メインフレーム ノードの追加

  1. [Server Access Configuration] ダイアログ ボックスを表示するには、次のどちらかのオプションを使用します。
    • Eclipse の [Run] メニューで、[Tools > MFA Server Access Configuration] を選択します。
    • Windows の [スタート] メニューで、[ Start > All Programs > Micro Focus Enterprise Developer > Configuration > Mainframe Access Configuration] をクリックします。
    • Compare and Synchronization Monitor メイン画面の [Options] メニューで、[Mainframe Access Configuration] を選択します。

    [Server Access Configuration] ダイアログ ボックスが表示されます。

  2. [Server Access Configuration] ダイアログ ボックスで [Add] をクリックします。
  3. メインフレーム ノードの名前を入力し、[Next] をクリックします。

    次のような接続の詳細が表示されます。

  4. [Logical Server Name] フィールドに、メインフレームの IP アドレスまたは DNS 名を入力します。
  5. 次のいずれかを実行します。
    • メインフレームに直接接続するには、[Name or IP Address] フィールドにメインフレームの名前または IP アドレスを入力し、[Port Number] フィールドに接続先のポート番号を追加します。
    • CCITCP2 デーモンを使用してメインフレームに接続するには、[Identify a remote computer that is running a CCITCP2 daemon] を選択し、そのデーモンがリモート コンピューターにある場合は、そのコンピューターの DNS 名を入力します。マシン上でデーモンが実行されている場合は、コンピューター名を入力する必要はありません。
  6. [Next] をクリックします。

    接続の詳細の概要が表示されます。

  7. [Finish] をクリックします。