ISO2002

ISO2002 COBOL 標準規格で予約されている語を予約語として扱い、特定の機能の動作を変更して ISO2002 COBOL 標準規格の機能と互換性を持たせます。

構文:

>>-.----.-.----.---ISO2002-----------><
   +-/--+ +-NO-+

パラメーター:

なし

プロパティ:

デフォルト: NOISO2002
段階: 構文チェック
$SET: 最初の行

説明:

ISO2002 標準規格と最大限に互換性を持たせるには、DIALECT"ISO2002" 指令も設定する必要があります。