[EXPORT] をクリックすると、ジャーナル エントリがテキスト ファイルにエクスポートされます。このテキスト ファイルは、journal.txt という名前で C:\ProgramData\Micro Focus\<product name>(%SYSTEMDRIVE% が C: の場合)(Windows) または /var/mfcobol/logs (UNIX) に作成されます。これにより、ジャーナル ファイルをテキスト エディターにロードして、特定のオブジェクトに関連するイベントを検索したり、エントリに注釈を付けたりできます。journal.txt がすでに存在する場合は上書きされます。
[SHOW ALL] をクリックすると、単一のリスト内のすべてのエントリが表示されます。
[DELETE] をクリックすると、このジャーナルが削除され、新しいジャーナルが開始されます。サービスの問題をデバッグする場合やジャーナルの開始点を明確にする場合に便利です。
[VIEW] をクリックすると、ページおよび入力フィールドに加えられた変更が適用されます。
一部のメッセージには色が付きます。警告メッセージは黄色で、三角形のアイコンに感嘆符のマークで示されます。エラー メッセージは赤色で、稲妻アイコンで示されます。