RS/6000 レジスタ保存規則 (32 ビット)

呼び出されたプロシージャは、レジスタ GPR13 から GPR31 および FPR14 から FPR31 で値を保存し、復元します。呼び出し側プロシージャは、これらのレジスタが呼び出し間で維持されるものと見なすことができます。関数の結果は、結果のデータ型に応じて、GPR3、FPR1、または呼び出し元から指定された結果用一時記憶域に保存されます。