このタスクを実行するには、メインフレーム サーバーを構成しておく必要があります。
このタスクを使用して、標準メインフレーム サーバーまたは Endevor サーバーにログオンできます。
[Log on to the mainframe] ダイアログが表示されます。
ユーザー ID の詳細を入力して、ログオンするメインフレームを選択します。
プルダウン リストには、構成済みのメインフレームまたはメインフレームの詳細が表示されます。
[OK] をクリックします。
[Configure options] ダイアログが表示されます。
ダイアログの下部にある [Add] ボタンを使用して、監視するデータ セットのタイプを選択します。
この手順ではワークステーションの場所など、一連のダイアログ ボックス オプションを構成します。
[OK] をクリックしてオプションを設定し、同期処理を開始します。
同期処理の結果が表示されます。エラーがあった場合はその詳細情報も表示されます。