配布用オブジェクト指向 COBOL ファイル

注: 次の説明はネイティブ COBOL のみに該当します。
注意:

アプリケーションとともに Enterprise Server 全体を配布することを推奨します。ただし、下位互換性を維持するために、特定のファイルを選択して配布することも可能です。

アプリケーションがオブジェクト指向プログラミングを採用している場合は、次のファイルを配布する必要があります。

アプリケーションに必要な機能 必要なマルチスレッド ファイル

オブジェクト指向プログラミング サポート

  • class.dll
  • classm.dll
  • mfom.dll
  • oopsm.cfg
  • oopsm.dll

Java と COBOL の混合言語サポート (アプリケーションで使用されている JVM に依存)

  • javaclass.dll (オブジェクト指向 Java ドメイン クラス ライブラリ)
  • mfcobol.jar (COBOL アクセス用の Java クラス)
  • mfjavam.dll (オブジェクト指向 Java ドメイン)