CCI トレースを有効にするには、最初に CTF トレースを有効にしてから、CCI コンポーネントをトレースするように CTF 構成ファイル ctf.cfg を編集する必要があります。
mftrace.level.mf.cci = info
これを設定したら、CCITRACE 環境変数または CCI.INI 構成ファイルの [ccitrace_base] セクションを使用して、トレースされる情報の程度を構成する必要があります。
Fileshare サーバーでも CCI 情報をトレースする場合は、Fileshare サーバーの起動時にトレースを有効にする必要があります。