その他のルーチン
ES_WRITE_CUSTOM_HSF
生成された
.csv
ファイルに表示される HSF レコードのカスタム フィールドにデータを書き込みます。
ESCSTHSF
生成された
.csv
ファイルに表示される HSF レコードのカスタム フィールドにデータを書き込みます。
ESUSRTRC
エントリをシステム トレース テーブルに書き込むことができます。
JVM_LOAD_NATIVE (非推奨)
ネイティブ共有ライブラリを JVM ランタイムにロードします。共有ライブラリをロードしたら、CALL 文を使用してそのエントリ ポイントの 1 つを JVM COBOL プログラムから呼び出します。
JVM_UNSAFE_NATIVE_MEMCOPY
ネイティブ メモリを、Windows FormatMessage API などのサード パーティ API によって割り当てられた JVM メモリにコピーします。この JVM_UNSAFE_NATIVE_MEMCOPY ライブラリ ルーチン以外の方法で JVM メモリをアドレス指定することはできません。
X"91" function 11
プログラミング可能な COBOL スイッチを設定します。
X"91" function 12
プログラミング可能な COBOL スイッチを読み取ります。
X"91" function 13
ランタイム スイッチを設定します。
X"91" function 15
指定されたプログラムが存在するかどうかを確認します。
X"91" function 16 (非推奨)
呼び出し元プログラムの呼び出し文内のパラメーターのうち、呼び出し先サブプログラムに転送されたパラメーターの数を示します。
X"91" function 35
指定されたプログラム ファイルの EXEC 呼び出し (DOS 4B 呼び出しと同様) を行い、そのプログラムを実行します。
X"91" function 69 (非推奨)
ディレクトリで特定のファイル指定を検索します。
X"E5"
ベルを鳴らします。
上位ヘルプ:
ライブラリ ルーチン
関連情報
ライブラリ ルーチン - アルファベット順一覧