制約事項: 本トピックは Windows 環境にのみ該当します。
- [Data Source Name]
- この接続の名前を入力します。
- [User ID]
- DB2 データベースへのログインに使用するユーザー ID を入力します。
- [Password]
- DB2 データベースへのログインに使用するパスワードを入力します。
- [Allow Saving ADO.NET Connection Password]
- このバージョンの HCOSS では、このチェック ボックスは接続には影響しません。
- [Network Address]
- ネットワーク上で、メインフレーム DB2 データベース接続に使用する IP アドレス
- [Network Port]
- メインフレーム DB2 データベースへのアクセスに使用するポート番号
- [Initial Catalog]
- DB2 データベースで使用されるカタログ名
- [Package Collection]
- メインフレーム DB2 と通信するために、DB2 データベース接続で使用されるパッケージの集合名
- [Host CCSID]
- プログラムの接続文字列で使用する DB2 CCSID 値を入力します。または、[Get Default] をクリックして、このタブで指定した接続情報を使用してメインフレームに接続し、デフォルトの CCSID 値を取得してフィールドに入力します。
- [Get Default]
- このタブで指定した接続情報を使用してメインフレームに接続し、デフォルトの CCSID 値を取得して [Host CCSID] フィールドに入力します。
- [Test]
- このタブで指定した情報が作業対象の DB2 データベース接続の作成に十分かどうかを検証します。
- [Save]
- このタブで指定した情報に基づいて、DB2 ADO.NET 接続を作成します。