デバッグと解析のためのコンパイル
コンパイラで次の指令を指定すると、プログラムに関する追加情報を含むファイルが作成されます。これらのファイルは、デバッグや解析を行うソフトウェアへの入力として使用できます。
ANIM
プログラムのデバッグに使用する追加情報がコンパイラで生成されるようにします。
COBIDY
.idy
ファイルの書き込み先のパスを指定します。
COLLECTION コンパイラ指令
コード カバレッジで実行されていないプログラムを特定するためのメカニズムを提供します。
FLAGSINEDIT
フラグ メッセージをエラー ファイルに含めるかどうかを指定します。
PROFILE
プログラムを実行する度に、詳細なパフォーマンス情報を生成するコードをプログラムにインクルードします。
TESTCOVER
テスト カバレッジ ツールを使用してプログラムの統計的実行プロファイルを作成できるようになります。
TRACE
READY TRACE および RESET TRACE 文を有効にします。
上位ヘルプ:
コンパイラ指令