監査マネージャーを起動するには次のコマンドを使用します。
mfauditmgr [-c cfg-file] [-n name]
cfg-file | どのエミッターを有効にするかなどを定義するために使用する構成ファイルの名前を指定します。
構成ファイルが指定されていない場合、監査イベント コンソリデーター インスタンスは次のように構成されます。
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name | 監査イベント コンソリデーター インスタンスの名前を指定します。これは、この監査イベント コンソリデーター インスタンスと通信するためにアプリケーションで使用する名前です。
このオプションが指定されていない場合は、マシン名が使用されます。 |