PAC のベスト プラクティス

Micro Focus では、 を使用する際のベスト プラクティスとして次のガイドラインに従うことをお勧めしますパフォーマンス/可用性クラスター (PAC)

  • 各エンタープライズ サーバー インスタンスに独自のリソース定義ファイル (dfhdrdat) が必要です。 に格納されるのはリソースのサブセットだけですPAC スケールアウト リポジトリ (PSOR)。 から利用できないリソースは、引き続きエンタープライズ サーバー インスタンスに格納する必要がありますPSOR。 内のすべてのエンタープライズ サーバー インスタンスで同じ dfhdrdat ファイルを使用しますPAC
  • PAC 内のすべてのエンタープライズ サーバー インスタンスに同じ SIT およびスタートアップ リストを使用します。
  • PAC 全体で同じプログラムおよびファイル パスを使用します。
  • のエントリの変更には caspac コマンドのみを使用しますスケールアウト リポジトリ (SOR)。手動でエントリを削除すると、予期しない動作が発生する可能性があります。
  • PAC をコールド スタートする前に、必ず caspac コマンドを実行して PAC を初期化してください。