0 |
0 |
正常終了 |
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2 |
索引ファイルのみ。次のどちらかが該当する。- READ 文の実行時に、現行キーのキー値が、現行の参照キー内の次のレコードの同一キーの値と等しい。
- WRITE または REWRITE 文の実行時に、書き込んだレコードが、少なくとも 1 つの重複可能な代替レコード キーに対して重複キー値を作成している。
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1 |
0 |
次の論理レコードがない。つまり、ファイル末尾に達したことを意味する。 |
2 |
1 |
順呼び出しファイルのみ。順序誤りエラーを示す。連続するレコードのキー値について、キーを昇順に並べるという要件に違反しているか、そのファイルに対して READ 文を正常に実行してから次の REWRITE 文を実行するまでに、主レコード キーの値が COBOL プログラムによって変更されている。 |
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2 |
相対ファイルおよび索引ファイルのみ。重複キーの値を示す。レコードを書き込みまたは再書き込みしようとしたが、そのレコードによって相対ファイルまたは索引ファイルで重複キーが作成される可能性がある。 |
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3 |
レコードが見つからないことを示す。キーで識別されるレコードにアクセスしようとしたが、ファイル内にそのレコードが存在していない。 |
3 |
0 |
順編成ファイルの境界違反、入出力エラー (データ チェックのパリティ エラーなど)、または送信エラーのいずれかが発生した。 |
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4 |
境界違反によって入出力文が失敗した。この条件は、外部で定義された順編成ファイルの境界を越えて書き込もうとしたことを示す。 |
9 |
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拡張ファイル状態コード |