アクティブ リソースを表示するには

  1. [Resources] グループでドロップダウン メニューをクリックします。
  2. [Active] を選択します。
    次のボタンが表示されます。
    • DCT
    • FCT
    • ICE
    • JCT
    • Lock
    • PCT
    • PPT
    • TST
    • T-Type
    • SysC
    • URIMAP
    • TCPIPSv
    • TRCLASS
  3. いずれかのボタン ([Lock] および [ICE] を除く) をクリックすると、そのタイプのすべてのアクティブ リソースをリストするテーブルを含んだページが表示されます。このページは [rsc (active)] と呼ばれます。ここで、rsc はリソースのタイプです (DCT など)。たとえば、[FCT] をクリックすると、[FCT (active)] ページが表示され、アクティブな FCT がすべてリストされます。

    テーブルの各行には、リソースの名前、およびリソースのタイプに応じた追加情報が表示されます。たとえば、[DCT (active)] ページには DCT の名前、DCT の状態、および DCT のタイプがリストされ、[PPT] ページには PPT の名前、PPT のタイプ、その PPT に対して指定されたプログラミング言語が表示されます。

    各行には、[Details] ボタンもあります。このボタンをクリックすると、リソースの詳細情報ページが表示されます。

    [TST] ページには、実際のデータ キュー (インターバル制御要素データ レコード用に作成されたものを含む) のテーブルも表示されます。[TST] ページではデータ キューを削除できます。