アクティブな一時記憶域キュー

このページを使用して、tst_name という名前の一時記憶域 (TST) キューに関する情報を表示します。

TST の値を設定するには、CICS TST キューのページを使用してください。

[APPLY] をクリックすると、ページに対して行った変更が保存されます。

[DUMP] をクリックすると、TST のダンプが作成されて表示されます。

[BACK] をクリックすると、CICS TST キューのページに戻ります。

[Recoverable]
TST が回復可能かどうかを指定します。
[Expiry]
リソースの有効期限条件を指定します。これは、[Never]、[Use Sys]、または分数にすることができます。