| コマンド | 説明 |
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dn: CN=Enterprise Server Resources,CN=Micro Focus,CN=Program Data,DC=local |
リソース クラス を識別します |
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changetype: add |
アクションを追加に設定。リソース クラスを作成します |
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objectClass: top |
これは最上位オブジェクトです |
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objectClass: container |
これはコンテナーです (エンティティを含む) |
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description: Class for controlling access to datasets |
説明 |
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各アクションの間には空白行を残す必要があります |
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dn: CN=Enterprise Server Resources,CN=Micro Focus,CN=Program Data,DC=local |
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changetype: delete |
アクションを削除に設定。既存の定義を削除します |
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各アクションの間には空白行を残す必要があります |
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dn: CN=Enterprise Server Resources,CN=Micro Focus,CN=Program Data,DC=local |
作成するエンティティを識別します |
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changetype: add |
エンティティを作成するためにアクションを追加に設定 |
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objectClass: microfocus-MFDS-Resource |
リソースを作成しています |
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microfocus-MFDS-Resource-Class: DATASET |
エンティティが属するリソース クラスの名前 |
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microfocus-MFDS-Resource-ACE: allow:SYSADM group:update |
アクセス制御エントリ定義。リソースにアクセスできるユーザーまたはグループ、およびその権限。この場合、SYSADM グループのすべてのユーザーがファイルを更新できます。 |
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microfocus-MFDS-Resource-ACE: allow:SEC01:update |
複数のアクセス制御エントリ定義を追加できます |
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microfocus-MFDS-UID: no |
UID (一意識別子)。任意の文字列を指定します。一意である必要はありません。Enterprise Server はこれを使用しません。 |