変数への代入

式の結果の値は、ユーザー プログラムの指定した変数に代入することもできます。式が評価される際、ソース言語の規則に従って、必要に応じた型変換が実行されます。結果の値が、指定した変数に代入されます。型変換が不正な場合は、エラー メッセージがデバッガーから発行されます。

変数への代入には、LET コマンドを使用します。