Verify、Auth、XAuth、および Admin は、ESF API パラメーター ブロックに値を設定することによって、要求が許可されたか、拒否されたか、処理できなかったかを示します (パスワードの有効期限などの追加情報が示される場合もあります)。
結果コードは、パラメーター ブロックの RETCODES 構造体に含まれている 3 つの 1 バイト値に入れられます。次の 3 つのフィールドがあります。
safpb_api_rc コードは、呼び出される機能 (Verify/Auth/XAuth) に依存します。他の 2 つのコードは safpb_api_rc の値に依存します。さまざまな有効な組み合わせが safapi.h にリストされています。