接続をインポートするには
- ADO.NET Connection Editor を起動します。
- ツールバーの
![[Import Connections]](GUID-A19F77E0-C678-4E89-91F4-A9455DA735D0-low.png)
([Import]) をクリックします。これにより、[Import ADO.NET Connections] ウィザードが開始します。
- [Import from file] フィールドに、エクスポートした接続を含む XML ファイルのフル パスおよびファイル名を入力するか、[Browse]
をクリックしてファイルを選択してから、[Next] をクリックします。
- インポートする接続を選択するか、[Select all connections] をオンにします。複数の接続を選択するには、Ctrl キーを押しながら接続を選択します。
- 接続の概要を確認してから [Finish] をクリックします。
注: また、MFImportConn コマンドを使用して接続設定をインポートすることもできます。