OSVSVSC2MF 

EJECT 文

EJECT 文は、ソース コードの次の行を次のページの冒頭に出力するように COBOL システムに指示する。

一般形式


*

構文規則

  1. EJECT 文は、A 領域または B 領域のどちらでも開始できるが、1 行内に単独で記述する。EJECT 文の後のピリオドは省略できる。

一般規則

  1. EJECT 文自体は出力されない。