セキュリティ マネージャーをデフォルトの ES セキュリティ マネージャー リストに追加するには

  1. Enterprise Server Administration の Web ページの左端のメニューで [Configure] の下の [Security] をクリックします。
  2. [ Default ES Security] をクリックします。
  3. [Security Manager List] で [Add] をクリックします。
  4. リストに追加する定義を [Select] 列のラジオ ボタンをクリックして選択します。
  5. [Add] をクリックします。
注:
  • 同じ定義をリストに複数回追加することはできません。ただし、セキュリティ マネージャー プールには、同じ外部セキュリティ モジュールを使用するセキュリティ マネージャー定義を複数含めることができます。
  • [Restrict administration access ]を設定して MF Directory Server を実行している場合は、使用するセキュリティ マネージャー リストを変更する際に、次の情報を指定するように求められます。
    1. 変更の適用前の構成で有効な資格情報のセット。

      および

    2. 変更の適用後の構成で有効な資格情報のセット。これは、MF Directory Server の画面に引き続きアクセスできるようにするために必要です。

    適切な資格情報が指定されていないか有効でない場合、変更は適用されません。