ケース 1

浮動小数点の 10 進値の場合、長さが p+n+4 文字の文字列に変換されます。値が負の場合は負符号、負でない場合は空白が先頭に付けられ、その後に仮数部の最大有効桁、小数点、p-1 桁の仮数部、文字 E、指数部の符号、n 桁の指数部が続きます。指数部の桁数は実装に依存しますが、特定の実装では一定です。Open PL/I では、指数部は 3 桁になります。