仮想フォルダーの名前を変更するには、次の手順を実行します。
- ソリューション エクスプローラで仮想フォルダーを右クリックし、[名前の変更] をクリックします。
カスタム仮想フォルダーに含めるファイルの拡張子を指定するには、次の手順を実行します。
- ソリューション エクスプローラで、プロパティを設定する必要があるカスタム仮想フォルダーを右クリックし、[プロパティ] をクリックします。
- [プロパティ] ウィンドウで、"Extensions" フィールドをクリックし、仮想フォルダーに含めるファイルの拡張子を指定します。
これにより、デフォルト仮想フォルダーの設定がオーバーライドされ、その拡張子のファイルはすべてデフォルト仮想フォルダーまたはプロジェクト レベルからカスタム仮想フォルダーに移動されます。
注: 大半のデフォルトの仮想フォルダーでは、サポートされるファイル拡張子のリストを編集できません。
Copybook フォルダーの場合、コピーブックでサポートされる拡張子のリストを IDE のプロパティから編集できます。これを行うには、[
ツール] > [オプション] > [テキスト エディター] > [Micro Focus COBOL] > [Advanced] をクリックし "
コピーブック拡張子" フィールドを編集します。