接続セキュリティがアクティブな場合は、MQCONN クラスでプロファイルを定義し、必要なグループまたはユーザー ID にそれらのプロファイルへのアクセスを許可して、それらのグループまたはユーザーが WebSphere MQ サブシステムに接続できるようにする必要があります。
接続を可能にするには、適切なプロファイルへの READ アクセス権をユーザーに与える必要があります。
キュー マネージャー名で修飾された接続プロファイルは、特定のキュー マネージャーへのアクセスを制御します。そのプロファイルへのアクセスを許可されたユーザーは、そのキュー マネージャーに接続できます。
たとえば、QM_nwb_magd820.BATCH にアクセスできるユーザーは、キュー マネージャー QM_nwb_magd820 にバッチ接続できます。