PREPROCESS、P

他のプリプロセッサを呼び出します (現在のプリプロセッサへのソース入力が、ソース ファイル自体ではなく、他のプリプロセッサから渡されるように指定します)。

構文:

注:

この統合プリプロセッサはネイティブ COBOL 用にのみサポートされます。

>>--.--PREPROCESS"name"-.----------------.--.--><
    |                   +-preproc-params-+  | 
    +-NO-PREPROCESS-------------------------+

パラメーター:

name プリプロセッサの名前です。
preproc-params 1 つ以上のオプションのプリプロセッサ パラメーターです。

プロパティ:

デフォルト: NOPREPROCESS