[Trace store]

このページを使用して、データセットまたはメモリに含まれるトレース情報を表示します。store は、A データセットまたは B データセットを示す場合は A または B、メモリ内のトレースを示す場合は X になります。

[Details]

クリックすると、選択したトレースの詳細情報が表示されます。

[Blocks]

この索引エントリの最初のブロックから始まる詳細トレース情報に含めるブロック数を指定します。デフォルトは、メニューの [Diagnostics] グループの [Blocks] で指定した数です。

[Level]

詳細に含めるトレース情報のレベルを選択します。

0 サービス開始、モジュール開始、モジュール終了、サービス終了。これはデフォルトの設定です。
1 Enterprise Server API 入口および出口
2 サブシステム トレース エントリ
3 すべてのエントリ (データのフォーマットを提供できる場合)
4 すべてのトレース エントリ
[PIDs]

プロセス ID で詳細をフィルター処理する場合は、詳細なトレース情報が必要なプロセスのプロセス ID の横にあるチェックボックスをオンにします。

[Task IDs]

タスク ID で詳細をフィルター処理する場合は、詳細なトレース情報が必要なタスクのタスク ID の横にあるチェックボックスをオンにします。

[Date(mm/dd/yy) Time]

ダンプのタイムスタンプ (日付および時刻) が表示されます。タイムスタンプは、時間、分、秒、および 100 分の 1 秒単位で表されます。