生成された文の相対行番号を示す、すべてのラベルおよびリテラルの相互参照リスティングを filename.prn にインクルードします。
制約事項: 本トピックは Windows 環境にのみ該当します。
ビルド設定:
プロジェクト プロパティの [Assembler] ページの [Assembler] タブで [Include cross-reference listing] をオンにします。
説明:
XFLN 指令も指定した場合、相互参照リスティングには、生成された文の番号の他に、ラベルやリテラルを参照する元の文のファイルおよび相対行番号が示されます。