ワークステーションをメインフレームと同期するには、メインフレーム ノードを設定する必要があります。これを行うには、[Server Access Configuration] ダイアログ ボックスを使用します。このダイアログ ボックスは、他の多くの Mainframe Access コンポーネントの通信設定を構成する場合にも使用されます。
このダイアログ ボックスから、MFDaemon のステータスを確認できます。MFDaemon は、比較および同期モニターや他の Mainframe Access コンポーネントからのメインフレームへの接続を確立するために実行する必要があるプロセスです。このダイアログ ボックスでデーモンを停止すると、すべての Mainframe Access コンポーネントに影響します。
表示されるメニューやステータス、コンソール ログの外観など、ユーザー インターフェイスの一部の設定についても構成できます。