DD 文

MFJMATCH を使用する場合は、常に次の DD 文が必要です。

SYSPRINT
制御文およびメッセージのリスティングに使用される順編成データ セット用です。
SYSUT1
比較される入力順編成または区分データ セット用です。
SYSUT2
比較される入力順編成または区分データ セット用です。

次の DD 文はオプションです。

SYSIN
制御データ セット用です。