関連付けられる拡張子の設定

データ セットのメンバーをメインフレームからインポートしたときにメンバーに適用する拡張子を設定します。[Set Associated Extensions] オプションを使用すると、Mainframe Explorer で設定されたすべての拡張子のオンとオフが切り替わります。
[Remote Systems] ウィンドウが表示されない場合は、[Window > Show View > Remote Systems] をクリックします。
  1. [Remote Systems] ウィンドウで、メインフレームにログオンします。
  2. 必要な検索フィルターを展開して、データ セットを表示します。
  3. 目的のデータ セットを右クリックし、[Set associated extension] をクリックします。 [Enter the required information] 画面が表示されます。
  4. データ セット メンバーに適用するファイル拡張子を入力し、[OK] をクリックします。
    ヒント: データ セットに関連付けられている拡張子を表示するには、カタログ検索フィルターでデータ セットを右クリックします。
  5. [Mainframe Explorer] を右クリックし、Configure > Options をクリックします。 [ Options] ダイアログ ボックスが表示されます。
  6. [Use Associated Extensions] オプションがオンになっていることを確認します。

    関連付けられる拡張子

    データ セット メンバーをメインフレームからドラッグ アンド ドロップすると、そのメンバーにローカルで拡張子が適用されます。