call "CBL_SCR_SET_PC_ATTRIBUTES" returning status-code
なし
このルーチンを使用すると、汎用的な属性ルーチンで IBM PC の属性表全体を設定する場合とほぼ同じ結果が得られます。そのため、既存のプログラムに汎用的な属性を与え、属性処理部分の移植性を高める手段として効果的です。ただし、このルーチンは可能なすべての属性を定義するため、処理効率に問題があります。新規にアプリケーションを作成する場合は、処理効率への影響を回避するためにも、汎用的な属性ルーチンで必要な属性のみを定義してください。
説明:
このルーチンを使用すると、汎用的な属性ルーチンで IBM PC の属性表全体を設定する場合とほぼ同じ結果が得られます。そのため、既存のプログラムに汎用的な属性を与え、属性処理部分の移植性を高める手段として効果的です。ただし、このルーチンは可能なすべての属性を定義するため、処理効率に問題があります。新規にアプリケーションを作成する場合は、処理効率への影響を回避するためにも、汎用的な属性ルーチンで必要な属性のみを定義してください。