ACCEPT identifier FROM TIME 構文、CURRENT-DATE 組み込み関数、または FORMATTED-CURRENT-DATE 組み込み関数を使用した場合に返される日付の値を指定します。指定した秒が SECONDS-PAST-MIDNIGHT
組み込み関数の計算でも使用されます。
注:
- Micro Focus does not recommend use of this tunable in an Enterprise Server environment.
構文:
>>-----set current_day=---integer------><
パラメーター:
integer |
1 から 31 までの値で日付を指定します。ACCEPT identifier FROM DATE 構文、CURRENT-DATE 組み込み関数、または FORMATTED-CURRENT-DATE 組み込み関数を使用すると、ここに指定した値が返されます。
|
プロパティ:
デフォルト: |
システム クロックで指定された現在の日付。 |
IDE での相当機能: |
なし |
説明:
datewarp_dynamic チューナーが TRUE に設定されている場合、指定した日付からクロックの日付が始まるものとして、システム クロックが深夜 0 時を回るたびに更新されていきます。