このページを使用して、リソース クラスの詳細を編集し、リソース エンティティをクラスに追加します。
このフィールドにはリソース クラスの説明を指定します。
クリックすると、説明のテキストに加えた変更が適用されます。
クリックすると、このリソース クラスが削除されます。リソース エンティティを含むリソース クラスは削除できないことに注意してください。
このリソース クラスに含まれる各リソース エンティティの名前を指定します。
このリソース クラスに含まれる各リソース エンティティの説明を指定します。
このリソース クラスに含まれる各リソース エンティティのアクセス制御リスト (ACL) 文字列を指定します。ACL は、リソース エンティティのアクセス権を指定します。ACL 内の各エントリは、アクセス制御エントリまたは ACE と呼ばれます。これらのエントリはセミコロンで区切ります。
各 ACE により、1 つのアクター (ユーザー、ユーザーに対するワイルドカード パターン、またはグループ)、およびそのアクターに認める (allow) か認めない (deny) 1 つ以上の権限が指定されます。ACE の形式を次に示します。
setting:actor:action-1,...,action-n
詳細は次のとおりです。
クリックすると、この行のリソース エンティティを編集できます。
クリックすると、新しいリソース エンティティがこのリソース クラスに追加されます。