コマンド ライン インターフェイスの使用
コマンド ライン インターフェイスから、メインフレームとのファイル関連操作を実行できます。
コマンド ライン インターフェイスでは、適切なパラメーターを指定して
MFDAS
コマンドを使用します。これらのオプションについては、以降のセクションで説明します。
メインフレームのパスワードの変更
ASCII 変換
ディレクトリ リストの表示
データのエクスポート
データのインポート
データ セットの探索
Endevor フットプリントの取得
エンキュー情報の取得
サーバー、ノード、およびポートの指定
ファイルのサブミット
リソースのロック解除
コマンド ラインのアプリケーション プログラム インターフェイスの使用
MFDAS
MFDAS
コマンド ライン ユーティリティを使用して、メインフレームでファイル関連のさまざまな操作を実行します。
上位ヘルプ:
Drag and Drop
上位ヘルプ:
Mainframe Access の使用