注: 監査マネージャーは非推奨です。下位互換性のみを目的として提供されています。代わりに syslog イベントを使用することをお奨めします。詳細については、「エンタープライズ サーバーの監査」を参照してください。
監査マネージャーを開始または停止することにより、監査を制御します。
監査対応製品によって生成された監査イベントを取得するには、監査マネージャーを構成および起動する必要があります。このプロセスはコマンド ラインから開始できます。
- Windows 環境では、デフォルトで監査マネージャーがサービスとして実行されます。Micro Focus Audit Manager サービスを開始または停止することにより、監査を制御できます。
- Unix および Linux では、バックグラウンド プロセスとして実行するように監査マネージャー コンソリデーターを構成できます。
監査マネージャー コンソリデーターは、コマンド ライン オプションで指定されたファイルから構成情報を取得します。