環境による文の修飾

文の参照について、文が実行される環境への参照で修飾する必要がある場合があります。これを行うには、文の参照の前に環境のブロック名 (および必要に応じてアクティブ化番号) とバックスラッシュを記述します。次に例を示します。

PRINT_OUT\10

ブロック名なしでバックスラッシュだけを使用すると、現在の実行ポイントを含む環境が参照されます。