COBCH2nnn <指令> がフラグされた方言と互換でない

指令が、フラグを立てる方言の動作とは異なる動作をするように設定されています。この設定は要求どおり処理されます。

このタイプのメッセージは、FLAGCD 指令を設定した場合に発生します。報告の表示が可能な各指令に対して、2000 から 2199 までの個別のエラー番号が付けられます。