-l オプション

-l オプションは、リスティング ファイルを作成します。このファイルは、デフォルトで、ソース プログラム名 (最後の「.」まで、ただし「.」自体は含まない) + サフィックス.list と命名されます。次の形式で -l オプションの後に名前を指定することで、リスティング ファイルに別の名前を選択することができます。

-l file

リスティング ファイルには、プログラム リストが含まれます。このリストは、ソース プログラムと、ソース行の左側のカラムの 1 から始まる行番号で構成されています。