dbfhdeploy を使用して、新しいデータストアを作成し、いずれかのタイプのファイルを展開します。ファイル タイプには、KSDS、RRDS、ESDS、行順編成ファイル、固定長および可変長の順編成ファイルがあります。
既存のデータストアについては、このコマンド ライン ユーティリティを使用して、データストアに含まれているファイルをリスト、削除、抽出することもできます。
このコマンドは、操作するデータ ソースとビット体系が一致する Enterprise Developer コマンド プロンプトから実行する必要があります。また、データ ソースのエントリが格納された有効な構成ファイルを指すように MFDBFH_CONFIG 環境変数を設定する必要があります。