ソース プログラム

DBCS 文字は、定数、注記、注記項、および利用者定義語で使用できる。これ以外については、NCHAR 指令または JAPANESE 指令は、ソース プログラム中で使用できる文字の範囲を変更しない。つまり、プログラムは依然として COBOL の文字集合 (「COBOL 言語の概念」の章を参照) を使用して書かれている。