Just-In-Time デバッグを有効にするかどうかを指定します。
制約事項: これらのチューナーは、ネイティブ COBOL のみでサポートされます。
構文:
>>-----set debug_on_error=---.-0-.-----------><
+-1-+
パラメーター:
0 |
Just-In-Time デバッグを無効にします。 |
1 |
Just-In-Time デバッグを有効にします。実行中のプログラムがランタイム システム エラーで終了すると、デバッガー が起動します。 |
プロパティ:
デフォルト: |
Enterprise Server で実行されているアプリケーションの場合は 0。それ以外の場合は 1。 |
IDE での相当機能: |
なしプロジェクトの Application.config ファイルを使用します。ソリューション エクスプローラーでファイルを右クリックして [Open] をクリックし、[Run-time Configuration] タブを選択します。 |