JCLPT0001E PRINT/PUNCH statement not first
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制御データ セットの最初の文は、PRINT 文または PUNCH 文でなければなりません。 |
JCLPT0002E MEMBER INVALID - TYPORG not PO
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指定した TYPORG が PO ではないため、MEMBER 文は無効です。TYPORG のデフォルト値は PS です。 |
JCLPT0003E INVALID COMMAND - no MAXNAME parameter
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MEMBER 文が制御データ セットに存在する場合、PRINT 文または PUNCH 文で MAXNAME を指定する必要があります。 |
JCLPT0004E INVALID COMMAND - RECORD command already found
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RECORD 文および MEMBER 文を使用するとき、少なくとも 1 つの MEMBER 文を最初の RECORD 文の前に配置する必要があります。 |
JCLPT0005E MAXNAME parameter is too small
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指定した MAXNAME パラメーターが、後続の MEMBER 文で指定したメンバー名の合計数よりも少ないです。 |
JCLPT0006E INVALID COMMAND - NO NAME parameter
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NAME パラメーターが MEMBER 文からなくなっています。 |
JCLPT0007E MORE THAN TWO TITLE CARDS
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MFJPTPCH を使用するたびに含めることができる TITLE 文は 2 つだけです。最初の TITLE 文によってタイトルが定義され、2 番目の文によってサブタイトルが定義されます。 |
JCLPT0008E Unrecognised command - [command]
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コマンド文の構文エラーです。 |
JCLPT0009E SYSIN IS EMPTY
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指定した SYSIN が空です。 |
JCLPT0010E MISSING COMMAND PRECEDING COL 71
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制御データ セットの列 1 ~ 71 にコマンド文がありません。 |
JCLPT0011E TYPORG value not found
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TYPORG パラメーターの値が指定されていません。 |
JCLPT0012E TYPORG value is not PO or PS - [value]
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TYPORG の値は PS または PO でなければなりません。 |
JCLPT0013E TOTCONV value not found
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TOTCONV パラメーターの値が指定されていません。 |
JCLPT0014E TOTCONV value is not XE or PZ - [value]
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TOTCONV の値は XE または PZ でなければなりません。 |
JCLPT0015E Option only valid for PRINT - [command]
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PRINT 文でコーディングできるのは、指定した制御文だけです。 |
JCLPT0016W Option is not supported (ignored) - parameter
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指定したパラメーターは現在サポートされていないため、無視されます。 |
JCLPT0017E Unrecognised keyword - [parameter]
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PRINT または PUNCH に指定したパラメーターは有効ではありません。 |
JCLPT0018E parameter value not found
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このパラメーターの値が指定されていません。 |
JCLPT0019E parameter value is not numeric
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指定したパラメーターの値は数値でなければなりません。 |
JCLPT0020E Allocation failure for [parameter]
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指定したパラメーターのメモリ割り当てに失敗しました。 |
JCLPT0021E No RECORD command parameters found
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RECORD 文にパラメーターが指定されていません。 |
JCLPT0022E FIELD specification not found
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RECORD FIELD 文にパラメーター値が指定されていません。 |
JCLPT0023E MAXFLDS parameter is too small
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指定した MAXFLDS パラメーターが、後続の RECORD 文で指定した FIELD パラメーターの合計数よりも少ないです。 |
JCLPT0024E FIELD length value not found
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RECORD FIELD 文で長さが指定されていません。 |
JCLPT0025E FIELD length value is not numeric - [length]
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FIELD パラメーターの値は数値でなければなりません。 |
JCLPT0026E FIELD input location is not numeric - [input location]
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FIELD 入力場所は数値でなければなりません。 |
JCLPT0027E FIELD conversion option is invalid - [conversion]
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指定した FIELD 変換オプションは有効ではありません。 |
JCLPT0028E FIELD output location is not numeric - [output location]
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FIELD 出力場所は数値でなければなりません。 |
JCLPT0029E MAXGPS parameter is too small
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指定した MAXGPS パラメーターが、後続の RECORD 文で指定した IDENT パラメーターの合計数よりも少ないです。 |
JCLPT0030E IDENT length value not found
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RECORD IDENT 文に長さが指定されていません。 |
JCLPT0031E IDENT length value is not numeric - [length]
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IDENT の長さは数値でなければなりません。 |
JCLPT0032E IDENT length value is greater than 8 - [length]
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IDENT の長さは 8 バイトを超えてはなりません。 |
JCLPT0033E Closing quote for IDENT text was not found
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レコード グループの最後のレコードを識別するリテラルは、アポストロフィで囲む必要があります。 |
JCLPT0034E IDENT text is shorter than the specified length - [length]
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IDENT テキストが、制御文で指定した長さよりも短いです。 |
JCLPT0035E IDENT text is longer than the specified length - [length]
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IDENT テキストが、制御文で指定した長さよりも長いです。 |
JCLPT0036E IDENT location is not numeric - [location]
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入力レコードに識別名が含まれているフィールドの開始場所は、数値でなければなりません。 |
JCLPT0037E No TITLE command parameters found
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TITLE 文がパラメーターなしで指定されています。 |
JCLPT0038E ITEM location is not numeric - [location]
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TITLE ITEM 文で指定した出力場所は、数値でなければなりません。 |
JCLPT0039E Closing quote for ITEM text was not found
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TITLE 文で指定したタイトルまたはサブタイトルのリテラルは、アポストロフィで囲む必要があります。 |
JCLPT0040E Continuation not found
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継続文字は SYSIN の列 72 にありません。 |
JCLPT0041E Continuation starts before Col 4
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継続は列 4 から始める必要があります。 |
JCLPT0042I SYSUT1 is partitioned, but TYPORG is PS - directory assumed
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SYSUT1 はパーティション分割されたデータセットですが、指定した TYPORG が PS になっています。SYSUT1 に想定されるのは PO 編成です。 |
JCLPT0043E SYSUT1 is sequential, but TYPORG is PO
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SYSUT1 は順次データセットですが、指定した TYPORG が PO になっています。 |
JCLPT0044E Invalid SYSUT1 record format - [recfm]
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SYSUT1 に設定できるのは、固定長、可変長、および行順次のレコード形式のみです。 |
JCLPT0045E SYSUT2 record length exceeds maximum
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SYSUT2 の最大レコード長は 145 です。 |
JCLPT0046E Invalid SYSUT2 record format - [recfm]
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SYSUT2 のレコード形式は常に FBA です。 |
JCLPT0047W Incorrect RECORD statement - FIELD extends beyond sysut2 LRECL
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FIELD は SYSUT2 LRECL を超えないようにする必要があります。 |
JCLPT0048E Continuation not started in 4-16
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継続は列 4 から 16 の間にする必要があります。 |
JCLPT0049E SYSPRINT record length must be 121
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SYSPRINT のレコード長は 121 にする必要があります。 |
JCLPT0050E I/O error on [filename]
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filename の I/O エラーです。 |
JCLPT0051E MEMBER not valid for the action [action] - TYPORG not PO
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MEMBER 文は見つかりませんが、指定した TYPORG が PO ではありません。 |
JCLPT0052E SYSIN record length must be 80
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SYSIN のレコード長は常に 80 でなければなりません。 |
JCLPT0053E SYSUT1 concatenation error - Concatenated libraries are not supported
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SYSUT1 連結は現在サポートされていません。 |
JCLPT0054E Invalid syntax - [command]
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コマンド文の構文エラーです。 |
JCLPT0055W Command "command-name" is not currently supported
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指定したコマンドは現在サポートされていません。 |
JCLPT0056E File status is [status code]
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返されたファイル ステータス コードを明示します。 |
JCLPT0057E IDENT location is greater than SYSUT1 record length - [location]
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指定した IDENT 入力場所は SYSUT1 LRECL よりも大きくてはなりません。 |
JCLPT0058E FIELD output location is greater than SYSUT2 record length - [location]
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指定した FIELD 出力場所は SYSUT2 レコード長よりも大きくてはなりません。 |
JCLPT0059E Fatal error returned by [utility]
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utility によってエラーが返されます。 |
JCLPT0060E Error writing to SYSUT2 - File status is [status code]
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SYSUT2 への書き込みが指定したファイルの status code で失敗しました。 |
JCLPT0061E Fatal error returned by CBL_DIR_SCAN_START - [status-code]
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CBL_DIR_SCAN_START に失敗しました。 |
JCLPT0062E Error returned by CBL_DIR_SCAN_READ - [status-code]
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CBL_DIR_SCAN_READ に失敗しました。 |
JCLPT0063E Error reading SYSUT1 - File status is [status-code]
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SYSUT1 の読み取りが指定したファイルの status code で失敗しました。 |
JCLPT0064E IDENT location is not found
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指定した IDENT の場所が見つかりません。 |
JCLPT0065E ERROR READING SYSIN - File status is [status-code]
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SYSIN の読み取りが指定したファイルの status code で失敗しました。 |
JCLPT0066E DDNAME SYSIN cannot be opened - File status is [status-code]
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SYSIN を開くことができません。 |
JCLPT0067W MEMBER [member name] cannot be found
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指定した SYSUT1 メンバーが見つかりません。 |
JCLPT0068E DDNAME SYSUT1 cannot be opened - File status is [status-code]
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SYSUT1 を開くことができません。 |
JCLPT0069E DDNAME SYSUT2 cannot be opened - File status is [status-code]
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SYSUT2 を開くことができません。 |