属性表の現在の設定を保存します。
注: このルーチンはネイティブ COBOL でのみサポートされます。
構文:
call "CBL_SCR_SAVE_ATTRIBUTES" using handle
returning status-code
パラメーター:
|
呼び出しプロトタイプ使用時 (「説明の読み方」を参照) |
PIC |
handle |
cblt-pointer |
USAGE POINTER |
status-code |
「説明の読み方」を参照 |
出力パラメーター:
handle |
属性の保存に使用される内部バッファーのハンドル |
説明:
このルーチンは、現在の COBOL 属性表を内部バッファーに保存します。ハンドルはこのバッファーを識別する値に設定されるため、handle の値はそのままにしておく必要があります。