外部プロシージャを主記憶域に動的にロードします。
FETCH entry-constant [SET(ptr-ref)][TITLE (char-expr)]
FETCH 文は、モジュールを主記憶域に動的にロードするために使用します。入り口定数を指定する必要があります。これは、オペレーティング システムでフェッチ対象のプロシージャを識別するための名前です。この名前が FETCH 文で参照されている場合、CALL 文、INITIAL 属性の CALL オプション、または関数参照の実行時に、プロシージャを主記憶域にロードすることもできます。
「外部プロシージャの動的なフェッチおよびリリース」の「制約事項」を参照してください。