AUDITFILE エミッターを使用して監査情報を記録するようにコンソリデーターを設定した場合は、作成されるファイルの管理が必要になります。
独自の監査エミッターを作成して情報を記録する方法については、「監査エミッター インターフェイス」を参照してください。
デフォルトでは、監査マネージャーがサービスとしてインストールされます。