job-name OPERAND 'OPERAND' IGNORED
- SORT193E job-number job-name INVALID HEX DIGIT DETECTED
- SORT194I job-number job-name NO ALTSEQ COMMAND SPECIFIED FOR 'AQ' SORT FIELD FORMATS; 'CH' ASSUMED
- SORT195I job-number job-name SORTWORK DIRECTORY 'DIRECTORY' IS INVALID; USING CURRENT DIRECTORY
- SORT196E job-number job-name SUM / COPY CONFLICT
- SORT197E job-number job-name INREC / MERGE CONFLICT
- SORT198E job-number job-name NON-NUMERIC DATA DETECTED IN 'ZD' SUM FIELD
- SORT199E job-number job-name TOO MANY OUTFIL STMTS OR TOO MANY FIELDS ON OUTFIL STMT(S)
- SORT200 - SORT399
- SORT205I: job-number job-name INPUT file 'ddname'
- SORT206I: job-number job-name OUTPUT file 'ddname'
- SORT207I: job-number job-name OUTFIL file 'ddname '
- SORT229E job-number job-name ARITHMETIC OPERATION ON ANOTHER ARITHMETIC OPERATION NOT SUPPORTED
- SORT301E: job-number job-name Position/Length bit specification ' byte.bit' must be >= 0 and <= 7.
- SORT399I: job-number job-name End of Micro Focus MFJSORT Utility.
- MFJSORT Summary Messages
- JES Messages
- JES000002E JCL parser not available.
- JES000003Ennnnn duplicates an existing job number.
- JES000011E Batch Spool File Error; Status <operation> <file status>.
- JES000012I Batch Input Spool has been cold-started.
- JES000013I Jnnnnnnn requeued for restart at xxxxxx.
- JES000014E Jnnnnnnn not restarted. Job, Step or Procstep xxxxxx restart information not found.
- JES000015I Jnnnnnnn does not exist for restart.
- JES000016E Jnnnnnnn not executed. Undefined JES error, FEP-RC: (RC).
- JES000017E Jnnnnnnn restart not allowed at Step/Procstep xxxxxx.
- JES000018E Jnnnnnnn restart information could not be loaded.
- JES000019E Unable to allocate job number for job.
- JES000020W Allocated job number percentage znn exceeds warning level nn.
- JES000024I Batch Printer: xxxxxx
- JES000025E Printer not found: xxxxxx
- JES000025I Printer not found: xxxxxx
- JES000026O Exit Module: xxxxxxxx
- JES000027E Printer assignment failed. RC = nnnnn
- JES000028E Load failed for exit Module: xxxxxxxx
- JES000029I xxxxxx on yyyyyy
- JES000030E xxxxxx
- JES000031E Printer open failed. RC = nnnnn
- JES000032E Printer write failed. RC = nnnnn
- JES000033E Printer error accessing spool data: xxxxxx
- JES000034E Jnnnnnnn - TIME parameter exceeds 65533 seconds after applying class multiplier (value).
- JES000040I SSTM environment established successfully. nnnnn
- JES000041E SSTM initialization failure nnnnn
- JES000042I SSTM not enabled: nnnnn
- JES000050E JCL parsing error: RC = nnnnn.
- JES000051I Job Entry Subsystem (JES) services initialized.
- JES000052E Job Entry Subsystem (JES) initialization failed. Environment improperly configured. xxxxxxxx
- JES000058E JES validation - Product requires new spool control files. Run spool conversion utility, splconv, to create them.
- JES000059I JES value digit job numbering support enabled
- JES000120S Failed to get SPLJOB record lock. FS: <file status>, Job# <job number>, Loc: <source location>
- JES000121S Failed to get SPLJOB record. FS: <file status>, Job# <job number>, Loc: <source location>
- JES000122S Failed to get SPLDSN record lock. FS: <file status>, Job# <job number>, DD# <DD number>, Loc: <source location>
- JES000123S Too many SYSOUT records for Job number <job number>
- JES000124S Failed to get SPLDSN record. FS: <file status>, Job# <job number>, DD# <DD number>, Loc: <source location>
- JES000125S Failed to update SPLJOB record. FS: <file status>, Job# <job number>, Loc: <source location>
- JES000126S Failed to update SPLDSN record. FS: <file status>, Job# <job number>, DD# <DD number>, Loc: <source location>
- JES000127I Attempting to get SPLJOB record lock. FS: <file status>, Job# <job number>, Loc: <source location>, Tries: <retry count>
- JES000128I Attempting to get SPLDSN record lock. FS: <file status>, Job# <job number>, DD# <DD number>, OUT# <OUTPUT number>, Loc: <source location>, Tries: <retry count
- JES000129S Failed to write SPLJOB record. FS: <file status>, Job# <job number>, Loc: <source location>
- JES000131E Unrecoverable file error FS: <file status>, Work suspended until operator input received
- JES000132S Failed to write SPLDSN record. FS: <file status>, Job# <job number>, Loc: <source location>, DD# <DD number>, OUT# <OUTPUT number>, Loc: <source location>
- JES000140E Printer Exit reported error printing <dataset information>. RC = <return code>.
- JES000220E <job-num> JOB ABENDED - <cond-code>
- JES000222E Jnnnnnnn canceled by operator
- JES000243U <job-num> Unable to access catalog file for dataset <data-set>, <cat-file>, FS: <file-status>
- JES000913E Jnnnnnnn User xxxxxx has an invalid password or no longer has auth to exec JCL.
- JES000914E Jnnnnnnn User xxxxxx is not a surrogate of User zzzzzz.
- JES000915E Jnnnnnnn User xxxxxx does not have authority to submit job zzzzzz.
- JES000916E Jnnnnnnn User xxxxxx has insufficient authority to create job log.
- Enterprise Server Security
- Enterprise Server のインストールの保護
- Architecture and Overview
- Configuring Enterprise Server Security
- コマンド ラインからの外部セキュリティ機能 (ESF) の構成
- Using the MFDS Internal Security Module
- MLDAP ESM Module
- Configuring Operating System Security: osesm
- Active Directory を使用したセキュリティの構成
- Setting Up Security with AD LDS
- Preparing Active Directory for Enterprise Server Security
- Configuring Windows Users as Enterprise Server Administrators
- Overview
- Configuring ES and AD
- Prerequisites
- Active Directory
- Micro Focus User Groups and Resource Rules
- Adding MSS User Attributes to the user Class
- Importing MSS Users
- Setting MSS User Attributes for Windows Users
- Adding Windows Users to MSS Groups
- Configuring Operating System Security: osesm
- Configuring mldap_esm Security Manager for an LDAP
- An ES Server Security Configuration
- Testing
- Default Server and MFDS Configuration
- Restrictions
- For More Information
- Configuring Active Directory Users as Enterprise Server Administrators
- Configuring Security Using OpenLDAP
- Examples
- Examples of RACF Commands Compared with Active Directory Definitions
- FCT Control: RACF Command and AD Definition
- DCT Control: RACF Command and AD Definition
- JCT Control: RACF Command and AD Definition
- DOCTEMPLATE Control: RACF Command and AD Definition
- EXEC CICS START control: RACF Command and AD Definition
- EXEC CICS LINK/XCTL/LOAD control: RACF Command and AD Definition
- EXEC CICS SET/INQUIRE/ENABLE/DISABLE control: RACF Command and AD Definition
- CAS Commands control: RACF Command and AD Definition
- Defining a User with LDIF
- Defining a Group with LDIF
- Defining CAS Resources with LDIF
- Defining Files with LDIF
- Defining the SURROGAT Class and Users with LDIF
- Defining a CICS Transaction with LDIF
- Enterprise Server UI からの LDAP セキュリティ マネージャーの管理
- About Managing an LDAP
- Changing User Passwords Stored in an LDAP
- About Users, Groups and Resources
- Managing User Access
- Managing Groups
- Assigning Resource Permissions
- Security Configuration Screen Help
- MF Directory Server Users, Add or Edit
- Add Resource Class
- Add Resource Entity
- Add Security Manager
- Add to Default ES Security Manager List
- Add to ES Security Manager List
- Add to MF Directory Server Security Manager List
- Configure General Options
- Confirm Password
- Configure Journal Options
- Configure Monitor Options
- Configure Repository Options
- Default ES Security Configuration
- Directory Server Users
- Edit Resource Class
- Edit resource entity
- Edit Security Manager
- Left Pane Menu Items
- MF Directory Server Security
- Remove Security Manager Reference Confirmation
- Security Managers Pool
- SSL Options
- Shut Down the MF Directory Server
- Update User
- User Group Members
- User Groups
- User Import: another user registry
- User Import: previous version
- ESF LDAP セキュリティ管理 Web インターフェイス
- Migrating from Enterprise Server Early Versions
- Integrating Security from Early Releases: casesm
- Exporting MFDS Internal Security Definitions
- AD LDS Migration Tasks
- To extend an AD LDS repository to support Enterprise Server configuration objects
- To update an extended AD LDS repository to support changes to Enterprise Server configuration objects
- To migrate Directory Server users to an AD LDS repository
- To Migrate Enterprise Server Users to an AD LDS Repository
- To configure the security facility to use the MLDAP ESM
- Implementing Enterprise Server Security with Active Directory
- Importing Existing ES/MSS Users into Active Directory
- Security Reference Information
- Environment Variables used in Enterprise Server Security
- Resource Classes used by Enterprise Server
- Resource Classes for CICS Security
- 通信サーバーのリソース クラス
- Resource Classes for ESF Features
- JES セキュリティのリソース クラス
- Resource Classes for IMS Security
- Resource Classes for ESMAC and Operator Command Security
- Resource Classes for MF Directory Server
- MQ シリーズのリソース クラス
- WebSphere MQ Switch Profiles
- Switches and Classes
- How Switches Work
- Profiles to Control Subsystem Security
- Profiles to Control Queue Manager Level Security
- Valid Combinations of Switches
- Resource Level Checks
- Profiles for Connection Security
- Connection Security Profiles for the Batch/TSO adapter
- Connection Security Profiles for the CICS Adapter
- Connection Security Profiles for the IMS Adapter
- Profiles for Queue Security
- Process Profiles
- Profiles for Alternate User Security
- Profiles for Context Security
- CICS Resource and Command Checks
- Solutions, Restrictions, and Changes in Behavior
- Using External Security Facility (ESF) Features
- OS ESM Module
- ESF Caching
- 外部管理更新通知
- ESF パストークン
- セキュリティ フェデレーション
- ESF Manager Messages and Logging
- マネージャー インターフェイスのメッセージ
- ESF API Processing Messages
- 103W Admin "type" request failed: "value"
- 104W Update ("type") request failed: "value"
- 105W ESM Module number ("name") returned error code value ("description") from Update (type)
- 110E ESM Module number ("name") returned error code value ("description") from Verify
- 111E ESM Module number ("name") returned error code value ("description") from Auth
- 112E ESM Module number ("name") returned error code value ("description") from XAuth
- 113E ESM Module number ("name") returned error code value ("description") from Admin
- 114E ESM Module number ("name") returned error code value ("description") from Update
- ESM Module Interface Messages
- Processing Environment Messages
- Cache メッセージ
- ユーザー出口メッセージ
- Auditing Messages
- ESM Module Messages
- 一時メッセージ
- ESF User Exit
- 参照整合性ユーザー出口のサンプル
- Result Codes in the ESF API Parameter Block
- Long Usernames and Passwords
- Verify 要求の調整
- Glossary
- Enterprise Server での監査
- Windows で監査を有効にするには
- Enterprise Server の監査の構成
- イベント監査コード
- カスタム監査イベントの作成
- Using the Security Audit Manager (deprecated)
- 監査マネージャーについて (非推奨)
- 監査マネージャーのアーキテクチャ (非推奨)
- Getting Started：監査 (非推奨)
- Starting and Stopping the Audit Process (deprecated)
- AUDITFILE エミッターの構成 (非推奨)
- SNMP エミッターの構成 (非推奨)
- 監査データへのアクセス (非推奨)
- mfauditadm command (deprecated)
- To List Audit Event Consolidator Configuration Details (deprecated)
- To Generate a Report for an Audit File (deprecated)
- To Generate a Report for All Audit Files in a Collection (deprecated)
- To Dump and Generate a Report for an Audit File (deprecated)
- To Dump and Generate Reports for All Audit Files in a Collection (deprecated)
- To Make the Active Audit File Available for Dumping (deprecated)
- To Dump All Audit Files in a Collection (deprecated)
- To Dump an Audit File (deprecated)
- Using the Audit Manager as a Windows Service (deprecated)
- 監査マネージャーのエラー (非推奨)
- AUD0002E: Failed to start server (deprecated)
- AUD0003E: Failed to connect to server (deprecated)
- AUD0004E :Failed to initialise audit facility (deprecated)
- AUD0005E: Failed to allocate memory (deprecated)
- AUD0006E: File does not exist (deprecated)
- AUD0007E: File is not available for dumping (deprecated)
- AUD0008E: No file is available for dumping (deprecated)
- AUD0009E: Invalid file format (deprecated)
- AUD0010E: Invalid file name (deprecated)
- AUD0011E: File not dumped (deprecated)
- AUD0012E: Operation failed (deprecated)
- AUD0013E: Failed to create output file (deprecated)
- AUD0029E: Failed to initialise CTF (deprecated)
- AUD0030E: You are not authorised to stop the server (deprecated)
- AUD0031E: Failed to install service (deprecated)
- AUD0032E: Failed to uninstall service (deprecated)
- AUD0033E: File is not active (deprecated)
- AUD0034E: You are not authorised to perform this operation (deprecated)
- AUD0036E: Semaphore fault (deprecated)
- ユーザー出口の構成 (非推奨)
- 監査マネージャー API (非推奨)
- Securing Communications
- Introduction to Securing Communications
- Configuring Secure Communications for Client Applications
- Setting Up Secure Communications
- Troubleshooting a Secure Connection
- Using the Demonstration Certificate Authority
- Tutorial: Requesting and Issuing Server Certificates
- Tutorial: Configuring SSL Security in the Server
- Information on OpenSSL
- SSL and PKI Technology Primer
- サーバーのプロトコルおよび暗号スイートの設定の指定
- Secure Communications (SSL) Legal Information
- Multi-Factor Authentication
- ディプロイ済みアプリケーションのメインフレーム サポート
- MSS の構成および管理
- Mainframe Subsystem Support の概要
- アセンブラー サポート
- CICS サポート
- インストールの検証
- CICS 対応の Enterprise Server の構成
- リソース定義
- CICS のセキュリティ構成
- データベース用の CICS の構成
- システム間通信
- メインフレーム CICS リージョンとの通信
- Connecting to a Mainframe: Overview
- System Architecture
- Communications software requirements
- Process Overview
- Configuration Definitions
- Mainframe Connection Information Requirements for 802.2 DLC
- Installing the Communications Server Software
- Configuring Communications Server to Mainframe Communication
- Configuring the Link Service for the local server
- Configuring the connection
- Configuring the remote system's network address
- Configuring the System Identification
- Configuring 802.2 DLC Properties
- Configuring Local APPC LUs
- Configuring Remote LUs
- Adding a User
- Configuring a 3270 LU for Terminal Access
- Associating a 3270 LU with a User
- Activating the Configuration in the Windows Environment
- Connecting a Client to the Host CICS Region
- Defining a CICS Connection from the Host to the Local COBOL System
- Setting Up Communications from Host to Local CICS System
- CICS 端末およびプリンターの構成
- CICS Web インターフェイス サポート
- トランザクション クラス (TRANCLASS) のサポート
- CICS アプリケーションのモダナイズ
- Overview
- Web サービスおよび EJB から呼び出されるサービスからの CICS プログラムへのアクセス
- CICS Transaction Gateway
- Prerequisites
- Components
- Create and populate a new project for the server programs
- Configure the server side project
- Create and populate a new project for the client programs
- Configure the client-side project and build
- Configure CTG
- Create and configure the Enterprise Server
- Add a CTG listener to the CTGDEMO server
- Update the Enterprise Server SIT, and create a PCT entry for the EPI program
- Run the ECI demonstration
- Run the EPI demonstration
- Data Conversion
- Administering CICS-enabled Enterprise Servers
- MSS Aspects of Troubleshooting
- CICS サポートのタスク一覧
- 制御および構成
- リソース
- To create a resource from an existing resource
- リソース グループの作成
- To create a resource table
- To create a SIT
- To create a startup list
- To delete a resource
- リソースの変更
- To view a dump of a resource
- To view active resources
- To view and delete data queue items
- To view detailed information for a resource
- To view resources by group
- To view resources by startup list
- To view resources by type
- JCL サポート
- JCL 向けの Enterprise Server の構成
- JCL 対応の Enterprise Server の管理
- z/OS Enterprise Server Extensions
- カタログ メンテナンス
- JCL タイムアウトの構成
- JCL のトラブルシューティング
- JCL サポートのタスク一覧
- JCL の構成
- JCL アプリケーションのディプロイおよび実行
- To deploy a JCL application to an enterprise server
- To view resource locks
- To reply to an ACCEPT FROM CONSOLE statement
- To run a JCL job
- To run a JCL job from the command line
- To run a JCL job on a remote enterprise server
- To start a batch initiator or printer immediately
- To start a batch initiator SEP from the command line
- To start a batch printer SEP from the command line
- スプール キュー タスク
- JCL カタログの操作
- Enterprise Server での Fileshare の使用
- Enterprise Server での EZASOKET アプリケーションの実行
- Introduction
- Prerequisites
- Supplied Transactions and Programs
- Items Omitted from this Release
- Notes on individual functions
- Configuring and Managing EZASOKET Support for CICS Applications
- Enabling EZASOKET Support in Enterprise Server
- Adding DFHEZA Group to your CICS Startup List
- Restarting the Enterprise Server
- Understanding EZASOKET Configuration
- Using the Configuration Transaction (EZAC)
- Starting and Stopping the EZASOKET Interface Automatically
- Starting and Stopping the EZASOKET Interface with a Program Link
- Starting/Stopping the EZASOKET Interface and Listeners Manually
- Testing that EZASOKET Support is Correctly Installed and Configured
- Sockets return codes (ERRNOs)
- MSS ディプロイのリファレンス
- CICS コマンド
- データ変換
- CICS リソース定義
- 定義済みの CICS トランザクション
- CAMX - サーバーの最大数の設定
- CDBG - デバッグ サーバーの変更
- CEBR - 一時記憶域の参照
- CENV - アクティブな構成の表示
- CESF - サインオフ
- CESL - サインオン
- CESN - サインオン
- CFCR - ファイルの作成
- CFLE、CFLI、CFLS - ファイル エディター
- CFMT - ファイル マスター トランザクション
- CGWY - Display the Status of and Start CCI Gateways
- CINQ - ASSIGN 値の問い合わせ
- CINS - リソース グループのインストール
- CKQC - CKTI モニターの開始
- CLOG - コンソール ログの閲覧
- CMAP - BMS マップおよび情報の表示
- CNCL - プログラムのコピーの解放
- CPMT - プログラム属性の問い合わせおよび設定
- CQIT - リージョンのシャット ダウン
- CRTE - トランザクション ルーティングの開始
- CRUN - 一般的なプログラム実行
- CSPG - ページ操作
- CSSF - トランザクション ルーティングの終了
- CTRA - トレース アクティビティ
- CWTO - オペレーターへの書き込み
- EXIT - 端末エミュレーターのサインオフ
- Enterprise Server の IMS サポート
- JCL コマンド
- JCL 環境変数
- ES_CAT_RETRY_WAIT
- ES_CAT_RETRY_COUNT
- ES_JES_FREE_SSTM_SYSOUT
- ES_OPEN_CAT_ON_DEMAND
- MF_ALIAS
- MF_CHARSET
- MF_DUPJOBS
- MF_FALLTHRUCHECK
- MF_JCL_AUDIT
- MF_JESPWR_EXIT
- MF_NODD
- MF_SMS
- MF_UCC11
- MF_USESCA7
- MFJSENGINE
- MFREXX_CHARSET
- MFREXX_LSEQ_RECSIZE_MAX
- MFREXX_NOT
- MFREXX_OR
- MFREXX_CONCAT
- MFUSERCAT_BASE_LOC
- MFUSERCAT_LOC
- MFUSERCAT_NODE
- Enterprise Server での TSO のサポート
- MSS エラー メッセージ
- JCL エラー メッセージ
- JCLAM Error Messages
- JCLAM0000 - JCLAM0119
- JCLAM0000I job-number job-name Interactive AMS Terminated
- JCLAM0001I job-number job-name Number of hex digits should be even
- JCLAM0002S job-number job-name Invalid hex. Digits must be 0 thru 9 or A thru F.
- JCLAM0003U job-number job-name MISSING SYSIN DD
- JCLAM0004U job-number job-name MISSING SYSPRINT DD
- JCLAM0006S <name> data set/member is unsuitable or does not exist
- JCLAM0101S job-number job-name OPERAND TOO LONG [OPERAND]
- JCLAM0102S job-number job-name NUMERIC OPERAND REQUIRED [DATA]
- JCLAM0103S job-number job-name UNKNOWN PARAMETER [PARAMETER]
- JCLAM0104S job-number job-name EXPECTED CONTINUATION NOT RECEIVED
- JCLAM0105S job-number job-name INVALID ENTRYNAME FORMAT [ENTRYNAME]
- JCLAM0106S job-number job-name REQUIRED OPERAND MISSING [OPERAND]
- JCLAM0107S job-number job-name INVALID COMMAND (PARENS) [COMMAND]
- JCLAM0108S job-number job-name INCOMPLETE COMMAND [COMMAND]
- JCLAM0109S job-number job-name NO ENTRYNAME SPECIFIED
- JCLAM0110E job-number job-name ENTRYNAME ALREADY EXISTS [ENTRYNAME]
- JCLAM0111I job-number job-name ENTRYNAME RENAMED TO [ENTRYNAME]
- JCLAM0112S job-number job-name UNABLE TO CATALOG [ENTRYNAME]
- JCLAM0113I job-number job-name ENTRYNAME DEFINED [ENTRYNAME]
- JCLAM0114I job-number job-name ENTRYNAME DELETED [ENTRYNAME]
- JCLAM0115E 00000000000000job-numberjob-name ENTRYNAME NOT CATALOGED [ENTRYNAME]
- JCLAM0116S UNEXPECTED RETURN CODE FROM MVSCATIO [return-code]
- JCLAM0117S job-number job-name TOO MANY ENTRYNAMES SPECIFIED
- JCLAM0118S job-number job-name PARAMETER NOT SUPPORTED [PARAMETER]
- JCLAM0119S job-number job-name MODELNAME NOT CATALOGED [ENTRYNAME]
- JCLAM0120 - JCLAM0139
- JCLAM0120S job-number job-name UNKNOWN COMMAND [COMMAND]
- JCLAM0121E job-number job-name GDG IS NOT EMPTY [GDGNAME]
- JCLAM0122I job-number job-name HOST ENTRY RETAINED [ENTRYNAME]
- JCLAM0123S job-number job-name GDG LIMIT MISSING OR ZERO
- JCLAM0124I job-number job-name GDG LIMIT CHANGED TO 31
- JCLAM0125S job-number job-name RELATENAME NOT CATALOGED [ENTRYNAME]
- JCLAM0126S job-number job-name FILE MISSING OR INVALID TYPE [FILENAME]
- JCLAM0127I job-number job-name ALTERNATE INDEX DEFINED [ENTRYNAME]
- JCLAM0128I job-number job-nameNUMBER RECORDS INDEXED
- JCLAM0129S job-number job-name INVALID PRIMARY KEY OR RECORDSIZE
- JCLAM0130S job-number job-name DD MISSING [DDNAME]
- JCLAM0131S job-number job-name INSUFFICIENT DCB [DATASETNAME]
- JCLAM0132S job-number job-name I/O ERROR [DATASETNAME]
- JCLAM0133S job-number job-name I/O STATUS [FILE STATUS]
- JCLAM0134I job-number job-namenumber Records processed
- JCLAM0135I job-number job-namenumber Datasets listed
- JCLAM0136W job-number job-name PARM IGNORED FOR SEQ DATASETS [PARAMETER]
- JCLAM0137I job-number job-name DATASET VERIFIED [DATASETNAME]
- JCLAM0138I job-number job-name DATASET VERIFIED(LOCKED) [DATASETNAME]
- JCLAM0139S job-number job-name DATASET MUST BE VSAM [DATASETNAME]
- JCLAM0140 - JCLAM 0159
- JCLAM0140I job-number job-name LASTCC set to number
- JCLAM0141I job-number job-name MAXCC set to number
- JCLAM0142S job-number job-name AVERAGE RECORD LENGTH INVALID
- JCLAM0143S job-number job-name MAXIMUM RECORD LENGTH INVALID
- JCLAM0144S job-number job-name KEY LENGTH INVALID
- JCLAM0145S job-number job-name KEY OFFSET INVALID
- JCLAM0146E job-number job-nameNUMBER DUPLICATE KEYS
- JCLAM0147W job-number job-name 00000000 DATASETS LISTED
- JCLAM0148E job-number job-name NO MATCHING ENTRIES [ENTRYNAME]
- JCLAM0149S INVALID QUOTED LITERAL
- JCLAM0150S ERROR. FILE IS EMPTY
- JCLAM0151S job-number job-name Invalid dataclass name "name"
- JCLAM0152S job-number job-name Dataclass "name" does not exist
- JCLAM0153S job-number job-name UNEXPECTED MVSSMS FUNC_GU RETCODE [number]
- JCLAM0154S job-number job-name THEN MUST FOLLOW AN IF COMMAND
- JCLAM0155I job-number job-name Remainder of command stream ignored
- JCLAM0156I job-number job-name CANCEL COMMAND EXECUTED
- JCLAM0157S job-number job-name Space (CYL or TRK or REC) missing
- JCLAM0158S job-number job-name RECORG for input and output data set incompatible
- JCLAM0159S job-number job-name Primary quantity invalid
- JCLAM0160 - JCLAM0179
- JCLAM0160S job-number job-name Secondary quantity invalid
- JCLAM0161S job-number job-name "name" Dataset not found
- JCLAM0162S job-number job-name Mutually exclusive keywords specified
- JCLAM0163S job-number job-name The "*" specification must be surrounded by dots
- JCLAM0164S Left parenthesis missing after "keyword"
- JCLAM0165S Unrecognizable keyword "keyword"
- JCLAM0166S A required keyword must follow "keyword"
- JCLAM0167S Command "%" is not supported
- JCLAM0168S Invalid keyword value "value"
- JCLAM0169I The "command-name" command is not required. Command ignored
- JCLAM0170I Use host compatible form: "extension-name"
- JCLAM0171S Password is not permitted here "level"
- JCLAM0172S System Error. Insufficient space in vcat for token
- JCLAM0173I Excess VOLUME specification "%" ignored
- JCLAM0174E keyword % in the DATA component is invalid
- JCLAM0175E keyword % in the INDEX component is invalid
- JCLAM0176I Data set dataset-name indexed
- JCLAM0177S Unexpected return-code return-code from CALLRB
- JCLAM0178S Unexpected status-code status-code from CALLRB
- JCLAM0179S Unable to obtain access to "dataset-name"
- JCLAM0180 - JCLAM0230
- JCLAM0180S Unexpected return code return-code from jseb-func-enq-ds
- JCLAM0181S Unexpected return code % from jseb-func-deq-ds
- JCLAM0182U Unexpected return code % from jseb-func-info-job
- JCLAM0183S Character set mismatch. Copied without conversion
- JCLAM0184I OS Copy used to perform this REPRO
- JCLAM0185S OS Copy operation for this REPRO failed with RC=return-code
- JCLAM0186I Incompatible data set attributes. OSCOPY ignored.
- JCLAM0187I Dataset dsname is still allocated to (at least) ...
- JCLAM0188I DD DDNAME. This may cause unexpected results later.
- JCLAM0189I(00) - Dataset attributes assumed to match PC file "pcFileName".
- JCLAM0190I Incompatible data set attributes. OSCOPYLAX OK
- JCLAM0191I Incompatible file formats. OSCOPY ignored
- JCLAM0194W Number of records read was less than COUNT(<value>)
- JCLAM0195W <value> records were padded to minimum record length
- JCLAM0196S Input dataset is not a VSAM KSDS
- JCLAM0198S Dataset <name> is not empty
- JCLAM0199S Input and output datasets are the same
- JCLAM0200I Dataset attribute <value> altered
- JCLAM0201S Cluster may not be REUSEABLE value
- JCLAM0202S Relate may not be LINEAR value
- JCLAM0203S Relate may not be RRDS value
- JCLAM0204S Relate is not a CLUSTER value
- JCLAM0221S Insufficient authority to define new dataset %
- JCLAM0222S Insufficient authority to read dataset %
- JCLAM0223S Insufficient authority to update dataset %
- JCLAM0224E Insufficient authority to delete dataset %
- JCLAM0225E Insufficient authority to alter/change dataset %
- JCLAM0226U Insufficient authority for SYSPRINT dataset %
- JCLAM0227U Insufficient authority for SYSIN dataset %
- JCLAM0228I Record n out of key sequence.
- JCLAM0229E Record n out of key sequence.
- JCLAM0230S Insufficient authority to use PCDSN dataset %
- JCLAM0231 -
- JCLAM0231E Unable to acquire exclusive lock on dataset "dataset-name"
- JCLAM0232S Maximum ERROR LIMIT reached
- JCLAM0233S Parameter value <value> is not within permitted range 0-4
- JCLAM0234I Command bypassed. Condition code is <value>
- JCLAM0235E Insufficient authority to delete dataset <value> member.
- JCLAM0235E Insufficient authority to delete dataset <value> member.
- JCLAM0236E Duplicate record
- JCLAM0237S Rename/Replace failed. Catalog return code is <return code>
- JCLAM0238S (JCLAM0238E) Invalid data type for ALTER dataset
- JCLAM0239I Dataset attribute attribute-name unchanged
- JCLAM0240S MANAGEMENTCLASS class-name not found
- JCLAM0241E GDG Model not found "GDG model"
- JCLAM0242I REPRO ignored - only valid for CLUSTER when dataset is VSAM
- JCLAM0243U Unable to access catalog file for dataset <data-set>, <cat-file>, FS: <file-status>
- JCLAM0250I Provides the physical name of the dataset file
- JCLCM エラー メッセージ
- JCLCM0000 - JCLCM0199
- JCLCM0000I job-number job-name JCL PROCESSOR TERMINATED
- JCLCM0001U job-number job-name I/O ERROR ON SYSTEM CATALOG FILE <cat-file> FS: <file-status>
- JCLCM0010W SYSOUT Limit limit exceeded by DD name
- JCLCM0011I OUTLIM limit for DD name incremented by amount by user exit MFJUSOXT
- JCLCM0012S Job cancelled by user exit MFJUSOXT
- JCLCM0013S Job cancelled by global OUTLIM setting of setting
- JCLCM0094I Non-JCL record in the input stream has caused this SYSIN DD statement to be generated.
- JCLCM0118E - Unexpected error from function nn
- JCLCM0119E - Previous JCLCM0118E message is for DD/DSN nn
- JCLCM0121S Unexpected return type from RJSECA-FC-Execute %1$s.
- JCLCM0122S Incorrect password caused SAF failure on the host.
- JCLCM0123S Expired password caused SAF failure on the host.
- JCLCM0124S Invalid user id caused SAF failure on the host.
- JCLCM0125E %1$s is not supported.
- JCLCM0126E %1$s is not yet supported.
- JCLCM0127S Host dataset %1$s unexpectedly created by alien job.
- JCLCM0128S Host dataset dataset-name unexpectedly deleted by alien job.
- JCLCM0129W LRECL of host RECFM F dataset %1$s assumed to be 80.
- JCLCM0130W LRECL of host RECFM V dataset %1$s assumed to be 255.
- JCLCM0147U job-number job-name NO DATASET NAME SPECIFIED
- JCLCM0158U job-number job-name MVS data set "name" not found
- JCLCM0159U job-number job-name FILE OPEN ERROR FILENAME
- JCLCM0160U job-number job-name FILE I/O ERROR FILENAME
- JCLCM0161U job-number job-name DATASET TYPE INVALID DATASETNAME
- JCLCM0162U job-number job-name FILE IS EMPTY FILENAME
- JCLCM0163U job-number job-name MVSJOBNO ERROR ASSIGNING JOBNUM
- JCLCM0164A job-number job-name All job numbers in the range lower-job-number:upper-job-number are in use.
- JCLCM0165S Open for joblog "filename" failed. Also see JCLCM0166
- JCLCM0166S File status code for last file I/O failure was value
- JCLCM0169I JCL copied
- JCLCM0170I job-number job-name JCL SCANNED - NO ERRORS
- JCLCM0171E job-number job-name JCL SCANNED - JCL ERROR
- JCLCM0172E job-number job-name JOB FAILED - JCL ERROR
- JCLCM0173I job-number job-name MFJUSCAN SCANNER EXIT - NO ERRORS
- JCLCM0174E job-number job-name MFJUSCAN SCANNER EXIT - JCL ERROR
- JCLCM0175S job-number job-name MFJUSCAN SCANNER EXIT - I/O ERROR ON FILENAME
- JCLCM0180I job-number job-name Job ready for execution.
- JCLCM0181S job-number job-name JOB ABENDED - ERRORCODE
- JCLCM0182I job-number job-name JOB ENDED - RC(RETURNCODE)
- JCLCM0185U job-number job-name Job flushed upon User Exit request.
- JCLCM0185U job-number job-name Job flushed upon User Exit request.
- JCLCM0187I job-number job-name JOB SUBMITTED JOBNAME
- JCLCM0188I job-number job-name JOB STARTED.
- JCLCM0189I job-number job-name STEP BYPASSED STEPNAME.PROCSTEPNAME
- JCLCM0190I job-number job-name STEP STARTED STEPNAME.PROCSTEPNAME
- JCLCM0191I job-number job-name STEP ENDED STEP1 - COND CODE CONDITION-CODE
- JCLCM0192S job-number job-name STEP ABENDED STEP01 - COND CODE ABEND-CODE
- JCLCM0193U PROGRAM NOT LOADED - <program name>. RTS CODE: <rts code>
- JCLCM0194S job-number job-name DCB MODEL NOT FOUND - DDNAME
- JCLCM0195S job-number job-name DATASET IS NOT A GDG - DDNAME
- JCLCM0196S Resource allocation failed for dd-name<[concat dd seq no]>. Reason=nnn
- JCLCM0197S job-number job-name DISP=MOD, DSN INCOMPATIBLE - DDNAME
- JCLCM0198I VSE CONFIG FILE - outcome : config-file
- JCLCM0199I job-number job-name Program program-name is cobol-dialectchar-setbyte-orderamode-type
- JCLCM0200 - JCLCM0299
- JCLCM0200S job-number job-name DISP=NEW, DATASET EXISTS - DDNAME
- JCLCM0201S job-number job-name DATASET IS NOT A PDS - DDNAME
- JCLCM0202S job-number job-name DISP=OLD/SHR, DATASET NOT FOUND - DDNAME
- JCLCM0203S ACI option has overridden step abend S422
- JCLCM0205I job-number job-namePROGRAM FUNC=func/functext RC=rcode/rcodetext
- JCLCM0206I job-number job-name ALLOCATION DEFERRED UNTIL OPEN - DDNAME
- JCLCM0207I job-number job-name DUPLICATE DD STATEMENT IGNORED - DDNAME
- JCLCM0208I job-number job-name Host OS may require SPACE for DD "DD-name"
- JCLCM0209S job-number job-name DISP=NEW, UNCATALOGED DUPLICATE EXISTS - DDNAME
- JCLCM0210U job-number job-name I/O ERROR ON SPOOL FILE
- JCLCM0211S job-number job-name Dataclass "name" does not exist
- JCLCM0212S job-number job-name REFDD dataclass "name" does not exist
- JCLCM0213S job-number job-name Main pgm name did not issue GOBACK or STOP RUN
- JCLCM0214S Required resources could not be obtained
- JCLCM0216S Insufficient storage available to process the job
- JCLCM0217S Internal system error "internal code"
- JCLCM0218S System error "internal code"
- JCLCM0243U Unable to access catalog file for dataset <data-set>, <cat-file>, FS: <file-status>
- JCLCM0400 - JCLCM0499
- JCLCM0401U job-number job-name MISSING JOB STATEMENT
- JCLCM0402E job-number job-name MISSING EXECUTE STATEMENT
- JCLCM0403E job-number job-name TOO MANY PROCEDURES REFERENCED
- JCLCM0404E job-number job-name MISSING PEND STATEMENT
- JCLCM0405E job-number job-name RECURSIVE, ILLEGAL NESTING, OR LIMIT EXCEEDED
- JCLCM0406E job-number job-name PROCEDURE NOT FOUND
- JCLCM0407E job-number job-name INVALID LABEL
- JCLCM0408I UNKNOWN OUTPUT STMT OPERAND IGNORED
- JCLCM0409E job-number job-name INVALID OPERATOR
- JCLCM0410E job-number job-name INVALID CONTINUATION
- JCLCM0411E job-number job-name OPERAND TOO LONG
- JCLCM0412E job-number job-name NON-NUMERIC DATA DETECTED
- JCLCM0413E job-number job-name DUPLICATE JOB
- JCLCM0414E job-number job-name INVALID OR UNKNOWN OR UNEXPECTED OPERAND
- JCLCM0415E job-number job-name INVALID ADDRSPC OPERAND
- JCLCM0416I job-number job-name INVALID JOBCLASS OPERAND IGNORED
- JCLCM0417I job-number job-name INVALID MSGCLASS OPERAND IGNORED
- JCLCM0418E job-number job-name INVALID MSGLEVEL OPERAND
- JCLCM0419E job-number job-name INVALID PERFORM OPERAND
- JCLCM0420E job-number job-name INVALID PRTY OPERAND
- JCLCM0421E job-number job-name INVALID RD OPERAND
- JCLCM0422I job-number job-name INVALID REGION OPERAND IGNORED
- JCLCM0423E job-number job-name INVALID STEP NAME
- JCLCM0424E job-number job-name INVALID PROCSTEP NAME
- JCLCM0425E job-number job-name INVALID TIME OPERAND
- JCLCM0426E job-number job-name INVALID TYPRUN OPERAND
- JCLCM0427E job-number job-name CONDITION STATEMENT IMPROPERLY FORMED
- JCLCM0428E job-number job-name INVALID CONDITION CODE
- JCLCM0429E job-number job-name INVALID CONDITION OPERATOR
- JCLCM0430E job-number job-name INVALID PROGRAM NAME
- JCLCM0431E job-number job-name INVALID DYNAMNBR OPERAND
- JCLCM0432E job-number job-name INVALID BURST OPERAND
- JCLCM0433E job-number job-name INVALID CHKPT OPERAND
- JCLCM0434E job-number job-name INVALID RECFM OPERAND
- JCLCM0435E job-number job-name INVALID LRECL OPERAND
- JCLCM0436E job-number job-name INVALID DISP OPERAND
- JCLCM0437E job-number job-name UNEXPECTED STATEMENT
- JCLCM0438E job-number job-name PROCSTEP NOT FOUND
- JCLCM0439E job-number job-name INVALID LABEL REFERENCE
- JCLCM0440E job-number job-name SYMBOL NOT FOUND
- JCLCM0441E job-number job-name UNKNOWN PROCSTEP NAME
- JCLCM0442E job-number job-name INVALID OVERRIDE
- JCLCM0443E job-number job-name INVALID POSITIONAL OPERAND
- JCLCM0444E job-number job-name INVALID DATASET NAME
- JCLCM0445E job-number job-name INVALID REFER BACK
- JCLCM0446E job-number job-name DCBMODEL NAME NOT FOUND
- JCLCM0447E job-number job-name INVALID DDNAME
- JCLCM0448E job-number job-name INVALID DDNAME REFERENCE
- JCLCM0449E job-number job-name MISMATCHED PARENTHESES
- JCLCM0450E job-number job-name REFERENCED DD DOES NOT REFER TO A PDS MEMBER
- JCLCM0453E job-number job-name UNKNOWN RESTART STEP NAME
- JCLCM0454E job-number job-name INVALID ABEND CODE
- JCLCM0455E job-number job-name INVALID BLKSIZE OPERAND
- JCLCM0456I job-number job-name BLKSIZE NOT A MULTIPLE OF LRECL
- JCLCM0457E job-number job-name INVALID EXPDT VALUE
- JCLCM0458W job-number job-name INVALID FREE VALUE 窶・DEFAULT OF (END) SUBSTITUTED
- JCLCM0459E job-number job-name INVALID UCS VALUE
- JCLCM0460E job-number job-name INVALID RECORG VALUE
- JCLCM0461E job-number job-name INVALID DLM VALUE
- JCLCM0462E job-number job-name INVALID AVGREC VALUE
- JCLCM0463E job-number job-name TOO MANY LIBRARIES SPECIFIED
- JCLCM0464E job-number job-name INCLUDE NOT FOUND
- JCLCM0465E job-number job-name DUPLICATE INSTREAM PROCEDURE
- JCLCM0466U job-number job-name INVALID JOBNAME
- JCLCM0467E job-number job-name CONFLICTING OR INCOMPATIBLE OPERANDS
- JCLCM0468E job-number job-name INVALID DSORG VALUE
- JCLCM0469I job-number job-name NONUNIQUE REFERENCE RESOLVED TO FIRST OCCURRENCE
- JCLCM0470I job-number job-name NONUNIQUE REFERENCE RESOLVED TO CURRENT OCCURRENCE
- JCLCM0471E job-number job-name OPERAND TABLE LIMIT EXCEEDED
- JCLCM0472E job-number job-name SYMBOL TABLE LIMIT EXCEEDED
- JCLCM0473E job-number job-name INVALID NULL OPERAND VALUE
- JCLCM0474E job-number job-name INVALID SYSOUT CLASS OPERAND
- JCLCM0475I DD CHANGED TO DUMMY (DDNAME= MISSING)
- JCLCM0476E job-number job-name Symbol "name" was not used
- JCLCM0477S More than 255 EXEC statements
- JCLCM0486E Duplicate comma in action section of limitation type global SYSOUT limit
- JCLCM0487E Global output limit number for limitation type too long
- JCLCM0488E Closing bracket before action in limitation type global SYSOUT limit
- JCLCM0489E No value decoded for limitation type global output limit
- JCLCM0490E Error parsing numeric value for limitation type global SYSOUT limit
- JCLCM0491E Invalid action parameter for limitation type global SYSOUT limit
- JCLCM0499S job-number job-name FILE I/O ERROR OR FILE IS EMPTY
- JCLCM0500 - JCLCM0599
- JCLCM0500E SPACE parameter "value" is invalid or misplaced
- JCLCM0501E UNIT parameter "value" is invalid or misplaced
- JCLCM0502E VOLUME parameter "value" is invalid or misplaced
- JCLCM0503E Invalid USER parameter
- JCLCM0504E TYPEXEC parameter "value" is invalid
- JCLCM0505E DSNTYPE parameter "value" is invalid
- JCLCM0506E account parameter or its length in error
- JCLCM0507E programmer parameter or its length in error
- JCLCM0508E Invalid ACCODE parameter
- JCLCM0509E Invalid CCSID parameter
- JCLCM0510E Invalid BYTES parameter
- JCLCM0511E Invalid CARDS parameter
- JCLCM0512E Invalid GROUP parameter
- JCLCM0513E Invalid LINES parameter
- JCLCM0514E Invalid NOTIFY parameter
- JCLCM0515E Invalid PAGES parameter
- JCLCM0516E Invalid PASSWORD parameter
- JCLCM0517E PARM parameter or its length in error
- JCLCM0518E Invalid RESTART parameter
- JCLCM0519E Invalid SECLABEL parameter
- JCLCM0520E Invalid UPLOAD parameter
- JCLCM0521E Invalid DOWNLOAD parameter
- JCLCM0522E Invalid MEMBER parameter
- JCLCM0523E Invalid PCDSN parameter
- JCLCM0524E COPIES parameter "value" has invalid value or syntax
- JCLCM0525E Excess COPIES specification "value" rejected
- JCLCM0526E FCB parameter "value" has invalid value
- JCLCM0527E FLASH parameter "value" has invalid value
- JCLCM0528E HOLD parameter "value" has invalid value
- JCLCM0529E PRTSP parameter "value" has invalid value
- JCLCM0530E SPIN parameter "value" has invalid value
- JCLCM0531E TRTCH parameter "value" is invalid
- JCLCM0532E "value" parameter is invalid
- JCLCM0533E "value" parameter has invalid value
- JCLCM0599I Excess VOLUME specification "value" ignored
- JCLCM0600 - JCLCM0699
- JCLCM0600E - PORTNO "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0601E - PRMODE "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0602E - PRTERROR "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0603E - PRTOPTNS "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0604E - PRTQUEUE "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0605E - PRTY "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0606E - RESFMT "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0607E - RETAINS/RETAINF "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0608E - RETRYL/RETRYT "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0609E - ROOM "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0610E - SYSAREA "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0611E - THRESHLD "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0612E - TITLE "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0613E - TRC "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0614E - UCS "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0615E - USERDATA "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0616E - USERLIB "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0617E - WRITER "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0618E - Excess operand(s) starting with "nn" are ignored
- JCLCM0619E - LSEQRECF parameter "nn" is invalid
- JCLCM0620E - RESTART parameter "nn" is invalid
- JCLCM0621E - HOSTJOB parameter "nn" is invalid
- JCLCM0622U - System error writing nn file. Contact Micro Focus
- JCLCM0623E - SUBSYS parameter "nn" is longer than 2698 bytes
- JCLCM0624E - JESLOG parameter has an invalid value
- JCLCM0800 - JCLCM0899
- JCLCM0801I Event-job-concluded. Job ended normally
- JCLCM0802I Event-job-concluded. Job ended abnormally
- JCLCM0803I Event-job-concluded. Job failed - JCL error
- JCLCM0804I Event-job-concluded. Job scanned - No Errors
- JCLCM0805I Event-job-concluded. Job scanned - JCL error
- JCLCM0806I Event-job-concluded. Job flushed - No JOB stmt
- JCLCM0807I Event-job-concluded. Job flushed - Bad JOB stmt
- JCLCM0808I Event-job-concluded. Job flushed by User Exit req
- JCLCM0809I Event-job-concluded. Job copied
- JCLCM0810I Event-job-concluded. Job cancelled
- JCLCM0811I Event-job-concluded. Job authentication failed
- JCLCM0812I Event-job-concluded. Catalog file error
- JCLCM0900 - JCLCM0999
- JCLCM0900E job-number job-name User Exit shut down due to a failure
- JCLCM0901I job-number job-name Event-job-ready action is: explanation
- JCLCM0902I job-number job-name Event-job-flushed action is: explanation
- JCLCM0903I job-number job-name Event-job-started action is: explanation
- JCLCM0904I job-number job-name Event-job-JCL-error action is: explanation
- JCLCM0905I job-number job-name Event-job-ended action is: explanation
- JCLCM0906I job-number job-name Event-TSO-started action is: explanation
- JCLCM0907I job-number job-name Event-TSO-ended action is: explanation
- JCLCM0908I job-number job-name Event-step-ready action is: explanation
- JCLCM0909I job-number job-name Event-step-started action is: explanation
- JCLCM0910I job-number job-name Event-step-ended action is: explanation
- JCLCM0911I job-number job-name Event-step-bypassed action is: explanation
- JCLCM0912I job-number job-name Event-CALL-ready action is: explanation
- JCLCM0913I job-number job-name Event-CALL-started action is: explanation
- JCLCM0914I job-number job-name Event-CALL-ended action is: explanation
- JCLCM0915I job-number job-name Event-RUN-ready action is: explanation
- JCLCM0916I job-number job-name Event-RUN-started action is: explanation
- JCLCM0917I job-number job-name Event-RUN-ended action is: explanation
- JCLCM0918I job-number job-name Event-before-PGM-call action is: explanation
- JCLCM0919I job-number job-name Event-after-PGM-call action is: explanation
- JCLCM1000 - JCLCM2000
- JCLCM1475S: Fatal RTS error: Out of Space. Work suspended until operator input received.
- JCLCM1500S:VSAM Shareoption Manager Error. . DS: DATASET NAME. Action: OPEN, CLOSE, Intent INPUT, I-O, OUTPUT, RC: Error Code Reason: Detailed Reason Code.
- JCLCM2000S: Unable to acquire global lock for job JOB NAME.
- JCLGN Error Messages
- JCLGN0001U job-number job-name MISSING SYSUT1
- JCLGN0002U job-number job-name INVALID SYSUT1
- JCLGN0003U job-number job-name MISSING SYSUT2
- JCLGN0004U job-number job-name INVALID SYSUT2
- JCLGN0005U job-number job-name I/O ERROR ON SYSUT1
- JCLGN0006U job-number job-name I/O ERROR ON SYSUT2
- JCLGN0007U MISSING SYSPRINT
- JCLGN0009U MISSING SYSIN
- JCLGN0011U I/O ERROR ON SYSPRINT
- JCLGN0012U I/O ERROR ON SYSIN
- JCLGN0100U MISSING DD STATEMENT FOR filename
- JCLGN0101U INVALID DSORG FOR filename
- JCLGN0102U I/O ERROR ON filename
- JCLGN0103U I/O STATUS = file status
- JCLGN0104U MFJGENER ABENDED system code
- JCLGN0110I number RECORDS COPIED FROM SYSUT1 TO SYSUT2
- JCLGN0111I number RECORDS COPIED
- JCLGN0112I TO MEMBER NAME name
- JCLGN0200E PARAMETER TOO LONG [value]
- JCLGN0201E CONTINUATION ERROR [value]
- JCLGN0202E MISMATCHED QUOTES OR PARENTHESIS [value]
- JCLGN0210E UNRECOGNIZED OPERATOR KEYWORD [value]
- JCLGN0211E DUPLICATE CONTROL STATEMENT [value]
- JCLGN0220E UNRECOGNIZED OPERAND KEYWORD [value]
- JCLGN0221E DUPLICATE OPERAND KEYWORD [value]
- JCLGN0222E TOO MANY OPERANDS [value]
- JCLGN0223E INVALID OPERAND VALUE [restriction]
- JCLGN0224E UNEXPECTED OPERAND [%]
- JCLGN0225E EXPECTED OPERAND MISSING [parameter]
- JCLIM Error Messages
- JCLIM0001U job-number job-name INVALID EXEC STATEMENT PARM
- JCLIM0002U job-number job-name INVALID PROGRAM TYPE PARM
- JCLIM0003U job-number job-name MISSING PROGRAM NAME PARM
- JCLIM0004U job-number job-name MFIMS OPTION NOT INSTALLED
- JCLIM0005U - Program Parm Contains Invalid Character value
- JCLIM0201U MISSING DDITV02 DD STATEMENT
- JCLIM0202U INVALID DDITV02 PARM STATEMENT
- JCLIM0203U INVALID DDITV02 PROGRAM PARM
- JCLIM0204U I/O ERROR ON DDITV02 DATASET
- JCLIM0205U - Missing DD Statement nnnnnn
- JCLIM0206U - Invalid Dsorg For n
- JCLIM0207U - Invalid/Missing Control Statement On value
- JCLIM0208U - I/O Error On value
- JCLPT のエラー メッセージ
- JCLPT0001E PRINT/PUNCH statement not first
- JCLPT0002E MEMBER INVALID - TYPORG not PO
- JCLPT0003E INVALID COMMAND - no MAXNAME parameter
- JCLPT0004E INVALID COMMAND - RECORD command already found
- JCLPT0005E MAXNAME parameter is too small
- JCLPT0006E INVALID COMMAND - NO NAME parameter
- JCLPT0007E MORE THAN TWO TITLE CARDS
- JCLPT0008E Unrecognised command - [command]
- JCLPT0009E SYSIN IS EMPTY
- JCLPT0010E MISSING COMMAND PRECEDING COL 71
- JCLPT0011E TYPORG value not found
- JCLPT0012E TYPORG value is not PO or PS - [value]
- JCLPT0013E TOTCONV value not found
- JCLPT0014E TOTCONV value is not XE or PZ - [value]
- JCLPT0015E Option only valid for PRINT - [command]
- JCLPT0016W Option is not supported (ignored) - parameter
- JCLPT0017E Unrecognised keyword - [parameter]
- JCLPT0018E parameter value not found
- JCLPT0019E parameter value is not numeric
- JCLPT0020E Allocation failure for [parameter]
- JCLPT0021E No RECORD command parameters found
- JCLPT0022E FIELD specification not found
- JCLPT0023E MAXFLDS parameter is too small
- JCLPT0024E FIELD length value not found
- JCLPT0025E FIELD length value is not numeric - [length]
- JCLPT0026E FIELD input location is not numeric - [input location]
- JCLPT0027E FIELD conversion option is invalid - [conversion]
- JCLPT0028E FIELD output location is not numeric - [output location]
- JCLPT0029E MAXGPS parameter is too small
- JCLPT0030E IDENT length value not found
- JCLPT0031E IDENT length value is not numeric - [length]
- JCLPT0032E IDENT length value is greater than 8 - [length]
- JCLPT0033E Closing quote for IDENT text was not found
- JCLPT0034E IDENT text is shorter than the specified length - [length]
- JCLPT0035E IDENT text is longer than the specified length - [length]
- JCLPT0036E IDENT location is not numeric - [location]
- JCLPT0037E No TITLE command parameters found
- JCLPT0038E ITEM location is not numeric - [location]
- JCLPT0039E Closing quote for ITEM text was not found
- JCLPT0040E Continuation not found
- JCLPT0041E Continuation starts before Col 4
- JCLPT0042I SYSUT1 is partitioned, but TYPORG is PS - directory assumed
- JCLPT0043E SYSUT1 is sequential, but TYPORG is PO
- JCLPT0044E Invalid SYSUT1 record format - [recfm]
- JCLPT0045E SYSUT2 record length exceeds maximum
- JCLPT0046E Invalid SYSUT2 record format - [recfm]
- JCLPT0047W Incorrect RECORD statement - FIELD extends beyond sysut2 LRECL
- JCLPT0048E Continuation not started in 4-16
- JCLPT0049E SYSPRINT record length must be 121
- JCLPT0050E I/O error on [filename]
- JCLPT0051E MEMBER not valid for the action [action] - TYPORG not PO
- JCLPT0052E SYSIN record length must be 80
- JCLPT0053E SYSUT1 concatenation error - Concatenated libraries are not supported
- JCLPT0054E Invalid syntax - [command]
- JCLPT0055W Command "command-name" is not currently supported
- JCLPT0056E File status is [status code]
- JCLPT0057E IDENT location is greater than SYSUT1 record length - [location]
- JCLPT0058E FIELD output location is greater than SYSUT2 record length - [location]
- JCLPT0059E Fatal error returned by [utility]
- JCLPT0060E Error writing to SYSUT2 - File status is [status code]
- JCLPT0061E Fatal error returned by CBL_DIR_SCAN_START - [status-code]
- JCLPT0062E Error returned by CBL_DIR_SCAN_READ - [status-code]
- JCLPT0063E Error reading SYSUT1 - File status is [status-code]
- JCLPT0064E IDENT location is not found
- JCLPT0065E ERROR READING SYSIN - File status is [status-code]
- JCLPT0066E DDNAME SYSIN cannot be opened - File status is [status-code]
- JCLPT0067W MEMBER [member name] cannot be found
- JCLPT0068E DDNAME SYSUT1 cannot be opened - File status is [status-code]
- JCLPT0069E DDNAME SYSUT2 cannot be opened - File status is [status-code]
- JCLPT0070W SYSUT1 DATA SET IS EMPTY, RETURN CODE IS 4
- JCLUT Error Messages
- JCLUT0001E job-number job-name Control statement error explanation
- JCLUT0005E job-number job-name Continuation error
- JCLUT0006E
- JCLUT0007E
- JCLUT0008E
- JCLUT0009E
- JCLUT0010E
- JCLUT0011E "keyword" is not compatible with a preceding keyword
- JCLUT0012E "keyword" is invalid keyword value.delimiter, descriptor or type is improper, or duplicated
- JCLUT0100S MISSING "filename"
- JCLUT0101S INVALID "filename"
- JCLUT0102S I/O ERROR ON "PDS member name"
- JCLUT0103S UTILITY "utility-name" ABENDED
- JCLUT0104S DUPLICATE MEMBER "PDS-member-name"
- JCLUT0105S CATALOG ERROR ON "dataset-name"
- JCLUT0106S RETURN CODE IS "value"
- JCLUT0107S
- JCLUT0108S
- JCLUT0109I Utility output dataset (datasetname) DD CARD not found, Treating as dummy
- JCLUT0201I MEMBER "PDS-member-name" NOT FOUND
- JCLUT0202I RECORDS COPIED "number"
- JCLUT0203I MEMBERS NAME "PDS-member-name"
- JCLUT0204I MEMBERS WRITTEN TO OUTPUT DD "number"
- JCLUT0205I INDD=OUTDD="filename", COMPRESS IN PLACE IGNORED
- JCLUT0206S Character set mismatch. Copied without conversion
- JCLUT0207I No members found for PO "dataset name".
- JCLUT0230S Insufficient authority to use PCDSN dataset "%". where '%' is the physical file or the dataset name
- JCLZZ Error Messages
- SORT - MFJSORT Error Messages
- SORT000 - SORT099
- SORT009U job-number job-name SORT TERMINATED - ERROR ACCESSING MFJSORTM.DAT
- SORT012U job-number job-name SYSIN DATASET 'DATASET' EMPTY
- SORT013U job-number job-name I/O ERROR ON DATASET 'DATASET'
- SORT014U job-number job-name STATUS = FILE STATUS
- SORT015U job-number job-name COMMAND STATEMENT ERROR(S) DETECTED
- SORT016I job-number job-name SORTTEMP DATASET ALLOCATED TO 'FILE'
- SORT019I job-number job-name KEY LENGTH TRUNCATED TO 4096 BYTES
- SORT020U job-number job-name SORT(EXTSM) FAILED 窶・SORT ENGINE STATUS = EXTSM STATUS
- SORT033I job-number job-namenumber RECORDS MERGED
- SORT034I job-number job-namenumber RECORDS COPIED
- SORT035U job-number job-name SORTIN DSORG OR RECFM MISSING
- SORT036U job-number job-name SORTIN RECORD LENGTH MISSING OR INVALID
- SORT037U job-number job-name SYSIN RECFM 'FORMAT'' INVALID
- SORT038U job-number job-name SORTIN RECFM 'FORMAT' INVALID
- SORT039U job-number job-name SORTOUT RECFM 'FORMAT' INVALID
- SORT040U job-number job-name SORT TERMINATED BY E15 'PROGRAM'
- SORT041U job-number job-name SORT TERMINATED BY E35 'PROGRAM'
- SORT042U job-number job-name MEMORY ALLOCATION FAILURE
- SORT043U job-number job-name TOO MANY OUTFIL FILES SPECIFIED
- SORT044U job-number job-name TOO MANY 'USE' FILES SPECIFIED
- SORT045U job-number job-name TOO MANY 'GIVE' FILES SPECIFIED
- SORT090U job-number job-name SORT TERMINATED - MISSING SYSOUT
- SORT091U job-number job-name SORT TERMINATED - MISSING SYSIN
- SORT092U job-number job-name SORT TERMINATED - MISSING SORTOUT
- SORT093U job-number job-name SORT TERMINATED - MISSING SORTIN OR SORTIN01
- SORT094U job-number job-name SORT TERMINATED - MISSING SORTOFnn
- SORT095U job-number job-name SORT TERMINATED 窶・BAD DATA IN 'CHANGE' FIELD
- SORT096U job-number job-name SORT TERMINATED 窶・MISSING FNAMES DATASET 'DATASET'
- SORT100 - SORT199
- SORT100E job-number job-name MISSING OPERATOR
- SORT101E job-number job-name MALFORMED OPERATOR
- SORT102E job-number job-name EXPECTED OPERAND MISSING
- SORT103E job-number job-name INVALID OPERATOR 'OPERATOR'
- SORT104E job-number job-name INVALID OPERAND KEYWORD 'OPERAND'
- SORT105E job-number job-name EXPECTED CONTINUATION NOT PRESENT
- SORT106E job-number job-name FIELD FORMATS IMPROPERLY SPECIFIED
- SORT107E job-number job-name FIELD FORMAT 'FORMAT' INVALID
- SORT108E job-number job-name SEQUENCE 'SEQUENCE' INVALID
- SORT109E job-number job-name TOO MANY FIELDS SPECIFIED
- SORT110E job-number job-name NON-NUMERIC DATA DETECTED
- SORT111E job-number job-name 'OPERATOR' OPERATOR ALREADY PROCESSED
- SORT112E job-number job-name 'EXIT'' EXIT NOT SUPPORTED
- SORT114E job-number job-name EXPECTED '(' NOT FOUND
- SORT115E job-number job-name BOOLEAN OPERATOR 'OPERATOR' INVALID
- SORT118E job-number job-name SORT / MERGE CONFLICT
- SORT119E job-number job-name INCLUDE / OMIT CONFLICT
- SORT120E job-number job-name SORT STATEMENT MISSING FIELDS OPERAND
- SORT121E job-number job-name MERGE STATEMENT MISSING FIELDS OPERAND
- SORT122E job-number job-name INCLUDE STATEMENT MISSING COND OPERAND
- SORT123E job-number job-name OMIT STATEMENT MISSING COND OPERAND
- SORT124E job-number job-name FIELD POSITION 'NUMBER' INVALID
- SORT125E job-number job-name FIELD LENGTH 'NUMBER' INVALID
- SORT126E job-number job-name RECORD LENGTH 'NUMBER'' INVALID
- SORT127E job-number job-name MISSING SORT/MERGE/COPY COMMAND STATEMENT
- SORT128E job-number job-title EXPECTED ')' NOT FOUND
- SORT129E job-number job-name EXPECTED '=' NOT FOUND
- SORT130E job-number job-name EXPECTED 'F' OR 'V' NOT FOUND
- SORT131E job-number job-name EXPECTED 'IX', 'RL', 'SQ', OR 'LS' NOT FOUND
- SORT132E job-number job-name PRIME KEY MUST BE SPECIFIED FIRST
- SORT133E job-number job-name EXPECTED 'P', 'AD', 'A', OR 'C' NOT FOUND
- SORT134E job-number job-name KEYWORD/VALUE 'VALUE' INVALID FOR DFSORT EMULATION
- SORT135E job-number job-name KEYWORD/VALUE 'VALUE' INVALID FOR SYNCSORT EMULATION
- SORT136E job-number job-name NO GIVE FILE SPECIFIED FOR OUTFIL GROUP
- SORT137E job-number job-name NO USE FILE SPECIFIED
- SORT138E job-number job-name TARGET LITERAL 'LITERAL' TOO LONG IN CHANGE
- SORT139E job-number job-name SUBSTRING COMPARISON MUST BE WITH CHARACTER LITERAL
- SORT140E job-number job-name INVALID BINARY DIGIT DETECTED
- SORT141E job-number job-name CANNOT SPECIFY SAVE WITH EITHER INCLUDE OR OMIT
- SORT142E job-number job-name REPEATED FILES= OR FNAMES=
- SORT191I job-number job-name OPERATOR 'OPERATOR' IGNORED
- SORT192I job-number job-name OPERAND 'OPERAND' IGNORED
- SORT193E job-number job-name INVALID HEX DIGIT DETECTED
- SORT194I job-number job-name NO ALTSEQ COMMAND SPECIFIED FOR 'AQ' SORT FIELD FORMATS; 'CH' ASSUMED
- SORT195I job-number job-name SORTWORK DIRECTORY 'DIRECTORY' IS INVALID; USING CURRENT DIRECTORY
- SORT196E job-number job-name SUM / COPY CONFLICT
- SORT197E job-number job-name INREC / MERGE CONFLICT
- SORT198E job-number job-name NON-NUMERIC DATA DETECTED IN 'ZD' SUM FIELD
- SORT199E job-number job-name TOO MANY OUTFIL STMTS OR TOO MANY FIELDS ON OUTFIL STMT(S)
- SORT200 - SORT399
- SORT205I: job-number job-name INPUT file 'ddname'
- SORT206I: job-number job-name OUTPUT file 'ddname'
- SORT207I: job-number job-name OUTFIL file 'ddname '
- SORT229E job-number job-name ARITHMETIC OPERATION ON ANOTHER ARITHMETIC OPERATION NOT SUPPORTED
- SORT301E: job-number job-name Position/Length bit specification ' byte.bit' must be >= 0 and <= 7.
- SORT399I: job-number job-name End of Micro Focus MFJSORT Utility.
- MFJSORT Summary Messages
- JES Messages
- JES000002E JCL parser not available.
- JES000003Ennnnn duplicates an existing job number.
- JES000011E Batch Spool File Error; Status <operation> <file status>.
- JES000012I Batch Input Spool has been cold-started.
- JES000013I Jnnnnnnn requeued for restart at xxxxxx.
- JES000014E Jnnnnnnn not restarted. Job, Step or Procstep xxxxxx restart information not found.
- JES000015I Jnnnnnnn does not exist for restart.
- JES000016E Jnnnnnnn not executed. Undefined JES error, FEP-RC: (RC).
- JES000017E Jnnnnnnn restart not allowed at Step/Procstep xxxxxx.
- JES000018E Jnnnnnnn restart information could not be loaded.
- JES000019E Unable to allocate job number for job.
- JES000020W Allocated job number percentage znn exceeds warning level nn.
- JES000024I Batch Printer: xxxxxx
- JES000025E Printer not found: xxxxxx
- JES000025I Printer not found: xxxxxx
- JES000026O Exit Module: xxxxxxxx
- JES000027E Printer assignment failed. RC = nnnnn
- JES000028E Load failed for exit Module: xxxxxxxx
- JES000029I xxxxxx on yyyyyy
- JES000030E xxxxxx
- JES000031E Printer open failed. RC = nnnnn
- JES000032E Printer write failed. RC = nnnnn
- JES000033E Printer error accessing spool data: xxxxxx
- JES000034E Jnnnnnnn - TIME parameter exceeds 65533 seconds after applying class multiplier (value).
- JES000040I SSTM environment established successfully. nnnnn
- JES000041E SSTM initialization failure nnnnn
- JES000042I SSTM not enabled: nnnnn
- JES000050E JCL parsing error: RC = nnnnn.
- JES000051I Job Entry Subsystem (JES) services initialized.
- JES000052E Job Entry Subsystem (JES) initialization failed. Environment improperly configured. xxxxxxxx
- JES000058E JES validation - Product requires new spool control files. Run spool conversion utility, splconv, to create them.
- JES000059I JES value digit job numbering support enabled
- JES000120S Failed to get SPLJOB record lock. FS: <file status>, Job# <job number>, Loc: <source location>
- JES000121S Failed to get SPLJOB record. FS: <file status>, Job# <job number>, Loc: <source location>
- JES000122S Failed to get SPLDSN record lock. FS: <file status>, Job# <job number>, DD# <DD number>, Loc: <source location>
- JES000123S Too many SYSOUT records for Job number <job number>
- JES000124S Failed to get SPLDSN record. FS: <file status>, Job# <job number>, DD# <DD number>, Loc: <source location>
- JES000125S Failed to update SPLJOB record. FS: <file status>, Job# <job number>, Loc: <source location>
- JES000126S Failed to update SPLDSN record. FS: <file status>, Job# <job number>, DD# <DD number>, Loc: <source location>
- JES000127I Attempting to get SPLJOB record lock. FS: <file status>, Job# <job number>, Loc: <source location>, Tries: <retry count>
- JES000128I Attempting to get SPLDSN record lock. FS: <file status>, Job# <job number>, DD# <DD number>, OUT# <OUTPUT number>, Loc: <source location>, Tries: <retry count
- JES000129S Failed to write SPLJOB record. FS: <file status>, Job# <job number>, Loc: <source location>
- JES000131E Unrecoverable file error FS: <file status>, Work suspended until operator input received
- JES000132S Failed to write SPLDSN record. FS: <file status>, Job# <job number>, Loc: <source location>, DD# <DD number>, OUT# <OUTPUT number>, Loc: <source location>
- JES000140E Printer Exit reported error printing <dataset information>. RC = <return code>.
- JES000220E <job-num> JOB ABENDED - <cond-code>
- JES000222E Jnnnnnnn canceled by operator
- JES000243U <job-num> Unable to access catalog file for dataset <data-set>, <cat-file>, FS: <file-status>
- JES000913E Jnnnnnnn User xxxxxx has an invalid password or no longer has auth to exec JCL.
- JES000914E Jnnnnnnn User xxxxxx is not a surrogate of User zzzzzz.
- JES000915E Jnnnnnnn User xxxxxx does not have authority to submit job zzzzzz.
- JES000916E Jnnnnnnn User xxxxxx has insufficient authority to create job log.
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- チュートリアル：COBOL での Web フォームの作成
- Tutorial: Creating and Accessing WCF COBOL Services
- チュートリアル：クラウドへの Hello COBOL World のパブリッシング
- Tutorials: OpenESQL Managed Code
- Tutorials: OpenESQL Assistant
- Tutorial: Create a SQL Server Database
- Tutorial: Create and Configure a Visual Studio Project
- Tutorial: Set OpenESQL Assistant Configuration Options
- Tutorial: Catalog a Connection
- Tutorial: Build and Test a Query
- Tutorial: Generate and Embed an SQL Program
- Tutorial: Provide Additional Code
- Tutorial: Build and Debug the Application
- Tutorials: SQL Server COBOL Stored Procedures
- Tutorial: Enable SQL CLR Integration
- Tutorial: Create a Sample Database
- Tutorial: Create and Configure a Database Project
- Tutorial: Create, Run, and Call a SQL CLR Stored Procedure
- Tutorial: Debug a SQL CLR Stored Procedure in a Development Environment
- Tutorial: Generate a COBOL Wrapper for a SQL CLR Stored Procedure
- 手続き型 COBOL とマネージ COBOL の比較
- Moving Existing Native COBOL Applications to Enterprise Developer
- Net Express から Enterprise Developer for Visual Studio へのアップグレード
- An introduction to the process of upgrading your COBOL applications
- Compile at the Command Line Using Existing Build Scripts
- Debugging Without a Project
- Create a project and import source
- Using Enterprise Developer for Visual Studio
- Change the Defaults to Replicate Your Existing Project Structure
- Best Practice in Enterprise Developer Development
- Modernize Your Applications and Processes
- 旧 Micro Focus 製品からのアップグレード
- 手続き型 COBOL とマネージ COBOL の比較
- IDE によるアプリケーションの開発
- Enterprise Developer for Visual Studio を使用したアプリケーションの作成
- Visual Studio を使用した COBOL 開発
- Visual Studio での COBOL 開発の概要
- Enterprise Developer および旧 Micro Focus 製品の違い
- IDE のヒントと便利な使い方
- Working with a Large Code Base
- Benefits of Using Visual Studio Projects
- Accessing Source Code Without a Project
- Configuring Visual Studio Projects
- Optimizing the Performance of the IDE
- Specifying Build Settings
- Building Applications in the IDE
- Building From the Command Line Using a Project File
- Best Practice When Upgrading a Legacy Application
- Steps to Upgrading Your Application
- COBOL ソリューションおよびプロジェクトの作成
- Projects Created with Earlier Enterprise Developer Releases
- IDE、プロジェクト、およびファイル プロパティの構成
- COBOL プロジェクトのプロパティの概要
- Visual Studio の構成
- オートコレクト
- スタンドアロン編集のためのビルド指令
- COBOL デバッグ オプション
- Code Analysis Options
- コード カバレッジ - レポート生成オプション
- コード カバレッジ - 結果オプション
- IDE の BMS エディターのカスタマイズ
- データファイル ツール
- COBOL 用 IntelliSense の構成 - 入力候補
- COBOL 用 IntelliSense の構成 - Insertion
- エンタープライズ サーバーの設定オプション
- インデント
- 行の番号付けオプション
- [Standalone Editing] の全般的な指令
- 製品の全般オプション
- ファイルへのコンパイラ指令の設定オプション
- テキスト エディターの [Advanced] オプション
- テキスト エディターの形式オプション
- テキスト エディターの全般オプション
- 全般的なプロジェクト オプション
- プログラム シンボル
- Profiler - Report Generation Options
- スクロール バー
- テキスト エディターの [タブ] オプション
- テキスト エディターの余白オプション
- [TN3270 Display] のオプション
- Web Service Clients Options
- クイックアクション
- プロジェクト プロパティ
- COBOL プロジェクト プロパティの設定
- ファイル プロパティの設定
- ファイル プロパティをリセットするには
- ファイルのコンパイラ指令の確定方法の構成
- COBOL ファイルでの指令の自動判断および設定
- マネージ プロジェクトへの参照の追加
- Working with Projects
- Working in Open Folder Mode
- Working with the Editor
- コード内の選択行からのコピーブックの作成
- COBOL の編集に関するヒントとテクニック
- COBOL エディターの最大限の活用
- IntelliSense を使用した COBOL コードの効率的な記述
- コード スニペットの挿入
- エディタの設定
- 行番号の挿入と削除 ([Renumber] と [Unnumber])
- 継承されたクラスのメンバーのオーバーライド
- COBOL でのクイック アクション (電球) の使用
- Editor Quick Action: Converting .NET Types to Portable COBOL Syntax
- Editor Quick Action: Creating a Copybook from Selected Lines of Code
- Editor Quick Action: Creating or Finding a Missing Copybook
- エディターのクイック アクション：Extract to Section
- Editor Quick Action: Implementing Unimplemented Interfaces
- Editor Quick Action: Rename Refactoring
- Editor Quick Action: Simplifying the Names of Types
- Working with Files
- COBOL アプリケーションのビルド
- コード分析
- コード リファクタリング
- COBOL アプリケーションのデバッグ
- アプリケーションの実行 (ネイティブ COBOL)
- コード カバレッジ (ネイティブ COBOL)
- コード カバレッジとプロファイル (.NET COBOL)
- Microsoft Azure 用 COBOL アプリケーションの開発
- Microsoft Azure での COBOL の概要
- Microsoft Azure のシステム要件およびサポートのレベル
- チュートリアル：クラウドへの Hello COBOL World のパブリッシング
- Microsoft Azure での COBOL のデモンストレーション プログラム
- Microsoft Azure 用 COBOL アプリケーションの準備
- クラウド テンプレートおよびスケルトン ロールとプロジェクト
- データのコピー先: Microsoft Azure
- How to Create and Publish a COBOL Service for Microsoft Azure
- Microsoft Azure での統合トレーシング機能の使用
- Microsoft Azure およびクラウドについての Microsoft 情報
- IDE からの Enterprise Server の使用
- Enterprise Server 用の IDE 構成オプション
- Enterprise Serverのテンプレート
- Enterprise Server でのサーバー エクスプローラーの使用
- Enterprise Server Administration へのアクセス
- 利用可能なサーバーを表示するには
- エンタープライズ サーバー インスタンスをエクスポートするには
- エンタープライズ サーバーをインポートするには
- Mainframe Subsystem アプリケーションへのエンタープライズ サーバーの関連付け
- リモート エンタープライズ サーバーへの接続
- エンタープライズ サーバーの新規作成
- エンタープライズ サーバーを削除するには
- IDE 内でのエンタープライズ サーバー ログの表示
- 利用可能なサーバーのリストを更新するには
- ランタイム環境変数の設定
- JCL カタログの表示
- JCL スプール キューの表示
- IDE からのエンタープライズ サーバーの起動、停止、または再起動
- ソリューション エクスプローラーでのエンタープライズ サーバーの利用
- PL/I 開発での Visual Studio の使用
- モダン開発プラクティス
- モダン アプリケーション開発での Enterprise Developer の使用
- Enterprise Developer および Jenkins の連携
- Windows 用の Enterprise Developer ビルド ツール
- Windows 用の Enterprise Developer ビルド ツール の概要
- Windows 用の Enterprise Developer ビルド ツール を使用するための前提条件
- ライセンスに関する考慮事項
- Windows 用の Enterprise Developer ビルド ツール のインストール
- Windows 用の Enterprise Developer ビルド ツール を使用する場合の制約事項
- Windows 用の Enterprise Developer ビルド ツールの使用
- Windows 用の Enterprise Developer ビルド ツール のコマンド プロンプトの起動
- Windows 用の Enterprise Developer ビルド ツールを使用したビルド
- Windows 用の Enterprise Developer ビルド ツールを使用したコンパイルおよびリンク
- Windows 用の Enterprise Developer ビルド ツール を使用した実行
- Windows 用の Enterprise Developer ビルド ツール を使用したデバッグ
- Windows 用の Enterprise Developer ビルド ツール を使用したディプロイ
- Enterprise Developer および Docker の使用
- プログラミング
- COBOL プログラミング
- Getting Started：COBOL
- COBOL プログラムの呼び出し
- 国際化サポート
- エンタープライズ サーバーでのアプリケーション実行準備
- ネイティブおよびマネージ COBOL の Web サービスのサポート
- Interface Mapping Toolkit (IMTK)
- IMTK プロジェクトの管理
- サービス インターフェイスの定義
- サービス インターフェイスのディプロイ
- WSDL または JSON からの Web サービスおよびクライアントの生成
- クライアント
- 方法
- IMTK プロジェクトの管理
- サービス インターフェイスの定義
- エンタープライズ サーバーへのサービス インターフェイスのディプロイ
- ディプロイするアプリケーション ファイルの追加と削除
- エンタープライズ サーバーをプロジェクトに関連付けるには
- リモート UNIX マシンでのサービス ドライバー プログラムのコンパイル
- プロジェクトからサービス インターフェイスを生成およびディプロイするには
- リモート エンタープライズ サーバーにディプロイするには
- imtkmake を使用してサービス インターフェイスをディプロイするには
- ASP.NET クライアントのビルド
- mfdepinst コマンドを使用してディプロイ パッケージをインストールするには
- サービス インターフェイスを再ディプロイするには
- ディプロイ プロパティを設定するには
- WSDL および JSON からの Web サービスの生成
- クライアントの生成
- リファレンス
- 混合言語プログラミング
- 非 COBOL プログラムへのパラメーターの受け渡し順序
- スタックからのパラメーターの削除
- パラメーターの格納形式
- ワードと倍長ワードの境界へのパラメーターの整列
- 混合言語アプリケーションにおける戻りコードの処理
- 混合言語間インターフェイスの呼び出し規則
- 混合言語アプリケーションの作成
- アセンブラー サブプログラムとのインターフェイス
- Windows API ルーチンとのインターフェイス
- C プログラムとのインターフェイス
- C と COBOL プログラム間のデータの受け渡し
- H2cpy ユーティリティ
- 概要
- H2cpy ユーティリティによるヘッダー ファイル変換
- 概要 - H2cpy メッセージ
- 警告メッセージ
- * 警告。name に他の戻り値が既に定義されています
- * 警告。浮動小数点はゼロとして評価されます
- * 警告。表現バッファーのオーバーフロー - 無視されます
- * 警告。マクロが長すぎます。無視します：name
- * 警告。マクロにパラメーターが多すぎます
- * 警告。マクロのパラメーターが長すぎます - 無視されます
- * Warning, neither whitespace nor ( after #define. Ignoring the line.
- * 警告。#define の再定義は無視します
- * 警告。passed by value で渡される 5 バイト以上の構造体/共用体に COBOL から直接アクセスできません
- Error Messages - Command Line Errors
- Error Messages - Invalid C Source
- エラー。型が必要です。使用した名前：name
- エラー。型が必要です
- エラー。内部レベルで typedef を検出しました。かっこをチェックしてください
- 予期しないトークン token
- エラー。型が必要です
- エラー。型が必要です。name を検出しました
- エラー。一意の typedef 名がありません
- エラー。この名前は既に宣言されています
- エラー。enum name は宣言されていません
- エラー。既に定義された名前：name
- エラー。name で構造体/共用体を既に定義しています
- エラー。name で他のパラメーターが既に定義されています
- エラー。宣言されたバッファーのオーバーフロー
- エラー。一意の宣言名がありません
- エラー。一意のパラメーター名がありません
- エラー。Ｃ コードが無効です (トークンがありません)
- エラー。桁が多すぎます - 4 または 8 バイトに切り捨てます：name
- 非 COBOL プログラム呼び出し時のエラー メッセージ
- シグナル処理
- 混合言語プログラミングの例
- COBOL による XML の使用
- XML 拡張
- インストールおよび概要
- XML 拡張入門
- XML 拡張文のリファレンス
- XML 拡張でのメモリ管理
- ファイルの検索
- ドキュメント処理の文
- ドキュメント管理の文
- ディレクトリ管理の文
- 状態管理文
- XML INITIALIZE
- XML TERMINATE
- XML DISABLE ALL-OCCURRENCES
- XML ENABLE ALL-OCCURRENCES
- XML DISABLE ATTRIBUTES
- XML ENABLE ATTRIBUTES
- XML DISABLE CACHE
- XML ENABLE CACHE
- XML FLUSH CACHE
- XML GET FLAGS
- XML GET WHITESPACE-FLAGS
- XML TRACE
- XML GET STATUS-TEXT
- XML SET ENCODING
- XML SET FLAGS
- XML SET WHITESPACE-FLAGS
- XML SET XSL-PARAMETERS
- XML SET XSL-PARAMETERS-NEW
- XML CLEAR XSL-PARAMETERS
- COBOL に関する考慮事項
- XML の考慮事項
- 付録 A XML 拡張の例
- 例 1 ファイルのインポートおよびファイルのエクスポート
- 例 2 XSLT スタイルシートを使用したファイルのエクスポートおよびファイルのインポート
- 例 3 OCCURS DEPENDING を使用したファイルのエクスポートおよびファイルのインポート
- 例 4 疎な配列を使用したファイルのエクスポートおよびファイルのインポート
- 例 5 テキストのエクスポートおよびインポート
- 例 6 ディレクトリ ポーリングを使用したファイルのエクスポートおよびファイルのインポート
- 例 7 ファイルのエクスポート、適切な形式のファイルについてのテスト、およびファイルの検証
- 例 8 テキストのエクスポート、適切な形式のテキストについてのテスト、およびテキストの検証
- 例 9 ファイルのエクスポート、ファイルの変換、およびファイルのインポート
- 例 10 診断メッセージ
- 例 11 欠如している中間親名があるファイルのインポート
- バッチ ファイルの例
- 付録 B：XML 拡張のサンプル アプリケーション プログラム
- 付録 C：XML 拡張のエラー メッセージ
- XML 構文拡張
- コマンド ラインからの XML 構文を含む COBOL 構造の生成
- XML PARSE
- 用語集
- 64 ビット ネイティブ COBOL プログラミング
- 埋め込み HTML
- 互換性
- ACUCOBOL-GT 互換性
- ACUCOBOL-GT アプリケーションの変換
- ACUCOBOL-GT ファイル処理
- ACUCOBOL-GT ライブラリ ルーチン
- C$CALLEDBY
- C$CALLERR
- C$CHDIR
- C$COPY
- C$DELETE
- C$FILEINFO
- C$GetLastFileOp
- C$JUSTIFY
- C$LIST-DIRECTORY
- C$MAKEDIR
- C$MEMCPY (動的メモリ ルーチン)
- C$MYFILE
- C$NARG
- C$PARAMSIZE
- C$REGEXP
- C$RERR
- C$RERRNAME
- C$RUN
- C$SLEEP
- C$SYSTEM
- C$TOUPPER と C$TOLOWER
- I$IO
- M$ALLOC (動的メモリ ルーチン)
- M$COPY (動的メモリ ルーチン)
- M$FILL (動的メモリ ルーチン)
- M$FREE (動的メモリ ルーチン)
- M$GET (動的メモリ ルーチン)
- M$PUT (動的メモリ ルーチン)
- RENAME
- WIN$VERSION
- ACUCOBOL-GT ウィンドウ構文
- DG Interactive COBOL との互換性
- RM/COBOL との互換性
- RM/COBOL アプリケーションの変換
- Visual Studio 向けのアプリケーションの構成
- RM/COBOL との互換性のためのコンパイラ指令
- Compiling RM/COBOL Programs Without DIALECT"RM"
- RM/COBOL Data Types
- RM/COBOL Conversion Issues
- Producing Executable Code
- Perform Statements
- ACCEPT FROM CENTURY-DATE and FROM CENTURY-DAY
- ACCEPT 文で使用できない CURSOR 句
- Nested COPY statements with REPLACING phrase
- Duplicate Paragraph-names
- Figurative Constants and the USING Phrase
- File Not Found Errors
- Indexed File Error on Open
- LIKE リレーショナル演算子は使用できない
- メイン プログラムの連絡節
- Nested OCCURS DEPENDING Clauses
- Numbering of Segments
- Program Identification and Data Names
- REMARKS Paragraph
- Reserved Words
- SAME AS Clause Not Available When Defining Data Structures
- Source Code in Columns 73 to 80
- START WHILE LIKE は使用できない
- Undeclared Data Items in Clauses
- User-names Longer than 127 Bytes are Truncated
- 相対パス名の使用
- Running the Code
- Table Bound Checking
- ACCEPT Fields at the Edge of the Screen
- C$CARG はサポートされていません。
- Display of Input Data in Concealed ACCEPT Fields
- Embedded Control Sequences in DISPLAY Statements
- End of File Notification
- EXCEPTION STATUS 句
- ファイル状態コード
- Field Wrap-Around
- File and Record Locking
- Initialization of Working Storage
- Numeric Fields Containing Illegal Characters When Using a DEPENDING ON Phrase of an OCCURS Clause
- ON SIZE ERROR Phrase
- Open EXTEND of Nonexistent File
- Printer Output is Written to Disk
- Screen Column Number Specification
- Trailing Blanks in Line Sequential Files
- Undefined Results of MOVE and Arithmetic Operations
- Using the Correct Calling Convention
- RM/COBOL Library Routines
- RM/COBOL File Handling
- RM/Panels
- Restrictions and Limitations
- Converting RM/Panels Applications
- Conversion Example: Using Visual Studio
- Writing Programs
- Standard Runtime Function Basics
- Standard Runtime Functions
- Configurable Keys
- ACCEPT FIELD
- CHANGE PANEL PALETTE
- CHECK MENU OPTION
- CLEAR ALL FIELDS
- DISABLE ALL FIELDS
- DISABLE FIELD FOR INPUT
- DISABLE MENU OPTION
- DISPLAY ALL FIELDS
- DISPLAY FIELD
- DISPLAY PANEL
- ENABLE ALL FIELDS
- ENABLE FIELD FOR INPUT
- ENABLE MENU OPTION
- EXECUTE EVENT
- INITIALIZE ALL FIELDS
- INITIALIZE FIELD
- POPUP MENU
- REMOVE PANEL
- SET FIELD ATTRIBUTE
- SET SCROLL BAR RANGE
- SHOW FIELD ERROR
- SHOW FIELD HELP
- SHOW PANEL ERROR
- SHOW PANEL HELP
- UNCHECK MENU OPTION
- VALIDATE ALL FIELDS
- VALIDATE FIELD
- Utility Functions
- Appendix A: Master Copy File RMPANELS.WS
- Appendix B Standard Utility, and Extended Runtime Functions and Parameters
- Compatibility with XML Extensions
- Additional Parameter Required with XML Extensions Processing Statements
- COBOL programs using BIS
- Conflicts Between Model File-names and XML Data Files
- Creating an XML Model File
- Displaying the Status of XML Extensions Statements
- Importing and Exporting Ambiguous Data-names
- Invalid Characters in Condition Names
- Restricted data items with XML Extensions
- Unable to Use Data Items Declared in Nested Programs
- User-names Longer than 127 Bytes are Truncated
- Using the Correct Calling Convention
- OO COBOL クラス ライブラリ リファレンス
- ユーザー インターフェイス プログラミング
- データ アクセス
- データベース アクセス
- COBOL からのデータベースへのアクセス
- データベース アクセス機能
- データベース アクセス プリプロセッサ
- SQL アプリケーションの開発
- SQL アプリケーションのコンパイル
- OpenESQL
- OpenESQL プリプロセッサ オプション
- OpenESQL プリプロセッサとコンパイラ指令のオプション設定
- SQL コード生成オプション
- 範囲 - OpenESQL SQL コンパイラ指令オプション
- OpenESQL DBMAN ユース ケース シナリオ
- OpenESQL 日付時刻データ型の処理
- OpenESQL での固定長文字列の処理
- OpenESQL での SQL 構文チェック
- OpenESQL での埋め込み SQL カーソルの動作とパフォーマンス
- データベース接続
- トランザクションの管理
- OpenESQL バックグラウンド構文チェック オプションの設定
- OpenESQL のプログラミング
- Azure アプリケーションのコンパイル
- ODBC
- ADO.NET
- SQL Server COBOL ストアド プロシージャ
- SQL CLR 統合の前提条件
- SQL CLR 統合プロセス
- SQL Server データベース プロジェクト テンプレート
- 複数の COBOL マネージ プロジェクトの操作
- COBOL および SQL CLR のストアド プロシージャのデータ型パラメーター
- ストアド プロシージャ定義 (SPD) ファイル
- COBOL ラッパー プログラム
- SQL CLR ストアド プロシージャのトランザクション サポート
- SQL CLR ストアド プロシージャ内からの COBOL 呼び出しの発行
- SQL CLR ストアド プロシージャにおける読み取り専用のカーソルのパフォーマンスの最適化
- リモート SQL Server マシンでの SQL CLR ストアド プロシージャの操作
- ディプロイ後のスクリプト要件
- COBOL プログラム移行サポート
- COBSQL
- 方法
- OpenESQL 構成ユーティリティ
- OpenESQL アシスタント
- クエリにカラムを追加するには
- テーブルのすべての列をクエリに追加
- XML データ ソースを追加するには
- SQL CLR ストアド プロシージャの追加または更新
- 配列 FETCH を実行するための SELECT (カーソル) クエリの変更
- クエリを閉じるには
- OpenESQL アシスタントを閉じるには
- データ ソースに接続するには
- 別のデータ ソースに接続するには
- テーブル連結を作成するには
- SQL クエリを作成するには
- SQL CLR ストアド プロシージャ クエリの作成
- ストアド プロシージャ クエリを作成するには
- データ ソースから切断するには
- カラムの詳細を表示するには
- COBOL プログラムに SQL クエリを埋め込むには
- PL/I SQL クエリ生成を有効にするには
- DCLGEN コピーブックを生成するには
- DELETE 文を生成するには
- SELECT（カーソル）文を生成するには
- SELECT（シングルトン）文を生成するには
- SELECT DISTINCT（カーソル）文を生成するには
- SELECT DISTINCT（シングルトン）文を生成するには
- DECLARE DATATABLE 文を生成するには
- INSERT 文を生成するには
- UPDATE 文を生成するには
- 補助コードを生成して埋め込むには
- 集約関数を実行するには
- データ ソースのリストを更新するには
- SELECT クエリからテーブルを削除するには
- クエリを実行するには
- OpenESQL アシスタントを設定するには
- 返されたデータをソートするには（ORDER BY 句）
- 検索条件を指定するには（WHERE 句）
- OpenESQL アシスタントを起動するには
- データ ソースのプロパティを表示するには
- ADO.NET Connection Editor
- SQL Server COBOL ストアド プロシージャ
- リファレンス
- OpenESQL
- 埋め込み SQL 文
- ALLOCATE CURSOR
- ASSOCIATE LOCATORS
- BEGIN DECLARE SECTION
- BEGIN TRAN
- CALL
- CLOSE
- COMMIT
- CONNECT
- DECLARE CURSOR
- DECLARE DATABASE
- DECLARE STATEMENT
- DELETE (位置指定)
- DELETE (検索)
- DESCRIBE
- DISCONNECT
- END DECLARE SECTION
- EXECSP
- EXECUTE
- EXECUTE IMMEDIATE
- FETCH
- GET DIAGNOSTICS
- GET HDBC
- GET HENV
- GET NEXT RESULT SET
- INCLUDE
- INSERT
- INTO
- OPEN
- PERSIST
- PREPARE
- QUERY ODBC
- RESET CONNECTION
- ROLLBACK
- SAVEPOINT、SAVE TRANSACTION、RELEASE [TO] SAVEPOINT
- SELECT DISTINCT (DECLARE CURSOR を使用)
- SELECT INTO
- SET AUTOCOMMIT
- SET CONCURRENCY
- SET CONNECTION
- SET host_variable
- SET OPTION
- SET SCROLLOPTION
- SET TRACELEVEL
- SET TRANSACTION ISOLATION
- SYNCPOINT
- UPDATE (位置指定)
- UPDATE (検索)
- WHENEVER
- 埋め込み ADO 文
- ACCEPT CHANGES
- BIND
- BIND CONNECTION
- CLEAR
- CLOSE
- DECLARE DATAROWS
- DECLARE DATASET
- DECLARE DATATABLE
- DELETE (位置指定)
- DELETE (検索)
- FETCH
- FILL
- GET CHANGES
- GET CONNECTION
- GET CURSOR
- GET DATATABLE
- GET RUNTIME
- INITIALIZE DATASET
- INITIALIZE DATATABLE
- INSERT
- LOAD DATASET
- LOAD DATATABLE
- MERGE
- OPEN
- PREPARE TO FILL
- PREPARE TO UPDATE
- REBIND CONNECTION
- REJECT CHANGES
- SAVE DATASET
- SAVE DATATABLE
- SELECT INTO
- TO DELETE USE
- TO FILL USE
- TO INSERT USE
- TO REFRESH USE
- TO UPDATE USE
- UNBIND
- UNBIND CONNECTION
- UPDATE
- UPDATE (位置指定)
- UPDATE (検索)
- USING
- SQL コンパイラ指令オプション
- ACCESS
- ADOPICXISANSI
- ALLOWNULLCHAR
- ANSI92ENTRY
- ARRAYCHECK
- AUTOCOMMIT
- AUTOFETCH
- BEHAVIOR
- BIND
- CHECK
- CHECKDUPCURSOR
- CHECKSINGLETON
- CLOSE_ON_COMMIT
- CONCAT
- CONNECTIONPOOL
- CTRACE
- CURSORCASE
- DATE
- DATEDELIM
- DB
- DBMAN
- DECDEL
- DESCRIBEDTCHAR
- DESCRIBEDTREC
- DESCRIBEVARCHAR49
- DESCRIBEVARCHARPICX
- DETECTDATE
- ESQLVERSION
- FIPSFLAG
- GEN-CC2
- GEN-CLASS-VAR
- GEN-HV-FROM-GROUP
- GEN-INIT-FLAG
- GEN-SQLCA
- HSFTRACE 指令
- IGNORE-NESTED
- IGNORESCHEMAERRORS
- INIT
- ISOLATION
- JIT
- MARS
- NESTEDCLRDEBUG
- NIST
- NOT
- ODBCTRACE
- ODBCV3
- OPTIMIZECURSORS
- OPTIMIZESPCURSORS
- OPTION (非推奨)
- OPTPER
- PARAMARRAY
- PASS
- PICXBINDING
- PRE
- PREFETCH
- PROCOB
- QUALFIX
- RESULTARRAY
- SAVE-RETURN-CODE
- SPCOMMITONRETURN
- SPDISPLAY
- SPTHROWEXCEPTION
- SQLCLRTRANS
- STMTCACHE
- TARGETDB
- TESTSQLSTATE
- THREAD
- TIME
- TIMEDELIM
- TRACELEVEL
- TRANSACTION
- TSTAMPSEP
- UNSAFE_NULL
- USECURLIB
- USER-SQLDA
- WHERECURRENT
- XAID
- DBMAN 指令の設定
- SQL/COBOL データ型マッピング
- OpenESQL の日付および時刻の環境変数
- OpenESQL メッセージ
- SQLSTATE 値
- SQLCODE 値
- OpenESQL プリプロセッサ エラー メッセージ
- ES0002 token の定義が間違っています。
- ES0003 プログラムに token の定義が複数含まれています。
- ES0004 入れ子プログラムまたはマルチソースプログラムは使用できません。
- ES0005 内部辞書の処理中にエラーが発生しました。
- ES0006 DB エンジンが見つかりませんでした。
- ES0007 ソースファイル名が無効です。
- ES0010 OESQL が、特定できないオプションを拒否しました。
- COBES0022 The directive SQL(DBMAN=ODBC) is not supported under Personal Edition.
- COBES0023 The SQL(DBMAN) directive option is not supported with native applications.
- COBES0100 SQL incompatible with MAINFRAME
- ES0101 文が長すぎます。
- ES0102 文中のホスト変数が多すぎます。
- ES0103 token は、適切な定義がないのでホスト変数として使用できません。
- ES0104 無効な SQL データ宣言。
- ES0105 構文エラー。
- ES0106 ファイル名が長すぎます。
- ES0107 ファイル token が見つかりません。
- ES0108 token は一意でないので修飾する必要があります。
- ES0109 token はデータ項目ではありません。
- ES0110 文中に複数の SQLDA があります。
- ES0111 token はヌルインジケーター変数のテーブルではありません。
- ES0112 token は OCCURS 句を使用して定義してはいけません。
- ES0113 token は、OCCURS 句を使用して定義された項目に従属してはいけません。
- ES0114 文は手続き部内でのみ使用できます。
- ES0115 文は手続き部内で使用できません。
- ES0116 トレースファイルの処理中にエラーが発生しました。
- ES0118 DECLARE が一致しません。
- ES0119 ホスト変数名が長すぎます。
- ES0120 内部エラー - 辞書ハンドルが大きすぎます。
- ES0121 ESQL SQL 指令 OPTION = token SETTING = token2 が無効です - この後の SQL 文はすべて無視されます。
- COBES0123 Invalid ILTARGET - cannot use ILTARGET(ANYCPU) - must specify ILTARGET(X86) or ILTARGET(X64).
- COBES0124 Host or Indicator Variable varname should not be defined in EXEC SQL statement using a subscript.
- COBES0125 variable should be defined with an OCCURS clause.
- COBES0129 Unrecognized SQLDA in SQL statement - try compiling with SQL(USER-SQLDA=option) directive
- COBES0130 Host variable host-var.group-var is part of a group variable expansion that is not supported in this type of SQL statement.
- COBES0201 BEHAVIOR directive not valid unless TARGETDB directive of DB2, ORACLE, or MSSQLSERVER set first.
- COBES0202 BEHAVIOR directive not set.
- COBES0203 PREFETCH and BEHAVIOR directives are mutually exclusive - cannot set both.
- COBES0205 Cannot set directive PF_RO_CURSOR > 1 if RO_CURSOR directive is set to IC_FH.
- COBES0206 Cannot set directive PF_RO_CURSOR > 1 if RO_CURSOR directive is set to FORWARD and TARGETDB is MSSQLSERVER.
- COBES0207 Cannot set directive PF_UPD_CURSOR > 1 if UPD_CURSOR directive is set to FORWARD.
- COBES0208 Cannot set UPD_CURSOR directive to DYNAMIC if TARGETDB directive is set to ORACLE.
- COBES0209 Cannot set UPD_CURSOR directive to STATIC if TARGETDB directive is set to MSSQLSERVER.
- COBES0211 DBRMLIB name is too long, max 44 characters.
- COBES0212 Simple name in DBRMLIB name is too long, max 8 characters.
- COBES0213 Simple name in DBRMLIB name starts with invalid character.
- COBES0214 Invalid character in DBRMLIB name.
- COBES0215 MEMBER name is too long, max 8 characters.
- COBES0216 MEMBER name cannot begin with a numeric digit.
- COBES0217 Invalid character in MEMBER name.
- COBES0218 MEMBER directive not valid unless DBRMLIB directive set.
- COBES0219 VERSION directive not valid unless DBRMLIB directive set.
- COBES0220 VERSION is too long, max 64 characters.
- COBES0221 Invalid character in VERSION.
- COBES0222 Invalid Framework target - SQL applications must be built to target the 4.0 .NET Framework.
- COBES0223 TARGETDB directive not set.
- ES0900 内部エラーが発生しました。コンパイラ指令 CHKECM(TRACE) を使用してトレースファイルを作成し、テクニカルサポートにご連絡ください。
- ES0901 このエラーのため SQL 処理を継続できません - この後の EXEC SQL 文は無視されます。
- COBES1000W Use of EXEC SQL INCLUDE SQLCA END-EXEC
- COBES1002 Statement is not in area B.
- COBES1004 token directive is not supported and has been ignored.
- DSNTIAR と DSNTIAC
- esqlconfig コマンド
- MFImportConn コマンド
- ユーザー インターフェイスのリファレンス
- COBSQL
- PREPROCESS(cobsql)
- COBOL 指令
- COBSQL コンパイラ指令オプション
- COBSQL Messages
- CSQL-I-001 to CSQL-E-023
- CSQL-I-001: COBSQL has finished returning to the Checker
- CSQL-I-003: COBSQLTYPE is incorrect defaulting to Oracle
- CSQL-I-004: Accepted COBSQL-directive
- CSQL-I-005: Passing precompiler-directive
- CSQL-I-006: Rejected COBSQL-directive
- CSQL-F-007: COBSQL/Checker incompatible -- Terminating
- CSQL-I-008: Invoking integrated-preprocessor Preprocessor
- CSQL-F-009: Irrecoverable error in integrated-preprocessor -- Terminating
- CSQL-F-010: Irrecoverable error writing STK record
- CSQL-F-011: Environment unsupported by COBSQL/Informix
- CSQL-F-012: INFORMIXDIR must be set for Informix Support
- CSQL-F-013: Unable to access: filename
- CSQL-F-015: DOS Exec error Return Code is return-code
- CSQL-F-016: UNIX Exec error Return Code is Return-Code
- CSQL-I-017: Creating filename
- CSQL-I-018: Invoking precompiler Precompiler/Translator
- CSQL-F-019: Irrecoverable error Opening STK file
- CSQL-I-020: Processing output of precompiler Precompiler
- CSQL-F-021: Precompiler did not complete -- Terminating
- CSQL-F-022: Irrecoverable error Reopening ORG file
- CSQL-E-023: File Status file-status
- CSQL-E-024 to CSQL-F-050
- CSQL-E-024: Encountered an I/O on file filename
- CSQL-F-025: Unable to Create virtual-heap
- CSQL-F-026: Premature end of expanded source.
- CSQL-I-027: Detected Working Section, now processing it
- CSQL-I-028: Now processing through Procedure Division
- CSQL-I-029: Found an EXEC SQL Statement, processing it
- CSQL-E-036: Unable to open the precompiler file: filename
- CSQL-F-037: Wrong Version of COBOL used, please upgrade
- CSQL-I-038: The following directive is now Obsolete: COBSQL-directive
- CSQL-I-039: The ORG & the CBL files were out of synch
- CSQL-W-040: Pro*COBOL commented out the following line: source-line
- CSQL-F-041: Cannot read the COBOL runtime switches
- CSQL-F-042: Cannot set the COBOL runtime switches
- CSQL-F-046: Command line is too large. Maximum length is 1140 characters
- CSQL-F-047: Cobsql cannot be used with the SOURCEFORMAT directive.
- CSQL-F-048: Cobsql is not supported for use with managed code.
- SQL データ型
- SQL タイプ
- BINARY SQL タイプ
- BLOB SQL タイプ
- BLOB-FILE SQL タイプ
- BLOB-LOCATOR SQL タイプ
- CHAR SQL タイプ
- CHAR-VARYING SQL タイプ
- CLOB SQL タイプ
- CLOB-FILE SQL タイプ
- CLOB-LOCATOR SQL タイプ
- DATE SQL タイプ
- DATE-RECORD SQL タイプ
- DBCLOB SQL タイプ
- DBCLOB-FILE SQL タイプ
- DBCLOB-LOCATOR SQL タイプ
- LONG-VARBINARY SQL タイプ
- LONG-VARCHAR SQL タイプ
- RESULT-SET-LOCATOR
- ROWID SQL タイプ
- TIME SQL タイプ
- TIME-RECORD SQL タイプ
- TIMESTAMP SQL タイプ
- TIMESTAMP-RECORD SQL タイプ
- TIMESTAMP-OFFSET SQL タイプ
- TIMESTAMP-OFFSET-RECORD SQL タイプ
- VARBINARY SQL タイプ
- XML SQL タイプ
- データ構造体
- キーワード
- データ ファイルの操作
- ファイル処理
- ファイル処理例題
- ファイル処理ガイド
- ファイル システム
- Fileshare ガイド
- はじめに
- 標準的な操作
- Fileshare の CCI 通信の構成
- データベースの完全性
- セキュリティ
- 高度な操作
- エラー処理
- Fileshare Server Messages
- Messages from FS001-S to FS050-W
- FS001-S The parameter "text " is not recognized as a valid parameter.
- FS004-S The parameter "text " specifies a time-out value that is invalid.
- FS005-S The parameter "text " is too long or invalid.
- FS006-S The parameter "text " has already been specified.
- FS007-S Invalid parameter combination.
- FS008-S Communications Initialization Failure.
- FS009-S The required communications module cannot be found.
- FS011-W Communications send failure.
- FS012-W Communications disconnect failure.
- FS013-W Communications receive error.
- FS014-W Communications data length not as expected.
- FS015-W Request from unknown user - request rejected.
- FS016-S The parameter "text " is invalid.
- FS017-S Unable to open the file : filename.
- FS018-S Log file corrupt - unrecognizable record in file.
- FS019-S Log file corrupt - can't read header.
- FS020-S The log file does not match the database sequence numbers - recovery aborted.
- FS021-S There is no log filename specified in the database reference file.
- FS022-S The log filename given cannot be found in the database reference file.
- FS024-S Failed to open log file : filename.
- FS025-S Write failure to the log file, Fileshare Server is closing down.
- FS026-W Failed to close the log file.
- FS027-S A second log file parameter has been found.
- FS028-W The log file shows the last session was not shut down successfully.
- FS029-S The log filename is already specified in the database reference file.
- FS030-S Insufficient disk space to continue logging to log file.
- FS031-I Record lock time-out failure on user : user.
- FS034-S A filename or log file parameter must be specified.
- FS035-S A database reference file must be specified.
- FS037-I The file filename does not have a file header record. Sequence checking is switched off for this file.
- FS038-S A matching sequence number not found in filename.
- FS039-S Improperly closed file - filename.
- FS040-S Unable to read the file header record in the file filename.
- FS041-S Unable to update the sequence number in the file filename.
- FS042-S Unable to open the database reference file: filename.
- FS043-S The database reference file contains an invalid entry.
- FS044-S Error reading the database reference file.
- FS045-W Duplicate filename specified in the database reference file.
- FS050-W A log file is not specified in the database reference file.
- Messages from FS051-W to FS099-W
- FS051-W Failure to allocate a larger buffer, the I-O request failed.
- FS052-S Failure to allocate required memory. The Fileshare Server is closing down.
- FS055-S The parameter "text " specifies a configuration file that does not exist.
- FS056-S The parameter "text " specifies a data compression value that is not within the range 0-255.
- FS057-S The parameter "text " specifies a key compression value that is not within the range 0-7.
- FS058-S Failure to allocate memory for the decompression of the log file.
- FS059-S Failure to allocate the memory required for processing the database reference file.
- FS062-S Failure creating the password file filename.
- FS063-S Failure opening the password file filename.
- FS064-S Failure reading the password file filename.
- FS065-S The password file is not of a recognized format.
- FS066-S The specified user name already exists in the password file.
- FS068-I The password file is now empty and has been deleted.
- FS069-S The specified entry could not be found in the password file.
- FS070-S Failure writing to the password file.
- FS071-W Unable to load the module FHXSCOMP to decompress the data area.
- FS072-S The parameter "text " contains a wild card which is not allowed with this parameter.
- FS073-S Failure to allocate memory to process the password file.
- FS074-S The Fileshare Server (NLM) failed to log on to NetWare with the login id specified.
- FS075-W Unable to load the module FSSECLOG - LOGON has been denied.
- FS076-W Unable to load the module FSSECOPN - OPEN has been denied.
- FS077-S A Fileshare Server of the same name has already been defined - the Fileshare Server is closing down.
- FS078-S No password file has been specified for the use of background mode.
- FS079-S A supervisor password entry must exist for the use of background mode.
- FS080-S No password file has been specified for the use of the synchronous communications mode.
- FS081-S A supervisor password must be specified in the password file for the synchronous communications mode.
- FS082-S The Netbios communications protocol is not responding. Ensure the requester software is loaded and functional.
- FS083-S Incompatible CCIIPX.NLM version.
- FS084-I Fileshare Server is starting.
- FS085-I Fileshare Server is active.
- FS086-I Fileshare Server is closing down.
- FS087-I Fileshare Server has closed down.
- FS089-I Database Reference File Maintenance Utility.
- FS090-I Database Reference File installation completed successfully.
- FS091-I Rollforward Recovery Utility
- FS092-I Rollforward Recovery has completed.
- FS094-I Password File Maintenance Utility.
- FS096-I Password File installation has completed.
- FS097-I Are you sure that you wish to close down the Fileshare Server ? (Y/N)
- FS099-W File I/O status was not as expected. Returned status: status Expected status: status Action code: text File: filename.
- Messages from FS101-I to FS149-I
- FS101-I text -- parameter has been accepted.
- FS103-I The log filename has been added to the database reference file.
- FS104-I The log file cannot be found, creating a new recovery log file.
- FS105-W The disk free space for the log file is below acceptable limits.
- FS106-I filename - added to database reference file.
- FS107-I filename - removed from the database reference file.
- FS108-I Processing the files specified in the database reference file.
- FS109-W The file filename does not exist.
- FS110-I filename - OK.
- FS111-W Files are still open. Continue to close down the Fileshare Server (Y/N) ?
- FS114-W Waiting for the old log file to be removed.
- FS118-I The database sequence number matches the sequence number in the log file, no recovery is needed.
- FS122-I Communications too busy on CCI SEND - retrying.
- FS123-I Communications too busy on CCI RECEIVE - retrying.
- FS124-I Checking the validity of the log file, please wait.
- FS125-I Recovery possible to last valid recovery log file record.
- FS126-I Performing recovery, please wait.
- FS127-S Invalid name mapping command.
- FS128-W Fileshare Server closedown invoked by Stop Run processing.
- FS129-I The Fileshare Server is still active.
- FS130-I Reading database reference file, please wait.
- FS131-W Invalid communications mode - parameter ignored.
- FS132-I The Fileshare Server is running with the following communication protocol(s):
- FS133-I Processing the password file, please wait.
- FS134-I The password file cannot be found - creating a new password file.
- FS135-I Fileshare Server security is active.
- FS136-I Fileshare Server security is not active.
- FS138-W The log file has been backed up and a new one has been created.
- FS139-I A matching date and time entry has been found in the log file.
- FS140-I No matching date and time entry has been found in the log file.
- FS142-W The Operating System does not permit the log file to be flushed to disk.
- FS143-W The Operating System does not allow free disk space information to be obtained.
- FS144-W More than one communications protocol has been specified - synchronous communications mode not active.
- FS145-W Fileshare Client disconnected, cannot contact user: text.
- FS146-W Unexpected action code, action-code - discarded.
- FS147-I A duplicate network message was received and discarded.
- FS148-I CCI return-code (function func) = code.
- FS149-I CCI SEND not complete, status will be checked later.
- Messages from FS151-I to FS200-W
- FS151-I CCI message size received = text. Indicated send message size = text
- FS153-I The Fileshare Server name has been reregistered on the network.
- FS154-I Please enter the FSVIEW supervisor password to enable the use of CCI Trace.
- FS155-I Password accepted - CCI Trace is enabled. Do you want CCI Trace active immediately? (Y/N)
- FS156-W Incorrect password - CCI Trace is disabled.
- FS158-I CCI Trace activated.
- FS159-I CCI Trace switched off.
- FS160-I Fileshare trace activated.
- FS161-I Fileshare trace switched off.
- FS163-I 入力 - user opcode [filename-1] [filename-2]
- FS170-I Input- Logon.
- FS171-I Input- Logoff user.
- FS172-I 入力 - ファイル検索 user filename
- FS173-I Output- userstatus.
- FS176-W There is no backup directory specified in the database reference file.
- FS177-S The backup directory specified cannot be found in the database reference file.
- FS178-I The backup directory has been added to the database reference file.
- FS179-S A backup directory is already specified in the database reference file.
- FS180-W The log filename specified has an extension. The name of the log file has been changed to "filename".
- FS182-W Output- Access Denied
- FS188-W Fileshare Server database reference file installation completed with errors.
- FS189-W The backup directory does not exist.
- FS190-W The backup directory specifies the name of an existing file.
- FS191-W An error occurred accessing the backup directory.
- FS192-S More than one log file exists in the log file directory.
- FS193-S Unable to open the log file.
- FS194-I The log file "filename-1" has been backed up successfully to "filename-2".
- FS195-I The Fileshare Server is using the log file "filename".
- FS196-W Unable to create the log file "filename".
- FS197-S Unable to create the log file "filename".
- FS198-W The attempt to backup the log file failed because the backup file "filename" already exists.
- FS199-S The attempt to backup the log file failed because the backup file "filename" already exists.
- FS200-W The attempt to backup the log file to "filename" failed.
- Messages from FS201-S to FS252-S
- FS201-S The attempt to backup the log file to "filename" failed.
- FS202-I The Fileshare Server will continue logging to the log file "filename".
- FS203-I The Fileshare Server is appending to the log file "filename".
- FS204-W The Fileshare Server is unable to log to the log file "filename". Rollforward recovery logging is disabled.
- FS205-W Unable to remove the old recovery log file "filename".
- FS206-S There is more than one starter log file. The Recovery Utility is unable to determine which one to use.
- FS207-I There is no starter log file in the log file directory.
- FS208-S There is no starter log file in the backup directory.
- FS209-I A starter log file has been located in the backup directory.
- FS210-S There is more than one starter log file in the backup directory.
- FS211-S An error occurred checking the header on the log file "filename".
- FS212-I The Rollforward Recovery Utility is processing the log file "filename".
- FS213-W Unable to locate the continuation log file "filename" in the log file directory.
- FS214-I Searching for a backed up log file in the log file directory.
- FS215-I Searching for a backed up log file in the backup directory.
- FS216-I No backed up starter log file can be found in the log file directory.
- FS217-I No backed up starter log file can be found in the backup directory.
- FS218-I No backed up continuation log file can be found in the log file directory.
- FS219-I No backed up continuation log file can be found in the backup directory.
- FS220-I A backed up starter log file has been found in the log file directory.
- FS221-I A backed up starter log file has been found in the backup directory.
- FS222-I A backed up continuation log file has been found in the log file directory.
- FS223-I A backed up continuation log file has been found in the backup directory.
- FS224-S The log file directory contains more than one backed up starter log file.
- FS225-S The backup directory contains more than one backed up starter log file.
- FS227-W Failure to set Fileshare Server's access rights.
- FS228-I CCI SEND status checked.
- FS229-I Unrecognized CCI session ID - could not disconnect user.
- FS230-I User : user-IDuser-name
- FS231-S The parameter "nnn" is not numeric.
- FS232-I Date : date.
- FS233-W Unable to set the maximum amount of dynamic memory to the limit specified.
- FS234-W The parameter "text " specifies a memory limit below the minimum of 6 Mbytes allowed.
- FS235-W Failure to allocate memory for incomplete CCI SEND processing.
- FS236-I The log file name has been removed from the database reference file.
- FS237-S The next log file to use filename already exists, unable to back up current log file.
- FS237-W The next log file to use filename already exists, unable to back up current log file.
- FS238-I Terminating communications with this user.
- FS239-I Output - user Record locked. Retry operation.
- FS240-I Output - user File locked. Retry operation.
- FS241-I Output - user Insufficient log file disk space. Retry operation.
- FS243-S Failure backing up the file filename1 to filename2.
- FS244-S Failure restoring the backed up file filename1 to filename2.
- FS245-S Failure deleting the log file filename.
- FS246-I Backing up database files to directory backup directory. Please wait.
- FS247-I Restoring database files from directory backup directory. Please wait.
- FS248-I Commencing automatic Fileshare Recovery.
- FS249-I Restarting Fileshare Server.
- FS250-I Deleting all unwanted log files.
- FS251-S Logging must be activated for all files when specifying a backup directory.
- FS252-S Failure deleting the file filename.
- Messages from FS301 - FS400
- COBOL と Java の併用
- Java と COBOL の相互運用オプション
- 考慮事項
- Java サービス インターフェイスとリソース アダプターの使用
- Java からの手続き型 COBOL の呼び出し
- Java からの手続き型 COBOL の呼び出しの概要
- Java プログラムのコーディング
- マルチスレッドの考慮事項
- COBOL プログラムまたはライブラリのロード
- cobcall() メソッドの使用
- Java からの COBOL の呼び出し例
- Java オブジェクト内のデータ メンバーの変更
- インスタンス データに対する COBOLBean の使用
- COBOL プログラムのキャンセル
- Java プログラムからの文字列処理
- ポインター クラス
- mfjstring
- COBOLNational クラス
- グループ項目を渡すためのカスタム レコードの使用
- COBOL での JNI の使用
- 例外のスロー例
- オブジェクト指向 COBOL からの Java の呼び出し
- Java からのオブジェクト指向 COBOL の呼び出し
- Java データ型
- メインフレーム プログラミング
- Mainframe Subsystem Support 開発者向け入門
- アセンブラー サポート
- アセンブラー サポートの概要
- アセンブラー プロジェクト ファイルの場所の構成
- アセンブラー モジュールのコンパイルとリンク
- アセンブラー アプリケーションのデバッグ
- アセンブラー プログラムのデバッグ用のコンパイル
- デバッグ用のエンタープライズ サーバー リージョンの設定
- アセンブラー デバッガーの起動
- 方法
- 浮動小数点レジスタの値の変更
- 汎用レジスタの値の変更
- アセンブラー デバッガーの色の変更
- ブレークポイントの消去方法
- 命令の調査
- 一連の命令の実行
- モジュールまたはプログラムの残りの部分の実行
- コードの一部の検索
- 次の実行可能命令の検索
- デバッグ時のヘルプの表示
- 命令へのジャンプ
- モジュール終了の監視
- アセンブラー ソース コード内の移動
- 16 進数および 10 進数の加算の実行
- 最後のメッセージの再表示
- アドレス ブレークポイントの設定
- 分岐ブレークポイントの設定
- オペコード ブレークポイントの設定
- レジスタ ブレークポイントの設定
- 16 進値の指定
- コードのステップ実行
- デバッグの停止
- デバッグ状態情報の表示
- 浮動小数点レジスタの表示
- 新しいダンプの表示
- 以前のダンプの表示
- zSeries と OS390 の汎用レジスタの切り替え
- 実行時メモリ要件の構成
- プログラムのメモリ要件の構成
- ファイル処理
- 汎用トレース機能の使用
- CICS サポート
- メインフレーム形式のポインター
- プログラムの再ロードの強制
- 大きな VSAM ファイルへのアクセス
- CICS トランザクションの異常終了コード
- BMS に関連した SEND 関数の SET オプションの使用
- 出口プログラムの開発
- CICS Web サービス
- デモンストレーション アプリケーション
- CICS Web サービスの前提条件
- CCSID 変換テーブル
- CICS Web サービスのタイプとメソッド
- CICS Web サービス コンポーネント
- CWS のセキュリティ
- WSDL および JSON での可変長配列の処理 - CICS COBOL
- トラブルシューティング
- 方法
- CCSID テーブルをインストールするには
- CICS SIT で CCSID テーブルを指定するには
- EBCDIC CCSID を ASCII に変換するには
- トップダウン メソッドを使用して WSDL から CICS Web サービス プロバイダーを作成するには
- トップダウン メソッドを使用して WSDL から CICS Web サービス リクエスターを作成するには
- WSDL でボトムアップ メソッドを使用して CICS Web サービス プロバイダーを作成するには
- トップダウン メソッドを使用して JSON から CICS Web サービス プロバイダーを作成するには
- トップダウン メソッドを使用して JSON から CICS RESTful Web サービス プロバイダーを作成するには
- JSON でボトムアップ メソッドを使用して CICS Web サービス プロバイダーを作成するには
- トップダウン メソッドを使用して JSON から CICS Web サービス リクエスターを作成するには
- リファレンス
- DB2 LUW 用の HCO
- デモンストレーション アプリケーション
- DB2 外部コンパイラー モジュール
- DB2 ストアド プロシージャ
- ホスト互換性オプション (Host Compatibility Option; HCO)
- 方法
- リファレンス
- DB2 コンパイラ指令オプション
- ACCESS
- ACTION
- ALEBRA
- APREUSE
- BIND
- BINDDIR
- BGP
- BLOCK
- CALL_RESOLUTION
- CASE
- CCSIDG
- CCSIDM
- CCSIDS
- CHARSUB
- COLLECTION
- COMMIT
- CONCAT
- CONCURRENTACCESSRESOLUTION
- CONNECT
- COPY
- CTRACE
- DB
- DBPROTOCOL
- DEC
- DECDEL
- DEFERRED_PREPARE
- DEGREE
- DISCONNECT
- DYNAMICRULES
- ENCODING
- EXPLAIN
- EXPLSNAP
- EXTENDEDINDICATOR
- FEDERATED
- FEDERATED_ASYNCHRONY
- FOR
- FORMAT
- FUNCPATH
- GENERIC
- GEN-HV-FROM-GROUP
- GEN-INIT-FLAG
- GEN-SQLCA
- HCO
- HOSTVAR
- HSFTRACE
- IGNORE-NESTED
- IMMEDIATE
- IMMEDWRITE
- INIT
- INSERT
- ISOLATION
- KEEPDYNAMIC
- LANGLEVEL
- LEVEL
- MSGAREA
- MULTI-NESTED
- NOT
- OPTPROFILE
- OPTHINT
- OPTPER
- OS400NAMING
- OWNER
- PASS
- PRE
- QUALFIX
- QUALIFIER
- QUALIFY-CALL
- QUERYOPT
- RELEASE
- REOPT
- REPLVER
- RETAIN
- SAVE-RETURN-CODE
- SORTSEQ
- SQLERROR
- SQLFLAG
- SQLRULES
- SQLWARN
- STATICREADONLY
- STOPROC
- STRDEL
- SYNCPOINT
- SYNTAX
- TEMPORAL-HISTORY
- TEXT
- TRANSFORM-GROUP
- UDB-VERSION
- VALIDATE
- VERSION
- XAID
- DB2 環境変数
- DB2 ECM Error Messages
- COBDB0002 - COBDB0013
- COBDB0002 token is badly defined.
- COBDB0003 Program contains more than one definition of field-name
- COBDB0004 Nested or multi-source programs not allowed.
- COBDB0005 An error occurred when processing the internal dictionary.
- COBDB0006 Required DB software token could not be found.
- COBDB0007 Source file name is invalid.
- COBDB0008 MF DB2 Connect program missing or invalid.
- COBDB0009 MF DB2 Connect program reported error condition token.
- COBDB0010 DB2 rejected an unspecified option.
- COBDB0011 No database name was specified.
- COBDB0012 Functionality only supported in 32-bit mode
- COBDB0013 Invalid directive token. IBM supports only precompiled code running as native code.
- COBDB0100 - COBDB0115
- COBDB0100 SQL error description
- COBDB0101 Statement is too long.
- COBDB0102 Statement contains too many host variables.
- COBDB0103 host-var definition does not match the column type associated with it.
- COBDB0104 Bad SQL data declaration.
- COBDB0105 Syntax error.
- COBDB0106 Filename too long.
- COBDB0107 File filename not found.
- COBDB0108 host-var is non-unique and should be qualified.
- COBDB0109 host-var is not a data item.
- COBDB0110 Statement contains more than one SQLDA.
- COBDB0111 token is not a table of null indicator variables.
- COBDB0112 host-var should not be defined with an OCCURS clause.
- COBDB0113 host-var should not be a subordinate to an item defined with an OCCURS clause.
- COBDB0114 Statement only allowed in the Procedure Division.
- COBDB0115 Statement not allowed in the PROCEDURE DIVISION.
- COBDB0116 - COBDB0137
- COBDB0116 An error occurred when processing the trace file.
- COBDB0117 Invalid format of compound SQL statement.
- COBDB0118 Mismatched DECLARE.
- COBDB0119 Host variable name is too long.
- COBDB0120 Internal error - dictionary handle is too big.
- COBDB0121 Package name is too long.
- COBDB0122 Nested INCLUDEs not supported
- COBDB0127 Parentheses are illegal in the INTO clause.
- COBDB0131 SQLCA or SQLCODE not found.
- COBDB0137 Indicator variable ind-var is not SMALLINT type.
- COBDB0501 - COBDB0503
- COBDB0900 - COBDB1004
- COBDB0900 An internal error occurred.
- COBDB0901 SQL processing cannot continue.
- COBDB0902 An internal error occurred.
- COBDB1000 Use of EXEC SQL INCLUDE SQLCA END-EXEC.
- COBDB1001 MF DB2 Connect program produced the warning token.
- COBDB1002 Statement is not in area B.
- COBDB1004 INVALID SQL STATEMENT - statement ignored.
- HCO ツール
- SQL Server 用 HCO (HCOSS)
- デモンストレーション アプリケーション
- HCOSS ツールセット
- SQL Server 用 HCO を使用する前に
- Windows ユーザー アカウント制御 (UAC) での HCOSS の使用
- HCOSS SQL CLR ストアド プロシージャおよび結果セットの操作
- メインフレーム DB2 トランザクションの COBOL ストアド プロシージャのサポートの模倣
- HCOSS の日付時刻のデータ型の処理
- 範囲 - HCOSS SQL コンパイラ指令オプション
- 接続の管理
- データベースの移行
- アプリケーションの移行
- ネイティブ アプリケーションのディプロイ
- ログ ファイルの管理
- HCOSS のカスタマイズ
- 方法
- リファレンス
- Interface Mapping Toolkit (IMTK)
- メインフレーム ベースのサービスのためのエンタープライズ サーバーの作成
- メインフレーム ベースの IMTK プロジェクトの管理
- メインフレーム ベースのサービス インターフェイスの定義
- MSS 対応エンタープライズ サーバーへのサービス インターフェイスのディプロイ
- クライアント
- サービス実行のトレース
- 方法
- リファレンス
- imtkmake コマンド
- mfdepinst コマンド
- COBOL と サービス インターフェイスのデータ型の対応
- サービス インターフェイスの異常終了コード
- ユーザー インターフェイスのリファレンス
- サービス インターフェイス プロジェクト
- マップ注釈エディター
- インターフェイス マッパー
- 条件の適用/編集
- Assignment
- Condition Editor
- Field Properties
- Group Properties
- Mapping
- [Operation Properties] - [CICS COMMAREA Service Interfaces] - [General] タブ
- [Operation Properties] - [Screen-based Service Interfaces] - [General] タブ
- [Operation Properties] - [Transaction] タブ
- [Operation Properties] - [User Exits] タブ
- 操作の再整理
- IMS サポート
- IMS データベース互換本番 DBMS
- IMS TM 互換トランザクション マネージャー
- IMS および GSAM データベース
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- データの切り取り、コピー、貼り付け方法
- 修飾されていない SSA を定義するには
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- IMS データベースで文字列を検索するには
- Classic Data File Tools のオプションを設定するには
- IMS データベース エディタを起動するには
- セグメント編集を取り消すには
- IMS データベース内のデータを参照するには
- IMS エンタープライズ サーバーの構成
- IMS 対応エンタープライズ サーバーを Enterprise Developer IDE から作成するには
- エンタープライズ サーバーから IMS アプリケーション用の MSS 対応エンタープライズ サーバーを作成するには
- 既存のエンタープライズ サーバーに対する MSS の有効化
- MSS 対応エンタープライズ サーバーに対する IMS を有効にするには
- 生成されたファイルのロケーション指定
- アプリケーション ファイルの場所を指定するには
- メッセージ処理リージョンを定義するには
- エンタープライズ サーバーでの IMS Connect の使用
- MFS 属性のコーディング方法を定義するには
- MFS null 文字を定義するには
- 3270 セッションからの IMS トランザクションの実行
- 一時 MPR
- コールド スタートの実行
- メッセージ キュー
- プリンター
- リソース
- トランザクション
- WebSphere MQ
- リファレンス
- DBD、PSB、および MFS の文
- DBUTIL
- EXEC DLI 文
- サポートされる IMS データベースのコマンド
- データベースのコマンドのインターフェイス
- IMS データベース制御 (DBC) コマンド
- IMSDBU JCL インターフェイス
- IMS エラー メッセージ
- DBD エラー メッセージ
- メッセージ DBDUT0401 〜 DBDUT0417
- DBDUT0401W More than one DBD macro present, all but the first ignored
- DBDUT0402W DBD RMNAME operand invalid with ACCESS accesstype, RMNAME ignored
- DBDUT0403W More than one DBDGEN statement present, all but the first ignored
- DBDUT0404W Unknown keyword, keyword for macro, ignored
- DBDUT0405W DBDGEN statement appeared before xxxxxxxx macro
- DBDUT0406W Field TYPE=H (Halfword), assumed to be two bytes long
- DBDUT0407W Field TYPE=F (Fullword), assumed to be four bytes long
- DBDUT0408W DATASET SCAN operand is invalid for ACCESS accesstype, SCAN ignored
- DBDUT0409W DATASET FRSPC operand is invalid for ACCESS accesstype, FRSPC ignored
- DBDUT0410W Exceeded maximum of 10 DATASET macros with operands
- DBDUT0411W Label labelname, only the first DATASET with a common label can contain operands
- DBDUT0412W DATASET contains no operands but label labelname not previously defined
- DBDUT0413W Duplicate DATASET DDNAME ddname in DD1, DD2, or OVFLW
- DBDUT0414W Label labelname, DD1 ddname, previous DATASET group contains no segments
- DBDUT0415W SEGM macro not preceded by DATASET macro. DATASET is required for access type: accesstype
- DBDUT0416W Incorrect RULES specified for sequential dependent segment segname, FIRST rules assumed
- DBDUT0417W Missing required DBDGEN macro statement, assumed present
- DBDUT0418W More than one PART statement present, all but the first ignored
- DBDUT0419W PART statement unsupported, treated as a DATASET statement.
- メッセージ DBDUT04A1 から DBDUT04A7
- DBDUT04A1W Continuation cannot start in column 1
- DBDUT04A2W Expected "=", found "(", "=" is assumed
- DBDUT04A3W Continuation expected, none received
- DBDUT04A4W Invalid character following final quote "x"
- DBDUT04A5W parm has a non-numeric value "value", assumed zero
- DBDUT04A6W Duplicate keyword xxxxxxxx specified, last one used
- DBDUT04A7W Expected "," found ")"
- メッセージ DBDUT04E1 〜 DBDUT04E2
- メッセージ DBDUT0801 〜 DBDUT0882
- DBDUT0801E SEGM macro not preceded by DBD macro. DBD macro must be first statement in DBD source
- DBDUT0802E DBD macro missing required NAME operand
- DBDUT0803E HDAM or DEDB database missing required RMNAME operand
- DBDUT0804E PARENT segment parentsegname for segment segname not previously defined in this database
- DBDUT0805E Source segment segname for XDFLD fldname not defined
- DBDUT0806E SEGM macro missing required NAME operand
- DBDUT0807E Missing required DBDGEN statement
- DBDUT0808E SEGM segname has missing or invalid BYTES operand
- DBDUT0809E SEGM segname, minimum bytes (nnnn) exceeds maximum bytes (nnnn)
- DBDUT0810E DEDB root segment segname, field fldname not unique
- DBDUT0811E Non-related MSDB segment segname, field fldname not unique
- DBDUT0812E INDEX DBD segment segname must contain a sequence field. Field fldname not a sequence field
- DBDUT0813E FIELD macro not preceded by SEGM macro
- DBDUT0814E Segment segname, FIELD macro missing required NAME operand
- DBDUT0815E SEGM segname, FIELD fldname, contains invalid data in name parameter, 3rd operand xxxxxxxx
- DBDUT0816E DEDB sequential dependent segment segname contains invalid sequence field fldname
- DBDUT0817E SEGM segname, FIELD fldname contains invalid data in name parameter, 2nd operand xxxx not SEQ
- DBDUT0818E Segment segname, sequence field fldname must be first field after SEGM for IMS/ESA compatibility. Use system config, IBM DLI PLATFORM setting for DOS/VS syntax
- DBDUT0819E COPY statement missing required name parameter
- DBDUT0820E COPY member copymember not found
- DBDUT0821E Segment segname, field fldname not unique
- DBDUT0822E Segment segname, field fldname packed length cannot exceed 16 bytes
- DBDUT0823E Segment segname, field fldname, BYTES operand missing or invalid
- DBDUT0824E Segment segname, field fldname missing required START operand
- DBDUT0825E Field fldname extends beyond segment maximum size of nnnnn, field start nnnnn, length nnnnn
- DBDUT0826E Segment name segname not unique within this DBD
- DBDUT0827E accesstype ACCESS type requires DATASET DD1 operand when DATASET does not have a label
- DBDUT0828E DATASET SCAN value of nnnnn, exceeds maximum of 255
- DBDUT0829E DATASET FRSPC (free block frequency) of nnnnn must be in range of zero to 100, but not 1
- DBDUT0830E DATASET FRSPC percentage of nnn must be in range of 0 to 99
- DBDUT0831E LOGICAL DATASET not valid with ACCESS accesstype
- DBDUT0832E MSDB missing required DATASET REL operand
- DBDUT0833E Only 1 SEGM statement allowed in MSDB database
- DBDUT0834E SEGM segname missing required PARENT operand
- DBDUT0835E Segment segname, length nnnnnn exceeds maximum segment length of 32760
- DBDUT0836E Segment segname level is deeper than 15, parent segment parentsegment
- DBDUT0837E DBD ACCESS accesstype does not support Virtual segments
- DBDUT0838E LCHILD missing required segment NAME operand
- DBDUT0839E LCHILD segment operand dbdname missing required DBD NAME operand in index DBD
- DBDUT0840E LCHILD PAIR operand not supported with ACCESS accesstype
- DBDUT0841E XDFLD statement not supported with ACCESS accesstype
- DBDUT0842E GSAM DATASET macro missing required RECFM operand
- DBDUT0843E Missing required DBD macro statement
- DBDUT0844E SEGM statement not found, DBD requires at least one
- DBDUT0845E Paired segment segname not found in DBD or occurred more than once
- DBDUT0846E Index DBD can contain only one LCHILD statement
- DBDUT0847E Index DBD missing required LCHILD statement
- DBDUT0848E XDFLD missing required NAME operand
- DBDUT0849E XDFLD fldname missing required SRCH operand
- DBDUT0850E XDFLD fldname precedes SEGM statement and is missing SEGMENT operand
- DBDUT0851E XDFLD fldname has more than 5 SUBSEQ fields
- DBDUT0852E XDFLD fldname has more than 5 DDATA fields
- DBDUT0853E XDFLD fldname has more than 5 SRCH fields
- DBDUT0854E LCHILD lchildname, XDFLD fldname, key length nnnn exceeds maximum CONST,SRCH,SUBSEQ length of 240
- DBDUT0855E XDFLD fldname, SEGMENT sgmname not defined in database
- DBDUT0856E XDFLD fldname, SRCH field srchfld not in source segment sgmname
- DBDUT0857E XDFLD fldname, DDATA field ddatafld not in source segment sgmname
- DBDUT0858E XDFLD fldname, source segment sgmname, DDATA field ddatafld cannot be a /SX field
- DBDUT0859E XDFLD fldname, SUBSEQ field fldname not in source segment sgmname
- DBDUT0860E XDFLD fldname, target segment sgmname not parent of source segment sourcesgmname
- DBDUT0862E Sequence field fldname in root segment sgmname must be unique for database type accesstype
- DBDUT0863E GSAM minimum record length exceeds maximum for RECFM=V
- DBDUT0865E SEGM statement limit of 255 exceeded
- DBDUT0866E FIELD statement limit of 1000 exceeded
- DBDUT0867E Segment sgmname, key sequence field fldname, length nnnn exceeds maximum
- DBDUT0868E Virtual logical child segment sgmname not referenced by an LCHILD PAIR statement
- DBDUT0869E Paired (real) logical child segment sgmname missing logical PARENT specification
- DBDUT0870E DBD statement missing required ACCESS operand
- DBDUT0871E MSDB missing required DATASET REL operand
- DBDUT0872E XDFLD has no preceding LCHILD statement
- DBDUT0873E Sequence field fldname, start nnnnn, length nnnnn extends beyond SEGM minimum size of nnnnnbytes
- DBDUT0874E Segment sgmname, sequence field fldname invalid, only 1 sequence field allowed for this segment type
- DBDUT0875E Segment sgmname, field fldname, START value parmvalue not numeric or names a field which is not defined for this SEGM
- DBDUT0876E EXIT parameter is not allowed with ACCESS of accesstype
- DBDUT0877E Logical SEGM sgmname missing required SOURCE operand
- DBDUT0878E Segment sgmname, hierarchy sequence error
- DBDUT0879E First ACCESS statement must precede first SEGM
- DBDUT0880E ACCESS statement contains mutually exclusive keywords RMRTN and REF
- DBDUT0881E ACCESS statement only valid with DBD ACCESS=HD
- DBDUT0882 Segment FIELD statement limit of 255 exceeded
- メッセージ DBDUT08A1 〜 DBDUT08A3
- メッセージ DBDUT08P1 〜 DBDUT08P2
- メッセージ DBDUT0L02 〜 DBDUT0L21
- DBDUT0L02E MFIMS does not support GSAM undefined length records
- DBDUT0L05E Bidirectional pairings exceed MFIMS limit of nnnn per DBD
- DBDUT0L09E XDFLD statements exceed MFIMS limit of nnnn per DBD
- DBDUT0L10E Index DBD can only contain one SEGM statement in MFIMS. Shared index databases must be defined with separate DBDs
- DBDUT0L11E This database requires a nnnnn byte MFIMS control key and exceeds the maximum of nnnn bytes
- DBDUT0L12E XDFLD exceeds MFIMS maximum index record size of nnnnn
- DBDUT0L13E MFIMS user data extension incorrectly used for XDFLD fldname. USTART operand is required when PTR=SYMB and concatenated key (CK) BYTES or START overridden
- DBDUT0L14E MFIMS user data extension incorrectly used in XDFLD fldname. XDFLD USTART operand is not beyond lengths of CONST,SRCH,SUBSEQ, and DDATA fields
- DBDUT0L15E Segment segname, IMS86KEY value keyvalue must be less than field fldname BYTES value nnnnn
- DBDUT0L16E IMS86KEY operand only valid for sequenced segments
- DBDUT0L17E Number of logical children segments exceed MFIMS limit of nnnn per DBD
- DBDUT0L18E Segment segname, field fldname exceeds MFIMS limit of 8 sequence fields for a virtual logical child segment
- DBDUT0L19E MFIMS supports a maximum of nn data capture EXITs per SEGM.
- DBDUT0L20E Database dbname, specifies ACCESS=HD and requires MFIMS IBM DLI PLATFORM configuration to be set to DOS/VS
- DBDUT0L21E ACCESS statements exceed MFIMS limit of nnnn per DBD
- DBDUT0L99E Valid software license not present. Reason code (nnnn)
- メッセージ DBDUT0LA1 〜 DBDUT0LA2
- メッセージ DBDUT0LP1 〜 DBDUT0LP3
- メッセージ DBDUT0U01 〜 DBDUT0U13
- DBDUT0U01U File status status opening file filename. reason
- DBDUT0U02U File status status issuing close for file filename. reason
- DBDUT0U03U File status status issuing read for file filename. reason
- DBDUT0U04U File status status issuing set/date for DBDGEN. reason
- DBDUT0U05U File status status issuing close for DBDGEN file. reason
- DBDUT0U06U File status status issuing close for DBDGEN field file. reason
- DBDUT0U07U File status status issuing create file for DBDGEN. reason
- DBDUT0U08U File status status issuing create file for DBDGEN field file. reason
- DBDUT0U09U File status status issuing delete for DBDGEN. reason
- DBDUT0U10U File status status issuing delete for DBDGEN field file. reason
- DBDUT0U11U File status status issuing write for DBDGEN file. reason
- DBDUT0U12U File status status issuing start/read for DBDGEN file. reason
- DBDUT0U13U File status status issuing read by key for DBDGEN file. reason
- DBDUT0U35U File not found filename
- メッセージ DBDUT0W01 から DBDUT0W36
- DBDUT0W01W Nested COPY statements are not supported by MFIMS: stmtdata
- DBDUT0W03W MFIMS statement continuation overflow, extras ignored. Maximum number of lines per statement is nn
- DBDUT0W04W SEGM segname, SSPTR not supported by MFIMS, SSPTR ignored
- DBDUT0W06W Segment segname, field fldname length nnnnn exceeds MFIMS SSA/FSA limit of nnn, length reduced to nnn
- DBDUT0W08W XDFLD fldname, EXTRNCBL operand operand no longer required
- DBDUT0W09W Segment segname, RULES=HERE for logical children is not supported by MFIMS, RULES changed to LAST
- DBDUT0W10W Segment segname, RULES=HERE on a root segment is not supported by MFIMS, RULES changed to LAST
- DBDUT0W11W MFIMS IMS86KEY extension specified for segment segname field fldname
- DBDUT0W13W MFIMS does not support asynchronous data capture, EXIT option for exitname changed from LOG to NOLOG
- DBDUT0W14W MFIMS does not support asynchronous data capture, EXIT parameter name "*" ignored
- DBDUT0W15W Variable GSAM RECORD value missing minimum length, MFIMS assuming minimum length 1
- DBDUT0W16W Unknown statement "stmt" ignored, unsupported by MFIMS
- DBDUT0W17W DBDGEN VERSION truncated to MFIMS maximum 128 bytes
- DBDUT0W18W Comment line continuation has non-blanks in columns 1-15, MFIMS assumes blank: data
- DBDUT0W19W Duplicate keys for secondary index fldname not supported by MFIMS for DOS/VS ACCESS=HD database, index assumed unique. See Technical Reference "For the DBA" chapter.
- DBDUT0W35W
- DBDUT0W36W File has been created filename.
- メッセージ DBDUT0WA1 〜 DBDUT0WA9
- DBDUT0WA1W BLANK line not allowed, MFIMS ignores blank lines
- DBDUT0WA2W Exceeded MFIMS maximum number of operands, extras ignored
- DBDUT0WA3W Columns 1-15 non-blank on continuation, MFIMS assumes blank
- DBDUT0WA4W LABEL exceeds 8 bytes, MFIMS truncated to 8
- DBDUT0WA5W Statement type must be on 1st line, ignored
- DBDUT0WA6W stmt and other macro control statements not supported by MFIMS. This and subsequent control statements ignored
- DBDUT0WA7W Column 16 on continuation was blank, MFIMS ignoring line
- DBDUT0WA8W Missing comma for continuation, MFIMS assumed present
- DBDUT0WA9W Invalid value "value" - MFIMS ignored keyword and value
- メッセージ DBDUT0WE1 〜 DBDUT0WE2
- メッセージ DBDUT0WF1 〜 DBDUT0WF2
- Message DBDUT0WP2
- DBUTIL エラー メッセージ
- IMSUT0115I DBUTIL: Processing complete - %6 calls were issued
- IMSUT0532E DD statement missing for %8
- IMSUT0533E SYSIN LRECL exceeds DBUTIL maximum of %5%
- IMSUT0534E Dynamic memory allocation failure. RC=%8% Size=%5%
- IMSUT0535E Function is required for interactive calls
- IMSUT0536E PCB Number is required for interactive calls
- IMSUT0537E Cannot mix control cards with interactive call
- IMSUT0538E SYSIN dataset not found. DSN=%60
- IMSUT0539E SYSIN dataset open failure status=%5% DSN=%60
- IMSUT0540E terminated "LDIX" due to status code of %2%
- IMSUT0541E SEGM %8 is not in PCB for: %8
- IMSUT0542E Dataset not found: %60
- IMSUT0543E DBUTIL terminated %4 due to status code of %2%
- IMSUT0544E Error status= %5% reading input dataset DSN=%60
- IMSUT0545E Invalid length in record. Length=%8
- IMSUT0546E Error opening input dataset. Status code: %5% DSN=%60
- IMSUT0547E Input file not found. DSN=%60
- IMSUT0548E "MLOD" can only be issued for MSDBs
- IMSUT0549E Invalid command syntax. DSN required
- IMSUT0550E Cannnot load remote database %8
- IMSUT0551E Cannot "LOAD" "INDEX" database %8
- IMSUT0552E Cannot "LOAD" database %8 USING "PROCSEQ" PCB
- IMSUT0553E "USEQ" does not support "REMOTE" database
- IMSUT0554E "USEQ" does not support "USER CAT" database
- IMSUT0555E Error status %5% opening output dataset DSN=%60
- IMSUT0556E LRECL for unload not given and default not available
- IMSUT0557E "UNLO" of logical DBD requires a non-zero LRECL specification, or variable length RECFM
- IMSUT0558E "USEQ" does not support variable length
- IMSUT0559E Invalid command syntax. RC=%4
- IMSUT0560E Invalid command syntax. DSN required
- IMSUT0561E Database selected is not a DEDB
- IMSUT0562E GSAM PCB missing required "RECLEN" parameter
- IMSUT0563E PCB number %3 not defined in PSB
- IMSUT0564E GSAM PCB missing required RECLEN parameter
- IMSUT0565E Cannot issue calls against IO or ALT TP PCBs
- IMSUT0566E DBD referenced by PCB number not defined
- IMSUT0567E PCB number not numeric
- IMSUT0568E PCB number cannot be zero
- IMSUT0569E DBD name not found in PCB list
- IMSUT0570E No PCB ID provided
- IMSUT0571E Continuation error card number %6. Card=%65
- IMSUT0572E "LOAD" of logical DBD requires a non-zero LRECL specification, or variable length RECFM
- IMSUT0573E LRECL for load not given and default not available
- IMSUT0574E This version of DBUTIL does not support %4
- IMSUT0575E %4 function only available when run as DBB or DLI
- IMSUT0576E This version of IMSDBU only supports the batch interface
- IMSUT0577E SYSOUT dataset open failure status=%5% DSN=%60
- IMSUT0578E Write to SYSOUT dataset failure status=%5%
- IMSUT0580E Information for PSB %8 not found in configuration file
- IMSUT0602E Input card dataset is busy. Try later. DSN=%60
- IMS Database Editor Error Messages
- Could not open database, IMS logon failed, rc=RC, rc2=RC2
- Logoff for database failed, rc=RC, rc2=RC2
- Cannot open database, abend 476, invalid PCB address. DBD database may not have been genned
- Cannot open database, generate PCB from DBD failed, rc=RC, rc2=RC2
- Cannot open database, generate PCB from PSB failed, rc=RC, rc2=RC2
- Cannot open database, failed to read details required to edit DBD database, status: status
- Cannot open database, failed to read details required to edit PCB #PCB in PSB database, status: status
- Cannot open PCB #PCB in PSB database, the secondary index must be genned before opening
- Failed to load bookmark_file, status: status
- Failed to load bookmarks, file is not an IMS DB Editor bookmark file
- Failed to save bookmark_file, status: status
- IMS ランタイム システム エラー メッセージ
- IMSRT0000I <message text>
- IMSRT0039E ACB failure for %8. %60%
- IMSRT0040E PSB Authorization failure for %8.
- IMSRT0041E No ACEE available. Function %4 can't test authorization of %8
- IMSRT0042E Error initializing MFIMS - IMS terminating. %12% not found or incorrect version
- IMSRT0043E Error initializing MFIMS - IMS terminating. Error opening/reading IMSCONFG file. File Status: %6 Description: %40%
- IMSRT0044E Error initializing MFIMS - IMS terminating. Error opening %6 files. File Status: %6 Description: %40%
- IMSRT0045E Error initializing MFIMS - IMS terminating. Failure reason code: %4
- IMSRT0052I The following POP-UP was suppressed during shutdown
- IMSRT0053I The following POP-UP was suppressed by system request
- IMSRT0054I Suppression resulted in automatic termination
- IMSRT0055I End of message
- IMSRT0056I OPTION VALUE MUST BE "C" OR "T"
- IMSRT0057I OPTION VALUE MUST BE "Y" OR "N"
- IMSRT0058I OPTION VALUE MUST BE "R" OR "T"
- IMSRT0059I INVALID KEY PRESSED
- IMSRT0060I ONLY 4 DIGITS ARE ALLOWED
- IMSRT0061I LIMIT VALUE NOT NUMERIC
- IMSRT0062I STATUS CODE MUST BE TWO BYTE VALUE OR BLANK
- IMSRT0063I OPTION MUST BE "C", "T", OR "S"
- IMSRT0064I SAVE OPTION ONLY AVAILABLE ON WINDOWS NT
- IMSRT0065I USERID IS A REQUIRED FIELD
- IMSRT0066I PASSWORD IS A REQUIRED FIELD
- IMSRT0068I MFIMS SYSTEM WINDOW ERROR
- IMSRT0069I CONTACT TECHNICAL SUPPORT
- IMSRT0070I PRESS ENTER TO TERMINATE
- IMSRT0080E Error allocating memory for ACB DBD field blocks REF1: %4 REF2: %5
- IMSRT0081E ACB create/modify failure: Too many DBD fields Total DBD fields required for this PSB exceeds: %6
- IMSRT0082E ACB create/modify failure: Caching SENSEG/SENFLD SENSEG/SENFLD cache exceeded reserved memory
- IMSRT0083E Error allocating memory for ACB PCB SENFLD blocks REF1: %4 REF2: %5
- IMSRT0084E ACB create/modify failure: Too many SENFLD statements More than 10,000 SENFLDs in this PSB
- IMSRT0087E Unrecoverable System Software Abend <abend-number>
- IMSRT0105E Database ACCESS error for DB:
- IMSRT0121E DLI call failure - <return/reason code> JCLXM0000I * DATABASE ERROR AO *
- IMSRT1003W CHKP ID=id duplicates an existing ID. Pausing 1 second.
- IMSRT1012E MFIMS DATABASE SHARING MANAGER A database record is in use by %12%. Database: %8 Root Key: %50%
- MFS エラー メッセージ
- メッセージ MFSUT0401 から MFSUT0435
- MFSUT0401W MSG %8 has invalid OPT=%1, defaulting to OPT=1
- MFSUT0402W Cannot specify FILL on input MSG, FILL ignored
- MFSUT0403W Cannot specify PAGE on input MSG, PAGE ignored
- MFSUT0405W MFLD LTH operand missing, defaulting to LTH=0001. MFLD: %50%
- MFSUT0406W EXIT ignored, only input MFLDs can use field exits. MFLD: %50%
- MFSUT0407W MFLD literals cannot specify ATTR=YES, ATTR=NO assumed. MFLD literal: %45%
- MFSUT0408W EXIT ignored, MFLD literals cannot use field exits. MFLD literal: %45%
- MFSUT0409W ATTR=YES only valid when MFLD names DFLD, ATTR=NO assumed
- MFSUT0410W MSG(%8), SEG GRAPHIC not YES or NO, assumed YES
- MFSUT0411W MSG(%8), EXIT ignored, only input messages can use segment exits
- MFSUT0412W MOD LPAGE's COND operand missing, assuming last LPAGE of set
- MFSUT0413W MSG(%8), MSGEND statement missing, assumed present
- MFSUT0414W No STACK is on to issue STACK OFF
- MFSUT0415W MFLD's DFLD name in DO truncated to 6 characters
- MFSUT0416W Initial cursor position defaulting to row 1, column 2
- MFSUT0417W LABEL ignored, labeled DFLDs should not have PASSWORD
- MFSUT0418W DFLD label in DO truncated to 6 characters
- MFSUT0419W Recommended END statement missing, assumed present
- MFSUT0420W ENDDO statement missing, assumed present
- MFSUT0421W FMTEND statement missing, assumed present
- MFSUT0422W MFLD JUST operand invalid with system literal %8. JUST operand ignored for MFLD %19
- MFSUT0423W MFLD ATTR operand invalid with system literal %8. ATTR operand ignored for MFLD %19
- MFSUT0424W MFLD LTH operand invalid with system literal %8. LTH operand ignored for MFLD %19
- MFSUT0425W OPCTL operand ignored, not valid with literal DFLDs
- MFSUT0426W MOD(%8), LPAGE(%3%) contains no MFLDs, this MOD/LPAGE bypassed
- MFSUT0427W MOD(%8), MID(%8), DPAGE(%8), could not find MID for MOD/LPAGE selected or MID contains no MFLDs or all MIDs specified LPAGE and no SOR stated this DPAGE
- MFSUT0428W FMT name %8 greater than 6 characters, truncated to 6 possibly causing duplicates
- MFSUT0429W EGCS "G" literal missing an SO or SI character. Literal assumed to contain valid SO/SI pair. Card: %50%
- MFSUT0430W EGCS "G" literal contains odd number of bytes, literal accepted as specified. Card: %50%
- MFSUT0431W Invalid DFLD ATTR value "%8" ignored
- MFSUT0432W SYSMSG parameter not valid
- MFSUT0433W Message %8 has no format or is assigned to another format outside this MFS source
- MFSUT0434W Format %6 has no messages
- MFSUT0435W Device type of DPM not supported. Device ignored.
- メッセージ MFSUT04A1 から MFSUT04A7
- MFSUT04A1W Continuation cannot start in column 1
- MFSUT04A2W Expected "=", found "(", "=" is assumed
- MFSUT04A3W Continuation expected, none received
- MFSUT04A4W Invalid character following final quote "%1"
- MFSUT04A5W %8 has a non-numeric value "%8", assumed zero
- MFSUT04A6W Duplicate keyword %8 specified, last one used
- MFSUT04A7W Expected "," found ")".
- メッセージ MFSUT04E1 〜 MFSUT04E2
- メッセージ MFSUT0801 から MFSUT0847
- MFSUT0801E MSG(%8) has TYPE=%6, must be INPUT or OUTPUT
- MFSUT0802E MSG(%8) missing required SOR operand
- MFSUT0803E MFLD indicates no DFLD, literal or LTH
- MFSUT0804E MFLD JUST must be R or L
- MFSUT0805E MFLD EXIT number %5% exceeds maximum value of 127. MFLD: %50%
- MFSUT0806E MFLD EXIT vector %5% exceeds maximum value of 255. MFLD: %50%
- MFSUT0807E MSG(%8), SEG EXIT number %5% exceeds maximum of 127
- MFSUT0808E MSG(%8), SEG EXIT vector %5% exceeds maximum of 255
- MFSUT0809E MSG(%8), LPAGE missing required SOR operand
- MFSUT0810E MSG(%8), COND operand has %3% parameters, requires 3
- MFSUT0811E MSG(%8), LPAGE COND operand missing, only last LPAGE in MOD may omit COND
- MFSUT0812E LPAGE COND label %8 not an MFLD label in MOD %8
- MFSUT0813E DO COUNT is not numeric
- MFSUT0814E DO/ENDDO pair mismatch
- MFSUT0815E First STACK parameter must be blank, ON, or OFF
- MFSUT0816E Cannot start STACK before ending previous STACK
- MFSUT0817E UNSTACK cannot appear within a STACK
- MFSUT0818E UNSTACK requested unknown stack name %8
- MFSUT0819E COPY statement missing required NAME parameter
- MFSUT0820E COPY member %8 not found
- MFSUT0821E DPAGE CURSOR column specification "%8" not numeric. Valid forms are CURSOR=name or CURSOR=(rrr,ccc,name)
- MFSUT0822E DFLD %8 not preceded by DEV statement
- MFSUT0823E DFLD literals cannot have a label starting in column 1
- MFSUT0824E DFLD literals must be bound by single quotes
- MFSUT0825E DFLD requires non-zero POS row and column
- MFSUT0826E 3270 DFLD cannot start in row 1, column 1
- MFSUT0827E DFLD %8, POS column value %3% exceeds DEV width value %4%
- MFSUT0828E DFLD %8, POS column value %4% exceeds 3270 model 1 maximum value of 40
- MFSUT0829E DFLD %8, POS column value %4% exceeds 3270 models 2,3,4 maximum value of 80
- MFSUT0830E DFLD %8, POS column value %4% exceeds 3270 model 5 maximum value of 132
- MFSUT0831E DFLD requires a literal, PASSWORD, or LTH
- MFSUT0832E Duplicate DFLD label %8. Labels must be unique within DPAGE and physical page
- MFSUT0833E FMT %6 contains no DFLDs. Verify that STACK and MODEL directives are properly set, or correct the format
- MFSUT0834E Attribute for DFLD at row %2, col %3% overlaps prior field
- MFSUT0835E DFLD at row %2, col %3% overlaps prior field
- MFSUT0836E FMT %6, DPAGE %8, PPAGE %4 contains no DFLDs
- MFSUT0837E DFLD %8 row value %4% exceeds 3270 model %1% maximum value of %2%
- MFSUT0838E LPAGE COND relational operator "%2" invalid
- MFSUT0839E DFLD %8 not preceded by DEV statement
- MFSUT0839E DFLD %8 not preceded by DEV statement
- MFSUT0840E MOD %8, FMT %8, DPAGE %8, could not find FMT or DPAGE for MOD/LPAGE selected or FMT or DPAGE contains no DFLD statements
- MFSUT0841E MFLD LTH %5% is not larger than attribute bytes %5%. MFLD: %50%
- MFSUT0842E DFLD PASSWORD cannot have a label starting in column 1
- MFSUT0843E Required label missing for MSG statement
- MFSUT0844E MFLD ATTR value "%14" not YES, NO, or number of extended attributes
- MFSUT0845E DFLD ATTR value "%14" not YES, NO, or number of extended attributes
- MFSUT0846E PAGE LENGTH specification "%8" not numeric.
- MFSUT0847E Device Page Option value "%14" not SPACE, EJECT, FLOAT, DEFN
- メッセージ MFSUT08A1 〜 MFSUT08A3
- メッセージ MFSUT08P1 〜 MFSUT08P2
- メッセージ MFSUT0L01 から MFSUT0L29
- MFSUT0L01E Exceeded MFIMS limit of %4% MFLD statements which name a DFLD in any one MSG/LPAGE
- MFSUT0L02E Maximum MFIMS MFLD LTH is 4095 bytes
- MFSUT0L04E Maximum number of extended ATTR bytes in MFIMS is 10. MFLD: %50%
- MFSUT0L05E Exceeded maximum MFIMS MFLD literal length of 94, including outermost quotes and imbedded single quotes
- MFSUT0L07E Maximum MFIMS DFLD LTH is 4095 bytes
- MFSUT0L08E Exceeded MFIMS limit of %4% labeled DFLD statements per DPAGE
- MFSUT0L09E MFIMS maximum DFLD literal length is %3% bytes
- MFSUT0L10E MFS preprocessor requested MFSGEN termination due to:
- MFSUT0L11E MFS preprocessor error, invalid return code: %5%
- MFSUT0L12E MFS preprocessor not found. Preprocessor: %60%
- MFSUT0L13E MFIMS limit of %3% physical pages per device page exceeded
- MFSUT0L14E LPAGE COND literal value length %3% exceeds MFIMS limit of 42 bytes. Literal: %40%
- MFSUT0L15E No FMT statements found in source input, MFIMS requires MID, MOD and FMT to be in same source input
- MFSUT0L16E PF key length %4% exceeds MFIMS maximum of %3%
- MFSUT0L17E The resultant control block for this format is %6% bytes and exceeds the MFIMS limit of %5%
- MFSUT0L18E Exceeded MFIMS DFLD literal pool limit of %5%
- MFSUT0L19E Exceeded MFIMS MOD literal pool limit of %5%
- MFSUT0L20E Exceeded MFIMS MID default literal pool limit of %5%
- MFSUT0L21E Exceeded MFIMS MID static literal pool limit of %5%
- MFSUT0L22E Exceeded MFIMS limit of %3% SEG statements per MSG
- MFSUT0L23E Exceeded MFIMS MFLD temporary table limit of %5% and possibly exceeded MFIMS limit of 500 MFLDs per SEG
- MFSUT0L24E Exceeded MFIMS printer DPAGE literal pool limit of %5%
- MFSUT0L25E Exceeded internal "DFLD" literal work buffer. Maximum work size is 160 bytes.
- MFSUT0L26E Exceeded maximum PASSWORD segment length of 8 bytes.
- MFSUT0L27E PASSWORD segment must come before any other input segments.
- MFSUT0L28E PASSWORD segment valid only for input messages.
- MFSUT0L29E PASSWORD segment ignored for option 3 input messages.
- メッセージ MFSUT0L91 〜 MFSUT0L99
- メッセージ MFSUT0LA1 から MFSUT0LA3
- メッセージ MFSUT0LP1 〜 MFSUT0LP3
- メッセージ MFSUT0U01 〜 MFSUT0U35
- MFSUT0U01U File status %A5 opening file %C60. %B40%
- MFSUT0U02U File status %A5 issuing close for file %C60. %B40%
- MFSUT0U04U File status %5 issuing set/date for MFSPEF file. %40%
- MFSUT0U05U File status %5 reading MFSGEN LPAGE control record. %40%
- MFSUT0U06U File status %5 updating MFSGEN LPAGE control record. %40%
- MFSUT0U07U File status %A5 writing %C8 to IMSVSFMT file. %B40%
- MFSUT0U08U File status %5 writing MOD LPAGE to MFSPEF file. %40%
- MFSUT0U09U File status %5 issuing delete for MFSPEF file. %40%
- MFSUT0U10U File status %5 chaining LPAGE for MOD in MFSPEF file. %40%
- MFSUT0U11U File status %5 issuing write for MFSPEF file. %40%
- MFSUT0U12U File status %5 repositioning MOD LPAGE in MFSPEF file. %40%
- MFSUT0U13U File status %5 writing MOD PPAGE to MFSPEF file. %40%
- MFSUT0U14U File status %A5 issuing write for file %C60 %B40%
- MFSUT0U15U File status %A5 issuing delete for file %C60 %B40%
- MFSUT0U16U File status %5 reading MFSGEN PPAGE control record. %40%
- MFSUT0U17U File status %5 updating MFSGEN PPAGE control record. %40%
- MFSUT0U18U File status %5 chaining PPAGE for MOD in MFSPEF file. %40%
- MFSUT0U19U File status %5 repositioning MOD PPAGE in MFSPEF file. %40%
- MFSUT0U20U File status %A5 issuing create for file %C60 %40%
- MFSUT0U35U File not found %C60
- メッセージ MFSUT0W01 から MFSUT0W23
- MFSUT0W01W MFLD LTHs of form LTH=(pp,nn) are not supported by MFIMS. The starting position is assumed to be 1 (pp=1). MFLD: %50%
- MFSUT0W03W STACK processing disabled by use of STACKOFF directive
- MFSUT0W04W STACK processing disabled by use of STACKAUTO directive. STACK follows DEV, assumed to be for multi-devices
- MFSUT0W05W Exceeded maximum of %4% STACK statements suppressed by STACKAUTO directive. All subsequent UNSTACKs ignored
- MFSUT0W06W UNSTACK suppressed by STACKAUTO directive
- MFSUT0W07W Only two levels of nested copy statements are supported by MFIMS. Further nested COPYs ignored. Card: %50%
- MFSUT0W08W Removing MFLD for PASSWORD, not supported by MFIMS
- MFSUT0W09W Only ALPHA statements which contain the lower case characters a through z are supported by MFIMS
- MFSUT0W10W DEV macro TYPE operand missing, only 3270 devices supported by MFIMS
- MFSUT0W11W MFIMS statement continuation overflow, extras ignored. Maximum number of lines per statement is %2%
- MFSUT0W12W %8 macro or statement not supported by MFIMS, ignored
- MFSUT0W13W MFLD %8, FILL=NULL changed to FILL=C' '. MFIMS only supports NULL for PF key field with physical paging
- MFSUT0W14W MID, MFLD %8 not defined in DFLDs so will always contain default literal or FILL value
- MFSUT0W15W MID, MFLD %8 not defined in DFLDs so will always be compressed from MID due to FILL=NULL
- MFSUT0W16W MOD, MFLD %8 not defined in DFLDs or listed more than once in MOD. Processed as MFLD LTH=%4%
- MFSUT0W17W DFLD PASSWORD not supported by MFIMS, ignored
- MFSUT0W19W Unknown statement "%8" ignored, unsupported by MFIMS
- MFSUT0W20W Unknown keyword "%8" for "%8" ignored, unsupported by MFIMS
- MFSUT0W21W ALPHA statement enables entry of lower case characters when the input message SEG statement specifies GRAPHIC=NO
- MFSUT0W22W Out-of-place DFLD statement %8 ignored
- MFSUT0W23W NXT= references %8 - undefined MID or not in this FMT
- メッセージ MFSUT0WA1 〜 MFSUT0WA9
- MFSUT0WA1W BLANK line not allowed, MFIMS ignores blank lines
- MFSUT0WA2W Exceeded MFIMS maximum number of operands, extras ignored
- MFSUT0WA3W Columns 1-15 non-blank on continuation, MFIMS assumes blank
- MFSUT0WA4W LABEL exceeds 8 bytes, MFIMS truncated to 8
- MFSUT0WA5W Statement type must be on 1st line, ignored
- MFSUT0WA6W %8 and other macro control statements not supported by MFIMS. This and subsequent control statements ignored
- MFSUT0WA7W Column 16 on continuation was blank, MFIMS ignoring line
- MFSUT0WA8W Missing comma for continuation, MFIMS assumed present
- MFSUT0WA9W Invalid value "%8" - MFIMS ignored keyword and value
- メッセージ MFSUT0WE1 〜 MFSUT0WE2
- メッセージ MFSUT0WF1 〜 MFSUT0WF2
- メッセージ MFSUT0WP1 〜 MFSUT0WP3
- PSB エラー メッセージ
- メッセージ PSBUT0401 〜 PSBUT0407
- PSBUT0401W More than one PSBGEN macro, all but the first ignored
- PSBUT0402W PCB(%3%) %8, TYPE=%8 invalid, assumed TYPE=DB
- PSBUT0403W Invalid PCB PROCOPT "%6", assumed PROCOPT "%4"
- PSBUT0404W PCB(%3%) %8, SENSEG %8 PROCOPT operand ignored. SENSEG PROCOPT must be omitted when PCB PROCOPT is %4
- PSBUT0405W Unknown keyword %8 for %8 ignored
- PSBUT0406 PCB #%3% %8, SENSEG %8 PROCOPT=%4 invalid.
- PSBUT0407W PCBNAME or label %8 is not unique. This parameter has been ignored for PCB #%3% in PSB %8
- PSBUT0451W PCB(%3%) %8, an I/O PCB will not be created when this PSB is used in a CICS program or an IMS program defined as a type DLI
- PSBUT0452W PCB(%3%) %8, insert calls not allowed to INDEX DBD, ACBGEN will remove insert sensitivity
- PSBUT0453W PCB(%3%) %8, SENSEG %8 must have sensitivity to sequence field for inserts using field level sensitivity
- メッセージ PSBUT04A1 〜 PSBUT04A6
- PSBUT04A1W Continuation cannot start in column 1
- PSBUT04A2W Expected "=", found "(", "=" is assumed
- PSBUT04A3W Continuation expected, none received
- PSBUT04A4W Invalid character following final quote "%1".
- PSBUT04A5W %8 has a non-numeric value "%8", assumed zero
- PSBUT04A6W Duplicate keyword %8 specified, last one used
- メッセージ PSBUT04E1 〜 PSBUT04E2
- メッセージ PSBUT0801 〜 PSBUT0826
- PSBUT0801E PSBGEN macro missing required PSBNAME operand
- PSBUT0802E Required PSBGEN macro statement missing
- PSBUT0803E PCB(%3%), %4 PCB missing required NAME/DBDNAME operand
- PSBUT0804E PCB(%3%) %8, SENSEG statement invalid for GSAM PCB
- PSBUT0805E PCB(%3%) %8, SENSEG(%3%) missing required NAME operand
- PSBUT0806E PCB(%3%) %8, senseg %8 missing required PARENT operand or more than one SENSEG in PCB indicates PARENT=0
- PSBUT0807E PCB(%3%) %8, SENSEG %8, parent segment %8 not previously defined in this PCB
- PSBUT0808E PCB(%3%) %8, SENSEG %8 not unique
- PSBUT0809E PCB(%3%) %8, at least one SENSEG statement is required for a DB PCB
- PSBUT0810E COPY statement missing required NAME parameter
- PSBUT0811E COPY member %8 not found
- PSBUT0812E PCB(%3%) %8, SENSEG statement limit of %4% per PSB exceeded.
- PSBUT0813E PCB(%3%) %8 SENFLD statement limit of %5% per PSB exceeded
- PSBUT0814E PCB(%3%) %8, SENSEG %8, SENFLD statement limit of %4% per SENSEG exceeded
- PSBUT0815E SENFLD statement cannot precede PCB statement
- PSBUT0816E PCB(%3%) SENFLD statement only valid with TYPE=DB PCB
- PSBUT0817E PCB(%3%) SENFLD statement cannot precede SENSEG statement
- PSBUT0818E PCB(%3%) %8, SENSEG %8, SENFLD statement missing required NAME operand
- PSBUT0819E PCB(%3%) %8, SENSEG %8, SENFLD %8 statement missing required START operand
- PSBUT0820E PCB(%3%) %8, SENSEG %8, SENFLD %8 START value exceeds 32767
- PSBUT0821E PCB statement limit of %4% per PSB exceeded
- PSBUT0822E SENSEG statement limit of %4% per PCB exceeded
- PSBUT0823E PCB(%3%) %8, SENSEG %8, DOS/VS VIRFLD statement not valid for IMS/ESA (MVS) compatibility. Use system config IBM DLI PLATFORM for DOS/VS syntax
- PSBUT0824E PCB(%3%), SENSEG %8, SENFLD %8's BYTES, TYPE, or RTNAME keywords not valid for IMS/ESA (MVS) compatibility. Use system config IBM DLI PLATFORM for DOS/VS syntax
- PSBUT0825E SENSEG statement cannot precede PCB statement
- PSBUT0826E PCB(%3%), SENSEG statement only valid with TYPE=DB PCB
- PSBUT0827E PCB #%3% %8, SENSEG %8, PROCOPT=%4 invalid.
- PSBUT0851E PCB (%3%) %8, DBD access %5 does not support alternate processing sequence %8
- PSBUT0852E PCB (%3%) %8, SENSEG %8 not in database
- PSBUT0853E PCB (%3%) %8, segment %8, SENSEG parent %8 is not same as database SEGM parent %8
- PSBUT0854E PCB (%3%) %8, SENSEG %8 does not have DBD LCHILD statement for alternate processing sequence %8
- PSBUT0855E PCB (%3%), SENSEG %8 logical DBD %8 refers to physical DBD %8 which has not been Genned
- PSBUT0856E PCB (%3%), index database %8 refers to physical database %8 which has not been Genned
- PSBUT0857E PCB (%3%) %8, dynamic ACBGEN failed, reason code %4%
- PSBUT0858E PCB (%3%) %8, ACBGEN lookup failed, reason code %4%
- PSBUT0859E PCB (%3%) %8, SENSEG %8, SENFLD %8 not defined as field in database
- PSBUT0860E PCB (%3%) %8, GSAM PCB references non-GSAM DBD, access will result in 476 abend
- PSBUT0862E PCB (%3%) %8, SENSEG %8 specifies incorrect logical child segment
- PSBUT0863E PCB (%3%) %8, SENSEG %8 specifies incorrect destination parent segment
- PSBUT0864E PCB (%3%) %8, SENSEG %8, invalid parentage structure
- PSBUT0865E PCB (%3%) %8, SENSEG %8 is a duplicate of senseg %8
- PSBUT0866E PCB (%3%) %8, SENSEG %8, logical parent segment %8 not found in source database %8
- PSBUT0867E PCB (%3%) %8, SENSEG %8, invalid parentage structure in source database %8 for logical parent segment %8
- PSBUT0868E PCB (%3%) %8, SENSEG %8 is not root segment and no PROCSEQ has been specified
- PSBUT0869E PCB (%3%) %8, ACB block failure, reason code %4%.
- PSBUT0870E PCB (%3%) %8, paired logical child segment %8 intersection data length mismatch
- PSBUT0871E PCB (%3%) %8, SENSEG %8, DBD field %8 referenced by PCB SENFLD %8, overlaps variable length segment length code (LL)
- PSBUT0872E PCB (%3%) %8, ACB(L2) verify failure, reason code %4%
- PSBUT0873 PCB #%3%, DBD %8 not Genned, ACB will not be generated
- メッセージ PSBUT08A1 〜 PSBUT08A3
- メッセージ PSBUT08P1 〜 PSBUT08P2
- メッセージ PSBUT0L01 〜 PSBUT0L03
- PSBUT0L01E MFIMS PCB macro statement limit reached. Only %4% PCB macros per PSB with PSBGEN format 2 files
- PSBUT0L02E PCB(%3%) %8, minimum RECLEN exceeds maximum RECLEN
- PSBUT0L03E PSBGEN format 2 SENSEG macro statement limit of %4% per PSB exceeded
- PSBUT0L54E PCB (%3) %8, SENSEG %8, logical parent segment %8 concatenated key not unique in database %8. MFIMS requires that the LPCK is unique
- PSBUT0L55E No DBDs have been genned, verify cannot complete
- PSBUT0L99E Valid software license not present. Reason code (%4%)
- メッセージ PSBUT0LA1 から PSBUT0LA3
- メッセージ PSBUT0LP1 〜 PSBUT0LP3
- メッセージ PSBUT0U01 〜 PSBUT0U13
- PSBUT0U01U File status %A5 opening file %C60. %B40%
- PSBUT0U02U File status %A5 issuing close for file %C60. %B40%
- PSBUT0U03U File status %A5 issuing read for file %C60. %B40%
- PSBUT0U04U File status %5 issuing close for PSBGEN file. %40%
- PSBUT0U05U File status %5 issuing close for PSBGEN SENFLD file. %40%
- PSBUT0U06U File status %5 issuing create file for PSBGEN. %40%
- PSBUT0U07U File status %5 converting PSBGEN file. %40%
- PSBUT0U08U File status %5 issuing delete for PSBGEN. %40%
- PSBUT0U09U File status %5 issuing delete for PSBGEN field file. %40%
- PSBUT0U10U File status %5 issuing read/rewrite for PSBGEN file. %40%
- PSBUT0U11U File status %5 issuing write for PSBGEN file. %40%
- PSBUT0U12U File status %5 issuing get lock for PSBGEN file. %40%
- PSBUT0U13U File status %5 issuing set/date for PSBGEN. %40%
- PSBUT0U35U File not found %C60.
- PSBUT0U54U File status %5 issuing read for PSBGEN. %40%
- PSBUT0U55U File status %5 issuing read for PSBGEN field file. %40%
- PSBUT0U56U File status %5 issuing read for DBDGEN field file. %40%
- PSBUT0U57U PSB %8 not genned, PSB must be genned prior to verification
- PSBUT0U58U File status %5 issuing start/read for DBDGEN file. %40%
- メッセージ PSBUT0W01 〜 PSBUT0W12
- PSBUT0W01W MFIMS statement continuation overflow, extras ignored. Maximum number of lines per statement is %2%
- PSBUT0W02W Only one level of nested copy statements supported by MFIMS, further nested COPYs ignored
- PSBUT0W03W PCB(%3%), GSAM PCB %8 has MFIMS RECLEN of zero
- PSBUT0W04W PCB(%3%), GSAM PCB %8, RECLEN operand truncated to 32768
- PSBUT0W05W PCB(%3%) %8, SENSEG %8, SSPTR operand ignored. MFIMS does not support the SSPTR operand for DEDBs
- PSBUT0W06W PCB(%3%) %8, SENSEG %8, INDICES operand ignored, not supported by MFIMS
- PSBUT0W07W PCB(%3%) %8, SENSEG %8, VIRFLD statement ignored, not supported by MFIMS
- PSBUT0W08W PCB(%3%), SENSEG %8, SENFLD %8, DOS/VS SENFLD keywords of BYTES, TYPE or RTNAME ignored, not supported by MFIMS. This message suppressed for other occurrences
- PSBUT0W09W PCB(%3%), ALTRESP=YES not supported by MFIMS, changed to ALTRESP=NO
- PSBUT0W10W PCB(%3%), VIEW=MSDB not supported by MFIMS, changed to VIEW=DEDB
- PSBUT0W11W Unknown statement "%8" ignored, unsupported by MFIMS
- PSBUT0W12W Comment line continuation has non-blanks in columns 1-15, assumed blank by MFIMS: %15%
- PSBUT0W13W PCB #%3% %8, PROCSEQ=DSIV11 ignored, not supported by MFIMS.
- PSBUT0W35W File not found %C60.
- PSBUT0W51W PCB (%3%), DBD %8 not Genned, access will result in 476 abend
- PSBUT0W52W PCB (%3%) %8, SENFLD statements not verified, physical DBD not Genned with MFIMS Version 2.5 or later
- PSBUT0W53W PCB (%3%) %8, KEYLEN operand value %3 is less than concatenated key length %3
- PSBUT0W54W PCB (%3%) %8, logical parent database %8 not Genned, access may produce unpredictable results
- PSBUT0W55W No DBDs have been genned
- メッセージ PSBUT0WA1 〜 PSBUT0WA9
- PSBUT0WA1W BLANK line not allowed, MFIMS ignores blank lines
- PSBUT0WA2W Exceeded MFIMS maximum number of operands, extras ignored
- PSBUT0WA3W Columns 1-15 non-blank on continuation, MFIMS assumes blank
- PSBUT0WA4W LABEL exceeds 8 bytes, MFIMS truncated to 8
- PSBUT0WA5W Statement type must be on 1st line, ignored
- PSBUT0WA6W %8 and other macro control statements not supported by MFIMS. This and subsequent control statements ignored
- PSBUT0WA7W Column 16 on continuation was blank, MFIMS ignoring line.
- PSBUT0WA8W Missing comma for continuation, MFIMS assumed present.
- PSBUT0WA9W Invalid value "%8" - MFIMS ignored keyword and value
- メッセージ PSBUT0WE1 〜 PSBUT0WE2
- メッセージ PSBUT0WF1 〜 PSBUT0WF2
- Remote IMS Requester Error Message
- IMS ステージ 1 インポート/エクスポート エラー メッセージ
- IMSUT1000E Error opening input (STAGE 1) file, Status: %5 DSN: %60
- IMSUT1001E Error opening output (EXTRACT) file, Status: %5 DSN: %60
- IMSUT1002E Error opening input (EXTRACT) file, Status: %5 DSN: %60
- IMSUT1003E No output (EXTRACT) file specified; stage1ext ending
- IMSUT1004E Error opening .LST file, Status: %5 DSN: %60
- IMS トレーシング フラグ
- IMS 固有の環境変数
- mfims コマンド ライン ユーティリティ
- 破棄不能メッセージ (NDM) インターフェイス ブロッキング
- 標準ユーザー出口パラメーター リスト
- ユーザー インターフェイスのリファレンス
- JCL サポート
- IDE とのエンタープライズ サーバー統合
- JCL 開発
- ファイルおよびデータ セット
- 高度なデータ セット情報
- ユーティリティ プログラム
- メインフレーム ユーティリティのエミュレーション
- バッチ モードでの TSO コマンドの実行 (IDAEFT01)
- メインフレーム バッチ データベース ツール (MBDT)
- XDB データベース テーブル行のロード (XUTLB)
- 動的 SQL 文の実行 (XTEP2)
- MVS バッチ モードでの REXX Exec の実行 (MFIRXJCL)
- VSAM アクセス方式サービス (MFJAMS)
- ダミー プログラム (MFJBR14)
- 区分データ セットのコピーとマージ (MFJCOPY)
- テスト データの生成 (MFJDG)
- データ セットの印刷およびパンチ (MFJPTPCH)
- 順編成データ セットのコピー (MFJGENER および ICEGENER)
- データ セットの比較 (MFJMATCH - IEBCOMPR)
- ソート/マージ操作 (MFJSORT)
- データ セットの作成と変更 (MFJUPDTE)
- Enterprise Server での TSO のサポート
- Micro Focus ユーティリティ
- 独自のユーティリティ プログラムの記述
- MVS エミュレーション
- Micro Focus Batch Scheduler Integration
- JCL ユーザー出口の使用
- はじめに
- 背景情報
- JCL/TSO イベントおよびアクション
- Event-after-PGM-call
- Event-before-PGM-call
- Event-CALL-ended
- Event-CALL-ready
- Event-CALL-started
- Event-job-concluded
- Event-job-ended
- Event-job-flushed
- Event-job-JCL-error
- Event-job-queued
- Event-job-ready
- Event-job-started
- Event-job-stmt-info
- Event-RUN-ended
- Event-RUN-ready
- Event-RUN-started
- Event-step-bypassed
- Event-step-ended
- Event-step-ready
- Event-step-started
- Event-TSO-ended
- Event-TSO-started
- Event-uxit-chgd-job-name
- イベント シナリオ
- イベント ロギング
- ユーザー出口インターフェイス ブロック (mfjdxit.cpy)
- JCL サブシステム出口の使用
- REXX サポート
- DSNREXX のサポート (テクノロジ プレビュー)
- CICS からの JCL の呼び出し
- JCL API
- メインフレーム エミュレーション
- メインフレーム環境との互換性
- アセンブラー プログラム
- 言語環境 (LE) サポート
- 言語環境 (LE) サポートの有効化
- LE 呼び出し可能サービス
- LE ランタイム オプション
- LE エラー条件
- LE ランタイム オプションのエラー メッセージ
- MFX9999I The run-time option option is not supported in this release
- CEE3601I The string string was found where a delimiter was expected following a quoted suboption for the run-time option option
- CEE3602I An end quote delimiter did not occur before the end of the run-time option string
- CEE3603I The character character is not a valid run-time option delimiter
- CEE3605I The string string was found where a delimiter was expected following the suboptions for the run-time option option
- CEE3606I The string string was too long and was ignored
- CEE3607I The end of the suboption string did not contain a right parenthesis
- CEE3608I The following messages pertain to the invocation command run-time options
- CEE3610I The run-time option old-option was mapped to the run-time option le-option
- CEE3611I The run-time option option was an invalid run-time option
- CEE3612I Too many suboptions were specified for the run-time option option
- CEE3614I An invalid character occurred in the numeric string string of the run-time option option
- CEE3615I The installation default for the run-time option option could not be overridden
- CEE3616I The string string was not a valid suboption of the run-time option option
- CEE3617I The number number of the run-time option option exceeded the range of -2147483648 to 2147483647
- CEE3618I The run-time option option was not valid from the invocation command
- CEE3619I The value value was not a valid MSGQ number
- CEE3622I The option option quoted suboption string string was not one character long
- CEE3623I The UPSI option suboption string string was not eight characters long
- CEE3633W The total length of the combined ENVAR strings exceeded 250 characters
- CEE3634I The number number of the run-time option option exceeded the range of -32768 to 32767
- CEE3635I The string string was not a valid RECFM suboption specification for run-time option option
- CEE3636I The value number exceeded the maximum allowable LRECL or BLKSIZE of 32760 bytes
- CEE3637I The number number specified in the suboption suboption of the run-time option option is not a valid hexadecimal number in the range 0 to FFFFFFFF
- CEE3638I The table size of size, specified in the TRACE run-time option, exceeds the maximum allowed value of 16777215
- LE 国別コード
- PL/I プログラミング
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- Troubleshooting
- Open PL/I ユーザーガイド
- Open PL/I の使用
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- 行の境界
- メイン プロシージャ
- データ型
- Fixed Binary Signed (p <= 7)
- Fixed Binary (8 <= p <= 15)
- Fixed Binary Signed (16 <= p <= 31)
- Fixed Binary Signed (32 <= p <= 63)
- Fixed Binary Unsigned (p <= 8)
- Fixed Binary Unsigned(9 p 16)
- Fixed Binary Unsigned (17 <= p <= 32)
- Fixed Binary Unsigned (33 <= p <= 64)
- Fixed Decimal (p,q)
- Float Binary (p <= 23)
- Float Binary (23 < p <= 52)
- Float Decimal (p)
- Character (n)
- Character (n) Varying
- Widechar (n)
- Widechar (n) Varying
- Bit (n)
- Bit (n) Aligned
- Pointer
- Label
- Picture
- Entry
- File Variable
- Structure
- Area (n)
- Offset
- 演算精度
- 外部プロシージャ
- 関数またはサブルーチン呼び出しの引数の最大数
- Open PL/I の呼び出し規則
- 特殊なプログラミング タスク
- CBL_GET_PROGRAM_INFO (PL/I)
- Open PL/I の SQL オプション
- Open PL/I コンパイラの診断メッセージ
- Open PL/I のランタイム エラー メッセージ
- ONCODE 埋め込み関数の値テーブル
- 各ロケール サポート
- 文字セット
- 環境変数
- Micro Focus ファイル フォーマットへの移行
- マネージ COBOL プログラミング
- マルチスレッド プログラミング
- 性能を向上させるプログラミング
- 問題解決と診断ツール
- The Micro Focus Unit Testing Framework
- プログラミング技法
- Enterprise Server for .NET
- リファレンス
- COBOL を呼び出す C 関数
- COBOL 言語リファレンス
- サポートされる COBOL 言語および著作権
- 表記
- 第 1 部：言語の概念
- 第 2 部：プログラムの定義
- 翻訳群
- 見出し部
- 環境部
- データ部
- 一般記述
- ファイル節
- 作業場所節
- スレッド局所記憶節
- オブジェクト記憶節
- 局所記憶節
- 連絡節
- 画面節
- ファイル記述項およびデータ記述項
- 画面節
- 画面節の概要
- AUTO 句
- BACKGROUND-COLOR 句
- BELL 句
- BLANK 句
- BLANK WHEN ZERO 句 - 画面節内
- BLINK 句
- COLUMN 句
- CONTROL 句
- ERASE 句
- FOREGROUND-COLOR 句
- FROM 句
- FULL 句
- GRID 句
- HIGHLIGHT 句
- JUSTIFIED 句 - 画面節内
- LEFTLINE 句
- LINE 句
- LOWLIGHT 句
- OCCURS 句 - 画面節内
- OVERLINE 句
- PICTURE 句 - 画面節内
- PROMPT 句
- REQUIRED 句
- REVERSE-VIDEO 句
- SECURE 句
- SIGN 句 - 画面節内
- SIZE 句
- TO 句
- UNDERLINE 句
- USAGE 句 - 画面節内
- USING 句
- VALUE 句 - 画面節内
- ZERO-FILL 句
- 手続き部
- 一般説明
- 手続き部の見出し
- 算術式
- 条件式
- 共通の指定
- ファイル入出力の概念
- パラメーターおよび戻り項目の適合
- 組み込み関数
- 引数
- 関数の種類
- 関数の定義
- ABS 関数
- ACOS 関数
- ANNUITY 関数
- ASIN 関数
- ATAN 関数
- BOOLEAN-OF-INTEGER 関数
- CHAR 関数
- CHAR-NATIONAL 関数
- COS 関数
- CURRENT-DATE 関数
- DATE-OF-INTEGER 関数
- DATE-TO-YYYYMMDD 関数
- DAY-OF-INTEGER 関数
- DAY-TO-YYYYDDD 関数
- DISPLAY-OF 関数
- E 関数
- EXP 関数
- EXP10 関数
- FACTORIAL 関数
- FRACTION-PART 関数
- INTEGER 関数
- INTEGER-OF-BOOLEAN 関数
- INTEGER-OF-DATE 関数
- INTEGER-OF-DAY 関数
- INTEGER-PART 関数
- LENGTH 関数
- LENGTH-AN 関数
- LOG 関数
- LOG10 関数
- LOWER-CASE 関数
- MAX 関数
- MEAN 関数
- MEDIAN 関数
- MIDRANGE 関数
- MIN 関数
- MOD 関数
- NATIONAL-OF 関数
- NUMVAL 関数
- NUMVAL-C 関数
- ORD 関数
- ORD-MAX 関数
- ORD-MIN 関数
- PI 関数
- PRESENT-VALUE 関数
- RANDOM 関数
- RANGE 関数
- REM 関数
- REVERSE 関数
- SIGN 関数
- SIN 関数
- SQRT 関数
- STANDARD-DEVIATION 関数
- SUM 関数
- TAN 関数
- ULENGTH 関数
- UPOS 関数
- USUBSTR 関数
- USUPPLEMENTARY 関数
- UVALID 関数
- UWIDTH 関数
- UPPER-CASE 関数
- VARIANCE 関数
- WHEN-COMPILED 関数
- YEAR-TO-YYYY 関数
- COBOL 文
- ACCEPT 文
- ADD 文
- ALLOCATE 文
- ALTER 文
- ATTACH 文
- CALL 文
- CANCEL 文
- CHAIN 文
- CLOSE 文
- COMMIT 文
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- CONTINUE 文
- CREATE Collection 文
- DECLARE 文
- DELETE 文
- DELETE FILE 文
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- DISPLAY 文
- DIVIDE 文
- ENTER 文
- ENTRY 文
- EVALUATE 文
- EXAMINE 文
- EXEC(UTE) 文
- EXHIBIT 文
- EXIT 文
- FREE 文
- GOBACK 文
- GO TO 文
- IF 文
- INITIALIZE 文
- INSPECT (文字列検査) 文
- INVOKE 文
- JSON GENERATE 文
- MERGE 文
- MOVE 文
- MULTIPLY 文
- NEXT SENTENCE 文
- NOTE 文
- ON 文
- OPEN 文
- PERFORM 文
- RAISE 文
- READ 文
- RELEASE 文
- RESET Collection 文
- RETURN 文
- REWRITE 文
- ROLLBACK 文
- SEARCH 文
- SERVICE 文
- SET 文
- SORT 文
- START 文
- STOP 文
- STRING 文
- SUBTRACT 文
- SYNC 文
- TRANSFORM 文
- TRY (試行) 文
- UNLOCK 文
- UNSTRING 文
- USE 文
- WAIT 文
- WRITE 文
- XML GENERATE 文
- XML PARSE 文
- 翻訳指示文
- 例
- 第 3 部：追加トピック
- XML 構文拡張
- 報告書作成機能
- デバッグ モジュール
- 区分化
- 2 バイト文字集合のサポート
- 2 バイト文字サポートの Micro Focus 拡張
- Micro Focus オブジェクト指向 COBOL 拡張
- 廃言語要素の概要
- 追加の方言サポート
- ACUCOBOL-GT 構文の拡張
- Data General Interactive COBOL V1.3 構文のサポート
- DOS/VS COBOL のサポート
- Microsoft COBOL V1.0 および V2.0 構文のサポート
- RM/COBOL 構文サポート
- Siemens BS2000 COBOL Syntax Support
- Concepts
- Identification Division
- Environment Division
- Data Division
- Procedure Division
- Class Condition
- 組み込み関数
- The ACCEPT Statement
- The CALL Statement
- The CLOSE Statement
- The DISPLAY Statement
- The ENTRY Statement
- The EVALUATE Statement
- The EXIT PERFORM Statement
- The GOBACK Statement
- The INSPECT Statement
- The INVOKE Statement
- The MERGE Statement
- The MOVE Statement
- The OPEN Statement
- The READ Statement
- The REWRITE Statement
- The SEARCH Statement
- The SET Statement
- The SORT Statement
- The START Statement
- The STRING Statement
- The USE Statement
- The WRITE Statement
- Compiler Directing Statements
- VS COBOL II との互換性
- 第 4 部：付録
- コードセットの変換
- コマンド ライン リファレンス
- IDE 外部での指令の設定
- コマンド ラインからのコンパイル
- コマンド ラインからのリンク
- H2cpy ユーティリティによるヘッダー ファイル変換
- Service Interfaces
- CICS Web サービス
- コマンド ラインからのアプリケーション実行
- 拡張 ACCEPT/DISPLAY 構文
- 拡張 ACCEPT/DISPLAY の構成方法
- キーボード構成ユーティリティ (Keybcf)
- プロファイラー
- テスト カバレッジ (ネイティブ COBOL)
- 概要 - テスト カバレッジ
- 方法
- テスト カバレッジを使用する場合の制約事項
- テスト カバレッジのトラブルシューティング
- テスト カバレッジのエラー メッセージ
- テスト カバレッジのシステム エラー
- TC001S No input results file specified
- TC004S Too many program / timestamp combinations
- TC005S Unable to open program source file
- TC006S Unable to open output report file
- TC007S Unable to open output text file
- TC008S Unable to open output index file
- TC009S The version number on the results file is invalid
- TC010S Unable to open results file
- TC012I NOHTML and NOTEXT specified - nothing to do
- TC014S Invalid option entered
- TC018I Severe error encountered
- TC021S Timestamp mismatch
- TC022S Version number from calling program is invalid
- TC034E IDY/Results timestamp mismatch
- TC035E IDY/Results program not compiled with TESTCOVER
- TC037E IDY/Result inconsistency
- TC040E missing idy - file, no source available
- TC043S Unable to open Trace file
- TC052S Unable to open the configuration file
- TC061S Unable to open tagfile
- TC062S Unable to open command file
- コンパイラ指令
- 言語機能
- 言語機能 - 方言
- ACTUAL-PARAMS
- ACU
- ACU-COMMENT
- ACUOPT
- ACUSYNC
- ACU-UNDERSCORE
- ANS85
- BS2000
- COMS85
- DBCHECK
- DBCS
- DBCSSOSI
- DG
- DIALECT
- ACU DIALECT の設定
- ANS85 DIALECT の設定
- BS2000 DIALECT の設定
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- COB370、COB371、COB372 DIALECT の設定
- DOSVS DIALECT の設定
- ENTCOBOL DIALECT の設定
- ISO2002 DIALECT の設定
- MF DIALECT の設定
- MVS DIALECT の設定
- OS390 DIALECT の設定
- OSVS DIALECT の設定
- RM DIALECT の設定
- VSC21 および VSC22 DIALECT 設定
- VSC23 および VSC24 DIALECT 設定
- ENTCOBOL
- FLAG
- FLAGSTD
- IBM-MS
- ISO2002
- JAPANESE
- MF, MFLEVEL
- MS
- NATIONAL
- NCHAR
- NSYMBOL
- OOCTRL
- OSVS
- PC1
- RM
- RTNCODE-TYPE
- VSC2
- XOPEN
- 言語機能 - メインフレームの互換性
- APOST
- AREACHECK
- ARITH
- CMPR2
- DBCSSOSI
- DIALECT
- ACU DIALECT の設定
- ANS85 DIALECT の設定
- BS2000 DIALECT の設定
- BS2000-OFFLOAD DIALECT の設定
- COB370、COB371、COB372 DIALECT の設定
- DOSVS DIALECT の設定
- ENTCOBOL DIALECT の設定
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- OS390 DIALECT の設定
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- RM DIALECT の設定
- VSC21 および VSC22 DIALECT 設定
- VSC23 および VSC24 DIALECT 設定
- DISPSIGN
- DPC-IN-SUBSCRIPT
- IDENTIFIERLEN
- LIBRARIAN
- MAPNAME
- NUMPROC
- OLDCOPY
- PANVALET
- PROGID-COMMENT
- QUOTE
- RDW
- TRUNCCALLNAME
- TRUNCCOPY
- TRUNCINC
- 言語機能 - マルチスレッド
- 言語機能 - 予約語制御
- 言語機能 - スピード
- 言語機能 - 追加機能
- コンパイラ制御
- コンパイラ制御 - ファイルのコンパイル/リンク
- コンパイラ制御 - 指令制御
- COBOLDIR
- CONFIRM
- DIALECT
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- VSC21 および VSC22 DIALECT 設定
- VSC23 および VSC24 DIALECT 設定
- DIRECTIVES, DIR
- DIRECTIVES-IN-COMMENTS
- SETTING, SETTINGS
- SHOW-DIR
- USE
- コンパイラ制御 - エラーおよびフラグ メッセージ
- コンパイラ制御 - リスト
- コンパイラ制御 - 画面
- デバッグおよび解析用のコンパイル
- File Handling
- ANS85
- ASSIGN-PRINTER
- ASSIGN
- AUTOLOCK
- CALLFH
- CALL-RECOVERY
- CALLSORT
- COBFSTATCONV
- DATACOMPRESS
- DETECT-LOCK
- FCDCAT
- FDCLEAR
- FILESHARE
- FILETYPE
- HOSTCONTZERO
- HOSTFD
- IDXFORMAT
- IXNLSKEY
- IXNUMKEY
- KEYCHECK
- KEYCOMPRESS
- LOCKTYPE
- OLDREADINTO
- OPTIONAL-FILE
- PRESERVECASE
- PRINT-EXT
- RDW
- RECMODE
- RETRYLOCK
- REWRITE-LS
- SEQUENTIAL
- SORTTYPE
- WRITELOCK、WRITE-LOCK
- WRITETHROUGH、WRITETHRU
- マネージ COBOL コマンド ライン コンパイラ指令
- オブジェクトのコード、サイズ、および最適化
- 報告書作成機能
- 予約済みの指令
- ランタイム動作
- Run-time Behavior - General
- ACCEPTREFRESH
- ASSIGN-PRINTER
- ASSIGN
- BWZSTAR
- CHARSET
- CHECKDIV
- CHECKNUM
- COBFSTATCONV
- COMMAND-LINE-LINKAGE
- CONVERTRET (非推奨)
- CURRENCY-SIGN
- CURRENT-DATE
- DATA
- DEFAULTBYTE
- DEFAULTCALLS
- DETECT-LOCK
- DISPLAY
- EBC-COL-SEQ
- EXITPROGRAM
- FOLD-CALL-NAME
- FOLD-COPY-NAME
- HOSTARITHMETIC
- INDD
- INIT-BY-TYPE
- INITCALL
- INITPTR
- INTDATE
- IXNLSKEY
- IXNUMKEY
- LOCKTYPE
- METHODDEFAULT
- NATIVE
- NLS
- NLS CURRENCY LENGTH
- OUTDD
- PRINT-EXT
- PROTECT-LINKAGE
- SHARE-OUTDD
- STICKY-LINKAGE
- TERMPAGE
- ZEROLENGTHFALSE
- ZWB
- Run-time Behavior - Arithmetic
- Run-time Behavior - Mainframe Compatibility
- ADV
- AMODE
- BYTE-MODE-MOVE
- DATA
- DIALECT
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- HOST-NUMMOVE
- HOSTRW
- IBMCOMP
- MAINFRAME-FLOATING-POINT
- MAPNAME
- NATIVE-FLOATING-POINT
- ODOOSVS
- PERFORM-TYPE
- REMAINDER
- SIGN-FIXUP
- SYSPUNCH
- Run-time Behavior - Compatibility with Older Micro Focus Products
- Run-time Behavior - Compatibility with Other COBOL Dialects
- Run-time Behavior - Speed or Size
- 解説の読み方
- Compiler Directives - Alphabetical List
- ACCEPTREFRESH
- ACTUAL-PARAMS
- ACU
- ACUOPT
- ACU-COMMENT
- ACUSYNC
- ACU-UNDERSCORE
- ADDRSV
- ADDSYN
- ADV
- ALIGN
- ALPHASTART
- ALTER
- AMODE
- ANIM
- ANS85
- APOST
- AREACHECK
- ARITH
- ARITHMETIC
- ASSIGN
- ASSIGN-PRINTER
- AUTOLOCK
- BELL
- BINLIT
- BOUND
- BOUNDOPT
- BRIEF
- BS2000
- BWZSTAR
- BYTE-MODE-MOVE
- CALL-RECOVERY
- CALLFH
- CALLMCS
- CALLSORT
- CANCEL
- CANCELLBR
- CASE
- CHANGE-MESSAGE
- CHARSET
- CHECK
- CHECKDIV
- CHECKNUM
- CHECKREFMOD
- CICSECM
- CMPR2
- COBFSTATCONV
- COBIDY
- COBOL370
- COBOLDIR
- COLLECTION
- COMMAND-LINE-LINKAGE
- COMP
- COMP1
- COMP2
- COMP-5
- COMP-6
- COMS85
- CONFIRM
- CONSTANT
- CONVERTRET (非推奨)
- CONVSPACE
- COPYEXT
- COPYLBR
- COPYLIST
- COPYLISTCOMMENT
- COPYPATH
- COPYSEARCH
- CSI
- CURRENCY-SIGN
- CURRENT-DATE
- DATA
- DATACOMPRESS
- DATA-CONTEXT
- DATAMAP
- DATE
- DB2
- DBCHECK
- DBCS
- DBCSSOSI
- DBSPACE
- DE-EDIT
- DEFAULTBYTE
- DEFAULTCALLS
- DETECT-LOCK
- DG
- DIALECT
- ACU DIALECT の設定
- ANS85 DIALECT の設定
- BS2000 DIALECT の設定
- BS2000-OFFLOAD DIALECT の設定
- COB370、COB371、COB372 DIALECT の設定
- DOSVS DIALECT の設定
- ENTCOBOL DIALECT の設定
- ISO2002 DIALECT の設定
- MF DIALECT の設定
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- VSC21 および VSC22 DIALECT 設定
- VSC23 および VSC24 DIALECT 設定
- DIRECTIVES, DIR
- DIRECTIVES-IN-COMMENTS
- DISPLAY
- DISPSIGN
- DOSVS
- DOTNET
- DPC-IN-SUBSCRIPT
- DYNAM
- EBC-COL-SEQ
- ECHO
- ECHOALL
- ENTCOBOL
- EOF-1A
- ERRFORMAT
- ERRLIST
- ERRQ
- EXITPROGRAM
- FASTCALL
- FASTINIT
- FASTLINK
- FASTSORT
- FCD3
- FCDALIGN
- FCDCAT
- FDCLEAR
- FCDREG
- FILESHARE
- FILETYPE
- FIXOPT
- FLAG
- FLAGAS
- FLAGEUC
- FLAGMIG
- FLAGQ
- FLAGSINEDIT
- FLAGSTD
- FOLD-CALL-NAME
- FOLD-COPY-NAME
- FORM
- FP-ROUNDING
- GNT
- GNTLITLINKSTD
- HIDE-MESSAGE
- HOSTARITHMETIC
- HOSTCONTZERO
- HOSTFD
- HOST-NUMCOMPARE
- HOST-NUMMOVE
- HOSTRW
- IBM-MS
- IBMCOMP
- IDENTIFIERLEN
- IDXFORMAT
- IDYSRCPATH (非推奨)
- IGNOREEXEC
- ILARRAYPROPERTY
- ILASSEMBLY
- ILCLR
- ILCOMPANY
- ILCOPYRIGHT
- ILCULTURE
- ILCUTPREFIX
- ILDELAYSIGN
- ILDESCRIPTION
- ILDOC
- ILDYNCALL
- ILEXPONENTIATION
- ILFILEVERSION
- ILGEN
- ILICON
- ILKEYFILE
- ILKEYNAME
- ILMAIN
- ILMANIFEST
- ILNAMESPACE
- ILNATIVE
- ILNATIVERESOURCE
- ILOBJECTIFY (非推奨)
- ILOPTIMIZEDATA
- ILOUTPUT
- ILPARAMS
- ILPINVOKE
- ILPRODUCT
- ILPRODUCTVERSION
- ILREF
- ILRESOURCE
- ILSHOWPERFORMOVERLAP
- ILSMARTANNOTATE
- ILSMARTLINKAGE
- ILSMARTNEST
- ILSMARTRESTRICT
- ILSMARTSERIAL
- ILSMARTTRIM
- ILSOURCE
- ILSTACKSIZE
- ILSTATIC
- ILSTDLIB
- ILSUBSYSTEM
- ILTARGET
- ILTITLE
- ILTRADEMARK
- ILUSING
- ILVERIFY
- ILVERSION
- IMPLICITSCOPE
- INDD
- INFORETURN
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- INITPTR
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- INTDATE
- INTLEVEL
- IOCONV
- ISO2002
- IXNLSKEY
- IXNUMKEY
- JAPANESE
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- KEYCOMPRESS
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- LINE-COUNT
- LINKALIAS
- LINKCHECK
- LIST
- LISTPATH
- LISTWIDTH, LW
- LITLINK
- LITVAL-SIZE
- LNKALIGN
- LOCALCOUNT
- LOCALSOURCEFORMAT
- LOCKTYPE
- MAINFRAME-FLOATING-POINT
- MAKESYN
- MAPNAME
- MAX-ERROR
- METHODDEFAULT
- MF, MFLEVEL
- MFCOMMENT
- MFSYNC
- MOVE-LEN-CHECK
- MS
- MVS
- NATIONAL
- NATIVE
- NATIVE-FLOATING-POINT
- NCHAR
- NLS
- NLS CURRENCY LENGTH
- NSYMBOL
- NULL-ESCAPE
- NUMPROC
- OBJ
- ODOOSVS
- ODOSLIDE
- OLDBLANKLINE
- OLDCOPY
- OLDINDEX
- OLDNEXTSENTENCE
- OLDREADINTO
- OLDSTRMIX
- OOCTRL
- OPT (Intel x86 platforms)
- OPT (Intel x86 プラットフォーム以外)
- OPTIONAL-FILE
- OS390
- OSEXT
- OSVS
- OUTDD
- OVERRIDE
- P64
- PANVALET
- PARAMCOUNTCHECK
- PC1
- PCOMP
- PERFORM-TYPE
- PERFORMOPT
- PPLITLINK
- PREPLIST
- PREPROCESS、P
- PRESERVECASE
- PRINT
- PRINT-EXT
- PROFILE
- PROGID-COMMENT
- PROGID-INT-NAME
- PROTECT-LINKAGE
- PROTOTYPE
- QUAL
- QUALPROC
- QUERY
- QUOTE
- RAWLIST
- RDFPATH
- RDW
- RECMODE
- RECURSECHECK
- REENTRANT
- REF
- REFNO
- REMAINDER
- REMOVE
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- REPOSITORY
- RESEQ
- RESTRICT-GOTO
- RETRYLOCK
- REWRITE-LS
- RM
- RTNCODE-TYPE
- RTNCODE-SIZE
- RUNTIME-ENCODING
- RWHARDPAGE
- SAA
- SCHEDULER
- SEG
- SEQCHK
- SEQUENTIAL
- SERIAL
- SETTING, SETTINGS
- SHARE-OUTDD
- SHOW-DIR
- SIGN
- SIGNDISCARD
- SIGN-FIXUP
- SORTTYPE
- SOURCEASM
- SOURCE-ENCODING
- SOURCEFORMAT
- SOURCETABSTOP
- SPZERO (非推奨)
- SQL
- SSRANGE
- STDERR
- STICKY-LINKAGE
- STICKY-PERFORM
- SUPFF
- SWITCH-TYPE
- SYMBSTART
- SYSPUNCH
- TERMPAGE
- TESTCOVER
- TIME
- TRACE
- TRICKLE (非推奨)
- TRUNC
- TRUNCCALLNAME
- TRUNCCOPY
- TRUNCINC
- UNICODE
- USE
- VERBOSE
- VSC2
- WARNING, WARNINGS
- WB
- WB2
- WB3
- WRITELOCK、WRITE-LOCK
- WRITETHROUGH、WRITETHRU
- XDB
- XMLGEN
- XMLPARSE
- XOPEN
- XREF
- ZEROLENGTHFALSE
- ZEROSEQ
- ZWB
- Configuring CCI
- 環境変数
- Error Messages
- COBOL
- 構文チェック エラー メッセージ
- 構文チェックエラー メッセージのヒント
- メッセージ 0001 から 0100
- メッセージ 0001 から 0020
- COBCH0001 未定義エラー。テクニカルサポートにお問い合わせください
- COBCH0002 未定義の ECM エラー。テクニカルサポートにお問い合わせください。エラーコード <コード>
- COBCH0003 違法な形式がある：定数
- COBCH0004 違法な文字がある
- COBCH0005 利用者語 名前 が一意でない
- COBCH0007 7 桁めに違法な文字がある。または空白である
- COBCH0008 コピーブック 名前 が見つからない
- COBCH0009 ピリオドがない
- COBCH0010 行中の誤った領域に語を記述している
- COBCH0011 予約語がない。または誤って使用している
- COBCH0012 作用対象 データ名 が宣言されていない
- COBCH0013 利用者語が必要である
- COBCH0014 無効な作用対象がある
- COBCH0015 手続き部が大きすぎる
- COBCH0016 データ部が大きすぎる
- COBCH0017 予約語 名前 を誤って使用している
- COBCH0018 初期化中のプリプロセッサエラー
- COBCH0019 BASIS の行番号に誤りがある
- COBCH0020 数字定数が必要である
- メッセージ 0021 から 0040
- COBCH0021 修飾語が多すぎる
- COBCH0022 SKIP1/2/3、EJECT、TITLE は１行に１語とする
- COBCH0023 文字定数が必要である
- COBCH0024 違法な修飾語がある
- COBCH0025 修飾はできない
- COBCH0027 数値が大きすぎる
- COBCH0028 データ項目が長すぎる
- COBCH0029 データ名ではない
- COBCH0030 集団項目とする
- COBCH0031 基本項目とする
- COBCH0032 添字付け、指標付けはできない
- COBCH0033 手続き名とする
- COBCH0034 作用対象 名前 は数字とする
- COBCH0035 整数値が必要である
- COBCH0036 英数字が必要である
- COBCH0037 USAGE DISPLAY が必要である
- COBCH0038 違法に重複している段落または句がある
- COBCH0039 COPY ...REPLACING 文が多すぎる
- COBCH0040 ファイル名がない。またはファイル名に誤りがある
- メッセージ 0041 から 0060
- COBCH0041 指標名にゼロは指定できない
- COBCH0042 ゼロは指定できない
- COBCH0043 定数または表意定数が必要である
- COBCH0044 定数が必要である
- COBCH0045 作用対象 データ名 の長さに誤りがある
- COBCH0046 符号系名が必要である
- COBCH0047 数字定数またはZEROが必要である
- COBCH0048 右側のかっこがない。または余分である
- COBCH0049 指標名または指標名付きデータ名を違法に使用している
- COBCH0050 POINTER データ項目、ADDRESS OF、NULL を違法に使用している
- COBCH0051 報告書名ではない
- COBCH0052 順ファイルだけに許される
- COBCH0053 指令 名前 は無効、またはここには使用できない
- COBCH0054 字類名が必要である
- COBCH0055 指標名がテーブルサイズより大きい値に設定されている
- COBCH0056 COPY が再帰的である
- COBCH0057 報告集団ではない
- COBCH0058 報告書名または報告集団ではない
- COBCH0059 この報告書名は GENERATE できない
- COBCH0060 明細集団ではない
- メッセージ 0061 から 0080
- COBCH0061 仮原文の指定に誤りがある
- COBCH0062 ネストされた COPY REPLACING があるため親 COPY の置換処理を中止する
- COBCH0063 入れ子のプログラム内では使用できない
- COBCH0064 ファイルが EXTERNAL の場合、PADDING CHARACTER 句も同様にする
- COBCH0065 符号なしの整数が必要である
- COBCH0066 データ項目は固定の位置にあること
- COBCH0068 SQL構文エラー
- COBCH0069 SQLのリモートコンパイル中にエラー コード が検出されたため、プリコンパイルが中断された
- COBCH0070 無効な引数である
- COBCH0071 PROCEDURE DIVISION がない。または文が間違っている
- COBCH0072 無効なファンクション名である <名前>
- COBCH0073 左側のかっこがない
- COBCH0074 数字の引数が必要である
- COBCH0075 英数字の引数が必要である
- COBCH0076 引数の組み合わせが違法である
- COBCH0077 EXEC 文の内部でプログラムが終了している
- COBCH0078 数字関数は使用できない
- COBCH0079 引数の長さは 1 とする
- COBCH0080 ACCEPT 文のプロンプト文字が非互換
- メッセージ 0081 から 0100
- COBCH0081 LOCALCOUNT 指令にもっと大きな値を指定して再コンパイルすること
- COBCH0082 部または節の見出しの順序に誤りがある
- COBCH0083 予約語がない - 名前 が必要である
- COBCH0084 SQL文は手続き部だけに使用できる
- COBCH0085 SQL文はデータ部だけに使用できる
- COBCH0086 定数名 データ名 は予約語と同じである
- COBCH0087 SIZE は正の整数でなければならない
- COBCH0088 SQLホスト変数名に下線(無効なCOBOL文字)が含まれている
- COBCH0089 SQL 文に複数の SQLDA が含まれている
- COBCH0090 エラーが多すぎる
- COBCH0091 FILETYPE(11)と互換性のない構文
- COBCH0092 再定義のため可変データ項目の位置があいまいである
- COBCH0093 利用者語が一意ではない。01 レベルのレコードで修飾されているとみなす
- COBCH0094 名前が COBOL 語ではない
- COBCH0095 COPY 名に定数を使用している
- COBCH0096 小文字を使用している (このメッセージは以後表示されない)
- COBCH0097 シングルとダブルの引用符を使用している(このメッセージは以後表示されない)
- COBCH0098 シングルの引用符を使用している(このメッセージは以後表示されない)
- COBCH0099 コピーブックが入れ子になっている
- COBCH0100 一連番号の順番に誤りがある
- メッセージ 0101 から 0200
- メッセージ 0101 から 0120
- COBCH0101 割り当て名はデータ名である
- COBCH0102 RELATIVE KEY 句は ACCESS 句の直後に続けること
- COBCH0103 RECORD がない
- COBCH0104 IDENTIFICATION がない
- COBCH0105 PROGRAM-ID がない
- COBCH0106 PROGRAM-ID が違法な形式である
- COBCH0107 第２ステータスエリア
- COBCH0108 OPTIONAL句は順編成ファイル以外には使用できない
- COBCH0109 段落か句に順序の誤りまたは重複がある
- COBCH0110 ENVIRONMENT がない
- COBCH0111 CONFIGURATION がない
- COBCH0112 SOURCE-COMPUTER がない
- COBCH0113 SPECIAL-NAMES 段落に誤りがある
- COBCH0114 OBJECT-COMPUTER がない
- COBCH0115 OBJECT-COMPUTER 段落が認識できない
- COBCH0116 ALPHABET 句に同じ文字が２回指定されている
- COBCH0117 SWITCH 句に誤りがある、またはシステム名か呼び名に誤りがある
- COBCH0118 COMMA が必要である
- COBCH0119 CRT が必要である
- COBCH0120 違法な通貨編集用文字である
- メッセージ 0121 から 0140
- COBCH0121 定数のファイル名に DYNAMIC や EXTERNAL は指定できない
- COBCH0122 符号系や字類の定義内に２バイト文字は使用できない
- COBCH0123 I-O-CONTROL がない
- COBCH0124 INPUT-OUTPUT がない
- COBCH0125 FILE-CONTROL がない
- COBCH0126 ASSIGN 句がない
- COBCH0127 [LINE] SEQUENTIAL、RELATIVE、INDEXED がない
- COBCH0128 索引／相対ファイルに ACCESS MODE 句がない
- COBCH0129 キーまたはキーの構成要素が多すぎる
- COBCH0130 ORGANIZATION / ACCESS / KEY 句の組合わせが違法である
- COBCH0131 SELECT 句に認識できない語がある
- COBCH0132 SET 文中に '条件名 TO TRUE/FALSE' を繰り返して使用した
- COBCH0133 SAME AREA 句の構文エラー
- COBCH0134 FILE SECTION がない
- COBCH0135 DATA DIVISION がない
- COBCH0136 NATIONAL LANGUAGE を違法に使用している
- COBCH0137 プログラムの文字の大小順序が定義されていない
- COBCH0138 EXCLUSIVE、AUTOMATIC、MANUAL がない
- COBCH0139 LOCK MODE /ファイルの種類の組合わせが違法である
- COBCH0140 索引ファイルの場合、PASSWORD は KEY に続けること
- メッセージ 0141 から 0160
- COBCH0141 同じファイル名が同形式の複数の SAME 句に指定されている
- COBCH0142 入れ子のプログラムの中でのみ使用可能である
- COBCH0143 見出し部の段落見出しに認識できないものがある
- COBCH0144 OCCURS 指定に従属する OCCURS DEPENDING 指定には ODOSLIDE 指令が必要である
- COBCH0145 'SET 条件名 TO' 構文を使用した
- COBCH0146 条件名は FALSEに設定されている
- COBCH0147 データ項目に符号を付けてはならない
- COBCH0148 状態条件がない
- COBCH0149 SQL 指令が設定されていない
- COBCH0154 COPY REPLACING文がCOPY文で入れ子になっている
- COBCH0155 数字項目は整数とし、PICTURE 句で'P'を指定してはいけない
- COBCH0156 ピリオドがソース行の不正な位置にある
- メッセージ 0161 から 0180
- COBCH0161 段落の中だけで使用できる
- COBCH0162 節の中だけで使用できる
- COBCH0163 DISPLAY ...UPON SYSERR はオペランドを一つだけ指定できる
- COBCH0164 USE 文が 250 個を超えている
- COBCH0165 NEXT SENTENCE の後に実行できない無条件文/条件文がある
- COBCH0166 ソースとターゲットの長さが一致しない (整数 1 <> 整数 2)
- COBCH0167 WRITE ...ADVANCING と POSITIONING 構文が同じファイルで使用されている
- COBCH0168 RECORD VARYING 句の DEPENDING ON 項目が WORKING-STORAGE/LINKAGE 内にない
- COBCH0170 指令 に無効な引数がある
- COBCH0172 修飾名 名前 が一意でない。無視される
- COBCH0173 ここでは空白は無効である
- COBCH0174 'S' の RECORDING MODE は上記のファイル用とみなす
- COBCH0175 VALUE 句が可変項目用に指定された
- COBCH0176 'RENAMES' 対象 名前 は 01 レベル項目である
- COBCH0177 'RENAMES' 対象 名前 が先行するレコード中にない
- COBCH0178 DEPENDING 句がない固定長とみなす
- COBCH0179 VALUE 句の添字の数が表定義の次元数と一致していない
- COBCH0180 VALUE 句のひとつまたは複数の添字が指定範囲外である
- メッセージ 0181 から 0200
- COBCH0181 VALUE 句の FROM 添字は TO 添字より大きくしてはならない
- COBCH0182 制限を超えている - VALUE 句の定数が多すぎる
- COBCH0183 VALUE 句 により表の範囲を超えた項目が初期化される
- COBCH0184 インラインコメント
- COBCH0185 END-EXECがない、または予想しないEXEC
- COBCH0186 EXECが大き過ぎる、またはEND-EXECがないかスペルが違う
- COBCH0187 "RECURSIVE" 属性で定義されたプログラムでプログラムがネストされている
- COBCH0188 キーファイル <名前> がみつからない
- COBCH0189 指令ファイル ファイル名 が見つからない
- COBCH0190 ゼロは指標名には無効な値である。1 と見なされる
- COBCH0191 OCCURS DEPENDING ON 句が追加の句によって二分されてる
- COBCH0192 CALL パラメータは 01 以外のレベルの集団である
- COBCH0193 Z 定数の使用
- COBCH0194 CALL <手続きポインタ>
- COBCH0195 ASCENDING/DESCENDING KEY 句は INDEXED BY 句の前にある必要がある
- COBCH0196 'OCCURS DEPENDING ON' 句を含む項目の再定義である
- COBCH0197 不正な REDEFINES 項目を修飾している - 修飾を無視する
- COBCH0199 LINE 句が含んでいる集団項目内にも記述されている
- COBCH0200 段落内に何も記述されていない
- メッセージ 0201 から 0300
- メッセージ 0201 から0220
- COBCH0201 整列用ファイルに ACCESS 句または ORGANIZATION 句は指定できない
- COBCH0202 OCCURS 句の指定が多すぎる
- COBCH0203 CODE 句は全報告書に指定するか、全くしないかのどちらかとする
- COBCH0204 間違った項目に指定されている REDEFINES 句がある
- COBCH0205 RECORD がない、またはサイズがゼロである
- COBCH0206 01 か 77 のレベル番号が必要である
- COBCH0207 FD、CD、SD の構文エラー
- COBCH0208 WORKING-STORAGE がない
- COBCH0209 PROCEDURE DIVISION がない。または文を認識できない
- COBCH0210 データ記述修飾語に誤りがある、または終止符がない
- COBCH0211 PICTURE 句と修飾語の組合わせが矛盾している
- COBCH0212 BLANK 句に違法なデータ項目を使用している
- COBCH0213 項目が USAGE 句で許される長さを超えているか数字データの桁数が多すぎる
- COBCH0214 データ項目に対する VALUE 句が長すぎる。または小数部の桁数が多すぎる
- COBCH0215 VALUE 句にエラーがあるか PICTURE 句の形式に対して違法がある
- COBCH0216 集団データ項目に JUSTIFIED 句または BLANK 句を使用している
- COBCH0217 このレベルの前述項目の長さがゼロである
- COBCH0218 演算子が違法である
- COBCH0219 レベル番号が違法である
- COBCH0220 定数値とデータ項目の形式が一致しない
- メッセージ 0221 から 0240
- COBCH0221 データ記述修飾語が不適当である、または重複している
- COBCH0222 REDEFINES 句のデータ名が宣言されていない
- COBCH0223 USAGE 句に誤りがある
- COBCH0224 SIGN 句には LEADING または TRAILING が必要である
- COBCH0225 レベル階層に誤りがある
- COBCH0226 OCCURS 句内の集団項目を可変長で定義している
- COBCH0227 ZERO がない
- COBCH0228 集団項目に指定された VALUE 値は切り捨てられる
- COBCH0229 修飾語に矛盾がある
- COBCH0230 PICTURE 文字列の順序に誤りがある、または違法な文字を使用している
- COBCH0231 INDEXED 句のデータ名がない。またはすでに宣言されている
- COBCH0232 編集された PICTURE 文字列が大きすぎる
- COBCH0233 データ記述修飾語 データ名 に誤りがある
- COBCH0234 DEPENDING 句がない
- COBCH0235 レコードサイズ (サイズ 1) < FD 記述項で指定した最小サイズ (サイズ 2)
- COBCH0236 レコードサイズ > FD 記述項で指定した最大サイズ
- COBCH0237 INITIAL句を指定したCD記述項が2つ以上あってはならない
- COBCH0238 RENAMES 句がない
- COBCH0239 最初のデータ名を２番目より先に宣言していない
- COBCH0240 01 レベルだけに指定できる
- メッセージ 0241 から 0260
- COBCH0241 WORKING-STORAGE 節だけに使用できる
- COBCH0242 WORKING-STORAGE 節または FILE 節だけに使用できる
- COBCH0243 集団項目の VALUE 句の値は文字または表意定数にすること
- COBCH0244 ファイル 名前 に対する FD 記述項がない
- COBCH0245 DEPENDING ON 句で指定した項目 データ名 がない。または違法である
- COBCH0246 KEY キー名 がない。または違法である
- COBCH0247 指標名を明示的に宣言している
- COBCH0248 ISAM キー 名前 が長すぎる
- COBCH0249 複数の副キーが同じエリアを参照している
- COBCH0250 STATUS 項目 データ名 がない。または違法である
- COBCH0251 CURSOR 項目 データ名 がない。または違法である
- COBCH0252 PASSWORD 項目 データ名 がない。または違法である
- COBCH0253 LABEL RECORD または DATA RECORD レコード名 がない。または違法である
- COBCH0254 VALUE OF 項目 データ名 がない。または違法である
- COBCH0255 利用者語 データ名 が特殊レジスタと同じである
- COBCH0256 先行レコードの長さがゼロである
- COBCH0257 KEY データ名がない、またはすでに宣言されている
- COBCH0258 ASSIGN データ名 名前 が違法である
- COBCH0259 報告書名が違法である、または RD 句に誤りがある
- COBCH0260 ページ記述が矛盾している
- メッセージ 0261 から 0280
- COBCH0261 REPORT SECTION に記述できる構文である
- COBCH0262 CONTROL 句でデータ名を指定していない
- COBCH0263 RD 記述項に PAGE 句の指定が必要である
- COBCH0264 この TYPE 句は１つの RD 記述項に１回だけ指定できる
- COBCH0265 この TYPE 句は指定できない
- COBCH0266 TYPE 句を指定していない
- COBCH0267 LINE 句の指定がない、または矛盾している
- COBCH0268 報告書名を複数の FD 項に記述している
- COBCH0269 CONTROL フィールドが重複している
- COBCH0270 カラム指定が重複している。または左から右へ指定していない
- COBCH0271 DETAIL 報告書集団に指定できる
- COBCH0272 CONTROL FOOTING 集団に指定できる
- COBCH0273 集団項目に無効な修飾語がある、または基本項目にPICTURE 句がない
- COBCH0274 GROUP INDICATE に COLUMN 句の指定がない
- COBCH0275 NEXT GROUP 句はTYPE 句の集団項目には指定できない
- COBCH0276 NEXT GROUP / NEXT PAGE 句はこの TYPE 句の集団項目には指定できない
- COBCH0277 LINE NEXT PAGE 句はこの集団 TYPE には指定できない
- COBCH0278 RESET 項目が報告書集団より低いレベルの制御である
- COBCH0279 報告書行が長すぎる
- COBCH0280 THRU 句は DBCS フィールドに指定できない
- メッセージ 0281 から 0300
- COBCH0281 DBCS フィールドを違法に使用している
- COBCH0282 BLL セル数に誤りがある
- COBCH0283 EXTERNAL ファイルは SAME RECORD AREA 句の対象にならない
- COBCH0284 報告書節では指定できない
- COBCH0285 PAGE FOOTING 集団の最初の LINE NUMBER 句が相対指定である
- COBCH0286 RD 記述項の CONTROL 句に指定されていない
- COBCH0287 報告書ファイルにデータレコードを指定している
- COBCH0288 SYNC 句を USAGE IS INDEX 句と共に指定している
- COBCH0289 SYNC 句を集団項目のレベルに指定している
- COBCH0290 索引キー 名前 が英数字ではない
- COBCH0291 集団項目が FILLER である
- COBCH0292 SIGN 句が集団項目レベルの指定と異なっている
- COBCH0293 SYNC が 01 レベル以外の集団である
- COBCH0295 ファイル節または連絡節に VALUE 句がある。注記とみなす
- COBCH0296 BLANK WHEN ZERO 句をゼロ制御と共に指定している
- COBCH0297 "整数 TO" 指定のない OCCURS ..DEPENDING 句がある。"1 TO" とみなす。
- COBCH0298 01 または 77 レベルに OCCURS 句がある
- COBCH0299 FILLER がない
- COBCH0300 LABEL RECORDS 句がない
- メッセージ 0301 から 0400
- メッセージ 0301 から 0320
- COBCH0301 認識できない動詞がある
- COBCH0302 IF....ELSE または範囲の区切りが一致しない
- COBCH0303 作用対象が誤ったデータ形式である
- COBCH0304 手続き名 名前 が一意でない
- COBCH0305 手続き名 名前 がデータ名と同じである
- COBCH0306 入口名が一意ではない
- COBCH0307 データ形式の組合わせに誤りがある
- COBCH0308 条件文はこの文に使用できない
- COBCH0309 添字に誤りがある
- COBCH0310 ACCEPT/DISPLAY 文の構文に誤りがある
- COBCH0311 I-O 命令に違法な構文を使用している
- COBCH0312 無効な算術文である
- COBCH0313 無効な算術式である
- COBCH0314 違法なキーである
- COBCH0315 無効な条件式である
- COBCH0316 PERFORM 文に AFTER 句が多すぎる
- COBCH0317 手続き部の構造に誤りがある
- COBCH0318 ファイルに ACCESS SEQUENTIAL 指定が必要である
- COBCH0319 この形式には指標名だけが指定できる
- COBCH0320 １つの命令文の作用対象が多すぎる
- メッセージ 0321 から 0340
- COBCH0321 INDEXED BY句を繰り返し使用している
- COBCH0322 宣言節以外で DEBUG-ITEM は参照できない
- COBCH0323 同じファイルに対して複数の USE 手続きがある
- COBCH0324 同じオープンモードに対して複数の USE 手続きがある
- COBCH0325 デバッグ手続きの組合わせが違法である
- COBCH0326 定数は受け取りフィールドに指定できない
- COBCH0327 指標データ項目は指定できない
- COBCH0328 OPTIONAL ファイルには使用できない
- COBCH0329 SEARCH 文に WHEN 句がない
- COBCH0330 レコード名ではない
- COBCH0332 AFTER 句は 内 PERFORM 文に指定できない
- COBCH0333 変更可能な段落ではない
- COBCH0334 WHEN OTHER 句の後に続けることはできない
- COBCH0335 選択目的語が選択主体と型が一致していない
- COBCH0336 可変長項目は INITIALIZE できない
- COBCH0337 同じ項類を繰り返すことはできない
- COBCH0338 報告書を FD 記述項に指定していない
- COBCH0339 順ファイルには指定できない
- COBCH0340 乱呼び出しファイルには指定できない
- メッセージ 0341 から 0360
- COBCH0341 行順ファイルには指定できない
- COBCH0342 LINAGE 句を指定したファイルには指定できない
- COBCH0343 内 PERFORM 文内部だけで使用できる
- COBCH0344 01 または 77 レベルにすること
- COBCH0345 パラメーターリストの USING 句に同じデータ項目名を２回指定している
- COBCH0346 SEARCH ALL 文には１つの WHEN 句を指定できる
- COBCH0347 MERGE 命令の USING 句には少なくとも２つのファイルが必要である
- COBCH0348 手続き名 名前 が見つからない。行番号 行でそれは使用されている
- COBCH0349 LOCK 句が必要である
- COBCH0350 NO LOCK 句を違法に使用している
- COBCH0351 LOCK 句を EXCLUSIVE ファイルに指定している
- COBCH0352 単一レコードロックのファイルに WITH KEPT LOCK 句を指定している
- COBCH0353 合計カウンタではない報告書節項目を参照できない
- COBCH0354 MOVE CORRESPONDING 文に複数の受け取りフィールドがある
- COBCH0355 ポインタデータ項目や条件の値の比較には '=' と 'NOT =' だけが使用できる
- COBCH0356 報告書ファイルには使用できない
- COBCH0357 画面が表示専用である
- COBCH0358 コンマがない
- COBCH0359 表定義の次元数に不一致がある
- COBCH0360 ファイルは ACCESS DYNAMIC を指定すること
- メッセージ 0361 から 0380
- COBCH0361 演算命令が COMP 形式を超えている
- COBCH0362 データ名 をファイルに定義していない。または CODE-SET 句の形式に誤りがある
- COBCH0363 データ名 をCODE-SET 句の最初の項目として同一レコードに指定していない
- COBCH0364 データ名 は CODE-SET 句の他の項目と重複する
- COBCH0365 可変長の表が集団項目の最後にない。または OCCURS 句に従属している
- COBCH0366 可変長の区切り文字は使用できない
- COBCH0367 作用対象の記述に INDEXED BY 句が含まれていない
- COBCH0368 例外を表す句が不適当である
- COBCH0369 LINAGE 句を定義したファイルに OPEN EXTEND を指定している
- COBCH0370 この作用対象は表にすること
- COBCH0371 データサイズが大きすぎる
- COBCH0372 SORT ファイルを違法に使用している
- COBCH0373 PICTURE 文字列の数字の桁数が１８桁より多い
- COBCH0374 浮動小数点項目を違法に使用している
- COBCH0375 定数が繰り返し文字を含んでいる
- COBCH0376 作用対象の高次元テーブルを指標付けしていない
- COBCH0377 SORT テーブルは複雑な OCCURS DEPENDING ON テーブルをサポートしていない
- COBCH0378 AFTER 句の指定が７回を超えている
- COBCH0379 非表示データ項目は英数字定数と比較することはできない
- COBCH0380 CALL 文のパラメータの数が手続き部の見出しと異なる
- メッセージ 0381 から0400
- COBCH0381 TALLYING オプションの ALL などに複数の一意名に割り当てている
- COBCH0382 GO TO ...DEPENDING には手続き名を１つだけ指定すること
- COBCH0383 ALSO がない
- COBCH0384 NEXT SENTENCE が ON、IF、ELSE、SEARCH WHEN の直後にない
- COBCH0385 初期化の順序が変更になる
- COBCH0386 手続き部の始まりに節または段落がない
- COBCH0387 AFTER と BEFORE のオプションを同時に使用している
- COBCH0388 キーが条件の右側にある
- COBCH0389 EXIT が段落を分割する箇所にない
- COBCH0390 順ファイル以外のファイルに OPEN EXTEND を指定した
- COBCH0391 Micro Focus 形式の ACCEPT または DISPLAY 文を指定した
- COBCH0392 AFTER 句を2回以上使用している
- COBCH0393 内 PERFORM 文を指定した
- COBCH0394 END DECLARATIVES の後に節の見出しがない
- COBCH0395 FROM に定数を指定した
- COBCH0396 適切な条件文も有効な宣言文もない
- COBCH0397 先行する節がない
- COBCH0398 相対番地は指標名だけに指定できる
- COBCH0399 指標名は違う表のものである
- COBCH0400 指標データ項目を添字として使用できない
- メッセージ 0401 から 0500
- メッセージ 0401 から 0420
- COBCH0401 制限を超えている - 手続き部の命令文の数 > 制限
- COBCH0402 制限を超えている - ファイル数 > 制限
- COBCH0404 制限を超えている - REPLACING 作用対象の組合わせ数 > 制限
- COBCH0406 制限を超えている - ファイル名/コピー名/ライブラリ名の長さ > 制限
- COBCH0408 制限を超えている - 節/段落/ラベルの数 > 64k
- COBCH0409 制限を超えている - SELECT 句で指定したファイル名の数 > 制限
- COBCH0410 制限を超えている - SAME RECORD AREA 句の数 > 制限
- COBCH0411 制限を超えている - MULTIPULE FILE 句で指定したファイルの数 > 制限
- COBCH0412 制限を超えている - ファイルの ALTERNATE RECORD KEY 句の数 > 制限
- COBCH0413 制限を超えている - RECORD KEY 長 > 制限 文字
- COBCH0414 制限を超えている - データ部の長さ > 制限 文字
- COBCH0415 制限を超えている - 節のデータ長 > 制限 文字
- COBCH0419 制限を超えている - BLOCK サイズ > 制限 文字
- COBCH0420 制限を超えている - RECORD 長 > 制限 文字
- メッセージ 0421 から 0440
- COBCH0421 制限を超えている - FD 項で記述したファイル名の数 > 制限
- COBCH0422 制限を超えている - SD 項で記述したファイル名の数 > 制限
- COBCH0424 制限を超えている - 連絡節の 01 レベルと 77 レベルの項目数 > 制限
- COBCH0425 制限を超えている - ファイル節の集団項目の長さ > 制限 文字
- COBCH0426 制限を超えている - 集団項目の長さ > 制限 文字
- COBCH0427 制限を超えている - データ項目長 > 制限 文字
- COBCH0428 制限を超えている - 編集項目長 > 制限 文字
- COBCH0429 制限を超えている - 可変長テーブル長 > 制限 文字
- COBCH0430 VALUE定数の長さの合計 > 整数 - メインフレーム上で起こりうる問題
- COBCH0431 制限を超えている - PICTURE 文字列長 > 制限 文字
- COBCH0432 制限を超えている - PICTURE 繰返し長 > 制限
- COBCH0433 制限を超えている - 整列レコード長 > 制限 文字
- COBCH0434 制限を超えている - テーブル長 > 制限 文字
- COBCH0435 制限を超えている - 表要素の長さ > 制限 文字
- COBCH0436 制限を超えている - ASC/DESC KEY 句の数 > 制限
- COBCH0437 制限 を超えている - ASC/DESC KEY 長 > 制限 文字
- COBCH0438 制限を超えている - INDEXED BY 句の数 > 制限
- COBCH0440 制限を超えている - 段落のラベル数 > 制限
- メッセージ 0441 から 0460
- COBCH0441 制限を超えている - PERFORM の数 > 制限
- COBCH0442 制限を超えている - OCCURS の入れ子 > 制限
- COBCH0443 制限を超えている - GO TO DEPENDING ON 名の数 > 制限
- COBCH0444 制限を超えている - IF 文の入れ子のレベル数 > 制限
- COBCH0445 制限を超えている - CALL 文のパラメータ数 > 制限
- COBCH0446 制限を超えている - SORT/MERGE 入力ファイル数 > 制限
- COBCH0447 制限を超えている - SORT/MERGE キー数 > 制限
- COBCH0448 制限を超えている - SEARCH ALL 文の条件数 > 制限
- COBCH0449 制限を超えている - UNSTRING 文の区切り文字数 > 制限
- COBCH0450 制限を超えている - INSPECT TALLYING/REPLACING 文の作用対象数 > 制限
- COBCH0451 制限を超えている - SORT/MERGE キー長 > 制限 文字
- COBCH0452 制限を超えている - PROCEDURE DIVISION USING パラメータ数 > 制限
- COBCH0453 制限を超えている - ENTRY USING パラメータ数 > 制限
- COBCH0460 前述の項目で 64K を超えた。区分チェックコードを生成する
- メッセージ 0461 から 0480
- COBCH0461 テーブルで 64K を超えた。区分チェックコードを生成する
- COBCH0462 指令 use(filename.dir) の使用により再帰的になる
- COBCH0463 数字による呼び出しルーチンのパラメータが作業場所節の先頭の 64K にない
- COBCH0465 ファイル節が 64K を超えた。CALLFH 指令を使用して再コンパイルすること
- COBCH0466 KEY-YY はサポートされていません; KEY とみなされる
- COBCH0467 重複データ項目
- COBCH0468 XML 生成の対象となるデータがない
- COBCH0469 <名前> は NATIONAL データ項目でなければならない
- COBCH0470 NEXT SENTENCE 文に次の文がない
- COBCH0471 THREAD-LOCAL に ASSIGN 名 <名前> があるが、FD に THREAD-LOCAL 句がない
- COBCH0472 CICS 指令が設定されていない
- COBCH0473 ソートキーがファイルレコードの先頭 <数値> バイト内にない
- COBCH0474 FD または SD 記述項に重複するRECORD句がある
- COBCH0475 FUNCTION は INSPECT REPLACING 文の対象にならない
- COBCH0476 IMS 指令が設定されていない
- COBCH0477 18桁以上の数字データは拡張 ACCEPT/DISPLAY 構文ではサポートされない
- メッセージ 0481 から 0500
- メッセージ 0501 から 0600
- メッセージ 0501 から 0520
- COBCH0501 機能は選択モジュールの一部である - モジュール名
- COBCH0502 この節全体が選択モジュールの一部である - モジュール名
- COBCH0503 USAGE COMP が 01 レベル以外で使用されている
- COBCH0504 整列用ファイルの SELECT 文 に ORGANIZATION 句がある
- COBCH0505 SD または CD 記述項に VALUE OF 句がある
- COBCH0506 REDEFINES 句がデータ名の直後にない
- COBCH0507 数字定数の VALUE 句が編集項目にある
- COBCH0508 NEXT 句を順ファイルの READ 文に使用している
- COBCH0509 指標のないデータ項目に SET 命令を指定した
- COBCH0510 BLANK WHEN 句に ZEROS または ZEROES を記述している。ZERO とみなす
- COBCH0511 FILE STATUS データ名 が英数字ではない
- COBCH0512 データ名が修飾されている
- COBCH0513 フラグが全部の節を参照している
- COBCH0514 "CHANGED" または "NAMED"の一方、あるいは、その両方がない
- COBCH0515 語が重複している
- COBCH0516 SAME AREA 句に１つのファイルしか指定していない
- COBCH0517 内 PERFORM の外に飛び出している
- COBCH0518 > か < の後に THAN か THEN がある。または = の後に TO がある
- COBCH0519 修飾レベルが５レベルより大きい
- COBCH0520 順ファイルに INVALID KEY 句を使用している
- メッセージ 0521 から 0540
- COBCH0521 USING 定数/LENGTH OF 一意名(この項目には BY CONTENT を前提とする)
- COBCH0522 BY CONTENT 定数/LENGTH OF 一意名
- COBCH0523 宣言節に USE 文がない
- COBCH0524 ALPHABET が ASCII コードである
- COBCH0525 EOP または END-OF-PAGE を LINAGE 句のないファイルに使用している
- COBCH0526 記述の順序に誤りがある
- COBCH0527 REDEFINES 句が FILE 節の 01 レベルにある
- COBCH0528 ASC/DESC キー句のデータ名 名前 が一意でない
- COBCH0529 句は注記として扱われる
- COBCH0530 索引ファイルキーに使用されているデータ項目が英数字ではない
- COBCH0531 添字が多すぎる
- COBCH0532 INTO 句のデータ名が集団項目である
- COBCH0533 START ... LESS/NOT GREATER THAN ...
- COBCH0534 記述項は注記として扱われる
- COBCH0535 ALPHABET が EBCDIC コードである
- COBCH0536 CICS LINKAGE 項目を生成する
- COBCH0537 BASIS メカニズム (BASIS、DELETE、INSERT)
- COBCH0538 Picture 文字列が続いている
- COBCH0539 この項目は ANSI'85 では廃止された
- COBCH0540 送り出し側の項目が編集される
- メッセージ 0541 から 0560
- COBCH0541 編集フィールドと COMP フィールドを比較している
- COBCH0542 COMP 指定の集団項目に VALUE 句がある
- COBCH0543 可変長の集団項目に VALUE 句がある
- COBCH0544 VALUE 句が OCCURS 句を指定した項目にあるか OCCURS 句の集団項目内にある
- COBCH0545 ALTERNATE RECORD KEY が SAA にない
- COBCH0546 PICTURE 句の記号 P は相対キーには使用できない
- COBCH0547 END-IF を NEXT SENTENCE と共に使用している
- COBCH0548 プログラムが入れ子になっている
- COBCH0549 USING 句の一意名は再定義できない
- COBCH0550 仮原文をコンマかセミコロンの１つの分離符だけで構築している
- COBCH0551 第２ステータスフィールドが VSC2/BS2000 仕様に従っていない
- COBCH0552 注記行が見出し部の前にある
- COBCH0553 "構文" : ANSI85に従っているが選択レベルではサポートされない
- COBCH0554 ANSI85に従っていない。または規格に含まれていない
- COBCH0555 "構文" : ANSI85では廃要素語になっている
- COBCH0556 複数の原始プログラムがある
- COBCH0557 GIVING 句に複数のファイルを指定している
- COBCH0558 指標名と算術式を比較している
- COBCH0559 到達不能な命令文
- COBCH0560 ALPHABET 句を記述しないで符号系を宣言している
- メッセージ 0561 から 0580
- COBCH0561 NOT 句に対応する動詞を指定していない。この文を無視する
- COBCH0562 ELSE 句に対する IF を指定していない。この文を無視する
- COBCH0563 WHEN 句に対応する動詞を指定していない。この文を無視する
- COBCH0564 範囲区切り文字に対応する動詞を指定していない。この文を無視する
- COBCH0565 RECORDING MODE 句を 索引ファイルか相対ファイルに使用している
- COBCH0566 この文脈での浮動小数点の使用はサポートしていない
- COBCH0567 USAGE DISPLAY-1 がない
- COBCH0568 EVALUATE 文に符号条件を指定している
- COBCH0569 データ項目が固定番地にない
- COBCH0570 領域 B に SO/SI 文字を挿入するスペースがない
- COBCH0571 混合定数が連続している
- COBCH0572 INITIALIZE の作用対象が固定番地にない
- COBCH0573 REPLACING 句を２回以上使用している
- COBCH0574 条件文が範囲区切り文字で終了していない
- COBCH0575 ゼロ抑制と浮動挿入を両方指定している
- COBCH0576 前にある文が無条件文ではない
- COBCH0577 集団項目の USAGE が PICTURE 句の形式と一致しない - USAGE を無視する
- COBCH0578 プログラム名を定数として指定している
- COBCH0579 プログラム名が２バイト文字名である
- COBCH0580 利用者語を２バイト文字名として使用している
- メッセージ 0581 から 0600
- COBCH0581 END-SEARCH を NEXT SENTENCE と共に使用している
- COBCH0582 再定義項目に OCCURS 句がある
- COBCH0583 GLOBAL 宣言内部に EXIT PROGRAM がある
- COBCH0584 内 PERFORM 文が END-PERFORM で終了してない
- COBCH0585 無条件文がない
- COBCH0586 最小レコードサイズ (サイズ 1) > RECORD CONTAINSで指定した最小値 (サイズ 2)
- COBCH0587 最大レコードサイズ (サイズ 1) > RECORD CONTAINSで指定した最大値 (サイズ 2)
- COBCH0588 作用対象に USAGE DISPLAY がない
- COBCH0589 手続き部が完全な文で終了していない
- COBCH0590 USING/GIVING 句に指定されたファイルが順編成でない
- COBCH0591 USING/GIVING 句に指定されたファイルが乱呼び出しになっている
- COBCH0592 USING/GIVING 句に指定されたファイルが動的呼び出しになっている
- COBCH0593 一連番号に数字以外の文字がある
- COBCH0594 可変長集団項目が INITIALIZE 文の作用対象になっている
- COBCH0595 整列用ファイルに FILE STATUS 句がある
- COBCH0596 報告書節の 01 レベルのレコードが基本項目である
- COBCH0597 SUM 句の項目が他の報告書に属している
- COBCH0598 割り当て名は英数字定数である
- COBCH0599 CODE 句の定数形式である (OSVS でニーモニック名が必要)
- COBCH0600 名前が暗黙的に修飾されている
- メッセージ 0601 から 0700
- メッセージ 0601 から 0620
- COBCH0601 DETAIL 集団に USE BEFORE REPORTING 文がある
- COBCH0602 LINE 句も LINES 句も指定していない
- COBCH0603 報告書節に SIGN 句がある
- COBCH0604 GLOBAL 句をデータ名のない記述項に指定している
- COBCH0605 １つの項目に対して複数の SUM 句を指定している
- COBCH0606 プログラムに手続き部がない
- COBCH0607 手続き部の見出しがない
- COBCH0608 仮原文区切り記号の前か後に違法な文字がある
- COBCH0609 QUOTE 指令にアポストロフィを発見した (以後このメッセージは表示されない)
- COBCH0610 APOST 指令に引用符を発見した (以後このメッセージは表示されない)
- COBCH0611 行番号: 番号 1 桁番号: 番号 2
- COBCH0612 EXIT PROGRAM が個々の段落にない
- COBCH0613 無効なプログラム名である
- COBCH0614 前にある LINE 句に同じ行番号を指定している
- COBCH0615 浮動小数点データ項目である
- COBCH0616 このEXIT文の形式はCODASYL COBOL開発報告で定義されている
- COBCH0617 データ項目を 66 レベルで定義している
- COBCH0618 データ項目を連絡節に定義していない
- COBCH0619 利用者語に１バイトと２バイトの文字が混在している
- COBCH0620 ２バイト文字利用者語が１４文字を超えている
- メッセージ 0621 から 0640
- COBCH0621 ２バイト文字利用者語が１バイト文字 '-' に相当する２バイト文字で始まっている
- COBCH0622 ２バイト名が違法な文字を含んでいる
- COBCH0623 ２バイト名が１バイト文字に相当する２バイト文字だけを含んでいる
- COBCH0624 連絡節で定義したレコードを手続き節の見出しに指定していない
- COBCH0625 英字編集項目を英字として扱っている
- COBCH0626 編集項目は使用できない
- COBCH0627 節の見出しの後に段落名または他の節の見出しがない
- COBCH0628 記号定数の使用を 78 レベルまたは CONSTANT 指令で定義している
- COBCH0629 符号付きか整数以外の数字定数を使用している
- COBCH0630 INTO 句はこのファイルに対して適切ではない
- COBCH0631 GLOBAL 句を連絡節で指定している
- COBCH0632 FUNCTION は受け取り項目になることはできない
- COBCH0633 REPORT HEADING が最初の明細の範囲を超えている。NEXT GROUP NEXT PAGE とみなす
- COBCH0634 機能は選択された COBOL 方言ではサポートされない
- COBCH0635 VALUE 句を外部浮動小数点データ項目に指定している
- COBCH0636 88 レベルを外部浮動小数点データ項目に定義している
- COBCH0637 ACCEPT 文が内部浮動小数点データ項目を参照している
- COBCH0638 浮動小数点データは REMAINDER 句を使用する DIVIDE 文では違法である
- COBCH0639 予約語 OR がない
- COBCH0640 浮動小数点データ項目を SEARCH ALL 文で使用している
- メッセージ 0641 から 0660
- COBCH0641 手続き名宣言の直後に '.' (終止符) がない。または認識できない動詞がある
- COBCH0642 送り出し側と受け取り側の項目が同じ番地から始まっている
- COBCH0643 送り出し側と受け取り側が一部重複している。送り出し側が高いアドレスにある
- COBCH0644 仮数が１６桁より大きい
- COBCH0645 浮動小数点の値が範囲外である
- COBCH0647 CURSOR/CRT STATUS データ項目は LOCAL-STORAGE/LINKAGE に指定できない
- COBCH0648 LOCAL-STORAGE 項目を違法に使用している
- COBCH0649 レコード長がシステムの制限値を超えている
- COBCH0650 対応する $IF がない - 無視する
- COBCH0651 整列キーは OCCURS 句を使ったり、OCCURS 句のある項目には属せない
- COBCH0652 BY CONTENT 数字定数
- COBCH0654 NEXT GROUP を LINE NUMBER 句のない集団項目に指定した
- COBCH0655 NEXT GROUP NEXT PAGE を PAGE 記述のない報告書に指定した
- COBCH0656 送り出し側と受け取り側が一部重複している。送り出し側が低いアドレスにある
- COBCH0657 連絡節で宣言されるべきである
- COBCH0658 英数字項目に数字字類検査を行った
- COBCH0659 画面名は画面節の 01 レベルに必ず指定する
- COBCH0660 正符号付き整数を相対添字に使用している
- メッセージ 0661 から 0680
- COBCH0661 MOVE 文に余分な TO がある。無視する
- COBCH0662 表意定数や ALL はここには使用できない
- COBCH0663 標準以外の文に LENGTH 関数がある
- COBCH0664 入出力節が構成節の前にある
- COBCH0665 通信構文に誤りがある
- COBCH0666 予約語をデータ名として使用している、またはデータ記述修飾語に誤りがある
- COBCH0667 ODO オブジェクト 名前 は決まった位置になければならない
- COBCH0668 JUSTIFIED 句が編集項目に指定されている
- COBCH0669 EVALUATE 文に不完全な条件式を使用している
- COBCH0670 選択の右辺が選択の左辺に対応していない
- COBCH0671 PERFORM UNTIL EXIT
- COBCH0672 COPY REPLACING 句内部で COPY 文が入れ子になっている
- COBCH0673 矛盾するオプションが指定されている
- COBCH0674 添字と指標を同じ一意名に使用している
- COBCH0675 数字の関数を MOVE 文の送り出し側項目に使用している
- COBCH0676 THEN を THAN の代わりに使用している
- COBCH0677 式の値はメインフレーム上のものと同一でない可能性がある
- COBCH0678 報告書に対する CONTROL 句の数が多すぎる
- COBCH0679 漢字定数では引用符は２バイト文字にすること
- COBCH0680 N" 形式の定数である
- メッセージ 0681 から 0700
- COBCH0681 関数の引数は正の値にすること
- COBCH0682 関数の引数は正の値かゼロにすること
- COBCH0683 関数の引数はゼロ以外にすること
- COBCH0684 関数の引数は -1 から +1 までの値にすること
- COBCH0685 関数の引数は -1 より大きい値にすること
- COBCH0686 関数の引数は１から文字の照合順序の長さまでの値にすること
- COBCH0687 PROCEDURE-POINTER データ項目を使用している
- COBCH0688 通貨記号として 'C' または 'R' を使用している
- COBCH0689 条件名が FALSE に設定できない (指定された値の FALSE にならない)
- COBCH0690 浮動小数点定数を違法に使用している
- COBCH0691 同じプログラム内で COPY 文と修飾した COPY 文の両方を使用している
- COBCH0692 ２つ以上の FD 文に REPORT 句を指定している
- COBCH0693 EXTERNAL 項目として定義できない
- COBCH0694 一意名が部分参照である
- COBCH0695 EXTERNAL プログラムである
- COBCH0696 データ名は TYPEDEF 句で指定しなければならない
- COBCH0697 データ項目が KEY 自体ではなく KEY の再定義である
- COBCH0698 AFTER ADVANCING 句に正の定数を指定している
- COBCH0699 ADVANCING PAGE と END-OF-PAGE を同じWRITE文中で使用している
- COBCH0700 関数の引数が誤った形式である
- メッセージ 0701 から 0800
- メッセージ 0701 から 0720
- COBCH0701 符号系名は ALPHABET 句を前に指定しなければならない
- COBCH0702 英字の字類が英小文字を含んだ字類に拡張されている
- COBCH0703 ON OVERFLOW 句はもっと上位環境で実行される指定である
- COBCH0704 型整数と英字との比較は間違いである
- COBCH0705 コロンは分離符とみなす
- COBCH0706 非 COBOL 文字 '名前' がある結果が異なる可能性がある
- COBCH0707 暗黙の EXIT PROGRAM はプログラムの最後に実行される
- COBCH0708 PICTURE 句の文字列が文字 "A" と "B" から成っている。英数字編集項目とみなす
- COBCH0709 PERFORM...VARYING...AFTERでは初期設定の順序が異なる
- COBCH0710 受信側 名前 の最大長が使用される
- COBCH0711 1桁の整数をRECORD CONTAINSに指定すると異なる方法でサポートされる
- COBCH0712 ファイル状態値が異なる
- COBCH0713 UNSTRING 文中の項目の添字付けと ODO は命令文の開始時に値が判定される
- COBCH0714 終止符の次にある空白以外の文字を無視する
- COBCH0715 EXIT は終止符の後に指定できない
- COBCH0716 EXIT PROGRAM は終止符の後に指定できない
- COBCH0717 SHIFT OUT 文字は有効な２バイト文字の後に指定できない
- COBCH0718 SHIFT OUT 文字は SHIFT IN 文字と同じ値ではない
- COBCH0719 入出力管理段落に複数の文がある
- COBCH0720 順編成ファイルを CALL パラメータとして使用している
- メッセージ 0721 から 0740
- COBCH0721 非順編成ファイルを CALL パラメータとして使用している
- COBCH0722 データ項目が小さすぎる (最低16文字は必要である）
- COBCH0723 USE...GIVING オプション
- COBCH0724 終止符が SKIP1/2/3またはEJECTの後ろにある
- COBCH0725 関数の引数が無効である。年は 1600 より大きくすること
- COBCH0726 関数の引数が無効である。月は 1 から 12 までの整数にすること
- COBCH0727 関数の引数が無効である。日は 1 から 31 までの整数にすること
- COBCH0728 関数の引数が無効である。日は 1 から 366 までの整数にすること
- COBCH0729 OO: パラメータ名 が USING に記述されていない
- COBCH0730 OO: 定義が長すぎる
- COBCH0731 OO: 構文が 名前 の複数のシグネチャと一致する - 最初のものを想定
- COBCH0732 OO: 名前 のシグネチャが一致していない。またはデータ名 名前 が宣言されていない
- COBCH0733 OO: FUNCTION は行えない - RETURNING/GIVING 句がない
- COBCH0734 OO: FUNCTION は RETURNING/GIVING をパラメータ 名前 として使用できない
- COBCH0735 OO: 不正な文または関数のシグネチャ 名前
- COBCH0736 OO: クラス 名前 が宣言されていない
- COBCH0737 OO: オブジェクトタイプが合わない (タイプ 1,タイプ 2)
- COBCH0738 OO: シグネチャは <SELF> または <OBJECT> を一回含まなければならない
- COBCH0739 OO: シグネチャは IN、OF または "(" をパラメータの後に含む。あいまいになるおそれがある
- COBCH0740 OO: 名前 のシグネチャが多すぎる
- メッセージ 0741 から 0760
- COBCH0741 OO: インスタンスメソッド内でのみ可能
- COBCH0742 OO: SELF の暗黙の使用は METHOD 内でのみ可能
- COBCH0743 SQL文の式にARITHMETIC指令は作用しない
- COBCH0744 BY VALUE は入れ子のプログラムで使用できない
- COBCH0745 END DECLARATIVES がない
- COBCH0746 WHEN OTHER は他の WHEN 句の後ろにする必要がある
- COBCH0747 SUM...UPON 句の項目はこの報告書の DETAIL 集団ではない
- COBCH0748 指標名が負の値に設定されている
- COBCH0749 指標名が +0 に設定されている
- COBCH0750 指標名が 0 に設定されている
- COBCH0751 指標名の増分値が 0
- COBCH0752 複雑な算術式が添字として使用された
- COBCH0753 INSPECT BEFORE/AFTER 文内の OR 句
- COBCH0754 負の整数は指定できない
- COBCH0755 特殊レジスタが ACCEPT/DISPLAY/EXHIBIT または CALL 文と共に使用されている
- COBCH0756 TYPEDEF 名がない
- COBCH0757 POINTER 名が必要である
- COBCH0758 POINTER 項目の形式が正しくない
- COBCH0759 論理演算子の使用が不適切である
- COBCH0760 INITIALIZE TO VALUE 文
- メッセージ 0761 から 0780
- COBCH0761 DELIMITED BY SIZE がない
- COBCH0762 型付きのポインタでなければいけない
- COBCH0763 RETURNING 句は ENTRY 文で使用できない
- COBCH0764 PROCEDURE DIVISION RETURNING 句のあるプログラム内の ENTRY 文
- COBCH0765 ディレクトリ <名前> が作成できない
- COBCH0766 クラスファイルが作成できない <ファイル名> (ステータス <ステータス>)
- COBCH0770 OO: シグネチャがパラメータの後に IN か、OF か、( を含んでいる
- COBCH0771 OO: 要求される語、または任意の語は動詞でない必要がある
- COBCH0772 ALLOW 句の組合わせが不適切である
- COBCH0773 CLASS 句は数字項目に使用できない
- COBCH0774 COBOL 語が 31 文字ある
- COBCH0775 データ項目が小さすぎる - 4 桁以上が必要である
- COBCH0776 部分的な語の置き換え
- COBCH0777 部分的な語の置き換えでは一語だけ設定できる
- COBCH0778 追加のメッセージの抑制
- メッセージ 0781 から 0800
- COBCH781 01 集団項目は EXTERNAL-FORM 句を持つ必要がある
- COBCH0782 数字による呼び出しルーチン x"<値>" は存在しない
- COBCH0789 プレコンパイルヘッダ <名前> はこのコンパイラと互換性がない
- COBCH0790 OO: 無効なメソッド名
- COBCH0791 コンパイル済みのヘッダー 名前 が見つからない
- COBCH0792 MOVE がポインタ項目と使用された
- COBCH0793 英数の基本字項目に PICTURE が指定されてない
- COBCH0794 KEY 指定は SOURCE 構文を使用する
- COBCH0795 END PROGRAM 値 がない
- COBCH0796 SYNC は再定義した集団の再配置を引き起こす - 許可されない
- COBCH0797 非 COBOL 文字 '名前' がある
- COBCH0799 COLUMN 句は SOURCE/SUM/VALUE 句も必要とする
- COBCH0800 External Compiler Module からの誤った作業要求
- メッセージ 0801 から 0900
- メッセージ 0801 から 0820
- COBCH0801 External Compiler Module メッセージ
- COBCH0802 SQL 構文を使用して定義されたデータ名は長すぎて修正できない
- COBCH0803 統合プリプロセッサメッセージ
- COBCH0804 整数 手続き行のソース制限を超過している
- COBCH0805 $IF の指令またはオプションに誤りがある
- COBCH0806 CODE-SET FOR 句に項目が多すぎる
- COBCH0807 VALUE 句が表宣言を必要としている
- COBCH0808 データ項目の最大数を超過している
- COBCH0809 仮原文区切り記号がない
- COBCH0810 予約語がない - OF が必要である
- COBCH0811 WHEN 句の数 > <数値>
- COBCH0812 USAGE NATIONAL - NSYMBOL(NATIONAL) 指令でコンパイルする必要がある
- COBCH0813 機能は .NET でのコンパイルではまだサポートされていない
- COBCH0814 機能はサポートされていない
- COBCH0815 非抽象クラスには抽象メソッドを指定できない
- COBCH0816 ATTRIBUTE は <名前> を継承する必要がある
- COBCH0817 Exception-name は System.Exception クラスを継承する必要がある
- COBCH0818 '<名前>' はインタフェースではない
- COBCH0819 クラス '<名前>' には インタフェース '<名前>' の メンバ '<名前>' またはそのオーバーロードの一つの public の実装がない
- COBCH0820 '<名前>' はみつからないか Delegate クラスでない
- メッセージ 0821 から 0840
- COBCH0821 反復子が無効
- COBCH0824 CATCH ブロックにない場合 RAISE は例外オブジェクトを指定する必要がある
- COBCH0825 FINAL クラス <名前> は継承できない
- COBCH0826 Delegate コンストラクタへの不正なパラメータ
- COBCH0827 メソッドには Delegate とは異なるシグネチャがある
- COBCH0828 不正なキャストまたはテスト - オブジェクト型が一致しない (<名前>, <名前>)
- COBCH0829 このシグネチャの '<名前>' のメソッド '<名前>' が見つからない
- COBCH0830 属性クラスにはこのシグネチャのコンストラクタがない
- COBCH0831 名前付きパラメータまたはプロパティの不正な指定
- COBCH0832 '<名前>' には設定可能なプロパティ '<名前>' がない
- COBCH0833 プロパティ '<名前>' の無効な値
- COBCH0834 プロパティまたはインデクサーは送り側項目として指定できない
- COBCH0835 プロパティまたはインデクサーは受け側項目として指定できない
- COBCH0836 インターフェース定義のメソッドはパブリックでなければならない
- COBCH0837 手続きコードはここには使用できない
- COBCH0838 システム制限 - DATA DIVISION が大きすぎる > 256M バイト
- COBCH0839 システム制限 - PROCEDURE DIVISION または区分が大きすぎる > 16M バイト
- COBCH0840 RETURNING 項目はメソッドの戻り値の型と互換でない
- メッセージ 0841 から 0860
- COBCH0841 RETURNING 項目は暗黙的なキャストの必要がある
- COBCH0842 クラスメンバ <名前> には同じシグネチャの複数の定義がある
- COBCH0843 SET PROPERTY は 1 個の USING パラメータを指定して RETURNING は指定できない
- COBCH0844 GET PROPERTY は RETURNING パラメータを指定しなければならない
- COBCH0845 不明な型 'クラス名'
- COBCH0846 ANY LENGTH 句 の無効な使用
- COBCH0847 OBJECT REFERENCE は 01 レベルでのみ OCCURS を指定できる
- COBCH0848 マネージ配列でのみ使用できる
- COBCH0849 汎用クラスに指定された型が多すぎる
- COBCH0850 汎用型に指定された Constraint が多すぎる
- COBCH0851 メソッドはネストできない - END METHOD がない
- COBCH0852 システムエラー - マネージ コード生成中に予期しないエラー
- COBCH0853 システムエラー - 評価スタック不一致
- COBCH0854 システムエラー - 評価スタックネガティブ
- COBCH0855 システムエラー - 評価スタック制限値の超過
- COBCH0856 システムエラー - 評価スタックの空きがない
- COBCH0857 システムエラー - ILASMフェーズでの失敗
- COBCH0859 システムエラー - プログラムは PEVerify での検査が不可能
- COBCH0858 静的メソッドがみつからない - メインプログラムになることはできない
- COBCH0860 オブジェクト参照は 01 レベルでなければならない
- メッセージ 0861 から 0880
- COBCH0861 オブジェクト参照は再定義してはいけない
- COBCH0862 オブジェクト参照は REDEFINES 句を指定できない
- COBCH0863 作用対象は ENUM でなければならない
- COBCH0864 ENUM 式のすべての作用対象は同じ型のものでなければならない
- COBCH0865 システムプログラム '<名前>' が見つからない
- COBCH0866 Visibility 属性の違法な組み合わせがある
- COBCH0867 FINALLY ブロックからは抜け出せない
- COBCH0868 継承クラス '<名前>' が見つからない
- COBCH0869 抽象クラス '<名前>' のインスタンスは作成できない
- COBCH0870 ABSTRACT メソッドは PRIVATE を指定できない
- COBCH0871 ABSTRACT クラスまたはメソッドは FINAL を指定できない
- COBCH0872 ABSTRACT メソッドは静的を指定できない
- COBCH0873 プログラムまたはメソッド名がない
- COBCH0874 インタフェースメソッドは FINAL を指定できない
- COBCH0875 プロパティ '<名前>' は実装されていないか PUBLIC でない
- COBCH0876 ENUM にはフィールドを１個しか宣言できない
- COBCH0877 ENUM の基底型はネイティブ マネージ整数型でなければいけない
- COBCH0878 ENUM リテラルは整数でなければいけない
- COBCH0879 ENUM リテラルは ENUM フィールドの後に続かなければいけない
- COBCH0880 VALUETYPE プログラムは継承できない
- メッセージ 0881 から 0900
- COBCH0881 OCCURS 形式は 01 レベルのネイティブ マネージ型でのみ使用できる
- COBCH0882 １個の Visibility 属性のみ使用できる
- COBCH0883 重複している属性がある
- COBCH0884 ADDRESS OF 演算子はネイティブ マネージ型で使えない
- COBCH0885 Visibility 属性は 01 レベルのネイティブ マネージ型でのみ使用できる
- COBCH0886 EVENT は Delegate 型オブジェクトでしか指定できない
- COBCH0887 クラス '名前' の定義が重複している
- COBCH0888 この型の違法な比較がある
- COBCH0889 違法な演算子がある
- COBCH0890 演算子は既に定義されている
- COBCH0891 '=' 演算子が対応する '<>' 演算子なしで定義されている
- COBCH0892 '<>' 演算子が対応する '=' 演算子なしで定義されている
- COBCH0893 '>' 演算子が対応する '<' 演算子なしで定義されている
- COBCH0894 '<' 演算子が対応する '>' 演算子なしで定義されている
- COBCH0895 '>=' 演算子が対応する '<=' 演算子なしで定義されている
- COBCH0896 '<=' 演算子が対応する '>=' 演算子なしで定義されている
- COBCH0897 オブジェクトタイプは 'string' のみが許可される
- COBCH0898 このシグネチャの '<名前>' のメソッド '<名前>' の対応が不明である
- COBCH0899 クラス コンストラクタにはパラメータを指定できない
- COBCH0900 内部エラー - スタックオーバーフロー テクニカルサポートにお問い合わせください
- メッセージ 0901 から 1000
- メッセージ 0901 から 0920
- COBCH0901 内部エラー - 拡張メモリオーバーフロー テクニカルサポートにお問い合わせください
- COBCH0902 内部エラー - 修復文字列が無効 テクニカルサポートにお問い合わせください
- COBCH0903 内部エラー - 辞書の破損 テクニカルサポートにお問い合わせください
- COBCH0904 内部エラー - スタックアンダーフロー テクニカルサポートにお問い合わせください
- COBCH0905 内部エラー - ツリーノードが無効 テクニカルサポートにお問い合わせください
- COBCH0906 内部エラー - 添え字カウントオーバーフロー テクニカルサポートにお問い合わせください
- COBCH0907 内部エラー - デバッグ情報バッファオーバーフロー テクニカルサポートにお問い合わせください
- COBCH0908 内部エラー - 動詞プロセスエラー テクニカルサポートにお問い合わせください
- COBCH0909 内部エラー - 不正な数字記述子 テクニカルサポートにお問い合わせください
- COBCH0910 内部エラー - INT コード バッファオーバーフロー テクニカルサポートにお問い合わせください
- COBCH0911 内部エラー - 辞書ヒープの失敗 <値> テクニカルサポートにお問い合わせください
- COBCH0912 内部エラー - 辞書の無効な読込み/書込み <値> テクニカルサポートにお問い合わせください
- COBCH0913 内部エラー - 辞書のオープン/クローズの失敗 テクニカルサポートにお問い合わせください
- COBCH0914 内部エラー - 辞書のリテラルサイズエラー テクニカルサポートにお問い合わせください
- COBCH0915 内部エラー - リポジトリプロセスエラー テクニカルサポートにお問い合わせください
- COBCH0916 内部エラー - cdi2 ハンドルオープンエラー
- COBCH0917 内部エラー - CTF 失敗
- COBCH0918 不明な属性 '<値>'
- COBCH0919 AS 式 は受け取り項目として使用できない
- COBCH0920 INVOKE メソッドまたはコンストラクタのみ可能である
- メッセージ 0921 から 0940
- COBCH0921 比較演算子は条件値を返さなければならない
- COBCH0922 比較演算子には現在のクラスに属する２個のパラメータがなければならない
- COBCH0923 変換演算子には１個のパラメータと１個の返却型がなければならない
- COBCH0924 パラメータまたは返却型は現在のクラスに属していなければならない
- COBCH0925 参照されたアンマネージモジュール '<名前>' が見つからない
- COBCH0926 配列の初期化内容が一定でない
- COBCH0927 表の次元が元に定義と異なる
- COBCH0928 現在のクラスを実装したインターフェースでなければならない
- COBCH0929 演算子には１個のパラメータが必要である
- COBCH0930 演算子には２個のパラメータが必要である
- COBCH0931 演算子には１個または２個のパラメータが必要である
- COBCH0932 最低１個のパラメータは現在のクラスのものでなければならない
- COBCH0933 この型の作用対象のために演算子が定義されていない
- COBCH0934 Valuetype インスタンスではネイティブ マネージ型しか使用できない
- COBCH0935 演算子パラメータは BY VALUE で渡さなければならない
- COBCH0936 作用対象の数が表の次元とあわない
- COBCH0937 属性 '<値>' はこのコンテキストでは使用できない
- COBCH0938 ネイティブ マネージ型しか属性を指定できない
- COBCH0939 属性 '<値>' は１度しか使用できない
- COBCH0940 ATTRIBUTE の前に PROPERTY と EVENT を指定しなければならない
- メッセージ 0941 から 0960
- COBCH0941 ソースファイル <ファイル名> が見つからない
- COBCH0942 アセンブリ '<名前>' がロードできない
- COBCH0943 <名前> は汎用パラメータの名前ではない
- COBCH0944 汎用クラス '<名前>' の型引数の数が違う
- COBCH0945 '<値>' の1個以上の型引数は constraint に違反する
- COBCH0946 クラス、メソッド、プロパティまたはフィールドは廃要素語になっている
- COBCH0947 ANY LENGTH 項目はマネージ コードにコンパイルする場合に RETURNING 項目に指定できない
- COBCH0948 無効な型名
- COBCH0949 OCCURS 句の対象の項目に PROPERTY は使えない
- COBCH0950 汎用引数が多すぎる
- COBCH0951 システム制限 - 多重継承の数が 10 個を超えている
- COBCH0952 メソッドまたはプロパティ '<名前>' は REDEFINE 句が必要である
- COBCH0953 メソッドまたはプロパティ '<名前>' は OVERRIDE または REDEFINE 句が必要である
- COBCH0954 メソッドまたはプロパティ '<名前>' は継承クラスの非仮想メソッドを OVERRIDE できない
- COBCH0955 メソッドまたはプロパティ '<名前>' は継承クラスの FINAL メソッドを OVERRIDE できない
- COBCH0956 メソッドまたはプロパティ '<名前>' が継承クラスに見つからない - OVERRIDE または REDEFINE 句を指定できない
- COBCH0957 明示的インターフェース実装は Visibility 属性を指定できない
- COBCH0958 プロパティ '<名前>' は複数の定義がある
- COBCH0959 無効な $line 指令
- COBCH0960 $line 指令が多すぎる
- メッセージ 0961 から 0980
- COBCH0961 OVERRIDING メソッド '<名前>' は visibility 'PRIVATE' が必要である
- COBCH0962 OVERRIDING メソッド '<名前>' は visibility 'INTERNAL' が必要である
- COBCH0963 OVERRIDING メソッド '<名前>' は visibility 'PROTECTED' が必要である
- COBCH0964 OVERRIDING メソッド '<名前>' は visibility 'PROTECTED INTERNAL' が必要である
- COBCH0965 OVERRIDING メソッド '<名前>' は visibility 'PUBLIC' が必要である
- COBCH0966 すべての次元または次元なしは ANY で指定する必要がある
- COBCH0967 クラス '<名前>' は直接または間接にそれ自身を継承する
- COBCH0968 コレクション要素に非互換の型がある
- COBCH0969 静的メソッドまたはフィールドからオブジェクトデータにアクセスできない
- COBCH0970 クラス '<名前>' は 1 個以上の基本クラスから継承している
- COBCH0971 EXTERNAL はインスタンス データに指定できない
- COBCH0972 LINKAGE 項目 '名前' (またはその下位の項目) は参照できるがアドレス指定はできない
- COBCH0973 最低 1 個の CATCH または FINALLY 句が必要である
- COBCH0974 継承クラスにデフォルトコンストラクタはない
- COBCH0975 匿名メソッドは Delegate コンストラクタへのパラメータとしてのみ使用できる
- COBCH0976 SET CONTENT 構文はジャグ配列には指定できない
- COBCH0977 匿名メソッドのシグネチャがその Delegate と一致しない
- COBCH0978 匿名メソッドの RETURNING 項目がその Delegate と一致しない
- COBCH0979 匿名メソッドのパラメータは AS 句で指定した新規項目でなければならない
- COBCH0980 YIELDING 句は反復子の文でのみ指定できる
- メッセージ 0981 から 1000
- COBCH0981 YIELDING 句は反復子の文で指定する必要がある
- COBCH0982 文は反復子の文でのみ指定できる
- COBCH0983 MicroFocus.COBOL.Compiler.dll を初期化できない
- COBCH0984 適切な '<名前>' メソッドが見つからない
- COBCH0985 属性クラスに同等に有効なシグネチャのある複数コンストラクタがある
- COBCH0986 メソッド起動やコンストラクタは受け取り項目にならない
- COBCH0987 このシグネチャのメソッド '<名前>' が見つからない - 動的呼び出しを生成する
- COBCH0988 作用対象はブール項目でなければならない
- COBCH0989 GROUP-USAGE は NATIONAL か BIT でなければならない
- COBCH0990 EXEC SQL INCLUDE END-EXEC に後続のピリオドがない。DB2コプロセッサ処理で失敗
- COBCH0991 読込み属性フィールドは受け取りフィールドにはならない
- COBCH0993 CALL (<値>) のパラメータ数がターゲットメソッド (<値>) のパラメータ数と異なる
- COBCH0994 不正な関数の引数
- COBCH0995 反復子パラメータは BY VALUE で渡さなければならない
- COBCH0996 クラスは PUBLIC か INTERNAL でなければならない
- COBCH0997 .NET 用コンパイル時はこの機能はまだサポートされない - 命令文を無視する
- COBCH0998 PUBLIC か INTERNAL でなければならない
- COBCH0999 入れ子プログラムに対しての PROFILE 指令を無視する
- COBCH1000 開けない : <名前>
- メッセージ 1001 から 1100
- メッセージ 1001 から1020
- COBCH1001 7 桁めに *、D、/、-、$ 以外の文字がある。空白とみなす
- COBCH1002 この場所での継続文字は無効である。空白とみなす
- COBCH1003 継続された定数の最初の文字が引用符でない。引用符とみなす
- COBCH1004 継続文字が必要である。定数の終わりとみなす
- COBCH1005 名前の最後にハイフンがある。記述どおり処理する記述どおり処理する
- COBCH1006 COBOL 語が <数値> 文字以上ある。制限を越える文字を切り捨てる
- COBCH1007 VALUE 句の定数サイズ サイズ 1 > データ項目サイズ サイズ 2。定数を切り捨てる
- COBCH1008 ２バイト定数は偶数バイトでなければならない。１バイト定数を切り捨てる
- COBCH1009 ２バイト定数の終了区切り文字がない。区切り文字があるとみなす
- COBCH1010 文字定数の長さがゼロである。空白１文字があるとみなす
- COBCH1011 ２バイト定数の長さがゼロである。２バイト定数が１文字あるとみなす
- COBCH1012 DIVISION がないかスペルに誤りがある。DIVISION があるとみなす
- COBCH1013 SECTION がないかスペルに誤りがある。SECTION があるとみなす
- COBCH1014 終止符がない。終止符があるとみなす
- COBCH1015 OCCURS 句の整数-1 が OCCURS 句の整数-2 より大きい。整数-1 をゼロとみなす
- COBCH1016 SIGN 句の CHARACTER の前に SEPARATE が必要である。SEPARATE があるとみなす
- COBCH1017 ファイル節または通信節の 01 レベルの項目に対しての REDEFINES は無視する
- COBCH1018 VALUE 句はここには使用できない。句を注記として処理する
- COBCH1019 符号なしの数字定数が必要である。符号を無視する
- COBCH1020 符号なしの数字項目である。VALUE 句の符号を無視する
- メッセージ 1021 から 1040
- COBCH1021 COMP-6 から COMP への変換で遊びバイトを追加する
- COBCH1022 表項目が添字付けまたは指標付けされていない。１回の反復とみなす
- COBCH1023 WORKING-STORAGE SECTION が必要である。作業場所節の始まりとみなす
- COBCH1024 VALUE 句の定数が PICTURE 句に対応していない。値を空白に変更する
- COBCH1025 編集項目から編集項目への転記である - 英数字項目の転記として扱う
- COBCH1026 送り出し側が文字定数である - 代わりにゼロを転記する
- COBCH1027 数字定数である - 文字定数として扱う
- COBCH1028 命令文は英字データ項目を参照してはならない
- COBCH1029 非整数を英数字項目に転記している
- COBCH1030 SAME AREA 句のある 2 個のファイルはソート・マージできない
- COBCH1031 整列用ファイルを複数の SAME SORT(-MERGE) AREA 句に指定している
- COBCH1032 ２つのファイル名を同じ SAME RECORD AREA 句に違法に指定している
- COBCH1033 ２つのファイル名を同じ SAME SORT(-MERGE) AREA 句に違法に指定している
- COBCH1034 送り出し側項目が英字または英数字編集項目である - 英数字として扱う
- COBCH1035 キーが最小レコード長より大きい
- COBCH1036 外部名が違法である
- COBCH1037 外部レコードにはデータ名を指定しなければならない - EXTERNAL を無視する
- COBCH1038 RECORD キーまたは ALTERNATE キーが他のキーと同じ開始位置にある
- COBCH1039 構造情報にエラーがある。構造図を作成しない
- COBCH1040 ALL 句はここに指定できない - ALL を無視する
- メッセージ 1041 から 1060
- COBCH1041 データ項目のサイズがゼロであるか集団項目が完全でない。初期値ゼロとみなす
- COBCH1042 数字項目を英字データ項目に転記しようとしている
- COBCH1043 PERFORM 文が再帰的である
- COBCH1044 SLOAD のロードに失敗した - STRUCT を無視する
- COBCH1045 POINTER の容量を超えてしまう可能性がある
- COBCH1046 ホスト変数名が一意でない場合、修飾したとしても問題を引き起こす可能性がある
- COBCH1047 文を無視する - CHAIN 文の実行が不成功の場合、プログラム終了の原因になる
- COBCH1048 ２バイト文字定数が無効なデータを含んでいる
- COBCH1049 KEY 句は順ファイルの READ 文に指定できない - KEY 句を無視する
- COBCH1050 $IF 文に無効な条件がある
- COBCH1051 左から右に評価した値が正常な算術式の優先順位と異なる
- COBCH1052 ALL が複数指定されている - 重複している指定を無視する
- COBCH1053 複数の 01 レベルの EXTERNAL レコードが同じ名前である - 同一レコードとみなす
- COBCH1054 可変長集団項目が再定義しているか再定義されている
- COBCH1055 要求されたSQLSTDLVLはDBMのバージョンに適合しない。指令を無視する
- COBCH1056 CALL-CONVENTION が一般形式の記述と一致しない
- COBCH1057 REFERENCE/CONTENT/VALUE 句が一般形式の記述と一致しない
- COBCH1058 パラメーターの数が一般形式の記述より多い
- COBCH1059 パラメータが一般形式に定義された形式で成り立っていない
- COBCH1060 DELIMITED 句は英数字項目にだけ使用できる
- メッセージ 1061 から 1080
- COBCH1061 前述の CALL 文は一般形式に対応するパラメータより数が少ない
- COBCH1062 EXTERNAL プログラムでは使用できない
- COBCH1063 EXTERNAL 指定はネスト/INITIAL/COMMON プログラムでは使用できない - 無視する
- COBCH1064 定数を違法に使用している
- COBCH1065VALUE 定数の <数値> 個の空白文字は切り捨てられる
- COBCH1066索引ファイルでのみ使用可能である
- COBCH1067 OO: RETURNING 句は METHOD に使用できない
- COBCH1068 OO: クラス名 名前 が SPECIAL-NAMES にない - あるとみなす
- COBCH1069 A 領域にある一意名が手続き名とみなされた。前に終止符がない
- COBCH1070 OO: FACTORY プログラムの構造が間違っている
- COBCH1071 OO: 継承に対して要求された OBJECT-STORAGE 節がない
- COBCH1072プログラム名が予約語と同じであるOBJECT
- COBCH1073 LOCAL-STORAGE は PERFORM-TYPE(MF)にだけ使用できる。PERFORM-TYPE(MF)とみなす
- COBCH1074 OO: INVOKE 名前 は OOPS ランタイムではまだサポートされていない
- COBCH1075 RECORD 句と RECORDING MODE 句の無効な組合せ
- COBCH1076 部分参照の長さは実行時には8191を超えてはならない
- COBCH1077 ホスト変数名がデータベースエンジンの許す長さを超えている - 切り捨てる
- COBCH1078 内部 / 条件付きコンパイル指令を設定
- COBCH1079 正の整数が必要。正の整数とみなす
- COBCH1080 奇数の16進値
- メッセージ 1081 から 1100
- COBCH1081 BLL セルが256以上ある
- COBCH1082 原始行が長すぎる
- COBCH1083 RECORDING MODE IS F が可変長レコードに対して指定された
- COBCH1084 OO: クラス拡張に必要な OBJECT-STORAGE SECTION がない
- COBCH1085 下位のデータ項目 名前 が作成された
- COBCH1090 定数に半角カタカナ文字がある
- COBCH1091 定数に全角または半角カタカナ文字がある
- COBCH1092 ソースに半角カタカナ文字を使用すると移植できなくなる
- COBCH1094 NOPRESERVECASE は ILGEN 指定時にはサポートされない。NOPRESERVECASE は削除される
- メッセージ 1101 から 1200
- メッセージ 1101 から 1120
- COBCH1101 終止符と終止符の間に COBOL 文がない
- COBCH1102 原始文が空白行である。この行を無視する
- COBCH1103 一連番号の順番を誤っている。または番号がない
- COBCH1104 ファイル節に 77 レベル項目がある。01 レベルとして処理する
- COBCH1105 CORRESPONDING 項目がない。この文を無効とする
- COBCH1106 BY の作用対象にゼロが指定されている。記述どおり処理する
- COBCH1107 命令文が COMP 形式を超えている
- COBCH1108 符号付き数字と集団項目を比較している。英数字項目の比較として処理する
- COBCH1109 WITH DEBUGGING MODE が指定されていない。この節を無視する
- COBCH1110 最初の定数が２番目の定数より大きい。記述どおり処理する
- COBCH1111 区域外書き出しである。記述どおり処理する
- COBCH1112 標準にない機能を強制実行する適合性指令である
- COBCH1113 無条件文がない - CONTINUE とみなす
- COBCH1114 句を注記として扱う
- COBCH1115 SAME AREA を SAME RECORD AREA として扱う
- COBCH1116 ACCEPT の修飾語を表示の項目に使用している - 修飾語を無視する
- COBCH1117 浮動挿入とゼロ抑制の両方を指定している - 浮動挿入として扱う
- COBCH1118 指標名は違う表のものである
- COBCH1119 レコードサイズ (サイズ 1) < FD 記述項で指定した最小サイズ (サイズ 2)
- COBCH1120 レコードサイズ (サイズ 1) > FD 記述項で指定した最大サイズ (サイズ 2)
- メッセージ 1121 から 1140
- COBCH1121 ファイル、連絡、LOCAL-STORAGE 節の VALUE 値である - 注記として処理する
- COBCH1122 終止符の後は空白にすること
- COBCH1123 NAMED も CHANGED も指定していない。定様式の表示として扱う
- COBCH1124 CALL 文のパラメータが定数 (または LENGTH OF)である。BY CONTENT とみなす
- COBCH1125 句読文字の後に空白がない。空白があるとみなす
- COBCH1126 句読文字の前に空白がない。空白があるとみなす
- COBCH1127 MOVE 文を使用すると２バイト文字を破壊する可能性がある
- COBCH1128 ソース プログラムに STOP RUN、GOBACK、EXIT PROGRAM のどの文も存在しない
- COBCH1129 到達不能な命令文
- COBCH1130 ファイル名の接頭語を注記として扱う
- COBCH1131 命令文は実行可能コードが生成されない
- COBCH1132 ２バイト文字定数の内容を確認することはできない
- COBCH1133 SQL警告または回復可能なエラー
- COBCH1134 記述項名を OS/VS COBOL および VS COBOL II の規則に従って変換する
- COBCH1135 ファイルに OPEN 文がない
- COBCH1136 ファイルに CLOSE 文がない
- COBCH1137 複数レコードをロックするファイルに KEPT 句 がない
- COBCH1138 名前を 値 文字で切り捨てる
- COBCH1139 作用対象 名前 が適切なデータ形式でない
- COBCH1140 ファイル節または連絡節の VALUE - INITIALIZE 文でのみ使用
- メッセージ 1141 から 1160
- COBCH1141 名前が８文字より長い
- COBCH1142 名前が OS/VS COBOL や VS COBOL II によって変更される文字を含んでいる
- COBCH1143 名前が OS/VS COBOL や VS COBOL II では違法となる文字を含んでいる
- COBCH1144 文字列はSQLから戻ってきたときはNULLになっている
- COBCH1145 キーの DUPLICATES 句指定は整列を低速にする : 可能ならば除去すること
- COBCH1146 名前 が複数の PERFORM THRU の範囲に存在する
- COBCH1147 PERFORM 名前 THRU 名前 の手続き名の指定が逆である
- COBCH1148 区分化を入れ子のプログラム内に指定している
- COBCH1149 作用対象 データ名 が受け取り側において二つの意味にとれる
- COBCH1150 内部浮動小数点項目の再定義は移植できないおそれがある移植できない
- COBCH1151 送り出し側と受け取り側の開始位置が重複している転記の結果は予測できない
- COBCH1152 浮動小数点データをともなう比較は移植できない可能性がある
- COBCH1153 このデータ形式の一部のメインフレーム値はＰＣ上では取扱うことはできない
- COBCH1154 このデータ形式の値はＰＣ上では許されるが、メインフレーム上で処理できない
- COBCH1155 PANVALET と LIBRARIAN の両方を指定している - メインフレームとの互換性はない
- COBCH1156 SD 項に BLOCK 句や LABEL 句は指定できない。無視する無視する
- COBCH1157 JUSTIFIED 句が編集項目に指定されている
- COBCH1158 CBL PROCESS *CBL、*CONTROL レコードがみつかった。指令を無視する指令を無視する
- COBCH1159 先頭のハイフンの次にある名前の一部を注記とみなす
- COBCH1160 先頭の命令文の前にある変更はチェックできない。無視する無視する
- メッセージ 1161 から 1180
- COBCH1161 段落か節の定義が変更されている。無視する
- COBCH1162 手続きとして 名前 を定義しようとしている。無視する
- COBCH1163 ANIMATOR の制限 - この命令文をチェックできない
- COBCH1164 基本ブロックが多すぎるため TESTCOVER を使用できない
- COBCH1165 GIVING オプションを注記として処理する
- COBCH1166 BLANK WHEN ZERO を無視する
- COBCH1167 COMP-5 のデータ形式を使用している
- COBCH1168 COMP-5 再定義
- COBCH1169 COMP-5 項目に部分参照
- COBCH1170 非整数の作用対象を文字作用対象と比較することはできない
- COBCH1171 数字字類検査を符号付き数字項目に対して行った
- COBCH1172 不適当な BLL セルリスト項目
- COBCH1173 BLL セルアドレス付けが無効
- COBCH1174 数字定数と数字定数の比較である
- COBCH1175 同期が不適切
- COBCH1176 定数はデータ項目より長い
- メッセージ 1181 から 1200
- メッセージ 1201 から 1300
- メッセージ 1201 から 1220
- COBCH1201 ゼロ抑制の PICTURE 文字列が BLANK WHEN ZERO 句を上書きしている
- COBCH1202 元の項目が再定義した項目より大きい (サイズ 1 > サイズ 2)
- COBCH1203 LABEL 句を注記として処理する
- COBCH1204 BLOCK CONTAINS 句を注記として処理する
- COBCH1205 前の段落または節に命令文がない
- COBCH1206 手続き部が節で始まっていない
- COBCH1207 元の項目が再定義した項目より小さい (サイズ 1 > サイズ 2)
- COBCH1208 USE 句がない
- COBCH1209 COMP-5 は環境に依存する(このメッセージは以後表示されない)
- COBCH1210 COMP を 使用法 として処理する (このメッセージは以後表示されない)
- COBCH1211 COMP-6 を COMP として処理する (このメッセージは以後表示されない)
- COBCH1212 COMP-1 を PIC S9(4) COMP として処理する (このメッセージは以後表示されない)
- COBCH1213 COMP-0 フィールドが S9(5) を超える。USAGE DISPLAY に変換される
- COBCH1214 COMP-0 を PIC S9(4) COMP として処理する (このメッセージは以後表示されない)
- COBCH1215 UNIT 句を注記として処理する
- COBCH1216 定数が１６０文字を超えている
- COBCH1217 名前 が 78 レベル項目名と同じである
- COBCH1218 RERUN 句を注記として処理する
- COBCH1219 REPLACE は現在無効である
- COBCH1220 COMP-4 を PIC S9(9) COMP として処理する (このメッセージは以後表示されない)
- メッセージ 1221 から 1240
- COBCH1221 COMP-4 フィールドが S9(10) を超える。USAGE DISPLAY に変換される
- COBCH1222 符号の付かない COMP-3 を符号付きの COMP-3 に変換する
- COBCH1223 BLANK WHEN ZERO 句が ゼロ抑制の PICTURE 文字列を上書きしている
- COBCH1224 MEMORY SIZE 句を注記として処理する
- COBCH1225 MULTIPLE FILE TAPE 句を注記として処理する
- COBCH1226 COMMON は入れ子のプログラムだけに使用できる - 注記として処理する
- COBCH1227 値 暗黙的な範囲符を生成する
- COBCH1228 移植不可能な語である; OS/400 での予約語
- COBCH1229 移植不可能な語である; VSC2(3) での予約語
- COBCH1230 移植不可能な語である; OS/2 COBOL での予約語
- COBCH1231 構文が SAA に適合しない
- COBCH1232 アーリーリリースの Micro Focus 構文の使用
- COBCH1233 指令またはパラメータ 項目 はアーリーリリースのものである
- COBCH1234 項目 は文の中の CORRESPONDING 項目である
- COBCH1235 78 レベル項目 項目 の定義が矛盾している
- COBCH1236 78 レベル項目 名前 の定義が重複して等価になっている
- COBCH1237 REENTRANT 指令を使用してファイル操作が行われている
- COBCH1238 REENTRANT 指令およびユーザコードと矛盾する。または他の指令と矛盾する
- メッセージ 1241 から 1260
- COBCH1241 srcテーブル長 > destテーブル長の場合、結果はBS2000と矛盾する
- COBCH1242 VALUE 句のある集団内の記述項には USAGE DISPLAY でなければならない
- COBCH1243 正でない値を 1 に変更した
- COBCH1244 WITH NO ADVANCING 句は CONSOLE デバイスには無効である
- COBCH1245 大文字にする必要がある
- COBCH1246 一つまたは複数の作用対象がない。デフォルト値の 1 とする
- COBCH1247 MOVE を切り捨てた。ソースの長さ (値 1) がターゲットの長さ (値 2) を越えている
- COBCH1248 関数の引数が無効。日付 YYYYMMDD は 15821014 より大きくする必要がある
- COBCH1249 関数の引数が無効。日付 YYYYDDD は 1582287 より大きくする必要がある
- COBCH1250 組込み関数モジュールまたは関数の使用は、選択した COBOL 方言にはない
- COBCH1252 抽象マシンレベルの 4 以上が必要である
- COBCH1253 THRU はブール項目に指定できない
- COBCH1254 Job 変数名が長すぎる
- COBCH1255 定数が180文字を超過している
- COBCH1259 GO TO 先が現在の節の範囲外である
- COBCH1300 インターフェイス名の指定が必要である
- メッセージ 1261 から 1280
- COBCH1261 変換演算子には互いに非互換の型のパラメータと返却型がなければならない
- COBCH1262 RETURNING 項目のないメソッドは送り元の演算対象に指定できない
- COBCH1263 PARAMS は 1 次元の配列で最後のパラメータとしてのみ指定できる
- COBCH1264 NULL との比較には '=' と 'NOT =' だけが使用できる
- COBCH1265 value type は NULL と比較できない
- COBCH1266 非互換のオプション - <オプション 1> と <オプション 2>
- COBCH1267 INVOKE self::new または super::new はコンストラクタの最初の文としてのみ指定できる
- COBCH1268 静的ファイルはインスタンス項目を参照できない
- COBCH1269 Visibility 属性はローカルデータに使用できない
- COBCH1270 SIZE OF は一次元のマネージ配列、文字列またはコレクションでのみ使用できる
- メッセージ 1301 から 1400
- メッセージ 1301 から 1320
- COBCH1301 字類名の指定が必要である
- COBCH1302 字類名またはインターフェイス名の指定が必要である
- COBCH1303 PROPERTY 句は Object または Factory だけに指定できる
- COBCH1304 メソッドがリポジトリ内に見つからない
- COBCH1305 一般的オブジェクト参照は指定できない
- COBCH1306 オブジェクト参照の再定義は不正である
- COBCH1307 REDEFINES 句のオブジェクト参照は不正である
- COBCH1308 VALUE 句はオブジェクト参照または POINTER には指定できない
- COBCH1309 ファイル関連の節または段落は使用できない
- COBCH1310 FACTORY または OBJECT 定義には使用できない
- COBCH1311 METHOD 定義には使用できない
- COBCH1312 字類の定義の外側のレベルには使用できない
- COBCH1313 INTERFACE 定義には使用できない
- COBCH1314 LOCK MODE 句は FILE-CONTROL 記述項に指定する必要がある
- COBCH1315 浮動小数点項目 <名前> を不正に使用している
- COBCH1316 非整数を英数字項目 <名前> に転記した
- COBCH1317 メソッド '<名前>' はこのクラス内に見つからない
- COBCH1318 インライン INVOKE のメソッドの前方参照を解決できない
- COBCH1319 REPOSITORY 段落の句が必要である
- COBCH1320 HOSTNUMCOMPARE(1)\HOSTNUMMOVE(1) は今後のリリースで削除される可能性がある
- メッセージ 1321 から 1340
- メッセージ 1401 から 1500
- メッセージ 1401 から 1420
- COBCH1401 OO: クラス '<名前>' は自分を継承できない
- COBCH1402 OO: クラス '<名前>' は直接または間接的にクラス '%2$s'を継承している
- COBCH1403 OO: 外部名は不正
- COBCH1404 OO: 外部クラス名 '<名前>' のリポジトリ情報が見つからない
- COBCH1405 OO: 外部クラス名 '<名前>' には FINAL 句があり継承されることはできない
- COBCH1406 OO: クラス名 '<名前>' は REPOSITORY 段落で定義されていない
- COBCH1407 OO: クラス名 '<名前>' は REPOSITORY 段落で定義されていない
- COBCH1408 OO: クラス名 '<名前>' は REPOSITORY 段落で定義されていない
- COBCH1409 OO: EXPANDS 句はパラメータ化クラスまたはインターフェース内では不正である
- COBCH1410 OO: 実パラメータと仮パラメータの数が異なる
- COBCH1411 OO: EXPANDED クラスまたはインターフェース名 '<名前>' は不正である
- COBCH1412 OO: EXPANDED クラスまたはインターフェース名 '<名前>' は不正である
- COBCH1413 OO: EXPANDED クラスまたはインターフェースパラメータの数が一致しない
- COBCH1414 OO: クラスまたはインターフェース名が必要である
- COBCH1415 OO: 予約語 USING が必要である
- COBCH1416 OO: USING のパラメータが必要である
- COBCH1417 OO: メソッド '<名前>' には OVERRIDE 句を定義できない
- COBCH1418 OO: メソッド '<名前>' には OVERRIDE 句を定義できない
- COBCH1419 OO: 継承されたメソッド '<名前>' には FINAL 句を定義できない
- COBCH1420 OO: メソッド '<名前>' のパラメータが一致しない
- メッセージ 1421 から 1440
- COBCH1421 OO: メソッド '<名前>' のパラメータがリポジトリと一致しない
- COBCH1422 OO: '<名前>' の CALL CONVENTION がリポジトリのものと一致しない
- COBCH1423 OO: '<名前>' のパラメータの数がリポジトリのエントリと一致しない
- COBCH1424 OO: メソッド '<名前>' のプロトタイプが見つからなかった
- COBCH1425 OO: 内部メソッド名 '<名前>' が重複する
- COBCH1426 OO: 内部メソッド名 '<名前>' が重複する
- COBCH1427 OO: メソッド/ファンクション '<名前>" には定義済みの RETURNING 句がない
- COBCH1428 OO: メソッド <名前> (インターフェース <名前> 内) は実装されていない
- COBCH1429 OO: メソッド <名前> はクラス/インターフェース <名前> 内のものと一致しない
- メッセージ 1441 から 1460
- COBCH1450 PIC 1 は CHARSET(EBCDIC) ではサポートされない
- COBCH1451 ブール項目の部分参照はサポートされない
- COBCH1452 ブール項目と NATIONAL 項目間の MOVE はサポートされない
- COBCH1453 PIC 1 は VALUE FROM ではサポートされない
- COBCH1454 PIC 1 は JUSTIFIED 句ではサポートされない
- COBCH1455 PIC 1 テーブルに続く可変項目はサポートされない
- COBCH1456 可変の PIC 1 項目はサポートされない
- COBCH1457 PIC 1 フィールド > <数値> - サポートされない
- COBCH1458 PIC 1 フィールド > <数値> - サポートされない (GROUP-USAGE サイズ: <数値>)
- COBCH1459 ブール項目の比較には '=' と 'NOT =' だけが使用できる
- COBCH1460 ブール式に演算子は指定できない
- メッセージ 1461 から 1480
- COBCH1461 ブール定数を使うには BINLIT(BOOLEAN) を指定しなければならない
- COBCH1462 KEY はブール型ではない
- COBCH1463 ブール引数が必要である
- COBCH1464 ブール引数は指定できない
- COBCH1465 BOOLEAN-OF-INTEGER 関数ではビット長は整数の定数で指定する必要がある
- COBCH1466 ブール パラメータはバイト境界上に配置させなければならない
- COBCH1467 ブール項目は BY VALUE では渡せない
- COBCH1468 ブール項目は RETURNING 句ではサポートされない
- COBCH1480 条件名を不正に使用している
- メッセージ 1481 から 1500
- メッセージ 1501 から 1600
- メッセージ 1501 から 1520
- COBCH1501 メモリ不足
- COBCH1502 開けない : <名前>
- COBCH1503 読込みエラー: '<内容>'
- COBCH1504 I-O エラー : <値 1> <値 2>
- COBCH1505 I-O エラー : IDY ファイル
- COBCH1506 チェッカー : ポインタまたは索引が無効 - モジュール: '<名前>'
- COBCH1507 不正なコマンドライン
- COBCH1508 不明な XFD 指令: '<名前>'
- COBCH1509 '=' が XFD 指令にない
- COBCH1510 XFD 値は名前でなければならない: <値>
- COBCH1511 XFD 値は数値でなければならない: <値>
- COBCH1512 XFD 値はリテラルでなければならない: <値>
- COBCH1513 USE の後に GROUP が必要である
- COBCH1514 日付形式がない
- COBCH1515 WHEN に続くフィールド名がない
- COBCH1516 条件の値が長すぎる (最大 <値>)
- COBCH1517 無効な日付形式
- COBCH1518 フィールド <名前> によりデータが重複する
- COBCH1519 AND/OR 条件が多すぎる(最大数 50)
- COBCH1520 エラー - 重複ファイル名
- メッセージ 1521から 1540
- COBCH1521 エラー - WHEN フィールドが見つからない
- COBCH1522 エラー - 内部 XFD エラー 23
- COBCH1523 内部エラー - OCCURS の不一致
- COBCH1524 エラー - 不正な指令の組み合わせ
- COBCH1525 エラー - XSL 情報が長すぎる
- COBCH1526 エラー - メモリ不足
- COBCH1527 内部エラー - 属性が足りない
- COBCH1528 ファイル <名前> : 次の条件に一致するフィールドがない : <値>
- COBCH1529 警告 - 指令語が長すぎる : <内容>
- COBCH1530 ファイル <名前> : 変数ファイル名には FILE 指令が必要である
- COBCH1531 警告 - フィールド %1$s によりデータベースのデータに重複が生じる
- COBCH1532 警告 - フィールド %1$s によりデータに重複が生じる
- COBCH1533 警告 - <値> の先頭 30 文字が一意でない
- COBCH1534 ファイル <名前> : 次のキー区分からのデータの欠落 : <値>
- COBCH1535 ファイル <名前> : 次のデータフィールドに不正な PICTURE 句: <値>
- COBCH1536 XFD 指令の行継続のエラー - XFD 指令を無視する
- COBCH1537 XFD WHEN 指令の括弧が一致しない
- COBCH1538 XFD WHEN 指令の構文エラー
- COBCH1539 VALUE 句は OCCURS ANY との組み合わせで使用できない
- COBCH1540 XMLPARSE(XMLSS) コンパイラオプション指定時にのみ可能である
- メッセージ 1541 から 1560
- COBCH1541 XML-SCHEMA <値> が存在しないか、不正である
- COBCH1542 ACU スレッド構文はサポートされない
- COBCH1543 この ACU 構文はサポートされない
- COBCH1544 ACU ファイル構文拡張はサポートされない
- COBCH1545 JVM 用コンパイル時には機能はまだサポートされない
- COBCH1546 DELEGATE プログラムでは使用できない
- COBCH1547 コンストラクタに RETURNING 項目は指定できない
- COBCH1548 連結式は受け取り項目として使用できない
- COBCH1549 連結式に作用対象が多すぎる
- COBCH1550 FOR インタフェース はこのクラスで実装されていない
- COBCH1551 TYPEDEF 名の再帰利用
- COBCH1552 Perform 範囲が大きすぎるか、複雑すぎる
- COBCH1553 警告 - JVM クラスパス <値> を無視する
- COBCH1554 エラー - 段落内に 65535 個以上の構文がある。デバッグ情報を作成できない
- COBCH1555 含んでいるクラス内に宣言されたオブジェクトデータにアクセスできない
- COBCH1556 無効な JVM ランタイム: 32ビット と 64 ビットサポートが混在している可能性がある
- COBCH1557 JVM タイプ サブシステムが見つからない
- COBCH1558 JVM が開始できない
- COBCH1559 JVM タイプ サポートの失敗: タイプ サポートの処理の予期しない障害
- COBCH1560 JVM サポートがロードされない:
- メッセージ 1561 から 1580
- COBCH1562 $ 構文が認識できない
- COBCH1563 指令 <名前> は非推奨で、今後のリリースで削除される可能性がある
- COBCH1564 拡張メソッドの最初のパラメータは BY VALUE で渡さなければならない
- COBCH1565 含まれていないフィールド <値> に NULL 値が設定されている
- COBCH1566 キーフィールド <値> に NULL 値が設定されている
- COBCH1567 VALUETYPE 定義には最低１個のインスタンスフィールドを指定する必要がある
- COBCH1568 VALUETYPE インスタンスフィールドには循環参照は指定できない
- COBCH1569 ILPINVOKE ファイル '<名前>' をロードできない
- COBCH1570 End の名前 '<名前>' が対応するヘッダの名前と一致しない
- COBCH1571 ILREF 指令の失敗 - ファイルが見つからない、またはアクセスエラー
- COBCH1572 ILREF 指令に無効なタイプの名前がある
- COBCH1573 ILREF 指令の失敗 - 不正または破損したクラスファイルフォーマット
- COBCH1574 予約語がない - FROM または THROUGH が必要である
- COBCH1575 SELF と SUPER は受け取り項目になることはできない
- COBCH1576 REFERENCE パラメータはマネージ COBOL の関数ではサポートされない
- COBCH1577 ILPINVOKE は JVMGEN 使用時にはサポートされない.
- COBCH1578 VALUETYPE インスタンスフィールドには VALUE は指定できない
- COBCH1579 VALUETYPE には明示的なパラメータ無しのコンストラクタを指定できない
- COBCH1580 END マーカが多すぎる
- メッセージ 1581 から 1600
- メッセージ 1601 から 1700
- メッセージ 1601 から 1620
- COBCH1601 プロパティにはパラメータを定義できない
- COBCH1602 インデクサーには少なくとも１個のパラメータが必要である
- COBCH1603 '<名前>' には適切なシグネチャのあるインデクサーが見つからない
- COBCH1604 インタフェース '<名前>' からは継承できない
- COBCH1605 エントリ名 '<名前>' は Micro Focus の予約語である
- COBCH1606 構文は LIST と DICTIONARY 項目でのみ使用できる
- COBCH1607 構文は LIST 項目でのみ使用できる
- COBCH1608 ここでは USAGE は使用できない
- COBCH1609 GETTER/SETTER の可視性はプロパティまたはインデクサーの可視性よりも限定する必要がある
- COBCH1610 GETTER と SETTER の両方の可視性は指定できない
- COBCH1611 プロパティに GETTER と SETTER の両方がある場合はアクセサーの可視性だけを指定可能である
- COBCH1612 ACU PICTURE 文字列はサポートされない
- COBCH1613 構文エラー。エラー は指定できない
- COBCH1614 INSPECT TRAILING でマッチさせる項目は、単一文字の項目でなければならない
- COBCH1615 ACU 構文 COPY RESOURCE はサポートされない。この構文を無視する
- COBCH1616 入れ子のクラスの中でのみ使用可能である
- COBCH1617 WITH COMPRESSION または WITH ENCRYPTION は DATACOMPRESS がオフの ACU モードでのみサポートされる
- COBCH1618 WITH COMPRESSION または WITH ENCRYPTION は INDEX ファイルでのみ有効である
- COBCH1619 １個の汎用パラメータが必要である
- COBCH1620 ２個の汎用パラメータが必要である
- メッセージ 1621 から 1640
- COBCH1621 パラメータのないメソッドの起動の式が必要である
- COBCH1622 SIZE OF 式は受け取り項目として使用できない
- COBCH1623 匿名メソッドまたはメソッドグループを 型名 にキャストできない
- COBCH1624 型 1 を 型 2 に暗黙的に変換できない
- COBCH1625 型 1 を 型 2 に変換できない
- COBCH1626 無効なテスト: 型 1 は 型 2 のインスタンスにならない
- COBCH1627 引用符の代わりに仮原文区切り記号 (==) を使うことが推奨される
- COBCH1628 ローカル変数の型を確定できない
- COBCH1629 REPLACING とみなす
- COBCH1630 制限付きコンパイラ ライセンス: ターゲットファイルは生成されない
- COBCH1631 ATTACH および DETACH 文はイベントにのみ適用される
- COBCH1632 ALL には数値定数を指定できない
- COBCH1633 PROCEDURE DIVISION が大きすぎるか構造が複雑すぎる- PERFORMTYPE(MF) の使用の推奨
- COBCH1634 拡張 ACCEPT/DISPLAY は Windows GUI 実行可能ファイル (ILSUBSYSTEM"2") では使用できない
- COBCH1635 インタフェース <インタフェース名> にはメンバ <メンバ名> がない
- COBCH1636 この機能は、マネージコードでは手続き型 COBOL の場合にのみサポートされる
- COBCH1637 メソッドの起動の命令の不正 - INVOKE の使用が必要
- COBCH1638 スタートキーがあいまいである - キー キー名 1 (キー キー名 2と同一のオフセット)
- COBCH1639 必須のパラメータはオプションのパラメータの前に指定する必要がある
- COBCH1640 オプションのパラメータは BY REFERENCE、OUTPUT または PARAMS で指定できない
- メッセージ 1641 から 1660
- COBCH1641 ネーティブコードのソースファイル名または PROGRAM-ID に '.' が使用されている
- COBCH1642 位置パラメータは任意の名前付きパラメータ、またはプロパティ初期化子の前に指定する必要がある
- COBCH1643 パラメータ名 <名前> が複数指定されている
- COBCH1644 リストに適用された WRITE 文で KEY 句は使用できない
- COBCH1645 KEY 句がない
- COBCH1646 void メソッドは DISPLAY できない
- COBCH1647 型 <型名 1> の解決の失敗。依存型 <型名 2> が見つからない
- COBCH1648 LEFT、RIGHT または CENTERED が必要である。OUTPUT 句を無視する
- COBCH1649 引用符付きの PICTURE 句の文字列は ACUCOBOL 拡張構文でのみサポートされる
- COBCH1650 標識領域に '$' または '>' があるが、指令が指定されていない。この行を無視する
- COBCH1651 作用対象は定数値でなければならない
- COBCH1652 プロパティ初期化子はパラメータの後に指定しなければならない
- COBCH1653 属性の指定と 'new' 式でのみプロパティを指定できる
- COBCH1654 基本項目でなければならない - MODE IS BLOCK とみなす
- COBCH1655 指定語 名前 1 はここでは使用できない - ACUCOBOL 互換性により無視される
- COBCH1656 不正な構文 - VARYING が必要である。CONTAINS とみなす
- COBCH1657 ACU ファイル構文拡張はサポートされない
- COBCH1658 ASSIGN は VALUE OF FILE-ID により上書きされる
- COBCH1659 VALUE 句の定数が PICTURE 句に対応していない。値をゼロに変更する
- COBCH1660 型は Disposable ではない
- メッセージ 1661 から 1680
- COBCH1661 初期値を指定する必要がある
- COBCH1662 ローカル変数の定義のない、単一表現のみ指定可能である
- COBCH1663 PERFORM の範囲が重複している: <n> 個のエントリ
- COBCH1664 PERFORM 範囲: <プロシージャ名 1> から <プロシージャ名 2>
- COBCH1665 オブジェクト型で OCCURS DEPENDING ON は指定できない
- COBCH1666 イテレータ、プロパティおよびインデクサーには参照パラメータを指定できない
- COBCH1667 PERFORM 範囲 末尾が先頭に先行する
- COBCH1668 PERFORM 範囲の段落 "段落名 1" の "GO TO 段落名 2" は重複の原因になる
- COBCH1669 抽象クラス '<クラス名>' のインスタンスは作成できない
- COBCH1670 クラス名 <名前> の前に TYPE がない - あるとみなす
- COBCH1671 無効な辞書反復子
- COBCH1672 辞書のキーに互換性のない型がある
- COBCH1673 辞書の値に互換性のない型がある
- COBCH1674 内部辞書のオーバーフロー。プログラムが大きすぎる。
- COBCH1675 '名前' 内のイベント 'イベント名' が見つからない
- COBCH1676 匿名メソッドのコードに GO TO またはライン外 PERFORM は使用できない
- COBCH1677 匿名メソッドのコードに別の匿名メソッドは使用できない
- COBCH1678 2個のパラメータに同じ外部名 'パラメータ 1' がある
- COBCH1679 PIC N (USAGE DISPLAY-1/USAGE 指定なし)には RUNTIME-ENCODING に OEM を指定する必要がある
- COBCH1680 '<項目名>' の XML コメントのフォーマット不正。XML loader メッセージは次の通り
- メッセージ 1681 から 1700
- COBCH1681 <XML ローダ出力>
- COBCH1682 XML コメントに解決できない cref 属性 '<属性名>' がある
- COBCH1683 '<名前>' の XML コメントのパラメータ '<パラメータ名>' に重複する情報がある
- COBCH1684 '<名前>' の XML コメントのパラメータ '<パラメータ名>' の情報が不足している
- COBCH1685 '<名前>' の XML コメントに不明なパラメータ名 '<パラメータ名>' がある
- COBCH1686 このシグネチャのメソッド '<メソッド名>' の対応が不明である - 動的呼び出しが生成される
- COBCH1687 ここでは NULL 値のみ使用できる
- COBCH1688 88 レベルは value type で指定できない
- COBCH1689 ODOSLIDE でのみ有効である
- COBCH1690 UNBOUNDED グループの無効な使用
- COBCH1691 内部リテラルプールのオーバーフロー。プログラムが大きすぎる。
- COBCH1692 報告書に指定されている DETAIL 集団が多すぎる
- COBCH1699 CONSTANT 項目は受け取り項目になることはできない
- COBCH1700 CONSTANT 項目には VALUE 句が必要である
- メッセージ 1701 から 1800
- メッセージ 1701 から 1720
- COBCH1701 CONSTANT 項目は集団項目になることはできない
- COBCH1702 CONSTANT 項目 '<フィールド 1>' の値に循環定義が含まれる
- COBCH1703 アセンブリには、CLSCompliant 属性がないので、'<メンバ>' に CLSCompliant(false) は必要ない
- COBCH1704 アセンブリには、CLSCompliant 属性がないので、'<メンバ>' に CLSCompliant(true) は許可されない
- COBCH1705 '<メンバ>' のパラメータ型 '<型>' は CLS 準拠ではない
- COBCH1706 '<メンバ>' のメンバ型 '<型>' は CLS 準拠ではない
- COBCH1707 他のメンバとの違いが大文字小文字だけしかないため、メンバ '<メンバ名>' は CLS 準拠ではない
- COBCH1708 メソッド '<メソッド名>' がパラメータの切り捨てが必要な '<クラス名>' に複数存在する
- COBCH1710 '<クラス名>' には '<メンバ名>' の名前のメンバがない
- COBCH1711 '<クラス名>' には n 個のパラメータのある可視メソッド '<メソッド名>' がない
- COBCH1712 '<クラス名>' には n 個のパラメータのある可視インスタンスメソッド '<メソッド名>' がない
- COBCH1713 '<クラス名>' には n 個のパラメータのある可視静的メソッド '<メソッド名>' がない
- COBCH1714 '<クラス名>' には n 個のパラメータのある可視コンストラクタがない
- COBCH1715 '<型名>' の可視性の最も高いオーバーロード '<メンバ名>' には無効なパラメータ <パラメータ名> がある
- COBCH1716 '<型名>' の可視性の最も高いインスタンス オーバーロード '<メソッド名>' には無効なパラメータ <パラメータ名> がある
- COBCH1717 '<型名>' の可視性の最も高い静的オーバーロード '<メンバ名>' には無効なパラメータ <パラメータ名> がある
- COBCH1718 '<型名>' の可視性の最も高いコンストラクタ '<メンバ名>' には無効なパラメータ <パラメータ名> がある
- COBCH1719 EVENT を指定する必要がある
- メッセージ 1721 から 1740
- COBCH1721 '<型名>' にはパラメータのない可視メンバ '<メンバ名>' がない
- COBCH1722 '<型名>' にはパラメータのない可視インスタンス メンバ '<メンバ名>' がない
- COBCH1723 '<型名>' にはパラメータのない可視静的メンバ '<メンバ名>' がない
- COBCH1724 JVMGEN では単一の文字列配列パラメータのある静的メソッド 'main' に戻り項目を指定できない
- COBCH1726 ILSMARTLINKAGE クラス '<クラス名>' に複数の定義がある
- COBCH1728 '<型名 1>' にはインターフェイス '<型名 2>' のメソッド '<メソッド名>' のパブリックな実装がない
- COBCH1729 '<型名 1>' にはインターフェイス '<型名 2>' のプロパティ '<プロパティ名>' のパブリックな実装がない
- COBCH1730 '<型名 1>' にはインターフェイス '<型名 2>' のイベント '<イベント名>' のパブリックな実装がない
- COBCH1731 '<型名 1>' は抽象クラス '<型名 2>' のメソッド '<メソッド名>' を実装していない
- COBCH1732 '<オブジェクト名>' は抽象クラス '<クラス名>' のプロパティ '<プロパティ名>' を実装していない
- COBCH1733 '<オブジェクト名 1>' は抽象クラス '<型名 2>' のイベント '<イベント名>' を実装していない
- COBCH1734 '<オブジェクト名>' には見つからない '<型名>' への参照がある
- COBCH1735 文字列オブジェクトの UNSTRING には DELIMITED 句が必要である
- COBCH1736 VALUE 句と KEY 句は併用できない
- COBCH1737 CREATE はパラメータなしのコンストラクタでリスト、辞書、およびタイプでのみ使用可能である
- COBCH1738 ILSMARTLINKAGE クラス '<クラス名>' に一貫性のない定義がある
- COBCH1739 識別子は XML GENERATE 識別子に従属していない
- COBCH1740 ここでは添字項目は無効である
- メッセージ 1741 から 1760
- メッセージ 1761 から 1780
- COBCH1761 この機能はマネージコードにコンパイルした場合はまだサポートされない - 無視される
- COBCH1762 オープンの種類のパラメータを by reference または出力として渡せない
- COBCH1763 フィールドまたはプロパティ '<項目名>' はその型の '<型名>' より可視性の高い
- COBCH1764 メソッド '<メソッド名>' は戻り値の型 '<型名>' より可視性の高い
- COBCH1765 メソッド '<メソッド名>' はパラメータの型 '<型名>' より可視性の高い
- COBCH1766 オブジェクトの部分参照は文字列と１次元配列に対してのみ可能である
- COBCH1767 NLS-CURRENCY-LENGTH 指令には NLS 指令が必要である
- COBCH1768 NLS は JVMGEN または ILGEN ではサポートされない
- COBCH1769 ネストされた PROGRAM-ID 名が一意ではない
- COBCH1770 '<型名>' には可視メソッド '<メソッド名>' がない
- COBCH1771 '<型名>' には可視インスタンスメソッド '<メソッド名>' がない
- COBCH1772 '<型名>' には可視静的メソッド '<メソッド名>' がない
- COBCH1773 ORGANIZATION と RECORD DELIMITER 句に矛盾するオプションがある。RECORD DELIMITER が無視される
- COBCH1775 CODE-SET 句によって参照される符号系名句にはリテラルを指定できない
- COBCH1776 PROPERTY は JVM 属性では無視される
- COBCH1777 メソッドとコンストラクタは JVM 属性では無視される
- COBCH1778 '<型名>' には指定されたパラメータ名のある可視メソッド '<メソッド名>' がない
- COBCH1779 '<型名>' には指定されたパラメータ名のある可視インスタンスメソッド '<メソッド名>' がない
- COBCH1780 '<型名>' には指定されたパラメータ名のある可視静的メソッド '<メソッド名>' がない
- メッセージ 1781 から 1800
- COBCH1781 '<型名>' には指定されたパラメータ名のある可視コンストラクタがない
- COBCH1782 '<型名>' には推測可能な汎用パラメータ型のある可視メソッド '<メソッド名>' がない
- COBCH1783 '<型名>' には推測可能な汎用パラメータ型のある可視インスタンスメソッド '<メソッド名>' がない
- COBCH1784 '<型名>' には推測可能な汎用パラメータ型のある可視静的メソッド '<メソッド名>' がない
- COBCH1785 インライン署名ではパラメータはオプションの RETURNING か YIELDING の直後でなければならない
- COBCH1787 データ名 '<名前>' (行 <行番号>、<説明名> 内) は宣言されてない。暗黙の定義が作成された
- COBCH1788 例外: <例外メッセージ>
- COBCH1789 継承された '<型名>' の一致するメンバは非仮想である
- COBCH1790 'void' 型を不正に使用している
- COBCH1791 ILOUTPUT 名 '<出力パス>' が存在しないか、ディレクトリが有効でない
- COBCH1792 '<型名>' にはconstraints に適合する汎用パラメータ型のある可視メソッド '<メソッド名>' がない
- COBCH1793 '<型名>' にはconstraints に適合する汎用パラメータ型のある可視インスタンス メソッド '<メソッド名>' がない
- COBCH1794 '<型名>' にはconstraints に適合する汎用パラメータ型のある可視静的メソッド '<メソッド名>' がない
- COBCH1795 文字列の配列パラメータのある非静的 'main' メソッドがある - メインプログラムになることはできない
- COBCH1796 GET/SET PROPERTY は GET PROPERTY をオーバーライドできない
- COBCH1797 GET/SET PROPERTY は SET PROPERTY をオーバーライドできない
- COBCH1798 非抽象クラスの GET プロパティは GET/SET 抽象プロパティをオーバーライドできない
- COBCH1799 GET PROPERTY は SET PROPERTY をオーバーライドできない
- COBCH1800 非抽象クラスの SET プロパティは GET/SET 抽象プロパティをオーバーライドできない
- メッセージ 1801 から 1900
- メッセージ 1801 から 1820
- メッセージ 1821 から 1840
- COBCH1881 から COBCH1900
- COBCH1881S With JVMSOURCEBASE, source file must contain only one outer type
- COBCH1882S Type name does not correspond to source file name and location
- COBCH1883S Source file is not in location specified by JVMSOURCEBASE directive
- COBCH1888 Typedef is defined differently in another external program
- COBCH1889 License failure: <failure-message>
- COBCH1890 Record length of USING file > record length of SD. Truncation may occur at execution time.
- COBCH1891 Record length of SD > record length of GIVING file. Truncation may occur at execution time.
- COBCH1900 内部エラー - SCREEN SECTION のコード生成が 65535 バイトを超えている
- メッセージ 2000 以上
- コード生成エラー メッセージ
- コード生成エラー メッセージのキー
- メッセージ 001 から 080
- COBOP001 内部エラー、<エラー内容>。テクニカルサポートにお問い合わせください。(回復可能)
- COBOP002 シンボル '名前' を再定義しようとしている
- COBOP003 最適化中にメモリ不足になりました。NOOPT でプログラムを生成してください。(回復可能)
- COBOP006 入力ファイルの読み込みエラー。中間コードではない。またはバージョンの誤り
- COBOP009 Ran out of memory during code generation. Split program into smaller units
- COBOP012 辞書または動的ページングエラー
- COBOP013 違法な中間コード (アドレス nnnnnn セグメント mm)
- COBOP014 IF 文のレベルが多すぎる
- COBOP019 最適化されていないアライメントでチェックされたプログラムです。最適アライメント が最適です。
- COBOP028 区分化プログラム - ANIM を無視する
- COBOP035 INT コードが ANIM で生成されていない- オプションを無視する - %s
- COBPOP37 Generated code module too large (limit = nn bytes)
- COBOP039 中間コード生成中 エラーが検出された
- COBOP040 プログラム名 または 入口名に誤りがある: %s
- COBOP054 BY VALUE句 または GIVING/RETURNING句中の項目が長すぎる
- COBOP055 命令コードファイルが壊れている。または 不明なマシン種別
- COBOP056 オプションはサポートされていない: %s"option name" (回復可能)
- COBOP065 Read failure on idy file
- COBOP066 IDY ファイルの書き込みエラー
- COBOP068 IDY ファイルが見つからない - オプションを無視する - %s
- COBOP069 ソースファイルが見つからない - SOURCEASM を無視する
- COBOP075 呼び出し規約はサポートされていない
- COBOP077 生成コードモジュールが大きすぎる (最大値 = 値 バイト)
- COBOP078 コードの再配置が多すぎる (最大値 = 値、実際数 = 値)
- COBOP079 データの再配置が多すぎる (最大値 = 値、実際数 = 値)
- COBOP080 シンボルテーブルの項目が多すぎる (最大値 = 値、実際数 = 値)
- ランタイム システムのエラー メッセージ
- ランタイム システム エラー メッセージのキー
- メッセージ 001 から 020
- COBRT001 バッファスペースが足りない
- COBRT002 アクセス時にファイルが開かれていない
- COBRT003 逐次モードエラー
- COBRT004 違法なファイル名である
- COBRT005 違法な装置指定である
- COBRT006 INPUT モードで開かれたファイルに書き込もうとしている
- COBRT007 ディスク空間がない
- COBRT008 OUTPUT モードで開かれたファイルから入力しようとしている
- COBRT009 ディレクトリが見つからない
- COBRT010 ファイル名を指定していない
- COBRT011 処理の限界に達した
- COBRT012 すでに開かれているファイルを開こうとしている
- COBRT013 ファイルが見つからない
- COBRT014 同時に開くことができるファイルの制限数を越えている
- COBRT015 開くことのできる索引ファイルの制限数を越えている
- COBRT016 開くことのできる装置ファイルの制限数を越えている
- COBRT017 レコードエラー:レコード長がゼロの可能性がある
- COBRT018 レコード部分読みエラー: EORの前にEOFがあるかオープンモードの誤り
- COBRT019 再書出しエラー: オープンモードかアクセスモードに誤りがある
- COBRT020 装置または資源が使用中である
- メッセージ 021 から 040
- COBRT021 ファイルの代りにディレクトリが指定されている
- COBRT022 違法または不可能なアクセスモードで開かれている
- COBRT023 違法または不可能なアクセスモードで閉じられている
- COBRT024 ディスク入出力エラー
- COBRT025 オペレーティングシステムデータエラー
- COBRT026 ブロック I-O エラー
- COBRT027 装置が使用できない
- COBRT028 装置に空領域がない
- COBRT029 開かれているファイルを削除しようとしている
- COBRT030 ファイルシステムは読み込み専用である
- COBRT031 ファイルの所有者ではない
- COBRT032 索引ファイルが多すぎる。または処理の確認ができない
- COBRT033 ハードウェア I-O エラー
- COBRT034 アクセスモードかファイル記述項の指定に誤りがある
- COBRT035 正当な許可なしにファイルをアクセスしようとしている
- COBRT036 ファイルはすでに存在している
- COBRT037 ファイルアクセスが拒否されている
- COBRT038 ディスクに互換性がない
- COBRT039 ファイルに互換性がない
- COBRT040 各国語の初期化が正しくセットアップされていない
- メッセージ 041 から 060
- メッセージ 061 から 080
- COBRT064 非互換のファイル ロック モードが使用されている
- COBRT065 ファイルがロックされている
- COBRT066 索引ファイルに重複レコードキーを追加しようとしている
- COBRT067 索引ファイルが開かれていない
- COBRT068 レコードはロックされている
- COBRT069 ISAM モジュールに違法な引数を使用している
- COBRT070 開くことのできる索引ファイルの制限数を越えている
- COBRT071 索引ファイルの形式に誤りがある
- COBRT072 索引ファイルの終りである
- COBRT073 索引ファイルにレコードが見つからない
- COBRT074 索引ファイルに最新レコードがない
- COBRT075 索引データファイル名が長すぎる
- COBRT076 /isam ディレクトリ内にロックファイルを作成できない
- COBRT077 ISAM モジュールの内部エラー
- COBRT078 索引ファイルに違法なキーの記述がある
- COBRT079 COBCONFIG の構文エラー
- COBRT080 UNICODE コードセットへの/からの変換ができない
- メッセージ 081 から 100
- メッセージ 101 から 120
- COBRT101 索引ファイルに違法な操作を行っている
- COBRT102 順ファイルのレコード数が非整数である
- COBRT103 パラメータの形式は BY VALUE で引き渡すことができない
- COBRT104 ファイル操作で空白のファイル名を使用している
- COBRT105 メモリ割り当てエラー
- COBRT106 辞書エラー
- COBRT107 このランタイムシステムでは操作を行えない
- COBRT108 データ部を初期化できない
- COBRT109 ランタイムシステムに無効なチェックサムがある
- COBRT110 生成コードはこの RTS ではサポートされていない
- COBRT111 クラスライブラリとランタイム環境のバージョンに互換性がない
- COBRT112 必要なセキュリティキーが見つからない、またはアクセスできない
- COBRT114 メモリ領域外の項目にアクセスしようとしている
- COBRT115 予測しない信号を検出した
- COBRT116 メモリの割り当てができない
- COBRT117 照合順序に誤りがある
- COBRT118 名前が見つからない
- COBRT119 名前が重複している
- COBRT120 文字列テーブルがゼロサイズである
- メッセージ 121 から 140
- COBRT121 名前が TEXT 部分にない
- COBRT122 coblongjmp() が cobsetjmp() の下位レベルを呼び出している
- COBRT123 再配置のタイプがわからない
- COBRT124 I/O リクエスト中に Fileshare Server との通信に失敗した
- COBRT125 タイムアウトにより全てのロック/現在のトランザクションがキャンセルされた
- COBRT126 レコードサイズがシステム制限値を越えている
- COBRT127 coblongjmp() が cobsetjmp() とは異なるスレッドから呼び出されている
- COBRT128 Fileshare Server への接続が拒否された
- COBRT129 相対ファイルのゼロレコードをアクセスしようとしている
- COBRT130 Fileshare Server への接続が再確立された
- COBRT135 ファイルが見つからない
- COBRT136 実行可能ファイルは壊れているか無効である
- COBRT138 ファイルはロックモードで閉じられている - 開けない
- COBRT139 レコード長かキーデータが矛盾している
- メッセージ 141 から 160
- COBRT141 ファイルは既に開かれている - 再度開けない
- COBRT142 ファイルが開かれていない - 閉じられない
- COBRT143 順呼び出しで REWITE/DELETE の前の READ が成功していない
- COBRT144 境界の違反である
- COBRT146 順読み込みに対して現レコードが定義されていない
- COBRT147 READ/START のオープンモードかアクセスモードが誤りである
- COBRT148 WRITE のオープンモードかアクセスモードが誤りである
- COBRT149 REWRITE/DELETE のオープンモードかアクセスモードが誤りである
- COBRT151 順ファイルを乱呼び出ししている
- COBRT152 REWRITE しているファイルが I-O モードで開かれていない
- COBRT153 添字が指定範囲外になっている
- COBRT154 PERFORM の入れ子の階層が多すぎる
- COBRT155 コマンド行が違法である
- COBRT156 COMPUTE 文にかっこが多すぎる
- COBRT157 十分なメモリがない:目的ファイルが大きすぎてロードできない
- COBRT158 行順ファイルに REWRITE しようとしている
- COBRT159 行順ファイルが破損している
- COBRT160 オーバーレイロードエラー
- メッセージ 161 から 180
- COBRT161 中間コードが違法である
- COBRT162 算術桁あふれまたは下位桁あふれしている
- COBRT163 数字項目に不正な文字がある
- COBRT164 ランタイム副プログラムが見つからない
- COBRT165 バージョン番号に互換性がない
- COBRT166 再帰的な COBOL CALL は違法である
- COBRT167 USING 句の項目が多すぎる
- COBRT168 スタックオーバフロー
- COBRT169 構成情報が違法である
- COBRT170 システムプログラムが見つからない
- COBRT171 この RTS では日本語操作は違法である
- COBRT173 呼び出すプログラムがドライブ/ディレクトリ内に見つからない
- COBRT174 インポートされたファイルが見つからない
- COBRT175 重大エラーがある中間コードプログラムを実行しようとしている
- COBRT176 違法な区分内参照である
- COBRT177 実行中のプログラムをキャンセルしようとしている
- COBRT179 連鎖中にエラーが発生している(プログラムが見つからない)
- COBRT180 ファイルの終わりの標識にエラーがある
- メッセージ 181 から 200
- COBRT181 無効なパラメーターによるエラー
- COBRT182 画面から入力またはキーボードに出力しようとしている
- COBRT183 行順ファイルを I-O モードで開こうとしている
- COBRT184 ACCEPT/DISPLAY の I-O エラー
- COBRT186 誤ったモードで stdin、stdout、stderr を開こうとしている
- COBRT187 ランタイムシステムが $COBDIR パス上に見つからない
- COBRT188 ファイル名が長すぎる
- COBRT189 中間コードのロードエラー
- COBRT190 CALL の引数が多すぎる
- COBRT191 端末のタイプが定義されていない
- COBRT192 必要な端末の機能に関する記述がない
- COBRT193 可変長カウントエラー
- COBRT194 ファイルのサイズが大きすぎる
- COBRT195 DELETE/REWRITE の前に ファイルを READ していない
- COBRT196 相対または索引ファイルのレコード番号が大きすぎる
- COBRT197 画面処理システムの初期化エラー
- COBRT198 ロードできない
- COBRT199 OS のエラーコードが予期された範囲外にある
- COBRT200 ランタイムシステムの内部論理エラー
- メッセージ 201 から 220
- COBRT201 ページングシステム内の I-O エラー
- COBRT203 CALL パラメーターが連絡節に定義されていない
- COBRT205 無効なメインフレームポインタの値
- COBRT206 書込まれていないデータをメモリから読込んでいる
- COBRT207 マシンが存在しない
- COBRT208 マルチユーザシステム内のエラー
- COBRT209 ネットワーク通信エラー
- COBRT210 ファイルが閉じられ、ロックされている
- COBRT211 プログラムはランタイムシステムでは実行できない
- COBRT212 ランタイムシステムのバージョンがオブジェクト指向プログラムと非互換である
- COBRT213 レコードのロック数が多すぎる
- COBRT214 GO TO が ALTERされていない
- COBRT215 COMMUNICATIONS の実行中のプログラムを ANIMATE できない
- COBRT216 指定された通信装置が初期化できない
- COBRT217 コンパイルされたコードファイルとホスト間に互換性がない
- COBRT218 複数リール/ユニットファイルに誤りがある
- COBRT219 共有ファイルがオペレーティングシステムの制限数を越えている
- COBRT220 同時に複数の SORT または MERGE を実行しようとしている
- メッセージ 221 から 240
- COBRT221 内部ソートエラー
- COBRT222 マージファイルの順序に誤りがある
- COBRT223 NLS 言語拡張のエラー
- COBRT225 動的ロードエラー - プログラムの構成要素がない
- COBRT226 外部ファイルの定義が矛盾している
- COBRT227 外部データの定義に一貫性がない
- COBRT229 SORT/MERGE では外部ファイルに対する USING/GIVING 指定はできない
- COBRT230 終了条件が返された後に SORT RETURN を実行しようとした
- COBRT231 報告書で GENERATE が対応する INITIATE より前にある
- COBRT232 部分参照が領域を越えている
- COBRT235 アニメート処理での通信チャネルエラー
- COBRT236 アニメートしたプログラムが正常終了していない
- COBRT237 アニメートの初期処理を行うことができない
- COBRT238 GNT アニメート中 STOP RUN に達した
- COBRT239 共有ランタイムシステムの初期化に失敗した
- COBRT240 不正なオブジェクト参照
- メッセージ 241 から 260
- COBRT241 抽象クラスの実体化に失敗した
- COBRT242 DoesNotUnderstand メッセージを解決できない
- COBRT243 クラスがロードされない
- COBRT244 ライセンス初期化エラー
- COBRT245 有効な製品ライセンスがない
- COBRT246 製品ライセンスの最大数を超えた
- COBRT247 ライセンスエラー
- COBRT249 プロセスの強制終了
- COBRT250 プログラムをロードまたは実行するためのメインフレームアドレス空間が足りない
- COBRT251 現在の設定が AMODE(31) のみの時に AMODE(24) プログラムをロードしようとした
- COBRT252 メモリの破損を検出した
- COBRT253 ファイルをロードできない - サポートされない形式
- COBRT254 ACCEPT 中の ANIMATOR にキーボード割込みを行った
- COBRT255 CODESET が２バイト文字の変換テーブルを開くことができない
- COBOL プリプロセッサ エラー メッセージ
- COBCP001 Undefined internal error - contact Technical Support
- COBCP101 Illegal command line
- COBCP102 Compiler level set to 1; some features disabled
- COBCP103 Open fail: filename
- COBCP104 Open fail: filename
- COBCP105 Call to stacked preprocessor name failed
- COBCP106 Stacked preprocessor returned an error
- COBCP107 Unable to open a heap
- COBCP200 Internal stack full - contact your support representative
- COBCP201 File error - contact Technical Support
- COBCP202 Copybook filename not found
- COBCP203 Nested REPLACING is not allowed
- COBCP204 Statement begins in wrong area of source
- COBCP205 HTML splitter error err-code
- COBCP206 Bad format of COPY statement - COPY ignored
- COBCP207 REPLACE results will not be sent to any other preprocessors
- IDE Information Messages
- エラー コードの説明
- Data Related
- Data File Converter Error Messages
- Data File Converter Error Messages
- DFC1 - DFC11
- DFC101 - DFC139
- DFC101 Error reading structure file
- DFC102 Error selecting correct structure
- DFC105 Error resolving OCCURS DEPENDING ON in structure file
- DFC107 Error 窶・no structures found in structure file
- DFC108 Record layout field exceeds record length
- DFC128 No record layout matches record
- DFC130 Invalid key in input file
- DFC131 Error opening input file
- DFC132 Error reading input file
- DFC133 Error opening output file
- DFC134 Error writing output file
- DFC136 Insufficient memory for loading data
- DFC137 Current record length > maximum
- DFC138 Warning 窶・Duplicate key, record overwritten
- DFC139 Input file not 'real' mainframe report format
- DFC143 - DFC169
- DFC143 Occurs Depending On value outside range
- DFC150 Input record length cannot be zero or > 64K
- DFC151 Output record length cannot be zero or > 64K
- DFC152 Maximum record length cannot be < minimum length in input file
- DFC153 Minimum record length must be > zero in input file
- DFC154 Maximum record length must be > zero in input file
- DFC159 Profile file not found
- DFC160 Error opening profile file
- DFC161 Invalid profile file format
- DFC162 Error on output file during conversion
- DFC163 Error on input file during conversion
- DFC168 No input file-name specified
- DFC169 No output file-name specified
- DFC173 - DFC188
- DFC173 Input file not found
- DFC174 Structure file not found
- DFC176 Invalid batch process type
- DFC178 Maximum input record length allowed 133
- DFC179 Must specify structure file
- DFC180 Maximum input record length allowed 133
- DFC182 Maximum record length cannot be < minimum length in output file
- DFC183 Minimum record length must be > zero in output file
- DFC184 Maximum record length must be > zero in output file
- DFC185 Output file key must lie within record boundaries
- DFC187 Output file key length cannot be zero or exceed 64K
- DFC188 Output file key length cannot exceed record length
- DFC190 - DFC196
- DFC451 - DFC469
- DFC451 Profile file not found
- DFC452 Invalid option for Batch process
- DFC453 Invalid option for Edit mode
- DFC454 Invalid profile details
- DFC455 Cannot create profile file
- DFC462 Invalid option for Input file - Format
- DFC463 Invalid option for Input file - Organization
- DFC464 Invalid option for Input file -- Record format
- DFC465 Invalid option for Input file -- Character set
- DFC466 Invalid option for Input file -- Floating point
- DFC467 Invalid option for Input file 窶・Minimum record length
- DFC468 Invalid option for Input file 窶・Maximum record length
- DFC469 Invalid option for Input file -- Compression flag
- DFC470 - DFC491
- DFC470 Invalid option for Input file -- Key field list
- DFC471 Invalid option for Input file -- Key flag list
- DFC482 Invalid option for Output file - Format
- DFC483 Invalid option for Output file - Organization
- DFC484 Invalid option for Output file -- Record format
- DFC485 Invalid option for Output file -- Character set
- DFC486 Invalid option for Output file -- Floating point
- DFC487 Invalid option for Output file -- Minimum record length
- DFC488 Invalid option for Output file 窶・Maximum record length
- DFC489 Invalid option for Output file -- Compression flag
- DFC490 Invalid option for Output file -- Key field list
- DFC491 Invalid option for Output file -- Key flag list
- ACUCOBOL
- PL/I
- Enterprise
- ファイル処理リファレンス
- Btrieve エラー コード
- Btrieve Error/ COBOL File Status Mappings
- 1 - 19
- 1 The operation parameter is invalid.
- 2 The application encountered an I/O error.
- 3 The file is not open.
- 4 The key value cannot be found.
- 5 The record has a key field containing a duplicate key value.
- 6 The key number parameter is invalid.
- 7 The key number has changed.
- 8 The current positioning is invalid.
- 9 The operation encountered an end-of-file mark.
- 10 The key field is not modifiable.
- 11 The specified filename is invalid.
- 12 Btrieve cannot find the specified file.
- 13 Extended file error.
- 14 Btrieve cannot create or open the pre-image file.
- 15 The application encountered an I/O error during pre-imaging.
- 16 The application encountered an expansion error.
- 17 The application encountered a close error.
- 18 The disk is full.
- 19 The application encountered an unrecoverable error.
- 20 - 39
- 20 The Btrieve Engine or Requester is inactive.
- 21 The key buffer parameter is too short.
- 22 The data buffer parameter is too short.
- 23 The position block parameter is not 128 bytes long.
- 24 The page size or date buffer size is invalid.
- 25 The application cannot create the specified file.
- 26 The number of keys is invalid.
- 27 The key position is invalid.
- 28 The record length is invalid.
- 29 The key length is invalid.
- 30 The file specified is not a Btrieve file.
- 31 The file is already extended.
- 32 The file cannot be extended.
- 33 Btrieve cannot be unloaded.
- 34 The specified extension name is invalid.
- 35 The application encountered a directory error.
- 36 The application encountered a transaction error.
- 37 Another transaction is active.
- 38 Btrieve enountered a transaction control file I/O error.
- 39 A Begin Transaction operation must precede an End/Abort Transaction operation.
- 40 - 59
- 40 The file access request exceeds the maximum number of files allowed.
- 41 Btrieve does not allow the attempted operation.
- 42 A file previously opened in Accelerated mode was not closed.
- 43 The specified record address is invalid.
- 44 The specified key path is invalid.
- 45 The specified key flags are invalid.
- 46 Access to the requested file is denied.
- 47 The number of files opened exceeds the maximum allowed.
- 48 The alternate collating sequence definition is invalid.
- 49 The extended key type is invalid.
- 50 The file owner is already set.
- 51 The owner name is invalid.
- 53 The language interface version is invalid.
- 54 The variable-length portion of the record is corrupt.
- 55 The application specified an invalid attribute for an auto-increment key.
- 56 An index is incomplete.
- 58 The compression buffer length is too short.
- 59 The specified file already exists.
- 60 - 79
- 60 The specified reject count has been reached.
- 61 The work space is too small.
- 62 The descriptor is incorrect.
- 63 The data buffer parameter specified on an Insert Extended operation is invalid.
- 64 The filter limit has been reached.
- 65 The field offset is incorrect.
- 66 The maximum number of open databases has been exceeded.
- 67 Btrieve cannot open the SQL data dictionary files.
- 68 Btrieve cannot perform the RI Delete Cascade operation.
- 69 The Delete operation specified a file that is damaged.
- 71 There is a violation of the RI definitions.
- 72 Btrieve cannot open the RI-referenced file.
- 73 The RI definition is out of sync.
- 74 Btrieve aborted the transaction.
- 75 Server routing list too small.
- 76 There is a conflict on the referenced file.
- 77 The application encountered a wait error.
- 78 Btrieve detected a deadlock condition.
- 79 A programming error occurred.
- 80 - 99
- 80 Btrieve encountered a record-level conflict.
- 81 Btrieve encountered a lock error.
- 82 Btrieve lost positioning.
- 83 Btrieve attempted to read a record outside the transaction.
- 84 The record or page is locked.
- 85 The file is locked.
- 86 The file table is full.
- 87 The handle table is full.
- 88 The application encountered an incompatible mode error.
- 90 Redirected device table full.
- 91 The application encountered a server error.
- 92 The transaction table is full.
- 93 The record lock types are incompatible.
- 94 The application encountered a permission error.
- 95 The session is no longer valid.
- 96 A communications environment error occurred.
- 97 The data buffer is too small.
- 98 Btrieve detected an internal transaction error.
- 99 Btrieve requester unable to access NetWare Runtime server.
- 100 - 119
- 100 No cache buffers are available.
- 101 Insufficient operating system memory is available.
- 102 Insufficient stack space is available.
- 103 The chunk offset is too big.
- 104 Btrieve does not recognize the locale.
- 105 The file cannot be created with Variable-tail Allocation Tables (VATs).
- 106 Btrieve cannot perform a Get Next Chunk operation.
- 107 The application attempted to perform a chunk operation on a pre-v6.0 file.
- 109 The application's transaction has become too complex.
- 120-139
- Compiler Directives - File Handling
- ファイル ハンドラー
- 構成ファイル
- 構成ファイルのフォーマット
- 構成ファイルのオプション
- ACUFH
- ASCIIMAINFRAMEPRINT
- ASCIISOSI
- BASENAME
- C$FORMAT
- COMMITFLUSH
- CONCATNAME
- CONVERTDBSPACE
- CONVERTEUCKATAKANA
- CONVERTSTATUS
- DATACOMPRESS
- DATAFILE
- ESACUFH
- EXPANDPOSITIONING
- EXPANDTAB
- EXTENDEDESDS
- EXTENDEDESDSXRBA
- FASTREAD
- FHREDIR
- FILECASE
- FILESUFFIX
- FILEMAXSIZE
- FILEPOINTERSIZE
- FSIDXINTEGRITY
- IDXDATBUF
- IDXFORMAT
- IDXNAMETYPE
- IGNORELOCK
- INDEXCOUNT
- INDEXFILE
- INSERTNULL
- INSERTTAB
- INTEROP
- KEYCHECK
- KEYCOMPRESS
- LOADONTOHEAP
- LOCKTYPE
- LOG
- LOGFILENAME
- LSEQNAMETYPE
- LSFILETERM
- LSRECDELIM
- MAINFRAMEPRINT
- NAMEOPTIONS
- NFSFILELOCK
- NODESIZE
- NOSEQCHECK
- OPENINPUTSHARED
- OSVSREWRITE
- READSEMA
- READTODELIM
- RELDATBUF
- RELNAMETYPE
- RELRECDELIM
- RETRYLOCK
- RETRYOPEN
- RETRYTIME
- RUNITLOCKDETECT
- SEARCHONCREATE
- SEQDATBUF
- SEQNAMETYPE
- SKIPLOCK
- SPACEFILL
- STARTUNLOCK
- STRIPSPACE
- SUPPRESSADV
- TRACE
- TRACEFILEEXTEND
- TRACEFILENAME
- USEVSAMKEYDEFS
- WRITELINE
- WRITETHRU
- データ構造
- 操作コード
- FSView
- FSVIEW API
- FSVIEW データブロック
- FSVW2 データブロック
- FSV-C
- FSV-C-add-login-user
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- FSVIEW Command Line Syntax
- Admin logon
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- Logfile rename
- Opentrace toggle
- Option echo
- Option no-echo
- Option no-upcase
- Option upcase
- Server get
- Server set
- Server shutdown
- Trace toggle
- User-file close
- User get-files
- User logoff
- Users get
- XFH trace toggle
- ファイル状態
- ファイル構造
- ライブラリ ルーチン
- 制限
- REBUILD コマンド ライン オプション
- REBUILD コマンド ライン オプションの概要
- REBUILD の /c オプション
- REBUILD の /d オプション
- REBUILD の /e オプション
- REBUILD の /f オプション
- REBUILD の /i オプション
- REBUILD の /k オプション
- REBUILD の /l オプション
- REBUILD の /n オプション
- REBUILD の /o オプション
- REBUILD の /p オプション
- REBUILD の /q オプション
- REBUILD の /r オプション
- REBUILD の /s オプション
- REBUILD の /t オプション
- REBUILD の /u オプション
- REBUILD の /v オプション
- REBUILD の /x オプション
- REBUILD の /y オプション
- REBUILD の /z オプション
- REBUILD の //q オプション
- REBUILD の //v オプション
- REBUILD のエラー、情報、および警告のメッセージ
- コマンド ライン エラー
- キー位置を /k オプションで指定してください
- 範囲外のデータ圧縮
- データ圧縮が 2 回以上指定されています
- 入力ファイルが出力ファイルと同じです
- 範囲外の索引圧縮
- 索引圧縮が 2 回以上指定されています
- 無効なコマンド ライン
- 無効な圧縮選択 - 「d」または「i」にする必要があります
- 無効な形式
- 無効なキー長 - ゼロにはできません
- 無効なキー指定 - キーがレコードに含まれていません
- 無効なキー開始 - ゼロにはできません
- 無効なキー構造 - 「+」にします
- 無効なオプション
- 無効な構成
- 無効な構成 - 索引の再構築用に索引付ける必要があります
- 無効なレコード長 - ゼロにはできません
- 無効なレコード長 - 最大値は最小値より小さくない必要があります
- 無効なレコードパラメーター - 「-」にします
- 無効なレコードタイプ - 「F」または「V」にします
- 無効な形式
- /t オプションで参照する出力ファイルが指定されていません
- データ圧縮用の出力ファイルが指定されていません
- 数にします
- 出力編成は指定されていますが、出力ファイル名が指定されていません
- パラメーターファイルが見つかりません
- 実行エラー
- ***入力ファイルのエラー - ディスクの空き領域が不足しています
- ***入力ファイルのエラー - 重複キー - レコードは書き込まれませんでした
- ***リビルドが中断されました - ファイルが /s オプションの指定とは異なります
- ***入力ファイルのエラー - ファイルがロックされています
- ***入力ファイルのエラー - ファイルが見つかりません
- ***入力ファイルのエラー - 無効なファイル名が指定されました
- ***入力ファイルのエラー - /x オプションで指定された参照キーが無効です
- ***入力ファイルのエラー - ステータス xx、***入力ファイルのエラー - ステータス 9/yyy
- ***出力ファイルのエラー - レコード長が最小値より小さいか、最大値を超えています
- ***出力ファイルのエラー - ステータス xx、***出力ファイルのエラー - ステータス 9/yyy
- 情報メッセージ
- 警告メッセージ
- 実行時スイッチ
- ファイルのソート
- 呼び出し可能ソート モジュール
- SORT 環境変数
- Mfsort Error Messages
- Messages 0001 to 0099
- SORT011U SYSIN dataset value missing
- SORT012U SYSIN dataset value missing
- SORT013U I/O error on dataset value
- SORT014U Status = value
- SORT015U Command statement error(s) detected
- SORT019I Key length truncated to 4096 bytes
- SORT020U SORT(EXTSM) failed - sort engine status = Value
- SORT021U SORT failed - sort engine status = <value>
- SORT032I Number records sorted
- SORT033I Number records merged
- SORT034I Number records copied
- SORT035U SORTIN DSORG or RECFM missing
- SORT036U SORTIN record length missing or invalid
- SORT037U SYSIN RECFM value invalid
- SORT038U SORTIN RECFM value invalid
- SORT039U SORTOUT RECFM value invalid
- SORT040U SORT terminated by E15 Operator
- SORT041U SORT terminated by E35 Operator
- SORT042U Memory allocation failure
- SORT043U Too many OUTFIL files specified
- SORT044U Too many USE files specified
- SORT045U Too many GIVE files specified
- SORT046U OUTFIL RECFM <value> invalid
- SORT050U ICETOOL input file not found
- SORT051U ICETOOL output file not found
- SORT052U SORTIN DSORG VSAM invalid
- SORT090U SORT terminated - missing SYSOUT
- SORT091U SORT terminated - missing SYSIN
- SORT092U SORT terminated - missing SORTOUT
- SORT093U SORT terminated - missing SORTIN or SORTIN01
- SORT094U SORT terminated - missing SORTOFvalue
- SORT095U SORT terminated - Bad data in CHANGE field
- SORT096U SORT terminated - missing FNAMES dataset value
- SORT097U SORTXSUM RECFM <value> invalid
- SORT098U SORT terminated - missing SORTXSUM
- SORT099I Header or trailer larger than record
- Messages 0100 to 0199
- SORT100E Missing operator
- SORT101E Malformed operator
- SORT102E Expected operand missing
- SORT103E Invalid operator operator
- SORT104E Invalid operand keyword keyword
- SORT105E Expected continuation not present
- SORT106E Field formats improperly specified
- SORT107E Field format field-format invalid
- SORT108E Sequence sequence invalid
- SORT109E Too many fields specified
- SORT110E Non-numeric data detected
- SORT111E operator operator already processed
- SORT112E exit exit not supported
- SORT114E Expected '(' not found
- SORT115E Boolean operator operator invalid
- SORT118E SORT / MERGE conflict
- SORT119E INCLUDE / OMIT conflict
- SORT120E SORT statement missing FIELDS operand
- SORT121E MERGE statement missing FIELDS operand
- SORT122E INCLUDE statement missing COND operand
- SORT123E OMIT statement missing COND operand
- SORT124E FIELD position field-position invalid
- SORT125E FIELD length field-length invalid
- SORT126E RECORD length record-length invalid
- SORT127E Missing SORT/MERGE/COPY command statement
- SORT128E Expected ')' not found
- SORT129E Expected '=' not found
- SORT130E Expected 'F' OR 'V' not found
- SORT131E Expected 'IX', 'RL', 'SQ', or 'LS' not found
- SORT132E Prime key must be specified first
- SORT133E Expected 'P', 'AD', 'A', or 'C' not found
- SORT134E Keyword/value value invalid for DFSORT emulation
- SORT135E Keyword/value value invalid for SYNCSORT emulation
- SORT136E No GIVE file specified for OUTFIL group
- SORT137E No USE file specified
- SORT138E Target literal literal too long in CHANGE
- SORT139E Substring comparison must be with character literal
- SORT140E Invalid binary digit detected
- SORT141E Cannot specify SAVE with either INCLUDE or OMIT
- SORT142E Repeated FILE= or FNAMES=
- SORT143E Expected 'C', 'X', or 'B' not found
- SORT191I Operator operator ignored
- SORT192I Operand operand ignored
- SORT193E Invalid hex digit detected
- SORT194 I No ALTSEQ command specified for 'AQ' SORT field formats; 'CH' assumed
- SORT197E INREC / MERGE conflict
- SORT198E Non-numeric data detected in 'ZD' SUM field
- SORT199E Too many OUTFIL statements
- Messages 0200 to 0399
- SORT200E Bad or unknown symbol
- SORT201E No previous offset defined for symbols
- SORT202E No previous length defined for symbols
- SORT203E No previous format defined for symbols
- SORT204I *********************Sort Statistics*********************
- SORT205I INPUT file filename
- SORT206I OUTPUT file filename
- SORT207I OUTFIL file filename
- SORT215E Reformatting field error
- SORT216I Record type is V - Data starts at position 5
- SORT218I RECORD size not specified - Defaulting to 256
- SORT219E No SORTIN specified
- SORT220E More than one SORTIN required for a MERGE operation
- SORT222I MFJSORT is using <value>.
- SORT223I SORT not processed by <value>. Continuing using 'EXTSM'
- SORT224I INPUT file 'Input procedure'
- SORT225I OUTPUT file 'Output procedure'
- SORT226E E61 Exit not found
- SORT227E Control field sequence indicator E required
- SORT228E Exit E61 required
- SORT230I OVERFLOW DURING SUMMATION - RC0
- SORT231E OVERFLOW DURING SUMMATION - RC16
- SORT233E Maximum number of output files exceeded
- SORT234E SUM FIELD overlaps control field
- SORT235E Incorrect operation for Sort NUM
- SORT236I SORTSPACE setting rejected - defaulting to minimum
- SORT237I SORTSPACE setting rejected - defaulting to maximum
- SORT238I SORTTEMPSPACE setting rejected
- SORT239E Invalid data set attributes
- SORT240I No data records for an outfil data set - RC4
- SORT241E No data records for an outfil data set - RC16
- SORT302I SUBSYS <value> not found - continuing
- SORT303U SORT terminated - Too many <value> conditions
- SORT399I End of Micro Focus MFJSORT Utility
- 統合プリプロセッサ インターフェイス
- Java成果物
- 機能別ライブラリ ルーチン
- 説明の読み方
- アプリケーション サブシステム ルーチン
- ビットパック ルーチン
- バイトストリーム ファイル ルーチン
- 文字集合変換ルーチン
- 統合トレーシング機能ルーチン
- Container-Managed Services Routines
- デバッグ ルーチン
- 表示属性ルーチン
- CBL_SCR_ALLOCATE_COLOR
- CBL_SCR_ALLOCATE_VC_COLOR
- CBL_SCR_CREATE_VC
- CBL_SCR_DESTROY_VC
- CBL_SCR_GET_ATTR_INFO
- CBL_SCR_GET_ATTRIBUTES
- CBL_SCR_NAME_TO_RGB
- CBL_SCR_QUERY_COLORMAP
- CBL_SCR_RESTORE
- CBL_SCR_RESTORE_ATTRIBUTES
- CBL_SCR_SAVE
- CBL_SCR_SAVE_ATTRIBUTES
- CBL_SCR_SET_ATTRIBUTES
- CBL_SCR_SET_KEISEN_COLOR
- X"A7" functions 6 and 7
- X"A7" function 16
- X"A7" functions 20 and 21
- 拡張 ACCEPT および DISPLAY 構文ルーチン
- 終了およびエラー プロシージャ ルーチン
- ファイルおよびファイル名ルーチン
- CBL_CFGREAD_DYNFH
- CBL_CFGREAD_EXTFH
- CBL_CHANGE_DIR
- CBL_CHECK_FILE_EXIST
- CBL_COPY_FILE
- CBL_CREATE_DIR
- CBL_DELETE_FILE
- CBL_DELETE_DIR
- CBL_DIR_SCAN_END
- CBL_DIR_SCAN_READ
- CBL_DIR_SCAN_START
- CBL_GET_CURRENT_DIR
- CBL_FILENAME_CONVERT
- CBL_FILENAME_MAX_LENGTH
- CBL_JOIN_FILENAME
- CBL_LOCATE_FILE
- CBL_RENAME_FILE
- CBL_SPLIT_FILENAME
- mFFH
- MFFH_MODIFY_DISABLE
- MFFH_MODIFY_TRACE
- PC_FIND_DRIVES
- PC_READ_DRIVE
- PC_SET_DRIVE
- X"91" function 46
- X"91" function 47
- X"91" function 48
- X"91" function 49
- 返却値をファイルステータスとして解釈する
- ファイル名ルーチン - 例
- キーボード ルーチン
- 論理演算子ルーチン
- メモリ割り当てルーチン
- マウス ルーチン
- マルチスレッド ルーチン
- スレッド制御ルーチン
- CBL_THREAD_CREATE
- CBL_THREAD_CREATE_P
- CBL_THREAD_DETACH
- CBL_THREAD_EXIT
- CBL_THREAD_IDDATA_ALLOC
- CBL_THREAD_IDDATA_GET
- CBL_THREAD_KILL
- CBL_THREAD_LIST_END
- CBL_THREAD_LIST_NEXT
- CBL_THREAD_LIST_START
- CBL_THREAD_LOCK
- CBL_THREAD_PROG_LOCK
- CBL_THREAD_PROG_UNLOCK
- CBL_THREAD_RESUME
- CBL_THREAD_SUSPEND
- CBL_THREAD_SELF
- CBL_THREAD_SLEEP
- CBL_THREAD_UNLOCK
- CBL_THREAD_WAIT
- CBL_THREAD_YIELD
- スレッド制御ルーチンの RETURN-CODE 値
- プログラム スレッドロッキング ルーチンの使用
- CBL_THREAD_SELF を使用した OS のチェック
- 同期ルーチン
- スレッド固有データの操作ルーチン
- NLS メッセージ ファイル操作ルーチン
- OS 情報ルーチン
- 移植ルーチン
- プリンタールーチン
- PC_PRINT_FILE
- PC_PRINTER_CLOSE
- PC_PRINTER_CONTROL
- PC_PRINTER_DEFAULT_FONT
- PC_PRINTER_DEFAULT_NAME
- PC_PRINTER_DEFAULT_PROPERTIES
- PC_PRINTER_DRAW_RECTANGLE
- PC_PRINTER_ENUM_CLOSE
- PC_PRINTER_ENUM_NEXT
- PC_PRINTER_ENUM_START
- PC_PRINTER_FREE_BMP
- PC_PRINTER_GET_BMP_INFO
- PC_PRINTER_GET_COLOR
- PC_PRINTER_GET_FONT
- PC_PRINTER_INFO
- PC_PRINTER_INFO_DOTNET
- PC_PRINTER_LINE_FROM_TO
- PC_PRINTER_LOAD_BMP
- PC_PRINTER_OPEN
- PC_PRINTER_REDIRECTION_PROC
- PC_PRINTER_SET_BACKGROUND_MIX_MODE
- PC_PRINTER_SET_COLOR
- PC_PRINTER_SET_DEFAULT
- PC_PRINTER_SET_FONT
- PC_PRINTER_SET_PEN
- PC_PRINTER_SET_POSITION
- PC_PRINTER_WRITE
- PC_PRINTER_WRITE_BMP
- Printer Handling Routines Return Codes
- プログラム キャンセル ルーチン
- プログラム情報ルーチン
- 実行単位操作ルーチン
- スクリーン ルーチン
- CBL_CLEAR_SCR
- CBL_GET_CSR_POS
- CBL_GET_SCR_GRAPHICS
- CBL_GET_SCR_LINE_DRAW
- CBL_GET_SCR_SIZE
- CBL_READ_SCR_ATTRS
- CBL_READ_SCR_CHARS
- CBL_READ_SCR_CHATTRS
- CBL_SET_CSR_POS
- CBL_SWAP_SCR_CHATTRS
- CBL_WRITE_SCR_ATTRS
- CBL_WRITE_SCR_CHARS
- CBL_WRITE_SCR_CHARS_ATTR
- CBL_WRITE_SCR_CHATTRS
- CBL_WRITE_SCR_N_ATTR
- CBL_WRITE_SCR_N_CHAR
- CBL_WRITE_SCR_N_CHATTR
- CBL_WRITE_SCR_TTY
- X"A7" function 17
- X"A7" function 18
- X"A7" function 25
- X"AF" function 18
- X"AF" function 22
- 状態保持ルーチン
- テキスト ルーチン
- ユニット テスト ルーチン
- 仮想ヒープ ルーチン
- Windows ルーチン
- その他のルーチン
- ライブラリ ルーチン - アルファベット順一覧
- _CODESET
- CBL_ABORT_RUN_UNIT
- CBL_ALLOC_DYN_MEM
- CBL_ALLOC_MEM
- CBL_ALLOC_SHMEM
- CBL_ALLOC_THREAD_MEM
- CBL_AND
- CBL_CANCEL
- CBL_CANCEL_PROC
- CBL_CFGREAD_DYNFH
- CBL_CFGREAD_EXTFH
- CBL_CHANGE_DIR
- CBL_CHECK_FILE_EXIST
- CBL_CLEAR_SCR
- CBL_CLOSE_FILE
- CBL_CLOSE_VFILE
- CBL_CODESET_SET_MAPPING
- CBL_COPY_FILE
- CBL_CREATE_DIR
- CBL_CREATE_FILE
- CBL_CTF_COMP_PROPERTY_GET
- CBL_CTF_COMP_PROPERTY_SET
- CBL_CTF_DEST
- CBL_CTF_EMITTER_PROPERTY_GET
- CBL_CTF_EMITTER_PROPERTY_SET
- CBL_CTF_LEVEL
- CBL_CTF_TRACE
- CBL_CTF_TRACER_GET
- CBL_CTF_TRACER_LEVEL_GET
- CBL_CTF_TRACER_NOTIFY
- CBL_CULL_RUN_UNITS
- CBL_DEBUGBREAK
- CBL_DEBUG_START
- CBL_DEBUG_STOP
- CBL_DELETE_DIR
- CBL_DELETE_FILE
- CBL_DIR_SCAN_END
- CBL_DIR_SCAN_READ
- CBL_DIR_SCAN_START
- CBL_EQ
- CBL_ERROR_PROC
- CBL_EVENT_CLEAR
- CBL_EVENT_CLOSE
- CBL_EVENT_OPEN_INTRA
- CBL_EVENT_POST
- CBL_EVENT_WAIT
- CBL_EXEC_RUN_UNIT
- CBL_EXIT_PROC
- CBL_FILENAME_CONVERT
- CBL_FILENAME_MAX_LENGTH
- CBL_FLUSH_FILE
- CBL_FREE_DYN_MEM
- CBL_FREE_MEM
- CBL_FREE_RECORD_LOCK
- CBL_FREE_SHMEM
- CBL_FREE_THREAD_MEM
- CBL_GET_CSR_POS
- CBL_GET_CURRENT_DIR
- CBL_GET_EXIT_INFO
- CBL_GET_KBD_STATUS
- CBL_GET_MOUSE_MASK
- CBL_GET_MOUSE_POSITION
- CBL_GET_MOUSE_STATUS
- CBL_GET_OS_INFO
- CBL_GET_PROGRAM_INFO
- CBL_GET_RECORD_LOCK
- CBL_GET_SCR_GRAPHICS
- CBL_GET_SCR_LINE_DRAW
- CBL_GET_SCR_SIZE
- CBL_GET_SHMEM_PTR
- CBL_HIDE_MOUSE
- CBL_IMP
- CBL_INIT_MOUSE
- CBL_JOIN_FILENAME
- CBL_LOCATE_FILE
- CBL_MANAGED_SESSION_GET_USERDATA
- CBL_MANAGED_SESSION_SET_USERDATA
- CBL_MEM_STRATEGY
- CBL_MEM_VALIDATE
- CBL_MONITOR_BROWSE
- CBL_MONITOR_BROWSE_TO_READ
- CBL_MONITOR_BROWSE_TO_WRITE
- CBL_MONITOR_CLOSE
- CBL_MONITOR_OPEN_INTRA
- CBL_MONITOR_READ
- CBL_MONITOR_RELEASE
- CBL_MONITOR_UNBROWSE
- CBL_MONITOR_UNREAD
- CBL_MONITOR_UNWRITE
- CBL_MONITOR_WRITE
- CBL_MONITOR_WRITE_TO_BROWSE
- CBL_MUTEX_ACQUIRE
- CBL_MUTEX_CLOSE
- CBL_MUTEX_OPEN_INTRA
- CBL_MUTEX_RELEASE
- CBL_NLS_CLOSE_MSG_FILE
- CBL_NLS_COMPARE
- CBL_NLS_INFO
- CBL_NLS_OPEN_MSG_FILE
- CBL_NLS_READ_MSG
- CBL_NOT
- CBL_OPEN_FILE
- CBL_OPEN_VFILE
- CBL_OR
- CBL_PUT_SHMEM_PTR
- CBL_READ_FILE
- CBL_READ_KBD_CHAR
- CBL_READ_MOUSE_EVENT
- CBL_READ_SCR_ATTRS
- CBL_READ_SCR_CHARS
- CBL_READ_SCR_CHATTRS
- CBL_READ_VFILE
- CBL_RENAME_FILE
- CBL_RUNTIME_ERROR
- CBL_SCR_ALLOCATE_COLOR
- CBL_SCR_ALLOCATE_VC_COLOR
- CBL_SCR_CREATE_VC
- CBL_SCR_DESTROY_VC
- CBL_SCR_GET_ATTR_INFO
- CBL_SCR_GET_ATTRIBUTES
- CBL_SCR_NAME_TO_RGB
- CBL_SCR_QUERY_COLORMAP
- CBL_SCR_RESTORE
- CBL_SCR_RESTORE_ATTRIBUTES
- CBL_SCR_SAVE
- CBL_SCR_SAVE_ATTRIBUTES
- CBL_SCR_SET_ATTRIBUTES
- CBL_SCR_SET_KEISEN_COLOR
- CBL_SCR_SET_PC_ATTRIBUTES
- CBL_SEMAPHORE_ACQUIRE
- CBL_SEMAPHORE_CLOSE
- CBL_SEMAPHORE_OPEN_INTRA
- CBL_SEMAPHORE_RELEASE
- CBL_SET_CSR_POS
- CBL_SET_MOUSE_MASK
- CBL_SHOW_MOUSE
- CBL_SPLIT_FILENAME
- CBL_STRING_CONVERT
- CBL_SUBSYSTEM
- CBL_SRV_SERVICE_FLAGS_GET
- CBL_SRV_SERVICE_FLAGS_SET
- CBL_SWAP_SCR_CHATTRS
- CBL_TERM_MOUSE
- CBL_TEST_RECORD_LOCK
- CBL_THREAD_CREATE
- CBL_THREAD_CREATE_P
- CBL_THREAD_DETACH
- CBL_THREAD_EXIT
- CBL_THREAD_IDDATA_ALLOC
- CBL_THREAD_IDDATA_GET
- CBL_THREAD_KILL
- CBL_THREAD_LIST_END
- CBL_THREAD_LIST_NEXT
- CBL_THREAD_LIST_START
- CBL_THREAD_LOCK
- CBL_THREAD_PROG_LOCK
- CBL_THREAD_PROG_UNLOCK
- CBL_THREAD_RESUME
- CBL_THREAD_SELF
- CBL_THREAD_SLEEP
- CBL_THREAD_SUSPEND
- CBL_THREAD_UNLOCK
- CBL_THREAD_WAIT
- CBL_THREAD_YIELD
- CBL_TOLOWER
- CBL_TOUPPER
- CBL_TSTORE_CLOSE
- CBL_TSTORE_CREATE
- CBL_TSTORE_GET
- CBL_WRITE_FILE
- CBL_WRITE_SCR_ATTRS
- CBL_WRITE_SCR_CHARS
- CBL_WRITE_SCR_CHARS_ATTR
- CBL_WRITE_SCR_CHATTRS
- CBL_WRITE_SCR_N_ATTR
- CBL_WRITE_SCR_N_CHAR
- CBL_WRITE_SCR_N_CHATTR
- CBL_WRITE_SCR_TTY
- CBL_WRITE_VFILE
- CBL_XOR
- CBL_YIELD_RUN_UNIT
- MF_CLIENT_STATE_ALLOCATE
- MF_CLIENT_STATE_DELETE
- MF_CLIENT_STATE_EXPIRY
- MF_CLIENT_STATE_FILE
- MF_CLIENT_STATE_PURGE
- MF_CLIENT_STATE_RESTORE
- MF_CLIENT_STATE_SAVE
- mFFH
- MFFH_MODIFY_DISABLE
- MFFH_MODIFY_TRACE
- PC_FIND_DRIVES
- PC_ISAPI_GET_EXT
- PC_PRINT_FILE
- PC_PRINTER_CLOSE
- PC_PRINTER_CONTROL
- PC_PRINTER_DEFAULT_FONT
- PC_PRINTER_DEFAULT_NAME
- PC_PRINTER_DEFAULT_PROPERTIES
- PC_PRINTER_DRAW_RECTANGLE
- PC_PRINTER_ENUM_CLOSE
- PC_PRINTER_ENUM_NEXT
- PC_PRINTER_ENUM_START
- PC_PRINTER_FREE_BMP
- PC_PRINTER_GET_BMP_INFO
- PC_PRINTER_GET_COLOR
- PC_PRINTER_GET_FONT
- PC_PRINTER_INFO
- PC_PRINTER_INFO_DOTNET
- PC_PRINTER_LINE_FROM_TO
- PC_PRINTER_LOAD_BMP
- PC_PRINTER_OPEN
- PC_PRINTER_REDIRECTION_PROC
- PC_PRINTER_SET_BACKGROUND_MIX_MODE
- PC_PRINTER_SET_COLOR
- PC_PRINTER_SET_DEFAULT
- PC_PRINTER_SET_FONT
- PC_PRINTER_SET_PEN
- PC_PRINTER_SET_POSITION
- PC_PRINTER_WRITE
- PC_PRINTER_WRITE_BMP
- PC_READ_DRIVE
- PC_SET_DRIVE
- PC_WIN_CHAR_TO_OEM
- PC_WIN_HANDLE
- PC_WIN_INIT
- PC_WIN_OEM_TO_CHAR
- PC_WIN_SET_CHARSET
- SYSTEM
- X"91" function 11
- X"91" function 12
- X"91" function 13
- X"91" function 14
- X"91" function 15
- X"91" function 16 (非推奨)
- X"91" function 35
- X"91" function 46
- X"91" function 47
- X"91" function 48
- X"91" function 49
- X"91" function 69 (非推奨)
- X"A7" functions 6 and 7
- X"A7" function 16
- X"A7" function 17
- X"A7" function 18
- X"A7" functions 20 and 21
- X"A7" function 25
- X"AF" function 1
- X"AF" function 18
- X"AF" function 22
- X"AF" function 26
- X"AF" Function 81
- X"B0" function 0
- X"B0" 機能 2
- X"B0" function 4
- X"E5"
- X"F5"
- X"F4"
- 制約事項、コンパイラの限度、およびシステムの限度
- ALTER および ACCEPT 文の制約事項
- コマンド ラインの長さ
- データ項目のサイズと数
- ENTRY 文の制限事項
- ファイル名の制限事項
- 浮動小数点数
- ハードウェアまたはオペレーティング システムの限度
- クラス内のメソッドの最大数
- 名前、リテラル、および PICTURE 文字列のサイズ
- ネストされた文の制約事項
- DETAIL 報告書集団の数
- 数値のサイズに関する制約
- PERFORM 範囲の数
- プログラム ソース ファイルの限度
- プログラム、部、および節のサイズ
- ソートまたはマージ用のファイルの数
- テーブル次元の限度
- USE 文の数
- USING 句のパラメーター数
- マネージ COBOL の制限事項
- Mainframe Reference
- アセンブラー オプション リファレンス
- Assembler File Types
- Assembler Input and Output Directories
- Assembler Command Line Reference
- アセンブラー コンパイラ指令
- AAT
- ALLOW
- AMODE
- ANIM
- ASCII
- ASM
- BAL
- BALLIST
- BALWTO
- CACHE
- CALL
- CICS
- COMPATM
- COMPATS
- EID2
- EPILOG
- ESD
- LINK
- LIST
- LISTCALL
- LISTPARM
- MACLIST
- MCALLS
- MOPLIST
- MOPWTO
- MPC
- MPCGEN
- MPCLIST
- OBJ370
- OBJECT
- OMF
- OPT
- OLDCICS
- PLISTUB
- PROLOG
- RENT
- REUS
- RLD
- RMODE
- STATIC
- SYSPARM
- TOTALS
- TRACE
- UFUNC
- UOPT
- VSECOMP
- XMAC
- XREF
- XSVC
- アセンブラー リンカー指令
- Assembler Link Files
- アセンブラーのリンク ファイル コマンド
- マクロおよび SVC
- マクロ命令
- Supervisor サービス (SVC)
- SVC 4、GETMAIN (すべての E および L オプション、VU および VC)
- SVC 5、FREEMAIN (すべての E および L オプション、VU および VC)
- SVC 6、LINK
- SVC 8、LOAD
- SVC 9、DELETE
- SVC 10、GETMAIN (R オプション)
- SVC 11, TIME
- SVC 13、ABEND
- SVC 14、SPIE
- SVC 26、CATALOG および LOCATE
- SVC 29、SCRATCH
- SVC 35、WTO および WTOR
- SVC 39、LINKC2
- SVC 41、IDENTIFY
- SVC 62、Detach
- SVC 99、DYNALLOC
- SVC 103、XLATE
- SVC 120
- アセンブラーの疑似命令
- Configuring an Enterprise Server for Assembler Support
- CICS サポート コマンド
- CICS API 呼び出し
- ABEND
- ADD SUBEVENT
- ADDRESS
- ADDRESS SET
- ALLOCATE
- ASKTIME
- ASSIGN
- BIF DEEDIT
- BIF DIGEST
- BUILD ATTACH
- CANCEL
- CHANGE PASSWORD
- CHANGE PHRASE
- CHECK ACQACTIVITY
- CHECK ACQPROCESS
- CHECK ACTIVITY
- CHECK TIMER
- CONNECT PROCESS
- CONVERSE
- CONVERTTIME
- DEFINE ACTIVITY
- DEFINE COMPOSITE EVENT
- DEFINE COUNTER
- DEFINE DCOUNTER
- DEFINE INPUT EVENT
- DEFINE PROCESS
- DEFINE TIMER
- DELAY
- DELETE
- DELETE ACTIVITY
- DELETE CONTAINER
- DELETE COUNTER
- DELETE DCOUNTER
- DELETE EVENT
- DELETE RIDFLD
- DELETE TIMER
- DELETEQ
- DELETEQ TD
- DELETEQ TS
- DEQ
- DOCUMENT CREATE
- DOCUMENT DELETE
- DOCUMENT INSERT
- DOCUMENT RETRIEVE
- DOCUMENT SET
- DUMP
- DUMP SYSTEM
- DUMP TRANSACTION
- ENDBR
- ENDBROWSE ACTIVITY
- ENDBROWSE CONTAINER
- ENDBROWSE EVENT
- ENDBROWSE PROCESS
- ENQ
- ENTER TRACEID
- ENTER TRACENUM
- FEPI
- FORCE TIMER
- FORMATTIME
- FREE
- FREEMAIN
- GDS ALLOCATE
- GDS ASSIGN
- GDS CONNECT PROCESS
- GDS EXTRACT ATTRIBUTES
- GDS EXTRACT PROCESS
- GDS FREE
- GDS ISSUE ABEND
- GDS ISSUE CONFIRMATION
- GDS ISSUE ERROR
- GDS ISSUE PREPARE
- GDS ISSUE SIGNAL
- GDS RECEIVE
- GDS SEND
- GDS WAIT
- GET CONTAINER
- GET COUNTER
- GET DCOUNTER
- GETMAIN
- GETNEXT ACTIVITY
- GETNEXT CONTAINER
- GETNEXT EVENT
- GETNEXT PROCESS
- HANDLE ABEND
- HANDLE AID
- HANDLE CONDITION
- IGNORE CONDITION
- INVOKE SERVICE
- INVOKE WEBSERVICE
- ISSUE ABEND
- ISSUE ABORT
- ISSUE ADD
- ISSUE CONFIRMATION
- ISSUE COPY
- ISSUE DISCONNECT
- ISSUE END
- ISSUE ENDFILE
- ISSUE ENDOUTPUT
- ISSUE EODS
- ISSUE ERASE
- ISSUE ERASEAUP
- ISSUE ERROR
- ISSUE LOAD
- ISSUE NOTE
- ISSUE PASS
- ISSUE PREPARE
- ISSUE PRINT
- ISSUE QUERY
- ISSUE RECEIVE
- ISSUE REPLACE
- ISSUE RESET
- ISSUE SEND
- ISSUE SIGNAL
- ISSUE WAIT
- JOURNAL
- LINK
- LINK ACQACTIVITY
- LINK ACQPROCESS
- LINK ACTIVITY
- LOAD
- MONITOR
- MOVE CONTAINER
- POINT
- POP
- POP HANDLE
- POST
- PURGE MESSAGE
- PUSH
- PUSH HANDLE
- PUT CONTAINER
- QUERY COUNTER
- QUERY DCOUNTER
- QUERY SECURITY
- READ
- READNEXT
- READPREV
- READQ
- READQ TD
- READQ TS
- RECEIVE
- RECEIVE MAP
- RECEIVE MAP MAPPINGDEV
- RECEIVE MAPSET
- RECEIVE PARTN
- RELEASE
- REMOVE SUBEVENT
- RESET ACQPROCESS
- RESET ACTIVITY
- RESETBR
- RESUME
- RETRIEVE
- RETRIEVE REATTACH
- RETRIEVE SUBEVENT
- RETURN
- REWIND COUNTER
- REWIND DCOUNTER
- REWRITE
- ROUTE
- RUN
- SEND
- SEND CONTROL
- SEND MAP
- SEND MAP MAPPINGDEV
- SEND MAPSET
- SEND PAGE
- SEND PARTNSET
- SEND TEXT
- SEND TEXT MAPPED
- SEND TEXT NOEDIT
- SIGNAL EVENT
- SIGNOFF
- SIGNON
- SOAPFAULT ADD
- SOAPFAULT CREATE
- SOAPFAULT DELETE
- SPOOLCLOSE
- SPOOLCLOSE REPORT
- SPOOLOPEN ESCAPE
- SPOOLOPEN INPUT
- SPOOLOPEN MAPNAME
- SPOOLOPEN OUTPUT
- SPOOLOPEN REPORT ASA
- SPOOLOPEN REPORT JCL
- SPOOLOPEN REPORT MCC
- SPOOLOPEN REPORT NOCC
- SPOOLOPEN REPORT SCS
- SPOOLOPEN REPORT T3270
- SPOOLOPEN RESUME
- SPOOLREAD
- SPOOLWRITE
- SPOOLWRITE MAPNAME
- SPOOLWRITE REPORT
- START
- START ATTACH
- START BREXIT
- START CHANNEL
- STARTBR
- STARTBROWSE ACTIVITY
- STARTBROWSE CONTAINER
- STARTBROWSE EVENT
- STARTBROWSE PROCESS
- SUSPEND
- SYNCPOINT
- TEST EVENT
- TRACE
- TRANSFORM DATATOXML
- TRANSFORM XMLTODATA
- UNLOCK
- UPDATE COUNTER
- UPDATE DCOUNTER
- VERIFY PASSWORD
- VERIFY PHRASE
- WAIT CONVID
- WAIT EVENT
- WAIT EXTERNAL
- WAIT JOURNAL
- WAIT JOURNALNAME
- WAIT JOURNALNUM
- WAIT SIGNAL
- WAIT TERMINAL
- WAITCICS
- WEB CLOSE
- WEB CONVERSE
- WEB ENDBROWSE FORMFIELD
- WEB ENDBROWSE HTTPHEADER
- WEB ENDBROWSE QUERYPARM
- WEB EXTRACT
- WEB OPEN
- WEB PARSE
- WEB READ FORMFIELD
- WEB READ HTTPHEADER
- WEB READ QUERYPARM
- WEB READNEXT FORMFIELD
- WEB READNEXT HTTPHEADER
- WEB READNEXT QUERYPARM
- WEB RECEIVE
- WEB RECEIVE SESSTOKEN
- WEB RETRIEVE
- WEB SEND
- WEB SEND SESSTOKEN
- WEB STARTBROWSE FORMFIELD
- WEB STARTBROWSE HTTPHEADER
- WEB STARTBROWSE QUERYPARM
- WEB WRITE
- WRITE
- WRITE JOURNALNAME
- WRITE JOURNALNUM
- WRITE OPERATOR
- WRITEQ
- WRITEQ TD
- WRITEQ TS
- WSACONTEXT BUILD
- WSACONTEXT DELETE
- WSACONTEXT GET
- WSAEPR CREATE
- WSAEPR EVENT
- XCTL
- CICS SPI 呼び出し
- ACQUIRE TERMINAL
- COLLECT STATISTICS
- CREATE CONNECTION
- CREATE CORBASERVER
- CREATE DB2CONN
- CREATE DB2ENTRY
- CREATE DB2TRAN
- CREATE DJAR
- CREATE DOCTEMPLATE
- CREATE ENQMODEL
- CREATE FILE
- CREATE JOURNALMODEL
- CREATE LSRPOOL
- CREATE MAPSET
- CREATE PARTITIONSET
- CREATE PARTNER
- CREATE PROCESSTYPE
- CREATE PROFILE
- CREATE PROGRAM
- CREATE REQUESTMODEL
- CREATE SESSIONS
- CREATE TCPIPSERVICE
- CREATE TDQUEUE
- CREATE TERMINAL
- CREATE TRANCLASS
- CREATE TRANSACTION
- CREATE TSMODEL
- CREATE TYPETERM
- DISABLE PROGRAM
- DISCARD AUTINSTMODEL
- DISCARD CONNECTION
- DISCARD CORBASERVER
- DISCARD DB2CONN
- DISCARD DB2ENTRY
- DISCARD DB2TRAN
- DISCARD DJAR
- DISCARD DOCTEMPLATE
- DISCARD ENQMODEL
- DISCARD FILE
- DISCARD JOURNALMODEL
- DISCARD JOURNALNAME
- DISCARD PARTNER
- DISCARD PIPELINE
- DISCARD PROCESSTYPE
- DISCARD PROFILE
- DISCARD PROGRAM
- DISCARD REQUESTMODEL
- DISCARD TCPIPSERVICE
- DISCARD TDQUEUE
- DISCARD TERMINAL
- DISCARD TRANCLASS
- DISCARD TRANSACTION
- DISCARD TSMODEL
- DISCARD URIMAP
- DISCARD WEBSERVICE
- ENABLE PROGRAM
- EXTRACT ATTACH
- EXTRACT ATTRIBUTES
- EXTRACT CERTIFICATE
- EXTRACT EXIT
- EXTRACT LOGONMSG
- EXTRACT PROCESS
- EXTRACT TCPIP
- EXTRACT TCT
- EXTRACT WEB
- INQUIRE ACTIVITYID
- INQUIRE AUTINSTMODEL
- INQUIRE AUTOINSTALL
- INQUIRE BEAN
- INQUIRE BRFACILITY
- INQUIRE CFDTPOOL
- INQUIRE CONNECTION
- INQUIRE CONTAINER
- INQUIRE CORBASERVER
- INQUIRE DATASET
- INQUIRE DB2CONN
- INQUIRE DB2ENTRY
- INQUIRE DB2TRAN
- INQUIRE DELETSHIPPED
- INQUIRE DISPATCHER
- INQUIRE DJAR
- INQUIRE DOCTEMPLATE
- INQUIRE DSNAME
- INQUIRE DUMPDS
- INQUIRE ENQ
- INQUIRE ENQMODEL
- INQUIRE EVENT
- INQUIRE EXCI
- INQUIRE EXITPROGRAM
- INQUIRE FILE
- INQUIRE IRC
- INQUIRE JOURNALMODEL
- INQUIRE JOURNALNAME
- INQUIRE JOURNALNUM
- INQUIRE JVMPOOL
- INQUIRE MODENAME
- INQUIRE MONITOR
- INQUIRE NETNAME
- INQUIRE PARTNER
- INQUIRE PIPELINE
- INQUIRE PROCESS
- INQUIRE PROCESSTYPE
- INQUIRE PROFILE
- INQUIRE PROGRAM
- INQUIRE REQID
- INQUIRE REQUESTMODEL
- INQUIRE RRMS
- INQUIRE STATISTICS
- INQUIRE STORAGE
- INQUIRE STREAMNAME
- INQUIRE SYSDUMPCODE
- INQUIRE SYSTEM
- INQUIRE TASK
- INQUIRE TASK LIST
- INQUIRE TCLASS
- INQUIRE TCPIP
- INQUIRE TCPIPSERVICE
- INQUIRE TDQUEUE
- INQUIRE TERMINAL
- INQUIRE TIMER
- INQUIRE TRACEDEST
- INQUIRE TRACEFLAG
- INQUIRE TRACETYPE
- INQUIRE TRANCLASS
- INQUIRE TRANDUMPCODE
- INQUIRE TRANSACTION
- INQUIRE TSMODEL
- INQUIRE TSPOOL
- INQUIRE TSQNAME
- INQUIRE TSQUEUE
- INQUIRE UOW
- INQUIRE UOWDSNFAIL
- INQUIRE UOWENQ
- INQUIRE UOWLINK
- INQUIRE URIMAP
- INQUIRE VOLUME
- INQUIRE VTAM
- INQUIRE WEB
- INQUIRE WEBSERVICE
- INQUIRE XMLTRANSFORM
- PERFORM CORBASERVER
- PERFORM DELETSHIPPED
- PERFORM DJAR
- PERFORM DUMP
- PERFORM ENDAFFINITY
- PERFORM RESETTIME
- PERFORM SECURITY REBUILD
- PERFORM SHUTDOWN
- PERFORM STATISTICS RECORD
- RESYNC ENTRYNAME
- SET AUTOINSTALL
- SET BRFACILITY
- SET BUNDLE
- SET CONNECTION
- SET CORBASERVER
- SET DATASET
- SET DB2CONN
- SET DB2ENTRY
- SET DB2TRAN
- SET DELETSHIPPED
- SET DISPATCHER
- SET DOCTEMPLATE
- SET DSNAME
- SET DUMPDS
- SET ENQMODEL
- SET FILE
- SET IRC
- SET JOURNALNAME
- SET JOURNALNUM
- SET JVMPOOL
- SET MODENAME
- SET MONITOR
- SET NETNAME
- SET PIPELINE
- SET PROCESSTYPE
- SET PROGRAM
- SET STATISTICS
- SET SYSDUMPCODE
- SET SYSTEM
- SET TASK
- SET TCLASS
- SET TCPIP
- SET TCPIPSERVICE
- SET TDQUEUE
- SET TERMINAL
- SET TRACEDEST
- SET TRACEFLAG
- SET TRACETYPE
- SET TRANCLASS
- SET TRANDUMPCODE
- SET TRANSACTION
- SET TSQNAME
- SET TSQUEUE
- SET UOW
- SET UOWLINK
- SET URIMAP
- SET VOLUME
- SET VTAM
- SET WEB
- SET WEBSERVICE
- Micro Focus FTP (MFFTP) ユーティリティ
- Micro Focus BMS ペインタ
- BMS ペインタの概要
- BMS ペインタ ユーティリティを起動するには
- BMS ペインタの設定
- BMS ペインタのビルド設定
- マップの操作
- フィールド、マップ、およびマップセットのプロパティの定義
- 以前に作成したマップの操作
- ペインタからの出力の生成
- BMS コンパイラ
- BMS ペインタの技術的詳細
- BMS 指令
- CICS BMS ペインタのキーボード ショートカット
- BMS Painter Compile Messages
- BMSCH1003S - BMSCH1020E
- BMSCH1003S Error opening filename
- BMSCH1004W Warning filename may already be open. Read only access acquired
- BMSCH1005I Opening file filename
- BMSCH1008W feature is invalid if MAPATTS(feature) omitted
- BMSCH1009W Null (X'00') found in source - generated BMS may be incorrect
- BMSCH1010W Field overlaps another with MODE=IN/INOUT
- BMSCH1011E Unexpected scanning error on filename
- BMSCH1012S No DFHMSD macro was found
- BMSCH1013E Multiple DFHMSD macros found, only one permitted per file
- BMSCH1014E Unexpected verb verb-name found, remainder of macro discarded
- BMSCH1015E Error closing file
- BMSCH1016W Mutually exclusive operands operands found in macro-name macro, last value assumed
- BMSCH1017W Duplicate operands (operands) found in macro-name macro, last value assumed
- BMSCH1018E Unrecognized option option-name found processing operand operand of macro-name macro
- BMSCH1019E The length option (HONEOM, L40, L64, or L80) for the CTRL operand for the macro-name macro was encountered more than once
- BMSCH1020E name was expected but found name
- BMSCH1021E - BMSCH1040W
- BMSCH1021E Missing label for DFHMSD macro
- BMSCH1022W Operand operand of the macro-name macro is not supported at Minimum BMS level (Standard/Full required)
- BMSCH1023I The painter is currently at the level BMS support level
- BMSCH1024S End of file encountered before DFHMDI
- BMSCH1025E Bad char found processing FLDSEP, length should be <= value
- BMSCH1026W Operand keyword keyword of the macro-name macro only available at FULL BMS support level
- BMSCH1027E DFHMSD label (label) too long - truncating to label
- BMSCH1028E FLDSEP hex value's length should be <= value
- BMSCH1029E LDC string value length should be value
- BMSCH1030E Unexpected option option-name found processing operand operand of macro-name macro
- BMSCH1031I BOX cannot be specified for OUTLINE with LEFT, RIGHT, OVER, or UNDER
- BMSCH1032W Duplicate options (option-name) found for operand operand of the macro-name macro
- BMSCH1033E Bad char found processing PS, length should be <= value
- BMSCH1034E PS hex value's length should be <= value
- BMSCH1035E Bad value specified for SUFFIX parameter, length should be value
- BMSCH1036E Mutually exclusive operands operand found in macro-name macro, last value ignored
- BMSCH1037S Missing label for DFHMDI macro
- BMSCH1038E Mutually exclusive options option-name for operand operand in macro-name macro
- BMSCH1039W Option option-name for the operand operand of the macro-name macro only available at FULL BMS support level
- BMSCH1040W DFHMSD label mismatch - original (label), ending (label)
- BMSCH1041E - BMSCH1060I
- BMSCH1041E A bad token, token-name, was encountered before processing DFHMDI
- BMSCH1042S End of file encountered before end of DFHMDI processing
- BMSCH1043E Duplicate DFHMDI label label, skipping map
- BMSCH1044S COPY not supported
- BMSCH1045E Invalid hex value value specified for operand operand of macro-name macro
- BMSCH1046E DFHMDF label (label) too long - truncating to label
- BMSCH1047E Duplicate DFHMDF label label, skipping field
- BMSCH1048W Single quote found in INITIAL string
- BMSCH1049W Single ampersand found in INITIAL string
- BMSCH1050W Truncating PARTN name from name to name
- BMSCH1051W Unrecognized operand operand found processing macro-name macro
- BMSCH1052W DSATTS option-name option specified, assuming corresponding MAPATTS for macro-name macro
- BMSCH1053S Out of memory, allocating new item
- BMSCH1054S End of file encountered before end of DFHMDF processing
- BMSCH1055E Error (value) occurred verifying name at position value of name
- BMSCH1056E Hex string string is not even length, ignoring last character
- BMSCH1057E DFHMDI label (label) too long - truncating to label
- BMSCH1058W Fields starting at bottom right corner of map cannot have ATTRB=IC - ignoring option
- BMSCH1059E Error interpreting SDF information - continuing with SDF support disabled
- BMSCH1060I BMS source load complete, interpreting SDF information
- BMSCH1061I - BMSCH1080I
- BMSCH1061I Detected repeating group of fields in map mapname, generating implied SDF group (groupname)
- BMSCH1062I Detected repeating field (fieldname) in map mapname, processing as SDF field array
- BMSCH1063I Processing map mapname
- BMSCH1064S Missing comma after operand with continuation, continuation cards ignored
- BMSCH1065E Quoted string missing terminating quote
- BMSCH1066S value syntax errors found, parsing terminated at line value
- BMSCH1067S Error interpreting SDF field array (name) - all array fields must be equal length
- BMSCH1068S Invalid or unrecognized SDF comment format (name)
- BMSCH1069S Error processing SDF group (groupname), continuing with SDF support disabled
- BMSCH1070I Detected repeating SDF group (groupname) in map mapname
- BMSCH1071I SDF interpretation complete
- BMSCH1072S Found DFHMDF macro before DFHMDI
- BMSCH1073S Found DFHMDI macro before DFHMSD
- BMSCH1074W ATTRB option name conflicts with name, defaulting to ASKIP
- BMSCH1075E Length of picture clause picture specified for PICIN/PICOUT does not match field length of length"
- BMSCH1076E Illegal character found at position posn of PICIN/PICOUT picture clause picture
- BMSCH1077E PICIN/PICOUT picture clause is too long (picture)
- BMSCH1078W Unable to locate picture clause validation routines, unable to validate picture picture specified in PICIN/PICOUT
- BMSCH1079W PICIN/PICOUT is illegal for languages other than COBOL and PL/I
- BMSCH1080I Enabling SDF features to convert BMS/GT format source
- BMSCH1081S - BMSCH1104I
- BMSCH1081S LENGTH operand missing for labeled DFHMDF macro
- BMSCH1082E PICIN/PICOUT picture clause invalid with specified MODE
- BMSCH1083W Truncating initial data to match field length
- BMSCH1084W Continuation statement may be in error
- BMSCH1085W Detected old format BMS source with no DFHMSD: upgrading during import
- BMSCH1065E Invalid length specified for field with INITIAL data
- BMSCH1087W -INC not supported
- BMSCH1088E Invalid SDF format for BMS GRPNAME field label %1!s!
- BMSCH1089I Using MFASM to preprocess BMS source
- BMSCH1090W Unable to invoke MFASM to preprocess BMS source
- BMSCH1091I Expanded BMS source file : %1!s!
- BMSCH1092E MFASM preprocessor not supported in painter, command line function only
- BMSCH1093W Duplicate field label %1!s! renamed to %2!s!
- BMSCH1094W IC requested for a protected field
- BMSCH1095E Begin-to-continue columns not blank - %1!s!
- BMSCH1096S No labelled DFHMDI macro was found
- BMSCH1097I Using precompiler %1 to process BMS source
- BMSCH1098W Unable to invoke %1 to precompile BMS source
- BMSCH1099W Null string found processing operand-name operand of macro-name macro, option ignored
- BMSCH1100S COPY file filename not found
- BMSCH1101S COPY file expansion requires directive /PREPASM
- BMSCH1103S Error found preprocessing BMS source for COPY file expansion
- BMSCH1104I COPY file <filename> ignored
- BMS Painter Generate Messages
- BMSCM1001I Saving BMS file filename
- BMSCM1002I Generating type DSECT : filename (1)
- BMSCM1003I Generating CSECT filename
- BMSCM1012W Generation of C DSECT not currently supported
- BMSCM1013W DFHMSD TYPE=name does not match requested SYSPARM (sysparm)
- BMSCM1014W No SYSPARM specified, defaulting to MAP and DSECT
- BMSCM1015W No SYSPARM specified. Specify type of map to be generated in build settings
- BMSCM1017W DFHMSD TYPE=MAP does not match specified SYSPARM, forcing DSECT generation as SDF features are enabled
- BMSCM1018E Error saving filename, could not open file for output
- BMSCM1019E A file error occurred whilst saving filename
- BMSCM1020E An error occured re-opening filename following the save request, read only access assumed
- BMSCM1021E Error opening output file for language DSECT : filename (1)
- BMSCM1022W Assuming TIOAPFX=YES (required for command-level applications)
- BMSCM1030I
- BMSCM1031E Unable to establish the COM library for adding Maps to Net Express.
- BMSCM1032E Unable to create an Inventory class object for adding Maps to Net Express.
- BMSCM1033E Unable to load %1!s! for adding Maps to Net Express.
- BMSCM1034E An invalid parameter was passed.
- BMSCM1035E A memory allocation failed. Returning to application.
- BMSCM1036E An invalid folder (%1!s!) was selected. Returning to application.
- BMSCM1037S License protection error: %1!s!
- BMSCM1102W MAP name exceeds 7 characters, name truncated to <mapname>
- Open PL/I リファレンス
- Open PL/I のエラー メッセージ
- MFCWD - PL/I Debugger Messages
- MFCWD02000 - MFCWD06009
- MFCWD02000 - MFCWD02019
- MFCWD02000U Internal consistency error: invalid symbol table access. Possible compiler error. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFCWD02001U Symbol table overflow. The total number of internal symbol table pages exceeds the implementation's limit. Reduce the number and size of names, constants, extent-expressions, and argument or returns descriptors.
- MFCWD02002U Symbol table overflow. Please contact Micro Focus Support Line.
- MFCWD02003U Too many errors. The total number of diagnosed errors exceeds the %1 limit. processing aborted.
- MFCWD02004U Internal consistency error: too many open files. The number of concurrently open files needed to continue processing exceeds the implementation's limit. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFCWD02005U Internal consistency error: internal value table overflow. Reduce the complexity of large expressions. Possible compiler error. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFCWD02006E Internal consistency error: attempt to free an already freed internal value. Possible compiler error. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFCWD02007U Internal consistency error: out of memory. Not enough heap storage is available from the system to continue processing. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFCWD02008U Internal consistency: unable to copy internal list. Attempt to copy an internal list failed when the new list could not be extended to the required size. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFCWD02009U Internal consistency error: invalid type for target conversion. An internal conversion failed when called with an unknown data type. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFCWD02010U Internal consistency error: invalid size for target conversion. An internal conversion to target representation failed when called with an invalid size value.
- MFCWD02011U Internal consistency error: invalid size for host conversion. An internal conversion to host representation failed when called with an invalid size value.
- MFCWD02012U Internal IL overflow. Unable to continue processing. Try breaking the compilation unit apart into smaller modules if possible, or reducing the number of executable statements. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFCWD02013U Unable to open file "%1". Include file nesting limit exceeded. Reduce the nesting level of included source files.
- MFCWD02014U Internal heap storage exhausted. Unable to continue processing. Possible compiler error. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFCWD02015U Internal consistency error. Possible compiler error. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFCWD02016U Internal consistency error. Possible compiler error. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFCWD02017W Internal consistency error. Possible compiler error. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFCWD02018U Internal consistency error. Unable to open existing node list file. Possible compiler error. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFCWD02019W Internal consistency error. Unable to create temp file for new node list. Possible compiler error. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFCWD02020 - MFCWD02039
- MFCWD02020U Internal consistency error. List node size exceeds limit. Possible compiler error. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFCWD02021U Internal consistency error. Node list file is an unrecognized format. Possible compiler error. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFCWD02022U Excessive size and complexity of a PROCEDURE caused the number of intermediate operators to exceed the compiler's limit for a single PROCEDURE. Reduce the size or complexity of the PROCEDURE that contains this statement.
- MFCWD02070 - MFCWD02089
- MFCWD02070S Unable to open file: %1
- MFCWD02071S Compilation interrupted ...
- MFCWD02072S I/O error on file
- MFCWD02073S Unable to open file
- MFCWD02074S Read error: Line too long
- MFCWD02075S System error
- MFCWD02076S Compilation aborted.
- MFCWD02077S Compiling file
- MFCWD02078S compiled successfully.
- MFCWD02079S The -maxmsg option requires I|W|E|S[,n]
- MFCWD02080W The -%1 option is deprecated and may be removed in a future product release or update.
- MFCWD02081S Only -rc 0,0 OR -rc 4,0 OR -rc 8,0 is allowed; -rc 4,0 is the default.
- MFCWD02082I No object file produced.
- MFCWD02083I Object file produced.
- MFCWD02084U Unrecoverable error encountered.
- MFCWD06000 - MFCWD06019
- MFCWD06001E Syntax error
- MFCWD06002E Invalid command
- MFCWD06003E End of line or ; expected
- MFCWD06004E Missing argument(s)
- MFCWD06005E Missing close quote
- MFCWD06006E Missing right bracket
- MFCWD06007E Duplicate action list
- MFCWD06008E Conflicting or duplicate keyword
- MFCWD06009E Attempt to define too many macros
- MFCWD06010E Undefined macro
- MFCWD06011E Macro name or action too long
- MFCWD06012E Macros nested too deep
- MFCWD06013E Quoted string constants are not allowed
- MFCWD06014E = expected.
- MFCWD06015E Illegal dimension on array or simple var ref
- MFCWD06016E Array index out of range
- MFCWD06017E Must specify pid no and filename to attach to.
- MFCWD06018E Log file must be specified.
- MFCWD06019E Integer expected.
- MFCWD06020 - MFCWD06039
- MFCWD06020E Statement ID required.
- MFCWD06021E Statement ID or /ALL required.
- MFCWD06022E Macro name expected.
- MFCWD06023E File name must be specified.
- MFCWD06024E Action List required [ ... ]
- MFCWD06025E Signal name or integer expected
- MFCWD06026E Machine address must be an integer or hex 0x... value.
- MFCWD06027E Macro name or /ALL expected.
- MFCWD06028E %%ENTRY or %%EXIT expected.
- MFCWD06029E POKE data value must be an integer or hex 0x... value.
- MFCWD06040 - MFCWD06059
- MFCWD06051E Zero divide
- MFCWD06052E Arithmetic underflow.
- MFCWD06053E Arithmetic overflow
- MFCWD06054E Evaluation error
- MFCWD06055E Arithmetic error.
- MFCWD06056E Invalid character in BIT constant.
- MFCWD06057E Invalid quoted constant.
- MFCWD06058E Cannot find name "%1" in this environment.
- MFCWD06059E "%1" is a macro name (macros not supported).
- MFCWD06060 - MFCWD06079
- MFCWD06060E Cannot find symbol "%1" in this environment.
- MFCWD06061E Missing digits in exponent.
- MFCWD06062E Wrong number of dimensions (%1) should be (%2$s).
- MFCWD06063E Too few arguments to built-in function %1 (%2$s minimum).
- MFCWD06064E Too many arguments to built-in function %1 (%2$s maximum).
- MFCWD06065E Argument must be arithmetic.
- MFCWD06066E Argument must be arithmetic or string.
- MFCWD06067E Argument must be a variable reference.
- MFCWD06068E Missing subscripts in array reference.
- MFCWD06069E No ranges allowed in ADDR.
- MFCWD06070E Arguments must have the same type.
- MFCWD06071E Dimension %1 invalid - must be 1 to %2$s.
- MFCWD06072E Invalid data type for conversion.
- MFCWD06073E Cannot determine the SIZE of this non-constant size item.
- MFCWD06074E Cannot determine the SIZE of this data item.
- MFCWD06075E Built-in function TRIM needs one or three arguments.
- MFCWD06076E CHARACTER VARYING string not on proper boundary.
- MFCWD06077I CHARACTER VARYING string length > declared length or < 0
- MFCWD06078E Arguments to SUBSTR out of range.
- MFCWD06079E Too many dimensions.
- MFCWD06080 - MFCWD06099
- MFCWD06080E Too many breakpoints.
- MFCWD06081E Error setting breakpoint.
- MFCWD06082E Error clearing breakpoint.
- MFCWD06083E Invalid conversion
- MFCWD06084E Ambiguous ENTRY name.
- MFCWD06085E Ambiguous LABEL name.
- MFCWD06086E Unknown %%REPLACE value.
- MFCWD06087E Undefined variable or built-in function
- MFCWD06088E Too many arguments and/or subscripts.
- MFCWD06089E Cannot find local base address.
- MFCWD06090E Attempt to evaluate a type.
- MFCWD06091E [STB] bad storage class.
- MFCWD06092E Non-BASED variable does not take a locator.
- MFCWD06093E PROCEDURE inactive when looking for AUTOMATIC variable.
- MFCWD06094E BASED variable requires locator.
- MFCWD06095E Locator must be of type POINTER.
- MFCWD06096E Constant name not LABEL, ENTRY, or EXTERNAL ENTRY.
- MFCWD06097E Defined variable requires locator.
- MFCWD06098E Compiler error - level 1 member found.
- MFCWD06099E PROCEDURE inactive when looking for parameter
- MFCWD06100 - MFCWD06299
- MFCWD06100 - MFCWD06119
- MFCWD06100E Value parameter not found.
- MFCWD06101E Parameter POINTER not found.
- MFCWD06102E EXTERNAL variable not found in map.
- MFCWD06103E Subscript out of range
- MFCWD06104E Cannot perform a CALL with no execution point defined.
- MFCWD06105E Arguments given to non-ENTRY.
- MFCWD06106E Not enough arguments for PROCEDURE call.
- MFCWD06107E Array cannot be partially subscripted.
- MFCWD06108E Subscript range not valid.
- MFCWD06109E Array or STRUCTURE cannot be passed by value.
- MFCWD06110E Cannot allocate %1 bytes for CALL argument %2$s.
- MFCWD06111E Too many arguments and/or subscripts.
- MFCWD06112E Too many arguments for PROCEDURE call.
- MFCWD06113E PROCEDURE does not return a value.
- MFCWD06114E Variable reference required.
- MFCWD06115E Specified activation does not exist.
- MFCWD06116E Cannot find local base address.
- MFCWD06117E Not enough arguments to PROCEDURE.
- MFCWD06118E Unsupported value node opcode %1.
- MFCWD06119E Unknown PROCEDURE name.
- MFCWD06120 - MFCWD06139
- MFCWD06120E [STB] Cannot find PROCEDURE symbol node.
- MFCWD06121E Invalid type to fetch.
- MFCWD06122E Not enough subscripts.
- MFCWD06123E Subscript ranges valid only at top level.
- MFCWD06124E Error reading memory.
- MFCWD06125E Variable not found
- MFCWD06126E Illegal value in enumerated type.
- MFCWD06127E %1 interrupted.
- MFCWD06128E No environment
- MFCWD06129E Environment is inactive
- MFCWD06130E Debug symbol not implemented
- MFCWD06131E DISASSEMBLE failed.
- MFCWD06132E FIND argument is null
- MFCWD06133E GOTO target not active.
- MFCWD06134E Cannot GOTO ENTRY point
- MFCWD06135E Cannot GOTO exit point
- MFCWD06136E LRETURN valid only at PROCEDURE exit
- MFCWD06137E Left side of LET must be a variable reference.
- MFCWD06138E Right side of LET must be a string expression.
- MFCWD06139E Cannot write user memory.
- MFCWD06140 - MFCWD06159
- MFCWD06140E PEEK failed.
- MFCWD06141E Command not implemented.
- MFCWD06142E Statement name nesting too deep.
- MFCWD06143E No execution environment
- MFCWD06144E PROCEDURE has no name?
- MFCWD06145E Cannot find PROCEDURE symbol node.
- MFCWD06146E Cannot handle value with length %1.
- MFCWD06147E Environment stack overflow.
- MFCWD06148E Missing operand.
- MFCWD06149E No expression to evaluate.
- MFCWD06150E Expression stack overflow.
- MFCWD06151E Tag name for this type not known in this environment.
- MFCWD06152E Name not known in this environment.
- MFCWD06153E Operands must both be of COMPLEX type.
- MFCWD06154E Operand must be arithmetic.
- MFCWD06155E Unhandled type on FSIGN_OP.
- MFCWD06156E Operand must be BIT string.
- MFCWD06157E Incompatible types in comparison
- MFCWD06158E Both types must be CHARACTER
- MFCWD06159E Illegal operator for CHARACTER arguments
- MFCWD06160 - MFCWD06179
- MFCWD06160E Unary + and - only on numeric types
- MFCWD06161E Attempt to change type on expression
- MFCWD06162E String expression required
- MFCWD06163E Numeric expression required
- MFCWD06164E in expression
- MFCWD06165E No environment defined.
- MFCWD06166E Symbol is not a label constant
- MFCWD06167E Subscript required on label array.
- MFCWD06168E Subscript invalid on label constant.
- MFCWD06169E Cannot find local base address.
- MFCWD06170E [STB] Label not associated with any code.
- MFCWD06171E Label array element not found.
- MFCWD06172E Label not found
- MFCWD06173E Labels numbers not valid in this environment.
- MFCWD06174E Statement ID must be 0 to 32767.
- MFCWD06175E Cannot evaluate variable size parameter here (STEP & try again).
- MFCWD06176E No execution point defined.
- MFCWD06177E Invalid GOTO format.
- MFCWD06178E Cannot STEP OVER GOTO.
- MFCWD06179E Invalid non-local GOTO format.
- MFCWD06180 - MFCWD06199
- MFCWD06180E Cannot STEP OVER non-local GOTO.
- MFCWD06181E [STB] No next ENTRY.
- MFCWD06182E Invalid CALL format.
- MFCWD06183E [STB] Branch target not found.
- MFCWD06184E Non-constant labels not yet supported.
- MFCWD06185E [STB] STEP to other than label or ENTRY.
- MFCWD06186E Function calls from debugger are not supported.
- MFCWD06187E Specified (non-debug) activation does not exist.
- MFCWD06188E Subscripts not valid on environment names.
- MFCWD06189E Unknown EXTERNAL PROCEDURE name.
- MFCWD06190E Undefined environment reference "%1"
- MFCWD06191E Ambiguous environment name.
- MFCWD06192E Address not in known module.
- MFCWD06193E No debugging information for %1.
- MFCWD06194E [STB] Address not found among PROCEDURE statements.
- MFCWD06195E Subscript ranges valid only at top level.
- MFCWD06196E Error reading memory.
- MFCWD06197E Error reading user memory while setting up watchpoint.
- MFCWD06198E Too many watchpoints.
- MFCWD06199E Watchpoint name "%1" not valid.
- MFCWD06200 - MFCWD06219
- MFCWD06200E Watchpoint not found for %1.
- MFCWD06201E REF Node not available for Watched variable.
- MFCWD06202E Bad value to FNDNOD - %1.
- MFCWD06203E Error reading user memory while handling watchpoint.
- MFCWD06204E No activation for (non-debug) frame.
- MFCWD06205E Cannot clear breakpoint
- MFCWD06206E Cannot clear internal breakpoint
- MFCWD06207E Cannot reset breakpoint
- MFCWD06208E Cannot allocate space for CALL return value.
- MFCWD06209E Cannot write breakpoint for CALL.
- MFCWD06210E Cannot write argument # %1 for CALL.
- MFCWD06211E Cannot write return address for CALL.
- MFCWD06212E CALL failed.
- MFCWD06213E Cannot read CALL return value.
- MFCWD06214E Cannot read return value address.
- MFCWD06215E Cannot read return value.
- MFCWD06216E Cannot write return value.
- MFCWD06217E Run time support (breakpoint) not found for CALL.
- MFCWD06218E Variable declared but not used. Cannot EVALUATE or TYPE.
- MFCWD06219E Cannot pass intrinsic to PROCEDURE or function call.
- MFCWD06220 - MFCWD06239
- MFCWD06220E Substring of intrinsic function not allowed.
- MFCWD06221E Context requires an INTEGER value.
- MFCWD06222E Context requires a variable, array, array element, or substr reference.
- MFCWD06223E Environment stack underflow.
- MFCWD06224E PEEK must used before PEEK /NEXT
- MFCWD06225E Arithmetic underflow (FORTRAN)
- MFCWD06226E Arithmetic overflow (FORTRAN)
- MFCWD06227E Arithmetic error (FORTRAN)
- MFCWD06228E Evaluation error (FORTRAN)
- MFCWD06229E Zero divide (BASIC).
- MFCWD06230E Arithmetic underflow (BASIC).
- MFCWD06231E Arithmetic overflow (BASIC).
- MFCWD06232E Evaluation error (BASIC)
- MFCWD06233E Arithmetic error (BASIC).
- MFCWD06234E Zero divide (C).
- MFCWD06235E Arithmetic underflow (C).
- MFCWD06236E Arithmetic overflow (C).
- MFCWD06237E Evaluation error (C).
- MFCWD06238E Arithmetic error (C).
- MFCWD06239E %1 is an old LPI-C macro name (not supported).
- MFCWD06240 - MFCWD06259
- MFCWD06240E %1 is an NEW C macro name; use EVALUATE /MACRO.
- MFCWD06241W Inconsistent type or string length in CVI/CVS/CVD or MKI/MKS/MKD convert operation.
- MFCWD06242E Cannot perform BASIC string assignment unless the program contain a string assignment; run-time "%1" needed.
- MFCWD06243E Cannot perform BASIC string assignment
- MFCWD06244E Unknown user run-time call (%1)
- MFCWD06245E No activation for frame
- MFCWD06246E Current frame not on stack
- MFCWD06247E Cannot continue with tracing or watchpoints set
- MFCWD06248E Command not implemented
- MFCWD06249E IPRINT not implemented
- MFCWD06250E ISTEP not implemented
- MFCWD06251E Cannot open log file "%1"
- MFCWD06252E LPATH not implemented
- MFCWD06253E PATH not implemented
- MFCWD06254E Source file "%1" not available
- MFCWD06255E POKE not implemented
- MFCWD06256E Command file nesting is too deep
- MFCWD06257E Cannot open command file "%1"
- MFCWD06258E Source file "%1" not available
- MFCWD06259W unreclaimed values
- MFCWD06260 - MFCWD06279
- MFCWD06260W unfreed values
- MFCWD06261W CALL argument passed by value
- MFCWD06262E Cannot find variable in the symbol table
- MFCWD06263W STEP returning to non-DEBUG routine
- MFCWD06264E %1 only allows %%ENTRY statement for non-debug routine
- MFCWD06265E Line %1 extends beyond all PROCEDUREs
- MFCWD06266S XALLOC should never be called
- MFCWD06267S XWRTSP should never be called
- MFCWD06268W Bit OFFSET in POINTERs not supported
- MFCWD06269I Initializing EXTERNAL symbol table
- MFCWD06270I Done Initializing EXTERNAL symbol table
- MFCWD06271S Initializing EXTERNAL symbol table (error %1)
- MFCWD06272I Looking for known RTS symbols
- MFCWD06273I Done Looking for known RTS symbols
- MFCWD06274I Reading object module header
- MFCWD06275E Cannot read object file header [error %1]
- MFCWD06276I Reading global info header
- MFCWD06277E Cannot read global data header [error %1]
- MFCWD06278W Object module modified by Apollo-DEBUG
- MFCWD06279E Not an executable object file
- MFCWD06280 - MFCWD06299
- MFCWD06280I Initializing section map
- MFCWD06281I Reading global symbol table
- MFCWD06282E Cannot read global ENTRY %1 [error %2$s]
- MFCWD06283I Sorting EXTERNAL list
- MFCWD06284I Checking for RTS symbols
- MFCWD06285I Done initializing EXTERNAL symbol table
- MFCWD06286E Cannot find load map for process %1
- MFCWD06287E Cannot find loaded section %1 for process %2$s
- MFCWD06288E Cannot read section ENTRY %1 [error %2$s]
- MFCWD06289W No environment for label/ENTRY constant
- MFCWD06290W No environment for label or ENTRY constant
- MFCWD06291E Unimplemented debugger command cannot perform LET on string variables
- MFCWD06292E Debugger cannot perform LET cmd on string variables unless user program contain at least one string assignment.
- MFCWD06293E on LET command. String variable unchanged. (Unable to read/write to user address space).
- MFCWD06294E User program state maybe incorrectly modified.
- MFCWD06295E User program terminated unexpectedly on LET.
- MFCWD06296E reading process state on LET: %1
- MFCWD06297E Unexpected breakpoint encountered on LET.
- MFCWD06298E Unexpected trap encountered on LET.
- MFCWD06299E reading user registers after CALL (errno %1)
- MFCWD06300 - MFCWD06499
- MFCWD06300 - MFCWD06319
- MFCWD06300E %1 not found
- MFCWD06301E User program not compiled using debug mode.
- MFCWD06302E Environment name not found in Symbol Table.
- MFCWD06303E Starting ENTRY point not found in Symbol Table.
- MFCWD06304I Program exited
- MFCWD06305E INITSY: internal err no. %1 encountered.
- MFCWD06306E Unknown symbol table (STB) format in %1 (rev. %2$s)
- MFCWD06307E Invalid symbol table (STB) format in %1 (rev. %2$s)
- MFCWD06308E User run time support for debugger not found
- MFCWD06309I **Note** This version of CodeWatch is for C only
- MFCWD06310I **Interrupt** ... ignored.
- MFCWD06311I Cannot find most recent debug environment
- MFCWD06312I Execution was at %1 in "%2$s" (ENTRY point)
- MFCWD06313I Execution was at %1 in "%2$s" (exit point)
- MFCWD06314I Execution was at %1 (line %2$s)
- MFCWD06315I Program exited with status %1
- MFCWD06316W Program interrupt not correctly handled
- MFCWD06317I CodeWatch Quit...Bye!
- MFCWD06318I Program not compiled in debug (-deb) mode.
- MFCWD06319I No STB files
- MFCWD06320 - MFCWD06339
- MFCWD06320W Unable to find or open STB file "%1".
- MFCWD06321W Country Codes MUST be 2 digits
- MFCWD06322E Array with * bound not allowed in this context.
- MFCWD06323E Consistency error.
- MFCWD06324E Cannot redirect output
- MFCWD06325E Log file must be specified
- MFCWD06326I No macros defined
- MFCWD06327I Ending debugger command logging to "%1"
- MFCWD06328I Logging debugger commands to "%1"
- MFCWD06329I %1 does not return a value
- MFCWD06330I No watchpoints are currently set
- MFCWD06331E File name must be specified.
- MFCWD06332I Environment saved to file "%1"
- MFCWD06333E PROCEDURE calls are not supported
- MFCWD06334E Sub-line %1 not found on statement %2$s
- MFCWD06335E Statement %1 extends beyond environment %2$s
- MFCWD06336W Statement %1 not found in environment %2$s ...
- MFCWD06337W CALL not supported for this target.
- MFCWD06338E GOTO to nested PROCEDURE not allowed.
- MFCWD06339I Program terminated abnormally (core dumped).
- MFCWD06340 - MFCWD06359
- MFCWD06340I Program terminated abnormally.
- MFCWD06341E Error reading loader inf 3 Argument tormation.
- MFCWD06342E Internal FNDNOD error. Contact Micro Focus Support Line.
- MFCWD06343I Modifying existing breakpoint
- MFCWD06344I Break set at %1
- MFCWD06345I No arguments
- MFCWD06346I Continuing execution from %1
- MFCWD06347I Environment reset to %1
- MFCWD06348E Cannot GOTO from a non-debug routine %1
- MFCWD06349I No breakpoints are currently set
- MFCWD06350I No breakpoint set
- MFCWD06351I Evaluation environment is %1
- MFCWD06352I Environment(s) in "%1":
- MFCWD06353I %1
- MFCWD06354I %1 = [%2$s]
- MFCWD06355E cannot perform LRETURN in a non-debug routine %1
- MFCWD06356I Current display source file is "%1"
- MFCWD06357I Source file of current environment is "%1"
- MFCWD06358I Current display source file is "%1" (PL/I) %2$s
- MFCWD06359I Current display source file is "%1" (PASCAL) %2$s
- MFCWD06360 - MFCWD06379
- MFCWD06360I Current display source file is "%1" (FORTRAN) %2$s
- MFCWD06361I Current display source file is "%1" (COBOL) %2$s
- MFCWD06362I Current display source file is "%1" (C) %2$s
- MFCWD06363I Current display source file is "%1" (CBASIC) %2$s
- MFCWD06364I Current display source file is "%1" (MBASIC) %2$s
- MFCWD06365I Symbol table file is "%1"
- MFCWD06366I Debug source file(s):
- MFCWD06367I STEP IN, Execute BREAKPOINT action
- MFCWD06368I STEP IN, Execute BREAKPOINT and STEP actions
- MFCWD06369I STEP IN, Execute STEP action
- MFCWD06370I STEP OVER, Execute BREAKPOINT action
- MFCWD06371I STEP OVER, Execute BREAKPOINT and STEP actions
- MFCWD06372I STEP OVER, Execute STEP action
- MFCWD06373I Action = [%1]
- MFCWD06374I No trace set
- MFCWD06375I TRACE STATEMENT
- MFCWD06376I TRACE ENTRY [%1] /IF {%2$s}
- MFCWD06377I Redefining macro %1
- MFCWD06378E Cannot perform RETURN in a non-debug routine %1
- MFCWD06379E %1 does not return a value
- MFCWD06380 - MFCWD06399
- MFCWD06380E %1 must return a value
- MFCWD06381E Cannot STEP from a non-debug routine %1
- MFCWD06382I Current execution point is %1
- MFCWD06383I Most recent debug environment is %1
- MFCWD06384I *** Continued line too long ***
- MFCWD06385E Cannot set internal breakpoint at "%1" (%2$s)
- MFCWD06386E Cannot clear internal breakpoint
- MFCWD06387I Stack contains %1 frame(s).
- MFCWD06388I CALL Stack contains %1 frame(s).
- MFCWD06389I Execution was at %1.
- MFCWD06390I Current execution point is %1 (non-debug routine)
- MFCWD06391I %1: Owner is "%2$s"
- MFCWD06392I %1: Owner is "%2$s" (non-debug routine)
- MFCWD06393N Arguments: None
- MFCWD06394N Arguments:
- MFCWD06395I Locals:
- MFCWD06396I Locals: None
- MFCWD06397I Called routine
- MFCWD06398I Main program
- MFCWD06399I Called from %1 (non-debug routine)
- MFCWD06400 - MFCWD06419
- MFCWD06400I Called from %1
- MFCWD06401I Called from unknown point %1
- MFCWD06402W No debug data for environment ** Source file "%1" ** Symbol table file "%2$s"
- MFCWD06403I Source file "%1"
- MFCWD06404I Symbol table file "%1"
- MFCWD06405I Stepping out of CALLed routine
- MFCWD06406I Stepping out of main program
- MFCWD06407I %1 using statement %2$s instead.
- MFCWD06408I Line %1 is not an executable statement ...
- MFCWD06409I %1 using statement %2$s instead.
- MFCWD06410I Modifying existing watchpoint %1
- MFCWD06411I Illegal to set watchpoint on non-debug data. %1
- MFCWD06412I Watchpoint set for %1
- MFCWD06413I Ambiguous reference can match the following:
- MFCWD06414I Reloading..ok
- MFCWD06415I Program stopped due to signal #%1
- MFCWD06416I Program stopped due to a Watchpoint
- MFCWD06417I Program stopped due to a RUN-TIME signal
- MFCWD06418I Execution was at %1 in "(unknown)"
- MFCWD06419I Execution was at %1 in "%2$s"
- MFCWD06420 - MFCWD06439
- MFCWD06420I Execution was at %1 in "%2$s" (non-debug)
- MFCWD06421I Most recent debug environment is %1 (%2$s stack frame(s) down)
- MFCWD06422I Environment set to %1
- MFCWD06423I Initial evaluation environment is (unknown)
- MFCWD06424I Initial evaluation environment is %1
- MFCWD06425I Execution point is now %1
- MFCWD06426I STEP (and break) at %1
- MFCWD06427I STEP at %1
- MFCWD06428I Break at %1
- MFCWD06429I Break (interrupts STEP) at %1
- MFCWD06430I **** %1
- MFCWD06431I Execution point is now %1 (non-debug routine)
- MFCWD06432I STEP (and break) at %1 (non-debug routine)
- MFCWD06433I STEP at %1 (non-debug routine)
- MFCWD06434I Break at %1 (non-debug routine)
- MFCWD06435I Break (interrupts STEP) at %1 (non-debug routine)
- MFCWD06436I **** %1 (non-debug routine)
- MFCWD06437I Program stopped due to a Watchpoint
- MFCWD06438I Watched variable %1 modified about line %2$s
- MFCWD06439I Old Value: %1
- MFCWD06440 - MFCWD06459
- MFCWD06440I New Value: %1
- MFCWD06441W Unknown breakpoint at %1
- MFCWD06442E Break at %1
- MFCWD06443E Cannot single STEP at %1 in "%2$s"
- MFCWD06444E reading process state (errno %1)
- MFCWD06445E writing process state (errno %1)
- MFCWD06446I Command line : %1
- MFCWD06447I **Attention** Can't reload user program after exit ... exit
- MFCWD06448I Apollo/DOMAIN revision SR9.6
- MFCWD06449E Loading %1 (errno %2$s) ... exit
- MFCWD06450I **Error** Cannot exec %1... exit.
- MFCWD06451I - Program %1 is running as another process.
- MFCWD06452I usage: %1 [ -x | -classic ]
- MFCWD06453I [ -version ]
- MFCWD06454I [ -stbpath STB_directory[:STB_directory]... ]
- MFCWD06455I [ -srcpath source_directory[:source_directory]... ]
- MFCWD06456I [ -path directory[:directory]... ]
- MFCWD06457I [ program_to_debug ]
- MFCWD06458I [ program_arguments ]
- MFCWD06459I %1: bad flag (%2$s)
- MFCWD06460 - MFCWD06479
- MFCWD06460I %1: can't find "%2$s"
- MFCWD06461I CodeWatch setting up "%1". Wait...
- MFCWD06462I Can't find user AREA address ... exit.
- MFCWD06463I Can't open "%1" ... exit.
- MFCWD06464I Can't initialize symbol table for ... exit
- MFCWD06465I **DebugError** signal %1 %2$s ... exit
- MFCWD06466I Cannot open file "%1".
- MFCWD06467I File exists. Use "
- MFCWD06468I **Warning** Source file newer than program and .stb files for %1.
- MFCWD06469I **Warning** Source file newer than .stb file for %1.
- MFCWD06470I **Warning** Source file newer than program file for %1.
- MFCWD06471W Error getting file time/date stamp for "%1" (errno=%2$s).
- MFCWD06472E STRING option valid only in C or C++ environment.
- MFCWD06473E %1 is not a valid command.
- MFCWD06474E %1 is not a valid command.
- MFCWD06475E Unable to redirect standard input (errno = %1).
- MFCWD06476E Unable to redirect standard output (errno = %1).
- MFCWD06477E LDUSER dup for input failed with ret = %1.
- MFCWD06478E LDUSER dup for output failed with ret = %1.
- MFCWD06479W Wrong number of dimensions.
- MFCWD06480 - MFCWD06499
- MFCWD06480E A specified lower subscript bound is greater than the corresponding upper subscript bound.
- MFCWD06481I String not found: "%1"
- MFCWD06482I [ -usrin redirected_input_filename ]
- MFCWD06483I [ -usrout redirected_output_filename ]
- MFCWD06484I [ -8bit ]
- MFCWD06485I Source file of current environment is "%1" (PL/I) %2$s
- MFCWD06486I Source file of current environment is "%1" (PASCAL) %2$s
- MFCWD06487I Source file of current environment is "%1" (FORTRAN) %2$s
- MFCWD06488I Source file of current environment is "%1" (COBOL) %2$s
- MFCWD06489I Source file of current environment is "%1" (C) %2$s
- MFCWD06490I Source file of current environment is "%1" (CBASIC) %2$s
- MFCWD06491I Source file of current environment is "%1" (MBASIC) %2$s
- MFCWD06492I [ -nowarn ]
- MFCWD06493E Elf libraries out of date.
- MFCWD06494E Finding symbol table(1).
- MFCWD06495E Seek to %1 in file "%2$s".
- MFCWD06496E Reading from file "%1" at %2$s.
- MFCWD06497I Cannot determine user AREA address (%1).
- MFCWD06498I Enter this address if you know it (hex): 0x
- MFCWD06499I Using 0x%1 as the USER AREA address.
- MFCWD06500 - MFCWD06719
- MFCWD06500 - MFCWD06519
- MFCWD06500E File is not an executable.
- MFCWD06501W User breakpoints disabled.
- MFCWD06502W User breakpoints reenabled.
- MFCWD06503W Unable to open STB file "%1".
- MFCWD06504W Unsupported symbol table format for file "%1". ** This STB file is an older format than the one currently ** supported by this version of CodeWatch. Refer to the ** current release notes for more information.
- MFCWD06505I Program stopped due to unknown breakpoint at PC=%1.
- MFCWD06506E Zero divide (C++).
- MFCWD06507E Arithmetic underflow (C++).
- MFCWD06508E Arithmetic overflow (C++).
- MFCWD06509E Evaluation error (C++)
- MFCWD06510E Program already loaded via commandline or LOAD. Use KILL or NLOAD to abort this process.
- MFCWD06511E Evaluation of this type is not supported.
- MFCWD06512E Debug process must be loaded or attached. Only LOAD/ATTach/Help/Quit allowed here.
- MFCWD06513I Ambiguous environment name.
- MFCWD06514E Cannot allocate space for temporary.
- MFCWD06515E Cannot allocate nodes in this environment.
- MFCWD06516E Cannot allocate any more nodes in this environment.
- MFCWD06517E Breakpoint at all overloaded functions is allowed only at %%ENTRY or %%EXIT points.
- MFCWD06518E Internal FNDNOD error(1). Contact Micro Focus Support Line.
- MFCWD06519E Internal FNDNOD error(2). Contact Micro Focus Support Line.
- MFCWD06520 - MFCWD06539
- MFCWD06520E Cannot evaluate a void function.
- MFCWD06521E Cannot read user memory.
- MFCWD06522I [ -ch ]
- MFCWD06523I [ -classic ]
- MFCWD06524I [ -e ]
- MFCWD06525I [ -prompt prompt_string ]
- MFCWD06526I Tracing interrupted.
- MFCWD06527I RELOAD/LOAD not allowed while attached. Must DETACH first.
- MFCWD06528E Already attached; must detach first.
- MFCWD06529I Not currently attached.
- MFCWD06530E Invalid character(s) in hex expression.
- MFCWD06531E Hex expression too large for numeric binary conversion.
- MFCWD06532E The number of single-bytes in a W or G string constant should be a multiple of 2.
- MFCWD06533E Dynamically executing user program functions is not supported. Results may be vary.
- MFCWD06534E Current source file is not debuggable - no symbols currently loaded.
- MFCWD06535E SHLIB of main program or shared library is not allowed.
- MFCWD06600 - MFCWD06619
- MFCWD06606E End of linked list.
- MFCWD06607E Attempt to dereference a NULL POINTER.
- MFCWD06608I Break (interrupts call) at %1
- MFCWD06609I Continued out of CALL. Execution now at %1
- MFCWD06610I **Warning** No upper bound was specified for a pointer or array dimension with undeclared bounds. Zero was assumed.
- MFCWD06611E Cannot locate this symbol in the current environment.
- MFCWD06612E Cannot locate this symbol in any visible environment.
- MFCWD06613E Cannot locate this symbol in any environment.
- MFCWD06614I Symbol defined in non-debug module.
- MFCWD06615E Invalid font size specified.
- MFCWD06616E Available.
- MFCWD06617E Available.
- MFCWD06618E Expressions involving array slices are not allowed.
- MFCWD06619I Program stopped at exit point.
- MFCWD06620 - MFCWD06639
- MFCWD06620I Enter Carriage-return for more...
- MFCWD06621E A member function that is bound to an object does not have an address.
- MFCWD06622E Cannot locate line %1 in source file "%2$s".
- MFCWD06623E Cannot call user function when program has just been loaded.
- MFCWD06624E Cannot call user function after program exception.
- MFCWD06625E No symbols found in executable.
- MFCWD06626E This is not an executable file.
- MFCWD06627W Changing environment using a frame number is only useful after a STACK command has been issued. There is no current stack information to use. Issue the STACK command before the ENVIRONEMNT command.
- MFCWD06628W Unknown frame number. Current frame number is %1.
- MFCWD06629E "UP %1" goes beyond top of stack. Only %2$s frames currently on stack.
- MFCWD06630E Already at the bottom of the current Call stack.
- MFCWD06631I Moved down %1 frames.
- MFCWD06632I Current evaluation environment is %1
- MFCWD06633E Duplicate type qualifier
- MFCWD06634E Declaration stack overflow
- MFCWD06635E Unexpected token
- MFCWD06636W Unknown token(s) at end of line
- MFCWD06637W Excess token(s) at end of line
- MFCWD06638W Function-returning-function is an illegal construct.
- MFCWD06639W Array-of-function is an illegal construct.
- MFCWD06640 - MFCWD06659
- MFCWD06640W Function-returning-array is an illegal construct.
- MFCWD06641E Use only letters: 'p', 'r', 'm', 'a', 'f', 'v', or 'c'.
- MFCWD06642E Cannot attach to process %1 (errno = %2$s).
- MFCWD06643I Attaching to process %1.
- MFCWD06644E FINENT failed with RET = %1.
- MFCWD06645E FINMOD failed with STATUS = %1.
- MFCWD06646I [ -pid process-id ]
- MFCWD06647E Illegal register name '%1'.
- MFCWD06648I During the demo we are going to restrict you to just SELECTing Continue. At the END, you will have a chance to work with the debugger interactively. If you would like to PROCeed directly to this stage now, SELECT PauseDemo.
- MFCWD06649I ISTEP IN
- MFCWD06650I ISTEP OVER
- MFCWD06651E Cannot read memory at %1.
- MFCWD06652I [ -core corefile ]
- MFCWD06653I Cannot open core file "%1".
- MFCWD06654I CodeWatch setting up "%1" (core file is "%2$s"). Wait...
- MFCWD06655I CodeWatch setting up [no executable] (core file is "%1"). Wait...
- MFCWD06656W Error reading core file "%1".
- MFCWD06657W Core file "%1" is an unsupported revision.
- MFCWD06658W Core file "%1" does not match "%2$s". Ignoring core file...
- MFCWD06659W Program blew up due to signal #%1 (%2$s).
- MFCWD06660 - MFCWD06679
- MFCWD06660E Attempt to write core file "%1".
- MFCWD06661E Cannot detach from process %1 (errno = %2$s).
- MFCWD06662I Detaching from process %1.
- MFCWD06663E Cannot watch the given expression.
- MFCWD06664E Expression must be an lvalue.
- MFCWD06665I Program stopped due to an %1 condition.
- MFCWD06666E Assignment to an entire array is not yet supported (FORTRAN).
- MFCWD06667W Unsupported symbol table format for file "%1". This STB file is an older format than the one currently supported by this version of CodeWatch.
- MFCWD06668E Error setting breakpoint at %1.
- MFCWD06669W No symbols found in executable.
- MFCWD06670I Reloading..
- MFCWD06671N ok
- MFCWD06672I Updating symbol table..
- MFCWD06673I [ -defaultfont ]
- MFCWD06674I **** Reading commands from "%1" ...
- MFCWD06675I **** Done reading commands from "%1"
- MFCWD06676I Ending debugger command and output logging to "%1"
- MFCWD06677I Logging debugger commands and output to "%1"
- MFCWD06678W Unsupported symbol table format for file "%1". This STB file is an NEWER format than the one currently supported by this version of CodeWatch. Use a later version of Codewatch.
- MFCWD06679E Cannot read GOTO run-time argument
- MFCWD06680 - MFCWD06699
- MFCWD06680E Cannot read non-local GOTO target
- MFCWD06681E Cannot read GOTO run-time display
- MFCWD06682W Source file "%1" is newer than STB file "%2$s". It may be necessary to recompile this module and relink your program.
- MFCWD06683W STB file "%1" is newer than executable file "%2$s". It may be necessary to relink your program.
- MFCWD06684W Symbolic information for "%1" has not been included in this compilation unit because it was not referenced. Recompile this module using "-nodefer" if you wish to access this environment.
- MFCWD06685E Cannot unwind past this variable sized frame (no saved SP).
- MFCWD06686W Floating point registers not accessible on this target.
- MFCWD06687I %1-ing file "%2$s"...
- MFCWD06688I The following files have been un-%1-ed during this debug session:
- MFCWD06689E Cannot find compress command "%1" on PATH
- MFCWD06690I Forked off process %1 to %2$s these files.
- MFCWD06691I [ -nocompress ]
- MFCWD06692W No compression suffix specified (CW_COMPRESS_SUFFIX environment variable). Using "compress", "uncompress", and ".Z", instead.
- MFCWD06693W An uncompression command was specified (CW_UNCOMPRESS_COMMAND = "%1"), but a compression command is not specified (CW_COMPRESS_COMMAND). No action is taken.
- MFCWD06694I Do you want these files recompressed? (y or n)
- MFCWD06695I Please answer "y" or "n":
- MFCWD06696W Cannot open lock file "%1". Continuing...
- MFCWD06697I Problems might include:
- MFCWD06698I - Not enough memory.
- MFCWD06699I - Corrupted executable file.
- MFCWD06700 - MFCWD06719
- MFCWD06700I [ -forcecompress ]
- MFCWD06701E Waiting for child process "%1" (%2$s)
- MFCWD06702E Setting signals for child process %1
- MFCWD06703I [ -ptrace | -proc ]
- MFCWD06704E Argument to SQRT built-in function must be greater than 0
- MFCWD06705E Cannot perform CALL command unless the program is linked with a "%1" run-time routine.
- MFCWD06706E Argument to %1 built-in function cannot be negative.
- MFCWD06707E Second argument to COPY built-in function must be positive.
- MFCWD06708E First argument to built-in function must be a scalar.
- MFCWD06709E Argument to built-in function must be an array.
- MFCWD06710I Program stopped due to a load event for a pending shared object.
- MFCWD06711S The LENGTH or MAXLENGTH built-in requires a scalar CHARACTER variable-reference.
- MFCWD06712W The LENGTH or MAXLENGTH built-in argument should be a scalar.
- MFCWD06713S The first argument of the HEXIMAGE built-in should of type POINTER.
- MFCWD06714S The second argument of the HEXIMAGE built-in should of type FIXED BINARY.
- MFCWD06715E Argument must be a POINTER.
- MFCWD06716I Program stopped due to a call to PLITEST().
- MFCWD06717S WATCH expression with multi-dimensional array and array slices not allowed.
- MFCWD06718S WATCH expression with NONCONNECTED array reference not allowed.
- MFCWD06719S Current environment not set - LSOURCE failed.
- MFLDP - PL/I Linker Messages
- MFPLI - PL/I Compiler Messages
- MFPLI00000 - MFPLI00199
- MFPLI00000 - MFPLI00019
- MFPLI00001S The source text contains extraneous data. Check for excess END statements, unbalanced quotes, and unbalanced /* */.
- MFPLI00002E Insufficient END statements. An additional END statement has been supplied.
- MFPLI00003S This is an unrecognizable statement.
- MFPLI00004S Syntax error.
- MFPLI00005S "%1" is an unrecognizable attribute keyword.
- MFPLI00006S "%1" is an unrecognizable format-item.
- MFPLI00007S "%1" is a label prefix but has previously been declared.
- MFPLI00008S "%1" is a subscripted label prefix but has previously been declared with a different data type or a different number of dimensions.
- MFPLI00009S This statement contains a label prefix that has appeared on a previous statement in the same block.
- MFPLI00010U An expression or reference contained within this DECLARE or DEFAULT statement is excessively complex and has caused the compiler's expression buffer to overflow. Reduce the complexity and recompile.
- MFPLI00011E A colon cannot follow a WHEN or OTHERWISE statement. The colon has been ignored.
- MFPLI00012S If any ENTRY of a PROCEDURE has a RETURNS option, all entries must have a RETURNS option. A PROCEDURE cannot be both a subroutine and a function.
- MFPLI00013I Extraneous comma ignored.
- MFPLI00014S "%1" is a parameter but has been declared with a storage class or as a label.
- MFPLI00015S "%1" as used in this statement conflicts with its usage in a previous statement within the same block.
- MFPLI00016S A label prefix cannot appear on a statement used as an on-unit.
- MFPLI00017S "%1" is an apparent STRUCTURE member, but does not immediately follow a variable with a level-number.
- MFPLI00018S "%1" must be the label of a FORMAT statement.
- MFPLI00019S The closure label in this statement does not match the label prefix of any containing DO, BEGIN, or PROCEDURE statement. This statement has closed the EXTERNAL PROCEDURE and will probably cause false errors to be reported.
- MFPLI00020 - MFPLI00039
- MFPLI00020S An IF, ON, DO, RETURN, LEAVE, or SELECT statement cannot be used as an on-unit.
- MFPLI00021E This statement contains a duplicate declaration of "%1" and will be ignored.
- MFPLI00022U The total number of declarations, parameter descriptors, and RETURNS descriptors in this DECLARE statement exceeds the implementation's limit.
- MFPLI00023S This statement contains duplicate WHILE options.
- MFPLI00024W The ENVIRONMENT option "%1" is not implemented.
- MFPLI00025S Attributes declared for "%1" conflict with factored attributes.
- MFPLI00026S This statement contains unbalanced parentheses.
- MFPLI00027S Invalid syntax in this SELECT statement.
- MFPLI00028S Invalid end of text. Check for unbalanced quotes or unbalanced comments.
- MFPLI00029E An identifier contains more than 100 characters. Only the first 100 characters will be used.
- MFPLI00030S A FORMAT, ENTRY, PROCEDURE, END, DECLARE, or DEFAULT statement appears in a context that requires an executable single statement, DO group, or BEGIN block.
- MFPLI00031S A factored level cannot be applied to "%1".
- MFPLI00032U Previous errors prevent continued compilation. If no previous errors were diagnosed, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI00033S Invalid syntax in attribute list.
- MFPLI00034S "%1" is declared with the TYPE attribute in a list of factored declarations, but the list of factored attributes also contains a TYPE attribute.
- MFPLI00035S PROCEDURE, ENTRY, and FORMAT statements must have an unsubscripted label.
- MFPLI00036S "%1" is an unrecognizable attribute.
- MFPLI00037W An END statement has been supplied to close an open DO, SELECT, BEGIN, or PROCEDURE.
- MFPLI00038S The scale-factor of a constant exceeds the implementation's limits.
- MFPLI00039S The TYPE attribute has been used more than once.
- MFPLI00040 - MFPLI00059
- MFPLI00040S This LEAVE statement is either not contained within a DO group, or it attempts to transfer control out of the current PROCEDURE or BEGIN block.
- MFPLI00041S This statement contains an ambiguous reference to "%1".
- MFPLI00042U Possible compiler error. The compiler is unable to find a value node. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI00043S Both the FILE and the STRING options have been used in this statement.
- MFPLI00044S "%1" has been declared with an INITIAL attribute. An INITIAL attribute cannot be specified for AUTOMATIC arrays with nonconstant extents.
- MFPLI00045S Both the DATA and the LIST options have been used in this statement.
- MFPLI00046S "%1" is declared with conflicting or duplicate attributes.
- MFPLI00047S Both the KEY and the KEYTO options have been used in this statement.
- MFPLI00048S Both the SET and the INTO options have been used in this statement.
- MFPLI00049S An expected %1 value was not found. One of the values in this statement has a data type which is inconsistent with the context in which the value is used.
- MFPLI00050E The precision specified for "%1" exceeds the implementation's limit of FIXED BINARY variables. The maximum precision has been supplied. Use FIXED DECIMAL for larger values.
- MFPLI00051E The precision specified for "%1" exceeds the implementation's limit for FIXED DECIMAL variables. The maximum precision has been supplied.
- MFPLI00052E The scale-factor specified for "%1" exceeds the implementation's limit. The scale-factor has been set to zero.
- MFPLI00053E The precision specified for "%1" exceeds the implementation's limit for FLOAT BINARY variables. The maximum precision has been supplied.
- MFPLI00054E The precision specified for "%1" exceeds the implementation's limit for FLOAT DECIMAL variables. The maximum precision has been supplied.
- MFPLI00055E Size or precision must be part of a VALUE clause; ignored.
- MFPLI00056S More than 8 dimensions have been specified in a DIMENSION attribute.
- MFPLI00057U PASS2 has overflowed its stack. Reduce the complexity of this statement and recompile.
- MFPLI00058S A descriptor is an apparent STRUCTURE member, but does not immediately follow a descriptor with a level-number.
- MFPLI00059S "%1" is declared with an * extent but is not a parameter or a descriptor.
- MFPLI00060 - MFPLI00079
- MFPLI00060S "%1" is declared with nonconstant extents but is not an AUTOMATIC, BASED, CONTROLLED, or DEFINED variable.
- MFPLI00061S An expected %1 value was not found. One of the values in this statement has a data type that cannot be converted to the type required by the context in which the value is used.
- MFPLI00062S Possible compiler error. An invalid code has been given to the convert subroutine of PASS2. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI00063U The length of a name or constant exceeds the implementation's limit. Check to see if all string constants are properly quoted with ' and that any contained 's occur in pairs. Also check for unbalanced /* */.
- MFPLI00064S A built-in function has been referenced with the wrong number of arguments.
- MFPLI00065S Because POINTERs are not capable of pointing to bit-addresses, the argument of ADDR must be aligned on a byte or higher storage boundary.
- MFPLI00066U The nesting depth of a STRUCTURE exceeds the implementation's limit.
- MFPLI00067U A statement exceeds the implementation's limit of tokens.
- MFPLI00068S Invalid syntax in an arithmetic constant.
- MFPLI00069W An arithmetic constant must be separated from the following symbol by a delimiter. A blank delimiter has been supplied.
- MFPLI00071U The total number of errors exceeds the implementation's limit.
- MFPLI00072S The second argument of the ROUND built-in function must be an optionally signed decimal integer constant.
- MFPLI00073S The R-format must reference a format value.
- MFPLI00074S The only values that can be converted to POINTER typeS are OFFSET variables that have been declared with an AREA name.
- MFPLI00075S A floating-point value is required by this statement, but a noncomputational value has been used. It cannot be converted.
- MFPLI00076S One of the bounds declared for "%1" is invalid because the lower bound is greater than the upper bound.
- MFPLI00077S This statement contains an unrecognizable condition name.
- MFPLI00078S A parenthesized name is not valid with this condition.
- MFPLI00079U Excessive complexity of this statement has caused the compiler's parse output stack to overflow. Reduce the complexity and recompile.
- MFPLI00080 - MFPLI00099
- MFPLI00080S Unrecognizable condition prefix name.
- MFPLI00081S A complex arithmetic value is required by this statement, but a noncomputational value has been used. It cannot be converted.
- MFPLI00082S Invalid syntax in this statement. A %1 was found where another token was expected.
- MFPLI00083S Invalid syntax in this statement. A %1 keyword was not found in the expected position.
- MFPLI00084S Invalid conversion. Noncomputational data cannot be converted to string or arithmetic data.
- MFPLI00085S A STRUCTURE qualified reference to "%1" cannot be resolved to any declaration known to this block.
- MFPLI00086S A locator-qualified reference to "%1" cannot be resolved to any declaration known to this block.
- MFPLI00087S A STRUCTURE qualified reference contains more than 15 qualifying names.
- MFPLI00088S A PROCEDURE reference contains more than 64 arguments.
- MFPLI00089S The scale-factor specified in a conversion built-in function exceeds the implementation's limit.
- MFPLI00090W The undeclared name "%1" has been declared with the default type as a variable in the current PROCEDURE.
- MFPLI00091S "%1" is a non-BASED variable referenced with a locator qualifier.
- MFPLI00092S "%1" is a BASED variable referenced without a locator qualifier.
- MFPLI00093S The base-reference declared for "%1" contains more * subscripts than this reference has subscripts. This reference cannot be mapped into a valid reference to the base-variable.
- MFPLI00094W "%1" has been passed by-value because its attributes did not match those of the corresponding parameter. Enclose the argument in parentheses to suppress this warning.
- MFPLI00095S "%1" has been referenced with too many arguments.
- MFPLI00096S "%1" has been referenced with too many subscripts.
- MFPLI00097S The precision arguments of BINARY, DECIMAL, FIXED, FLOAT, DIVIDE, MULTIPLY, ADD, and SUBTRACT built-in functions must be decimal integer constants.
- MFPLI00098S "%1" has been referenced with an argument list which is incompatible with its declaration. An empty argument list is required to satisfy the declaration.
- MFPLI00099S This statement contains inconsistent FILE description attributes.
- MFPLI00100 - MFPLI00119
- MFPLI00100S "%1" has been referenced with too few arguments.
- MFPLI00101S "%1" has been referenced with too many empty argument lists.
- MFPLI00102S This statement contains duplicate options.
- MFPLI00103S Invalid option for this statement or invalid syntax in an option.
- MFPLI00104S One of the iSUBs used in the base-reference of "%1" cannot be replaced by a subscript from this reference. This reference cannot be mapped into a valid reference to the base-variable.
- MFPLI00105S The precision specified for the result of this built-in function exceeds the implementation's maximum allowed for the resulting data type.
- MFPLI00106S A reference to "%1" contains a subscript that has not been used as a replacement for an iSUB or an asterisk in the base-reference. This reference cannot be mapped into a valid reference to the base variable.
- MFPLI00107S "%1" has been referenced with too few subscripts. Asterisk subscripts must be used to reference a cross-section. All subscripted references must have as many subscripts as the array has dimensions - including any inherited dimensions.
- MFPLI00108S An array or STRUCTURE value has been used in a context that requires a scalar value.
- MFPLI00109S An assignment target, parameter descriptor, or returns descriptor is not an array or STRUCTURE of the proper shape to receive the array or STRUCTURE value being assigned to it.
- MFPLI00110E A string constant exceeds the implementation's maximum length of %1. Trunction will occur.
- MFPLI00111S An operation on two STRUCTUREs is possible only when both STRUCTUREs have the same number of immediate members.
- MFPLI00112S An operation on two arrays is possible only when both arrays have the same number of dimensions and the exact same lower and upper bounds.
- MFPLI00113S A bit-string constant contains an invalid digit following the B. Only 1, 2, 3, or 4 are permitted.
- MFPLI00114W %%%1 is an unrecognizable %% statement; ignored.
- MFPLI00115S Invalid syntax in %%REPLACE statement. The correct syntax is %%REPLACE id BY c; where id is an identifier and c is: a character-string constant, a bit-string constant, or an arithmetic constant preceded by an optional minus sign.
- MFPLI00116S "%1" could not be converted to its internal representation. Check for too many digits, an exponent that is too large or too small, or an invalid character in a string constant.
- MFPLI00117U The number of nested %%INCLUDE statements has exceeded the implementation's limit.
- MFPLI00118S Invalid syntax in %%INCLUDE statement. The correct syntax is one of the following forms: %%INCLUDE 'string-constant'; %%INCLUDE identifier; or %%INCLUDE (identifier); or %%INCLUDE identifier(identifier);
- MFPLI00119S The first argument to a LBOUND, HBOUND, or DIM built-in function must be an array reference.
- MFPLI00120 - MFPLI00139
- MFPLI00120S Invalid dimension specified in HBOUND, LBOUND, or DIM.
- MFPLI00121W The INITIAL attribute specified for "%1" contains fewer values than are required to fully initialize the variable.
- MFPLI00122S The ALLOCATION built-in function must reference a non-member CONTROLLED variable.
- MFPLI00123S Addition of POINTERs is invalid.
- MFPLI00124S One of the initial values specified for "%1" cannot be converted to this variable type.
- MFPLI00125S More than 240 operands have been used with an operator, function, or call.
- MFPLI00126E Excess initial values have been specified for "%1".
- MFPLI00127S Invalid picture %1.
- MFPLI00128S "%1" specifies more than 15 decimal digits.
- MFPLI00129S The picture specification "%1" results in a compiled picture that exceeds the implementation limit. Reduce the size of the picture and recompile.
- MFPLI00130S The picture specification "%1" contains a field of more than 255 characters.
- MFPLI00131S The picture specification "%1" contains multiple sign symbols.
- MFPLI00132E "%1" is declared as AUTOMATIC but is outside the scope of any PROCEDURE. It has been changed to STATIC. If no previous errors were diagnosed, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI00133U The nesting level of DO, PROCEDURE, and BEGIN statements exceeds the implementation's limit.
- MFPLI00134S One of the targets of this assignment is not a variable or pseudovariable reference.
- MFPLI00135S BY NAME expansion is invalid because the left-most target of the assignment is a STRUCTURE that contains more than 20 elementary members.
- MFPLI00136S A reference to the function "%1" would return a STRUCTURE or an array value but the returns type of the function was not declared with the TYPE attribute.
- MFPLI00137S A subscript is out-of-range in this statement.
- MFPLI00138W "%1" is a function that has been called by a CALL statement.
- MFPLI00139W "%1" is a subroutine that has been called as a function.
- MFPLI00140 - MFPLI00159
- MFPLI00140U The size of a dope-vector exceeds the implementation's limit. Either eliminate the use of * extents in this ENTRY point, or pass STRUCTUREs by passing a POINTER to them.
- MFPLI00141W "%1" is an undeclared parameter. It has been declared in its containing block and will acquire default attributes.
- MFPLI00142W "%1" has been declared with a RETURNS attribute but no ENTRY attribute. An ENTRY attribute has been supplied.
- MFPLI00143W "%1" has been declared without a data type. The default type has been supplied.
- MFPLI00144W "%1" has been declared with a nonzero scale-factor. A zero scale-factor has been supplied.
- MFPLI00145W The INITIAL attribute specified for "%1" cannot be applied to variables of this storage class; INITIAL attribute ignored.
- MFPLI00146S All functions must have a return descriptor with constant size.
- MFPLI00147S "%1" is an ENTRY or FILE constant and as such it cannot be declared with a DIMENSION attribute.
- MFPLI00148S An expected optionally signed short integer was not found.
- MFPLI00149S "%1" has been declared with mixed asterisk and constant bounds. If any bound is an asterisk, all bounds must be asterisks.
- MFPLI00150S "%1" has been declared FLOAT with a scale-factor. The scale-factor will be ignored.
- MFPLI00151S "%1" has been declared with a negative size. A size of one has been supplied.
- MFPLI00152S "%1" is undeclared and has been used in an ALLOCATE or LOCATE statement as the name of a BASED or CONTROLLED variable.
- MFPLI00153S "%1" cannot be allocated because no SET option or implied SET option is available.
- MFPLI00154S "%1" cannot be allocated because no IN option or implied IN option is available.
- MFPLI00155S "%1" cannot be allocated because the SET option or implied SET option does not reference a POINTER or OFFSET variable.
- MFPLI00156E An ALLOCATE statement for the CONTROLLED variable "%1" cannot specify the SET option. The SET option has been ignored.
- MFPLI00157S "%1" cannot be allocated because it is neither a BASED nor a CONTROLLED variable. Only BASED or CONTROLLED non-member variables can be allocated by an ALLOCATE statement.
- MFPLI00158S All RETURN statements in a function must return values.
- MFPLI00159S A RETURN statement in a subroutine cannot return a value.
- MFPLI00160 - MFPLI00179
- MFPLI00160S A RETURN statement cannot be contained within an on-unit.
- MFPLI00161S A FREE statement must free a nonmember BASED or CONTROLLED variable.
- MFPLI00162E In order to prevent the creation of an array whose elements are of unequal length, a default length of 128 has been used for the element length of an array temporary.
- MFPLI00163S A RETURNS option or attribute must specify a scalar, array, or STRUCTURE. It cannot specify a list of values. Check for missing or incorrect level-numbers.
- MFPLI00164S Invalid conversion required by an assignment, RETURN, or argument-list.
- MFPLI00165S "%1" is declared as TYPE(x), but the declaration of "x" contains a REFER option which refers to a variable outside of "x". All REFER options in a type definition can refer only to other members within the definition.
- MFPLI00166S Subscripts are not valid in the reference of a REFER option. The referenced variable must not be an array or member of a dimensioned STRUCTURE.
- MFPLI00167E "%1" is not a built-in function known to this implementation. If this is an EXTERNAL ENTRY, it should be properly declared. ENTRY EXTERNAL is assumed.
- MFPLI00168S The argument of ADDR must be a reference to a variable.
- MFPLI00169S A built-in function that produces a floating-point result cannot specify a scale-factor.
- MFPLI00170S "%1" is declared as TYPE(x), but the declaration of "x" (or one of its members) contains an invalid REFER option. The REFER option refers to a variable which is not contained within same level-1 STRUCTURE as "x".
- MFPLI00171S The argument of UNSPEC must be a scalar, array, STRUCTURE, or UNION expression. Function return values and NONCONNECTED arrays are not supported as an argument to UNSPEC.
- MFPLI00172W ADDR of an unaligned BIT variable does not materialize a possible bit address.
- MFPLI00173S Possible compiler error. PASS2 attempted to free an already freed value node. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
MFPLI00174S The operands of ^<, ^>, >, <, >=, or <= must be real arithmetic or string values.^^^"MFPLI00174.html"^^^MFPLI00174S The operands of ^<, ^>, >, <, >=, or <= must be real arithmetic or string values.
- MFPLI00175U The declaration of "%1" specifies a locator that depends on the original symbol, causing a circular reference in the declaration.
- MFPLI00176W "%1" used in an INTO or FROM option might not be byte-aligned.
- MFPLI00177S The name given in an I/O condition must be the name of a FILE value.
- MFPLI00178S The number of single-bytes in a W or G string constant should be a multiple of 2.
- MFPLI00179S The INTO option must be specified on a READ statement.
- MFPLI00180 - MFPLI00199
- MFPLI00180S The FROM option must be specified on a WRITE or REWRITE statement.
- MFPLI00181S Declaration of "%1" exceeds the nesting limit for the use of TYPE. Redeclare this variable (or one of the variables on which it depends) without using TYPE.
- MFPLI00182S The typed variable "%1" can only have those members which it inherits from the type definition. Additional substructures or members cannot be added to the created STRUCTURE.
- MFPLI00183S "%1" is declared with TYPE(x) but "x" does not resolve to a declaration of a variable. A type definition cannot be a parameter, a built-in function, or a named constant (such as FILE, ENTRY, or LABEL).
- MFPLI00184S "%1" is declared with the TYPE attribute; TYPE must not be used with any of: PICTURE, FIXED, FLOAT, BINARY, DECIMAL, CHARACTER, BIT, ALIGNED, VARYING, POINTER, ENTRY, LABEL, FILE, or UNION.
- MFPLI00185S "%1" is declared as TYPE(x) and with dimensions; the declaration with TYPE or the type definition "x" can be an array, but not both.
- MFPLI00186S "%1" is declared as TYPE(x), but "x" is also declared with TYPE. A declaration used as a type definition cannot itself use the TYPE attribute (its members can use TYPE, however).
- MFPLI00187S The declaration of "%1" is part of a circular use of the TYPE attribute. The declaration either directly or indirectly depends on itself. The type dependency graph must be a "tree".
- MFPLI00188S "%1" is declared as TYPE(x) but "x" is a POINTER qualified or subscripted reference. The reference to the type definition in a TYPE attribute must not be POINTER qualified or subscripted.
- MFPLI00189S "%1" is declared with the TYPE attribute but the type definition uses a non-constant extent for a string length or an array bound.
- MFPLI00190S "%1" has been declared as TYPE(x) but "x" has not been declared. The declaration has been left without a data type.
- MFPLI00191S Excess initial values have been specified for "%1".
- MFPLI00192S Incomplete attributes have been specified for "%1".
- MFPLI00193S "%1" is declared as TYPE(x), but "x" is a member of a STRUCTURE declared with TYPE. A type definition must not be a member of a STRUCTURE declared with TYPE.
- MFPLI00194S An array bound, string length, repeat factor or OFFSET was specified with an invalid constant. A value of 1 is being supplied.
- MFPLI00195S "%1" has been declared with a length greater than 32767. A length of 32767 has been supplied.
- MFPLI00196S "%1" has been declared with an invalid iteration factor. The iteration factor must be an integer value between 1 and 2**31. An iteration factor of 1 has been supplied.
- MFPLI00197S "%1" has been declared with a nonconstant initial value. STATIC variables must have constant initial values.
- MFPLI00198S "%1" has been declared with an INITIAL attribute containing more than 32 levels of nesting.
- MFPLI00199S The INITIAL value specified for "%1" exceeds the implementation limit.
- MFPLI00200 - MFPLI00399
- MFPLI00200 - MFPLI00219
- MFPLI00200W Possible compiler error. PASS2 has %1 unclaimed nodes. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI00201S A reference to the function "%1" would return a STRUCTURE or array value but the declaration of the aggregate type returned contains non-constant extents.
- MFPLI00202S A value used in this statement cannot be converted to the data type required by the context in which it is used.
- MFPLI00203S The argument of the STRING built-in function must be a variable that is suitable for string overlay defining, must contain only BIT or CHARACTER data, and must not be ALIGNED.
- MFPLI00204S The 2nd argument of the LBOUND, HBOUND, or DIM built-in function must be an integer constant.
- MFPLI00205S Arrays or STRUCTUREs cannot be passed BYVALUE.
- MFPLI00206S "%1" has been declared with the ALIGNED attribute. Only BIT or CHARACTER string variables may be declared ALIGNED.
- MFPLI00207S "%1" has been declared with the VARYING attribute. Only CHARACTER string variables may be declared VARYING.
- MFPLI00208S The scale-factor of FIXED BINARY values must be zero.
- MFPLI00209I Scaled BINARY is not supported. The divide operator when applied to FIXED BINARY data will produce an integer result. Use the DIVIDE BUILTIN if you wish to obtain a scaled result.
- MFPLI00210I Open PL/I does not support scaled FIXED BINARY; expressions containing BINARY and scaled DECIMAL operands produce a scaled DECIMAL result. Use the DECIMAL BUILTIN to avoid this message.
- MFPLI00211S Assignment of arrays or STRUCTUREs is only valid if both sides of the assignment have identical size, shape, and component data types.
- MFPLI00212S Multiple labels on a statement are not permitted. To achieve the effect of multiple labels on any statement except PROCEDURE, ENTRY, or FORMAT, write L1:; L2:; statement; do not put labels on a THEN, ELSE, or ON.
- MFPLI00213E String constants used with repetition factors in an INITIAL attribute must be enclosed in parentheses in order to be compatible with standard PL/I.
- MFPLI00214S The PACKAGE statement (if used) must be the first statement in a compilation module.
- MFPLI00215S The level number for a STRUCTURE member is invalid. Level numbers must be integer constants between 1 and 32767.
- MFPLI00216S A precision value in this statement is too large or is negative.
- MFPLI00217E The GET DATA I/O statement is not supported; it has been simulated using the LIST option.
- MFPLI00218E The magnitude of an array bound exceeds the implementation limit of 2**31. A value of 1 is being supplied.
- MFPLI00219E PROCEDURE %1 is declared with the EXTERNAL attribute, but is an INTERNAL PROCEDURE. The EXTERNAL has been ignored.
- MFPLI00220 - MFPLI00239
- MFPLI00220S "%1" is a label variable and as such cannot be used as a label prefix. Remove the DECLARE statement that declared the label variable.
- MFPLI00221S A XN or XU hexadecimal constant contains illegal chararacters or too many significant digits.
- MFPLI00222S '%1' must have an INITIAL((n)EMPTY) attribute, where n is the number of elements in the array.
- MFPLI00223S An asterisk cannot be used as a subscript.
- MFPLI00224E %1 is an AUTOMATIC variable initialized in prologue of its block to an uninitialized AUTOMATIC variable declared in the same block.
- MFPLI00225W The AUTOMATIC storage initialization of %1 has ordering dependencies in the prologue of its declared block which cannot be gauranteed.
- MFPLI00226W An arithmetic operation with a FIXED DECIMAL%1 operand will be converted to FIXED BINARY(31); significant digits may be lost.
- MFPLI00227S Too many MAIN parameters for %1.
- MFPLI00228S MAIN parameter %1 must be a scalar of POINTER type.
- MFPLI00229S MAIN parameter %1 must be a scalar of CHAR VAR type without * extents.
- MFPLI00230S A WIDECHAR or GRAPHIC string has been declared with a negative repetition factor, or the resulting string length exceeds 16383.
- MFPLI00231S A format's repeat field, w field, or d field is negative or exceeds the implementation's limit.
- MFPLI00232S A format has a missing field.
- MFPLI00233S Possible compiler error. A P-format or a R-format without the appropriate operand. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI00234S A complex variable cannot be used as an index of a DO statement.
- MFPLI00235S The STRING and SKIP options are incompatible.
- MFPLI00236S The STRING and LINE options are incompatible.
- MFPLI00237S The STRING and PAGE options are incompatible.
- MFPLI00238S A Built-in function or concatenation produced a result string whose length exceeds 32767 or is negative.
- MFPLI00239S Missing FILE option.
- MFPLI00240 - MFPLI00259
- MFPLI00240S The first argument of ROUND must be a FIXED DECIMAL value with a nonzero scale-factor.
- MFPLI00241W A noninteger value has been converted to an integer for use as a subscript or as an integer argument to a built-in function.
- MFPLI00242S An IGNORE option cannot be given with an INTO or SET option.
- MFPLI00243W Conversion of an arithmetic expression to a CHAR(1) target always results in a space " " due to conversion rules. Use the BYTE BUILTIN if direct assignment as a byte-value is intended.
- MFPLI00244S The SIZE built-in function requires a CONNECTED level-one variable reference with no * subscripts as its argument.
- MFPLI00245S %1 is a STRUCTURE containing the UNION attribute and cannot be used in a STREAM I/O statement.
- MFPLI00246E "%1" contains an illegal use of the UNION attribute.このマクロ定義は H2cpy で処理されず、無視されます。The UNION attribute may be used only on a STRUCTURE.
- MFPLI00247S Possible Compiler Error: Unable to determine size_units of "%1" for the SIZE built-in function.
- MFPLI00248E Possible preprocessor error: mismatched %%ENDFILE at physical line: %1 in FILE: %2$s. Please contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI00249S Missing argument in call to "%1" is not valid unless the OPTIONAL attribute is present or OPTIONS(VARIABLE) is specified in the ENTRY declaration.
- MFPLI00250S Only integers are allowed with K, M, or G suffix.
- MFPLI00251S "%1" has been declared with the UNALIGNED attribute. OFFSET, LABEL, and AREA cannot be unaligned.
- MFPLI00252E A target variable "%1" in the assignment BY NAME is not a STRUCTURE.
- MFPLI00253I No assignments are generated by this BY NAME assignment statement.
- MFPLI00254S Negative arguments are not allowed for HIGH or LOW intrinsic functions.
- MFPLI00255W Number of parameters for PROCEDURE "%1" does not agree with the EXTERNAL ENTRY declaration for the same PROCEDURE.
- MFPLI00256W Parameter "%1" type conflicts with the parameter type and/or attributes declared in the EXTERNAL ENTRY declaration for the same PROCEDURE.
- MFPLI00257W There is a return descriptor mismatch between PROCEDURE "%1" and the EXTERNAL ENTRY declaration for the same PROCEDURE.
- MFPLI00258W RETURNS descriptor type of function "%1" conflicts with the return type declared in the EXTERNAL ENTRY declaration for the same function.
- MFPLI00259S Array built-ins require an array of scalars as an argument.
- MFPLI00260 - MFPLI00279
- MFPLI00260S Bit(*) arrays are not supported for ANY and ALL array built-ins in this implementation.
- MFPLI00261S Incorrect DEFAULT RANGE syntax.
- MFPLI00262S DEFAULT is declared with conflicting attributes.
- MFPLI00263S Incomplete VALUE specification in a DEFAULT statement.
- MFPLI00264S Incorrect precision, scale or string length specified in a DEFAULT statement.
- MFPLI00265S A CHARACTER or BIT string has been declared with a negative repetition factor, or the resulting string length exceeds 32767.
- MFPLI00266W FILE attributes in DECLARATION and OPEN statements for FILE %1.
- MFPLI00267E The *PROCESS MARGINS(l,r) directive must have an an integer pair l,r with a valid range between 1,256. Left margin of 1 will be used.
- MFPLI00268W The precision and scale of "%1" is being converted to FIXED DEC%2$s. Expect a possible loss of digits.
- MFPLI00269E Invalid syntax in %%SKIP statement. The correct syntax is %%SKIP [(unsigned-integer-constant)];
- MFPLI00270W The variable "%1" used in FREE must not be subscripted.
- MFPLI00271S "%1" has been declared with an invalid asterisk iteration factor. Asterisk iteration factor cannot be used to initialize part of an array; it can only be used to initialize all elements of the array to the same value.
- MFPLI00272S "%1" has been declared with an invalid asterisk iteration factor. Asterisk iteration factor can only be used to initialize all elements of the array to the same value.
- MFPLI00273S The maximum number of dimensions for array "%1" has been exceeded.
- MFPLI00274E VALUE and VARYING are conflicting attributes; VALUE ignored.
- MFPLI00275S "%1" cannot be allocated because it is a self-defining STRUCTURE.
- MFPLI00276S First argument of POSINT/INT must be a reference to CONNECTED storage.
- MFPLI00277S Implicit conversion from OFFSET to POINTER or from POINTER to OFFSET in assignments or relational operations is valid only if the OFFSET is associated, in its declaration, with an AREA.
- MFPLI00278S The OFFSET variable "%1" may be used as a locator only if it was associated, in its declaration, with an AREA.
- MFPLI00279S Assignment of AREAs is valid only if the assignment target is of equal or greater size to the assignment source.
- MFPLI00280 - MFPLI00299
- MFPLI00280S The variable "%1" using LIKE can only have those members which it inherits from the LIKE definition. Additional substructures or members cannot be added to the created STRUCTURE.
- MFPLI00281S "%1" is declared with the LIKE attribute but also with one or more data type attributes. LIKE must not be used with any of: PICTURE, FIXED, FLOAT, BINARY, DECIMAL, CHARACTER, BIT, POINTER, ENTRY, LABEL, or FILE.
- MFPLI00282S "%1" has been declared as LIKE x but "x" has not been declared. The declaration has been left without a data type.
- MFPLI00283S "%1" is declared with LIKE x, but "x" does not resolve to a declaration of a STRUCTURE variable. A LIKE definition must be a major or minor STRUCTURE.
- MFPLI00284S "%1" is declared as LIKE x, but "x" is also declared with LIKE. Neither the STRUCTURE variable "x" nor any of its substructures can be declared with the LIKE attribute.
- MFPLI00285S "%1" is declared as LIKE x, but "x" is a member of a STRUCTURE declared with LIKE. A like definition must not be a member of a STRUCTURE declared with LIKE.
- MFPLI00286S "%1" is declared as LIKE x, but "x" contains a REFER option. The STRUCTURE variable "x" that is a LIKE definition must not contain a REFER option.
- MFPLI00287S "%1" is declared as LIKE x but "x" is a POINTER qualified or subscripted reference. The reference to the type definition in a LIKE attribute must not be POINTER -qualified or subscripted.
- MFPLI00288S "%1" is declared with the LIKE attribute but the type definition uses a non-constant extent for a string length or an array bound.
- MFPLI00289S The use of variable length records require that the minimum record size be specified by the use of the MINRECSIZE(n) option. An alternative is to use fixed size records with the SCALARVARYING option.
- MFPLI00290S The reference in the CONDITION condition must have condition data type.
- MFPLI00291S Parameter descriptors cannot have condition data type.
- MFPLI00292S Variables with condition data type cannot be passed as an argument to a PROCEDURE or function.
- MFPLI00293S The usage of condition data type as the return descriptor type of function "%1" is invalid.
- MFPLI00294S Invalid data type for parameter "%1". Dummy parameters cannot have condition data type.
- MFPLI00295S "%1" has been declared with an INITIAL attribute. An INITIAL attribute cannot be specified for variables of condition data type.
- MFPLI00296W The "%1" built-in has been parsed but is not supported.
- MFPLI00297W This type of FILE organization requires that the record size be set. You can specify the RECSIZE environment option in this declaration or it will be determined by the initial write or read performed to this FILE.
- MFPLI00298W %1 has been declared with conflicting attributes; the CONNECTED and NONCONNECTED attributes can only be applied to parameters and descriptors.
- MFPLI00299S A data-list item must be a scalar, element, array, or structure reference (not an expression).
- MFPLI00300 - MFPLI00319
- MFPLI00300S The reference to the BASED variable "%1" may not have an explicit locator qualifier in a DATA clause.
- MFPLI00301S The number of data and format list pairs in the edit-directed specification exceeds the implementation's limit of %1.
- MFPLI00302E Data types specified in the DECLARE statement and ALLOCATE statement for CONTROLLED variable "%1" do not match.
- MFPLI00303S A subscript has been specified for the non-array variable "%1".
- MFPLI00304S In the ALLOCATE statement for CONTROLLED variables only the following data types are valid - CHARACTER, BIT, and AREA.
- MFPLI00305S For CONTROLLED arrays in the ALLOCATE or DECLARE statement the asterisk must be used for every dimension of the array.
- MFPLI00306U Variable "%1" must be CONTROLLED variable in the current context of ALLOCATE statement.
- MFPLI00307W Implicit conversion from FIXED BIN(31) to FIXED BIN(15) in the assignment.
- MFPLI00308W Explicit conversion of an argument from FIXED BIN(15) to FIXED BIN(31).
- MFPLI00309W A RETURN statement in a function should return a value; results will be undefined.
- MFPLI00310E X or BX string constant contains invalid hex characters.
- MFPLI00311E Invalid binary floating point literal constant - contains invalid hex characters, sign is present but exponent is missing, or constant is too large to be represented by the largest float decimal constant.
- MFPLI00312E Imaginary constants are not supported.
- MFPLI00313E Expressions cannot be used as pseudovariable arguments.
- MFPLI00314E STRUCTURE expressions are valid only if both operands have identical structuring.
- MFPLI00315S Array expressions are not yet supported in this context.
- MFPLI00316S STRUCTURE expressions are not yet supported in this context.
- MFPLI00317S Internal compiler error - unimplemented pass2 action .
- MFPLI00318E X string constants should contain even number of hexadecimal digits.
- MFPLI00319S Internal compiler error - unimplemented pass1 action .
- MFPLI00320 - MFPLI00339
- MFPLI00320S Internal compiler error - unimplemented resis rule.
- MFPLI00321W The RECURSIVE attribute is not allowed on an ENTRY statement; ignored.
- MFPLI00322E Mixed string (M) constants are only partially supported.
- MFPLI00323E CHARGRAPHIC option is not fully supported.
- MFPLI00324E The argument of the STRING function cannot be NONCONNECTED array with non-constant extents.
- MFPLI00325E Internal compiler error - incorrect nesting of initial factors for symbol %1.
- MFPLI00326E The nesting level of initial repeat factors for symbol %1 exceeds the implementation limit if 32.
- MFPLI00327E PLISRTx BUILTIN has fewer than required number of parameters.
- MFPLI00328E PLISRTx routine has excessive number of parameters. Extra parameters are ignored.
- MFPLI00329E Declared LABEL array %1 has been implicitly initialized with the subscripted labels, however these arrays must be non-STATIC.
- MFPLI00330E Declared LABEL scalar variable %1 cannot be implicitly initialized with the subscripted labels. Only LABEL arrays can be initialized this way.
- MFPLI00331E Declared LABEL array %1 has more than one dimension. Only one-dimensional LABEL arrays can be implicitly initialized by subscripted labels.
- MFPLI00332E Declared LABEL array %1 is being implicitly initialized with subscripted label(s) whose subscript is out of range.
- MFPLI00333E Explicitly initialized LABEL array %1 is being initialized implicitly with subscripted label(s). Only one form of initialization is allowed.
- MFPLI00334W VARIABLE attribute is ignored in the DEFAULT statement.
- MFPLI00335E Number of dimensions in the subscripted LABEL does not match the declared LABEL array %1 .
- MFPLI00336W The undeclared name %1 has been contextually declared.
- MFPLI00338W STRUCTURE %1 contains padding between some of its elements.
- MFPLI00339W Assignment of arrays with non-constant extents may only be valid if both sides of the assignment have identical size.
- MFPLI00340 - MFPLI00359
- MFPLI00340E %1 is function without a RETURN statement.
- MFPLI00341W A previous non-qualified declaration has the same name as STRUCTURE member %1.
- MFPLI00342W A previous declaration of a STRUCTURE member has the same name as this declaration of %1.
- MFPLI00343E The precision and/or scale of %1 is not large enough to accept the assigned constant. Expect a loss of digits.
- MFPLI00344I Open PL/I does not support scaled FIXED BINARY; the DIVIDE operator applied to fixed binary values produces a scaled DECIMAL result. Use the DIVIDE built-in to avoid this message.
- MFPLI00345S The letter %1 is an unsupported or illegal string constant suffix character.
- MFPLI00346S "%1" has been declared without a data type. NOLAXDCL is in effect.
- MFPLI00347S The name "%1" is undeclared. NOLAXDCL is in effect.
- MFPLI00348S Assignment of STRUCTUREs is only valid if both sides of the assignment have identical shape.
- MFPLI00349W %1 in the STRUCTURE assignment has shorter length than the source.
- MFPLI00350S Assignment of arrays is only valid if both sides of the assignment have identical bounds, size, and type.
- MFPLI00351S An array bound of %1 could not be evaluated as a restricted expression at compile-time. STATIC arrays must have a constant size.
- MFPLI00352W The HEX built-in will present STRUCTUREs in native storage order.
- MFPLI00353S Only ENTRY constants are FETCHABLE.
- MFPLI00354S RELEASE requires a FETCHABLE ENTRY constant.
- MFPLI00355S FETCH SET (ref) requires a POINTER reference.
- MFPLI00356S The number of digits in a Wx or Gx string constant should be a multiple of 4.
- MFPLI00357W A function call with no arguments is assumed for "%1".
- MFPLI00358W An ENTRY assignment is assumed for "%1"; use parentheses () with an empty argument list if CALL function returning ENTRY is intended.
- MFPLI00359I Only the current generation of "%1" will be passed as a non-CONTROLLED variable reference.
- MFPLI00360 - MFPLI00379
- MFPLI00360S Only CONTROLLED variables can be passed to CONTROLLED parameters.
- MFPLI00361W The value specified for the named constant %1 cannot be converted to this constant type.
- MFPLI00362E %1 is declared with conflicting storage attributes.
- MFPLI00363E %1 is a STRUCTURE member and cannot be declared with a storage class.
- MFPLI00364E The specified precision and/or scale is not large enough to accept an assigned constant. Expect a loss of digits.
- MFPLI00365E PACKAGES should not contain FETCHABLE PROCEDUREs.
- MFPLI00366S The character length of %1 could not be evaluated as a restricted expression at compile-time. Parameters of type CHAR, BIT, and AREA must have a constant length or a star-extent.
- MFPLI00367S The first argument to the XMLCHAR built-in must be a non-array STRUCTURE reference.
- MFPLI00368S The second argument to the XMLCHAR built-in must be a POINTER.
- MFPLI00369S An XMLCHAR STRUCTURE reference must not contain any substructures which use an * in place of a name.
- MFPLI00370S An XMLCHAR STRUCTURE reference must not contain any arrays which are not completely subscripted.
- MFPLI00371S An XMLCHAR STRUCTURE reference must not contain any base elements of non-computational type.
- MFPLI00372E %1 is an illegal overlay define. Only CHARACTER, BIT or PICTURE types are allowed with the POSITION attribute and the overlay types must be compatible.
- MFPLI00373S Available.
- MFPLI00374S The compile-time switch "-initcall %1" conflicts with a declaration of the same name; if declared it must be an ENTRY compatible with ENTRY (CHAR(*)).
- MFPLI00375S The argument of the OMITTED built-in must be a parameter variable reference.
- MFPLI00376S The OMITTED built-in does not allow a parameter reference passed BYVALUE.
- MFPLI00377S The REPLY option requires a scalar CHARACTER reference.
- MFPLI00378S "%1" has been declared with a non-constant INITIAL repeat factor. STATIC variables must have constant initial repeat factors.
- MFPLI00379E "%1" is a scalar item declared with a non-asterisk INITIAL repeat factor (ignored).
- MFPLI00380 - MFPLI00399
- MFPLI00380S The number of single-byte characters in a W or G string constant should be a multiple of 2.
- MFPLI00381E %1 is a named constant declared with a conflicting storage attribute; attribute ignored.
- MFPLI00382S DISPLAY requires a scalar expression.
- MFPLI00383W %1 is shorter than the string assigned and will be truncated.
- MFPLI00384W %1 is shorter than the supplied INITIAL value and will be truncated.
- MFPLI00385S INDEX BUILTIN starting position will cause a run-time STRINGRANGE condition.
- MFPLI00386E A NONCONNECTED array reference should not be used as an argument to the ADDR, SIZE, STG, or CSTG built-in functions.
- MFPLI00387S A NONCONNECTED array reference cannot be used in a READ INTO or WRITE FROM option.
- MFPLI00388S A NONCONNECTED array reference cannot be used as the base reference of a DEFINED variable.
- MFPLI00389S A NONCONNECTED array reference cannot be used as an argument that is passed by-reference to a parameter that has constant extents.
- MFPLI00390E %1 uses the REFER option; BASED variables should not contain both refer-extents and other extents with non-constant values.
- MFPLI00391S %1 cannot use the REFER option; BASED variables cannot contain both refer-extents and other extents with non-constant values.
- MFPLI00392W There is an OPTIONS attribute mismatch between PROCEDURE "%1" and the EXTERNAL ENTRY declaration for the same PROCEDURE.
- MFPLI00393E PLITDLI is a special IMS name and should not be declared with an ENTRY decscriptor list or as a function; assuming "DCL PLITDLI ENTRY;" for IMS linkage.
- MFPLI00394E %1 is an invalid DEFINED overlay.
- MFPLI00395E %1 is declared as DEFINED but requires more storage than its base variable.
- MFPLI00396E %1 is BASED on ADDR("x") but requires more storage than its BASED reference.
- MFPLI00397S An array is not a valid argument to PLITDLI.
- MFPLI00398S The ITERATIVE label-constant %1 is not present within a containing iterative DO-group.
- MFPLI00399E The DIVIDE built-in scale-factor for FIXED BINARY arguments should be zero. Integer result, ignoring quotient, will be produced.
- MFPLI00400 - MFPLI01179
- MFPLI00400 - MFPLI00419
- MFPLI00400S "%1" has been declared with the VARYINGZ attribute. Only CHARACTER string variables may be declared VARYINGZ.
- MFPLI00401W Z/OS STRUCTURE mapping of %1 may require "-bitsltr" to map little-endian bit-fields left-to-right.
- MFPLI00402S ENTRY constants used in STATIC INITIAL must be non-nested.
- MFPLI00403E LABEL variables cannot be initialized with STATIC INITIAL; the required stack frame address is unknown at compile-time.
- MFPLI00404W %1 condition raised during a compile-time conversion check; this will likely result in the same condition raised at run-time.
- MFPLI00405I The undeclared name "%1" has been declared with the default type as a variable in the outermost PROCEDURE.
- MFPLI00406I The undeclared name "%1" has been contextually declared as a variable in the outermost %2$s.
- MFPLI00407S GET input-item "%1" must be computational.
- MFPLI00414S The second argument to the JSONxxx built-ins must be FIXED BIN but a non-computational value has been used.
- MFPLI00415S The third argument to the JSONxxx built-ins must not contain any elements that have * names, UNION or GRAPHIC attributes, non-computational data, scaled FIXED BINARY, or FIXED DECIMAL(p,q) where q < 0 or q > p.
- MFPLI00416S The first argument to the JSONxxx built-ins must be a locator (OFFSET with explicit AREA declaration or a POINTER).
- MFPLI00417S A precision/length exceeds the implementation limit of %1.
- MFPLI00420 - MFPLI00439
- MFPLI00436W This %%REPLACE statement is a duplicate of one that appeared previously. Please remove one of them.
- MFPLI00437S Invalid syntax in a %%REPLACE statement. Check to see if the identifier appeared in another %%REPLACE statement with a different replace value.
- MFPLI00438S Invalid picture specification %1. Char picture may contain only A, X or 9.
- MFPLI00439S AMODE option is only supported for Windows 32-bit Platform.
- MFPLI01100 - MFPLI01119
- MFPLI01100S Inconsistent or duplicate option: %1
- MFPLI01101S Invalid option: %1
- MFPLI01102S Invalid integer argument: %1
- MFPLI01103S The -setnull option requires an integer argument.
- MFPLI01104S Missing -isuffix string.
- MFPLI01105S Duplicate isuffix: %1
- MFPLI01106S isuffix string too long.
- MFPLI01107S Inconsistent option: %1
- MFPLI01108S Incorrect margins option syntax,correct syntax is: -margins l,m where l and m are positive integers.
- MFPLI01109S The -highbif option requires a decimal integer argument.
- MFPLI01110S The -firstbyte option requires a decimal integer argument.
- MFPLI01111S The -shiftout option requires a decimal integer argument).
- MFPLI01112S The -shiftin option requires a decimal integer argument.
- MFPLI01113S The %1 option requires single quoted strings or hex constants of the form 0xDD..DD
- MFPLI01114S The %1 option requires a single char, decimal number (0-255) or a hex constant of the form 0xDD.
- MFPLI01115S Missing checker output FILE name.
- MFPLI01116S -langlvl SAA2 expected.
- MFPLI01117S Missing -sql string argument odbc, oci or db2.
- MFPLI01118S Missing %1 output FILE name.
- MFPLI01119S Missing %1 string argument.
- MFPLI01120 - MFPLI01139
- MFPLI01120S The option -ppcics requires -cics.
- MFPLI01121S The option -ppsql requires -sql <arg>.
- MFPLI01122S The option -ppdli requires -dli.
- MFPLI01123S The options -systemcics, -systemmvs, and -systemims must be mutually exclusive.
- MFPLI01124S The options -cics, -sql, -dli, -systemmvs, -systemcics, and/or -systemims conflict with %1
- MFPLI01125S The -window option requires an integer argument.
- MFPLI01126S The option -ppincl requires -incl.
- MFPLI01127S The option -optcics requires -cics.
- MFPLI01128S The option -optsql requires -sql <arg>.
- MFPLI01129S The option -optdli requires -dli.
- MFPLI01130S The option -optincl requires -incl.
- MFPLI01131S The -fdmaxp option requires an integer argument >= 15 & <= 31.
- MFPLI01132S The -margins option must have an an integer pair l,r with a valid range between 1,256.
- MFPLI01133S The -fbmaxp option requires an integer argument 31 or 63.
- MFPLI01134S Incorrect prefix option syntax. Correct syntax is: -prefix condition[,condition]... .
- MFPLI01135S Invalid or null condition prefix "%1" specified.
- MFPLI01136S The %1 option requires a string sub-option "conn" or "connected".
- MFPLI01137S The MARGINI option requires an optionally quoted single-character.
- MFPLI01138E The %1 option allows a maximum of 7 characters; truncated.
- MFPLI01140 - MFPLI01159
- MFPLI01150S Duplicate source FILE name: %1
- MFPLI01151S Unknown option: %1
- MFPLI01152S Missing source FILE name.
- MFPLI01153S Conflicting list and source FILE names.
- MFPLI01154S Conflicting source and object FILE names.
- MFPLI01155S Conflicting list and object FILE names.
- MFPLI01156S Inconsistent or duplicate option: %1
- MFPLI01157S Invalid option: %1
- MFPLI01158S Missing output FILE name.
- MFPLI01159S Duplicate output FILE name: %1
- MFPLI01160 - MFPLI01179
- MFPLI01160S Duplicate list FILE name: %1
- MFPLI01161S The -errtext option requires an argument.
- MFPLI01162S Duplicate errortext FILE name: %1
- MFPLI01163S Duplicate error FILE name: %1
- MFPLI01164S Missing include search path.
- MFPLI01165S The -oplimit option requires a positive integer argument.
- MFPLI01166S The -flag option requires an argument.
- MFPLI01167S The -flag option requires I, W, E or S.
- MFPLI01168S Duplicate adt FILE name: %1
- MFPLI01169S Invalid integer argument: %1
- MFPLI01170S Amode option requires integer argument (24 or 31).
- MFPLI01200 - MFPLI02099
- MFPLI01200 - MFPLI01219
- MFPLI01200S Could not find file %1 in any directory in include path.
- MFPLI01201W An argument being passed by immediate value should be a scalar of type FIXED BIN (p<=31), FLOAT BIN, ENTRY, POINTER, CHAR of length <= 4, or BIT of length <= 32; "%1" is being passed as-if enclosed by parentheses.
- MFPLI01202S The BYVALUE attribute may be applied only to a parameter or a parameter descriptor.
- MFPLI01203W An argument being passed by immediate value should be a scalar of type FIXED BIN, FLOAT BIN, ENTRY, POINTER, CHAR of length <= 4, or BIT of length <= 32; a copy is being passed by reference.
- MFPLI01204S The parameter %1 has the BYVALUE attribute and is a multipositional parameter.
- MFPLI01205S Invalid syntax in this statement. A %1 was encountered unexpectedly. Check the previous statement for a missing semi-colon.
- MFPLI01206S This condition requires an associated expression as in: COND(EXP).
- MFPLI01207S Expression not permitted with this condition. Only FILE related conditions may have associated expressions.
- MFPLI01208U Premature end of file encountered. Check for zero length file.
- MFPLI01209E %1 has been declared with conflicting attributes; the INITIAL attribute is not permitted with the GLOBALREF attribute; The INITIAL attribute will be ignored, and no initialization will be performed.
- MFPLI01210S Invalid use of an asterisk in an expression. Array cross-sections are not supported.
- MFPLI01211S ALLOCATE IN requires an AREA reference.
- MFPLI01212S Subscripts are not valid in the reference to the REFER object, "%1". The referenced variable must not be an array or a member of a dimensioned STRUCTURE.
- MFPLI01213S The STRUCTURE "%1" has been declared with REFER options but does not have a BASED storage class. REFER extents are only valid within BASED STRUCTUREs.
- MFPLI01214S The object of a REFER option "%1" must precede the member whose size it defines, and it must be a member of the STRUCTURE being declared.
- MFPLI01215S The reference to the REFER object, "%1" has been locator qualified. The referenced variable must not be locator qualified.
- MFPLI01216S The variable that defines the size of the REFER extent, "%1" is a dimensioned STRUCTURE or an array. This variable must be a scalar.
- MFPLI01217S A NONCONNECTED array cannot be passed as an argument to a PROCEDURE, function or input/output routine.
- MFPLI01218S When array cross-sections are used within expressions or an assignment, all cross-sections must have exactly the same number of star extents.
- MFPLI01219S A format has too many fields.
- MFPLI01220 - MFPLI01239
- MFPLI01220S When array cross-sections are used within expressions or an assignment, all cross-sections must have exactly the same bound for each dimension. A lower bound differs in this expression.
- MFPLI01221S When array cross-sections are used within expressions or an assignment, all cross-sections must have exactly the same bound for each dimension. An upper bound differs in this expression.
- MFPLI01222S Array cross-sections are not allowed as arguments to built-in functions.
- MFPLI01223S OPTIONS(MAIN) is only valid in a PROCEDURE statement.
- MFPLI01224E Duplicate OPTIONS(MAIN) encountered; this one has been ignored.
- MFPLI01225E An escape sequence starts at the end of a string. The escape will be ignored. Note that backslash cannot be used to escape a single quote; use two single quotes to include one quote in the string.
- MFPLI01226E Undefined escape sequence. The backslash will be ignored.
- MFPLI01227W An argument being passed by immediate value should be a scalar of type FIXED BIN, FLOAT BIN, ENTRY, POINTER, CHAR of length <= 8, or BIT of length <= 64; "%1" is being passed as-if enclosed by parentheses.
- MFPLI01228S The dynamic setting of the RECSIZE(n) attribute for $ is not supported.
- MFPLI01229E A hexadecimal escape sequence is not followed by any hexadecimal digits.
- MFPLI01230S Unable to open file %1
- MFPLI01231E The value of this escape sequence is too large.
- MFPLI01232E The %%ONCE statement has no arguments and must appear only once in an include file.
- MFPLI01233E %1 is a conflicting storage class and is ignored.
- MFPLI01234E The bounds of an array parameter must be specified by constants or asterisks. A constant 1 has been supplied.
- MFPLI01235S The size of %1 could not be evaluated at compile-time. STATIC variables must have constant size.
- MFPLI01236S Invalid syntax in this statement. A character value of %1 outside the ASCII range of 0-127 was found unexpectedly. Check for EBCDIC source characters.
- MFPLI01237S Invalid syntax in this statement. A character value of %1 was found unexpectedly.
- MFPLI01238E The parameter %1 has star extents which conflicts with OPTIONS(NODESCRIPTOR); ignoring the nodescriptor attribute.
- MFPLI01239U Unrecoverable error. Exception in %1.
- MFPLI01240 - MFPLI01259
- MFPLI01240E A STRUCTURE can be initialized only by the separate initialization of its elementary names. The INITIAL attribute on %1 is being ignored.
- MFPLI01241S The NAMES ExtraLinguals and ExtraLinguals Uppercase strings must be the same length and should have a 1-1 character mapping.
- MFPLI01242S The character %1 cannot be added as a valid character in an identifier.
- MFPLI01243S A character value of %1 was found as part of an identifier. Check for possible ASCII or EBCDIC source characters, or use the Extralinguals compiler option -names.
MFPLI01244S A character value of %1 cannot be used for the OR (|) or NOT (^) symbol.^^^"MFPLI01244.html"^^^MFPLI01244S A character value of %1 cannot be used for the OR (|) or NOT (^) symbol.
- MFPLI01245S The argument of *PROCESS OR ('|') must be a character string of 1-7 chars.
MFPLI01246S The argument of *PROCESS NOT ('^') must be a character string of 1-7 chars.^^^"MFPLI01246.html"^^^MFPLI01246S The argument of *PROCESS NOT ('^') must be a character string of 1-7 chars.
- MFPLI01247E The PACKAGENAME BUILTIN is undefined in this context.
- MFPLI01248S An EXEC statement has been encountered; it should first be processed by the appropriate preprocessor.
- MFPLI01249S The named constant %1 could not be evaluated as a restricted expression at compile-time.
- MFPLI01250E Named constants are NONASSIGNABLE.
- MFPLI01251S The RECSIZE(n) attribute for %1 must be an optionally signed integer, a named integer constant, or a STATIC fixed bin scalar with an initializer.
- MFPLI01252I The RECSIZE ENV attribute for %1.
- MFPLI01253S The first argument of the HEX built-in function must be a variable reference.
- MFPLI01254S The second argument of the HEX built-in function must be of type char(1) nonvarying.
- MFPLI01255S The character length of %1 could not be evaluated as a restricted expression at compile-time. STATIC variables must have a constant size.
- MFPLI01256S The third argument of the HEXIMAGE built-in function must be of type char(1) nonvarying.
- MFPLI01257S The first argument to the HEXIMAGE built-in must be a locator (OFFSET with explicit AREA declaration or a POINTER).
- MFPLI01258W A dummy array argument has been created.
- MFPLI01259E The PROCEDURENAME BUILTIN is undefined in this context.
- MFPLI01260 - MFPLI01279
- MFPLI01260U Exception in ALLOC - ONCODE: "%1".
- MFPLI01261S The total amount of STATIC data exceeds 2GB. Reduce the amount of STATIC data.
- MFPLI01262U Internal compiler error; please contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI01263E A negative constant is being assigned to an UNSIGNED FIXED BIN variable.
- MFPLI01264W An argument being passed by immediate value should be a scalar of type UNSIGNED FIXED BIN (p<=32); "%1" is being passed as-if enclosed by parentheses.
- MFPLI01265S Unexpected invalid assignment encountered. If no previous errors were diagnosed, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI01266S The attributes of CONTROLLED parameters and CONTROLLED arguments must match exactly.
- MFPLI01267E The resultant size of the STRING built-in is > the implementation limit of 32K.
- MFPLI01268W "%1" may not be initialized when first used.
- MFPLI01269S The argument "%1" has type ENTRY, which is invalid for a corresponding parameter type of ENTRY LIMITED.
- MFPLI01270S Assignment to an ENTRY LIMITED target requires the source to be ENTRY LIMITED or a non-nested ENTRY constant.
- MFPLI01271E IF, WHILE, UNTIL or WHEN requires a BIT(1) expression when NOLAXIF is in effect.
- MFPLI01272E A BIT(1) assignment to a non-BIT(1) target appears as-if a multiple right-to-left assignment may have been intended, which is not allowed when NOLAXIF is in effect; use parentheses to avoid this diagnostic.
- MFPLI01273S Parameter descriptor is not a STRUCTURE of the proper shape to receive the STRUCTURE argument being passed to it.
- MFPLI01274W An argument being passed by immediate value should be a scalar of type FIXED BIN, FLOAT BIN, ENTRY LIMITED, PTR, OFFSET, CHAR or BIT, each with a size of 4-bytes of less; "%1" is being passed as-if enclosed by parentheses.
- MFPLI01275W An argument being passed by immediate value should be a scalar of type FIXED BIN, FLOAT BIN, ENTRY LIMITED, PTR, or OFFSET, or CHAR or BIT with a size of 8-bytes of less; "%1" is being passed as-if enclosed by parentheses.
- MFPLI01276S The argument to the POINTERVALUE built-in must be computational.
- MFPLI01277S The argument to the BINARYVALUE built-in must be of type POINTER or OFFSET.
- MFPLI01278W "%1" is being initialized to EMPTY; conflicting initial attribute ignored.
- MFPLI01279E The CONSTANT attribute may only be applied to FILE or ENTRY; ignored.
- MFPLI01280 - MFPLI01299
- MFPLI01280E The second & third arguments applied to SUBSTR are out-of-range.
- MFPLI01281E The second argument applied to SUBSTR is <= 0; 1 will be used instead.
- MFPLI01282S The first argument to the EDIT built-in must be computational.
- MFPLI01284S The second argument to the EDIT built-in must character type.
- MFPLI01285S The ITERATE statement is only valid within an iterative DO-group.
- MFPLI01286E ITERATE consistency error. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI01287S The first operand of the PICSPEC built-in must be of type CHARACTER NONVARYING.
- MFPLI01288S The second operand of the PICSPEC built-in must be character-string literal with a valid picture specification.
- MFPLI01289S The length of PICPSEC operand-1 is not a constant length.
- MFPLI01290S The length of PICPSEC operand-1 does not match the picture specification length of operand-2.
- MFPLI01291S READ INTO a named constant is not allowed.
- MFPLI01292E %1 can only be applied to structure members; ignored.
- MFPLI01293S XMLATTR cannot be applied to "%1"; XMLATTR is invalid when applied to structures or unions.
- MFPLI01294S %1 cannot be applied to unnamed structure members.
- MFPLI01295S XMLATTR cannot be applied to "%1"; XMLATTR is invalid unless the previous element at the same level has the XMLATTR attribute.
- MFPLI01296S XMLOMIT cannot be applied to "%1"; XMLOMIT is invalid when applied to structures or unions.
- MFPLI01297S XMLATTR cannot be applied to "%1"; XMLATTR is invalid when applied to arrays.
- MFPLI01298S "%1" has NONASSIGNABLE attribute on assignment.
- MFPLI01299S "%1" contains NONASSIGNABLE members on assignment.
- MFPLI02000 - MFPLI02019
- MFPLI02000U Internal consistency error: invalid symbol table access. Possible compiler error. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI02001U Symbol table overflow. The total number of internal symbol table pages exceeds the implementation's limit. Reduce the number and size of names, constants, extent-expressions, and argument or returns descriptors.
- MFPLI02002U Symbol table overflow. Please contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI02003U Too many errors. The total number of diagnosed errors exceeds the %1 limit. processing aborted.
- MFPLI02004U Internal consistency error: too many open files. The number of concurrently open files needed to continue processing exceeds the implementation's limit. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI02005U Internal consistency error: internal value table overflow. Reduce the complexity of large expressions. Possible compiler error. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI02006E Internal consistency error: attempt to free an already freed internal value. Possible compiler error. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI02007U Internal consistency error: out of memory. Not enough heap storage is available from the system to continue processing. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI02008U Internal consistency: unable to copy internal list. Attempt to copy an internal list failed when the new list could not be extended to the required size. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI02009U Internal consistency error: invalid type for target conversion. An internal conversion failed when called with an unknown data type. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI02010U Internal consistency error: invalid size for target conversion. An internal conversion to target representation failed when called with an invalid size value.
- MFPLI02011U Internal consistency error: invalid size for host conversion. An internal conversion to host representation failed when called with an invalid size value.
- MFPLI02012U Internal IL overflow. Unable to continue processing. Try breaking the compilation unit apart into smaller modules if possible, or reducing the number of executable statements. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI02013U Unable to open file "%1". Include file nesting limit exceeded. Reduce the nesting level of included source files.
- MFPLI02014U Internal heap storage exhausted. Unable to continue processing. Possible compiler error. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI02015U Internal consistency error. Possible compiler error. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI02016U Internal consistency error. Possible compiler error. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI02017W Internal consistency error. Possible compiler error. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI02018U Internal consistency error. Unable to open existing node list file. Possible compiler error. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI02019W Internal consistency error. Unable to create temp file for new node list. Possible compiler error. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI02020 - MFPLI02039
- MFPLI02020U Internal consistency error. List node size exceeds limit. Possible compiler error. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI02021U Internal consistency error. Node list file is an unrecognized format. Possible compiler error. Correct all other errors. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI02022U Excessive size and complexity of a PROCEDURE caused the number of intermediate operators to exceed the compiler's limit for a single PROCEDURE. Reduce the size or complexity of the PROCEDURE that contains this statement.
- MFPLI02060 - MFPLI02079
- MFPLI02070S Unable to open file: %1
- MFPLI02071S Compilation interrupted ...
- MFPLI02072S I/O error on file
- MFPLI02073S Unable to open file
- MFPLI02074S Read error: Line too long
- MFPLI02075S System error
- MFPLI02076S Compilation aborted.
- MFPLI02077S Compiling file
- MFPLI02078S compiled successfully.
- MFPLI02079S The -maxmsg option requires I|W|E|S[,n]
- MFPLI02080 - MFPLI02099
- MFPLI03000 - MFPLI04519
- MFPLI03000 - MFPLI03019
- MFPLI04020 - MFPLI04039
- MFPLI04040 - MFPLI04059
- MFPLI04200 - MFPLI04219
- MFPLI04200W Possible compiler error. The code generator has %1 unclaimed nodes. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04218S Possible compiler error. The code generator has produced an invalid address. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04220 - MFPLI04239
- MFPLI04224S A member of a dimensioned STRUCTURE is considered to be an interleaved array and as such cannot be used in an aggregate assignment or other context that requires CONNECTED storage.
- MFPLI04225U Possible compiler error. The code generator has found an invalid data type. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04226U Possible compiler error. The code generator has overflowed its stack. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04227U Possible compiler error. The code generator's save-exit stack has overflowed. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04228S Possible compiler error. The code generator tried to store a base register. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04229S Possible compiler error. The code generator tried to load a permanent base register. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04230S Possible compiler error. The code generator tried to free an already freed value node. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04440 - MFPLI04459
- MFPLI04449E Possible compiler error. The code generator is overwriting a register which may still be in use. Current NODE.ID is %1. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04450S Possible compiler error. The code generator cannot generate code for intermediate opcode %1. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04451S Possible compiler error. The code generator found a CALL or CALL_FUNCTION argument with intermediate opcode %1. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04452S Possible compiler error. The code generator tried to move or convert an operand to operand class %1. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04453S Possible compiler error. The code generator tried to convert a node to itself. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04454S Possible compiler error. The code generator has no MOVE pattern for moving data to node %1. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04455S Possible compiler error. The code generator found a bad address mode %1. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04456S Possible compiler error. The code generator patterns specify OFuFSET with arg opcode %1. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04457S Possible compiler error. The code generator cannot evaluate pattern opcode %1. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04458S Possible compiler error. The code generator FREE_VALUE op found pattern opcode %1. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04459S Possible compiler error. The code generator tried to address node %1 without loading its index or base register. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04460 - MFPLI04479
- MFPLI04460E Possible compiler error. The code generator is overriding the lock of register %1. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04461S Possible compiler error. The code generator tried to get a register of invalid operand class %1. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04462S Possible compiler error. The code generator cannot retransform node %1. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04463S Possible compiler error. The code generator cannot set up a memory address to fetch node %1. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04464S Possible compiler error. The code generator cannot find pattern node %1. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04465S Possible compiler error. The code generator cannot compute size for data type %1. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04466S Possible compiler error. The code generator length meta-op found an argument of %1. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04467S Possible compiler error. The code generator tried to count down a non-busy node from line %1. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04468S The current module requires more than 2GB bytes of AUTOMATIC storage. Reduce the size or number of AUTOMATIC variables and recompile.
- MFPLI04469S Possible compiler error. The code generator found a non-busy temp when counting down node %1. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04470S Possible compiler error. The code generator found a call to a run-time routine that will destroy a register variable. do not use register variables in this PROCEDURE.
- MFPLI04471S Compiler error. An invalid combination of object file fixup information was detected.
- MFPLI04480 - MFPLI04499
- MFPLI04487S Possible compiler error. The code generator produced code for the wrong hardware option. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04488S Possible compiler error. The code generator produced a use of a register in invalid context. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04489S Possible compiler error. The code generator produced an immediate use of an invalid storage class. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04490S Possible compiler error. The code generator produced a relocatable reference of invalid length. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04491S Possible compiler error. The code generator cannot determine the length of an instruction operand. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04492S Possible compiler error. The code generator produced a relocatable reference in an invalid context. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04493S Possible compiler error. The code generator produced an invalid operand for some machine opcode. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04494S Possible compiler error. The code generator produced an invalid field for an addressing mode. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04495S Possible compiler error. The code generator produced a phase error for %1. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04496S Possible compiler error. The code generator produced an unsupported operand mode. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04497U Compiler error. The code generator found a constant that the front END did not mark for allocation. Contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04498S Available.
- MFPLI04499S Compiler error. The code generator found a short reference to a location over 32767 bytes away. Recompile with the '-large' option.
- MFPLI04500 - MFPLI04519
- MFPLI04500E Consistency error %1. Possible compiler error. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04501S Code generator internal error. %1. Possible compiler error. Correct all program errors and recompile. If this message persists, contact Micro Focus Support Line.
- MFPLI04502E EXTERNAL name "%1" has been defined more than once. Check for multiple entries with the same name, a variable with the same name as an ENTRY, or a variable initialized in more than one place.
- MFPLI04503U Unable to create essential compiler temporary files. Please ensure you have appropriate read/write permissions for the current working directory and/or your TMPDIR environment variable is set correctly.
- MFPLI10000 - MFPLI10139
- MFPLI10000 - MFPLI10019
- MFPLI10001E This statement contains an unsupported condition "%1".
- MFPLI10002E This statement contains an unsupported condition prefix "%1".
- MFPLI10003E EVENT option not supported.
- MFPLI10004E TASK option not supported.
- MFPLI10005E PRIORITY option not supported.
- MFPLI10006S DISPLAY statement not supported.
- MFPLI10007E COPY option not supported.
- MFPLI10008E DATA option not supported. The DATA option in this I/O statement has been simulated using the LIST option.
- MFPLI10009S LOCATE statement not supported.
- MFPLI10010E REPLY option not supported.
- MFPLI10011E SNAP option not supported.
- MFPLI10012E BACKWARDS attribute not supported.
- MFPLI10013E EXCLUSIVE attribute not supported.
- MFPLI10014E TRANSIENT attribute not supported.
- MFPLI10015E BACKWARDS option not supported.
- MFPLI10016E EXCLUSIVE option not supported.
- MFPLI10017E TRANSIENT option not supported.
- MFPLI10018E NOLOCK option not supported.
- MFPLI10019S UNLOCK statement not supported.
- MFPLI10020 - MFPLI10039
- MFPLI10020S WAIT statement not supported.
- MFPLI10021E EVENT attribute not supported.
- MFPLI10022E TASK attribute not supported.
- MFPLI10023E GENERIC attribute not supported.
- MFPLI10024E GRAPHIC attribute not supported.
- MFPLI10025E COMPLEX attribute not supported.
- MFPLI10026S ALLOCATE for CONTROLLED variables with attribute not supported.
- MFPLI10027S BINARY fixed point data not supported.
- MFPLI10028S BINARY floating point data not supported.
- MFPLI10029S X(Hex) constants not supported.
- MFPLI10030S BX(Bit Hex) constants not supported.
- MFPLI10031S Available.
- MFPLI10032S A NONCONNECTED array reference used as an argument that is passed by-reference to a parameter that has constant extents is not yet supported.
- MFPLI10033S M(Mixed) constants not supported.
- MFPLI10034S FIXED BINARY with nonzero scale-factor not supported. A zero scale-factor has been supplied for "%1".
- MFPLI10035S VARYING BIT strings not supported. VARYING attribute in the declaration of "%1" has been ignored.
- MFPLI10036S DIM, LBOUND or HBOUND built-ins with expression arguments not supported.
- MFPLI10037S Array arguments with non-matching types not supported. Attributes of array "%1" did not match those of the corresponding parameter.
- MFPLI10038S PICTURE symbols (A, E, F, K, or X) not supported. Picture "%1" is invalid.
- MFPLI10039S C-FORMAT item not supported.
- MFPLI10040 - MFPLI10059
- MFPLI10040S L-FORMAT item not supported.
- MFPLI10041S E-FORMAT item with significant digits specifier not supported.
- MFPLI10042S F-FORMAT item with scaling factor specifier not supported.
- MFPLI10043S The COMPLETION built-in/pseudovariable is not supported.
- MFPLI10044S The COMPLEX built-in/pseudovariable is not supported.
- MFPLI10045S The ENTRYADDR built-in/pseudovariable is not supported.
- MFPLI10046S The IMAG built-in/pseudovariable is not supported.
- MFPLI10047S The PRIORITY built-in/pseudovariable is not supported.
- MFPLI10048S The REAL built-in/pseudovariable is not supported.
- MFPLI10049S The STATUS built-in/pseudovariable is not supported.
MFPLI10050S The DEFAULT statement with an attribute expression is not supported; only the construct "DEFAULT (RANGE(range-spec) & ^PARAMETER)" is allowed.^^^"MFPLI10050.html"^^^MFPLI10050S The DEFAULT statement with an attribute expression is not supported; only the construct "DEFAULT (RANGE(range-spec) & ^PARAMETER)" is allowed.
- MFPLI10051S The CONJG built-in is not supported.
- MFPLI10052S The COUNT built-in is not supported.
- MFPLI10053S The DATAFIELD built-in is not supported.
- MFPLI10054S The MPSTR built-in is not supported.
- MFPLI10055S The ERF built-in is not supported.
- MFPLI10056S The ERFC built-in is not supported.
- MFPLI10057E PUT DATA with no argument list is not supported; statement ignored.
- MFPLI10058S The ONCOUNT built-in is not supported.
- MFPLI10059S The ONLOC built-in is not supported.
- MFPLI10060 - MFPLI10079
- MFPLI10060E The %1 built-in is not yet supported.
- MFPLI10061S Structure arrays containing CHAR varying data items when applied as the argument to the STRING built-in or pseudovariable is not yet supported.
- MFPLI10062S The POLY built-in is not supported.
- MFPLI10063S The PRECISION built-in is not supported.
- MFPLI10064S The SAMEKEY built-in is not supported.
- MFPLI10065S Structures containing a mix of arrays and CHAR VARYING data items when applied as the argument to the STRING pseudovariable is not yet supported.
- MFPLI10066W The ONLOC built-in is not supported.
- MFPLI10067W The ABNORMAL attribute is parsed but ignored.
- MFPLI10068S The -graphic compile-time switch is required for GRAPHIC support.
- MFPLI10069E The %1 built-in subroutine is not yet supported.
- MFPLI10070S EBCDIC GRAPHIC is not yet supported on this platform.
- MFPLI10071S The %1 built-in subroutine is not supported.
- MFPLI10072S Assignment of a non-array structure to array of structure requiring conversion is not yet supported.
- MFPLI10073E FIXED DECIMAL fractions with precision < scale are not yet supported.
- MFPLI10074E Conversion error encountered on NUMERIC (N) literal constant; zero assumed.
- MFPLI10075W The %1 built-in is not yet supported.
- MFPLI10076S ENTRY variables are not yet supported with STATIC INITIAL on this platform.
- MFPLI10077S Use of the BYVALUE attribute with type FLOAT BINARY and precision > 23 is only supported for arguments passed to non-PL/I routines.
- MFPLI10078S ENVIRONMENT option REGIONAL not supported.
- MFPLI10079S ENVIRONMENT option TP not supported.
- MFPLI10080 - MFPLI10099
- MFPLI10080S ENVIRONMENT option GRAPHIC not supported.
- MFPLI10081S ENVIRONMENT option CTL360 not supported.
- MFPLI10082S ENVIRONMENT option PASSWORD not supported.
- MFPLI10083S ENVIRONMENT option NCP not supported.
- MFPLI10084S POINTER operations not supported.
- MFPLI10085S Arrays containing CHAR VARYING data items when applied as the argument to the STRING pseudovariable is not yet supported.
- MFPLI10086E Structure expressions not supported.
- MFPLI10087E (NO)CHECK condition prefix not supported.
- MFPLI10088E (NO)CONVERSION condition prefix not supported.
- MFPLI10089E (NO)FIXEDOVERFLOW condition prefix not supported.
- MFPLI10090E (NO)OVERFLOW condition prefix not supported.
- MFPLI10091E (NO)UNDERFLOW condition prefix not supported.
- MFPLI10092E (NO)ZERODIVIDE condition prefix not supported.
- MFPLI10093E (NO)SIZE condition prefix not supported.
- MFPLI10094E (NO)STRINGRANGE condition prefix not supported.
- MFPLI10095E (NO)STRINGSIZE condition prefix not supported.
- MFPLI10096E (NO)SUBSCRIPTRANGE condition prefix not supported.
- MFPLI10097E CHECK condition not supported.
- MFPLI10098E NAME condition not supported.
- MFPLI10099E PENDING condition not supported.
- MFPLI10100 - MFPLI10119
- MFPLI10100E SIZE condition not supported.
- MFPLI10101E STRINGSIZE condition not supported.
- MFPLI10102E STRINGRANGE condition not supported.
- MFPLI10103E SUBSCRIPTRANGE condition not supported.
- MFPLI10104E TRANSMIT condition not supported.
- MFPLI10105S iSUB defining not supported.
- MFPLI10106E ENVIRONMENT attribute used with a STREAM FILE not supported. The environment attribute for "%1" is ignored
- MFPLI10107I *PROCESS statement contains unsupported options.
- MFPLI10108E CHARGRAPHIC option is not fully supported.
- MFPLI10109E ITERATE with multiple comma-separated DO controls is not supported.
- MFPLI10110W STATIC INITIAL of RECSIZE allowed at compile-time, but dynamically changing RECSIZE at OPEN is not supported.
- MFPLI10111S Assignment of arrays of structures with differing sizes is not supported.
- MFPLI10112S Assignment of arrays of structure members by element is not yet supported.
- MFPLI10113S LABEL variables are not supported with STATIC INITIAL.
- MFPLI10114S The BIGENDIAN & NONNATIVE attributes are not yet supported on POINTER, OFFSET, and AREA data types.
- MFPLI10115U CONTROLLED storage class declaration for "%1" appearing outside the scope of any EXTERNAL PROCEDURE is not yet supported.
- MFPLI10116S EBCDIC WIDECHAR is not yet supported on this platform.
- MFPLI10117S The %1 attribute is not yet supported.
- MFPLI10118S Use of type(x) in a define alias statement is not yet supported.
- MFPLI10119W PLISAXD routine is not yet supported.
- MFPLI10120 - MFPLI10139
- MFPLI10120W The PACKAGE statement with the RESERVES option is not yet supported.
- MFPLI10121W The PACKAGE statement with the OPTIONS option is not yet supported.
- MFPLI10122S OFFSET as an argument to the PLIFREE built-in is not yet supported.
- MFPLI10123W The %1 attribute is not yet supported; ignored.
- MFPLI10124W Parameters of type AREA(*) with length > 32K are not yet supported; (note the AREA argument is variable-sized and could exceed 32K).
- MFPLI10125S Passing arguments of type AREA with length > 32K to AREA(*) is not yet supported.
- MFPLX - PL/I Compilation System Messages
- MFPLX08000 - MFPLX08019
- MFPLX08001E The '%1' option is missing its argument.
- MFPLX08002W The '%1' option is not supported. Try "mfplx -help"
- MFPLX08003E Illegal type value.
- MFPLX08004E One or more parameter errors encountered.
- MFPLX08005I Usage: mfplx [options] {source_file | object_file | library_file}
- MFPLX08009I Compiling %1.
- MFPLX08010I Compiled %1 successfully.
- MFPLX08011E -c specified with no source files. Note that files with unknown suffix are passed to ldpli.
- MFPLX08012E Internal disaster imminent.
- MFPLX08014E Internal Error in %1:
- MFPLX08015E Internal Disaster has occurred.
- MFPLX08016E Compilation aborted.
- MFPLX08017E Internal Error. Where's the end of the message?
- MFPLX08019E Internal Error in %1:
- MFPLX08020 - MFPLX08039
- MFPLX08040 - MFPLX08059
- MFPLX08046E Options -systemmvs, -systemims, and -systemcics are mutually exclusive.
- MFPLX08047E Options -sql, -db2 and -oracle are mutually exclusive.
- MFPLX08048E Nothing to do.
- MFPLX08049E Option '%1' was incorrectly translated
- MFPLX08050E More sources specified than '%1' options. Some default listing names used.
- MFPLX08051E Following options have been specified more times than legally allowed:%1. Extra options have been ignored.
- MFPLX08052E More sources specified than '%1' options. Some default object names used.
- MFPLX08053E More sources specified than '%1' options. Only last one is saved.
- MFPLX08054E Option '%1' requires '-macro'.
- MFPLX08056E Option '%1' requires '-db2'.
- MFPLX08058E Option '%1' requires '-cics'.
- MFPLX08060 - MFPLX08079
- MFPLX08060E Option '%1' requires '-incl'.
- MFPLX08062E Option '%1' requires '-dli'.
- MFPLX08064E Option '%1' requires '-sql'.
- MFPLX08066E Option '%1' requires '-oracle'.
- MFPLX08067E Option '%1' has an incorrect action type.
- MFPLX08068E Option '%1' requires '-sql'.
- MFPLX08069E '%1' is too long and has been truncated
- MFPLX08070E The name '%1' is too long. It has been truncated.
- MFPLX08080 - MFPLX08099
- MFPLX08100 - MFPLX08119
- MFPLX08100I Usage: mfplx [options] {source_file | object_file | library_file}
- MFPLX08101S The "%1" option is missing a required argument.
- MFPLX081026 Usage: mfpli [options] source_file
- MFPLX08103W "%1" is a duplicate option with a conflicting argument. Last occurrence taken.
- MFPLX08104W "%1" is a duplicate option with a mismatched optional argument. Last occurrence taken.
- MFPLX08105W "%1" is a conflicting -[no] option. Last occurrence taken.
- MFPLX08106I "%1" is a duplicate option.
- MFPLX08107W Default listing names used due to multiple sources with -l <filename> or -list <filename>.
- MFPLX08108U Internal Buffer Overflow: Too many files or options.
- MFPLX08109U Compilation aborted.
- MFPLX08110S No input files to process.
- MFPLX08111W "%1" requires the INCL preprocessor. Use "-incl" or "-pporder".
- MFPLX08112W "%1" requires the DLI preprocessor. Use "-dli" or "-pporder".
- MFPLX08113W "%1" requires the SQL preprocessor. Use "-sql" or "-pporder".
- MFPLX08114W "%1" requires the CICS preprocessor. Use "-cics" or "-pporder".
- MFPLX08115W "%1" requires the MACRO preprocessor. Use "-pp" or "-pporder".
- MFPLX08116W "%1" is applied to the MFPLI compiler only; no source files present.
- MFPLX08117I "%1" must be the only option (ignored).
- MFPLX08118S Mismatched quote starting at: "%1".
- MFPLX08119S The "%1" option requires an integer argument.
- MFPLX08120 - MFPLX08139
- MFPLX08120S The "%1" option requires a positive integer argument.
- MFPLX08121W "%1" requires the INCL preprocessor. Use mfplx.
- MFPLX08122W "%1" requires the DLI preprocessor. Use mfplx.
- MFPLX08123W "%1" requires the SQL preprocessor. Use mfplx.
- MFPLX08124W "%1" requires the CICS preprocessor. Use mfplx.
- MFPLX08125W "%1" requires the MACRO preprocessor. Use mfplx.
- MFPLX08127S -pporder preprocessor names must be one of MACRO, SQLDB2, SQLOCI, SQLODBC, CICS, or DLI.
- MFPLX08128S -pporder %1("string") required.
- MFPLX08129S -pporder MACRO option if present must be one of CASE(ASIS) or CASE(UPPER).
- MFPLX08130S -pporder mismatched parentheses.
- MFPLX08200 - MFPLX08219
- MFPLX08200W *PROCESS "%1" is an unrecognized option; ignored.
- MFPLX08201W *PROCESS "%1" is not supported; note, behavorial differences might occur.
- MFPLX08202W *PROCESS "%1" is not yet supported; ignored.
- MFPLX08203S Available.
- MFPLX08204W *PROCESS "%1" option is not supported (ignored). Try "mfplx -help".
- MFPLX08205I *PROCESS "%1" is a duplicate option with a conflicting argument. Last occurrence taken.
- MFPLX08206I *PROCESS "%1" is a duplicate option with a mismatched optional argument. Last occurrence taken.
- MFPLX08207I *PROCESS "%1" is a conflicting -[no] option. Last occurrence taken.
- MFPLX08208S *PROCESS mismatched quote starting at: "%1".
- MFPLX08209E *PROCESS too many "%1" symbols; max 7 allowed.
- MFPLX08210S Available.
- MFPLX08211S Available.
- MFPLX08212W *PROCESS "%1" unclosed comment assumed at end-of-line.
- MFPLX08213S Available.
- MFPLX08214I *PROCESS %1 occurs more than once and differs. Last occurrence taken.
- MFPLX08215W *PROCESS MARGINS ignores the optional carriage control character position.
- MFPLX08216W *PROCESS MARGINS(l,r) must have an an integer pair l,r with a valid range between 1,100; 2,72 used.
- MFPLX08217W *PROCESS %1 ignored; -pporder must be used for equivalent functionality. Refer to the Open-PLI documentation.
- MFPLX08218W *PROCESS statements are not allowed under -noprocess; all ignored.
- MFPPP - PL/I Macro Preprocessor Messages
- MFPPP09000 - MFPPP09019
- MFPPP09001S Invalid format for %%ACTIVATE statement.
- MFPPP09002S Invalid format for %%DEACTIVATE statement.
- MFPPP09003W Variable %1 implicitly declared as CHARACTER by ACTIVATE.
- MFPPP09004W Identifier to DEACTIVATE hasn't been declared.
- MFPPP09005S %1 is an invalid keyword for ANSWER.
- MFPPP09006S Error parsing ANSWER Statement
- MFPPP09007E COLUMN Parameter of ANSWER statement incorrect format
- MFPPP09009E Missing or invalid expression in ANSWER statement
- MFPPP09010I There were %1 errors detected.
- MFPPP09011I There was 1 error detected.
- MFPPP09012S Invalid format for an assignment statement.
- MFPPP09013S Invalid format for a replace statement.
- MFPPP09014W Variable %1 has been implicitly declared CHARACTER
- MFPPP09015W Identifier %1 is multiply defined, but with different attributes.
- MFPPP09016W Built-in function not recognized
- MFPPP09017E Invalid format for DECLARE statement.
- MFPPP09018E Invalid format for %%DECLARE statement.
- MFPPP09019E Program logic error - declare identifier not found.
- MFPPP09020 - MFPPP09039
- MFPPP09020S Missing source file name.
- MFPPP09021S Couldn't open %1 for reading.
- MFPPP09022S Couldn't open %1 for writing
- MFPPP09023S Out of memory.
- MFPPP09024S Couldn`t reposition input file.
- MFPPP09025S Couldn't open %1 for writing
- MFPPP09026S Couldn't open %1 for writing
- MFPPP09027S Exceeds max_buffer constant in PREPTYPE.H
- MFPPP09028E Missing or invalid expression in DO statement
- MFPPP09029E Missing or invalid expression in %%DO statement
- MFPPP09030S Invalid format for DO statement.
- MFPPP09031S Invalid format for %%DO statement.
- MFPPP09032S No closing END for DO statement
- MFPPP09033S No closing %%END for %%DO statement
- MFPPP09034S Invalid format for END statement.
- MFPPP09035S Invalid format for %%END statement.
- MFPPP09036S No matching label found for PROCEDURE %%END statement.
- MFPPP09037S No matching label found for END statement.
- MFPPP09038S No matching label found for %%END statement.
- MFPPP09039S END with no matching DO.
- MFPPP09040 - MFPPP09059
- MFPPP09040S %%END with no matching %%DO.
- MFPPP09041E Missing or invalid expression in DO statement.
- MFPPP09042E Missing or invalid expression in %%DO statement.
- MFPPP09043E Program logic error - loop variable not found
- MFPPP09044E Loop variable is no longer an integer
- MFPPP09045E GOTO into a non-iterative DO block is not allowed.
- MFPPP09046E %%GOTO into a non-iterative %%DO block is not allowed.
- MFPPP09048S Invalid format for expression.
- MFPPP09049S Unmatched parentheses in expression
- MFPPP09050W Extra operands on GOTO statement will be ignored.
- MFPPP09051W Extra operands on %%GOTO statement will be ignored.
- MFPPP09052S Label expected as GOTO operand.
- MFPPP09053S Label expected as %%GOTO operand.
- MFPPP09054E %%GOTO label cannot be a PROCEDURE statement.
- MFPPP09055W %%GOTO label cannot be a DECLARE statement.
- MFPPP09056E GOTO label not found.
- MFPPP09057E %%GOTO label not found.
- MFPPP09058S Invalid format for IF statement.
- MFPPP09059S Invalid format for %%IF statement.
- MFPPP09060 - MFPPP09079
- MFPPP09060E Missing or invalid expression in IF statement
- MFPPP09061E Missing or invalid expression in %%IF statement
- MFPPP09062W %1 has not been declared. CHARACTER attribute assumed.
- MFPPP09063S Invalid format for %%INCLUDE statement
- MFPPP09064S Invalid format for %%OPTION statement
- MFPPP09065S Path name of include file too long, truncated
- MFPPP09066S Path name of include file too long, truncated
- MFPPP09067S Couldn't open INCLUDE file %1
- MFPPP09068S Invalid format for LEAVE statement.
- MFPPP09069I %1 already opened - XINCLUDE caused it to be skipped
- MFPPP09070S Invalid format for %%LINE, statement ignored.
- MFPPP09071S LEAVE used without active DO block.
- MFPPP09072S LEAVE label %1 not present on any active DO block.
- MFPPP09073I %1 %2$s
- MFPPP09075W Invalid format for %%FILE, statement ignored.
- MFPPP09079S Invalid hex digit in %1 %2$s
- MFPPP09080 - MFPPP09099
- MFPPP09080E Hex constants for -names must haxe an even number of digits
- MFPPP09081E A character value of %1 cannot be used in %2$s
- MFPPP09082E No hex digits specified in %1 %2$s
- MFPPP09083E Invalid decimal digit in %1 %2$s
- MFPPP09084E This option requires a single char, decimal number (0-255) or a hex constant of the form 0xDD in %1 %2$s
- MFPPP09085E Value should be in the range (0-255) in %1 %2$s
- MFPPP09086W Argument %1 ignored
- MFPPP09087E Missing argument for -or_symbol option
- MFPPP09088E Missing argument for -o option
- MFPPP09089E Missing argument for -ipath option
- MFPPP09090E Missing argument for -isuffix option
- MFPPP09091E Missing argument for -incafter option
- MFPPP09092E Inconsistent or duplicate option: %1
- MFPPP09093S Inconsistent or duplicate option: %1
- MFPPP09094E Missing or invalid argument for -names option %1
- MFPPP09095E Missing argument for -not_symbol option
- MFPPP09096W Missing argument for -pp option
- MFPPP09097W -rc option must be 0,0 or 4,0 or 8,0
- MFPPP09098W Missing argument for -rc option
- MFPPP09099W Missing argument for -s option
- MFPPP09100 - MFPPP09119
- MFPPP09100W Incorrect margins
- MFPPP09101W Missing argument for -currency_symbol option
- MFPPP09102W Missing argument for -c option
- MFPPP09103W Missing argument for -variant variant_name option
- MFPPP09104W Unrecognized option '%1' ignored
- MFPPP09105W Missing argument for -isuffix option
- MFPPP09106W Unrecognized option '%1' ignored
- MFPPP09107E Program logic error - file not in open list
- MFPPP09108S Seek error on file: %1
- MFPPP09109E Program logic error: ANSWER statement outside of a PROCEDURE.
- MFPPP09110E Program logic error: RETURN statement outside of a PROCEDURE.
- MFPPP09111E Program logic error - unexpected statement encountered.
- MFPPP09112E Program logic error - unrecognized statement encountered.
- MFPPP09113W Invalid format for %%CONTROL statement.
- MFPPP09114W Invalid format for %%SKIP, statement ignored.
- MFPPP09115E Missing name on %%REPLACE, statement ignored.
- MFPPP09116E Missing name on %%REPLACE, statement ignored.
- MFPPP09117E Illegal format for %%REPLACE
- MFPPP09118U Fatal PL/I preprocessor error on line %1 of file %2$s. Correct all previous PL/I preprocessor errors.
- MFPPP09119E Failed to locate %1.
- MFPPP09120 - MFPPP09139
- MFPPP09120E Failed to load %1.
- MFPPP09121E Failed to locate %1 in %2$s.
- MFPPP09122E Failed to locate or load CTF shared library.
- MFPPP09123E Command line identifier %1 too long.
- MFPPP09124E Command line definition too long.
- MFPPP09134E Program logic error - replace identifier %1 not found
- MFPPP09135E Program logic error - replace identifier %1 not found
- MFPPP09136S Invalid format for NOTE statement.
- MFPPP09137S Invalid format for %%NOTE statement.
- MFPPP09138E Return code is not an integer
- MFPPP09139E No message on %%NOTE statement.
- MFPPP09140 - MFPPP09159
- MFPPP09146S Invalid label prefix
- MFPPP09147W Bad format for %%NOPRINT statement
- MFPPP09148W Bad format for %%PRINT statement
- MFPPP09149W Bad format for %%LIST statement
- MFPPP09150W Bad format for %%NOLIST statement
- MFPPP09151E Bad format for %%NULL statement
- MFPPP09152W Bad format for %%ENDFILE statement
- MFPPP09153S Unrecognized preprocessor statement - %1.
- MFPPP09154S Unrecognized preprocessor statement
- MFPPP09155S Unrecognized preprocessor statement
- MFPPP09156S No end of statement before end of file
- MFPPP09157W %%ACTIVATE statement invalid in a PROCEDURE
- MFPPP09158W ANSWER statement invalid outside a PROCEDURE
- MFPPP09159W %%CONTROL statement invalid in a PROCEDURE
- MFPPP09160 - MFPPP09179
- MFPPP09160W %%DEACTIVATE statement invalid in a PROCEDURE
- MFPPP09161S %%DECLARE statement may not BEGIN an IF statement.
- MFPPP09162S %%END statement may not BEGIN an IF statement.
- MFPPP09163W %%INCLUDE statement invalid in a PROCEDURE
- MFPPP09164W %%XINCLUDE statement invalid in a PROCEDURE
- MFPPP09165S %%PROCEDURE statement may not BEGIN an IF statement.
- MFPPP09166W %%PROCEDURE statement invalid in a PROCEDURE
- MFPPP09167W RETURN statement only valid in a PROCEDURE.
- MFPPP09168S %%THEN or %%ELSE clause must be a preprocessor statement
- MFPPP09169W Preprocessor statement invalid in PROCEDURE
- MFPPP09170W Undefined operand in expression
- MFPPP09171W Fixed overflow truncated to rightmost %1 digits.
- MFPPP09174W String invalid for conversion to fixed: '%1'
- MFPPP09175W String invalid for conversion to BIT string:'%1'
- MFPPP09176W TRANSLATE first argument not CHARACTER.
- MFPPP09177W TRANSLATE second argument too short .
- MFPPP09178W ARCHITECTURE invoked with no argument.
- MFPPP09179E Argument 1 to DIMENSION BUILTIN is not an array: %1
- MFPPP09180 - MFPPP09199
- MFPPP09180W Specified dimension invalid for array %1 : %2$s
- MFPPP09181E Argument 1 to LBOUND Built-in function is not an array: %1
- MFPPP09182E Argument 1 to HBOUND Built-in function is not an array: %1
- MFPPP09183W COUNTER exceeding %1. reset to 0.
- MFPPP09184W INDEX invoked with fewer than two arguments.
- MFPPP09185E REPEAT invoked with no argument.
- MFPPP09186E REPEAT invoked with negative repetition factor.
- MFPPP09187W LENGTH invoked with no argument.
- MFPPP09188W PARMSET invoked with no argument.
- MFPPP09189W Invalid argument to PARMSET.
- MFPPP09190W Requested SUBSTR begins before string start
- MFPPP09192W Requested SUBSTR length is negative
- MFPPP09193W Requested SUBSTR extends beyond string length
- MFPPP09194W Undefined operand in expression
- MFPPP09195W LOWERCASE invoked with no argument.
- MFPPP09196W UPPERCASE invoked with no argument.
- MFPPP09200 - MFPPP09219
- MFPPP09207E Unmatched parentheses
- MFPPP09208W ENTRY name previously declared, previous declaration replaced.
- MFPPP09209W ENTRY name previously declared, previous declaration replaced.
- MFPPP09210S Invalid format for RETURN statement.
- MFPPP09211S PROCEDURE must have an ENTRY name.
- MFPPP09212I Deprecated PL/X KEYS option for %%PROCEDURE statement mapped as if STATEMENT used in its place.
- MFPPP09213W Duplicate parameter name
- MFPPP09214S Invalid format for %%PROCEDURE statement.
- MFPPP09215S No RETURN statement in a PROCEDURE.
- MFPPP09216S No %%END statement for PROCEDURE.
- MFPPP09217S Unclosed DO statements in PROCEDURE.
- MFPPP09218E Missing or invalid expression in RETURN statement
- MFPPP09219E Unable to interpret function
- MFPPP09220 - MFPPP09239
- MFPPP09221W Program logic error - identifier (%1) not found in text
- MFPPP09222W Program logic error - token not found in text
- MFPPP09223E Program logic error - couldn't find token in scan.
- MFPPP09224E Unexpected token in function argument.
- MFPPP09225E Invalid token, expected keyword argument
- MFPPP09226E Keyword argument not found.
- MFPPP09227W Keyword argument %1 ignored, previously specified.
- MFPPP09230E Function reference %1() incorrectly formatted, line in error: %2$s %3$s
- MFPPP09239S Invalid format for SELECT statement.
- MFPPP09240 - MFPPP09259
- MFPPP09240S Invalid format for %%SELECT statement.
- MFPPP09241S Missing open bracket after SELECT
- MFPPP09242S Premature end of file while processing a SELECT statement
- MFPPP09243S WHEN clause after OTHERWISE
- MFPPP09244S Missing open bracket after WHEN
- MFPPP09245S More than one OTHERWISE clause
- MFPPP09246S Expected WHEN, SELECT OTHERWISE or END found: %1
- MFPPP09247S Expected WHEN, SELECT OTHERWISE or END
- MFPPP09248E Badly formed SELECT statement - no body
- MFPPP09249E Badly formed SELECT statement - wrong statement type
- MFPPP09250S String literal maximum size of %1 exceeded
- MFPPP09251S No close quote before end-of-file
- MFPPP09252S %%INCLUDE Nesting limit of 2046 exceeded
- MFPPP09253E Possible mismatch of single or double quotes detected - please check your code.
- MFPPP09254S Hex literal string of uneven length: %1
- MFPPP09255S Invalid Hex Literal Constant Value: %1
- MFPPP09257S Max identifier size of %1 exceeded for %2$s
- MFPPP09258S No statement terminator (semicolon).
- MFPPP09259S Recursive nesting of %%INCLUDE(s) detected: %1
- MPLIE - PL/I CICS, SQL, DLI, and INCLUDE Preprocessor and PL/I Source Conversion Tool Messages
- MPLIE00000 - MPLIE00019
- MPLIE00002E EXEC statement is invalid or incomplete.
- MPLIE00003U ERROR condition detected.ONCODE=%1.Micro Focus サポートまでご連絡ください。
- MPLIE00004S Input source file not found. Make sure the file exists in correct directory.
- MPLIE00005S Output source file cannot be created. Make sure the directory exists and attributes are correct.
- MPLIE00006S Listing file cannot be created. Make sure the directory exists and attributes are correct.
- MPLIE00007S More than %1 source files.Micro Focus サポートまでご連絡ください。
- MPLIE00008S Module %1 could not be loaded.Micro Focus サポートまでご連絡ください。
- MPLIE00009S Statement > %1 source lines.Micro Focus サポートまでご連絡ください。
- MPLIE00010I A ";" appears within a comment. Ending comment delimiter may be missing.
- MPLIE00011I A ";" appears within a string constant. Ending string delimiter may be missing.
- MPLIE00012E Unbalanced parentheses. Missing ")" supplied.
- MPLIE00013E Unbalanced quotes. Closing quote supplied.
- MPLIE00014S Statement has more than %1 significant characters.Micro Focus サポートまでご連絡ください。
- MPLIE00016S END statement encountered when there are no open groups/blocks.
- MPLIE00017E Invalid Preprocessor option: "%1".
- MPLIE00018S More than %1 system generated internal procedures.Micro Focus サポートまでご連絡ください。
- MPLIE00019W Option "%1" has a syntax error or has incorrect number of argument(s).
- MPLIE00020 - MPLIE00039
- MPLIE00020W Option "%1" has invalid numeric argument(s).
- MPLIE00021W Option "%1" has argument(s) that are invalid or out of range.
- MPLIE00022W Option "%1" must have its argument enclosed in quotes.
- MPLIE00023W Option "%1" has incorrect length argument.
- MPLIE00024W Option "%1" has invalid argument.
- MPLIE00025W Option PP specifies more than %1 preprocessor. Excess ignored.
- MPLIE00026W Option PP specifies more than %1 characters for a Preprocessor options. Excess ignored.
- MPLIE00027W Warnings have been issued during initialization (FERC=%1).
- MPLIE00028S Run-time APIs > %1.Micro Focus サポートまでご連絡ください。
- MPLIE00029S Run-time API "%2$s" has > %1 arguments.Micro Focus サポートまでご連絡ください。
- MPLIE00030W An END statement has been generated to close an open DO, SELECT, BEGIN, or PROCEDURE group/block.
- MPLIE00031E Lower array bound specification for "%1" will likely produce incorrect results. Use of such arrays with SQL not recommended.
- MPLIE00032E Number of dimensions for "%1" is > 1. First dimension used.
- MPLIE00033S END statement label "%1" does not match any open labeled DO, SELECT, BEGIN, or PROCEDURE statement. Outermost procedure closed.
- MPLIE00035S Statement has too many tokens.Micro Focus サポートまでご連絡ください。
- MPLIE00036E Output def file cannot be created. Make sure the directory exists and attributes are correct.
- MPLIE00037S Severe errors have been detected during initialization (FERC=%1). Correct the errors and retry.
- MPLIE00038S < 2 command parameters specified. Input and output filenames are required.
- MPLIE00039I Language element modified.
- MPLIE00040 - MPLIE00059
- MPLIE00040I Preprocessor option "%1" ignored.
- MPLIE00041S PACKAGE feature is not supported. Your program may contain only one external procedure.
- MPLIE00042W Errors have been detected during initialization (FERC=%1).処理は続行されます。
- MPLIE00043W Inter-component logic error. %%sdebug count has become -ve. Possible statement stepping/debugging issues when debugging.
- MPLIE00044S SQL does not support PL/I data type "%1".
- MPLIE00045S Physical end of file reached before logical end. An END statement may be missing.
- MPLIE00046S Physical end of file reached before logical end. A ")" may be missing.
- MPLIE00047S Physical end of file reached before logical end. A "*/" may be missing.
- MPLIE00048S Physical end of file reached before logical end. A single quote may be missing.
- MPLIE00049S Physical end of file reached before logical end. A double quote may be missing.
- MPLIE00080 - MPLIE00099
- MPLIE00100 - MPLIE00119
- MPLIE00100I EXEC %1 Preprocessor issued %2$s I, %3$s W, %4$s E, %5$s S, %6$s U messages.
- MPLIE00101I EXEC Preprocessor processed %2$s EXEC %1 statements, ending with return code %3$s.
- MPLIE00102I EXEC %1 Preprocessor suppressed %2$s messages. User exit suppressed %3$s messages.
- MPLIE00103S Message limit of %1 exceeded.処理は中止されます。
- MPLIE00104I PL/I Conversion Tool issued %1 I, %2$s W, %3$s E, %4$s S, %5$s U messages.
- MPLIE00105I PL/I Conversion Tool modified %1 language elements, ending with return code %2$s.
- MPLIE00106S Include nesting exceeds %1.Micro Focus サポートまでご連絡ください。
- MPLIE00107S Include file "%1" not found. Make sure the file exists in correct directory/path.
- MPLIE00108I Include Preprocessor suppressed %1 messages. User exit suppressed %2$s messages.
- MPLIE00109S %%INCLUDE/%%XINCLUDE statement has invalid syntax or is incomplete.
- MPLIE00110I PL/I Conversion Tool suppressed %1 messages. User exit suppressed %2$s messages.
- MPLIE00111I
- MPLIE00112W
- MPLIE00113E
- MPLIE00114S
- MPLIE00115U
- MPLIE00120 - MPLIE00139
- MPLIE00140 - MPLIE00159
- MPLIE00180 - MPLIE00199
- MPLIE00400 - MPLIE00419
- MPLIE00400E User program abended. ONCODE=%1 PLIRETC=%2$s.
- MPLIE00401E User program abended in non-PL/I code. ONCODE=%1 PLIRETC=%2$s.
- MPLIE00402I User program abend caused exit invocation.
- MPLIE00403I User program terminated with PLIRETC=%1.
- MPLIE00404U Internal Error.Micro Focus サポートまでご連絡ください。MF1CICS=%1.
- MPLIE09980 - MPLIE09999
- MFPLIR - PL/I Runtime Messages
- MPLIR05000 - MPLIR05019
- MPLIR05100 - MPLIR05119
- MPLIR05200 - MPLIR05219
- MPLIR05200S Corrupted stack on nonlocal GOTO.
- MPLIR05201S Internal error -- return from SIGNAL.
- MPLIR05202S Attempt to return from ON ERROR.
- MPLIR05203S Attempt to return from ON OVERFLOW.
- MPLIR05204S Attempt to return from ON UNDERFLOW.
- MPLIR05205S Attempt to return from ON ZERODIVIDE.
- MPLIR05206S Cannot unlink FIFO queue.
- MPLIR05207S Cannot receive message.
- MPLIR05208S Cannot send message.
- MPLIR05209S Could not attach debugger.
- MPLIR05300 - MPLIR05319
- MPLIR05308E Condition %1 raised.
- MPLIR05309E ONCODE 99140: The UNDEFINEDFILE condition was raised because a DD statement was not used in (FILE=%1).
- MPLIR05310S Unable to allocate memory. %1 bytes were requested.
- MPLIR05311E Condition ERROR raised. %1.
- MPLIR05312E Condition ERROR raised.
- MPLIR05313E Error(%1)
- MPLIR05314E %1
- MPLIR05315I %1 on
- MPLIR05316I FILE "%1"
- MPLIR05317E FETCHABLE "%1" not found. ONCODE=9250.
- MPLIR05318I at PC
- MPLIR05319I for
- MPLIR05400 - MPLIR05419
- MPLIR05401I Not owner.
- MPLIR05402I No such file or directory.
- MPLIR05403I No such process.
- MPLIR05404I Interrupted system call.
- MPLIR05405I I/O error.
- MPLIR05406I No such device or address.
- MPLIR05407I Arg list too long.
- MPLIR05408I Exec format error.
- MPLIR05409I Bad file number.
- MPLIR05410I No children.
- MPLIR05411I No more processes.
- MPLIR05412I Not enough core.
- MPLIR05413I Permission denied.
- MPLIR05414I Bad address.
- MPLIR05415I Block device required.
- MPLIR05416I Mount device busy.
- MPLIR05417I File exists.
- MPLIR05418I Cross-device link.
- MPLIR05419I No such device.
- MPLIR05420 - MPLIR05439
- MPLIR05420I Not a directory.
- MPLIR05421I Is a directory.
- MPLIR05422I Invalid argument.
- MPLIR05423I File table overflow.
- MPLIR05424I Too many open files.
- MPLIR05425I Not a typewriter.
- MPLIR05426I Text file busy.
- MPLIR05427I File too large.
- MPLIR05428I No space left on device.
- MPLIR05429I Illegal seek.
- MPLIR05430I Read-only file system.
- MPLIR05431I Too many links.
- MPLIR05432I Broken pipe.
- MPLIR05433I Argument too large.
- MPLIR05434I Result too large.
- MPLIR05435I Operation would block.
- MPLIR05436I Operation now in progress.
- MPLIR05437I Operation already in progress.
- MPLIR05438I Socket operation on non-socket.
- MPLIR05439I Destination address required.
- MPLIR05440 - MPLIR05459
- MPLIR05440I Message too long.
- MPLIR05441I Protocol wrong type for socket.
- MPLIR05442I Protocol not available.
- MPLIR05443I Protocol not supported.
- MPLIR05444I Socket type not supported.
- MPLIR05445I Operation not supported on socket.
- MPLIR05446I Protocol family not supported.
- MPLIR05447I Address family not supported by protocol family.
- MPLIR05448I Address already in use.
- MPLIR05449I Can not assign requested address.
- MPLIR05450I Network is down.
- MPLIR05451I Network is unreachable.
- MPLIR05452I Network dropped connection on reset.
- MPLIR05453I Software caused connection abort.
- MPLIR05454I Connection reset by peer.
- MPLIR05455I No buffer space available.
- MPLIR05456I Socket is already connected.
- MPLIR05457I Socket is not connected.
- MPLIR05458I Can not send after socket shutDOwn.
- MPLIR05459I Too many references: can not splice.
- MPLIR05460 - MPLIR05479
- MPLIR05460I Connection timed out.
- MPLIR05461I Connection refused.
- MPLIR05462I Too many levels of symbolic links.
- MPLIR05463I File name too long.
- MPLIR05464I Host is down.
- MPLIR05465I No route to host.
- MPLIR05466I Directory not empty.
- MPLIR05467I Too many processes.
- MPLIR05468I Too many users.
- MPLIR05469I Disc quota exceeded.
- MPLIR05470I Stale NFS file handle.
- MPLIR05471I Too many levels of remote in path.
- MPLIR05472I Device is not a stream.
- MPLIR05473I Timer expired.
- MPLIR05474I Out of streams resources.
- MPLIR05475I No message of desired type.
- MPLIR05476I Trying to read unreadable message.
- MPLIR05477I Identifier removed.
- MPLIR05478I Deadlock condition..
- MPLIR05479I No record locks available..
- MPLIR05480 - MPLIR05499
- MPLIR05480I Machine is not on the network.
- MPLIR05481I Object is remote.
- MPLIR05482I the link has been severed.
- MPLIR05483I advertise error.
- MPLIR05484I srmount error.
- MPLIR05485I Communication error on send.
- MPLIR05486I Protocol error.
- MPLIR05487I multihop attempted.
- MPLIR05488I Cross mount point (not an error).
- MPLIR05489I Remote address changed.
- MPLIR05490I function not implemented.
- MPLIR05491I
- MPLIR05492I
- MPLIR05493I
- MPLIR05494I
- MPLIR05495I
- MPLIR05496I
- MPLIR05497I
- MPLIR05498I
- MPLIR05499I
- MPLIR05500-MPLIR05519
- MPLIR05500I Duplicate record.
- MPLIR05501I File not open.
- MPLIR05502I Illegal argument.
- MPLIR05503I Illegal key description.
- MPLIR05504I Too many files open.
- MPLIR05505I Bad isam file format.
- MPLIR05506I Non-exclusive access.
- MPLIR05507I Record locked.
- MPLIR05508I Key already exists.
- MPLIR05509I Is primary key.
- MPLIR05510I End/Begin of file.
- MPLIR05511I No record found.
- MPLIR05512I No current record.
- MPLIR05513I File locked.
- MPLIR05514I File name too long.
- MPLIR05515I Can not create lock file.
- MPLIR05516I Duplicate record (warning).
- MPLIR05517I Current record pointer undefined.
- MPLIR05518I Can not allocate memory.
- MPLIR05519I Bad custom collating .
- MPLIR05520 - MPLIR05539
- MPLIR05520I Invalid operation.
- MPLIR05521I Boundary violation on write.
- MPLIR05522I Boundary violation on sq file.
- MPLIR05523I Not available, closed w/ lock.
- MPLIR05524I Inconsistent attributes.
- MPLIR05525I Open -APPEND on KEYED file.
- MPLIR05526I Open -DAM on non-DIRECT file.
- MPLIR05527I Open -SAM on KEYED file.
- MPLIR05528I File not open or open for output only.
- MPLIR05529I File not open, open for input only or illegal WRITE attempted.
- MPLIR05530I Open on file not yet closed.
- MPLIR05531I KEY specified on sequential file.
- MPLIR05532I KEY specified on stream file.
- MPLIR05533I No KEY specified on KEYED file.
- MPLIR05534I Not a PRINT file.
- MPLIR05535I Not a STREAM file.
- MPLIR05536I CALL dataname name not found.
- MPLIR05537I B-format error (35).
- MPLIR05538I BI format error (36).
- MPLIR05539I C format error (32).
- MPLIR05540 - MPLIR05559
- MPLIR05540I E format error (34).
- MPLIR05541I I/O stack overflow.
- MPLIR05542I Conversion error.
- MPLIR05543I LIST input to long.
- MPLIR05544I Implicit open failed.
- MPLIR05545I EOF found while parsing edited input.
- MPLIR05546I End of string on GET/PUT STRING.
- MPLIR05547I Invalid format for GET/PUT STRING.
- MPLIR05548I Invalid input for GET.
- MPLIR05549I Cannot intialize RPG screens.
- MPLIR05550I Not open for read.
- MPLIR05551I REWRITE on input file.
- MPLIR05552I File not open on non-optional.
- MPLIR05553I File open on optional.
- MPLIR05554I Sequential error on REWRITE or DELETE, COBOL85.
- MPLIR05555I Sequential error no next record COBOL85.
- MPLIR05556I Bad record size on current record.
- MPLIR05557I Cannot read log record.
- MPLIR05558I Bad log record.
- MPLIR05559I Cannot open log file.
- MPLIR05560 - MPLIR05579
- MPLIR05560I Cannot write log file.
- MPLIR05561I No transaction.
- MPLIR05562I No shared memory.
- MPLIR05563I No BEGIN work yet.
- MPLIR05564I Can not use nfs.
- MPLIR05565I Audit trail exists.
- MPLIR05566I F format error.
- MPLIR05567I big for data item.
- MPLIR05568I Open of wrong file type within transaction.
- MPLIR05569I CLOSE REEL of non reel file ccvs85 only.
- MPLIR05570I No READ or WRITE before DELETE of record.
- MPLIR05571I Return from subroutine specified a value.
- MPLIR05572I Return from function did not specify a value.
- MPLIR05573I Creating INDEXED file requires keylength, keyloc and recsize.
- MPLIR05574I file constant not initialized, -defext switch required.
- MPLIR05575I SET requires files of type INDEXED (vsam) or CONSECUTIVE.
- MPLIR05576I Omitting FROM clause requires files of type INDEXED (vsam) or CONSECUTIVE.
- MPLIR05577I Programs linked with -ebm require DCB_ddname when insufficient attributes.
- MPLIR05578I Unknown file-type specifier in DCB_ddname variable, use VSAM, STREAM or RECORD.
- MPLIR05579I DCB_ddname has reference to a undefined environment variable.
- MPLIR05580-MPLIR05599
- MPLIR05580I Invalid record length specifier in DCB_ddname value.
- MPLIR05581I Unknown record format specifier in DCB_ddname value.
- MPLIR05582I Can not open pathname defined in DCB_ddname environment variable.
- MPLIR05583I Error reading file specified in DCB_ddname environment variable.
- MPLIR05584I Error closing file specified in DCB_ddname environment variable.
- Open PL/I Language Reference Manual
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- Open PL/I マクロ プリプロセッサ
- Open PL/I でサポートされていない機能
- Glossary
- CICS プリプロセッサ オプション
- メインフレーム ファイルの操作
- Enterprise Server と Mainframe Access
- Enterprise Server 環境の構成
- Using Enterprise Server with a Mainframe
- Drag and Drop
- Integrated Drag and Drop
- Standalone Drag and Drop
- コマンド ライン インターフェイスの使用
- Drag and Drop エラー メッセージ
- MFDAS01: Mainframe access problem.
- MFDAS02: Cannot import multiple files to a single file.
- MFDAS03: Cannot export multiple files to a single file.
- MFDAS04: Module 'MFLSC' is missing or inaccessible.
- MFDAS05: File had no length, or does not exist.
- MFDAS06: Call to module 'DFCONV' failed. Unable to convert the VSAM/QSAM file.
- MFDAS07: Value is not a valid number.
- MFDAS08: For VSAM/QSAM files, extensions of PRO, DAT, or IDX are reserved.
- MFDAS09: Rename to file failed.
- MFDAS10: The allocation of failed with message number.
- MFDAS11: The allocation of differs from the mainframe.
- MFDAS12: One or more of the fields have not been properly entered.
- MFDAS13: The PC file name cannot have more than 4 subdirectory levels.
- MFDAS14: Mismatch between new and repeat passwords.
- MFDAS15: Unable to make the directory.
- MFDAS16: Unable to remove directory.
- MFDAS17: Call to module 'PCIMS' failed. Unable to convert the IMS database.
- MFDAS18: A catalog search criteria must be entered.
- MFDAS19: A real workstation drive must be used.
- MFDAS22: Call to module 'SQL-Wizard' failed. Unable to convert the XDB table.
- MFDAS23: Cannot establish connection to the mainframe server.
- MFDAS24: Network communication problems with blocks of size.
- MFDAS25: CCI module was not found.
- MFDAS26: Module is not a CCI module.
- MFDAS27: Unable to delete file.
- MFDAS28: Either recall this dataset or assign a type.
- MFDAS29: Assign a type to this dataset.
- MFDAS30: The workstation dataset is connected to the mainframe
- MFDAS31: Copy of file failed.
- MFDAS32: Paste of file failed.
- MFDAS33: PCIMS is not available. Unable to convert the IMS database
- Local catalog
- Mainframe Call Generator: Calling Programs on the Mainframe
- リモート ジョブ ステップ実行
- 比較および同期モニター
- SourceConnect：PC ドライブのメインフレーム データへのマッピング
- Mainframe Access Data Connect サーバー
- マネージ COBOL
- マネージ COBOL リファレンス
- プログラムの構造
- Structural Syntax Elements - Alphabetic List
- 共通の構文要素
- Statements - Alphabetic List
- 文
- ACCEPT 文
- ADD 文
- ATTACH Statement
- CREATE Collection 文
- COMPUTE 文
- CONTINUE 文
- DECLARE 文
- DELETE Collection 文
- Detach Statement
- DISPLAY 文
- DIVIDE 文
- EVALUATE 文
- EXIT 文
- GOBACK 文
- IF 文
- INSPECT Statement
- INVOKE 文
- MOVE 文
- MULTIPLY 文
- PERFORM 文
- RAISE 文
- READ Collection 文
- RESET Collection 文
- REWRITE Collection 文
- SET 文
- SORT 文
- SUBTRACT 文
- STRING Statement
- SYNC 文
- TRY 文
- UNSTRING Statement
- WRITE Collection 文
- Concepts - Managed COBOL
- COBOL と他のマネージ言語の比較
- 配列 (COBOL、C#、VB.NET)
- 属性 (COBOL、C#)
- 注釈 (COBOL、C#、VB.NET)
- 条件 (COBOL、C#、VB.NET)
- 定数 (COBOL、C#、VB.NET)
- コンストラクターおよびデコンストラクター (COBOL、C#、VB.NET)
- データ型 (COBOL、C#、VB.NET)
- デリゲートおよびイベント (COBOL、C#、VB.NET)
- 列挙 (COBOL、C#、VB.NET)
- 例外処理 (COBOL、C#、VB.NET)
- 関数、メソッド (COBOL、C#、VB.NET)
- ジェネリック、利用時 (COBOL、C#)
- ジェネリック、定義 (COBOL、C#)
- インターフェイス (COBOL、C#、VB.NET)
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- ループ (COBOL、C#、VB.NET)
- ネームスペース (COBOL、C#、VB.NET)
- オブジェクト (COBOL、C#、VB.NET)
- 演算子 (COBOL、C#、VB.NET)
- プログラム構造 (COBOL、C#、VB.NET)
- プロパティ (COBOL、C#、VB.NET)
- 文字列 (COBOL、C#、VB.NET)
- 構造と値型 (COBOL、C#、VB.NET)
- 同期 (COBOL、C#)
- マネージ COBOL と他のマネージ言語の型の互換性
- MicroFocus.COBOL.RuntimeServices
- Panels
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- Using Panels
- Text and Attributes for a Panel
- Clipping a Panel
- Panels Parameter Block
- Panels パラメーター ブロックのリスト
- Panels パラメーター ブロックのフィールド
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- PPB-Update-Count
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- PPB-Update-Mask
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- PPB-Visible-Height
- PPB-Visible-Width
- Panels Functions
- PF-Create-Panel (Value 3)
- PF-Create-Panel-With-Shadow (Value 19)
- PF-Delete-Panel (Value 6)
- PF-Disable-Panel (Value 8)
- PF-Enable-Panel (Value 7)
- PF-Flush-Panel (Value 9)
- PF-Get-First-Panel (Value 15)
- PF-Get-Next-Panel (Value 16)
- PF-Get-Panel-At-Position (Value 13)
- PF-Get-Panel-Info (Value 5)
- PF-Get-Panel-Stack (Value 17)
- PF-Get-Screen-Info (Value 0)
- PF-Read-Panel (Value 12)
- PF-Redraw-Screen (Value 2)
- PF-Scroll-Panel (Value 10)
- PF-Set-Panel-Name (Value 14)
- PF-Set-Panel-Stack (Value 18)
- PF-Set-Screen-Backdrop (Value 1)
- PF-Shift-Panel (Value 4)
- PF-Write-Panel (Value 11)
- Using Adis Functions with Panels
- Calling Adis Functions
- Adis Functions
- x"AF" Function 1 - Disable or Enable Adis Indicators
- x"AF" Function 49 - Initialize Adis to Use Panels
- x"AF" Function 56 - Specify Panel for ACCEPT/DISPLAY
- x"AF" Function 57 - Enable or Disable Delayed DISPLAY
- x"AF" Function 62 - Suspend Use of Panels by Adis
- x"AF" Function 63 - Return Status of Panels Used by Adis
- Panels Error Codes
- Frequently Used Terms in Panels
- ランタイム システムの構成
- Run-time configuration settings available in the IDE
- ANSI Display Settings in the IDE
- Command Line Handling Settings in the IDE
- Console Size Settings in the IDE
- IDE での画面 I/O 設定
- IDE でのエラー処理設定
- File Handling Settings in the IDE
- Memory Strategy Settings in the IDE
- Non-Shared Memory Settings in the IDE
- Sort/Merge Memory Settings in the IDE
- Program Loading Settings in the IDE
- Testing Settings in the IDE
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- Program Execution Settings in the IDE
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- スイッチの概要
- ランタイム スイッチの設定
- スイッチ設定の構文
- 一般的なランタイム スイッチのリスト
- 0、1、2、3、4、5、6、7、および 8 ランタイム スイッチ
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- A1 ランタイム スイッチ
- B および B1 ランタイム スイッチ
- C4 ランタイム スイッチ
- C5 ランタイム スイッチ
- D ランタイム スイッチ
- d ランタイム スイッチ
- E ランタイム スイッチ
- F ランタイム スイッチ
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- L2 ランタイム スイッチ
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- S5 ランタイム スイッチ
- T ランタイム スイッチ
- Z ランタイム スイッチ
- OO (オブジェクト指向) プログラム用のランタイム スイッチのリスト
- ランタイム スイッチの説明について
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- 実行時構成チューナー - 概要
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- .NET COBOL の構成ファイルのフォーマット
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- Enterprise Server の構成および管理
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- CICS BUNDLE - bundle_name (group_name)
- CICS PIPELINE - pipeline_name (group_name)
- CICS WEBSERVICE - webservice_name (group_name)
- CICS TRANCLASS trnclass_name (group_name)
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- Add to ES Security Manager List
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- User Import: previous version
- モダナイズされたアプリケーションのディプロイおよび構成
- Enterprise Server タスク一覧
- Enterprise Server Administration UI へのアクセス
- Accessing the ESMAC User Interface
- ESMAC を使用したサーバー管理
- Directory Server の構成
- エンタープライズ サーバーへのサービス インターフェイスのディプロイ
- ディプロイするアプリケーション ファイルの追加と削除
- エンタープライズ サーバーをプロジェクトに関連付けるには
- リモート UNIX マシンでのサービス ドライバー プログラムのコンパイル
- プロジェクトからサービス インターフェイスを生成およびディプロイするには
- リモート エンタープライズ サーバーにディプロイするには
- imtkmake を使用してサービス インターフェイスをディプロイするには
- ASP.NET クライアントのビルド
- mfdepinst コマンドを使用してディプロイ パッケージをインストールするには
- サービス インターフェイスを再ディプロイするには
- ディプロイ プロパティを設定するには
- Java EE アプリケーション サーバーへのディプロイ
- ログオンおよびログオフ
- Directory Server の監視
- Enterprise Server の監視および管理
- Directory Server の開始および停止
- 通信プロセスおよびサービス リスナーの作業
- パッケージの作業
- 要求ハンドラーの作業
- サーバーの作業
- エンタープライズ サーバー インスタンスの追加
- エンタープライズ サーバー リージョンの XA リソース (XAR) を定義するには
- ES ライセンス数の変更
- サービス実行プロセス数の変更
- システム ディレクトリを変更するには
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- To Create and View a Diagnostic Dump for an Enterprise Server Instance
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- XA リソースを有効または無効にするには
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- エンタープライズ サーバー インスタンスを起動するには
- サーバー インスタンスを停止するには
- To View the Communications Console Log for an Enterprise Server Instance
- エンタープライズ サーバーのログ ファイルの表示
- To View the Control Page for an Enterprise Server Instance
- サービスの作業
- Directory Server リポジトリの作業
- WebSphere MQ
- CICS サポートのタスク一覧
- 制御および構成
- リソース
- To create a resource from an existing resource
- リソース グループの作成
- To create a resource table
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- To create a startup list
- To delete a resource
- リソースの変更
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- To view active resources
- データ キュー項目を表示および削除するには
- To view detailed information for a resource
- To view resources by group
- To view resources by startup list
- To view resources by type
- JCL サポートのタスク一覧
- JCL の構成
- JCL アプリケーションのディプロイおよび実行
- To deploy a JCL application to an enterprise server
- To view resource locks
- To reply to an ACCEPT FROM CONSOLE statement
- To run a JCL job
- コマンド ラインから JCL ジョブを実行するには
- To run a JCL job on a remote enterprise server
- To start a batch initiator or printer immediately
- To start a batch initiator SEP from the command line
- To start a batch printer SEP from the command line
- To stop a JES initiator from the command line
- スプール キュー タスク
- JCL カタログの操作
- Enterprise Server リファレンス
- 管理および構成用コマンド
- エラー メッセージ
- Client Messages
- Directory Server Error Messages
- Messages 0 to 20
- MDS0000I OK
- MDS0001I Logged on OK
- MDS0002E Logon failed
- MDS0003I Logged off OK
- MDS0004I Repository cleared OK
- MDS0005I Network search complete
- MDS0006I All objects copied successfully
- MDS0007E Duplicate server exists
- MDS0008E Duplicate server name already exists
- MDS0009E 無効なサーバーが指定されました
- MDS0010E Invalid endpoint specified
- MDS0012E Duplicate service name exists
- MDS0013E Duplicate listener exists
- MDS0014E Duplicate user already exists
- MDS0015E Schema Administrators cannot reduce their own permission level
- MDS0016E Invalid endpoint specified
- MDS0017E Object must have a name
- MDS0018I New server session
- MDS0019I Client session has timed out: please log on again
- MDS0020E Minimum client timeout is 60 seconds
- Messages 21 to 40
- MDS0021E Minimum page size is 5 entries
- MDS0022E Minimum journal size is 32 KB
- MDS0023E Insufficient memory for this operation
- MDS0024E Password mismatch
- MDS0025E Confirmation password mismatch
- MDS0026E Old password required
- MDS0027E New password required
- MDS0028E Invalid characters in password
- MDS0029E Selected object does not exist
- MDS0030W Some or all objects not copied: see journal for details
- MDS0031E Maximum port value is 65535
- MDS0032E Object could not be added
- MDS0035E Minimum object limit is 64
- MDS0036E Maximum object limit is 9999
- MDS0037E Operation would breach the configured object limit
- MDS0038E Minimum object limit is smaller than the current number of objects
- Messages 41 to 60
- MDS0043I Journal exported as text into file journal.txt OK
- MDS0044E Server name missing
- MDS0045E Duplicate request handler or package name exists
- MDS0047E Package must have an IDT path
- MDS0048E Server refused state change request
- MDS0049E Server refused state change request reason code:
- MDS0050E Server instance count must be at least 1
- MDS0051I Value change request accepted
- MDS0052I Diagnostic dump request accepted
- MDS0053E Diagnostic dump request failed
- MDS0054I Configuration saved
- MDS0055I Configuration defaults restored
- MDS0056E Insufficient permission level for request
- MDS0057E Resource manager ID field must have a value
- MDS0058E Resource manager name field must have a value
- MDS0059E Resource manager module field must have a value
- MDS0060E MFRHBINP cannot be deleted
- Messages 61 to 80
- MDS0061I Stopping and deleting all servers...
- MDS0062E Entry range invalid
- MDS0063E Cannot delete a listener which is associated with a service
- MDS0064E Cannot delete a package which is associated with a service
- MDS0065E Requested new listener status not possible when server is stopped
- MDS0066E There are no servers to delete
- MDS0067E less than greater than ampersand characters are not allowed in object names
- MDS0068I Schema updated
- MDS0069I All servers deleted
- MDS0070I Data imported
- MDS0071E Data import failed
- MDS0072I Server data saved
- MDS0073E Server data save failed
- MDS0074E User name required
- MDS0075E Too many multi-byte characters in name
- MDS0076E Too many multi-byte characters in path
- MDS0077E Too many multi-byte characters in type
- MDS0078E Too many multi-byte characters in ID
- MDS0079E Too many multi-byte characters in module
- MDS0080E Too many multi-byte characters in string
- Messages 81 to end
- MDS0081W A duplicate port value has been used: this may cause server startup errors
- MDS0082E Requested license value invalid, minimum value is 0
- MDS0083W Cannot set auto-refresh period if web browser timeout is set
- MDS0084E Cannot restore from current repository path
- MDS0085W Value changed but not saved
- MDS0086I At least one Communications Process must auto-start
- MDS0087E MFRHBINP cannot be renamed
- MDS0090E TN3270 listener port must have a valid value
- MDS0091E ISC listener port must have a valid value
- MDS0095E Duplicate group name exists
- MDS0096I Server configuration updated
- MDS0097E Duplicate initiator name exists
- MDS0098W Cannot over-write existing repository data
- MDS0099I Server already in requested state
- MDS0100E Duplicate printer name exists
- MDS0101E The maximum number of Communications Processes per server is 32
- MDS0102W Passwords must contain alphanumeric characters only
- MDS0103E Security Manager already referenced in list
- MDS0104E There must be at least one Security Manager in list
- MDS0105E Both certificate and keyfile required
- MDS0106E Duplicate Security Manager name exists
- MDS0107E Security Managers cannot use a reserved module name
- MDS0108E Users must be a member of #AllUsrs group
- MDS0109E Cannot copy deployed services or packages if server working mode is changed
- MDS0110W The specified configuration change may not take effect until the server is restarted
- MDS0111W Update request failure message CASRD1006E detected in the ES console log
- MDS0112I Update success message CASRD1001I detected for this object in the ES console log
- MDS0113W Users who are members of the #System user group cannot log on interactively
- MDS1003E LDAP server connection error
- Enterprise Server エラー メッセージ
- CASAM Error Messages
- CASAM1000 - CASAM1009
- CASAM1001W CFMT file (or dataset) name not supplied
- CASAM1002I CFMT Usage {fn} {file name} where fn={OPen,CLose,ENable,DIsable,INquire,NAme}
- CASAM1003I Zero length input for CFMT at terminal-id, user user-id
- CASAM1004W Invalid CFMT initiation at terminal-id, user user-id
- CASAM1005I CFMT - File file-id opened successfully; terminal-id, user user-id
- CASAM1006I CFMT - File file-id closed successfully; terminal-id, user user-id
- CASAM1007I CFMT - File file-id enabled successfully; terminal-id, user user-id
- CASAM1008I CFMT - File file-id disabled successfully; terminal-id, user user-id
- CASAM1009I CFMT - File file-id is open-status and enable-status; terminal-id, user user-id
- CASAM1010 - CASAM1019
- CASAM1010W CFMT invalid request (request) for file file-id at terminal-id, user user-id
- CASAM1011W CFMT file file-id not found; terminal-id, user user-id
- CASAM1012E CFMT request not authorized for file file-id at terminal-id, user user-id
- CASAM1013E CFMT file file-id unexpected response (eibresp); terminal-id, user user-id
- CASAM1014W CFMT illogic response for request to file file-id; terminal-id, user user-id
- CASAM1015I CFMT file file-id DSNAME (DSNAME)
- CASAM1016I CFMT function function completed. error-count error(s) encountered. See CEBR.
- CASAM1017E CFMT file file-id IOERR (eibresp/eibresp2); terminal-id, user user-id
- CASAM1020 - CASAM1029
- CASAM1030 - CASAM1039
- CASAM1030I CNCL Usage: CNCL {program-name}
- CASAM1031I Zero length input for CNCL at terminal-id, user user-id
- CASAM1032W Invalid CNCL initiation at terminal-id, user user-id
- CASAM1033E Invalid cancel request at terminal-id, PPT entry found for program program-name, user user-id
- CASAM1035I CNCL request for program program-name issued at terminal-id, user user-id
- CASAM1036W CNCL request for program program-name failed at terminal-id, user user-id
- CASAM1100 - CASAM1109
- CASAM1101W CKQC can only be run in multi-tasking mode to start an WebSphere MQ CKTI monitor
- CASAM1102W Unexpected error (return-code) requesting CKTI
- CASAM1103W No initiation queue name given
- CASAM1104I Usage: CKQC STARTCKTI <initiation-queue>
- CASAM1105W Invalid function key - use ENTER to accept data
- CASAM1106E WebSphere MQ queue manager name not found. RC=return-code
- CASAM1107I CKTI requested for initiation-queue
- CASAM2000 - CASAM2009
- CASAM2001W CPMT program or table name not supplied
- CASAM2003I Zero length input for CPMT at terminal-id, user user-id
- CASAM2004W Invalid CPMT initiation at terminal-id, user user-id
- CASAM2005I CPMT - Program program-id newcopy; terminal-id, user user-id
- CASAM2006I CPMT - Program program-id phasein; terminal-id, user user-id
- CASAM2007I CPMT - Program program-id private; terminal-id, user user-id
- CASAM2008I CPMT - Program program-id shared; terminal-id, user user-id
- CASAM2009I CPMT - Program program-id dplsubset; terminal-id, user user-id
- CASAM2010 - CASAM2019
- CASAM2010I CPMT - Program program-id fullapi; terminal-id, user user-id
- CASAM2011I CPMT - Program program-id cedf; terminal-id, user user-id
- CASAM2012I CPMT - Program program-id nocedf; terminal-id, user user-id
- CASAM2013I CPMT - Program program-id is disabled; terminal-id, user user-id
- CASAM2014I CPMT - Program program-id is enabled; terminal-id, user user-id
- CASAM2016I Program program-id is not currently loaded
- CASAM2018W CPMT invalid request (request) for program program-id at terminal-id, user user-id
- CASAM2019W CPMT program program-id not found; terminal-id, user user-id
- CASAM2020 - CASAM2029
- CASAM2020E CPMT request not authorized for program program-id at terminal-id, user user-id
- CASAM2021E CPMT program program-id unexpected response (eibresp); terminal-id, user user-id
- CASAM2022E Error opening extrapartition destination (queue-id) group (group-id) - status=(file-status-1,file-status-2)
- CASAM2023I CPMT - PPT for Program program-id was discarded; terminal-id, user user-id
- CASAM3000 - CASAM3009
- CASAM3000S Critical Event Manager storage error
- CASAM3001I Event Manager exit enabled (exit-program-name)
- CASAM3002W Event Manager unable to load exit (exit-program-name)
- CASAM3005E Unable to parse filter string. expected "expected-value"; found "actual-value-found" - at end of "filter-string"
- CASAM3006I Event Filter for (exit-name) has been enabled/disabled. Filter string: "filter-string"
- CASAM3007E Unexpected logic error in program when parsing the event filter string. Exit: "exit-name" / Filter string: "filter-string"
- CASAM3008E Illegal Type-id: "type-id-found". Max type-id: "max-type-id"
- CASAM3009E Illegal sub-type-id: "sub-type-id-found". Max sub-type-id: "max-sub-type-id"
- CASAM3010 - CASAM3019
- CASAM3010E Illegal id range: "id-lo" - "id-hi"
- CASAM3011W Exit initialisation failed. Exit name: "exit-name"
- CASAM3012E Initialisation to generate Windows Events from EMP failed.
- CASAM3013E Unable to register server as active server for Monitoring and Management. Monitoring and Management support disabled.
- CASAM3014E Unable to create Server Monitoring and Management shared memory. Monitoring and Management support disabled. Error: ""
- CASAM3015W Unable to unregister the server from active servers list for Monitoring and Management. Error Accessing registry
- CASAM3016I ES Monitoring and Management support enabled
- CASAM3017E ES Monitoring and Management unable to open performance registry key: "Registry key", RC=Return code for WIN API call "RegOpenKeyExA". M & M disabled.
CASAM3018E ES Monitoring and Management unable to get performance registry key: "Registry key\Registry value name", RC=Return code for WIN API call "RegQueryValueExA".^^^"CASAM3018.html"^^^CASAM3018E ES Monitoring and Management unable to get performance registry key: "Registry key\Registry value name", RC=Return code for WIN API call "RegQueryValueExA".
CASAM3019W ES Monitoring and Management retrieved unexpected value for "Registry key\Registry value name": actual=Actual value of registry key, expectedExpected value of registry key.^^^"CASAM3019.html"^^^CASAM3019W ES Monitoring and Management retrieved unexpected value for "Registry key\Registry value name": actual=Actual value of registry key, expectedExpected value of registry key.
- CASAM3020 - CASAM3029
-
CASAM3020E ES Monitoring and Management detected non-zero value for "Registry key\Registry value name". M & M disabled.^^^"CASAM3020.html"^^^CASAM3020E ES Monitoring and Management detected non-zero value for "Registry key\Registry value name". M & M disabled.
CASAM3021W ES Monitoring and Management unable to get value for "Registry key\Registry value name": RC=Return code for WIN API call "RegQueryValueExA".^^^"CASAM3021.html"^^^CASAM3021W ES Monitoring and Management unable to get value for "Registry key\Registry value name": RC=Return code for WIN API call "RegQueryValueExA".
CASAM3022W ES Monitoring and Management detected incorrect value for "Registry key\Registry value name": Performance monitoring load module name.^^^"CASAM3022.html"^^^CASAM3022W ES Monitoring and Management detected incorrect value for "Registry key\Registry value name": Performance monitoring load module name.
- CASAM3023E Error accessing file casglm.lck "Return code".
- CASAM3024E Unable to map shared memory for performance monitoring. Monitoring and Management support disabled. Error: ""
- CASAM3025I Region detected a timezone/daylight savings time change and automatically reset the time
- CASAM3026W Region detected a timezone/daylight savings time change - time needs to be reset
- CASAM3027I Region timezone reset by user (Logged on user) from transaction (Active transaction) at terminal (Active terminal)
- CASBJ Error Messages
- CASBJ0000 - CASBJ0009
- CASBJ0000I message
- CASBJ0001I Batch Input Spool has been "cold-started"
- CASBJ0002E JCL parser not available
- CASBJ0003E JOBjob-number duplicates an existing job number
- CASBJ0004I JOBjob-number job-name class job-class, TYPRUN=type-run
- CASBJ0005I Batch initiator started for job classes "job-classes"
- CASBJ0006I Batch initiator initialization started
- CASBJ0007S Error return-code during initialization of server PCA
- CASBJ0008I Batch Input Spool has been "cold-started"
- CASBJ0009I Batch initiator shutdown complete.
- CASBJ0010 - CASBJ0019
- CASBJ0010E Batch Spool File Error; Status action-status.
- CASBJ0011E Batch Spool File Error; Status action-status.
- CASBJ0012I Batch Input Spool has been "cold-started"
- CASBJ0013E Batch Spool File Error; Status action-status.
- CASBJ0014I JOBaction-status started
- CASBJ0015I message
- CASBJ0016W message
- CASBJ0017E message
- CASBJ0018S message
- CASBJ0019U message
- CASBJ0020 - CASBJ0029
- CASBJ0020I Batch printer initialization started
- CASBJ0021I Batch printer started for print output classes "output-classes"
- CASBJ0022I Batch printer definition-name: class(es) "print-classes"
- CASBJ0023I Batch initiator definition-name: class(es) "initiator-classes"
- CASBJ0024I Batch Printer: "printer-name"
- CASBJ0025E Printer not found: "printer-name"
- CASBJ0026I Exit Module: "exit-module"
- CASBJ0027E Printer assignment failed. RC=return-code
- CASBJ0028E Load failed for exit Module: "exit-module"
- CASBJ0029I print-dataset-title on printer-name
- CASBJ0030 - CASBJ0039
- CASBJ0030E error-message
- CASBJ0031E Printer open failed. RC=return-code
- CASBJ0032E Printer write failed. RC=return-code
- CASBJ0033E Printer error accessing spool data: status-data
- CASBJ0034I Printer process shutdown complete.
- CASBJ0035I Console input request is pending.
- CASBJ0036E job-number Spool purge processor not available
- CASBJ0037E job-number Spool purge failed: RC = %2$
- CASBJ0038I job-number Spool SYSOUT Purged
- CASBJ0039E JES support not enabled; Start for Printer rejected
- CASBJ0040 - CASBJ0049
- CASBJ0040E JES support not enabled; Start for Initiator rejected
- CASBJ0041E Printer JES interface initialization failed. RC=
- CASBJ0042E Batch initiator JES interface initialization failed. RC=
- CASBJ0043E JOB Submit JES interface initialization failed. RC=
- CASBJ0044I Batch initiator restart requested for job classes "job-classes"
- CASBJ0045I JOBjob-number, DD number dd-number, size dataset-size requested
- CASBJ0046S JES Submit: User ID "user-ID" invalid or password incorrect
- CASBJ0047S JES Submit: User ID "user-ID" not authorized
- CASBJ0048S JES CASOUT: User ID "user-ID" invalid or password incorrect
- CASBJ0049S JES CASOUT: User ID "user-ID" not authorized
- CASBJ0050 - CASBJ0059
- CASBJ0050E JES support not enabled; Job rejected
- CASBJ0051S Batch initiator JES interface initialization failed for ES Cluster manager ES Cluster manager APPLID, Cluster request failed. RC=Return code
- CASBJ0052S Batch initiator JES interface initialization failed for ES Cluster manager ES Cluster manager APPLID, no connection to GLM. RC=Return code
- CASCD Error Messages
- CASCD0001 - CASCD0015
- CASCD0001F TX Daemon could not be started
- CASCD0002S Failed to create TX Daemon, reason = errno
- CASCD0003S Failed to 'exec' COBOL RTS, reason = errno
- CASCD0004S Error creating named-pipe 'pipe-name', reason = errno
- CASCD0005S Error opening named-pipe 'pipe-name', reason = errno
- CASCD0006S Error reading named-pipe 'pipe-name', reason = errno
- CASCD0007S TX Daemon died unexpectedly, final status was process status
- CASCD0008F Error Creating Message Queue, reason = function,errno
- CASCD0009F Error Reading from Message Queue, reason = function,errno
- CASCD0010F Error Deleting Message Queue, reason = function,errno
- CASCD0011F Unexpected failure opening log file, reason = RC1,RC2
- CASCD0012F Unable to write to console log, system disk is full
- CASCD0013F Attempt to start second Console Daemon rejected
- CASCD0014F User authorization failure, reason = errno
- CASCD0015W Error communicating with TX Daemon
- CASCD0016 - CASCD0031
- CASCD0016W Invalid auto-start region name 'auto-start-region-name'
- CASCD0017I cascd: cascd-message
- CASCD0022E TX Daemon not running, Shutdown request ignored
- CASCD0023S Unrecognized option 'option-value'
- CASCD0024S Too many arguments, maximum is 1
- CASCD0025S Severe Error function while terminating TX daemon, reason = errno
- CASCD0026S No response from TX Daemon, state not known
- CASCD0027W WARNING - immediate shutdown ABENDs all running regions
- CASCD0028I Console Daemon running with effective user ID = effective-user-id
- CASCD0029I Console Daemon loaded server start exit "casexitv"
- CASCD0030I Console Daemon server instance start exit: return code = return-code
- CASCD0031I Server server-number created for region region-name via "casexitv"
- CASCD0050 - CASCD0099
- CASCD0050I Region "region-name" initiation is starting
- CASCD0051F Region "region-name" was not started
- CASCD0052S TX Daemon is not active
- CASCD0053S No Responses received from region
- CASCD0054S Severe Error function while starting region, reason = errno
- CASCD0060I Server started successfully
- CASCD0061F Server was not started
- CASCD0062S TX Daemon is not active
- CASCD0063S No Responses received from server
- CASCD0064S Fatal Error function while starting server, reason = errno
- CASCD0099I TX Build Tag: tag-number
- CASCD0100 - CASCD0117
- CASCD0100I TX Daemon Initialized (version-number) process-id = pid
- CASCD0101I TX Daemon Terminated
- CASCD0102F TX Daemon Failed to Initialize
- CASCD0103E Unknown request Request-Type received by TX Daemon
- CASCD0104I ES Daemon Initialized (version-number)
- CASCD0110I TX Daemon Shutdown started
- CASCD0111I TX Daemon is quiescing, number-of-regions regions running
- CASCD0112I TX Daemon Shutdown started, number-of-regions regions will be abended
- CASCD0113I TX Daemon Shutdown completed
- CASCD0114W TX Daemon rejected shutdown, number-of-regions regions are running
- CASCD0115E TX Daemon Shutdown is already in progress
- CASCD0116I TX Daemon accelerating to immediate shutdown
- CASCD0117S Fatal Error function while quiescing TX Daemon, reason = errno
- CASCD0120 - CASCD0139
- CASCD0120I REM created for region region-name, process-id = pid
- CASCD0122E Start for region region-name rejected, TX daemon is shutting down
- CASCD0123E Start for region region-name rejected, region already running
- CASCD0124E Server request for region region-name rejected, region not running
- CASCD0125I Could not exec executable-name, reason = errno
- CASCD0126I Could not create process-name, reason = errno
- CASCD0127I Server server-number created for region region-name, process-id = pid
- CASCD0128I 3270 printer created for region region-name, process-id = pid
- CASCD0128I 3270 printer created for region region-name, process-id = pid
- CASCD0129I 3270 CCI gateway created for region region-name, process-id = pid
- CASCD0130I Region region-name has terminated normally
- CASCD0131I Server server-number for Region region-name has terminated normally
- CASCD0132I 3270 printer service for Region region-name has terminated normally
- CASCD0133I 3270 CCI gateway service for Region region-name has terminated normally
- CASCD0134I Could not exec dfhgdied, reason = errno
- CASCD0135I Could not fork process, reason = errno
- CASCD0136W Could not exec dfhgrtrm, reason = errno
- CASCD0137W Could exec process, reason = errno
- CASCD0138F Could not exec dfhgrtrm, reason = errno
- CASCD0139I TX Daemon auto-shutdown started
- CASCD0141 - CASCD0159
- CASCD0141S Region region-name failed in initialization, exited with value exit-value
- CASCD0142S Region region-name has abended, exited with value exit-value
- CASCD0143S Region region-name failed in termination, exited with value exit-value
- CASCD0144S Server server-number for Region region-name exited with value exit-value
- CASCD0145S 3270 printer service for Region region-name exited with value exit-value
- CASCD0146S 3270 CCI gateway for Region region-name exited with value exit-value
- CASCD0151S Region region-name abended in initialization by signal signal-value
- CASCD0152S Region region-name has abended due to signal signal-value
- CASCD0153S Region region-name abended in termination by signal signal-value
- CASCD0154S Server server-number for Region region-name abended by signal signal-value
- CASCD0155S 3270 printer service for Region region-name abended by signal signal-value
- CASCD0156S 3270 CCI gateway for Region region-name abended by signal signal-value
- CASCD0157E CCI error: CCI-error-text
- CASCD0158E CCI error CCI-error in TX console daemon
- CASCD0159F Attempt to start second TX Daemon rejected
- CASCD0160 - CASCD0175
- CASCD0160F Attempt to start TX Daemon failed - RC: error-id
- CASCD0161I TX Daemon successfully started
- CASCD0162S JCP service for Region region-name abended by signal signal-value
- CASCD0163S TDP service for Region region-name abended by signal signal-value
- CASCD0164S FS service for Region region-name abended by signal signal-value
- CASCD0165W Error creating process-name, RC = return-code
- CASCD0166W Error creating process-name, RC = return-code
- CASCD0167I TX Daemon successfully auto-started
- CASCD0168S Spool service for Region region-name abended by signal signal-value
- CASCD0169S ES Communications Server for ES region-name abended by signal signal-value
- CASCD0170S Unrecognised process for Region region-name abended by signal signal-value
- CASCD0171S WebSphere MQ (CKTI) gateway for Region region-name abended by signal signal-value
- CASCD0172S ES Console Process is not running in multi-threaded mode
- CASCD0173S ES Console Thread Create failed - RC = return-code
- CASCD0174I ES Console process termination control thread exited
- CASCD0175I Dynamic Debugging port range error: error-label
- CASCD1001 - CASCD1056
- CASCD1001S Error locating region directory for region region-name
- CASCD1002S Error locating region files directory
- CASCD1003S Error locating system files directory
- CASCD1004S Error setting process environment variables, reason reason-code
- CASCD1010S Error while processing global configuration file
- CASCD1011S Error while processing region configuration file for region region-name
- CASCD1020I JCP service process created for region region-name, process-id = pid
- CASCD1021I JCP service process for Region region-name has terminated normally
- CASCD1022S JCP service process for Region region-name exited with value exit-value
- CASCD1023I Extra-Partition TD (TDP) service created, region region-name, process-id = pid
- CASCD1024I TDP service process for Region region-name has terminated normally
- CASCD1025S TDP service process for Region region-name exited with value exit-value
- CASCD1026I Fileshare service process created, region region-name, process-id = pid
- CASCD1027I Fileshare service process for Region region-name has terminated normally
- CASCD1028S Fileshare service process for Region region-name exited with value exit-value
- CASCD1029I 3270 terminal created, region region-name, process-id = pid
- CASCD1030I ODBC service process for Region region-name has terminated normally
- CASCD1031S ODBC service process for Region region-name exited with value exit-value
- CASCD1032I WebSphere MQ gateway (CKTI) created, region region-name, process-id = pid
- CASCD1033I WebSphere MQ gateway (CKTI) for Region region-name has terminated normally
- CASCD1034S WebSphere MQ gateway (CKTI) for Region region-name exited with value exit-value
- CASCD1035I Spool service created, region region-name, process-id = pid
- CASCD1036I Spool service for Region region-name has terminated normally
- CASCD1037S Spool service for Region region-name exited with value exit-value
- CASCD1038I ES Communications Server created, ES region-name, process-id = pid
- CASCD1039I ES Communications Server for ES region-name has terminated normally
- CASCD1040S ES Communications Server for ES region-name exited with value exit-value
- CASCD1041S ES Unknown process death reported
- CASCD1042I IMS TM Control Process created for Server server-name, process-id = pid
- CASCD1043I IMS DB Control Process created for Server server-name, process-id = pid
- CASCD1044I IMS DB Control Process for Service execution process service execution process-name has terminated normally
- CASCD1045S IMS DB Control Process for Service execution process service execution process-name exited with value exit-value
- CASCD1046S IMS TM Control Process for Service execution process service execution process-name abended by signal signal-value
- CASCD1047S IMS DB Control Process for Service execution process service execution process-name abended by signal signal-value
- CASCD1048I IMS TM Control Process for Service execution process server-name has terminated normally
- CASCD1049S IMS TM Control Process for Service execution process server-name exited with value exit-value
- CASCD1050I IMS MPR Process for Service execution process service execution process-name has terminated normally
- CASCD1051S IMS MPR Process for Service execution process service execution process-name exited with value exit-value
- CASCD1052I JES Initiator for Service execution process service execution process-name has terminated normally
- CASCD1053S JES Initiator for Service execution process service execution process-name exited with value exit-value
- CASCD1054I JES Printer for Service execution process service execution process-name has terminated normally
- CASCD1055S JES Printer for Service execution process service execution process-name exited with value exit-value
- CASCD1056S IMS MPR Process for Service execution process service execution process-name abended by signal signal-value
- CASCD1057 - CASCD1069
- CASCD1057S JES Initiator for Server server-name abended by signal signal-value
- CASCD1058S JES Printer for Server server-name abended by signal signal-value
- CASCD1059I IMS MPR Process created for server server-name, process-id = pid
- CASCD1060I JES Initiator created for Server server-name, process-id = pid
- CASCD1061S Undefined create request for Server server-name, process-id = pid
- CASCD1062I JES Printer created for Server server-name, process-id = pid
- CASCD1063I Event Manager created for Server server-name, process-id = pid
- CASCD1064I Event Manager for Server server-name has terminated normally
- CASCD1065S Event Manager for Server server-name exited with value exit-value
- CASCD1066S Event Manager for Server server-name abended by signal signal-value
- CASCD1067I Animserv process created for Server server-name, process-id = pid
- CASCD1068I Animserv process for Server server-name has terminated normally
- CASCD1069S Animserv process for Server server-name exited with value exit-value
- CASCD1070 - CASCD1200
- CASCD1070S Animserv process for Server server-name abended by signal signal-value
- CASCD1071I Administration SEP created for Server server-name, process-id = pid
- CASCD1072I Administration SEP for Server server-name has terminated normally
- CASCD1073S Administration SEP for Server server-name exited with value exit-value
- CASCD1074S Administration SEP for Server server-name abended by signal signal-value
- CASCD1075I ES TSC Service Process created for Server server-name, process-id = pid
- CASCD1076I ES TSC Service Process for Region server-name has terminated normally
- CASCD1077S ES TSC Service Process for Region server-name exited with value exit-value
- CASCD1078S ES TSC Service Process for Region server-name abended by signal signal-value
- CASCD1079I Cobremotedaemon process created for Server server-name, process-id = pid
- CASCD1080I Cobremotedaemon process for Server server-name has terminated normally
- CASCD1081S Cobremotedaemon process for Server server-name exited with value exit-value
- CASCD1082S Cobremotedaemon process for Server server-name abended by signal signal-value
- CASCD1083I Debug SEP created for Server server-name, process-id = pid
- CASCD1084I Debug SEP for Server server-name has terminated normally
- CASCD1085S Debug SEP for Server server-name exited with value exit-value
- CASCD1086S Debug SEP for Server server-name abended by signal signal-value
- CASCD1087I Cobdebugremote process created for Server server-name, process-id = pid
- CASCD1088S Cobdebugremote process for Server server-name abended by signal signal-value
- CASCD1089I Cobdebugremote process for Server server-name has terminated normally
- CASCD1090S Cobdebugremote process for Server server-name exited with value exit-value
- CASCD1095I ES TRC Service Process created for Server server-name, process-id = pid
- CASCD1096I ES TRC Service Process for Region server-name has terminated normally
- CASCD1097S ES TRC Service Process for Region server-name exited with value exit-value
- CASCD1098S ES TRC Service Process for Region server-name abended by signal signal-value
- CASCD1105I ES MQB Service Process created for Server server-name, process-id = pid
- CASCD1106I ES MQB Service Process for Region server-name has terminated normally
- CASCD1107S ES MQB Service Process for Region server-name exited with value exit-value
- CASCD1108S ES MQB Service Process for Region server-name abended by signal signal-value
- CASCD1109I ES SNA Communications Process created for Server server-name, process-id = pid
- CASCD1110I ES SNA Communications Process for Region server-name has terminated normally
- CASCD1111S ES SNA Communications Process for Region server-name exited with value exit-value
- CASCD1112S ES SNA Communications Process for Region server-name abended by signal signal-value
- CASCD1200I Transaction transaction-id terminated without issuing SPOOLCLOSE for token token
- CASCD4002 - CASCD4007
- CASCD4002W Error (error-message) binding to MFDS
- CASCD4003W Error (error-message) retrieving ES configuration from MFDS
- CASCD4004W Error binding to MFDS, unable to load support module
- CASCD4005I Windows event logging enabled
- CASCD4006I Windows event logging disabled
- CASCD4007E Windows event logging error RC=return-code
- CASCF Error Messages
- CASCF0001 - CASCF0015
- CASCF0001F Error Processing Global Configuration, reason = RC-1,RC-2
- CASCF0002F Error Processing Region Configuration, reason = error-type,error-qualifier
- CASCF0003F config-module: Error loading messaging support module
- CASCF0004F config-module: Error loading configuration support module
- CASCF0005F config-module: Error loading utility support module
- CASCF0006F config-module: Error loading file handling support module
- CASCF0007F config-module: Error loading file handling support module
- CASCF0008F config-module: Unexpected error processing configuration file, RC=return-code
- CASCF0010S config-module: Unrecognized line in global configuration file, line = line-number
- CASCF0011S config-module: Unrecognized line in region (region-name) configuration file, line = line-number
- CASCF0012S config-module: Unrecognized line in development configuration file, line = line-number
- CASCF0013S config-module: Can not find global configuration file
- CASCF0014S config-module: Can not find region (region-name) configuration file
- CASCF0015S config-module: Can not find development configuration file
- CASCF0016 - CASCF0030
- CASCF0016S config-module: Can not find global configuration save file
- CASCF0017S config-module: Can not find region configuration (region-name) save file
- CASCF0018S config-module: Can not find development configuration save file
- CASCF0019S config-module: Error creating global configuration save file, RC = return-code
- CASCF0020S config-module: Error creating region (region-name) configuration save file, RC = return-code
- CASCF0021S config-module: Error creating development configuration save file, RC = return-code
- CASCF0022S config-module: Error opening global configuration save file, RC = return-code
- CASCF0023S config-module: Error opening region (region-name) configuration save file, RC = return-code
- CASCF0024S config-module: Error opening development configuration save file, RC = return-code
- CASCF0025S config-module: Error opening global configuration file, RC = return-code
- CASCF0026S config-module: Error opening region (region-name) configuration file, RC = return-code
- CASCF0027S config-module: Error opening development configuration file, RC = return-code
- CASCF0028S config-module: Error reading global configuration save file, RC = return-code
- CASCF0029S config-module: Error reading region (region-name) configuration save file, RC = return-code
- CASCF0030S config-module: Error reading development configuration save file, RC = return-code
- CASCF0031 - CASCF0045
- CASCF0031S config-module: Error reading global configuration file, RC = return-code
- CASCF0032S config-module: Error reading region (region-name) configuration file, RC = region-name
- CASCF0033S config-module: Error reading development configuration file, RC = return-code
- CASCF0034S config-module: Error writing global configuration save file, RC = return-code
- CASCF0035S config-module: Error writing region (region-name) configuration save file, RC = return-code
- CASCF0036S config-module: Error writing development configuration save file, RC = return-code
- CASCF0037S config-module: Configuration error, TXLOCAL invalid
- CASCF0038S config-module: Configuration error, TXDIR invalid
- CASCF0039S config-module: Configuration error, region (region-name) files directory invalid
- CASCF0040S config-module: Configuration error, RDTDIR directory invalid
- CASCF0041S config-module: Configuration error, system files directory invalid
- CASCF0042S config-module: Configuration error, invalid region name (region-name) or directory
- CASCF0043F config-module: Error loading messaging support module
- CASCF0044F config-module: Error loading utility support module
- CASCF0045F config-module: Error loading file handling support module
- CASCF0046 - CASCF0064
- CASCF0046F config-module: Error loading file handling support module
- CASCF0047F config-module: Unexpected error processing configuration file, RC=return-code
- CASCF0048F config-module: Environment variable ID=environment-variable too large
- CASCF0049F config-module: Micro Focus protection check failed
- CASCF0050S config-module: Console daemon not active, RC = return-code
- CASCF0051S config-module: Region region-name not active, RC = return-code
- CASCF0052S config-module: Error reading console daemon configuration data, RC = return-code
- CASCF0053S config-module: Error reading region "region-name" configuration data, RC = return-code
- CASCF0054S config-module: Error writing console daemon configuration data, RC = return-code
- CASCF0055S config-module: Error writing region "region-name" configuration data, RC = return-code
- CASCF0056S config-module: Error reading project configuration data, token = config-token
- CASCF0057S config-module: Error reading project configuration data, token = config-token
- CASCF0058S config-module: Error reading project configuration data, token = config-token
- CASCF0059F config-module: Error loading ES configuration support module
- CASCF0060F config-module: User not authorised to run system module
- CASCF0061F config-module: System groups not configured
- CASCF0062F config-module: Module not recognized
- CASCF0063F config-module: Group associated with module not recognized
- CASCF0064W config-module: Region region-name has already been stopped
- CASCL Error Messages
- CASCL0000 - CASCL0012
- CASCL0000S Auto-install error, NETNAME netname busy
- CASCL0001S Auto-install error, ENQ on NETNAME netname error
- CASCL0002S Auto-install error, NETNAME netname already in use
- CASCL0003S Auto-install error, TERMTYPE termtype locate error
- CASCL0004S Auto-install rejected by user exit
- CASCL0005S Auto-install error, TCT rechain error = tmp-return
- CASCL0006S Auto-install error, netname delete error = tmp-return
- CASCL0007S Auto-install, error calling user exit
- CASCL0008S Auto-install error, MODEL model locate error
- CASCL0009S Auto-install error, NETNAME netname out of service
- CASCL0010S Auto-install error, NETNAME netname definition not client type
- CASCL0011S Auto-install error, NETNAME netname TCTUA allocation failure
- CASCL0012S Auto-install error: Error calling exit "exit-name"
- CASCL0020 - CASCL0028
- CASCL0020I Printer term-id initialized successfully
- CASCL0021I Printer term-id disconnected successfully
- CASCL0022W Printer auto-install failure, RC: terminal-id
- CASCL0023W Printer registration failure, return code = return-code
- CASCL0024S Printer memory allocation failure, return code = malloc-return-code
- CASCL0025I Terminal disconnected successfully
- CASCL0026S Auto-install error, hash table processing, NETNAME = netname
- CASCL0027E Auto-install error, LU1 NETNAME(netname) MODEL(), device does not support SCS
- CASCL0028E Auto-install error, Duplicate definition for termid or netname
- CASCS Error Messages
- CASCS1001 - CASCS1018
- CASCS1001S Receive allocate for trans-id, insufficient local storage.
- CASCS1002E Receive allocate for trans-id, communications error comms-primary-RC.
- CASCS1003S Inbound TR for trans-id, terminal term-id not on system system-id.
- CASCS1004S Receive allocate for trans-id, insufficient local storage.
- CASCS1006E Receive for trans-id from system system-id failed, RC = comms-primary-RC.
- CASCS1007E Request for terminal-id definition for trans-id, error RC = comms-primary-RC.
- CASCS1008E Install of shipped terminal-id definition failed, error RC = return-code.
- CASCS1009S Terminal ship install for transaction trans-id, getmain error.
- CASCS1010E Invalid terminal definition received from system system-id.
- CASCS1011E Route of transaction trans-id to system system-id is not supported.
- CASCS1012E Comms error x'comms-primary-RC' during route of trans-id to system system-id.# ed.
- CASCS1013E System system-id is not found for transaction trans-id (SYSIDERR).
- CASCS1014E System system-id out of service, transaction trans-id (SYSIDERR).
- CASCS1015E System system-id not acquired, transaction trans-id (SYSIDERR).
- CASCS1016E System system-id invalid type, transaction trans-id (SYSIDERR).
- CASCS1017E Error for trans-id from system system-id, NOTAUTH, User ID = user-id.
- CASCS1018E Error for trans-id from system system-id, USERIDERR, User ID = user-id.
- CASCS1100 - CASCS1115
- CASCS1100W CCI error CCI-error in TX CCI Gateway
- CASCS1101W CCI error: CCI-error-text
- CASCS1102E registration error for system net-name
- CASCS1103E Local storage allocation error
- CASCS1104I TX (CCI-protocol) CCI gateway initialized successfully on port CCI-port
- CASCS1105S TX CCI gateway failed to initialize, reason = reason-code
- CASCS1106S TX CCI gateway failed to initialize, reason = reason-code
- CASCS1107W Activate for connection to system remote-region failed, reason = reason-code
- CASCS1108I TX (CCI-protocol) CCI gateway shutdown initiated
- CASCS1109I Connection remote-region (sysid sys-id) is activated contention winner
- CASCS1110I Connection remote-region (sysid sys-id) is activated contention loser
- CASCS1111E Bind for connection remote-region rejected, reason - reason-code
- CASCS1112E Bind for connection remote-region rejected by partner, reason - reason-code
- CASCS1113S CCI protocol error, NetBios Requester not started
- CASCS1114E Load of CCI protocol module for module-name failed
- CASCS1115E CCI protocol module for module-name failed signature check: CCI-signature-string
- CASCS1116 - CASCS1138
- CASCS1116I CCI protocol module module-name code signature: CCI-signature-string
- CASCS1117I Connection to remote-region (sysid sys-id) lost (protocol CCI-transport)
- CASCS1118W remote-region (sysid sys-id) abnormally terminated, connection lost (protocol CCI-transport)
- CASCS1119I Bind for connection remote-region rejected, contending bind will continue
- CASCS1120W Activate for connection remote-region failed, reason = reason-code. Silent retry will continue
- CASCS1121I IBM Universal Client connection remote-region (sysid sys-id) is activated contention winner
- CASCS1122I Attempting to establish ISC connection sys-id to system remote-region
- CASCS1123I Duplicate netname presented by IBM Universal Client (netname)
- CASCS1124I Connection to remote-region (sysid sys-id) releasing (protocol CCI-transport)
- CASCS1125I Connection to remote-region (sysid sys-id) releasing (protocol CCI-transport)
- CASCS1126I ES Cluster manager successfully negotiated with ES Cluster client APPLID of node.
- CASCS1127I Connection to remote-region (sysid sys-id) lost (protocol CCI-transport)
- CASCS1131S Error while processing region configuration file
- CASCS1132S Error region name undefined while processing configuration file
- CASCS1133S Unrecognized line in configuration file, line = line-number
- CASCS1134S Can not find configuration file, reason = RC-1
- CASCS1135S Error creating configuration save file, reason = RC-1
- CASCS1136S Error opening configuration file, reason = RC-1
- CASCS1137S Error reading configuration file, reason = RC-1
- CASCS1138S Error writing configuration file, reason = RC-1
- CASCS1500 - CASCS2004
- CASCS1500I ES Communications Server initialized successfully
- CASCS1501I ES Communications Server shutdown initiated
- CASCS1502W Error init-error during ES Communications Server initialization
- CASCS2001E Mirror transaction trans-ID at terminal term-ID datastream too short
- CASCS2002E Mirror transaction trans-ID at terminal term-ID an unsupported FMH
- CASCS2003E Transaction trans-ID at terminal term-ID received invalid structured field
- CASCS2004E Invalid initiation of trans-ID at terminal term-ID.
- CASCS3001 - CASCS5009
- CASCS3001E Region region-name not found, allocate from partner partner-lu-alias for transaction transaction-id rejected
- CASCS3002E Allocate for inbound transaction transaction-id, partner partner-lu-alias, region region-name failed, RC=return-code
- CASCS3031I Connection connection-id, netname netname, LUA LU-alias, PLUA partner-LU-alias installed
- CASCS3032S Connection to ES Cluster manager remote-region (sysid sys-id) is disabled, verify and release global locks on ES cluster manager
- CASCS3033S Attempt to connect to a disabled ES Cluster manager remote-region (sysid sys-id), verify and release global locks on ES cluster manager
- CASCS3034S connection to remote-region (sysid sys-id) has timed out, verify connection and release any outstanding lock if required
- CASCS3035E ISC listener start request failed with RC MFCS return code received for the start listener request
- CASCS3036E GLM MFCS return code received for the start listener request (sysid ) is in "NOWORK" state, waiting for all ES Cluster clients to send their locks. Check message KC6008S on the GLM.
- CASCS5001I Communications interface instance-number initialization started
- CASCS5002S Communications interface not running in multi-threaded mode
- CASCS5003I Communications interface instance-number initialization complete
- CASCS5004S Communications interface instance-number registration failed, reason = reason-code
- CASCS5005S Communications interface storage allocation error
- CASCS5006I casgate-message
- CASCS5007I Communications interface instance-number termination started
- CASCS5008I Communications interface instance-number termination complete
- CASCS5009E Communications interface client registration failed, reason = reason-code
- CASCS5010 - CASCS5065
- CASCS5010I Universal Client sessions maximum exceeded defaulting to 127
- CASCS5011W Failed to open port port number for TCPIPSERVICE TCPIPSERVICE name
- CASCS5012E casgate-error-message
- CASCS5050I HA VSAM Group role: server-role, with adjacent nodes: adjacent-nodes
- CASCS5051E HA VSAM Group configuration node count mismatch for node error-node
- CASCS5052E HA VSAM Group configuration mismatch for node error-node
- CASCS5053E HA VSAM Primary node error-node restarted after previous check
- CASCS5054W HA VSAM group role of Primary is being assumed
- CASCS5055E HA VSAM configuration received from error-node is invalid
- CASCS5056I ES SNA Communications Process restart in progress
- CASCS5057I ES SNA Communications Process (PID:process-id) recovery initiated
- CASCS5058I ES SNA Communications Process initialization complete
- CASCS5059I ES SNA Communications Process termination started
- CASCS5060S ES SNA Communications Process registration failed, reason = reason-code
- CASCS5061I ES SNA Communications Process termination complete
- CASCS5062I sna-service-message
- CASCS5063I ES SNA Communications Process initialization started
- CASCS5064S ES SNA Communications Process is not running in multi-threaded mode
- CASCS5065I ES SNA Communications initiating service for pool or LU pool or LU name
- CASCS5066 - CASCS5106
- CASCS5066I ES SNA Communications service for pool or LU pool or LU name has stopped
- CASCS5067I HA VSAM Fileshare listeners are set active. RC error-code
- CASCS5068I HA VSAM Fileshare listeners are set to disabled. RC error-code
- CASCS5069W HA VSAM partner update received from remote-ES-NETNAME. HA VSAM is not enabled.
- CASCS5070I HA VSAM Group Primary node is now group-node
- CASCS5071W HA VSAM node group-node is now disabled
- CASCS5072W HA VSAM node group-node is now disabled
- CASCS5073W HA VSAM node group-node is now disabled
- CASCS5074I HA VSAM Standby node error-node restarted after previous check
- CASCS5075W HA VSAM degraded to solo operation
- CASCS5076I HA VSAM Primary node is activating
- CASCS5077W HA VSAM node error-node restarted as disabled after previous check
- CASCS5078W HA VSAM node disabled at the request of primary
- CASCS5079E sna-service-error-message
- CASCS5100I info-msg
- CASCS5101W warning-msg
- CASCS5102E error-msg
- CASCS5103S severe-error-msg
- CASCS5104S severe-error-msg
- CASCS5105I ES Admin system dump CODE:dump-code, CALLER:dump-caller and DATASET:dump-dataset was produced
- CASCS5106W HA VSAM node group-node has been disabled by user
- CASCT Error Messages
- CASCS0000 - CASCT0095
- CASCT0000S No messages found
- CASCT0001E Invalid key pressed
- CASCT0010E Codeset flag missing
- CASCT0015E Codeset entry invalid
- CASCT0020E Selection missing
- CASCT0030E Selection or codeset missing
- CASCT0035E Highlighted field(s) have invalid hex characters
- CASCT0037E Missing quote in hex string
- CASCT0038E Missing quote in character string
- CASCT0040E Highlighted field(s) in error, page up disabled
- CASCT0045E Highlighted field(s) in error, page down disabled
- CASCT0050E Highlighted field(s) in error, update disabled
- CASCT0070E Invalid selection, must be K, E, or R
- CASCT0080E More than 1 FROM and TO selection
- CASCT0081E More than 1 FROM selection
- CASCT0082E More than 1 TO selection
- CASCT0085E Remote file FROM/TO entry
- CASCT0087E File type error
- CASCT0090E You cannot copy a file onto itself
- CASCT0095W Copy option warnings, see line message(s)
- CASCT0100 - CASCT0600
- CASCT0100E Record length error
- CASCT0200E Record not found or file is empty
- CASCT0203E FROM field blank
- CASCT0205S Internal error
- CASCT0210E Init key valid only when adding a record
- CASCT0250E Illogic
- CASCT0300E File not found
- CASCT0305E Error creating sequential file
- CASCT0310E File format invalid
- CASCT0325E SYSIDERR, EIBRESP = EIBRESP2 =
- CASCT0350E File IO error, EIBRESP = EIBRESP2 =
- CASCT0360E Cannot currently traverse DUPKEYs backwards
- CASCT0400E Record already on file
- CASCT0500E Error occurred while rewriting record
- CASCT0550E Error occurred while reading for update
- CASCT0555E Record modified since last read: update aborted
- CASCT0600E Error occurred while reading TS queue
- CASCT0700 - CASCT1000
- CASCT0700E Error occurred while deleting record
- CASCT0710E FROM file name could not be located
- CASCT0715W File does not exist, will be created
- CASCT0720W File exists, TO file will be overlaid
- CASCT0725W File exists, TO file will be appended
- CASCT0750E Error occurred while adding record
- CASCT0800E Invalid line position
- CASCT1000W No files match selection criteria
- CASCT2000 - CASCT3000
- CASCT2000W Only one page available
- CASCT2001W Wrapped
- CASCT2010I Press F9 key to edit
- CASCT2100I Record initialized
- CASCT2110E Use CFLE or CFLS transactions to edit remote files
- CASCT2200I Fill in data and press Add key
- CASCT2300I To copy record, press Add key
- CASCT2310I To copy record, change key and press Add key
- CASCT2400I Top of file reached
- CASCT2425I Top of record reached
- CASCT2450I Bottom of file reached
- CASCT2475I Bottom of record reached
- CASCT3000I Search string not found
- CASCT5000 - CASCT6110
- CASDB Error Messages
- CASDB5001I IMS DB Control Process initialization started
- CASDB5002S IMS DB Control Process is not running in multi-threaded mode
- CASDB5003I IMS DB Control Process initialization complete
- CASDB5004S IMS DB Control Process registration failed, reason = reason-code
- CASDB5005S IMS DB Control Process storage allocation error
- CASDB5006I ims-control-message
- CASDB5007I IMS DB Control Process termination started
- CASDB5008I IMS DB Control Process termination complete
- CASDB5011I IMS DB Control Process restart in progress
- CASDB5012E ims-control-error-message
- CASDB5039I IMS DB system dump CODE:dump-code, CALLER:dump-caller and DATASET:dump-dataset was produced
- CASDB5054I IMS DB Control Process (PID:process-id) recovery initiated
- CASDB5059I IMS DB process generated a dump to dump dataset dump-dataset
- CASDB5060S IMS DB Control Process DLI engine failed to initialize, reason = reason-code
- CASDU Error Messages
- CASDU0001W Error return-code deleting dump/trace file dump-filename
- CASDU0002W Error return-code deleting dump/trace file dump-filename
- CASDU0003W Error return-code deleting diagnostic file diagnostic-filename
- CASDU0004I Switched diagnostic output to diagnostic-filename
- CASDU0005I AUX Trace stopped and flushed to diagnostic-filename
- CASFC Error Messages
- CASFC0001I Fileshare services initialized
- CASFC0002I Fileshare terminated
- CASFC0003S Fileshare initialization terminated abnormally
- CASFC0004S Critical Fileshare storage error
- CASFC0005I Fileshare services message fileshare-message
- CASFC0006I Fileshare current directory set to current-directory
- CASFC0007I Fileshare services recovery initiated
- CASFC0008I Error accessing file () group () - status=(,). File marked as closed and disabled.
- CASFC0009I User (user-id) requested (request type) on file (filename) group (file group name) from Tran (trans-id) Program (terminal-id) Terminal ().
- CASFC0010I Transaction (Transaction id) task number (Task number) user (User name) waiting for shared use of dataset (Dataset name).
- CASFC0011I Transaction (Transaction id) task number (Task number) user (User name) required datasets have been acquired. Execution resumed.
- CASFD Error Messages
- CASFD0001 - CASFD0014
- CASFD0001I Offline dump request issued for region region-name
- CASFD0002S Offline dump requestor failed to find region region-name
- CASFD0003S Offline dump requester failed locate region files directory
- CASFD0004S TXDIR directory not found
- CASFD0005S Region directory not found
- CASFD0006S Other set environment failure
- CASFD0007S Offline dump requester failed to find requester. Region region-name
- CASFD0008S IMS dump request for region region-name cannot be issue without locking shared memory
- CASFD0009S IMS not active on region region-name
- CASFD0010I Dump/Trace format complete
- CASFD0011I Formatted Dump/Trace output file: output-file-name
- CASFD0012E Input Dump/Trace dataset not found
- CASFD0013I IMS dump request issued for region region-name
- CASFD0014E Input Dump/Trace dataset does not match the current environment (Bitism)
- CASFF Error Messages
- CASFF0001I Searching 'Search-path' for the location of 'file-name'
- CASFF0002I Searching for the location of 'file-name'
- CASFF0003I 'file-name' was found file-name-path
- CASFF0004I Searched 'Search-path' path and failed to find 'file-name'
- CASFF0005I Failed to find 'file-name'
- CASFF0006S Invalid parameter on command line : command-line
- CASFS Error Messages
- CASFS5000 - CASFS5008
- CASFS5001I Fileshare Control Process initialization started
- CASFS5002S Fileshare Control Process is not running in multi-threaded mode
- CASFS5003I Fileshare Control Process initialization complete; Role is node-type
- CASFS5004S Fileshare Control Process registration failed, reason = reason-code
- CASFS5005S Fileshare Control Process storage allocation error
- CASFS5006I fs-control-message
- CASFS5007I Fileshare Control Process termination started
- CASFS5008I Fileshare Control Process termination complete
- CASFS5010 - CASFS5014
- CASFS5030 - CASFS5039
- CASFS5050 - CASFS5059
- CASFS5060 - CASFS5069
- CASFS5060S Fileshare Control Process engine failed to initialize, reason = reason-code
- CASFS5061I Fileshare control HA VSAM Primary node preparation complete
- CASFS5062I Fileshare control HA VSAM Hot Standby node preparation complete
- CASFS5063E Fileshare control HA VSAM assignment as role failed. Return code = return-code
- CASFS5064S Fileshare control HA VSAM replication has failed. RC=return-code
- CASFS5065W Fileshare Control Process initialization failed. HA VSAM is disabled.
- CASFS5066I Fileshare internal control process initialized
- CASFS5067I Fileshare T-Log update transmission completed. Next sequence number is sequence-number
- CASFS5068I Fileshare T-Log update for node-name starting from log offset sequence-numberis requested.
- CASFS5069I Fileshare T-Log update for node-name ended at log offset sequence-number
- CASFS5070 - CASFS5076
- CASFS5070I Fileshare T-Log update requested starting from log offset sequence-number
- CASFS5071I Fileshare T-Log update for Node-name cancelled at user request
- CASFS5072I Fileshare user exit procedure successfully loaded
- CASFS5073I Fileshare alternate working directory Directory specified
- CASFS5074W Fileshare T-Log update for Node-name failed return-code %2$2
- CASFS5075W HA VSAM partner Node-name requires a manual log update.
- CASFS5076E HA VSAM node requires a manual log update.
- CASIP Error Messages
- CASIP0005 IMS Message Processing Region started for classes job-classes
- CASIP0006 IMS Message Processing Region initialization started
- CASIP0009 IMS Message Processing Region termination complete
- CASIP0010 Debug IMS Message Processing Region termination complete
- CASIP0011 IMS Message Processing Region Control registration failed
- CASIP0012 IMS Message Processing Region local memory allocation error
- CASIP0013 IMS Message Processing Region registered for classes IMS-Classesname
- CASIP0023 IMS Message Processing Region definition-name started: class(es) "initiator-classes"
- CASIP0024 IMS support not enabled; Start for MPR rejected
- CASIP0025 IMS Message Processing Region Control registration failed
- CASIP0026 IMS Transaction tran-id completed but exceeded its threshold of elapsed-time-threshold seconds
- CASIP0031 IMS Message Formatting Services local memory allocation error
- CASIP5006 casgate-message
- CASIS Error Messages
- CASIS0101I date time applid tranid The CICS Web Interface alias program DFHWBA detected a failure in program DFHWBBLI. Host IP address: hostaddr. Client IP address: clientaddr. TCPIPSERVICE: tcpipservice
- CASIS0120I date time applid tranid The CICS Web Interface program DFHWBBLI cannot link to program program name. EIBRESP: EIBRESP. EIBRESP2 EIBRESP2. TCPIPSERVICE: tcpipservice
- CASIS0723I date time applid tranid The CICS Web analyzer program returned an error response. Program name: program name. RESPONSE response. REASON: reason. Host IP address: hostaddr. Client IP address: clientaddr. TCPIPSERVICE: tcpipservice
- CASIS0759I date time applid tranid An attempt to access static data data has failed because the resource is not found. Client IP address: clientaddr. TCPIPSERVICE: tcpipservice
- CASJC Error Messages
- CASJC0001I Journal control initialized
- CASJC0002I Journal control terminated
- CASJC0003S Journal control initialization terminated abnormally
- CASJC0004S Critical journal control storage error
- CASJC0011I Extra-Partition TD initialized
- CASJC0012I Extra-Partition TD terminated
- CASJC0013S Extra-Partition TD initialization terminated abnormally
- CASJC0014S Critical Extra-Partition TD storage error
- CASJC0015S Journal control failed - local storage allocation error
- CASJC0016I Extra-Partition TD recovery initiated
- CASJC0017I Journal control recovery initiated
- CASKC Error Messages
- CASKC0000 - CASKC0015
- CASKC0000E Invalid transaction ID 'trans-id', please re-submit.
- CASKC0001E Transaction trans-id abend abend-codeabend-description. Backout Successful.
- CASKC0002E PLTPI processing module failed to load.
- CASKC0003I CICS server process process-id shutdown complete.
- CASKC0004W Error attempting to start CICS server process.
- CASKC0005W Error attempting to stop a CICS server process.
- CASKC0006E Abend ASRA - Transaction abend
- CASKC0007W Shared memory storage constrained
- CASKC0008I Shared memory storage constraint ended
- CASKC0009E PCT entry transid disabled, cannot execute transaction
- CASKC0010I CICS debug server shutdown due to client disconnection.
- CASKC0011I Failed to trigger transaction transid on terminal termid for destination destid.
- CASKC0012W MQOPEN for queue queue-name ended with reason code: reason-code.
- CASKC0013E MQOPEN for queue queue-name input failed-reason code: reason-code.
- CASKC0014E MQGET for queue queue-name failed to return a record.
- CASKC0015E MQGET for queue queue-name ended with reason code: reason-code.# .
- CASKC0016 - CASKC0030
- CASKC0016E MQCLOSE for queue queue-name ended with reason code: reason-code.
- CASKC0017E Service Request Handler request-handler-name register failed, reason: reason-code.
- CASKC0018E Service (service-name) IDT load failed reason code: reason-code.
- CASKC0019E Service (service-name) IDT read failed reason code: reason-code.
- CASKC0020E Service (service-name) get IDT storage failed reason code: reason-code.
- CASKC0021E Service (service-name) IDT read failed reason code: reason-code.
- CASKC0022E MQCONN for queue manager queue-manager-name failed-reason code: reason-code.
- CASKC0023E Unable to locate request-handler-name Service Request Handler for request request
- CASKC0024E No response from request-handler-name Service Request Handler; RC=return-code
- CASKC0025I info-msg
- CASKC0026E error-msg
- CASKC0027E error-msg
- CASKC0028E error-msg
- CASKC0029E Error error-msg processing service request
- CASKC0030S Unable to load dynamic IDT generation support module
- CASKC0031 - CASKC0049
- CASKC0031E Service (service-name) IDT load failed - file not found. RC reason-code
- CASKC0032I WebSphere MQ !Queue Manager Name SUBSYSTEM security switch set OFF, profile 'Security profile found' found
- CASKC0033I WebSphere MQ !Queue Manager Name SUBSYSTEM security switch set ON, profile 'Security profile found' not found
- CASKC0034I WebSphere MQ !Queue Manager Name Type security security switch set ON, profile 'Security profile found' not found
- CASKC0035I WebSphere MQ !Queue Manager Name Type security security switch set OFF, profile 'Security profile found' found
- CASKC0036E Invalid esmac module requested: esmac requested module
- CASKC0040I admin-msg
- CASKC0041E Transaction trans-id abend abend-codeabend-description.
- CASKC0042I Transaction trans-id abend abend-codeabend-description. Backout Successful.
- CASKC0043E system-id Transaction trans-id failed with abend ASRA. Updates to local recoverable resources backed out.
- CASKC0044S ES failed to authorize CICS Default user default-user
- CASKC0045I User (user-id) requested (request type) on Transaction (trans-id for request) from Tran (active trans-id) Program (active program) Terminal(terminal id).
- CASKC0046I User (user-id) requested (request type) on Program (program-id for request) from Tran (active trans-id) Terminal(terminal id) Return-code(return-code).
- CASKC0047S ES failed to authorize ESMAC Default user default-user
- CASKC0048S Process process-id of the process that is killed hard-killed. System dump issued
- CASKC0049I Cancellation of Program (program-id for request) by user (user-id) - Return-code(return-code).
- CASKC0050 - CASKC0059
- CASKC0200 - CASKC0300
- CASKC0212W Transaction trans-id has been attached with unknown TRANCLASS tranclass-name
- CASKC0213E Transaction trans-id abend AKCC. Purge threshold of its TRANCLASS has been reached. Backout successful.
- CASKC0300E ES Thread Create for entry point "thread-entry-point-name" failed (RC: return-code) in module %3$S. Please contact Micro Focus SupportLine.
- CASKC1000 - CASKC1003
- CASKC5006 - CASKC6008
- CASKC5006I message
- CASKC6001S Unable to kill process process-id, recovery initiated
- CASKC6002I JOBjob-number terminated due to exceeding TIME parameter: seconds
- CASKC6003I Transaction tran-id has exceeded its threshold of elapsed time threshold in seconds seconds
- CASKC6004I Transaction tran-id completed but exceeded its threshold of elapsed time threshold in seconds seconds
- CASKC6005I IMS Transaction tran-id has exceeded its threshold of elapsed time threshold in seconds seconds
- CASKC6006I A Web Service has timed out
- CASKC6007I IMS Transaction tran-id has exceeded its processing limit of processing limit in seconds seconds
- CASKC6008S No reply received for lock request from process-id. GLM work halted until reply on ESMAC control page is provided.
- CASMG Error Messages
- CASMQ Error Messages
- CASMQ1001 - CASMQ1009
- CASMQ1001I Connection to WebSphere MQ re-established.
- CASMQ1002E Connection to WebSphere MQ lost, RC = reason-code, retrying...
- CASMQ1003E Failed to start transaction transaction from CKTI
- CASMQ1004E Unexpected error reason from MQGET in CKTI, RC = reason-code
- CASMQ1005E Unable to start trigger transaction trans-id, reason = reason-code
- CASMQ1006E Unexpected message format (msg-format) on MQGET in CKTI
- CASMQ1007E Unexpected application type (appltype) on MQGET in CKTI
- CASMQ1008I IMS Trigger Monitor initialization completed
- CASMQ1009I IMS Trigger Monitor is ready, initiation queue: initiation-queue-name
- CASMQ1010 - CASMQ1019
- CASMQ1010I IMS Trigger Monitor terminated
- CASMQ1011E Unexpected error while connecting to queue manager queue-manager-name in IMS Trigger Monitor, status: status-code
- CASMQ1012E Unexpected error while opening initiation queue initiation-queue-name in IMS Trigger Monitor, status: status-code
- CASMQ1013E Unexpected error while getting message from the initiation queue initiation-queue-name in IMS Trigger Monitor, status: status-code
- CASMQ1014E Unexpected error while closing initiation queue initiation-queue-name in IMS Trigger Monitor, status: status-code
- CASMQ1015E Unexpected error while disconnecting from queue manager queue-manager-name in IMS Trigger Monitor, status: status-code
- CASMQ1016E Unexpected application type appltype on MQGET in IMS Trigger Monitor
- CASMQ1017E Unexpected MQ message version message-version in IMS Trigger Monitor
- CASMQ1018E Unexpected MQ message structid mqtm-strucid in IMS Trigger Monitor
- CASMQ1019E Unexpected error from IMS SYNC call, status code: status-code
- CASMQ1020 - CASMQ1031
- CASMQ1020E Unexpected error from IMS CHNG call, status code: status-code
- CASMQ1021E Unexpected error from IMS ISRT call, status code: status-code
- CASMQ1022E Unexpected error from IMS PURG call, status code: status-code
- CASMQ1023I Missing queue manager name, will try using the default queue manager
- CASMQ1024E Missing initiation queue name
- CASMQ1025E Unexpected error while connecting to queue manager queue-manager-name in the IMS Trigger Monitor, status: status-code
- CASMQ1026E Unexpected error while opening initiation queue initiation-queue-name in the IMS Trigger Monitor, status: status-code
- CASMQ1027E Unexpected error while putting message into the initiation queue initiation-queue-name in IMS Trigger Monitor, status: status-code
- CASMQ1028E Unexpected error while closing initiation queue initiation-queue-name in IMS Trigger Monitor, status: status-code
- CASMQ1029 message
- CASMQ1030E Unexpected error while issuing MQCMIT call queue-manager-name in IMS Trigger Monitor, status: status-code
- CASMQ1031I IMS-MQ Listener status "status-code" reported for queue trigger-queue on queue manager queue-manager-name
- CASMQ5001 - CASMQ5012
- CASMQ5001I ES MQ Service Process initialization started<
- CASMQ5002S ES MQ Service Process is not running in multi-threaded mode
- CASMQ5003I ES MQ Service Process initialization complete
- CASMQ5004S ES MQ Service Process registration failed, reason = reason-code
- CASMQ5005S ES MQ Service Process storage allocation error
- CASMQ5006I mqb-service-message
- CASMQ5007I ES MQ Service Process termination started
- CASMQ5008I ES MQ Service Process termination complete
- CASMQ5009W ES MQ Service Process Error binding to MFDS
- CASMQ5010W ES MQ Service Process Error (error-message) retrieving ES configuration from MFDS
- CASMQ5011I ES MQ Service Process restart in progress
- CASMQ5012E mqb-service-error-message
- CASMQ5059 - CASMQ5069
- CASMQ5059I ES MQ process generated a dump to dump dataset dump-dataset
- CASMQ5060S ES MQ Service Process failed to load WebSphere MQ support module
- CASMQ5061I ES MQ Listener MQ-Queue for MQ-Queue-Manager requested
- CASMQ5062I ES MQ Listener MQ-Queue for MQ-Queue-Manager stopped
- CASMQ5063E ES MQ Listener MQ-Queue for MQ-Queue-Manager failed, reason:
- CASMQ5064E ES MQ Listener queue-manager-name for queue-name open failed, reason: failure-reason
- CASMQ5065E ES MQ Queue Manager security failed, reason:
- CASMQ5066E ES MQ Listener queue-manager-name for queue-name initialization failed, reason: failure-reason
- CASMQ5067E ES MQ Listener queue-manager-name for queue-name connection lost, reason: failure-reason, retrying...
- CASMQ5069I ES MQ Listener MQ-Queue for MQ-Queue-Manager connected
- CASMQ5070 - CASMQ5079
- CASMQ5070E ES MQ Listener queue-manager-name Queue Manager connect failed, reason: failure-reason
- CASMQ5071E ES MQ Service Process query for default Queue Manager name and platform query failed, reason: failure-reason
- CASMQ5072I ES MQ system dump CODE:dump-code, CALLER:dump-caller and DATASET:dump-dataset was produced
- CASMQ5073I ES MQ Service Process MQSERVER=environment-value
- CASMQ5074S ES MQ queue queue-name (listener listener-name) application type application-type is unsupported
- CASMQ5075W ES MQ trigger message for queue queue-name (listener listener-name) application type application-type is unsupported
- CASMQ5076E ES MQ message from queue queue-name (listener listener-name type listener-type) format message-format invalid
- CASMQ5077I ES MQ default Queue Manager name is default-queue-manager
- CASMQ5078I ES MQ Listener MQ-Queue for MQ-Queue-Manager reconnected
- CASMQ5079I ES MQ Queue Manager default-queue-manager identified
- CASMQ5080 - CASMQ5088
- CASMQ5080I ES MQ Queue Manager authorized
- CASMQ5081E ES MQ Queue Manager queue-manager-name connection for listener listener-name failed, reason: reason-code
- CASMQ5082I ES MQ start for Listener MQ-Queue for MQ-Queue-Manager failed - owned by another thread
- CASMQ5083I ES MQ Listener MQ-Queue% for MQ-Queue-Manager stopped by "CSQ4TRMN:STOP" message
- CASMQ5084E ES MQ Writer for queue-name (queue manager queue-manager-name) open failed, reason: failure-reason
- CASMQ5085E ES MQ Writer writer-name for queue-name failed, reason: failure-reason
- CASMQ5086E ES MQ trigger message for queue queue-name (listener listener-name) application application-id (type application-type) cannot be started
- CASMQ5087E ES MQ message from queue queue-name (listener listener-name type listener-type) not a valid trigger message
- CASMQ5088I ES MQ service process (PID:process-id) recovery initiated
- CASMS Error Messages
- CASMS0001W Unexpected key received
- CASMS0002W Unexpected PgDn, already at bottom of list
- CASMS0003W Unexpected PgUp, already at top of list
- CASMS0004W Invalid selection
- CASMS0005W Unsupported function for .MST file
- CASMS0006E Unexpected response (EIBRESP=EIBRESP) for function EIBFN=EIBFN
- CASMS0007E Error deleting mapset, RC=return-code
- CASMS0008W Internal DFHMSD name (DFHMSD-name) does not match mapset (mapset-name)
- CASMS0009W Initial mapset cmd-line-mapset not found
- CASMS0010W Initial map cmd-line-map not found in mapset cmd-line-mapset
- CASMS0011E Internal processing error return-code
- CASMS0012I About to delete mapset mapset-name, press <ENTER> to confirm
- CASMS0013I Delete mapset request canceled
- CASMS0014I transid transaction complete
- CASMS0015E Unexpected response (EIBRESP) for function EIBFN
- CASOP Error Messages
- CASOP0000I message-part From (user-id,terminal-id,trans-id) message-text
- CASOP0001W message-part From (user-id,terminal-id,trans-id) message-text
- CASOP0002E message-part From (user-id,terminal-id,trans-id) message-text
- CASOP0003S message-part From (user-id,terminal-id,trans-id) message-text
- CASOP1000W message-part From (user-id,terminal-id) message-text
- CASOP1900I Message has been sent
- CASOP1901I Enter Message
- CASOP1902W No Input - Reenter
- CASOP1903W CWTO Limitation - Enter Message
- CASOP1908S CWTO Terminated by Operator reason
- CASOP1909S CWTO Aborted - Resp=EIBRESP Resp2=EIBRESP2
- CASPC Error Messages
- CASPI Error Messages
- CASPI0100 - CASPI0600
- CASPI0110E Date Time Applid An attempt to start transaction CPIH by something other than an attach request from web domain has been made. This is not allowed.
- CASPI0111E Date Time Applid Tranid Call to WebSphere MQ function MQ function returned with reason code MQ reason code. Transaction abended.
- CASPI0112E Date Time Applid Tranid Unable to locate URIMAP to match HOST Hostname and PATH Pathname. Unable to process inbound MQ message.
- CASPI0113E Date Time Applid Tranid URIMAP urimap_name has been located for HOST hostname and PATH pathname, but does not have USAGE(PIPELINE). Unable to process inbound MQ message.
- CASPI0114E Date Time Applid Tranid The pipeline MQ transport mechanism failed because a call to WebSphere MQ function MQ function returned with reason code MQ reason_code.
- CASPI0115I Date Time Applid Tranid The service provider pipeline has returned a response message to the MQ transport, but the inbound request did not expect a response. The response message is ignored.
- CASPI0300E Date Time Applid CICS could not invoke WEBSERVICE WebService because it was unable to find container container_name.
- CASPI0400E Date Time Applid Tranid The CICS pipeline HTTP transport mechanism failed to send a request because Reason Error. Problem occurred for URI URI.
- CASPI0403E Date Time Applid Tranid The CICS pipeline HTTP transport mechanism failed to receive a response because Reason Error. Problem occurred for URI URI.
- CASPI0404E Date Time Applid Tranid A failure occurred in the CICS pipeline HTTP transport mechanism for PIPELINE Pipeline WEBSERVICE Web Service Name.
- CASPI0406E Date Time Applid Tranid INVOKE SERVICE was unsuccessful due to a failure on WEB CONVERSE with EIBRESP EIBRESP and EIBRESP2 EIBRESP2.
- CASPI0410W Date Time Applid Tranid Failure to write SOAPAction header in the CICS pipeline HTTP transport mechanism for PIPELINE Pipeline WEBSERVICE Web Service Name.
- CASPI0453E Date Time Applid Tranid The CICS transport manager encountered an error while trying to use URIMAP urimap_name.
- CASPI0454E Date Time Applid Tranid The CICS transport manager encountered an error while trying to use provider pipeline pipeline_name.
- CASPI0500E Date Time Applid Tranid The CICS Pipeline Manager DFHPIPM encountered an error while trying to link to program Program. reason. PIPELINE: Pipeline.
- CASPI0501E Date Time Applid Tranid The CICS Pipeline Manager cannot proceed as the pipeline is unusable. reason. PIPELINE: Pipeline.
- CASPI0504E Date Time Applid Tranid The CICS Pipeline Manager has failed to communicate with a service provider due to an error in the underlying transport. TRANSPORT: Transport, PIPELINE: Pipeline.
- CASPI0506E Date Time Applid Tranid The CICS Pipeline Manager has failed to communicate with a remote server due to an invalid URI scheme being specified. URI: Uri, PIPELINE: Pipeline.
- CASPI0601 - CASPI0899
- CASPI0703I Date Time Applid Userid PIPELINE Pipeline is about to scan the WSDIR directory.
- CASPI0704I Date Time Applid Userid PIPELINE Pipeline Implicit scan has completed. Number of wsbind files found in the WSDIR directory:...
- CASPI0710I Date Time Applid userid PIPELINE (pipeline) was successfully discarded.
- CASPI0900 - CASPI0999
- CASPI0901I Date Time Applid Userid New WEBSERVICE Webservice is being created during a scan against PIPELINE Pipeline.
- CASPI0902I Date Time Applid Userid New WEBSERVICE Webservice is being updated during a scan against PIPELINE Pipeline.
- CASPI0903I Date Time Applid Userid New URIMAP Pipeline is being created during a scan against PIPELINE Webservice for WEBSERVICE .
- CASPI0904I Date Time Applid Userid URIMAP Urimap could not be created for WEBSERVICE Webservice in PIPELINE Pipeline. The URI that could not be allocated is: 'Uri'.
- CASPI0910I Date Time Applid Userid WEBSERVICE Webservice within PIPELINE Pipeline has been created.
- CASPI0912I Date Time Applid userid WEBSERVICE (webservice) was successfully discarded.
- CASPI0913I Date Time Applid userid WEBSERVICE (webservice) is being discarded.
- CASPI0914E Date Time Applid Userid WEBSERVICE Webservice is UNUSABLE because: Reason.
- CASPI0915I Date Time Applid Userid WEBSERVICE Webservice is now INSERVICE and is ready for use.
- CASPI0916E Date Time Applid Userid WEBSERVICE Webservice within PIPELINE Pipeline was not created because it clashes with another WEBSERVICE of the same name in PIPELINE Pipeline.
- CASPI0950W Date Time Applid userid Attempt to discard URIMAP (urimap) failed. RC:
- CASPI0951W Date Time Applid userid Attempt to discard WEBSERVICE (urimap) failed. RC:
- CASPI0952W Date Time Applid userid Attempt to discard PIPELINE (urimap) failed. RC:
- CASPI0997E Date Time Applid Tranid Pipeline The CICS pipeline manager has encountered an error: reason.
- CASPI1000 - CASPI9999
- CASPI1007E Date Time Applid TaskId XML or JSON to data transformation failed because of incorrect input (Cause of error Error Qualifier) for WEBSERVICE or BUNDLE Webservice or Bundle name.
- CASPI1008E Date Time Applid TaskId XML or JSON generation failed because of incorrect input (Cause of error Error Qualifier) for Webservice or Bundle Webservice or Bundle name.
- CASPI1009E Date Time Applid TaskId XML or JSON to data transformation failed. A conversion error (Cause of error) occurred when converting field Error Qualifier for WEBSERVICE or BUNDLE Webservice or Bundle name.
- CASPI1010E Date Time Applid TaskId XML or JSON generation failed. A conversion error (Cause of error) occurred when converting field Error Qualifier for WEBSERVICE or BUNDLE Webservice or Bundle name.
- CASPI1570I Date Time Applid userid URIMAP (urimap) was successfully discarded.
- CASPI4937E Date Time Applid userid The installation of BUNDLE Bundle Name failed because a manifest was not found.
- CASPI4938W Date Time Applid userid BUNDLE Bundle Name has been installed as disabled because one or more of its associated resources failed to install.
- CASPI9640I Date Time Applid WEBSERVICE WebService should be installed into a PIPELINE soap version that uses SOAP version .
- CASRA Error Messages
- CASRA0001 - CASRA0019
- CASRA0001E Field field-name is invalid
- CASRA0002W Field field-name has been truncated
- CASRA0003W Field field-name was specified but is not part of the current record type
- CASRA0004W A value was specified for field field-name that is not required
- CASRA0005E No value specified for required field field-name
- CASRA0006E field-name must not start with the characters 'DFH'
- CASRA0007E Either a program ID or a remote system ID must be specified
- CASRA0008E Remote trans ID specified but no remote system ID
- CASRA0009E Remote Trans ID specified but no remote system ID
- CASRA0010E Remote program ID specified but no remote system ID
- CASRA0011E Minimum record length not required when remote sysid specified
- CASRA0012E Maximum record length not required when remote sysid specified
- CASRA0013E Remote file name specified but no remote system id
- CASRA0014E Key position specified when split keys active
- CASRA0015E Key length specified when split keys active
- CASRA0016E Minimum record length greater than the maximum record length
- CASRA0017E Key position not within the minimum record length
- CASRA0018E Key not contained in the minimum record size
- CASRA0019E Either a remote system ID or a file share server can be specified
- CASRA0020 - CASRA0039
- CASRA0020E Remote System ID must not be specified if a file path present
- CASRA0021E Remote System ID not required if a file name override specified
- CASRA0022E Remote System ID not required if a file extension is specified
- CASRA0023E File format is fixed but the min and max rec lengths are not equal
- CASRA0024E Split key flag set to yes but no split keys defined
- CASRA0025E Duplicate keys not allowed when file type set to KSDS
- CASRA0026E Terminal specified when the Queue type is not intra-partition
- CASRA0027E Transaction specified when the Queue type is not intra-partition
- CASRA0028E Indirect name specified when Queue type is not indirect
- CASRA0029E Trigger level specified for an indirect or extra-partition queue
- CASRA0030E Maximum record length specified for indirect or intra-partition queue
- CASRA0031E Minimum record length specified for indirect or intra-partition queue
- CASRA0032E Minimum record length greater than the maximum record length
- CASRA0033E File name specified for an indirect or intra-partition queue
- CASRA0034E File path specified for an indirect or intra-partition queue
- CASRA0035E File extension specified for an indirect or intra-partition queue
- CASRA0036E Storage cushion exceeds half the shared pages value.
- CASRA0037E Remote data ID specified but no remote system ID specified
- CASRA0038E No extended data stream specified but highlight or color specified
- CASRA0039E Remote system ID specified but no remote terminal ID specified
- CASRA0040 - CASRA0053
- CASRA0040E Remote terminal ID specified but no remote system ID specified
- CASRA0041E Minimum record length greater than the maximum record length
- CASRA0042E More than one database has been defined
- CASRA0043E No indirect name specified when Queue type is indirect
- CASRA0044E Universal Client specified, but session count is 0
- CASRA0045E Both MFNODE and MFPORT must be entered
- CASRA0046E PROTOCOL(HTTP|USER) and AUTH(ASSERTED) meaningless
- CASRA0047E PROTOCOL(ECI|IPIC) and AUTHENTICATE meaningless
- CASRA0048E PROTOCOL(IIOP) and AUTH(BASIC|AUTOREGISTER|AUTOMATIC) meaningless
- CASRA0049E ATTACHSEC must be blank for PROTOCOL(HTTP|USER|IIOP)
- CASRA0050E ALT file type requires base file name
- CASRA0051E Base file name only required for an FCT of type ALT
- CASRA0052E Remote parameters specified for FCT of type ALT
- CASRA0053E Transaction ID contains invalid characters
- CASRA0060 - CASRA0082
- CASRA0060E (subst$) value is invalid
- CASRA0061E (subst$) value is out of range
- CASRA0062E (subst$) value has incorrect length
- CASRA0063S Unrecognised field identifier
- CASRA0064E System resource - read access only
- CASRA0065I No more resources of this type in the group
- CASRA0066E Resource entry has been changed by external process
- CASRA0070E The maximum number of groups in a list has been reached
- CASRA0071I The list does not contain any groups
- CASRA0072I No more groups in the list
- CASRA0073E The specified group is not a member of the list
- CASRA0074E Remote system ID must be supplied for files of type 'Undefined'
- CASRA0075W Specified dataset name is not cataloged
- CASRA0076E Remote system ID must not be supplied for cataloged files
- CASRA0077W The attributes previously specified do not match those defined in the catalog
- CASRA0078E The catalog entry is a non-VSAM file
- CASRA0079E SYNCLEVEL WRONG
- CASRA0080E The length of GROUP name is too long, must be <= 8 characters
- CASRA0081E The length of The attribute at fault e.g. program name. is too long
- CASRA0082E The length of The attribute at fault e.g. port number. cannot be zero
- CASRA0101 - CASRA0124
- CASRA0101E URM must be blank for PROTOCOL(IIOP) and AUTH(ASSERTED|CERTIFICATE)
- CASRA0102E SSL must specify CLIENTAUTH for AUTH(AUTOREGISTER|CERTIFICATE)
- CASRA0103E SOCKETCLOSE must specify NO for PROTOCOL(ECI|IPIC)
- CASRA0104E CONVERTER cannot be used with HFS File
- CASRA0105E PROGRAM cannot be used with HFS File
- CASRA0106E TRANSACTION cannot be used with HFS File
- CASRA0107E MEDIATYPE must be specified when using HFS File
- CASRA0108E Invalid MEDIATYPE specified
- CASRA0109E Invalid HOST specified
- CASRA0110E Invalid values in APPENDCRLF field
- CASRA0111E Invalid values in FILE field
- CASRA0112E Invalid values in HFSFILE field
- CASRA0113E Invalid values in TSQUEUE field
- CASRA0114E Invalid values in TDQUEUE field
- CASRA0115E Invalid values in PROGRAM field
- CASRA0116E Invalid values in EXITPRG field
- CASRA0117E Invalid values in DDNAME field
- CASRA0118E Invalid values in MEMBERNAME field
- CASRA0119E Invalid values in TYPE field
- CASRA0120E Invalid values in TEMPLATENAME field
- CASRA0121E Invalid values in DOCTEMPLATE field
- CASRA0122E FILE|TSQUEUE|TDQUEUE|PROGRAM|EXITPGM|HFSFILE OR MEMBERNAME must be specified
- CASRA0123E Option conflicts with other option and is ignored
- CASRA0124E Option conflicts with other option and is ignored
- CASRA0125 - CASRA0139
- CASRA0125E Invalid values in TYPE field
- CASRA0126E Invalid values in NAME field
- CASRA0127E Invalid values in CLASS field
- CASRA0128W Port number The well-known port number. implies protocol The new protocol the TCPIPSERVICE has been set to use., so protocol has been changed to The new protocol the TCPIPSERVICE has been set to use.
- CASRA0129W Port number The well-known port number. implies that SSL be switched to NO, so SSL has been switched to NO
- CASRA0130W Port number The well-known port number. implies that SSL be switched to YES, so SSL has been switched to YES
- CASRA0131W Protocol The protocol the TCPIPSERVICE has been set to use. implies transaction The new transaction the TCPIPSERVICE has been set to use., so transaction has been set to The new transaction the TCPIPSERVICE has been set to use.
- CASRA0132E For protocol The protocol the TCPIPSERVICE has been set to use. option The attribute and value that is meaningless. is meaningless
- CASRA0133S Use of protocol The protocol the TCPIPSERVICE has been set to use. implies The attribute and value that is required. option must be specified
- CASRA0134S Use of The attribute and value specified. option implies The attribute and value that is required. option must be specified
- CASRA0135W Protocol The protocol the TCPIPSERVICE has been set to use. implies URM. The default value has been assumed
- CASRA0136W Transaction The new transaction the TCPIPSERVICE has been set to use. implies protocol The protocol the TCPIPSERVICE has been set to use., so protocol has been set to The protocol the TCPIPSERVICE has been set to use.
- CASRA0137E The new transaction the TCPIPSERVICE has been set to use. option conflicts with The protocol the TCPIPSERVICE has been set to use. option and is ignored
- CASRA0138E Field MAXACTIVE is not valid
- CASRA0139E Field PURGETHRESH is not valid
- CASRA0140 - CASRA0149
- CASRA0140W Usage(PIPELINE) implies TRANSACTION. The default value has been assumed
- CASRA0141E Use of Usage(PIPELINE) option implies PIPELINE option must be specified
- CASRA0142E Invalid values in ENQNAME field
- CASRA0143E Invalid values in ENQSCOPE field
- CASRA0144E Invalid value in STATUS field
- CASRA0145E ENQMODEL value must be specified
- CASRA0146E Invalid values in TSMODEL field
- CASRA0147E Invalid values in LOCATION field
- CASRA0148E Invalid values in PREFIX field
- CASRA0149E Invalid values in XPREFIX field
- CASRA0150 - CASRA0159
- CASRA0150E Invalid value in EXPIRYINTMIN field
- CASRA0151E Invalid value in RECOVERY field
- CASRA0152E Invalid values in POOLNAME field
- CASRA0153E Invalid values in REMOTESYSTEM field
- CASRA0154E Invalid values in REMOTEPREFIX field
- CASRA0155E Invalid values in XREMOTEPFX field
- CASRA0156E Invalid values in SECURITY field
- CASRA0157E Option conflicts with an other option and is ignored
- CASRA0158E REMOTEPREFIX and PREFIX must be the same length
- CASRA0159E REMOTEPREFIX and XPREFIX must be the same length
- CASRA0160 - CASRA0162
- CASRA1001 - CASRA1019
- CASRA1001E Invalid request parameter
- CASRA1002E Invalid command code passed in request parameter block
- CASRA1003E The RVDA value is not applicable for the requested command
- CASRA1004E The record type specified is not a valid value
- CASRA1005E Invalid pointer address
- CASRA1006E Invalid length value
- CASRA1007E Invalid RVDA value
- CASRA1008E Invalid RVDA value for the record type
- CASRA1009E A group name is required for this operation
- CASRA1010E A resource name is required for this operation
- CASRA1011E A command was attempted that requires additional parameters
- CASRA1012E The requested record was not found
- CASRA1013E The requested group description record was not found
- CASRA1014E The record is locked by another process
- CASRA1015E The record is not locked and can not be updated
- CASRA1016E Duplicate record found
- CASRA1017E Invalid record type
- CASRA1018E An IO error was encountered when processing the command
- CASRA1019E An IO error was encountered when processing the command
- CASRA1020 - CASRA1032
- CASRA1020E The resource definition file is read only
- CASRA1021E The resource definition file is read only
- CASRA1022E The resource definition file is read only
- CASRA1023E The resource definition file is read only
- CASRA1024E The request entry count is greater than 500
- CASRA1025W The record is continued
- CASRA1026E New record version -some data may not be available
- CASRA1027E Old record version -the record should be upgraded
- CASRA1028E The record passed in not valid and can not be imported
- CASRA1029W End of file has been reached
- CASRA1030W Record truncated
- CASRA1031W Resource definition file is read only
- CASRA1032E Key not contained within the specified record size
- CASRA1101 - CASRA1105
- CASRA1101E A field or fields to be updated generated warning message(s)
- CASRA1102E A field or fields to be updated generated error message(s)
- CASRA1103E An invalid request was passed for the get-message command
- CASRA1104E An invalid request was passed for the get-message command
- CASRA1105E An invalid request was passed for the get-message command
- CASRA1201 - CASRA1218
- CASRA1201S Initialization failure
- CASRA1202S Error processing the region configuration file
- CASRA1203S Initialization failure
- CASRA1204S Initialization failure
- CASRA1205S Initialization failure
- CASRA1206S Initialization failure
- CASRA1207S Initialization failure
- CASRA1208S Initialization failure
- CASRA1209S Initialization failure
- CASRA1211S Error, incorrect resource definition file version
- CASRA1212E The resource definition file can not be found
- CASRA1214E Error opening the resource definition file.
- CASRA1215E Invalid request issued.
- CASRA1216E The region name is not valid
- CASRA1217E Already initialized
- CASRA1218S Initialization failure
- CASRA1301 - CASRA1319
- CASRA1301E The USERID entered is not valid
- CASRA1302E The PASSWORD entered in not valid
- CASRA1303E Authorization failed
- CASRA1304E Authorization failed for PCT table access
- CASRA1305E Authorization failed for FCT table access
- CASRA1306E Authorization failed for PPT table access
- CASRA1307E Authorization failed for DCT table access
- CASRA1308E Authorization failed for SIT table access
- CASRA1309E Authorization failed for SNT table access
- CASRA1310E Authorization failed for TST table access
- CASRA1311E Authorization failed for JCT access
- CASRA1312E Authorization failed for TYPE TERM table access
- CASRA1313E Authorization failed for TERM table access
- CASRA1314E Authorization failed for PLT table access
- CASRA1315E Authorization failed for STARTUP table access
- CASRA1316E Authorization failed for XLT access
- CASRA1317E Authorization failed for PRO table access
- CASRA1318E Authorization failed for security record access
- CASRA1319E Authorization failed for group description table access
- CASRA1320 - CASRA1326
- CASRA1320E The file is secure and a valid user has not signed on
- CASRA1321E Access to the resource was denied
- CASRA1322E The resource file security setting was not updated
- CASRA1324E No user is signed on
- CASRA1325E Authorization failed for XAT access
- CASRA1326E Resource definition security must be OFF prior to resource import
- CASRA1501 - CASRA1515
- CASRA1501S An unrecognised error has occured - file may be corrupt
- CASRA1502E The requested record was not found
- CASRA1503E Duplicate record found
- CASRA1504E The record is locked by another process
- CASRA1505E The resource definition file ((substDir$)) cannot be found
- CASRA1506E Invalid record type
- CASRA1507E Invalid request issued
- CASRA1508S A mis-match error has occured
- CASRA1509E Failed to create resource definition file ((substDir$))
- CASRA1510E Error opening the resource definition file ((substDir$))
- CASRA1511S Initialization failure
- CASRA1512E The resource definition file ((substDir$)) is already open
- CASRA1513S The resource definition file ((substDir$)) version is incorrect
- CASRA1514E The resource definition file ((substDir$)) is secure and a valid user has not signed on
- CASRA1515E An I/O error ((substFS$)) was encountered accessing the resource definition file ((substDir$))
- CASRB Error Messages
- CASRB0001 - CASRB0019
- CASRB0001I No resource records found
- CASRB0002I Already at the top of the list
- CASRB0003I Already at the bottom of the list
- CASRB0004I Record added
- CASRB0005E Resource name is invalid
- CASRB0006I Record updated
- CASRB0007I Record deleted
- CASRB0008I Read only access allowed
- CASRB0009E Access to the resource was denied
- CASRB0010I Resource definition file has been upgraded
- CASRB0011E Group name is invalid
- CASRB0012I Group deleted
- CASRB0013I No group records found
- CASRB0014I Please verify the password by entering it in verify password field
- CASRB0015E Verify password does not match password
- CASRB0016E Please specify either fixed or free format open string not both
- CASRB0017E This action requires resource-type update authority
- CASRB0018W Resource definition file has been upgraded with errors
- CASRB0019E Error opening log file (rdoupgrd.log), status=file-status
- CASRB0020 - CASRB0039
- CASRB0020I Upgrading file filespec
- CASRB0021I Run at date time using upgrade version 'program-version'
- CASRB0022I Resource Definition file at correct level. No upgrade required.
- CASRB0023W count typeterm entries were bypassed due to page size conflict
- CASRB0024W Typeterm group.resource mapping pagesize and device screen size differ
- CASRB0025I Upgrade log file: filespec
- CASRB0026I Added resource-type entry resource
- CASRB0027I Added resource-type group group entry resource
- CASRB0028I Checking supplied system entries
- CASRB0029I Checking user-defined entries
- CASRB0030I Adding/updating resource-type entries
- CASRB0031E Unexpected error writing to log file (rdoupgrd.log), status=file-status
- CASRB0032E Unexpected error loading module module-name
- CASRB0033F Resource file version not compatible with dfherdio
- CASRB0034F Resource file not at the same level as dferdio
- CASRB0035E Conversion Table File not found
- CASRB0036E Unexpected dfherdcv error: request=request-code result=result-code status=file-status
- CASRB0037E A valid SNT administrator sign-on is required to toggle security.
- CASRB0038E Error reading security record. Security unchanged.
- CASRB0039W Security is already enabled - no change made
- CASRB0040 - CASRB0059
- CASRB0040W Security is already disabled - no change made
- CASRB0041I Security has been enabled.
- CASRB0042I Security has been disabled.
- CASRB0043E Cannot access Resource Definition File - status=file-status (req=request-code res=result-code)
- CASRB0044E Invalid userid/password
- CASRB0045E Specified userid does not have SNT Update authority
- CASRB0046I Upgrading RDF security data
- CASRB0047I An unaltered SYSAD userid exists-- security default is disabled.
- CASRB0048I has SNT-Update authority-- security default is enabled.
- CASRB0049I No users with SNT-Update authority-- security default is disabled.
- CASRB0050F Fatal error. Program cannot continue
- CASRB0051I RDF backup file backup-filespec created
- CASRB0052F Resource Definition backup failed, status=status-code
- CASRB0053E Command parameter error: parameter
- CASRB0054I Upgraded resource-type entry resource
- CASRB0055I Upgraded resource-type group group entry resource
- CASRB0056I Processing completed with return-code=return-code
- CASRB0057I Detected zero PCT security key in group group entry resource
- CASRB0058I This resource is not selectable. Use the GUI in Mainframe Express
- CASRB0059W Data set dsname not found in catalog.
- CASRB0060 - CASRB0080
- CASRB0060E Failed to open catalog. Return code = return-code
- CASRB0070I Modified FCT entry FCT-name in group group-name, FS Server ID was "Old-FS-ID" now "New-FS-ID"
- CASRB0071I Processing FCT entries in group group-name, bulk update of Fileshare server (FS-ID)
- CASRB0072I Group group-name not found
- CASRB0073E Group group-name is invalid
- CASRB0074E Resource definition path not specified
- CASRB0075E Options /s(sit-name,FS-ID) and /f(group-name,FS-ID) mutually exclusives
- CASRB0076E SIT sit-name contains invalid characters
- CASRB0077E SIT sit-name not found
- CASRB0078I Modified SIT sit-name. FS-ID for recoverable TS was old-recoverable-TS-name now new-recoverable-TS/TD-name.
- CASRB0079I Modified SIT sit-name. FS-ID for recoverable TD was old-recoverable-TS-name now new-recoverable-TS/TD-name.
- CASRB0080E COMMAND NOT EXECUTED. ALL IS INVALID BECAUSE A RESOURCE-TYPE KEYWORD WAS SPECIFIED.
- CASRD Error Messages
- CASRD0001 - CASRD0015
- CASRD0001E resource-type entry resource-name is busy. Group group-name will be partially installed
- CASRD0002E resource-type name resource-name is busy. Group group-name will not be installed
- CASRD0003S Group group-name is not found, install request rejected, reason reason-code
- CASRD0004I Resource definition group group-name install initiated from (facility-id)
- CASRD0005E Group group-name is not installed, check messages in TS queue TS-queue-name
- CASRD0006E Group group-name is installed with errors, check messages in TS queue TS-queue-name
- CASRD0007I Resource definition group group-name is successfully installed
- CASRD0008I resource-type entry resource-name from group group-name replaced existing definition
- CASRD0009I resource-type entry resource-name from group group-name installed
- CASRD0010E resource-type entry resource-name from group group-name install failed, reason: reason-code
- CASRD0011S Resource definition file open error, reason reason-code
- CASRD0012W resource-type entry resource-name from group group-name not supported
- CASRD0013W resource-type entry resource-name from group group-name delete failed, reason reason-code
- CASRD0014W resource-type entry resource-name from group group-name install failed, reason reason-code
- CASRD0015W resource-type entry resource-name from group group-name not recognized
- CASRD0016 - CASRD0030
- CASRD0016W resource-type entry resource-name from group group-name not supported
- CASRD0017W resource-type entry resource-name from group group-name not recognized
- CASRD0018E resource-type entry resource-name not CLOSED and either UNENABLED or DISABLED
- CASRD0019E Extra-partition resource-type entry resource-name not CLOSED
- CASRD0020E Replace is not supported for general terminal resource-name
- CASRD0021E Replace is not supported for ECI requester resource-name
- CASRD0022E Replace is not supported for SURROGATE terminal resource-name
- CASRD0023E Replace is not supported for SESSION definition resource-name
- CASRD0024E Replace is not supported for definition resource-name, type not recognized
- CASRD0025E 3270 resource-type entry resource-name is not out of service and/or it is in use
- CASRD0026E Connection resource-type entry resource-name is not out of service and/or it is in use
- CASRD0027E Conversion table definition file open error, reason reason-code
- CASRD0028W resource-type entry resource-name from group group-name not supported
- CASRD0029W CVT type resource-type entry resource-name from group group-name not recognized
- CASRD0030E resource-type entry resource-name is busy. CVT definition not installed, group group-name
- CASRD0031 - CASRD0045
- CASRD0031I resource-type entry resource-name from group group-name installed
- CASRD0032E resource-type entry resource-name from group group-name install failed, reason reason-code
- CASRD0033E resource-type entry resource-name from group group-name install local storage error: reason-code
- CASRD0034W resource-type entry resource-name from group group-name is ZERO length table
- CASRD0035W resource-type entry resource-name from group group-name, base resource not found
- CASRD0036W resource-type entry resource-name from group group-name, free of old table failed, reason reason-code
- CASRD0037E resource-type entry resource-name from group group-name, not installed, type invalid
- CASRD0038E resource-type entry resource-name from group group-name, not installed, not supported
- CASRD0039E Invalid input for install of group group-name, error parameter: error-parameter
- CASRD0040E resource-type entry resource-name from group group-name not found
- CASRD0041E Read of resource-type entry resource-name from group group-name failed, reason reason-code
- CASRD0042E resource-type name resource-name in group group-name is busy. Resource will not be installed
- CASRD0043E Resource type resource-type not recognized
- CASRD0044E Keyword GROUP expected - found keyword. Resource will not be installed
- CASRD0045E Closing single quote missing or mismatched. resource-name Resource will not be installed
- CASRD0046 - CASRD0055
- CASRD0046E Closing double quote missing or mismatched. resource-name Resource will not be installed
- CASRD0047E resource-type entry resource-name not DISABLED
- CASRD0048E resource-type entry resource-name already open
- CASRD0049E Opening resource-type resource-name has failed because port port number is in use
- CASRD0050E resource-type resource-name not installed as it maps the same URI as URIMAP2
- CASRD0051E resource-type resource-name not installed as it contains the same TEMPLATENAME as DOCTEMPLATE2
- CASRD0052E resource-type resource-name not installed as Current Userid is not a surrogate of URIMAP Userid or is not authorized.
- CASRD0053E resource-type entry resource-name not installed. Resource already exists
- CASRD0054E BUNDLE entry bundle name not installed. Bundle directory does not exist.
- CASRD0055W BUNDLE entry bundle name installed as disabled. Associated JSONTRANFRM install failed.
- CASRD1000 - CASRD1015
- CASRD1000I Service (service-name) added successfully
- CASRD1001I Service (service-name) updated successfully
- CASRD1002I Service (service-name) deleted successfully
- CASRD1005E Add request for Service (service-name) failed, RC = return-code
- CASRD1006E Update request for Service (service-name) failed, RC = return-code
- CASRD1007E Delete request for Service (service-name) failed, RC = return-code
- CASRD1008I Unrecognized administration request for Service (service-name)
- CASRD1010I Request Handler (request-handler-name) added successfully
- CASRD1011I Request Handler (request-handler-name) updated successfully
- CASRD1012I Request Handler (request-handler-name) deleted successfully
- CASRD1015E Add request for Request Handler (request-handler-name) failed, RC = return-code
- CASRD1016 - CASRD1042
- CASRD1016E Update request for Request Handler (request-handler-name) failed, RC = return-code
- CASRD1017E Delete request for Request Handler (request-handler-name) failed, RC = return-code
- CASRD1018I Unrecognized administration request for Request Handler (request-handler-name)
- CASRD1030I Package (package-name) added successfully
- CASRD1031I Package (package-name) updated successfully
- CASRD1032I Package (package-name) deleted successfully
- CASRD1035E Add request for Package (package-name) failed, RC = return-code
- CASRD1036E Update request for Package (package-name) failed, RC = return-code
- CASRD1037E Delete request for Package (package-name) failed, RC = return-code
- CASRD1038I Unrecognized administration request for Package (package-name)
- CASRD1039E Unrecognized ES service administration request
- CASRD1040E Unrecognized ES request handler administration request
- CASRD1041E Unrecognized ES package administration request
- CASRD1042I The lock held on has been removed by caslock
- CASRM Error Messages
- CASSE Error Messages
- CASSE0000 - CASSE0019
- CASSE0000W Signon attempt at term-id, for user user-id unsuccessful.
- CASSE0001E Security violation. Terminal term-id, transaction trans-id, user user-id.
- CASSE0002I Signon complete at term-id, for user user-id.
- CASSE0003I Signon complete at term-id, for user user-id. Password changed.
- CASSE0004I Signon complete at term-id, for user user-id. Password unchanged.
- CASSE0005W SIGNON fail. Terminal term-id, TranId trans-id, Program program-id, User user-id.
- CASSE0006I Sign-Off complete
- CASSE0007I Security is disabled
- CASSE0008I Region is running with Resource security enabled.
- CASSE0009I Region is running with Resource security disabled.
- CASSE0010I Region is running with Resource security enabled.
- CASSE0011I Region is running with Resource security disabled.
- CASSE0012I Signon complete at term-id, for user user-id. Local security is disabled.
- CASSE0013I Signon complete at term-id, for user user-id. Password changed. Local security is disabled.
- CASSE0014I Signon complete at term-id, for user user-id. Password unchanged. Local security is disabled.
- CASSE0015W Signon attempt at term-id, for user user-id unsuccessful.
- CASSE0016I Signon complete at term-id, for user user-id.
- CASSE0017I Signon cancelled at user request
- CASSE0018I Signon complete at term-id, for user user-id using saved userid/password. (Use "CESG CLEAR" to re-signon)
- CASSE0019W Unexpected signon failure
- CASSE0020 - CASSE0101
- CASSE0020W Sign-off option must be LOGOFF or GOODNIGHT. Sign-off is ignored.
- CASSE0021W SIGNON fail. Terminal term-id, TranId trans-id, Program program-id, User user-id, ESMRESP esm-resp, ESMREASON esm-reason.
- CASSE0030I External security exit enabled: SNT(SNT-exit-enabled), RSL(RSL-exit-enabled), Sign-on(Sign-on-exit-enabled), VerifyPWD(Verify-Password-exit-enabled).
- CASSE0031W Signon failed. User already signed on at terminal term-id.
- CASSE0032E User ID "" invalid or password incorrect, region terminating
- CASSE0033E User not authorized to start ES "", region terminating.
- CASSE0034E PLTPI user "" invalid, region terminating.
- CASSE0035E User "" is not a surrogate user of PLTPI user "", region terminating.
- CASSE0036E User ID "" invalid or password incorrect.
- CASSE0037I User "" deleted SNT entry "".
- CASSE0038I User "" modified SNT entry "".
- CASSE0050I Success-message
- CASSE0051E Error-message
- CASSE0101E Security violation. Terminal term-id, resource trans-id, user user-id, code return code, reason reason code.
- CASSI Error Messages
- CASSI0000 - CASSI0019
- CASSI0000I REM initialization started
- CASSI0001I Region will use SYSID SYSID, local CCSID Local CCSID and ascii CCSID local ASCII CCSID
- CASSI0002F Unable to create shared memory, reason = return-code
- CASSI0003F Unable to create semaphore, reason = return-code
- CASSI0004S PLTPI list 'PLTPI-list-name' could not be found
- CASSI0005S Requested SIT 'SIT-name' could not be found
- CASSI0006S Error opening RDO file, reason = rdi-file-request-result, subcodes (fcd-stat-byte-1,fcd-stat-byte-2)
- CASSI0007S Error closing RDO file, reason = rdi-file-request-result, subcodes (fcd-stat-byte-1,fcd-stat-byte-2)
- CASSI0008W Warning: shared memory re-attach failure
- CASSI0009S Error registering storage-type with requested AMODE
- CASSI0010S Error registering storage-type with requested AMODE
- CASSI0011I External security manager configured, external shutdown will require sign on
- CASSI0012I Region running in bit mode
- CASSI0013W Warning: Failed to allocate Extended User Storage Area
- CASSI0014I Console message user exit CASMGUEX active
- CASSI0015I ES support for CICS WEBSERVICEs is enabled
- CASSI0016W ES_HA_VSAM configuration invalid.
- CASSI0017W ES support for CICS WEBSERVICES is disabled. CCSID tables not found
- CASSI0018S ES Fileshare service process terminated during initialization and will not be restarted
- CASSI0019I Region running with futex() based shared memory locking
- CASSI1000 - CASSI1015
- CASSI1000I REM initialization completed successfully
- CASSI1001S REM initialization failure
- CASSI1002S REM initialization failure, no valid license found
- CASSI1003W Server manager initialization error, no MTO license found
- CASSI1004W Warning: insufficient license units. Requested: Requested-license-count Available: Available-license-count
- CASSI1005E Error license-status requesting license
- CASSI1006E Error license-status returning license
- CASSI1007E Error: Unable to determine CES message length return code from CBL_CES_GET_ERROR_MSG_LEN return code from CES request
- CASSI1008E Error: Could not retrieve CES message return code from CBL_CES_GET_ERROR_MSG return code from CES request
- CASSI1009E Error from CES: text of the message from CES return code from CES request
- CASSI1010W Error environment variable ES_CERTIFICATES_LOCATION not set or pointing to an invalid location
- CASSI1011W TCPIPSERVICE TCPIPSERVICE name could not be started. Certificate Certificate name could not be found
- CASSI1012W Error no certificate specified for TCPIPSERVICE TCPIPSERVICE name and ES_DFLT_CERTIFICATE_NAME_SERVER not set
- CASSI1013W Error TCPIPSERVICE TCPIPSERVICE name could not be started. No passphrase for server certificate Certificate name
- CASSI1014W No CA root file provided to validate client certificates for TCPIPSERVICE TCPIPSERVICE name. Server certificate is Certificate name
- CASSI1015W TCPIPSERVICE TCPIPSERVICE name could not be started. Keyfile Keyfile name could not be found
- CASSI1400 - CASSI1415
- CASSI1400S Temporary storage/transient data file name TS-TD-name is illegal
- CASSI1401S Error connecting to Fileshare server FS-server for TS/TD file
- CASSI1402S Run time error rts-error while initializing TS/TD file
- CASSI1403S Error initializing TS/TD file filename, reason = (file-status-byte-1,file-status-byte-2)
- CASSI1404S Error locating TS/TD file, reason = locate-status
- CASSI1410S Failed to 'exec' animate server, rc = return-code
- CASSI1411E Error, could not inform REM of animate server termination, rc = return-code
- CASSI1412S Failed to 'exec' animate server, rc = return-code
CASSI1413S Error calling '$COBDIR\cli.lbr'^^^"GUID-F60459B4-E6A2-4658-A4D3-02F0D9659670.html"^^^CASSI1413S Error calling '$COBDIR\cli.lbr'
CASSI1414S Error calling '$COBDIR\cobcli.lbr'^^^"GUID-37C13623-C19D-409D-BC78-78A8DDAF5FEE.html"^^^CASSI1414S Error calling '$COBDIR\cobcli.lbr'
- CASSI1415E Error loading dfheini1
- CASSI1416 - CASSI1600
-
CASSI1416S Error calling '$COBDIR\anim2.lbr'^^^"GUID-73168921-E602-4FA5-B84C-499494357550.html"^^^CASSI1416S Error calling '$COBDIR\anim2.lbr'
- CASSI1417S Animate option animate-option for resource resource-name invalid
- CASSI1418S Error, can not start GUI animator from non graphical session
CASSI1419S Error calling '$COBDIR\mfcsi.lbr'^^^"GUID-06D8D70C-9B4F-48A8-86F8-4D00AFCB2D70.html"^^^CASSI1419S Error calling '$COBDIR\mfcsi.lbr'
- CASSI1420S Temporary storage/transient data file name TS-TD-name is illegal
- CASSI1421S Error connecting to Fileshare server FS-server for TS/TD file
- CASSI1422S Run time error rts-error while initializing TS/TD file
- CASSI1423S Error initializing TS/TD file filename, reason = (file-status-byte-1,file-status-byte-2)
- CASSI1424S Error locating TS/TD file, reason = locate-status
- CASSI1425I TS recoverable / non-recoverable cold / warm started
- CASSI1426I TD recoverable / non-recoverable cold / warm started
- CASSI1427E Error TS recoverable / non-recoverable could not be cold / warm started
- CASSI1428E Error TD recoverable / non-recoverable could not be cold / warm started
- CASSI1500I Server initialization started
- CASSI1501I Event Manager initialization started
- CASSI1502S Event Manager Process registration failed, reason = reason-code
- CASSI1503I Event Manager initialization complete
- CASSI1600I Server initialization completed successfully
- CASSI1700 - CASSI1715
- CASSI1700I Server initialization unsuccessful, reason = return-code
- CASSI1701S Failed to allocate server Comms Buffer, reason = return-code
- CASSI1702S Error return-code during initialization of server PCA
- CASSI1703S TCA registration of server failed, reason = tca-return-flag
- CASSI1704S Attempt to run EBCDIC CICS with ASCII DL/I rejected
- CASSI1705S Attempt to run ASCII CICS with EBCDIC DL/I rejected
- CASSI1706I Animation initialization for terminal transaction successful
- CASSI1707I Animation initialization for ALL transaction successful
- CASSI1708S Animation initialization unsuccessful, reason = RC
- CASSI1709S Error, region already running
- CASSI1710S Error extended-file-status starting single user region, run time lock not acquired
- CASSI1711S Error, single user region already running
- CASSI1712S Error runtime-lock-status starting region, run time lock not acquired
- CASSI1713S Error, failed to open resource definition file
- CASSI1714S Error, failed to acquire dynamic subpool memory
- CASSI1715S Error, bad resource definition file version
- CASSI1716 - CASSI1730
- CASSI1716S Error, resource definition file version newer than this system
- CASSI1717S Error, resource definition file version older than this system
- CASSI1718I Loading single process system 3270 DBCS support (version-number)
- CASSI1719I Loading single process system 3270 support (version-number)
- CASSI1720S Requested SIT 'SIT-name' could not be found
- CASSI1721S Requested startup list startup-list not found
- CASSI1722S Requested startup list startup-list is empty
- CASSI1723S Requested startup list startup-list is invalid
- CASSI1724S PLTPI list 'PLTPI-list-name' could not be found
- CASSI1725S Requested startup list startup-list not found
- CASSI1726S Requested startup list startup-list is empty
- CASSI1727S Requested startup list startup-list is invalid
- CASSI1728S Logon to database manager selected failed for reason detailed
- CASSI1729I Logon to database manager DBM completed successfully
- CASSI1730S Failed to locate LBR for DB manager selected
- CASSI1731 - CASSI1747
- CASSI1731S Failed to locate LBR for product-name
- CASSI1732W product-name warning messages issued, return code = IMS return code
CASSI1733S product-name error - see $IMSWRK\IMSMTO.LOG, IMS rc = IMS return code^^^"GUID-CAC7CEEE-E9BA-49AA-AD69-3A1E557CA5BF.html"^^^CASSI1733S product-name error - see $IMSWRK\IMSMTO.LOG, IMS rc = IMS return code
- CASSI1734I product-name Logon Successful
- CASSI1735S Failed to load support module: Support module name
- CASSI1736S Integrated support for Database system name or IMS system name not available on this O/S
- CASSI1737W product-name error - see MCO370.LOG, MF/370 rc = MF/370 return code
- CASSI1738I product-name support loaded successfully
- CASSI1739W MVS Control block initialization failure, rc=return-code
- CASSI1740W product-name initialization failure (RC = IMS return code) see IMS log
- CASSI1741S Error starting debug server
- CASSI1742S Error starting debug server, terminal terminal-id not active
- CASSI1743S Error starting debug server, transaction transaction-id not found
- CASSI1744I product-name support loaded successfully
- CASSI1745E Error loading product-name support (cannot find module-name)
- CASSI1746W Error loading resident module support
- CASSI1747W Group specified in startup list not found
- CASSI1800 - CASSI1900
- CASSI1800S Error while processing global configuration file
- CASSI1801S Error while processing region configuration file
- CASSI1802I Dynamic debug attachment permitted
- CASSI1803I Dynamic debugger attached. Animserv on port
- CASSI1804I Dynamic debugger attach failed. Reason =
- CASSI1805I Dynamic debugger reattached.
- CASSI1806I Dynamic debugger detached.
- CASSI1807I Dynamic debug initialisation failed.
- CASSI1808I Remote debugger attached. Cobremotedaemon on port
- CASSI1809I Dynamic debugger attached. Cobdebugremote on port
- CASSI1810W Dynamic debugger port retrieval failed
- CASSI1839S Error config-error-code processing configuration file
- CASSI1840S Error while processing global configuration file
- CASSI1842S Error region name undefined while processing configuration file
- CASSI1843S Unrecognized line in configuration file, line = line-number
- CASSI1844S Can not find configuration file, reason = RC
- CASSI1845S Error creating configuration save file, reason = RC
- CASSI1846S Error opening configuration file, reason = RC
- CASSI1847S Error reading configuration file, reason = RC
- CASSI1848S Error writing configuration file, reason = RC
- CASSI1849S Error writing configuration file, TXLOCAL invalid
- CASSI1851S Error while processing region configuration file
- CASSI1860S Error while processing global configuration file
- CASSI1861S Error while processing region configuration file
- CASSI1870S Error while processing global configuration file
- CASSI1871S Error while processing region configuration file
- CASSI1873S Daemon for this region already running - do you want to connect to it?
- CASSI1872S Region already active on this machine
- CASSI1900S config-module: Error return-code connecting to server server-name
- CASSI2000 - CASSI2152
- CASSI2000I 3270 printer initialization started
- CASSI2001I 3270 printer initialization completed successfully
- CASSI2002S 3270 printer pca initialization failed, return code = return-code
- CASSI2003S 3270 printer initialization failed, error reading region configuration
- CASSI2004S 3270 printer initialization failed, registration error = return-code
- CASSI2005S 3270 printer initialization failed, error reading global configuration
- CASSI2006I 3270 printer user exit DFHUPRNT installed successfully
- CASSI2100E Error initializing 3270 terminal emulator
- CASSI2101E Error processing 3270 terminal command line
- CASSI2102E Error, unsupported 3270 screen size
- CASSI2103E Error in registration of 3270 terminal
- CASSI2104E Error in auto-install of 3270 terminal
- CASSI2105I 3270 terminal initialization started
- CASSI2106E Error invoking COBOL run time system
- CASSI2107E Error locating the 3270 thin client program
- CASSI2108E Target region not found
- CASSI2109E Can not find dfh0cfg
- CASSI2110E Can not find dfh0msg
- CASSI2111E Error initializing global configuration area
- CASSI2112E Error retrieving global configuration
- CASSI2113E Error retrieving region configuration
- CASSI2114E Unknown initialization error, RC=%1s
- CASSI2115E Error, terminal setup failure
- CASSI2116E Error loading dfhtinit
- CASSI2117I 3270 client connecting to region
- CASSI2150E Error loading dfhtinit
- CASSI2151W Unable to change screen size, RC=return-code
- CASSI2152W Unable to change screen size, RC=return-code
- CASSI2201 - CASSI4005
- CASSI2201I Spool service initialization completed successfully
- CASSI2202E Error during intialization of spool service
- CASSI2203E IO-operation error on file filename, RC = return-code. Job may not be submitted.
- CASSI2204E IO-operation error on file filename, RC = return-code. Report may not be spooled.
- CASSI2205E Spool error on token token-value. Func = function, RC = return-code.
- CASSI2206E Spooling not supported as JES/SSTM not active
- CASSI4000W Error accessing project databse, RC =return-code
- CASSI4001W Error retrieving project setting "project-setting", RC =return-code
- CASSI4002W Error (error-message) binding to MFDS
- CASSI4003W Error (error-message) retrieving ES configuration from MFDS
- CASSI4004W Error binding to MFDS, unable to load support module
- CASSI4005I Retrieving ES configuration from MFDS (MFDS-address)
- CASSI5000 - CASSI5040
- CASSI5000I PLTPI Phase List(plt-name) Processing Started
- CASSI5001I PLTPI Phase - No PLT Specified
- CASSI5002S PLTPI - PLT List Open Error
- CASSI5003S PLTPI Phase - PLT List Read Error
- CASSI5004S PLTPI Phase - PLT List not in PPT
- CASSI5005S PLTPI Phase List(plt-name) Program=program abend
- CASSI5006S PLTPI Phase List(plt-name) PLT program program not found
- CASSI5007E Severe shared memory storage constraint during region startup, region terminating
- CASSI5008E Severe error occurred during PLTPI processing, region terminating
- CASSI5010I PLTPI Phase List(plt-name) Processing Completed
- CASSI5012I Successfully negotiated with ES Cluster manager APPLID of ES Cluster manager
- CASSI5013W Warning failed to negotiate with node APPLID of node., Reason for negotiation failure e.g. catalog path mismatch.
- CASSI5014S Severe error in ES Cluster negotiation with Reason for negotiation failure e.g. catalog path mismatch. (), region terminating
- CASSI5020I PLTPI Phase List(plt-name) Processing Started
- CASSI5021I PLTPI Phase - No PLT Specified
- CASSI5022S PLTPI Phase 2 - PLT List Open Error
- CASSI5023S PLTPI Phase - PLT List Read Error
- CASSI5024S PLTPI Phase - PLT List not in PPT
- CASSI5025S PLTPI Phase List(plt-name) Program=program abend
- CASSI5026S PLTPI Phase List(plt-name) PLT program program not found
- CASSI5030I PLTPI Phase phase List(plt-name) Processing Completed
- CASSI5040I Active SEP memory strategy set to x'hex-memory-strategy', retain count rts-retain-count
- CASSI6000 - CASSI8005
- CASSI6000E WebSphere MQ gateway (CKTI) failed to initialize, reason: failure-reason
- CASSI6001I WebSphere MQ gateway (CKTI) initialized successfully (initiation-queue)
- CASSI6002I SIT WebSphere MQ parameters override XAT entry XAT-resource-name in XAT-resource-group-name group
- CASSI6003E WebSphere MQ gateway ASEE connect failed, reason: failure-reason
- CASSI6004E WebSphere MQ connect to queue-manager-name Queue Manager failed, reason: failure-reason
- CASSI6005I WebSphere MQ (CKTI) connecting to queue-manager-name for queue queue-name
- CASSI6006I WebSphere MQ (CKTI) environment variable MQSERVER=environment-value
- CASSI6007I WebSphere MQ interface loaded successfully
- CASSI7000I Connection definition SYSID used for local sysid
- CASSI7001I Connection port number port-number used for local CCI gateway
- CASSI8001I Enterprise Server "Enterprise server name" initiation completed
- CASSI8002E Enterprise Server "Enterprise server name" termination during initiation phase
- CASSI8003I Enterprise Server "Enterprise server name" termination completed
- CASSI8004S config-module: Region "region-name" not active, RC = return-code
- CASSI8005S config-module: Error reading console daemon configuration data, RC = return-code
- CASSI9001 - CASSI9025
- CASSI9001E Command parameter error: parameter
- CASSI9002E Command conflict error: cmd-parm
- CASSI9003E Command parameter error: parameter
- CASSI9004S Failed to 'exec' debug server, rc = return-code
- CASSI9005E Error, could not inform REM of debug server termination, rc = return-code
- CASSI9006S Failed to 'exec' debug server, rc = return-code
- CASSI9007S Debug option animate-option for resource resource-name invalid
- CASSI9008I Debug initialization for terminal transaction successful
- CASSI9009I Debug initialization for ALL transaction successful
- CASSI9010S Debug initialization unsuccessful, reason = RC
- CASSI9011S Active and server configured working modes do not match
- CASSI9012E JCL support failed to start. Error returned from casspool, RC=Return code from call to casspool
- CASSI9013S GLM lock file exists and in use by Applid of the region that has the lock on casglm.lck, ES Cluster Manager cannot start.
- CASSI9014S JCL support disabled. GLM lock file creation failed RC = return-code
- CASSI9015S JCL support disabled: RC return-code creating catalog folder path
- CASSI9016S CASGLM.LCK Dataset in use by region Region name using the allocation area. JCL support disabled
- CASSI9017S Connection to ES Cluster manager remote-region (sysid sys-id) is disabled, verify and release global locks on ES cluster manager
- CASSI9018S Attempt to connect to a disabled ES Cluster manager remote-region (sysid sys-id)
- CASSI9019S no connection available to the ES Cluster manager (sysid sys-id)
- CASSI9020I Default RNLDEF created in Name of the file containing the RNL definitions (All SYSDSNs are Global resources).
- CASSI9021S RC Name of the file containing the RNL definitions attempting to create default RNLs file
- CASSI9022E RC Name of the file containing the RNL definitions accessing RNLs file .
- CASSI9023E missing or invalid parameter parameter name in RNL record number record number.
- CASSI9024I Number of records loaded RNLDEF loaded from ESCLRNLs.cfgNumber of records in error
- CASSI9025I RNLDEFs received and installed from ES Cluster Manager Number of records loaded.
- CASSP Error Messages
- CASSP0001 - CASSP0017
- CASSP0001W Failed to inform region manager of process death, reason = failure-code
- CASSP0002I Region informed of process termination, pinfo = process-type, process-id
- CASSP0003E Process process-id termination recovery initiation failed: errno = error-number
- CASSP0004E Process process-id termination recovery initiation failed: RC = return-code
- CASSP0010S Syncpoint failure - resource state unpredictable
- CASSP0011S Syncpoint COMMIT failure - resource state unpredictable
- CASSP0012S IMS has abended
- CASSP0013S Syncpoint ROLLBACK failure - resource state unpredictable
- CASSP0014S Process termination due to RTS error RTS-error-message
- CASSP0015S Syncpoint PREPARE failure - resource state unpredictable
- CASSP0016S Syncpoint OTHER failure - resource state unpredictable
- CASSP0017S Process thread hung with shared memory locked (this simulates an ES failure)
- CASST Error Messages
- CASST0000 - CASST0010
- CASST0000I REM termination started
- CASST0001I REM termination completed successfully
- CASST0002W Error attaching to region region-name
- CASST0003W Invalid attempt to shutdown region region-name externally
- CASST0004W External shutdown request for ES server-name by user user name was rejected, reason=
- CASST0005I Shutdown of region region-name starting
- CASST0006I Closing region with TRANSID=transid
- CASST0007I Abending region region-name
- CASST0008W User not authorized to run shutdown transaction transid
- CASST0009W Error, shutdown transaction transid is defined as remote
- CASST0010W Shutdown transaction transid not found
- CASST0011 - CASST0023
- CASST0011W Error allocating shared memory for shutdown transaction
- CASST0012W WARNING - Forcing region abend - data may be lost
- CASST0013W WARNING - Forcing region abend without memory access protection
- CASST0014E Error attempting to shutdown region-name, could not submit shutdown request
- CASST0015E Error attempting to shutdown region-name, could not submit shutdown request
- CASST0016E Error attempting to shutdown region-name, could not submit shutdown request
- CASST0017E Error attempting to shutdown region-name, option force could not be used when region security is on
- CASST0018S Safmgr initialization failed, reason = reason-code
- CASST0019S ES shutdown started due to a Safmgr initialization failure
- CASST0020I Region region-name already shutting down
- CASST0021W Server manager termination delayed waiting for ES communications to terminate
- CASST0022W Server manager termination delayed waiting for ES service processes to terminate
- CASST0023W Server manager termination delayed waiting for ES core processes to terminate
- CASST4000 - CASST4111
- CASST4000I SHUTDOWN Requested
- CASST4001I Immediate SHUTDOWN Requested
- CASST4002E Shutdown Request Failure, Return Code = return-code
- CASST4010I Shutdown Started, PLT List = pltsd-name
- CASST4011I Shutdown Started, No PLT List
- CASST4020I Shutdown PLT Processing completed
- CASST4021E Shutdown PLT Processing Failed
- CASST4022S Shutdown PLT Processing LINK Failed
- CASST4090I Disconnect Requested
- CASST4100I SHUTDOWN Requested
- CASST4101I Immediate SHUTDOWN Requested
- CASST4102E Shutdown Request Failure, Return Code = return-code
- CASST4110I Shutdown Started, PLT List = pltsd-name
- CASST4111I Shutdown Started, No PLT List
- CASST5000 - CASST6002
- CASST5000I PLTSD List(plt-name) Processing Started
- CASST5001I PLTSD - No PLT Specified
- CASST5002S PLTSD - PLT List Open Error
- CASST5003S PLTSD - PLT List Read Error
- CASST5004S PLTSD - PLT List not in PPT
- CASST5005S PLTSD List(plt-name) Program=program abend
- CASST5006S PLTSD List(plt-name) PLT program program not found
- CASST5010I PLTSD List(plt-name) Processing Completed
- CASST5020I PLTSD Phase 2 List(plt-name) Processing Started
- CASST5021I PLTSD Phase 2 - No PLT Specified
- CASST5022S PLTSD Phase 2 - PLT List Open Error
- CASST5023S PLTSD Phase 2 - PLT List Read Error
- CASST5024S PLTSD Phase 2 - PLT List not in PPT
- CASST5025S PLTSD Phase 2 List(plt-name) Program=program abend
- CASST5026S PLTSD Phase 2 List(plt-name) PLT program program not found
- CASST5030I PLTSD Phase 2 List(plt-name) Processing Completed
- CASST5201I Spool service shutdown complete
- CASST5230I Event Manager Process termination started
- CASST5231I Event Manager Process termination complete
- CASST6002I WebSphere MQ gateway (CKTI) shutdown complete
- CASTM Error Messages
- CASTM5001 - CASTM5019
- CASTM5001I IMS TM Control Process initialization started
- CASTM5002S IMS TM Control Process is not running in multi-threaded mode
- CASTM5003I IMS TM Control Process initialization complete
- CASTM5004S IMS TM Control Process registration failed, reason = reason-code
- CASTM5005S IMS TM Control Process storage allocation error
- CASTM5006I ims-control-message
- CASTM5007I IMS TM Control Process termination started
- CASTM5008I IMS TM Control Process termination complete
- CASTM5009I IMS TM Control is operating with EBCDIC bias
- CASTM5010I IMS TM Control is operating with ASCII bias
- CASTM5011I IMS TM Control Process restart in progress
- CASTM5012S IMS TM Control message queue initialization failed. Reason (reason-code)
- CASTM5013I IMS TM Control message queue file cold started
- CASTM5014W IMS TM messages queues not properly closed previously
- CASTM5015I IMS TM Queue File: queue-file-name
- CASTM5016I IMS TM Queue File size: queue-block-count blocks (queue-file-size bytes)
- CASTM5017I IMS TM running withqueue-buffer-count Queue File buffers of buffer-size bytes each
- CASTM5018W IMS TM Transaction transaction (ID: 'transaction-id') inflight (wait)
- CASTM5019E IMS ACB error-ACB error; transaction transaction stopped, reason: reason
- CASTM5020 - CASTM5039
- CASTM5020S IMS TM Message Queue version mismatch. Disk version is version
- CASTM5021S IMS TM Message Queue upgrade or cold start is required. IMS TM version: version
- CASTM5022E Signon ID error: user ID user-identifier, group security-group at LU logical-unit
- CASTM5023E Signon password error: user ID user-identifier, group security-group at LU logical-unit
- CASTM5024S Signon SAF error: user ID user-identifier, group security-group at LU logical-unit
- CASTM5025E Signon ID revoked: user ID user-identifier, group security-group at LU logical-unit
- CASTM5026E Signon password expired: user ID user-identifier, group security-group at LU logical-unit
- CASTM5027I IMS TM MFS is operating with character attribute bias
- CASTM5028I IMS TM MFS is operating with binary attribute bias
- CASTM5029I IMS TM MFS ASCII null character system bias is null-character
- CASTM5030I IMS TM resource definitions and statistics cold started
- CASTM5031I IMS TM resource definitions restored, statistics cold started
- CASTM5032I IMS TM resource definitions and statistics restored
- CASTM5033S IMS TM message queue corruption detected: block queue-file-block
- CASTM5034S IMS TM message queue segment error: block queue-file-block; segment segment-number
- CASTM5035E IMS MPP ABEND; Transaction transaction stopped
- CASTM5036S IMS TM Message Queue structure problem encountered. Disk version appears to be version.
- CASTM5037I IMS TM old Message Queue file: queue-file-name
- CASTM5038I IMS transaction transaction marked as implicit wait for input
- CASTM5039I IMS TM system dump CODE:dump-code, CALLER:dump-caller and DATASET:dump-dataset was produced
- CASTM5040 - CASTM5060
- CASTM5040I IMS TM Message Queue File flush requests disabled
- CASTM5041I IMS TM Message Queue File flush requests aggregate time is aggregation-minimum milliseconds
- CASTM5042I IMS TM Message Queue File flush requests aggregate disabled
- CASTM5043I IMS TM Message Queue File flush enabled
- CASTM5044I IMS TM exit programs loaded:
- CASTM5045S IMS Message Formatting Services local memory allocation error.
- CASTM5046W IMS TM MFS segment exit program could not be called
- CASTM5047I DFSNDMI0 succeeded transaction=transaction PSB=PSB destination=destination
- CASTM5048E IMS TM rejected printer printer-name because it is not authorized
- CASTM5049E IMS TM rejected terminal printer-name because it is not authorized
- CASTM5050W IMS TM Message Queue file is nearly full
- CASTM5051E IMS TM Message Queue file out of space
- CASTM5052E IMS TM response mode transaction transaction-name terminated without a response
- CASTM5053I IMS TM XA recovery committed in-doubt output for transaction on process
- CASTM5054I IMS TM control process (PID:process-id) recovery initiated
- CASTM5055S IMS Message Formatting Services local memory allocation error
- CASTM5056I IMS TM Message Queue dataset upgraded from version 1/02 to version 1/03
- CASTM5057I IMS TM Original Message Queue saved as <message-queue-name>
- CASTM5058S IMS TM Save of original Message Queue data prior to upgrade failed, RC <rename-return-code>
- CASTM5059I IMS TM Message Queue dataset upgrade is complete
- CASTM5060I IMS TM Message Queue data store is upgraded from versionprevious data-store-version to versioncurrent data-store-version
- CASTM5061 - CASTM5099
- CASTP Error Messages
- CASTP4100 - CASTP4109
- CASTP4101 Cannot reset from temporary paging to autopaging.
- CASTP4104 A paging request was received but there are no pages for display.
- CASTP4108 Requested pagepage-number does not exist (it is less than 1 or more than the number of pages in the message).
- CASTP4109 The requested command page-command was not recognized. Check that you have the correct value.
- CASTP4110 - CASTP4116
- CASTP4110 page-function is not valid. Page RETRIEVE function must be A, C, L, N, P, Q, or a number.
- CASTP4111 function is not valid. Page PURGE function must be A, B, C, H, or R.
- CASTP4115 You must purge the message from your terminal to continue.
- CASTP4116 Your message request cannot be done while another message is being displayed.
- CASTP4120 - CASTP4128
- CASTP4900 - CASTP4905
- CASTS Error Messages
- CASTS0000 - CASTS0009
- CASTS0001I ES TSC Service Process restart in progress
- CASTS0002I ES TSC Service Process initialization complete
- CASTS0003I ES TSC Service Process termination started
- CASTS0004S ES TSC Service Process registration failed, reason = reason-code
- CASTS0005I ES TSC Service Process termination complete
- CASTS0006I tsc-control-message
- CASTS0007I ES TSC Service Process initialization started
- CASTS0008S ES TSC Service Process is not running in multi-threaded mode
- CASTS0009W TS queue inconsistent end at location ; should be .
- CASTS0010 - CASTS0019
- CASTS0020 - CASTS0029
- CASTS0020I ES is configured to discard unsolicited CICS TN3270 input
- CASTS0021W TS block invalid for queue names that hash to index
- CASTS0022W TD block invalid for queue names that hash to index
- CASTS0023I ES TSC Fileshare configuration cold started
- CASTS0024I ES TSC Fileshare configuration warm started
- CASTS0025I ES TSC system dump CODE:dump-code, CALLER:dump-caller and DATASET:dump-dataset was produced
- CASTS0026W TD queue queue-name inconsistent end at location actual-end-location; corrected to reported-end-location
- CASTS0027W TD queue queue-name invalid chain start at location reported-start-location.
- CASTS0028W TD queue queue-name inconsistent item count of actual countwhich should be reported-count
- CASTS0029W TD queue queue-name referenced invalid hash block location block-referenced.
- CASTS0030 - CASTS0033
- CASTS0030W TD queue queue-name reports invalid first and last records at invalid-first-record-address and invalid-last-record-address.
- CASTS0031W TD queue queue-name hash block hash-block-address reports an invalid first record address at invalid-first-record-address.
- CASTS0032W ES TSC Service Process data store type error for block data-store-block, segment data-store-segment.#2$s.
- CASTS0033W ES TSC Service Process data store structure error at block data-store-block, segment data-store-segment.
- CASTS1000 - CASTS1020
- CASTS1000I ES TRC service process (PID:process-id) recovery initiated
- CASTS1001I ES TRC Service Process restart in progress
- CASTS1002I ES TRC Service Process initialization complete
- CASTS1003I ES TRC Service Process termination started
- CASTS1004S ES TRC Service Process registration failed, reason = reason-code
- CASTS1005I ES TRC Service Process termination complete
- CASTS1006I trc-control-message
- CASTS1007I ES TRC Service Process initialization started
- CASTS1008S ES TRC Service Process is not running in multi-threaded mode
- CASTS1012E trc-control-error-message
- CASTS1019I ES support for CICS TRANCLASS and transaction priority is enabled
- CASTS1020I ES is configured to discard unsolicited CICS TN3270 input
- CASTS5010 - CASTS5019
- CASTS5012S ES TSC Log and Intra-Partition TS/TD initialization failed. Reason (reason-code)
- CASTS5013I ES TSC Log and Intra-Partition TS/TD facility cold started
- CASTS5014W ES TSC Log and Intra-Partition TS/TD not properly closed previously
- CASTS5015I ES TSC Log and Intra-Partition TS/TD: queue-file-name
- CASTS5016I ES TSC Log and Intra-Partition TS/TD File size: queue-block-count blocks (queue-file-size bytes)
- CASTS5017I ES TSC Log and Intra-Partition TS/TD running with log-buffer-count buffers of buffer-size bytes each
- CASTS5020 - CASTS5029
- CASTS5030 - CASTS5039
- CASTS5033S ES TSC Log and Intra-Partition TS/TD corruption detected: block queue-file-block
- CASTS5034S ES TSC Log and Intra-Partition TS/TD segment error: block queue-file-block; segment segment-number
- CASTS5036S ES TSC Log and Intra-Partition TS/TD structure problem encountered. Disk version appears to be version.
- CASTS5037I ES TSC old log and TS/TD file: Log and TS/TD repository name
- CASTS5038I Cannot open HSF file because the file is locked. File: Filename
- CASTS5040 - CASTS5049
- CASTS5040I ES TSC Log and Intra-Partition TS/TD flush operations disabled
- CASTS5041I ES TSC Log and Intra-Partition TS/TD flush requests aggregate time is aggregation-minimum milliseconds
- CASTS5042I ES TSC Log and Intra-Partition TS/TD flush requests aggregate disabled
- CASTS5043I ES TSC Log and Intra-Partition TS/TD flush requests enabled
- CASTS5050 - CASTS5151
- CASTS5050W ES TSC Log and Intra-Partition TS/TD facility file is nearly full
- CASTS5051E ES TSC Log and Intra-Partition TS/TD facility file out of space
- CASTS5052I ES TSC service process (PID:process-id) recovery initiated
- CASTS5056I ES TSC data store dataset upgrade in progress
- CASTS5057I ES TSC Original data store saved as <data-store-name>
- CASTS5058S ES TSC Save of original data store data prior to upgrade failed, RC <rename-return-code>
- CASTS5059I ES TSC data store dataset upgraded from version 1/02 to version 1/03
- CASTS5060I ES TSC Log and Intra-Partition TS/TD data store is upgraded from version%1$s to version%2$s
- CASTS5061I ES TSC Log data store is upgraded from version versionname to version versionname
- CASTS5112S ES TSC Log facility initialization failed. Reason (code)
- CASTS5113I ES TSC Log facility cold started
- CASTS5114W ES TSC Log facility file not properly closed previously
- CASTS5115I ES TSC Log facility file: filename
- CASTS5116I ES TSC Log facility file size: nn blocks (nn bytes)
- CASTS5117I ES TSC Log facility is running with nn buffers of nn bytes each
- CASTS5120S ES TSC Log facility version mismatch. Disk version is version
- CASTS5121S ES TSC Log facility upgrade or cold start is required. ES TSC version: version
- CASTS5133S ES TSC Log facility corruption detected: block %1$s
- CASTS5134S ES TSC Log facility segment error: block %1$s; segment %2$s
- CASTS5136S ES TSC Log facility structure problem encountered. Disk version appears to be version.
- CASTS5137I ES TSC old log facility file: filename
- CASTS5140I ES TSC Log facility flush operations disabled
- CASTS5141I ES TSC Log facility flush requests aggregate time is nn milliseconds
- CASTS5150W ES TSC Log facility file is nearly full
- CASTS5151E ES TSC Log facility file out of space
- CASXB Error Messages
- CASXB0002 - CASXB0019
- CASXB0002S Expected DFHMSD TYPE=FINAL - remainder of source discarded
- CASXB0003E Unrecognized verb "<verb>" - remainder of macro discarded
- CASXB0004W Unrecognized parameter "<parm-name>" ignored
- CASXB0005E Illegal value "<parm-value>" rejected
- CASXB0006E POS=<position> is outside defined map size
- CASXB0007E Invalid PICIN/PICOUT value
- CASXB0008W PICIN/PICOUT lengths unequal - using the shorter one
- CASXB0009W value has an odd number of hex-digits
- CASXB0010E Hex string can only contain characters 0-9 and A-F
- CASXB0011E DBCS string is not even
- CASXB0012E Length must be even
- CASXB0013E SOSI=YES cannot be specified with PS=8
- CASXB0014E PS=8 requires INITIAL/XINIT to be even
- CASXB0015E PS=8 requires DBCS characters in INITIAL/XINIT
- CASXB0016E Only one INITIAL/XINIT/GINIT allowed
- CASXB0017E GINIT specified without PS=8
- CASXB0018E SIZE=<size-spec> exceeds configured desktop size
- CASXB0019E Closing ')' not found - value rejected
- CASXB0020 - CASXB0039
- CASXB0020W Extra values after ')' ignored
- CASXB0021E Quoted value expected
- CASXB0022E Repeated field attributes different - repeat terminated
- CASXB0023E Repeated group instance is invalid - group closed
- CASXB0024E Too many fields in group - group closed
- CASXB0025E Field cannot belong to an SDF group and BMS subfield group
- CASXB0026W BMS subfield's attributes differ from the first subfield
- CASXB0027W Quoted literal must resume in column 16
- CASXB0028E Continued card must resume in column 2-16
- CASXB0029W Name "<label>" exceeds 7 characters - truncated
- CASXB0030E Command/macro-id not found following label text
- CASXB0031E String "<text>..." exceeds 256 characters - rejecting macro
- CASXB0032W Argument "<text-string>" folded to uppercase
- CASXB0033W Host compatibility: Blank card found
- CASXB0034I Processing Map <map-name>
- CASXB0035W Warning: MCO forces TIOAPFX=YES on MOD/CPY generation
- CASXB0036S Error: Unable to open .trl file, status=<file-status>
- CASXB0037S Unexpected I/O error on input file, status=<file-status>
- CASXB0038S Unexpected heap error, status=<heap-file-status>
- CASXB0039S Unexpected error creating map, GL-status=<internal-status>
- CASXB0040 - CASXB0059
- CASXB0040S The input file is not a valid MF Forms .frm file
- CASXB0041W No comma after last parm, continuation cards are comments
- CASXB0042W Expected another parameter following the last comma
- CASXB0043S The input file is not a valid MF Screens .srn file
- CASXB0044E Repeated fields must be vertically or horizontally adjacent
- CASXB0045E Repeated field/group is not symmetric/balanced
- CASXB0046I No DFHMDI SIZE arg. Using configured default map size
- CASXB0047W POS=offset should be used when DFHMDI SIZE= is omitted
- CASXB0048W POS=(row,col) should be used when DFHMDI SIZE= is specified
- CASXB0049W CTRL ignored... Already specified in DFHMSD macro
- CASXB0050W ATTRB=IC specified for a protected field. Accepted.
- CASXB0051E Repeated fields must have same LENGTH, PICIN and PICOUT
- CASXB0052W Field overlaps another with MODE=IN/INOUT
- CASXB0053I Field out of sequence or overlaps another with MODE=OUT
- CASXB0054W Input performance is improved with fields in ascending sequence
- CASXB0055W Field runs beyond end of defined map size.
- CASXB0056W Comment-card continued. Contents of next line ignored.
- CASXB0057E There was no preceding DFHMSD TYPE=MAP/DSECT
- CASXB0058I TYPE=FINAL accepted, but is undocumented mainframe behavior
- CASXB0059I Loading as an MF <product> type file
- CASXB0060 - CASXB0076
- CASXB0060I Found a pattern of duplicate names; repeating as a group
- CASXB0061E <literal-string> literal contains unbalanced or extraneous quotes
- CASXB0062W Ignoring invalid ATTRB value "<attrb-value>"
- CASXB0063E A valid POS operand is required for a DFHMDF macro
- CASXB0064E ADVS field repeated in 3 dimensions. Collapsing into 2.
- CASXB0065W Painter cannot regen ADVS 2-dim arrays. Generate using SDF mode.
- CASXB0066W Name "<label>" exceeds 30 characters - truncated
- CASXB0067W Duplicate BMS label <old-name>
- CASXB0068E PICIN/PICOUT can only be specified when LANG=COBOL or PLI
- CASXB0069E PICIN cannot be specified with MODE=OUT
- CASXB0070E PICOUT cannot be specified with MODE=IN
- CASXB0071E PICIN is illegal at character <pic-pos>
- CASXB0072E PICOUT is illegal at character <pic-pos>
- CASXB0073E PICIN/PICOUT string cannot exceed 32 characters
- CASXB0074S ASCII/EBCDIC conversion error, rc=return-code
- CASXB0075W Option option-name is not supported by the emulator
- CASXB0076E parameter value cannot exceed max-size character(s)
- CASXO Error Messages
- CASXO0001 - CASXO0015
- CASXO0001S XA Resource Manager initialization error. Resource XAT resource name open failed, reason return-code
- CASXO0002S Switch Load Module for resource XAT resource name failed to load
- CASXO0003S Resource Manager for resource XAT resource name Transaction start failed: reason return-code
- CASXO0004S Resource Manager for resource XAT resource name Transaction end failed: reason return-code, XID: XID
- CASXO0005S Resource Manager for resource XAT resource name Prepare failed: reason return-code, XID: XID
- CASXO0006S Resource Manager for resource XAT resource name May have heuristically completed due to a failure
- CASXO0007S Resource Manager for resource XAT resource name Has heuristically committed the transaction
- CASXO0008S Resource Manager for resource XAT resource name Has heuristically rolled back the transaction
- CASXO0009S Resource Manager for resource XAT resource name Has heuristically partially committed and partially rolled back the transaction
- CASXO0010S Resource Manager for resource XAT resource name Commit failed: reason return-code XID: XID
- CASXO0011S Resource Manager for resource XAT resource name Rollback failed: reason XID, XID:
- CASXO0012S Resource Manager for resource XAT resource name Close failed: reason return-code
- CASXO0013S Resource Manager for resource XAT resource name Rolledback transaction: reason return-code
- CASXO0014S Resource Manager for resource XAT resource name Forget failed: reason return-code
- CASXO0015I XAT resource name XA interface initialized successfully
- CASXO0016 - CASXO0039
- CASXO0016S XAT resource name XA interface initialization failure
- CASXO0017S Unrecoverable error in XAT resource name XA interface, RM interface disabled
- CASXO0018S Resource Manager for resource XAT resource name Transaction end failed: reason XID, XID:
- CASXO0019S Switch Load Module for resource XAT resource name failed to load RM XA resources, returned pointer was null
- CASXO0020I XA resource name XA interface loaded. Name(XA name), Registration Mode(XA registration mode)
- CASXO0021I XA resource name XA interface local transaction support enabled
- CASXO0022W XA resource name XA interface local transaction support disabled
- CASXO0023S Severe error detected in XAT resource name XA interface, RM interface disabled
- CASXO0024I XA Switch XAT resource name, RM interface disabled on demand
- CASXO0025I XA Switch XAT resource name, RM interface enabled on demand
- CASXO0026I XA Switch XAT resource name, is installed to support one phase commit only
- CASXO0027I XA recovery committed in-doubt transaction XID transaction number branch XID transaction branch number on RM Resource manager
- CASXO0028I XA recovery rolled back in-doubt transaction XID transaction number branch XID transaction branch number on RM Resource manager
- CASXO0029I XA log reported in-doubt transaction XID transaction number branch XID transaction branch number
- CASXO0030S XA Automated recovery disabled for XA Switch Resource manager ID. The xa_recovery call returned rc XA return code.
- CASXO0031W ES has lost connection to the RM XA RM Name, attempting to reconnect
- CASXO0032I ES has regained connection to XA RM Name
- CASXO0033W Switch module does not contain an xa_ping entry point, monitoring disabled
- CASXO0034E ES has failed to disconnect all SEPs from XA RM Name. Monitoring disabled
- CASXO0035I Request to add XA resource resource received.
- CASXO0036I Request to update XA resource resource received.
- CASXO0037I Request to delete XA resource resource received.
- CASXO0038I XA resource resource has now been action.
- CASXO0039E Request to action XA resource resource failed RC: code.
- COBEC Error Messages
- COBEC0000 - COBEC0009
- COBEC0000I Micro Focus CICS Option <language> Preprocessor (CICS) - Version <version>
- COBEC0001S COPY Book File not found
- COBEC0002S COPY Book File OPEN failed
- COBEC0003I COPY name field is not Mainframe format
- COBEC0004S COPY name field is missing - syntax error
- COBEC0005S Invalid syntax for DFHRESP(condition)
- COBEC0006E <x> is not a valid condition for DFHRESP
- COBEC0007F Missing PROCEDURE DIVISION
- COBEC0008F Preprocessor Logic Error
- COBEC0009S Missing END-EXEC
- COBEC0010 - COBEC0019
- COBEC0010S Missing EXEC Type
- COBEC0011S <x> is not a valid EXEC Type
- COBEC0012S EXEC <x> Preprocessor is not active
- COBEC0013S Unmatched parentheses for EXEC CICS Argument
- COBEC0014S Too many Options in EXEC CICS statement
- COBEC0015S EXEC CICS Option Argument exceeds 1024 char
- COBEC0016W <cmd> command not supported or validated
- COBEC0017W <cmd> command validated, but not supported
- COBEC0018E <cmd> is not a valid EXEC CICS command
- COBEC0019I <opt> option is ignored for <cmd>
- COBEC0020 - COBEC0029
- COBEC0020W <opt> option not supported for <cmd>
- COBEC0021E <opt> is not a valid option for <cmd>
- COBEC0022E <opt-1> option conflicts with <opt-2> option
- COBEC0023W Duplicate <opt> option
- COBEC0024E Required <opt> option missing from <cmd>
- COBEC0025E <opt> option requires an argument
- COBEC0026E <opt> argument must be (data-area)
- COBEC0027W <opt> option should not have an argument
- COBEC0028E <opt> argument must be alphanumeric value/area
- COBEC0029E <opt> argument must be numeric value/area
- COBEC0030 - COBEC0039
- COBEC0030E <opt> argument must be (ptr-ref) or ADDRESS OF ...
- COBEC0031W <opt> specifies length for an option not present
- COBEC0032E <opt> required in OSVS for Length specification
- COBEC0033E <opt-1> invalid without <opt-2>
- COBEC0034E <opt-1> required with <opt-2>
- COBEC0035I <cmd> command is a NO-OP if no options specified
- COBEC0036W <opt> duplicate specification overrides previous
- COBEC0037E <opt> argument must be a procedure label name
- COBEC0038E MAP(literal) or FROM or MAPONLY is required
- COBEC0039S Invalid syntax for DFHVALUE(condition)
- COBEC0040 - COBEC0049
- COBEC0040E <x> is not a valid cvda-name for DFHVALUE
- COBEC0041E <opt-1> invalid with <opt-2>
- COBEC0042E Max. of <n> options for <cmd> exceeded
- COBEC0043E <opt> option argument value missing
- COBEC0044W CSA option returns NULL - Non-portable usage
- COBEC0045I <opt> argument should be (area), accepted (value)
- COBEC0046S EXEC CICS statement must be in PROCEDURE DIVISION
- COBEC0047W CALL statement not supported in (NOT) EXCEPTION clause
- COBEC0048S EXEC CICS statement must be in PROCEDURE DIVISION
- COBEC0049W Nested CALL statement stack overflow
- COBEC0050 - COBEC0053
- COBEC1100 - COBEC1109
- COBEC1100S END-EXEC missing from command
- COBEC1101S Unexpected text after END-EXEC
- COBEC1102E <left-paren> without preceding <option> - ignored
- COBEC1103E <left-paren> invalid after literal - ignored
- COBEC1104E Repeated <left-paren> invalid - ignored
- COBEC1105E <left-paren> invalid here - skipping to matching <right-paren>
- COBEC1106E Unmatched <right-paren> - ignored
- COBEC1107E Null subscript list or reference mod is invalid
- COBEC1108E Unexpected/invalid text <user text> - ignored
- COBEC1109E 'ADDRESS' or 'LENGTH' must be followed by OF - ignored
- COBEC1110 - COBEC1119
- COBEC1110E 'ADDRESS OF' or 'LENGTH OF' must be followed by <data-name>
- COBEC1111E 'DFHRESP' or 'DFHVALUE' must be followed by <left-paren>
- COBEC1112E 'DFHRESP' or 'DFHVALUE' requires <'condition' or 'cvda' name> after <left-paren>
- COBEC1113E 'DFHRESP' or 'DFHVALUE' missing closing <right-paren>
- COBEC1114E <user text> is not a valid <'condition' or 'cvda' name>
- COBEC1115E 'DFHRESP' or 'DFHVALUE' cannot be an option on EXEC command
- COBEC1116E 'IN' or 'OF' requires preceding <data-name>
- COBEC1117E 'IN' or 'OF' cannot follow a <literal>
- COBEC1118E 'IN' or 'OF' must be followed by <data-name>
- COBEC1119E <data-name> is invalid here
- COBEC1120 - COBEC1125
- COBEC1120E <literal> is invalid here
- COBEC1121E <colon> is invalid here
- COBEC1122E Closing quote missing from alphanumeric literal
- COBEC1123W 'quotation mark' or 'apostrophe' used as string delimiter with 'APOST' or 'QUOTE' directive - accepted
- COBEC1124S Operand <data-name> is not declared
- COBEC1125S Operand <data-name> is not unique
- COBEC1200 - COBEC1204
- COBEC1210 - COBEC1217
- COBEC1210E <opt> is not a valid option for <cmd>
- COBEC1211E <opt-1> invalid without <opt-2>
- COBEC1212E <opt-1> invalid with <opt-2>
- COBEC1213E <opt> option not supported for <cmd>
- COBEC1214I <opt> option is ignored for <cmd>
- COBEC1215W <opt> option is only partially supported for <cmd>
- COBEC1216E <opt> option is only partially supported for <cmd>
- COBEC1217S <opt> option is only partially supported for <cmd>
- COBEC1220 - COBEC1222
- COBEC1230 - COBEC1231
- COBEC1240 - COBEC1244
- COBEC1240E <opt> required in OSVS for Length specification
- COBEC1241W <opt> specifies length for an option not present
- COBEC1242E MAP(literal) or FROM or MAPONLY is required
- COBEC1243W CSA option returns NULL - Non-portable usage
- COBEC1244S use of SOAPFAULT API requires ECM SPFAULT directive to be set
- COBEC1300
- COBEC1310 - COBEC1311
- COBEC1320 - COBEC1321
- COBEC1330 - COBEC1332
- COBEC1340
- COBEC1400 - COBEC1402
- COBEC1400W Excess HANDLE label qualifier <text> - ignored
- COBEC1401S Undefined HANDLE label <paragraph name><' OF '><section name> - used at line <line number>, col <column number>
- COBEC1402S HANDLE label <paragraph name><' OF '><section name> - not unique, used at line <line number>, col <column number>
- COBEC1501
- COBEC6000 - COBEC6009
- COBEC6001S Unrecognizable text <text> ignored
- COBEC6002E Invalid command <cmd>
- COBEC6003W Unsupported command |<cmd> null string or "(syntax validated)"| ignored
- COBEC6004E Command <cmd> requires at least 1 keyword
- COBEC6005S Too many keywords for command | (Max = <cmd>)|
- COBEC6006E Invalid keyword <opt> specified
- COBEC6007I Keyword <opt> is ignored
- COBEC6008W Unsupported keyword <opt> specified
- COBEC6009_ Required keyword <opt> missing
- COBEC6010 - COBEC6019
- COBEC6010W Duplicate keyword <opt> specified
- COBEC6011E Mutually exclusive keywords specified |<keyword list>, |
- COBEC6012E Keyword <opt-1> invalid without keyword <opt-2>
- COBEC6013E Keyword <opt-1> required with keyword <opt-2>
- COBEC6014W Keyword <opt> does not take an argument
- COBEC6015E Keyword <opt> requires an argument
- COBEC6016E Keyword <opt> argument value missing
- COBEC6017E Illegal value <argument-value> for keyword "DFHRESP" or "DFHVALUE" specified
- COBEC6018E MAP(literal) or FROM or MAPONLY required
- COBEC6019W CSA non-portable
- COBEC6020 - COBEC6027
- COBEC6020I Argument for keyword <opt> should be area-accepted value
- COBEC6021E Argument for keyword <opt> must be data area
- COBEC6022E Argument for keyword <opt> must be pointer reference
- COBEC6023E Argument for keyword <opt> must be statement label
- COBEC6024E Argument for keyword <opt> has wrong data type
- COBEC6025U CICS BE detected internal error <description> Please contact software-provider for service
- COBEC6026E Keyword <opt> context is invalid
- COBEC6027I Argument for keyword <opt> must be a string literal
- COBEC9000 - COBEC9005
- COBEC9010 - COBEC9019
- COBEC9010F Preprocessor Option Flags missing
- COBEC9011F Invalid COBOL Dialect option = <l>
- COBEC9012F Invalid VSC2 Uppercase/Lowercase Source option = <c>
- COBEC9013F Invalid Preprocessor Error Pause option = <e>
- COBEC9014F Invalid Preprocessor Debug Output option = <b>
- COBEC9015F Invalid DL/I Support option = <d>
- COBEC9016F Invalid SQL Support option = <s>
- COBEC9017F Invalid Reusable Code Manager Support option = <r>
- COBEC9018F Invalid Unsupported Function Action code = <f>
- COBEC9019F Invalid Unsupported Option Action code = <o>
- COBEC9020 - COBEC9021
- COBEC9030 - COBEC9037
- COBEC9030W MCO <flag-name> option conflicts with COBOL <directive-name> directive
- COBEC9031W Warning - "CPY" extension not specified in COPYEXT directive
- COBEC9032W Warning - CP not available - copybook source not processed
- COBEC9033W <preprocessor-name> request ignored - duplicates explicit PREPROCESS directive
- COBEC9034W CALL-RECOVERY illegal with MCO CICS - forced to NOCALL-RECOVERY
- COBEC9035S CICSECM initialization error error-code
- COBEC9036S CICSECM licensing error error-code
- COBEC9037S No MTO license found
- User Exits
- Exit Points
- Exit Interface Definition
- External Data Value Modification - Input Parameter (Exit Point 1)
- Internal Data Value Modification - Input Parameter (Exit Point 2)
- Unmapped Named External Input Parameter (Exit Point 3)
- End of Input Request Processing (Exit Point 4)
- Start of Response Processing (Exit Point 5)
- Internal Data Value Modification - Output Parameter (Exit Point 6)
- External Data Value Modification - Output Parameter (Exit Point 7)
- End of Response Processing (Exit Point 8)
- End of Request Processing (Exit Point 9)
- メッセージをコンソールに表示するかどうかの構成
- Support Functions
- Structures
- MQ Listener and Writer Types
- MSS ディプロイのリファレンス
- CICS コマンド
- データ変換
- CICS リソース定義
- 定義済みの CICS トランザクション
- CAMX - サーバーの最大数の設定
- CDBG - デバッグ サーバーの変更
- CEBR - 一時記憶域の参照
- CENV - アクティブな構成の表示
- CESF - サインオフ
- CESL - サインオン
- CESN - サインオン
- CFCR - ファイルの作成
- CFLE、CFLI、CFLS - ファイル エディター
- CFMT - ファイル マスター トランザクション
- CGWY - Display the Status of and Start CCI Gateways
- CINQ - ASSIGN 値の問い合わせ
- CINS - リソース グループのインストール
- CKQC - CKTI モニターの開始
- CLOG - コンソール ログの閲覧
- CMAP - BMS マップおよび情報の表示
- CNCL - プログラムのコピーの解放
- CPMT - プログラム属性の問い合わせおよび設定
- CQIT - リージョンのシャット ダウン
- CRTE - トランザクション ルーティングの開始
- CRUN - 一般的なプログラム実行
- CSPG - ページ操作
- CSSF - トランザクション ルーティングの終了
- CTRA - トレース アクティビティ
- CWTO - オペレーターへの書き込み
- EXIT - 端末エミュレーターのサインオフ
- Enterprise Server の IMS サポート
- JCL コマンド
- JCL 環境変数
- ES_CAT_RETRY_WAIT
- ES_CAT_RETRY_COUNT
- ES_JES_FREE_SSTM_SYSOUT
- ES_OPEN_CAT_ON_DEMAND
- MF_ALIAS
- MF_CHARSET
- MF_DUPJOBS
- MF_FALLTHRUCHECK
- MF_JCL_AUDIT
- MF_JESPWR_EXIT
- MF_NODD
- MF_SMS
- MF_UCC11
- MF_USESCA7
- MFJSENGINE
- MFREXX_CHARSET
- MFREXX_LSEQ_RECSIZE_MAX
- MFREXX_NOT
- MFREXX_OR
- MFREXX_CONCAT
- MFUSERCAT_BASE_LOC
- MFUSERCAT_LOC
- MFUSERCAT_NODE
- Enterprise Server での TSO のサポート
- MSS エラー メッセージ
- JCL エラー メッセージ
- JCLAM Error Messages
- JCLAM0000 - JCLAM0119
- JCLAM0000I job-number job-name Interactive AMS Terminated
- JCLAM0001I job-number job-name Number of hex digits should be even
- JCLAM0002S job-number job-name Invalid hex. Digits must be 0 thru 9 or A thru F.
- JCLAM0003U job-number job-name MISSING SYSIN DD
- JCLAM0004U job-number job-name MISSING SYSPRINT DD
- JCLAM0006S <name> data set/member is unsuitable or does not exist
- JCLAM0101S job-number job-name OPERAND TOO LONG [OPERAND]
- JCLAM0102S job-number job-name NUMERIC OPERAND REQUIRED [DATA]
- JCLAM0103S job-number job-name UNKNOWN PARAMETER [PARAMETER]
- JCLAM0104S job-number job-name EXPECTED CONTINUATION NOT RECEIVED
- JCLAM0105S job-number job-name INVALID ENTRYNAME FORMAT [ENTRYNAME]
- JCLAM0106S job-number job-name REQUIRED OPERAND MISSING [OPERAND]
- JCLAM0107S job-number job-name INVALID COMMAND (PARENS) [COMMAND]
- JCLAM0108S job-number job-name INCOMPLETE COMMAND [COMMAND]
- JCLAM0109S job-number job-name NO ENTRYNAME SPECIFIED
- JCLAM0110E job-number job-name ENTRYNAME ALREADY EXISTS [ENTRYNAME]
- JCLAM0111I job-number job-name ENTRYNAME RENAMED TO [ENTRYNAME]
- JCLAM0112S job-number job-name UNABLE TO CATALOG [ENTRYNAME]
- JCLAM0113I job-number job-name ENTRYNAME DEFINED [ENTRYNAME]
- JCLAM0114I job-number job-name ENTRYNAME DELETED [ENTRYNAME]
- JCLAM0115E 00000000000000job-numberjob-name ENTRYNAME NOT CATALOGED [ENTRYNAME]
- JCLAM0116S UNEXPECTED RETURN CODE FROM MVSCATIO [return-code]
- JCLAM0117S job-number job-name TOO MANY ENTRYNAMES SPECIFIED
- JCLAM0118S job-number job-name PARAMETER NOT SUPPORTED [PARAMETER]
- JCLAM0119S job-number job-name MODELNAME NOT CATALOGED [ENTRYNAME]
- JCLAM0120 - JCLAM0139
- JCLAM0120S job-number job-name UNKNOWN COMMAND [COMMAND]
- JCLAM0121E job-number job-name GDG IS NOT EMPTY [GDGNAME]
- JCLAM0122I job-number job-name HOST ENTRY RETAINED [ENTRYNAME]
- JCLAM0123S job-number job-name GDG LIMIT MISSING OR ZERO
- JCLAM0124I job-number job-name GDG LIMIT CHANGED TO 31
- JCLAM0125S job-number job-name RELATENAME NOT CATALOGED [ENTRYNAME]
- JCLAM0126S job-number job-name FILE MISSING OR INVALID TYPE [FILENAME]
- JCLAM0127I job-number job-name ALTERNATE INDEX DEFINED [ENTRYNAME]
- JCLAM0128I job-number job-nameNUMBER RECORDS INDEXED
- JCLAM0129S job-number job-name INVALID PRIMARY KEY OR RECORDSIZE
- JCLAM0130S job-number job-name DD MISSING [DDNAME]
- JCLAM0131S job-number job-name INSUFFICIENT DCB [DATASETNAME]
- JCLAM0132S job-number job-name I/O ERROR [DATASETNAME]
- JCLAM0133S job-number job-name I/O STATUS [FILE STATUS]
- JCLAM0134I job-number job-namenumber Records processed
- JCLAM0135I job-number job-namenumber Datasets listed
- JCLAM0136W job-number job-name PARM IGNORED FOR SEQ DATASETS [PARAMETER]
- JCLAM0137I job-number job-name DATASET VERIFIED [DATASETNAME]
- JCLAM0138I job-number job-name DATASET VERIFIED(LOCKED) [DATASETNAME]
- JCLAM0139S job-number job-name DATASET MUST BE VSAM [DATASETNAME]
- JCLAM0140 - JCLAM 0159
- JCLAM0140I job-number job-name LASTCC set to number
- JCLAM0141I job-number job-name MAXCC set to number
- JCLAM0142S job-number job-name AVERAGE RECORD LENGTH INVALID
- JCLAM0143S job-number job-name MAXIMUM RECORD LENGTH INVALID
- JCLAM0144S job-number job-name KEY LENGTH INVALID
- JCLAM0145S job-number job-name KEY OFFSET INVALID
- JCLAM0146E job-number job-nameNUMBER DUPLICATE KEYS
- JCLAM0147W job-number job-name 00000000 DATASETS LISTED
- JCLAM0148E job-number job-name NO MATCHING ENTRIES [ENTRYNAME]
- JCLAM0149S INVALID QUOTED LITERAL
- JCLAM0150S ERROR. FILE IS EMPTY
- JCLAM0151S job-number job-name Invalid dataclass name "name"
- JCLAM0152S job-number job-name Dataclass "name" does not exist
- JCLAM0153S job-number job-name UNEXPECTED MVSSMS FUNC_GU RETCODE [number]
- JCLAM0154S job-number job-name THEN MUST FOLLOW AN IF COMMAND
- JCLAM0155I job-number job-name Remainder of command stream ignored
- JCLAM0156I job-number job-name CANCEL COMMAND EXECUTED
- JCLAM0157S job-number job-name Space (CYL or TRK or REC) missing
- JCLAM0158S job-number job-name RECORG for input and output data set incompatible
- JCLAM0159S job-number job-name Primary quantity invalid
- JCLAM0160 - JCLAM0179
- JCLAM0160S job-number job-name Secondary quantity invalid
- JCLAM0161S job-number job-name "name" Dataset not found
- JCLAM0162S job-number job-name Mutually exclusive keywords specified
- JCLAM0163S job-number job-name The "*" specification must be surrounded by dots
- JCLAM0164S Left parenthesis missing after "keyword"
- JCLAM0165S Unrecognizable keyword "keyword"
- JCLAM0166S A required keyword must follow "keyword"
- JCLAM0167S Command "%" is not supported
- JCLAM0168S Invalid keyword value "value"
- JCLAM0169I The "command-name" command is not required. Command ignored
- JCLAM0170I Use host compatible form: "extension-name"
- JCLAM0171S Password is not permitted here "level"
- JCLAM0172S System Error. Insufficient space in vcat for token
- JCLAM0173I Excess VOLUME specification "%" ignored
- JCLAM0174E keyword % in the DATA component is invalid
- JCLAM0175E keyword % in the INDEX component is invalid
- JCLAM0176I Data set dataset-name indexed
- JCLAM0177S Unexpected return-code return-code from CALLRB
- JCLAM0178S Unexpected status-code status-code from CALLRB
- JCLAM0179S Unable to obtain access to "dataset-name"
- JCLAM0180 - JCLAM0230
- JCLAM0180S Unexpected return code return-code from jseb-func-enq-ds
- JCLAM0181S Unexpected return code % from jseb-func-deq-ds
- JCLAM0182U Unexpected return code % from jseb-func-info-job
- JCLAM0183S Character set mismatch. Copied without conversion
- JCLAM0184I OS Copy used to perform this REPRO
- JCLAM0185S OS Copy operation for this REPRO failed with RC=return-code
- JCLAM0186I Incompatible data set attributes. OSCOPY ignored.
- JCLAM0187I Dataset dsname is still allocated to (at least) ...
- JCLAM0188I DD DDNAME. This may cause unexpected results later.
- JCLAM0189I(00) - Dataset attributes assumed to match PC file "pcFileName".
- JCLAM0190I Incompatible data set attributes. OSCOPYLAX OK
- JCLAM0191I Incompatible file formats. OSCOPY ignored
- JCLAM0194W Number of records read was less than COUNT(<value>)
- JCLAM0195W <value> records were padded to minimum record length
- JCLAM0196S Input dataset is not a VSAM KSDS
- JCLAM0198S Dataset <name> is not empty
- JCLAM0199S Input and output datasets are the same
- JCLAM0200I Dataset attribute <value> altered
- JCLAM0201S Cluster may not be REUSEABLE value
- JCLAM0202S Relate may not be LINEAR value
- JCLAM0203S Relate may not be RRDS value
- JCLAM0204S Relate is not a CLUSTER value
- JCLAM0221S Insufficient authority to define new dataset %
- JCLAM0222S Insufficient authority to read dataset %
- JCLAM0223S Insufficient authority to update dataset %
- JCLAM0224E Insufficient authority to delete dataset %
- JCLAM0225E Insufficient authority to alter/change dataset %
- JCLAM0226U Insufficient authority for SYSPRINT dataset %
- JCLAM0227U Insufficient authority for SYSIN dataset %
- JCLAM0228I Record n out of key sequence.
- JCLAM0229E Record n out of key sequence.
- JCLAM0230S Insufficient authority to use PCDSN dataset %
- JCLAM0231 -
- JCLAM0231E Unable to acquire exclusive lock on dataset "dataset-name"
- JCLAM0232S Maximum ERROR LIMIT reached
- JCLAM0233S Parameter value <value> is not within permitted range 0-4
- JCLAM0234I Command bypassed. Condition code is <value>
- JCLAM0235E Insufficient authority to delete dataset <value> member.
- JCLAM0235E Insufficient authority to delete dataset <value> member.
- JCLAM0236E Duplicate record
- JCLAM0237S Rename/Replace failed. Catalog return code is <return code>
- JCLAM0238S (JCLAM0238E) Invalid data type for ALTER dataset
- JCLAM0239I Dataset attribute attribute-name unchanged
- JCLAM0240S MANAGEMENTCLASS class-name not found
- JCLAM0241E GDG Model not found "GDG model"
- JCLAM0242I REPRO ignored - only valid for CLUSTER when dataset is VSAM
- JCLAM0243U Unable to access catalog file for dataset <data-set>, <cat-file>, FS: <file-status>
- JCLAM0250I Provides the physical name of the dataset file
- JCLCM エラー メッセージ
- JCLCM0000 - JCLCM0199
- JCLCM0000I job-number job-name JCL PROCESSOR TERMINATED
- JCLCM0001U job-number job-name I/O ERROR ON SYSTEM CATALOG FILE <cat-file> FS: <file-status>
- JCLCM0010W SYSOUT Limit limit exceeded by DD name
- JCLCM0011I OUTLIM limit for DD name incremented by amount by user exit MFJUSOXT
- JCLCM0012S Job cancelled by user exit MFJUSOXT
- JCLCM0013S Job cancelled by global OUTLIM setting of setting
- JCLCM0094I Non-JCL record in the input stream has caused this SYSIN DD statement to be generated.
- JCLCM0118E - Unexpected error from function nn
- JCLCM0119E - Previous JCLCM0118E message is for DD/DSN nn
- JCLCM0121S Unexpected return type from RJSECA-FC-Execute %1$s.
- JCLCM0122S Incorrect password caused SAF failure on the host.
- JCLCM0123S Expired password caused SAF failure on the host.
- JCLCM0124S Invalid user id caused SAF failure on the host.
- JCLCM0125E %1$s is not supported.
- JCLCM0126E %1$s is not yet supported.
- JCLCM0127S Host dataset %1$s unexpectedly created by alien job.
- JCLCM0128S Host dataset dataset-name unexpectedly deleted by alien job.
- JCLCM0129W LRECL of host RECFM F dataset %1$s assumed to be 80.
- JCLCM0130W LRECL of host RECFM V dataset %1$s assumed to be 255.
- JCLCM0147U job-number job-name NO DATASET NAME SPECIFIED
- JCLCM0158U job-number job-name MVS data set "name" not found
- JCLCM0159U job-number job-name FILE OPEN ERROR FILENAME
- JCLCM0160U job-number job-name FILE I/O ERROR FILENAME
- JCLCM0161U job-number job-name DATASET TYPE INVALID DATASETNAME
- JCLCM0162U job-number job-name FILE IS EMPTY FILENAME
- JCLCM0163U job-number job-name MVSJOBNO ERROR ASSIGNING JOBNUM
- JCLCM0164A job-number job-name All job numbers in the range lower-job-number:upper-job-number are in use.
- JCLCM0165S Open for joblog "filename" failed. Also see JCLCM0166
- JCLCM0166S File status code for last file I/O failure was value
- JCLCM0169I JCL copied
- JCLCM0170I job-number job-name JCL SCANNED - NO ERRORS
- JCLCM0171E job-number job-name JCL SCANNED - JCL ERROR
- JCLCM0172E job-number job-name JOB FAILED - JCL ERROR
- JCLCM0173I job-number job-name MFJUSCAN SCANNER EXIT - NO ERRORS
- JCLCM0174E job-number job-name MFJUSCAN SCANNER EXIT - JCL ERROR
- JCLCM0175S job-number job-name MFJUSCAN SCANNER EXIT - I/O ERROR ON FILENAME
- JCLCM0180I job-number job-name Job ready for execution.
- JCLCM0181S job-number job-name JOB ABENDED - ERRORCODE
- JCLCM0182I job-number job-name JOB ENDED - RC(RETURNCODE)
- JCLCM0185U job-number job-name Job flushed upon User Exit request.
- JCLCM0185U job-number job-name Job flushed upon User Exit request.
- JCLCM0187I job-number job-name JOB SUBMITTED JOBNAME
- JCLCM0188I job-number job-name JOB STARTED.
- JCLCM0189I job-number job-name STEP BYPASSED STEPNAME.PROCSTEPNAME
- JCLCM0190I job-number job-name STEP STARTED STEPNAME.PROCSTEPNAME
- JCLCM0191I job-number job-name STEP ENDED STEP1 - COND CODE CONDITION-CODE
- JCLCM0192S job-number job-name STEP ABENDED STEP01 - COND CODE ABEND-CODE
- JCLCM0193U PROGRAM NOT LOADED - <program name>. RTS CODE: <rts code>
- JCLCM0194S job-number job-name DCB MODEL NOT FOUND - DDNAME
- JCLCM0195S job-number job-name DATASET IS NOT A GDG - DDNAME
- JCLCM0196S Resource allocation failed for dd-name<[concat dd seq no]>. Reason=nnn
- JCLCM0197S job-number job-name DISP=MOD, DSN INCOMPATIBLE - DDNAME
- JCLCM0198I VSE CONFIG FILE - outcome : config-file
- JCLCM0199I job-number job-name Program program-name is cobol-dialectchar-setbyte-orderamode-type
- JCLCM0200 - JCLCM0299
- JCLCM0200S job-number job-name DISP=NEW, DATASET EXISTS - DDNAME
- JCLCM0201S job-number job-name DATASET IS NOT A PDS - DDNAME
- JCLCM0202S job-number job-name DISP=OLD/SHR, DATASET NOT FOUND - DDNAME
- JCLCM0203S ACI option has overridden step abend S422
- JCLCM0205I job-number job-namePROGRAM FUNC=func/functext RC=rcode/rcodetext
- JCLCM0206I job-number job-name ALLOCATION DEFERRED UNTIL OPEN - DDNAME
- JCLCM0207I job-number job-name DUPLICATE DD STATEMENT IGNORED - DDNAME
- JCLCM0208I job-number job-name Host OS may require SPACE for DD "DD-name"
- JCLCM0209S job-number job-name DISP=NEW, UNCATALOGED DUPLICATE EXISTS - DDNAME
- JCLCM0210U job-number job-name I/O ERROR ON SPOOL FILE
- JCLCM0211S job-number job-name Dataclass "name" does not exist
- JCLCM0212S job-number job-name REFDD dataclass "name" does not exist
- JCLCM0213S job-number job-name Main pgm name did not issue GOBACK or STOP RUN
- JCLCM0214S Required resources could not be obtained
- JCLCM0216S Insufficient storage available to process the job
- JCLCM0217S Internal system error "internal code"
- JCLCM0218S System error "internal code"
- JCLCM0243U Unable to access catalog file for dataset <data-set>, <cat-file>, FS: <file-status>
- JCLCM0400 - JCLCM0499
- JCLCM0401U job-number job-name MISSING JOB STATEMENT
- JCLCM0402E job-number job-name MISSING EXECUTE STATEMENT
- JCLCM0403E job-number job-name TOO MANY PROCEDURES REFERENCED
- JCLCM0404E job-number job-name MISSING PEND STATEMENT
- JCLCM0405E job-number job-name RECURSIVE, ILLEGAL NESTING, OR LIMIT EXCEEDED
- JCLCM0406E job-number job-name PROCEDURE NOT FOUND
- JCLCM0407E job-number job-name INVALID LABEL
- JCLCM0408I UNKNOWN OUTPUT STMT OPERAND IGNORED
- JCLCM0409E job-number job-name INVALID OPERATOR
- JCLCM0410E job-number job-name INVALID CONTINUATION
- JCLCM0411E job-number job-name OPERAND TOO LONG
- JCLCM0412E job-number job-name NON-NUMERIC DATA DETECTED
- JCLCM0413E job-number job-name DUPLICATE JOB
- JCLCM0414E job-number job-name INVALID OR UNKNOWN OR UNEXPECTED OPERAND
- JCLCM0415E job-number job-name INVALID ADDRSPC OPERAND
- JCLCM0416I job-number job-name INVALID JOBCLASS OPERAND IGNORED
- JCLCM0417I job-number job-name INVALID MSGCLASS OPERAND IGNORED
- JCLCM0418E job-number job-name INVALID MSGLEVEL OPERAND
- JCLCM0419E job-number job-name INVALID PERFORM OPERAND
- JCLCM0420E job-number job-name INVALID PRTY OPERAND
- JCLCM0421E job-number job-name INVALID RD OPERAND
- JCLCM0422I job-number job-name INVALID REGION OPERAND IGNORED
- JCLCM0423E job-number job-name INVALID STEP NAME
- JCLCM0424E job-number job-name INVALID PROCSTEP NAME
- JCLCM0425E job-number job-name INVALID TIME OPERAND
- JCLCM0426E job-number job-name INVALID TYPRUN OPERAND
- JCLCM0427E job-number job-name CONDITION STATEMENT IMPROPERLY FORMED
- JCLCM0428E job-number job-name INVALID CONDITION CODE
- JCLCM0429E job-number job-name INVALID CONDITION OPERATOR
- JCLCM0430E job-number job-name INVALID PROGRAM NAME
- JCLCM0431E job-number job-name INVALID DYNAMNBR OPERAND
- JCLCM0432E job-number job-name INVALID BURST OPERAND
- JCLCM0433E job-number job-name INVALID CHKPT OPERAND
- JCLCM0434E job-number job-name INVALID RECFM OPERAND
- JCLCM0435E job-number job-name INVALID LRECL OPERAND
- JCLCM0436E job-number job-name INVALID DISP OPERAND
- JCLCM0437E job-number job-name UNEXPECTED STATEMENT
- JCLCM0438E job-number job-name PROCSTEP NOT FOUND
- JCLCM0439E job-number job-name INVALID LABEL REFERENCE
- JCLCM0440E job-number job-name SYMBOL NOT FOUND
- JCLCM0441E job-number job-name UNKNOWN PROCSTEP NAME
- JCLCM0442E job-number job-name INVALID OVERRIDE
- JCLCM0443E job-number job-name INVALID POSITIONAL OPERAND
- JCLCM0444E job-number job-name INVALID DATASET NAME
- JCLCM0445E job-number job-name INVALID REFER BACK
- JCLCM0446E job-number job-name DCBMODEL NAME NOT FOUND
- JCLCM0447E job-number job-name INVALID DDNAME
- JCLCM0448E job-number job-name INVALID DDNAME REFERENCE
- JCLCM0449E job-number job-name MISMATCHED PARENTHESES
- JCLCM0450E job-number job-name REFERENCED DD DOES NOT REFER TO A PDS MEMBER
- JCLCM0453E job-number job-name UNKNOWN RESTART STEP NAME
- JCLCM0454E job-number job-name INVALID ABEND CODE
- JCLCM0455E job-number job-name INVALID BLKSIZE OPERAND
- JCLCM0456I job-number job-name BLKSIZE NOT A MULTIPLE OF LRECL
- JCLCM0457E job-number job-name INVALID EXPDT VALUE
- JCLCM0458W job-number job-name INVALID FREE VALUE 窶・DEFAULT OF (END) SUBSTITUTED
- JCLCM0459E job-number job-name INVALID UCS VALUE
- JCLCM0460E job-number job-name INVALID RECORG VALUE
- JCLCM0461E job-number job-name INVALID DLM VALUE
- JCLCM0462E job-number job-name INVALID AVGREC VALUE
- JCLCM0463E job-number job-name TOO MANY LIBRARIES SPECIFIED
- JCLCM0464E job-number job-name INCLUDE NOT FOUND
- JCLCM0465E job-number job-name DUPLICATE INSTREAM PROCEDURE
- JCLCM0466U job-number job-name INVALID JOBNAME
- JCLCM0467E job-number job-name CONFLICTING OR INCOMPATIBLE OPERANDS
- JCLCM0468E job-number job-name INVALID DSORG VALUE
- JCLCM0469I job-number job-name NONUNIQUE REFERENCE RESOLVED TO FIRST OCCURRENCE
- JCLCM0470I job-number job-name NONUNIQUE REFERENCE RESOLVED TO CURRENT OCCURRENCE
- JCLCM0471E job-number job-name OPERAND TABLE LIMIT EXCEEDED
- JCLCM0472E job-number job-name SYMBOL TABLE LIMIT EXCEEDED
- JCLCM0473E job-number job-name INVALID NULL OPERAND VALUE
- JCLCM0474E job-number job-name INVALID SYSOUT CLASS OPERAND
- JCLCM0475I DD CHANGED TO DUMMY (DDNAME= MISSING)
- JCLCM0476E job-number job-name Symbol "name" was not used
- JCLCM0477S More than 255 EXEC statements
- JCLCM0486E Duplicate comma in action section of limitation type global SYSOUT limit
- JCLCM0487E Global output limit number for limitation type too long
- JCLCM0488E Closing bracket before action in limitation type global SYSOUT limit
- JCLCM0489E No value decoded for limitation type global output limit
- JCLCM0490E Error parsing numeric value for limitation type global SYSOUT limit
- JCLCM0491E Invalid action parameter for limitation type global SYSOUT limit
- JCLCM0499S job-number job-name FILE I/O ERROR OR FILE IS EMPTY
- JCLCM0500 - JCLCM0599
- JCLCM0500E SPACE parameter "value" is invalid or misplaced
- JCLCM0501E UNIT parameter "value" is invalid or misplaced
- JCLCM0502E VOLUME parameter "value" is invalid or misplaced
- JCLCM0503E Invalid USER parameter
- JCLCM0504E TYPEXEC parameter "value" is invalid
- JCLCM0505E DSNTYPE parameter "value" is invalid
- JCLCM0506E account parameter or its length in error
- JCLCM0507E programmer parameter or its length in error
- JCLCM0508E Invalid ACCODE parameter
- JCLCM0509E Invalid CCSID parameter
- JCLCM0510E Invalid BYTES parameter
- JCLCM0511E Invalid CARDS parameter
- JCLCM0512E Invalid GROUP parameter
- JCLCM0513E Invalid LINES parameter
- JCLCM0514E Invalid NOTIFY parameter
- JCLCM0515E Invalid PAGES parameter
- JCLCM0516E Invalid PASSWORD parameter
- JCLCM0517E PARM parameter or its length in error
- JCLCM0518E Invalid RESTART parameter
- JCLCM0519E Invalid SECLABEL parameter
- JCLCM0520E Invalid UPLOAD parameter
- JCLCM0521E Invalid DOWNLOAD parameter
- JCLCM0522E Invalid MEMBER parameter
- JCLCM0523E Invalid PCDSN parameter
- JCLCM0524E COPIES parameter "value" has invalid value or syntax
- JCLCM0525E Excess COPIES specification "value" rejected
- JCLCM0526E FCB parameter "value" has invalid value
- JCLCM0527E FLASH parameter "value" has invalid value
- JCLCM0528E HOLD parameter "value" has invalid value
- JCLCM0529E PRTSP parameter "value" has invalid value
- JCLCM0530E SPIN parameter "value" has invalid value
- JCLCM0531E TRTCH parameter "value" is invalid
- JCLCM0532E "value" parameter is invalid
- JCLCM0533E "value" parameter has invalid value
- JCLCM0599I Excess VOLUME specification "value" ignored
- JCLCM0600 - JCLCM0699
- JCLCM0600E - PORTNO "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0601E - PRMODE "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0602E - PRTERROR "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0603E - PRTOPTNS "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0604E - PRTQUEUE "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0605E - PRTY "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0606E - RESFMT "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0607E - RETAINS/RETAINF "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0608E - RETRYL/RETRYT "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0609E - ROOM "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0610E - SYSAREA "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0611E - THRESHLD "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0612E - TITLE "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0613E - TRC "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0614E - UCS "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0615E - USERDATA "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0616E - USERLIB "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0617E - WRITER "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0618E - Excess operand(s) starting with "nn" are ignored
- JCLCM0619E - LSEQRECF parameter "nn" is invalid
- JCLCM0620E - RESTART parameter "nn" is invalid
- JCLCM0621E - HOSTJOB parameter "nn" is invalid
- JCLCM0622U - System error writing nn file. Contact Micro Focus
- JCLCM0623E - SUBSYS parameter "nn" is longer than 2698 bytes
- JCLCM0624E - JESLOG parameter has an invalid value
- JCLCM0800 - JCLCM0899
- JCLCM0801I Event-job-concluded. Job ended normally
- JCLCM0802I Event-job-concluded. Job ended abnormally
- JCLCM0803I Event-job-concluded. Job failed - JCL error
- JCLCM0804I Event-job-concluded. Job scanned - No Errors
- JCLCM0805I Event-job-concluded. Job scanned - JCL error
- JCLCM0806I Event-job-concluded. Job flushed - No JOB stmt
- JCLCM0807I Event-job-concluded. Job flushed - Bad JOB stmt
- JCLCM0808I Event-job-concluded. Job flushed by User Exit req
- JCLCM0809I Event-job-concluded. Job copied
- JCLCM0810I Event-job-concluded. Job cancelled
- JCLCM0811I Event-job-concluded. Job authentication failed
- JCLCM0812I Event-job-concluded. Catalog file error
- JCLCM0900 - JCLCM0999
- JCLCM0900E job-number job-name User Exit shut down due to a failure
- JCLCM0901I job-number job-name Event-job-ready action is: explanation
- JCLCM0902I job-number job-name Event-job-flushed action is: explanation
- JCLCM0903I job-number job-name Event-job-started action is: explanation
- JCLCM0904I job-number job-name Event-job-JCL-error action is: explanation
- JCLCM0905I job-number job-name Event-job-ended action is: explanation
- JCLCM0906I job-number job-name Event-TSO-started action is: explanation
- JCLCM0907I job-number job-name Event-TSO-ended action is: explanation
- JCLCM0908I job-number job-name Event-step-ready action is: explanation
- JCLCM0909I job-number job-name Event-step-started action is: explanation
- JCLCM0910I job-number job-name Event-step-ended action is: explanation
- JCLCM0911I job-number job-name Event-step-bypassed action is: explanation
- JCLCM0912I job-number job-name Event-CALL-ready action is: explanation
- JCLCM0913I job-number job-name Event-CALL-started action is: explanation
- JCLCM0914I job-number job-name Event-CALL-ended action is: explanation
- JCLCM0915I job-number job-name Event-RUN-ready action is: explanation
- JCLCM0916I job-number job-name Event-RUN-started action is: explanation
- JCLCM0917I job-number job-name Event-RUN-ended action is: explanation
- JCLCM0918I job-number job-name Event-before-PGM-call action is: explanation
- JCLCM0919I job-number job-name Event-after-PGM-call action is: explanation
- JCLCM1000 - JCLCM2000
- JCLCM1475S: Fatal RTS error: Out of Space. Work suspended until operator input received.
- JCLCM1500S:VSAM Shareoption Manager Error. . DS: DATASET NAME. Action: OPEN, CLOSE, Intent INPUT, I-O, OUTPUT, RC: Error Code Reason: Detailed Reason Code.
- JCLCM2000S: Unable to acquire global lock for job JOB NAME.
- JCLGN Error Messages
- JCLGN0001U job-number job-name MISSING SYSUT1
- JCLGN0002U job-number job-name INVALID SYSUT1
- JCLGN0003U job-number job-name MISSING SYSUT2
- JCLGN0004U job-number job-name INVALID SYSUT2
- JCLGN0005U job-number job-name I/O ERROR ON SYSUT1
- JCLGN0006U job-number job-name I/O ERROR ON SYSUT2
- JCLGN0007U MISSING SYSPRINT
- JCLGN0009U MISSING SYSIN
- JCLGN0011U I/O ERROR ON SYSPRINT
- JCLGN0012U I/O ERROR ON SYSIN
- JCLGN0100U MISSING DD STATEMENT FOR filename
- JCLGN0101U INVALID DSORG FOR filename
- JCLGN0102U I/O ERROR ON filename
- JCLGN0103U I/O STATUS = file status
- JCLGN0104U MFJGENER ABENDED system code
- JCLGN0110I number RECORDS COPIED FROM SYSUT1 TO SYSUT2
- JCLGN0111I number RECORDS COPIED
- JCLGN0112I TO MEMBER NAME name
- JCLGN0200E PARAMETER TOO LONG [value]
- JCLGN0201E CONTINUATION ERROR [value]
- JCLGN0202E MISMATCHED QUOTES OR PARENTHESIS [value]
- JCLGN0210E UNRECOGNIZED OPERATOR KEYWORD [value]
- JCLGN0211E DUPLICATE CONTROL STATEMENT [value]
- JCLGN0220E UNRECOGNIZED OPERAND KEYWORD [value]
- JCLGN0221E DUPLICATE OPERAND KEYWORD [value]
- JCLGN0222E TOO MANY OPERANDS [value]
- JCLGN0223E INVALID OPERAND VALUE [restriction]
- JCLGN0224E UNEXPECTED OPERAND [%]
- JCLGN0225E EXPECTED OPERAND MISSING [parameter]
- JCLIM Error Messages
- JCLIM0001U job-number job-name INVALID EXEC STATEMENT PARM
- JCLIM0002U job-number job-name INVALID PROGRAM TYPE PARM
- JCLIM0003U job-number job-name MISSING PROGRAM NAME PARM
- JCLIM0004U job-number job-name MFIMS OPTION NOT INSTALLED
- JCLIM0005U - Program Parm Contains Invalid Character value
- JCLIM0201U MISSING DDITV02 DD STATEMENT
- JCLIM0202U INVALID DDITV02 PARM STATEMENT
- JCLIM0203U INVALID DDITV02 PROGRAM PARM
- JCLIM0204U I/O ERROR ON DDITV02 DATASET
- JCLIM0205U - Missing DD Statement nnnnnn
- JCLIM0206U - Invalid Dsorg For n
- JCLIM0207U - Invalid/Missing Control Statement On value
- JCLIM0208U - I/O Error On value
- JCLPT のエラー メッセージ
- JCLPT0001E PRINT/PUNCH statement not first
- JCLPT0002E MEMBER INVALID - TYPORG not PO
- JCLPT0003E INVALID COMMAND - no MAXNAME parameter
- JCLPT0004E INVALID COMMAND - RECORD command already found
- JCLPT0005E MAXNAME parameter is too small
- JCLPT0006E INVALID COMMAND - NO NAME parameter
- JCLPT0007E MORE THAN TWO TITLE CARDS
- JCLPT0008E Unrecognised command - [command]
- JCLPT0009E SYSIN IS EMPTY
- JCLPT0010E MISSING COMMAND PRECEDING COL 71
- JCLPT0011E TYPORG value not found
- JCLPT0012E TYPORG value is not PO or PS - [value]
- JCLPT0013E TOTCONV value not found
- JCLPT0014E TOTCONV value is not XE or PZ - [value]
- JCLPT0015E Option only valid for PRINT - [command]
- JCLPT0016W Option is not supported (ignored) - parameter
- JCLPT0017E Unrecognised keyword - [parameter]
- JCLPT0018E parameter value not found
- JCLPT0019E parameter value is not numeric
- JCLPT0020E Allocation failure for [parameter]
- JCLPT0021E No RECORD command parameters found
- JCLPT0022E FIELD specification not found
- JCLPT0023E MAXFLDS parameter is too small
- JCLPT0024E FIELD length value not found
- JCLPT0025E FIELD length value is not numeric - [length]
- JCLPT0026E FIELD input location is not numeric - [input location]
- JCLPT0027E FIELD conversion option is invalid - [conversion]
- JCLPT0028E FIELD output location is not numeric - [output location]
- JCLPT0029E MAXGPS parameter is too small
- JCLPT0030E IDENT length value not found
- JCLPT0031E IDENT length value is not numeric - [length]
- JCLPT0032E IDENT length value is greater than 8 - [length]
- JCLPT0033E Closing quote for IDENT text was not found
- JCLPT0034E IDENT text is shorter than the specified length - [length]
- JCLPT0035E IDENT text is longer than the specified length - [length]
- JCLPT0036E IDENT location is not numeric - [location]
- JCLPT0037E No TITLE command parameters found
- JCLPT0038E ITEM location is not numeric - [location]
- JCLPT0039E Closing quote for ITEM text was not found
- JCLPT0040E Continuation not found
- JCLPT0041E Continuation starts before Col 4
- JCLPT0042I SYSUT1 is partitioned, but TYPORG is PS - directory assumed
- JCLPT0043E SYSUT1 is sequential, but TYPORG is PO
- JCLPT0044E Invalid SYSUT1 record format - [recfm]
- JCLPT0045E SYSUT2 record length exceeds maximum
- JCLPT0046E Invalid SYSUT2 record format - [recfm]
- JCLPT0047W Incorrect RECORD statement - FIELD extends beyond sysut2 LRECL
- JCLPT0048E Continuation not started in 4-16
- JCLPT0049E SYSPRINT record length must be 121
- JCLPT0050E I/O error on [filename]
- JCLPT0051E MEMBER not valid for the action [action] - TYPORG not PO
- JCLPT0052E SYSIN record length must be 80
- JCLPT0053E SYSUT1 concatenation error - Concatenated libraries are not supported
- JCLPT0054E Invalid syntax - [command]
- JCLPT0055W Command "command-name" is not currently supported
- JCLPT0056E File status is [status code]
- JCLPT0057E IDENT location is greater than SYSUT1 record length - [location]
- JCLPT0058E FIELD output location is greater than SYSUT2 record length - [location]
- JCLPT0059E Fatal error returned by [utility]
- JCLPT0060E Error writing to SYSUT2 - File status is [status code]
- JCLPT0061E Fatal error returned by CBL_DIR_SCAN_START - [status-code]
- JCLPT0062E Error returned by CBL_DIR_SCAN_READ - [status-code]
- JCLPT0063E Error reading SYSUT1 - File status is [status-code]
- JCLPT0064E IDENT location is not found
- JCLPT0065E ERROR READING SYSIN - File status is [status-code]
- JCLPT0066E DDNAME SYSIN cannot be opened - File status is [status-code]
- JCLPT0067W MEMBER [member name] cannot be found
- JCLPT0068E DDNAME SYSUT1 cannot be opened - File status is [status-code]
- JCLPT0069E DDNAME SYSUT2 cannot be opened - File status is [status-code]
- JCLPT0070W SYSUT1 DATA SET IS EMPTY, RETURN CODE IS 4
- JCLUT Error Messages
- JCLUT0001E job-number job-name Control statement error explanation
- JCLUT0005E job-number job-name Continuation error
- JCLUT0006E
- JCLUT0007E
- JCLUT0008E
- JCLUT0009E
- JCLUT0010E
- JCLUT0011E "keyword" is not compatible with a preceding keyword
- JCLUT0012E "keyword" is invalid keyword value.delimiter, descriptor or type is improper, or duplicated
- JCLUT0100S MISSING "filename"
- JCLUT0101S INVALID "filename"
- JCLUT0102S I/O ERROR ON "PDS member name"
- JCLUT0103S UTILITY "utility-name" ABENDED
- JCLUT0104S DUPLICATE MEMBER "PDS-member-name"
- JCLUT0105S CATALOG ERROR ON "dataset-name"
- JCLUT0106S RETURN CODE IS "value"
- JCLUT0107S
- JCLUT0108S
- JCLUT0109I Utility output dataset (datasetname) DD CARD not found, Treating as dummy
- JCLUT0201I MEMBER "PDS-member-name" NOT FOUND
- JCLUT0202I RECORDS COPIED "number"
- JCLUT0203I MEMBERS NAME "PDS-member-name"
- JCLUT0204I MEMBERS WRITTEN TO OUTPUT DD "number"
- JCLUT0205I INDD=OUTDD="filename", COMPRESS IN PLACE IGNORED
- JCLUT0206S Character set mismatch. Copied without conversion
- JCLUT0207I No members found for PO "dataset name".
- JCLUT0230S Insufficient authority to use PCDSN dataset "%". where '%' is the physical file or the dataset name
- JCLZZ Error Messages
- SORT - MFJSORT Error Messages
- SORT000 - SORT099
- SORT009U job-number job-name SORT TERMINATED - ERROR ACCESSING MFJSORTM.DAT
- SORT012U job-number job-name SYSIN DATASET 'DATASET' EMPTY
- SORT013U job-number job-name I/O ERROR ON DATASET 'DATASET'
- SORT014U job-number job-name STATUS = FILE STATUS
- SORT015U job-number job-name COMMAND STATEMENT ERROR(S) DETECTED
- SORT016I job-number job-name SORTTEMP DATASET ALLOCATED TO 'FILE'
- SORT019I job-number job-name KEY LENGTH TRUNCATED TO 4096 BYTES
- SORT020U job-number job-name SORT(EXTSM) FAILED 窶・SORT ENGINE STATUS = EXTSM STATUS
- SORT033I job-number job-namenumber RECORDS MERGED
- SORT034I job-number job-namenumber RECORDS COPIED
- SORT035U job-number job-name SORTIN DSORG OR RECFM MISSING
- SORT036U job-number job-name SORTIN RECORD LENGTH MISSING OR INVALID
- SORT037U job-number job-name SYSIN RECFM 'FORMAT'' INVALID
- SORT038U job-number job-name SORTIN RECFM 'FORMAT' INVALID
- SORT039U job-number job-name SORTOUT RECFM 'FORMAT' INVALID
- SORT040U job-number job-name SORT TERMINATED BY E15 'PROGRAM'
- SORT041U job-number job-name SORT TERMINATED BY E35 'PROGRAM'
- SORT042U job-number job-name MEMORY ALLOCATION FAILURE
- SORT043U job-number job-name TOO MANY OUTFIL FILES SPECIFIED
- SORT044U job-number job-name TOO MANY 'USE' FILES SPECIFIED
- SORT045U job-number job-name TOO MANY 'GIVE' FILES SPECIFIED
- SORT090U job-number job-name SORT TERMINATED - MISSING SYSOUT
- SORT091U job-number job-name SORT TERMINATED - MISSING SYSIN
- SORT092U job-number job-name SORT TERMINATED - MISSING SORTOUT
- SORT093U job-number job-name SORT TERMINATED - MISSING SORTIN OR SORTIN01
- SORT094U job-number job-name SORT TERMINATED - MISSING SORTOFnn
- SORT095U job-number job-name SORT TERMINATED 窶・BAD DATA IN 'CHANGE' FIELD
- SORT096U job-number job-name SORT TERMINATED 窶・MISSING FNAMES DATASET 'DATASET'
- SORT100 - SORT199
- SORT100E job-number job-name MISSING OPERATOR
- SORT101E job-number job-name MALFORMED OPERATOR
- SORT102E job-number job-name EXPECTED OPERAND MISSING
- SORT103E job-number job-name INVALID OPERATOR 'OPERATOR'
- SORT104E job-number job-name INVALID OPERAND KEYWORD 'OPERAND'
- SORT105E job-number job-name EXPECTED CONTINUATION NOT PRESENT
- SORT106E job-number job-name FIELD FORMATS IMPROPERLY SPECIFIED
- SORT107E job-number job-name FIELD FORMAT 'FORMAT' INVALID
- SORT108E job-number job-name SEQUENCE 'SEQUENCE' INVALID
- SORT109E job-number job-name TOO MANY FIELDS SPECIFIED
- SORT110E job-number job-name NON-NUMERIC DATA DETECTED
- SORT111E job-number job-name 'OPERATOR' OPERATOR ALREADY PROCESSED
- SORT112E job-number job-name 'EXIT'' EXIT NOT SUPPORTED
- SORT114E job-number job-name EXPECTED '(' NOT FOUND
- SORT115E job-number job-name BOOLEAN OPERATOR 'OPERATOR' INVALID
- SORT118E job-number job-name SORT / MERGE CONFLICT
- SORT119E job-number job-name INCLUDE / OMIT CONFLICT
- SORT120E job-number job-name SORT STATEMENT MISSING FIELDS OPERAND
- SORT121E job-number job-name MERGE STATEMENT MISSING FIELDS OPERAND
- SORT122E job-number job-name INCLUDE STATEMENT MISSING COND OPERAND
- SORT123E job-number job-name OMIT STATEMENT MISSING COND OPERAND
- SORT124E job-number job-name FIELD POSITION 'NUMBER' INVALID
- SORT125E job-number job-name FIELD LENGTH 'NUMBER' INVALID
- SORT126E job-number job-name RECORD LENGTH 'NUMBER'' INVALID
- SORT127E job-number job-name MISSING SORT/MERGE/COPY COMMAND STATEMENT
- SORT128E job-number job-title EXPECTED ')' NOT FOUND
- SORT129E job-number job-name EXPECTED '=' NOT FOUND
- SORT130E job-number job-name EXPECTED 'F' OR 'V' NOT FOUND
- SORT131E job-number job-name EXPECTED 'IX', 'RL', 'SQ', OR 'LS' NOT FOUND
- SORT132E job-number job-name PRIME KEY MUST BE SPECIFIED FIRST
- SORT133E job-number job-name EXPECTED 'P', 'AD', 'A', OR 'C' NOT FOUND
- SORT134E job-number job-name KEYWORD/VALUE 'VALUE' INVALID FOR DFSORT EMULATION
- SORT135E job-number job-name KEYWORD/VALUE 'VALUE' INVALID FOR SYNCSORT EMULATION
- SORT136E job-number job-name NO GIVE FILE SPECIFIED FOR OUTFIL GROUP
- SORT137E job-number job-name NO USE FILE SPECIFIED
- SORT138E job-number job-name TARGET LITERAL 'LITERAL' TOO LONG IN CHANGE
- SORT139E job-number job-name SUBSTRING COMPARISON MUST BE WITH CHARACTER LITERAL
- SORT140E job-number job-name INVALID BINARY DIGIT DETECTED
- SORT141E job-number job-name CANNOT SPECIFY SAVE WITH EITHER INCLUDE OR OMIT
- SORT142E job-number job-name REPEATED FILES= OR FNAMES=
- SORT191I job-number job-name OPERATOR 'OPERATOR' IGNORED
- SORT192I job-number job-name OPERAND 'OPERAND' IGNORED
- SORT193E job-number job-name INVALID HEX DIGIT DETECTED
- SORT194I job-number job-name NO ALTSEQ COMMAND SPECIFIED FOR 'AQ' SORT FIELD FORMATS; 'CH' ASSUMED
- SORT195I job-number job-name SORTWORK DIRECTORY 'DIRECTORY' IS INVALID; USING CURRENT DIRECTORY
- SORT196E job-number job-name SUM / COPY CONFLICT
- SORT197E job-number job-name INREC / MERGE CONFLICT
- SORT198E job-number job-name NON-NUMERIC DATA DETECTED IN 'ZD' SUM FIELD
- SORT199E job-number job-name TOO MANY OUTFIL STMTS OR TOO MANY FIELDS ON OUTFIL STMT(S)
- SORT200 - SORT399
- SORT205I: job-number job-name INPUT file 'ddname'
- SORT206I: job-number job-name OUTPUT file 'ddname'
- SORT207I: job-number job-name OUTFIL file 'ddname '
- SORT229E job-number job-name ARITHMETIC OPERATION ON ANOTHER ARITHMETIC OPERATION NOT SUPPORTED
- SORT301E: job-number job-name Position/Length bit specification ' byte.bit' must be >= 0 and <= 7.
- SORT399I: job-number job-name End of Micro Focus MFJSORT Utility.
- MFJSORT Summary Messages
- JES Messages
- JES000002E JCL parser not available.
- JES000003Ennnnn duplicates an existing job number.
- JES000011E Batch Spool File Error; Status <operation> <file status>.
- JES000012I Batch Input Spool has been cold-started.
- JES000013I Jnnnnnnn requeued for restart at xxxxxx.
- JES000014E Jnnnnnnn not restarted. Job, Step or Procstep xxxxxx restart information not found.
- JES000015I Jnnnnnnn does not exist for restart.
- JES000016E Jnnnnnnn not executed. Undefined JES error, FEP-RC: (RC).
- JES000017E Jnnnnnnn restart not allowed at Step/Procstep xxxxxx.
- JES000018E Jnnnnnnn restart information could not be loaded.
- JES000019E Unable to allocate job number for job.
- JES000020W Allocated job number percentage znn exceeds warning level nn.
- JES000024I Batch Printer: xxxxxx
- JES000025E Printer not found: xxxxxx
- JES000025I Printer not found: xxxxxx
- JES000026O Exit Module: xxxxxxxx
- JES000027E Printer assignment failed. RC = nnnnn
- JES000028E Load failed for exit Module: xxxxxxxx
- JES000029I xxxxxx on yyyyyy
- JES000030E xxxxxx
- JES000031E Printer open failed. RC = nnnnn
- JES000032E Printer write failed. RC = nnnnn
- JES000033E Printer error accessing spool data: xxxxxx
- JES000034E Jnnnnnnn - TIME parameter exceeds 65533 seconds after applying class multiplier (value).
- JES000040I SSTM environment established successfully. nnnnn
- JES000041E SSTM initialization failure nnnnn
- JES000042I SSTM not enabled: nnnnn
- JES000050E JCL parsing error: RC = nnnnn.
- JES000051I Job Entry Subsystem (JES) services initialized.
- JES000052E Job Entry Subsystem (JES) initialization failed. Environment improperly configured. xxxxxxxx
- JES000058E JES validation - Product requires new spool control files. Run spool conversion utility, splconv, to create them.
- JES000059I JES value digit job numbering support enabled
- JES000120S Failed to get SPLJOB record lock. FS: <file status>, Job# <job number>, Loc: <source location>
- JES000121S Failed to get SPLJOB record. FS: <file status>, Job# <job number>, Loc: <source location>
- JES000122S Failed to get SPLDSN record lock. FS: <file status>, Job# <job number>, DD# <DD number>, Loc: <source location>
- JES000123S Too many SYSOUT records for Job number <job number>
- JES000124S Failed to get SPLDSN record. FS: <file status>, Job# <job number>, DD# <DD number>, Loc: <source location>
- JES000125S Failed to update SPLJOB record. FS: <file status>, Job# <job number>, Loc: <source location>
- JES000126S Failed to update SPLDSN record. FS: <file status>, Job# <job number>, DD# <DD number>, Loc: <source location>
- JES000127I Attempting to get SPLJOB record lock. FS: <file status>, Job# <job number>, Loc: <source location>, Tries: <retry count>
- JES000128I Attempting to get SPLDSN record lock. FS: <file status>, Job# <job number>, DD# <DD number>, OUT# <OUTPUT number>, Loc: <source location>, Tries: <retry count
- JES000129S Failed to write SPLJOB record. FS: <file status>, Job# <job number>, Loc: <source location>
- JES000131E Unrecoverable file error FS: <file status>, Work suspended until operator input received
- JES000132S Failed to write SPLDSN record. FS: <file status>, Job# <job number>, Loc: <source location>, DD# <DD number>, OUT# <OUTPUT number>, Loc: <source location>
- JES000140E Printer Exit reported error printing <dataset information>. RC = <return code>.
- JES000220E <job-num> JOB ABENDED - <cond-code>
- JES000222E Jnnnnnnn canceled by operator
- JES000243U <job-num> Unable to access catalog file for dataset <data-set>, <cat-file>, FS: <file-status>
- JES000913E Jnnnnnnn User xxxxxx has an invalid password or no longer has auth to exec JCL.
- JES000914E Jnnnnnnn User xxxxxx is not a surrogate of User zzzzzz.
- JES000915E Jnnnnnnn User xxxxxx does not have authority to submit job zzzzzz.
- JES000916E Jnnnnnnn User xxxxxx has insufficient authority to create job log.
- Enterprise Server Security
- Enterprise Server のインストールの保護
- Architecture and Overview
- Configuring Enterprise Server Security
- コマンド ラインからの外部セキュリティ機能 (ESF) の構成
- Using the MFDS Internal Security Module
- MLDAP ESM Module
- Configuring Operating System Security: osesm
- Active Directory を使用したセキュリティの構成
- Setting Up Security with AD LDS
- Preparing Active Directory for Enterprise Server Security
- Configuring Windows Users as Enterprise Server Administrators
- Overview
- Configuring ES and AD
- Prerequisites
- Active Directory
- Micro Focus User Groups and Resource Rules
- Adding MSS User Attributes to the user Class
- Importing MSS Users
- Setting MSS User Attributes for Windows Users
- Adding Windows Users to MSS Groups
- Configuring Operating System Security: osesm
- Configuring mldap_esm Security Manager for an LDAP
- An ES Server Security Configuration
- Testing
- Default Server and MFDS Configuration
- Restrictions
- For More Information
- Configuring Active Directory Users as Enterprise Server Administrators
- Configuring Security Using OpenLDAP
- Examples
- Examples of RACF Commands Compared with Active Directory Definitions
- FCT Control: RACF Command and AD Definition
- DCT Control: RACF Command and AD Definition
- JCT Control: RACF Command and AD Definition
- DOCTEMPLATE Control: RACF Command and AD Definition
- EXEC CICS START control: RACF Command and AD Definition
- EXEC CICS LINK/XCTL/LOAD control: RACF Command and AD Definition
- EXEC CICS SET/INQUIRE/ENABLE/DISABLE control: RACF Command and AD Definition
- CAS Commands control: RACF Command and AD Definition
- Defining a User with LDIF
- Defining a Group with LDIF
- Defining CAS Resources with LDIF
- Defining Files with LDIF
- Defining the SURROGAT Class and Users with LDIF
- Defining a CICS Transaction with LDIF
- Enterprise Server UI からの LDAP セキュリティ マネージャーの管理
- About Managing an LDAP
- Changing User Passwords Stored in an LDAP
- About Users, Groups and Resources
- Managing User Access
- Managing Groups
- Assigning Resource Permissions
- Security Configuration Screen Help
- MF Directory Server Users, Add or Edit
- Add Resource Class
- Add Resource Entity
- Add Security Manager
- Add to Default ES Security Manager List
- Add to ES Security Manager List
- Add to MF Directory Server Security Manager List
- Configure General Options
- Confirm Password
- Configure Journal Options
- Configure Monitor Options
- Configure Repository Options
- Default ES Security Configuration
- Directory Server Users
- Edit Resource Class
- Edit resource entity
- Edit Security Manager
- Left Pane Menu Items
- MF Directory Server Security
- Remove Security Manager Reference Confirmation
- Security Managers Pool
- SSL Options
- Shut Down the MF Directory Server
- Update User
- User Group Members
- User Groups
- User Import: another user registry
- User Import: previous version
- ESF LDAP セキュリティ管理 Web インターフェイス
- Migrating from Enterprise Server Early Versions
- Integrating Security from Early Releases: casesm
- Exporting MFDS Internal Security Definitions
- AD LDS Migration Tasks
- To extend an AD LDS repository to support Enterprise Server configuration objects
- To update an extended AD LDS repository to support changes to Enterprise Server configuration objects
- To migrate Directory Server users to an AD LDS repository
- To Migrate Enterprise Server Users to an AD LDS Repository
- To configure the security facility to use the MLDAP ESM
- Implementing Enterprise Server Security with Active Directory
- Importing Existing ES/MSS Users into Active Directory
- Security Reference Information
- Environment Variables used in Enterprise Server Security
- Resource Classes used by Enterprise Server
- Resource Classes for CICS Security
- 通信サーバーのリソース クラス
- Resource Classes for ESF Features
- JES セキュリティのリソース クラス
- Resource Classes for IMS Security
- Resource Classes for ESMAC and Operator Command Security
- Resource Classes for MF Directory Server
- MQ シリーズのリソース クラス
- WebSphere MQ Switch Profiles
- Switches and Classes
- How Switches Work
- Profiles to Control Subsystem Security
- Profiles to Control Queue Manager Level Security
- Valid Combinations of Switches
- Resource Level Checks
- Profiles for Connection Security
- Connection Security Profiles for the Batch/TSO adapter
- Connection Security Profiles for the CICS Adapter
- Connection Security Profiles for the IMS Adapter
- Profiles for Queue Security
- Process Profiles
- Profiles for Alternate User Security
- Profiles for Context Security
- CICS Resource and Command Checks
- Solutions, Restrictions, and Changes in Behavior
- Using External Security Facility (ESF) Features
- OS ESM Module
- ESF Caching
- 外部管理更新通知
- ESF パストークン
- セキュリティ フェデレーション
- ESF Manager Messages and Logging
- マネージャー インターフェイスのメッセージ
- ESF API Processing Messages
- 103W Admin "type" request failed: "value"
- 104W Update ("type") request failed: "value"
- 105W ESM Module number ("name") returned error code value ("description") from Update (type)
- 110E ESM Module number ("name") returned error code value ("description") from Verify
- 111E ESM Module number ("name") returned error code value ("description") from Auth
- 112E ESM Module number ("name") returned error code value ("description") from XAuth
- 113E ESM Module number ("name") returned error code value ("description") from Admin
- 114E ESM Module number ("name") returned error code value ("description") from Update
- ESM Module Interface Messages
- Processing Environment Messages
- Cache メッセージ
- ユーザー出口メッセージ
- Auditing Messages
- ESM Module Messages
- 一時メッセージ
- ESF User Exit
- 参照整合性ユーザー出口のサンプル
- Result Codes in the ESF API Parameter Block
- 長いユーザー名およびパスワード
- Verify 要求の調整
- Glossary
- Enterprise Server での監査
- Windows で監査を有効にするには
- Enterprise Server の監査の構成
- イベント監査コード
- カスタム監査イベントの作成
- セキュリティ監査マネージャーの使用 (非推奨)
- 監査マネージャーについて (非推奨)
- 監査マネージャーのアーキテクチャ (非推奨)
- Getting Started：監査 (非推奨)
- 監査プロセスの開始および停止 (非推奨)
- AUDITFILE エミッターの構成 (非推奨)
- SNMP エミッターの構成 (非推奨)
- 監査データへのアクセス (非推奨)
- mfauditadm コマンド (非推奨)
- 監査イベント コンソリデーターの構成の詳細をリストするには (非推奨)
- 監査ファイルのレポートの生成 (非推奨)
- コレクション内のすべての監査ファイルのレポートの生成 (非推奨)
- To Dump and Generate a Report for an Audit File (deprecated)
- To Dump and Generate Reports for All Audit Files in a Collection (deprecated)
- アクティブな監査ファイルをダンプに使用できるようにするには (非推奨)
- コレクション内のすべての監査ファイルのダンプ (非推奨)
- 監査ファイルのダンプ (非推奨)
- Windows サービスとしての監査マネージャーの使用 (非推奨)
- 監査マネージャーのエラー (非推奨)
- AUD0002E: Failed to start server (deprecated)
- AUD0003E: Failed to connect to server (deprecated)
- AUD0004E :Failed to initialise audit facility (deprecated)
- AUD0005E: Failed to allocate memory (deprecated)
- AUD0006E: File does not exist (deprecated)
- AUD0007E: File is not available for dumping (deprecated)
- AUD0008E: No file is available for dumping (deprecated)
- AUD0009E: Invalid file format (deprecated)
- AUD0010E: Invalid file name (deprecated)
- AUD0011E: File not dumped (deprecated)
- AUD0012E: Operation failed (deprecated)
- AUD0013E: Failed to create output file (deprecated)
- AUD0029E: Failed to initialise CTF (deprecated)
- AUD0030E: You are not authorised to stop the server (deprecated)
- AUD0031E: Failed to install service (deprecated)
- AUD0032E: Failed to uninstall service (deprecated)
- AUD0033E: File is not active (deprecated)
- AUD0034E: You are not authorised to perform this operation (deprecated)
- AUD0036E: Semaphore fault (deprecated)
- ユーザー出口の構成 (非推奨)
- 監査マネージャー API (非推奨)
- Securing Communications
- Introduction to Securing Communications
- Configuring Secure Communications for Client Applications
- Setting Up Secure Communications
- Troubleshooting a Secure Connection
- デモンストレーション認証局の使用
- Tutorial: Requesting and Issuing Server Certificates
- Tutorial: Configuring SSL Security in the Server
- Information on OpenSSL
- SSL and PKI Technology Primer
- サーバーのプロトコルおよび暗号スイートの設定の指定
- Secure Communications (SSL) Legal Information
- 多要素認証
- ディプロイ済みアプリケーションのメインフレーム サポート
- MSS の構成および管理
- Mainframe Subsystem Support の概要
- アセンブラー サポート
- CICS サポート
- インストールの検証
- CICS 対応の Enterprise Server の構成
- リソース定義
- CICS のセキュリティ構成
- データベース用の CICS の構成
- システム間通信
- メインフレーム CICS リージョンとの通信
- Connecting to a Mainframe: Overview
- System Architecture
- Communications software requirements
- Process Overview
- Configuration Definitions
- Mainframe Connection Information Requirements for 802.2 DLC
- Installing the Communications Server Software
- Configuring Communications Server to Mainframe Communication
- Configuring the Link Service for the local server
- Configuring the connection
- Configuring the remote system's network address
- Configuring the System Identification
- Configuring 802.2 DLC Properties
- Configuring Local APPC LUs
- Configuring Remote LUs
- Adding a User
- Configuring a 3270 LU for Terminal Access
- Associating a 3270 LU with a User
- Activating the Configuration in the Windows Environment
- Connecting a Client to the Host CICS Region
- Defining a CICS Connection from the Host to the Local COBOL System
- Setting Up Communications from Host to Local CICS System
- CICS 端末およびプリンターの構成
- CICS Web インターフェイス サポート
- トランザクション クラス (TRANCLASS) のサポート
- CICS アプリケーションのモダナイズ
- Overview
- Web サービスおよび EJB から呼び出されるサービスからの CICS プログラムへのアクセス
- CICS Transaction Gateway
- Prerequisites
- Components
- Create and populate a new project for the server programs
- Configure the server side project
- Create and populate a new project for the client programs
- Configure the client-side project and build
- Configure CTG
- Create and configure the Enterprise Server
- Add a CTG listener to the CTGDEMO server
- Update the Enterprise Server SIT, and create a PCT entry for the EPI program
- Run the ECI demonstration
- Run the EPI demonstration
- Data Conversion
- Administering CICS-enabled Enterprise Servers
- MSS Aspects of Troubleshooting
- CICS サポートのタスク一覧
- 制御および構成
- リソース
- To create a resource from an existing resource
- リソース グループの作成
- To create a resource table
- To create a SIT
- To create a startup list
- To delete a resource
- リソースの変更
- To view a dump of a resource
- To view active resources
- データ キュー項目を表示および削除するには
- To view detailed information for a resource
- To view resources by group
- To view resources by startup list
- To view resources by type
- JCL サポート
- JCL 向けの Enterprise Server の構成
- JCL 対応の Enterprise Server の管理
- z/OS Enterprise Server Extensions
- カタログ メンテナンス
- JCL タイムアウトの構成
- JCL のトラブルシューティング
- JCL サポートのタスク一覧
- JCL の構成
- JCL アプリケーションのディプロイおよび実行
- To deploy a JCL application to an enterprise server
- To view resource locks
- To reply to an ACCEPT FROM CONSOLE statement
- To run a JCL job
- コマンド ラインから JCL ジョブを実行するには
- To run a JCL job on a remote enterprise server
- To start a batch initiator or printer immediately
- To start a batch initiator SEP from the command line
- To start a batch printer SEP from the command line
- スプール キュー タスク
- JCL カタログの操作
- Enterprise Server での Fileshare の使用
- Enterprise Server での EZASOKET アプリケーションの実行
- Introduction
- Prerequisites
- Supplied Transactions and Programs
- Items Omitted from this Release
- Notes on individual functions
- Configuring and Managing EZASOKET Support for CICS Applications
- Enabling EZASOKET Support in Enterprise Server
- Adding DFHEZA Group to your CICS Startup List
- Restarting the Enterprise Server
- Understanding EZASOKET Configuration
- Using the Configuration Transaction (EZAC)
- EZASOKET インターフェイスの自動による起動と停止
- Starting and Stopping the EZASOKET Interface with a Program Link
- Starting/Stopping the EZASOKET Interface and Listeners Manually
- Testing that EZASOKET Support is Correctly Installed and Configured
- Sockets return codes (ERRNOs)
- MSS ディプロイのリファレンス
- CICS コマンド
- データ変換
- CICS リソース定義
- 定義済みの CICS トランザクション
- CAMX - サーバーの最大数の設定
- CDBG - デバッグ サーバーの変更
- CEBR - 一時記憶域の参照
- CENV - アクティブな構成の表示
- CESF - サインオフ
- CESL - サインオン
- CESN - サインオン
- CFCR - ファイルの作成
- CFLE、CFLI、CFLS - ファイル エディター
- CFMT - ファイル マスター トランザクション
- CGWY - Display the Status of and Start CCI Gateways
- CINQ - ASSIGN 値の問い合わせ
- CINS - リソース グループのインストール
- CKQC - CKTI モニターの開始
- CLOG - コンソール ログの閲覧
- CMAP - BMS マップおよび情報の表示
- CNCL - プログラムのコピーの解放
- CPMT - プログラム属性の問い合わせおよび設定
- CQIT - リージョンのシャット ダウン
- CRTE - トランザクション ルーティングの開始
- CRUN - 一般的なプログラム実行
- CSPG - ページ操作
- CSSF - トランザクション ルーティングの終了
- CTRA - トレース アクティビティ
- CWTO - オペレーターへの書き込み
- EXIT - 端末エミュレーターのサインオフ
- Enterprise Server の IMS サポート
- JCL コマンド
- JCL 環境変数
- ES_CAT_RETRY_WAIT
- ES_CAT_RETRY_COUNT
- ES_JES_FREE_SSTM_SYSOUT
- ES_OPEN_CAT_ON_DEMAND
- MF_ALIAS
- MF_CHARSET
- MF_DUPJOBS
- MF_FALLTHRUCHECK
- MF_JCL_AUDIT
- MF_JESPWR_EXIT
- MF_NODD
- MF_SMS
- MF_UCC11
- MF_USESCA7
- MFJSENGINE
- MFREXX_CHARSET
- MFREXX_LSEQ_RECSIZE_MAX
- MFREXX_NOT
- MFREXX_OR
- MFREXX_CONCAT
- MFUSERCAT_BASE_LOC
- MFUSERCAT_LOC
- MFUSERCAT_NODE
- Enterprise Server での TSO のサポート
- MSS エラー メッセージ
- JCL エラー メッセージ
- JCLAM Error Messages
- JCLAM0000 - JCLAM0119
- JCLAM0000I job-number job-name Interactive AMS Terminated
- JCLAM0001I job-number job-name Number of hex digits should be even
- JCLAM0002S job-number job-name Invalid hex. Digits must be 0 thru 9 or A thru F.
- JCLAM0003U job-number job-name MISSING SYSIN DD
- JCLAM0004U job-number job-name MISSING SYSPRINT DD
- JCLAM0006S <name> data set/member is unsuitable or does not exist
- JCLAM0101S job-number job-name OPERAND TOO LONG [OPERAND]
- JCLAM0102S job-number job-name NUMERIC OPERAND REQUIRED [DATA]
- JCLAM0103S job-number job-name UNKNOWN PARAMETER [PARAMETER]
- JCLAM0104S job-number job-name EXPECTED CONTINUATION NOT RECEIVED
- JCLAM0105S job-number job-name INVALID ENTRYNAME FORMAT [ENTRYNAME]
- JCLAM0106S job-number job-name REQUIRED OPERAND MISSING [OPERAND]
- JCLAM0107S job-number job-name INVALID COMMAND (PARENS) [COMMAND]
- JCLAM0108S job-number job-name INCOMPLETE COMMAND [COMMAND]
- JCLAM0109S job-number job-name NO ENTRYNAME SPECIFIED
- JCLAM0110E job-number job-name ENTRYNAME ALREADY EXISTS [ENTRYNAME]
- JCLAM0111I job-number job-name ENTRYNAME RENAMED TO [ENTRYNAME]
- JCLAM0112S job-number job-name UNABLE TO CATALOG [ENTRYNAME]
- JCLAM0113I job-number job-name ENTRYNAME DEFINED [ENTRYNAME]
- JCLAM0114I job-number job-name ENTRYNAME DELETED [ENTRYNAME]
- JCLAM0115E 00000000000000job-numberjob-name ENTRYNAME NOT CATALOGED [ENTRYNAME]
- JCLAM0116S UNEXPECTED RETURN CODE FROM MVSCATIO [return-code]
- JCLAM0117S job-number job-name TOO MANY ENTRYNAMES SPECIFIED
- JCLAM0118S job-number job-name PARAMETER NOT SUPPORTED [PARAMETER]
- JCLAM0119S job-number job-name MODELNAME NOT CATALOGED [ENTRYNAME]
- JCLAM0120 - JCLAM0139
- JCLAM0120S job-number job-name UNKNOWN COMMAND [COMMAND]
- JCLAM0121E job-number job-name GDG IS NOT EMPTY [GDGNAME]
- JCLAM0122I job-number job-name HOST ENTRY RETAINED [ENTRYNAME]
- JCLAM0123S job-number job-name GDG LIMIT MISSING OR ZERO
- JCLAM0124I job-number job-name GDG LIMIT CHANGED TO 31
- JCLAM0125S job-number job-name RELATENAME NOT CATALOGED [ENTRYNAME]
- JCLAM0126S job-number job-name FILE MISSING OR INVALID TYPE [FILENAME]
- JCLAM0127I job-number job-name ALTERNATE INDEX DEFINED [ENTRYNAME]
- JCLAM0128I job-number job-nameNUMBER RECORDS INDEXED
- JCLAM0129S job-number job-name INVALID PRIMARY KEY OR RECORDSIZE
- JCLAM0130S job-number job-name DD MISSING [DDNAME]
- JCLAM0131S job-number job-name INSUFFICIENT DCB [DATASETNAME]
- JCLAM0132S job-number job-name I/O ERROR [DATASETNAME]
- JCLAM0133S job-number job-name I/O STATUS [FILE STATUS]
- JCLAM0134I job-number job-namenumber Records processed
- JCLAM0135I job-number job-namenumber Datasets listed
- JCLAM0136W job-number job-name PARM IGNORED FOR SEQ DATASETS [PARAMETER]
- JCLAM0137I job-number job-name DATASET VERIFIED [DATASETNAME]
- JCLAM0138I job-number job-name DATASET VERIFIED(LOCKED) [DATASETNAME]
- JCLAM0139S job-number job-name DATASET MUST BE VSAM [DATASETNAME]
- JCLAM0140 - JCLAM 0159
- JCLAM0140I job-number job-name LASTCC set to number
- JCLAM0141I job-number job-name MAXCC set to number
- JCLAM0142S job-number job-name AVERAGE RECORD LENGTH INVALID
- JCLAM0143S job-number job-name MAXIMUM RECORD LENGTH INVALID
- JCLAM0144S job-number job-name KEY LENGTH INVALID
- JCLAM0145S job-number job-name KEY OFFSET INVALID
- JCLAM0146E job-number job-nameNUMBER DUPLICATE KEYS
- JCLAM0147W job-number job-name 00000000 DATASETS LISTED
- JCLAM0148E job-number job-name NO MATCHING ENTRIES [ENTRYNAME]
- JCLAM0149S INVALID QUOTED LITERAL
- JCLAM0150S ERROR. FILE IS EMPTY
- JCLAM0151S job-number job-name Invalid dataclass name "name"
- JCLAM0152S job-number job-name Dataclass "name" does not exist
- JCLAM0153S job-number job-name UNEXPECTED MVSSMS FUNC_GU RETCODE [number]
- JCLAM0154S job-number job-name THEN MUST FOLLOW AN IF COMMAND
- JCLAM0155I job-number job-name Remainder of command stream ignored
- JCLAM0156I job-number job-name CANCEL COMMAND EXECUTED
- JCLAM0157S job-number job-name Space (CYL or TRK or REC) missing
- JCLAM0158S job-number job-name RECORG for input and output data set incompatible
- JCLAM0159S job-number job-name Primary quantity invalid
- JCLAM0160 - JCLAM0179
- JCLAM0160S job-number job-name Secondary quantity invalid
- JCLAM0161S job-number job-name "name" Dataset not found
- JCLAM0162S job-number job-name Mutually exclusive keywords specified
- JCLAM0163S job-number job-name The "*" specification must be surrounded by dots
- JCLAM0164S Left parenthesis missing after "keyword"
- JCLAM0165S Unrecognizable keyword "keyword"
- JCLAM0166S A required keyword must follow "keyword"
- JCLAM0167S Command "%" is not supported
- JCLAM0168S Invalid keyword value "value"
- JCLAM0169I The "command-name" command is not required. Command ignored
- JCLAM0170I Use host compatible form: "extension-name"
- JCLAM0171S Password is not permitted here "level"
- JCLAM0172S System Error. Insufficient space in vcat for token
- JCLAM0173I Excess VOLUME specification "%" ignored
- JCLAM0174E keyword % in the DATA component is invalid
- JCLAM0175E keyword % in the INDEX component is invalid
- JCLAM0176I Data set dataset-name indexed
- JCLAM0177S Unexpected return-code return-code from CALLRB
- JCLAM0178S Unexpected status-code status-code from CALLRB
- JCLAM0179S Unable to obtain access to "dataset-name"
- JCLAM0180 - JCLAM0230
- JCLAM0180S Unexpected return code return-code from jseb-func-enq-ds
- JCLAM0181S Unexpected return code % from jseb-func-deq-ds
- JCLAM0182U Unexpected return code % from jseb-func-info-job
- JCLAM0183S Character set mismatch. Copied without conversion
- JCLAM0184I OS Copy used to perform this REPRO
- JCLAM0185S OS Copy operation for this REPRO failed with RC=return-code
- JCLAM0186I Incompatible data set attributes. OSCOPY ignored.
- JCLAM0187I Dataset dsname is still allocated to (at least) ...
- JCLAM0188I DD DDNAME. This may cause unexpected results later.
- JCLAM0189I(00) - Dataset attributes assumed to match PC file "pcFileName".
- JCLAM0190I Incompatible data set attributes. OSCOPYLAX OK
- JCLAM0191I Incompatible file formats. OSCOPY ignored
- JCLAM0194W Number of records read was less than COUNT(<value>)
- JCLAM0195W <value> records were padded to minimum record length
- JCLAM0196S Input dataset is not a VSAM KSDS
- JCLAM0198S Dataset <name> is not empty
- JCLAM0199S Input and output datasets are the same
- JCLAM0200I Dataset attribute <value> altered
- JCLAM0201S Cluster may not be REUSEABLE value
- JCLAM0202S Relate may not be LINEAR value
- JCLAM0203S Relate may not be RRDS value
- JCLAM0204S Relate is not a CLUSTER value
- JCLAM0221S Insufficient authority to define new dataset %
- JCLAM0222S Insufficient authority to read dataset %
- JCLAM0223S Insufficient authority to update dataset %
- JCLAM0224E Insufficient authority to delete dataset %
- JCLAM0225E Insufficient authority to alter/change dataset %
- JCLAM0226U Insufficient authority for SYSPRINT dataset %
- JCLAM0227U Insufficient authority for SYSIN dataset %
- JCLAM0228I Record n out of key sequence.
- JCLAM0229E Record n out of key sequence.
- JCLAM0230S Insufficient authority to use PCDSN dataset %
- JCLAM0231 -
- JCLAM0231E Unable to acquire exclusive lock on dataset "dataset-name"
- JCLAM0232S Maximum ERROR LIMIT reached
- JCLAM0233S Parameter value <value> is not within permitted range 0-4
- JCLAM0234I Command bypassed. Condition code is <value>
- JCLAM0235E Insufficient authority to delete dataset <value> member.
- JCLAM0235E Insufficient authority to delete dataset <value> member.
- JCLAM0236E Duplicate record
- JCLAM0237S Rename/Replace failed. Catalog return code is <return code>
- JCLAM0238S (JCLAM0238E) Invalid data type for ALTER dataset
- JCLAM0239I Dataset attribute attribute-name unchanged
- JCLAM0240S MANAGEMENTCLASS class-name not found
- JCLAM0241E GDG Model not found "GDG model"
- JCLAM0242I REPRO ignored - only valid for CLUSTER when dataset is VSAM
- JCLAM0243U Unable to access catalog file for dataset <data-set>, <cat-file>, FS: <file-status>
- JCLAM0250I Provides the physical name of the dataset file
- JCLCM エラー メッセージ
- JCLCM0000 - JCLCM0199
- JCLCM0000I job-number job-name JCL PROCESSOR TERMINATED
- JCLCM0001U job-number job-name I/O ERROR ON SYSTEM CATALOG FILE <cat-file> FS: <file-status>
- JCLCM0010W SYSOUT Limit limit exceeded by DD name
- JCLCM0011I OUTLIM limit for DD name incremented by amount by user exit MFJUSOXT
- JCLCM0012S Job cancelled by user exit MFJUSOXT
- JCLCM0013S Job cancelled by global OUTLIM setting of setting
- JCLCM0094I Non-JCL record in the input stream has caused this SYSIN DD statement to be generated.
- JCLCM0118E - Unexpected error from function nn
- JCLCM0119E - Previous JCLCM0118E message is for DD/DSN nn
- JCLCM0121S Unexpected return type from RJSECA-FC-Execute %1$s.
- JCLCM0122S Incorrect password caused SAF failure on the host.
- JCLCM0123S Expired password caused SAF failure on the host.
- JCLCM0124S Invalid user id caused SAF failure on the host.
- JCLCM0125E %1$s is not supported.
- JCLCM0126E %1$s is not yet supported.
- JCLCM0127S Host dataset %1$s unexpectedly created by alien job.
- JCLCM0128S Host dataset dataset-name unexpectedly deleted by alien job.
- JCLCM0129W LRECL of host RECFM F dataset %1$s assumed to be 80.
- JCLCM0130W LRECL of host RECFM V dataset %1$s assumed to be 255.
- JCLCM0147U job-number job-name NO DATASET NAME SPECIFIED
- JCLCM0158U job-number job-name MVS data set "name" not found
- JCLCM0159U job-number job-name FILE OPEN ERROR FILENAME
- JCLCM0160U job-number job-name FILE I/O ERROR FILENAME
- JCLCM0161U job-number job-name DATASET TYPE INVALID DATASETNAME
- JCLCM0162U job-number job-name FILE IS EMPTY FILENAME
- JCLCM0163U job-number job-name MVSJOBNO ERROR ASSIGNING JOBNUM
- JCLCM0164A job-number job-name All job numbers in the range lower-job-number:upper-job-number are in use.
- JCLCM0165S Open for joblog "filename" failed. Also see JCLCM0166
- JCLCM0166S File status code for last file I/O failure was value
- JCLCM0169I JCL copied
- JCLCM0170I job-number job-name JCL SCANNED - NO ERRORS
- JCLCM0171E job-number job-name JCL SCANNED - JCL ERROR
- JCLCM0172E job-number job-name JOB FAILED - JCL ERROR
- JCLCM0173I job-number job-name MFJUSCAN SCANNER EXIT - NO ERRORS
- JCLCM0174E job-number job-name MFJUSCAN SCANNER EXIT - JCL ERROR
- JCLCM0175S job-number job-name MFJUSCAN SCANNER EXIT - I/O ERROR ON FILENAME
- JCLCM0180I job-number job-name Job ready for execution.
- JCLCM0181S job-number job-name JOB ABENDED - ERRORCODE
- JCLCM0182I job-number job-name JOB ENDED - RC(RETURNCODE)
- JCLCM0185U job-number job-name Job flushed upon User Exit request.
- JCLCM0185U job-number job-name Job flushed upon User Exit request.
- JCLCM0187I job-number job-name JOB SUBMITTED JOBNAME
- JCLCM0188I job-number job-name JOB STARTED.
- JCLCM0189I job-number job-name STEP BYPASSED STEPNAME.PROCSTEPNAME
- JCLCM0190I job-number job-name STEP STARTED STEPNAME.PROCSTEPNAME
- JCLCM0191I job-number job-name STEP ENDED STEP1 - COND CODE CONDITION-CODE
- JCLCM0192S job-number job-name STEP ABENDED STEP01 - COND CODE ABEND-CODE
- JCLCM0193U PROGRAM NOT LOADED - <program name>. RTS CODE: <rts code>
- JCLCM0194S job-number job-name DCB MODEL NOT FOUND - DDNAME
- JCLCM0195S job-number job-name DATASET IS NOT A GDG - DDNAME
- JCLCM0196S Resource allocation failed for dd-name<[concat dd seq no]>. Reason=nnn
- JCLCM0197S job-number job-name DISP=MOD, DSN INCOMPATIBLE - DDNAME
- JCLCM0198I VSE CONFIG FILE - outcome : config-file
- JCLCM0199I job-number job-name Program program-name is cobol-dialectchar-setbyte-orderamode-type
- JCLCM0200 - JCLCM0299
- JCLCM0200S job-number job-name DISP=NEW, DATASET EXISTS - DDNAME
- JCLCM0201S job-number job-name DATASET IS NOT A PDS - DDNAME
- JCLCM0202S job-number job-name DISP=OLD/SHR, DATASET NOT FOUND - DDNAME
- JCLCM0203S ACI option has overridden step abend S422
- JCLCM0205I job-number job-namePROGRAM FUNC=func/functext RC=rcode/rcodetext
- JCLCM0206I job-number job-name ALLOCATION DEFERRED UNTIL OPEN - DDNAME
- JCLCM0207I job-number job-name DUPLICATE DD STATEMENT IGNORED - DDNAME
- JCLCM0208I job-number job-name Host OS may require SPACE for DD "DD-name"
- JCLCM0209S job-number job-name DISP=NEW, UNCATALOGED DUPLICATE EXISTS - DDNAME
- JCLCM0210U job-number job-name I/O ERROR ON SPOOL FILE
- JCLCM0211S job-number job-name Dataclass "name" does not exist
- JCLCM0212S job-number job-name REFDD dataclass "name" does not exist
- JCLCM0213S job-number job-name Main pgm name did not issue GOBACK or STOP RUN
- JCLCM0214S Required resources could not be obtained
- JCLCM0216S Insufficient storage available to process the job
- JCLCM0217S Internal system error "internal code"
- JCLCM0218S System error "internal code"
- JCLCM0243U Unable to access catalog file for dataset <data-set>, <cat-file>, FS: <file-status>
- JCLCM0400 - JCLCM0499
- JCLCM0401U job-number job-name MISSING JOB STATEMENT
- JCLCM0402E job-number job-name MISSING EXECUTE STATEMENT
- JCLCM0403E job-number job-name TOO MANY PROCEDURES REFERENCED
- JCLCM0404E job-number job-name MISSING PEND STATEMENT
- JCLCM0405E job-number job-name RECURSIVE, ILLEGAL NESTING, OR LIMIT EXCEEDED
- JCLCM0406E job-number job-name PROCEDURE NOT FOUND
- JCLCM0407E job-number job-name INVALID LABEL
- JCLCM0408I UNKNOWN OUTPUT STMT OPERAND IGNORED
- JCLCM0409E job-number job-name INVALID OPERATOR
- JCLCM0410E job-number job-name INVALID CONTINUATION
- JCLCM0411E job-number job-name OPERAND TOO LONG
- JCLCM0412E job-number job-name NON-NUMERIC DATA DETECTED
- JCLCM0413E job-number job-name DUPLICATE JOB
- JCLCM0414E job-number job-name INVALID OR UNKNOWN OR UNEXPECTED OPERAND
- JCLCM0415E job-number job-name INVALID ADDRSPC OPERAND
- JCLCM0416I job-number job-name INVALID JOBCLASS OPERAND IGNORED
- JCLCM0417I job-number job-name INVALID MSGCLASS OPERAND IGNORED
- JCLCM0418E job-number job-name INVALID MSGLEVEL OPERAND
- JCLCM0419E job-number job-name INVALID PERFORM OPERAND
- JCLCM0420E job-number job-name INVALID PRTY OPERAND
- JCLCM0421E job-number job-name INVALID RD OPERAND
- JCLCM0422I job-number job-name INVALID REGION OPERAND IGNORED
- JCLCM0423E job-number job-name INVALID STEP NAME
- JCLCM0424E job-number job-name INVALID PROCSTEP NAME
- JCLCM0425E job-number job-name INVALID TIME OPERAND
- JCLCM0426E job-number job-name INVALID TYPRUN OPERAND
- JCLCM0427E job-number job-name CONDITION STATEMENT IMPROPERLY FORMED
- JCLCM0428E job-number job-name INVALID CONDITION CODE
- JCLCM0429E job-number job-name INVALID CONDITION OPERATOR
- JCLCM0430E job-number job-name INVALID PROGRAM NAME
- JCLCM0431E job-number job-name INVALID DYNAMNBR OPERAND
- JCLCM0432E job-number job-name INVALID BURST OPERAND
- JCLCM0433E job-number job-name INVALID CHKPT OPERAND
- JCLCM0434E job-number job-name INVALID RECFM OPERAND
- JCLCM0435E job-number job-name INVALID LRECL OPERAND
- JCLCM0436E job-number job-name INVALID DISP OPERAND
- JCLCM0437E job-number job-name UNEXPECTED STATEMENT
- JCLCM0438E job-number job-name PROCSTEP NOT FOUND
- JCLCM0439E job-number job-name INVALID LABEL REFERENCE
- JCLCM0440E job-number job-name SYMBOL NOT FOUND
- JCLCM0441E job-number job-name UNKNOWN PROCSTEP NAME
- JCLCM0442E job-number job-name INVALID OVERRIDE
- JCLCM0443E job-number job-name INVALID POSITIONAL OPERAND
- JCLCM0444E job-number job-name INVALID DATASET NAME
- JCLCM0445E job-number job-name INVALID REFER BACK
- JCLCM0446E job-number job-name DCBMODEL NAME NOT FOUND
- JCLCM0447E job-number job-name INVALID DDNAME
- JCLCM0448E job-number job-name INVALID DDNAME REFERENCE
- JCLCM0449E job-number job-name MISMATCHED PARENTHESES
- JCLCM0450E job-number job-name REFERENCED DD DOES NOT REFER TO A PDS MEMBER
- JCLCM0453E job-number job-name UNKNOWN RESTART STEP NAME
- JCLCM0454E job-number job-name INVALID ABEND CODE
- JCLCM0455E job-number job-name INVALID BLKSIZE OPERAND
- JCLCM0456I job-number job-name BLKSIZE NOT A MULTIPLE OF LRECL
- JCLCM0457E job-number job-name INVALID EXPDT VALUE
- JCLCM0458W job-number job-name INVALID FREE VALUE 窶・DEFAULT OF (END) SUBSTITUTED
- JCLCM0459E job-number job-name INVALID UCS VALUE
- JCLCM0460E job-number job-name INVALID RECORG VALUE
- JCLCM0461E job-number job-name INVALID DLM VALUE
- JCLCM0462E job-number job-name INVALID AVGREC VALUE
- JCLCM0463E job-number job-name TOO MANY LIBRARIES SPECIFIED
- JCLCM0464E job-number job-name INCLUDE NOT FOUND
- JCLCM0465E job-number job-name DUPLICATE INSTREAM PROCEDURE
- JCLCM0466U job-number job-name INVALID JOBNAME
- JCLCM0467E job-number job-name CONFLICTING OR INCOMPATIBLE OPERANDS
- JCLCM0468E job-number job-name INVALID DSORG VALUE
- JCLCM0469I job-number job-name NONUNIQUE REFERENCE RESOLVED TO FIRST OCCURRENCE
- JCLCM0470I job-number job-name NONUNIQUE REFERENCE RESOLVED TO CURRENT OCCURRENCE
- JCLCM0471E job-number job-name OPERAND TABLE LIMIT EXCEEDED
- JCLCM0472E job-number job-name SYMBOL TABLE LIMIT EXCEEDED
- JCLCM0473E job-number job-name INVALID NULL OPERAND VALUE
- JCLCM0474E job-number job-name INVALID SYSOUT CLASS OPERAND
- JCLCM0475I DD CHANGED TO DUMMY (DDNAME= MISSING)
- JCLCM0476E job-number job-name Symbol "name" was not used
- JCLCM0477S More than 255 EXEC statements
- JCLCM0486E Duplicate comma in action section of limitation type global SYSOUT limit
- JCLCM0487E Global output limit number for limitation type too long
- JCLCM0488E Closing bracket before action in limitation type global SYSOUT limit
- JCLCM0489E No value decoded for limitation type global output limit
- JCLCM0490E Error parsing numeric value for limitation type global SYSOUT limit
- JCLCM0491E Invalid action parameter for limitation type global SYSOUT limit
- JCLCM0499S job-number job-name FILE I/O ERROR OR FILE IS EMPTY
- JCLCM0500 - JCLCM0599
- JCLCM0500E SPACE parameter "value" is invalid or misplaced
- JCLCM0501E UNIT parameter "value" is invalid or misplaced
- JCLCM0502E VOLUME parameter "value" is invalid or misplaced
- JCLCM0503E Invalid USER parameter
- JCLCM0504E TYPEXEC parameter "value" is invalid
- JCLCM0505E DSNTYPE parameter "value" is invalid
- JCLCM0506E account parameter or its length in error
- JCLCM0507E programmer parameter or its length in error
- JCLCM0508E Invalid ACCODE parameter
- JCLCM0509E Invalid CCSID parameter
- JCLCM0510E Invalid BYTES parameter
- JCLCM0511E Invalid CARDS parameter
- JCLCM0512E Invalid GROUP parameter
- JCLCM0513E Invalid LINES parameter
- JCLCM0514E Invalid NOTIFY parameter
- JCLCM0515E Invalid PAGES parameter
- JCLCM0516E Invalid PASSWORD parameter
- JCLCM0517E PARM parameter or its length in error
- JCLCM0518E Invalid RESTART parameter
- JCLCM0519E Invalid SECLABEL parameter
- JCLCM0520E Invalid UPLOAD parameter
- JCLCM0521E Invalid DOWNLOAD parameter
- JCLCM0522E Invalid MEMBER parameter
- JCLCM0523E Invalid PCDSN parameter
- JCLCM0524E COPIES parameter "value" has invalid value or syntax
- JCLCM0525E Excess COPIES specification "value" rejected
- JCLCM0526E FCB parameter "value" has invalid value
- JCLCM0527E FLASH parameter "value" has invalid value
- JCLCM0528E HOLD parameter "value" has invalid value
- JCLCM0529E PRTSP parameter "value" has invalid value
- JCLCM0530E SPIN parameter "value" has invalid value
- JCLCM0531E TRTCH parameter "value" is invalid
- JCLCM0532E "value" parameter is invalid
- JCLCM0533E "value" parameter has invalid value
- JCLCM0599I Excess VOLUME specification "value" ignored
- JCLCM0600 - JCLCM0699
- JCLCM0600E - PORTNO "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0601E - PRMODE "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0602E - PRTERROR "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0603E - PRTOPTNS "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0604E - PRTQUEUE "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0605E - PRTY "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0606E - RESFMT "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0607E - RETAINS/RETAINF "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0608E - RETRYL/RETRYT "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0609E - ROOM "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0610E - SYSAREA "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0611E - THRESHLD "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0612E - TITLE "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0613E - TRC "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0614E - UCS "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0615E - USERDATA "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0616E - USERLIB "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0617E - WRITER "nn" parameter has invalid value
- JCLCM0618E - Excess operand(s) starting with "nn" are ignored
- JCLCM0619E - LSEQRECF parameter "nn" is invalid
- JCLCM0620E - RESTART parameter "nn" is invalid
- JCLCM0621E - HOSTJOB parameter "nn" is invalid
- JCLCM0622U - System error writing nn file. Contact Micro Focus
- JCLCM0623E - SUBSYS parameter "nn" is longer than 2698 bytes
- JCLCM0624E - JESLOG parameter has an invalid value
- JCLCM0800 - JCLCM0899
- JCLCM0801I Event-job-concluded. Job ended normally
- JCLCM0802I Event-job-concluded. Job ended abnormally
- JCLCM0803I Event-job-concluded. Job failed - JCL error
- JCLCM0804I Event-job-concluded. Job scanned - No Errors
- JCLCM0805I Event-job-concluded. Job scanned - JCL error
- JCLCM0806I Event-job-concluded. Job flushed - No JOB stmt
- JCLCM0807I Event-job-concluded. Job flushed - Bad JOB stmt
- JCLCM0808I Event-job-concluded. Job flushed by User Exit req
- JCLCM0809I Event-job-concluded. Job copied
- JCLCM0810I Event-job-concluded. Job cancelled
- JCLCM0811I Event-job-concluded. Job authentication failed
- JCLCM0812I Event-job-concluded. Catalog file error
- JCLCM0900 - JCLCM0999
- JCLCM0900E job-number job-name User Exit shut down due to a failure
- JCLCM0901I job-number job-name Event-job-ready action is: explanation
- JCLCM0902I job-number job-name Event-job-flushed action is: explanation
- JCLCM0903I job-number job-name Event-job-started action is: explanation
- JCLCM0904I job-number job-name Event-job-JCL-error action is: explanation
- JCLCM0905I job-number job-name Event-job-ended action is: explanation
- JCLCM0906I job-number job-name Event-TSO-started action is: explanation
- JCLCM0907I job-number job-name Event-TSO-ended action is: explanation
- JCLCM0908I job-number job-name Event-step-ready action is: explanation
- JCLCM0909I job-number job-name Event-step-started action is: explanation
- JCLCM0910I job-number job-name Event-step-ended action is: explanation
- JCLCM0911I job-number job-name Event-step-bypassed action is: explanation
- JCLCM0912I job-number job-name Event-CALL-ready action is: explanation
- JCLCM0913I job-number job-name Event-CALL-started action is: explanation
- JCLCM0914I job-number job-name Event-CALL-ended action is: explanation
- JCLCM0915I job-number job-name Event-RUN-ready action is: explanation
- JCLCM0916I job-number job-name Event-RUN-started action is: explanation
- JCLCM0917I job-number job-name Event-RUN-ended action is: explanation
- JCLCM0918I job-number job-name Event-before-PGM-call action is: explanation
- JCLCM0919I job-number job-name Event-after-PGM-call action is: explanation
- JCLCM1000 - JCLCM2000
- JCLCM1475S: Fatal RTS error: Out of Space. Work suspended until operator input received.
- JCLCM1500S:VSAM Shareoption Manager Error. . DS: DATASET NAME. Action: OPEN, CLOSE, Intent INPUT, I-O, OUTPUT, RC: Error Code Reason: Detailed Reason Code.
- JCLCM2000S: Unable to acquire global lock for job JOB NAME.
- JCLGN Error Messages
- JCLGN0001U job-number job-name MISSING SYSUT1
- JCLGN0002U job-number job-name INVALID SYSUT1
- JCLGN0003U job-number job-name MISSING SYSUT2
- JCLGN0004U job-number job-name INVALID SYSUT2
- JCLGN0005U job-number job-name I/O ERROR ON SYSUT1
- JCLGN0006U job-number job-name I/O ERROR ON SYSUT2
- JCLGN0007U MISSING SYSPRINT
- JCLGN0009U MISSING SYSIN
- JCLGN0011U I/O ERROR ON SYSPRINT
- JCLGN0012U I/O ERROR ON SYSIN
- JCLGN0100U MISSING DD STATEMENT FOR filename
- JCLGN0101U INVALID DSORG FOR filename
- JCLGN0102U I/O ERROR ON filename
- JCLGN0103U I/O STATUS = file status
- JCLGN0104U MFJGENER ABENDED system code
- JCLGN0110I number RECORDS COPIED FROM SYSUT1 TO SYSUT2
- JCLGN0111I number RECORDS COPIED
- JCLGN0112I TO MEMBER NAME name
- JCLGN0200E PARAMETER TOO LONG [value]
- JCLGN0201E CONTINUATION ERROR [value]
- JCLGN0202E MISMATCHED QUOTES OR PARENTHESIS [value]
- JCLGN0210E UNRECOGNIZED OPERATOR KEYWORD [value]
- JCLGN0211E DUPLICATE CONTROL STATEMENT [value]
- JCLGN0220E UNRECOGNIZED OPERAND KEYWORD [value]
- JCLGN0221E DUPLICATE OPERAND KEYWORD [value]
- JCLGN0222E TOO MANY OPERANDS [value]
- JCLGN0223E INVALID OPERAND VALUE [restriction]
- JCLGN0224E UNEXPECTED OPERAND [%]
- JCLGN0225E EXPECTED OPERAND MISSING [parameter]
- JCLIM Error Messages
- JCLIM0001U job-number job-name INVALID EXEC STATEMENT PARM
- JCLIM0002U job-number job-name INVALID PROGRAM TYPE PARM
- JCLIM0003U job-number job-name MISSING PROGRAM NAME PARM
- JCLIM0004U job-number job-name MFIMS OPTION NOT INSTALLED
- JCLIM0005U - Program Parm Contains Invalid Character value
- JCLIM0201U MISSING DDITV02 DD STATEMENT
- JCLIM0202U INVALID DDITV02 PARM STATEMENT
- JCLIM0203U INVALID DDITV02 PROGRAM PARM
- JCLIM0204U I/O ERROR ON DDITV02 DATASET
- JCLIM0205U - Missing DD Statement nnnnnn
- JCLIM0206U - Invalid Dsorg For n
- JCLIM0207U - Invalid/Missing Control Statement On value
- JCLIM0208U - I/O Error On value
- JCLPT のエラー メッセージ
- JCLPT0001E PRINT/PUNCH statement not first
- JCLPT0002E MEMBER INVALID - TYPORG not PO
- JCLPT0003E INVALID COMMAND - no MAXNAME parameter
- JCLPT0004E INVALID COMMAND - RECORD command already found
- JCLPT0005E MAXNAME parameter is too small
- JCLPT0006E INVALID COMMAND - NO NAME parameter
- JCLPT0007E MORE THAN TWO TITLE CARDS
- JCLPT0008E Unrecognised command - [command]
- JCLPT0009E SYSIN IS EMPTY
- JCLPT0010E MISSING COMMAND PRECEDING COL 71
- JCLPT0011E TYPORG value not found
- JCLPT0012E TYPORG value is not PO or PS - [value]
- JCLPT0013E TOTCONV value not found
- JCLPT0014E TOTCONV value is not XE or PZ - [value]
- JCLPT0015E Option only valid for PRINT - [command]
- JCLPT0016W Option is not supported (ignored) - parameter
- JCLPT0017E Unrecognised keyword - [parameter]
- JCLPT0018E parameter value not found
- JCLPT0019E parameter value is not numeric
- JCLPT0020E Allocation failure for [parameter]
- JCLPT0021E No RECORD command parameters found
- JCLPT0022E FIELD specification not found
- JCLPT0023E MAXFLDS parameter is too small
- JCLPT0024E FIELD length value not found
- JCLPT0025E FIELD length value is not numeric - [length]
- JCLPT0026E FIELD input location is not numeric - [input location]
- JCLPT0027E FIELD conversion option is invalid - [conversion]
- JCLPT0028E FIELD output location is not numeric - [output location]
- JCLPT0029E MAXGPS parameter is too small
- JCLPT0030E IDENT length value not found
- JCLPT0031E IDENT length value is not numeric - [length]
- JCLPT0032E IDENT length value is greater than 8 - [length]
- JCLPT0033E Closing quote for IDENT text was not found
- JCLPT0034E IDENT text is shorter than the specified length - [length]
- JCLPT0035E IDENT text is longer than the specified length - [length]
- JCLPT0036E IDENT location is not numeric - [location]
- JCLPT0037E No TITLE command parameters found
- JCLPT0038E ITEM location is not numeric - [location]
- JCLPT0039E Closing quote for ITEM text was not found
- JCLPT0040E Continuation not found
- JCLPT0041E Continuation starts before Col 4
- JCLPT0042I SYSUT1 is partitioned, but TYPORG is PS - directory assumed
- JCLPT0043E SYSUT1 is sequential, but TYPORG is PO
- JCLPT0044E Invalid SYSUT1 record format - [recfm]
- JCLPT0045E SYSUT2 record length exceeds maximum
- JCLPT0046E Invalid SYSUT2 record format - [recfm]
- JCLPT0047W Incorrect RECORD statement - FIELD extends beyond sysut2 LRECL
- JCLPT0048E Continuation not started in 4-16
- JCLPT0049E SYSPRINT record length must be 121
- JCLPT0050E I/O error on [filename]
- JCLPT0051E MEMBER not valid for the action [action] - TYPORG not PO
- JCLPT0052E SYSIN record length must be 80
- JCLPT0053E SYSUT1 concatenation error - Concatenated libraries are not supported
- JCLPT0054E Invalid syntax - [command]
- JCLPT0055W Command "command-name" is not currently supported
- JCLPT0056E File status is [status code]
- JCLPT0057E IDENT location is greater than SYSUT1 record length - [location]
- JCLPT0058E FIELD output location is greater than SYSUT2 record length - [location]
- JCLPT0059E Fatal error returned by [utility]
- JCLPT0060E Error writing to SYSUT2 - File status is [status code]
- JCLPT0061E Fatal error returned by CBL_DIR_SCAN_START - [status-code]
- JCLPT0062E Error returned by CBL_DIR_SCAN_READ - [status-code]
- JCLPT0063E Error reading SYSUT1 - File status is [status-code]
- JCLPT0064E IDENT location is not found
- JCLPT0065E ERROR READING SYSIN - File status is [status-code]
- JCLPT0066E DDNAME SYSIN cannot be opened - File status is [status-code]
- JCLPT0067W MEMBER [member name] cannot be found
- JCLPT0068E DDNAME SYSUT1 cannot be opened - File status is [status-code]
- JCLPT0069E DDNAME SYSUT2 cannot be opened - File status is [status-code]
- JCLPT0070W SYSUT1 DATA SET IS EMPTY, RETURN CODE IS 4
- JCLUT Error Messages
- JCLUT0001E job-number job-name Control statement error explanation
- JCLUT0005E job-number job-name Continuation error
- JCLUT0006E
- JCLUT0007E
- JCLUT0008E
- JCLUT0009E
- JCLUT0010E
- JCLUT0011E "keyword" is not compatible with a preceding keyword
- JCLUT0012E "keyword" is invalid keyword value.delimiter, descriptor or type is improper, or duplicated
- JCLUT0100S MISSING "filename"
- JCLUT0101S INVALID "filename"
- JCLUT0102S I/O ERROR ON "PDS member name"
- JCLUT0103S UTILITY "utility-name" ABENDED
- JCLUT0104S DUPLICATE MEMBER "PDS-member-name"
- JCLUT0105S CATALOG ERROR ON "dataset-name"
- JCLUT0106S RETURN CODE IS "value"
- JCLUT0107S
- JCLUT0108S
- JCLUT0109I Utility output dataset (datasetname) DD CARD not found, Treating as dummy
- JCLUT0201I MEMBER "PDS-member-name" NOT FOUND
- JCLUT0202I RECORDS COPIED "number"
- JCLUT0203I MEMBERS NAME "PDS-member-name"
- JCLUT0204I MEMBERS WRITTEN TO OUTPUT DD "number"
- JCLUT0205I INDD=OUTDD="filename", COMPRESS IN PLACE IGNORED
- JCLUT0206S Character set mismatch. Copied without conversion
- JCLUT0207I No members found for PO "dataset name".
- JCLUT0230S Insufficient authority to use PCDSN dataset "%". where '%' is the physical file or the dataset name
- JCLZZ Error Messages
- SORT - MFJSORT Error Messages
- SORT000 - SORT099
- SORT009U job-number job-name SORT TERMINATED - ERROR ACCESSING MFJSORTM.DAT
- SORT012U job-number job-name SYSIN DATASET 'DATASET' EMPTY
- SORT013U job-number job-name I/O ERROR ON DATASET 'DATASET'
- SORT014U job-number job-name STATUS = FILE STATUS
- SORT015U job-number job-name COMMAND STATEMENT ERROR(S) DETECTED
- SORT016I job-number job-name SORTTEMP DATASET ALLOCATED TO 'FILE'
- SORT019I job-number job-name KEY LENGTH TRUNCATED TO 4096 BYTES
- SORT020U job-number job-name SORT(EXTSM) FAILED 窶・SORT ENGINE STATUS = EXTSM STATUS
- SORT033I job-number job-namenumber RECORDS MERGED
- SORT034I job-number job-namenumber RECORDS COPIED
- SORT035U job-number job-name SORTIN DSORG OR RECFM MISSING
- SORT036U job-number job-name SORTIN RECORD LENGTH MISSING OR INVALID
- SORT037U job-number job-name SYSIN RECFM 'FORMAT'' INVALID
- SORT038U job-number job-name SORTIN RECFM 'FORMAT' INVALID
- SORT039U job-number job-name SORTOUT RECFM 'FORMAT' INVALID
- SORT040U job-number job-name SORT TERMINATED BY E15 'PROGRAM'
- SORT041U job-number job-name SORT TERMINATED BY E35 'PROGRAM'
- SORT042U job-number job-name MEMORY ALLOCATION FAILURE
- SORT043U job-number job-name TOO MANY OUTFIL FILES SPECIFIED
- SORT044U job-number job-name TOO MANY 'USE' FILES SPECIFIED
- SORT045U job-number job-name TOO MANY 'GIVE' FILES SPECIFIED
- SORT090U job-number job-name SORT TERMINATED - MISSING SYSOUT
- SORT091U job-number job-name SORT TERMINATED - MISSING SYSIN
- SORT092U job-number job-name SORT TERMINATED - MISSING SORTOUT
- SORT093U job-number job-name SORT TERMINATED - MISSING SORTIN OR SORTIN01
- SORT094U job-number job-name SORT TERMINATED - MISSING SORTOFnn
- SORT095U job-number job-name SORT TERMINATED 窶・BAD DATA IN 'CHANGE' FIELD
- SORT096U job-number job-name SORT TERMINATED 窶・MISSING FNAMES DATASET 'DATASET'
- SORT100 - SORT199
- SORT100E job-number job-name MISSING OPERATOR
- SORT101E job-number job-name MALFORMED OPERATOR
- SORT102E job-number job-name EXPECTED OPERAND MISSING
- SORT103E job-number job-name INVALID OPERATOR 'OPERATOR'
- SORT104E job-number job-name INVALID OPERAND KEYWORD 'OPERAND'
- SORT105E job-number job-name EXPECTED CONTINUATION NOT PRESENT
- SORT106E job-number job-name FIELD FORMATS IMPROPERLY SPECIFIED
- SORT107E job-number job-name FIELD FORMAT 'FORMAT' INVALID
- SORT108E job-number job-name SEQUENCE 'SEQUENCE' INVALID
- SORT109E job-number job-name TOO MANY FIELDS SPECIFIED
- SORT110E job-number job-name NON-NUMERIC DATA DETECTED
- SORT111E job-number job-name 'OPERATOR' OPERATOR ALREADY PROCESSED
- SORT112E job-number job-name 'EXIT'' EXIT NOT SUPPORTED
- SORT114E job-number job-name EXPECTED '(' NOT FOUND
- SORT115E job-number job-name BOOLEAN OPERATOR 'OPERATOR' INVALID
- SORT118E job-number job-name SORT / MERGE CONFLICT
- SORT119E job-number job-name INCLUDE / OMIT CONFLICT
- SORT120E job-number job-name SORT STATEMENT MISSING FIELDS OPERAND
- SORT121E job-number job-name MERGE STATEMENT MISSING FIELDS OPERAND
- SORT122E job-number job-name INCLUDE STATEMENT MISSING COND OPERAND
- SORT123E job-number job-name OMIT STATEMENT MISSING COND OPERAND
- SORT124E job-number job-name FIELD POSITION 'NUMBER' INVALID
- SORT125E job-number job-name FIELD LENGTH 'NUMBER' INVALID
- SORT126E job-number job-name RECORD LENGTH 'NUMBER'' INVALID
- SORT127E job-number job-name MISSING SORT/MERGE/COPY COMMAND STATEMENT
- SORT128E job-number job-title EXPECTED ')' NOT FOUND
- SORT129E job-number job-name EXPECTED '=' NOT FOUND
- SORT130E job-number job-name EXPECTED 'F' OR 'V' NOT FOUND
- SORT131E job-number job-name EXPECTED 'IX', 'RL', 'SQ', OR 'LS' NOT FOUND
- SORT132E job-number job-name PRIME KEY MUST BE SPECIFIED FIRST
- SORT133E job-number job-name EXPECTED 'P', 'AD', 'A', OR 'C' NOT FOUND
- SORT134E job-number job-name KEYWORD/VALUE 'VALUE' INVALID FOR DFSORT EMULATION
- SORT135E job-number job-name KEYWORD/VALUE 'VALUE' INVALID FOR SYNCSORT EMULATION
- SORT136E job-number job-name NO GIVE FILE SPECIFIED FOR OUTFIL GROUP
- SORT137E job-number job-name NO USE FILE SPECIFIED
- SORT138E job-number job-name TARGET LITERAL 'LITERAL' TOO LONG IN CHANGE
- SORT139E job-number job-name SUBSTRING COMPARISON MUST BE WITH CHARACTER LITERAL
- SORT140E job-number job-name INVALID BINARY DIGIT DETECTED
- SORT141E job-number job-name CANNOT SPECIFY SAVE WITH EITHER INCLUDE OR OMIT
- SORT142E job-number job-name REPEATED FILES= OR FNAMES=
- SORT191I job-number job-name OPERATOR 'OPERATOR' IGNORED
- SORT192I job-number job-name OPERAND 'OPERAND' IGNORED
- SORT193E job-number job-name INVALID HEX DIGIT DETECTED
- SORT194I job-number job-name NO ALTSEQ COMMAND SPECIFIED FOR 'AQ' SORT FIELD FORMATS; 'CH' ASSUMED
- SORT195I job-number job-name SORTWORK DIRECTORY 'DIRECTORY' IS INVALID; USING CURRENT DIRECTORY
- SORT196E job-number job-name SUM / COPY CONFLICT
- SORT197E job-number job-name INREC / MERGE CONFLICT
- SORT198E job-number job-name NON-NUMERIC DATA DETECTED IN 'ZD' SUM FIELD
- SORT199E job-number job-name TOO MANY OUTFIL STMTS OR TOO MANY FIELDS ON OUTFIL STMT(S)
- SORT200 - SORT399
- SORT205I: job-number job-name INPUT file 'ddname'
- SORT206I: job-number job-name OUTPUT file 'ddname'
- SORT207I: job-number job-name OUTFIL file 'ddname '
- SORT229E job-number job-name ARITHMETIC OPERATION ON ANOTHER ARITHMETIC OPERATION NOT SUPPORTED
- SORT301E: job-number job-name Position/Length bit specification ' byte.bit' must be >= 0 and <= 7.
- SORT399I: job-number job-name End of Micro Focus MFJSORT Utility.
- MFJSORT Summary Messages
- JES Messages
- JES000002E JCL parser not available.
- JES000003Ennnnn duplicates an existing job number.
- JES000011E Batch Spool File Error; Status <operation> <file status>.
- JES000012I Batch Input Spool has been cold-started.
- JES000013I Jnnnnnnn requeued for restart at xxxxxx.
- JES000014E Jnnnnnnn not restarted. Job, Step or Procstep xxxxxx restart information not found.
- JES000015I Jnnnnnnn does not exist for restart.
- JES000016E Jnnnnnnn not executed. Undefined JES error, FEP-RC: (RC).
- JES000017E Jnnnnnnn restart not allowed at Step/Procstep xxxxxx.
- JES000018E Jnnnnnnn restart information could not be loaded.
- JES000019E Unable to allocate job number for job.
- JES000020W Allocated job number percentage znn exceeds warning level nn.
- JES000024I Batch Printer: xxxxxx
- JES000025E Printer not found: xxxxxx
- JES000025I Printer not found: xxxxxx
- JES000026O Exit Module: xxxxxxxx
- JES000027E Printer assignment failed. RC = nnnnn
- JES000028E Load failed for exit Module: xxxxxxxx
- JES000029I xxxxxx on yyyyyy
- JES000030E xxxxxx
- JES000031E Printer open failed. RC = nnnnn
- JES000032E Printer write failed. RC = nnnnn
- JES000033E Printer error accessing spool data: xxxxxx
- JES000034E Jnnnnnnn - TIME parameter exceeds 65533 seconds after applying class multiplier (value).
- JES000040I SSTM environment established successfully. nnnnn
- JES000041E SSTM initialization failure nnnnn
- JES000042I SSTM not enabled: nnnnn
- JES000050E JCL parsing error: RC = nnnnn.
- JES000051I Job Entry Subsystem (JES) services initialized.
- JES000052E Job Entry Subsystem (JES) initialization failed. Environment improperly configured. xxxxxxxx
- JES000058E JES validation - Product requires new spool control files. Run spool conversion utility, splconv, to create them.
- JES000059I JES value digit job numbering support enabled
- JES000120S Failed to get SPLJOB record lock. FS: <file status>, Job# <job number>, Loc: <source location>
- JES000121S Failed to get SPLJOB record. FS: <file status>, Job# <job number>, Loc: <source location>
- JES000122S Failed to get SPLDSN record lock. FS: <file status>, Job# <job number>, DD# <DD number>, Loc: <source location>
- JES000123S Too many SYSOUT records for Job number <job number>
- JES000124S Failed to get SPLDSN record. FS: <file status>, Job# <job number>, DD# <DD number>, Loc: <source location>
- JES000125S Failed to update SPLJOB record. FS: <file status>, Job# <job number>, Loc: <source location>
- JES000126S Failed to update SPLDSN record. FS: <file status>, Job# <job number>, DD# <DD number>, Loc: <source location>
- JES000127I Attempting to get SPLJOB record lock. FS: <file status>, Job# <job number>, Loc: <source location>, Tries: <retry count>
- JES000128I Attempting to get SPLDSN record lock. FS: <file status>, Job# <job number>, DD# <DD number>, OUT# <OUTPUT number>, Loc: <source location>, Tries: <retry count
- JES000129S Failed to write SPLJOB record. FS: <file status>, Job# <job number>, Loc: <source location>
- JES000131E Unrecoverable file error FS: <file status>, Work suspended until operator input received
- JES000132S Failed to write SPLDSN record. FS: <file status>, Job# <job number>, Loc: <source location>, DD# <DD number>, OUT# <OUTPUT number>, Loc: <source location>
- JES000140E Printer Exit reported error printing <dataset information>. RC = <return code>.
- JES000220E <job-num> JOB ABENDED - <cond-code>
- JES000222E Jnnnnnnn canceled by operator
- JES000243U <job-num> Unable to access catalog file for dataset <data-set>, <cat-file>, FS: <file-status>
- JES000913E Jnnnnnnn User xxxxxx has an invalid password or no longer has auth to exec JCL.
- JES000914E Jnnnnnnn User xxxxxx is not a surrogate of User zzzzzz.
- JES000915E Jnnnnnnn User xxxxxx does not have authority to submit job zzzzzz.
- JES000916E Jnnnnnnn User xxxxxx has insufficient authority to create job log.
- セキュアな通信 (SSL)
- トラブルシューティング