CBL_SCR_DESTROY_VC

仮想カラーマップを破棄して、ランタイム システムで元のシステム カラーマップが使用されるようにします。

注: このルーチンはネイティブ COBOL でのみサポートされます。

構文:

call "CBL_SCR_DESTROY_VC" returning status-code

パラメーター:

status-code 説明の読み方」を参照

入力パラメーター:

なし

出力パラメーター:

なし