%LIST

目的

コンパイラでリスト ファイルへのリスト情報の配置が再開されます。

構文

%LIST;

説明

%LIST 文を指定すると、コンパイラでリスト ファイルへのリスト情報の配置が再開されます。

%LIST は %PRINT の同意語です。

制約事項

なし。