SOAP/J2EE (レガシ) 対話タイプ

SOAP/J2EE (レガシ) 対話タイプでは、大文字と小文字が区別されない次の構成オプションを使用できます。

[Tracing]
trace=trace-setting

[Operation]
timeout=timeout-seconds
maximum timeout=max-seconds
infinite timeout=inf-seconds
async send=async-setting
automatic discard=discard-setting
force persistent=force-setting
client closes=close-setting

[MFBINP]
header=header-type

注: SOAP/J2EE (レガシ) 対話タイプは、Web サービスおよび J2EE 対話タイプに置き換えられており、以前のサーバー定義との互換性のためだけに使用されます。新しいサーバーでは、SOAP、JSON、J2EE、ESMAC、および JES のジョブサブミッション/出力取得要求を処理するリスナーに Web サービスおよび J2EE 対話タイプを使用してください。SOAP/J2EE (レガシ) 対話タイプを使用する既存のリスナーは、Web サービスおよび J2EE を使用するように更新できます。